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620由香里
…はぁっ間に合ったぁ
椋も乗ってる筈なんだけど…
(きょろきょろと辺りを見回す)


と、椋クン待ちー
621:2007/07/01(日) 16:24:48 ID:XNgnS3BQ0
よ、由香里。
今日もギリギリだったねー・・・w

しかし・・・今日は混んでるな、電車。


(やっぱりちゃんって呼ぶと不自然だよ・・ねぇ。)
622由香里:2007/07/01(日) 16:27:41 ID:4nHj+IEA0
あっ…
(姿を見つけて安堵の息を漏らす)

って、椋が寝坊しなければこんな事には…っ!
(声が大きくなりかけて、ふとキスしそうなほどに顔を近づけてしまい)
(真っ赤になって反対の方を向く)
623:2007/07/01(日) 16:33:15 ID:XNgnS3BQ0
いつも律儀に俺を待ってから行くもんな。
先行っててくれれば後で追いつくのにさ。

んー、どーした?
そんな首だけひねると、首筋攣るぜ。
(混雑した車内で、体が押し付けられる中、二人の間から腕を引き抜いて由香里の頭をてんてんと撫でる。)
624由香里:2007/07/01(日) 16:37:30 ID:4nHj+IEA0
わ、判ってるわよ…だから子ども扱…〜〜〜っっ!
(頭を撫でられ、顔を真っ赤にして椋の方を向くと、唇があと数ミリという所まで近付いてしまう)

こうすればっいいでしょ?
(半ば無理矢理狭い電車の中で回れ右をして、椋クンに背中を向ける)
625:2007/07/01(日) 16:42:38 ID:XNgnS3BQ0
(む・・・これはちょっと・・可愛いかも)
んー、でもな、由香里。
由香里がそうなると、俺の手が・・・ここにあるわけだけど?
(無理に姿勢を変えたせいで、捲れ気味なスカートの縁から入った手を、お尻をくすぐる様にカリカリと動かしてみる)
626由香里:2007/07/01(日) 16:46:28 ID:4nHj+IEA0
んー…コレだけ込んでると結構煩いわね。

ひっ!?
(お尻に感じる異物の感触に身体がビクリと跳ね、あまりに大きな声が出たため咄嗟に口を塞ぐ)

んっ…んく…
(どうやら椋の手が触っていると気付いてないようで、そっと両隣に目を配らせる)
627:2007/07/01(日) 16:52:45 ID:XNgnS3BQ0
ん、何て声だしてるんだよ。
あんまり可愛い声出すと、本物の方も寄って来る、ぜ・・・?
(後半は周りに聞こえないように、後ろから由香里の耳元に口を近づけ、囁くように)

最近、忙しいのか相手にしてくれないからさ、溜まってんだよね、何かこう、ムラムラが。
(カサカサと蜘蛛が這うように手を動かし、お尻のほうにあった手を股間の方へ這わせてゆく)
628由香里:2007/07/01(日) 17:00:25 ID:4nHj+IEA0
え、椋…んはっ…んんっ!
(触った相手が椋クンだと気付き、恐怖が安堵へと変わるが)
(下半身を這う椋クンの手の動きに釣られて声が出そうになるのを必死に手で押さえる)

(小声で)ば、ばかっ…何考えてるのよっ!?
ここが何処だか判っ…痴…かぁっ…んくっ…
(這い回る手のゾクゾクとした気持ちよさに声が詰まり)
(椋クンの太股を力無く叩いて抗議する)
629:2007/07/01(日) 17:06:06 ID:XNgnS3BQ0
そうそう、そうして口を押さえてれば、声も漏れにくいし・・・
(頭を撫でた後、手持ち無沙汰にしていた手を背中から胸のほうへ回し、引っ掻くように刺激する)
上半身のガードが甘くなって俺も嬉しい・・と。

ん・・・太股がどうしたって?
(股間を探る手を、お尻に戻し、股の間に足を入れて、太股でぐいぐいと押し上げてみる)
630由香里:2007/07/01(日) 17:13:45 ID:4nHj+IEA0
だ、だからもうやめぇっ…
(両手で胸を触りに来た手を退けようとするが、ピンポイントで掻かれ)
(手を退ける所か胸に押し付けてしまう)

