【ﾜﾝﾙｰﾑ】俺の部屋へ来ないか!【ﾏﾝｼｮﾝ】60部屋目

ｶｲｼｬｺﾝﾄはｼﾁｭｽﾚで

…もう…会社の人に変な声聞かれたら…どうするの…んっ…ん…
（まだ泣いてぐずりながら、大人しくキスを受けて目をつぶる）
え、え…一日も…？みく……あっ…！
（自信無さそうに言いかけるが、尻を揉まれて体が飛び跳ねる）
うん…ご飯作る…って、駄目ってば……
（真っ赤な顔で尻をＹシャツの後ろで隠しながらベッドを降りて、台所に向かう）
えーと…何があるかな…あ、卵がある…パンも…
ん〜…まずはコーヒー入れようかな？でもみく、コーヒー苦手…牛乳がいい…
（ぶつぶつと言いながら台所をあちこち見て回る）

んー…その時はその時になって見ないと解らないな…
(微笑みながら後ろを気にしながら台所に向かうみくを眺め)
俺は…ブラックで頼むよ…
(そういうと猫みくの頭を撫で抱えベッドの下に隠し,そして紙袋を取り出しソファーに向かう)
みくってコーヒー嫌いなのか…初めてしったな…
(寝言の事を思い出し眉間に皺を寄せ,ソファーに腰を下ろし紙袋を隠して何か探しているみくを見つめる)
(>>952さん紛らわしくてすみません…一応部屋の中です…それとスレ立て有難う御座いました)

はぁい…陸くんはコーヒー…あ、牛乳もあった…もうパン焼いちゃおうっと…
（まずはお湯を沸かしてコーヒーを入れ、ソファに運ぶ）
はい、陸くんのコーヒー…って、パンこげちゃう〜まだ卵焼いてないのにぃ〜！
（陸が何をしてるかも気づかずに、慣れない手付きで朝ご飯を作る）

>>952
わ、スレ立ててくださったんですね。
ありがとうございます…！

ん…すまない…有難うなみく…
(コーヒーを受け取り一口啜りほっと一息をつき)
ん…美味いよ…みく…
って大丈夫か…？
なんか手伝うか……？
(台所で一人格闘しているみくを心配して近付き声を掛ける)

えっ陸くん手伝ってくれるの…？えーとね〜…えーと、パン…トースターから出して…
あー！卵もこげちゃう…！
（慌てて卵を皿に取り、ふーっと息をつき）
できた〜！陸くん、あったかい内に食べよう…？
（ニコニコ笑ってソファに皿を運ぶ）

ん…パンな…
(出来上がり良い色合いに焼けたパンを皿に乗せ)
んー美味そうだな…あの慌てぶりだと失敗したと思ってたが…
(卵も美味しそうに出来上がるのを見て微笑み顔を見つめ,パンをテーブルに運ぶ)
はい…じゃいただきます…
(卵を箸で取り口へ運び噛み締める)

うんっギリギリだった…陸くんがパン見てくれたから…
（牛乳を飲みながら嬉しそうに笑う）
ね、美味しい…？
（卵を食べる陸の顔を不安そうに覗きこむ）

…ん…美味いな…！
凄く美味いよ…みく…！
(満足そうに微笑み顔を見つめどんどん箸を進めていく)
ほら…お前も食えよ…
あ−ん…
(箸で卵を取り口元へ運ぶ)

本当…！？嬉しい…。
（どんどん食べる陸を見て、ほっと安心して微笑み）
うん、食べる…あーん……ん、まぁまぁ…ふふ、陸くんと朝ご飯…楽しい…
（卵を食べさせてもらい、幸せそうにニコニコと微笑む）

俺もお前とご飯楽しくて大好きだぞ…でもいつもお前自分の料理まぁまぁって言うよな…？
(食べさせてやると嬉しそうに微笑み唇を重ね)
はい…あーん…
(食べさせるのが楽しくて嬉しそうに食べるのを見つめ待ってる)

