悪魔っ娘が逆レイプ ８
1 ：名無しさん＠ピンキー：
此処は悪魔の館。
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
前スレ
悪魔っ娘が逆レイプ ７
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175610625/
※ローカルルールをしっかり守りましょう！
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
前スレ
悪魔っ娘が逆レイプ ７
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175610625/
※ローカルルールをしっかり守りましょう！
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2 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:54:08 ID:x8m5v0v8O
うわ！続きがしたいだけで重複立てやがった！
1000使いきれよwwww
1000使いきれよwwww
3 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:55:03 ID:x1uAHApB0
バカ？オマエ別のスレと勘違いしてるだろ。
4 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:56:21 ID:x8m5v0v8O
>>3
あー悪魔ニアだー
あー悪魔ニアだー
(次スレここですかね…？)
6 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 17:59:02 ID:xE/41TGJO
>>3
こいつID:l4DVSKjh0並にきちがいだから相手すんな
こいつID:l4DVSKjh0並にきちがいだから相手すんな
(*ﾟ∀ﾟ)でも、俺も結構ここ好きなんだぜ。
（はい、こちらです。それじゃあ、続きを始めましょうか。。）
9 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 18:00:04 ID:x8m5v0v8O
自爆
10 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 18:01:20 ID:x8m5v0v8O
ノラまで来た
(分かりました＾＾それでは前の続きからで…)
気持ち良いよっ！俺、凄く気持ち良いっっ…！！
はぁっ、はぁっっ、よ、陽子っ、俺、気持ちよすぎて、頭がどうにかなりそうだっ……！！！
(ぐちゅっ、ずちゅ、ぱんぱんぱんぱん)
(興奮を押さえきれず、可愛らしい服を着て自分の精液で身体も中も
ベトベトになっている陽子を、後ろからどんどん激しく突いていく)
くはっ、よ、陽子っ、陽子、おいしいよっ…！！
陽子が、おいしすぎて……腰が、どんどん動いちゃうよ、陽子っ……！
あっ、う、うぁっ、あっ…はぁっ、はぁ…っ！！
(ぱん、ぱんぱんぱんっ、ぱんっ)
(陽子のお尻を両手で掴みつつ、腰をどんどん打ちつけ、先程陽子の中に出した精液が結合部からぽたぽたと溢れ落ちる)
(結合部がベトベトになりつつも、そのまま気持ち良くなろうと腰の動きを激しくする)
気持ち良いよっ！俺、凄く気持ち良いっっ…！！
はぁっ、はぁっっ、よ、陽子っ、俺、気持ちよすぎて、頭がどうにかなりそうだっ……！！！
(ぐちゅっ、ずちゅ、ぱんぱんぱんぱん)
(興奮を押さえきれず、可愛らしい服を着て自分の精液で身体も中も
ベトベトになっている陽子を、後ろからどんどん激しく突いていく)
くはっ、よ、陽子っ、陽子、おいしいよっ…！！
陽子が、おいしすぎて……腰が、どんどん動いちゃうよ、陽子っ……！
あっ、う、うぁっ、あっ…はぁっ、はぁ…っ！！
(ぱん、ぱんぱんぱんっ、ぱんっ)
(陽子のお尻を両手で掴みつつ、腰をどんどん打ちつけ、先程陽子の中に出した精液が結合部からぽたぽたと溢れ落ちる)
(結合部がベトベトになりつつも、そのまま気持ち良くなろうと腰の動きを激しくする)
12 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 18:05:01 ID:x8m5v0v8O
はい続きってw
真田みたいwwwww
真田みたいwwwww
あぐぅっ う、あっ くぁっ
（だめぇっ 二度も、二度も人間相手に……！）
潤、さん……そんなに激しく……！
さっきのがまだ残って、ああっ！
お願い、そんなにされたら私、んっ また、また先に――！
（快感と衝撃で涙目になりながら、欲求に支配されて腰を振り続ける。
ずぶ濡れになった性器の中で潤が動くのを感じるたび、
激しい痺れと熱が全身を包んで焦がし、よりいやらしく体を動かす）
潤さん、潤さん……！
（だめぇっ 二度も、二度も人間相手に……！）
潤、さん……そんなに激しく……！
さっきのがまだ残って、ああっ！
お願い、そんなにされたら私、んっ また、また先に――！
（快感と衝撃で涙目になりながら、欲求に支配されて腰を振り続ける。
ずぶ濡れになった性器の中で潤が動くのを感じるたび、
激しい痺れと熱が全身を包んで焦がし、よりいやらしく体を動かす）
潤さん、潤さん……！
陽子っ、陽子……ま、まだ、いっちゃ駄目だっ……！！
また、俺と一緒に…俺とっ……！！
くっ、うぁっ…気持ち良いっっ…！
(ぱんっ、ぱんぱんぱんぱんっ…)
(陽子の中があまりにも気持ち良く、腰を激しく動かすたびに快感が押し寄せる)
(性器がぬるぬるになって、ちゅぷちゅぷといやらしい音を立てながら結合し続ける)
俺、なんかっ、か、体中が、凄く熱いっ……！
陽子と、陽子と……はぁっ、はぁ、こ、こんなこと、してるからっ…
俺、めちゃくちゃ熱くなって……うぁっっ…っ！！
(ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ…)
(性器がビクビクし、陽子の中で更に硬く大きくなりながら、腰を打ちつける)
(結合部からはお互いの体液がどくどくと溢れ出し、性器からも我慢汁がどんどん出始め、今にもまた射精をしそうになっている)
また、俺と一緒に…俺とっ……！！
くっ、うぁっ…気持ち良いっっ…！
(ぱんっ、ぱんぱんぱんぱんっ…)