こっこらぁ…だからアンタはケダ…んぅっ!
だ、だめ…椋のズボンが汚れ…あっ…やっちが…
(必死に押し上げようとする椋の膝を押し戻そうとする)
631:2007/07/01(日) 17:21:05 ID:XNgnS3BQ0
ん、口押さえてなくていいのか?
変な声出ちゃうぞ、きっと。
(胸に押し付けられた手を、ぐにぐにとこね回すように動かし、時折乳首の方を、立てた指で引っ掻く)

汚れ・・・って、まさか・・・もうそんなに濡れてるのか?
んー、結構敏感だねぇ、由香里ちゃんは・・・w
(自分で何かを納得したようにこくこくと頷きながら、もう片方の指を股間に這わせ、布越しにざりざりと擦る)

由香里が可愛いから、俺がけだものになっちゃうんでしょ・・・?
632由香里:2007/07/01(日) 17:29:39 ID:4nHj+IEA0
だから胸触らなっ…っく…
(何とか手を引き剥がそうとするが、自分が気付かない内に上から少し押さえて一緒に動かしている)

ば、ばかっ
そういうのは口に出しぃぃゃぁ…はんっ…くふっ…
だ、だからこんな所で触らないで手を…んんっ…つよっ…いっかぁっ…
(煩い電車の中の、聞こえない筈の自分の水音に顔を真っ赤にしながら)
(反対の手でぺしぺしと太股辺りを叩く)
633:2007/07/01(日) 17:37:39 ID:XNgnS3BQ0
ん、可愛い声だねぇ・・。
聞いてるとなんだか・・・いや、言わんでも判るか。
(引き気味にしていた自分の腰を戻すと、硬く張ったものがお尻をつんつん、とつつく)

ん・・そう言いながらもさ、結構その気になってきてるみたいじゃん・・・?
ほら、胸の手は、もう俺、動かしてないし。
(わざとらしく腕からくたっと力を抜くが、手は自分以外の力で勝手にぐいぐいと胸を揉む)

煩くてやらしー音が聞こえないだろうから、俺が再現して進ぜよう・・・。
(他から見えないよう、顔の角度に気を配りつつ、由香里の耳にぴチャリと舌をつけ、内側を舐め始める)
634由香里:2007/07/01(日) 17:44:25 ID:4nHj+IEA0
ひゃんっ…んぅぅっ!
(きゅっと首を竦めて下から逃れようとし…)

こんな…だ…だめっ…だっ…からぁ…
やめっ…やめぇ…────っ!
(ふるふると身体を震わせていたかと思うと)
(力の抜けてる椋の手を徐に口に含んで、思い切り噛み付くっ)

〜〜〜〜〜!!!
…っはぁ…これ以上は…
(物凄い小声で)…見られ…から…
635:2007/07/01(日) 17:49:20 ID:XNgnS3BQ0
・・・っつ!
(驚いて手を引っ込め、股間をまさぐっていた手も、一旦撤退)

ぅー、だって溜まってるんだもんよ・・・。
由香里もちっと乗り気だったくーせーにー。
636由香里:2007/07/01(日) 17:54:29 ID:4nHj+IEA0
(くるりと回れ右をして、椋の方を向く)
(物凄い小声で)…から…
(小声で)見られちゃうから…イくとこ…他の人に…

(意を決したように椋を見上げると、溜めた涙がぽろぽろと溢れ出す)
やだよ…椋以外に見られるのなんて…
私…わたしぃ…

(噛んだ方の椋の手を両手でそっと掴み)
ごめんね…痛かった…よね…はむ…ん…ちゅ…ちゅる…
(歯型の付いた所を、指を口に含んで優しく舐め始める)
637:2007/07/01(日) 17:58:00 ID:XNgnS3BQ0
おいおい・・こんな所こそ、人に見られるの勘弁だぜ、俺は・・。
(指で由香里の目の縁に浮かんだ涙を拭き取る)

