玩具いっぱいのラブホテル　9号館

このホテルはとにかく大人の玩具が充実！
ﾊﾞｲﾌﾞ･ﾛｰﾀｰ当たり前。調教道具もいっぱいです。

【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うｐ行為禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時や退室する時は一言言うといいで

前スレ終了後お使い下さい

【前スレ】
玩具いっぱいのラブホテル　8号館
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1180584037/

たけさぁん(*^_^*)

前スレの続きであき待ちです。

いらっしゃい、あき。
（ぎゅっと抱き締めて何度もキスする）

じゃあ、オナニーの続きやってみようか？
次はパンティに手を這わせて…。
指でクリトリスの部分を刺激してごらん。

あぁんっ…たけさん…


はぃ…はぁん…あぁんっ…たけさん…たけさん気持いいよぉぅ… （あきすぐ濡れちゃうからもうパンティがすごく濡れちゃってる…）

よーし、いいぞあき…
そのままパンティは脱がないでぐっしょりさせるんだ。
ブラは外して直接、乳首を刺激してごらん。

しかし、エロイまんこだなあきは…
調教しがいがあるぞこれは。

あぁんっ…たけさん…たけさん…気持ちいいよぉぅ…はぁぅっあぁん… もう体がおかしくなりそう…

見られるの気持ちいいか？あき…
いま、おまんこどんな風になってる？言ってみろ。

はぁはぁん…あきの…あまんこ…もうグチョグチョです…

たけさんがほしい…

欲しいか…そうか。
じゃあ、今までにどんな恥ずかしい事してきたか、
いま、ここで告白してみろ。

今まで付き合ってきた男にさんざん弄られてきたんだろ？

うぅ…はぁん…はぁはぁ

外で無理矢理やられたり…目隠しされたり…無理矢理お風呂で完腸されたり…（全然気持ちよくなかった(;_;)）…

あらら、あきはマゾなのに全部気持ちよくなかったの？
（あきの乳首をきゅっと掴み、問いただす）

あぁっん…ンハァ…

ううん…完腸が…(>_<)

外もただやりたいだけっぽくて寒いのに無理矢理で…

ムードって大切だよね。
そう思うでしょあきも…
（乳首をコリコリしながら大きなお尻を触って）

うん…

あぁん…たけさん…んっ…
（たけさんに体をすり寄せる） もっと…もっと触って…

あき、俺はムードを大切にするからね。
（後ろから乳首をを弄びつつ、スッとあきを立たせて）

壁に手、突いてごらん？
いま、黒いエッチなパンティおろしてあげるから…
（尻たぶを愛撫しながら、ぐっしょりと濡れて形の分かる割れ目を上下に指で擦る）

たけさん…んんっぁはぁ…
（たけさんに誘導され壁に手をやる）

あぁっ…！たけさん…やだぁっ

（あきのパンティを降ろして、割れ目から溢れるまんこ汁をじっくり眺めて）
（割れ目を左右にくぱっと開くと、奥の子宮口までが丸見えになって）

はぁっ！はぁっ！
あき、俺の勃起ちんぽ、あきの牝まんこに打ち込んでいいかい？
（亀頭を扱きまくってあきの割れ目まんこに尖端をあてがって、くちゅりくちゅりとじらしながら）

あぁっん！たけさん…！
（たけさんのを我慢できずに自分からやらしく腰をうねうね動かす） あぁっ…！たけさんっ早くぅ…早くあきのやらしいおまんこにちょうだい…

いくよ、あきっっ！
（ずぶりゅっ！と勢い良く膨張した亀頭を割れ目に捻じ込む）

ぱんっ！ぱんっ！ぱん！
あきのまんこ犯してる…！えろい牝まんこ犯して繋がってるっ。

あきっ、わかるかい？
いま、一つになってるのわかるかい？
ちんぽとまんこ、一つに結合してるのわかる？

そらっそらっ！
（大きなケツを掴んで力まかせに牝まんこに突き入れる）

（あき、ごめんレス遅くなっちゃった。寝ちゃったよね？）
（でも、寝落ちはいつでも構わないから気にしないでいいよ＾＾）
（また伝言スレに書き込みしておくね。愛してるよあき）


（以下。空室です）

かなさん
待ってます

来ました。

もう・・・かなとしたくて
たまらなくなっちゃったよ･･

かな・・見せてよ
グチャグチャなんでしょ？おまんこ
俺のチンコばっかり見てないで

（かなをベッドに寝かせ足をM字に開かせる）

かなのおまんこくちゅくちゅいってる。
おちんちんどんな風になってるの？

もうすごいよ･･･
汁がどんどん溢れて
グチャグチャだよ

かなのおまんこも・・・すごい溢れて･･
バイブ、当ててみるね
パンツの上から

あぁぁん･･･、きもちぃぃ・・。
おちんちん舐めたいから、こっちきて。

うん
舐めて
６９の格好になるね
俺はかなのパンツの上からバイブ・・・押し付ける
割れ目に･･あぁ・・溢れるよ　お汁

ごめんなさい。。
電話がはいったのでおちます。

待ってちゃダメ？

落ちますね･･
以下空き室です

借ります。

ﾏﾌﾕ待ちです。

聡史さん、こんばんは^^

いよっ…こんばんは＾＾
元気だったぁ？時間が取れなくて本当にごめんなぁ…その代わりと言っては何だけど…今夜は気持ち良くなろうか？

うぅん、こっちこそ…。
なんか久し振りだと緊張しちゃぅな…^^

ｸｽｯ…そんな事は無いよ…お互いにﾘｱの生活ﾊﾟﾀｰﾝがあるからしょうがないかぁ…。

ﾍﾞｯﾄへ行こうか…(手を握り歩いていきﾍﾞｯﾄに腰掛ける)

（手をひかれてくだけで赤くなる//）

き…、緊張しちゃうみたい……///

大丈夫？何かこっちも緊張するなぁ…(握っていた手を自分の心臓の辺りに持っていく)

そうそうあの日以来何もして無いの？

（何か息苦しくなってきた…//
緊張しすぎだ//）

ー…聡史さんも、ドキドキする…？（指で軽く聡史さんの胸を撫で、）

ー？何も？うーん、まぁ、そう…かな？^^

顔を見て…どう何だよ…。
あっ…んっ…(体を縮込ませる)もうっ…感じちゃうじゃん…ﾏﾌﾕはどうなの？(服の上から心臓を撫でるつもりが指先が先端に触れる)


なぁ…このﾎﾃﾙには玩具があるよ…何か使いたいかぁ…？

（感じちゃう？ちょっとﾆﾔｯとSっぽく笑ってさらにｸﾙｸﾙ指で撫でるけど、）
きゃんっ//
（聡史さんが胸に触れたのでびくっとして手を引く）

おもちゃ……？
ぶるぶる震えるやつ…？
（おそるおそる聡史さんの肩ごしに見渡す）

そう…(後ろに振り返りﾛｰﾀｰを取り出す)ｽｲｯﾁを入れﾌﾞﾙﾌﾞﾙさせる…どうして欲しい…(迫りながら聞く)

うんっ…ちょっとだけね…いっぱい僕の体に触れても良いよぉ…。

きゃー…っ///
（体を縮めて後ろに少し体をひきながら、
上目遣いでローターと聡史さんの目を交互に見る）
どきどきどき…っ

（触っていいよと言われ、そろそろと右手を伸ばし、聡史さんの肩から二の腕を撫でる）
（でも目はやっぱり同じとこに釘付け…//）

ﾋﾟｸﾝｯ…体が反応しつつ体をくっつけながら背中にﾛｰﾀｰを這わしていく…//

空いてる手を胸に持っていきゆっくりと揉み始める…//

一旦目を見つめて興味深々見たいだね…他のもあるよ…(笑)

き…、きゃぁん……っ。//
（聡史さんと目を合わせて、慌てて自分の口を手で塞ぐ）

や……、声出ちゃった……///
ひ…、ひゃぅ……////

ど…どうしたの…感じちゃったの…出して良いよぉ…もっとﾏﾌﾕのｴｯﾁな声が聞きたいなぁ…(背中から首筋に掛けてﾛｰﾀｰを動かす)


ﾊﾟｼﾞｬﾏの上から先端を指の腹で摘みながら胸を強弱つけて揉み始める…//

き…、きゃぁ………////
（太股をすり合わせてもじもじしながら、）
や…、やん……、ゃ……、ゃ……っ///
（涙目で聡史さんを見上げる）
やぁ……、どうしょぅ……、へん……っ///
（頭をｲﾔｲﾔと、左右に小さく振りながら）

どうしよって…何が？止めて良いのか？(振る頭を手で押さえる)ゆっくりと顔を近付け唇に重ねる…んっ…ちゅ…んっんっ…。


ﾛｰﾀｰをそのまま下に動かし乳首に当て震わせる…//どう？振動が気持ちいいだろう…(ｽｲｯﾁを強にする)

ﾏﾌﾕの手を掴み下腹部に導く…//

（どきどきし過ぎて頭がぼうっとして考えられなくなってくる。
ただただ頭を振っているとふいにキスをされて、）

ん……。ん……。ちゅ……。
（少し落ち着いて息を吐く）
（そのまま聡史さんの体に寄りかかりながら、
甘えるように体をすりつける）

ん……、ぅ……///
（ローターの刺激にまたﾋﾟｸﾝと体が反応して…、）

（導かれるまま、甘えるように優しく聡史さんのを撫ではじめる）

そう…沢山触れてそれをもっと感じさせてぇ…あっ…あ…んっ…(吐息が漏れる)

そんなにドキドキしてたの…久しぶりだからなの？もっとﾘﾗｯｸｽしなよ…ねっ！(ﾆｯｺﾘ微笑む)


ﾎﾞﾀﾝを外しﾛｰﾀｰを中に入れ直に乳房に這わし乳首にもｸﾞﾘｸﾞﾘ当て擦り始める…//

（こくこく頷きながら、）
ひ…、久し振りで、どきどきしたら止まらなくて…、
足も何か震えてきちゃって力入らないし……///
な…、何されても、身体中ぶるぶるって、なっちゃって声出ちゃうし……///
もぉ、へんだよぅ……///

どきどきしてるの……。怖いから、
もっと聡史さんにすがりたくなっちゃう……///
（聡史さんのを下から上へ何度もさすりあげながら）

良いよぉ…すがりつきなよ…(背中に手を回し抱き締める)ｷﾞｭｰ…ｽﾘｽﾘ


うっ…はぁ…はぁ…ｲｲｯ…んっ…(段々力が抜けていく)


恐く無いよ…顔を胸に近付け舌で舐めつつﾛｰﾀｰでの乳首の刺激は止めずにいる…//


片手を膝に置きゆっくりと震わせながら撫で上げる…//


(ﾘｱでドキドキなの…触って居るかな？)

（手を止めず、聡史さんのをなぞるようにさすりあげ続ける。
声を聞いて、顔を上げ、耳元で）
ーきもちいぃ……？

ん……。///
（しだいに振動が、びくびくした大きな刺激から、
じんわり奥から上がってくる、甘い気持ちに変わってきて……）
あぁ…、ぁ……ん……///

（リアがどきどきで止まらなかったんです…//
いまやっと、少し落ち着いて…きたかな…？
びくびくしてるけど、触る余裕なんてなかったから…///）

乳首の周りをﾛｰﾀｰでなぞりつつ舌を震わせるように舐める…ﾂﾂﾂｯ…ﾚﾛﾚﾛ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…。

膝の手を上に持っていきｽﾞﾎﾞﾝの中へ手を潜り込ませｼｮｰﾂの上からゆっくり撫でて見る…//


うん…気持ちｲｲよっ…(手の中でﾑｸﾑｸと脈打ち出す)


(そうだったんだね…触って良いからね＾＾)

ひゃぁん……っ///
あっ…、あっ、
あぁん……。ゃぁ……、声出ちゃうぅ……。///

（ショーツの上からなぞられ）
びくんっ！ー…ひくんっ

や…、ゃ……、だ…めぇ……。///
（膝を立てて手の動きの邪魔をする）


（リアで……？何か、恥ずかしい……///）


（聡史さんがびくびくしてるのを楽しむように優しく強くこすりあげ続ける）

もしかして寝ちゃった…？

結局なんにもしないで終わっちゃったw

でも予想外にどきどきしちゃって自分でびっくりしちゃった^^

じゃあね、聡史さんまたね。

以下空きです。

使います。
香織さん待ち

来ました
誘導ありがとうございました

いえいえ。礼を言われ事してないです(笑)
宜しくな

よろしくお願いします
いっぱい苛めてください

それでは、はじめましょう。
香織……さあ、こっちにおいで。
(香織をベットに誘導する)

はい…
（素直にベッドへ）

今日はとても素直じゃないか
(香織を抱きしめ、キスをする)
ちゅっ…

ずっと雅樹さんに会いたくて…
昨夜からドキドキしてたのよ

ん…（少し頬を染めてキスを受ける）

香織さん、すいません。
急用で落ちます。

申し訳ないです。

了解です


以下空室です

ここでいいのかな？

おまたせーごめんごめん
規制にひっかかったｗ

規制・・ですか？
大丈夫ですか？？

40秒立たないと書き込みできないんだよ。
単発なら大丈夫

なるほど・・・
その辺よくわかんないんです。
わかんないことだらけで＾＾；

おいおい慣れると思いますよｗ

では改めてよろしくおねがいします♪
可愛がってあげるね。

おねがいします。
ところで、なんて呼べばいいですか？
孝さん？孝？

恋人だし「孝」でいいよ＾＾
おれもアキでいいかな？

じゃあ「孝」で♪
もちろんアキって呼んでください＾＾

んじゃはじめるねー

【部屋に入り、ベットにアキとならんで腰掛ける】
【肩を抱き、やさしくキスをする】

きょうはちょっと変わったホテルだけど、
怖がらないで。優しくするから、俺に任せてね。

【さらにやさしくキス。唇から一旦離れて、頬、おでこ、首筋に優しく唇を這わす】

うん・・・わかった・・・
（孝のキスに、顔が赤くなり始める）

ん・・・はぁ・・

【くち付けしたまま、ゆっくりとベッドに押し倒す】

大丈夫。硬くならないで。
リラックスしていいよ。

【そういうと慣れた手つきで上着をはだけ、下着をはずす】
あらわになった胸を右手で優しくを撫でる

かわいいよ・・・アキ

明るいのに・・・はずかしい・・・
（孝から顔を背ける）

・・ん・・・体がぞくぞくする・・・・

明るいところで、じっくりとアキの体をみたいんだ・・・
綺麗だよ・・アキ

【そのままアキに覆いかぶさり、激しく口内を貪る】
【アキの足の間に片足を入れ、身動きできないようにする】
【右手は乳首に触れるか触れないかぐらいのところで優しく弾く】
【左手は太ももから内股に向けて、執拗になでる】

どう・・？きもちいい？

ぁ・・ん・・・きもちいいよ
すごい・・体があついよ・・・
ん・・はぁ・・・体が動かない・・・

感じてるアキが可愛いよ
もう壊してしまいたいくらいだ・・

今日はちょっとだけハードにいくからね。
大丈夫。俺に任せて・・

【アキの上半身を抱え上げるように起し、上着と下着を脱がす】
【ボトムもするすると脱がし、あっというまにショーツ一枚の姿にさせる】

アキの体・・きれいだよ。惚れ惚れする。
【そういいながら、枕元の引き出しから銀色に光る手錠を取り出し、かちゃりとアキの両手にはめる】
【ひんやりとした感触でぴくりとアキの体が反応する】

なに？なんでこんなのがあるの・・・？
（銀色の手錠がかかった手をみて）

孝・・怖いよ・・・・
（不安そうに孝の顔を見つめる）

大丈夫だよアキ
【アキの目を優しくキス】
【ジャラリと手錠が金属音を出す】

でも、今日はちょっとだけいじめてあげたいんだ。
アキの恥ずかしがるところいっぱいみたい。
俺だけに見せてくれるね？

うん・・・
ちょっと怖いけど、気持ちよくしてね・・・
（孝にキスを返す）

【手錠でつながったアキの手を自分の首に回させて正面から抱きしめる】

愛してるよ・・・アキ

怖がらないで・・・俺を信じて
【ベット中央へ移動し、アキの上半身をだきしめたまま優しくお尻を撫でる】
【乳首を優しくかんで、舌で転がす】

ぁ・・ん・・・だめ・・・
声が出ちゃうよぉ・・・きもちいい・・・
（体をよじると、手錠の鎖がかちゃりとなる）

動きを封じられるってどう？
足も縛っちゃおうか・・・？

【赤い麻縄を取り出し、アキの両足をM字に開脚させると膝をたたんだ状態で固定する】

あれ・・？しばられて感じてるの？アキ？
ショーツにシミができてるんじゃない？
イヤらしい娘だね・・・・

【両足をしばられて、うごけないアキの股間へ顔を近づけ、ショーツの上からクリトリスに口付けをする】

（両足を縛られて、抵抗できない）
や・・・ごめんなさい・・・
だって孝がいろんなとこ触るから・・

（敏感なところに触れられて）
ん・・・はぁ・・・っそこ弱いの・・
だめ・・・・またシミになっちゃう・・！！

【顔が真っ赤に高潮したアキの顔を舌から覗き込んで】
ごめんね・・・アキ・・・ひどいことしてるね・・・
でも・アキの恥ずかしがってる顔は凄い魅力的だよ

だから・・・もっと恥ずかしいことしようね・・・

【玩具完備のホテルらしく、何でも揃った引き出しから、ローターを取り出す】
これで・・いじめてあげるね

【スイッチをいれ、アキのクリトリスにあてがう】
【ビ〜ィンと猥褻なモーター音が部屋に低く響く】

（ローターをみて）
なに・・・？

・・・っはぁ・・！！はぁ・・・
孝・・・きもちいいよぉ・・・
（快感に、体をよじる）
そんなにしたら・・・
もう・・だめっ・・・いっちゃいそう・・・！！

あはは、ローター一個でいっちゃうの？
アキはいやらしい娘だなあ

まだまだオモチャはたくさんあるよ♪

【ｸﾞｼｮｸﾞｼｮになったショーツの内側へローターを滑り込ませ、クリに直接あてる】
【新たに二つのローターを出し、左右の乳首に当てる】

ふふ。かわいいよアキ。
もっと乱れていいよ。

（実はすでに一回いっているのに、さらに快感が襲う）

んぁぁああ・・・・！！はぁっ・・はぁっ・・！！
孝・・・
はずかしいよぉ・・・・
（どんどん液が溢れていくのが自分でもわかる）
はぁ・・っ・・・またいっちゃう・・・・！！

まだまだだよ。アキ。

【枕もとのスイッチを入れると、壁面に掛けられたカーテンが開き大きな鏡が現れた】
みてごらん・・アキ
こんなにイヤらしい格好してるよ

【ぐったりとしたアキの体を背後から支え、手錠で両手、麻縄で両足を固定された姿を鏡に映す】
【色白なアキの身体に赤い縄、銀色の手錠が淫靡に光っている】

どう？アキ？
自分の格好・・どうおもう？

（おそるおそる目を開けると、そこには乱れた自分と、孝が）

すごい・・・やらしいよ・・・
孝・・・こんな格好・・・・
はずかしくて変になりそう
（鏡から目をそらす）

だめだよ・・・目を逸らさないで・・・・
まっすぐに見てごらん・・・今こんなやらしい格好で
アキはこんなにｸﾞｼｮｸﾞｼｮになってるんだね・・・・・・

じゃあ次はこれだよ。

【股間のローターをはずし、黒光りする大きなﾊﾞｲﾌﾞを取り出す】
【予告無しで、アキのアソコへ乱暴にねじ込み、スイッチをいれる】
【ローターとは違った大きなモーター音が響き、アキの中でウネリ、暴れる】

【乳首のローターはテープで固定し、常に細かい振動を繰り返している】

ほら・・しっかりみてごらん

・・・っ！！！

（新たな快感に、なんとか逃れようとする）
んぁぁぁあああっ！！だめだよ・・・孝・・・
いっちゃうよお・・・・・
壊れちゃうよぉ・・・・
（しっかりと孝の腕をつかむ）

おいおいあばれちゃダメだよ。いけない娘だ

ちょっとだけお仕置きしようかな・・・

【座った状態のアキにバンザイをさせて、天井から釣り下がっているフックの長さを調整し引っ掛ける】
【長さにゆとりがあるので、苦しくは無いが、アキはすわったまま身動きを封じられる】

【そうして背後から優しく抱きしめ、ﾊﾞｲﾌﾞをかき回す！】
【休み無く動くローター、イヤらしくうねるﾊﾞｲﾌﾞ】


いやらしいね。
こんな変態な事されて、アキはこんなによがってるんだもんね。


（っとココまでで中盛位ですが、どうします？もっとハードにいくか、それとも収束しましょうか？）

・・っはぁ・・！！はぁっ・・だめ・・・
すごい・・・やらしいよぉ・・・
そんなに動かしたら・・・・
また・・・またいっちゃうぅ・・・っ！！


（もっとハードにやっちゃってください＾＾）

（あっとでもこんな時間なんだね。ごめんなさい。今回は収束させます）

いやらしいね・・アキ
手は自由にしてあげる。
その代わり自分でﾊﾞｲﾌﾞをもって、自分でかき回してごらん。

上のお口にはこれをあげるよ
【そういって、自分のいきりたったものを、アキの鼻先に近づける】

（はい、わかりました＾＾）

（自分で黒いバイブを動かす）
・・はぁっ・・ん・・足までたれてる・・・

舐めていい？
（もう片方の手で、孝のものを軽く握る）

いいよ。そう・・・・

そう・・上手だよアキ。凄く気持ち良い。
もっとねっとりと舌を絡ませてごらん。

くわえる時は、俺の目をみて・・・目を逸らさないで

【ローターとﾊﾞｲﾌﾞのモーター音は休み無く、アキを攻め続ける】

ﾊﾞｲﾌﾞは気持ちいいかい？アキ？
欲しかったら、何をどうして欲しいのかちゃんと口でお願いしてごらん

（しっかりと孝を見つめて）
こ・・こうかな・・・？

ずぽっ・・・・じゅる・・
（音が部屋に響く）


ん・・・きもちいい・・・
でも、孝のがほしい・・・

よーしよし言えたね。アキは良い子だね。
苦しい思いさせてごめんね。

【するすると麻縄も解き、愛液が絞れそうなほどグッショリぬれたショーツも脱がす】
くるしかったでしょ？ごめんね？
でも恥ずかしさに耐えるアキは凄くかわいかったよ。

【ベットの中央にアキを寝かせ、頭をなで、くつろげた後一気につらぬく！】

くはぁ！すっごいぬるぬる！
でも・・・しまる！

やっぱり孝のが一番きもちいいよ・・・
はぁ・・はぁ・・・・
もういきそう・・・いってもいい・・・・・？
（苦しそうに孝を見つめる）
・・いっかいいってもいい・・・っ？

