放課後≫・・・桃色指導室・・・≪呼び出し 71

待ちです。

誘導ありがとうございます

いえいえ。よろしくお願いしますね。
こちらは、実習教育で来た教師見習いでいいですか？
香織さんを呼び出して強引に…といった感じですけど。

はい
よろしくお願いします

〜まだざわめきの残る校舎内〜放課後の指導室〜

あ、香織ちゃん来たね。
そこ、座って。
今日は、ちょっと聞いておきたい事があってね。

（NGありますか？）

はい。
（言われた席に座り）
聞きたいこと…？
なんですか？
（心当たりがなく不思議そう）


（スカとグロはNGでお願いします）

昨日、友達とキャバクラに行ったんだけどさ。
香織ちゃん気づいてないでしょ。
（携帯を取り出して画像を呼び、香織に見せる）
これ、香織ちゃんだよね。
だめだよぉ、あんなとこでバイトなんかしちゃ。
担任の先生に言うわけにもいかないしさぁ。

（画像を見て顔色が変わり）
先生、あそこにいたんですか…？

ごめんなさい
卒業した先輩に女の子足りないからって頼まれて…
１日だけでいいからって…
それで……
（うつむき、だんだん声が小さくなる）

一日だけ？おかしいなぁ…俺についた子に聞いたら、
三ヶ月もいるって言ってたけど？
（香織の顔を覗き込み）
お金に困ってんの？
お家の人は、もちろん知らないよね。
こういうの許していいのかなぁ…
俺、まだちゃんとした教師ってわけでもないからさ。
香織ちゃん次第で、何ていうの？もみ消すってんでもないけど。
見なかったことにしてあげちゃおうかなぁ…なんてね。
（後ろにまわり、香織の両肩に手を置く）

（親のことを言われて慌てる）
先生、親には言わないで
塾に行ってると思ってるの
だから…

ほんと？
見なかったことにしてくれるの？
（後ろに立った先生を振り返るようにして見上げ）
…先生…？

（優しい笑顔の奥に卑劣さを隠し）
あたりまえじゃない。こんなこと親にばれちゃ、
香織ちゃん、学校辞めなくちゃならなくなるよ。
それは嫌でしょう？
先生、誰にも言ったりしないから。安心して？
携帯の画像だって、先生しか見ることはないからさ。

それにしても、随分サービスよかったねぇ、香織ちゃん。
（ブラウスのボタンをゆっくり外し、胸元に手を入れる）

こんなことまでさせちゃうんだ。
お金のためなら、このくらい平気なのかな？
（弄る手が揉む手つきに変わりだす）

（誰にも言わないという言葉に安心し）
良かった……
親に何されるか…半殺しくらいされそうだし

え、サービスって…
ちょっと先生、やめてっ
ここ学校だよ？
まだみんないるのに…っ！
（先生の手を払いのけようと）

そう…学校だね。
先生方も、まだ残っていらっしゃる。
すぐにでも携帯見せに行けちゃうね？
（ニヤついた顔で香りを見下ろし）
どうする？逃げてもいいんだよ？
その代わり、今日の夜に先生達が、
香織ちゃんの家にお邪魔することになるけどね。

だって今…誰にも言わないって…
そう言ったじゃない…
（逃げてもいいという言葉に唇を噛み）
…先生…ずるいっ…

大人の世界で働いてる子がよく言うよ。
何でも自分の思った通りに行かない事くらいわかってるんだろ？

それにしても…香織ちゃんっておっぱい大きいんだ。
制服着てるから気づかなかったよ。
（手の中で波打つ胸をじっくり堪能する）

あんなとこでバイトしてるんだもんね。
もう誰かが吸っちゃったのかな？
ほら、ここ…（ブラの中に手を入れ、乳首に触れる）

…あんたなんかっ！
（顔をそむけて呟く）

…そんなこと、先生に関係ないでしょっ
…っ！
（触られて思わず感じそうになるのを堪える）

どれ？どんなおっぱいしてるのかな？
この体、お客さんに評判いいらしいじゃない。
若い子は張りがあって羨ましいって、お店の子が言ってたよ。
あの子、体で客獲ってるって…どういう意味なのかな？