て、由香里・・・血とか出てないからさ、そういうの、いいって・・。
(手を引き剥がしたりはしないものの、ちらちらと周りを見ながら)
638由香里:2007/07/01(日) 18:03:38 ID:4nHj+IEA0
んむ…んちゅ…椋の…ん…はぁむ…
(イき掛けた所為か椋の匂いに犯されたか、椋の声は既に聞こえず)
(一心に指をしゃぶり続ける)
639:2007/07/01(日) 18:06:44 ID:XNgnS3BQ0
ん・・ちょ・・・参ったな・・・。
何か・・微妙に・・気色良い・・し・・。
(何とかさりげなく気付かせようと、指を押し込むようにくいくいと動かしたり、曲げたりしてみる)
640由香里:2007/07/01(日) 18:12:39 ID:4nHj+IEA0
んっ…んちゅ…ぁむ…ちゅる…椋ぉ…
(蕩けきった瞳で椋を見ながら、時折動く指に反応して身体がピクピクと震える)

(ふやける程に舐めた指を名残惜しそうに離すと、椋の首に腕を回して耳元で)
ごめ…椋ぉ…我慢…できないよぉ…
たすけ…椋ぉ…ん…ちゅる…はぁ…ちゅ…
(言葉が終わるのが早いか、何時もは嫌がるディープキスをし始める)
641:2007/07/01(日) 18:17:13 ID:XNgnS3BQ0
おーぃ、ちょっとそれはさすがに周りに見ら・・・ん・・っ・・。
(唇を塞がれ、割り入って来る由香里の舌を、自分の舌で押し返そうとするが、結果的に舌を絡ませるようになってしまう)

ん・・・まずいな。ちょっと悪戯しすぎたか・・・。
(空気の良くない電車内で、キスによって口を塞がれ、自分の頭もすこしぼぅ・・っとし始める・・)
642由香里:2007/07/01(日) 18:24:52 ID:4nHj+IEA0
(キス以外何もしてくれない椋に、ゆっくりと唇を外すと瞳を潤ませ)
椋…何で何もしてくれないの?
私のコト…嫌いになっちゃった?
煩いから? 言葉がキツい?
やだよ…嫌いにならないで…
(ぽろぽろと流れる涙を拭きもせず、見つめる)

(…肝心の両手は椋の下半身をまさぐっており、片手でゆっくりと摩りながらもう片方でゆっくりとファスナーを下ろしている)
643:2007/07/01(日) 18:29:41 ID:XNgnS3BQ0
いや・・そんなこと無いって・・。
ただ、いきなり由香里が積極的になるもんだから・・びっくりしただけ。
(さっきよりも、少し遠慮気味に、由香里の胸に手を触れ、ぐにぐにと揉む)

俺は、そういうところも含めて由香里のこと、好きなんだからさ・・・って
な、何出そうとしてるんだよ・・っ。
ぁぅ・・・さすがに、俺のが見えたって誰も喜ばない・・ぞっ・・。
644由香里:2007/07/01(日) 18:35:33 ID:4nHj+IEA0
ぇへへ…うれし…♪
(胸を揉む椋の手を愛しそうに見た後、再び視線を椋の顔に戻す)

ん…はぁ…だいじょ…だから…
直ぐに…隠してあげる…んっ…はふ…
(完全に露出し、熱くなった椋の分身を両手でゆっくりと摩る)
645:2007/07/01(日) 18:40:59 ID:A3901nb4O
隠す・・・って・・・ぅ・・・んっ・・・。
(擦られるのに合わせて、声が漏れるのを止められず、胸の手も離せないため、自ら唇を由香里の唇に押し当てて耐える)
646由香里:2007/07/01(日) 18:47:10 ID:4nHj+IEA0
んっ…んっ…ちゅ…はん…はふ…
(何とか椋の分身を中に導こうとするが、突然のキスに力が入らなくなり)
(入り口付近に擦り付けるのみ)
647:2007/07/01(日) 18:52:16 ID:XNgnS3BQ0
ん・ちゅ・・はむ・・っ・・はぁ・・・。
(落ち着いたところで、口を離す。よく見えない先端にぬるぬるとした感触を感じて、由香里が何をしようとしているか思い至る)

由香里・・・仕方ない奴、だなぁ・・・。
(片手で胸を揉みしだきながら、もう片方の手を股間に盛っていき、しっかりと先端を入り口につける。)

