あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆名前のあとに職業を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利 用ください。 (オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を踏まれた方は、次スレをお願いいたします。
できない場合は他の方への依頼をお願いいたします。
前スレ:
ファンタジーの世界観でスレH Lv16
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1182039536/
前スレ使用中
終了後、ご使用ください。
3 :
エリーサ:2007/06/25(月) 14:30:44 ID:bymagTYj0
ロイアさん待ちです
4 :
ロイア:2007/06/25(月) 14:32:18 ID:CL296yvU0
こんこん・・・
(深夜。皆が寝静まったころにエリーサの部屋に窓をたたく音が響く)
エリーサ起きてる?
5 :
ロイア:2007/06/25(月) 14:34:21 ID:CL296yvU0
(よろしくお願いします^^)
6 :
エリーサ:2007/06/25(月) 14:35:28 ID:bymagTYj0
ロイア…?
(窓に近づいて、そっと開ける)
突然どうしたの、こんな深夜に?
(少し驚いた顔の中にも、嬉しそうな表情が読み取れる)
7 :
エリーサ:2007/06/25(月) 14:36:49 ID:bymagTYj0
8 :
ロイア:2007/06/25(月) 14:40:05 ID:CL296yvU0
「どうした」って言われても・・・
(開けられた窓からエリーサの部屋に入る)
ただエリーサに会いたくなっただけだよ。
まあこんな夜中にエリーサに会いにきたなんて君の父上に知られたら僕が殺されちゃうけどね。
(エリーサに向き合い苦笑する)
9 :
ロイア:2007/06/25(月) 14:42:30 ID:CL296yvU0
10 :
エリーサ:2007/06/25(月) 14:44:11 ID:bymagTYj0
ロイアったら昔からイタズラっ子よね、
でも嬉しい…
(ロイアの手を取り、部屋に招き入れ)
大丈夫、静かにしていればお父様も気づかないから。
むしろメイド達の方が心配よね…
(ロイアの頬にチュッと軽い口づけをする)
11 :
ロイア:2007/06/25(月) 14:49:12 ID:CL296yvU0
いたずらっ子か。いいだろ、エリーサの前でくらい。
(頬にされたキスを同じようにエリーサに返す)
大丈夫だよ・・・メイドさんたちは黙認してくれているから。
(エリーサの背中に手を回し抱きしめる)
12 :
エリーサ:2007/06/25(月) 14:55:01 ID:bymagTYj0
他の女の子の前では気取ってみせるくせに。
知ってるの?
社交界では年頃の女の子の間でいつもロイアの話題で持ちきりなんだから。
(頬のキスをくすぐったそうに小さく笑い)
うん…
(抱き締められる心地よさに目を閉じて、自分もロイアの背中に手を回し)
でも、声とか聞かれたら怖いな。
13 :
エリーサ:2007/06/25(月) 14:59:56 ID:bymagTYj0
すいません、さっきから物凄く頭痛が…
落ちて寝ますね(汗)
14 :
ロイア:2007/06/25(月) 15:02:08 ID:CL296yvU0
いつかは父の後を継ぐんだから建前は必要だよ。
でも僕が愛してるのは幼いころ一目見たあの日からずっとエリーサ・・・君だけだよ。
(抱きしめたまま耳元で囁く)
もちろんこれから先もね。
(エリーサを抱きしめたままベッドに倒れこむ)
15 :
ロイア:2007/06/25(月) 15:04:05 ID:CL296yvU0
わかりました。お大事に^^
おち
17 :
モンスターハンター エレイラ:2007/06/25(月) 15:44:09 ID:Zmh4Zfi40
さて……魔物退治を請け負ったは良いが……
さっぱり見つからないねぇ。どうしたもんだか……
あ、あの人……いつかの……?
……おや? いつかの坊やじゃないか。
どうしたんだい?
(なんか少し気恥ずかしいような気もしますが、お相手よろしいでしょうか?)
わあ、やっぱり。その節はどうもお世話に……
って、坊やは酷いですよ! 僕、これでも17ですよ?
(あぁ〜いつかのお2人・・・いつぞやは魚人から助けていただきありがとうございます・・・・今回はそっと見守らせていただきます////)
(私でよければ。ええと、気恥ずかしいというのは……?
ちなみに、もちろんリアで17というわけではないのでご安心をw
まあ、あまり遠くもないかも……。)
はは、17じゃまだ坊やじゃないか!
(豪快に笑ってみせる)
26年、女をやってるとね、17の坊やなんかまだまだ青く見えてくるもんなんだよ
(お相手ありがとうございますw
いや、なんかあの時のことを踏まえてこういう流れに持ってくのってなんか恥ずかしいな、と思いまして。
あまり気にしないで下さいw
ちなみにリアではもっと下の年齢です)
そりゃ、確かに背は低いし声も高いですけど……うう。
(むくれかけるも、コンプレックスを突かれてしょげ返る)
でも、いつまでも子どもじゃありませんからね?
あの時よりは強くなりましたし!
(小さい体で精一杯胸を張る)
>踊り子さん
お久しぶりです。またいつかご縁があれば〜
>エレイラさん
まあ、お互い笑い話ということで。。
ということは、リアの年齢まあまあ近いみたいですねw
へぇ、じゃ、ちょっとは頼れる男になった、ってことかい?
アタシにに守られていたあの坊やが、ねぇ
(まるで信じていないように、にやにやと微笑んでいる。
直後、何かを思いついたように一瞬だけ真顔になると、妖艶に微笑みなおす)
……ふふん、じゃ、ちょっとおねーさんの頼み事、聞いてくれないかい?
(>踊り子さん
いつか世間話でも、どうです?w
>リックさん
そのようですねw
で……今更ですが、どのような展開がお好みでしょうか?
こちらとしては、無理矢理が好みなんですが……「リック」のキャラだと難しいでしょうか?)
う……ちょっとくらいなら……いえ! あの時よりはずっと!
ってああっ 笑うことないじゃないですかあっ
……え? はい、それはもちろん。
少しでも助けていただいた恩返しになれば。
(あららら、無理やりですか……。うーん、ごめんなさい。
責めるだけならできますけど強姦は良心が痛むのでorz
でもそうですね、リック君だと責めることすら難しそうw
キャラ変えてみましょうか?)
頼みというのは他でもない、魔物退治の手伝いをしてほしいんだ。
と言っても、アンタの戦力を期待してる訳じゃない。
アンタ、魔道士のひよっこだろう?
と言うことはお師匠さんがいるわけだ。
そのお師匠さんの薬棚から、「世界樹の樹液」を取ってきてほしい。
アレは魔道士なら誰でも持っている、最高の対アンデッド薬だからね。
(……うーん、取り敢えずしばらくは、このまま頑張ってみます)
(と言うかごめんなさい、物凄く考えながら打ってたら遅くなりました……orz)
魔物退治! ――ってまたあ。
ええ!? 先生の薬棚から? ご、ごめんなさい。
先生相手にそんな泥棒紛いのようなことは。
特にアレ、この地方ではそんなに安くないんですよ。
ただでさえ先生のお気に入りでよく調合に使ってるのに……。
代わりに僕が一緒に戦いますよ。これでも炎系は得意なんです。
アンデッドなら効き目が――また笑ってる!
そんなにバカにするなら、一度僕の腕を見てくださいよ。
ほんとうにちょっとは戦力になりますからっ
(ぐいぐい腕を引っ張って広場に連れて行く)
(わかりました、すみません。。
なるべく責める側に回れるよう頑張ってみます)
(必要な脇役いたら声かけてくださいねぇ〜ん・・・このままいくと魔物役かな?w)
……って、ちょっと、坊や!?
や、坊やみたいな子を危ない目に遭わせるわけには、って、ちょっと!?
……はぁ、こりゃ、初々しい坊やだねぇ……
(腕を引っ張られ、溜息をつきながら、弟を見るような眼差しで苦笑する)
……じゃ、坊や。
アンタの腕、見せてもらおうか?
(半ば諦め気味に苦笑しながらリックを見つめる)
(こちらこそ、なんか我が侭ですみません……。
出来るだけ頑張りますねw)
はい! 坊やじゃないって納得したら連れて行ってくださいね?
(見上げるようにしてぐっと拳を握ると、
落ちていた数個の小石に仮の“生命”を持たせて、
ランダムに逃げるそれを火の粉で狙撃してみせる)
命中率と、やっ、回数なら、それっ、そこそこ自信があります、えいっ!
(いえいえ、本当に。。あ、こちらもレスが遅くてすみませんorz)
……!
(本人の言うとおりのなかなかの命中率と、手数の多さに、感嘆する)
へぇ、なかなかやるじゃないか。この前よりずっと良くなってる。
アンタ、きっと良い魔道士になれるよ。
……そうだ、まだ名乗ってなかったね。
アタシはモンスターハンターのエレイラ。
(左腕で右肘を掴み、右手で自分自身を指し、自己紹介をする。
左腕に、豊かな胸が乗り、瑞々しい胸元がはち切れそうに盛り上がる)
アンタの名前は?
(小石の魔法を解く)
ふう。ありがとうございます。
えへへ、それじゃ連れてってもらえますか?
(笑顔で振り向くが、胸を見て赤面し俯いてしまう)
え……あの、り、リックっていいます///
リックか、良い名だね……
(今までリックには見せていない、心底優しそうな微笑みを浮かべる)
よし、そのくらい魔法を操れれば、大丈夫だろう。
連れて行ってやる……って、ん? どうした、顔が赤いぞ? 熱でもあるのか?
(リックに自覚無く近寄ると、
相変わらず左腕で胸を持ち上げたまま、リックの額に手を当てる)
ちょっと熱いな……大丈夫か?
(服装は、タンクトップ・ホットパンツ・ロングブーツ、腰に太いベルトを巻いて、肉厚のナイフを左右に一丁ずつで)
はい、はい。頑張りますからっ ――えと、だ、大丈夫です。
ただあの、その……腕を、おろしてほしいなあと、ううっ
(しどろもどろになりながら地面を直視する)
(こちらはフード付きの黒いローブ、その下には薄い黒のシャツと
長ズボン……脚はよくあるつま先の部分が少し反り返っている靴で。
ごめんさい、なかなか責められないorz)
・・・・楽しそうね??♪
(エレイラとリックの頭上からためクスクスと笑い声)
(黒い豹のような獣の背に寄り添い漆黒の髪と漆黒のローブを怪しげなオーラでなびかせた妖艶な美女が宙に浮いている)
ハンターが退治にくるって使い魔から報告があったから水晶覗いて様子を見てたけど・・・・
おもしろそうだから、私から来て上げたわ♪ふふふ
挨拶代わりに面白い魔法見せてあげる・・・・
(リンの赤い瞳が光、怪しげなオーラがリックの体を包み込む)
あなたも多少の魔法も使えるようね・・・破ることができるかしら???うふふふ
(リックの優しげな顔が凶悪なものへと変貌していく・・・・息が荒くなり欲望に満ちた瞳をエレイナに向ける)
その魔法は心の奥底の欲望をさらけだすもの。。。どうやらエレイナ、あなたのことが好きだったみたいね♪
エレイナ! 理性をなくした人間は手ごわいわよ〜〜〜♪あはははは
(このレスは無視してもOKで〜す♪使えそうなら使ってくださいwww)
(あ、名前間違えてすみません ×エレイナ⇒○エレイラ)
すみません、電話が……自分から声をかけたというのに、ごめんなさいorz
ホントに大丈夫なのかい? ますます赤くなってるじゃないか?
(額から手を離すと、心配そうに眉根を寄せる)
……腕?
(言われて自分の左腕に目を下ろすと、左腕の上で盛り上がってる胸元が目に入る。
どうしてリックが赤くなったのかに気付き、にやりと微笑む)
ふふ、リック……やっぱりまだ坊やじゃないか。
なんだい、17だと言うのに、まだオンナを知らないんだね……?
(腰を捻り、胸を突き出すようにして、赤い唇の端を挑発するように持ち上げる)
(えーと……頑張って迫ってみますね)
47 :
モンスターハンター エレイラ:2007/06/25(月) 17:11:46 ID:Zmh4Zfi40
>リンさん
お気になさらず〜。
>リックさん
残念です、また機会があったらお相手お願いします
さて……どうしましょうか。
さすがに不完全燃焼なので10分だけ募集掛けさせてもらいます
ぎゃふん、リンさんのお手伝いに今気付きました、すみません、ありがとうございます!
時間切れ……長時間使用させて頂き、ありがとうございました!
(落ち)
あぁ・・・残念(>< また機会あればお話しましょうね〜ノシ
51 :
♂:2007/06/25(月) 17:42:32 ID:/582oTyzO
遊んでくれる方いらっしゃっいますか?
いいよ〜♪
53 :
♂:2007/06/25(月) 17:48:23 ID:/582oTyzO
よろしくお願いします。
どんな風にいきましょうか〜
人間同士?モンスターやダンジョンのボスもやれますよ。
54 :
僧侶カノン:2007/06/25(月) 17:50:39 ID:/9Lh2ttyO
半獣のモンスターと…というのはどうでしょうか?
嫌だったら言って下さいね!
55 :
人狼:2007/06/25(月) 17:54:26 ID:/582oTyzO
わかりました!では狼の血を受け継ぐ人狼でいきます。
戦士で気性が荒い性格でいきますね。
ごめんなさい!
電話落ち!
(木陰で休みながら武器の手入れ)
最近いい仕事ないなぁ…女だってだけで甘くみやがって
58 :
盗賊 シド:2007/06/25(月) 19:39:25 ID:w4LH2wi2O
(盗賊ギルドの長です)
ナウル、というのはお前か?
うちで仕事をする気はないかね?
(お願いできますか?)
(突然声かけられびっくり)
あ?え?
あ…うん…私ナウル
仕事くれるの?
(こちらこそお願いします)
60 :
盗賊 シド:2007/06/25(月) 19:44:30 ID:w4LH2wi2O
ああ、勿論だとも。
その気があるなら付いてこい。
うちは腕さえよければ、女だろうと関係ないからな。
(どんな感じでいきましょうか?)
そうなんだ…
(話を聞いて後ろからついていく)
(どんな感じがいいんだろ…ちょっと強引なんかどうでしょ?)
62 :
盗賊 シド:2007/06/25(月) 19:55:37 ID:w4LH2wi2O
(わかりました)
(繁華街の外れにある寂れた酒場に入る)
ここが、うちのアジトになっている。
まあ、入れよ。こっちだ。
(先に入って奥に進む。
ナウルが店に入ったところで、物陰から数本の矢が放たれる)
(この矢に痺れ薬が塗られていて、動けなくなったナウルを弄ぶ、というのはどうでしょう?)
ここ…かぁ
なんとなくおじゃましま〜す…
(恐る恐る店に入ると背後から矢の攻撃)
うわぁ!突然すぎるっ!
(くのいちなので軽々よけるが腕をかすったらしい)
っ…私としたことが…
64 :
盗賊 シド:2007/06/25(月) 20:04:57 ID:w4LH2wi2O
(くるりと振り返り、ニヤリと笑いながら近付く)
ほう……あれだけの矢を射られても直撃は無しか。
噂通りの腕前だな。
まあ、詰めが甘いのは若さゆえ……と言ったところか。
(無防備に間合いをつめていく)
何?くるのわかってたの?くのいちだからってこんなことしなくて…も…
(なにやら嫌な空気を感じる)
??
なんだよ…なにか話があるならこんな側まで来なくていいって…
(じりじりと後ずさりしていたらもう壁にあたる)
66 :
盗賊 シド:2007/06/25(月) 20:12:39 ID:w4LH2wi2O
馬鹿な女だな。
腕の立つよそ者に縄張りで勝手をされちゃあ、ギルドのメンツが立たないんだよ。
見せしめを兼ねて、じっくりと可愛がってやるからな。
そら……そろそろ身体の自由が効かなくなってくるころだろう。
(壁際に追い込み、ナウルの胸元に手を伸ばす)
(服や装備なんかはどんな設定?)
……
(ショックで言葉がでない)
ばかっ…触るな…
(だんだん抵抗出来なくなりながらも反応する)
(格好は普通のくのいちチックな服装に軽く甲冑をつけてる感じです)
68 :
盗賊 シド:2007/06/25(月) 20:25:19 ID:w4LH2wi2O
すみません。用事落ちです。
69 :
ナウル:2007/06/25(月) 20:27:26 ID:cDUo9O3WO
はいわかりました
今後おねがいします
70 :
ロゼ:2007/06/25(月) 20:32:15 ID:c6wXLfhP0
ヤコブさん待ちです。
71 :
ヤコブ:2007/06/25(月) 20:36:45 ID:MJdFWOWgO
お待たせしました。
続きでいいですか?
72 :
ロゼ:2007/06/25(月) 20:37:34 ID:c6wXLfhP0
はい、続きでも違うシチュでもかまいませんよ。
73 :
ヤコブ:2007/06/25(月) 20:43:53 ID:MJdFWOWgO
続きでしませんか?
姫に薬が効き始めて来たところからでいいかな?
74 :
ロゼ 姫:2007/06/25(月) 20:46:44 ID:c6wXLfhP0
了解しました。
でははじめますね。
(余計なことを言わないように、口を押さえている)
ど…どうして?なに、コレ…
(怯えた目つきでヤコブを見る)
75 :
ヤコブ:2007/06/25(月) 20:54:12 ID:MJdFWOWgO
(ロゼの変化に気付かない振りをして聞く)
フィーネさん、家の中を案内しましょうか?
(ロゼの手を撫でながら、耳元に息を吹掛けるように囁く)
76 :
ロゼ:2007/06/25(月) 20:56:11 ID:c6wXLfhP0
(吐息がかかるだけでびくっ、と反応してしまう)
あ…はい…見てみたいです…
(なるだけ表に出さないようにして言う)
77 :
ヤコブ:2007/06/25(月) 21:04:17 ID:MJdFWOWgO
では、ご案内致します。
歩けますか?
(ロゼの腰に手を回し、ロゼを抱えるようにして、地下室へ)
フィーネさん、ここが私の実験室です。
(ロゼを拘束台の前に連れて行く)
78 :
ロゼ:2007/06/25(月) 21:06:55 ID:c6wXLfhP0
はい…すみません…
(ふらふらしながら、支えられて歩く)
地下に…こんな部屋が…
…ちょっと不気味…
(周りの道具を見て身震いする)
79 :
ヤコブ:2007/06/25(月) 21:14:10 ID:MJdFWOWgO
どうしました?
ここは面白いですよ。
ちょっと、載ってみます?
(ふらついているロゼを拘束台に載せ、手足を固定する)
80 :
ロゼ:2007/06/25(月) 21:16:52 ID:c6wXLfhP0
あっ…何するんですか
(あっという間に拘束されてしまい、身動きが取れなくなる)
離してください…お願い…
(涙目でヤコブを見つめる)
81 :
ヤコブ:2007/06/25(月) 21:23:36 ID:MJdFWOWgO
これからの実験には高貴な方の体液が必要なのです。
貴女はロゼ姫ですよね。
(ロゼの胸を揉みながら、誘導尋問のように耳元で囁く)
82 :
ロゼ:2007/06/25(月) 21:28:56 ID:c6wXLfhP0
体液って…何をしようとしてるんですか!?
いやっ…離してください!
(なんとか拘束から逃れようとするがまったく外れない)
…!
わ…私は…フィー……
………ロゼ…です…
(本当のことを言った瞬間、我に返ってはっとする)
83 :
ヤコブ:2007/06/25(月) 21:35:37 ID:MJdFWOWgO
体液はここから採取するのですよ。
(ロゼの胸を揉みながら、秘所を撫で回し始める)
84 :
ロゼ:2007/06/25(月) 21:37:51 ID:c6wXLfhP0
…ひゃぁっ…!あぁんっ…
(そこはもうすでにしっとりと濡れている)
いや…いやぁっ…
何する気なの…実験って何よっ…
85 :
ヤコブ:2007/06/25(月) 21:58:21 ID:MJdFWOWgO
(ゴメン、書いた物消してしまった)
高貴な方の体液はここから採取するのです。
(ロゼを胸を揉みながら、秘所を撫で回す)
86 :
ロゼ:2007/06/25(月) 22:01:56 ID:c6wXLfhP0
(大丈夫ですか?ちょっと遅いみたいですけど…
それに、書いてること前と大体同じですよ)
や…だ…ってば…お願いやめて…
(動こうにも拘束されていて動けない)
87 :
ヤコブ:2007/06/25(月) 22:12:46 ID:MJdFWOWgO
(いかん私情を挟んでは)
処女にこれを使うとどうなるか。
(ロゼの目の前に張形を見せ、ロゼの秘所に差し込む)
88 :
ロゼ:2007/06/25(月) 22:14:49 ID:c6wXLfhP0
な…なにそれ…
(見た瞬間顔を引きつらせる)
いやぁぁぁ!
89 :
ヤコブ:2007/06/25(月) 22:27:56 ID:MJdFWOWgO
お前さんだって、男は初めてじゃないだろ。
(ロゼの秘所を弄びながら、唇を奪う)
90 :
ロゼ:2007/06/25(月) 22:30:38 ID:c6wXLfhP0
ん…んぐっ…
(下半身の痛みと同時に、快感が押し寄せる)
し…知らない…男の人なんてっ…
91 :
ヤコブ:2007/06/25(月) 22:38:36 ID:MJdFWOWgO
王女様よ、男知らない割には、随分盛大に濡れてるじゃないか。
薄すぎて実験には使えないよ。
(ロゼの胸を揉みながら、クリを弄ぶ)
92 :
ロゼ:2007/06/25(月) 22:43:57 ID:c6wXLfhP0
あっ…ひゃぁっ…
も…もうやめてぇっ…
(段々と腰が動いて来る)
93 :
ヤコブ:2007/06/25(月) 22:50:53 ID:MJdFWOWgO
嫌だといいながら、止めどなく流れてくるのはなぜかな?
ロゼよ、いま迄男は何人知ってる?
94 :
ロゼ:2007/06/25(月) 23:00:18 ID:c6wXLfhP0
うっ…あ……
ひ…とり…だけ…
95 :
ヤコブ:2007/06/25(月) 23:07:42 ID:MJdFWOWgO
一人と言うのは、御父上かな、それとも兄上かな?
これからは、それ以上の快感を与えて差し上げる。
(ロゼのむき出しの秘所に舌を差し込む)
96 :
ロゼ:2007/06/25(月) 23:14:34 ID:c6wXLfhP0
(ヤコブの言葉に、びくっと体を震わせ)
…お…お兄様…です…
(自白の薬のせいで訊かれた事にすべて答えてしまう)
97 :
ヤコブ:2007/06/25(月) 23:23:03 ID:MJdFWOWgO
兄上はこのような事をしてくれましたかな?
(ロゼのM性を見抜き、鞭を取り出し、2〜3度空打ちし、聞く)
姫、これが欲しいでしょう?
98 :
ロゼ:2007/06/25(月) 23:25:53 ID:c6wXLfhP0
あんっ…はぁ……あぅっ…
して…くれなかった…
うぅ…ほ…しい…ほしいl…
(もはや理性はなくなり、自分の本能のまま口に出す)
99 :
ヤコブ:2007/06/25(月) 23:37:42 ID:MJdFWOWgO
(ロゼの言葉と共に噴き出した蜜を採取する)
ロゼよ、これが欲しいのか?
まだ、やらぬぞ。
儂の言わせたい言葉を言う迄はな。
(ロゼの唇を吸いながら、乳首を捻りあげるように弄ぶ)
100 :
ロゼ:2007/06/25(月) 23:40:37 ID:c6wXLfhP0
あ…ぅ……なん…でもする…からぁ…
ほし…い…おねがいぃ…
101 :
ロゼ:2007/06/25(月) 23:57:49 ID:c6wXLfhP0
(ごめんなさい…せっかくですが
時間がないのでここで落ちます…
お付き合いいただきありがとうございました)
102 :
リズナ:2007/06/26(火) 00:03:04 ID:AnlH+3ZXO
レイヴンさん、いらっしゃったら昨日の続きしませんか?
103 :
♀:2007/06/26(火) 00:30:23 ID:rfTUeHwOO
お相手募集します。無理矢理犯されたいです…
104 :
♀:2007/06/26(火) 00:45:01 ID:rfTUeHwOO
だれかいらっしゃいませんか?
いますよ
106 :
アイラ:2007/06/26(火) 00:52:04 ID:rfTUeHwOO
よろしくお願いします。
NGはアナルと汚いのです。希望シチュとか職業とかありますか?
NG了解です。
そちらに合わせますよ^^
108 :
アイラ:2007/06/26(火) 00:59:13 ID:rfTUeHwOO
魔法使いに責められてみたいですw
わかりました。場所や状況の希望ありますか?
落ちちゃいましたか
おち
112 :
リイ:2007/06/26(火) 01:21:03 ID:akKULoWy0
魔法使い
帝、
どうしようもない恥辱を味あわされたいです。
113 :
リイ:2007/06/26(火) 01:25:03 ID:akKULoWy0
あげてみようかな
それなりに強いはずの私を、誰かに犯して欲しいです。
リイ、俺が犯してあげようか?
115 :
リイ:2007/06/26(火) 01:33:25 ID:akKULoWy0
犯して
シチュはどんな感じがいい?
117 :
リイ:2007/06/26(火) 01:36:20 ID:akKULoWy0
逃げられないようにして欲しい。
逃げられないまま、めちゃくちゃにして欲しい・・
じゃあ、俺はリイよりもより高等な魔法を使う
魔法使いってことで、魔法使い対決でいいかな?
119 :
リイ:2007/06/26(火) 01:43:45 ID:akKULoWy0
うん、うれしい。
では、早速・・・・
「私だって、結構修行したし、
たぶん負けないと思うんだけど」
藍色の深いローブ、黒真珠のような髪をかきあげながら、
幼さの残る顔で冗談のように睨む。
120 :
ゴメス:2007/06/26(火) 01:46:56 ID:PuoepEwa0
ふっふっふ…
その程度の実力でよくここまで来れたものだ。
だが、今回だけは相手が悪かったようだな。
(ローブの中からゆっくり杖を取り出す)
(恥辱を味あわされたいの?)
(みんなが見てる中がいい?武術大会の舞台とか)
121 :
リイ:2007/06/26(火) 01:56:08 ID:akKULoWy0
(う〜〜んと、いじられまくりたい、)
「相手が悪いって?あははは、私に言ってるのかな?
試してみなくちゃ解らなくない?」
あくまで勝気な感じで。
122 :
ゴメス:2007/06/26(火) 02:01:37 ID:PuoepEwa0
これはこれは…何とも威勢のいいお嬢様だ…
どうやら、相手の強さも分からぬ者には、
身をもって己の未熟さを思い知らせてやらねばならないようだな
(杖を身体の前に構えると、ゆっくりと呪文を詠唱し始める)
123 :
リイ:2007/06/26(火) 02:08:21 ID:akKULoWy0
相手の術を見極められないまま、小さく身構え
「未熟?言ってくれるじゃない?」
呟き、防御しようと何やら呪文を唱える、
小さな氷のようなものが、自身を覆うのに微笑んでみせる。
「どうぞ?攻撃して御覧なさいよ?」
124 :
ゴメス:2007/06/26(火) 02:16:18 ID:PuoepEwa0
ふっふっふ…、馬鹿め、もう終わっておるわ…
私よりも、そちらの足元に注意した方がよいのではないかな?
(ゴメスが呪文の詠唱を終えると、
突如リイの足元の床からブルブルとスライムが湧き出し始め、
リイの足首に絡みついていく)
125 :
リイ:2007/06/26(火) 02:20:32 ID:akKULoWy0
「終わってる・・?」
笑い飛ばしかけて、
冷たいものが足首を覆うのに小さく悲鳴を上げる。
「こんなもの・・・ッ」手に持ったナイフで切るが効果がないのに、
少しずつ、困惑していく
126 :
ゴメス:2007/06/26(火) 02:22:35 ID:PuoepEwa0
(リイが足掻くのに構わず
スライムはズルズルとリイの太股まで這い上がり
ローブの中へ入っていこうとする)
くっくっく…、どうした?
このままでは1歩も動けなくなってしまうぞ?
127 :
リイ:2007/06/26(火) 02:27:49 ID:akKULoWy0
(冷や汗をかきながら)
「足が動かなくたって、魔術くらい使えるのよ!!」
小さく呪文を唱えようとして、幾度となく邪魔をされ、
いらいらとした表情を浮かべる。
悔しそうながら、足の付け根に入らぬように抑えるので精一杯になりつつある
128 :
ゴメス:2007/06/26(火) 02:30:49 ID:PuoepEwa0
(もがくリイを見て、不敵な笑みを浮かべながら少しずつ近づいていく)
ふっふっふ…、そうだ、良い余興を思いついたぞ…
(いやらしい目つきでリイを見る)
129 :
リイ:2007/06/26(火) 02:36:10 ID:akKULoWy0
(ごめんなさい、思ったより本気になりそうです
今日以外に、ゆっくり出来る日はありますか?)
「余興?」足元のスライムを切り捨てながら、
近づいてくるのも気がつかなくて、必至にナイフを振るっている。
隙を見て呪文を唱えようとして、集中できずにいる
130 :
ゴメス:2007/06/26(火) 02:39:00 ID:PuoepEwa0
貴様には見世物として、破壊神への捧げものになってもらおう
くくく…、これから何が起こるか、聡明なお嬢様にはもうお分かりかな?
(リイのアゴをグッと持ち上げると、
ジッと顔をあわせてニヤリと笑う)
(今日以外で?…週末とかならなんとか)
131 :
リイ:2007/06/26(火) 02:42:55 ID:akKULoWy0
急に怯えつつ、見上げ、また逸らす。
「見世物・・ですって?冗談じゃないわ」
言うが、逃れられないという不安に、顔を伏せる。
(週末、日曜の夜はいかがでしょう?)
132 :
ゴメス:2007/06/26(火) 02:48:35 ID:PuoepEwa0
くっくっく…、それでは儀式を始めるとしようか
(そう言うと、再びブツブツと詠唱を始める)
(すると、リイの脚を這い上がっていたスライムの一部が
うねうねと動き始めて人間の腕の形に姿を変え、
その腕はリイの両腕を開いた状態で空中に固定してしまう)
いい格好だ…
これでナイフすら使えまい…
(日曜の夜。俺は問題ないよ)
133 :
リイ:2007/06/26(火) 02:55:24 ID:akKULoWy0
「ひ、卑怯じゃないの、こんなのって!!」
睨む、が筋を握られたせいか、ナイフを取り落とす、
「あっ・・・・!!」
泣きそうな顔でその武器の転がった先を見守り、ただ、もがく。
(では日曜の夜、七月の最初の日、1時くらいでいいでしょうか?
この日だったら、いくらでももうご指示通りに。
というか、今みたいにゆっくり、責めて欲しくて、
もうすぐ、寝なくちゃいけない時間になります。日曜の夜、約束してくれる?)
134 :
ゴメス:2007/06/26(火) 02:59:46 ID:PuoepEwa0
(分かった。じゃあ、日曜日の夜にまたここに来るか、
伝言板などで名前のこすので、それで会おう。
俺もそろそろ寝ないとやばいしw)
135 :
リイ:2007/06/26(火) 03:03:41 ID:akKULoWy0
(伝言板?この板にあるもの?探せば見つかるのかな?
探せなかったら、アンシャンテに名前を残す、か、ここに来るね。
どうか、会えますように。では、また日曜、楽しみにしてます)
136 :
リン:2007/06/26(火) 03:14:08 ID:EUnwBLaXO
誰かいるかなぁ?
137 :
♂:2007/06/26(火) 03:24:38 ID:JxBWkGxz0
138 :
リン:2007/06/26(火) 03:27:49 ID:EUnwBLaXO
まだ今日の設定は決めてませ〜んw
139 :
♂:2007/06/26(火) 03:29:24 ID:JxBWkGxz0
漆黒の魔女と闘うのもいいなぁ…
何か思い描いてるものありますか?…というか、今からお願いできますか?
140 :
リン:2007/06/26(火) 03:34:03 ID:EUnwBLaXO
いいですよ〜
先に言っておきますっ途中で寝たらごめん(^^;
こちらは魔女でいいかな?脇役キャラのつもりだったんでどんな流れになるか想像つかないけど( ̄〜 ̄)
(はぁ〜い、まぁ、その時はその時で…)
(流れの希望とかありますか?)
(こちらは、まだ少年の魔物使いで、魔女を退治しにきたってところからで…)
あ〜攻めるの苦手なんでお願いしますっっ難しいかなぁ‥‥‥
とりあえず頑張ります
(あれ…僕が責める展開でいいんですよねw?)
見つけたぞ! お前が最近、この辺りの村の子供をさらってるっていう…
…魔女だな。隠れても無駄だよ、僕にはもう見えちゃってるんだから。
(寝ちゃったみたいですね…。残念…)
誰かいらっしゃいますか?
募集です。
えっと・・・どの作品のキャラクターですか?
もういらっしゃらないかな?
オリジナルです>名無しさん
そうですか〜。
ちょっと自信無いので出直します^^
は〜い。ちょっと時間つめてますし、募集やめます。
↓以下空室です↓
150 :
リン:2007/06/26(火) 08:10:12 ID:EUnwBLaXO
クリントさん今起きたですっ 布団に転がったら秒殺でしたっっっすみませんm(__)m
あ〜あ、結局恩返しし損ねちゃった……。
落ち込んでても仕方ないか。散歩しよう
ふう、今日はたくさん歩いたな……。
帰って研究の続きやろうっと。
153 :
モンスターハンター エレイラ:2007/06/26(火) 11:12:31 ID:CcGDNNZU0
さーて……結局依頼は失敗しちゃったし……どうしたもんだろうね。
ふわぁ……今日は休みにして、のんびりしようかな……
(こんにちは〜。昨日はすみませんでしたorz)
155 :
モンスターハンター エレイラ:2007/06/26(火) 11:24:24 ID:CcGDNNZU0
(あ、こんにちは、リックさん。
いえいえ、昨日のことはお気になさらず……)
(orz ageちゃってごめんなさい)
(ありがとうございます。そう言っていただけると助かります。。
どうしましょうか……私で良ければお相手いたしますが……。
一応責める手立てはいくつか考えてみました。
また、昨日は言い忘れていましたけど異種モノでも良いのなら
無理やりでもそんなに良心痛まないので大丈夫です、、)
(お相手、お願いしますw
うーん、私は異種モノでも大丈夫ですが……リックさんのやりたいようにやって下さって結構ですよ
「リック」のままで責めて下さっても、異種モノで無理矢理でも)
(そうですか……う〜ん、実はこちらもどちらかが良いというわけではなくてorz
エレイラさんは“強いて言えばこちら”というものはありますか?
ないようでしたら手元にある10円玉を放り投げて決めちゃいますけれどw)
(じゃ、10円玉でw)
(10円玉は触手で責めろと申しているようですw
それでは、宜しくお願いしますね〜。。)
ああ、エレイラさん!
昨日はすみませんでした、急に呼び出しが――
ってうわ、どうしたんですかその傷!
だめですよ〜、無理しちゃ。
ちょっと待っててくださいね、家から薬草とって来ますからっ
(小さな切り傷を見るなり駆け出すリック。
後には彼の小さなかばんが残される……)
(了解ですw 触手、ドキドキします)
あぁ、リック、別にアタシは気にしない……って、ん? あぁ、草で切ったみたいだな
(ホットパンツから覗く太腿に、小さな切り傷が)
別にこのくらい……って、おい、リック!?
……ふぅ、あの性格は多分直らないねぇ
(溜息をつきながら、置いてけぼりにされたリックの鞄を取り、肩に引っかけると、傍の樹にもたれ掛かる)
樹にとさ、ともたれかかった拍子に古ぼけた鞄の蓋がずれる。
中にはいかにも魔道士らしく薬瓶がたくさん詰め込んであり、
内容物も液体、粉、固形物など多種類ある。
と、その中に“開封厳禁”と書かれた黒塗りの小瓶が……。
……っと、やばいやばい。
(鞄の蓋が開いてしまい、一旦肩から鞄を下ろし、蓋を閉めようとする。
が、中の様々な薬品に好奇心を刺激され、軽く漁り出す)
……へぇ、さすが魔道士の卵だね。いろんな薬がある……
お、ユニコーンの角の粉末なんか入ってるよ、豪勢だねぇ。
ん、これは……?
(“開封厳禁”の黒い小瓶を見つけ、思わず取り出してしまい、まじまじと見入ってしまう)
ふぅん……“開封厳禁”、ね……何が入ってるんだろうね……
人間、「開けちゃダメ」なんて言われると開けたくなるもんだよね……
(鞄の蓋を閉め、樹の根本に置くと、そっと黒い小瓶の蓋に手を掛け……)
165 :
触手:2007/06/26(火) 11:58:23 ID:ZMoSJiwN0
(ざわざわざわ……!)
蓋がほんの数ミリ緩むなり、小瓶からは紫の濃い煙が立ち込め、
もともとあまり日の当たらなかった木陰がさらに暗くする。
しばらく煙はもくもくと辺りを包み、やっと晴れた頃には……
同じく紫色をした奇怪な触手生物が出現していた。
漬物石くらいの大きさで柔らかそうな本体から十数本の手が生えているという
間抜けな格好に似合わず、驚くほどの速さで触手を伸ばしエレイラを拘束してしまう。
え……うわぁっ!