（ブラをたくし上げ、胸が零れ落ちる）
綺麗なおっぱいして。
へぇ…（マジマジと見続け）
そんなに遊んでなさそうじゃん（乳首を親指で撫でまわす）

何、そんなに嫌な顔してるのさ。
耐えられなくなってきた？あ？いつでもここを飛び出していいんだよ？

…そんなの知らない
ひがんでるおばさんの言うことなんかっ
（吐き捨てるように言い放ち）

そんなに簡単に…遊ばないもん…
あたし先生ほど…いい加減な人間じゃないし…っ…
（だんだんと固くなってくる乳首を刺激され、堪えるのが厳しくなってくる）

口の聞き方に気をつけろよ、お前
（突然、脅しをかける表情と声色に変わる）
甘く見られちゃぁ…（顔と声を戻して）困るじゃない。

ちょっと味見させてもらおっかなぁ
今度、指名してあげるからさ。
それも助かるんでしょ？
（舌を伸ばして、乳首を左右に弾く）

止めて欲しい？
こんなことになるなんて思ってなかったんだろうねぇ。
可哀想に（小声で笑い）

（勢いよく乳首にむしゃぶりつく）
（口の中で舌で犯される乳首が、徐々に硬く）
おいひいよ…香織ひゃん…見てほらん？
ほら（口を離すと唾液が糸を引いて、スカートの上に垂れ落ちる）

（脅しにびくっと怯み）
指名なんか…もうあの店行かないしっ…

も、もう…いいでしょっ…誰か来たら…先生だってタダじゃ済まないんだからっ…
や…っ……ぁ……あんっ…
やめ…てよ…っ

誰か来たら俺が困るって？
んなわけないじゃん。
この携帯見せて、お前に誘われたって言えば、
真面目に仕事をしてる俺と、風俗でチャラチャラとバイトしてる女と
みんなどっちを信用すると思ってんの？

（両脚を手で抉じ開け、その間にしゃがみ込む）
そんなことよりさぁ…こっちも見ていい？
ダメとは言えないかぁ（ケタケタと嘲笑い）

（スカートの中に伸ばされる手）
俺、ここ撫でるの好きなんだよね
何かエロい気分になっちゃってさぁ
（太ももの内側をいやらしい手つきで撫で回す）

…卑怯者っ…
（目に悔し涙が滲み、嘲笑う声に思わず耳を塞ぐ）

…っ…！
（撫でまわされ体はピクンと揺れるが、感じるのを拒むように唇を噛み声を洩らさないように）

（卑怯の言葉に、怒りを露にし香織の目を睨みつけ、低い声で）
ちゃんと脚開けよ、お前
何、嫌がってんだよ。
誰にも言わねぇって言ってあげてんだろ？
素直に言う事聞いた方が自分のためだろうが。


（下着の上からクリトリスを探り当て、擦り始める）
ここで客獲ったの？
ん？やらしい汁垂れ流して、親父達に舐めさせたんだろ？
正直に言ってみなよ。
今さら俺に隠したって、何にもならないのにさ
（クリトリスを弄る手が徐々に強まる）

（恐怖に押さえつけられるように口をつぐむ。体はかすかに震えている）

……
（無言のまま激しく首を振る。下着には染みが広がり、息が乱れていく）

（体の震えなどを気にすることもなく）
湿ってきたじゃん。感じてんの。
なんだかんだ言っても気持ちいいの大好きだもんな。

（スカートを捲くり、下着を力任せに剥ぎ取る）
可哀想になぁ。
ここまでされちゃぁ、誰にも言えないよなぁ
言ってみるか？先生にまんこ弄られて声出しちゃいましたって？

（クリトリスを舌で転がし、吸い付く）
あぁあぁ、こんなに硬くしてるじゃん
香織ちゃん本当はセックス大好きなんだろ。
おちんぽ大好きぃぃぃってか？

（割れ目にあてがわれた指が入り口に向かって埋め込まれる）
クリとこっちと、どっちがお好みなのかな？
ちょっと試してみよっか

（聞きたくない、というように首を振る。愛液が溢れ、体は舌の動きに反応して揺れる）

（指が埋め込まれて耐えきれず声を洩らす）
あっ……んんっ…
…やめて…
もうやめてよ…っ！

やめて欲しいの？
女のやめては、もっとしてってことだろ？
しょうがないなぁ…

（指が奥まで挿入され、中で指先が蠢く）
どう？気持ちいい？そんな声出しちゃっうんだ。
こんなにするっと入っちゃって。
いやらしい子だね。
何でもすぐに食べちゃだめだって教わらなかったの？
（湿った音が香織の耳元に届き、羞恥心を煽られていく）

ちゃんと気持ちいいとこにあたってるのかなぁ？どう？
（指の動きが速まっていき、音が次第に大きくなっていく）

やだっ…聞きたくない…お願い…やめて…っ
（言葉にも音にも責めたてられ、追い詰められていく）

っく……や……ぁあっ……やめ……あん…
先生……ぁ…も……許して…おねが…あぁんっ

（わざと的外れな答えを返す）
先生は許してるよぉ
バイトなんか誰だってしてるからさ。
先生が内緒で許可してあげるからね

（二本の指で中を掻き混ぜ、愛液を掻き出していく）
スカート汚れてきたね、ほら真っ白な点々がいくつも。
腰浮かせてないと、帰り道で誰かに気づかれちゃうよ？

（手の動きを維持したまま、香織をがに股で立たせる）
すごい格好して感じてるんだ。
脚、震えてるじゃん。そんなにいいの。
ほら、床にポタポタ落としてるの、自分で見てみなよ。