入れただけでいっちゃうの？
ほんとにいやらしい子だね。アキ。
でもイヤらしいアキはとってもかわいいよ。

気にせず行っていいよ
【大きく腰をグラインドさせ、アキを絶頂へ導く】

はぁっ・・・はぁっ・・・孝・・・
だめ・・もぅ・・・
いく・・・・・いちゃうよぉぉお・・・！！

（孝の腕をつかみ、ひとりだけいってしまう）

休ませないよ！アキ・・・
もっともっといやらしく悶えて！
【さらに勢いを増して腰を使う】

ああ、アキの中暖かくて気持ちいい・・・・
早いけど・・・・
俺もいっちゃいそうだよ！

アキ！だすよ！
どこにだしてほしい？いってごらん！

（頭をしきりに動かす）
（腰の動きにあわせて声が出る）

はぁっはぁっ・・・孝の・・・
アキの中でいっぱいになってる・・・
んぁあ・・・またいっちゃいそう・・・

アキの中に・・いっぱいだしてぇ・・・！！

ああ！アキのが締まるよ！
アキの中・・俺に絡んで、まとわりついて、すごい気持ち良い！！

ああ・・・もう・・がまんできなくなっちゃった・・・

アキの中に出すよ！いっぱい出すから受け止めて！！


い、いくよ！！！

【アキの身体内の一番奥深くまで、ねじ込み、一気に射精をはじめる】

う！でてるよ！いっぱいでてる、アキの中いっぱいになってるよ・・・・

はぁぁああ・・・ん・・・はぁ・・・
すごい・・・おなかの中があったかい・・・・
アキの中で・・いっぱいでたね
（ぐったりして孝を見つめる）

はぁはぁ
いっぱい出しちゃった・・・
アキの中が気持ちよすぎたよ。

今日はつらかった？ごめんね
【中に入れたままキスする】

（おくれました。すみません）

ううん・・・すごい気持ちよかった・・
またやろうね
ちゅ・・・
（いえいえ、きにしないでください♪）

てな感じで中盛でしたけど、いかがでしたか？
ちょっと自分で先走ったかなぁ？と不安になったりしたんですがｗ

いえいえ、すごくいい感じでした＾＾
もっとお話したいのですが、お母さんが帰ってきてしまったので＾＾；
今日は本当にありがとうございました
またお相手していただけますか？？

はいｗよろしければ是非あそんでください。
孝で伝言残しておきます。

長い時間
おつかれさまでした＾＾

こちらこそ＾＾
ではまた・・・

ありがとうございました。

【以下空室です】

使用します

落ちます。

奈由さん待ちです。

勝手にここに誘導しちゃったけど…嫌だったら言ってくださぁい(>_<)

ごめんなさい、ちょっと人大杉で；；
全然いいですよ、オモチャで遊びましょっかｗｗ

良かったｗ

えへ、ちょっとオモチャで遊んで欲しいなとか思ってました//笑

シチュ有りでもいいですか？
そっちの方がやりやすくて…；
簡単で、何でもいいです♪

じゃあ…マンネリ打破にオモチャを使おうって私が言い出した、とか。
で、ちょっと乗り気じゃない亜弥さんをベッドに寝かせたところからで？？ｗｗ

はい、ではそんな感じで♪
すみません、初めお願いしていいですか(>_<)？

(はい♪)

さってと、観念しようね、亜弥ｗｗ
(組み敷いた亜弥さんを楽しそうに見つめる)

(ありがとうございます♪)


やっ、やだよぉ奈由っ！
お…もちゃなんか…っ、ねっ、離してっ？奈由〜っ///

いいじゃない♪
そろそろ、私の指じゃ足りないでしょ？？
(つぅ、とアソコを指でさすりあげる)

(ホテルですし、二人ともバスローブでいいですかね？？)

ひぁっ…//？
そ…んなことないっ、から…//
私、奈由と一緒にいるだけで…いいんだもんっ///
(足をギュッと閉じてみる)

(はい♪)

かわいいこと言ってくれるのは嬉しいんだけどさ…
ね、いいじゃん、刺激少なそうなやつにするからさ？？
(近くにあったローターをとって)

(ローターを見て)
…ぅ…//
〜〜〜〜っ///
(顔を横に向ける)

いい子だから…じっとしててね？？
(ほっぺにキスして、腰紐を解き、ローターのスイッチを入れて乳首に当てる)

ん…//
(頬にキスされると大人しくなって…)

……ひゃっ!?ん…っ///!!
や…奈由…っ///
(ローターを持つ手を掴む)

ほら、そんな声出すってことは、気持ちいいんだｗｗ
素直が一番だよ、亜弥？？
(亜弥さんの手を振り切って、ローターを両方の乳首にテープで固定する)

あっ、んっ！
奈…由っ？なに…ひぁあ…っ///!
やぅうっ、取って…ぁんっ//
(ピクピクと体を震わす)

だめだよ、今日は終わるまでずっとこれつけてようねｗｗ
(今度はおでこにキスして、わき腹をなで始める)

さて…おへその辺りにはなにつけようかなぁ♪

はぁっ、ん…っそ…んなっ//

あふっ、ん、んんっ…ぁっ///!
(わき腹を撫でられるとくすぐったそうに体をくねらす)
っ？
なん…もなくて…いいっ、よぉ…っ///

うっわ、超えろい…やっぱこういうのついてると雰囲気違うねｗｗ
(つんっとローターを指先でつついて刺激して)

…ね、こんなのあるんだけど、使っていい？？♪
(ぬるぬるのローションを手に取り、返事を聞く前にお腹に塗り始める)

ぁんっ、やっ///!!
(つつかれるのに合わせて体がビクッとする)

や…だ…っ、奈由…ひゃあっ///!!
つ…めた…んぅっ、あ…っ…

ふふっｗｗ

…あ、ねぇ、これ、媚薬成分入りだって♪
体全体にかけちゃえーっｗｗ
(一瓶丸ごと亜弥さんの体…胸やアソコなど、満遍なくかけてしまう)

びやっ…く…っ!?

はっ、ダメっ、んん…ぁんっ///
(涙目になり、肩で息をしてボーッとしてくる)

ぬるぬるでえろいよ、亜弥…体、熱くなってきた？？
(わきの下や首元など、反応しやすい部分に塗りこみながら)

…触ってほしいとこがあったら、ちゃんとおねだりするんだよ？？

んふっ、んっ、ふぁあっ…///
あ…ついよぉっ、奈由…あっ、んぅっ//


はぁっ、そ…んなっ、意地悪…っ///!!
(足をモジモジさせながら奈由さんを見つめる)

息荒いね…ｗｗ

あ、そんなこと言っちゃう？？
…そんなこと言っちゃった亜弥には、軽くお仕置きだねｗｗ
(手を頭の上で、足をＭ字に開かせた状態で、縄で拘束する)

あ…っ//!!


奈由ぅ…っ、やだっ、こんな…恥ずかしいっ…はぁっ、んっ///!!
(体をくねらせて抵抗するが敵わず)

亜弥が素直じゃないからいけないんだよ？？
どうせだし、このローターもとって放置プレイにしよっかｗｗ
(どんどん熱くなる亜弥さんの体をよそに、乳首のローターをはずし、傍観し始める)

…アソコ、もの欲しそうにひくひくしてるね？

えっ？
そ…な…っ//!?

…………っ、〜っ//
…奈由……っ、奈由ぅ…///
(物欲しそうにねだるような顔をして言う)

なに…どうしてほしいの？？
(顔を近づけて、面白そうに笑いながら)

…っ、……わって…っ//??
い…じめ………て…くださ…ぃ…っ///
(蚊の鳴くような声で言う)

聞こえないな…もっとおっきい声で言わなきゃ？
(ほっぺをなでて、鼻先にキスする)

〜っ、触って…っ///
もっと………して……っ///??
奈由…ぅ…っ////

どこを、触ってほしいのかな…？？
(右手はわき腹、左手は太ももを、触れるか触れないか程度に触る)

んんっ…
胸…とか…っ、…下、とか…っ///
私の体…いっぱい…触って…っ///

…よく言えましたｗｗ
(もう一度両方の乳首にローターを固定する)

さて…舐めてくれる？？
(ちょっと太目のバイブを、亜弥さんの口元へ持っていく)

ぁあっ、んっ…あっ//
(ピクピクっとなりながら…)

はぁっ、んっ、こ…れ、…太いよぉ…//
んぅ…む…り…っ…///
(と言いながらもお仕置きが嫌なので舌を出して舐める)
んぁ…ﾍﾟﾛｯ、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…んふぅっ、ちゅ…ﾍﾟﾛ…

無理じゃないって…媚薬で十分ほぐれてるし。
…不安だったら、指で広げてあげるしさ？？
(バイブを舐めさせる間、クリを刺激して愛液を出し、入り口をぐりゅぐりゅとほぐす)

ぁぅんっ、んっ、はっ//
ﾍﾟﾛｯ…んぁあっ、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

あ…ん…っ、はぁ………
(奈由さんの愛撫に腰をくねらす)

あぁそうだ…どうせなら、クリにローターつけちゃおうかｗｗ
(クリの皮をむいた状態のところに、テープでローターを固定する)

え…ひぁぁあっ///!?
あっ…あっ!!だっめ…っ、奈由っ///!!

ふぁあっ、おか…しくなっちゃ…はぁんっ////
(ビクビクッと一段と大きく反応してしまう)

じゃあさらに、バイブもｗｗ
(亜弥さんの舐めてくれたぬるぬるのバイブを、一気に奥まで沈める)

意外とすんなり入ったね…媚薬のおかげで、気持ちいいのかな？？♪

ぁぁあっ、あっ////!!

奈由っ、奈由ぅ…っ、あっ、ひゃぁっ///
(イヤイヤと首を振る)

いやじゃないでしょ、こんなに締め付けて…ｗｗ
(バイブのスイッチを入れて、出し入れし始める)

〜っ///!!
あっ…あっ、ぁあっ!!
無理っ、奈由ぅっ、変に…ひぁっ、なっちゃぅ、…はぁっ、…よぉっ、ああ、んっ////!!
(バイブの動きに合わせて腰を動かしてしまう)

昨日入れ損ねちゃったこれも、入れてあげる…ｗｗ
(お尻には尻尾つきバイブを入れてスイッチオン)

亜弥ってばすっごいかわいー…♪

あっ、やっ、今お尻したらっ…ぁぁっ///!!!

んぁっ、ら…だめぇっ、ぁあっ、あっあっあっ…、ん〜っ///
はぁっ、は…っ///!!

猫が尻尾振ってるみたい…ｗｗ
お腹痙攣してきたね…もうイッちゃう？？
(ぐりぐりと両方のバイブを奥へ進めて)

ふぁっ、んっあっ//!!!

イっちゃ…ぃそぉだ…よぉっ、ああっ、やっ、やぁうっ///
イっちゃうぅっ///

愛してるよ、亜弥…ｗｗ
(手足の拘束を解き、抱きしめながらイクまで刺激を与える)

ぁあっ、あっ…奈由っ///
(奈由さんに腕を回して抱きつく)
奈由…ぅ…っ、あ…ぁぁああっ…///!!!

…はっ、はぁっ…はぁ…
(体から力が抜け、大人しくなる)

…気持ちかった？？
(乱れた髪の毛を整えながら)

はぁ…はぁ…

………っ///
(何も言わずにｺｸﾝと頷く)

………奈由…キス…して…//？
(奈由さんに腕を伸ばす)



(長時間ありがとうございました…
すっごく良かったです…///)

ずいぶん素直になったねｗｗ
(抱きしめて唇にキス)

…シャワー浴びよっか？？
(お姫様抱っこで抱き上げて)



(こちらこそ、かわいくて良かったですｗｗ)

〜///

奈由の…せいだもん…っ///

ん……//
(嬉しそうにキスを受け入れる)

うわっ、〜っ///




(本当ですか？
良かった…表現下手なんで飽きられちゃったらどうしようかと…；笑)

かわいいなぁｗｗ
(ほっぺにキスして、脱衣所へ向かう…)


(全然ですよ、かわいかったです＾＾)
(それでは…眠気もひどいんでこの辺で；；)

はい、ありがとうございましたぁ♪

私も結構きてたんですが…奈由さんがお上手なんで頑張りましたｗ
でゎおやすみなさい♪


以下空室です↓↓

使わせて下さい

まりあさんと一緒にきました

一緒に来ちゃいました。
…もう（握られた手に指をからめる）。

逢いたかった…
（絡めた指を握り返す）
手、熱いよ…何か期待してる？

…ばか。
今日の東さんこそ熱い感じです（東さんの手を頬に当てて）
…どんなこと考えてます？リクエストはありますか？

（そのまま引き寄せてキス）
まりあとえっちなことしたいな…

と言う訳で、幾つか考えてましたw
少し長くなりそうなので、次レスにしますね

…やん（頬を染めてキスを返す）。

では、次レスお待ちしますｗ
あ、今日はこちらから提案あります。ちょっと最近、お互いに時間を忘れがち
すぎるのでｗ今日は、あらかじめ、二時半くらいをリミットに考えておきませんか？
あるていど、念頭に置いておかないと、本当に朝までしそうだから…ｗ

では…
1 女子高生まりちゃんの挑戦w （大人の玩具編）or
（先生に御奉仕編）
2 メイドのまりあイきまくりw 挿入なしで苛めます
拘束&玩具あり
3 普通にえっち
でも深夜の公園w

いかがでしょう？
もちろんまりあさんに何かあればそちらでも結構です

了解です>二時半くらいをリミット
時間見ながら展開を会わせましょう

…わあ、いっぱいあるｗ
今日は3番かしら。ちょっとラブイチャで甘えたい感じなので。
でも公園なのね…ｗドキドキしますが、よろしくお願いします。

《OKです》
《次から 東→りょう にしますね》
《では、はじめますね》

（深夜の街、少し飲んだデートの帰り道）
今日は楽しかったよ
ありがとう
あぁ、またしばらく会えなくなっちゃうな…
（握っている手に少し力を加える）

わたしも逢えて楽しかった。
ん…。明日も早いもんね。
でも、別れたくないなぁ…。
（握られている手に指をからめて、ほんのりと頬を染めて握り返す）

（広い公園の入口）
（立ち止まって）
ねぇ、まだ時間大丈夫だよね
中、散歩してみない？
ベンチがあったらそこで、少し話そう？

…そうね、ちょっと酔いも冷ましたいし。
この時間は、さすがに誰もいないみたいだね…
（ちょっと大胆な気分になって、りょうの腕に自分の腕をからめて甘える）
ベンチ、あそこにあるみたい…。灯のしたに…。

（肘の辺りに当たる胸の感触にうっとりしながら）
ん、あそこにしようか
（ベンチに座る）
お嬢さん、こちらへどうぞw
（ハンカチをベンチに敷いて促す）

あは、ありがと…。
（ハンカチの上に腰かける）
（短めのスカートがわずかにもちあがって、太ももがちらと見える）
暑くなってきたけど、夜はさすがに涼しいね…
（りょうに腕をからめたまま、肩に頭をもたれさせて、見上げる）
どうしよう、ますます離れたくなくなっちゃった…。

僕も…離れたくないな…
（目を合わせると、薄い灯に照らされたまりあがとてつもなく可愛くて、愛しく感じる）
ねぇ…キス、したいな…いいよね…
（肩を抱き寄せて唇を重ねる）

んん…、も…、だめ…
（唇を軽く合わせて、すぐ離してしまう）
（そのかわりに、身体をさらに密着させて、りょうの胸に顔を埋める）
こんなとこで…もう…。

ダメだ…我慢できないよ…
（ぐっと抱き締めて、ベンチに押し倒す）
まりあ…すきだよ…
（唇を重ね、舌を絡める）
（太股を揉みながら撫でる）

きゃ…、ちょ、ちょっと、ダメ、ダメ…っ
（思わず大きな声が出そうになり、慌てて声を抑える）
んく…っ、や、ここ、どこだと思ってるの…
（太ももを撫でる手を押さえて止めようとする）
外だよぅ…？誰か見てたらどうするの…

誰もいないよ…
たとえ誰かに見られたって構わない…
（再び唇を押しつけ、まりあの口内を舐め、舌を絡める）（抵抗にされながら、太股を撫でさすり、スカートを少しずつ捲り上げていく）

んん…、や…、そんな…
（唇を激しく奪われ、抵抗も弱くなっていく）
（太ももを撫でられ、じょじょに足が開いていく）
ダメ…だって…言ってる、ん…
（自分からもりょうにしがみつき、舌をからめていく）

（スカートを完全に捲り上げ、中心に辿り着く）
（下着の上から割れ目に沿って指を食い込ませて、振動させる）
まりあ…好きだよ…愛してる…
（舌を絡めた後、アゴから喉、耳へと舌を滑らせる）

やっ…、そんなとこっ…！ん、ん、…も…、はぁ…ん…
（中心を弄られ、敏感になりはじめた部分が反応してぴくっと震える）
ん…わたしも、好き…、りょう…大好き…なの…、
あ、耳ダメ…、感じちゃう、か、ら…
（滑っていく舌に反応して、身体をのけぞらせる）
こんな、とこ、で…、や…

…ここまできたら、止まらないよ…
（首筋へと舌を滑らせる）
（強く吸い付きキスマークを残す）
これでまりあは僕のもの…
（中心で一番敏感な部分を見つけて、下着の上から指先で軽く引っ掻くように擦る）
ほら、まりあも良くなってきただろ…？

あんん…っ、も、やだぁ…、そんなとこに…
（キスマークをつけられ、大きく震える）
そんなことしなく、ても…、りょうのものなのにぃ…
（軽く睨むが、いちばん敏感な部分を擦られ、力を無くしてしがみついてしまう）
あ、も、そこ…、ダメなの…、知ってるくせに…
やだ…、りょうには全部バレちゃってる…、あんん…
（下着の上からも湿った感触が伝わるくらいに濡れはじめている）

まりあの弱点は、全部分かってるからね…苛めやすいよw
もっと苛めちゃおw
（敏感な豆のまわりをゆっくりと指先でなぞり）
ほら、触って欲しいのかな？
大きくなってきたよ
下着の上からでも形が分かるくらいだ…
（キスマークのまわりを舐めまわす）

…あっ、…んっんっ…、はぁ…っ、ふ…ぅん…、い、じわる…
（まわりを責められ、切なげに息を吐く）
う、ん…、さ、わって…ほし、い…、やぁんん…
（とろんとしてきた表情で、りょうを見つめる）
…もっと、いじめて…？

ん〜どこを？
（下着に手を差し込み、ヘアを梳かすように撫でる）
あ、ここかな？
（シャツを捲り上げ、ブラもずらして胸をむき出しにしてしまう）
乳首、硬くして…やらしいんだ…
（乳首に息を吹掛ける）

…も、いじわる…っ！
（下着に手を入れられ、ヘアも濡れていることに気づかれまいと身をよじる）
あ、だめだって…、こんな格好、恥ずかしい…っ、あぁ…ん
（胸をむき出しにされ、さすがに顔を赤らめる）
（硬くなった乳首もすでに敏感に疼いていて、息だけで震えてしまう）
…ふわふわしちゃうよ、りょう、大好き…

まりあのして欲しいことはすぐ分かるね
乳首は硬くなってるし、クリも大きくなって…ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮにしてる
（乳首を口に含み吸い付いて引っ張る）

（指で割れ目を開き、クリトリスを2本の指で揉みほぐす）

きゃあ…んんっ…、は、ぁ…ん！や、や…、こ、んなとこ、で…
（敏感な部分を刺激され、思わず高い声をあげてりょうにしがみつく）
だめ、すごく感じちゃう…の…、りょう、ダメ…、イっちゃうよ…ぅ…っ
そんなこと、さ、れた、ら…、はぁあ…っ、ん、ん…

ん、イって…
やらしくイって欲しいな…
（クリを強めに摘んでひねる）
（乳首を舌で押し潰すように転がす）
（歯を当てて甘噛み）

あんん…っ！は、ぁ…、ふぁ…っ、あ、あ、あ…っ
（ベンチの上で大きくのけぞり、灯りに剥きだしになった胸が照らされる）
…あ、イっちゃ、…やあぁあっ、だ、め…っ、クリで、イっちゃ、う…っ
イくぅ…っ！
（羞恥を忘れて、高い声をあげて、身体を震わせて達する）

（絶頂の波が引き、少し落ち着いたのを確かめて）
（指先にたっぷりと愛液をすくいとって、まりあの目の前で灯にかざす）
ほら…見て…
（照らされてキラキラしながら、指の間で糸を引く）
こんなに濡らしたら、下着履いて帰れなくなっちゃうよ？それに…これも…
（まりあの手を股間に導く）まりあのおまんこの中にはいりたがってる
（淫語を強調して耳元で囁く）

…はぁ…はぁ…、あ…、やだ…、そんなの見せ、ちゃ…
（イったあとの余韻で、ぼうっとしながらも、ようやく羞恥に目を伏せる）
んくっ…、わ…、すごく大きくなってる…の、ね…
（りょうのに触れて、指先で撫で回し、囁かれ、身体を軽く震わせる）
…ん、もう。…わた、し、も…りょうの弱いとこ、知ってるんだから…
（ファスナーを下ろし、屈みこんで、りょうのに唇をつける）
（唾液を垂らし、舌先で先端を舐め始める）

（先端を舌で刺激されビクビクと震える）
あ、そこ…ん…気持ち、いいよ…
（刺激され、急速にこみあげる）
っ…ちょ、ちょっと、待って…ねぇ…まりあの、なかで出したいよ…

ん…っ、…どうしよう…、かな…。おいしいの…、
（音を立てて舐めあげながら、ちゅっと先端にキスする）
（先からこぼれはじめた液がまりあの唇まで糸を引く）
ううん、もう我慢できないくらい、ぱんぱんに張ってるよ、りょうのおちんちん…
（下着を抜いて、りょうの上にまたがる）
…こんなえっちなの、初めてだけ、ど…、まりあのおまんこも欲しいの…
（自分の指で開いて、沈みこむようにしてりょうのを入れていく）