(陽子の中があまりにも気持ち良く、腰を激しく動かすたびに快感が押し寄せる)
(性器がぬるぬるになって、ちゅぷちゅぷといやらしい音を立てながら結合し続ける)
俺、なんかっ、か、体中が、凄く熱いっ……！
陽子と、陽子と……はぁっ、はぁ、こ、こんなこと、してるからっ…
俺、めちゃくちゃ熱くなって……うぁっっ…っ！！
(ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ…)
(性器がビクビクし、陽子の中で更に硬く大きくなりながら、腰を打ちつける)
(結合部からはお互いの体液がどくどくと溢れ出し、性器からも我慢汁がどんどん出始め、今にもまた射精をしそうになっている)
はあ、はあ。ああ、私だってもっと潤さんと……！
（とろけた頭で必死に植えつけた記憶をたどり）
結婚し、んんっ、したんですもん。
これからはずっと、いっぱい、好きなだけ、んっ
私も熱いんですっ ああ、潤さんのがすごく動いてっ
潤さんと一緒にできて、私、私、幸せ……！
（相手のせいを吸い取るため、吸い取るためと呪文のように
念じながらも既にその思考のほうが虚飾になってしまっている。
精力を欲する体はびくっ びくっ と不規則に震えて
性器は熱い精液を待ち望みきゅうきゅうとペニスをしごく――）
潤さん、また！ また、私の中に！ んん！
（とろけた頭で必死に植えつけた記憶をたどり）
結婚し、んんっ、したんですもん。
これからはずっと、いっぱい、好きなだけ、んっ
私も熱いんですっ ああ、潤さんのがすごく動いてっ
潤さんと一緒にできて、私、私、幸せ……！
（相手のせいを吸い取るため、吸い取るためと呪文のように
念じながらも既にその思考のほうが虚飾になってしまっている。
精力を欲する体はびくっ びくっ と不規則に震えて
性器は熱い精液を待ち望みきゅうきゅうとペニスをしごく――）
潤さん、また！ また、私の中に！ んん！
お、俺も、これからも、もっといっぱい…っはぁっ、はぁ……っっ！！
陽子とっ、こ、こんなこと…したいよ…っ…陽子っっ！
(ずちゅっ、ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ)
(性器から精液を搾り出すように、激しく腰を打ちつけていく)
俺も、陽子とこんな事できるなんて……っ！！
ゆ、夢みたいだっ……俺、凄く、幸せだっ…陽子っ……！！！
あっ、う、うぁ、あっ、よ、よ、うこっ……っ！！
(ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ…)
(何度も何度も結合し合い、性器が陽子の中をベトベトにかき回していく)
…くっ…っ、よっ、ようこ、が、我慢できないっ……
陽子、で、出るっ…出すよっ！陽子の中に、もう一回……うっっ！！！
(どぴゅぴゅっ、ごぴゅっ、ぴゅっ、ずぴゅ、ぴゅぴゅっ……)
(ぽこんっ、と泡の立つ音が小さく鳴り、陽子の中に再び白くドロドロした液体がたっぷり注がれる)
(そのままずちゅっ、と性器を引き抜くと、陽子の中からねっとりとしたいやらしい液体が流れ出てくる)
はぁっ、はぁ……っ、くはっ……よ、陽子っ……陽子……っ…。
陽子とっ、こ、こんなこと…したいよ…っ…陽子っっ！
(ずちゅっ、ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ)
(性器から精液を搾り出すように、激しく腰を打ちつけていく)
俺も、陽子とこんな事できるなんて……っ！！
ゆ、夢みたいだっ……俺、凄く、幸せだっ…陽子っ……！！！
あっ、う、うぁ、あっ、よ、よ、うこっ……っ！！
(ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ…)
(何度も何度も結合し合い、性器が陽子の中をベトベトにかき回していく)
…くっ…っ、よっ、ようこ、が、我慢できないっ……
陽子、で、出るっ…出すよっ！陽子の中に、もう一回……うっっ！！！
(どぴゅぴゅっ、ごぴゅっ、ぴゅっ、ずぴゅ、ぴゅぴゅっ……)
(ぽこんっ、と泡の立つ音が小さく鳴り、陽子の中に再び白くドロドロした液体がたっぷり注がれる)
(そのままずちゅっ、と性器を引き抜くと、陽子の中からねっとりとしたいやらしい液体が流れ出てくる)
はぁっ、はぁ……っ、くはっ……よ、陽子っ……陽子……っ…。
ほ、ほん、と……！？ あ、う、うれ、しい、潤さん……！
ああ、んっ 腰、あたってっ あ、ああ、ああ、あ、んっ
我慢、しないで。私も――私もお！
ふわっ ふわああああ！ あ、あああああああああああ！
（全身をよがらせながら、気絶寸前になるまでの快感に酔いしれる。
悪魔の力がその全てを使って潤の精力を吸いつくしていく……）
はあ、はあ。あ、すごく、良かった……んっ
（余韻に浸りながら、精液の最後の一滴までを搾り取る。
全てを出し尽くした潤を振り返ると、淫魔の力を使って潤を眠りにつかせる。
しばらくはうっとりと寝顔に見とれていたが、やがて理性が戻ってくると――）
うそ。私、本気で人間相手に///
違う、もん。ほんとに気持ちよかっただけなんだから……。
こ、この魔法だってまた食べたいからかけるんだからね？
（誰も聞いていないにもかかわらず、言い訳をしながらのしかかり）
あなたは再び、“夢”の続きが見たいとここを訪れる……。
この“夢”が現実となることを期待しながら、肉欲が沸く限り何度でも……。
（密着し、耳元で囁いて再び暗示をかける。やがてようやく余韻が収まると起き上がり、
汚れた服を代えてベッドサイドに座る。そして、何事もなかったかのように）
潤さん、起きて？ もう日が暮れてしまいますよ？
ああ、んっ 腰、あたってっ あ、ああ、ああ、あ、んっ
我慢、しないで。私も――私もお！
ふわっ ふわああああ！ あ、あああああああああああ！
（全身をよがらせながら、気絶寸前になるまでの快感に酔いしれる。
悪魔の力がその全てを使って潤の精力を吸いつくしていく……）
はあ、はあ。あ、すごく、良かった……んっ
（余韻に浸りながら、精液の最後の一滴までを搾り取る。
全てを出し尽くした潤を振り返ると、淫魔の力を使って潤を眠りにつかせる。
しばらくはうっとりと寝顔に見とれていたが、やがて理性が戻ってくると――）
うそ。私、本気で人間相手に///
違う、もん。ほんとに気持ちよかっただけなんだから……。
こ、この魔法だってまた食べたいからかけるんだからね？