えっ本当…？みく、覚えてない…自分で作った料理、ほめるの恥ずかしいから…
（キスされて甘えるようにもたれながら、恥ずかしそうに言う）
ん、あーん…
（卵を差し出され、慌てて大きく口を開ける）
ん〜陸くんに食べさせてもらうから美味しい…あ、パン足りる？
みくの半分食べる？はい、あーん…
（パンをちぎると、たっぷりバターを塗って陸に差し出す）

ん…可愛いみく…
(大きく口を開くのを見つめニコニコと微笑み食べさせて)
やっぱりトーストにはバターだよな…有難う…あーん…
(口元へ運ばれたパンに食らい付き噛んで飲み込む)
んー…美味かったな…
有難うみく…御馳走様…
(食事を終えて微笑み頭を撫でると,急に無表情で身体を引き寄せ捕まえる)
お前他に男いるのか…？
りっくんて…何物だ…？
(抱き締めると顎を捕まえ無理矢理上を向かせ冷たい視線で問い掛ける)

うん、美味しかったね…みくも、ご馳走様…
んーと、お皿片付けて…みく下着探さなくちゃ…
（立ち上がりかけると、急に引き寄せられて陸の冷たい顔が目に入り）
きゃっ…！陸くん…！？
ほっ他に…？そんなわけ…うっ！…陸くん、どうしたの…え、りっくん…！？
（上を向かせられ、冷たい表情に怯えて、上手く説明もできない）

とぼけるな…お前が寝言で言ってた…りっくんて呼んでたぞ…？
(顎を揺さ振り問い詰め)
ほら…ちゃんと言ってみろ…誰なんだ…そいつは…？
(更に乱暴に頬を鷲掴み,乳房を握り締め蕾をすり潰し)
なんか噛まれたり…舐められているみたいだな…言えよみく…誰なんだ…？
(目を細め声のトーンも落とし,蕾を強く捻り回し引き下げる)

とぼけてなんか……う、ぅっ…いたっ…ぃ…陸くんっ…やぅっ…
（痛みに顔を歪ませ、胸をいたぶる陸の手首を強く掴む）
それは、だから…りっくんは……ね、陸くん…聞いて…いぅっ！痛いぃっ…！
（普段と違う様子に怯えて、泣きながら体を丸め）
りっくん……りっくんは、猫の陸くんだもん……
（泣いてしゃくりながら、やっと説明する）

（もう時間だけど、もう少し一緒に居たい…１時くらいまで…駄目ですか…？

は…？猫陸なのか……？
(真実を知ると驚愕して嬲っていた手が止まり呆然と顔を見つめ)
そっかぁ…疑ったりして悪かった…みく……
(泣き始めるみくを優しく抱き寄せ背中を摩り落ち着かせ)
でも…俺の奴隷の癖に…俺を不安にさせたのはいけないな…？みく…お仕置きと躾をしてやるから…
(泣き止まぬうちに乳房を揉み上げ握り潰し)
お前は今から犬だ…返事は鳴き声だけな…
(強引に後ろを向かせソファーに四つん這いにさせると,紙袋を取り出し中から手首を固定するバンドを取り出し)
(そのまま無理矢理後ろ手で固定する)
ほら…牝犬らしく鳴いてみろ…
(背中を押さえ付け尻を高く上げさせ縦割れに沿って激しく擦り始める)

(みくさんが大丈夫なら一緒に居てほしいです…^^)
(実はそう言ってくれるのまってました…)

うん、そうだよ…？ひどい、陸くん…みくの事、疑って…
（泣きながら驚愕する陸の胸をポカポカ叩き、背中を擦られて少しずつ落ち着く）
え…そんな、だってみく……ぅくっ…や、陸くんっ…
そんな犬…！？みく、猫の方が……あっ…！？
（あっという間に四つん這いにされ、手首を固定され）
やっそんなの…！は、ぅ……あぁんっ…やぁっ…ん…
（泣いて抗議して逃れようとするが、後ろから割れ目を責められ悲鳴で言葉が途切れる）