ん、くぅ！ダメ…はぁ…はぁ…
（まりあに寝かされ、一息つく）
あ、あぁ、僕のチンチンが、まりあの、おまんこに…食べられてく…
（繋がりをしっかり見届ける）
あぁ…まりあの中締め付けて、あったかいよ…
（下から突き上げ、奥を抉るように腰を使う）
（手を伸ばして胸を揉み、乳首を摘みひねる）

ああ…ん、すご…、いっぱい…
りょう、の、おちんちん、…わたしの奥ま、で、いれて…、当たる、の…
たまんない…、ぐりぐり、さ、れて…、あああっん…！
（上になって腰をくねらせながら、乳首を摘まれ悲鳴をあげる）
や、やん、きもち、いい…、いい…、こんなとこ、で…、いっぱ、い…
おちんちん、食べちゃってる…、はぁっ…ん、あ、あ、あ…、ま、た、イき、そ…

ぼ、僕も…イき、そう…
くぅ…ん…あぁ、あ…
（まりあの動きに合わせて腰を使い、奥深くやＧスポットを擦りあげる）
ん、はぁ…つっ…ねぇ…一緒に…
（まりあの中が激しく痙攣しだし絶頂が近いことを察知）
（結合部に手を入れて、クリトリスを摘む）
あ、まりあ…出る、よ…あ、あぁ…で、出るぅっ！
（最後に突き上げ、一番奥の深いところで大量に放出する）

あ、やっ、もっ… ！すご、…ん、んんっ！あ、あ、あん…っ！
（奥の敏感な箇所やGを擦られて、息も絶え絶えの悲鳴をあげる）
はぁ…んっ、…んっ、んんっ！あ、だめ、さらわ、れる…っ、来ちゃ、う…！
だし、て、りょう、出して…！まりあの中に、濃いのだしてぇっ！イく、ぅ…！
（クリを摘まれて、最後のスイッチを入れられて、激しく震えて達する）

（最後まで吐き出すがなかなか小さくならない）
（繋がっているにも関わらず、結合部分から溢れてくる）
く、はぁ…まりあ…
（繋がったまま抱き寄せ、唇を重ねて、舌を絡める）
素敵だった…ありがとう…
好きだよ、愛してる…まりあ…
（胸元にもう一つキスマークをつける）

あ…ん…、ま、だ、なかでびくびく、してる…
（キスに応えて舌を絡めかえして、抱きつく）
わたし、も…好き…ん、も、またつけちゃって…
りょうのものなの…、うれし…
（笑って、キスしながら顔を赤くする）
…でも、今度はちゃんとお部屋のなかで、ね…？

《ありがとうございました》
《楽しかったです…ｗ》
《時間もいい感じですね》

ありがとうございました
やっぱりまりあさんは素敵です
ラブイチャで女性が積極的なのはツボですねw
途中で逆転されてからは、ツボつかれまくりでしたw
何だかとてもやらしく乱れでませんでしたか？

りょうさんの意地悪で火がついちゃいました…ｗ
楽しんで頂けたならうれしいな。…ツボ発見できたしｗ
もっとツボ見つけたいですｗ
また会ってくださいね…？

はい、もちろんです
また、伝言しますね
片付けておきますから、お先にどうぞ

ありがとうございます。
ではお言葉に甘えてお先に失礼しますね…。

（りょうさんにしがみついて、頬に唇を寄せて）
おやすみなさい…。

あ、ほっぺにちゅーってだけでもツボかも…w

…えーと、あのですね
まだ、言ってなかったですよね…だから、一応…

好きです

落ちます
おやすみなさい

以下空室になります

ゆうさん待ちです。

（部屋お借りします）

誘導ありがとうございます！

待ってました！
ゆうさんはハードに虐められても平気？
ＮＧとかはあるかな。

割とハードもいけると思うけど、お尻は苦手かな

言葉責めとか？好きなのは。

うん、言葉責めも好きだし
痛いのも好き〜

ごめん、ゆう。電話かかってきちゃった。長くなりそうなんで落ちるね。
ほんとにごめんなさい。

えー残念；またね。

以下空質です

人待ちです、使用します

始めまして、晴菜です
27歳のＯＬで上から８８・６１・８６です

あ、アンシャンテではごちそうさまでした

始めまして、大体同じぐらいなんですね、29歳会社員です

どういたしまして、ちょっとトラぶってしまったので、お詫びの意味も込めてｗ

媚薬ということですけど、考えてるシチュとかありますか？
あれば合わせますし

年上の方なんですね
アハｗごちそうさまです（チュル〜）

彼の友達に相談をされて二人で飲みに行ってトイレに立った隙に媚薬を入れられ
ここに至る…という感じでどうでしょう？

基本Ｍですが、汚い言葉遣いは苦手です
あとは拘束でもバイ○でもｗ

ということはこちらは彼の友達で、休ませるとか口実つけて連れ込んだ、ってことでいいのかな？
何にもしないから、とか言ってねｗ

了解です、アナルとかしないほうがいい？

そんな感じでｗ

アナルは出来たら…
でもどうしてもしたかったら弄るくらいなら

了解です、ではホテルの一室から開始・・・

大丈夫、体調が悪かったのかな、つきあわせちゃってごめんな
（即効性の媚薬の効き目を確かめながら、ソファに座らせようとする）
なにかお茶でも持ってこようか？
（後ろから支えるフリで肩に回した手で肩口から背中をそわそわと撫でて）
（わざと耳に息を吹きかけて介抱するフリをする）

（できれば服装の設定なんかお願いします）

（蒼ざめた顔を上げて首を振る）
ううん、そんなんじゃないと思う
大丈夫…
（身体に奇妙な疼きを感じ、それでもたかしさんに微笑み返して）

あ、ありがとう…
（肩から背中にかけて痺れるような熱い刺激を感じる）
（吹きかけられた息がそれ自体が媚薬のように鼻腔をくすぐり）

>242
リアっぽくＯＬ設定でいいですか？
開襟のブラウスにフレアスカート、ベビーピンクのショーツとブラ

どうかした？息が荒いようだけど･･･
（近くで顔を覗き込みながらおでこをくっつけて）
少し熱があるかな？
（太ももに手をおいて、さわさわと撫でさすり）
（耳たぶを指でいじくる）

>>244
（OK、じゃあ途中で襲って拘束もしちゃうね）

（胸が早鐘をうち、本能で危険を察知する）
も、もう大丈夫だから…帰ろう
付き合わせてごめん、あ…！？

（身体全体に電気を受けたようにびくりと反応する）

な、ちょ…たかしくん？

>246
お願いします、というもの何か変ですがお願いしますｗ

このホテルさ、こんなものが･･･
（手枷を取り出すと、後ろ手に嵌めて自由を奪う）
あるんだよね、おもしろいでしょ？
（ニヤニヤと笑いながら、胸に手を伸ばし、揉みはじめる）
晴菜はさ、何カップ？教えてよ
（ソファにおしつけて動きを封じ、いやらしい手つきでおっぱいをまさぐる）

（異様に火照りだした身体をおかしく思い）
な、何で、そんなモノが？
ああっ！？何するの！？ちょ、離して！
（ニヤニヤと笑うたかしさんに底知れぬ恐怖を感じて）
きゃぁっ！！やめて、何するのよ、や、ぁあっ…
（胸に手が触れただけで、秘所が潤ってくるのを感じ）

そ、んなの、ぃやぁああっ…やめ、止めて…
（嫌悪感に満ちた目で見つめる）

おかしいと思わない、もう感じて乳首立ってるでしょ？
（ブラウスのボタンを外していき、はだけさせてブラを露出）
さっきどんな女でも感じまくる媚薬を飲ませてあるからね
（ブラの上から乳首をつつきまわす）
体じゅうどこ触られても気持ちいいんじゃない？
（乳首を責めながら、背中に手をまわし、指先でなぞりまわす）

（悪魔のような言葉に絶望感を感じ）
な、どうしてそんなモノを飲ませたの！？
や、やだっ…いや、いや…
（ブラの先端を押し上げて乳首が起っているのが分かる）
きゃ、ぁ、やあっ、ぁっ、ぁあ、ぁん、やあああァッ
（手の動き、ひとつひとつに感じまくっておもしろいように跳ね回る）


（カップはＤです）

どうしてって・・・晴菜のこと狙ってたからに決まってるだろ？
（背中に手を回し、ブラのホックを外して）
おっぱい見せてもらおうか
（ブラを腕にひっかけておっぱいを露出させて）
こうしたらどうなる？
（乳首に口をつけ、唇と舌でちろちろと舐めて、吸い）
（スカートに手をもぐりこませてショーツの中心を指でなぞっていく）

狙ってたって…わ、私は智也（カレ）の…
ああああ、いやぁっ、ブラ外さないで…見ないで、見ちゃいやぁあ
（抵抗することも出来ずオッパイを曝け出される）

…ヒっ…！
イっ…いぃぁああっ…こん、こんなのレイプじゃない・・っ…
やめてよ、考えなおして…
あ、ァっぁぁあぁっ
（シューツにはすでにいやらしい染みが出来て）

タイプミス、ショーツの間違いでした、すみません…；

そんなこと口でいっても、こっちは違うみたいだけどな
（慣れた様子でスカートを手早く脱がしてしまい）
ほら、もうこんなに湿ってるよ
（手のひらをショーツの中心に当て、上下にこすっていく）
いいおっぱいだよね、揉んだり舐めたりしてみたかったんだ、あいつにはもったいないよ
（秘所を責めながら乳首を舌でつつきまわし、おっぱいをこねていく）

ち、ちがっ…ぁあ
（完全に脱力してなすがまま）
ヤッ…や、ぁっ…とも…智也…つけて、ともやぁっ

たかしくん…智也の親友だって…だから私、相談に…
ぁ、ァッ…おっぱい、ダメ…ぁああ

智也じゃなくて、最初に目をつけたのはオレなんだぜ？
（ちゅくちゅくと音をたてて乳首を吸い、軽く歯を立てる）
だから今日は晴菜をオレのものにしようと思ってさ
（ショーツの脇から手を入れてクリに指を当て、ぷるぷると指を揺らす）
おっぱいがいいんだ、こうか？
（クリを虐めながら、おっぱいを搾るように揉み上げ、乳首を指でコリコリといじる）

（細かいタイプミスは気にしなくていいですよ）

（すみません…；ありがとうございます）

そっ、そんなの、しらな…ああ、ぃや、ぃやあっ…
（乳首に全神経がいってしまったかのような感覚）
何を、勝手な事…きゃ、ぁあ、ぁっ
（クリを揺らされて言いようのない感覚に襲われ）
ヒィ、やぁっ…や、やめ…ん、んぅう
（釣鐘型のおっぱいを好きなようにいじられて内腿をあい益が垂れていく）

何回イっちゃうかな、そうとう効くはずなんだけど
（ショーツを脱がせて足を大股に開かせて）
まずはクリでイってもらおうかな
（ローターを最強にしてクリに当たるようゆっくり動かし）
キレイなおっぱいしてるんだ、もっと舐めてみたくなるな
（口でおっぱいをほおばり、乳首に向かって吸い上げていき、舌で乳首を弾く）
ほら、イっちゃえよ、晴菜

（首を左右にブンブン振って快楽を打ち消そうと）
…な、なに…？
ヒィ…ぃぁっ…ん、ぁっ…ぁはぁぁああああ…！
（甲高い声を張り上げる）
（潮を吹いたようにブシュッと汁が漏れ出す）

やぁあっ、乳首はいやなの、だめ、いっちゃうからぁっ
（必死に目を見てお願いしても聞き入れられず）

んーッ…！ん、ン…はむんっ…んむっ…ふんンッツ…
（ビクリと痙攣をおこして達する）

イっちゃったか
（携帯を取り出し、割れ目を開かせると顔まで写して画像を何枚も撮影する）
いいコレクションができたな、コレどうしようかなぁ
（自分の服を脱いで全裸になると、ペニスは完全にそそり立っている）
晴菜がオレのしゃぶってくれるならバラまくのやめてもいいけど
（ローターを膣にそっと挿入し、床に膝をつかせ、ペニスを顔のまえでぶらぶらさせる）
どうする？

（顔を下に向けてうな垂れる）
（瞳から光は消え、ただ秘所だけがびくびく動いて）
（携帯を向けられて写メを撮られても微動だにせず）

（未だ痙攣の終わらぬ膣へローターを差し込まれてようやく覚醒する）
…あ……
（今まで感じたことがない淫らな気持ちが支配してたかしさんのペニスをぱくんと咥える）

あいつのもしゃぶったりするだろ？
ちゃんと口でいかせてくれたら画像は消すからさ
（手の拘束も解いて、晴菜の頭に手をおいて髪をいじる）
いやらしく、しっかりフェラしてくれよな
（口にペニスを咥える様をじっくりと見る）

（完全に雌と化して、自由になった手を使い上下に摩る）
（口の中のペニスを舌で舐める）
（口の端から涎が垂れ、それをペニスにつけ激しくしゃぶる）

なかなかうまいな、晴菜･･･
玉もさわってくれよ、優しくな
（軽く腰を使い、口をペニスで犯すようにして）
じゅるじゅる音たててしゃぶれよ、おいしいだろ？

（玉をやんわりと摩り、軽く揉み上げ）
（頬を窄め、張り詰めた亀頭に舌を絡ませるように音を立てて舐め回し）
（卑猥な音を立て、ペニスを深く飲み込む）

ん、いくぞ、晴菜の口に･･･
（頭をおさえつけ、腰を強くふってイラマチオをして）
オレのザーメン出すからな、こぼすなよ･･･
（ビクンビクンとペニスが震えて）
うっ･･･
（びしゃ！と喉奥に叩きつけるように濃い精液を射精し）
（痙攣するように腰をふって最後まで放つ）

ふう･･･ちゃんと飲んだか？
（ようやく口からペニスを抜いて見下ろす）

（頭をおさえつけられて身動きがとれず）
（口の中でペニスがびくっと動く）
んん、ん、んむ、んっ…
（喉の奥へ苦いモノが流れ込み）
（息苦しさに暴れるものの、それを飲むしかならず）
ん、んんっー

（ようやく解放された唇の端からザーメンが滴って）

いい顔になったじゃないか、晴菜
（膝立ちの晴菜の後ろにまわると抱きついておっぱいを揉み）
でもまだ足りないだろ？まだコレ欲しいよな
（お尻に固いままのペニスをすりつけながら）
ここにさ
（ローターをゆっくり引き抜き、手のひらでクリをいじり、指で膣口をまさぐる）

（虚ろな目、開いた口元…）
…あ…？
あ、ん、ぁ、きもち、いい…もっと、して…して…お願いだから…
（すっかり陥落して自分から刺激を強請る）

ほし、い・・・欲しいの…ああ、もう、ほしい…
（うわごとのように強請り続け）
（自ら乳首を指で弾いて捏ね回す）

じゃあさ（ベットのへりに移動すると、晴菜の上体をべっとにもたせかけ）
後ろからしような
（足を開かせ、秘所からアナルまで丸見えにして腰を突き出させ）
あんまり焦らしても悪いしな
（膣口にあてがうと、一気に挿入して）
晴菜のおまんこに入っちゃったぞ
（パンパンと音を立てていきなり激しく動き出す）

ん、ください…ほしいの…ぐっしょり濡れた…おマンコに
（ゆっくりとした動作で足を大きく開き、恥ずかしげも無く全てが見えるように腰を突き出す）
うん、じらさないで…
く、んはぁっ…入ってる…わたしの中に、たかしのペニスが入ってるぅ
ん、ふーっ…んん、んぅ、んく…
（いきなりの動きにも応えるように腰をぐるぐる回す）

おマンコ気持ちいいです…
変な感じ

なあ、智也なんかどうでもいいだろ？
（腰の動きにあわせ、小刻みに、時々大きく腰を動かしてピストンを続けて）
オレのメス奴隷になっちゃえよ、晴菜
（背中を撫で回し、おっぱいを鷲掴みにして揉む）
もっといやらしくて気持ちいいこと教えてやるからさ
（貫きながらおっぱいと乳首を弄ぶ）
おまんこ奴隷になれ、なっちゃえよ、晴菜
（ずん、と奥まで貫く激しい挿入を続ける）

ん…智也より、ずっと…いい…
ぁあ、ァンッ…
なる…私、たかしのメス奴隷に…なっちゃう…
ん、ぁ、ぁ…教えて…もっといやらしい、気持ちいいこと…この身体に教えて
ぁあ、ん、ぁん、ぁん、ァ…ンッ…なる、もうおマンコ奴隷だよ…私、私のおマンコはたかしのもの…
ん、あぅぅっ

そうか、おまんこ奴隷になるんだな
（尻を捉まえて獣のように腰をふって激しく犯し）
じゃあ毎回中で出すからな、覚悟しておけよ･･･
（剛直を何度も何度も奥に突き入れて）
いくぞ、おまんこ奴隷、奴隷もイってしまえ
（奥までねじ込むと、中でぶるぶるとペニスが震えて）
中をオレので真っ白に･･･
（ガクガクと腰を揺らして射精し、放ちながら腰を振って犯し続ける）

なる…なる…ぅ…
（何度も繰り返し）
いい…中で出して…いっぱい、だして…あふぅっ…ぁん、ァンっ…
（激しく捻じ込まれると汗で濡れたおっぱいが揺れる）

ん、ぅ、ぅうう、ぅっ…あ・あ・あ・あ・あ…
（奥のほうで暖かなモノを感じて）
（びくびくと収縮するペニスから精を搾り取るように膣が蠢く）

（膣の締め付けを感じ、最後の一滴まで放つ）
じゃあ今日は泊まりで一晩中いやらしいことするか
（身体を倒し、肌を密着さておっぱいをやわやわといじる）
縛ったりバイブつっこまれたりしたいだろ？
何度イってもやめないからな･･･
（ゆるく腰を動かし、再び固さを取り戻したペニスで晴菜を犯す）

（というあたりで締めましょうか）

ん…今夜は…寝かさないでね…
（たかしさんの目を見つめて）


お付き合いありがとうございました
たかしさんのレスが感じが良くてとても気持ちよくさせていただきました

こちらも友カノを奪うシチュに興奮しましたｗ
よかったらまたお相手してくださいね

こちらこそ、またぜひ…

欲を出して酉なんぞつけてみたり･･･ｗ

チャンスがあれば調教第２夜してみましょう、軽く露出デートとかしてみたいですねｗ
それではこれで失礼します、お相手ありがとうございました

では私もｗ

ぜひしてみたいです
調教…したことないですがたかしさんのリードなら出来そうｗ

ありがとうございました
落ちます

以下空室です、ご自由にどうぞ

使わせて下さい

まりあさんと一緒にきました

一緒です。
…えい（東さんに抱きつく）。
お久しぶりですね。

お久し振り…
（ぎゅっと抱き締めて、おでこにキス）
逢いたかった…

…くすぐったいですｗ
（東さんの胸に顔を埋める）

今夜は、女子高校生のまりちゃんが東先生に逢いたいですｗ
東先生はいかがでしょうか…？

OKですよ
えっちな勉強ですねw
どんな感じにしましょうか？

ええっと、前回候補に挙がっていたので、オトナの玩具に挑戦編でいか
がでしょうか？
最初にまりちゃんが先生にヤキモチやかせようと頑張るので、それを一度
は軽くスルーしておいて、でも玩具でお仕置き…とかｗ
怒るんじゃなくて「やっぱりまりは僕のものだとちゃんと分からせておかない
とねｗ」という感じで苛めてくれると嬉しいですｗ

先生はしっかりヤキモチ焼きそうｗ
表情には出さないだけで
で、お仕置しますねｗ
場所等の設定はお任せしますので、まりちゃんからはじめてもらってよろしいですか？

《あは。ヤキモチやいてくださいｗ》
《では、始めますね。よろしくお願いします》

（まりあの部屋で、先生と勉強中）
…あ、ケータイ鳴った。先生、メール見ていい？
（チェックしてすぐ閉じる）
またあの子かぁ、しつこいんだよね…。

（携帯を覗こうとしながら）
お、なんか困ってる？
相談のろうか？

あ、何でもないよう…。
（携帯をしまって）
んー。同じクラスの男子が、最近すっごくカラオケ行こうとか遊びに行こう
ってしつこいんだ。この前なんか帰りに待ち伏せされて、一緒に帰ろうとか
小学生みたいなこと言うんだよ。友達は冷やかすし、やんなっちゃう…。
（横目で先生の反応をうかがう）

まりちゃんのことが気になる男子がいる訳だ…
結構気分いいんじゃない？
ほら、付き纏われてるっていっても、好意から来るんだし、モテてる証拠じゃない？
（ノートに視線を落として）告白とかされたらどうするの？

えーっ、ぜったいヤダっｗ即、断るｗ
だって、まりには先生がいるもん。
（ペンを置いて、横にいる先生に抱きつく）
…でも、先生、ヤキモチやいた？ふふ、ねえ、やいた？
（にこにこ笑って甘える）
今度、その子に映画に誘われてるけど、行ってもいーい？

こら、ちゃんと集中して…
（とか言いながら抱き抱えてベッドへ）
別に行ってもいいぞ？
ただし、まりちゃんが誰のものか忘れなければ…ね…
よし、今のうちに教えておこうかな…
（唇を重ねて、押し倒す）

《今日もご両親は留守で2人きりでよろしいですね》

んん…、やん…。こんなことされたら集中できないよぅ…。
（キスに応えながら、先生に抱きつく）
…でもホントに行ってもいいの？まりが告白されてもいーい？
そのまま、まりがえっちなことされたらどうするの？
（先生の目を見ながらくすくすと笑う）
…うそ、行かないもん。まりがえっちなことするの、先生とだけ…。

《はい、二人きりで》

（胸を服の上から撫でる）
誰かに告白されても、忘れないように、しっかり勉強しようね…
（隙を見てベルトかなにかで後ろ手に軽く拘束する）
…痛くないよね？

…きゃんっ、痛くは、ないけど、せんせい…？
（拘束されて、少し驚く）
怖いのやだよ…？

怖いかもね…
（不安を取り除くように優しく笑いかける）
…怖いほど気持ちよくなるよ
（耳たぶを甘噛みしながら、シャツを捲り上げてブラをむき出し）
（スカートをずり上げて下着を晒す）
ふふふwえっちなかっこうだね…