（誰も聞いていないにもかかわらず、言い訳をしながらのしかかり）
あなたは再び、“夢”の続きが見たいとここを訪れる……。
この“夢”が現実となることを期待しながら、肉欲が沸く限り何度でも……。
（密着し、耳元で囁いて再び暗示をかける。やがてようやく余韻が収まると起き上がり、
汚れた服を代えてベッドサイドに座る。そして、何事もなかったかのように）
潤さん、起きて？ もう日が暮れてしまいますよ？
よ、陽子っ……俺、い、いっぱい、出しちゃって…。
…んっ、陽子………。
(陽子に魔法をかけられると、すぅー、と寝息を立てながら
ゆっくりと眠りについてしまう)
……んぅ、陽子さん………？
(陽子…と名乗る女性が、独り言をぶつぶつと呟いているのを、寝ながらも少しだけ聞こえる)
(…人間相手…？…魔法…？……何のことだろ………ま、いっ、か……)
……うーん………あ……よ、陽子さん？
(目を覚ますと、何事も無かったかのように隣には陽子と名乗る女性が居た)
(……あれ、俺やっぱり、しっかり寝てたのか……)
…やっぱり夢だったのかなぁ……あれ。めちゃくちゃ気持ち良かったんだけどなぁ………
……い、いや、なんでもないよ！すいません！
(ばさっ、と布団をどけ、体を起こす)
……陽子さん。
(ちゅっ…)
(陽子と名乗る女性の事を、少しずつ、普通の人とは違うと感づきながらも
本気で恋してしまったかのように、本能のまま、顔を近づけて唇をそっと重ねる)
…んっ、陽子………。
(陽子に魔法をかけられると、すぅー、と寝息を立てながら
ゆっくりと眠りについてしまう)
……んぅ、陽子さん………？
(陽子…と名乗る女性が、独り言をぶつぶつと呟いているのを、寝ながらも少しだけ聞こえる)
(…人間相手…？…魔法…？……何のことだろ………ま、いっ、か……)
……うーん………あ……よ、陽子さん？
(目を覚ますと、何事も無かったかのように隣には陽子と名乗る女性が居た)
(……あれ、俺やっぱり、しっかり寝てたのか……)
…やっぱり夢だったのかなぁ……あれ。めちゃくちゃ気持ち良かったんだけどなぁ………
……い、いや、なんでもないよ！すいません！
(ばさっ、と布団をどけ、体を起こす)
……陽子さん。
(ちゅっ…)
(陽子と名乗る女性の事を、少しずつ、普通の人とは違うと感づきながらも
本気で恋してしまったかのように、本能のまま、顔を近づけて唇をそっと重ねる)
ふふ。ぐっすり眠ってましたよ？ ゆ、夢……あの、どんな夢を？///
（思わずまたうっとりしそうになり、とぼける。
そして、相手が慌てだしたことに安心し、ふっと肩の力を抜く）
えと、笑顔でしたからさぞ良い夢を――んむっ！？
（その隙を突かれて唇を重ねられ、すっかり心奪われてしまうが、
悪魔と人間という種族の壁が、それ以上の関係を本能的に拒む。
背中に手を回して抱き合おうとし、手がすんでのところで止まり、
力なく肩を押して二人を引き離す。つーっと唾液が妖しく糸を引く）
潤、さん？///
（思わずまたうっとりしそうになり、とぼける。
そして、相手が慌てだしたことに安心し、ふっと肩の力を抜く）
えと、笑顔でしたからさぞ良い夢を――んむっ！？
（その隙を突かれて唇を重ねられ、すっかり心奪われてしまうが、
悪魔と人間という種族の壁が、それ以上の関係を本能的に拒む。
背中に手を回して抱き合おうとし、手がすんでのところで止まり、
力なく肩を押して二人を引き離す。つーっと唾液が妖しく糸を引く）
潤、さん？///
んっ……。
…あ、え、い、いやその………ご、ごめん！
(突然自分からキスをした事と、こんなに可愛い女の子とキスをしてしまった、
という二つの事に驚き、つい頭を下げて謝ってしまう)
……そ、その、えっと……。
…も、もう一回……しゃ、シャワー、浴びさせてもらってもいい？
(気を落ち着かせようとシャワーを浴びようと考えるが、
陽子の唇の柔らかさを思い出しそうになり、少し口元がにやけかける)
(……や、柔らかかった、なぁ………な、何してんだ、俺…)
い、いや、その…ほ、ほんとに、ごめん。……しゃ、シャワー、いいかな？
…あ、え、い、いやその………ご、ごめん！
(突然自分からキスをした事と、こんなに可愛い女の子とキスをしてしまった、
という二つの事に驚き、つい頭を下げて謝ってしまう)
……そ、その、えっと……。
…も、もう一回……しゃ、シャワー、浴びさせてもらってもいい？
(気を落ち着かせようとシャワーを浴びようと考えるが、
陽子の唇の柔らかさを思い出しそうになり、少し口元がにやけかける)
(……や、柔らかかった、なぁ………な、何してんだ、俺…)
い、いや、その…ほ、ほんとに、ごめん。……しゃ、シャワー、いいかな？
あ。は、はい///
（半ば夢心地でうなずきながら、潤を送り出す。
もうほとんど思考が働かない状態に陥っていて、しばらくその場で俯く。
そして、その間に“獲物”であるはずの潤の服を乾かし始める）
（完全に乾いてたら怪しまれちゃうかな……生乾きくらい？
う、なんで私がこんなことまでっ/// に、人間の癖に///）
（半ば夢心地でうなずきながら、潤を送り出す。
もうほとんど思考が働かない状態に陥っていて、しばらくその場で俯く。
そして、その間に“獲物”であるはずの潤の服を乾かし始める）
（完全に乾いてたら怪しまれちゃうかな……生乾きくらい？
う、なんで私がこんなことまでっ/// に、人間の癖に///）
じゃ、じゃあ、入ってきます！
(そそくさとシャワールームへ向かう)
(気を落ち着かせる為に、ゆっくりとシャワーを浴びる)
……な、なんか、夢だったはずなのに、体中から力が抜けた感じ……。
…いや、それとも、これって夢のせいとかじゃなくて…。
さ、さっき、き、キスしちゃったからかな……。
……あ、あぁもう、上がろう！
(早めにシャワーを止め、シャワールームから出るとあれだけ濡れていたはずの服がほとんど乾いている)
…あれ、こんなに乾いてる。……かなり濡れてたから、ほっとくだけじゃ中々乾かないと思ってたけど…。
……あっ、よ、陽子さん！俺、そ、そろそろ帰るよ！
(陽子を見つけると、内心ドキドキしながら別れを言い始める)
(そそくさとシャワールームへ向かう)
(気を落ち着かせる為に、ゆっくりとシャワーを浴びる)
……な、なんか、夢だったはずなのに、体中から力が抜けた感じ……。
…いや、それとも、これって夢のせいとかじゃなくて…。
さ、さっき、き、キスしちゃったからかな……。