（香織の乳首に吸い付くと、じっくり味わうように舐め回す）

ちが…先生…そうじゃなく…っあんっ…
嫌ぁ…っ…もう…やめてよぉ…っ

（立たされ、恥ずかしい姿勢を取らされて）
や…感じてな…っん……はぁ…ん…
あん…先生…ごめんなさ……っあ…
も…許し……ああっ…
（激しく感じて体は指を締め付ける）

（レス遅くてごめんなさい。すごく感じてしまって…）

（指を締めつける感覚を感じ、更に強く擦る）
まだ出てくる…
こりゃぁ相当スケベだな。
香織ちゃんばっかりに気持ちいい思いさせてるのが
もったいなくなってきちゃった。

（手を離すと、床にへたり込む香織）
こんなに優しい先生、他にいないよ？
きちんとお礼してもらわなくっちゃね

（指に絡みついた愛液を香織の唇で拭いながら）
得意だろ？おしゃぶり。
（香織の前に、既にいきり立ったモノが差し出される）
頼むからさぁ…な？
早く帰りたいんだろ？ぱぱぱっとしゃぶって終わらそうぜ？な？



（香織さんのペースで構いませんよ＾＾　こちらもとても興奮しておりますｗ）

（差し出された物を目にして動きが止まる。拒みたい気持ちと、
拒めない状況と、求める疼きがせめぎ合い…）

（震える唇が開き、先端を咥える）
んっ…
（床に片手をつき、もう片方の手を添えて舌先で舐めまわす）

へぇ…上手に舐めるんだ。
まったく、こういうことを覚えるのは早いんだからなぁ…
でもさぁ…俺はこっちの方がいいなぁ

（頭を掴み、喉の奥に一気にねじ込む）
苦しい？我慢我慢。
奥まで咥えられると、たまんねぇんだよ。
征服感っての？好きなんだよねぇ。

（咽る香織を無視し、下腹におでこが着くほど深く挿入したまま）
きったねぇなぁ…涎ダラダラじゃんかよ。
もっと中で舌使えよ。いつもやってんだろ？

（喘ぎと咳き込む香織に興奮が高まり、更に大きく勃起を増す）

んんっ…！
（喉の奥を突かれ、苦しさに逃げようとするが頭を押さえられて逃げられず）

…っぅ…っ…
（苦しげに眉根を寄せ、何度も咽ながら大きくなるそれに舌を這わせようとする）

（口の中を犯されながら、床にへたり込んだ下半身のその部分は蜜を溢れさせ）

（ゆっくりと抜くと、大量の唾液が音を立てて流れ落ちる）
あぁぁすげぇ気持ちいいよ。
香織ちゃん最高だね。
ほら、もう一回いくよ？
（再び、一気に奥まで挿しこまれる）
あぁぁぁっマジ最高…
（小さく腰が振られると、何度も咳き込み、嗚咽を漏らす）
おおぉ？吐きそうか？
そりゃまずいな…ったく、少しは我慢しろよ

（ゆっくり抜くと、亀頭だけを残し）
しょうがねぇな、舌でいいや。
舌使って気持ちよくしてくれない？

（唾液が香織の口から勢いよく垂れ落ちる）

けほっ…
（目尻に涙を溜め、咳き込みながらようやく息をつき）

（そのまま口に押し込まれたままのものに舌を這わせ舐め上げる）
…っん…ちゅっ…
（口の端から唾液を滴らせたまま、苦しそうな、どこか陶酔したような表情で丁寧に舐め続ける）

いい顔になってきたね。
舐めるの好き？美味しそうに舐めちゃって。
そう、そこ…それ好き、それ…
（香織の髪を撫でながら舐める口元、舌の動きを眺める）
あぁぁ…それどこで覚えんの？
いつからこんなことしてるんだ？すごく上手だよ…
（体に力が入り、腰が浮き上がる）

（ごめんなさい、家族が帰ってきて落ちなきゃいけなくなりました…
すごくいいところだったのに本当にごめんなさい；；）

残念です。
でも、とても楽しかったですよ。
またお見かけしたら声をかけさせてもらいますね。
ありがとうございました　＾＾　ﾉｼ

残り少ないので、次スレ立てておきました

ついでに埋めます

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。