んくっ…、やぁ…ん…
（耳を噛まれて頬を染める）
やだ、こんな格好…、恥ずかしいよ…ぅ…

少しヤキモチ焼かされたから、お仕置…ほら
（ゴソゴソ）
これ、知ってる？
（どこからかローターとバイブを取り出してまりちゃんの目の前に）

《何故持ってるかは突っ込まないでｗ》

あ…、知って…る
（顔を赤くして目をそらす）
前、先生と行ったホテルで見たビデオに映ってた…。やぁん…。
（足をもじもじとさせる）

《先生はまりちゃんの教育に熱心だということですねｗ》

よし、まりちゃんはちゃんと覚えてるね
ほら…こうすると、どうかな？
（ローターのSW弱でブラの頂点に押しつける）
（首筋に舌を滑らす）

きゅ…、あ、ふる、える…っ、や…ん…
（ブラ越しの刺激に、乳首が硬くなりはじめる）
あ、ん…、変な感じ…んん…

気持ちよくない？
（ブラをずらして直接敏感なところに当てる SW弱）
ん、乳首大きくなってきたね…

んんっ…、くすぐった…いよ…っ、あ、やぁ…ん…
（微妙な刺激に身体をくねらせ、ため息をつく）
ふ、ぅ…ん…、むず、むずしちゃう…ぅ…

まだまだ、これからだよ
（脇腹やおへそをに滑らせながら下へ）
（下着の中に差し込む）
（中心に当たるようにして、ずれないように、下着を引っ張って固定）
少し強くしようかな？
（SW中）
（硬くなった乳首を指で摘んでしごく）

あ！や、やっ…！だめ、だめっ、これ…っ！
（中心に当たったとたん、高い悲鳴をあげる）
やだ、当たる…っ、なんか、すご…、だめぇ…っ！
（足をばたばたさせるが、固定されているので動けない）
（乳首の刺激と合わさって、たちまち中心から溢れ出してしまう）
んんっ…、こ、れ…、当たっ…、ちゃうのぅ…、びくびく、する…

（まりちゃんの反応を楽しむようにSWを強くしたり弱くしたり）
（イかさないように注意）
まりちゃん、どんな感じ？
しっかり答えられたら、ご褒美があるよ…

んん…っ、はぁ…っあ…、いじ、わる…う…
（一瞬、先生を睨むものの、刺激が変化するたびに身体をくねらせて喘いでしまう）
あ、ん、…、すご、く…、ぶるぶるしてて…、クリ、が、気持ち良すぎ…
気持ち、良い…、あはぁ…ん、すご…いの…

よし、どんなふうになってるのか、見てみようかな…
（下着をずらして顔をうずめる）
あぁ、トロトロになってるねほら、ご褒美…
（ゆっくりと指を差し入れ、Ｇをこする）
（クリトリスにローターを押しつけてSW強）

んあっ…！、やっ…！、あ、あ、あ…、イっちゃ、うぅ…っ！
（Gを指で、クリをローターで強く刺激されると、あっというまにのぼりつめてしまう）
や…、ん…っ…、はぁ…っ、あ…、も、すぐ、イっちゃ…た…、ふぅ…ん…
（イったあとも、せつなげに腰をくねらせる）

まりちゃん、可愛いね…
（唇を押しつけて、下を絡める）
（胸を軽く刺激しながら、拘束を解く）
裸になろうか？
もっとえっちなことしてあげるよ
（いいながら、服を脱がしていく）

ん、えっちな、こと…
（イった余韻で、ぼうっとした表情のまま、微笑んで）
し、て…？
（自分でも服を脱ぎながら、全裸になると、そのまま東さんに抱きつく）
せん、せいも脱がないと、や…。

じゃあ、僕も…ほら、これでいい？
（自分も脱ぎ、下着一枚になる）
さぁ、今度はこれだよ
（細身のバイブをまりちゃん目の前に出して、動かしてみせる）
まりちゃんのおまんこに入れたら、どんなになっちゃうかな？
（乳首に先端を押しつける）
（クネクネと動き、バイブが乳首をこねくる）

や…、えっち…、ん、んん…っ
（バイブで乳首を弄られ、再び乳首を硬くする）
あ、こん、なの…入ら、…ないも、ん…
（自分でとろとろになっている中心に触れ、指を差し込む）
ん、あっ…、ほ、ら…、指、で、精一杯…だも…ん
そんな、おも…、ちゃ、入らないよ…ぅ

（まりちゃんのオナニーを少し観察してから）
どうかな？
（耳元に口を寄せて）
僕のよりも小さいから大丈夫だよ…
（クネクネさせながら中心へ）
足開いて…ほら、手をどけて…
（入口にあてがって、周辺をなぞり、拡げていく）
いくよ…
（少し挿入する）

ぁうっ…ん、あ、入っ…ちゃた…、や、動かさ、ないで…
（バイブが入った感触に、軽く震える）
くねくね、してるぅ…、せ、んせいのと、違う感じ…

力抜いて…ほら、入ってくよ…
（SWを切り、少しずつ押し込んでいく）
さぁ、全部入ったよ
（SW弱）
痛くないよね？
こんなのはどうかな？
（バイブをゆっくり抜き差しする）
（浅いところだと先端がＧを擦り）
（深いところでは全体が掻き回される）

…あぁ…ん、いた、くな、い…
（自分から足を開いて、バイブを受け入れる）
はぁ…あ…、あ、ん…、当たる…ぅ…！あ、感じ…ちゃ、う…
やん、やん…、ね、先生の、がいいよぅ…

だ〜め、このバイブでイってからだよ
（ローターを渡して）
さぁ、好きなところに当ててごらん？
僕はまりちゃんのおまんこを見てるからね…
（挿入されて拡がっている中心に視線を固定する）
（SW強）

いじ、わるぅ…っ！やだ、やだぁ…っ！あ、あぁ…っん…
（ローターを渡されて、素直にクリに当てて、身体をのけぞらせる）
や、ん…、や、らしくな…るっ…、気持ち、いい、よぅ…、クリ、も、
おま、んこ、も…、ああぁ…っ、溢れちゃ…ん…
（くねるバイブに合わせるように腰を動かし、クリにローターを当てながら
腰を高くあげ、びくびくと震える）
あ、も、また…、イくっ…、まり、おもちゃ、でイく…っ、やぁ…んっ、イっちゃう…ぅ！
（かぼそい声で、再び、絶頂に達する）

（落ち着くのを待って、キス）
よくイけたね…綺麗だったよ
まりちゃんはいい娘だね、だからご褒美、あげようかな…
さぁ、おねだりしてみようか
分かるよね…？
（入口に勃起の先端をあてがう）

も、もう…、やぁん…っ
（東さんの顔を見て、目を潤ませながら）
今日の先生、すごく意地悪ぅ…、すごく…いじめっこ…、あ…
（勃起を、自分の指で持ち、誘いながら）
せ、んせいの、おっきな、おちんちん…、まりあの、とろとろの、おま、んこに…
い、れて…？お願い…です…。

入れるね…
（腰に手を添えて一気に根元まで差し込む）
さぁ、入った…動くよ…
（ゆっくりと抜き差しする）
ほら、奥に当たってるね
（バイブでは届かなかった奥に先端を押しつけ、抉る）

は、ぁあ…んっ！あ、あ…ん、先生の…おちんちん入って…る…
（ぎゅっと東さんに抱きつき、自ら腰を押し付けるようにして動かす）
あ、ん、やっぱ…り、こっちのが、い、い…、感じる…、あた、る…う…
気持ちいいよう、先生…

ん、まりあの中、あったかいよ…
キュッて締め付けて、気持ち…いい…
あぁ、えっちな腰の動きだ
（動きを合わせて腰を使い、存分にまりあを犯す）
こうしちゃおうかな？
（結合部分にローターを入れてクリトリスにあてがう SW強）
（汗に濡れた、まりあの首筋からオッパイを撫で回す）
（汗が光を反射して、まりあが一層なまめかしくなる）

ん、すご…、先生、気持ちいい…、ふぁ…っん…、当たって…る
（腰を使われ、自分でも揺らしながら、声をあげる）
あっ…、あ…、くぅ…んん、あ、そん、なぁ…っ！
（クリにローターを当てられて、ぶんぶんと首を横に振る）
だ、だめ、また…、あぁ、やだっ、恥ずかし…いっ、また、イっちゃ…う…
まり、の、おまんこ、イっちゃう、の…、せんせ…りょう、のおちんちん、で…

イって！
僕も一緒にイくから
まりあの中に全部出すからね
（更に腰を大きく、早く動かす）
くぅ…ま、りあ…ん、でるよ、あ、あぁ…出るぅ！
（腰を高く持ち上げ、最後の突き上げで奥を抉り、そのまま一番深いところで精を吐き出す）
あぁ、まりあ…ほら、まだ出てる…
（抱き締めて、キスをしながら、最後までまりあの中へ注ぐ）

あああ…っ！イっ…ちゃ…！、ぁ…っん…、も、イくぅう…っ！
（突き上げられた瞬間に、波にさらわれ、絶頂に達する）
あ…、ま、だ…、はぁ…、び、くびくしてる…、中で、出てるぅ…、んん…
（キスに応じながら、満足気に微笑み、抱きしめ返す）
すご…、感じちゃった…ぁ…。

（抱き締めながら寝転んで、少し乳首をいじったり、キスしたり）
まりあ…可愛かった…
さて、まりあは誰のものかな？

…え、まりあ、は…
（悪戯っぽく笑って）
りょうのもの…。どこもかしこも、先生のものだよぅ…
（ぎゅっと抱きついて、キスする）

《ありがとうございました》
《ああ、今日は久しぶりだから…リアでもいっぱいイっちゃいましたｗ》

（キスに答えて ）
もうひとつ、教えてあげる…僕はまりちゃんのものだよ…全部ね…
（ぎゅっと抱き締める）

《ありがとうございました》
《まりちゃん凄くえっちで可愛かったですよｗ》
《それにリアでも楽しんで頂いたようで、とても嬉しいです》

あは…お褒めにあずかり光栄ですｗ
先生も苛め上手で…とても楽しかったですよ。
東さんも、楽しめましたか…？

それはもちろんです
苛めがいのある反応がありましたからｗ
時間が限られてるのが悔しいです

反応…ｗ
楽しんでくれたなら嬉しいです。
時間にもし制限無かったら、わたしももっとおねだりしちゃうかな…？
（あんなに何回もイってて、あれですけど）
翌日のこともありますからね…。

でも、えいｗ
（東さんにしがみついて、唇を重ねる）
本当に楽しかったです…。

いいんですよ、何度もイかせてあげたいですから
もう駄目、許してってくらいにｗ

おっと…
（まりあさんの身体を支えて）
ん…おやすみなさいのキスだ…
（キュッて抱き締めて、キスを返す）
僕も楽しかったですよ…

さぁ、もう時間ですね…
いつもの通り先に落ちて頂いて大丈夫です
おやすみなさい…

ありがとう、おやすみなさい…。
お言葉に甘えてお先に失礼します。
またの逢瀬を楽しみにしています。

はい、おやすみなさい
また伝言しますね

では、以下空室になります

お借りします
美貴待ち

貴之さん何時もありがとう。

いいえ、愛する美貴とのお楽しみの為ですから平気だよ(照)
じゃあ、設定は決めた通り上下共、下着は無しで(笑)
美貴の服装はどうする？ノーパンだと、やっぱりスカートだよね

あっ/// すごく嬉しい。そんな言い方してくれたの初めて…（嬉泣）

制服がいいかな？倒錯的で///
白の半袖ブラウス（襟元にリボン）、チェックのミニスカート、黒のニーソ っていうのは？

初めてだった？基本的に照れ屋なもんで済まないねぇ(汗)
てか、えっ制服!?美貴はチャレンジャーだねしかも、白ブラウスでノーブラって鼻血出そう(笑)じゃあ、それで
こっちはタンクトップにハーフパンツで
こんな感じでいいかな？

うん。初めて…だから、すごく嬉しくて…ごめんね？泣き虫だから///


だって、これから貴君に調教される奴隷だから/// 沢山苛めてね？
貴君はそれで良い♪夏らしくて好き

弱ったなぁ(汗)じゃあ、これからもたまには言うね(照)
では始めます
相変わらず家族が留守な日曜という事で(笑)
（ピンポーン…呼び鈴が鳴り、美貴を玄関の中に迎え入れる）
（すかさず美貴の胸に目をやりニヤリ）
ふぅーん、とりあえず上は合格と…
どうだった美貴？ブラウスが、汗でだいぶ肌に張り付いてるけど…
その格好でここまで来た感想は？すれ違う人にジロジロ見られたでしょ？ふふっ

うん///ごめんね、困らせて…でも、嬉しい///


おじゃ…ま…します…
みら…れてなんか…ない…

（羞恥で赤くなっている顔や首筋とは反対に、汗で張り付いたブラウスを押し出すように
ピンとたったピンクの乳首がくっきりと張り出し、太ももまで露わなミニスカートの下は
たっぷりと濡れて、薄い毛は秘所にベッタリと張り付いている）

あはっ、見られてない訳ないし…
美貴はただでさえ、胸が大きくてブラウスがキツキツなのに、乳首までくっきり見えてるんだよ!!
きっと、あれはどこの変態女子高生？って思われたよ…ははっ
どうせなら、クラスメートの男子に見られたら良かったのにね
（美貴の耳元でそう囁きながら、くっきり浮き出た乳輪をブラウスの上から指でなぞる）

ああ、嫌…言わないで…恥ずか…しい…
（道々の痛い程の視線を思い出してさらに赤くなる）
（恥ずかしさとは別に、貴之の言葉にビクッと体が震えて
乳首はよりブラウスをつきあげ、あそこからは蜜が溢れ太ももを伝わって
膝上のニーソに吸い込まれいった）

恥ずかしいねぇ…
そんな事言いながらも、美貴はしっかり感じてるいけない子なんだよね？違ったっけ？あはっ
（そう囁くと、今度はブラウスを突き破りそうな勢いで張り出した乳房をわしづかみにし、美貴の汗ばんだ首筋に舌を這わせる）

やだっ/// ちがっ…ああっ…あ…んっ…
（弱々しく抵抗しながらも、貴之に胸を掴まれ、首筋に唇を這わせられると
喘ぎ声が漏れ、膝は大きく割れて何も着けてない、男を知ったばかりの
可憐な秘所がくっきりと貴之の目にさらけ出された）

あはっ…違う違うって言っても、全然説得力がないんだけどね
さっきから気付いていたけど、何太ももまで濡らしてんのさ？
いつから濡らしてたの？来る途中から、人に見られて濡らしてたんだよね？美貴、正直に言ってごらんよ
（そう呟くと、何のためらいもなく美貴のスカートを捲り上げ、秘部を露にする）

……/// 濡れて…なんか…いやっ///…見ない…で…
（慌ててスカートを抑えようとする）

美貴？聞かれた事には正直に答えなきゃ…
どうやら、美貴は自分の立場に対する自覚が足りないようだね
（呆れた表情で美貴の抵抗をはねのけ、スカートのホックを外し、美貴の下半身を露にさせる）
あはっ…いい眺めだね
下だけ裸って笑えるわ
どうだい？美貴？こんな目に遭った感想は？ちゃんと言ってもらおうかなぁ…ふふっ

ああっ… はぁっ…
（貴君に、恥ずかしい事されてる… もっと…してほしい…）

（貴之の仕打ちに自虐心に火をつけられ、わざと足を大きく開き、
蜜が溢れ出てくる秘所を貴之に晒しながら、してもいない事を告白しはじめた）
…電車の中で…あっ…リーマンの…人…に…ああっ…見せたの…
電車を…降りて…から…はぁっ…駅の…トイレで… あそこを…開いて…
あんっ…見せた…の…あ、あ、…みら…れたら…気持ち…よくて…
お汁が…はあっ、はあっ…沢山…出てきたの…あんっ…
美貴は…悪い…子です…ああっ…あんっ…んっ…お仕置き…して…くださ…い…

はぁ!?美貴どうしたんだよ急に？
ていうか、やっと本性現したって感じかな…ふふっ
（美貴が自ら晒した秘裂の表面を、指で軽く擦りながら）
そうか、美貴はホントにド変態の淫乱マゾだな
この前までバージンだったなんて信じられない位のね…ふふっ
じゃあ、本格的にいじめてみようかな…いいよね、美貴？

ああっ…はい…美貴は…んっ…あっ、あっ…変態の…あんっ、い…M女…です…
はあっ…ああっ…もっと…お仕置…き…して…くうっ…くださ…い…あんっ…
（貴之の愛撫に腰を震わせ貴之を誘うようにクリが大きくなって）

よーし、じゃあまず玄関ドアに手をついて、お尻を軽く突き出してごらんよ…
その体勢で美貴の恥ずかしい部分をかわいがってあげるから
ドアの向こうでは、子供が遊んだりしてるけど、気にしないでいいからね…あはっ
さぁ、言われたとおりにしてごらん

（のろのろと体を起こし、鍵をかけてない玄関に言われるがままてをついて）

（ああっ、誰かが来たら、見られちゃう…恥ずかしい事…してるのに…）あ…んっ……あ、…はぁっ…

（期待と羞恥に身を震わせながら、貴之のお仕置きをまって）

（すっかり従順になった美貴を満足そうに見つめながら）
じゃあ、始めるよ
（美貴の後ろに付き、うなじに舌を這わせながら左手で乳房をまさぐりだす）
ちゅっ…れろっ…あぁ…美貴のおっぱい…ちゅっ…パンパンに張ってて…れろれろっ…なかなかいいや…
（右手はまず敏感になってるクリトリスに）ちゅっ…美貴のクリトリス…れろっ…すっかりぷっくりしちゃって…ちゅっ…いい感じになってるよ…
美貴？声出してもいいけど、控え目にね…ふふっ…さぁ、気持ちよくさせていくからね…れろれろっ…

(貴之の執拗な責めに、子供でも男なら声だけで射精してしまうような淫らに喘ぎ声が玄関に響き渡った）
ぐぐ…貴之…ああっ…
（貴之の熱く濡れた舌が体を責め、こねくり、しゃぶり責め続けた）

美貴？あんまり声出したらヤバいでしょ…まったく
（呆れた表情で、うなじに軽く歯を立てる）
あぁ…それにしても、美貴のおっぱいは、ぷるんぷるんしてて飽きないわ
（ブラウスのボタンを全部外し、前をはだけさせ）
乳首もこんなに腫れちゃって…指で摘んで引っ張ったり、手の平で転がすね
（美貴の秘裂に伸びた右手は中へと入り）
もう、こんなにぐっしょりさせて…指が勝手に滑り込んでいくよ…
中をかきまわして…Gスポットも刺激するからね…
美貴がここで、どこまで我慢できるか試させてもらうから…

（貴之の責め耐えきれず、さらに官能の声を漏らした）
あ……あっあっあっ…たか…貴之…さん…

（乳首を刺激され、膣の中で感じる初めての異常な刺激に）
早く…早くぅ…はぁっ…い、いやあ…ああっ…

(肉の歓びにあられもなく反応し続けた）

美貴、いっぱい感じてるみたいだね…でも、ここでは逝かさないよ
さぁ、ここから二階に行ってもらおうかな
（そう呟くと、美貴の背後に回り、促す様に後ろから身体全体で押すようにして階段を登る…左手は乳房を、右手は秘裂をまさぐりながら）

（ふらふらと貴之に押されながらも、快楽の呻き声をあげつつ二階へあがって行った）
（部屋に着くやいなや、床に倒れこみ、荒い息を体全体で吐きながら
淫蕩な表情で貴之を見上げた）

貴之…さん…

（部屋に着くや否や、ハーフパンツと下着を脱ぎ去り、勃起しかかったペニスを美貴に見せつける）
さぁ、美貴？ぐったりなんかさせていられないよ…
美貴には、しっかり奉仕の仕方を覚えてもらうからね
（美貴の前に仁王立ちになり促す）
美貴…余計な事は考えずに、まずはしっかり勃起させてごらん
美貴ならできるよね？

（目の前に突き出された貴之のものに一瞬大きく目を見開いたがすぐに
小さな口をひらき、濡れ濡れとした舌がが突き出され
貴之のものをしゃぶり始めた）
んぐっ…ちゅぱっ…れろれろ…んんっ…
（まだ拙い、それでいて猥褻なしゃぶり方に貴之のものは口の中でさらに大きくなった）
（無意識に右手は貴之の竿をしごきがなら、左手は自分の秘所をなぶり、触り続けた）

（美貴の奉仕の快感に浸りながらも、ポイントはしっかり伝えて）
美貴？
しっかり竿の根元からカリまで舐め上げてごらん
袋はデリケートだから、気をつけて舐めるんだよ
くわえる時は、口の中に唾を溜めて、じゅぶじゅぶ音をさせてするんだよ
これから、しっかり覚えてね
でも、初めてにしては上手いかな？さぁ、もう少し気持ちよくさせてくれないか

はい…こう？…
（貴之を見上げながら、咥内に唾液を溜、歯を立てないよう気をつけて
一気に喉の奥までいれる）
じゅるっ… じゅぼっ…
（今度は一気ににカリ首まで引き戻しつつ、舌を使いカリの裏側を執拗に舐め）
ちろちろ、れろれろ、
（次に竿の筋を舐めあげて…、再びカリ首を舌て刺激し始めた）

あぁ…いいよ…その調子だよ美貴…
（すっかり勃起したペニスを美貴の口から引き抜き、満足そうに美貴の髪の毛を撫で下ろす）
美貴？そろそろこれが欲しいかな？正直に言ってごらん
（美貴の目の前でペニスをぶらぶらさせ、美貴を誘う）

（糸を引きながら、口から抜き出されたものを名残惜し気に見つめたが、
貴之の言葉に体は素早く反応し、期待に震えた）
貴之…さん…のもの…がほしい…です…美貴…の…ああっ…ここに…いれて…く…ださい…

（上擦った声で貴之を誘いながら、両手で自分の濡れた秘所を押し開いた）

よく言えたね、美貴
でもね、部屋の中では入れてあげないよ…
（いたずらっぽい表情で、部屋の向こうのベランダを指差す）
さぁ、美貴行こうか…ブラウスも脱がせて、ニーソックスだけにしちゃうね
俺も全部脱ぐから、さぁあそこでしようよ
（美貴の手を取り、強引に連れて行く）

（貴之の言葉と視線の先に目をやり、一瞬怯えたような表情になったが、
それよりも、未知の刺激と悦楽の期待に体が震えて秘所からは
大量の蜜がトロトロと溢れ続けた）

あ…そこ？… …あっ…恥ずかし…い…
（言葉と裏腹に、ブラウスを脱ぎ捨て、ニーソだけの裸体でベランダまで行き
周りからよく見えるように手すりから身をのりだし、豊かな胸が周囲に晒された）

