ひゃん////

ん、んんっ　んっ……！
（幸せそうにキスをしていたものの）
（胸を触わられると、びっくりしてその手を掴む）
（唇が離れるとおどおどしながら）

どうしたの、佑一くん変だよ。
（揉まれた胸を手で隠しながら、姉の言葉を聴き）

ほんとに、お姉ちゃんの言うとおりなの？
わ、私も……恥ずかしいけど、嫌じゃないよ。
でも今の佑一くん、ちょっと怖い。
（ドキドキしながらもう片方の手で唇をおさえ）

いままでは幼なじみって思ってたけど二人がそんな目で見てたなんて思ったら
お、俺だって男だし･･･二人の気持ちに答えなくっちゃって･･･


愛ちゃんだって舞と同じ様にしてほしい･･･？舞のこここんなにぐちゃぐちゃになってるよ･･･
（愛に舞の愛液をみせる）

（なんかうまくない文章ですみません）

私は別によかったんですけど、自分から上手くないなんて言われると……。
それに、さすがにそんなに早くは濡れたりできないです。

ごめんなさい、ちょっと気分が落ち込んじゃったので落ちますね。
満足させてあげられずすみませんでした。

移動落ち


以下空室

>>909のメイド二人というシチュが面白そうなので、やってみますｗ
私がメイド×２をやるので、どなたかご主人様になってくれませんか？
あんまりがつがつしてない人がいいです。

やってみようかな…
ご主人様は幾つ位の設定が楽しいでしょうか？

>>938
ありがとうございます、よろしくお願いしますね。
まだお坊ちゃま〜壮年のご主人様だと嬉しいです。
30、40になって2人から迫られても選べないとなるとちょっと……なので。

>>939
それも正論ですね；では17-18くらいにしてみますね。よろしくお願いします。

>>940
ありがとうございます。
それじゃあ、メイド二人も近い年齢で。
よろしくお願いしますね。

メイドたちは、似たタイプがいいですか？
それとも全然違う二人の組み合わせか……。

ええと一人目は胸とか身体が発達してるのに正確は大人しい、
二人目は積極的なのに、スレンダーなんていうのは面白いかな？

>>942
わかりました、じゃあそんな感じでやってみますね。
よろしくお願いします。

真穂、付いてこなくていいってば。
ご主人様は、私がちゃんとお起こしするから。
部屋の掃除でもしてたら？
（つかつかと主の寝室を目指しながら、後を付いてくる同僚に声をかける）
（まるで競争でもしているかのように早足になって）

失礼します、ご主人様。
（扉の前に着くと素早く勢いを殺し、静かに扉を開ける）

うう、そうやってまた仲間はずれにする気なんでしょー。
私だってご主人様のこと、起こしてあげたいもん。
ま、待ってってばあ。
（本人は急いでいるつもりなのだけど、どこかのんびりしたモーションで早苗を追いかける）
（早歩きに慣れていないのか、小さな歩幅でちょこちょこと歩いて）

うわわっ　……失礼します。
（急にスピードを落とした早苗にぶつかりそうになり、慌てて止まると続いて部屋に入る）

（ベッドに寝ていた、二人の立てる騒々しい騒ぎで目が覚め、
少し苦々しさを含んだ笑顔を作って）

…おはよう。早苗、真穂。
君たちが担当だと、いくらドアを静かに開けても、その前の二人の声で目が覚めるね。
全く対照的な二人だけど、仲がいいんだかなんなんだか…
（顔の横半分を枕に埋めたまま、遠まわしの小言のようなことを呟き、
ふぅと小さくため息をつくとまた目を瞑る）

おはようございます、ご主人様。
仲良くしたいんですけれど、これだけは譲れませんー。
（ぽけっとして小言には気がつかず）
（そのままベッドに近寄ると、手を当てて）

ご主人様、起きてくださいー。
もう朝ですよー。
（ゆさゆさ体を揺すって、ご主人様を起こそうとする）
（佑二の頭上で、豊かな胸が柔らかく揺れ）

申し訳ありません、ご主人様。
以後気をつけます……って真穂。あのねえ。
（こちらはきちんと反省し、ぺこりと頭を下げる）
（わかっていない様子の真穂を見て、ため息をつき）