……あ、あぁもう、上がろう！
(早めにシャワーを止め、シャワールームから出るとあれだけ濡れていたはずの服がほとんど乾いている)
…あれ、こんなに乾いてる。……かなり濡れてたから、ほっとくだけじゃ中々乾かないと思ってたけど…。
……あっ、よ、陽子さん！俺、そ、そろそろ帰るよ！
(陽子を見つけると、内心ドキドキしながら別れを言い始める)
はい……な、なにもお構いできず///
（どこをどう辿ったかも覚えられないくらい胸をいっぱいにしながら、
潤と一緒に館の入り口まで歩き、向かい合って別れの言葉を返そうとする。
しかし、なかなか口が開かず俯いてしまい、そして――）
あ、あの！ また、来てくださいね？ いつでも、何度でも///
（服を貸したままだとか、暗示は既にかけてあるとか全てを忘れ、
上目遣いでそれだけ言うと耳まで真っ赤に火照らせる。
そして、ミニスカートを履いているのもおかまいなしに
全速でくるりと振り返ると、熱くなった頬を隠しながら玄関へと駆け込む）
み、見てなさい？ こ、今度こそ悪魔の意地にかけてめためたにしてやるんだからっ
それでそれで、私がお腹をすかせることのないくらい吸って吸って吸いまくってやるぅ！
（枕に顔を埋め、蚊の鳴くような声で強がり始め……）
……二百年ぶりに、学校通ってみようかな？///
い、言っとくけど獲物をもっと夢中にさせてやろうって――それだけなんだからあ！///
（脚をばたばたさせながら、顔を枕にこすりつけるのだった）
（どこをどう辿ったかも覚えられないくらい胸をいっぱいにしながら、
潤と一緒に館の入り口まで歩き、向かい合って別れの言葉を返そうとする。
しかし、なかなか口が開かず俯いてしまい、そして――）
あ、あの！ また、来てくださいね？ いつでも、何度でも///
（服を貸したままだとか、暗示は既にかけてあるとか全てを忘れ、
上目遣いでそれだけ言うと耳まで真っ赤に火照らせる。
そして、ミニスカートを履いているのもおかまいなしに
全速でくるりと振り返ると、熱くなった頬を隠しながら玄関へと駆け込む）
み、見てなさい？ こ、今度こそ悪魔の意地にかけてめためたにしてやるんだからっ
それでそれで、私がお腹をすかせることのないくらい吸って吸って吸いまくってやるぅ！
（枕に顔を埋め、蚊の鳴くような声で強がり始め……）
……二百年ぶりに、学校通ってみようかな？///
い、言っとくけど獲物をもっと夢中にさせてやろうって――それだけなんだからあ！///
（脚をばたばたさせながら、顔を枕にこすりつけるのだった）
24 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 19:49:45 ID:fbxV+2ut0
まだやってんの？
どんだけ占領してんだよお前ら
どんだけ占領してんだよお前ら
い、いや！わざわざ泊めてもらったのは僕のほうなんだし…。
(陽子のほうをちらちらと見ては、ドキドキしつつ入り口まで歩いていく)
…う、うん！俺でよければ、いつでも来るから！
あ、明日とか…明後日とか……そ、そう、そのうちまたくるよ！
(いつでも来るぞという気満々で陽子に向かって言う)
(…わ、そ、そう上目遣いでみられると………)
……じゃ、じゃあね！また明日とかにも、来るから！
…またね、陽子さ………陽子っ！！
(名前…らしき名前を呼び捨てで呼ぶと、ミニスカートからかすかに見えた
下着の色を頭に焼き付けて、帰っていく)
……あれ、黒だった気がするけど…今のは、白だったな。
(お疲れ様でした！長い時間お付き合いいただき本当にありがとうございます。
あと、レス遅れてしまってすみませんorz)
(陽子のほうをちらちらと見ては、ドキドキしつつ入り口まで歩いていく)
…う、うん！俺でよければ、いつでも来るから！
あ、明日とか…明後日とか……そ、そう、そのうちまたくるよ！
(いつでも来るぞという気満々で陽子に向かって言う)
(…わ、そ、そう上目遣いでみられると………)
……じゃ、じゃあね！また明日とかにも、来るから！
…またね、陽子さ………陽子っ！！
(名前…らしき名前を呼び捨てで呼ぶと、ミニスカートからかすかに見えた
下着の色を頭に焼き付けて、帰っていく)
……あれ、黒だった気がするけど…今のは、白だったな。
(お疲れ様でした！長い時間お付き合いいただき本当にありがとうございます。
あと、レス遅れてしまってすみませんorz)
（私のほうこそ遅筆で申し訳ないです。。
それに、潤さんにお楽しみいただけたか心配で。。
けど、夢のような時間をありがとうございました！
またいつかご一緒したいくらいです///
それでは、最後にもう一度。素敵なスレＨをありがとう♪）
それに、潤さんにお楽しみいただけたか心配で。。
けど、夢のような時間をありがとうございました！
またいつかご一緒したいくらいです///
それでは、最後にもう一度。素敵なスレＨをありがとう♪）
(とんでもないです。物凄く楽しませていただきましたし、興奮させていただきましたｗ
というか、悪魔っ娘なのに、最後可愛くなっちゃうところが凄く…きたｗ
本当に楽しかったです。もしよければ、そちらがお暇なときとかにまた伝言ください＾＾
またよろしくお願いしますね！こちらこそ、ありがとうございました＾＾)
↓以下、空室です
というか、悪魔っ娘なのに、最後可愛くなっちゃうところが凄く…きたｗ
本当に楽しかったです。もしよければ、そちらがお暇なときとかにまた伝言ください＾＾
またよろしくお願いしますね！こちらこそ、ありがとうございました＾＾)
↓以下、空室です
28 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/20(水) 21:22:13 ID:/m2DIFAWO
間違い防止のためアゲ
以下 空室
以下 空室
29 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/21(木) 16:17:53 ID:aUB8FdZZ0
悪魔さんいるかな
(*ﾟ∀ﾟ)久しぶりにここに来てみた訳だけど。
性格真っ黒な悪魔さんとか居ませんかねｗ
性格真っ黒な悪魔さんとか居ませんかねｗ
31 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/21(木) 17:09:04 ID:dG3eqrmL0
それじゃあ……私が可愛がってあげましょうか……？