おいおい、そこまで開放的になられても…
まったく、タガが外れた変態さんには困ったもんだ…
（呆れた表情で呟き、更に美貴に命じる）
じゃあ、手すりにつかまって、お尻突きだしなよ…
美貴のここも準備完了みたいだし…
（美貴の秘裂に指を入れ密をすくいとり、それを引き抜き舐めあげる）

（命令通りに、貴之の目の前で足を大きく開き、腰を突き出し貴之を待った）

あ………あっあっ、はあっ…お願い…早く…早くぅ… ああっ…見られて…る…はあっ…

（蜜を滴らせながら、腰をふり貴之を誘う）

それじゃ、お望みどおりにしてあげようか…
（美貴の腰を抱え、ペニスを秘裂にあてがいゆっくりと挿入していく）
はぁ…美貴のここ…蜜たっぷりで、よく滑るわ…ずぶずぶ行っちゃうね
（ペニスを一気に限界まで入れ、ゆっくりと腰を動かしていく）
美貴と二回目のHだね…この前よりは感度もよくなってきてるかな？あはっ

っ…あうっ…ひっ…
（一瞬痛みが体をかけぬけたが、そのすぐ後から快感が体を包んだ）
あ…ひっ…ああ…ああっ…
（ベランダで、知らない人達の視線に晒され、貴君に抱かれている…）

（この異常な状況に、体は敏感になり、今まで知らなかった快感が次々と襲ってきた）

ああっ…見られてる…見られて…るぅ…はあっ…あっあっあっ…いいっ…
いっぱい…でちゃう…美貴の…あそこから…あ…あんっ…お汁が…はあっ…でちゃうぅ…ああ…

（美貴の秘裂をテンポよく突きながら）
ん？美貴、どうだい？
下で子供が不思議そうに、こっち見てるよ
おっぱいプルプルさせたお姉ちゃんが変な事してるってね…ふふっ
（美貴の肩に舌を這わせ、片手で乳房を荒々しく揉みしだき、乳首をつねりあげる）
さぁ、美貴…いっぱい感じて、声出して一緒に逝くんだよ
（ピストンのストロークを更に速め、美貴の快感を刺激していく）

あ…くぅ…いいっ…感じちゃう…はぁっ…こ、子供に…見られ…ああっ…
（貴之から与えられる快感にたまらず、喘ぎ声を放ちつつ
腰は貴之を責めるように激しく振られていた）

あ、子供に見られ…てる…もっと…みて…ひっ…
いやらしい…お姉ちゃんを…もっと…見て…ああっ…

（自分の片方の手で豊かな胸を揉み、乳首をひねりあげながら）

はぁはぁ…美貴…変態過ぎる…見られて感じる変態美貴…こうしてやる…
（腰の動きはそのままで、美貴の乳房を両手でわしづかみにし、そのまま美貴の上半身を自分の方に引き寄せのけ反らさせる）
ほうら…もっと声出しなよ…変態美貴のあえぎ声を子供に聴かせてやりなよ…あはっ

ああっ…くうっ…
（貴之に胸を鷲掴みにされ、体を引き寄せられ、苦痛に顔を歪めながら）
（それ以上に見られてる興奮と貴之の仕打ちに体は歓びに震え続けた）

あ…美貴…は変態…です…はあっ…見られて…感じて…ます…ああっ…
お汁も…あんっ…沢山…垂らして…ます…あっ、あっ、… 感じるぅ…

（貴之に上体をそらされ、子供達からは美貴の全てが見える格好となり）
はぁっ…見て…お姉ちゃん…の胸…ああっ…感じる…
変態な…お姉…ちゃん…を見て…いやらし…い…お…まん…こ…見てぇ…
貴…之… さん…美貴…壊れる…お…まんこ…熱い…のぉ…
お汁が…いっぱい…でちゃう…美貴に…ああっ…ひっ…お仕…置き…して…
おまん…こに…貴之さんの…お汁…くだ…さい…はあっ…あっ、あっ、

（快感の頂点が近付きはじめ）
あぁ…はぁはぁ…そろそろいきそう…美貴…
今日は悪いけど、口の中に出させてもらうよ…ザーメンの味を知らない変態じゃカッコ悪いだろ？しっかり飲んでな…こぼしたらダメだよ…
（快感の頂点がついに訪れ）
うっ…あぁ…いく…はぁ…
（美貴の秘裂から引き抜いたペニスを急いで美貴の口元に運ぶ）
さぁ、美貴…飲んで…はぁ…出る…うっ…

自分の秘所から、抜き出されたものを口にうけ、口を開いた瞬間
熱い汁か咥内に飛び散った

んっ…ごくっ…こぐっ…んぐっ…

貴之のものを飲み干し、口の周りを舐めとると、恥ずかし気な表情で貴之を見上げた

貴君…美貴…変になっちゃった…こんな美貴…嫌い…？

（射精の快感の余韻に浸りながら、ペニスを指し示し）
はぁはぁ…美貴…きれいに掃除してくれないか…
美貴は何か一気に弾けちゃったなぁ…でも、俺のせいか…仕方ない、最後まで面倒見るさ…ふふっ

言われた通りに、貴之のものを口に含み、丁寧にしゃぶりあげてゆく

んぐっ…あむっ… じゅるっ…

お疲れさまでした
良かったら、ちょっと雑する？場所探してくるけど

うん。待ってる

では、お待ちを

こちらに
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1181527347/

【以下空き室です】

使用します。

お待たせです〜

どんな不倫します

どんな設定でいきます？

ダブル不倫がいいな…

それぞれ友達で

いいね！じゃ欲求不満の男女がいてホテルにチェックイン
した所から。

あ…ちょっと飲み過ぎたわ…ｸﾗｸﾗする…

（香の体をささえる）（チラット胸元を見る）
あまり飲まないほうがいいよ。

もう飲まないわ。今日は話出来て嬉しかったわ…
あの人、今日も多分デートしてるわ…絵里さんと…（よろけてしがみつく）

そうなんだ。旦那浮気してるんだ。昔は仲良かったのにな
（そっと肩を抱く）

花柄のワンピース
胸はＥカップです。

だから…お願い…私…魅力ないかしら…
愛されたいの…

香さん色っぽいですね。いつか抱きたいと思ってたんですよ。
（香の後ろに行き胸をそっと揉む）

主人は隆です

俺が愛してあげるよ。

あ…KOUさん…私…我慢できないかも…もう…（手の上に自分の手を重ねる）

いいよ。（ベッド移動しお互い横になり口と口が
重なりあう）

隆今日は香さん俺の物だな！

いた…落ちたかと思いました…



あ…ん…酔ってるから…ん…

（手は胸に大きな胸を形が崩れるほど揉む）

あ…逞しくて素敵です…おヒゲが気持ちいい…（背中を直に撫でて）

ﾁｭｯﾁｭｯ…（舌を絡ませる）あ…ん…

（服を脱がしブラも外し乳首をゆっくりと舐める）
感じるだろ？（左手はクリへ）

あ…いい…あん…は…感じます…
乳首は…あ…

ペロペロ・・・ペロ
俺のも舐めてくれないか？

KOUさん…私をめちゃめちゃにして…私を壊して…あ…いい！

したいわ…欲しいわ…ﾍﾟﾛ…ﾚﾛ…熱いわ…素敵…

（足を開き顔をマンコに）
ぺろぺろ・・・（舌で舐めあげる）

（69でお互い舐めあう）

あ…ああ…いいわ…おいしい…（深く浅くねっとりと口で愛撫）

隆とどっちが美味しい？どっちご大きい？

KOUさんよ、もちろん。大きいし、カリが…素敵…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…
あ…クリが…破裂しそう…

カリが張ってるだろ。咥えててくれよ。
（舌が膣の中へと入ってゆく）（舌を出し入れする）
マン汁が大量にあふれ出し腰がピクピク動く

絵里さんとは…どっちが感度いいかしら…あ…い…ああ…どっちがいやらしいかしら…
あん！あん…い… い…

香だよ。マン汁の量が違うよ。絵里はSEXあまり好きじゃないんだ。
香は最高の女だよ。人妻だけど愛してるよ！

絵里さんは毎日こんな素敵な…を…悔しい…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…
あ…舌…ああ…もっと…

絵里とはSEXしてないんだ。だから今日は感じるんだよ。
たまらないよ香！

（リアで大変なことに…クリにﾛｰﾀｰしてます）

マジですか。

オナ指示に変えますか？

離したくない…あ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…香を…壊して…あ…

(そそり立ったチンポをマンコに近ずける）
生でいいですか？コンド−ム付けますか？

そのまま愛して…あ…香の…愛して…

生でぶち込みますよ！

香を壊して…突き刺して…ああ…

（体を重ねチンポはマンコの先端へ）ズブニュル・・・
あああ・・・ああ・・感じる・・・
香が俺と一緒になった！たまらない・・・

キスして…あ…
燃えてるわ…

いく…いく…

（舌と舌が絡み合い香の唾液と俺のが絡む）
(腰の動きは速くなりカリがGスポットを刺激する）
良いだろ？隆より感じるだろ？

いく…ほんとに…いく…いい…気持ちいいの…

気持ち良ければ逝っていいよ。
俺も旦那に悪いけど膣の中な出させてもらう。
（バックスタイルになり激しく突き上げる）

あうっ！KOUさん…うっ…奥に届いてます…あ…気が遠くなり…

(チンポが子宮口にあたり多量の淫汁があふれ出す）
（手は胸を揉み余った手でｸﾘﾄﾘｽを刺激する。）

たまんないです。こんな女初めてだ！

いい…毎日したい…あ…抜かないで…

い…く…いっく…

俺もです。俺の女にしたいくらいです。
（ピストン運動はさらに激しく）マンコを突き刺す
シ−ツには淫汁が付くほどあふれ出し。

眠くなったのかな？落ちたかな？

退室します。

かります。
真弓待ちです。

きました///
もぅ息あがっちゃって…っん、っはぁ…
とけちゃいそーなくらい頭までビリビリがきてる///

ごめんね。
いい所なのに移動させちゃって。
でもこれで好きなだけいけるからね。

続けようか。
もう下はずぶ濡れなんじゃないの？

真弓はおもちゃは持ってる？

もぅびしょびしょだょ///
んっ、はぁっ…おもちゃ…ろーたーなら、…あるっ///

でも真弓はえちいから、
まだローター使わなくてもいけそうだね。

太めのマジックか何か持ってきて、
下着の上からクリをガリガリしてみようか？

普通にこするほうがよかったら言ってね。

っん///な…んか、っ、はずかしいｗ
でも…、カリッてするたびにビリッて電気走るみたい///
きもちくて…んっ//くち開いちゃう…っはぁｗ

さっきからいきまくってこんなにびしょびしょにしてるのに、
恥ずかしがっているところが可愛いなｗ

続けてカリカリしてみてね。
息がまた荒くなってきたよ。

…っいじわる//

な…んか、焦らされてるみたいで…腰揺れちゃう。

っはぁ、っ…ん
…ふぁっ//

何かつい意地悪したくなっちゃうんだよなｗ

もう少し速くしてみようか。
それともペンではムリかな？
そういえばまだ直接触ってないんだよね。

ざらざらのとこで、…っん、こすると、んっ//…はぁっ、もぅ…びしょびしょ…

涙目になってきた///
はぁっ…んぁっ、はぁ…

もっと強いのが欲しいょぉ…(涙

強いのがいいの？
そしたら、

下着の上からローターを当てる
下着を脱いで直接さわる

どっちがいいかな？

んっ//直接さわりたい…ｗ
ろーたーゎもぅちょっとあとがいいな///

えちい真弓はまだまだイク気満々だねｗ

そしたら、恥ずかしいことさせちゃお。
四つん這いになって、お尻を高く上げて、
「名無しさん、真弓のおまんこみて下さい」って言いながら
ぐしょぐしょの下着を下げてね。

えっ///
っん…はずかしいょｗ

ん…はぁ//
でもっ…んっ、名無しさんに見てほしいな///

名無しさんっ//真弓のおまんこみてください///

…はぁっ、もうぐしょぐしょ

恥ずかしいのかい？

よく見えるよ。
スカートがめくれ上がって、
お汁でぐしょぐしょになってるのが見えるよ。

じゃ、四つん這いのまま直接触ろうか。
真弓はクリがいいの？それとも指入れるほうがいいの？

…っやあ///
はずかしい…っんはぁ//

見られてる…って、っん、思うだけで…はぁっ//
こんな格好はずかし…っん
真弓ゎクリのが感じる//

じゃ、あそこから出てくるお汁を指にぬって、
クリをいっぱい触ろうね。

四つん這いのままあんあん言ってる真弓、
えっちくて凄く可愛いよ．．．

っはぁっ、んぁっ、やっ///
…っあん、っあ、あぁっ！
はぁっぁ//もぅっ、っはあ…ゃあんっ！っはぁっはぁっ、あっ…むりっ//
こんな格好で…感じちゃってる//っん！っぁあ、いくっ//っはぁあ！っあっあっ

ん？
四つん這いのままいっちゃうのかな？

いいよ。
クリこすって、大きな声出していってね。
よーーく見てるよ．．．

はっあっ、ひざ、っん！がくがくする…っん！
ぁあっん、っはあ！ぁっあっ、あっ、んあっ！
やっ、ぁっ、もぅ//…んはっぁ、いくっ！いくっ、んあっ、はっ…ぁっ//
ぁっあぁっ//っあ！
…いっちゃった//っはぁっ…ひくひくする

もう何回目かな？
真弓がひくひくいってるの、よく見えるよｗ

さ、どんどん続けようか。
今度は中に指を入れてみようか。
仰向けになってもいいよ。

っはぁ//もぅ…っん、ほんとに…がくがくする//
手が震えるょぉ…

もう…びちょびちょすぎて…んっ//つるつるしてる…
はぁっん…、中まだびくびくしてる///
指当たるだけでビリビリ…頭おかしくなりそう//

大きく足を広げて、
奥までゆっくり出し入れしてね。

おまんこがぐちゅぐちゅと凄い音たててるのが
よく聞こえるよ．．．

…んっ//もう変だょ//
っはぁ、っん…
とろとろしてる…

すごいよ。
後から後からとろとろ溢れてくるよ．．．

もっともっと気持ちよくなっちゃおうか。
携帯おいて、クリと中を同時にいじるか、
それともさっきのペンをおまんこに突っ込んでみるか
どっちがいいかな？

っん…、クリもいぢりたいなっ///
ずっとじんじんしてるの//

そしたら、携帯おいて
クリを触りながら、指でずぼずぼしようか。

両方やったら、真弓飛んでっちゃうかもしれないね。

適当なところでまたレスしてね。
真弓の乱れてるとこ想像しながら待ってるよ。

っん！っはぁっ、あっぁっ…っふぁっ、っん///
指とまんない…っやあ！っはぁあ…もぅ、っんく//

いいよ続けて。
いっぱい乱れて。

淫乱な真弓の姿、もっともっと見せて。

っはあ///じんじんするっ…電気みたい、っん…
っあ、ぁんっ、はぁっ、…もっと、んゃぁ///
指がっ、ぁっぁ…勝手に動くみたぃ///
っん、もっともっとっ！っはぁ、もっと欲しいのぉっ///

もっともっと欲しいんだ．．．
真弓はどこまでえちいんだ？

そしたら、もっと速くクリを擦って、
指もう１本増やしておまんこ突いてみようか。

ぁあっん、っはあ！ぁっあっ、あっ、んあっ！
やっ、ぁっ、もぅ//…んはっぁ、いくっ！いくっ、んあっ、はっ…ぁっ//
ぁっあぁっ//っあ！
…いっちゃった//

真弓すごすぎる．．．
何回いってるんだ？？

まだローター使ってないだろう。
使いたいかな？
それとももう限界かな？

っはあ…もう、ぐったりｗ
こんなにいったのはじめてです///
まだがくがく//

さすがにもう限界かな？

指示しながらこんなに興奮したのははじめてです。

あれ？ひょっとしてまだしたい？

んっ///
もっと名無しさんとしたいけど＞＜
今日ゎやめとこーかな笑

あれ？
落ちちゃったのかな？

あ、いたいた。
じゃ、今日は勘弁してあげようｗ

いつもこんなに激しいオナしてるの？

そんなことないもン＞＜
今日ゎちょっとやりすぎた；笑
名無しさんいじわるなんだもん〜

指示してて反応が可愛くておもしろかったよ。
このままペットにしてしまいたいくらいｗ

ちなみに今の状態（格好とか周りの状況とか）は
どうなってる？

もうぐったりしてる///
そのままぼけーってｗ
スカートぐちゃぐちゃになっちゃった´｀；笑

さて、もう真弓が始めてから６時間になるんだけどｗ
そろそろ落ちる？

何か勿体ないけどな．．．
また会いたいな。

そんなにたっちゃったんだ＞＜
どーりで疲れた笑

また相手してくださいね？
すごくきもちよかったです///

うんわかった。
真弓の名前見かけたら声かけるね。
あ、そうだずっと名無しだった（汗）
博っていいますので。

うんｗ
それじゃあ、落ちますね＾＾
さよなら♪

おやすみなさい。
ぐっすり眠ってね。

以下空室

使用します。

お待たせしました

（はい、こんにちは♪設定とかはどうする？？）

(いっぱいいじめてほしいんだけど、ｼｭｳさんはどんなのが好きですか？)

（あんまりハードなのは出来ないけど、可愛がってあげれるよ♪）

(ぢゃぁお願いします)

（解った、宜しくね〜ふたりはカップルって設定でイイかな？始めるね）

ホテルでするのも久しぶりだなぁ…道具も色々あるし…沢山気持ちよくしてあげるからね…（髪を撫でながら…）

うん…ｼｭｳちゃんお仕事でずっとかまってくれないからあい寂しかった…

ごめんね…その分可愛がってあげるから…ね♪
（あいの唇にキスして舌先を入れて絡ませあう…クチュクチュと音をたてながら…）

うん…
んっ…ｼﾞｭﾙ

（唇を離すと唾液が糸を引いて…）
あい…（あいの胸を服の上から掴んで揉む…）
あいのオッパイ…大きいよね…

あぁ……ｼｭｳちゃんがいっぱい揉んでるからだよぉ…

だって、あいのオッパイ柔らかくて好きなんだもの…♪
（服を脱がせ、ブラの中に手を入れて直接モミモミ…）

あっ…あんっ…
ｼｭｳちゃんのおっきい手に触られるの大好き…

そうかい？ならもっと揉んであげないとね…
調度イイのもあるし…
（ローションを手に取り、あいの胸に後ろから塗りたくる…ぬるぬるにさせた後に揉みしだく…）

あ…ヌルヌルして凄いきもちぃ…
あんっんっ…

エッチなオッパイになったね…♪
乳首もほら、こんなにピンピン…
（指先で摘んで軽く引っ張ったり、擦ったり…）

あっあん…

ｼｭｳちゃん…こっちもぉ

ガマンできない…

(自ら手を取り下の方に)

あいってば、我慢出来なくなったの…？
しょうがないなぁ〜♪
（あいのパンツの中にオ指先を入れ、オマンコを刺激する…）
フフッ、もうグッショリじゃない…

あんっ……

あぁ…だってずっと我慢してたんだもん…

そっかぁ…じゃあ我慢してた分、気持ちイイでしょ…？
（指先を奥まで入れて抜き差しする…）
これも使ってみようかな…
（バイブを取り出し、あいのオマンコの中へズブズブと入れて…）

すごいきもちぃ……

あっんっだめえそんなの入らない…あぁぁ……

そう言いつつ、しっかり入ってるじゃない…♪
あいのお口は、僕の本物をあげるね…
（あいの頬にオチンポを擦りつけて…）
おしゃぶりして欲しいな…

うん…

チュパチュパ…
チュウチュウペロペロ…

いっぱいおっきくなってるぅ

レロレロ…チュウチュウ

…はぁ…あいのお口気持ちいよっ…（あいの頭を撫でながら…）
奥までくわえこんでね…
下のお口も悪戯してあげるね…
（バイブのリモコンの振動を最高に上げて…）

あぁっだめっ
こんなのだめぇ…

ペロペロ…あんっあっ

チュパチュパ

ごめんね…イイ所なんだけど急用で落ちます…
ごめんなさいね…

はい

使わせて貰います

まりあさんと一緒にきました

一緒です。
こんなところに連れて来られちゃった…ｗ
（きゅっと強く指を絡める）

（引き寄せて抱き締める）
嫌だった…？
ここならたくさんまりあさんを苛めてあげられると思ったんだけど…
（耳に息を吹掛ける）

ぁんん…、イヤじゃないです…
（抱きしめ返しながら、耳に息をかけられて震える）
でも、今夜はどんな風に苛められるのかな…？

考えてきました…

1「えっちな写メで脅迫」
少し気になってた同僚のまりあさんを、会社の資料室で苛めますw
もちろん痛いとか罵倒はなしです

2「まりちゃんのオナニーみちゃった」
女子高生まりちゃんです
タイトル通りですねw
一人でしてるところを見つけて…って感じで

3「普通にえっち」
ただし濃厚なのを、前フリなしでw

どれにしましょうか？
もちろんまりあさんにリクがあればそちらでも結構ですし、上のシチュに追加リクでもOKです

きゃぁん…ｗ
悩んじゃうけど、１かなあ…。
優しく苛めてくださいねｗ

了解です
では、さっそくはじめますね

（会社の資料室）
（部屋に入ってきたまりあさんに微笑む）
あぁ、来てくれたんだ…
もし、来なかったらどうしようかと思った
（扉の鍵をかける）

《追加設定というかリクです》
《まりあさんも気になってて、もしかしたら…と期待して呼び出されたって感じで》
《よろしいでしょうか？》

《了解です。個人的にはほとんど話してないけど、いいかな…と思ってたくらいで》
《よろしくお願いします》

…何の話かなあと思って。
もしかして、今日のやりかけの書類の話だったり？
（恥ずかしそうに笑いながら）
（鍵をかけられたことには気づいていない）

（言いにくそうに）
えーと、そうじゃなくて、もっと大事な話があるんだけど…
（部屋の奥を指して）
もう少し奥で、いいかな？
（先に立って奥へ）

大事な話って、なによう？
（くすくす笑いながら、言われるままに奥に向かう）
こんな部屋、入ったことなかったんですけど。
ひとが来ない穴場、知ってるのね？

うん、そう…滅多に人の来ないところ…
二人きりで話すには最高のところだよ
（一番奥まで来て）
ちょっと…もう少し、近くに…
（手招き）

だからぁ、二人きりで話したいことってなあに…？
（はにかみながらも、素直に東さんに近寄りつつ、奥に向かう）

これを見てほしいんだけど…（携帯を取り出す）
これ…まりあさんだよね？
（画面には誰かの勃起を咥えいるまりあさんが…）

なあに？
（どきどきしながら携帯を覗き込み、予想もしてなかった自分の画像に
息を呑む）
…！、や、な、なにこれ…？！
わ、わたしじゃないっ…！

そう？こんなのもあるんだけど…
（恍惚の表情で自分の中心を晒しているまりあさんの画像）
これ…タカさん（まりあさんの元カレ）から貰ったんだ…

きゃ！、ちょ、ちょっとやめてよ！
（東さんの携帯を奪い取ろうと手を伸ばす）
タカって…、あ…
（思い当たって、息をのむ）
ひどい…、保存はしないって言ってたのに…