(突如溢れてきた煙に驚き、ビンを取り落としてしまう。その間にも煙がもくもくと辺りを覆う
やがて、煙が晴れ……)
げほっ、げほっ……なんなんだ、一体……って、コイツ……何だ?
(うにょうにょ蠢く手と小さな本体を持つ、見たことのない謎の生物に、
今まで様々な魔物を退治してきたエレイラも困惑させられる)
ん? わっ! な、何だ、や、止めろ!
(突如伸ばれた触手が、両腰のナイフを抜く暇も与えず、エレイラの四肢を背後の樹に縫い止める)
167 :
触手:2007/06/26(火) 12:10:07 ID:ZMoSJiwN0
両手を万歳させた格好のまま手足を固定した生物は、
しばらくエレイラの周囲でうねうねと触手を動かして時を過ごす。
やがて、そのうちの数本が彼女の体に触れ合うと、
品定めでもするかのように胸や腰、お尻のラインを撫で始める……。
一体、コイツは……
(四肢を固定したままなかなか動かない触手に、やや冷静さを取り戻し、思考を巡らせる)
……あぁ、思い出した。確か、東の国で開発されたキメラ……たしか、調教用の……
……わ、や、やばい! く、そっ! 放せ、この……っ!
(貞操の機器を悟り、必死で暴れるが、固定されていない胴体部分しか動かせない)
……ひゃっ! ちょ、やめ……まずい、このままだと……!
(触れるか触れないかの微妙なタッチで、ラインをなぞられ、びく、と背筋を震わせる。
反応してしまった自分に舌打ちするが、良い対抗策が思いつかない)
169 :
触手:2007/06/26(火) 12:25:46 ID:ZMoSJiwN0
抵抗するエレイラをあざ笑うかのように、
体を撫でる手の数をだんだんと増やすキメラ。
木々と体の狭い空間に触手を差し入れ背筋を、
脚に巻きついている部分を使って太ももをと
体中を這い回って彼女の神経の分布を調べ上げる。
ただし、内ももや性器には触れようとせず
そういった場所に近づくと動きを止め、引き返していく……。
ん、あっ……や、や、め……ふ、あ……
(背筋、脇腹など、敏感な位置をするりと撫でられるたび、ぞくりと肌を粟立たせる)
ひゃっ! あぁっ!
(首筋に触手が到達した途端、今まで抑えていた声が急に跳ね上がり、
うっすらと全身を上気させていく)
……っ、随分、焦らすのが、得意なようだな……っく、ぁ……
(息を荒げ始め、小さく腰をもじもじと揺らし出す)
171 :
触手:2007/06/26(火) 12:38:28 ID:ZMoSJiwN0
反応が大きい部分に狙いを絞ることにしたらしく、
首筋には寝かせた触手でなめるように幅広い愛撫、
背筋やわき腹には先端のみでつつっと細い刺激と
緩急をつけてじわり、じわりと快感を与えていくキメラ。
発汗を察知し、今度はタンクトップとパンツの隙間から
ゆっくり触手を侵入させて胸に巻きつけ始める。
根元の部分を使ってゆっくりと布地を捲り上げながら、
羞恥心を煽るかのように幾本もの触手を視姦するかのように蠢かせる。
172 :
触手:2007/06/26(火) 12:39:58 ID:ZMoSJiwN0
(すみません、さっきから日本語がおかしいorz 興奮してるせいかな。。)
ふぁっ! や、首、は、だめ、なん……っ!
(舌で舐められるかのような、柔らかいモノが這う感触に、上半身をふるふると振る)
ん、あぁ……こん、な、きもちい……!
(背筋や脇腹への、細いモノで擦られる、くすぐりにも似た快感に、ますます息を荒げさせてしまう)
……ひゃっ、ちょ、やめ……っ!
み、見てるんじゃ、無いぃ……っ!
(直に胸をじわじわと責められ、さらに自分を見るかのように動く触手を目にして、
羞恥に頬を赤く染め、思わず顔を逸らしてしまう)
【すみません、10分ほど待って頂けますか?】
(暗闇の空間にボオっと紫色に光る玉・・・それを抱えるように寝そべる美女の姿・・・)
・・・・・あぁぁぁぁ暇っっ!!!
(青白い肌に漆黒の髪がこぼれる・・・体のラインが透けて見えるほどの黒いローブを緩やかにまとい不機嫌そうに玉をのぞき込む)
・・・っ?・・・・あの子達は・・・・・っ♪
ふふふ♪相変わらず面白いコンビね・・・・
(暇つぶしの材料を見つけたようで、興味深げに水晶を覗く・・・・玉の中ではリックが薬草を取りに帰ろうとエレイラから離れたとこだった)
・・・・???あら?もう終わり????
(キョトンとすると。。。。眉間にシワが寄る・・・・そして何かを閃いたかのように赤い瞳が光ると使い魔を飛ばした)
エレイラ・・・・私からのプレゼントよ♪うふふふふ
リンの使い魔は黒い小瓶をリックの荷物に潜り込ませると、紫の煙となって消えた
そして話は
>>163へと続く
(突然すみません〜ちょっとだけ加わらせていただきました♪スルーで結構です♪)
【思ったより早く復帰できました。ごめんなさい、水を差しちゃって。
日本語はお気になさらず……私もすごくドキドキして、大分変になってますしw
>リンさん
犯人は貴女でしたかw 楽しませてもらってますw】
176 :
触手:2007/06/26(火) 12:55:03 ID:ZMoSJiwN0
吐息を漏らして小さく開いた唇の隙間を縫い、一本の触手が侵入する。
口内に入り込んだ触手は、噛まれないよう根元を盛んに振動させながら
ねちゃねちゃと音を立てて舌に絡みつき、しごくように犯していく。
胸のほうの触手はタンクトップを完全に捲り上げると、
しばらくは下着を取らず胸をたぷたぷと揺らして辱める。
それからブラと乳房の間に先端をもぐりこませ、
乳輪をくるくるとなぞり、乳首を弱弱しく弾く。
(了解しました。どうぞごゆっくり)
177 :
触手:2007/06/26(火) 12:56:22 ID:ZMoSJiwN0
>エレイラさん
あっと、書き込んだ頃にはもう既に。。
お帰りなさいませ。
いや、稚拙な文章を見られてお恥ずかしい限りですorz
>リンさん
こんにちは〜。あらら、そんないきさつがw
リック君、このあと八つ裂きにされないと良いですけど……。
はっ、ん、むぅっ! ん、じゅ、じゅる……
(唐突に口内に潜り込んできた触手に、反射的に歯を立てようとするが、
振動が歯に伝わり、噛むことが出来ない。
抵抗ができないでいる内に、舌に絡みつかれ、陵辱されていく。
自身は逃げるように舌を動かしていたが、逆にそれが触手を煽り、より乱暴に犯されることになる)
……んーっ! ん、む、んぅっ、んっ!!
(卑猥に揺れる胸を見て、恥辱に涙を流し始め、いやいやと左右に首を振る。
が、直後に直に敏感な部分に触れられ、ぴく、と上半身を反らせる。
それでも、ごく弱い刺激で物足りない)
ふふふ♪ エレイラが満足するまでリックは足止めしておいてあげるわ♪
存分に楽しみなさいw
(赤い瞳をすっと細め楽しそうな表情だが、その瞳は残忍なほど冷たい)
(リックさんがエレイナさんにぶちのめされる姿・・・・あぁ期待♪)
【>リンさん
ありがとうございますw
リンさんもこう言ってることですし、「リック」は帰ってきたらボコボコですねw】
181 :
触手:2007/06/26(火) 13:09:39 ID:ZMoSJiwN0
キメラはだんだんエレイラの体が熱を帯びてきたことを感じ取ると、
手足を拘束するの触手を動かし四肢の肉をぐにゅぐにゅと揉み解し始める。
そして、わき腹をくすぐっていた触手がひときわ大きく体の側面を撫で上げると、
振り戻しを大きくして一気に腰から内ももへと触手を挿し入れてしまう。
足の付け根から膝にかけてをぞわぞわと渦を描くように撫でまわし、
それに呼応するかのように胸の触手も円状に胸を揉みまわす。
乳首の弾き方もどんどん大胆になっていき、押したり撫で擦ったりを繰り返す。
っ!? な、なんだろ。
背筋に寒気が……風邪でも引いたかな?
とりあえず早いとこ戻らないと。
あ、はっ、ん……っく、ひゃ、めだ……あ、ふい……ふぁ、んぁ……
(四肢を固定していた触手が動くのを感じ、抵抗しようとする意思がちらりと頭をよぎるが、
四肢すらも柔らかく揉まれ、すぐに意思が消え失せてしまう。
口内を陵辱し続ける触手に、徐々に自ら舌を絡ませ始めていく)
ひゃ……! ふぁあっ! や、ぅ……
(ぞわりと体側を撫でられ、ビク、と背を伸ばした次の瞬間に、内腿に触れられ、
普段のハスキーボイスとは全然違う甘い声が上がる)
ん、ふ、んぅっ、んぁ……!
(乳首への愛撫に鋭く反応し、触手を受け入れている唇の端から、つ、と唾液が垂れていく)
(リンの水晶に走ってもどるリックの姿が映る)
・・・・意外と早いわね・・・何か感じたのかしら??ふふ
(水晶に映ったリックに向かって ふぅっと息を吹きかける・・・・・
すると走るリックの周りに突如霧がたちこめる・・・・リックは走りつづけ霧を抜ける)
(霧を抜けると・・・・リックの家の前にたどり着く)←エンドレスw
(リックさん頑張って走ってヘロヘロになってくださいね〜〜wwでわ私も傍観に集中しまつww)
185 :
触手:2007/06/26(火) 13:23:56 ID:ZMoSJiwN0
舌、首、背筋、腕、胸、わき腹、太ももと体全体を丹念に撫で回すと、
ついに一回り太い生殖用の触手がかまをもたげて性器にあてがわれる。
エレイラ恐怖と期待の入り混じった反応に満足すると、
それはまだ開ききっていない筋に微細な振動を与えつつ、
なめるような刺激を足の付け根から割れ目の中心にかけ与えていく……。
ぜえ、はあ、はあ。おかしい……おかしすぎるう。
誰ですかっ こんなしょうもない悪戯をするのは!
ああ、エレイラさんを思いっきり待たせちゃってる。
わ〜ん、せっかく各種取り揃えてきたのに!
(子どものようにべそをかきつつも、魔力の元を探る)
遠隔……参った……ぜ、ぜ、はああ。
ん、んぅ、んあ、あっ……
(全身を這う、丹念で繊細な愛撫に、
いつもの豪快なハンターの表情が消え失せ、甘い快感に酔いしれたオンナの表情になっている)
……ん、んぅっ!? んぅーっ! む、ぅうっ!
(ぴたりとアソコに何かが当てられる感触に目を向けると、
明らかに人間のそれより太い触手が目に入る。
今まで受け入れたことのないその太さと、異形のモノに犯される、という、二つの恐怖に、
真っ青になると、首を振って腰を引いてしまう)
……っ、ふぁ、んっ、ふ、んぅ……
(アソコを舌で舐め上げられるような感触に、ビク、と身を震わせる。
細かく震えているその触手に合わせるかのように、徐々に腰が震えだし、
アソコからとろりとした液が滴っていく)
188 :
触手:2007/06/26(火) 13:38:22 ID:ZMoSJiwN0
ついにホットパンツさえもが巻きついた触手によって足首までおろされる。
恥ずかしいしみで汚れたショーツの中をなおも触手は這い回り、
やがて刺激に抗い閉じようとする脚も強制的に横に割られてしまう。
パンツは脚から完全に抜け、触手を伝って本体にぽふっと乗る。
ぞわぞわぞわ……
生殖用の触手は、その太さに似合わない丁寧な動きで
愛液を掬い取って硬くなってきている小突起へと塗りたくる。
撫で、弾き、巻きつき、離してまた撫で回しと刺激に波を作りながら、
着々とエレイラの体に“準備”をさせてゆく……。
ふ、やっ……ん、ぬがふな、ひゃめ……んうぅっ!
(最後の砦に近かったホットパンツをすとん、と下ろされ、白い下着が露わになる。
下着のまた部分から染みがじわじわと広がっており、触手が中に入って這い回ると、更に染みが広がっていく)
ん、は、ひゃ……!
(激しい快感に全身をくねらせ、思わず閉じた脚も開かせられ、
羞恥と快感と恐怖と……様々な感情が入り交じった涙がぽたりと、ふるふる揺れる胸に落ちていく)
あ、む、んぁ、んっ! ……お、おねはい……はや、ふ……
(太い触手の丁寧な前戯に、どんどん快感を高められてはいるものの、
先程から求めている快感がなかなか来ずに、ついに異形の生物に懇願してしまう)
190 :
触手:2007/06/26(火) 13:52:30 ID:ZMoSJiwN0
けたけたと笑うかのように触手がざわめくと、
ついに太い生殖器が彼女の性器を一気に貫く。
挿入のショックが治まるのをしばらく待った後、
キメラはゆっくりと触手の出し入れを開始する。
最初はゆっくり、徐々に早く……エレイラが感じ入ると速度を落とし、
静まりかけるとまた早める――という具合に抽送に波を作りながら、
あぶるように彼女の脳へと挿入感を焼き付けていく。
もちろん体の愛撫も休まることはなく、肢体は力が抜けきるまで揉み解され、
胸への愛撫と首、わき腹や背筋への責めもどんどんねちっこくなっていく……。
……っ、ああぁあっ!!
(アソコに一気に突き入れられ、思わず口の中の触手を出して絶叫を上げてしまう)
……あ、は、はぁ……ん、あっ、ひ、あぁっ……
(エレイラのアソコにはいささか太すぎる触手に、最初は苦しそうな表情をしていたが、
次第に落ち着くと、トロンと瞳を潤ませていく。
動き出した触手に、解放された口で、抑えることもせず嬌声を上げ、
繊細な波を与える触手に、陵辱されていることも忘れて、全身をくねらせていく。
全身へ与えられる快感に、既に四肢がほぼ解放されているのも同然にもかかわらず、
自ら快感を求めるように、触手に絡ませていく)
192 :
触手:2007/06/26(火) 14:04:11 ID:ZMoSJiwN0
最初は入り口から子宮口までをまんべんなく刺激していた触手だったが、
やがて彼女の膣内部の感度を把握するとより敏感な部分に力を入れて動く。
わざと時折隙間を作ってぐちゅ、ぐぽっと卑猥な水音を辺りに響かせながら、
痛覚と快感の境界線を探りつつエレイラの興奮を高めさせる。
……そして、徐々に出し入れされる触手がどくん、どくんと波打ち始める。
んあぁっ! や、そこ、は、だめ、だ、めぇっ! あ、あふぅっ!
(最奥のやや手前、腹側のざらりとした部分を、触手が激しく責め始める。
そこを擦られるたびにびくびくと腰を揺らし、愛液がどろどろと触手を伝って本体まで垂れていく)
あ、くぅっ、ん、ふあぁっ……
(辺りに響くイヤらしい音ですら、今のエレイラにとっては快感を高める要素の一つに過ぎず、
快感が高まって逝くに従って、徐々にアソコが締まっていく)
194 :
触手:2007/06/26(火) 14:19:50 ID:ZMoSJiwN0
ぐじゅ、じゅぷ、ぬちゃ、ぐちゅ……
激しくなる嬌声と愛液の分泌に伴い、手の動きもますます勢いを増す。
最初の“品定め”の頃から貫いてきた様子見状態とは違う、
把握しつくした彼女の性感帯を責め立て、犯しつく体勢。
手足を玩具のように曲げながら胸や太ももを揉む動作と出し入れをリンクさせ、
エレイラが息を吐いて喘ぐスピードにあわせ最後の追い込みを行う。
それから、しばらく。ついに射精体勢に入ったのか、
ぷっくりと膨れた触手が激しく彼女を突き上げる……!
あ、あっ、はあっ、はっ、んぅ、ひあっ……
(全身の弱いところを揉まれながら、アソコの中を激しく擦られ、
快感の渦に呑み込まれ、どんどん理性を失っていく。
じんわりと汗ばんでいる全身が紅潮し、下半身は溢れ続ける愛液で濡れ光っており、
硬く尖った乳首が出し入れされるたびに大きく揺れている)
や、あ、い、いっちゃ、いっちゃい、そ……!
(大きく膨張した触手が、更にエレイラを追いつめ、膣をきつく締め上げ、全て搾り取ろうとする)
196 :
触手:2007/06/26(火) 14:31:38 ID:ZMoSJiwN0
(どく、びゅく、ぶわっっ)
最後に激しく一突きを加え、ついにキメラは精を一気に彼女の中へと打ちつける。
のたうつホースのように膣をかき回しながら生殖器が精液を撒き散らし、
出てきた熱い液体は容赦なくエレイラの子宮へと流れ込んでゆく……。
全身に絡み付いていた触手は意地悪く余韻に浸る彼女を撫でさすった後、
するすると身を引いて本体へと収納され……やがて煙とともに消えていく。
後には、半裸状態のエレイラと脱がされたパンツ、そして転がったリックの荷物が残る。
ひあっ、あ、い、っちゃ……ふああぁあっ!!
(触手の激しい一突きに、ついに絶頂を迎えてしまう。
直後に、最奥に触手の精液を叩き付けられたのを感じ、
アソコが奥へとしごくように動き、入り口が精液を逃がさないようにきゅ、と締まっていく)
はぁ、はぁ……あぁ……
(荒い息が整っていくに従い、霞がかる意識が徐々に現実に引き戻されていく。
全身を愛撫していた触手達がするりと戻っていく際に、一瞬だけびくりと身を震わせ、
キメラ本体を虚ろな瞳で見つめる)
……中、に……く、そぉっ!
(消え去ったキメラのいた位置を、座り込んで暫く呆然と見つめていると、
アソコから触手の精液と自分の愛液が混ざった液体が、こぽりと溢れてくる。
それを見て理性を取り戻し、ふつふつと怒りを滾らせていく)
はあ、ふう、はあ。
ご、ごめんなさいエレイラさん。お待たせしました。
途中で霧の魔法をかけられてて……
それで魔法の発声元を調べてみたんですけど、
それがなんと町で噂の漆黒の――
うわわっ!? な、なんて格好してるんですかっ///
(エレイラあられもない姿を見てかあっと赤面する。
この後自分の身に待つ不幸も知らず……)
リック……そうか、リック……
ぜ〜んぶ、アンタの仕業だった、ってわけかい。
(自分の今の格好を気にせず、ゆらりと立ち上がる)
薬を取りに行く振りをして、鞄を置いていって、あのビンをアタシに開けさせるようにし向けて……
そうかいそうかい、ちょっとでもアンタを可愛いな、と思ったアタシがバカだったんだね……
(両手を組むと、ごきごきと指を鳴らしながら、言い放つ。
大輪の笑顔を浮かべてはいるが、もちろん目は笑っていない)
安心しな、殺しはしないよ。
……殺しは、ね……
(素早い動きでリックに接近すると、右の拳を一閃させ……)
へ? ……あの、エレイラさん?
ちょちょっと待ってくださいよ、薬草ならここに――
というか瓶って一体、あの、鞄が何か……エレイラさん?
(恐怖に顔を引きつらせながら)
ここ殺すだなんて、そんな物騒な、とにかく落ち着いてっ
あぎゃ嗚呼ああああああああああああああああああああああああ!
(轟く雷のような痛みの中、エレイラの格好と怒り、そして木陰にわずかに残る
漆黒の魔女の魔力がなんとなくだが組み合わさり、頭の中で結びつく)
(お、おのれ魔女め……エレイラさんの分まで絶対仕返しを……!)
と心の中で誓いつつ、今は唯意識が飛びそうになるまで好き放題殴られるリックであった……。
【長時間のお相手ありがとうございました!
すごく興奮しちゃって、リアで何回か逝っちゃいました……。
最後の落ちでちょっと笑ってしまいましたがw】
(こちらこそ、本当にありがとうございました。
あの後リック君の誤解が解けたと良いのですがw
リンさんもご協力ありがとうございます。
もしかしたら、いつかリック君が復習に出向くかも?)
【w きっと最後の最後に話を聞いてやって、誤解が解けた後に笑いながら謝りますよ、エレイラは。
>リンさん
ご協力感謝ですw
リック君復讐劇が合ったとしたら、その時はこっそり観戦させてもらいますねw】
一瞬席を外してました、ごめんなさい。
落ちます。
以下空きです。
クスクスクス・・・・やっぱりあの2人面白いわぁ♪
・・・・正直リックが気づくとは思わなかったけど・・・・ふふ
いつでもいらっしゃい♪楽しみが出来たわww
(水晶に向かってささやいた)
(今読み返してきましたっっ いやぁ〜これは保存しておきますww)
(脇役にまでカマっていただきありがとうございましたぁ〜♪
206 :
リン:2007/06/26(火) 15:36:37 ID:MX9So8q00
え〜〜っと誰か相手してくれる方・・・いますか???
207 :
リン:2007/06/26(火) 15:55:52 ID:MX9So8q00
ん〜残念っ 落ちっ
208 :
聖騎士 アスト:2007/06/26(火) 20:00:27 ID:pl3+yK+VO
せめてくれる女性募集
209 :
ルー:2007/06/26(火) 20:59:54 ID:ZqawpDqn0
御相手募集。
210 :
ルー:2007/06/26(火) 21:12:38 ID:ZqawpDqn0
あげ忘れてたorz
211 :
♀:2007/06/26(火) 21:20:09 ID:neT2qnKp0
男性ですか?
213 :
ルー:2007/06/26(火) 21:21:46 ID:ZqawpDqn0
男です
失礼しました;
お相手が来たようなのでおち
215 :
♀:2007/06/26(火) 21:24:41 ID:neT2qnKp0
あらら……どうしよう。一時間ほどしか時間がないのですが、どちらかよろしければ。。
216 :
ルー:2007/06/26(火) 21:26:33 ID:ZqawpDqn0
先に待っていたようですしアストさんどうぞ^^
217 :
♀:2007/06/26(火) 21:31:17 ID:neT2qnKp0
はて、アストさん既に落ちてしまわれたのでしょうか?
218 :
♀:2007/06/26(火) 21:35:15 ID:neT2qnKp0
うーん、40分までにどなたもいらっしゃらないようなら落ちますね。。
219 :
♀:2007/06/26(火) 21:40:06 ID:neT2qnKp0
ちょっと早いけど落ちますorz
220 :
リン:2007/06/26(火) 22:03:11 ID:EUnwBLaXO
また‥‥ルーさんすれ違い( ̄□ ̄;)!!
12時くらいに様子みにこよ‥‥落ち
221 :
リリィ:2007/06/26(火) 22:31:50 ID:mvWkPv7tO
う、うん…
(木の陰から顔だけを出して答える)
222 :
通りすがり:2007/06/26(火) 22:35:09 ID:n37R4qid0
>>221 (レスの投下先間違えてるよ! 落ち着いてよく見て)
223 :
ルー:2007/06/26(火) 23:48:51 ID:ZqawpDqn0
御相手募集
224 :
♀:2007/06/26(火) 23:50:13 ID:rfTUeHwOO
お願いできますか?
225 :
リン:2007/06/27(水) 00:00:26 ID:wbiTgezEO
また‥‥‥‥出なおします(>_<)ヒィ
226 :
ルー:2007/06/27(水) 00:01:30 ID:7aDbmBRU0
いいですよ。
227 :
♀:2007/06/27(水) 00:03:00 ID:5lZkvm1dO
あ…リンさん、よかったら私落ちますよ?
228 :
ルー:2007/06/27(水) 00:03:18 ID:7aDbmBRU0
リンさんすいません;
229 :
リン:2007/06/27(水) 00:05:14 ID:wbiTgezEO
約束してるわけじゃないので(;^_^A
また改めまーす ノシ
230 :
♀:2007/06/27(水) 00:08:16 ID:5lZkvm1dO
リンさんごめんなさい。
では…お願いします。
231 :
ルー:2007/06/27(水) 00:09:48 ID:7aDbmBRU0
お願いします。
やりたい設定、シチュはありますか?
232 :
♀:2007/06/27(水) 00:15:04 ID:5lZkvm1dO
無理矢理犯されるのが結構好きですけどいいですか?
233 :
ルー:2007/06/27(水) 00:16:13 ID:7aDbmBRU0
いいですよ。
NGなどあればそれも教えてください
234 :
♀:2007/06/27(水) 00:18:53 ID:5lZkvm1dO
アナルとスカは苦手ですね…。
魔導士系の人に責められるのが好きです。
235 :
魔導士 ルー:2007/06/27(水) 00:23:33 ID:7aDbmBRU0
では魔道士で^^NG了解です
5lZkvm1dOさんはどうしますか?
236 :
ミスト 王女:2007/06/27(水) 00:27:16 ID:5lZkvm1dO
ではこれでお願いします♪
237 :
魔導士 ルー:2007/06/27(水) 00:35:54 ID:7aDbmBRU0
呪われた家系の魔導士が仕えている高貴な血統の王女を襲うというのでいいですか?
238 :
ミスト 王女:2007/06/27(水) 00:38:05 ID:5lZkvm1dO
いいですよ^^ではお願いします!
239 :
魔導士 ルー:2007/06/27(水) 00:45:52 ID:7aDbmBRU0
おや、ミスト様・・・
なにやら不吉な影が憑いていますね・・・
(王宮の長い廊下でローブを纏った漆黒に瞳と髪の20歳くらいのの男が話しかける)
240 :
ミスト 王女:2007/06/27(水) 00:49:36 ID:5lZkvm1dO
え…えぇっ!?不吉な影?
やだ…憑いてるなんて…どうしよう?
(泣きそうな顔でルーに助けを求める)
241 :
魔導士 ルー:2007/06/27(水) 00:56:43 ID:7aDbmBRU0
ああ、申し訳ございません。ミスト様を驚かせるつもりではなかったのですが・・・
しかし、あなた様に憑きものがあることが心配でつい軽率にも声に出してしまいました。
しかし安心してください・・・この私目にかかればそのようなもの、赤子の手を捻るがごとく払うことができます。
(地に膝を着き、心配と自信に満ちた眼差しでミストを見上げる)
242 :
ミスト 王女:2007/06/27(水) 01:03:43 ID:5lZkvm1dO
あ…ううん、そうだよね。ルーにかかったら憑いてるものなんて怖くないよね。
ごめん、いきなりだったからびっくりしちゃって…
ずっとここに仕えてきたんだもの…信頼してるよ
(膝をついて自分を見上げるルーに笑顔を向けて)
それで…どうすればいい?ここで祓う訳にはいかないよね?
243 :
魔導士 ルー:2007/06/27(水) 01:08:17 ID:7aDbmBRU0
ええ、ここでは無理ですが私の部屋であれば儀式に必要なものがありますが・・・
しかしミスト様はお父上・・・国王に私の部屋へは近づくなと固く言いつけられていると聞いていますが・・・
(膝をつけたまま顔を伏せ、落胆の声を上げる)
244 :
ミスト 王女:2007/06/27(水) 01:15:59 ID:5lZkvm1dO
そうなのよね。ルーの部屋って…地下室だったよね。だから近づいちゃいけないって…
でも、何か憑いてるなら祓ってもらわなきゃ嫌だし…うん、じゃあ部屋に行く。
大丈夫、お父様には後で説明するから、ね?
245 :
魔導士 ルー:2007/06/27(水) 01:23:33 ID:7aDbmBRU0
ありがとうございます・・・
では、手遅れにならないうちに早く私の部屋へ・・・
(感激の声を上げ、ミストを自分の部屋へと誘う)
(王宮の地下。暗く、昼間であってもランプなしでは何も見えない階段を降り、ルーの部屋につく)
(そこはベッドや棚などの家具がありはするもののいうなれば牢獄のような場所だった)
ミスト様にこのようなうす汚い場所を見せてしまい申し訳ございません・・・
少しの辛抱なのでお許しを・・・
(ミストを先に部屋へ入れるとドアを閉め、鍵をかける)
246 :
ミスト 王女:2007/06/27(水) 01:30:11 ID:5lZkvm1dO
うわぁ…すごい…
(初めて見る光景に驚き、感嘆する)
地下にこんな場所があるなんて知らなかった…
そんな事ない、なんか…ドキドキする、こういう部屋…
(余程珍しいのか、部屋をきょろきょろと見回す)
(そのせいか、鍵がかけられた事に気付かない)
247 :
魔導士 ルー:2007/06/27(水) 01:37:01 ID:7aDbmBRU0
そうですね・・・ミスト様には縁のないところですからね・・・
(ミストに後ろから腰と頬に触れるように抱き、耳元で囁き、その瞬間からミストの体の自由がなくなる)
248 :
ミスト 王女:2007/06/27(水) 01:41:43 ID:5lZkvm1dO
………っ!何するの…
…え…?何これ、やだ…動かない…
あ、もしかしてこうしてお祓いするの?
(少しひきつった笑顔で訊く)
249 :
魔導士 ルー:2007/06/27(水) 01:46:37 ID:7aDbmBRU0
お祓い・・?ええ、そうですよ。
(腰に回した手でミストの体を支えながら、頬に触れていた手を撫でるように下ろしていきドレスの上から胸に触れ、手で包むと潰すように握る)
ですがそれはあなたのではありません・・・私のです。
250 :
ミスト 王女:2007/06/27(水) 01:52:28 ID:5lZkvm1dO
そ…そうよね、ちゃんとお祓いするんだよね…ひゃぁっ!
(ルーの言葉に安堵するも、肌を撫でるようなルーの手つきに身震いし、胸を揉まれた瞬間甘い声が口からこぼれる)
…え?ルーのお祓い?何言ってるの?
251 :
魔導士 ルー:2007/06/27(水) 02:02:25 ID:7aDbmBRU0
彼方は国王が何故私を王宮の一室ではなくこのような地下に部屋を与えたと思います・・・?
これは・・・ここは牢獄なんですよ。国王が私の呪われた血を恐れて閉じ込めるためのね。
(胸を握った手の人差し指で宙に何かを描くとミストのドレスがショーツを残して一瞬で燃えさる)
もうお分かりでしょ?祓うのは私の汚れた血ですよ・・・あなたの高貴な王族の血と交わり、王になれば誰も私のことを汚れた存在などとは言わなくなります。
(ミストの口の中に指を入れ、中で舌と絡ませながらかき回す)
252 :
ミスト 王女:2007/06/27(水) 02:13:29 ID:5lZkvm1dO
え…?呪われた血…?怖れる…?何それ…
(突然の事に、ただパニックになり、必死に逃れようとするが動けない)
やめて…離してよっ……!いやぁぁぁ!
(いつの間にか服がなくなり、助けを求めるかのように叫ぶ)
私と…交わる?そんな冗談やめてよ…お願いだから…ねぇ…
うぐっ…!ぐ…
253 :
魔導士 ルー:2007/06/27(水) 02:27:49 ID:7aDbmBRU0
冗談?私は最初からそれだけのためにここで仕え続けたのですよ・・・
幸い国王の子は彼方だけ・・・彼方さえ私のものにしてしまえばいいのです。
(口から指を抜き、腕で体を支え涎でネタネタになったその指で乳首を弄くる)
今の気分はどうですか?騙され、犯されるその気分は・・・
(腰を支えていた手でミストのショーツに触れる)
254 :
ミスト 王女:2007/06/27(水) 02:42:35 ID:5lZkvm1dO
んぐ…ふぐぅ…あふ…
(ルーの言葉を信じられない思いで聞いている…その瞳から、大粒の涙がこぼれてくる)
ぷはっ…はぁ…はぁ…な…んで…?私は…汚れてるなんて思ってないよ…!
255 :
魔導士 ルー:2007/06/27(水) 02:54:29 ID:7aDbmBRU0
彼方個人の意見なんて関係ありません。
(怒りを表すかのように弄くっていた指で乳首を強く挟み、擦り潰すように力を入れ、こねる)
私の家族は・・・父も母も兄も妹も・・・呪われた血だと虐げられ、悪魔だと、魔女だといわれ殺されたんですよ。
私たちはただただ普通の生活をしたかっただけなのに・・・
だから私は手に入れたいんですよ。誰にも犯されない地位を、血統を・・・
ああ、すいませんね・・・彼方にとってはどうでもいい話でした。ここも濡れてますし本番の準備といきましょうか・・・
(興奮し、語り終えると指をショーツの中に侵入させ手探りで穴を見つけると閉ざされた肉壁をこじ開け、指を貫通させる)
256 :
ミスト 王女:2007/06/27(水) 03:06:45 ID:5lZkvm1dO
ひゃはぁっ…!やっ…あぁっ!
(乳首を激しく刺激され、声をうわずらせて喘ぐ)
ちょっと待って…ルーの家族は行方不明だって…
居場所がわからないって聞いてた…
そんな…そんな事が…
でも…私と何かしたところで何も変わらないよ!お願いルー…考えなおして…!
やっ…!待って!触らないで!あぁぁんっ…!
い…痛いっ…やめてぇ…
(言葉では抵抗するが、身体は素直に反応して火照り、顔は紅潮し…
その姿は、王女ではなくまぎれもない女の姿…)
257 :
魔導士 ルー:2007/06/27(水) 03:16:22 ID:7aDbmBRU0
変わりますよ。王には誰も逆らえない。
それどころか私たちを虐げたものたちを支配することもできる。
・・・おっとすいません。まだ痛いようですね・・・
(言うと侵入させた指を上下にゆっくり抜き差しし、徐々にそのスピードを上げる)
私の王位が懸かっている穴なんだ壊さないようにしっかりなじませないと・・・
258 :
ミスト 王女:2007/06/27(水) 03:26:18 ID:5lZkvm1dO
そんな…そんな事許され…ないんだから…
あぁっ…!
(受け続ける痛みに、下半身をきゅっと締め付け)
やめて…もう…こんなひどい…事…
259 :
魔導士 ルー:2007/06/27(水) 03:36:09 ID:7aDbmBRU0
安心してください・・・
王宮の者には幻惑を見せています。あたかもあなたがいるかのように感じてしまうね・・・
だから私は彼方が屈服し、私を許し、私を愛するまで彼方を犯せるんですよ・・・
(十分に濡れたのを確認すると、自由の利かないミストをベッドに押し倒すと自身が纏っているものをすべて脱ぎ捨て自らの分身を晒し出す)
さあ、入れますよ・・・
(ミストの足を無理やり開くと割れ目に自分のものを密着させると、一息おきそこへ一気に押し込んだ)
260 :
ミスト 王女:2007/06/27(水) 03:48:46 ID:5lZkvm1dO
そこまでして…私を……いいえ、この国を…手に入れたいの?
勝手な事…言わないで…!
(全身に愛撫を受け、肩で息をしながら、それでも気丈にルーを睨み)
私はあなたに…犯されたりなんかしないっ…!
(ベッドに連れて行こうとするルーの腕の中でひたすら身体をよじるが、あっさりと押し倒され)
やめてっ…お願いだからやめて!いや…いやいやぁぁぁっ…!
(いとも簡単に挿入され、下半身が裂けてしまいそうな痛みに襲われる)
抜いて!やだぁっ!痛いよ!
261 :
魔導士 ルー:2007/06/27(水) 03:57:33 ID:7aDbmBRU0
痛い?大丈夫ですよ。いつかは快楽に代わり、やがては彼方から求めるようになりますよ。
(ミストの訴えを何のためらいもなく無視し、挿入で広がりきったそこで、ものを前後に動かし子宮の奥を叩く)
ここには彼方を教育するために使うものは何でもありますからね・・・
楽しみにしていてくださいね。
(腰を無遠慮に振り、ミストに苦痛を与えながら今まで誰にも見せたことのない下卑た笑いを浮かべる)
さあ・・・そろそろ種付けの時間ですよ・・・しっかり受け取りなさいミスト!
(そしてルーは限界を迎える)
262 :
ミスト 王女:2007/06/27(水) 04:10:53 ID:5lZkvm1dO
あっ…い…やぁ…助けてっ…はぁっ…
うぅっ…もう…許してぇ…
やだっ…教育っ…て…なにするのよ…あぅっ…あふぅ…
(あまりの痛さに最初は顔をゆがめていたが、段々と自分から腰を振る)
や…あぁっ…い…イっちゃうっ…!
やぁぁぁぁっ!
(ルーの限界と同時に、自分も身体を弓なりに反らせ、絶頂を迎える)
はぁ…はぁ…っ…
263 :
魔導士 ルー:2007/06/27(水) 04:14:29 ID:7aDbmBRU0
ふふ・・・
今日はこれくらいにしましょうか・・・もちろんこれから毎日しますからそのつもりで・・・
(絶頂を迎え、射精が止まるとものをミストから引き抜き満足げに部屋を出て行く・・・)
(ありがとうございました^^)
264 :
ミスト 王女:2007/06/27(水) 04:22:19 ID:5lZkvm1dO
(ルーの身体が離れるとその場にうずくまり、ルーの言葉がよく耳に入らないまま気絶してしまう)
(こちらこそ長時間ありがとうございました。
レス遅、文才なくて本当にごめんなさい;
また機会があったらお相手していただいてよろしいですか?