(;ﾟ∀ﾟ)・・・頼めるかな。
33 ：フシアナ～節穴～：2007/06/21(木) 17:10:36 ID:IR0992FA0
お前なんかンポーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
34 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/21(木) 17:14:34 ID:dG3eqrmL0
お久しぶりですね。あれ、もしかして私を忘れちゃったかな？
思い出してくださいよ。あんなことした仲じゃないですか……。
“変態のノラ先輩”？
（黒い翼を羽ばたかせ、そっと後ろから目を覆う。
禍々しい気配に体に触れる翼、そして尻尾らしき感触。
その声には、どこか聞き覚えがあって――）
思い出してくださいよ。あんなことした仲じゃないですか……。
“変態のノラ先輩”？
（黒い翼を羽ばたかせ、そっと後ろから目を覆う。
禍々しい気配に体に触れる翼、そして尻尾らしき感触。
その声には、どこか聞き覚えがあって――）
35 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/21(木) 17:18:14 ID:Uel81z6s0
ロリコンのノラ先輩の間違いです！！！！！！！！！！！！！！！！！
・・・夢、で聞いた声だ。
(驚いたように、ぴくりと震わせるが、声は意外に落ち着いていて。)
目覚めると、居なくなってた女の子が一人居たんだ。
俺が、壊してしまって。
(驚いたように、ぴくりと震わせるが、声は意外に落ち着いていて。)
目覚めると、居なくなってた女の子が一人居たんだ。
俺が、壊してしまって。
37 ：フシアナ～節穴～：2007/06/21(木) 17:20:50 ID:IR0992FA0
何言ってるかさっぱりわがんね。
38 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/21(木) 17:22:35 ID:YIDyi34o0
同じくｗ
なんで夢なの？話がかみ合ってないような気がします
なんで夢なの？話がかみ合ってないような気がします
39 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/21(木) 17:22:45 ID:dG3eqrmL0
夢？ ふふふっ 逃げたくなる気持ちもわかりますけど……。
まあ、覚えていただけでも良しとしましょうか。
忘れてしまったかもしれないって思ってたのに。
ふふふ、どうしうたの？ そんな顔をして。
もう、顔も見たくない？
（本来聞こえてくるはずの愛らしい響きはなく、かといって狂ったような調子でもない。
かつての彼女にはなかった、邪気と擦れた感に満ち溢れた……それでいて甘ったるい声）
まあ、覚えていただけでも良しとしましょうか。
忘れてしまったかもしれないって思ってたのに。
ふふふ、どうしうたの？ そんな顔をして。
もう、顔も見たくない？
（本来聞こえてくるはずの愛らしい響きはなく、かといって狂ったような調子でもない。
かつての彼女にはなかった、邪気と擦れた感に満ち溢れた……それでいて甘ったるい声）
・・・どうしてそうなってしまったんだ？お前はっ。
(引き剥がすように振り向いて、顔を正面から見つめる)
｢あんなこと｣の罰かなんかか？
これは・・・。
(引き剥がすように振り向いて、顔を正面から見つめる)
｢あんなこと｣の罰かなんかか？
これは・・・。
41 ：あや：2007/06/21(木) 17:35:51 ID:IR0992FA0
ノラってボラの子供？
あ～あ、もっとからかうつもりだったのに。
（向き合うと、かつてすれ違いで傷つけあった後輩は様変わりしていた。
目は少々釣り気味となり、漆黒の翼とスペード型の先端を持つ尾が生えて、
真っ黒なキャミソールとスカートからは鎖骨や太ももが見えている）
ふふ、知りたい？
どうしよっかな……知らないままあなたとして、もっと苦しめるのも面白そうだけど。
（隙を突いて抱きつくと、首筋から顎にかけてをつつっと舐め上げる。
そしてくすくす笑いながら、耳に息を吹きかけて囁く）
私はね、もう一人のあの子。
あなたの冗談を真に受けて淫らな行為をしたために
あなたを肉体的にも精神的にも苦しめたあの子の罪悪感と、
それでも仲直りしたい・元の関係に戻りたいという欲求が
沸いてくる自分に対する自己嫌悪……その象徴よ。
ふふっ 当然あの子の黒い部分――最後まで出来なかったことに対する欲求不満もあるわ。
今日は、それを満たしにきてもらったんだけどなあ……？
（人差し指をたて、渦を描くように撫でながら今度は耳を舐める）
（向き合うと、かつてすれ違いで傷つけあった後輩は様変わりしていた。
目は少々釣り気味となり、漆黒の翼とスペード型の先端を持つ尾が生えて、
真っ黒なキャミソールとスカートからは鎖骨や太ももが見えている）
ふふ、知りたい？
どうしよっかな……知らないままあなたとして、もっと苦しめるのも面白そうだけど。
（隙を突いて抱きつくと、首筋から顎にかけてをつつっと舐め上げる。
そしてくすくす笑いながら、耳に息を吹きかけて囁く）
私はね、もう一人のあの子。
あなたの冗談を真に受けて淫らな行為をしたために
あなたを肉体的にも精神的にも苦しめたあの子の罪悪感と、
それでも仲直りしたい・元の関係に戻りたいという欲求が
沸いてくる自分に対する自己嫌悪……その象徴よ。
ふふっ 当然あの子の黒い部分――最後まで出来なかったことに対する欲求不満もあるわ。
今日は、それを満たしにきてもらったんだけどなあ……？
（人差し指をたて、渦を描くように撫でながら今度は耳を舐める）
くぁ・・・ふ・・もう、一人・・？
(肉感的な体の感触から逃れようと、体を捩るが、どうも力が出ない)
あいつは・・・どうしたんだ、よ。
俺は、最初から、別に恨んでも、憎んでも、ないぞ・・？
それに・・・最、後？
(肉感的な体の感触から逃れようと、体を捩るが、どうも力が出ない)
あいつは・・・どうしたんだ、よ。
俺は、最初から、別に恨んでも、憎んでも、ないぞ・・？
それに・・・最、後？
聞いてどうするの？ ふふふっ
自分の心の闇が具現化して、悪魔になってしまったというのに。
どんな精神状態か想像くらいできるでしょう？
あなたに何ができるっていうの……？
最後……わからないかしら？