前に一緒に飲んだときに、勝手に貰ったんだ…
僕が持ってるなんてタカさんも知らないよｗ
あ、タカさんのは消しといたから…
（次の画像には、バックでアナルとバイブを刺したおまんこを拡げているまりあさんが…）

…、なんでそんなこと…
（あまりのことに、近くのソファに座り込んでしまう）
……やだ…、いますぐ消して…？
（怯えたように東さんを見上げる）

消してもいいけど…
（ニヤッと笑って）
条件は…分かるよね？
（まりあを見下ろして、携帯を見せつける）
この携帯にさ、たくさんアドレスあるんだ…もちろん会社の人達のもね…
（携帯を操作し始める）

条件って…？
（困惑した表情で、東さんを見つめる）
あ、やだ、ちょっと待って、本当に…！
（あわてて立ち上がって、携帯を奪い取ろうとする）
やだよう、どうしてそんなことするの…！？

（素早く携帯をしまって）
どうしてかな？
まりあさんの事が前から気になってたから…かな…？
まぁ、何にしても、さ…
ねぇ…服、脱いで…？

…え…。
（思わず身体を硬くして、東さんを見る）
服って、こ、ここで…？
なにするつもり…？

本当に分からないのかな？
（再び携帯の画像をみせる）（犯され悦んでいるまりあさん）
…これと同じことさせてよ

……同じこと…
（いいなと思っていた相手からの脅迫が、まだ信じられない気持ちで、
呆然と画像を見つめてつぶやく）
…もし、断ったら…？

僕に言わせたい？
分かってると思うけど
まぁ、確認しておこうかな
（アドレスリストを見せて）
ばらまく…ＰＣからもね

…ね、本当に…、その、ここで、いま…？
（意を決して、震える指でシャツのボタンに手をかけながら）
怖い…、どうしてそんなことするの…？

まりあさんとしたいから…では理由にならないかな？
（携帯をしまい、壁にもたれて、まりあさんを見つめる）全部脱いでね…

…それなら、こんなことしないで、も…
（シャツのボタンを外し、ブラを抜き取って、スカートのホックを外しながら）
あん、まり見ないで…、お願い…
（耳まで赤くなりながら、下着を残して服を脱いでしまうと、シャツを素肌にはおる）
脱ぐだけ、じゃ、駄目…？

駄目、全部って言ったよね…？
脱いで、そこ（ソファ）で足を開いて…

うぅ…ん、やだ…、できないそんな…
（小さな声で抗議しながらも、全裸になって、ソファに座って足を下ろしたままで
そろそろと足を開く）

《まりあは苛められると感じちゃうということを東さんは元カレから聞き出してる
のでよろしいでしょうか？》

もっとよく見えるように、膝を抱えるようにして…
（近付きながらまりあの中心に視線を注ぐ）
こんなふうにさ…
（Ｍ字で自らヒダを開いている画像）
見て下さいって、誘ってよ…

《OKです》
《酒の席での自慢話を聞いたってことで》
《もう感じはじめてる…でよろしいですね？》

あ…、ん、も、ぅ…、それ、見せないで…
（言われるままに、ゆっくりと膝をかかえ、足を開き始める）
や、だ…こんな格好、東さんに見られるなんて…、恥ずかしい…
（ヒダに指を置くが、潤みはじめていることに自分でも怯んで、開けないままでいる）

《では、その自慢話を聞いてから、ますますまりあのことが気になったという感じで…》
《感じてます…、リアでも…》

どうしたのかな？
早く見せて…
（かがんで息がかかりそうなくらい近くで覗き込む）
しょうがないなぁ…少しご褒美あげようかな…
（画像を一枚削除してみせる）
さぁ、開いて…まりあの感じるところを教えてよ…

《そんな感じで》
《嬉しいです＜リアでも》

ぁ…、や、だ…、こんな近くで…、見ちゃ…
（震えているのが羞恥からか快感からか分からなくなりながら）
（指でひだを開くと、とろりと垂れてくるものがソファを濡らす）
あ…、や、だめ…、見ないで…ぇ…、お願い…

あ、溢れてるｗ
まだ何もしてないのに…
（ヒダから蜜をすくいとって、まりあの目の前に）
これは何だろ？
（指の間でクチュクチュと音をたてて糸を引かせる）
（もちろん分かって苛めている）
答えて…何を期待してるの？何をされたいのかな…？

いやっ…っ！見せないで…
（目を伏せて、思わず足を閉じそうになるが、なぜか閉じれない）
だっ…て…、期待なんかしてな…い…
（言葉とは裏腹に、ヒダからはとろとろと溢れてくるものが）
（乳首も硬くなって、全身がほんのりと赤く染まっている）
だめ…、お願いだから、苛めちゃ、や…、あぁ…ん…

（まりあの身体に触れず、中心に息を吹掛ける）
こんなにどんどん溢れてる…
見られて感じるの？
苛められると濡れちゃう淫乱さんなのかな？

んくっ…ぁ、息…、や…、じら…
（焦らしちゃいや、と言いかけて、言葉を飲み込む）
（前からいいなと思っていた相手に感じる苛めをされて、びくびく震え出す）
んん…、いん、らんなんか、じゃ…、だめ…、も…ぅ…、
お願い…、おかしくなりそ…う…
（開いた足のあいだにあるクリは完全に勃起してピンと張っている）

そう…お願いして…
どうして欲しいのかな？
こっちかな？
（中心の蕩けている入口に息を吹掛ける）
それとも、こっち？
（硬く尖ったクリに息を吹掛ける）
おかしくなっていいから…
やらしいまりあさんを見せてよ…
（ズボンを脱ぐ）

あんん…、や、ぁ…あ…、も、ぅ…
（潤んだ熱っぽい目で東さんを見ながら）
ク、リを…、お願いです…、まりあ、のクリを可愛がってほしい、の…
とろけちゃいそうにやらしくなってるクリ…、おねがい…
（自分の指で見せつけるようにクリの先端を露出させて）
し、て…？

（舌全部を使ってクリトリスをたっぷりと舐め上げる）
（吸い付き、舌でくすぐる）
（歯を当てて甘噛み）
（そのまま舌先で転がす）
はぁ…まりあさんの愛液、美味しい…

（ジュルジュルと音をたてて愛液を吸い込む）
（入口にしたを差し入れ、周辺を拡げるように差し込む）
（指でむき出しのクリトリスを摘み、しごく）

きゃあ…んっ！、あ、あ、あ…、んんっ！あ、はぁ…っん！
（クリをたっぷりと刺激され、身体をびくびく震わせて悲鳴をあげる）
や、すご…い、すごい、いいの、いい、いい…ぃっ！はぁ…あ…っ
イっちゃ、ぅ…、やだ、イっちゃう、か、ら、やめ、て…ぇ…っ！
（クリをしごかれた途端に、頂点に達して、おおきくのけぞり、ソファに沈みこんでしまう）
は…ぁ…、イっちゃ…た…、ぁ…ん…

イったね…
まりあさん、可愛かった…
（絶頂に達し、脱力している隙をついて、いきなり挿入しようとする）
（入口を押し開いて先端が侵入する）

あ…！いやっ…！だ、だめ…っ、あ…ぁ…
（慌てて抵抗しようとするが、力が入らず、挿入を許してしまう）
（侵入される快感に、びくっと震え、自分から腰を押しつけるようにして
さらに深く挿入してしまう）
あ、ぁ…ん…、東さんの…、硬くて…、おおきくなって…るぅ…
気持ち、いい…、動かし…て…ぇ…、かきまわして…
まりあのおまんこ、突き上げてください…

まりあさんのおまんこ、気持ち、いい…
中でヒクヒク動いてる…
（我を忘れて、激しく突き上げる）
（突くたびに結合部から愛液が飛び散る）
（勃起の付根でクリトリスを擦りながら、グラインドで奥をグリグリと抉る）
あぁ、もう駄目だ…中で出すよ…
（まりあを犯しながら、クリトリスを指でむき出し、転がして、押し潰す）

あ、ん…、い、い…、気持ちいいの…、すご、く…っ、あ、あ、あ…っ！
（突き上げられるたびに、背筋まで這い登るような快感に襲われながら）
（奥をぐりぐりと突かれて、涙を浮かべながら、悲鳴をあげる）
や、だ、め…、中で、なんて、だめ…ぇ…っ、それは、だめ…っ！
（腰を引こうとするが、クリを弄られ動けなくなり、逆にぎゅっと東さんに
抱きつく）
あ、も、また、イく…、イっちゃううう…！

（絶頂の痙攣と締め付けに刺激され、突き上げた一番奥深くに射精する）
あぁ、まりあ…
（唇を奪い、舌を絡める）
（そのまま、ビクビクと震えながら、二度、三度と繰り返し、まりあのおまんこの中へ精液を注ぎ込む）
はぁ…絞られるぅ…
（最後の一滴まで吐き出してから、引き抜く）

く…ぁ…、は…ぁ…、んん…
（絶頂の余韻のまま、引き抜かれたとたんに、あふれ出した精液を見る）
も…、ひどい…、中でなんて…
（言いながらも、かすかに微笑んで、指ですくう）
ね…、画像はこれで削除するとして…、これからわたしをどうするつもり…？
もう、これで満足した…？

（削除した画面を見せて）
駄目だ…満足できないよ…
（おまんこから白濁を溢れさせているまりあさんを撮影）
さぁ、これで、逃げられないよ…
まりあさんはずっと僕のものだ
（言いつつ、不安げにまりあさんの目を見つめる）

ん…、あ…、や…っ
（撮影されて、ちょっと身を引くが、微笑んだままで）
じゃ、今度はもっといろんなとこ撮って…？
東さんからずっと離れられないように…、東さんがわたしに飽きないように…
逃がさないでね…？
（近寄って、キスする）

《ありがとうございました》
《…すっごく、感じちゃいましたｗ楽しかったです》
《でも睡魔が…、ごめんなさい、お先に失礼します》
《また会ってくださいね…》

とても楽しかったです
まりあさんえっちで可愛かった…
ありがとうございました
ちょっと遅くなってしまいましたね
また伝言します

おやすみなさい
よい夢が見れますように…

以下空室になります

かおりさん待ち♪

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

来ました〜
こんばんはタイキさん
今日は宜しくお願いします＾＾

>>581
　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　ウホッ！　いい男・・・
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

^^
♪　すっげぇむかつく

こちらこそ、よろしくです。

かおりって呼んでいいです？

>>583


　 ﾞ'lliiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll|||li,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l||||l
　　 ﾞﾞﾞﾞﾞ　　､,,,,,,,ii!!"ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　､,,,,,, 　 ､,,,,　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　||||
　　　　　　,l||||"　　　　　　　ﾞﾞ'llli,, ﾞl||!　,,l|||ﾞ　　　ill,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiilllll,,,　　　　　　|||
　　　　　 ,,l|||!　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞ　　,,,l||"　　　　 ﾞﾞ'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　 　 　　　||
　　　　　,il|lﾞﾞ　　　　　　　　　　　　,,rlll"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,
　　　 ,,ill"ﾞ　　　　　　　　　　　,,,ril"ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　 il||||l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾞ"

もちろんです♪
シチュはどうしましょうか？

>>587

　　　　　　　　 ヽ、　　　 　 　 /　 思　い
　 シ　俺　お　　 !　　　 　 　 ! 　 .い　い
　　ョ　の. 前.　　 !　　　　 　 |　　 つ　こ
　 ン.　ケ　　　　　|　　　　　　!,　　い　と
　 ベ.　ツ　　　　 ノ　　　　　　l′　た
　 ン　の　　　　 ゛!　 ＿＿_　丶
　 し.　中　　　 ,,ノ' ´　　　 ｀ ''ヾ、、_　　　_,.
　 ろ　で　　　/　　　　　 　 　 　 ヽ｀'Y´
　　　　　　　　}f^'＾^了t^'＾'`'ー1　　l
　　　　　　　ノ|L＿　!　＿＿_ ｛ ,..、|
'- 、.....、r‐''´　 }f'tr'i　 ''^'tォー` }j/i',|
　　 　 ヽ　　　 l.| ´ |　　　￣　 vijソ.!
　　　　　　　　 丶 └、　　　　 Fイ l′
　　　　 ／　　　 ',　 ‐--‐　　,イ　ケ|
　　 , ,/.　　 　 　 ヽ　`''"´,／ ! 　＾|ー、
　 / /　　　　　 ＿,,」、'....ィ' 　 　　　 '|. ＼、__
. /./　　,. ‐'''"´　 　 ! /　　　,　　＿」＿_ヾ',
.,'.,'　 /´　　 └ 、_　ノi　　　ノ　 （、_　　`｀ヾ!
,'/　/　　　　 ヽ、 ｀ ''ー 、ィ-─''　r`'＾　　　　`
l|　 ! 　 　　　　　　　　　リ　　　 `ぅ　ー=、_
|　｜　　　　　　　　　　サ　　　　 〉
　　ト　　　　 　 　 　 　 ′　　　 ./''ー- 、,..＿
　　|　　ヽl　 　 　 　 　 　 (B 　 　 /　　　　ヽ、
　　| 　 　 !,、　　　　　 !　　 　 /　　　　　∠_
　 ,イ 　 　 ヾ'　　　　 ィ 、 　 . /　　　,,ィ'´

あ〜あ　荒れちゃった＾＾
どこまで頑張れるか見てるね♪
ファイト☆

ひさしぶりのＨでドキドキ、でも焦らされて…みたいなかんじでは？

いいですね＾＾
ではれっつごー★

　　　　　　　　　　　　　　　　　な　小　自　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ん　便　分　
　　　　　　　　　　　　　　　　　て　を　の　
　　　　　　　　　　　　　　　　　人　さ　肛　
　　　　　　　　　　　　　　　　　な　せ　門　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ん　る　の　
　　　　　　　　　　　　　　　　　だ　な　中　
　　　　　　　　,....::::::::.. ..　　　　ろ　ん　に　
　　　　　　,..::::::::::::::::... ..　　　　う.　て　
　　　　 ,.::::::::::::::::::::::... ..　　　　.：　
　　　,.'::::::::::::::::::::::::::::::... ..　　　 ：　
　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ..　
　 /,::::ヾ,:iヾ;:::ﾊ,;:::::::!;::::ヾ;::::::::::... ..　　　　　　　 ..:::
　 !!;;〃i::i' `i:::i、ヾ;:::::!;:::i, ヾ;:iヽ;:::i,':::::::::::::........ ....::::
.　!! ;l|　i:i, 　'i:i、　 ヾ;;i.ヾi　 ヾi　ヾiヾ;::::::::::::::::::::::::::
　.i; ;;|　 ヾ、　ヾ、 ヾ!||;i;i;i;i;i;i;!!!!!!!ヾ　ヾ;::::::;'´_ '';:::
　 !　|l;i;i;i;l;l;l;l|ヾ　 　　　〃;杰i"ヽ.　　　i:::/ ,'　i. ';::
　　　 ヽ,〃杰i|　　　　　.,_ヾｼ__ ,　　　　i/ ,''^'; ', ;::
　　　　　i　ヾﾂ|　　 ,,,. 　,,,;;////""　　　　^i　!　;::
　　　　　 | ,//|///" 　　　　　　　　　　　　/　 ,::::::
　　　　　 !　　i'　　　　　　　　　　　　　　　　 .,::::::::
　　　　　｜　 ヽ-='"　　　　　　　　　　　　,‐''';;;:::::
　　　　　　!　　　　＿　　　　　　　　　　　/　　　'';
　　　　　　 !、　　ヽ___｀二ﾝ　　　　　　　　;　
.　　　　　　　!、　　　,,,　,,,,,　　　　　　..　　;　
　　　　　　　　 !、　　 ￣　　　　　　,.:　
　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　,.::::　
　　　　　　　　　　 !、　　　　 _,.:::::::　
　　　　　　　　　　　　ー‐=Ξ::::::::　
　　　　　　　　　　　　　　　　i:::::　

>>590
　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆ.ｆ､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ_(９)_.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｎ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ

かおり…久しぶりだね。（タイキの部屋でまったりしてる、今日も可愛い☆）

かおりは今どんな服着てるの？

（私も「タイキ」って呼んでいいですか？＾＾）

え、うん…そうだね。
（緊張して目を見られない）

タイキ「様」だろメス豚

（いいよ、たくさん呼んでね）

こっちを向いてごらん、可愛いね。
（肩を抱き寄せておでこにキス）

ごめんなさいっ、タイキ様
許してください

>>599
　　 　 , - ' ´￣　｀`　 ､＿_
　..__,ｨ　 　　　　　　　 　 ヽ. ｀ヽ.
.'⌒Y 　/　　　　 ､ヽ　　　　ヽ　 ヽ.
　../　 i 　 /l/|_ハ li 　l i　　 li 　 ﾊ
.　/l　 i|j_,.//‐'/　 lTト l､l 　 j N　i |
./ l　　li //___ 　　 ﾘ_lﾉ lル'　lハ. ｿ ＿＿＿◎_r‐ﾛﾕ
.ｌ　l　　l v'´￣　　, ´￣`イ　 !| ｌl,　└─‐┐ナ┐┌┘　＿　 ヘ＿＿＿＿
..ﾊヽ　ﾄ､ ''''　ｒ==┐ '''' /l jﾊ|　ll　ll　　　 /./┌┘└┬┘└┼────┘ﾛｺ┌i
.ﾚ'¨´ヽiへ.　_ ､__,ﾉ　,.イ/|/ ﾉ　ll　l|　　 <／　 ￣Ｌ.l￣￣Ｌ.ｌＬ.!　　　　　　 　 ┌┘|
.{　　 ⌒ヽ_/ } ｰ‐＜._
.ヽ,　　 ／､ 〈 　 |:::::::| ,, -──- ､._　 　 　 ＿＿＿_
　..{.　 ﾊ ヽ Y｀‐┴．-"´　　　　 　 　 ＼． ._ノ 　ヽ､_＼
.　|ｉヽ{　ヽ_ゾﾉ‐..：/　　　_ノ 　　　ヽ､_　ヽ.：.●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
.　|i:::::｀¨´--　:..：/ 　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟoヽ： _人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)
.　|i::::::ヽ._:::_::::::：|　　　　 　　（__人__）　　　 |： ┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／
.　|i::::::::::::ｉ＿__:.：l　　　　　　　 )　 (　　　 　 l：　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/
　..jj::::::::ｒ┴-- ：` ､　　　　　　 `ー'　　 　 /：　.|　 |　 　＼　　/　　）　　/
　..jj::::::::ｒ┴-- ｀.：, -‐ (_).　　　　　　　 ／　..`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／　　　バ
.〃 :::::::ﾏ二　　...：ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と)丶─‐┬．''´.l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||lバ　　　ン
.//::::::::::::i ｰ 一 '´￣::.：ヽ　　　：i　|：.一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　　ン
.,','::::::::::::::i::::::::::::::::::::::i:::.：/　　：⊂ノ|：　 ＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

わかりゃあいいんだよ
おら！罰として咥えろや

（>>598は偽者ですから！）

（すみません　間違えちゃったみたいです；）

…もしかして怒ってる？
（恥しそうにうつむきながら）

別におこってないけど・・・
さっさと咥えろ

（ずるいなあ・・・ボクが咥えたいくらいなのに・・）

>>604
うれしいこと言ってくれるじゃないの
それじゃあ
とことんよろこばせてやるからな

（あれれ、タイキさん落ちちゃった？？；）

>>606
いますよ＾＾；移動しましょうか？かおりさん

ごめんなさい、荒らしがひどいので１度元のスレに戻りますね
よければタイキさんもドウゾっ

なぎささん待ち

来ました

なぎささんは、どんな風に責められたいか、希望はありますか？

♀さん待ちです

誘導ありがとうございます。
さきと申します＾＾

沙姫さんよろしく♪
今日はどんな格好なのかな？
（沙姫の体を舐めまわすように視姦する）

ヒデさん＾＾
リード上手です♪ワクワク♪


ぴったり体のラインがわかるピンク色のキャミソールと
下はセットのショーツで生地が透けてる感じはいかがかしら?