とてもお上手ですごく楽しかったです♪)
265 :
魔導士 ルー:2007/06/27(水) 04:25:59 ID:sN9mgGSR0
(いえいえ、こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。
文才ないって・・そんなことありません。俺のほうがないですよ
ではまた機会がありましたら。ではお休み^^
おち
(はい、ありがとうございました♪)
以下空室です。
誰かいるかなぁ〜?
268 :
♂:2007/06/27(水) 12:01:56 ID:Q2Wk7Bq70
えーと、性別は……?
269 :
♂:2007/06/27(水) 12:07:14 ID:Q2Wk7Bq70
えーと、上見直してきたんですけどリンさんで合ってますか?
♀です♪
271 :
リン:2007/06/27(水) 12:10:34 ID:wbiTgezEO
あっそか、IDで分かるんだww
もしよろしければふくしゅ――ゲホゲホ
お相手お願いできますでしょうかー?
(ニコニコと笑顔を浮かべて)
273 :
リン:2007/06/27(水) 12:14:59 ID:wbiTgezEO
ぬぉっΣ(≧Д≦ノ)ノ リックさんかwww
いいですよ〜どんな感じでいきますか?
どんな感じでもかまいませんよ?
リックが勝って復讐するか、返り討ちにしたリンさんが悪戯するか、
はたまた踊り子になられるかまったく関係のないキャラでするか……。
275 :
リン:2007/06/27(水) 12:23:59 ID:wbiTgezEO
ん〜魔女だと復讐されても全然負ける気がしないんですよねwww
魔女の使い魔LV2あたりと戦ってみましょうか?ww
おお、なんだか壮大な復讐劇になる予感ww
ありがとうございます。リンさんがそれで良いのなら、喜んで。
もちろん無理に復讐展開にしなくてもかまいませんので〜。
ああ、それとすみません。今更ですがNGなどはありますでしょうか?
さぁて‥‥‥今日も面白い玩具はないかしら←最近人をいじめるのにはまってる
(黒いビロードのソファに寝そべりながら水晶に手をかざす)
あら?あの坊やは‥‥
(水晶には頭に包帯を巻いたリックが魔女の城に向かってズカズカ歩いてる姿がうつる)
‥‥‥‥‥‥ニヤリ
(リンの口の端が上がり、赤い瞳がいじわるそうに光り歩くリックを品定めするかのように見る)
み〜つけたっ♪ふふふ
(NGとかとくにないですよ〜ファンタジーだしw)
あいたたた……一週間経っても傷が引かないだなんて、うう。
けど、あれから頑張って魔道士試験も受かりました!
見ていろ、漆黒の魔女め!
この前の僕だと思ってかかったら痛い目に……あたたたたっ
(ずきずきする頭を抑えながら城を目指す)
(了解です。いや、すみません。ちょっとはしゃぎすぎてorz
改めて宜しくお願いします。
展開はリンさんのご希望を優先してくださってかまいませんので〜)
少しは‥‥魔力上がったみたいね♪ふふ
(真っ赤な宝石のついた指輪にフーっと息をふきかける)
(フルフルと宝石が震えだすと赤い煙がにじみだしぼんやりと人型になっていく)
‥‥‥ま、これくらいかしら?クスクス
リックと遊んできなさい♪
(煙がすっと掻き消え暗やみにリンの笑い声だけ響く)
(リックの向かう先に赤い煙がじんわりあらわれだす)
(どんな感じのキャラがいいかな?)
!? この感じ……出たな、魔女め。
(背負っていた杖を握り、身構える)
……このシルエット――人型?
(こちらからは特に指定はないです。リンさんの書きやすいようにどうぞ〜。
……えと、老婆とか幼女はちょっと勘弁して欲しいかもしれませんけれどorz)
(落ちられちゃったかな……?
すみませんでした、忙しかったにせよ乗り気でなかったにせよ
レススピードから判断すべきでしたね。無理をさせてごめんなさい)
(人型に集まった煙が徐々に実態へとかわる)
(長い金髪がサァーと広がり、褐色の肌には美しい模様の入れ墨が全身に施されている
(外見は15〜6才だが‥‥‥)
‥‥‥‥‥我主に楯突くのは貴様か‥‥‥??げっ
(神秘的な金色の瞳を開きリックを見据えたとたん明らかに落胆の色を浮かべる)
やだぁぁぁっ 久々に出れたと思ったら相手がこんなちんちくりんなんてぇぇ〜〜リン様ぁぁぁ〜エーーン
(神秘的な雰囲気は一気に吹き飛びそのへんの小娘と変貌)
(あぁ〜〜!!!レス遅くてすみません!!!PCに変更しましたっっこれでレススピードもレベルアップ(・∀・)ニヤニヤ)
・・・・って落ちちゃったかな???汗
(うわわわすみません、よく見たら携帯でしたか。。
てっきりPCだと思ってたもので……大変失礼しましたorz)
(はぃ〜実は携帯だったのですww)
(重ね重ね失礼しましたorz
最初に“復讐”と言っちゃったものですから、
もしかしたら無理させてたのかな〜と思って。。
続けても大丈夫ですか? 別にリンさんさえ大丈夫なら
こちらは携帯のままでも大丈夫ですが……)
(めんどくなったら有無を言わさずリンが一撃食らわせて終わらせますんで大丈夫ですww)
(わかりましたww それではお楽しみいただけるよう頑張ります〜)
……えーと、君は〜。
(あんまりにも間の抜けた雰囲気に一瞬脱力してしまう。
けれどもぶんぶんと頭を振って気を取り直し)
し、漆黒の魔女の使い魔だね!?
悪いけど、ここは通してもらうからっ 覚悟!
(威勢だけは良いものの足が震えているようないないような)
えぇぇ〜〜〜〜んっっっ!!・・・・・・?
(顔を覆っていた指の隙間からチラっとリックをみる・・・・)
(腰に手を当てて仁王立ちになると腰の引けたリックを見下すように・・・・そしてふっと鼻で笑う)
そうよ!!!私はリン様に使える使い魔!!!
あなたに名乗るような名はないわ!!!
(ビシッとリックの鼻に人差し指をあわせる
ああ、笑った!? 今笑いましたね!
(こちらもこちらで向きになって言い返す。
それなりの魔力を持つ者同士の戦いのはずなのに、
場の空気が妙に幼く子どもの喧嘩のようになる)
それじゃ、行きますよっ
(事前動作なしに火の粉をいくつか宙に浮かせると、魔物へと素早く飛ばす)
(ええと、責めるほうと責められるほう、どちらがお好きですか?)
きゃっっぅ!!!!・・・・・・うぅ
(仁王立ちの状態で爆発に包まれる・・・・見開いた瞳からウルウルと涙をにじませる)
もう怒ったんだから!!!!
(フゥーーーっと威嚇するような声を発すると獣の耳と尻尾が現れる←しっぽ弱点ですw)
(獣のように四つんばいに構えると金色の瞳がキラリと光った瞬間リックのわき腹の部分がバッサリと切られる)
(責められたです♪よろしくぅ!)
(了解です〜)
ぐっ あれ、君……!
(切られた瞬間何かに気付いたように)
ごめんね、ちょっと乱暴するよっ
(言い放つなり、もう一度炎を放ち、その煙に隠れて使い魔に近づく。
接近戦に持ち込むと、脚払いをして倒し、馬乗りになって押さえ込む)
――やっぱり。半獣タイプは本来野生が多いのにおかしいと思った。
かわいそうに……服従の印をつけられちゃってる。
(半ば独り言のように呟き、二の腕の刻印を見つめる)
うにゃっ!!???
(虚を突かれて押し倒される・・・・とっさに逃れようとするがしっかりと押さえ込まれているので身動きが取れない)
やめてよっ!!・・・私は自らリン様の使い魔になったんだっっっ!!!離してよぉ!!
(ジタバタと暴れる)
この刻印が外れても、同じことを言うのかな……?
(真剣な眼差しを向けながら、服従の印に手を当てる)
痛いけど、我慢してね?
(じゅううう、という音がしてみるみる印が剥がれていく……)
っっっいやぁぁぁぁぁっっ!!
(焼き尽くような痛みに声をあげる)
(ジュウゥゥっと刻印が消えるとともに体中にあった入れ墨も薄くなっていく)
わわ、ちょっと一気にやりすぎちゃったかな?
大丈夫? ほら、しっかりして?
(ぺちぺちと頬をたたきつつ、額に手を当て状態を探る。
それから、レンの顔色を伺おうとじーっと見つめる)
‥‥‥ここまであっさり捕まるなんて‥‥
(呆れたように水晶を覗く)
これでおしまいじゃつまんないわね‥‥‥
(つまらなそうに指輪をくりくりこねくり回すと‥‥どこからか取り出したビンからとろりとした液体を指輪にたらした)
(その瞬間レンの体がびくんっと跳ねる)
レン『やぁ‥‥体がぁんっ熱いよぉ』
あぁぁ‥‥体がぁ‥‥熱いっ‥‥やだぁっ
(何かに耐えるように体をまるめ、しっぽも耳もパタンとちぢこまる)
刻印に気づいたのは立派だけど・・・・『石』をとらないと私からの呪縛は外れないわよ・・・ふふふ
(指輪をいじりながらクスクス笑う)
リック・・・石はレンのどこにあるのかしらね〜???ふふふふ
……っ///
(その反応に今更自分が馬乗りになっている魔物が女性型であることを意識する)
あ、この気配……。酷い、自分の使い魔にまでこんなこと――
(一時的に鎮静作用のある薬草を与えながら)
刻印と同時に操作魔法を受信させるものでも埋め込まれたのかな?
その呪文を取ってあげられる方法を探してみるね……。
(安心させようと手を取り、真っ直ぐ目を見て)
絶対君を自由にしてあげるから。
(意識を集中させると魔力を探る……ものの……)
ええと、これはっ!?///
(最初の数分、ただ口をぱくぱくさせたままだったリック。
次の数分で頭を抱え、それから戸惑うレンを見て)
あのね、えと、君を自由にして上げられる方法なんだけどさ――
あの、その、うう……ぼ、僕と〜〜
(もごもごと子宮内の石を精液で溶かす必要があることを告げる)
うにゃ・・・・あぁ・・・・ぁん
(潤んだ瞳は助けを求めるようにリックを見上げる)
(時折、ビクンビクンっと痙攣をおこす)
(褐色の肌でも上気したのが分かるくらい赤くなり息もあがっている)
(相手は人間ではないとはいえ、女性との行為をすることとなり戸惑いつつ)
あの、僕こういうこと全然わからなくて……。
なるべく優しくするけど、痛かったりしたら言ってね?
君の事、必ず助けるからね?
(そっと触れるだけのキスをすると、ふわふわと髪を撫でる。
それから力を入れずに寝転がる体を抱き寄せて寄り添いあう)
名前聞いてもいい? 僕、リックって言うんだ。
(耳元で小さく囁きながら、背筋やうなじを撫でていく)
な・・・なにするの???・・・・助けてくれるの??
(潤んだ瞳でじっとリックを見つめる・・・・)
(行為のことはまったく知識がない)
うっ・・・・私・・・は、レン・・・・・っ
(撫でられる感触に敏感になったからだはビクンと反応を返す)
(艶っぽい反応にドキドキしながら)
ええと、さっき言ったとおり君のお腹の石を溶かすんだけど……。
そのためにはいろいろ準備しないといけないんだ。
けど、君が嫌がることはしないから。してほしくないことがあったらちゃんと言ってね?
(レンに後ろを向かせて背後から抱く姿勢をとる)
辛そうだから、僕にもたれかかっておくといいよ。
……レンっていうんだ。安心してね、レン。
ここ、触っても大丈夫かな?///
(頬を赤らめつつも男としての本能には抗えず、乳房にそっと手を乗せる)
っ・・・・・わかっ・・・・・た・・・・リック・・・・
(リックの真剣な眼差しに信用したかのようにコクッとうなずく)
(何をされるか分からないのに、期待と不安でドキドキとさらに肌が上気していく)
レン……ありがとう。
(頬にキスを落とし、形を確かめるかのように胸を撫でる。
やがて小さな手のひらを広げて乳房を包み込むと、
服の上から優しく胸を揉み、乳首を探ってゆく……)
っ、レンの胸やわらかい……。
大丈夫? 体、熱くなりすぎてない?
(ちろっと舌を出して耳をなぞり始める)
あっっ‥‥やだっ
(反応する自分に恥ずかしがるようにギュッと目を閉じる)
(レンのしぐさに戸惑いながら)
ちょっと調子に乗りすぎちゃったかな?
ごめんね。もっと優しくするから。
(名残惜しそうにしながらも、揉む動作をやめて胸を撫で回す。
代わりに、舌による耳への愛撫を活発にして体を馴染ませていく。
それから、たまに手のひらに乳首の上を通過させてみたり、
うなじに吸い付いついてみたりとイレギュラーを加える……)
レン、怖くない? 肩の力を抜いてごらん?
(片方の手を上に持って行き、鎖骨の辺りをそっとなでる)
あぁ・・・・
(ボーっと潤んだ瞳でリックを見つめる・・・唇は唾液でキラキラ光ってプックリ柔らかそうに震えている)
だいじょ・・・・ぶ・・・・もっと・・・触って・・・?
んんっ・・・あぁぁん
(たまに体の中の『石』が暴れるのが苦しそうにうめく)
レン……かわいそうに……。
(うめくレンの色っぽい唇をそっと啄ばむ。
しばらく悩んでいたが、意を決したように)
これを塗ってみて? この日のために作り溜めておいたんだ。
(鞄から小瓶を取り出し、ぬらぬらと粘度の高い液体をレンにかける)
これで漆黒の魔女の操作魔法を弱められるはずだから……。
(両手を使って日焼け止めをつけるときのように体の隅々まで液体を伸ばす。
憐憫の情と肉欲とが混ざり、手つきがとてもゆっくりかつ丁寧に……。
胸やお腹、次いでふくらはぎや内ももをなめるようにさわり、
体を起こして向き合うと背中やお尻にもじっくりと広げる……)
レン、レン……!
(高まる性欲に声を上ずらせつつも、なんとか理性を保つ)
あぁぁぁっ
(ヌルリとした感触に小刻みに体が震え、快感を訴える)
(大きくはないが形のよい胸には赤く充血した乳首がツンっと立ち上がっている)
やだぁ‥‥‥ぁんっ‥‥リックぅ‥‥
ごめん、恥ずかしいよね。でも、こうしないと君を自由にして上げられないんだ。
(今度は自分の伸ばした足にレンを座らせ、向き合ってそっと口付けを交わす)
せめて、レンが僕としようって思ったこと……後悔はさせないから。
(何度も何度も甘くキスを繰り返し、徐々にあごから首筋へと唇を滑らす。
それから、硬くなっている乳首をそっと舌でつつき、乳輪をなぞる)
(リックとの口付けにうっとりとしながら応える)
はぁっ‥‥んんっ‥‥リック‥
(リックの唇が乳首にふれた瞬間ビクっと体を仰け反らせる)
あぁぁんっ‥‥お腹の‥‥石‥‥おとなしくなったのに‥‥‥まだ体‥‥熱いよぉ
リック‥‥助けてぇ‥‥熱い
(ごくっと唾を飲み込み)
えーと、それは、つまり……ッツ。 つ、続けよっか?
(自分まで恥ずかしくなりながら俯き、もう一度乳首に口をつける。
左右交互に刺激を加えながら、もう片方を手でそっと揉みほぐす)
レン……綺麗だよ……。
(思わずうっとりして呟きながら、今度は自分に跨っている脚をなでる。
膝の辺りからすすっと内ももを撫で上げ、むにむにと肉を揉み。
もう一方の手は腰に当て、わきばらをくすぐったり弄ったりしている。
既にリックの性器はズボンの上からでもわかるくらいに膨らんでいる……)
はぁぁっ‥‥リックも‥‥熱いの‥っ?
(赤くなるリックを不思議そうに見るが、いよいよ自分の体がそれどころじゃなくなり身を捩る)
なんっか‥‥‥ここっへん
自分の秘部をぎゅっと押さえる
ヌルヌル‥‥して‥‥きたぁ‥ っあん
大丈夫だよ。大丈夫だからね?
それは魔法じゃなくて、その、えーと……準備ができてるって事だから///
(かあーっと頬を染め)
レン、手をどけてみて? 怖くないよ、優しくするからね?
(そっとレンの大事なところに太ももをなでていた手をあてがい、
人差し指と薬指で両脚の付け根をゆっくりと刺激し始める。
力の抜けてきたレンを自分の体へと寄り添わせて楽にさせながら、
もう一方の手で優しく抱きとめて背中をぽんぽんとなだめる。
十分に彼女のおびえを取り除いてから、そっと中指を割れ目へ……)
はぁぁぁ・・・・っっっ・・・・あぁ・・・
(ズブズブっと入ってくる指に体を硬直させる)
(しかし、ヌメリはさらに激しくなり、リックの指をしずくとなってつたう・・・)
リック・・・そこ・・・入れたら・・・おかしくなるぅ・・・やだぁ・・・あぁ
(ぎゅ〜ぎゅ〜っとリックの指を締め付ける)
レン……。でも、ここからじゃないと石をとりだせないんだ。
そのためにちゃんと指で準備しておかないと。
ごめんね? もっと上手にできたらいいんだけど……。
(少しでもレンを落ち着かせようと、今度は長く口付けをする)
んっ レン。レン……。
(耳元で名前を囁きながら、いったん指を抜きまわりを丁寧になぞる。
それからしばらくすると下着をずらし、
露になった性器の上にある小突起をぬるぬるにした手でそっと親指で弾く。
四本の指が生き物のように動き、レンに刺激を与えていく……)
んんんっ・・・・んっ
(リックのキスに少しほっとする・・・・が、新たなる刺激に悲鳴をあげる)
いやぁ・・・・そこやだぁ・・・・ゾクゾクする・・・の
っはぁ・・・やぁぁ・・・・っ!!!
ご、ごめん。これも強すぎるのかあ。
(自らの経験のなさを後悔しつつ)
でも、準備もしないといけないから……そっとするね?
痛くはない? 大丈夫だよ、レンの嫌なことはしないからね?
(触れるか触れないかというくらいに力を弱めるリック。
それが相手を焦らすことになるとも知らず……)
(携帯とPCが切り替わってますけれど、もしや調子が悪かったり?)
んんんっ・・・・・んんっ
(弱い刺激にソワソワともどかしくなってくる・・・・自然と腰が揺れ始める)
やだやだっ・・・もぅ・・・許して・・・・・
(入り口がパクパクと何かを求めるように開閉を繰り返し、愛液がそのたびに垂れる)
(焦らされる行為に苦しそうに眉間にしわをよせる)
(パソコン共有のものなんでたまに追い出されるんです・・・・(−−;)
え、許してって……ごめんね、これも嫌だったの?
(途方にくれるも、流れ出る愛液をすくうとふと思いつき)
あの、まさかそれ、あっ/// ――えと、ごめんなんでもない!
……れ、レン。準備できたみたいだから石を溶かそうか?
もうちょっとで自由にして上げられるからね?
(「そういう」本から仕入れた知識を総動員して、
自らあぐらをかき、レンを跨らせて体勢を整える。
そして、ペニスをおずおずと出すと入り口にあてがう)
これを挿れて、しばらくしたら石を溶かせるからね?
レン、体の力を抜いて……気を楽にしてごらん?
僕が付いてるからね。何があってもちゃんとヒーリングしてあげるから。
そう、笑ってごらん?
(最後の愛撫を加えつつ、自分の緊張を押し隠して笑顔で話しかける。
そして、とうとうゆっくりと彼女の膣に自らを挿入していく――)
>>324 あ、そうなのですか。失礼しました。。
どうかごゆっくり書いてくださいませ。
……というか、見返してみたら自分も人のこと全然言えないorz
遅筆で申し訳ありません。。
(もぅ成されるがままのレン)
じ・・・ゆうに・・・・?
(つぶやいた瞬間リックのものがズズズズズっと進入してくるっ)
っっ!!
(十分に濡れいたが、中は狭く全て納めることができない・・・・)
んんんっ・・・
(しかし自分の体重で着実に奥まで入っていく)
んあぁ・・・あぁぁぁぁ・・・・・っ・・・・くる・・しぃ・・・んあぁん
くっ うぐぅっ
(きつい締め付けにあっという間に達しそうになるも、堪えて)
痛かった? ごめんね、ごめんねレン……。
(頭を撫で、お腹に手を当て痛みを魔法で和らげる。
そして、レンが挿入のショックから立ち直るのを待つ)
レン。それじゃあゆっくり動くから、辛かったらちゃんと言ってね?
(お尻を支えて少しずつ上下運動を始める)
んんんんっ・・・んぁ・・・・
(リックの魔法で痛みが和らぐ・・・・ホッと力を抜いた瞬間リックが動きはじめた)
(痛みが少ない代わりに感じたことの快感を感じ始めリックにしがみつく)
リック・・・やだぁ・・・・きもち・・・いぃよぉお・・・・やぁぁん・・・・動いちゃ・・・だめっ・・・ん
(リックのものに絡みつくように中が蠢き、締め上げる)
(奥にコツンと硬いものがあり、それをリックが突き上げるたびに凄い快感がレンの腰に響く)
レン……うわ、そんなこといっても……!
(潤んだ目とたぷたぷ揺れる胸に興奮を高めて息を荒げながらも、
動きをさらに弱めて、なんとか欲望にブレーキをかける)
きもちいなら、怖がらなくていいんだよ?
体が慣れたらもっと感じていたくなるはずだから……。
(試行錯誤を繰り返しながら、レンの限界を模索していく……)
やぁぁ・・・・んっ だめぇ・・・熱いよぉ
(すでに快感のみを感じ、理性はとろけ淫らに足をリックに絡める)
はぁ・・・はぁ・・・・ぁん・・・・っはぁ
(リックの動きにあわせて吐息がもれ、逃がさないというかのようにぎゅっぎゅとさらに締め上げていく
あ、うっ……!
すごいよ。レンの、こんなに締め付けてっ
はあ、はあ。レン……レン……くっ
(目の前で妖艶に乱れるにレンの姿とペニスに伝わる膣の締まり具合。
体験したことのない洪水のような快感に飲まれ、徐々に腰を速く振る)
もうちょっと、だからね? もうちょっとで、自由にっ ぐっ
(レンの呼吸を乱さないように気をつけつつ突き上げる動作にリズムをつける)
んんっ・・・はぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・っっ
(滲み出した汗を反射させ快感に溺れる)
あぁ・・・・もっ・・・だめ・・・・なんか・・・・くるぅ・・・ダメぇ・・・
(一瞬体を硬直させ今までにないほどリックのものを締め付ける)
やぁぁぁぁzつっっ!!!
(ビクビクビクっっっと痙攣が続き、ガクッと力が抜ける)
(レンは朦朧とした表情で肩で息をし、たまにビクンっビクンとと痙攣がつづく)
え、来るって、あっ れ、レン……うぁっ ああ!
(締め付けに耐え切れなくなり、ほどなくしてリックも果てる。
若い性器からは大量に精液が噴出して、
レンの子宮に埋まる石を完全に溶かしてゆく……)
はあ、はあ――レン、大丈夫? 偉かったね、よく頑張ったよ。
もうこれで、魔女にも……誰にも束縛されないんだ。
森にでも、川にでも好きなところに行けるからね? レン……。
(絶頂の余韻に浸りながら、軽い口付けを交わす。
しばらくしてお互いが落ち着いた後ゆっくりと体を離し、
片手でまだふらふらしているレンを支え、
もう一方で二人の性器の後処理をし、服を直す)
・・・・・・っっっ?!
(ボーっとしたレンの表情がいきなりハッとした表情になってまわりをキョロキョロみまわす)
あれ???ここどこ????
(キョトンとした表情でリックと目があう・・・・・)
・・・・・あんた誰???なにその格好・・・・
(乱れた服のリックを見てすんごいいぶかしげな表情で見つめる)
(石とともにそれまでの記憶も消えてしまったようだ)w
……………………………………………………。
うん、いやちょっとね。あはは、なんでもないんだ。
(悲しいかな、持ち前の頭の回転で状況を把握し
これまた生来の人の良さで笑顔を浮かべながら)
あれ? 服は直したはず……あ、そっか。上はだけてたんだっけ。
え〜と、ごめんね? 女の子の前で。
(ぐったりと疲れきった足取りで回れ右をするリック。
復讐をするための体力も薬も使い果たし、今日は諦めたらしい)
そ、それじゃあね……はああ。
リックが魔女の所に乗り込んでいったんじゃないか、って心配して来てみたら……
やれやれ、やっぱりまだまだ坊やだね。
(二人からやや離れた岩陰で、様子を見るエレイラ。
肩を落として戻ってくるリックを見て、苦笑しながら、
そっと滋養強壮の効果がある薬草を道端に起き、気配を消して去っていく)
(帰ってきて覗いてみて、思わず笑ってしまいました。
でもエロかったので保存もきっちりさせて頂きますw
あ、これはスルーで構いませんので……)
(ヨタヨタと去っていくリックの背中を不思議そうに見つめる)
・・・???変なやつ・・・・最近暑いからなぁ・・・・
(とりあえず、勝手に納得してヨッと立ち上がる)
???なんか・・・・・
(一瞬何かを思い出したかリックの背中を振り返る・・・・)
・・・・・ありがとね♪
(ペロっと舌をだすと、森に消えていった・・・・・)
っっくっくっっっく・・・・
(水晶から視線をはずし裾で顔を隠すようにして笑いを押し殺す)
・・・・やっぱあの子・・・いいわ♪あははははは
(主人が本気で笑うのを初めて目にした召使たちがビックリしたように顔をあわせる)
((リックさんありがとうございましたぁぁぁ〜〜〜!!超楽しかったwww))
((エレイラさん♪次回はリックを慰めてやってくださいwww))
>レンさん
ふうう、これで終了ですよね? やっぱりリック君は報われないw
途中、はしゃいだり誤解してしまったりこちらのレスが遅くなったりと
ご迷惑をおかけしてしまって……不快になったようでしたらごめんなさい。
そして、長い間お付き合いいただきありがとうございました。
お楽しみいただけて何よりです♪
もしまた気が向きましたら、相手をしてやってくださいませ。
>エレイラさん
お帰りなさいませ。薬草、ありがたくいただきますねw
それでは、以下空室でお願いします。
342 :
リン:2007/06/27(水) 17:58:52 ID:EB160HCO0
せっかくですし、時間あったら3人で雑でもしませんか???^^
おっとっと。。
良いですね〜。どこが良いでしょう?
私は大丈夫ですよー。
場所はおまかせしますw
346 :
リン:2007/06/27(水) 18:07:00 ID:EB160HCO0
ほぃ!移動!!!
了解ですw
そちらに向かいますねw
では、今度こそ空室でお願いします。。
はぁ…ひまだなぁ
なにか楽しいことないかなぁ…
(剣を横に置いて椅子に座っている)
っとぉ、失礼するぜ?
(こんばんは。お相手よろしいでしょうか?
(相手よろしくお願いします♪)
あ!はい…
(よろしくです。NGとかやりたいことありますか?)
見たところ戦士みてぇだが……。
傭兵、ってわけでもなさそうだな。
修行中の身ってやつか?
(ダメなのはとくにないです)
う〜ん…そうかも…
修業の身ですね♪
なるほどねぇ。
俺も剣を持つ身だが、ちょうどいいな。
後で外で軽く打ち合わないか?
(と、ライアを誘って剣を掲げる)
まだまだ修業しないと今の腕ではダメですよ
(自分の剣をとる)
私でよいのなら…やりましょう
後で、というつもりだったが。
今やるつもりなら、いいぜ。
あっちでやろうか。
(誘ったのは街はずれの草原。木々が時折茂って街からよく見えない)
さて、紹介遅れたな。俺はエルウィン。
まぁ、こんなナリだが一応魔剣士だ。剣も魔法も両方いける。
が、今回は剣だけで勝負してやらぁ。
(言うと、剣を構える)
草原でですね?
こんな場所でははじめてだなぁ…
(剣を構える)
あ…私ライアです
一応修業の身です
将来国を守れる力になりたいんです
へぇ。騎士か歩兵志望ねぇ。
んじゃ、はじめっとすっかね?
(踏み込み、ライアの前に立つと、剣を払い落とすような一閃を浴びせる)
一応は手加減するからな、ケガはさせねぇよ。
(と、余裕たっぷりに言いつつ再び剣を落とすことを狙い、切っ先をライアの剣の刃に叩きつける)
そうなんです
国を守り…ってきゃ!
(不意打ちにきた攻撃にびっくりするが負けじと攻める)
やっぱり男の人って…力すごいな…っ!
(力負けして倒れてしまう)
ま、戦場ではお前みたいなまっすぐで良い奴から順番に死んでいくらしいからな。
俺の力で参るくらいならやめておくのもいいと思うが?
まぁ……。
(すっと倒れてるライアの太ももに指をあて、つぅ〜っと首筋まで撫でていく)
……体つきは一人前だがね?
国の為なら命なんか捨ててもかまわ…んん……さわらないでください!何してるんですかぁ
(触られた部分から熱をかるくおびる)
や、せっかくだしな?
国のために死ぬっていうなら俺がその前に頂く(強姦する)ことにしようかな、と思ってね?
(肩を竦ませる)
幸い、今は人通りも少ないからな。
お前さんが大声でも出さない限りは……なぁ?
(胸の衣服や鎧をたくしあげ、直に胸を揉む)
うわぁ……や…だ……やめてよ……
(突然のことに声がでないままされるがままに)
やだ…触らないで…
鍛えてるから体のラインが綺麗だな。
……ほら、そんな体の上に女としてもしっかりできあがってるぜ?
(ぐいっと胸を強く掴み、舌でゆっくりと乳首の縁を舐め、甘く噛む)
(うーん。人見すぎにひっかかってるうちに落ちられてしまったか)
366 :
♂:2007/06/27(水) 23:43:30 ID:QP9lWvlc0
お戻りにならないし、募集あげです。
どなたかいらっしゃいますか?
>>365 こんばんは。
良かったらお相手して下さいませんか?
368 :
♂:2007/06/27(水) 23:46:58 ID:QP9lWvlc0
よろしくです。
以前お会いしたよーな名前ですね。(笑)<このスレが一桁代のころ
気のせいかもしれませんが
あれ、お会いしたことありますか?
うーん…このスレはたまに覗いているので、もしかしたら以前お会いしていたかもしれませんね^^
何か希望されるシチュとかありますか?
370 :
♂:2007/06/27(水) 23:51:23 ID:QP9lWvlc0
特にありませんね。
Mッぽくやるのはやったことないですし。
では…二人はとある酒場でたまに会っている知人同士、という設定でも良いですか?
体の関係は何度かある感じで。
あとは流れに任せつつ…Mっぽくなって頂いても構いませんし(笑)
372 :
盗賊 ユーク:2007/06/27(水) 23:59:34 ID:QP9lWvlc0
(じゃあ試しにやってみます、Mっぽいこと(笑))
あ、お久しぶりです。
(背の低い成人したての青年が酒場に入ると、見慣れた顔に赤面しつつ会釈する)
また、ここにきてたんですね。隣、座ってもいいですか?
(賑やかな酒場の隅で、ハープのような楽器を持ちながら静かに音楽を奏でている)
……ああ、ユーク。久しぶりだね。
寝付けないのかな、坊や。
(からかうように口元が笑い、隣へと招く)
374 :
盗賊 ユーク:2007/06/28(木) 00:09:23 ID:aNjIHJ/h0
……。そういう言い方は気に入らないんですけど。
(顔を赤くしたまま隣に座る)
今日はカジノで当ててきたんだ。
そうじゃなきゃこんなところに来るお金なんてないよ。
(じゃらっとお金が入った袋をシオンに見せる)
はははっ、ごめんごめん。
久しぶりに会ったからさ…、ついね。
(ぽんぽん、と相手の頭を撫でながら笑って見せ)
へえ、ユークも賭事なんかに手ぇ出すんだ。
盗賊家業もなかなか大変そうだしね。
じゃあ…今夜は一緒にいられる?
(長い髪を掻き上げながら、小さな声で囁く)
376 :
盗賊 ユーク:2007/06/28(木) 00:14:54 ID:aNjIHJ/h0
ちぇ、またそうやってからかうんだからさぁ。
(むぅ、と不貞腐れ)
そりゃね。頭の命令であんまりスリなんかはできないから情報取引がメインだけど。
下っ端だから見張り役だから、見返り少ないし。
だからいい儲けになるんだ、賭博って。
……ぇ、あ。うん、どうせ今は非番だし、その、いれるよ
(ごにょごにょとつぶやいて頷く)
そっか。大変だね…盗賊ってやつも。
まあ、今日は久しぶりに会えたんだし、上でゆっくりしていく?
(椅子から立ち上がると、ユークへと片手を差し出して)
…部屋とってあるんだ、行こう。
上等な酒も用意させるよ。
(長いまつげに縁取られた瞳が、どこか妖艶に微笑む)
378 :
盗賊 ユーク:2007/06/28(木) 00:24:47 ID:aNjIHJ/h0
うん、それじゃおねがいしよっかな。
(にかっと笑い、シオンの手を取り上へ渡る)
……う、シオンがそういうときってさぁ。
(顔は赤くしつつも続きは言わない)
ん、いい匂いだ。シオンの匂いがするね。
(部屋に入ると久々だなぁ、と見渡し、ぽつりと感想をもらす)
(ユークの手を取り二階へ上がる際、店主へ何事か告げて一本の酒瓶を受け取る。
部屋へ入ると相手の手をそっと解き)
適当に座ってて。
……ん?私がそう言うと、なんだって?
(分かってはいるものの、意地悪く問い掛ける。
二人分のグラスを用意しながら、ユークへと振り返り)
良い匂い?
…ふふ、きっと香水か何かだよ。
380 :
盗賊 ユーク:2007/06/28(木) 00:34:04 ID:aNjIHJ/h0
あー、違うよ、だから、その。
(もごもご、と口の中でぽつりと言うが聞こえない)
(グラスを眺めながら)
……うー。あ、お酒、もらうよ。
へぇ、そっか。
やっぱり女の人って不思議な香りがするもんね……。
(ユークの様子に微笑みながら、グラスになみなみと酒を注ぐ。
片方を相手へと差し出しながら)
…愛情、嫉妬、怒り、悲しみ、欲望の香り……。
人間は自らもそんな香りを発しているんだよ、ユーク。
……今の私は、どんな香りだろう?
(囁くよう静かに問い掛けながら、グラスをそっと掲げる)
…乾杯、ユーク。
382 :
盗賊 ユーク:2007/06/28(木) 00:43:20 ID:aNjIHJ/h0
うーん?
強いて言うならシオンはいっつも年上っぽい、そう、謎めいてて、見透かして取り込むような。
……そんな香りがしてるか、な?
(やっぱり真っ赤にしつつ正直な感想を呟く)
うん。……乾杯です。
(渡されたグラスを掲げ返す。軽い触れ合う音が響いてしばらくした後、くいっとお酒を飲む)
(乾杯、とグラスを掲げたのち…こくりと一口お酒を飲み込む。
ユークへと近寄り、その赤くなった頬をそっと指先で撫でながら)
…見透かされてるような気がするの?
やっぱりいつ会っても、可愛いよユークは…。
(不意を突くように、互いの唇を重ねて柔らかく口づける。
ふわりとアルコールの香りが漂い)
384 :
盗賊 ユーク:2007/06/28(木) 00:53:20 ID:aNjIHJ/h0
(頬を指先で撫でられながら)
……うん、なんか。俺がくる時間に、今日みたいにくるし。
……ん。
(甘いシオンの口付けに、流石に慣れたように受け止める。
そして少しだけ積極的に舌を絡ませる。
しかし、腕は怖がってか、少し強めにシオンの背中にまわす)
(柔らかく重なった唇を、ちゅ…と小さく吸い上げて。
ユークの顎に片手を添えると、ぐいっと上を向かせるように力をこめる)
………、…っ……。
(ちゅく、と舌先が触れ合う水音。
自らも舌を忍ばせ、ユークのそれと絡ませる。
時折、上顎の辺りや歯列を舌先でなぞりつつ…)
386 :
盗賊 ユーク:2007/06/28(木) 01:02:59 ID:aNjIHJ/h0
……ん、っ、……あ、シオン……。
(唇を何度か離し、一言声にだし呟くと再び舌を絡ませる。
背中に回していた手を片方胸にまわし、ゆっくりと服の上から欲しがるように触りだす。
既にユークの股間は晴れ上がっているのが服越しにも見て取れる)
(ゆるりと絡ませた舌を解くと、ユークをベッドへと導き押し倒すように上へとまたがる。
身体を探る手つきには、それを制するように首を振り)
…駄目だよ、ユーク……まだ触ったら駄目。
(そう言うと、ユークの耳元へと口づけてそこに濡れた舌を這わせてゆく。
片手で相手の下半身をまさぐり、膨らみをそっと撫でて)
…ねえ、ユーク。
これから…どうして欲しい?