ああいう行為で最後にやることといえば、一つしかないでしょう？
（ぞっとするような、しかし甘ったるさの残る声で囁くといきなり唇を奪う。
そして、一瞬目を閉じた隙に魔法を使い――気付けば古びた館の室内に二人はいた）
さあ、たっぷりと吸わせて頂戴ね？
あなたの、恐怖と後悔の念にまみれた若い性の力を……！
くく、あはは、ふふふふふっ
（真っ黒な笑いを浮かべながら、ベッドに押し倒して覆いかぶさる）
自分の心の闇が具現化して、悪魔になってしまったというのに。
どんな精神状態か想像くらいできるでしょう？
あなたに何ができるっていうの……？
最後……わからないかしら？
ああいう行為で最後にやることといえば、一つしかないでしょう？
（ぞっとするような、しかし甘ったるさの残る声で囁くといきなり唇を奪う。
そして、一瞬目を閉じた隙に魔法を使い――気付けば古びた館の室内に二人はいた）
さあ、たっぷりと吸わせて頂戴ね？
あなたの、恐怖と後悔の念にまみれた若い性の力を……！
くく、あはは、ふふふふふっ
（真っ黒な笑いを浮かべながら、ベッドに押し倒して覆いかぶさる）
んあっ・・・ま、りな・・・？
(押し倒された格好のまま、呆然とした顔でまりな・・・悪魔を見上げる)
や・・・止めろよっ！
こんな事、しても、あいつは・・・。
(言いかけて、その言葉が自分よがりな物であると気づく。目の前の悪魔が、そうして傷つけたまりなの心自体だという事も)
・・・・また、一緒、じゃないかよ・・・。
(無力に頭をベッドに落として、呟く)
(押し倒された格好のまま、呆然とした顔でまりな・・・悪魔を見上げる)
や・・・止めろよっ！
こんな事、しても、あいつは・・・。
(言いかけて、その言葉が自分よがりな物であると気づく。目の前の悪魔が、そうして傷つけたまりなの心自体だという事も)
・・・・また、一緒、じゃないかよ・・・。
(無力に頭をベッドに落として、呟く)
あいつは？ どうでもいいわ、分離もとの事なんて。
今頃、壊れた心のまま死んだ目をして生きてるんじゃないの？
ふふふ、良いわ。その辛そうな表情！
とってもおいしそう……。
（舌舐めづりをしながら、谷間を見せ付けるようにして体を浮かす）
一緒ねえ。ううん、私はこうなることを望んでいるわ。
なにせ、あの子の醜い欲求が固まって生まれた存在だから。
さあ、それじゃあゆっくり楽しみましょうか、ノラ先輩？
（悲しそうな目を見て余計に楽しくなったのか、
くつくつと笑いの止まらない頬を押し付けすりすりと頬ずりする）
どうせするんだから、割り切って楽しめば良いのに……。
向こうから誘惑してきたって、そう考えて快楽に浸れば？
前よりずっとうまくなってることは保障してあげる♪
今頃、壊れた心のまま死んだ目をして生きてるんじゃないの？
ふふふ、良いわ。その辛そうな表情！
とってもおいしそう……。
（舌舐めづりをしながら、谷間を見せ付けるようにして体を浮かす）
一緒ねえ。ううん、私はこうなることを望んでいるわ。
なにせ、あの子の醜い欲求が固まって生まれた存在だから。
さあ、それじゃあゆっくり楽しみましょうか、ノラ先輩？
（悲しそうな目を見て余計に楽しくなったのか、
くつくつと笑いの止まらない頬を押し付けすりすりと頬ずりする）
どうせするんだから、割り切って楽しめば良いのに……。
向こうから誘惑してきたって、そう考えて快楽に浸れば？
前よりずっとうまくなってることは保障してあげる♪
あ・・ぅぅ・・っ・・そんな・・っ。
（気付かないうちに流れた涙が、擦り付けられる頬に消える）
お･･前が･･？
ま、りな、がこうなることを、望んで、たのか･･･？
・・・でも・・それ、でも・・・。
（迷うように目を泳がせるが、やっぱり視線は、悪魔の体へ）
（気付かないうちに流れた涙が、擦り付けられる頬に消える）
お･･前が･･？
ま、りな、がこうなることを、望んで、たのか･･･？
・・・でも・・それ、でも・・・。
（迷うように目を泳がせるが、やっぱり視線は、悪魔の体へ）
ふふっ ……醜い子。
そうやって口では言い訳をすることで、自分が汚れるのを防ぎたいのね？
でも、ここは欲求に正直よ……。
（さわさわとノラの乳首を撫で回していた手が、ゆっくりとペニスへ持っていかれる）
誰だって、大なり小なり好きな人に抱かれたいという願望はあるもの。
あんなことをしてしまった後も自分の奥底――意識と潜在意識の
狭間にあるその欲求に気付いて、あの子は悩み苦しんでいたわ。
それを内側から見つめているときの愉悦といったら……！ ふふふっ
ほおら、もっと言い訳しなさい？
そして自分を誤魔化しながら、私に食べられるのよ。
（むっちりとした太ももを絡め、擦りあわせる）
そうやって口では言い訳をすることで、自分が汚れるのを防ぎたいのね？
でも、ここは欲求に正直よ……。
（さわさわとノラの乳首を撫で回していた手が、ゆっくりとペニスへ持っていかれる）
誰だって、大なり小なり好きな人に抱かれたいという願望はあるもの。
あんなことをしてしまった後も自分の奥底――意識と潜在意識の
狭間にあるその欲求に気付いて、あの子は悩み苦しんでいたわ。
それを内側から見つめているときの愉悦といったら……！ ふふふっ
ほおら、もっと言い訳しなさい？
そして自分を誤魔化しながら、私に食べられるのよ。
（むっちりとした太ももを絡め、擦りあわせる）
（改めまして、お久しぶりです～。う～ん。。
真っ黒な娘希望との事でこんな感じで書いてますが、
いかがでしょうか？
やりすぎたり、あるいは黒さが足りなかったりすると
楽しんでいただけないかな～と思いまして……。。）
真っ黒な娘希望との事でこんな感じで書いてますが、
いかがでしょうか？
やりすぎたり、あるいは黒さが足りなかったりすると
楽しんでいただけないかな～と思いまして……。。）
んぁ・・っ・・ぅぅ・・っ。
（じわじわと、しかし確実に与えられる快感に、目の端に涙を浮かべながら身悶えする）
俺は･･っ、助けて、やりたかったのに、気付いたら、もう、居なくなって、て･･っ。
んぁ・・許して、くれよ･･･ゆる、して･･･。
（居なかったことを言い訳にして、何もしなかった自分のことを、とにかく目の前の、
まりなの形をした悪魔に謝り続ける）
ぅ・・ぁぅ・・。
（絡みつく悪魔の太ももは、やっぱりあの日感じたのと同じ柔らかさで。
後悔と同時に、倒錯的な快感を感じてしまう）
（じわじわと、しかし確実に与えられる快感に、目の端に涙を浮かべながら身悶えする）
