性奴隷市場【第14会場】

ごく…ごくん…ああ、てる様の精液…とても美味しいです…
ありがとうございます…

拘束…少し不安です…
でもてる様の奴隷なので…何でもおっしゃることをききます…

(天井から吊るされた鎖で両腕をがっちり拘束、脚も開かせてこちらも拘束、Ｘ字の格好）

罪人みたいだなミキ、どＳの俺にはタマラン格好だ
見てみな、2発抜いたのにまた復活してきたぜチンコ
さて、拷問開始だ

ああっ…恥ずかしい…動けない…

てる様の大きくなってる…それは嬉しいです…

拷問…少し怖いです…
でも我慢します…

(少し脅えた表情のミキ。口と股間からは精液の残骸がダラリ・・・）

(催淫薬を塗りこんだマンコに特大のバイブを突っ込む）

スイッチＯＮ！

ああうっ…気持ちいいですっ…
でも大きくて痛いっ…いやああっ…

てる様ぁ…自分で乳首虐めたいです…
拘束、外してください…
お願いしますぅ…

いやぁ、いやあっ…我慢できないっ…

(いつの間にか周りに人だかりが。ミキを卑しめるために今日の客を呼んでおいた）

皆さん好奇な目でミキを見てるぜ？Ｍッ気のあるミキにはもってこいだろ

何？外せだと？お前の立場はなんだ、言ってみろ

いやああっ！
見ないでぇっ…！
恥ずかしいですっ…！

私はてる様の奴隷ですう…！
でも、我慢できませんっ…！
いやああああっ！

うっ…うっ…ぐすん…

分かってるじゃないかミキ。奴隷の分際で主に立てつくな

フフフ・・・そうか乳首か。じゃ後回しだ

次は････。そうだ羽根で腋を責めるか(ギャラリーの人間に頼む）

そう。そんな感じで２人で両腋をくすぐってやれ。言葉責めも頼むぞ

はい、申し訳ありませんっ…！
でもいやあああっ！
ああっ、乳首お願いしますっ…！
いやあ…
うっ…うっ…うっ…

いやあ！
くすぐったいですう！
やめてくださいぃ…！
嫌ですこんなの…

いや、いや、いやああああ！

うっ…ぐすっ…

奴隷なんだからお客さんを喜ばせないと駄目だろ

その状態で１曲歌えミキ。間違えたり詰まったらムチで打つからな

両脇遠慮すんな！もっとやれ

いやあ…もう許してください…

歌います…シャングリラっ…いやぁ、歌えません…！
くすぐったいですうっ…
いやあああ！

やめてください…やめてください…うっ…うっ…ひっく…

背後に回ってミキが声上げる度に背中にムチを振り下ろす

ビシ！

股間は爆発寸前。ローションをすくいミキのアナルに塗りこむ

ビシ！ビシ！
(そろそろ乳首も責めるか、俺も限界だ･･･）

あん！あん！ムチは気持ちいいですぅ…

アナル、ヌルヌルして恥ずかしいですっ…

ああん！あっ…

乳首、お願いしますぅ…

よし、誰か２人でミキの乳首責めてやれ。コイツはＭだから舐めるだけじゃなく
噛んだりつまんだりやってくれ

ムチを投げ捨てミキの腰をガッチリつかんで挿入する
髪を乱暴に掴んで仰向かせるとギャラリーの客が股間をしごいてるのが見える

あはぁ…あんんっ…あん、乳首とてもいいですっ…
もっと虐めてくださいぃ…

あうっ…てる様の大きくて太いちんぽ…気持ちいいですっ…！
あんっ…ひあっ…あん、あん、いやぁ…！

皆さん…恥ずかしい私を見てくださいぃっ…！

ああんっ…あんっ…ふああっ…

両脇、乳首、マンコにはいったバイブ、周囲の淫靡な視線、感想を言え

中々キツイな･･･バイブの振動がモロに股間に伝わってくるぜ！

客が一歩づつミキの周りに近づく･･･

両脇も気持ちよくなってきました…
バイブはもうびしょぬれなのに大きくて抜けません…気持ちいいです…
皆さんに見られると興奮しますぅっ…！
私は淫乱雌豚です、てる様の奴隷です…！