388 :
盗賊 ユーク:2007/06/28(木) 01:10:54 ID:aNjIHJ/h0
(う、すいません。ちょっと逆らえない眠気がきて……。
いいところなんですが続けられそうにないです、ごめんなさい)
(大丈夫ですよ、お気になさらず^^
またひょっこりお会い出来ましたら、よろしくお願い致します)
(ではでは、以下空室になります)
……………。
(潜伏中…対探査魔法結界有)
……………………。
ゴソゴソ
っ【罠:落とし穴(深い)】
っ【罠:たらい(デカい)】
……
(トンズラ)
↓以下空き
393 :
♀:2007/06/28(木) 11:59:31 ID:DjtQO2Et0
責めてくださる方、募集します。
394 :
♀:2007/06/28(木) 12:11:03 ID:DjtQO2Et0
うーん。もう一度あげます。
395 :
♀:2007/06/28(木) 12:30:41 ID:DjtQO2Et0
もう一回だけ募集あげ。
396 :
♀:2007/06/28(木) 13:00:31 ID:DjtQO2Et0
残念。落ち
397 :
♂:2007/06/28(木) 13:19:05 ID:Y28T4n860
♀さん待ちです。
どんな職業がいいかな・・・
398 :
♀:2007/06/28(木) 13:21:39 ID:rZpKRxK/O
よろしくお願いします♪
NGはスカ、アナルです。希望の職業とかありますか?
個人的には、暗黒魔導士系の人に責められたい感じです。
じゃあ、こんな感じで。ベタですいませんw
希望職としては…、お任せします。
ファンタジー系は初めてなので。
基本設定はどうしましょうか?
敵?味方?
401 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 13:30:47 ID:rZpKRxK/O
では…これでお願いします。
どんな流れにしましょうか?
402 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 13:32:47 ID:rZpKRxK/O
そうですね…敵の方がやりやすいかもしれないです。
王女さまと魔道士だとすると・・・、何らかの密命を受けて拉致にしに来た。って感じ?
王女の部屋に忍び込む、とか、既にさらった後で魔法でいたぶる、とか・・・
404 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 13:35:46 ID:rZpKRxK/O
それいいですね。ではそれでいきましょう♪
拉致される方がいいです。(笑)
では、人質としてネロのアジトにさらわれた王女フィナ・・・って感じで。
(『還らずの森』と呼ばれ、最近では近づく者さえいない森の奥深くにそれはあった…)
(禁じられた魔道に手を染めたネロという男が棲むその屋敷の地下牢に、王女フィナは囚われていた…)
406 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 13:48:47 ID:rZpKRxK/O
(よろしくお願いします)
う……ん…
(床の固い感触で、うっすらと目をあける)
(見慣れない薄暗い場所に驚き、ゆっくりと身体を起こして)
ここは…一体…?私…どうしたんだっけ…
(自分の記憶を辿り、思い出そうとする)
(すると、何処かからコツ、コツ…と足音が聞こえる)
(黒衣の男が階段を降りてくる)
これはこれは、姫君。お目覚めですかな?
我が家の居心地はいかがでしょうか?
(不敵に微笑みながら、フィナの頭からつま先までを舐め回すように見る)
408 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 13:59:42 ID:rZpKRxK/O
(階段を降りてきたネロを見た瞬間、自分に起こった事を思い出す)
そうだ…大広間にいきなりあなたが現れて…そして…
(思い出すのが辛いのか、両手で顔を覆う)
…何のつもりなの。こんな事して…
(顔をあげると、ネロをまっすぐに睨む)
(フィナに睨まれ、むしろ嬉しそうに)
…おや、我が家はお気に召していただけないようで…
こちらにお越しいただいたのは、他でもありません、姫君。
私の願い事を是非、貴女からお父上に伝えていただきたいのです…
(手に持った杖を弄びながら…)
410 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 14:08:38 ID:rZpKRxK/O
願い事…?何言ってるの?
禁じられた魔法に手を染め…暗黒世界に身を墜としたあなたの願いなんて誰が聞くものですか…
(そう言っている間、ずっとネロを睨み続け)
…ならどうして私をここに?
(罵られることに喜びながら)
ハッハッハハハハ・・・
随分と嫌われたものですね・・・
身を墜としたとは、人聞きの悪い仰りようだ・・・
私の研究は、この国のため、もちろん貴女のためにお役に立てるモノですぞ…
さて、願い事というのは、他でもない。
私を大臣に推挙していただきたいのです。
…そうですな・・・、国家の中枢を担う国務大臣の地位に是非。
貴女からもお父上に私を推薦していただければ、さして難しいことでもないでしょう。
・・・もちろん、イヤとは言わせませんよ・・・
(杖を一振りすると、フィナの周りに黒い霧のようなモノが立ちこめ、カラダの自由を奪う
412 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 14:23:49 ID:rZpKRxK/O
何が研究よ!そんな事言って、何の罪もない国の民を実験台にしたりしてたの、知ってるわよ!
(怒りに身を震わせながら、感情をネロにぶつける)
あ…あなたを大臣に、ですって?冗談じゃないわ!お断りします。
そんな事になったら、国が滅びかねない…
(絶対に認めない、と言わんばかりの表情)
えっ…何これ…きゃぁっ!
(突然、身体が動かなくなり、必死で身悶える)
何するの、離してっ!
(さらに杖を軽く振ると、ひも状になった霧がフィナのカラダに巻きついていく)
噂には聴いていましたが、それ以上に気丈なお方ですな、姫君。
実験台などと恐ろしい呼び方はやめていただきたいものです。
なぜなら、これから貴女にも同じ経験をしていただくのですから…
(巻きついた霧から茨のようなトゲが現れ、フィナの服を少しずつ引き裂いていく)
このような経験は、さすがの姫君もなさったことがないでしょうな…?
フハハハハハ・・・・
414 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 14:41:24 ID:rZpKRxK/O
いやぁっ…!やめて!
(身体に巻き付くものを見て、必死に抵抗する…)
な…私に何をするつもりなの?あれが実験台じゃないなら何なの?(軽く恐怖を感じたのか、少し声がうわずる)
や…あぁぁっ!やめて!嫌ぁっ!
(抵抗虚しく服を裂かれ、徐々に白い肌が露わになって来る)
あの方たちには、魔道によって快楽を得るという研究に協力いただいたまで・・・。
貴女のような極上の協力者が居るのは、これまでにない光栄なことです。
(杖を床にコツンと叩く。すると、巻きついていた紐が、ドロドロのスライム状になり、衣服を溶かしだす)
姫君の柔肌に傷を付けるワケにはいきませんからね。
ご安心ください。そのスライムは衣服だけを溶かす特殊なモノですから…
もちろんこれも研究の成果のひとつ…。
貴女には他の成果も味わっていただかねば・・・
416 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 14:54:56 ID:rZpKRxK/O
そうやって…何も知らない人たちをあなたは…!
絶対許せない…
っ…!な…あぁっ…!いやぁっ!
(スライムによって服を溶かされ、ついに全裸にされてしまう)
(身体が動かせないために隠す事が出来ず、恥ずかしさで顔をうつむかせる)
やめて…こんなの…家に帰して…
(さっきまでの威勢はなくなり、つぶやくように懇願する)
…他の…成果…?
(フィナの裸体を眺めながら)
おやおや…これはまさに絶景ですな・・・
近隣諸国まで知れ渡る姫君の美貌…それをこのように拝謁することが叶うとは…
まだ誰にも触れられたこともないのでしょうな…いかがですかな、フィナ様…?
(蛇のような視線がフィナをカラダにまとわりつく)
さて、これより私の研究にご協力いただきますぞ・・・
(杖を二回、床で叩くと、スライムの色が赤黒く染まり、フィナをカラダの上を蠢きだす…)
(とりあえずこんな感じで進めてますが、修正するところとか、希望はありますか?)
418 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 15:12:18 ID:rZpKRxK/O
(ねちっこい視線を感じ、顔を赤らめる)
み…ないで…おね…が…い…恥ずかし…い……
あんっ…んぁぁっ!だめぇっ…
(身体を這い回る冷たい感触に、身をよじって抵抗する…)
(あ、このままで大丈夫ですよ。しいて言うなら禁断魔法をもうちょい欲しいです…ごめんなさい、ワガママで
お上手ですね、気持ちよくなって来ちゃいました…そちらの希望ありますか?)
フィナ様・・・なかなか美しい音色で鳴かれますなぁ…!
私の研究意欲も高まるというものです。
(硬軟自在のスライムがフィナの胸、陰部をまさぐり、喜んでいるかのようにうごめく)
王女といえども、こうなればタダのメス…。
どうぞ、快楽のままに身を任せてしまいなさい!
(ありがとうございます。禁断魔法…どんなのが良いでしょうか?イメージとしては、禁断魔法で古の魔物の一部を召還して、ネロ自身と一部融合、なんて考えてます)
(希望としては、快楽に身をゆだね、魔法の力で操られたフィナを淫らにネロを求める・・・てな感じがあると嬉しいです)
420 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 15:29:24 ID:rZpKRxK/O
はぁっ…あんっ…あぁ…やめてぇ…
(言葉とは裏腹に、胸の先端部分は固くなり、秘部はしっとりと湿気を帯びる)
んっ…あぁ…
(あらゆる刺激を受け、時折甘い声がこぼれる)
(なかなかよさそうですね〜お任せしますよ♪)
(わかりました、そういう感じになってきたら求めてみますw)
耳に心地良い音色ですが、少し違う音色も聴きたいですな・・・
(満足そうにフィナの痴態を眺め、短く詠唱する)
(長く伸びたスライムの一端が男根のようなカタチに変わり、フィナをクチめがけて這い上がる)
さて、私の方も準備を始めるとしましょう・・・
(眼を閉じ集中力を高め、複雑な術式と詠唱を始める)
(お願いしますw 考えながらで打つのが遅くなってしまい申し訳ないです。時間は大丈夫ですか?)
422 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 15:45:45 ID:rZpKRxK/O
あぅぅ…はぁ…いやぁ…んん…
(抵抗しようとするが、自分で身体を動かすたびに快楽が来てしまう)
むぐっ…ぐ…ふ…
(いきなり、訳のわからないものを口にくわえさせられ、顔を振っていやいやをするが
それは口の奥深いところへと侵入し、フィナの口を犯し始める)
ふぐ…うぅん…
(やがて、フィナの口から涎がこぼれ、目には涙が浮かぶ)
(こちらこそ、遅レス申し訳ないです…
時間は大丈夫ですよ〜ネロさんは大丈夫ですか?)
(術式と詠唱がの最中、ネロの周りには灰色の煙が立ち込める)
(やがて、煙が晴れると、先ほどまでのネロの姿はなく、背の高い裸の男が立っていた…)
ふぅ・・・うまくいったようだ・・・
(ネロは先ほどまでとは打って変わり、赤黒い肌、屈強な筋肉をまとい、額にはユニコーンのような角が…)
(それ以外には普通の人間と変わりがないように見えたが・・・)
ふむ。フィナ様、そのスライムはお気に召していただけたようですな。
貴女の姿を見れば一目瞭然。
私の方は、私のカラダを媒介にして炎の魔神を召還させていただきました…
(普通の人間と変わりがないように見えたが…、男性自身があるところには巨大な蛇が存在していた…)
(こちらは時間無制限wで大丈夫ですよ。再度の遅レスごめんなさい(汗)
424 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 16:05:50 ID:rZpKRxK/O
(口を塞がれ、まともに声が出せない為、ネロの言葉に首を振って否定する)
……!?
(ネロの変わった姿を見て目をみはる)
(と同時に、言葉では表せないほどの恐怖を感じ、身体を硬直させ)
(スライムは相変わらずフィナの身体と口を犯し続けている)
(いいえ、ゆっくりいいですよ)
(魔神と融合したカラダの具合を試すように動かすネロ)
ふむ。久々の召還でしたが、まずまずです。
段々とチカラが漲って来るのが分かりますよ・・・
(股間の蛇が鎌首をもたげ、フィナの方を見て威嚇する)
では、私のカラダで研究の成果を試させていただきますよ…!
(以前に増して邪悪な微笑をたたえる)
(牢に入ってくるネロ。フィナを弄んでいるスライムは一層動きを強める)
(考えながら打っているのに、自分のアソコはすでに元気ですw もちろん大蛇じゃないですがw)
426 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 16:23:33 ID:rZpKRxK/O
(執拗に身体を這い回るスライムに、段々と身体を許していくフィナ)
(時折我に返るが、絶え間ない刺激にすぐ顔を歪めて感じる)
ぐふぅ…うっ……ぷはぁっ…!
(やっとの思いでスライムを口から追い出し、苦しそうに肩で息をしながら、牢に入って来るネロを怯えた目で見つめる)
や…来ないでお願い…これ以上…もうひどい事はやめて…
(そうは言っても、身体は火照り、顔は紅潮し、乳首は尖り秘部は濡れたその姿は嫌がっているとは思えない)
(私は…すでにやばいですw気持ちよすぎ…)
さすがは王女さま…。良い反応をしておられる。
メスとして、最高の反応ですぞ。
やはりカラダにも一流の教育を受けていらっしゃるようで…。
それとも、自ら研究なされたのですかな…?
(だんだんと近づいてくるネロ)
もちろん、ひどい事などいたしませんよ。
まぁ、初めは少々痛いかもしれませんが…。
貴女には今後もご協力願わなければいけませんから・・・
(フィナの顔の横にひざまづくネロ。股間の蛇がフィナの乳房をチロチロと舐める)
(気持ちよくなっていただいて嬉しいですw 何度も気持ちよくなってほしい、なんて云ったら欲張りですか?)
428 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 16:42:15 ID:rZpKRxK/O
いや…いや!来ないでよ!
(ネロが自分に近づくのを見て恐怖を感じ、大声で叫ぶ)
じ…自分でなんて…してません…
(恥ずかしそうにうつむきながらつぶやく)
協力って…何なの?ねぇ…これ以上何をするつもりなの?
もう…やめて…あぁっ!
(胸を少しだけ刺激され、焦らされるような感覚に陥る)
(何をされるかわからない恐怖に、全身を震わせて耐える)
(いえ…私も何度も気持ちよくなりたいです…)
ほぅ…!自分でもなされていない!?
では、天性の才能ということになりますかな・・・?
すばらしい・・・!それでこそ、我が妃となる御方だ…。
そうです。協力というのは、私を大臣に推薦していただき、
その後、貴女の夫にしていただくことなのですよ。
宮中に入ることができれば、いずれ実権を握るのは造作もないこと・・・。
ですが、その前に、カラダの相性を確かめる必要もあると思い、
ご覧のように研究の一環として、ご協力いただいているワケです。
クックックック・・・
(蛇がフィナの首筋を軽く噛む)
(蛇の毒は、魔力を持った媚薬となり、フィナのカラダを駆け巡っていく)
(何度も気持ちよくなってくださいね。そのときは、ちゃんと教えてくださいねw)
430 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 17:02:04 ID:rZpKRxK/O
……い…ま…今何て?大臣…だけじゃなく…私の…夫…に…?
だから…こんな事を…?
(あまりのショックに、ただ呆然となってしまい)
そ…そんなの、絶対に嫌です…絶対…
…っ!痛ぁ…
(噛まれた瞬間、痛さに顔を歪めるが、自分の中に何かが駆け巡る感覚をはっきりと感じ)
…あっ…あぁ…な…に…いやぁっ…
(段々と息が荒くなり、目が虚ろになる)
(わかりました…)
痛くしてしまいましたか!?
お許しください、姫君。・・・いや、我が妻フィナ・・・。
間もなく、貴女の中の淫らな欲望が、衝動が、ズンズンと沸き起こってきますよ・・・
それは貴女の本能なのです。逆らってはいけません・・・
さあ、開放するのです・・・
(フィナの乳房を揉みしだき、秘裂に指を這わせる)
(こちらは先っぽがヌルヌルしてきました・・・)
432 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 17:18:56 ID:rZpKRxK/O
私…は…あな…たの…妻では…ありませんし…妻に…なるつもりも…ありません…
はぁっ…ん……あぁっ…あ…身体が…熱い…助けて…あぅん…
(乳首は余計に硬度を増し、秘部はすでに濡れていて、ネロの指がぬるっと滑る)
やぁん…触らないで…お願い…
(私はすでにヤバいです…)
毒の効き目が薄いようですね・・・
本来ならばすぐに従順になるはずですが・・・
(秘裂に侵入した指先から、さらに毒を注入する。フィナの蜜と混じり、膣内に浸透していく)
言葉では何とでも云えますが、そのうちに私を欲して
苦しくなるのは貴女ですよ・・・
(リアルでも本能の赴くままに・・・)
434 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 17:32:07 ID:rZpKRxK/O
あぁっ……!い…やぁ…
(更に強い電流を流されたように、快楽が身体の中へ)
あ…あふぅ…ん…き…もちい…ほ…ほしい…もっ…と…
(ついに理性が本能に負け、ネロを求め始める)
(何度も…気持ちよくしてます…)
やっと効いてきたようですね・・・
では、貴女の望むままにしていいのですよ・・・
(乳房やクリトリスを弄びながら、首筋に軽く牙を立てる)
(もう何度もですか? 僕はまだまだガマンしてますw)
436 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 17:47:03 ID:rZpKRxK/O
あぅ…ふぁっ…じゃ…じゃぁ…この…巻き付いてるの…取って…お願い…
(そう言うと、ネロの唇を自ら求める)
んふ…はぅ…ちゅぱっ
(あまりに気持ちよくて…我慢できないんです…)
これは失礼。
このままでは望むままに動けませんね・・・
(スライムに視線を投げかけると、蒸発するように消え、フィナのカラダが自由になった)
姫君は甘美な唇をお持ちですね・・・
魔神と融合していなければ、私の方が魅了されていたかもしれません・・・
(舌と舌を絡ませ、唾液を啜るようにくちづけを交わす)
(ガマンしなくていいですよ。ドンドン気持ちよくなってください)
(いま、どんな格好・状況で気持ちよくなってるんですか?)
438 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 17:57:12 ID:rZpKRxK/O
(身体からスライムが消えると、自由になった腕をネロの首の後ろに回し、より激しく口づけを交わす)
んんっ…ふ…
(我慢出来ないかのように、下半身をムズムズさせ、ネロを求め続ける)
(今は…キャミ1枚だけです…)
やっと素直になりましたね・・・良い心がけです・・・
(首筋から鎖骨、乳房の脇を通り、乳輪、乳首を舐め回す)
(ネロの唾液が触れると、少し痺れるような感覚があり、それが快感となりフィナを貫く)
(フィナの秘裂に眼をやり)
おや、まだスライムが残って・・・いや、これは違いましたね・・・
・・・まだ、コレを差し上げることはできませんよ、姫君。
その前に、未来の夫に奉仕することを憶えなければなりませんよ・・・。
(キャミだけの姿で弄っているんですね・・・想像してしまいます)
440 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 18:16:39 ID:rZpKRxK/O
あぁっ…気持ちいい…もっと…ほしい…
(快感が身体を貫くたび、身体がはねて反応する)
あん…いや…ほしい…よ…どうすればいい…?どうしたらもらえるの…?
(余程ほしいのか、ネロにすがって求める)
なんでもするからぁ…お願い…犯して…
(唇を自然とネロの厚い胸板に近づけ、突起を舐める)
(暑くて…脱いじゃいましたから…)
『犯して』なんて、王女のクチから聴けるとは…私は果報者です・・・
(満足そうに)
そうですね…。
フィナ・・・、貴女の舌はとても上手ですから、
私のこの蛇を貴女の舌で慰めてあげてください。
うまく慰めれば、だんだんとおとなくしなって、貴女のナカに入り込めるようになりますから・・・
(股間の蛇が鎌首をもたげ、威嚇する)
(キャミの上から弄ってるんですか?それとも手を入れて?)
442 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 18:27:49 ID:rZpKRxK/O
これを…舐める…の?
(恐る恐る顔を近づけるが、蛇の威嚇を目の当たりにして身体をひいてしまう)
…怖い…それを舐めるなんて…出来ない…
(しかし、意を決して、少しだけ舌を蛇に触れさせる)
(上からだったり…中に入れたり…)
(フィナの舌が触れると、蛇は威嚇をやめ、おとなしくなってくる)
・・・そうです。ちゃんと慰めてあげれば怖いことはないですから・・・
蛇の頭や体の部分をしっかりと慰めるのです・・・
(実際のフィナはドコをどうされるのが気持ちいいんですか?)
(後の参考にしないとw)
444 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 18:39:01 ID:rZpKRxK/O
ぴちゃ…れろっ…ちゅばっ…
(言われるがままに、蛇の頭、体を丁寧に舐めていく)
(すると、自分で自分の一番敏感な部分を弄りだす…)
(クリの上部分を弄られるのがとても気持ちいいです…)
(フィナの舌でおとなしくなった蛇が、だんだんと肉棒のカタチになっていく)
初めてなのに、たいへんお上手ですよ、姫君。
高貴な血筋の影響なのですかな・・・
ふむ・・・。ご自分で大事な部分を弄られてるのですね。
私もお手伝いしましょうか?
それとも、このまま見ていましょうか?
(もう、フィナと同じようにクリを触ってるの?)
446 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 18:50:35 ID:rZpKRxK/O
(形を変えつつあるモノをくわえ、頭を上下させるように舌を使って舐めていく)
んふ…一緒に触って…ほしい…
(ネロの手を導く)
(はい…触ってます)
ほら、もう少しですよ・・・
(フィナのクリトリスを剥き、硬くした舌先で振動を加える)
(痛くなかったらでいいので、指先で振動を与えてみてください。どうですか?)
448 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 19:00:06 ID:rZpKRxK/O
んあっ……!あふ…気持ちいい…よ…触って…もっと…
(あ…ん…気持ちいいです…)
大事なコトを忘れていました…
(フィナの秘裂に向けて、短い詠唱を行う)
・・・これで、通常の倍は快楽を得られるようになりましたよ。
初めての契りを交わすのですから、これぐらいはしないと・・・
(69の体勢になり、フィナのクリトリス、太ももなどを責め立てる)
(僕も硬くなってきました。ジーンズの中で窮屈になってます・・・)
450 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 19:11:03 ID:rZpKRxK/O
いぁぁっ…!んぁ…
(更なる快感を与えられ、腰をくねらせて悦ぶ)
はぁ…あぁっ…ん…
(ネロのモノを握り、付け根から先端まで舐めつくす)
(そろそろ…ほしいです…)
だいぶメス本来の姿になってきましたね…。
・・・いいでしょう。蛇も十分に満足してきたようですし、そろそろ…
(蜜が溢れ出したフィナの割れ目に蛇の頭を近づける)
(蛇が美味しそうにチロチロと蜜を舐めながら、イヤらしい音を立てて沈んでいく)
じゅぷ・・・じゅ・じゅぷぷぷぷ・・・
(そっちのフィナはどうしてるの?指を入れてるの?)
452 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 19:23:04 ID:rZpKRxK/O
んっ……はぁ…あぁっ…
(自分から足を広げ、受け入れる体勢をとる)
や…あぁ…きゃぁぁっ…!痛いっ…!
(あまりの痛さに、気を失いそうになり、上体を起こしてネロに抱きつく)
(入れてます…もうぐちょぐちょです)
大丈夫・・・その痛みがやがて快楽に変わり、もっともっとと求めるようになります・・・
(フィナを抱き起こし、座位の体勢に。そのまま宙に浮く)
もっと、気持ちよくしてさしあげますよ、私のフィナ・・・
(フィナの中を行き来する蛇の頭が割れ、無数の小さな蛇となり、膣内で暴れる)
(できれば音が出るように出し入れしてみてください)
454 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 19:34:56 ID:rZpKRxK/O
ぅん…あふぅ…痛い…よ…?
あぁっ…!や…はぁん…
(中で蛇が暴れるのを感じ、腰が大きく動く)
(すっごい音…なんか恥ずかしいです…)
(浮かびながら、腰を激しく動かし蛇をフィナの膣壁でのたうちまわらせる)
じゅぶ・・・じゅぶぶぶ・・・・ぬじゅぅぅううぅぅ・・・
(いつの間にかネロの腕が更に2本生えている)
(両乳房、背中、クリトリスを指で掌で蹂躙する)
(そして、ノドの奥まで届くような激しすぎるキスを交わす)
(溢れたフィナの蜜が滴り落ち、地下牢の床にシミを作っていく)
(僕もはち切れそうです。ガマンも限界に近づいてますw)
(最後はドコに欲しいですか?)
456 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 19:48:49 ID:rZpKRxK/O
(これ以上ないくらいに激しく腰を動かし、喘ぎ続ける)
(ネロの言った通り、痛みしか感じなかった下半身が快感だけを感じるようになる)
あ…あぅ…もっと…ん…
(気持ちよさそうにネロの唇を求め、されるがままに快楽の中へ)
(いっちゃいます…ヤバい…)
(中に…ほしいです)
最初ですから、そろそろ絶頂を味わわせてあげませんとね・・・
(余裕を持ったまま、詠唱)
(くちづけしながら、フィナの舌に呪文を載せ、体内に行き渡らせる)
じゅむる・・・じゅぷ・・じゅぶぶぶぅぅっるる・・・
(無数の蛇のクチが一斉に開き、フィナの子宮に魔神の種が降り注ぐ・・・)
(遠慮せずに逝ってください。何度も何度も・・・)
(僕もこのレスの後に逝きます)
458 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 20:00:39 ID:rZpKRxK/O
(次々と快感を与えられ、訳がわからなくなって来る)
(その中で、快楽だけが身体にまんべんなく行き渡る…)
あ…あぁ…なに…気持ち…い…あぁぁぁっ…!………
(最大限まで腰を動かし、ぎゅっと下半身を締め付けたあと、そのままネロにもたれかかる)
(秘部からは、すべて混ざった液体がポタポタとこぼれ落ちる)
(これで今日何回目だろ…)
フフフフ・・・
いかがでしたか?姫君。
私の研究の成果は・・・?
(膣内の蛇は暴れてこそいないものの、硬度は全く衰えていない)
ご希望とあらば、まだまだ、お付き合いいたしますぞ・・・
まあ、初めてなのですから、少し休んだ方がいいかもしれませんが・・・
これをあと3日も続ければ、自然と貴女の方から
お父上に進言してくださるでしょうね・・・
(紅潮したフィナを乳房を舌で貪り、乳首を指で摘む。快感が倍増したフィナのカラダが大きく揺れる)
(そんなにですか?ちゃんと何回逝ったのか、教えてくれませんか?)
(僕の方は、すっごく濃いのがたくさん出ました)
460 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 20:14:51 ID:rZpKRxK/O
んふ…はぁっ…
(肩で大きく息をしながら、ゆっくりと頭をあげてネロを見る)
…ほしい…今すぐ…ほしい…
(完全に本能が身体を支配し、果てたばかりだというのにネロを求める)
んんっ…はぁ…あう…
(だがしばらくは、ネロに犯され続ける…)
(3回は確実に…)
(長い間ありがとうございました。
すごくお上手で、すごく楽しかったです。
またお相手してください…このスレにいる時はこの名前でいます
もし都合がよかったら伝言板などに伝言ください
次は違うシチュでもやりたいですw)
ふふふ、可愛い姫だ・・・
(これでこの国を支配する日が近づいたぞ…)
(3回も・・・お役に立てたようならうれしいです。)
(こちらこそ、長時間ありがとうございました。初めてのシチュだったので、
上手くできたか自信なかったですが、そう云っていただけたら幸いです。
僕も違うシチュでご一緒できたらうれしいです。
明日も午前中からこのぐらいの時間まではスレチェックできるので、
お時間あれば是非ともw
伝言板にはこの名前で書き込んじゃっていいですか?
それとも、トリップ付けた方がいいですか?
462 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 20:25:22 ID:rZpKRxK/O
(ちょっとやりすぎましたかね;
明日は夜でないと無理ですが…
伝言板には…そうですね、とりあえず今の名前で入れときます。
私の方こそ文才なくてごめんなさいです…
)
いえいえ、エッチな女性は大好きなので、ちっともw
ご都合よろしいときで良いので、無理なさらずに。
フィナさんの文章良かったですよ。
読みながら、先走りの汁がドンドン出てきましたし(照
こちらこそ遅レスで独りよがりの文章だったかな、と反省です。
またよろしくお願いいたします。
464 :
王女 フィナ:2007/06/28(木) 20:33:45 ID:rZpKRxK/O
いえいえ、とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
では、時間が出来たら伝言を入れさせていただきますね〜。
ネロさんの文章読んでて下半身がうずいてました(笑)本当読んでるだけで気持ちよかったです。
では、またお会いしましょう。
以下空室です。
長時間、失礼しました。
465 :
ルー:2007/06/28(木) 20:41:53 ID:HDPf/g5z0
御相手募集
466 :
ルー:2007/06/28(木) 20:52:40 ID:HDPf/g5z0
再募集
467 :
ミスト:2007/06/28(木) 20:53:00 ID:DjtQO2Et0
ルーさんお久しぶりです。
ミストです。
お相手…よろしいですか?
468 :
ルー:2007/06/28(木) 20:55:56 ID:HDPf/g5z0
いいですよ。
え〜と設定、シチュじゃどうしますか?
また逃した‥‥‥‥orz
退散っ笑
470 :
ミスト:2007/06/28(木) 20:57:36 ID:DjtQO2Et0
この間は私の希望を聞いていただいたんで…
今日はルーさんの希望にあわせます。
471 :
ルー:2007/06/28(木) 21:06:00 ID:HDPf/g5z0
純愛な気分ですか?無理矢理系な気分ですか?
いちおう確認を。
472 :
ミスト:2007/06/28(木) 21:09:10 ID:DjtQO2Et0
うーん・・・そうですね・・・
無理矢理…な気分です。
473 :
ルー:2007/06/28(木) 21:16:17 ID:HDPf/g5z0
旅の少女が領主に目をつけられて無理矢理って言う感じでいいですか?
微妙ならまたかえますが・・・;
474 :
ミスト:2007/06/28(木) 21:17:30 ID:DjtQO2Et0
了解です、ではそれでしましょう。
475 :
領主 ルー:2007/06/28(木) 21:19:50 ID:HDPf/g5z0
(では、始めますね)
おい、そこの娘。
(町の通りで馬車に乗った男が話しかける)
476 :
旅人 ミスト:2007/06/28(木) 21:22:20 ID:DjtQO2Et0
(お願いします)
はい…何か?
(旅の装いをした少女が見上げている)
477 :
領主 ルー:2007/06/28(木) 21:26:51 ID:HDPf/g5z0
ああ、お前だ。うん?もしかして旅の者か?
(ミストのことを品定めするようなまなざしで上から下まで見据える)
名を名乗れ。
(何かを考えるように手を自分の顎に添える)
478 :
旅人 ミスト:2007/06/28(木) 21:30:05 ID:DjtQO2Et0
私は、ミストと申します。
仰るとおり、世界を旅しています。
(それだけ言うと、軽く会釈をする)
では、あなたは…?
(真っ直ぐな視線でルーを見る)
479 :
領主 ルー:2007/06/28(木) 21:35:09 ID:HDPf/g5z0
ああ、私はこの町を治めている者でルーという。
(ミストの目を見、堂々と名乗る)
ところでミストとやら。お前はもう宿を決めているのか?
(軽く笑い問いかける)
(お偉いさんは得意じゃないので下手かもしれませんがご了承を;)
480 :
旅人 ミスト:2007/06/28(木) 21:40:28 ID:DjtQO2Et0
領主…様でしたか…失礼しました
(慌てて膝をつく)
それが…まだなんです…これから決めるところです…
町からの景色を眺めていたら…こんな時間になってしまって
(いえ、大丈夫ですよ)
481 :
領主 ルー:2007/06/28(木) 21:44:23 ID:HDPf/g5z0
そうか。ならば私の城に来ぬか?もちろん食事も用意しよう。
(領主の青年がミストに笑いかける)
まあ、無理にとは言わないがね。
482 :
旅人 ミスト:2007/06/28(木) 21:46:51 ID:DjtQO2Et0
そんなめっそうもない!
ご迷惑をおかけするわけには…
(チラ、とルーを見て笑いかけられていることを知り)
…では…お言葉に甘えさせていただきます…
483 :
領主 ルー:2007/06/28(木) 21:49:20 ID:HDPf/g5z0
そうか、歩くのも面倒だろうから乗りなさい。
(ミストが了承すると馬車のドアを開け促す)
484 :
旅人 ミスト:2007/06/28(木) 21:52:12 ID:DjtQO2Et0
では…失礼します
(ドアを開けられると、少しためらいがちに中へ入る)
485 :
領主 ルー:2007/06/28(木) 22:00:56 ID:HDPf/g5z0
では行こうか・・・
(口元がニヤリとする。そして馬車が動き出す・・・)
(数十分後。馬車が城に着き、ミストを部屋へと案内する。そこは広い部屋に大きなベッドをはじめ、棚やテーブルといった家具が並んでいる)
ここを好きに使うといい。ただの客間で悪いがね・・・食事の準備ができたら呼びにくるから待ってなさい。
486 :
旅人 ミスト:2007/06/28(木) 22:05:25 ID:DjtQO2Et0
は…はい、お願いします
(緊張していて、ルーが怪しげに笑ったことには気づいていない)
(部屋に通されたミストは、その部屋のすごさに唖然とする)
こんな立派な部屋…本当にいいんですか?
ありがとうございます…
(パタン、とドアが閉まり、椅子に腰掛け)
…どうしよう。お金、足りるかな…
487 :
領主 ルー:2007/06/28(木) 22:14:19 ID:HDPf/g5z0
(それからしばらくすると屋敷の使用人らしき少女がドアをノックし、食事の準備ができたと伝え、食事間へと案内する。食事間まで案内するとその少女が部屋を出る。そのとき少女は悲しそうな表情をしていた)
ああ、来たか。先にやっていたよ悪いね。ああ、遠慮せずに座りなさい。
(男はワインを飲みながら指示する)
488 :
旅人 ミスト:2007/06/28(木) 22:17:54 ID:DjtQO2Et0
どうもありがとうございます。
…?
(少女の悲しげな表情を見て、声をかけようとするが
ルーに話しかけられそっちを向く)
はい…ありがとうございます
(食事が用意してある席につく)
489 :
領主 ルー:2007/06/28(木) 22:23:01 ID:HDPf/g5z0
さあ、遠慮なく食べなさい。もちろんこれは会食じゃないから好きに食べるといい。
(ミストに笑いながら告げるとパンを口にする)
私はそういう堅苦しいのが苦手でね。
490 :
旅人 ミスト:2007/06/28(木) 22:27:32 ID:DjtQO2Et0
おいしそう…じゃぁ…いただきます
(空腹だったため、パンを一個ほおばる)
…変わった方なんですね、堅苦しいのが苦手なんて…
でも…素敵だと思います
(そういってから、我に返って赤面する)
491 :
領主 ルー:2007/06/28(木) 22:32:26 ID:HDPf/g5z0
そうか?そう言って貰えるとありがたい。
ところでミスト。お前は旅をしていたそうだな?私は早くに父が先立ったためにあまり外へ行ったことがないんだ・・・
(食事の手を止め、ナフキンで口を拭くと話し始める)
食事の後私の部屋で旅先でのことを聞かせてくれないか?
492 :
旅人 ミスト:2007/06/28(木) 22:36:34 ID:DjtQO2Et0
(ルーの話を聞き、ぴたっと食事の手を止める)
そうだったんですか…だからそんなにお若いんですね…
私の話でよければ、喜んでお話いたします。
あとで、お部屋に伺います。
493 :
領主 ルー:2007/06/28(木) 22:46:30 ID:HDPf/g5z0
そうかありがとう。
では待っているよ。ああ、だが焦らずゆっくり食事を取っておきなさい。
(ミストに旨を伝えるとそのまま食事間から出て行く)
494 :
旅人 ミスト:2007/06/28(木) 22:51:03 ID:DjtQO2Et0
はい、ありがとうございます
(そう言ってまた食事を取り始める)
(数十分後、ルーの部屋の前)
コンコン…
あ…ミストです。失礼します
(ガチャリ、とドアを開ける)
495 :
領主 ルー:2007/06/28(木) 22:57:33 ID:HDPf/g5z0
ああ、来たか。
(椅子から立ち上がりミストを歓迎し、ベッドに座るように促す)
食事はおいしかったかい?
496 :
旅人 ミスト:2007/06/28(木) 23:01:41 ID:DjtQO2Et0
とてもおいしかったです。
本当にありがとうございました。
(深々と頭を下げる)
あ…あの…お話の前に…
実は私…手持ちがあまりなくて…
恥ずかしい話なんですけどね…
お礼をどうすればいいか…
497 :
領主 ルー:2007/06/28(木) 23:07:55 ID:HDPf/g5z0
ああ、それなら気にする必要はない。
(ミストの前に立ち腕をつかむとそのままベッドへ押し倒す。)
私はお前をここへ連れて来るために誘っただけなのだからな。
(ミストを押し倒すと腕を掴んだまま無理矢理唇を奪う)
498 :
旅人 ミスト:2007/06/28(木) 23:14:04 ID:DjtQO2Et0
でも、ただという訳には…
…!な…何するんですか?
(突然のことに、顔に焦りの色が浮かぶ)
んんっ…!あぁ…はぁ…
じゃぁ…私をだましたんですか?
