★★★ラブラブホテル★★★その58

大丈夫だよ、心配しないで。勝負かけるときは自分で見極めるから^^
だから、やめなよって言ってくれていいのに〜

花は立派な大人だもんね。勝負かける素敵な男性が見つかったらちゃんと教えてよ。
今更行くなよ…って言ってもなんか信憑性に欠けるから…行かんでほしかバイ！（熊本弁）
女性心が分からない俺でごめん。

アハハ
そんな深刻にならないで。ここでは、ゆうさんが大好き！
でも気持ちはここもリアもわけられないよ。
でも、わかってるから。
だから大丈夫！

うん。俺の方が花の事もぉ〜〜っと好きなんだから。えへへ〜///
じゃあそろそろ寝よっかな。

早い…寝ちゃうの？

寝るというかお風呂にも入らないと行けないから。じゃあお風呂上がった後に伝言しよっか？

うん、わかった。
じゃあ、おやすみ。
会えてよかった！ゆうさん大好き！

じゃあ上がったら伝言するね。
おやす…いや後から言おうっと。
〜〜以下空室です〜〜

使わしてもらうさかい

インーvv(抱き付き)

お疲れ様！会いたかったよぉ……。

未歩・・・お疲れ様・・・(抱きしめる)
俺もや・・・・。

イン…大好き…vvちゅ

何か元気なぃように見えるけど……大丈夫？

俺も・・未歩好き・・ちゅちゅ・・・

大丈夫やで＾＾　未歩レス早いね＾＾

んっ…くすぐったいょっ…///

それならよかったvvそうかなぁ…？今はちょっと遅れちゃったけど…ι

未歩・・・・もぅっと抱きしめてあげたい・・・ちゅ・・・

未歩とたくさんやりたいからレス早くなるように頑張るんやで＾＾

うん、ｷﾞｭｳってして…？

が、頑張る…!!いつも遅くてごめんねっι

もっとこっちにおいで・・・・ぎゅぎゅ・・今日はたくさん甘えてええよ・・。

頑張れ＾＾　未歩とはたくさんやりたいしね＾＾

今日は落ちるで。

以下空室

イン………vv

あれ？……ごめん、一生懸命早く書き込んでたんだけどちょっとすることあって……怒っちゃったかな……ごめんなさぃ。

以下空室です。

借りますね。

ﾏﾌﾕ待ちです。

聡史さ〜ん♪
来ましたよ〜^^

隠れていたﾄﾞｱの後ろから出てﾏﾌﾕの背後から抱きつく…ぎゅ〜ｴﾍｯ。

きゃあぁ…！///

さ…、聡史さん、びっくりしたょ…///

（そっとどきどきしながら、手に手を添え）

ごめん�Aﾏﾌﾕを驚かせようと思ったからぁ……(手を絡ませる)


抱き締めた体を感じながら…顔を前に持っていきﾎｯﾍﾟﾀに唇を近付けｷｽをする…んっ…ちゅ…。

ん…///
びっくりしたよお…///

七夕のあとにも伝言くれてたんだね…。
後から気付いちゃった…。
浴衣着たかったナ^^

ん……、
きゃ…、くすぐったぃ…//

ﾌﾌﾌｯ…舌を上下に這わし舐め出す…んっ…ぴちゃ…んちゅ…。

そうだったけど、最近中々会えなくてごめんね…ﾏﾌﾕの浴衣姿を見たかったし…浴衣でｴｯﾁもして見たかった。


片手を胸にやりゆっくり下から上に揉み始める…//

ん…///（赤くなりながら、）

浴衣…て聞くと、
ホテルでリア浴衣でした時、思い出しちゃぅ…な…//
ん……。（もじ…っ//）

段々手を強弱つけて揉み出す…//どう…久しぶりに揉まれてる感じは…？(耳元で囁く)


そのまま耳たぶを軽く舐めたり甘噛みしつつ口元に指を当て上唇と下唇なぞり始める…//


あっ…あの時ね…僕としては自宅で浴衣を着て欲しいな…持ってる？

ん…っ…///

な…んか……、恥ずかしぃ……。
（聡史さんにもたれかかり、身をまかす）

浴衣…？あるょ、紺色のなら…//

何が恥ずかしいの？答えて見なよ…(体を受け止める)

胸を揉みつつ先端をいじり出す…//ねぇ…何か固くなってきたよ…どうして？


口を開かせ指を中へ突っ込み舐めさせる…//想像して見なよ…指をｱﾚだと思ってさぉ…//


(じゃぁ機会があったら着てよ…。)


(触って良いからねって触ってるかな？)

ん…//ぅ…ん…///
な…、なんでもないよう……///

き…、きゃんっ///

先…やめてぇ……///（ピクン、ピクン）


（ん…、着るの時間かかるから、時間あるときね^^）

（触ってないよ///胸だけちょっと。）

止めちゃっていいの？(一旦動きを止めて反応を見る)


何でもないって…気になるじゃん…耳の輪郭に沿って舌を這わし出す…//


(じゃぁその時にね…o(^^)o)


(良いよ…胸を触ってね…上着の上からかな？)

ん……///

（止まった手に、もじもじしだし、
ちらっと軽く、聡史を振り返る）

ん…///

（うつむきながらもじもじ…//）


きゃ…///
（耳を舐められ、ピクン//）
ゃ…、ぁ……///ひゃ…///

（胸揉んでみたら、恥ずかしいよぉ…///
服の上からだよ）

ﾏﾌﾕは耳も弱いんだね…ｸｽｯ…耳から舌を首筋に這わしながら何度も往復させる…//


一瞬ﾏﾌﾕの目を合わせ首を傾げながらどうした？もじもじさせて…(止まっていた指を動かす)