こ、こら。そんなに揺らしたりしないの。
（揺れる胸を見て、むすっとした声を出し）
ご主人様、そろそろお時間ですよ。
（ベッドの反対側に立つと、耳元で囁いてみる）

やれやれ、それで起こすのも結局ふたりがかりか…
（二人に揺さぶられ、囁かれ、ぼやきながらうっすらと目を開くと、目の前を覆う真穂の胸に）

あれ、いつのまにか布団が…被さって…
（自ら布団をめくるようにして手を伸ばすと真穂の胸で）
っとぉ！ごめんごめん真穂の胸だったかっ！
（がばっと上体を起こし、小さく咳払いをして）

あっ、ありがとう。二人のお陰でばっちり目が覚めたよ。
着替えの準備はできてるかな？
（取り繕ってはいるが少し赤面して、特に早苗の目をちらちらと気にしながら）

はい、お召し物はこちらに。
（かろうじて穏やかな表情を貼り付けてはいるものの）
（ひくひくと頬を引きつらせながら、猫なで声で話す）
（けれども、着替えと聞くとにっこりと微笑んで）

少し、寝汗をかかれていらっしゃいますね。
お着替えの前に、拭ってさしあげます。
（真穂への対抗心のためか、普段以上に大胆になり）
（持ってきた蒸しタオルのうちの一本に手を伸ばすと）
（後ろから佑二の前ボタンに手をかけ、脱がしながら体を拭く）

ひゃうっ　うう、はい。
（胸を触わられると恥ずかしそうにして）
（細い腕で、視線から逃れるように乳房を包み込もうとする）
（中途半端に抱いたせいで、逆に膨らみを強調してしまい）

あー！　早苗ちゃん、そんな。
私だってご主人様のお世話したいのに。
（もう一本の蒸しタオルをとると、まだ赤いご主人様の頬に手を添え）
（前屈みになって優しい手つきで目やにを取る）
（体勢のせいで佑二の目の前で胸を揺らしているが、やはり気付かず）

あ、ああ、ありがとう。早苗は気が利いてるね。
…寝汗というよりは冷や汗かもしれないが…
（最後の方はごく小さな声になって独り言のように呟き、早苗の威圧感に圧倒され
されるがままに、身体を拭かせ、むしろ協力的に腕を半ば上げて脇を開けたりしつつ
さすがに変な気分になってきて、早苗を抑えるように）
い、いくら仕事とはいえ、早苗もお嫁入り前の女の子なんだからそ、そんなに頑張らなくても、ね…？

あ、真穂…ちょっ
（目やにを拭かれながら目は揺れる胸を追ってしまい、同時に早苗に身体を拭かれる気持ちよさと
ときどき当る指に身体全体を熱くして、さらに下半身は少し居心地悪そうにぎこちなく）

はいー、かたっぽ終わりました。
次はこちらの目をつぶってくださいー。
（無邪気に笑いながら、丁寧に汚れを取る）
（そしてタオルを畳みなおして、使ってない面を外側にし）
（さらに近づきながら頬や顎を温かいタオルで拭って）

あれ……ここ、お怪我でもなさったのですか？
腫れてて、痛そうです。
（洗顔を終えてタオルをカートに戻す際ズボンの膨らみを見つけ）
（そっと撫でると熱と硬さが伝わってきて、初めて正体に気付く）

ひゃっ！？　ご主人様、もしかしてエッチな夢でもご覧に……。
（自分たちが原因だとはまだ思い至らず、頬を染める）

ご主人様……私は、自分の身よりご主人様の方が大事です。
お嫁に行ってお仕えできなくなるなんて、寂しすぎて。
（タオルで汗を拭いながら、もう片方の手で胸板を広く撫で）
（だんだん顔を近づけ、耳元で囁くようにして話しかける）
（佑二が胸に注目するたびに、ふうっと軽く息を吹きかけて）

え？　どうかなさったのですか、ご主人様。
体を痛めたならそう仰ってくだされば……。
（怪我、という言葉を聞いて一度は驚くものの）
（すぐにピンと来て、ぴったりとスレンダーな体を寄せ）