(やっとのことで顔をそらすと、ルーに訊く)
499 :
領主 ルー:2007/06/28(木) 23:22:47 ID:HDPf/g5z0
その通りだ。そうでなければ誰がお前のような女を泊めたりするものか・・・
(ミストの嫌がる姿を見ながら興奮を高め、顔をそらしたミストの服を破り、剥ぎ取る)
ふふ、思ったとおりの美しさだ。暴れ、抵抗してもいいぞ・・・その方が犯しがいがあるからな。
(服を破り捨てるとまた腕を掴み露になったミストの乳首をしゃぶり始める)
500 :
旅人 ミスト:2007/06/28(木) 23:29:33 ID:DjtQO2Et0
ひ…ひどい…離してください…離して!いやぁぁっ!
(服を破られ肌が露出し、隠そうとするが腕を押さえつけられてしまう)
やめてください!やめて!あぁん…
誰か…誰か助けて!
(必死にルーの腕の中でもがくが、力でかなうはずもなく
大声で助けを求める)
501 :
領主 ルー:2007/06/28(木) 23:40:16 ID:HDPf/g5z0
助けを求めても無駄だよ。ここで私に逆らえる者などいないのだからな。
(しゃぶるのを止め、歯を立てて甘噛みする)
それよりどうだ、ここで住んでみないか?一生楽な生活をさせてやるぞ。
(甘噛みしている乳首の先端を舌でチロリと舐めはじめる)
もちろん私の玩具としてな・・・
502 :
旅人 ミスト:2007/06/28(木) 23:45:57 ID:DjtQO2Et0
はぁぅ…ん…んあぁっ…
(抵抗する言葉とは違い、体は素直に反応する)
ここに…住む?嫌です…絶対…
私はあなたの玩具になんか…なりたくない!
(ルーの体を押し戻し、体を横向きにして逃れようとする)
503 :
領主 ルー:2007/06/28(木) 23:55:56 ID:HDPf/g5z0
そうか・・・だがここから出れない以上そうなるんだよ。おい、お前たちミストを逃げられないようにしなさい。
(叫ぶと部屋のドアが開き、チンピラ風の男たちが現れミストを捕らえるとミストの足をM字開脚させ、そのまま膝と手首縄で縛る)
ふふ、いい眺めだ。
(M字開脚をさせられた状態で動けないミストを眺め下品な笑みを浮かべる)
504 :
旅人 ミスト:2007/06/29(金) 00:02:02 ID:ncSDdhwG0
えっ…!?だ…誰?いやっ…何するのよ!
(何人もの男に抵抗できるはずがなく、あっさりとしたいようにされてしまい)
うぅ…こんな…こんなひどいこと…
(目を合わせないようにして、顔を横に向ける)
(すると、先ほどのチンピラたちがミストを眺めてニヤニヤと笑っている)
(このまま出て行くつもりはないらしく、ぞっとする)
505 :
領主 ルー:2007/06/29(金) 00:10:52 ID:DXj1xQL/0
ああ、彼らは調教係でね・・・
君が私の玩具にならないようなら奴隷市に売る前に彼らが教育するんだよ。
見たまえ、彼らも君で遊びたいようだよ・・・
(男たちと目を合わせ、薄ら笑いをする。すると男たちも返事をするように笑う)
さあ選びたまえ、私の玩具になるのと、散々遊ばれた挙句売られるのとどちらがいい?
506 :
旅人 ミスト:2007/06/29(金) 00:16:43 ID:ncSDdhwG0
奴隷市…!?あなたは…そんなことをしているんですか?
領主という立場にありながら…
(男たちが笑っているのを見て、我に返り)
…玩具にも…奴隷にもなりません…
離してください…
(それでも、真っ直ぐにルーを見る)
507 :
領主 ルー:2007/06/29(金) 00:25:53 ID:DXj1xQL/0
そうか・・・ならば私が飽きるまで遊び、飽きたら教育させ売るとしようか・・・
(M字開脚させられ抵抗できないミストの秘所を下着越しに指でなぞる)
ほお、濡れているな・・・こんな状況でも濡れるのは変態くらいだぞ・・・
(指についた愛液を舐め取るとミスとの下着に手を掛け引きちぎり、ミストの大事なところを大気に晒す)
508 :
旅人 ミスト:2007/06/29(金) 00:32:04 ID:ncSDdhwG0
…!いやっ…売られたくなんか…あぁっ!
(下着越しに秘部をなぞられ、体がビクンっと反応する)
ち…違う…私は変態なんかじゃ…
きゃぁぁぁっ…!いやぁ!
(隠すこともできないため、唇をかんで恥ずかしさに耐える)
509 :
領主 ルー:2007/06/29(金) 00:37:29 ID:DXj1xQL/0
ふふ、いい格好ですよ。
(後ろで眺めている男から筆を2本受け取り、そのうちの1本の筆で割れ目をなぞり、往復させる)
どうだ?気持ちいいか?恥ずかしいことをされると気持ちいいんだろ?
(もう1本の筆が乳首を撫でる)
510 :
旅人 ミスト:2007/06/29(金) 00:45:18 ID:ncSDdhwG0
ひっ…あぁぁ…ん…やぁ……
気持ち…よくな…んか…はぁっ…
やめて…やめてぇっ…
(体をよじるたび、胸が揺れてしまう)
511 :
領主 ルー:2007/06/29(金) 00:53:18 ID:DXj1xQL/0
初めに言っただろ?拒まれるほど興奮すると・・・お前たち出番だぞ・・・
(筆を男たちに渡すと男たちは新しい筆を取り出し、乳首や首筋、へそを責める)
さて・・・じゃあ私はここを味わいますか・・・
(晒され、愛液を分泌しているミストの秘所に口をつけ舌で舐めまわす)
512 :
旅人 ミスト:2007/06/29(金) 00:58:09 ID:ncSDdhwG0
ひゃぁっ…!あぁんっ…んん…
(次から次へと来る刺激に、耐えられず甘い声を出し)
(複数の男から犯されているという状況に顔を紅潮させる)
や…やだ…そこは……ぁぁ…んっ
(舌で触られているだけなのに、ヒクヒクと動く)
513 :
領主 ルー:2007/06/29(金) 01:06:22 ID:DXj1xQL/0
はは・・・大人数に責められて・・・しかも筆でここまで興奮できるとは・・・
やはりお前は真性の変態だ。
(口を離して罵る)
しかし、そんな変態ここを舐められるのが嫌とは・・・ならばもっといいものを与えるしかないな。だが、今はこれで我慢していなさい。
(そう言うと、再び部屋のドアが開き、ミストを食堂間に案内した少女が全裸でミストの秘所を先ほどまでルーがしていたように舐め始める。そしてルーは衣類を脱ぎ始める)
514 :
旅人 ミスト:2007/06/29(金) 01:13:28 ID:ncSDdhwG0
(身体が、あまりの気持ちよさに激しく反応して)
違うぅ…そんなんじゃない…
(だがまだ認めたくないらしく、言葉で抵抗を続ける)
………!?あ…あなたはさっきの…どうしてそんな格好…
あぁんっ…!な…どうして…!
(女同士だからなのか、自分の性感帯を確実に刺激してくる)
何で…こんなことをさせるのよ…
515 :
領主 ルー:2007/06/29(金) 01:18:48 ID:DXj1xQL/0
何を言っているんだ?
この子は1年前親に売られた子でな・・・私のお気に入りだよ。まあ、まだ完全には堕ちていないがな。
(クンニしている少女の頭を撫でる)
さて、私の準備もできたし、そろそろ終わらせましょうか・・・お前たちもう下がっていいぞ。
(少女と男たちを部屋から追い出すと身動きの取れないミストの割れ目にものをピタッと密着させる)
516 :
旅人 ミスト:2007/06/29(金) 01:23:38 ID:ncSDdhwG0
え…親に…売られた?
(ルーの話に少なからずショックを受け、何も言えなくなる)
お、終わらせるって…まさか…
(自分の大事なところにモノがあてがわれ、
恐怖で顔が青ざめる)
517 :
領主 ルー:2007/06/29(金) 01:29:45 ID:DXj1xQL/0
だが・・・彼女は私の玩具になると言って私の愛を何不自由なく体いっぱいに受けている。
お前も言ってみてはどうだ・・・?
(ミストがショックを受ける話題を見逃さず会話を続けながら、ものの頭をミストの中に入れ、徐々に奥へと進めていく)
518 :
旅人 ミスト:2007/06/29(金) 01:35:06 ID:ncSDdhwG0
あのコが…玩具になるって…自分で?
(信じられない、という顔をする)
わ…私は…!私は…
(相当ショックなのか、頭の中でぐるぐると少女の姿が浮かんでいる)
あぁ…っ…やぁぁぁ!
(そういっている間に挿入され、ひときわ甲高い声を上げる)
519 :
領主 ルー:2007/06/29(金) 01:40:39 ID:DXj1xQL/0
さあもうすぐ・・・入りきるぞ・・・
(グッと腰を前に突き出しミストの中にすべてを収める)
入ったぞ・・・痛いか?まあ痛かろうが私はやめたりしないがな。
(おくまで入れたものを激しく動かしミストを蹂躙する)
520 :
旅人 ミスト:2007/06/29(金) 01:45:00 ID:ncSDdhwG0
痛い…痛いよ…
(泣きそうになりながら訴えるが、やめてもらえるはずがない)
うぅっ…ん…あぁんっ…
(下半身の妙な圧迫感と快感が入り混じり、
腰を動かしたりきゅっと締め付けたり…)
521 :
領主 ルー:2007/06/29(金) 01:52:07 ID:DXj1xQL/0
くっ、なんという締め付けだ・・・これほどのものは初めてだぞ!
(あまりの締め付けの強さに驚くがなお、負けじと腰をうねらせる)
はあ・・・私は運がいい。こんないい拾い物をしたのだからな・・・決めたぞお前がなんと言おうとお前を必ず堕としてやる!
(宣言すると限界の近いものを必死に突き出す)
522 :
旅人 ミスト:2007/06/29(金) 01:58:04 ID:ncSDdhwG0
はっ…はっ…はっ…はっ…
(突き上げられるたびに、規則正しい呼吸になる)
(抵抗する気力もなく、ルーのされるがまま)
わたし…を…おとす…?
(今下半身に意識が集中し、ルーの言葉の意味がわからない)
523 :
領主 ルー:2007/06/29(金) 02:01:53 ID:DXj1xQL/0
要は私の玩具にするということだよ・・・そのためにはまず私のものだという印をつけないとな・・・それはもちろん私の精だがね。
(言い終えると腰の動きを止め、ミストの最奥までものを突っ込んで、欲望の化身を吐き出す)
どうだ今の気持ちは?
(精を出してなお、結合したままたずねる)
524 :
旅人 ミスト:2007/06/29(金) 02:08:42 ID:ncSDdhwG0
玩具…に…なるの…?私…
(ほとんどうわ言のようにつぶやく)
あ…あぁ…い…ひゃぁぁ……っ!
(身体が大きく波打ち、そのまま一気に力を抜く)
(結合部からは二人の液が溢れ出す)
…玩具…に…?
(そうつぶやくも、まだその決心がつかない)
525 :
領主 ルー:2007/06/29(金) 02:11:25 ID:DXj1xQL/0
そうだ・・・言ってしまえば楽になれるぞ。
(答えを渋るミストを誘導しようとする)
526 :
旅人 ミスト:2007/06/29(金) 02:14:20 ID:ncSDdhwG0
私…私は…あなたの…
…
でも…たくさんの人にも…されたい…
(そう言うと、目から一筋の涙がこぼれる)
527 :
領主 ルー:2007/06/29(金) 02:24:23 ID:DXj1xQL/0
そうか・・・ならばお前など部下たち性処理道具にしてやるは・・・たっぷり可愛がって貰うのだな
(そういい残しミストを置き去りにし、立ち去る)
528 :
旅人 ミスト:2007/06/29(金) 02:26:23 ID:ncSDdhwG0
…待って!私…私は…
私を…あなたの玩具にしてください…
529 :
領主 ルー:2007/06/29(金) 02:33:38 ID:DXj1xQL/0
いいんだな。なら、もう一発出してやろう・・・
(ニヤリと下劣な笑みを浮かべるとミストのほうに戻っていく)
(長々とお付き合いいただきありがとうございました)
530 :
旅人 ミスト:2007/06/29(金) 02:38:15 ID:ncSDdhwG0
はい…ご主人様…
(そのまま目を閉じ、犯されるのを待つ…)
(こちらこそありがとうございました
本当に上手ですね…
私ほんと下手ですよね…(汗
今日はちょっと眠いのでここで退散します
ではおやすみなさい
また機会があったらよろしくお願いします)
531 :
領主 ルー:2007/06/29(金) 02:39:18 ID:DXj1xQL/0
(こちらこそノシ)
以下空室
532 :
錬金術師 ユシカ(♀):2007/06/29(金) 10:30:55 ID:2nv6HcPO0
久しぶりに良い天気ですね……こう天気が良いと薬草の採集にでも行きたい気分ですが……
しかし依頼された「惚れ薬」の納品期日も迫ってますし……
うぅん、どうしましょう……
(どなたかお相手お願いできないでしょうか?)
533 :
錬金術師 ユシカ(♀):2007/06/29(金) 10:40:48 ID:2nv6HcPO0
(もう一度だけ募集させて頂きます)
(こんな時間だし、やりにくいジョブとシチュだったからですかね……反省)
(落ち)
535 :
練成生物1号:2007/06/29(金) 11:40:11 ID:q1W5mbRY0
ユシカさん、23時以降でよろしければ、
そのジョブで試してみたいことがあるのですが、
よろしいでしょうか?
お待ちしています。
>>535 出先からなので、携帯で失礼します。
23時ですね?
私は大丈夫ですよ。ありがとうございますw
(見事な赤毛を腰まで伸ばした派手な雰囲気の美女がカウンターの中でグラスを磨いている)
・・・・そろそろ閉めようかしら
(だれかいないですかぁ〜???18時まで〜)
538 :
旅人 レイ:2007/06/29(金) 16:13:13 ID:TVSA9SbT0
まだやってるかい?
(控えめな、落ち着いた雰囲気の瞳で店を覗く。
短めの黒髪がぱさっと首の動きに合わせ動く)
539 :
旅人 レイ:2007/06/29(金) 16:27:00 ID:TVSA9SbT0
ふう……一足遅かったか。
店を閉めるなら、一言そういって欲しかった気もするけど。
それじゃあ、今夜の宿を探しに行こうかな?
落ちますorz
541 :
練成生物1号:2007/06/29(金) 19:55:53 ID:mksVuGqG0
ユシカさん連絡です。
もしこちらのスレが使用していましたら、
ガーディアンでプレイしてみる?
でお待ちしています。
それと打合せですが
容姿と3サイズの設定はどうなっていますか
あとどのようなタイプの錬金術師でしょうか?
(マリーのアトリエタイプとかハガレンタイプなど)
それとNGがありましたら言っていただけましたら幸いです。
それではお待ちしています。
たしか…この辺りのはず…………
(犯してくれる女性いませんか?)
543 :
魔導師 フラス:2007/06/29(金) 20:04:53 ID:62llGavkO
あげ忘れ;
>>541 使用中だった場合、「ガーディアンで〜」のスレ、ですね。了解です。
容姿ですか。
瞳は茶金色。腰まで届く亜麻色の髪を、後頭部で髪止めでまとめてます。
服は、青のブラウスに、白のホットパンツ、青のニーソックスに茶革のショートブーツ、前開きの白いローブを羽織ってます。
3サイズは上から90、58、78です。
錬金術は「〜のアトリエ」シリーズのをやりやすいように臨機応変に変えて使用してます。
と言ってもアトリエ系はエリーとリリーしかプレイしてないですがw
NGは激しい苦痛、スカトロ、アナル系です。
それでは、また後でお会いしましょうw
545 :
練成生物1号:2007/06/29(金) 22:42:46 ID:mksVuGqG0
お返事ありがとうございます。
一応私の設定です。
名前 ノイ・アインス(独語で新しい1という意味です)
年齢はユシカさんよりも年下でまだ少年です。
ユシカにより創り出されたスライムを素体としたホムンクルスで、
今はユシカの弟的存在兼アシスタントです。
実は、以前にユシカはホムンクルスを創ったのですが、
暴走して犯されそうになり、以前の記憶を壷に封印して、
上書きをしたのが今のノイという設定になっています。
(ノイ自身はそのことを知りません)
それでは時間になるのをお待ちしています。
ノイさん、ごめんなさい、あと10分ほど待っていただけますか?
547 :
ノイ:2007/06/29(金) 23:19:49 ID:mksVuGqG0
ユシカさん待ちです。
すみません、ノイさん。
パソの調子が悪いので、しばらく携帯から打ちます。
レスが遅くなると思いますが、良ければお相手お願いします。
549 :
ノイ:2007/06/29(金) 23:29:49 ID:mksVuGqG0
ユシカさんお待たせしました。
さあ、始めましょうか。
一応今までの話です。
錬金術師 ユシカ
久しぶりに良い天気ですね……こう天気が良いと薬草の採集にでも行きたい気分ですが……
しかし依頼された「惚れ薬」の納品期日も迫ってますし……
うぅん、どうしましょう……
ユシカさん、今日は天気がいいから薬草を取りにいってくださいよ。
その間に僕はこのお部屋の掃除をやっちゃいますし。
今日は徹底的にピカピカにしちゃいますよ。
550 :
ユシカ:2007/06/29(金) 23:35:56 ID:QdgHjXxbO
あら、ノイ、そんな風に言って下さるなんて、珍しいですね。
いつもなら、「ダメですよ、仕事がまだ残ってるじゃないですか!」って言うのに。
(コロコロと微笑む)
…でも、こんなに天気かいいし、お言葉に甘えましょうか。
(部屋の奥から採集籠を持ち出すと、ノイの頭を一撫でしながら)
じゃ、採集に行ってきますね、ノイ。
お掃除、よろしくお願いします。
551 :
ノイ:2007/06/29(金) 23:39:39 ID:mksVuGqG0
ユシカさんも気をつけてくださいね。
最近物騒なモンスターが出るということですから、
ユシカさんみたいな綺麗な人は狙われますよ。
それでは留守は任せてくださいね。
ユシカさんがびっくりするくらい綺麗にしますからね。
それじゃ、いってらっしゃーい。
552 :
ユシカ:2007/06/29(金) 23:47:19 ID:QdgHjXxbO
ふふ、心配性ですねぇ、ノイも。
大丈夫、護身用の爆薬くらいは持っていきますから。(ローブの捲り、裏ポケットに入っている、試験管入りの爆薬を見せる)
じゃ、行ってきますね、ノイ。
知らない人が来ても、家に上げたらいけませんよ?
(小さな子にいい聞かせるように、優しく言う。
またノイの頭を一撫でして、小さく手を振りながら、森に向かう)
553 :
ノイ:2007/06/29(金) 23:55:06 ID:mksVuGqG0
さーて今日は徹底的に掃除するぞー。
そういってノイは手馴れた調子で
テキパキと研究室の掃除を始めた。
やがて研究室の掃除は終わり、
ユシカのために夕食の準備を始めた。
今日はユシカさんの好きな料理にしたから喜ぶぞー。
そういってノイは夕食の準備をしたが、
調味料を切らしていることに気づき、
倉庫に入り調味料を探していると、
ある古ぼけた小さな瓶を見つける。
554 :
ユシカ:2007/06/30(土) 00:03:14 ID:GMSu61zNO
はー、只今帰りましたよ、ノイー。
今日は大量にクロナの葉を…って、ノイ?
ノイー、どこにいるんです?
(家の中を歩き、ノイのいる倉庫へ。
倉庫に立つノイを見掛け、微笑もうとするが、ノイの持つ壺を見て、真っ青になる)
の、ノイ、その壺は、ダメです、はなしなさい!
【やっとパソが復旧したのでパソに移動します。
日付が変わった途端に繋がるパソって何なんでしょうか。
さっきまでの苦労は一体……】
556 :
ノイ:2007/06/30(土) 00:05:15 ID:TLbk9BbD0
あ、ユシカさん。お帰りなさい。
え?どうしたんですか?真っ青になって。
この壷は何なんですか?
【しかも壺じゃなくて瓶ですね……ごめんなさい】
558 :
ノイ:2007/06/30(土) 00:07:02 ID:TLbk9BbD0
別に構いませんよ。
【すいません……】
その壺は……と、とにかくダメです、今すぐ元の場所に戻して下さい。
(中身を言うことが出来ず、慌てた様子でノイに指示を続ける)
560 :
ノイ:2007/06/30(土) 00:12:07 ID:TLbk9BbD0
よく分からないけど、ユシカさんがそういうなら・・・。
ノイはいまいちよく分からないながらも壺を元の場所に戻そうとする。
しかし、壺はノイの手から滑り落ち、割れてしまった。
割れた壺から紫色のもやのようなものが出て、ノイの体を包み込んだ。
きゃっ! ……はっ、の、ノイ! 大丈夫ですか!?
(壺が割れて大きな音を立てたことに驚き、一瞬大きく怯むが、
奇妙な靄がノイを包むのを見て慌ててノイに駆け寄り、抱き寄せる。
懐から先程採集してきた、魔力を中和する「クロナの葉」を取り出し、
簡単に手で引きちぎると、ノイの全身にぱらりと掛ける)
これで、ほんの少しは……あの記憶も、全部は入ってこないとは思うけど……
562 :
ノイ:2007/06/30(土) 00:22:43 ID:TLbk9BbD0
しばらく焦点の定まらない瞳でぼんやりしていたが、
やがてノイは正気を取り戻した。
あっ、ユシカさんどうしたんですか?
何か変な靄のようなものが・・・。
何か頭が痛いな・・。
気のせいかな、さあ夕食にしませんか?
今日はご馳走ですよ。
(頭の中には別の意識が巣食っている。)
(名前はアルトと言います オカセ・・・オカセ・・・)
……ノイ、大丈夫、ですか……?
その……
……夕食に、しましょうか……お腹、減りましたね。
(ノイに特に不審な点が見られないので、言いだし掛けた言葉を呑み込み、
無理に微笑んでみせる)
564 :
ノイ:2007/06/30(土) 00:26:41 ID:TLbk9BbD0
はい、そうしましょうか
そうノイは言うと。
夕食のの準備を始めた。
565 :
アルト:2007/06/30(土) 00:28:12 ID:TLbk9BbD0
(アノメスハ、ワレヲフウインシタヤツデハナイカ)
(コンナトコロニ、トジコメヤガッテ)
(コンドコソ、オカシテヤルゾ)
(ノイが夕食の準備をしている間、アトリエで、採集物の仕分けと整理を行うユシカ。
鼻歌を歌いながら戦利品を眺め、手際よく引き出しや瓶に収納していくその背中は、無防備)
567 :
ノイ:2007/06/30(土) 00:35:40 ID:TLbk9BbD0
ユシカさん、今日は何かか収穫は会ったんですか?
(オカセ・・アノメスヲオカセ・・・)
ううっ、頭の中に何か声がしているような気分だ・・・。
ノイは頭を押さえて苦しみ始める・・・。
何だ?何だ?何が起きてるんだ?
(ワレヲフウインシタメスヲオカセ・・ココロノオモムクママニオカセ・・・)
あ、ノイ……今日はなかなかのものが……ノイ?
(ノイに声を掛けられ、笑顔で振り向くが、
様子のおかしいノイに、すぐに心配そうな表情になる)
……頭の中に、声……? まさか、さっきの!?
(手の中の仕分け中だった採集物を放り投げ、慌ててノイに駆け寄り、肩を掴んでノイの顔を見る)
ノイ、ノイ、しっかりして下さい! 声に耳を傾けてはいけません!
569 :
ノイ:2007/06/30(土) 00:46:37 ID:TLbk9BbD0
ユシカさん・・・そういっても頭の中が、頭の中が・・・。
(イマガチャンスデハナイカ、オマエモアノメスガスキナンダロ・・・)
(コノスキニトラエテシマエバ、イイデハナイカ・・・)
やがてノイは頭を押さえ、気を失った。
そして目が覚めると何か様子の変わったノイは、
いきなりユシカの体に触手を伸ばし、
ユシカの体を後ろ手に縛りあげた。
ノイ、集中して、声を聞いてはいけません、私の顔を見るんです!
……っ、ノイ……そんな……
(今にも壊れてしまいそうなノイに、涙目になって必死に声を掛けるが、結局ノイはくたりと頽れてしまう。
一瞬死んでしまったかと思い、唇を震わせ、ぎゅ、とノイの身体を抱きしめる)
……っ!? ノイっ!
(数瞬の間、二人とも全く動くことがなかったが、突然ノイの身体が動き出す)
や、きゃあぁっ!
(ノイを抱きしめていた腕を後ろ手に強い力で締め上げられ、痛みと驚きに悲鳴を上げる)
571 :
アルト:2007/06/30(土) 00:58:23 ID:TLbk9BbD0
やっと元の体に戻ることが出来たぞ、この小賢しいメスめ。
あのノイと言う小僧は頑張っていたようだが、無駄な努力に終わったようだな。
よくも私を実験動物のように使い捨てにしてくれたな。
このお返しはたっぷりとその体にしてやるぞ。
まずはこれからだ、
そう言うとアルトはユシカの太ももと足首をひとくくりにして、思い切り広げ始めた。
……! アル、ト……。
(穏やかなノイとはまるで違う、加虐心に満ちた表情を向けられ、
一瞬にして、目の前の「ノイ」が誰なのか、元のノイがどうなったのか、悟ってしまう)
ち、ちが、あの時はあぁするしかなかったんです、お願い、ノイを、返し……きゃあっ!
(自らの弁解をしながらもノイを気遣うが、脚の動きを封じられ、思い切り広げられてしまい、
羞恥と恐怖に首を大きく振って抵抗する)
いや、いやぁっ、アルト、止めて、下さいっ!
573 :
アルト:2007/06/30(土) 01:14:10 ID:TLbk9BbD0
いやだな、私を封じ込めたことを後悔でもするんだな・・・。
そう言うとアルトはユシカの体に触手を伸ばし、白いローブを破り捨てた。
前は、この中に入っていた爆弾にやられたからな。
白のローブは無残にも切り裂かれてぼろ布のように落ちている。
いいものがあったぞ・・・。
アルトは机の上に乗っていたほれ薬の瓶を見つけると、
それを器用にあけてユシカの顔と体に振りかける。
そしてほれ薬は媚薬のような効果をもってユシカの体に熱を持たせる。
ひっ……やっ……
(見慣れた「ノイ」の顔が不気味な笑顔を向けるのに恐怖し、目を逸らすことが出来ない)
いやあぁっ! ……ひっ、ぅ……
(錬金術師の証であるローブを裂かれ、思わず泣き出してしまう)
……っ、それは、だ、だめ、かなり強力に作ってあって、や、やぁっ! つ、めた…・あ、ふぁあっ……
(アルトが惚れ薬の瓶に手を掛けたのを見て、
自分で創った薬の為、効果の強さをよく理解しており、涙に濡れた顔を恐怖にゆがめる。
掛けられた薬の冷たさに、ぷるりと全身を震わせるが、すぐに肌から浸透していき、うっすらと全身が赤く染まっていく)
575 :
アルト:2007/06/30(土) 01:26:48 ID:TLbk9BbD0
どうした?なにか体が火照っているではないか。
少し冷まさせてやろう・・・。
そう言うとアルトはユシカの青いブラウスと白いホットパンツの隙間から
触手を入れて、引き裂いた。
清楚な顔と反比例するかのようにユシカの体はあまりにも肉感的だった。
(下着はどうなっていますか? 出来ればリアも)
や、やめっ、くださ……や、あぁっ!
(どんどん身体全体が敏感になり、息が荒くなっていき、上手く言葉を紡ぐことが出来ない。
それでも拒否の意を示そうとした瞬間に、服を裂かれ、青い下着が露わになる)
や、いや、見ないで、下さいっ……
【青に、白のレースの縫い取りがある上下で。リアも同じような感じです。】
577 :
アルト:2007/06/30(土) 01:37:39 ID:TLbk9BbD0
まったく、顔に似合った可愛らしい下着をしているのに。
体のほうはまるで色気づいた娼婦のようだな・・・。
そう言うとアルトはユシカの大きく膨らんだ胸に触手を近づけると、
ブラを破り捨て直接触手を巻きつけ始めた。
それはちょうど人間の手に強めに揉まれているような感じであった
そしてショーツのほうにも触手が近づき、
ユシカの割れ目に沿って優しく撫で付ける。
(可愛らしい下着ですね。)
ふ、あ、私は、錬金術師、で娼婦、なんかじゃ…・きゃ、あぁっ、ん、ぁっ……
(潤んだ瞳に精一杯の怒りを込めてアルトを睨み付けようとするが、
ブラを切り裂かれ、胸に触手を巻き付けられ、
びく、と身を跳ねさせて言葉を呑み込み、代わりに甘い声を上げてしまう)
ん、あ、そこ、はぁっ、だめ、さわらな、で、下さい……っ!
(誰にも触れさせたことのないアソコに触れられ、身を強張らせると、精一杯身を捩って抵抗する)
【は、恥ずかしいです……】
579 :
アルト:2007/06/30(土) 01:47:04 ID:TLbk9BbD0
どうした?口では嫌がっていてもここは正直だぞ?
媚薬の効果かそれとも触手の愛撫のせいか、
ユシカのショーツの中心は愛液で濡れ始め、
それを見つけたアルトの触手はショーツの中に入り込み、
愛液を掬うと、ユシカに見せ付けた。
……っ……
(自分のアソコが濡れているという証を見せつけられ、真っ赤になると、唇を噛んで触手から顔を背ける。
が、しかしその見せつけられる行為で興奮を得てしまったのか、ショーツのシミがどんどん広がっていくばかり。
外気に晒された乳房の上にちょん、と乗っている乳首も、徐々に立ち上がってきている)
581 :
アルト:2007/06/30(土) 01:56:21 ID:TLbk9BbD0
さあてと、この無駄に大きいおっぱいにふさわしい責めをしてやろうか。
そう言うと、アルトの触手はゲル状に変わり、ユシカの胸に被さり始めた。
そしてまるで透明なフルカップのブラジャーをしているように変わると
全方向から愛撫を加え始めた。
人間の手では揉むことが出来ない部分まで愛撫を加えられ、
ユシカのピンク色の可愛らしい頂はすでに勃起している。
そして乳首には細かい歯のついた触手が近づいている。
! ひ、やぁっ! あ、ふ、あぁっ……
(男性経験すらないのに、いきなり与えられる強烈な責めに、抵抗ではなく快楽に身を捩り始める。
生温くぬるりとしたその触感に、背筋を電流がゾクゾクと走り抜けるような感触を受け、ぴく、と背筋を伸ばす)
……は、ん、ぁ、あぁ……や……そ、れ……
(ふと何かが近付いてくる気配を感じ、目を向けると、
小さな歯がびっしりと付いている触手が、今にも乳首に吸い付かんとしているところだった)
583 :
アルト:2007/06/30(土) 02:11:08 ID:TLbk9BbD0
さあ、感じてみろ。
そう言わんばかりに触手はユシカの乳首に近づくと
歯を立てて噛み付いた。
しかし、苦痛を与えるものではなく甘噛みに近いものであった。
さて、もうこのパンツも必要ないか。
そういうと、触手はユシカのショーツに近づくと、触手で内側から引き裂いた。
ただの布切れになったショーツは完全に濡れている。
そして露わになったユシカのオマンコも完全に濡れていた。
(リアはどういう感じになっていますか?)
だ、だめ、やあぁっ! あ、ぁあ……
(硬く立った乳首をぱくりと噛まれ、背を大きく反らして嬌声を上げてしまう)
あ、ん、ふぁ……っ、あ、や、だめ、ですっ! ……ぁ、あぁ……
(胸への快楽に意識を持って行かれ、ショーツを引き裂かれたことに、一瞬遅れてから気付く。
引き裂かれたショーツと、ユシカ自身のアソコの両方から、
ぽたり、ぽたりと愛液が滴り落ち、ノイが掃除したばかりのアトリエの床に汚れを作る)
【リアは……大分濡れてきてます。パンツ脱いで触ってて、もう白いおつゆが指に……】
585 :
アルト:2007/06/30(土) 02:24:48 ID:TLbk9BbD0
まったく、可愛らしい顔をしているのに、
ここはこんなに淫らになっているではないか。
そう言うと、アルトはまだ処女の装いを見せている
ユシカのオマンコに顔を近づけペロペロとなめ始めた。
顔自体は大人しいノイのままなのに、
その動きは女性を扱いなれた動きであった。
そしてアルトはノイの声でこういう。
ハアハア・・・ユシカさんのオマンコすごく美味しいよ。
僕は前からユシカさんにこうしたかったんだ。
ユシカさんの体に僕を刻み付けてあげるね・・・。
んっ、や、めてぇっ、舐め、ないで、くださっ、あ、だ、あぁっ……!
(弟のように可愛がっていたノイの顔が自分のアソコを舐めている、と言う事実に、
身を裂かれるような快感と羞恥と背徳感を覚え、言葉だけは否定しながらも、白い喉を反らせて甘い声を上げる)
っ!! の、ノイ……!?
そ、んな、そんな、こと……あ、ノ、イ……ダメ、ダメです……い、やぁ……
(突然、アルトのどす黒い声が、聞き慣れたノイの声に変わり、快感に酔わされていることもあって混乱してしまう)
587 :
アルト:2007/06/30(土) 02:36:43 ID:TLbk9BbD0
まったく、この女はすごく淫らだな・・・・。
よくこれで練金術師になれたものだな・・・。
そうアルトはつぶやくと、
今度はこちらも気持ちよくしてもらおうか・・・。
そうアルトはつぶやくと、男性器そっくりな形の触手を
ユシカの胸に挟みいれ、口元に持ってきた。
……ひっ……や、何、を……来ないで、下さい……
(口元にグロテスクな形の触手を近づけられ、本能的に顔を逸らし、逃げようとする)
589 :
アルト:2007/06/30(土) 02:42:23 ID:TLbk9BbD0
まだ、抵抗する気なのか?
これ以上抵抗したらお前の大事なノイの意識を消してしまうぞ。
ちょうど、おまえが私にしたみたいにな・・・。
それが嫌ならしゃぶるんだな。
!! ……っくぅ……アルト……あなたを作ったのは……間違い、でした……
(ノイを消す、と言う脅迫に、眼を見開いて息を呑む。
数瞬、心底悔しそうに、哀しそうに、唇を噛むと、絞り出すように呟き、目の前で揺れる触手に向けて唇を開いた)
は、む、んぅ……ちゅる、ちゅ、じゅる……
(そう広くないアトリエに、水音が響き渡る。
口内に触手を迎え入れ、唇をすぼめると、しごくように上下に顔を動かしていく)
591 :
アルト:2007/06/30(土) 02:55:00 ID:TLbk9BbD0
すごくいいぞ。もっと気合を入れてしゃぶるんだな。
グチュ、グチュ、
そのようにユシカの口を思うがままに犯すと、
さあ、今から出すぞ、受け取るがいい。
そう言うとドピュドピュッとユシカの口に
先ほどの惚れ薬の10倍の効果のある媚薬精液を大量に流し込む。
すべて飲み干すんだな・・・。
そういうとユシカの喉に無理やり流し込んだ。
媚薬精液の効果により、ユシカの頭と体はもうすでに正気を失いかけていた。
(遅くなりましたが大丈夫ですか?)
んぐ、ん、じゅ、じゅぽ、じゅる……
(ノイを盾に取られ、嫌悪している行為を強制され、知らず知らずのうちにまた涙が流れている。
その涙が触手に包まれている胸にぽた、と垂れ落ち、ゲル状の触手に涙が溜まっていく。
しかし、それでも触手の奉仕を止めず、徐々に擦るのを激しくしていき)
んっ、んうぅうっ!
(勢いよく口内に精液を発射され、その熱さと量に驚き、唇を離してしまいそうになるが、触手がそれを許さない。
既に喉の奥に流し込まれた分で媚薬効果が現れ始め、ぼた、と愛液が床に落ちていく。
触手が未だ留まる口内に、残留した熱い液体に、
全身を震わせながら、観念したように瞳を閉じ、こくりと喉を鳴らして自ら飲み込んでいく)
【正直少し眠いです……でも気持ちいいのもあるし……】
593 :
アルト:2007/06/30(土) 03:12:48 ID:TLbk9BbD0
どうやら観念したようだな・・・。
アルトはユシカの口から触手を外すと、
ユシカの口からは大量の媚薬粘液が流れ続けた。
さあ、そろそろ仕上げのときだな・・・・。
これでようやく封印された恨みを晴らすことが出来る・・・。
そういうと、アルトはノイの体からズボンを下ろし、
勃起したペニスをユシカのオマンコに差し入れようとした。
体はノイの少年の体なのに、そのペニスだけは
まるでアルトの欲望を具現化したような巨大なものであった。
(もし眠かったら、無理しないで言ってくださいね。)
(また後日でもしますから。)
594 :
ノイ:2007/06/30(土) 03:15:26 ID:TLbk9BbD0
何だ?この感触は?何か変だぞ。
ノイはアルトがイッた時に呪縛が解けたのか、
目覚め始める。
ユシカさん?どこにいるの?