片手を脇腹に持っていきなぞりつつどんどん下に下げ股間をまさぐり始める…//

(どんな感じ？気持ち良くなってきた？久しぶりに触ったの？)

ん……///
きゃぁ…///
（舌の動きに合わせて細い悲鳴が漏れる//）

（ちらっと目が合い、声をかけられ、ﾄﾞｷﾝとして目をふせる）

や…、きゃ……、ぁん……///

（やがて移動してきた手に、）

や、ぁ、そこ…は……。（ピクン）

あ、きゃ……、だ…め……ぇ///

（足を閉じて、うつむき耐える）


（ひとりで胸なんて揉まないから//
なんか…///）

ﾀﾞﾒって…ほらっ…開けよ…(無理矢理手を入れこじあける)股全体に掌で擦り始める…//


舌を鎖骨にも這わし片手をボタンに掛け外して乳首をｸﾘｸﾘいじり摘み上げる…//

(そうだっけ？じゃぁ誰に揉まれるのかな？)

きゃぁん…っ（びくびくんっ///）

や…、あ…、そんな…にしたら……、（ひくん）

（言われ、足の力が抜けていく。
聡史さんの掌が股の間に入ってきて、
動くたびにぴくんぴくんと体が震える）

ん…、ぅう……///

（聡史さんに寄りかかり、目をつむる）

あ…、ぁ……///



（一人では揉まないからしばらく揉んでないょ。
聡史さんが揉むときしか揉んでません///）

寄り掛られた体を受け止め瞑ったﾏﾌﾕの顔を見て…気持ち良さそうだね…。


股間の手を段々激しく擦り出す…やがて手に湿りを感じながら指でｸﾘをいじり始める…//


そんなにしたら…どうなっちゃうの…？(ｸﾞﾘｸﾞﾘこねくり回す)


(あっ成程勘違いしてたぁ)

（聡史さんの指の動きに、）

あっ…、あんっ…///…あっ、あ…っ///

（聡史さんの体に寄りかかりながら声が出だす//）

さ…、聡史さん…、ぁぁ……///

（ピクンピクン）

うんっ？なあにぃ…ﾏﾌﾕ。

いい声だね…もっとしちゃうよ…(ｸﾘに当てた指を小刻に震わせる)


乳首の指を腹で擦りながら爪で弾き出す…//


(ﾏﾌﾕ…時間は大丈夫か？)

あ…、//ー…あ…///
さ…、聡史さ…ん///

ん……、ん…///
ぁ…//きも…ち……ぃ……///

（首をゆっくり左右に振りながら、）


きゃ…。
（激しくなってきた動きに目を開け、）
や…、きゃあぁ…///
や…、ゃ…、聡史さぁん…///（ピクンピクンっ）



（もぅ寝なくっちゃ…）

そのまま指でｸﾘをｸﾘｭｸﾘｭ撫でつつ指を曲げてｼｮｰﾂの中へ圧迫してｸﾞﾘｸﾞﾘ擦り上げる…//


そっか…気持ちいいかっ…このままｲｯちゃうか？


(ごめんね…だよね、こっちも寝ないと…ﾔﾊﾞｯ。)

ぅ……///ぅん……///
（聡史さんの問い掛けに小さく頷き、）

や…//ぁ……///
聡史さ……///
あ…、ぁ…///
あぁん…//マフユ、…イッちゃぅよぅ……///あぁん…っ

良いよ…ｲｯちゃって…ほらっ…指の動きを更に激しくしながらｸﾞﾘｸﾞﾘ擦り上げる…//


どう…逝けたかな？ﾏﾌﾕの大好きなｸﾘで。

あ…///
あんっ、あ…、あんっ///
聡史さ…ん、イッちゃぅ……///
聡史さん、聡史さぁん…///

あ……///
（びくん、びくんびくんびくんっ///）


はぁ…、はぁ…、は…///

（恥ずかしそうに顔を上げ、）

さ…、聡史さん。ー…イッちゃった……///

顔を見つめ…ｲｯちゃったね…気持ち良く…。


凄かったね…ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮだよ…(指に着いたお汁を見せ付ける)


体を優しく抱き締めながら今夜はﾏﾌﾕの布団に入り起きるまで寝るね。

ん……///
（まだ荒い息を整えながら、）

なんか頭ぼぅっとするよ…///

（聡史さんの背中に手を回し、抱きつく）

ん…///
久し振りに一緒に寝れるね^^

（ほっぺに、ちゅ）

うわぁ…ﾎｯﾍﾟﾀに手を当て…ありがとう…(お返しに唇にちゅ…んちゅ)


そうだっけ？でも知らないよ…もしかしてむずむずして入れちゃうかも…何てね。


大丈夫？頭がﾎﾞｳｯとする位に気持ち良かったんだね。

じゃぁそろそろ寝よっか…(掛け布団を掛け手を絡ませ寝るように促す)

（真っ赤になりながら、）
マフユだけイッちゃったもんね…///

ん…、ちゅ…///
聡史さぁん…///（ぎゅっ）

ー…うん、じゃあ、寝ようね^^
夜更かしは体にわるいからね^^
（聡史さんの髪を指でとかしながら、）


おやすみなさい…。

（聡史さんの胸に顔を埋める）

スリスリ…///

頭に手をやり撫でつつ…おやすみ…(おでこにｷｽをする)ちゅ…ちゅ…。


じゃぁまたね…本当におやすみなさい(_ _)Zzz


【以下空室です】