いいのか、由香里・・・こんな所で、一緒に、なっても・・。
648由香里:2007/07/01(日) 18:55:17 ID:4nHj+IEA0
はふ…はぅ…椋ぉ…切ない…よぉ…
(椋の声は全く聞こえて無い様子で、少しでも快楽を得ようと分身に腰を押し付けようとゆっくり動くのみ)
649:2007/07/01(日) 19:01:27 ID:XNgnS3BQ0
ん・・普段つんつんしてたのが嘘みたい、だな・・。
ほら、じゃぁ、今あげるから・・・。
(声がしっかり届くように、触れるぐらいに唇を耳元に寄せて囁く)

ん・・・っく・・ほら、入って、る・・・。
(ぎゅっと由香里の体を片手で抱き、浮き気味だった体を押し下げるようにして中へと侵入させていく・・)

・・・はは・・いつもより、ドキドキしてる気がする・・な。
(上下に、体を擦れさせる様にして、自らの分身を出し入れする。自分の胸板で、由香里の胸も擦って・・)
650由香里:2007/07/01(日) 19:08:45 ID:4nHj+IEA0
あ…あっ…────っっ!!!
(ゆっくりと入ってくる感触に、ガクガクと身体を震わせ、奥に来るまでに数度達してしまう)
(しかし、運良く肺から空気が抜けていたお陰で、口からはきゃふきゃふと空気を求めるように動くのみ)

椋ぉ…すご…はぅ…んんぅ…きゃう…
(全身の力は抜け切り、動く椋の分身をきゅうきゅうと締め付け)
(既に自分がどんな声を上げているのか判らなくなっており、口を塞ごうともせずに声を上げる)



(サキニイッテスマヌー(恥)
(スレHは久しぶりだから…orz)
651:2007/07/01(日) 19:14:28 ID:XNgnS3BQ0
ぅぉ・・ぅ・・そんな締め付けるな・・って・・。
何もつけてないのに、出、ちゃう・・だろーがっ・・・。
(電車の振動も使って、奥の方まで振動を伝えながら、両手でぎゅーっと由香里に抱きつく)

んぁ・・・周りの人、気付いてんじゃ、無い・・のかっ・・?
相変わらず、可愛い声、だけどさ・・・っ。
(ぴくぴくとモノを痙攣させながら、ゆっくりと出し入れを続ける)



(イッチャッタノカー。でも満足されたならそれでよし・・w)
652由香里:2007/07/01(日) 19:22:23 ID:4nHj+IEA0
んぅ…良い…よぉ…椋ぉ…可愛いって…うれしっ…ひゃんっ
でも…何時もみたいに動いてくれないと…泣いちゃうから…
(ゆっくりとした動きに不満があるのか催促しだす)
(相変わらず、椋の声は半分の聞こえて無い)
653:2007/07/01(日) 19:27:15 ID:XNgnS3BQ0
ぁぁ・・・もぅ、知らん、ぞっ・・・!?
(自分の腰を突き上げるとともに、抱きしめた由香里の体を上下に揺らしながら、激しく、何度も突き入れる・・・)

んぁ・・ぅ・・もう、声とか、我慢すんな・・。
その代わり、俺も、何も我慢・・・せん・・・っ。
(片手を下ろして繋がっている部分にもっていき、出し入れと同時に由香里のクリを親指で擦りあげる)
654由香里:2007/07/01(日) 19:32:55 ID:4nHj+IEA0
(我慢するな、という声が聞こえたのか)
(明らかに電車の中で出す程度を超えた声で)
あっ…だっ…すご…んんっ…やっ…はぁっあぅっ!
そこ…感じ…すぎっ…んきゅう!
んんっ!…はむ…んちゅる…ちゅ…やぁ…椋ぉ…すき…すきぃ…っ!