……っは、はぁ、はぁ……
(呼吸するのを忘れていたか、それとも快感に満ちているのか、口内を解放された途端、荒い吐息を漏らす)
……っひ、や、だめ、それだけは、止めて下さいっ!
(アソコに凶悪なそれを当てられた途端、ほんのひとかけらの理性が働き、侵入を拒もうとする。
まだ男を受け入れたことのないそこは、快楽で解され、濡れきっているものの、
とても欲望の固まりのようなそれを受け入れられるほど、広くはない)
【う〜ん、もう少し頑張ってみます……。
危ない時にはちゃんと申告します】
……ノイ? ノイですか!? お願い、起きて下さい!!
(ノイの声が聞こえたような気がして、ぴく、と反応し、アルトの中にいるノイに呼びかける)
597 :
アルト:2007/06/30(土) 03:27:33 ID:TLbk9BbD0
さあ、大人しく受け入れないとどうなるか分かっているんだろうな。
アルトは絶対的な優越感に酔いしれながら、ユシカを貫こうと意識を集中させる。
その間にノイの意識がアルトに歯止めをかけようと精一杯の抵抗を仕掛ける。
(止めろ・・・止めろ・・・僕の大好きなユシカさんを穢れたもので犯すのは止めろぉぉーーっ)
その声にアルトは意識を乱され頭を押さえて混乱する。
(黙れ!お前だって私と同体であるなら、お前の欲望も私と同じはずだ!)
(この女を自分のものにしたいという欲望はな!)
(結末はどうしますか?)
【うーん、この展開だとハッピーエンドかバッドエンドの二択な勢いですね……。
アルトが完全にノイを消してユシカを手込めにするか、
ノイがアルトを押さえ込んでラブラブに発展するか……
正直どっちも好きです(きっぱり)
……というかごめんなさい、正直ダウン寸前です……】
599 :
ノイ:2007/06/30(土) 03:35:34 ID:TLbk9BbD0
そうしましたら、本日はこの辺で止めておきましょうか。
少し長すぎましたね。
もしよろしければ予定をお願いします。
(明日の23時くらいでしたら確実なのですが)
楽しくて気持ちよかったので、時間が過ぎるのが早かったです……
明日……ですか。多分23時には帰ってこられると思います。
でも、もしかしたら遅れるかも知れないので、そうしたら伝言板に書いておきますね……
601 :
ノイ:2007/06/30(土) 03:39:57 ID:TLbk9BbD0
そうしましたら、それでお願いします。
長時間おつきあい、ありがとうございました。
それでは落ちます。
いえいえ、こちらこそ、今日はありがとうございました……。
また明日、お会いしましょうね……
落ちます
誰も来ないと思いつつsage待ってみる☆
誰か居るのか?
605 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 03:56:10 ID:3fdBzxTAO
(いますよ♪…お好みのシチュとかありますか?)
(特に考えていませんでした
みるふぃさんはありますか?)
607 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 03:58:36 ID:3fdBzxTAO
(そうですね…恥ずかしい目に遭えれば……うれしいです///)
(襲われる系?)
609 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 04:02:24 ID:3fdBzxTAO
(襲われ系でも晒され系でも……どっちにしろ鬼畜系ですね;)
610 :
ソル:2007/06/30(土) 04:03:58 ID:ci7dituT0
(モンスターに襲われる系で行きます?)
611 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 04:05:36 ID:3fdBzxTAO
(よければそれで♪)
612 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 04:09:29 ID:ci7dituT0
(OK)
山の中
そろそろ人の形を保つのがきつくなってきたな
(あたりを見回す)
(職業はなんですか?)
613 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 04:12:30 ID:3fdBzxTAO
(魔法使いで♪…若いのに一人で冒険できるほど強いけど魔法を封じられて……みたいな?)
ふぅ〜、この辺は平和なのかな?
614 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 04:15:17 ID:ci7dituT0
ほー、久しぶりの人間の女かコレは楽しめそうだ
(草むらからみるふぃの前に飛び出す)ガサ
女、ここに何しに来た?
615 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 04:18:25 ID:3fdBzxTAO
(人の姿なので正体に気付いてない)
ひゃ!……びっくり;
ぁ、私は怪しい者じゃないです☆
……悪いモンスターを退治する……正義の……魔法少女で………///
616 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 04:21:22 ID:ci7dituT0
魔法少女?ほーまだ若く見えるが
(上から下まで舐めるように見ていく)
(「こいつ本当に魔法を使うのか?魔力が感じられん」)
モンスター退治と言ったか?なら俺と同じだな
(もちろん嘘)
617 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 04:24:20 ID:3fdBzxTAO
そ、そーなんですか☆
…私、この辺は不慣れで…近くに街とかあるなら…
案内していただけると助かるのですが♪
618 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 04:26:59 ID:ci7dituT0
町か・・そうなるとあそこ通らんといかんな
(指を刺す方には洞窟が有る)
まあ後は山越えくらいか、洞窟なら案内するが?
619 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 04:29:07 ID:3fdBzxTAO
では洞窟でお願いします☆
…こうみえても私、強いですから♪
(そう言って魔力の源である杖を掲げる)
620 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 04:31:57 ID:ci7dituT0
(「ほう杖には魔力があるな、ただあれは邪魔になるな」)
強いねー、まあ良いだろう、それじゃあ行こうかえーと名は?
621 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 04:34:37 ID:3fdBzxTAO
みるふぃです☆
よろしくお願いしますね♪
(取るに足らない者と思って名前を聞き返さない)
それじゃ行きましょ(>_<)
622 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 04:40:43 ID:ci7dituT0
(真っ暗な道を2人で歩く)
この洞窟は一本道だからな迷う事はないが、たまに可笑しなモンスターが反対から来るからなー
(「さてあの杖、魔力を持ってるとは言え手に持っていないと使えないタイプだな」)
みるふぃの杖は古いな、昔の武器には興味があるんだ見してくれないか?
623 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 04:45:03 ID:3fdBzxTAO
えへ☆失われた古代魔法の結晶ですから……
古く見えても強力ですよ〜♪
(両手でしっかり持ってソルさんに見せる)
そんな訳ですから手放すわけにはいかないんですけどね☆
624 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 04:50:26 ID:ci7dituT0
(「ちっ、さすがに手放さないか仕方ない少し強引にいくか」)
凄いなー、そういえば杖の先の宝玉割れて見えるがこれも使用か?
(指を刺し気をそらせてる間にみるふぃの影の中に触手を潜ませチャンスを待つ)
625 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 04:53:46 ID:3fdBzxTAO
Σえ?!……そんなはずは……
(簡単に信じて杖を眺める)
……どこですか〜〜??
(教えてもらおうと杖を差し出す、さほど力を込めていない)
626 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 04:58:23 ID:ci7dituT0
ここだよ、ここ
(指を刺し名がら力を込めていないと気付き影の触手を使い杖を奪う) ヒュン
よっと、ふうコレが古代の結晶ね・・
(「たしかに凄まじい魔力だコレとみるふぃのを取り込めば」)
(みるふぃの方に向く)
627 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 05:02:27 ID:3fdBzxTAO
きゃ!
(思いもよらない方向からの攻撃に驚くが触手とは気付かない)
だ、だめです!…返して!……それは不安定ですから危険なんです!
私の許可なく魔力を放出すると大爆発!ですから………
628 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 05:06:07 ID:ci7dituT0
魔力の放出はしないさ取り込むけどな
(宝玉に手をかざし宝玉の中に手を入れ中からクリスタルを引き抜く)
ずいぶんと大きいなでは・・
(腕にクリスタルを埋め込んでいく)
629 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 05:11:33 ID:3fdBzxTAO
な……あなた……いったい?
……でも!取り込んでも同じですよぅ……
(焦りながら涙目で)
魔力を引き出すには…私の意思が不可欠なんです!
起動呪文を言わないと……ハっ!
(慌てて口を塞ぐ)
630 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 05:14:08 ID:ci7dituT0
起動呪文ね・・なら言ってもらおうか
(みるふぃの手と足に触手が絡まり宙に浮かし目の前まで来させる)
さぁ、言ってもらおうか
631 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 05:19:09 ID:3fdBzxTAO
(吊られながらも勝気な表情で)
い、言えません!
…まさか……モンスターだったなんて………
でも!…それはお腹がすけば魔力を吸いますよ!
それまでに起動呪文を唱えなきゃあなたでも死んじゃうますから!
おとなしく返しなさい!
632 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 05:23:07 ID:ci7dituT0
吸われるのかならそうならない為にも言ってもらわないとな
(みるふぃの服の中に数本の触手を入れ内側から破いていく)ビリビリ!
ほう綺麗な胸だ・・
(触手がみるふぃの胸を揉みながら乳首を擦っていく)ニュルニュル
633 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 05:26:38 ID:3fdBzxTAO
ひぅ!……あ、あぁん……///
……そ、そんな……こと……
(初めて味わう触手の感触に敏感に反応してしまう)
こんなこと…されたって………ぜ、ぜったい……いわないんだから………///
634 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 05:30:38 ID:ci7dituT0
だろうな、こちらもこの程度で言って貰いたくないからな
(みるふぃに近づき直でおっぱいにむしゃぶりつく)ンチュ・・レロレロ・・ピチャピチャ
ふふ、みるふぃお前の胸は上手い今までの女の中で一番だ
もう少し頂くぞ
(そう言うともう一度むしゃぶりつく)
635 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 05:34:45 ID:3fdBzxTAO
ひゃあん……///
な、なめないでぇ………っ!
き、キモチよく………はっ!
キモチよくなんか…ならないですから!
私を犯しても……死んじゃいますよ………!
今なら……許してあげますから………///
(涙混じりに懇願する)
636 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 05:41:42 ID:ci7dituT0
気の強い小娘だ、だが良いその強気何処まで持つか試してみようか
(みるふぃのスカートの中に触手達が入りパンツだけを破りマンコを擦る)ニュリニュリ
ふふ、アソコに行った触手が興奮しているぞでは私の物を舐めてもらおうか
(みるふぃの顔の前にチンポを出す)
大人しく口は開けろよじゃないと使い物にならなくなるぞ
(無理矢理挿入)ブチュブチュ
637 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 05:45:45 ID:3fdBzxTAO
ん!…んぶ……ん…もが………んん!
(顔を振り触手を振り払おうとするが叶わない)
(アソコには大量の愛液が貯まっているがまだあふれていない)
………………いけない…このままじゃ………///
638 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 05:50:06 ID:ci7dituT0
何がいけないんだ?マンコの触手をくれてやる
(そう言うと一本の触手がみるふぃのマンコに入っていく)グチュグチュ!
はは、何だ今の音はもうそんなに愛液を出しているのか?
感じているんだなみるふぃは
(おっぱいに手をやり乳首をこねる)クニュクニュ
639 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 05:53:08 ID:3fdBzxTAO
ぅ……ぅぅ…………///
か、感じてなんかぁ………っ!
はぅ!……あ、……やああ………
(愛液はどんどんあふれる)
と………とまらない………
ち、違うの!……違うのぉ………///
640 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 05:56:15 ID:ci7dituT0
ふふ、恥ずかしがる事はないそれが普通の女の反応だ
それとももう少し激しくするか?
(マンコの触手が回転しだす)ブチュブチュブチュ!!
出し入れよりこちらの方が良いか?
641 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 05:59:25 ID:3fdBzxTAO
あ!…うあああああっ!……っ!
だめぇ……///
こんなの………すごすぎるっ!
(……どうしよぅ……キモチいいよぅ………もし……弱点を触られたら……
……イかされちゃう!)
642 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 06:04:18 ID:ci7dituT0
そういえば、直ぐにマンコでしてしまったから忘れていたな
(触手を使い立ったままのシックスナインの状態にした)
ふふ、マンコがヒクヒクしてるな、だが今回はこっちだ!
(今まで弄らなかったクリを舐め上げていく)ヌチャヌチャ!!
ほら硬いぞ何故だ?
643 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 06:09:34 ID:3fdBzxTAO
やあ!…やあぁ……っ!
(あまりの快感に逆さ吊りで身悶える)
はふぁ……入ったまま…クリ…舐められるなんて……///
くふぅん、あぅ……ああん!
(だめぇ………バレちゃう……自分から……バラしたくなっちゃ………っ!
ダメ!……弱点は……ゆっちゃだめぇ………!)
644 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 06:12:57 ID:ci7dituT0
ん?何か言いたそうな顔だな素直に言った方が良いぞ
(マンコの触手を子宮口まで行かせそこで回転させながらクリを舐めていく)ブチュルブチュル!!・・ベチャベチャ!
そういえばみるふぃはこっちはどうなんだ?
(アナルを突付いてみる)
645 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 06:17:27 ID:3fdBzxTAO
ひ!………あ!…………っ!
はぁああんっ!
ビクビク!
(軽くイきながら痙攣する)
お…お尻………ダメぇっっ!!
(やぁ!やぁ!……お尻…感じすぎちゃう……///)
はひああっ!
(愛液が噴きだし尿道まで緩む)
646 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 06:22:39 ID:ci7dituT0
なるほど、アナルを弄ったら愛液の量が増えたな
なら良いものをやろう
(すると先端がイソギンチャクのような触手がアナルに入っていく)ニュルニュル!!
ふふ、コレでいいのだろう?みるふぃ
そろそろ我慢が出来なくなったなそのいやらしく涎を垂らしている口で私のチンポをしゃぶれ(口の前に出す)
647 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 06:25:17 ID:3fdBzxTAO
(だめえ……だめえ………おしゃぶり……なんて……だめなのにぃ………///)
ん…………ぺろ…………ちゅ………ちゅぱ…………ぢゅぷ
(き、キモチよすぎて……逆らえないよぉ……///)
648 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 06:28:53 ID:ci7dituT0
みるふぃはいい娘だ
アナルもマンコと同じようにしてやる
(するとアナルの触手もマンコと同じように回転しだす)ビチュビチュ!!
気持ち良いか?みるふぃ
丹念にしゃぶれよ
649 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 06:32:58 ID:3fdBzxTAO
ん!………んむぅう!
ちゅぷ!ちゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
(快感に合わせて奥まで頬張り出し入れする)
んちゅ…ぺろ…ぢゅぱ!ちゅぷ!
(あひぁあ……キモチよすぎて………おしっこ………もれそぅ………///)
650 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 06:37:21 ID:ci7dituT0
なんだ少しおしっこが出てきてるな出したいか?
出しても良いぞ
(クリを吸い甘噛みし引っ張る)チュ−−−!・・グイ−
ほら出してしまえ!
651 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 06:41:54 ID:3fdBzxTAO
ふあ!…ダメ!……触手さん!
離れて!………っ!
私の……おしっこ………退魔の効力ありゅから!
触手さん死んじゃう!
(必死に放出を堪えて時間を稼ぐ)
くぅぅ!………はぅ!………で、でちゃ………っ!
ふぁあ…………っ!!
チョロ……チョロロロ……………
652 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 06:45:45 ID:ci7dituT0
ジュゥゥゥゥゥ(何本かの触手がみるふぃのおしっこを浴びて溶けていく)
あぶなかったな、しかし何故だ?俺を倒そうとしたのではないか?
653 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 06:49:14 ID:3fdBzxTAO
だ……だって……キモチぃ……キモチ……よかった…から…///
(恥ずかしい告白に加え放尿の開放感も手伝い完全に発情してしまう)
はふぅ!……やああ!………みるふぃ………おかしく……なっちゃうぅ!………っっ!!
654 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 06:54:57 ID:ci7dituT0
なら礼をしなければなこれからお前を狂わせる
(残った触手で優しくみるふぃの体を愛撫していき寸での所で抜いたマンコとアナルの触手をもう一度入れる)ニュルニュル・・グチュグチュ!!
初めてだ人間に礼をするなぞ
(みるふぃにキスをする)ンチュチュ
655 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 06:59:20 ID:3fdBzxTAO
ん……ちゅ……///
(赤面でキスを返しつつ)
はわぁ!…しゅごい!……しゅごい…イイのぉ!…………っ!
みるふぃ、みるふぃ……こんなの……すぐ…イっちゃう!
ひあ!…あ!……やぁ…///
かふぁ………ん!……イく、すごい……イっちゃうぅ!!
656 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 07:02:24 ID:ci7dituT0
良いぞイッても触手も限界のようだしな
(マンコとアナルの触手が激しく動き出した)ビチュンビチュン!!
みるふぃ何処に欲しい?それくらいは聞いてやる
657 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 07:06:04 ID:3fdBzxTAO
ひあはっ!……くう!……んんんぅ…………っ!
……お顔に……みるふぃの………お顔に……かけてぇ!!
白いの……いっぱい………ペロペロしたいのぉ………っ!
ふひあ!……ぁ、…………あひゃああああああああああぁあ!……っッ!!!
658 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 07:11:01 ID:ci7dituT0
(アナルとマンコの触手を抜きみるふぃの顔の前に出す)
それではかけてやるそのいやらしい顔にワレの精子を!
(そして触手の先ちょから勢い良くみるふぃの顔に真っ白くドロドロした精子が降り注ぐ) ビュル!ビュルルルルルルルルルルルル!!
659 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 07:14:27 ID:3fdBzxTAO
あ………♪……あはぁ♪
せーえき……たくしゃん♪
………ペロ………ペロ、ペロペロ…………
(絶頂と余韻に陶酔する虚ろな目で顔の精液を指で掬い舐め取る)
しゅごい………よかったぁ…………//////
660 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 07:17:14 ID:ci7dituT0
それとコレは返す(クリスタルを取り出し宝玉に戻す)
さて礼は返したからなそろそろ消えるか
(入り口の方に歩いていく)
661 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 07:21:15 ID:3fdBzxTAO
はふぁ…………///
(薄れゆく意識の中、魔者を殺さずに済んでホッとする
起動呪文ヨヌシトルエナトを唱えれば周囲の魔力全てを吸い尽くすからだ
今回は魔者の完全勝利で幕を閉じる)
(長時間ありがとうございました(>_<))
662 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 07:23:17 ID:ci7dituT0
いえいえ、こちらこそありがとうございました
みるふぃさんも大丈夫ですか?
あと後半からおかしくしてごめんなさい
663 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 07:26:04 ID:3fdBzxTAO
だいじょぶですよ☆
…おかしなとこ?…気付いてませんから(>_<)
とっても素敵でした♪…捨てコテ主義なので見分けられないでしょうが(T-T)
またお会いしたらよろしくお願いします☆☆
664 :
触人 ソル:2007/06/30(土) 07:29:45 ID:ci7dituT0
こちらこそまたよろしくお願いします
大体休みの日は居ますのでお相手できますまたその時に会いましょう(運がよければ)
では落ちますねー
665 :
みるふぃ:2007/06/30(土) 07:32:07 ID:3fdBzxTAO
はい、おやすみなさい(>_<)ノシ
ホントにありがとう♪
↓以下空きです
いらっしゃいませ(ニッコリ)
(白い肌にボリュームのある赤毛をアップで結っている。東洋の民族衣裳がよく似合う)
(寂しげなほほ笑みがなんとも色気をただよわせている)
あらやだ‥‥風の音?
こんな嵐の日には誰もこないわね‥‥‥
(軽くため息をもらすと、帳簿の整理に意識を戻す)
今日は誰もこないみたいね‥‥‥
(落ち)
たしかターゲットはこの辺りね…
(暗闇に長い銀髪、黒っぽい体にピッタリした服の娘が鋭い視線を送る。
その頭には黒い獣の耳が生えている)
あげ忘れ
671 :
新兵ウィル:2007/06/30(土) 22:17:44 ID:stxy8/xKO
はぁ…今晩も一人、物見櫓で見張り番か…
新入りはツラいな…
…ふぅ、下界に降りたのも久し振りですね。
…?
あれは…、何でしょうか…?
(翼を羽ばたかせて、興味深そうに物見櫓のほうへ近づいて行く)
(こんばんは。お相手させて頂いても宜しいですか?)
673 :
新兵ウィル:2007/06/30(土) 22:32:44 ID:stxy8/xKO
あぁ〜暇だ…
いつもどおり、敵もこないし異変もないし…
…って、あれ?天使!?
(こちらこそよろしくお願いします)
674 :
リリカ 天使:2007/06/30(土) 22:37:31 ID:2QDFxXHN0
…――、敵が来なくて異変もないのは何よりだと思いますけれど…
(ウィルのひとり言を耳にして小首を傾げ思わず呟く。
櫓の片隅へふわりとつま先を下ろすと、丁寧に一礼し柔らかく微笑む)
御機嫌よう。
ごめんなさい、驚かせてしまったでしょうか…?
声が聞こえたものですから、…つい。
もしかして、お邪魔してしまいましたか…?
(少し不安そうな眼差しを向け)
675 :
新兵ウィル:2007/06/30(土) 22:40:31 ID:stxy8/xKO
い…いや、邪魔なことなんて…
…俺、夢でも見てんのかな…?
こんな綺麗な天使が現れるなんて…
(自分のほほをつねる)
676 :
リリカ 天使:2007/06/30(土) 22:44:50 ID:2QDFxXHN0
…良かった。
実は私…あなたを、探していたんです。
(返された返事に嬉しそうに相好を崩す)
あっ…、駄目ですよ、そんな風にしたら跡が残ってしまいます。
夢じゃないって…これで分かって頂けますか…?
(そっと手を伸ばすと、相手の頬に優しく触れる)
677 :
新兵ウィル:2007/06/30(土) 22:48:03 ID:stxy8/xKO
…痛いし、それに、手が暖かい…
夢じゃないんだ…
(頬に触れる手に、自分のものを重ねる)
…俺を探していたって?
(天使の澄んだ目を見つめながら)
678 :
リリカ 天使:2007/06/30(土) 22:53:21 ID:2QDFxXHN0
ええ。
(重ねられる手に、気恥ずかしそうに頬を染めて頷き)
わたしは守護天使のリリカと申します。
あなたを守護し導く役目を司ってから、ずっとあなたを探していました。
やっと会えた…ウィル――。
679 :
新兵ウィル:2007/06/30(土) 22:57:40 ID:stxy8/xKO
守護天使の…リリカ…
俺を…導くって…?
(ふと、我に返る)
…ごめん、急に言われても俺…信じられないよ…
(頬の手を握り、下ろさせる)
…俺をどうするんだ…?
680 :
ノイ:2007/06/30(土) 23:14:16 ID:TLbk9BbD0
ユシカさん、連絡です。
すみません、あと30分ほど遅れます。
あと、このスレは使用中の場合は
ガーディアンでお待ちしています。
681 :
新兵ウィル:2007/06/30(土) 23:16:27 ID:stxy8/xKO
あ…あれ?
落ちちゃいましたか…?
交代の時間みたいだから自分もそろそろ落ち
682 :
ノイ:2007/06/30(土) 23:54:08 ID:TLbk9BbD0
ユシカさん待ちです。
683 :
ユシカ:2007/06/30(土) 23:58:20 ID:GMSu61zNO
(お待たせしました、ノイさん。
なんかウィルさんとリリカさんに申し訳ない気が…
すみません、ありがたく使わせていただきます。
なんだか今日もパソが不調なので、しばらく携帯から打ちます。
遅くなったらごめんなさい)
684 :
ノイ:2007/07/01(日) 00:01:40 ID:TLbk9BbD0
ユシカさんお待たせしました。
昨日のの最終分です
>>597 (昨日は申し訳ありませんでした)
685 :
ユシカ:2007/07/01(日) 00:05:31 ID:GMSu61zNO
(あまり気にしないでください、凄く気持ちよかったですし。
昨日の最終文、ありがとうございます。
それで、結末はどうしますか?
昨日言った通り、私はどちらでも好みなのですが…)
686 :
ノイ:2007/07/01(日) 00:07:04 ID:V/WYrNbe0
私としてはラブラブにしたいのですがいかがでしょうか?
687 :
ユシカ:2007/07/01(日) 00:12:11 ID:iLbLAjk1O
(オッケーですw)
(貫かれそうになる恐怖、体を侵す媚薬に耐えながら、「ノイ」に叫ぶ)
っ…ノ、イ…ノイ、ですよねっ!
お願い、戻ってきてください、ノイっ!
688 :
アルト:2007/07/01(日) 00:19:53 ID:V/WYrNbe0
アルトはまだ頭を押さえて苦しみながらノイの意識にこう問いかける。
(乗っ取った時にお前の記憶を見せてもらったのだが、
お前はこの女の体を想像して自慰行為まで行っているではないか。)
(それでもお前は私の行動に指図しようとするのか?)
(我々は所詮人造生命体なのだぞ、愛情なんて行為が通じるとでも思っているのか?)
689 :
ノイ:2007/07/01(日) 00:25:20 ID:V/WYrNbe0
(確かに僕はユシカさんの事を愛している。)
(でも僕は所詮人造生命体だから僕の愛はユシカさんには分からないだろう。
でもそれでも、僕はユシカさんのすべてが好きなんだ!)
(絶対に離したくない!お前なんかのようにユシカさんを
ただの肉人形になんかにはさせないぞ!)
ノイの想いと、アルトの会話がユシカにも聞こえてきた。
690 :
ユシカ:2007/07/01(日) 00:27:11 ID:iLbLAjk1O
(「ノイ」の様子に、ノイが戻りかけていることに気付いたものの、
四肢を拘束されているため、薬や錬金した品を使用することができない。
身体中をじわじわ侵していく熱を無理矢理堪え、ノイに呼び掛け続ける)
ノイ、お願い、私を、助けてください…
私は…私は、ノイ…ノイでなければ、嫌なんです!
【ノイの思いが通じましたw PCがまともに動き出したので移動します!】
(ノイの「声」を聞き、ぽろ、と涙を一粒流す)
ノイ……私……私は……
(く、と一瞬迷うような表情になるが、すぐに「ノイ」を真っ直ぐ見つめるとキッパリと語り始める)
あなたが、私の作った命であろうと、関係ない……
いつもひたむきで、真っ直ぐで、優しく笑ってくれる、あなたが、ノイが……好きなんです。
692 :
アルト:2007/07/01(日) 00:36:58 ID:V/WYrNbe0
(青臭いやつだな、どんなにそんなことを言っても
もう私の勝ちは決まったようなものだ。)
(もう、お前の存在なんかに囚われはしないわ、
お前の人質の価値などもう無いも同然、
最後はお前の大事なユシカの処女を直々に奪い取ってやるわ。
そこでじっくり見てるがいい。
そう言うとアルトはノイを拘束するために、集中を始めた。
そのときユシカの触手の拘束は少し緩んだ。
693 :
ノイ:2007/07/01(日) 00:49:26 ID:V/WYrNbe0
(ユシカさん、どうされました?)
(アルトの「声」を聞き、自分のことよりも、ノイの危機に真っ青になる。
が、ノイへ意識を向けているらしいアルトからの、右手の拘束が緩んだのに気付く。
そっとアルトの様子を窺うと、ノイへの攻撃に集中していて、こちらの動きに気付く様子がない。
媚薬で敏感となり、ほんの少し動くだけで快感が走る身体をなんとか動かし、
整理途中だった薬剤保管用の引き出しに手を伸ばすと、音を立てずにそっと開け、
薄青色の液体が詰まった瓶を取り出すと、アルトに向けて投げつけた)
が、しゃん!
(けたたましい音と共に、薄青色の液体がアルトの全身を覆っていく。
たちまち、液体があるとに触れた箇所から、紫色の靄が立ち昇り、空気に解けて消えていく)
……「クロナの葉」、から抽出した液体を精製した、「クロナの水」です。
アルト、まだ完全にノイと融合していないあなたは、残留思念、いわば魔力の固まりです。
「クロナの水」は、あらゆる魔力を中和させる、強力な魔法薬。
……あなたの、負け、です……アルト……ごめん、なさい……
(図らずもアルトを創造してしまい、そして自分の意思で消してしまうことに、深い悔恨と罪悪感を覚えるユシカ。
しかし、空気に解けて消えていくアルトを見て、気がゆるみ、一気に媚薬が全身に回り、
荒い息を吐いて脱力する)
【ごめんなさい、考え考え打ってたら遅くなりました……
もう少し早く打てるように頑張ります……】
696 :
アルト:2007/07/01(日) 00:56:16 ID:V/WYrNbe0
な?なにぃ?
こんな、こんなバカな・・・・。
アルトの思念は掻き消え、ノイの体はゆっくりと崩れ落ちた。
そしてしばらく気を失っていると、やがてノイの意識が目覚めてゆっくりと目を開けた。
(ユシカさん長文の説明ありがとうございます。)
697 :
ノイ:2007/07/01(日) 00:57:19 ID:V/WYrNbe0
う、ううん・・・
あれ?あのアルトとか言うのはどこに行ったの?
【もっと簡潔に書けると良いのですが……頑張ります】
(アルトが完全に消えると共に、触手がするするとノイの身体に戻っていく。
それに従いユシカの身体が解放され、その場で動くことも出来ずに、倒れ込んでしまう。
それでもノイの安否を気遣い、ゆっくりと這いずり、ノイの身体を抱きしめる。
しばらくして目を覚ましたノイの顔を見て、安心したように)
良かったです……ノイ、無事、みたいですね……
(火照る頬、荒い息、明らかに媚薬の効果で身体を熱くさせながら、
強靱な理性で欲求を抑え、ぎこちなく微笑む)
699 :
ノイ:2007/07/01(日) 01:04:50 ID:V/WYrNbe0
ユシカさん、僕の体が少し変なんだけど見てくれないかな?
見ると、アルトの思念のせいか
まだノイのペニスは大きく勃起したままになっている。
っ! ……ノイ……これ、は……
(少年の姿に似つかわしくないソレの大きさに、小さく息を呑む。
ノイからの思いと自分の思い、全身を巡る媚薬の効果で、もう我慢の限界に近付いている。
小さく微笑むと)
だい、じょうぶ、です、ノイ……コレは……ノイが、私を思ってくれてる、証です……
(そっとソレに手を添え、愛情深く、優しく上下に擦り出す)
701 :
ノイ:2007/07/01(日) 01:11:12 ID:V/WYrNbe0
あっ・・。ユシカさんどうしたの?
体が、体が熱いよ・・・。
んっ……ぅ……
(ノイと触れた部分からじわりと快感が沸き上がり、思わず小さく呻いてしまう
が、それをなんとか呑み込み、荒い吐息をつき)
この熱さ、は……私が、ノイを、思っている証です……
(そっとノイの手を取り、自分の胸に当てる)
ノ、イ……お願い、です……私を、あなたの、思いのままに……
703 :
ノイ:2007/07/01(日) 01:21:09 ID:V/WYrNbe0
ユシカさん、本当にいいの?
うれしいけど、僕はあのアルトと同じように
ユシカさんの体を想像していやらしい事をしてたんだよ?
それに、あの時操られたみたいだけど
本当はユシカさんの体に触れて、自由になっていたら襲いたかったくらいだよ?
こんな僕にユシカさんを自由にする権利なんかないよ。
アルトは、ただ、私の身体を、弄びたかっただけです……
……でも、ノイは……長年私と暮らしてきて、私を襲うことは一度もしませんでした……
それは、私を、思っていてくれたから、でしょう?
……それに、私、だって……ノイを思って、自分を……
(息も絶え絶えに、ノイの細い背中に腕を回し、きゅ、と抱き寄せる。
乳房がお互いの身体の間で窮屈そうに潰れ、乳首がノイの身体を擦る)
お願い、です、ノイ……
私は、ノイが、ノイだから……好きにして欲しいんです……
705 :
ノイ:2007/07/01(日) 01:31:55 ID:V/WYrNbe0
ユシカさん・・・。
そんなにも僕のことを・・・。
思わずユシカの唇に自分の唇を近づける・・・。
ん……ちゅ……
(触れるだけの優しいキスを、うっとりと目を閉じ、受け入れる)
ちゅ、チュ……ちゅぅ……
(軽い口付けを、啄み合うように繰り返す。
徐々に啄みが深くなり、吸い付くだけの音ではなく、水音が混じり合っていく)
707 :
ノイ:2007/07/01(日) 01:38:42 ID:V/WYrNbe0
あぁっっ・・・ユシカさんの唾液、甘くて美味しいよ・・・・。
ノイは初めてのディープキスの味に酔いしれるようにしていたが、
やがてそれに応えるかのように自分の唾液をユシカに送り込む。
ふ、は……ノイ……ノイぃ……ん、ちゅ、ちゅる、じゅるる……ん……
(一瞬唇を離し、愛しそうにノイの名前を呼ぶ。
その瞳は先程陵辱されていた時よりも数段高く快楽に呑み込まれており、ノイしか見えていない。
送られる唾液を嬉しそうに口内で味わい、こくん、と喉を鳴らして飲み下していく)
……はぁ、ぁ……
(ディープキスだけでどんどん登り詰めていき、
快感を得ようと、無意識に太腿を微かに擦り合わせていく)
709 :
ノイ:2007/07/01(日) 01:47:23 ID:V/WYrNbe0
ユシカさん・・・ユシカさん・・・。
ノイは快楽に身を委ねながら、
本能的にユシカの大きな乳房に口を付けた。
それはまるで赤ん坊に授乳しているような格好であった。
あ、あぁっ! ぁ、は、ノイ……気持ち、良いです……
(乳房にノイの濡れた唇が触れた途端、ビク、と体を跳ねさせる。
ノイの頭を乳房に押しつけるかのように、ノイの頭を抱きしめる)
711 :
ノイ:2007/07/01(日) 01:55:48 ID:V/WYrNbe0
ユシカさんのおっぱい、おっぱい。
ああ、夢のようだ。
僕の手の中に収まりきらないような大きなおっぱいが
今、手の中に。
ノイはまるでパン生地をこねるようにユシカの乳房を揉み解すと、
すでにツンと尖った桜色の乳首に口を付ける。
ふ、ぁ、の、い……これ、からは……あぁん、あ、私の胸は、あなただけの、です……
(夢中で乳房を揉むノイを、快楽に濡れながらも優しい瞳で見つめ、
ノイを抱きしめる腕に、力を込める)
ひゃ、あぁっ!
(立ちすぎて敏感になっている乳首に口付けられ、白い喉を震わせていく。
その刺激で、まだ陵辱の跡が残るアトリエの床に、ユシカの愛液が僅かずつ垂れ、溜まり、広がっていく)
713 :
ノイ:2007/07/01(日) 02:05:17 ID:V/WYrNbe0
ユシカさんのおっぱいは、ミルクの味がするね・・。
甘い体臭とその大きさからまるでミルク味をを想像したくなるような
ユシカの乳房をノイは飽きることなくはじめて触るおもちゃのように
もてあそび続ける。
その間にも勃起したペニスはユシカの太ももを刺激する。
ん、ふぁ……そん、な、恥ずかし、ですよ、ノイ……ぁあ、ぁっ……
(ノイの言葉に照れ、伏し目がちにノイから視線を逸らしてしまう。
しかし、満更でもなさそうに、喘ぐ声に甘さが加わっていく)
……っん、ノイ……そ、れ……
(ノイが動くたびに、ソレが太腿をなぞるような動きを見せ、
思わずぞく、と背筋を快感が上っていく。
片手をノイの背中からそっと離すと、太腿と手でソレを挟むように触れ、そっと擦り上げていく)
715 :
ノイ:2007/07/01(日) 02:14:54 ID:V/WYrNbe0
ぴくっ。
思わずノイのペニスは敏感に反応すると、
ノイは思わずこう言ってしまう。
ねえ、ユシカさん。さっきアルトがしていたみたいに、
僕のもユシカさんのおっぱいで挟んでよ。
なんか気持ちよさそうだったからさ・・・。
……良い、ですよ……
(普段からあまり見られないノイのおねだりに、快感に酔っていることもあって、
優しく微笑みながら受け入れる)
……んっ、ちゅ、ちゅぽ……
(ぺたりとお腹を付けて上半身だけを俯せに寝かせた状態にすると、
座り込んだままのノイのソレに、両乳房を挟み、乳房を上下に揺すって擦っていく。
同時に、乳房から出ている亀頭に口付けし、舌を這わせる)
717 :
ノイ:2007/07/01(日) 02:25:59 ID:V/WYrNbe0
ユシカさん・・・。すごく気持ちいいよ・・・・。
想像していたよりもずっと気持ちいい・・・・。
ユシカのあまりにも大胆な奉仕に興奮したノイは
思わず触手を出してしまい、それをユシカのすでに濡れまくったオマンコに擦り付ける。
(リアはどうなっていますか?)
ちゅ、れろ、れろ……ちゅぽ、ちゅ……
(間に挟んだソレごと揉むように、乳房を両脇からきゅ、きゅ、と揉んでいく。
その間も、ソレの先端をした先でつつ、と擦り、大きく膨らんだ部分をくわえ、強く吸っていく)
ん、んうぅっ!