俺は･･っ、助けて、やりたかったのに、気付いたら、もう、居なくなって、て･･っ。
んぁ・・許して、くれよ･･･ゆる、して･･･。
（居なかったことを言い訳にして、何もしなかった自分のことを、とにかく目の前の、
まりなの形をした悪魔に謝り続ける）
ぅ・・ぁぅ・・。
（絡みつく悪魔の太ももは、やっぱりあの日感じたのと同じ柔らかさで。
後悔と同時に、倒錯的な快感を感じてしまう）
（・・・・えらい上手くなっちゃったね･･。とだけ言っておきます･･･ｗ）
（あの時は前置きに時間をかけすぎた挙句ろくに楽しんでいただけなかったのでorz
本当に申し訳ありませんでした。今日はその分も楽しんでいただけるよう頑張ります！）
本当に申し訳ありませんでした。今日はその分も楽しんでいただけるよう頑張ります！）
助けて？ それなら、こういうことをされている時にいくらでもできたんじゃないの？
（投げ出されたノラの手を取ると、二人の体の間に滑り込ませる。
あの日のように、手のひらには小ぶりな胸の柔らかい感触）
きもちよさに負けるくらいの同情なら、かけないほうが良かったんじゃないの？
あは、追いかけることもしなかったくせに。
んん～？ 誰に許して欲しいのかな。この私に？
（ぐっと体重をかけ、胸を手のひらに密着させながら再び耳に息を書ける）
無駄よ。ここでどんなに泣いても、あの子に届くはずがない。
そうやって自分を守りながら、少しずつ溺れていきなさい……？
（状態を揺らし、胸をたぷんったぷんっと動かす）
（投げ出されたノラの手を取ると、二人の体の間に滑り込ませる。
あの日のように、手のひらには小ぶりな胸の柔らかい感触）
きもちよさに負けるくらいの同情なら、かけないほうが良かったんじゃないの？
あは、追いかけることもしなかったくせに。
んん～？ 誰に許して欲しいのかな。この私に？
（ぐっと体重をかけ、胸を手のひらに密着させながら再び耳に息を書ける）
無駄よ。ここでどんなに泣いても、あの子に届くはずがない。
そうやって自分を守りながら、少しずつ溺れていきなさい……？
（状態を揺らし、胸をたぷんったぷんっと動かす）
(押し付けられた胸に、指が少し動く)
ぅ・・・俺は・・・、いつも、こんな、気持ちに、負けて・・・。
(弱々しく首を振り、吐息と言葉から逃れようとする)
嫌・・・だ。
溺れたく、ない・・・。
ぅ・・・俺は・・・、いつも、こんな、気持ちに、負けて・・・。
(弱々しく首を振り、吐息と言葉から逃れようとする)
嫌・・・だ。
溺れたく、ない・・・。
生意気ねえ。人間の癖に、悪魔に逆らおうっていうの？
まあ、でもそのほうが汚しがいがあって面白いけどね♪
そうやって、自我を保とうとする人間を少しずつ
快楽の渦に巻き込んで、理性を剥ぎ取る快感……たまらないっ
（ぺろっと舌を出し、耳の淵をゆっくりなぞっていく）
さあ、楽しませてちょうだい？ これからどんな言い訳するのかな？
（ちゅぷ、ちゅぷっと吸い付くような浅いキスを頬に何度も浴びせる。
手は、胸の下敷きにしていたノラの腕を取り今度はお尻へと導く……）
ここも揉んでみたらどう？
そんな控えめな手つきじゃなくて、欲望に素直にならなくちゃ♪
まあ、でもそのほうが汚しがいがあって面白いけどね♪
そうやって、自我を保とうとする人間を少しずつ
快楽の渦に巻き込んで、理性を剥ぎ取る快感……たまらないっ
（ぺろっと舌を出し、耳の淵をゆっくりなぞっていく）
さあ、楽しませてちょうだい？ これからどんな言い訳するのかな？
（ちゅぷ、ちゅぷっと吸い付くような浅いキスを頬に何度も浴びせる。
手は、胸の下敷きにしていたノラの腕を取り今度はお尻へと導く……）
ここも揉んでみたらどう？
そんな控えめな手つきじゃなくて、欲望に素直にならなくちゃ♪
ん・・はぁ・・っ・・・まりな・・っ。
（ボーっとする頭で、まりなの名前を呟くが、ぼやけた視界に移る悪魔の体は、どうしてもまりなに被ってしまって･･）
・・・今思えば、好き、だったんだ、と、思う･･けど･･っ
気持ちが、ぼんやり、しすぎてて･･伝えらん無かった･･。
（まりなのお知りを、両手でやわやわと揉み始め、時折、表面をすっと撫ぜる）
････俺も、こう、なりたかったの･･かもしれない、な･･。
（顔を横に傾けて、あくものキスを自分の唇で受け止める）
（ボーっとする頭で、まりなの名前を呟くが、ぼやけた視界に移る悪魔の体は、どうしてもまりなに被ってしまって･･）
・・・今思えば、好き、だったんだ、と、思う･･けど･･っ
気持ちが、ぼんやり、しすぎてて･･伝えらん無かった･･。
（まりなのお知りを、両手でやわやわと揉み始め、時折、表面をすっと撫ぜる）
････俺も、こう、なりたかったの･･かもしれない、な･･。
（顔を横に傾けて、あくものキスを自分の唇で受け止める）
ふふっ ははっ 良い、良いわ！
そうよ……そうやってもっと素直になってごらんなさい？
私をまりなと呼び、まりなを抱いているつもりで抱かれてみるのはどうかしら。
きっと最高にきもちいんじゃない……？
（いやらしく腰を振りながら、フリーになった手でノラの首筋や乳首を愛撫する。
重ねた唇からはときおり舌を出し入れし、ぬちゃぬちゃと音を立てて絡める）
さあ、もっと自分をさらけ出して？
そうよ……そうやってもっと素直になってごらんなさい？
私をまりなと呼び、まりなを抱いているつもりで抱かれてみるのはどうかしら。
きっと最高にきもちいんじゃない……？
（いやらしく腰を振りながら、フリーになった手でノラの首筋や乳首を愛撫する。
重ねた唇からはときおり舌を出し入れし、ぬちゃぬちゃと音を立てて絡める）
さあ、もっと自分をさらけ出して？
ん・・・ちぅ・・ふぁ・・っ・・まりなぁ・・・。
（滂沱と涙を流しながら、半開きになった口は力なく笑っている。
自分からまりな手を伸ばして、胸の感触を確かめるように指を沈める）
好き･･･好き、だよ、まりな･･っ。
ず・・っと・・っ。
（息を漏らしながら、入り込んでくる舌に、自分の舌を絡める）
（滂沱と涙を流しながら、半開きになった口は力なく笑っている。
自分からまりな手を伸ばして、胸の感触を確かめるように指を沈める）
好き･･･好き、だよ、まりな･･っ。
ず・・っと・・っ。
（息を漏らしながら、入り込んでくる舌に、自分の舌を絡める）
んちゅ、んむっ はあ、はああ。
うふふふ。どうしたんですか、ノラ先輩？
（声音と口調を真似ながら）
せっかく楽しそうなことをしてるのに、涙なんか流しちゃって。