きっ…ちゃ…あぁっ!…きちゃ…来ちゃうよぉ!
655:2007/07/01(日) 19:40:37 ID:A3901nb4O
ほ、らっ・・・我慢、しない方が、気持ちいい・・・だ、ろっ・・・。

んっ・・・ちゅ・・ぅっ・・ふは・・っ、はぁ・・はあっ・・・由香里・・出、るぅっ・・・・っ!!
(一際強く由香里を抱きしめながら達し、中へ向かって、かなり溜まっていた精液が勢いよく、どくどくと断続的に放たれるっ)

656由香里:2007/07/01(日) 19:47:22 ID:4nHj+IEA0
あぁーっ…ダメ…も…イ…んあぁぁぁっっっきゅ…ん…
あぅ…何か出て…やぁ…気持ち良いのとまらなっ…やぁぁっ
(中に出される度にきゅうきゅうと締め付け、射精を促していく)


…あ…あぁ…あ?…なか?
なか…ナカ…中?…って!
え…ここ、電し…何?…何!? いやぁぁぁっっっ!
(意識がはっきりしたのか、やっと状況が掴めて)
(掴めてしまった為に頭が混乱して、訳も判らず椋をべしべしっと叩く)
657:2007/07/01(日) 19:52:54 ID:A3901nb4O
・・・はぁ・・はぁ・・っ。
(体を、達した後の疲労感が心地よく・・・って、痛い、痛いってっ!


由香里が絶対誘ってたからっ!
しなきゃ泣くとか言ってたしっ。
658由香里:2007/07/01(日) 19:59:42 ID:4nHj+IEA0
なっなんで?
わ、私はそんな事言う訳無いでしょう!?
言う訳…言う…いやぁぁ…二度とこの電車乗れないぃぃぃっ

それもこれも全部椋がっ…あぁっ!
ま、まさかアンタ中に出し…んっ…
(中から垂れて来る白濁液に顔を青褪めて)
659:2007/07/01(日) 20:05:05 ID:XNgnS3BQ0
(しゅぱっ、と素早く自らのものをズボンに戻す。ちょうど下りる駅でドアが開き、由香里の手を掴んでとりあえず電車から逃げ出す)
ま、まぁ、そうそう当たるもんじゃないってっ・・・・。

歩けるか・・・?
660由香里:2007/07/01(日) 20:08:53 ID:4nHj+IEA0
う、うん…ありがと…って、そうじゃなくて!

せっ…セキニンとりなさいよっ
べっ、別に椋何かと結婚なんて…(物凄く小さな声で)したいけど
と、とにかく!…んっ…はぁ…
(さっきの熱いキスとは違う触れるだけのキス)


っとと…
(少しふら付きながらも離れ、にっこりと笑いながら)
今後ともよろしく…それとぉ!

(びしっと椋を指差し)
浮気したら殺すから♪




…ツンデレむず…orz
そういうわけで終了? かなぁ…
661:2007/07/01(日) 20:13:18 ID:XNgnS3BQ0
難しかったかw
慣れてないんだな、やっぱり。
でも可愛かったから良し。

俺は結構満足したけど、やっぱり今度は無理やりされt(ry


んまぁ、とりあえず、またよろしく、だ。
662由香里:2007/07/01(日) 20:16:19 ID:4nHj+IEA0
うんー長々とありがとねー

色々条件つけてやってたから…orz
ツンからデレになるタイミング
ツンデレはやっぱ身持ちが硬い
スイッチが入れば日頃の抑圧した激情が爆発
フェラ無しの代わりに指フェラ
最後はツンが戻ってくる

全部こなしたよ(´▽`*)
んでは私はご飯へ〜…
またいつかぁぁ…今度はネットリ攻めてやる…(ニヤ
663:2007/07/01(日) 20:17:21 ID:XNgnS3BQ0
・・楽しみにしてますw

では、またー。
664仁美:2007/07/02(月) 22:24:13 ID:DJ1jz/8d0
この電車いつも混んでるから嫌い・・・
665名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 22:28:28 ID:dpfIwAYV0
おっ、今日も獲物がいるぞ。。。
666仁美:2007/07/02(月) 22:30:31 ID:DJ1jz/8d0
もう暑いし、ヤダ・・・
早く駅に着かないかな・・・

(よろしくお願いします)
667名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 22:33:22 ID:dpfIwAYV0
【Sだけど、大丈夫?】

(人ごみをかきわけ、仁美の背後に密着する)
(仁美の反応を確かめるように、軽く、仁美のお尻に触れてみる)