(唐突にノイの身体から出た触手にアソコを擦られ、思わず腰を上げてしまう。
その行動は中へと誘うようで)
【ドキドキして……さっきから文章だけでゾクゾクして来ちゃってます。
触ってないけど、湿ってきてる予感がします……】
719 :
ノイ:2007/07/01(日) 02:34:48 ID:V/WYrNbe0
あぁっ・・・。ユシカさん、ユシカさん。
そう言うとノイは腰を打ち付けてさらに快楽を引き出そうとする。
そして触手は蛸壺に蛸が入るようににゅるんとユシカのオマンコに入っていく。
(こちらももうビンビンです。)
ん、くっ、ん、じゅ、じゅぷ……
(くわえたまま腰を動かされ、一瞬喉の奥を突く感触に咽せ掛けるが、
何とか耐え、そのまま腰の動きに合わせ、乳房で擦るのと同時に、唇でソレをしごいていく)
ん、んぅうっ!!
(男のソレを受け入れたことがないアソコだが、
長時間の陵辱と大量の媚薬で濡れて解され、簡単にノイの触手を受け入れる。
媚薬の効果で痛みはほぼ無いに等しく、ただジン、と痺れるような小さな痛みと、
狭いアソコを擦られる快感がユシカの脳髄を駆けめぐる)
721 :
ノイ:2007/07/01(日) 02:46:23 ID:V/WYrNbe0
すごい・・すごいよユシカさん。
もう出そうだよ・・・。
ノイのペニスは暴発せんばかりに張ちきれ、一回り大きくなる。
そしてオマンコに入っていた触手はクチュクチュと優しくかき混ぜ始める。
ユシカのオマンコははじめて入った異物の快楽に酔いしれる。
(リアも同じようになりかけてます)
ふ、は……良いですよ、ノイ、出して、下さい……ちゅっ……はむ、ん、っく、ぢゅ、ぢゅう……
(一瞬だけ、ノイの先走って出てきた汁とユシカの唾液で濡れた唇を離し、微笑む。
今にも出しそうなソレの先端に優しくキスをすると、またくわえ、ノイの動きに合わせて強く吸い上げる)
ん、んぅっ、ふ、ぅっ……
(変幻自在の触手が、ユシカのアソコに一番合った太さと大きさを形取り、中で蠢いている。
その繊細な動きに口でノイのソレをくわえながら、恍惚とした表情を浮かべている。
愛液がつ、と、後から後から触手を伝って流れ落ちていく)
【今見てみたら、パンツがすごいことになってました……
私も、同じような感じです……】
723 :
ノイ:2007/07/01(日) 02:58:27 ID:V/WYrNbe0
ユシカさん・・・。ユシカさぁーん!
そうノイは叫ぶと、ユシカの口いっぱいに溜まりに溜まった精液を吐き出す。
その勢いは止まることを知らずユシカの口いっぱいに精液の味が広がる。
そしてペニスを引き抜くとまだ硬く勃起したペニスは本能的に次の場所を探し出す。
(リアでユシカさんにかけたいです)
ん、んくぅっ!! ……ん、ぅん……ごく、ごくん……
(喉の奥に熱い精液を出され、一瞬驚いてびく、と腰を引いてしまうが、
何とかそのまま受け入れ、呑み込んでいく)
……はっ、はぁ……ノイ、沢山、出ましたね……おいし、かったです、よ……
ん、あ、あぁっ……の、い……おねが、コレ……
(唇を離し、身体を起こすと、口の端から零れた精液を指で取り、ぺろりと舐める。
と、アソコに入ったままの触手が蠢き、思わずのけぞって喘いでしまう。
その刺激に、がくりと崩れ落ち、仰向けで四肢を脱力させ、アソコをノイに向けてしまう。
甘い吐息を零しながらのその懇願は、「抜いて」と言っているのか、「このまま」と言っているのか)
【掛けて、ほしいです……濃くて熱いの、いっぱい……】
726 :
ノイ:2007/07/01(日) 03:12:34 ID:V/WYrNbe0
ハア・・・ハア・・・。ユシカさんもう我慢できないよ・・・・。
先ほど射精したばかりだが、まだ出し足りないペニスに操られるかのように
ノイは触手をユシカのオマンコから出し、自分のペニスを押し当てる。
ユシカさんの全てがほしいんだ・・・・いいよね。
(連日ですが、まだ大丈夫ですか?)
んっ……
(濡れきり、中に入れるモノを求めてひくりと動く入り口に、愛しい少年のソレを押し当てられ、
嬉しさと気恥ずかしさと、気が遠くなるような快感で更に赤くなる)
……ノイ……私を……私を、奪って、下さい……
【一応まだ大丈夫です、ダメそうになってきたら言いますね】
728 :
ノイ:2007/07/01(日) 03:23:23 ID:V/WYrNbe0
それじゃ、挿れるよ・・・。
ノイはユシカの入り口に優しくペニスを押し当てると、
一気にユシカを貫いた。
すでに濡れていたオマンコだったが、
初めての挿入と巨大すぎるペニスのため、キツキツに広がってしまう。
それでも健気にユシカのオマンコは愛しい少年を受け入れた。
(リア挿入したいです。)
く、あぁあっ!
(濡れて解され、先程の触手である程度挿入への抵抗はなかったが、
一気に突き入れられ、触手が破らないでいた処女膜を破られ、悲鳴を上げる)
……っ、はぁ……ノイ、のが……奥まで、来て……嬉し、です……
(愛しい少年と一つになれた嬉しさと、求めていたモノを得られた快感が勝り、処女を失った痛みは薄く、
中で熱く脈打つノイのソレを感じ、薄く微笑んでさえ見せる)
【……入れて、下さい……もう、濡れちゃって……】
730 :
ノイ:2007/07/01(日) 03:31:36 ID:V/WYrNbe0
これが、ユシカさん・・・・。
暖かくて、柔らかくて、優しくて、まるでユシカさんそのものだね・・・・・。
そうノイはつぶやくと本能のままに腰を打ちつけ始めた。
ふ、っあ、ぁあ、あっ、の、い、ノイっ、ひぁっ、ん、あっ……
(腰を突き入れられる度に、ユシカから溢れる愛液で水音が響いていく。
二人のアレがぶつかり合うその振動で髪留めが外れ、ユシカの長い髪がアトリエの床に波打って広がっていく)
732 :
ノイ:2007/07/01(日) 03:40:57 ID:V/WYrNbe0
ユシカさん・・・。
今まで一番綺麗だ・・・。
そう少年はつぶやくとユシカの期待に応えるように
時には強く深く、時には浅く弱くとユシカのオマンコを責め続ける。
そして、ツンと勃ったクリトリスに指を這わせ、刺激を与える。
あっ、ノイ、の、いぃ……ひ、あっ、ん、ふぁっ、ぁ……
(ノイの名を呼び続け、快感から逃れるように、小さくイヤイヤと首を振る。
汗ばんだ頬や額に、乱れた髪が幾筋か張り付き、何処か扇情的な様子になる。
緩急を付けて責められ、先読みの出来ない快感にどんどん溺れていってしまう)
あ、ぁあっ! の、い、そこは、あぁっ!
(クリに触れられた途端に、ノイを受け入れたアソコがきゅ、と締まり、愛液がこぽり、と溢れてくる)
734 :
ノイ:2007/07/01(日) 03:49:19 ID:V/WYrNbe0
ユシカさん一緒にイコうね・・・。
そう言うとノイは自分が暴発しそうになりながら、
さらに腰を打ちつけ、ユシカのクリトリスを刺激した。
もう出ちゃうよ・・・・・。
そうつぶやくとノイは、ユシカの最奥に自分の子種を注ぎいれた。
は、あっ、ふぁ、ノイ、き、て……わ、たし、もう、こわれちゃ、そうです……あぁっ……
(クリを擦られながら、激しく奥に突き入れられ、どんどん絶頂に向かう。
ノイから与えられるものを少しも逃さないかのように、いつの間にかノイの腰に両足を絡めている)
き、て、ノイ、出し、てぇっ、あ、や、壊れ、ちゃ……ん、あぁああぁっ!!
(アソコの最奥、子を育てるところに子種を叩き付けられ、絶頂を迎える。
アソコがノイのソレを絞るように蠢き、一滴も逃さないようにきつくしごき上げていく。
逆に、ユシカの愛液が二人が繋がっている部分から大量に溢れていき、床の水たまりの面積を増やしていく)
736 :
ノイ:2007/07/01(日) 04:01:58 ID:V/WYrNbe0
ユシカさーん!
ノイのペニスがまるで爆発したかのように射精するとユシカのオマンコに子種を注ぎいれた。
そしてにゅるんと元のサイズに戻ったペニスを名残惜しそうにユシカから出すと。
こう言った。
ユシカさん・・・。
これで僕たちは恋人同士になれたのかな・・・。
そう言うとノイはユシカの女神のような裸身に体を預け眠りについた。
(リアでイキました)
そして日が昇り、朝が来た。
いつものように仕事をして、二人で暮らしているが、
今までから一つだけ変わったことがある。
それは信頼関係が愛情に変わったことであった。
END
(以上です長い間ありがとうございました。)
(出来れば感想とH以外での話しがしたいのですが、
もう遅いのでしたらまたの機会に。)
【長時間のお相手、ありがとうございましたw
すごくドキドキしながらレスしていて、最後の方大変でした……
私は後30分くらいなら大丈夫ですが、
このスレで雑をするのはあまり良くないと思うので、移動した方が良いですよね……?】
738 :
ノイ:2007/07/01(日) 04:07:01 ID:V/WYrNbe0
それじゃあ、ガーディアンスレにでも・・・。
お待ちしてます。
了解ですw
向かいますね……
(落ち)
740 :
ノイ:2007/07/01(日) 04:11:07 ID:V/WYrNbe0
すみません、落ちます。
741 :
王女 ルナ:2007/07/01(日) 14:01:20 ID:p9rWu6aw0
よし…誰もみてないわね…
(男物の服を身につけ、顔を隠すようにフードを深く被る。
城内を歩く侍女や親衛兵とできるだけ目を合わさないよう、早足に抜け道へ滑り込むとそのまま駆け出す。)
ふふ、ふふふ…やっと、やっと!
(城壁の脇からひょいと顔を覗かせ)
出れたぁー!!
ああ、息苦しかった。毎日お城の中で微笑んでたらいつか干からびるわ…。
私だってもう18、自分の身ぐらい自分で守れるよーだ!
(高い城壁に向かって叫ぶと、そのまま背を向けて歩きだそうとする)
(こんな感じで、誰か遊んでくれませんか?w)
742 :
騎士 ジン:2007/07/01(日) 14:04:22 ID:H1DhX3Vu0
ここで何をしているのですか?姫様
(良いですか?)
743 :
王女 ルナ:2007/07/01(日) 14:08:26 ID:p9rWu6aw0
(ギクッ…!)
(お、落ち着くのよ、ルナ…今は変装してるんだから)
これはこれは騎士様!
私…じゃない、俺はただの通りすがりの平凡で普通な超庶民です。お人違いでは?
(できるだけ頭を深く下げて顔を隠す)
(お願いします♪)
744 :
騎士 ジン:2007/07/01(日) 14:12:36 ID:H1DhX3Vu0
はぁ・・仕方有りませんね(小声で)
おや人違いでしたか、では何で城壁にいるんだ?ココに来るまでに警備の兵がいたはずだが?(少し強めに言う)
(こちらこそお願いします、設定はどうします?)
745 :
王女 ルナ:2007/07/01(日) 14:16:52 ID:p9rWu6aw0
(やった!バレてない!?)
(フードの下からジンの顔をちらりと覗き見をして)
ええと、それはですね…そ、そうだ!実は迷子になりまして…
あ、それから家に生死を彷徨ってる弟がいるんで早く帰らなくては!
(早口に言ってそのまま逃げるように走り出そうとする)
(騎士とは幼馴染みたいな設定で。あとはおまかせします)
746 :
騎士 ジン:2007/07/01(日) 14:21:22 ID:H1DhX3Vu0
よくまぁ・・(ため息交じりの小声で)
(逃げるルナに) ちょっと待て!(強く)
しかしよくココまで来れたな、なら来た道を案内してくれないか?今後の警備の為にもな
(森の中でエッチは有りですか?)
747 :
王女 ルナ:2007/07/01(日) 14:24:55 ID:p9rWu6aw0
み…道っスか…?
(城の外には滅多に出たことないので、明らかに焦りだす)
じゃあ、こちらへ…
(できるだけ距離をおいて自分でもよくわからない方向へふらふらと歩き出す)
(大丈夫ですよ)
748 :
騎士 ジン:2007/07/01(日) 14:29:43 ID:H1DhX3Vu0
ああすまないな
(後を追うようについていく)
十数分後
それで何時になったらこの森から出られるんだ?
(あきれた声で)
知らないんでしょ城にいたから、あきらめて戻りますよルナ(優しい声で)
749 :
王女 ルナ:2007/07/01(日) 14:33:33 ID:p9rWu6aw0
(わぁ…どうしようどうしよう……ホントに迷っちゃった…)
きっと、もうすぐそこですよ!…たぶん
(言いながら背中を冷や汗が伝う)
(突然ジンの声が優しくなり)
なっ…!?
だ、騙してたわね、ジン!
750 :
騎士 ジン:2007/07/01(日) 14:37:02 ID:H1DhX3Vu0
騙したって人聞きの悪い
ルナが最初に騙したんでしょ、まぁばればれですけど
なんで脱走を?(優しくフードを捲りルナの顔を優しい顔で見る)
751 :
王女 ルナ:2007/07/01(日) 14:41:37 ID:p9rWu6aw0
うっ…だって、お城の中ってつまらないんだもん
ジンも最近公務とか言って全然遊んでくれないし
(優しい顔で見つめられて気まずそうに俯く)
ね、ジン、お願い!
一回外を見てみたいの…
(上目遣いでねだる)
752 :
騎士 ジン:2007/07/01(日) 14:43:42 ID:H1DhX3Vu0
今は駄目です、それに最初に見つかったのが私で良かったですよ
他の者なら今ごろ牢屋ですからね
それにあまりこういう事はしないで下さい、貴女は王女であり・・片思いですが私が愛してる人・・ですから//(最後の言葉を恥ずかしそうに言いそっぽを向く)
753 :
王女 ルナ:2007/07/01(日) 14:47:50 ID:p9rWu6aw0
牢獄…
(顔を引きつらせて)
ジン…?今、なんて…
(ビックリして固まるが、気づいたらジンの逞しい背中に抱きついていた)
ごめん…ごめんね、私、心配かけちゃったね
754 :
騎士 ジン:2007/07/01(日) 14:51:57 ID:H1DhX3Vu0
そうですよあまり心配させないで下さい、それに謝らないで下さい
(ルナに向き直りルナの顎を上げキスをする)チュ
?・・あぁ!スイマセン告白して気が・・嫌ですよね
(恐る恐るルナの顔を覗く)
755 :
王女 ルナ:2007/07/01(日) 14:55:37 ID:p9rWu6aw0
……っ!
(突然のことに頭が真っ白になるが、キスされたと理解するとみるみる内に顔を真っ赤に染める)
ジ、ジジジジ…ジン!?
(ぱっと口を押さえて後ずさるが、やがて小さな声で呟くように言う)
…嫌じゃ、ないよ?
756 :
騎士 ジン:2007/07/01(日) 15:00:46 ID:H1DhX3Vu0
え?・・い、嫌じゃないんですか?好きでもない人にキスされて・・
(声を震わせながら言う)
ルナ、ルナが良ければ私を貴女の側に入させて下さい
(顔を真っ赤にしながらルナの肩に手を置き囁く)
757 :
王女 ルナ:2007/07/01(日) 15:04:27 ID:p9rWu6aw0
そんなわけないじゃない…!
私は…ジンが…好き…
小さいときからずっとずっと、大好きで…その、
(震えながらジンの服を掴み、消え入りそうな声で)
愛…してるの
だから、側にいて、離れないで…?
758 :
騎士 ジン:2007/07/01(日) 15:07:59 ID:H1DhX3Vu0
私も貴女から離れません
(ルナの顔を見ながらもう一度キスをする)チュ・・ン
ルナ、その・・しても良いですか?
ルナの姿が見たいんですが・・//
759 :
王女 ルナ:2007/07/01(日) 15:10:42 ID:p9rWu6aw0
ありがとう、ジン…
んっ…
バカ、そんなこと聞かないでよっ
(ぎゅっとジンに抱きつき)
私、弱気な男は嫌だからね?
ジンの好きにして…
760 :
騎士 ジン:2007/07/01(日) 15:15:43 ID:H1DhX3Vu0
わかりました、それじゃあ服を脱がしますよ
(ルナの着ていた男物の服を脱がす)シュル
しかし何処かで見たことが有るんですがこの服?
ルナの体凄く綺麗です、好きな人ですから見とれてしまいます
下のズボンも脱がしますよ シュル
??・・このズボン(ルナに顔を向ける)
761 :
王女 ルナ:2007/07/01(日) 15:19:34 ID:p9rWu6aw0
(気丈にふるまったものの、やはり恥ずかしいらしく目を硬く閉じる)
ジン…///
この服ね、実は…ジンのものなの
勝手に着ちゃってごめんね?
(ショーツ一枚の格好になり、寒そうにジンに身を寄せる)
762 :
騎士 ジン:2007/07/01(日) 15:25:44 ID:H1DhX3Vu0
いいえ良いですよ
(自分も騎士服を脱ぎルナを抱きしめキスをしながらお尻を触ってみる)チュ・・スリスリ
ルナの体スベスベしてますね凄く良いです
763 :
騎士 ジン:2007/07/01(日) 15:26:34 ID:H1DhX3Vu0
(レス遅くてスイマセン)
764 :
王女 ルナ:2007/07/01(日) 15:28:44 ID:p9rWu6aw0
もう…ジンったら…///
(恥ずかしそうにしながら自分もジンの胸にキスをする)
私、なにすればいいの…?
(不安気に見上げる)
765 :
騎士 ジン:2007/07/01(日) 15:31:56 ID:H1DhX3Vu0
そうですね・・まず私の物を扱いてくれますか?
(視線を自分のチンポに向ける)
やっぱり・・嫌ですよね
766 :
王女 ルナ:2007/07/01(日) 15:34:54 ID:p9rWu6aw0
い、嫌じゃないってば!
(恐る恐るジンのモノに触れ、優しく腕を上下に動かす)
ジン…恥ずかしい、よ…
767 :
騎士 ジン:2007/07/01(日) 15:39:23 ID:H1DhX3Vu0
あぁ・・気持ちいいですよルナ、恥ずかしいのは私も同じですよ
さっきからドキドキしてます
(ルナに扱られながらチンポが固くなり徐々に勃起していく)
ルナ舐めてみますか?
768 :
王女 ルナ:2007/07/01(日) 15:42:43 ID:p9rWu6aw0
うん…ジンが、気持ちよくなってくれるんなら…
(地面に跪き、ジンの物を口に咥える)
んっ…ふぅ…っ!
(付け根まで丹念に舐め上げる)
769 :
騎士 ジン:2007/07/01(日) 15:47:38 ID:H1DhX3Vu0
あぁ!凄いですよルナ
どうしてそんなに上手いんですか・・手で扱きながら舐めてくださいルナの口で直ぐにイちゃいたいです
(あまりの快感に無意識にルナの頭を押さえる)
770 :
王女 ルナ:2007/07/01(日) 15:53:25 ID:p9rWu6aw0
んっ…んぅ…
(言われた通りに両手を沿え、上下に扱きながら口で吸い付く)
ちゅ…くちゅ…はぁ、ん…!
(喉奥まで咥え込み、手は玉袋を優しく揉む)
(段々目が潤み、唾液が口を伝って胸に落ちる)
771 :
騎士 ジン:2007/07/01(日) 15:56:40 ID:H1DhX3Vu0
あぁ・・ルナの口から唾液が胸にいやらしいですね
うぅ・・ルナもう限界です一度出しますよ、もっと激しくして下さい
精液飲んでくれますか?
772 :
王女 ルナ:2007/07/01(日) 16:00:19 ID:p9rWu6aw0
(うぅ…ジン…私も、もう限界だよぉ…)
(涙目になりながらも舌先で裏筋を舐め、甘噛みをして刺激を与える)
んふぅ…ぅうん…んっ…
(潤んだ瞳で見上げ、軽く頷く)
773 :
騎士 ジン:2007/07/01(日) 16:04:49 ID:H1DhX3Vu0
あぁ!出ますよ!ルナの口に出しますよ!
(ルナの頭を押さえ根元まで入れ射精)ビュル!ビュルルルルル!!
あぁ、気持ち良い、飲んでくれましたか?次はルナが気持ちよくなってください
(地面にマントを広げルナを寝かせる)
綺麗ですよルナ
774 :
王女 ルナ:2007/07/01(日) 16:09:55 ID:p9rWu6aw0
ぅ…んぅぅっ…!!
(苦しそうに呻きながらも出される精液をすべて飲み込む)
〜〜っ!…んぐっ…ごっくん
は…あ…はぁ、はぁ…ジ…ン…
おいしかった、よ?
(上気した顔で口の端から精液を滴らせながらニッコリ微笑む)
(地面に横たえられて)
ジン…大好き…!
775 :
騎士 ジン:2007/07/01(日) 16:14:44 ID:H1DhX3Vu0
私もルナが大好きです
(首筋を舐めながらオッパイを揉んでいく)レロレロ・・ムニュムニュ
幸せですルナと一緒にいると
気持ちよくさせますからね
776 :
王女 ルナ:2007/07/01(日) 16:18:24 ID:p9rWu6aw0
あ…んっ!
ジン、気持ちい、よ…ん、あぁっ!
(身をよじって快感に耐える)
私も、幸せ…
(トロンとした瞳を向け、自分からジンにキスをする)
777 :
騎士 ジン:2007/07/01(日) 16:21:53 ID:H1DhX3Vu0
(ルナのキスに答え舌を入れてみる)ンチュ・・ニュチュ
気持ちいいですか?良かった
(オッパイを優しく包み込み円を描くように揉んでいく)ムニュンムニュ
ルナ、乳首が立ってきてますよ
778 :
王女 ルナ:2007/07/01(日) 16:32:27 ID:p9rWu6aw0
(落ちちゃったんだ…。
そろそろ課題やんなきゃ)
779 :
騎士 ジン:2007/07/01(日) 16:34:08 ID:H1DhX3Vu0
(ルナさん止めます?)
落ちます
ううう、酷いや。先輩ったらこんな重いの運ばせて……。
(小さな体で身の丈ほどもある剣を宿へと運び込み、一息つく)
ふう……夕食まで宿の周りでも散歩してみようかな。
はい。ごめんなさい、わかりにくかったかな。。
あ、ごめん。女性だったら、女剣士とか書くものね。
おじゃましました。
いえいえ、失礼しました〜。
もう一度募集上げでします。
こんばんは。よろしければ、お相手願えますか
こんばんは、ぜひ宜しくお願いします〜。
どのようなシチュをご希望ですか?
生意気に責めても、おとなしくなすがままにされてもかまいませんよ。
うーん・・ 迷いますね・・
レイさんはどっちがお好きなの?
僕はどちらでもかまいませんよ。オールラウンダーなので。
……強引、ならともかく無理やりはちょっと苦手ですけれども。
じゃあ、私が、サキュバスで、レイさんを誘惑しちゃうのはどうでしょう?
わかりました、お付き合いさせていただきます。
えーと、NGなどはありますでしょうか?
792 :
リリス@夢魔:2007/07/01(日) 19:18:15 ID:ppem/lG20
NGは、スカ、道具、痛い系です。
(了解です。それでは、宜しくお願いします〜)
んー、ちょっとむしむしするけど涼しいな。
湖畔の宿っていうのは正解かな?
それにしても、先輩ったら一人だけ酒場に行っちゃって。
あ〜あ、暇だ。
(うーんと伸びをする)
794 :
リリス@夢魔:2007/07/01(日) 19:28:08 ID:ppem/lG20
(淡い茶色の腰まで届く髪、薄い茶色の瞳、軽い絹のワンピースをまとい、下着などをきていないのでふくよかな胸が胸元からのぞいている)
(人間で言うと25歳くらい)
(水浴びをしたあと、湖畔で髪をすいていると、若い青年が目にとまる)
(可愛らしい少年ね・・ 美味しそう・・)
(妖艶な笑みを浮かべると、剣士に声をかける)
こんばんは・・ 月夜ね・・ お一人かしら?
っ!
(突然現れた気配に剣を構えようとするも、
相手が丸腰の女性だとわかりすぐに手を下ろす)
あ……こんばんは。はい、そうです。
ちょっと暇なので散歩を――
(魅力的な格好に頬を染めて顔を伏せ、初々しい反応を示す)
796 :
リリス@夢魔:2007/07/01(日) 19:36:37 ID:ppem/lG20
あら・・ そんな怖い顔しなくたっていいじゃない・・
私も、一人なの。良かったら、お話でも?
私、リリスと申します。
(少年の初々しい動作に、クスクス笑いながら、顔をのぞきこむ)
!!
(顔を覗き込まれ、耳まで赤く染めながら)
えと、僕はレイって言います。
ごめんなさい、訓練で付いた癖なので。
ええ、はい。良かったら。
(どうしよ……この人すごく綺麗だ……)
798 :
リリス@夢魔:2007/07/01(日) 19:42:52 ID:ppem/lG20
よかった・・ 私も一人で、退屈したましたの。
(微笑みながら、少し歩いた湖畔の草むらに座る)
ここからが、月がよく見えますのよ。
そ、そうなんですか……。
(照れたまま歩くも、綺麗な月を見てため息をつき)
本当に。夜空は大好きなんですよ。
特にこういう、星がたくさん見える日は。
(人一人分ほど間隔をあけて腰掛ける)
800 :
リリス@夢魔:2007/07/01(日) 19:48:47 ID:ppem/lG20
私も、好きですわ。月が見える夜は、だいたいこの場所で空を眺めるんです・・
(レイの横顔を、見つめる)
ところで、剣をもってらしたけど・・お城の方?
いえ、旅の者です。ゆくゆくは故郷の自警団に加わりたいなと……。
(星に意識を傾けているので自然に話せる半面、見つめられていることに気付かない)
802 :
リリス@夢魔:2007/07/01(日) 19:56:01 ID:ppem/lG20
まぁ・・ 頼もしいのね。見たところ、お若いのに・・
だから、見慣れない男性が、街にたくさんいたのね・・
訓練って、男性ばかりなのでしょう?故郷に恋人を残してきたの?
そんなことないですよ、父も兄もこの頃には入隊して村を守って――
(少年の目で夢を語るも、“恋人”という言葉で少々意気消沈し)
……いえ。そういう相手は、僕には。
804 :
リリス@夢魔:2007/07/01(日) 20:01:17 ID:ppem/lG20
そう・・真面目なのね・・
(まだ、女を知らないのかしら?くく・・)
(腰を少し浮かせて、レイに体をくっつけ、耳元で囁く)
真面目も良いけれど・・ 少しは、遊びもしないと・・
え、あの、うわわっ!?
(いきなり伝わってきた温もりに体が跳ね上がる)
……あの、り、リリスさん?
806 :
リリス@夢魔:2007/07/01(日) 20:06:04 ID:ppem/lG20
そんなに、怖がらなくたっていいでしょう?
(レイの両頬を手ではさんで、唇に触れるか触れないかのキスをする)
ででも、こんなの……。
僕ら、さっき会ったばかりなのに。
(どぎまぎして瞳を泳がすも、体に力が入らず逃げられない)
うわあ、これ……き、きす――
(どうしよう、体が熱い)
808 :
リリス@夢魔:2007/07/01(日) 20:13:35 ID:ppem/lG20
可愛いのね・・
(そっとワンピースを肩からスルリと脱ぐと、豊満な乳房が現れる)
(震える少年の汗ばんだ手を掴み、乳房を触らせる)
あっ……くっ……。
り、リリスさん。こんなこと、いけませんよ。
だってこんなのは、恋人とかと!
(胸の柔らかい感触に理性が崩れそうになるも、
ぎゅっと目を瞑って手に力を入れ、引き剥がそうとする)
810 :
リリス@夢魔:2007/07/01(日) 20:22:40 ID:ppem/lG20
いいじゃない・・ 月が昇っている間は、私たちは恋人同士。
(リリスの目が紫色に光り、少年に催淫効果の催眠術をかける)
(女性とは、思えない力で、少年の手を掴み離そうとしない)
月、が――うわあああああ!?
(瞳を見つめていたレイの体が火照りだし、
ズボンに収まっている性器が硬くなってゆく)
リリ、ス、さん……そうだね……恋人同士なら、良いよね。
(鍛え上げられた身体も魔法には敵わず、
息を荒くしながらふくよかな胸を揉み始める)
812 :
リリス@夢魔:2007/07/01(日) 20:34:25 ID:LeZasIla0
(もう片方の手も、乳房に導き、もむように促す)
あ・・上手・・ あん・・ 気持ちいい・・
お願い・・ なめて・・
(くく・・ようやくおちたわね・・ どうやっていただこうかしら・・)
はあ、はあ。り、リリスさんの胸、やわらか、ううっ
(今まで味わったことのない快感を受け、
夢中になって胸を揉み、舌を使って乳輪をなめる)
僕、でも、こんなことしたこと――。
(理性の最後の一片が手の動きを少し弱める)
814 :
リリス@夢魔:2007/07/01(日) 20:42:19 ID:LeZasIla0
(しぶとい子・・ よほど清らかで美しい魂と体なのか・・ )
(乳房にむしゃぶりつく少年の頭を抱いていたが、少年の言葉に体をおこし)
ほら・・寝なさい・・・ ここら辺が苦しいんじゃないの?
(ズボンの上から、形を確かめるようになでる)
あうう、うああああ!
(夢魔の手で性器を擦られ、激しい痺れを覚え地面に倒れこむ)
リリスさん、助けて……。
僕、体がどうかして――頭が!
(高熱にうなされながら仰向けに寝転がり、肩で息をする)
816 :
リリス@夢魔:2007/07/01(日) 20:52:46 ID:LeZasIla0
(口元を歪めて笑いながら、少年のブラウスのボタンを一つ一つ、脱がし始める)
大丈夫・・ 私にまかせて・・ すぐに楽になるわよ・・
あなたは、私のことだけ考えて・・
(ブラウスをはだけさせると、鍛え抜かれた筋肉のついた若々しい体が現れる)
(夢魔は、ワンピースを全て脱ぎ去り、全裸になる)
(なだらかな腹、茶色の陰毛に覆われた下半身、白い太股、しなやかな肢体が現れる)
(少年の上に覆い被さり首筋にすいつき、舌をはわせながら乳首をなめ、自信の乳房も少年の体にこすりつける
あうっ はあ、はあ。リリスさん……ありがとう。
う。でもなんだか、リリスさんに触られるたびに体がっ
お願い、助けてください……リリスさんが言うことなんでも聞きますから!
(手元に生えている草をぎゅっと握りながら哀願する。
もはや思考能力は完全に麻痺しており、
目の前の裸になった女性を見てもただ綺麗だと興奮するばかり)
818 :
リリス@夢魔:2007/07/01(日) 21:01:19 ID:LeZasIla0
本当・・?嬉しいわ・・ いい子ね。
あなたは、たくさん感じて、声を出して・・それが私の・・力になるから・・
(筋肉でひきしまった腹をなめながら、ズボンと下着に手をかけ、一気に降ろす・・
少年のペニスが姿を現す)
(少年も全裸にしてしまうと、M字に開脚させ、ペニスを舌先でつつきうっとりする)
美味しそう・・
あうう、恥ずかしい。
でも、それでリリスさんが喜んでくださるなら――ああっ
やめて、見ないでください。くぅ!
(大事な部分を露出させられ、舌で下半身を刺激されて体を硬くする)
リリスさん……僕、もうどうかなりそうです。
820 :
リリス@夢魔:2007/07/01(日) 21:07:30 ID:LeZasIla0
(少年のペニスを胸ではさみ、胸を上下させながら先の方をなめる)
はあ・・ 美味しい・・ ちょうだい・・ あなたのを・・私に・・
〜〜〜〜〜〜〜〜! っ! っ!
(声にならない喘ぎ声を上げながら、
ペニスから伝わる信じられない感触に悶えてしまい、
顔を左右に振りつつ草を握る手に更に力をこめる)
ああ、リリスさんの舌と胸が……僕のを……!
あげます、あ、僕の、何でも。
だから、助けて……もう、もう……!
(びくびくと肉茎が震えだす)
822 :
リリス@夢魔:2007/07/01(日) 21:15:36 ID:LeZasIla0
(少年の上に跨り、騎乗位の格好になる)
(恥部に、少年のいきりたったペニスをあてがい、こすりつけると精液と愛液のまじりあうしめった音が響く)
(何度か腰を振るとゆっくりと腰を沈める)
(蜜壺にあっさりとペニスは飲み込まれていく)
(少年の草を握りしめる手をとり乳房を握らせる)
はあ・・ はあ・・・ いいわ・・・
ああ、リリスさん、くっ
きもちいです、リリスさん……!
(うわ言のように目の前の女性の名前を呟きながら、
人差し指で乳輪をなぞり、残りで胸を揉んでいく。
そして、ぬるぬるした肉壁の締め付けに誘われ
もぞもぞとたどたどしく腰を動かし始める)
824 :
リリス@夢魔:2007/07/01(日) 21:20:38 ID:LeZasIla0
(少年の体の上で、激しく腰を振り続ける)
はあ・・・・・いくっ・・・
(リリスの瞳が紫色に光り、膣がきゅっとしまり、絶頂を迎える)
うあ、ぐ、あああああ!
(締め上げに耐え切れず、腰をわななかせて大きく
突き上げながらリリスの膣へと精を放つ……。
どんどん体の力が抜け、目がとろんと垂れてくる)
あ……リリス……さん……。
826 :
リリス@夢魔:2007/07/01(日) 21:30:51 ID:LeZasIla0
(リリスの膣がどんどんしめつけ、少年の精液と、力をすっていく)
はあ・・はあ・・ よかったわ・・・
(脱力し、体力を奪われ死の淵へ旅立とうとする少年の額にキスをし、力を吸い尽くす直前でペニスをひきぬく)
あなただけは、特別・・ 立派な男になるのよ・・
(少年の服をきせてやり、自分も服を着て、音もなく闇に消え去る)
(少年は、三日間は、目を覚ますことはないだろう)
う……ん……りり、す、さ……。
(意識と無意識の狭間で彼女の言葉を聞きながら、力を失ってゆく。
最後、いよいよ眠りに付こうとするその耳に、かすかに先輩の声が聞こえる)
(完全にお任せするというシチュは経験が浅かったので、
楽しんでいただけたかちょっと心配ですけれど……。
お相手、真にありがとうございました。こちらはとても楽しかったです)
829 :
リリス@夢魔:2007/07/01(日) 21:36:00 ID:LeZasIla0
(私も、すごく楽しかったです〜^^普段は、Mなんですが・・)
(このスレは結構好きで徘徊してますんで、また会えたらよろしくです☆)
830 :
リリス@夢魔:2007/07/01(日) 21:41:33 ID:LeZasIla0
もう、いなくなっちゃったかな。おちです。
以下、空室
おや、そうでしたか! 失礼しました、読み取れずに……。
それでは、今度会ったときにはSっ気持ちのキャラでやってみますね。
ええ、ぜひお願いします。それでは〜
832 :
リリス@夢魔:2007/07/01(日) 21:44:12 ID:LeZasIla0
はいお願いします^^ おやすみなさい☆
レスが遅かったかorz
すみません。僕も落ちです〜
oops、また入れ違いをorz
お休みなさいませ〜
835 :
ネロ:2007/07/01(日) 22:30:13 ID:f817ECH30
フィナさん待ちです
836 :
フィナ:2007/07/01(日) 22:31:15 ID:2HUuH3huO
来ました。
突然呼び出したりしてごめんなさい。
837 :
ネロ:2007/07/01(日) 22:33:43 ID:f817ECH30
いえいえ。
女性から誘われるなんて光栄です。
838 :
フィナ:2007/07/01(日) 22:35:45 ID:2HUuH3huO
またネロさんとしたかったんです…(照)
今日はどうしましょうか?
839 :
ネロ:2007/07/01(日) 22:37:42 ID:f817ECH30
ありがとうございます(照)
そんなコト云われちゃうと、一部が既に硬くなってしまいますw
前回と逆に、女性側が魔物のパターンなんてどうでしょか?
840 :
フィナ:2007/07/01(日) 22:39:50 ID:2HUuH3huO
私も何だか下半身が…(照)
それは私が責めるという感じでしょうか?
841 :
ネロ:2007/07/01(日) 22:41:18 ID:f817ECH30
今夜も何度も・・・でいいですよw
そうですね。基本はそれで、途中でこちらが逆襲したりとか。
842 :
ネロ:2007/07/01(日) 22:41:50 ID:f817ECH30
ごめんなさい。
電話かかってきたので、ちょっと待っててくださいね。
843 :
フィナ:2007/07/01(日) 22:45:53 ID:2HUuH3huO
わかりましたw
責めるのはなかなか苦手なんですよね…やってみますが下手だと思います(泣)
了解ですー
844 :
ネロ:2007/07/01(日) 23:02:56 ID:f817ECH30
お待たせしました。
大変申し訳ありません。
家族からの電話で、これからまた出かけなければならなくなりました。
せっかくお誘いいただいたのに、ごめんなさい。
フィナさん、都合の良い時間とか曜日とかありますか?