いやあっ…てる様のちんぽ、大きくてアナルが壊れそうです…
でも気持ちいい…
あんっ…ああはあ…ふぅ…あん、あんっ…

客が一斉にミキの顔に精液をブッカケる･･･１人また１人････。

バイブとアナルのＷ攻撃はどうだミキ？お前の汚いとこに入れてやってんだぞ！

イクからな、そろそろ､､､ﾇﾁｬﾇﾁｬ････ﾇﾁｬ

いやあ…顔がっ…やめてください、やめてください！

私の腐れまんこと腐れアナルに挿れてくださってありがとうございますっ！
二つ同時に責められるととても気持ちがいいです…

ああんっあ、あ、いやっ…イキそう…！

ぐちゃぐちゃイヤらしい音がしてます、恥ずかしいっ…

てる様、ありがとうございますっ…！
イキますっ…！んんああぁああぁ！

背中を舌で刺激しつつ、俺もイクからな！ミキ逝く時俺に感謝の言葉を言え

両腋、乳首攻めの人間も持ち場を離れて顔射に加わる････ドピュﾄﾞﾋﾟｭ。

ああ！イクからなミキのアナルに･･･避けても知らんぞ･･･うぅっ!!!
ﾄﾞｸﾄﾞｸ････ドクﾄﾞｸ．．．．

ああ、顔が精液だらけでイヤらしい…！

てる様ありがとうございます…！
あ、あ…イッちゃう！あああぁぁぁあああああ！

あん…てる様の精液…アナルの中が暖かくてとても気持ちいいです…
すごくいっぱい出てる…嬉しいです…

大量の精子をミキのアナルに抽出し終える・・・・


唐突に天井の拘束器具が外され床につんのめるミキ
顔は10数人分の精液で汚れ、アナルとマンコからも精液や愛液をタレながらピクリ
ともしないミキ

はあっ…はあっ…もう…ダメです…
てる様ありがとうございました…はあっ…はあっ…

てる様申し訳ありません
家族が起きる時間なので落ちていいでしょうか？

(レス遅くてスンマセン楽しかった、つか興奮した）
また相手してね

　　　　　　　　　てる

はい、また虐めてください☆

では落ちます

うん。また苛める！じゃね


おち

「名前：澪　19歳
３サイズ：B83 W56 H86
Ｍ奴隷として調教済み、ピアス等は無く美品、即日使用できます！」
（と殴り書かれたプレートを下げて売られている…）

（どなたかお相手してくださいませんかー？
大きい方のスカ以外はＮＧ特に無しです
ハードに虐めてくださると嬉しいです）

まだいる？

（いますよﾉｼ）

澪は今日から俺の性奴隷だ

（髪を掴み顔を上げさせる

ありがとうございます、旦那様…
精一杯奉仕させていただきますので
どうぞ可愛がってください…
（髪が引き攣って痛いのを堪えて小さく頭を下げる）

さぁ澪屋敷に連れていってやるさっさと歩け…

（首輪を着けもっていた鞭で尻を叩く）

ビシッビシッ

っ、ん…ぁ、はい…ッ畏まりました
申し訳ありません…
（叩かれたのに驚き、慌てて立ち上がってたくみさんの一歩後ろに寄り添い
歩く速さに合わせてついていく）

さぁ我が屋敷だ

ここでお前は一生かかって私に尽くすのだ

わかったか？

（首輪についた鎖を引っ張る）

あ、くっ…は、はい…勿論でございます
精一杯、旦那様のお側にいられるよう頑張ります…
どうぞ私をご自由にお使い下さい…
（引っ張られるまま一歩近づいて、
頭を深々とたくみさんに向かって下げる）

まずは何が得意だ？

（ソファに座り冷たい目で澪を見つめる）

仕込んで下さった方は、「澪は口でさせるのがいい」と
良く褒めてくださいました…
胸を使うのも上手だと…
（冷たい視線に小さく身体を震わせて視線を下へ）

そうかじゃあ両方使ってやってみせろ…

（鎖を引っ張り無理矢理ひざまづかせる）

きゃっ…はい…ご奉仕、させていただきます
（急に鎖を引っ張られて床に崩れるが
すぐに身体を戻して、おずおずと上着を捲り上げる）

失礼いたします、旦那様…ああ…
奴隷の私などが触れさせて頂けるなんて…光栄です…
（丁寧にたくみさんの前を寛げてペニスを取り出し
愛しそうに唇を押し当てて舌を這わせる）

もし私が気に入らなかったらたっぷりお仕置きだからな…
（鞭を頬にあてる）

ふぁ…ぅ…ふぁい…くちゅっ
ちゅ…ちゅぷ、くぷっ…ん、ちゅる…
（お仕置き、の言葉を聞いて一度唇を離すと
半ばまで竿をくわえてゆるゆると出し入れをする）

んふぅ…ん、くぷっ、くちゅ、くちゅ…
（ペニスを唾液でべたべたにしてから胸で挟んで
形が変わるほど圧迫し擦りつける）

さすがに仕込まれてだけはあるかな？

だがこれくらいではまだ逝けないな…

んぅっ…ん、ん…ちゅぶっ、ちゅくっ、ちゅ、ちゅく…
（まだ、の言葉に反応して一層激しく胸を擦りつけてペニスを圧迫する
顔も伏せ気味に、かりのあたりまですっぽりと口に含んで
ちゅるちゅると吸い上げたり舌で裂け目を押したりする）

ふ…ふ、ぁ…ぐちゅ、ちゅぷっ、ちゅ…んぅ…
（先走りを呑み込みながら舌で裏筋をぐりぐり）

ほう、やればできるじゃないか…

その調子だうまく抜けたらご褒美に精子を飲ましてやる

ちゅる…くぷっ、ぐちゅ…ん、ぴちゃ…はぁ、はぁぁ…
ご褒美頂けるように…ん、がんばります…ぅん…
（ちゅぽん、と音を立てて口から引き抜いて
先っぽをぺろぺろと舌で舐り回す
胸をぎゅっと強く寄せてペニスを挟んで上下に扱いていく）

そろそろ逝きそうだ…

（澪の頭を抑えて口の中に大量に流し込む）

ドピュピュ…ピュピュピュ

んふぅぅ…！ん、ぷ…はぅ…んん
（急に頭を押さえられた事に驚いて、次いで吐き出された精液の味に
うっとりと目を細めて受け止める）

こくっ…ん、ぷは…ぁ、ご褒美ありがとうございます…
旦那様の精液、美味しいです…
（口の端に伝いそうになったのを舐め取って
たくみさんのペニスに残った精液も飲み干す）

ちゅぷ…ちゅ、れろ…

奴隷にしてはなかなかうまかったぞ

さぁ次は体を隅々まで調べるかな？

（鎖を引っ張り抱き寄せ胸を鷲掴みする）

（すいません、テンポが合わないみたいなので落ちます…
８分で３行はちょっと遅すぎます…ｏｒｚ）

わかりました
落ちます

以下空室