ご、ご主人様……下着を代えられる前に、そちらも拭ってさしあげましょうか？
（少し恥ずかしがりながらも、今度はお腹をくすぐるように撫でる）

な、なんだか大袈裟な話になってきたなあ…
（と早苗に言い返してみるが、吐息、囁く声が届くたびにどきどきと鼓動を速め、ときどき変な声が漏れる）
ふは…

（それでも目では真穂の胸を食い入るように追い続け、たぷたぷと揺れる胸に、こっそり腕が当るようにしてみたりしながら）
うあ、ちょっと真穂っそんなとこ撫でちゃだめだって！
…ん、ふ拭いて貰おうかな…ひょっとすると今のショックでちょっと漏れたかも…
（少しとろんとした表情で、早苗の方を振り向いて、思い気って理屈をつけてねだってみる。
真穂にも甘い声になって）

ん、えっちな夢はなんだか今見てるのがそう、みたいだよ…

大げさではありませんよ？
ご主人様には、初等科の頃からお仕えしていますもの。
このままずーっと、お側において欲しいです……。
（少しずつ下腹部へと指を近づけ、臍の周りをくるくるとなぞる）
（真穂の胸に手を伸ばすのがわかると、ちょっとだけ強くわき腹をつねり）

わ、わかりました……失礼いたしますね？
（自分が言い出したこととはいえ、さすがに気後れしてしまう）
（けれども、真穂ばかり見る主人相手に後には引けなくて）

真穂、あなたは下がってなさいよ。
私がちゃんとご主人様を綺麗にするから。
（自分を奮い立たせるのも兼ねて、赤くなっている真穂に声をかけると）
（前に回りこみ、ズボンと下着をひき下ろして佑二自身を露出させる）
（ごくりとつばを飲み込むと、新しい蒸しタオルで丁寧に根元を拭い）

ずるいずるい、早苗ちゃんばっかり。
私だって同じ日からご主人様と一緒ですもん。
私もずーっとこのままがいいですー。
（張り合うのに夢中になって、胸を触わられていることに気付かず）
（早苗の顔を覗きこむようにしているため、乳房が佑二の腕に押し当てられる）

へあ。おおお二人ともなんてこと……！
（始められたエッチな行為に、顔を真っ赤にして手で覆うも）
（ご主人様が気持ち良さそうにしているので、嫉妬して）

うう、わ、私だってそれくらいできるもん。
ご主人様を綺麗にしますー！
（前を早苗に取られてしまったため、後ろに回りこむと）
（ぎゅーっと背中に抱きついてご主人様を取られないようにする）

っ…いた…
あっ…
（早苗につねられて僅かに目を伏せるが、いきなり剥き出しにされて慌てかける）
（その上、早苗に拭われるうちにめきめきと固くなり、大きく反り返るが、なんとかわずかばかりでも平静を装い）
そ、そうだね、二人とも小さいうちから仕えてくれて、俺のこともよく解ってくれてるから、助かるよ。

ま真穂、おっぱいが俺の背中に…
そ、それは反則だろ、常識的に考えて
（背中に押し付けられる巨乳にいっそう反り返り先走りを滴らせる自分のモノを見ながら、
早苗の反応を予想して怯えて）

はいー、ご主人様の事もっともっとわかりたいです。
だからずっと一緒がいいな。
（広い背中に、甘えるように頬擦りして）
（体を揺するたび、胸がぷにぷにとつぶれる）

ひうっ　ごめんなさい、ご主人様。
夢中になると、つい……。
（胸のことを指摘されていったんは離れるけれど、佑二の反応を見て）

……もしかして、反則って「よすぎて」ってことですか？
ご、ご主人様が喜んでくださるなら……私……。
（耳まで赤くなりながら、再び胸を押し当てる）
（今度は体をゆっくり上下させて、意識的に膨らみを擦りつけ）

お役に立てているなら、幸いです。
これからも、ご主人様に相応しいメイドになれるよう頑張りますね。
（裏筋に沿って肉茎を優しく洗い、綺麗にする）
（けれども先端から新たな汁が垂れてくると、はっとして）

ご主人様……差し出がましいようですが、
おっぱいなどという言葉を使われるのは控えられたほうが。
失礼ながら、幼く見られてしまいますよ？
（真穂と大きな胸を妬み、佑二の関心を取り戻そうと素手で性器を包み）

また汚れてしまいましたね……さ、先はタオルではいけませんよね。
（意を決すると、自らの舌で先走りを舐め始める）
（卑猥な音を響かせながら、すがるように佑二を見上げ）