もし良かったら、今日の埋め合わせをできないかな・・・?と。
845 :
フィナ:2007/07/01(日) 23:05:38 ID:2HUuH3huO
そうなんですね、わかりました。気にせず行ってらっしゃいませ♪
今週は毎日夜8時くらいからなら大丈夫で、土日が休みです。
846 :
ネロ:2007/07/01(日) 23:11:16 ID:f817ECH30
ありがとうございます。
こちらは今週は、火曜なら日中(先日と同じような時間帯)、
あと木〜土の夜は大丈夫だと思います。
また伝言いたします。
お詫びといってはなんですが、そのときはガンガン責めさせてくださいw
847 :
フィナ:2007/07/01(日) 23:13:44 ID:2HUuH3huO
了解です、では週末あたりでお願いします。伝言板覗きますね。
わかりました、責められるのを楽しみにしていますw
848 :
ネロ:2007/07/01(日) 23:16:26 ID:f817ECH30
よろしくお願いいたします。
満足していただけるよう、頑張りますねw
それでは、行って参ります。
849 :
フィナ:2007/07/01(日) 23:18:18 ID:2HUuH3huO
行ってらっしゃいませ。
では私も落ちます。
850 :
ルー:2007/07/01(日) 23:49:26 ID:fk8AjlRH0
誰かいますか?
851 :
♀:2007/07/01(日) 23:54:12 ID:X8rajqloO
女性の方ですか?
852 :
ルー:2007/07/01(日) 23:59:02 ID:fk8AjlRH0
男です
853 :
♀:2007/07/02(月) 00:03:14 ID:X8rajqloO
もしシチュエーションの希望が合えばお願いしたいのですが…。
どんなのをご希望ですか?
854 :
ルー:2007/07/02(月) 00:06:03 ID:fk8AjlRH0
大体どんなのでもできますのであわせますよ^^
855 :
♀:2007/07/02(月) 00:07:34 ID:TkxEzoN/O
んー…旅の占い師というのをやってみたいのですが、いかがですか?
責められる方でも、責める方でも大丈夫です。
856 :
ルー:2007/07/02(月) 00:09:17 ID:0hQ0d6cx0
いいですよ?こちらがお客をやればいいんですね?
あなたはどちらが好きですか?
そうですね、占いを求めてやってきた客という感じでお願いします^^
…今日は責められたい気分です(笑)
858 :
客 ルー:2007/07/02(月) 00:16:43 ID:0hQ0d6cx0
場所などの細かい設定で希望があればどうぞ。
なければ始めましょうか^^
(場所は町中の廃れた一角にある小さな店…という感じで。
では、始めますね^^)
今日はもう店仕舞いかしらね…。
(薄暗い室内に焚きつめられたきつい香り。
奥のテーブルにカードを並べ、その一枚をぺらりと捲る)
……あら、誰か…来る。
(カードを見て呟くと、店の入り口に瞳を向けて)
860 :
客 ルー:2007/07/02(月) 00:24:54 ID:0hQ0d6cx0
ギイ・・・
(レンファの店の扉が開く。そこには20くらいの青年が立っている)
あ、もしかしてもう閉店してました・・・?
(店の入り口で足を止めたままレンファに問う)
いらっしゃい。何かご用かしら?
こんな時間に来るなんて、珍しいお客様…。
(漆黒の髪に黒い瞳、東洋風の服を身にまとった姿で話しかける。
ルーを上から下まで見つめながら、小さく笑みを浮かべ)
そんな所ではなくて、どうぞこちらへ…。
(手招き、自分と向かい合わせの椅子に座るよう促す)
862 :
客 ルー:2007/07/02(月) 00:34:36 ID:0hQ0d6cx0
ああどうも。
(灰色の頭を少し下げ、促されるまま椅子に座る)
えーと明日この町を出るので今後の運勢を占って欲しいのですがいいですか?
(青年の赤い瞳がレンファを見つめる)
そう…分かったわ、占ってみましょう。
……お代は後ほどで良いわ。あなたが結果に満足すれば、私はその代価を頂くだけ。
(意味ありげな微笑みを浮かべると、テーブルの上のカードを並べる。
部屋の香りがいっそう強くなり)
……素敵な、赤い瞳ね…。
(一枚カードを捲りつつ、青年の顔へ視線を向け。
紅を引いた唇の端が、そっと弧を描く)
864 :
客 ルー:2007/07/02(月) 00:45:16 ID:0hQ0d6cx0
そうですか、じゃあお願いします。
(占いが始まり、その光景をじっと見つめる)
ああ、この眼ですか?
あまりいいものではないですよ、旅をしているとやっぱり冷たい眼で見られたりしますし。
むしろ俺は彼方のような黒い眼のほうがよかったです。
865 :
客 ルー:2007/07/02(月) 00:49:23 ID:0hQ0d6cx0
すいません、眠気がするのでおちまう・・・
ごめんなさい。
ヒトは己とは違う生き物を畏怖の眼差しで見、そして遠ざけるわ…。
でも、私は好きよ…そういう瞳。
(再びカードに視線を落とし、何枚かのそれを一列に並べる)
………運命は、この箱の中に。
我が手に、我が瞳に、この者の魂を。
(小さく呟くと、一枚のカードを青年へと手渡し)
安心して頂戴。
あなたはこの街を出て、新たな地へと向かうのが吉と出たわ。
旅の苦難も超えて、きっと良いものを運んできてくれるでしょう。
>>865 分かりました。
レスが遅い上に、展開が難しくなってしまいましたね…;
では、お休みないませ。
ちょっとageて再募集してみます。。。
誰もいらっしゃらなかったら落ちます。
869 :
リン:2007/07/02(月) 00:58:06 ID:wVOepb0iO
ルーさん、ご無沙汰しております。
明日の夜、ご都合よろしければお相手お願いしていいですか?10時以降でしたら空いてるのでよろしければ伝言板にお時間をお知らせくださいっ
でわ失礼します
落ちます。。。
871 :
♀:2007/07/02(月) 03:44:58 ID:oMG2WJjl0
さすがにこの時間は誰もいませんよね…
872 :
♀:2007/07/02(月) 03:49:18 ID:oMG2WJjl0
やっぱり落ちです。
873 :
♂:2007/07/02(月) 08:33:51 ID:3OIoCiVRO
お相手募集中。
出来れば獣姦大丈夫な人で…
874 :
♀:2007/07/02(月) 08:45:28 ID:KAnx2RBM0
まだいらっしゃいますか?
875 :
♀:2007/07/02(月) 08:55:11 ID:KAnx2RBM0
いらっしゃらないかな…
残念
ごめんなさい!
まだ居ます。
877 :
♀:2007/07/02(月) 09:06:49 ID:KAnx2RBM0
お相手していただけますか?
獣姦は初めてですがそれでよろしければ
878 :
♂:2007/07/02(月) 09:10:51 ID:3OIoCiVRO
もちろんですとも。
じゃあとりあえず、何か希望がありましたら教えて下さい。
ラブラブがいいとか無理矢理がいいとかこんな職業がいいとか。
879 :
♀:2007/07/02(月) 09:15:39 ID:KAnx2RBM0
自分から誘う形は苦手ですが、リードしていただければ
ラブラブも無理やりもOKです
あとはスカがNGくらいです
♂さんのご希望のシチュがあれば…
880 :
♂:2007/07/02(月) 09:22:12 ID:3OIoCiVRO
じゃあ無理矢理にしましょうか。
スカNG了解です。
その他の設定は特に…そちらの希望に合わせようと思います。
881 :
♀:2007/07/02(月) 09:30:02 ID:KAnx2RBM0
それでは巫女になりますので、無理やりしてください
邪教の手の者で拉致していただいてもいいですし、
冒険の仲間や顔見知りで…とか
お好きなやり方で
882 :
♂:2007/07/02(月) 09:38:00 ID:3OIoCiVRO
じゃあ邪教の手の者になります。
ちなみにこちらは竜人っていう設定でお願いします。
883 :
巫女 イリア:2007/07/02(月) 09:44:34 ID:KAnx2RBM0
了解です
名前入れました
拉致された後から始めますね
……ここは…?
私は……夜の祈りを捧げていて…それから…
(ぼんやりと意識が戻ってくる)
884 :
レウス:2007/07/02(月) 09:49:44 ID:3OIoCiVRO
(お願いします。)
気が付いたか…
(イリアに数歩近づき)
気分はどうだ…?
巫女よ。
885 :
巫女 イリア:2007/07/02(月) 09:56:59 ID:KAnx2RBM0
誰…?
(ぼんやりする頭に手をやりながら、声の方へ眼を向ける)
あなたが…私をここへ…?
ここはどこなのですか?
一体何が……あなたは…?
(状況が飲み込めず、戸惑いながら問いかける)
886 :
レウス:2007/07/02(月) 10:03:12 ID:3OIoCiVRO
我が名はレウス。お前たちが邪教と呼び恐れる者達の守り手…。
ここは外界から隔絶された聖なる神殿。
我が主の命によりお前をここに連れて来たのだ。
(ゆっくりと低い声で説明をする)
887 :
巫女 イリア:2007/07/02(月) 10:09:23 ID:KAnx2RBM0
な…んですって…?
(レウスの言葉に耳を疑う。急いで辺りを見回し)
…あの紋章は…!
(神殿に掲げられた紋章に気づき、愕然とする。同時にレウスの言葉が戯れでないことを思い知る)
神よ…どうか私をお守りください
(小さな声で祈りを捧げると、レウスに厳しい目を向けて)
このような所に私を…どうするつもりです?
まさかこの地に満ちる邪悪さを浄化しろとでも言うつもりですか?
888 :
レウス:2007/07/02(月) 10:15:43 ID:3OIoCiVRO
クク…その表情…たまらんなぁ…。
(イリアの表情の変化を見ながら冷笑を浮かべる)
なに…心配する事はない。お前にはちょっとした役目を負ってもらうだけだ。
(イリアの頬に触れながら)
889 :
巫女 イリア:2007/07/02(月) 10:20:05 ID:KAnx2RBM0
(唇を噛みしめ、レウスをまっすぐに睨んでいる)
(頬に触れる手を振り払い)
そのような汚らわしい手で私に触れるのは許しません!
さあ、すぐに私を元の場所に戻すのです!
890 :
レウス:2007/07/02(月) 10:27:04 ID:3OIoCiVRO
まぁ話は最後まで聞け。
何も生け贄にするわけじゃないんだからな…。
(振り払われた手で今度はイリアの顎をグイッと上に向かせながら)
お前には…守り手を増やすのに一役かってもらう。
891 :
巫女 イリア:2007/07/02(月) 10:31:13 ID:KAnx2RBM0
く……では、私をどうするつもりです?
守り手を?
私は邪教徒などになりは…
…増やす…?
まさか…
892 :
レウス:2007/07/02(月) 10:38:56 ID:3OIoCiVRO
察しがいいな…。
お前には我の子を産んでもらう。
そのために、これから毎日毎晩休むことなくお前を犯す。
子を孕むまでな…。
では早速始めようかっ!!
(というなり、イリアの服を爪を使って乱暴に引き剥がす)
893 :
巫女 イリア:2007/07/02(月) 10:41:57 ID:KAnx2RBM0
そんな…!
い、嫌です!そのような目に遭うくらいなら生け贄にされたほうがずっと…!
(ローブが引き裂かれ、白い肌が見える)
きゃあっ!
やめなさ…やめて!
894 :
レウス:2007/07/02(月) 10:48:06 ID:3OIoCiVRO
(イリアの服を全て引き裂くと)
思った通り…綺麗な肌だ。
(全裸になってしまったイリアの肌を撫でながら)
さあ…力を抜いて素直になれ…
(というとイリアの口に舌を無理矢理侵入させる)
895 :
巫女 イリア:2007/07/02(月) 10:53:00 ID:KAnx2RBM0
(一糸まとわぬ身体をよじり、レウスの手から逃れようとする)
やめて…触らないで!
んっ…ぃゃ…っ…
(舌を入れられながら、なおも顔をそむけようと抵抗する)
896 :
レウス:2007/07/02(月) 10:58:56 ID:3OIoCiVRO
(抵抗するイリアの舌に自分の舌を絡め口の中を愛撫する)
……
(無言のまま口から舌を抜くと、そのまま首を伝って胸まで舌が移動する)
897 :
巫女 イリア:2007/07/02(月) 11:05:00 ID:KAnx2RBM0
んんっ…っ…
(力いっぱい抵抗しても、思うままに口の中を蹂躙されてしまう)
…っは…ぁ…だめ…やめて…ぇ…っ
(涙をためた目を虚空に向け小さく呟く)
神よ…どうか私を……お救いください、お願いです…!
898 :
レウス:2007/07/02(月) 11:10:28 ID:3OIoCiVRO
今にお前の神より我らの神の方が素晴らしいことに気付かせてやろう…。
(といいながら右の胸に噛み付くような形で吸い付くと、強いバキュームで吸い上げる)
フフ…他の人間よりいい胸だとは思っていたが、ここまでとはな…
(左右の胸に交互にむしゃぶりつきながら)
899 :
巫女 イリア:2007/07/02(月) 11:15:47 ID:KAnx2RBM0
(レウスの言葉を拒むように、激しく首を横に振る)
あぁっ…!
(胸への強い刺激に、思わず身をのけぞらせる)
はぁ…やめ…て……っ……誰か…助け…て…ぇ
(乳首が固くなり、女として体が勝手に反応していく)
900 :
レウス:2007/07/02(月) 11:19:44 ID:3OIoCiVRO
体は正直なものだな…
(固くなった乳首を指でピンっと弾くと)
どれ…今度は下の口にも聞いてみるとするか。
(というとイリアの脚を開きにかかる。)
901 :
巫女 イリア:2007/07/02(月) 11:23:36 ID:KAnx2RBM0
…っ!
(弾かれた時に自分の体が感じたのは、間違いなく快感だった)
どうして…私……こんなこと…
や、やめてっ!
これ以上は…どうか…お願いです…っ
(懸命に脚を閉じてレウスを拒む)
902 :
レウス:2007/07/02(月) 11:29:11 ID:3OIoCiVRO
ここで止めてしまったらお前のおさまりがつかないだろう…?
(といいながら糸も簡単に脚を開くと、イリアの秘所に鼻を押し当てて匂いを堪能する)
…ふむ…やはり人間の中でも巫女は別格のようだな…。
味も見ておくか。
(言い終わるやいなや、今度はイリアの秘所に舌を侵入させる)
903 :
巫女 イリア:2007/07/02(月) 11:35:50 ID:KAnx2RBM0
(いやいやと強く首を振り)
私は…身も心も神に捧げた身です。
他のいかなるものにも…乱されることなどあってはならない…
あぁぁ…っ
(脚を開かれ、絶望に襲われる)
そんな所を…やめて…っ
(鼻を押し当てられた感触に身震いする)
ひぁっ…ぁ…あ…んっ!
(舌の侵入に身をくねらせ、思わず甘い声を上げる)
904 :
レウス:2007/07/02(月) 11:42:35 ID:3OIoCiVRO
なかなかいい声で鳴くではないか。
(イリアの膣の中で舌が蛇のようにのた打ちまわりながら奥へ奥へと侵入していく)
気分が乗ってきた。そろそろ慰めてもらうとしよう…。
(イリアの膣から舌を抜く。レウスの股間には既に人間とは比べものにならないほど巨大で雄々しい肉棒がそそり立っている)
905 :
巫女 イリア:2007/07/02(月) 11:48:23 ID:KAnx2RBM0
あぁん…っ!
(自分の声の甘さに驚き、唇を噛み声を押えようとする)
んん…ふ…
(舌で体の奥を犯され、呼吸が乱れ、蜜が溢れてくる)
な、慰め…何を……
(レウスのものに怖れをなし、逃げようとする)
906 :
レウス:2007/07/02(月) 11:53:32 ID:3OIoCiVRO
白々しいな。巫女よ…。
(というと逃げようとするイリアの手をつかみ、強引に自分の股間に誘導する)
さあ…早く…
(イリアの手に肉棒を握らせる)
907 :
巫女 イリア:2007/07/02(月) 11:56:47 ID:KAnx2RBM0
…ぅ…
(恥ずかしさにうつむきながら、震える手でたどたどしくしごき始める)
908 :
レウス:2007/07/02(月) 12:01:57 ID:3OIoCiVRO
フフ…なかなか上手いじゃないか…
(イリアにしごかれる度にレウスのモノが反応する)
まさかお前…巫女の身でありながら、男遊びをしていたのではあるまいな?
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら)
909 :
巫女 イリア:2007/07/02(月) 12:06:49 ID:KAnx2RBM0
(顔をそむけながら、レウスへの奉仕を続ける)
そのようなこと…!
(レウスの言葉に体をこわばらせ、思わず手を握りしめ爪を立ててしまう)
910 :
レウス:2007/07/02(月) 12:14:01 ID:3OIoCiVRO
恐れもせずに自分から我のモノをしごきつづけているのがいい証拠ではないか…?
(レウスのモノは立てられた爪をものともしないほど固くなっていて先端から先走り液が溢れ、濡れている)
さあ…そろそろ頃合だろう。
(というと突然イリアを押し倒し、秘所にモノをあてがう)
911 :
巫女 イリア:2007/07/02(月) 12:20:52 ID:KAnx2RBM0
このようなことを自ら望むわけが…
(押し倒され)
ぃや…やめてっ!
こんなの…嫌ぁぁぁっ!
912 :
レウス:2007/07/02(月) 12:25:08 ID:3OIoCiVRO
(巨大なモノをゆっくりと膣に挿入していく)
…っ…思った通り…いい締まり具合だな。
(イリアの膣の感触を楽しむようにゆっくり腰を前後させ始める)
913 :
巫女 イリア:2007/07/02(月) 12:31:55 ID:KAnx2RBM0
やめ…っ!痛い!
(巨大なものに押し入られ、痛みが襲う)
…っ…ぁ…助けて…誰…か…
(体を突き破りそうな感覚の中、あえぐように助けを求める)
914 :
レウス:2007/07/02(月) 12:36:16 ID:3OIoCiVRO
なに…安心しろ。すぐに痛みは消える。
(イリアの反応を楽しむかのようにゆっくりとピストン運動を続ける)
痛みが消える頃には…これ無しじゃ生きていけなくなっているはずだ…。
915 :
巫女 イリア:2007/07/02(月) 12:42:58 ID:KAnx2RBM0
…痛……苦しい…助け…て…
(レウスの下で苦しげな表情でうめく)
(だが体は少しづつレウスのものを受け入れ始める。だんだんと潤って痛みが小さくなっていく)
…助け…て……ぁ…んっ……
916 :
レウス:2007/07/02(月) 12:45:02 ID:3OIoCiVRO
非常に申し訳ないんですが…急用落ちです;
本当にごめんなさい…
かなり下手くそだったのに付き合って頂いてありがとうございました…。
917 :
巫女 イリア:2007/07/02(月) 12:46:15 ID:KAnx2RBM0
いえ、こちらこそ下手な上にレスが遅くてすみません
ありがとうございました
918 :
♀:2007/07/02(月) 13:03:53 ID:oMG2WJjl0
お相手募集上げ。
無理矢理責めてくださる方お願いします。
919 :
♀:2007/07/02(月) 13:16:20 ID:oMG2WJjl0
うーん。やっぱりいらっしゃらないかな?
まだ、います?
921 :
♀:2007/07/02(月) 13:24:15 ID:oMG2WJjl0
はい、います!
922 :
♂:2007/07/02(月) 13:28:50 ID:Zule69jIO
どもども、無理矢理という事なんですが…
何かシチュエーションでやりたいのってありますか?
923 :
♀:2007/07/02(月) 13:33:41 ID:oMG2WJjl0
そうですね…身分を隠した王女とかが
自分では結構好きです。
黒魔導士系の人に責められたりもありかなと…
NGはスカ、アナルです。
924 :
♂:2007/07/02(月) 13:36:08 ID:Zule69jIO
身分を隠した王女ですか…
では、姫の身分を隠した剣士を、悪の魔導士が捕えて調教してしまう…ってのはどうでしょう。
NG了解です!
925 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 13:40:10 ID:oMG2WJjl0
わかりました!それでいきましょう♪
926 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 13:43:24 ID:Zule69jIO
では、こちらは王女を探す敵側の魔導士という設定でいきますね。
王女かどうか、Hに責めて尋問しますので、よろしくです!
927 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 13:46:04 ID:oMG2WJjl0
了解です。よろしくお願いします!
928 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 13:51:52 ID:Zule69jIO
(とある村で王女捜索をしていたゾン、娘を何人か連れ去ろうとしている所をミストに止められる…という感じでどうでしょう?)
…邪魔をしないでもらおうか…剣士さん?
私は逃げた王女捜索で忙しいんだ。
929 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 13:55:40 ID:oMG2WJjl0
(はい、おっけーです)
理由がどうであれ、ここでそんな横暴な真似は許しません。
今すぐ退きなさい。でないと、容赦しませんよ。
(ゾンに刃を向ける)
930 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 13:57:53 ID:Zule69jIO
ほぅ…?
容赦しないとは?
どういう事だね?
(刃を向けられるが、ニヤリと余裕の笑みを浮かべ…)
斬るというのかい?
私を…
やってみるがいい…
931 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 14:01:50 ID:oMG2WJjl0
(キッ、と睨みながら)
できれば、こんなことはしたくありません
…もう一度言います、ここから退きなさい。
932 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 14:05:08 ID:Zule69jIO
ふふふ…
ならば、貴方も王女捜索に協力してもらおうか?
なぁに…すぐに終るさ…
(にやにやと笑いながら、ローブの中で魔法の印を結び…)
ふふふ…強気なのは結構だが、度が過ぎると怪我するぞ?
(手のひらに電流を溜めて、ミストに向かって放つ!)
933 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 14:11:34 ID:oMG2WJjl0
な…?ふざけないで!
誰が協力なんて…
(一閃を放とうとするが、魔法をもろに食らってしまいその場に崩れ落ちる)
がはっ…このままでは…村が危ない…
ならば…
(ゾンに触れ、移動呪文を唱える
すると二人はその場から消える)
934 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 14:15:23 ID:Zule69jIO
なにっ!?
(ミストと共に転移魔法で、二人だけで森の中に飛ばされて…)
くっ…転移されたのか?
折角集めた娘達が…
やってくれたな!女!
(電流を、ミストの身体に流し込む、そして、手足をロープで縛り上げ、木に縛り付ける)
(ミストの服装は、どんな感じですか?)
935 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 14:21:09 ID:oMG2WJjl0
はぁ…みんなを助けるにはコレしかなかった…
あのまま村にいても危ないだけだったからね…
…っ…!うあぁっ!
(度重なる電流の攻撃でうまく動けない)
何するの…!離しなさい!
(イメージ的には、ゼルダの伝説のリンクっぽい服装です)
936 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 14:25:47 ID:Zule69jIO
くくく…まぁいい…
(ミストと服装や装備をまじまじと眺め、ニヤリと笑い…)
女…その服装と装備…どこで手に入れた?
特にその剣…普通では手に入らない聖剣じゃないのか?
(ミストの身体をまさぐりながら、ドスの効いた声で問い正す。)
(リンク…オッケーです。
ゼルダ好きですよ?)
937 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 14:31:43 ID:oMG2WJjl0
うぅっ…!やめ…
(身体を弄られ、身をよじりながら)
…っ!あ…あなたには関係のないこと…
(あのイメージしかありませんでしたw
鎧とかとは違ったので)
938 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 14:35:47 ID:Zule69jIO
関係ない?
ふふふ…あの王女とこの剣には何度も煮え湯を飲まされててね…
どうやら、この剣の本当の持ち主はいなくなったみたいだが…?
(服をはだけさせ、中に手を差し込みまさぐりながら…)
なかなかいい身体じゃないか?剣士さん?
あんた…もしかして王女じゃないのかい?
(いやらしく胸を揉みながら、耳元で囁く…)
939 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 14:41:43 ID:oMG2WJjl0
なぜ、そんなに王女様を探しているの…
いったい、何の目的で…
(段々と息を荒くしながら)
やめっ…離して…
…残念ね、私は王女様じゃないわ…
940 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 14:46:06 ID:Zule69jIO
ふふ…あんたみたいな奴に教える義理は無いが…
(乳首をいやらしく立たせるようにこねまわしながら…)
ある儀式に、王女が必要なんだよ…
(ささやきながら、きゅっきゅっと乳首をこねる…)
ふふ…すぐにわかるさ…
この魔法でな…
(ニヤリとささやくと、ミストの耳元で呪文を流し込み…)
この魔法はな…絶頂を迎えたときに、王族だと額に印が浮かぶようになるのさ…
ほら…足ひらいてみろ…
もう、乳首はビンビンになってるぞ?
941 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 14:52:17 ID:oMG2WJjl0
な…儀式?
そんなもののために追われているの?
あぁっ…!うぅ…
(快楽に顔をゆがめながら言う)
…!な…なんてことを…!
やめなさい…これ以上は…
だ、誰が開くものですか!
942 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 14:58:06 ID:Zule69jIO
ほほぅ?まるで本人のような口ぶりだなぁ?
(服をハギトリ、下着姿を露出させ…)
へへ…ほぉら…無理矢理股を開いてやる!
(足を掴み、左右に開かせる!)
943 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 15:01:29 ID:oMG2WJjl0
うぅっ…違う…
私は王女様では…
きゃぁっ…!いやぁっ…!
(足をばたばたさせるが、力がかなわない)
944 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 15:05:02 ID:Zule69jIO
どちらにせよ、あんたがイケばわかるのさ!
(嫌らしく笑い、ミストの両足を開かせた状態で再び縛り上げ…)
ふふふ…いやがる割には…
乳首はビンビンだし、オマンコは湿って来てるよなぁ?
(下着ごしにいじりながら、耳元でささやいてやる…)
945 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 15:09:28 ID:oMG2WJjl0
ぜ…絶対にそんなことはしない…
うっ…やめ…
(足を開かれた状態になり、恥ずかしさから顔を背ける)
感じてなんか…いない…
あぁっ!そ…そこはやめて…
946 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 15:12:39 ID:Zule69jIO
感じてない?…くくく…
嘘をつくなよ…?
ここだろ?気持いいのはよぉ!
(耳を舐めながら、乳首をいやらしくこねまわし…下着越しにクリトリスの辺りも指でなぞり、こねてやる…)
へへ…感じてきてるんだろ?
(下着はどんな感じかな?)
947 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 15:18:22 ID:oMG2WJjl0
あぁぁっ!だめぇっ…!
(自分の気持ちい部分を責められ、身体が熱くなる)
うぅっ…いやぁっ…
(腰が少しずつ動き出す)
(真っ白です)
948 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 15:22:33 ID:Zule69jIO
くっくっく…
気持よくなってきてるな?
(ニヤリ…と笑みを浮かべ、ブラを剥ぎ取りおっぱいを直接こねまわす…)
どうだ?剣士さん?
いじめられて…感じてるんだぞ?クリトリスも膨らませて…なぁ?
(クリトリスをしつこく、何度も何度もくりくりこねる…)
(王女っぽい純白の下着を想像しますw)
949 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 15:28:45 ID:oMG2WJjl0
………っ…
(屈辱を感じ、唇を噛み締めて声を出すのを耐える)
……ぁんっ…
(クリを執拗に責められ、思わず声が漏れる)
950 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 15:35:54 ID:Zule69jIO
くくく…遠慮なく声を出してよがっていいんだぞ?
(ミストの股間に顔を近付けて、パンツを剥ぎ取り、オマンコを左右に広げて凝視する…)
へへ…もう、オマンコはグッチョリ濡れて、クリトリスはビンビンに勃起してきてるよなぁ…
舐め転がしてやるよ…
(舌を伸ばして、クリトリスをむきだしにして、ぴちょぴちょ…と舌先で転がす…)
951 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 15:42:16 ID:oMG2WJjl0
だ…誰が…感じるものか…はぁっ…!
うぅ…やめて…
(自分の恥ずかしいところが見られているのを感じ、ますます濡れてくる)
うっ…あぁ…ふぅん…
(舐められるたびに身体が反応する)
952 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 15:45:24 ID:Zule69jIO
(すいません…いい所なんですが、仕事にいかなくては…、夜、また続き…出来ないですよね?)
953 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 15:46:20 ID:oMG2WJjl0
(いいですよ、何時くらいですか?)
954 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 15:55:56 ID:Zule69jIO
実はもうちょい大丈夫なんですが…
夜は1時前になると思います…
955 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 16:00:51 ID:oMG2WJjl0
そうですか…
では、後日、どうですか?
956 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 16:04:07 ID:Zule69jIO
(すいません、あと一時間くらい大丈夫になったので…続きいいでしょうか?
そのあとは…伝言板に書いて置きますね。
続き行きます)
ぴちゃ…れろれろれろちゅうう…
へへ…強がっても女だよな…後から後から汁がふきでてくるぜ?
(あそこを広げて、舐め回す…)
957 :
ミスト 王女:2007/07/02(月) 16:06:50 ID:oMG2WJjl0
(了解です)
うぅ…や…だぁっ…
もうやめてぇ…
(刺激されるたびに、腰が反応する…)
958 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 16:10:04 ID:Zule69jIO
(すいません…ありがとうございます!)
へへへ…素直に気持いいですっていってみろよ…
ほら、ほらっ!
(オマンコに吸い付き、舌を差し込み舐め回しながら、クリトリスを指で弾いてやる…)
959 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 16:12:46 ID:oMG2WJjl0
(いえいえ^^)
やだっ!絶対…あなたの思い通りなんかにはならない!
(それでも身体は反応し続ける)
960 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 16:17:19 ID:Zule69jIO
ひひひ…
(いやらしい汁を吸いあげながら、クリトリスを摘み、くりくりと捻ながら…)
いつまで、耐えられるかなぁ?
(ミストの耳元でささやき、いやらしい呪文を流し込む…)
くくく…お前の乳首とクリトリスをさらにビンビンにしてやるよ…
(手のひらに軽く電流をながし、ちょうどいい振動を乳首とクリトリスに流し込む…痛みは感じない激しく甘い刺激を…)
961 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 16:20:10 ID:oMG2WJjl0
あぁぁぁぁんっ…やぁぁぁ…
だ…れか…っ…助けてっ…!
(どうにもならないと思いながら、
助けを口にする)
うっ…もう…許して…
962 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 16:23:10 ID:Zule69jIO
ふふ…今更遅いよっ!
(乳首とクリトリスに、思いっきり振動を押し当ててやる!)
へへ…素直になれば許してやろうかなぁ?
(耳に舌を差し込み、つぽつぽ穴を舌で侵してやりながら…乳首とクリトリスを犯してやる…)
963 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 16:24:19 ID:oMG2WJjl0
あぅうううう…っ…
だめぇっ…
す…素直に…?
964 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 16:26:10 ID:Zule69jIO
そう…素直に気持いいですって言ってみな?
965 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 16:27:51 ID:oMG2WJjl0
うぅ…あぅっ…
き…気持ちいい…です…
(そういった瞬間、顔をうつむかせて涙をこぼす)
966 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 16:29:30 ID:Zule69jIO
ふふふ…
もっと…どこが気持いいのかはっきりいってみろ…
(いやらしく、乳首、クリトリス、おまんこを責めながら…)
気持いいですって素直に言うと、気持よくなるだろ?
967 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 16:32:31 ID:oMG2WJjl0
そ…そんなこと…いえないっ…
あぁぅ…あ…んふ…
恥ずかし…い…
968 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 16:34:44 ID:Zule69jIO
ふふふ…
(再び、局部に甘い電流を流し込んでやる…)
素直になれよ…
はっきり言ってみな?
オマンコとクリトリスが気持いいですってなぁ?
剣士ちゃん?
969 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 16:36:22 ID:oMG2WJjl0
やぁぁっ…!
(とめどなく甘い声がこぼれる…)
や…ん…
オマンコ…と…クリ…トリスが…気持い…いです…
970 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 16:39:49 ID:Zule69jIO
(さらに刺激を強めてやる…)
ふふ…だんだんと素直になってきたじゃないか…
どうだ…感じているんだろ?
きもちいいんだろ?
…おちてしまえ!
(きゅぅっ!とつまんでやる)
971 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 16:41:16 ID:oMG2WJjl0
きもち…い…もっとほしい…
お願い…
(息を切らしながら、懇願する目で見つめる)
972 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 16:43:48 ID:Zule69jIO
墜ちたな…ふふふ
どこが気持いいんだ?
オマンコぐちょぐちょです
クリトリスビンビンです
って素直に言わないと、なぁ?
973 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 16:45:45 ID:oMG2WJjl0
お…オマンコ…ぐちょぐちょです…
クリトリス…ビンビン…です
もっと…ください…
974 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 16:47:36 ID:Zule69jIO
お前は…剣士じゃなく…淫乱女だ…そうだろ?
はしたない淫語を吐いて、よがる女だよ…
…で、どうしてほしい?
一思いに犯して貫かれたいか?
975 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 16:49:12 ID:oMG2WJjl0
わ…たし…は…淫乱女です…
だから…犯して…ください…
976 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 16:51:31 ID:Zule69jIO
いいだろう…女、せめてもの情けで、最高に荒々しく犯してやるぞ!
(勃起したチンポを一気に突き刺す!)
977 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 16:54:49 ID:oMG2WJjl0
あぁぁっ…!い…痛いっ…!
(初めての痛さに、失神しそうになりながら)
んっ…あぁっ…
978 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 16:56:24 ID:Zule69jIO
なんだ、お前…初めてかい?
(チンポをならすように動かしながら、クリトリスを刺激してやる…)
女…名前は?
(やさしく突きながら…)
979 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 16:58:34 ID:oMG2WJjl0
は…じめて…です…
痛い…あぁっ…
(だが、その痛みが確実に快感に変わっていくのがわかった)
………
(名前を聞かれると、沈黙してしまう)
980 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 17:00:20 ID:Zule69jIO
名乗りたくないならいいさ…
(だんだんと強く突いてやる…)
へへ…初めてなのに、気持よくなってきてるなぁ?
(時折指でクリトリスに刺激をながしてやりながら突き上げてやる…)
981 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 17:03:32 ID:oMG2WJjl0
うぅ…はぁ…はぁ…
(突き上げられるたびに甘い声がこぼれ、それに合わせて段々と腰が動く)
あぁっ…!気持ちいい…
982 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 17:05:01 ID:Zule69jIO
俺はゾンだ…
気持いいです、だろ?
剣士ちゃん?
腰がくねくね動いてるぜ?
(どんどん激しく突いてやる)
983 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 17:08:47 ID:oMG2WJjl0
は…はい…
気持ち…いいで…す…
んっ…やぁっ…
(一瞬、下半身をキュッと締める)
984 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 17:10:44 ID:Zule69jIO
う、お、いい締まり…だっ
オマンコ気持いいか?
チンポで突かれて気持いいか?
剣士ちゃん、もう俺の女になっちまえよ!
985 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 17:14:22 ID:oMG2WJjl0
気持ちい…
オマンコ…気持ち…いい
チンポ…いい…
や…あぁっ…
なりた…い…
986 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 17:15:47 ID:Zule69jIO
俺のモノにしてやるよ!
いいぜ…いっちまっても…
激しく犯してやるからな!
988 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 17:19:26 ID:oMG2WJjl0
あ…あぁっ…イっちゃうっ…
いやぁぁんっ…!
(身体を大きく揺さぶると、下半身をぎゅ−っと締め付け絶頂を迎える)
(ふっ、と額に王族のしるしが浮かぶ)
989 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 17:22:44 ID:Zule69jIO
くっ…あっ…!
俺もイクっ!
(ミストがイクのと同時に、中に大量の精液を放ち…)
はぁ、はぁ…
ん?
額に印が…
お前…王女?
990 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 17:24:38 ID:oMG2WJjl0
(木に縛り付けられたままぐったりとする)
…えっ…?
………!
(その魔法をかけられていたのを、
快楽によって忘れていた)
991 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 17:26:27 ID:Zule69jIO
あー、その…なんだ…
(儀式には、王女が処女ではないといけない事を思い出し…)
すごく…よかったぜ…王女様
(縄を解いてやる…)
992 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 17:28:30 ID:oMG2WJjl0
……
(木からおろされ、そのままうつむく)
(ありがとうございました。
お時間大丈夫ですか?)
993 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 17:30:51 ID:Zule69jIO
………
(ミストが何もはなさないのできまづい…)
(こちらこそどうもでした…時間はぎりぎりでしたw)
994 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 17:32:37 ID:oMG2WJjl0
…好きにしなさいよ
(そうつぶやくと、意識を失ってしまう)
(よかったです…
またお相手お願いします)
995 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 17:34:37 ID:Zule69jIO
あらら…
(とりあえず、転移魔法で、近くの町へ)
(こちらこそまたお願いします、伝言板に書いて置きますね!)
996 :
王女 ミスト:2007/07/02(月) 17:36:25 ID:oMG2WJjl0
(今度は儀式バージョンとかやってみたくなりましたw
伝言お待ちしてますね)
997 :
魔導士 ゾン:2007/07/02(月) 17:42:13 ID:Zule69jIO
わかりました、考えておきます…ではでは!
落ちる前に埋めよう
999 :
ミスト 王女:2007/07/02(月) 17:44:21 ID:oMG2WJjl0
おっと、ニアミス…
またお願いしますね〜
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。