ふふっ、いっぱいエッチな事しようね。

ああ、すごいね。
キャミから堅くなったエロ乳首浮き上がってるよ。
（沙姫の両乳首をきゅっとつまんで）
おっぱいは何センチあるのかな？

たくさんしようね♪

きゃっ…
乳首を刺激されてぴくっとなる

ヒデに見られてるだけで感じちゃうのに…

バストは85////

沙姫のおっぱい柔らかくて形いいね♪
（キャミの下から手を入れ、下乳を持ち上げる様に愛撫して）

あぁん…////

ヒデの背中に手を回しシャツ越しに筋肉質な体を感じ…

自分を見つめるヒデの唇にキスを…
ちゅうっ…
はぁ…気持ちいぃ////

沙姫、かわいいよ…。
（胸板から突き出た乳首を沙姫の乳首と擦り合わせて）

んっ…ちゅう、れろ…れろれろっ。ぴちゅぴちゅ。
（うっとりした表情の沙姫にキスして口内で淫らに舌を絡ませながら）

ほら、沙姫さわってごらん。
俺のおちんちん、さっきから沙姫のおまんこにハメたくてずっと勃起してるよ。
（ショーツ越しに割れ目を擦りながら、肉棒を沙姫の手に納めて）

あっ…ヒデの舌が沙姫の中に入り舌をからめとる
…ちゅぱちゅぱ…
ぴちゃぴちゃ…

いやらしい音はまるでヒデの隆起したペニスがおまんこにヌチャヌチャ入れてる卑猥な音の様で
余計に愛液が沙姫のショーツを湿らせる…

ヒデの硬いペニスは先端部に汁を垂らせながら沙姫に握られるのをぴくぴくしながら待っていた…
きゅっ////軽くペニスを握りながら優しく舌を這わせる…

(もうリアルにおまんこヌレヌレだよ////

ヒデの表現力にクリがぴくぴくしちゃって指で触らずにいられないよ////
あっ…もうびっしょり濡れちゃったよ…)

うっ…沙姫の舌、ぬめっとしててエッチで気持ちいいよ…。
（しゃがみこんで我慢汁を健気に舐める沙姫の胸や割れ目を視姦しながら）

沙姫はちんぽ大好きなんだね。
（先端から滲み出る汁を沙姫の顔に塗りたくりながら）
ほら、いやらしくこっち見ながら舐めてごらん？
（くい、とアゴを指でもちあげて）

（沙姫、今日はいっぱいしようね。俺もいまリアで我慢汁でまくってるよ。もっとおまんこ触ってごらん？）

ちゅぱちゅぱ…
沙姫は上目使いに丁寧なフェラをしながら
ヒデの恍惚とした表情を見て
またおまんこの汁があふれだす…

ヒデ…ヒデ…
お汁美味しいよ////
さらに吸い付き先端から一気に根元までしごく…

(ヒデ… エッチたくさんして//// ヒデ最高に沙姫のヒットするポイントを知ってるよ…

いつもヒデと最高のエッチしたいな////

おちんちん我慢汁出ちゃってるの?ペロペロしたいなぁ////

クリがおっきくなってヌルヌルの指で触りまくってるよ////気持ちいぃよ…あ…んっ

我慢汁美味しいかい？
かわいいね沙姫は。
（優しく髪を撫でながら）

んっ…奥まで入って、ぬめっとしてて温かいよ、沙姫の口まんこ…。
タマも揉みながら奥まで咥えてごらん。

ヒデ…
おちんちん食べられて気持ちいいの?
もっともっときもちよくなって…
うらすじからタマまで舌でもてあそび
右手をペニスしごきながら口でちゅぱちゅぱ吸い出す…

はちきれそうなペニスはぴくぴくしながら…

ありがと沙姫。
H終わったら伝言書くからまた逢おうね♪
沙姫みたいなエッチな子と知り合えて嬉しいよ。

(クリトリスと愛液が絡まってヌルヌルしてるからっ…
穴の中に指入っちゃうよ…
オナニー気持ちいい…
あん…ヒデ…)

あぁ、気持ちいい…。すごいよ。
（沙姫の強い責めに体を反らせてびくんっとしながら）

もう我慢できないっ。
（沙姫の口からにゅぽんと引き抜き、二、三度頬を肉棒でぴたんぴたん叩く）

（まんこ汁、指ですくって剥き出しのクリトリスに塗り付けながらしごいてごらん？）

(＾ー＾はい♪
伝言板スレＨかな?だいたい今くらいから深夜までなら伝言見れます♪また次もエッチしてね////ヒデ♪エッチ最高に上手い♪)

（誘導しわすれてたごめんね(>_<)）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1183937384/

沙姫も凄いエッチで最高にかわいいよ♪

不意に口から大好きなおちんちんを抜かれ…ちゅぽんっ


熱く固く隆起したペニスが
今からぐちょぐちょに濡れてパクパクしてる沙姫のおまんこに入ると思うだけでイキそうになる////


口が物足りない…舌で自分の上顎をなぞり
ペニスの感触を思い出す…

ヒデ…
愛液でクリを上下にこすりつけ
クリの皮を押さえながら先端だけ微かに触れるのが好きなの…

もう腰も動いてるよ////
ヒデ…///どうなってる?もうビンビンで
でちゃいそう?
ドピュッて…////

沙姫、立ってごらん。
（しゃがんだ状態から立たせて濡れた割れ目を指で愛撫する）
にちゃっ…にちゃっ

じゃあこのまま挿れるからね。
（立ったまま向かい合って腰を落とし、割れ目に先端をあてがうと一気に挿入する）

ずず…ずぶりゅっ！

んっ！入った。
沙姫のまんこ、暖かいよ…ぬめっとして締め付けてくる。
（沙姫の両肩を掴んでゆっくりとピストンを始める）

誘導ありがとうございます(＾ー＾)
必ずヒデを捜しますね♪

うん、でちゃいそうだよ。沙姫はザーメン好き？
思い切り沙姫の空いた口に濃い精液射精したい・・。

うん、待ってるよ沙姫♪

あぁ…!入っちゃった///
んっ…
あっ!ぬちゃぬちゃいやらしい音が部屋に響き渡りより興奮する…


おまんこの中に出して…沙姫のまんこをヒデで溢れさせて…

イっちゃう!
イっちゃうよぉ!
あん…

(クリがもう我慢できないって…
ヒデのおちんちん食べたいって言ってるよ////)

あっ、気持ちいい！沙姫のエロまんこ、ぐぐって締め付けてちんぽを食べてる。
（オスとメスが交わる淫臭を部屋に漂わせながら激しい交尾を繰り返す）

沙姫、イクぞっ！
良い子を孕めよ！！
おっ！おーーっっ！！出るーー！
（動きをぴたりと止めて、沙姫の腹に大量の精液を射精する）
（一気に子宮まで放たれた精子が沙姫の卵子と結合して）

ふう、ふう、ふう…っ


（沙姫、口開けてて。リアで射精するから）

あ〜ん////

出していいよ////

ドピュッドピュッ…

リアルでも沙姫イっちゃった＾＾気持ちよかった…

沙姫もイッちゃった？
俺も沙姫のこと考えていっぱいイッちゃったよ。
（沙姫の体にもたれかかるように）

…沙姫に寄りかかるヒデをイイコイイコしながら…

最高なセックスだったよ…
ありがとう///
おまんこがまだ余韻に浸ってる…

たらたらと精子が内股を滴り落ち…満足げに…

沙姫も最高だったよ、エッチで…
（やさしく抱き締めながら髪を撫でつつ、耳たぶを甘噛みしたりキスしたりして）

伝言、明日の朝に書いておくね。
今度は沙姫にもっと気持ちよくなってもらいたいな。

とりあえず今日はこれで寝るね。
沙姫もおやすみ、楽しかったよ＾＾

本当?
うれしい＾＾

もっともっと次はエッチになるかも////

頬をすりよせ
唇に軽いキスを降らせる…

こちらこそ
素敵な時間をありがとう♪

明日の朝に伝言板覗きますね＾ー＾


それではおやすみなさい…

以下空きです｡

まいさん待ち

はる、お待たせ＾＾

なんだか、心配かけてごめんね…

いえいえ…自分が勝手に心配してるだけですから…。

逆に変に気を遣わせてしまったかな…？って思ってます…。

そんな！
むちゃむちゃ、嬉しいデス＾＾

明日からは三連休みだから＾＾v
はるは？おやすみ？？

だっつらいと。

お休みです…が、明日は嫁さんの月イチの通院日なので、午前中は病院に、夜はレイトショー何ぞやでも…となってます。

まいはお休みの予定は？

通院？？奥様、どっか悪いの…？？？
レイトショーはデートでしょ？w
いいなーいいなー

わたしは、かぜっぽいので家でゆっくりするかな＾＾

ははははは…(^-^;

嫁さんは｢病気｣というより、｢〜障害(多分…)｣ってゆ〜ヤツでして、メンタルクリニックの系統なんです。

まいはゆっくり休んでいたほうがいいよ…。
はるが側に居てあげるからね☆

そっかぁ、、、だいじょぶ？？
はるもいろいろ大変そう…

まいでできること、あったらゆってね＾＾
話とかきくとかなら、いつでもできるし！

ありがとう。

その時は、また話するね。

そういえば、今までの二人のスレの過去ログって、見返した事…ある？

うん＾＾
あんまり、抱え込まないでね…

過去ログ。。
見返したこと，ないかも…orz

どうして？？

今になると、ちょぴっとはじかし…ってなるけど、また新たなる発見もあって、なかなか楽しかったりしてます…。

自分は携帯(do〇omo←バレバレ)だから、アプリで２ch起動してるの。
そうすると、みんなブックマークで残ってるから、いつでも…ってなってます。

照れます…////

新たな発見ってなに？w

何を照れてるの？

ヲヂサンに話してみ。

>新たなる発見
まぁ、それは見た時の｢お楽しみ｣って事で。

…だってぇ、はるだけ、見返して…///

「お楽しみ」って？？w

はるの、いぢわるぅ。。。w

もし、まだスレが残ってるんなら、此処に貼ろっか？(それは俺もはじかし…///)

こうやってまいとお話(ないしはスレＨ)した後って、最後まで見てないでしょ？

最後までって？？
（貼らなくていいよ///今度みてみる＾＾）

次の人に引き渡せるように｢クリア｣にするまで。

見たことある？

あんまないかも＾＾；

…あ〜あ…言っちゃった…。

｢お楽しみ｣だったんだけどなぁ〜…。
(嘘うそ、たいしたこと、ないからね)

後は伝言板って、ちょくちょくは見てないでしょ？

う、、、ごめんなさい…

なになに、お楽しみ？？
わたし、ジラされるの駄目なのーーーー
（えっちのときは好きだけどw）
ゆってゆってゆってーーー

いや、まいは悪くないからね！
謝んなくってもいいんだから…。

でも、過去ログは楽しいかもしれない…。
まいのあんなことやこんなこととか…////

えぇ////

はるのえっちぃ。。。

あ！ねね。
はる、誘導できるようになっててびっくしした！！
どうしたの？？

そぉです、えっちです。

だって、昨夜のだって、読み返してもう一回…しちゃったもん…///


ところで、こないだ華麗にスルーされた話なんだけど…。

きゃ///
でも、嬉しい＊＾＾＊

スルーした話？？
なになに？？？

>誘導話
勉強しましたよぉ〜愛するまいのために…。

でもちょぴっと時間かかるのが難点…orz


まいがはるに｢優しい｣っていう話。

アリガト＊＾＾＊
ちゅ☆

思い出した！
はるが「自分のどこが優しい」っていうのがわかんないってヤツ？＾＾

そぉです。

たぁ〜んと聞かせてもらいます。

当の本人は判んないんだよね…。

う〜ん
言葉のはしはしが優しいし
（例えば、寝不足気にしてくれたり、風邪のこと心配してくれたり

あと、えっちしてるとき///
乱暴なことはしないし、いっぱい「かわいい」「すき」とか
優しい言葉くれる///

いや、それは当たり前じゃないのかな？

違うかなぁ〜？

あと
はじめてシたとき。

中で出して「子供ができたらゆってね、そばにいるから」って///

そういうこと、こういトコじゃなかなかいわないんじゃないかなって
ちゃんと、この瞬間だけでも、
私のこと心の底から思ってくれてるんだって。。
なんか、感じたの＾＾

私の妄想？w

でも、男の人って
あんまり「かわいい」とかゆわなくない？w

はる、奥様に毎日「かわいい」ってゆう？＾＾
（これは純粋な質問だから＾＾；焼きもちやかないから教えて♪）

それに
はるが「当たり前」って思ってること、みんながみんな
できるわけじゃなかったりもするよ＾＾

う〜ん…。
例えリアであろうとなかろうと、やっぱりそこには｢責任｣ってあるし、(スレＨじゃあ無用だけど…)男たるもの、そこはしっかりしなくっちゃ…ね。

じゃ、今までスレHしたときは、
中だししてなかったの？＾＾
それとも，毎回ゆってた？？

(ヤバい…スピードについていけない…orz)

嫁さんには毎日言うよ、｢可愛い｣って。…///

確かに、嫁さんにも言われるなぁ…｢みんながみんな、[はる]みたいには出来ない｣って…。

奥さん、幸せだね＾＾

だめよ、はる
こんなトコで私と浮気してちゃw
（ちょっと本気）

はるは、優しいっていわれるの、イヤなの？？
（ごめんね、畳み掛けてw）

スレＨん時も、おんなじかな…。

って言っても、このコテでしたのはまいとだけだし、他は別に特定しにくい名前で出来るスレだったかなぁ…(でも、片手で余る程度の数)

そっか＾＾

いや、そんなことはないよ。

確かに嬉しいんだけど、何を指して言うのかな？って思ってたから…。


嫁さんには申し訳ないです…。

あははw
申し訳ないなら、しちゃだめよ＾＾
申し訳ないって思わない人じゃないと、そういうことしちゃだめ

なんか、はる
かわいいネ＾＾

わたしはそういうとこも好きだけど＊＾＾＊

話がズレてる…orz

自分の文章力の無さと、表現力の無さだと思うけど、最後までって、殆んどないんだよね…スレＨ。

ん？？どゆこと？？＜最後までない

（私、理解力なさ過ぎ？wごめんね。。。）

はぁ…はぁ…疲れてきた…(でも追い付かない…orz)

一応、嫁さんからは、こういった関連(画像や動画、ビデオや本等々)の公認は取れてるから、この板(ピンク板)もOKは出てるよ。

途中落ちだね。

ふーん…

なもんで、(なんか送っちゃった…)最後まで、してないのが多いんです。

まいはスレＨって、何回くらいしたことあるの？

うーん
４、５回くらいかなー？？

あ、俺よか多い…。

最後まで出来たの？

どんな感じのでしたのかな？

あんまおぼえてない

ごめんね…。

俺、変な事言ったかな…？

ごめんね…まい。

はるのばか

ごめんなさい…。

俺、いっぱいまいとお話したいよ…。

別にさ、はるに奥さんがいたっていいよ
でも、なんか折角こうして一緒にいるのに。。
なんかノロケみたいのいわれたって。

おまけに、過去にどうしてたとか聞かれて
快く思う人なんていないと思う

デリカシーがないよ

なんか、すごく寂しい気分

私だって、はなししたいよ…

ごめんなさい…。


もう嫁さんの事も言わないし過去の話も…。

ごめんね…。

まいに寂しい思い…させちゃったね…。

ばか。。。

まいのはるってゆってるくせに…

奥さんのが大事なんでしょ？

いっぱいまいと話させてくれる？

ギュッってしたい…。


そういえば、普段お仕事から帰って、何をしてたの？

ちなみに一つだけ、言っておくね。


既に嫁さんとは惰性でいるようなもん。

そうじゃなくっちゃ、まいと連日連夜、お話したりスレＨしたりしない。


俺はまいが大事。

はる。。

ごめんね

何で？

なんか、はるにわがままゆったみたいで。。。

そういう気持ちにさせたのは、俺のせいだから、まいは悪くないからね…。

ありがと＾＾

いつもの可愛いまいが戻ってきたぁ〜！

ギュッってしたい！

おいで…まい。

うん。。

ぎゅってしてほしぃ…

ギュッ…。

キスしちゃお。

ちゅ…。

まい…俺だけのまい…。

ぎゅ。。。

ちゅ

いっしょにいるときだけでいいの

まいだけのはるになって

実はね、まいの彼の話もちょぴっとあったでしょ？

凄く嫉妬した…。

まいにそんな事してるなんて…って。

ごめんね、も、ゆわない…

こんなに可愛い人を…って。

だから、まいだけの俺になりたいって思った。

俺が毎日まいを愛したげるっ☆

そんなに可愛くないもん…
それに、まいの彼、はるみたいに可愛いってゆってくれないもん。。

毎日、可愛いって愛してほしい

まいはとっても可愛いよ☆

はるが毎日愛したげるっ！

はる、、
ありがと。。

毎日、愛してね♪

勿論！

まいの心も身体も…って、直接愛せないのが悔しい…。

でも、はるはいつもまいの側にいるよ。

うん、、、心も身体も愛してね♪
ぎゅぅ☆
（直接会ったら嫌われちゃうよ＾＾；）

わたしも、はるのそばにいるよ＊＾＾＊

それは｢見た目｣を言いたいの？

それを言ったら、俺も一緒。

人間の本質は見た目じゃないよ。

｢心｣が大事なんだよ。

俺は、まいの｢心｣が可愛いくって、好きになったんだもん。

＊＾＾＊
ありがと、はる。

好きっていわれると照れるね///

だって、しょうがないでしょ？

まいが可愛いくって、好きなんだもんっ！
(可愛いく見せてるつもり)

わたしも、はるがだぁい好き＊＾＾＊

まい、かぁわぁいいぃっ!！

そんなまいが好き。

ごめんね…レス遅いでしょ？

実はね、今頃｢お風呂たぁ〜いむ｣なの☆

照れるぅー///
でも、嬉しい♪
ありがと、はるっ！！

レス遅いのは気にしないで＾＾
はる、携帯でしょ？？
私pcだからさ＾＾；

ってのは関係ない？？
お風呂に入ってたの？それとも、入るの？？

今入浴中でぇ〜っす。

まぁ、携帯だから出来る芸当なんだけどね。

まいとのスレＨに備えて…(ちっがうか…。)

防水携帯？＾＾
ちゃんと身体洗った？？

んや、違うよ、単なるワンセグ携帯…w

だからレス遅かったでしょ？

でも、お風呂入りながら携帯ってダイジョブなの？？？

結構平気だよ。
しかも防水処理してないし…w

オマケに、今まで壊れた実績無し！

すごーいw
私なんてしょっちゅう、あぼーん…orn

でも、のぼせないでね＾＾
きれいきれいしてきて♪

ぷっひゃあ〜！

あがってきましたぁ〜☆

そうなんだ…携帯あぼーんはきっついね…。

ちゃんとキレイにしましたよ〜、はるのちんこも。

おかえりなさい♪

ほんとだ、はる、いい匂いがする…

でしょ？

でもねぇ〜、このボディシャンプーが突っ張るの。
お金が無いからって、やっぱり安いのはダメだね。

んじゃあ、いい匂いを振り撒いて、まいをギュッってしちゃお。

まい…おいで…。

うん…

はる、ギュってして

まい…。
(頭と腰に手を回してまいを抱きしめる)

好きだよ…まい。

今日は眠くならない？
大丈夫？

はる…
（はるのすべすべする背中に手をまわして、ぎゅっと抱きしめる）

わたしも、すき///

うん、まだ平気＾＾v
はるは？眠い？？

俺？
おメメぱっちりんこです☆

まだ大丈夫だよ。

(まいの頭を軽く引き寄せながら、キス)

ちゅ…。

はるってばw

ん、、ちゅ

可笑しいね…俺。

まいと一緒に居ると、なんかさらけだせる…っていうか、素で居られる…。

ありがと…まい。

大好きだよ。
(まいの唇を舐めるようにキスする)

おかしくないよ＾＾
はる、とっても素敵☆

いっしょ、いようね…
ぎゅ…
（背中に回したてに力を入れて、、
　まいもはるの唇をぺろんって舐める）

(まいの腰に回した手を引き寄せ、もっと強く抱きしめる)

毎日愛しちゃうよ…まいを…いっぱい…。

いい？

(まいがはるの唇を舐めてるところに舌を滑り込ませて、舌を絡めていく)

うん♪
毎日、いっぱい、愛してほしい…

ぁ、んちゅ
（はるの舌を吸い込むように、絡めていく）

(まいの絡める舌に合わせて絡めていく)

んちゅ…くちゅ…ちゅ…。

まい…キスしてるまい…可愛いよ…。

(今日はどんな服装かな？…ワクワク)

ちゅく、、ん。ちゅ、んちゅ
（はるのだか、まいのだか、わかんなくなるくらい激しく舌をからめて）

うん、キスしてる…
それだけでね、とけちゃいそ…
（とろんとした目ではるを見つめる）

（今日は短パンにキャミです＾＾；）

はる…？

ねちゃったかな…？

そんなまい…好きだよ…。
(キャミの上から、まいの胸にそっと置き、優しく撫で上げる)

こうして触るまいのおっぱいも…大好きだよ…。

(ごめんね…ちょっと場所移動してた。)
(キャミ!？可愛い〜☆)

ん…、ぁ
（ノーブラなので、いつもより早く反応してしまう）

胸が、もっと、はるに触ってほしいってゆってる///

ちゅ、、
（はるの舌をちゅって吸い上げる）


（いた＊＾＾＊よかった…）

(すぐにまいの乳首が勃っているのが判る)

今日はブラつけてないんだ…ドキドキだよ…。

(まいに舌を吸われて、そのまままいの唇に吸い付く)

んちゅ…ちゅ…。

だって…
寝る前はつけないでしょ？w


ちゅ、、ん
ちゅちゅ
（はるの舌をすいながら、絡めていく）

そうでもない人もいるから、ドキドキなんだよ…しかもまいが…。

キャミの上から乳首判るよ…。

(キャミの上から乳首を優しく撫で、そのまま舐める)

可愛いまい…。

愛するまい…。

ぁ、んぅ…
（はるに舐められて、思わず声が出る）


ぅそ、寝る時ははずずよぅ…w


大好き、、はる…

まいは外すんだ…なんか嬉しい。

(舌先で優しく乳首を舐めて、片手でショートパンツを脱がせる)


(どんなショーツかな？)

嬉しい？？そぅ？///
だって、してると、窮屈だもんw

ん…
はる、、気持ちいい

（今日は薄い紫色です＾＾）

キャミ…脱がしちゃうね…。

まいのこの姿がすっごく好き…可愛いよ。

(再びまいをギュッと抱きしめ、何度も何度もキスを重ねる)
(同時に乳首を優しく指で転がす)

(下着はそういう系統の色が多いのかな？それとも…)

あ…
（はるにキャミを脱がされちゃった。。）

ぎゅ、、、
（はるの背中に手を回し、唇に優しくキス。
　でも、はるの指が動くたび、思わず身体がぴくぴくしちゃう）

はるの指、、すごい
いつも、まいを気持ちよくさせてくれるの…

だいすき、はる

（そういう系って？w
　でも、ピンクとか甘い感じのは少ないかも＾＾；
　そういうほうがなんか恥ずかしくって。。）

はる？？

だって、それはまいがいとおしいから…。
その気持ちの表れだよ…。

(まいを抱き抱えてベッドに連れていき、ゆっくり降ろす、その上に覆い被さるように乗り、まいの乳首を舐め回す)

ぁ、ん、、はるぅ、、
（はるに舐められて、身をよじる）


好き…
（はるの髪の毛を両手でなでてる）

（はる、ねむい？？）

(ごめんなさい…今日ははるが寝落ちしそうです…)

（じゃ、いっしょに寝よ＾＾）

(うん。一緒に寝よう…腕枕しててあげる…)

（うん♪ありがと
　ぎゅーーーーーーーーーーー
　ほっぺね、はるにくっつけて、寝るの＾＾
　ちゅ、、おやすみ、大好きなはる）

もっといっぱい、まいを愛したかったのに…ごめんね…まい。

ぎゅっ…。

人をパンツ一枚にしておいてーw＾＾

また、いっぱい愛してもらうから…

ぎゅう、、ちゅ♪

寝ながら…まいのおっぱい…揉んじゃお…。




(ありがと…まい…大好きなまい…おやすみ)

ぅん♪
いいよ＾＾はるが寝るまで…

おやすみなさい、はる
大好き

以下、空室です

ななさん待ち

きました〜☆
でもななあんまりうまくないよ。。

本格的なすれHじゃなくてもいいよ

こっちが誘導するからねぇ

ありがとう♪
やさしいね☆

いまどんな格好してる？

いまはキャミきてるよ☆

ﾌﾞﾗしてたら取ってみようか。
ｷｬﾐの下はﾉｰﾌﾞﾗにして。

とったよ。
どきどきしてたっちゃってる☆

ｷｬﾐの上から乳首をちょっと触ってみて。。。
固くなってるかな？

うん。。
もうすごい固くなっちゃってる。。

ななさんは言葉責めも感じると思うよ。
文字だけでも敏感に反応するくらいだから♪

ｷｬﾐに擦り付けるように乳首苛めてみて…
いつもより少し強くね。
俺に甚振られてると思いながら。

そうかも。。
だってもうかなり濡れちゃってるもん。

今度は両手でｷﾞｭｯて鷲づかみにして
指の股に乳首を挟みながらﾕｯｸﾘ揉んでみて。
どのくらい気持ちｲｲ？

もう舐めてほしいくらい気持ちいい。。
声でちゃいそう

じゃぁ・・・指先を舐めて濡らしてから


乳首を直に苛めてみて・・・

ﾇﾙﾇﾙにしてからね。

まぁさん、ちょっと今日は都合が悪くなっちゃった。。
また今度会えないかなぁ？？

そっか。

どうすればいい？

ごめんね。。
どうすればいいの？？
伝言？？

んー

普段はこの時間くらいにならないと空いてないけど。

まだ時間あるならちょっと待っててくれる？

あんまり時間ないんだぁ。。
今待ってればいいの？？

いまｺﾃﾊﾝ作るから。

これでいいかな？

ななよくわかんないんだけど、
これで伝言残せばいいの？？

OK。
ななさんはこんな名前「まぁ ◆/E1qjlPltw」
作れます？

「なな」のあとに「#」入れてその後に何でもいいから
文字入れて。

で、作れます。これで特定の名前が出来ます。

ななさんってｲｯﾊﾟｲいるから
区別できればｲｲかなと思って。

出来なければ

そのままでもいいからね。

伝言ください。

これでいい？？
むずかしいんだねぇ。。

OKOK!