（良かった…あと30分くらいしかないけど…もう少し一緒に居れると思うと嬉しいです＾＾）

そっかぁ…じゃお前の望み通り猫でも良いぞ…？
ほら早く猫みたいに鳴けよ…？
(片手で尻を鷲掴み菊座を親指でほぐし始め,空いている片手で割れ目を擦り責め立てｸﾘを強く押し潰す)
発情期の猫みたいににゃーにゃー鳴いてみろって言ってんだ…早く鳴けよ…ドスケベ牝猫が…
(ｸﾘの皮を剥いて激しく擦り立て擦り潰し,菊座は何度も指圧で押し解して指先を少し埋め孤を描き)
なんだみく…尻穴もう解れてきたぞ…そんなに尻穴に指入れて欲しいのか…
(親指に力を入れ無理矢理捩り込ませ直腸を擦り立て)
(その間も割れ目とｸﾘを嬲り続ける)

(俺も凄く嬉しいです…^^)
(残りわずかですが凄く幸せです…！ｗ)

そういう意味じゃ…どっちもやぁんっ…！…あっあっ…そこ…やぁ…
陸くん、取って…これ、取って…あっく……ぅ…あうぅっ…！
（後ろとクリと割れ目を同時に責め立てられ、強すぎる刺激に苦痛の声を上げる）
んぅっ…鳴く、から……止めて……にゃ…にゃぁ……にゃぁっ…んっ…！！
（無理やり指を入れられ、苦しさと痛みと快感にポロポロと泣き出す）

ははっ…無様だなみく…本当に猫みたいに鳴くとはな…恥ずかしくないのかお前…？
もっと鳴け…ほら…
(猫の鳴き声を真似する姿を嘲笑い,ｸﾘを捻り回し擦り潰し)
(菊座の親指をゆっくり引き出し一気に突き刺すのを何度も繰り返し)
でも言葉喋っちゃ駄目だな…誰も話して良いなんていってないしな…
お仕置きだ…
(菊座を親指で犯し続けながら紙袋からギャグボールを取り出し口に無理矢理咥えさせ)
これで話せなくなったな…ちゃんと最後まで鳴けよ…？
(また割れ目とｸﾘを弄ぶ嬲り始め,菊座の親指は中で動かし腸管を責め立て犯し続ける)

うぅ…ひど…ぃ……うーっ…！あぅっ…うっ…陸くん…もう許して……！
（嘲笑う言葉に羞恥で真っ赤になって、涙があふれ、）
（乱暴に弄られる局部は熱を帯びて痛んで、ビクビクと感じてしまう）
…んっ…んぅ…！？
（口に何か押し込められて驚愕して押し黙る）
んーっ…んにゃっ……にゃ、ぁ…んぁっ…！
（お腹の中がかき回されるような感覚に意識が朦朧として、口から唾液を流しながら嗚咽を漏らす）

本当情けないよな…お前…ニャ−ニャー鳴いて尻穴に指突っ込まれて…お仕置きなのに何感じてるんだ…みく…？
やっぱり変態ﾄﾞMみくには温かったみたいだな…
(菊座の親指の動きを止めずまた紙袋から極太のﾊﾞｲｳﾞを取り出し見せ付ける)
ほら見ろ…お前の大好きな玩具だ…だがいつものよりもかなり太いがな…
外国から取り寄せた極太だ…これならお仕置きにぴったりだと思ってな…
これの凄さは太いだけじゃない…動きも凄いんだぞ…
(スイッチを弱で入れただけでいつもﾊﾞｲｳﾞの大の動きをする)
ほら…こんなのがお前の中で動くんだ…よく解ったな…ちゃんと最後まで鳴けよ…？
(ﾊﾞｲｳﾞを割れ目に押し当て擦り付け無理矢理捩り込ませスイッチを弱で入れる)

うっ…うぅー……っ…！？
（肩越しに袋から取り出された物を見て、怯えて嫌々と首を振り、涙が床に零れ落ちる））
んぅっ…ぅやっ…んっんんーっっ…！！
（いきなりバイブを挿入されてスイッチが入れられ、ガクガク体を痙攣させて一瞬で逝き果てる）
…うぅ……ぅ……
（膝が震えて床に横倒しに倒れて体を震わせ、）
（まだ動き続けるバイブにぐったりとしながらも逝き続ける）