そうだね、俺もこうして真穂と早苗と一緒が…
（ほわんとした声でもらすが、重量感のある乳房から解放されて逆に喪失感に襲われ）
いや、そうじゃなくて、っていうか、よすぎるといえばよすぎ
うおっ…
（再び背中をやわらかな膨らみに擦られ、びくんと跳ねる性器をたしなめるような早苗の手の感触に何度も性器を震わせるが）
そ、そうだね、おっぱいじゃなく、乳房、いや、えっと胸くらいでも―
ふあっ…ああああっ
（音を立てて、自分の性器を舐める早苗の姿を信じられないような表情で見つめ）
さ、早苗、だめっ、き汚い…
（快感にのけぞってどくどくと早苗の口の中に先走りを送り込み、真穂の胸にも背中をいっそう押し付けることに）

ん、ふっ……。
汚くなんかないですよ。ご主人様のものですから。
（表面を一通り舐め回すと、口を開けて佑二自身をふくみ）

ええ……ご主人様も、もう18なのですから。
「胸くらい」だけを見ているようでは、笑われてしまいますよ？
他の悦びも学ばれないと。
（唇で根元の部分を刺激しながら、舌で亀頭を愛でる）

なのに、ご主人様は真穂ばかり……。
（寂しげな目つきで、主人を上目遣いで見つめ）
（空いている手のひらで、玉の部分をそっと転がす）

ささ、早苗ちゃんそんなことまでー！？
でもでも……私も、ご主人様のためならなんでもできますもん。
（汗を拭った時に前を開かれたパジャマに手をかけると）
（佑二の上半身を裸にし、自分もメイド服の前を開いて）

男の人がおっぱいを好きになるのは自然だってよく聞くもん！
早苗ちゃんこそ、そ……そんなこと早すぎるってばあ。
ご主人様、ね？
（顔を真っ赤にしながら、はだけたレースをひらひらさせ）

よく言うよ、早苗ちゃんのほうが気遣われてるのに。
（下着越しに、柔らかい感触をたっぷりと伝える）

ふぇフェラチオくらいは、し知ってるってば
でもまさか早苗にされるなんて…か考えたこともなかったから…あ、ううっ
（モノを含み歪む早苗の顔から目を離せず、背中の真穂の方に身体を預けながら
玉を愛撫されるままに脚をだらしなく開き）

ふあ…おっぱ…じゃなかった真穂の胸、気持ちいいよ。
（下着越しの真穂の胸にうっとりとしながら、真穂のほうを振り返り）
ん、だよね。早苗にもちゃんと気遣ってるもんねえ？
（真穂の下着の胸元に手を差し入れ、真穂の乳房を直接触りながら
真穂の首を引き寄せ、早苗に見せ付けるように頬を寄せて軽くキスして見せて）

私は、おっぱいでもいいですよ？
お屋敷の中でくらい、好きなように呼んでほしいです。
（言い直す佑二を見て微笑を浮かべながら）
（自分の胸をまさぐる手に、目をとろんとさせる）

あっ　あ……ご主人様。
おっぱい、触わりたくなっちゃったんですか？
（頬にキスされて、幸せそうに目を細めると）
（もじもじしつつも左隣に移動する）

嬉しいです、私で喜んでもらえるなんて。
ご、ご主人様がお望みならもっとエッチなことしてもいいですよ……？
（口に出すのも精一杯という感じで、俯きながらそっと手を重ね）
（円を描くようにして胸を揺らし、佑二に胸を揉む快感を伝えていく）

知る、というのは知識だけではありませんよ。
体で……ご主人様のここで、しっかり味わってください……。
屋敷の中でそんな言い方をしていたら、癖になってしまいますよ。
（脚を開いて脱力する佑二を見て喜ぶけれど）
（続く冷たい扱いに、思わず口を離して涙ぐんでしまう）

酷いです、ご主人様……。それが気遣いなのですか？
（体を起こすと佑二の右腕に体を寄せて）
（薄い胸の代わりに、むっちりと太ももで右手を挟み込む）

そんな意地悪なさるなんて、私のことが嫌いになったのですか？
私だって、ご主人様のためならどんなエッチな事でもできるのに。
（メイド服のスカートの中へ、主の手を導いていき）
（白い脚を覗かせながら、手のひらをしごくように脚を動かす）

