【ガタン】桃色ちかん列車 91両目【ゴトン】

私だけ逝ってしまい申し訳なかったです
でも、ｻｸﾗさんとのスレＨはとても楽しかったです

ｻｸﾗさんの脱線も結構好きですよ　笑
ありがとうございました
また、機会あったらお願いしますね

以下、空きです

昼前の電車か…少し遊んでいくか…
（車内をじっと見回して）
さて…獲物はと…

さすがにピーク時過ぎていて空いているか…

【どなたかいらっしゃればよろしく。】

（まだいますか？）

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【ガタン】桃色ちかん列車 92両目【ゴトン】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1184034905/

【ええ、いますよ、よろしく。服装と髪型お聞かせ願える？】

（よかった、前からここ、興味あったんです///髪は肩より少し下、軽く茶色入ってます。服はｷｬﾐとﾃﾞﾆﾑのｽｶｰﾄ）

【そうですか。では>>954、>>955の続きから始めましょうか。責めますよ？】

（はい！お願いします///）
入り口付近の棒（？）につかまりながら、ぼんやり外を見てます…

ふぅん…あの女…いいね…
（車内の喧騒に紛れてゆみの背後につき、そのまま尻に触れる）

ん…？なんか今…　お尻に…？　こんな混んでるし、勘違いかな…
（目だけ動かし周りを確認）

（デニム地のスカートの上からゆっくり撫で回して）
…ﾌｯ。
（そっと耳に息を吹きかける）

…っ！（お尻を撫で回す手の感触に、勘違いではない事に気付く）
やだ…　どうしよう…
（体をずらしたいけど、混雑で無理…）

（尻の谷間に這わせるように指先を滑らせせ、そのままデニムのスカートをたくしあげて）
ふぅん…可愛いお尻してるんだな…。

ふ…っ　んん…！
（ｽｶｰﾄを必死で押さえるが、片手なのでなかなか押さえきれない。男の手の感触に不覚にも反応してしまう…

大丈夫…。悪いようにはしないから…。
（抵抗をものともせずにスカートをあげきると）
こんなパンツ履いて…どこへお出かけかい…？
（そのまま露わになったパンツを尻の谷間に食い込ませるように臀肉を割り）

ぃ、ぃゃぁ…///
（手をはらおうとお尻をくねくねと動かすが、更にﾊﾟﾝﾃｨが谷間に食い込み恥ずかしい格好に…）
んんっ…

いや…？こんなに尻を振って喜んでるだろ…？
（食い込んだパンツの上からゆみの股間部へ手をまわし、縦筋を指先で上下にゆっくりなぞりあげ）
ほら…お嬢さんの望む通りにしてやるぞ…？ふふふふ…

やっ…！よ、喜んでなんか…はぅっ！　
（下着の上から割れ目を撫でられ少し声がもれてしまう。固く太ももを閉じ、それ以上触られまいとする）はぁっ…はぁっ…///

かわいい喘ぎ声…ふふふ…。
（閉じた太腿にあわせ前から腕を通し、執拗に皺の寄った箇所をなであげ）
不憫な体勢…支えてあげないとな…。
（ゆみの体を抱きかかえるようにもう一方の腕をまわし、そのまま胸に手をおく）

あっ…　あっ…///
（男のごつごつとした指が股間を撫でるのを目にし、顔が真っ赤に火照る）
ゃだ…　胸は…　ぁあっん…///

真っ赤な顔して…男に触られるのは慣れてないのか…？ふふふ…。
（縦筋を弄りながら胸先を摘み上げるように揉みあげて）
思ったとおりだ…おっぱいもこんなに張らして、触って欲しい触って欲しいって泣いているぞ…。

（むぎゅむぎゅと胸を揉む男の手に自分の手を重ね、ひきはがそうとするが、力が入らない）
はぁっ…はぁっ…　そんなっ…　こと、思って…　ない…　ん、んんっ…

そんなに息を荒げて…やっぱり…電車の中でこうされたくて乗ってきたんだろ…。
最近のお嬢様は進んでるねえ…くくく…。
（上からブラの中まで手を差し込み、乳首を指先で転がしながら）

さて…中はどうなっているか楽しみだな…。
（ゆっくりパンツの中に手を差し込む…）

あぁっ…！　くぅっ…んっ///　
（痛い程固く尖った乳首を触られ、びくびくと体を震わせてしまう
はぅっ…　んくっ…
（下着にのびる男の手を必死でつかむ）だ、だめぇ…！

（下着の中へ手を差し込み中を手触りで確認すると）
見ろよ…体を震わせるほどヨガって…乳首をこんなに硬くしてちゃあ…
当然中も…こうなってるわけだ…。
（パンツの手をゆみの目の前へ持っていき、指先を意味ありげに動かしながら）
ほら、よく見ろよ…？

ひぃ…っ　あ…　あ…
（抵抗かなわず、ﾊﾟﾝﾃｨの中で蠢く男の指先をうつろな目で見つめる）
（ずるりと引き抜かれた男の指が目の前に差し出され、糸を引くほどに濡れているのを見て、更に顔を赤くしうつむく）

どうした、顔が真っ赤だぜ…？
お嬢さんが電車の中で犯られたがるとんだ淫乱女だってことに気付いたんだな…？
（パンツの中に手を戻し、愛汁でぐちゃぐちゃの中を手あたり次第にかき乱して）
ほら…正直になったらどうだ…もう我慢できないんだろう…？
俺のこれを…どうされたいんだ…？ふふふふふ…。
（尻にゆっくり張り詰めた股間を押し付けてやる…）