よく出来ましたw

今日は付き合ってくれてありがとね。

ありがとう♪
たのしかったよ♪

伝言ﾁｪｯｸするね♪
今度はもっとエッチにさせちゃうからね！

ななさんをありえないくらいに感じさせたいから。

またね。

〆

以下空室です。

部屋借りますね。
みほちゃん待ちです。

はるくんお待たせ。
…チュッ☆
…今日はお仕置きだね…

そうだね〜。少し、意地悪しようかな。
全然待ってはいなかったんだけどね。
じゃあ、服装を決めてくださいな

…胸がきつめのミニスカートのワンピースで…
パンティ見えそうな位の。

じゃあ、そこの椅子に座ってごらん。
（ひじ掛けと脚に拘束具の付いている椅子に座らせる）
短いスカートだね。男に見られて興奮してるんでしょ？

…興奮なんて…してません。
単にカワイイから着てるだけです…。
(少しムッとしてうつむく)

どうだろうね〜？
（みほの拘束が完了する）
今日はいろいろ楽しませて貰うね。みほの身体で
（耳元で囁きながら、きつそうにしている胸を揉む）

…あっちょっと！何するのよ！！
(拘束に戸惑う)
…///どうだろうって言われても…何も…
(赤面している)
…あっいやっ…やめてぇっ！！離してぇっ！！
(拘束されてもなお、胸を揉む手に抵抗する)

その生意気な口がいつまで続くかな？
（みほを背にし、クロスの掛かったテーブルの前に立つ）
今日のお嬢様は元気がいいから、普通じゃダメそうだ。
特別にいろいろ用意させて頂いたよ
（クロスを取るとテーブルの上にはバイブやローターは勿論、
用途が解らない道具が所狭しと並んでいる）

いやっ離してってばぁ！！
(強引さに必死で抵抗する)
ちょっと！…何言って…
(玩具に絶句する)
…いやっ…何するの…みほイイコにするから…やだ…許して…
(恐怖に顔が引きつる
さっきまでの威勢は消えつつある)

まぁ、そのうち「止めないで」って言うようになるさ
じゃあ、その邪魔な服から剥いていくね
（ワンピのボタンを一つ一つ外していく）
結構大きな胸してるよね。いじめがいがありそうだ。
（ニタリと笑い、最後のボタンを外すと、きつそうにしていた胸が
弾ける様にあらわになる）

…やだ…みほ大人しくするから…お願い…やめてっみほこんなのいやぁっ！
(はるくんの言葉に必死で否定する)
やだ…触らないで！お願い…いやあぁっ！
(胸が飛び出て一気に恐怖に怯える)

やっぱり大きい胸だったね〜。Ｅ？Ｆ？すごいね〜
（そういいながら、ブラを真ん中からハサミで切る。
ハラリと落ちるブラに隠されていた乳首があらわになる）
じゃあ、まずは乳首からだね〜。
（両乳首にローターを当て、ガムテで固定する）

いやぁっ！本当にやめてぇっ！恥ずかしいぃっ！
(羞恥心が一気に湧く)
ああっ…こわいよぉっ…みほ何でもするから…許して…許して…
(必死に許しを請いつづける)
ああっ…何を貼って…ああっ…っつあ…
(ガムテの感触にヒクつく)

（スイッチが入ったローターが振動し、乳首を刺激する）
そのエロいオッパイから目茶苦茶にしてあげるからね。
（乳房の部分には、目玉クリップが次々と付けられていく）

…いやぁっ！だめぇっつあ…っくうっ…はあっ…んんっ…
(逃れられない刺激にジタバタする)
ひぎっ…ひぎゃあっ…ぎゃあっ…いたいよぉっ…
(乳房の痛みに涙が溢れる)は…ずしてぇ…ううっ…

まだまだ、始まったばかりだから、我慢しようね・・・
（目玉クリップの一個一個に導線をつなげる）
もっと凄い事になるからね。
（導線の根本のスイッチを入れると、目玉クリップに電流が流れ、
ピリピリとした刺激を乳房に与える）
ローターも強くしようね
（一気に最大の振動にする）

…いたいよぉっ…いたいよぉっ…やめてぇ…っううっ…
いやっ…やめてよ…電気なんか…
きゃあああああっ…いたああっいよぉっ…
(ぴりぴりした刺激に乳首は反応し、立ちきる)
ひあああああっいたいよぉっ…ああっああっああっ
(痛みが快感になりつつある)

痛いって言いながら、乳首立ってるよ〜。
ガムテの上からでも分かるくらい。
（スカートの裾に手を入れて、割れ目を強く揉む）
あれ？随分濡れてるね。
まだオッパイだけしか虐めてないのに・・・
（割れ目をなぞりながらクリを強く弾く）

んあああっ…ああっ…ひぎゃあっ…やめてぇっ…振動がああっ…
(快感に支配されながらも必死に否定する)
いたいのぉ…いたいのぉ…ああっ…熱いのぉ…
(乳首は腫れだしアソコはスカートに染みるくらい濡れている)
うはあっ…だめぇ…ひぎっ…ひゃああっ…クリがあぁっ…
(クリの刺激に反応し、目がトロンとする)

そろそろ下も欲しいかな？
（裾を強引に腰まで捲くり上げ、下半身を出す）
下着取っちゃうね〜
（パンティの両サイドにハサミを入れ、みほのアソコをあらわにする）

ごめん。これからって時に、電話が・・・
落ちます。ほんとごめん。マジでごめん。

いやぁっ何するのぉ！…きゃああっ…だめぇ…
ううっあああぁっ…恥ずかしぃっ恥ずかしいいぃっ！
(アソコが丸見えで一気に濡れ出し
汗が大量に噴き出す)
あぁっ…みないでぇ…みほ…もう…お嫁にいけない…ううっ…
(羞恥心で一杯になるが快感を忘れず濡れは増す)

うん、分かった。
じゃ、みほも落ちますね。
じゃあまたね。

使用します。仁美さん待ちです。

takaさんいますかぁ？

居ますよ(^^♪

あらためて

よろしく(*^^*)
takaさん 優しくしてね

OKです★
どんな設定がいいですか？

うーん‥
いちゃいちゃできれば〃お任せで〜笑

恋人？不倫？どっちがいいかな〜

恋人がぃぃな‥

takaって漢字で呼びたい‥だめ？

いいよ(^^♪
貴だよ！仁美さんの大体でいいので体のサイズとか服装、年齢は
聞いていいのかな？

あたしも仁美ってよんで？
サイズは85C 58 90
服装は今はパジャマ着てるょ（ノーブラ）
年は20だょ

貴さんは？

身長178センチ73キロ、パジャマ　30歳

背高いんだぁ(*^^*)

こんな年下でもいい？

俺はいいけど、仁美はいいの？（呼捨てした(^^♪）

年上の方が好きなの(笑)

貴さんがいいの

俺も仁美がいい(#^.^#)

シャワ−浴びて来るね！

貴さん‥‥好きっ‥

ぎゅってして？（体を貴さんにすりつける）

ごめんなさい！待ってるね(･∀･)

（体を拭いてから仁美を抱きしめる）口と口が重なり合い
舌が絡み合う

ぁっ‥‥んふっ‥‥たかぁ‥‥（腕を首に回す）
まってぇ‥‥んっ‥

(kissしたまま手を仁美の後ろに）ブラのホックを服の上から
はずし服のボタンを上からはずす

‥‥ちゅく‥‥んっ‥‥貴‥好き‥‥（目を閉じて貴さんに身を委ねる）

（上着は取れ直接Cカップの胸をゆっくり揉み）ムギュ・・・ムギュ
久しぶりだよ、この胸・・たまらないよ・・・（同時にペニスも
大きくなり・・・）

ぁっん‥‥ぁっ‥たかぁ‥‥ぃぃょぉ・・んっ・・・（貴さんの体に自分の体をすりよせる。貴さんの大きくなっているのに気づき赤面する）

(仁美の手をペニスにあて乳首を唾液いっぱいの舌で舐める）
ペロ・・・ペロ・・・
気持ちいいかい？

きゃ‥っ‥‥（背中がのけぞる）
んっ‥んっ‥‥‥きもちぃぃの‥ぁぁっ
（貴さんのズボンに手を入れてそろそろと取り出して先っぽをなでまわす）

感じるよ。ああ・・いい・・久しぶりだ〜
（舌を使って乳首、胸、口、体中を舐めまわす）
ベロベロ・・・クチュクチュ・・・（左手は段々クリに・・・）

貴ぁ‥んっ‥‥はげし‥ぃょ‥ぁっ！ぁぁっ‥‥あたしも貴の‥‥‥はぅっ‥‥舐めたいの‥‥ぁ‥（貴さんの目をみて‥）

（クリはほんとに弱いの。すぐイッちゃう〃）

じゃ舐めるね。くちゅ・・・くちゅ
ガマンできない。もう入れていいかな？

ぁぁぁっ‥‥ぃぃっ‥気持ちぃぃょぉ‥

んっあたしも入れてほしい‥‥

(そそり立ったペニスを陰部に挿入・・・）ズニュ・・あぁ・
生暖かいよ・・いぃいぃ・・（ピストン運動が始まる）

あぅぅぅっ‥‥ぁっ！‥‥貴の‥‥ぉっき‥‥ぐちゅぐちゅ‥‥ね・・キスして……
（唇を重ねる。腰をくねらせて貴さんに押し付けて…）

（ピストン運動しながらもキスをし舌が絡み合う）動きはさらに
速くなり時より子宮口を突く・・突く・・
（淫汁も大量に）イキそう・・

んっんっ…ふぁっ……（唾液が顎を伝う）

ぁっぁっ‥‥あたしもっ‥‥くちゅくちゅ‥‥ぁっイクッイッちゃうよぉ‥‥‥‥あぁぁぁぁっ！ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ‥‥

俺もイキそう・・あああああああああ
いく・・イク・・・出そう、ドクドクドク

ぁっ‥‥ん‥‥貴のんがながでビクビクしてる‥‥はぁはぁ‥‥っ‥‥


気持ちよかった？

良かった！久しぶりの仁美の体、最高だった
（仁美を抱きキスをする。チュ・・）

あたしも‥好きだよ‥‥？（唇に軽くキスして上目遣いで貴さんの目を見る）

仁美は可愛いね☆俺も好きだよ(#^.^#)CYU・・CYU

嬉しぃょぉ(*^^*)
リアル貴さんも好きだょ

もし良かったら、スレカレ居なければ付き合ってもらえませんか？

仁美ってまた呼びたいし(#^.^#)

スレカレいませんょ。あたしもそうなれたらって思ってました(^-^)

良かった(^_^)
じゃここの伝言板使いましょう。待ち合わせの指定とか。時々
見て下さい。http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1183862105/l50

毎日伝言入れますよ☆

ここにこれからはいけば貴さんに会えるの？
ごめんね使ったことないから(/_･､)

そうだよ。ここで逢えるよ。毎日伝言入れるから時間が
ある時は見てね(^^♪　最後にCYU

‥ちゅっ‥‥もうお別れ？(/_;)

本当は朝まで話したいけど、仕事があるので・・・
明日時間があれば、愛し合おうよ(#^.^#)

間違えた今日だ。

ごめんね‥
お仕事頑張ってね(*^^*)
あたしも頑張らねば(笑)

明日は‥ちょっと無理なの
エッチは17日まで待って？だめ？？

いいよ　じゃその時まで・・・
以下空室です。

17日じゃなくて‥ごめんなさい！19日だった。

また伝言板に書きます

使わせて下さい

まりあさんと一緒です

一緒に来ました。
…お久しぶりですｗ
（ぎゅっと抱きつく）

まりあさんっｗ
（抱き締め返して、唇を重ねる）
逢いたかった…

ぅん…、お待たせしてごめんなさい。
（唇を合わせた隙間から、そっと舌を差し入れて）
わたしも恋しかった…。

…ので、今夜はリクに応えます。お好きなこと、言ってくださいねｗ

（舌を吸い込み、絡める）
いろいろと考えて来ましたｗ
長くなるので、次レスにしますね
ちょっと待ってて下さいね…

色々なんだ、どきどきします…ｗ

では、この間にお願いが…。今夜は2時前後をリミットにしていただけると
ありがたいです。やっぱり眠くなっちゃうかも、なので。
そのぶん、明日も逢えたら嬉しいな…とか（ここはご都合次第です、もちろん）
ご検討くださいませ。

それでは…
１ メイドのまりあさん
他のメイドに手を出したとの噂を聞いて、ヤキモチ焼いて、やらしく誘惑して貰いたいなぁと…玩具とか自分で使ってｗ

２ 先生とまりちゃん
女子高生まりちゃんです
今日はご褒美の勉強ですね
はじめてするって感じでｗ

３ 普通のえっち
二人とも、できる限りやらしく、激しくを目標にｗ

こんな感じですｗ
もちろんまりあさんのリク&アレンジがあれば教えて下さい

ご要望了解しました
えーと、1時半頃をリミットに、ですね
一応、今の時点では明日は大丈夫なはずです

ふふ、どれも楽しそうですね…。
1番にしようかなｗ
いっぱいヤキモチ焼いて頑張りますから、覚悟してくださいね…
はい、リミットを、一時半から二時くらいで。
では、そちらから始めていただけますか？

>>900
勘違いと言うか読み違いです
２時間前後をリミットと読んでましたｗ
２時頃ですね、再度了解です

>>901
了解しました
では、はじめますね

（真夜中、ご主人様の寝室の扉をノックする音が）
ん…
（ウトウトしていたところを起こされる）
…どうぞ…開いてるから…

お休みのところ、申し訳ございません、ご主人さま…
（遠慮がちにまりあが入室してくる）
この時間しか、お会いできないと思ったものですから…

（日中の仕事が終わったあとのメイドたちの噂話を耳にして、眠れずに
忍んできた…感じで）

（暗い部屋で声だけで判断する）
まりあか…
（ベッドに体を起こして）
どうしたんだい、こんな時間に…
（脇のスタンドに灯をつける）
それに、随分と深刻な顔をしてるな

…深刻、かもしれません。
（ベッドのご主人さまにちかづいて、膝まづくようにして身を寄せる）
ご主人さま。メイドの立場でこのようなことを申し上げるのは、大変僭越かと
は思いますが…
（言葉を切り、思い切って訴える）
あの。新入りのメイドのアンナを、先日の夜中に、お部屋にお呼びになって、
そのまま朝までお過ごしになったというのは…本当でしょうか。
その日でしたら、わたしも自室で、ご主人さまのお呼びを待っておりました
のに…。

まりあは知らなくてもいいこだ…と言いたいところだが…（必死の表情に気圧され、視線を逸らしながら、長い沈黙の後）
………事実だ…
だが、命令した訳じゃあ無いぞ
（言い訳と知りつつ）
向こうから、その、誘って来て…

…！
（浮気を認められ、一瞬、目を丸くしたあと、頷いて）
そうですね、まりあの知るべきことではありませんね。
でも、ご主人さまのご寵愛を、新入りにさらわれるのは…嫌です
（ご主人さまの首に手をからめて）
まりあは、ずっと我慢していましたのに…自分からおねだりしたり、
誘ったりなんてはしたないこと、してはならないと。
なのに、ずるいです、ご主人さま…
（声に熱っぽい調子が加わって）
まりあだって、ずっと自分からご主人さまを誘いたいと思ってましたよ…？
（そのまま、自分から唇を押し付けるようにして、重ねる）

（唇を奪われ、なすがままにされる）
（それと同時にまりあを苛めたいと欲望が渦巻く）
（絡み付くまりあから身体を離して）
アンナは…もっと積極的に…逆らえないくらいに、やらしく誘ってきたよ？
（まりあを見つめる）

…、ご主人さまは、そういうのがお好きなのですね？
（挑発するようなご主人さまの言葉に、一瞬、むくれながら）
まりあではご不満ですか…？
（自分でブラウスのボタンを外して、ブラをつけていない胸をはだける）
（自分で胸を揉みつつ、硬くなった乳首を弄る）
ん…、ごしゅ、じんさまのことを思うだけで…、まりあは簡単に…、淫らに
なります…のに…
（そのまま、ご主人さまの股間に口を寄せ、布地の上から唇を這わせる）

（柔らかな快感にピクッと身体を震わせる）
（まりあの頭を撫でながら）
そう、やらしく、淫らなのが好きなんだ…
あの娘が自分で弄ってたのは、胸だけじゃなかったなぁ

（口を使って、布地からご主人さまのものを引き出して、キスする）
ん…、ご主人さ、ま…ぁ、まだあの娘のこと、言います…？
（座り込んだまま、足を開くと、下着をつけていない）
（震える指で、すでに濡れ始めている中心を開く）
（大胆に振舞いながらも、羞恥で顔は赤く染まって）
まり、あは…、こんなことする、ほど…ご主人さまを…思って…ますのに…
（さらにポケットから、ローターを取り出す）

（直接の刺激に腰が動く）
そうだな…もう言わないよ
その代わり、淫乱なまりあをじっくりと観察するからね
（ベッドに仰向けになる）
さぁ、咥えたままで、僕の顔を跨いで…
目の前でおまんこを苛めるのを見せて貰おうかな？

ぁんん…、そん、な…っ
（さすがにひるみそうになるが、意を決してベッドの上に上がる）
（ご主人さまをまたいで足を開く）
…もう、ご主人さま、が、目移りしないよう…に…
（ローターのスイッチを入れ、立ち上がりかけているクリにそっと当てる）
…ぁあ…んっ…、は、ぁ…んっ…、あ、あ…、やぁ…あ…ぁ…
（快感に足を揺らしながらも、ご主人さまのものを咥えて、舌を遣う）
んくっ…、ぅん…、ちゅ…、あん…、ご、主人さまのも、すごく、固い…っ

あぁ、まりあ…気持ち、いいよ…
ん、もっと深く、咥えて…
（腰を突き上げ、まりあの口の奥へと差し込もうとする）

うん、よく見えるよ
クリトリスが大きくなって…
おまんこは、もうトロトロに溢れてるね…顔に垂れてきてるよ
（太股に垂れた蜜を指ですくいとる）

んくぅ…っ、あ、はぁ…あ…ん、おくちのなか、でびくびくし、て…
（髪を振り乱しながら、ご主人さまのを根元まで飲み込んでは先端まで
戻し、唇で吸いながら、しごく）

ぁ、あ、や…、だめで…す、ごめんなさい…ぃっ、ああっ！、…あぁっ！
（びくびくと震えながら、ローターを使い、ひだのなかに押し込んだり、クリ
に押し付けたり…）
（溢れた蜜がご主人さまを汚すのを避けようと身体を動かそうとするが、
快感で動けない）
も、だめ…、まり、あ…、イき、そ…うです…、ああ、あ、ぁ…んっ！

ん、くぅ…僕も、イきそうだ…まりあの口に出すから…
受け止めてね…
（まりあの口の中で間近になった勃起が膨れる）

いいよ、イって、一緒に、イこう…
（目の前から逃げないように腰を押さえ付ける）

あ、あぁ…うぅっ！
で、出るっ！
（まりあの口に射精する）

あ、あ、あ…っ！、も、イくぅ…っ！
（高い声を上げて、絶頂に達するのと同時に、口内にご主人さまの精液
が溢れる）
（受け止めきれず、唇からこぼしながらも、最後の一滴まで絞るように
舌を遣いながら、吸い上げて、飲み込む）
ぁふ…っん…、すご…、ご主人さまったら…、んくっ…
（向きを変え、倒れこむようにご主人さまの胸元に顔を寄せて、ため息をつく）
はぁあ…、まりあ、誘うはずでしたのに…、自分でイってしまいました…
申し訳ございません…
（顔を赤くして、そのまま胸元に顔を埋める）