（ちょっとした意地悪のつもりが早苗の返す激しさに気圧されるものの、
それが愛おしくて、早苗の顔を覗き込むようにして）
ごめん、ちょっと過ぎたかな。
（早苗の口を追うようにして、唇を重ね）　…んっ
（脚で挟まれた手で太腿を撫でて、そのままするっと脚の付け根まで手を這わせて、顔を添わせたまま囁く）
大丈夫。早苗は心配性だな。「おっぱい」なんて屋敷の外じゃ言わないよ。
…もちろん「おまんこ」も。
（早苗の下着の股間に手をあてがい、前後に滑らせながら煽るように）

（真穂の胸の上で重ねた手を動かしながら
軽く掴んでたぷたぷと揉み、乳首を手のひらで転がして）
真穂も、できるかな？…どんな、エッチなことでも…

ご主人様……。
（唇を重ねられると目を見開き、それからゆっくりと閉じて）
（今までの嫉妬や悲しみを帳消しにするくらいにはにかむ）

ですが、誰でにでもうっかりというものはあります。
ご主人様がもし笑われるようなことになったら、私我慢できません。
え！？　おまん……ああっ
（秘められるべき部分を、暴くように撫でられると）
（強い刺激と羞恥心から頬を紅潮させ、喘いでしまう）

あ、あっ　……そこをお望みですか？
ご主人様のためなら。んんっ

あっ……。
（二人のキスを見ると、とても羨ましそうにして）
（じーっと早苗の番が終わるのを待ち、それから擦り寄る）

ご主人様は大丈夫だもん。
私なんかよりは、ずーっとしっかりしてますー。
だから、好きなだけ甘えてほしいで……んっ。
（乳首を転がされると、ぴくっと震えて）
（初めて感じる体の痺れに戸惑ってしまう）

ひゃうっ　私は本気ですー。
ご主人様に喜んでほし、ふあっ

だいじょうぶ、そういう意味で、お前たちに恥ずかしい思いはさせないよ。
（早苗の顔から目を逸らさず、下着の中に手を忍び込ませ、恥丘をまさぐりながら、）
…こういう恥ずかしい思いはこれからはたっぷりしてうことになりそうだけど…。

（真穂の乳首を指の間に挟んだまま乳房を鷲づかみにしながら真穂を見て）
ん、真穂もありがとう。二人の気持ち、とってもうれしいよ。
（首を伸ばして、真穂にも唇を重ね）

俺は真穂の…おまんこも、それに早苗のおっぱいも、みんな好きだ。
二人とも大好きだよ。

さあ、キスしよ。三人で…
（二人のの頭を引き寄せ、自分と早苗、真穂と三人の唇を近づけさせて、
舌を伸ばして早苗に真穂にと交互に這わせる）

（てなとこで時間切れになってしまいましたorz　展開が遅くてごめんなさい…）

すみません、書くのに夢中になって返事が遅れてしまいました。
あああ……長時間でしたから。こちらこそ、時間を忘れてしまっていて。
申し訳ありませんでした。

ここまで、とても楽しかったです。ありがとうございました。
こんなご主人様ならいつまでも取り合いたいかも。

そういっていただけると嬉しいやら、申し訳ないやらですが
私も夢中でした。難しかったけど愉しかったです。

最初の話じゃありませんけど、幾つになろうが早苗ちゃん真穂ちゃんのどちらかを選べる自信は全くないですね；
二人ともとっても可愛かったです。お上手でほんとに圧倒されました。
最後までできなかったのが残念ですが、本当にありがとうございました。
では失礼してﾉｼ

楽しんでいただけたなら何よりです。
ご主人様もとてもお上手でしたよ。
夢中になって、ついたくさん書いちゃいました。

じゃあ、二人でずっと綱引きが続きそうですねｗ
優しいご主人様を、両側から抱きしめたまま時を過ごしそうです。
こちらこそ、ありがとうございました。スレお返しします。

980まで

埋めておこう

よっせ

こらしょ

がんばるぞ

ぬおー

ふぅ

980を越えたらって事は、980ジャストじゃ落ちない気がしないでもない

んなこたない