今日の獲物は、どんな味かな。
この前の女みたいに、電車の中で、ボロボロにしてやるか。
668仁美:2007/07/02(月) 22:37:18 ID:DJ1jz/8d0
【痛いのはイヤですけど・・・】

んっ?なんか触られた?
まさか勘違いだよね・・・
(窮屈さを紛らわしたくて窓の外を見つめる)
669名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 22:39:45 ID:dpfIwAYV0
【痛いのは俺も苦手w】
【じゃあ、激しすぎたら、ちょっとストップかけてねw】

へへっ、まだ分かってないようだな、この女。
今のうちに逃げれば、まだこれぐらいで済んだのになぁ。
(仁美のスカートを少し引っ張り上げるようにしながら、さらに大胆に触り始める)
670仁美:2007/07/02(月) 22:44:08 ID:DJ1jz/8d0
【どんだけ?って感じしますけど・・・w わかりました】

えっ? まさか痴漢?なにしてるの・・・やめて・・・
(手を後ろにまわして、名無しさんの手を拒んで引き離そうとする)
671敦史:2007/07/02(月) 22:48:25 ID:dpfIwAYV0

(仁美をドアに押し付け、仁美の腕を押しつぶし、その動きを静止する)

(耳元で、仁美にだけ聞こえるようにささやく)
ねえちゃん、、、抵抗しても無駄だよ。
こっち側のドアは当分、開かないから。
そうだなぁ、、、ねえちゃんの中を、俺のでかき回して、ねえちゃんの
理性を壊すぐらいの時間は、たっぷりあるな。
(言い終わる瞬間、恐怖に震える仁美のほほを、ぺロッと軽く舐めあげる)
672仁美:2007/07/02(月) 22:52:18 ID:DJ1jz/8d0
んっ・・・
(力強くドアに押しつけられて、くぐもった声が漏れる)

やっぱり痴漢だ・・・この人何言ってるの?・・・怖い・・・やめて・・・
(頬を舐められて、肩をすくめ顔を左右にふって精一杯の拒否する)
673敦史:2007/07/02(月) 22:56:25 ID:dpfIwAYV0
【服装は?あ、リアとシチュw】

へへっ。これこれ、この反応。だから、痴漢はやめられないよなぁ。

ねえちゃん、触られたくて、この電車に乗ってきたんだろ?
これ、有名な痴漢路線だもんなぁ。
ほらっ、他の乗客は、今日はギャラリーに徹してくれるみたいだから、
俺と二人の世界を楽しもうか。
(仁美の気付かないうちに、まわりは、全て、男に囲まれる)
(痴漢の言うとおり、他の男たちは、仁美に触れようとはしないが、その全てを視姦している)

そろそろ、こっちも楽しませてもらおうか。
(ドアに潰された、仁美の胸に、痴漢の手が、、、)
674名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 22:59:18 ID:Fj77StWu0
普段荒らしてるやからで【】使うやついるなぁwww
途中落ちするから気をつけてね
675仁美:2007/07/02(月) 23:02:14 ID:DJ1jz/8d0
【シチュはノースリーブのカットソーにフレアスカート・・・】
【リアはTシャツに下はパジャマ・・・w】

やっ・・・ やめて・・・誰か助けて・・・
(助けを求めて、左右を見渡す・・・と、冷ややかな視線が集まっている事に気が付く・・・)
どうして・・・なんで?・・やだ・・やだ・・やめて・・・
(胸にのびてくる手首を必死に掴んで押し戻そうとする)
676敦史:2007/07/02(月) 23:05:47 ID:dpfIwAYV0

(器用にボタンを外しながら、仁美の胸に、痴漢の手が。。。)

ねえちゃん、本当に何も知らずに乗ってきたのか?
そっか。じゃ、こうなることも知らなかったのか。
(仁美の胸をもてあそんでいた手が、さらに大胆に下着に滑り込み、
仁美の乳首を強くつまみあげる)
677仁美:2007/07/02(月) 23:09:50 ID:DJ1jz/8d0
ごめんなさい。
気持ちが少し・・・ 今日はやめておきます。
また、どこかで合ったら、お相手お願いします。
678敦史:2007/07/02(月) 23:11:41 ID:dpfIwAYV0
はい。またどこかで。

以下、空車です。