（もう時間だね…今日はそろそろ休まなくちゃ…）

ははっ…情けないみくだな…何もう逝ってるのか…まだお仕置きも躾も始まったばかりだぞ…
(そう言うと親指を引き抜き紙袋を漁りだす)
(時間が過ぎ去るのは早いですね…でも一緒に居た時間は凄く幸せでした^^)
(まだ始まったばかりですけどね…ｗ)
(みくさん有難う御座いました…ゆっくりお休み下さい^^)

本当に陸さんと過ごす時間ってあっという間…。すごく楽しかったです。
まだ始まったばかりなんて、これからどうなっちゃうんだろう…ｗ
ドキドキしながら次も楽しみにしてますね＾＾
じゃあまた伝言で…ありがとうございました。
お休みなさい陸さん…愛してる＾＾

えーと先に言うとこれからインターホンが鳴りますよ…ｗ
そこからはまた今度の楽しみに取って置いて下さい^^
本当遅くまで有難う御座いました…来週も余り無理をしないように…いつも心配だから…
それではまた伝言で…架け替えの無いみくさん…愛してるよ…お休み^^
以下空き

使います。

ついでに次スレ案内
【ﾜﾝﾙｰﾑ】俺の部屋へ来ないか!【ﾏﾝｼｮﾝ】61部屋目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1183297770/

お招き有り難う御座います＾＾

次スレも立てられたようで…お疲れ様でした。

いらっしゃい

いや、次スレはどなたかが立ててくれていたようです。
俺は案内を出しただけですよ。

あ、そうでしたか…失礼しました；；
早とちりですね…お恥ずかしい///

いや、謝るほどのことでも…ｗ

雨の中俺の部屋まで来てくれてありがとう。

こんな日は人恋しくなるというか…
そんな気分でさっきのスレに顔を出してみました。

いえいえ…こちらこそ、お部屋に招いて頂いて＾＾
男の人とのお部屋に入るのも久しぶりです。

ええ、雨の日はちょっと人恋しいような気がしますよね？

『と』が多かったみたい…；；
緊張してるのかな。ごめんなさい。

外は激しい風と雨、それを窓からぼんやり眺めているのも好きですけどね。

人恋しくもあり…さらに求めたくも…なんてねｗ

>>990
ドンマイｗ
勝手に脳内変換してるから大丈夫ですよ。
俺だって誤字脱字くらいしますし。

ふふっ＾＾
外は激しい風と雨、そして部屋でも……なんて？

ふぅ〜…有り難う御座います。
久しぶりだと、どうも緊張しちゃってダメですね＾＾

激しく……濡れて…？ｗ

由愛さん、そんな気分になってきました？ｗ

零さんったら…直球なんですね///

それは……どうでしょう？＾＾

男はストレートで勝負、なんてねｗ

搦め手からいくのも好きですがｗ
シチュでする場合、最初の駆け引きもおもしろいですね。

ふふふっ＾＾
でも……直球なのも嫌いじゃないです。

それもそうですね＾＾
零さんはシチュだとどういうのがお好きですか？

うーん…いろいろしたなぁ…

レイプ犯、痴漢ｗから先生、どこかのおじさんまでｗ

由愛さんはシチュでも遊んだりするんですか？

そうなんですか？
色々と体験なさっているのですね＾＾
でも、こういう場所ですし、楽しまなくちゃ…ですよね？

シチュはそんなに経験がないですね〜。
先生と生徒くらいかな？

リアでできないエロ体験を楽しんでいますｗ

シチュなしのラブイチャがお好きなんですか？
こうして…さりげなく由愛さんの手を俺の手で包んでいったり…


1000ゲットどうぞｗ

そうなんですか＾＾

そうですね……って、零さんの手、大きいですね…。

初めての1000ゲットです＾＾

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。