んふっ…　くっ…　はぅっ…　
（わずかに残った理性で、手で口をふさぎ声をもらすまいと必死。でも体は男のなすがまま…涙目で耐える）
！？やっ…　おちんちんがぁ…///

ほら…体の赴くままに声を張りあげたいんだろ…？真昼間の電車の中でよがり狂う淫乱女…いい見世物になるぜ…？ふふ…
（濡れそぼる膣の中に指を差込み、手当たり次第に出し入れをしながら）
ほら…堪らないんだろ…？こいつが欲しいんだろ…？
ほら…ほら…
（ぐいぐいと尻の裂け目に大物を押し込んでやる…）

んふぅっ…！ん、んふっ…！はあっ…　はぁあん…っ
（両手で棒につかまり、息を荒げながら、気付かないうちに自ら腰を男のアソコにこすりつけている）
あぁん、あぁん…　
（小声だが、喘ぎ声が漏れる）

ふふっ…擦り付けてきやがる…ようし…望み通りにしてやろう…。
（器用にゆみのパンツを摺り下げると、ドアに手をつかせて腰を折らせ、脚を開かせて）

ほら…いくぞ…。
（自らのパンツを下げながら、ゆみの腰を掴み…）

あ、ぃや…　だ、め…
（体を窓に押しつけられ、口からは抵抗の言葉が漏れるが、太ももには垂れた愛液がびちょびちょ…）
あ、あ、ゆみ、立ったまま、こんなとこで入れられちゃう…///

（ゆみのぐしょ濡れの間欠泉の中へ…一気に突き挿れる…！）
…ほら…入ったぞ…いい塩梅だな…。
ぐねぐね蠢いて…思ったとおりのスケベオマンコだな。

（ゆっくり腰を動かし絡みつく襞を引っ張り出すように）
どうだ…俺のは…なかなかのものだろう…？ふふふふ…

んん…　あぁあ…！
（待ち望んでいたモノがぬるりと押し入ってきた快感に、背中を大きく反らせる）
おっき…い…　はぁん…　
気持ち…いい…///

ん…？そうか…体を反らせて、そんなによかったか。
ほら…どこをどうして欲しいのかはっきり言わないと、わからないぞ？
（クリトリスを指で支えあげ指の腹で擦りながら）
ドスケベ女らしく素直に言ったらどうだ…？ん…？
（ゆみの体を揺らすように腰を小さく動かし、膣のざらついた箇所を亀頭でノックし）

ぁ、ぁ、ぁ、あっ…！
だめ、クリはだめぇっ…！（男のモノを締め付けながら、体をいやいやとくねらせる）
お願い、声が…
（男の方を振り向こうとした瞬間、男性乗客と目が合ってしまう）や、見られてるっ…！

（クリトリスを擦りながら時折捻るように潰し）
こっちを向いてよく確かめろ…皆見ているぞ…ゆみのはしたない…乱れた姿を…。
尻を突き出して…男を欲しがる恥ずかしい姿をな…。
（大きく腰を動かし、ゆみの体に体重を乗せるようにゆっくり深く出し挿れしていく…）
ふふふ…俺のモノを締め付けてきやがる…飛んだスキモノだな…。
もっともっと欲しいのか…？これが…もっと激しくされたいのか…？ふふふ…。

あぁん、恥ずかしいっ…！
（男性客の視線に、恥ずかしさを感じながらも、感じ続けてしまう）
ぁんっ、ぁんっ、っあんっ！奥に…　当たるぅ…！

この女、チカンされて感じてるよ

ほらっ…ほらっ…ほらっ…ほらっ…ほらほらっ…。
（尻肉を鷲掴みながらゆみの中を激しく掻き混ぜていき）
ほらっ…ほらっ…イキたいんだろ…電車の中で…衆人監視の中で…
激しくイッてしまいたいんだろ…飛んだお嬢様だな…淫乱女め…っ！
（子宮口をノックするように激しくゆみを串刺しにして）

んんっ！んんっ！んんっあっ！
（ゆさゆさと揺すられ、手の甲を口に押しつけているが、声が漏れるのを押さえきれない）
いや、だめ、ゆみ電車の中で…　ちかんにイカされちゃうう…！

ほら…ほらっ…ほらっ…いけ…いけよ…お嬢様…！
（辺りを水浸しにする膣口から掻き出すように太栓を出し入れし）

いくぞ…いくぞ…いけよ…いけ…淫乱…！
（クリトリスを摘み、擦りあげながら奥まで一層深く貫いて）

…！
（クリトリスを潰しながら…ぐっと体重を乗せ…）

ひぃっ…！あ、あ、もう…！
（男の顔を上気した顔で見つめながら、涙をこぼし…）
いくっ…！ゆみいっちゃう…！あっ、あっ、あああぁっ…！！
（おちんちんをぎゅっと締め付け背中を反らせ痙攣）

（膣が締め付けてくるのを感じ…快感の波が押し寄せてくる…）

…！
……！！

（そのままゆみの膣に精を放って……）
………。

は…　あ…　（ぴくんっぴくんっと小さな痙攣がとまらない…膣内に熱いものが溢れる程放たれたのをかんじる）
はぁっ…　はぁっ…はぁっ…

…ストン、と憑き物が落ちたようにゆみを引き剥がすと

かなりのスキモノだなお嬢さん…。
また欲しくなるだろうが…欲しくなったらまた電車に乗りな…。
（ゆみの衣服でモノの汚れを拭いながら）
また犯してやるからな…？

…。
（停車駅につくと、ターミナルへすっと消えていった…）

【長時間お付き合いありがとうございました。】

あぁっ…！（引き離され、がくんっとひざをついて呆然としている）
（こちらこそ、ありがとうございました♪感じまくってしまいました…///また会えたらよろしくお願いします…///

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