もしかして、胸が痛んで苦しいんですか？
だめですよお、もっと割り切って身をゆだねなきゃ。
（胸へと上ってきたノラの手と入れ替わるように、
自らの手を下へとおろして腹を、腰を、性器を刺激する）
大丈夫、悪いのは私ですよ。先輩は誘惑された被害者。
先輩の軽い冗談だけであんなことをしたまりなが悪いんです。
口に出してそう言ってみてください、すっきりしますよ？
（握ったりしごいたりしつつ、だんだん膨らんでくるペニスを感じほくそ笑む）
うふふふ。どうしたんですか、ノラ先輩？
（声音と口調を真似ながら）
せっかく楽しそうなことをしてるのに、涙なんか流しちゃって。
もしかして、胸が痛んで苦しいんですか？
だめですよお、もっと割り切って身をゆだねなきゃ。
（胸へと上ってきたノラの手と入れ替わるように、
自らの手を下へとおろして腹を、腰を、性器を刺激する）
大丈夫、悪いのは私ですよ。先輩は誘惑された被害者。
先輩の軽い冗談だけであんなことをしたまりなが悪いんです。
口に出してそう言ってみてください、すっきりしますよ？
（握ったりしごいたりしつつ、だんだん膨らんでくるペニスを感じほくそ笑む）
ん・・はぁっ・・・ま、りな・・が？
（股間に直接与えられる快感に、自分から腰を降り始めて）
はぁ・・っ、はぁ・・っ・・まりなが、悪い、なら･･ぁ。
俺が･･、許したげる･･からぁ･･っ。
（虚ろな目に映るのは、まりなの姿で。水音に混じって聞こえるのは、まりなの声で。）
だか・・らぁ・・っ。
もっと･･気持ち、よく･･して･･ｯ！
（股間に直接与えられる快感に、自分から腰を降り始めて）
はぁ・・っ、はぁ・・っ・・まりなが、悪い、なら･･ぁ。
俺が･･、許したげる･･からぁ･･っ。
（虚ろな目に映るのは、まりなの姿で。水音に混じって聞こえるのは、まりなの声で。）
だか・・らぁ・・っ。
もっと･･気持ち、よく･･して･･ｯ！
くくっ あははははっ！！
（完全に堕ちたノラを見下げて笑いながら）
先輩、ありがとう。愛してますよ？
（ぞくぞくとする声を耳元で出すと、太ももに性器を挟んでしごいていく。
それから、キャミソールの肩紐を横にずらしてぱさっとゆっくり脱ぎ捨てる。
黒いレースつきのブラジャーがノラの眼に飛び込んでくる……！）
先輩、あのとき言ってくれた……胸が可愛いってほんとですか？
小さすぎること、ないですか？
（悩ましげに自らの乳房を撫で回す）
（完全に堕ちたノラを見下げて笑いながら）
先輩、ありがとう。愛してますよ？
（ぞくぞくとする声を耳元で出すと、太ももに性器を挟んでしごいていく。
それから、キャミソールの肩紐を横にずらしてぱさっとゆっくり脱ぎ捨てる。
黒いレースつきのブラジャーがノラの眼に飛び込んでくる……！）
先輩、あのとき言ってくれた……胸が可愛いってほんとですか？
小さすぎること、ないですか？
（悩ましげに自らの乳房を撫で回す）
んぁっ、俺も･･俺も、愛、してるっ！
（ぴくぴくと体を震わせながら、嬉しそうに快感を享受する）
ぅん・・・・本当、だよ･･。
ん・・ぁぁ・・っ・・それくらい、が、一番、好き･･なんだ･･･。
（まりなの胸に触れようと、手を伸ばす）
（ぴくぴくと体を震わせながら、嬉しそうに快感を享受する）
ぅん・・・・本当、だよ･･。
ん・・ぁぁ・・っ・・それくらい、が、一番、好き･･なんだ･･･。
（まりなの胸に触れようと、手を伸ばす）
あんっ だめ、いきなり女の子の胸に触れるなんて……///
ふふふ、なーんて。安心して、ちゃんと揉ませてあげますからね？
（胸に手を導き）
先輩、こういうまりなが好きですか？
今までの子どもっぽいまりなや狂ったまりななんかより……
こっちのほうが本物だったら良いのにって思いませんか？
（片手でノラの腕越しに両胸を抱き、回すように揉ませる。
同時に、もう片一方の手でスカートを脱ぐと、
ノラのズボンも脱がせて今度は内ももの素肌と擦りあわせる。
ぷっくりとした柔らかい肉がペニスをじかに包み込む……）
ふふふ、なーんて。安心して、ちゃんと揉ませてあげますからね？
（胸に手を導き）
先輩、こういうまりなが好きですか？
今までの子どもっぽいまりなや狂ったまりななんかより……
こっちのほうが本物だったら良いのにって思いませんか？
（片手でノラの腕越しに両胸を抱き、回すように揉ませる。
同時に、もう片一方の手でスカートを脱ぐと、
ノラのズボンも脱がせて今度は内ももの素肌と擦りあわせる。
ぷっくりとした柔らかい肉がペニスをじかに包み込む……）
んはぁ・・っ、今の、まりなが、一番、好き、だよっ・・・。
大、好き・・・っ。
(自らまりなの胸に指を這わせる。どちらかといえば、自分本位に・・・)
ん・・っ、凄い・・気持ち、いい、よ、まりな・・・。
好き・・・好き・・・ぃ。
大、好き・・・っ。
(自らまりなの胸に指を這わせる。どちらかといえば、自分本位に・・・)
ん・・っ、凄い・・気持ち、いい、よ、まりな・・・。
好き・・・好き・・・ぃ。
嬉しいっ……私も大好きですよ、先輩♪
（真っ黒な笑顔をまりなの愛らしい顔に隠し）
ああ。でも嫉妬しちゃうなあ、私。
だって、ほんものはやっぱり人間のほうなんですもん。
せんぱあい、私のほうが本物のほうが良いと思いません？
（ショーツをずらすと、淫魔の力で濡らした性器にペニスを擦り付ける。
ぬちゃぬちゃ、ぐちゅりという卑猥な水音が部屋に響き始める……）
もうあっちのまりななんか出てこなくても、私さえいればいいって――ねえ？
先輩。
（真っ黒な笑顔をまりなの愛らしい顔に隠し）
ああ。でも嫉妬しちゃうなあ、私。
だって、ほんものはやっぱり人間のほうなんですもん。
せんぱあい、私のほうが本物のほうが良いと思いません？
（ショーツをずらすと、淫魔の力で濡らした性器にペニスを擦り付ける。
ぬちゃぬちゃ、ぐちゅりという卑猥な水音が部屋に響き始める……）
もうあっちのまりななんか出てこなくても、私さえいればいいって――ねえ？
先輩。
ぁ・・・ぅ・・・。
本物、の、まりな、に、なって・・・ぇ。
今のまりな、だけ・・・で、いい、よ・・・ずっと、一緒に、居よう・・・？
(うっとりとまりなを見上げながら)
んぁ、ぅ・・・焦らさ、ないでぇ・・・。
本物、の、まりな、に、なって・・・ぇ。
今のまりな、だけ・・・で、いい、よ・・・ずっと、一緒に、居よう・・・？
(うっとりとまりなを見上げながら)
んぁ、ぅ・・・焦らさ、ないでぇ・・・。
ふふふっ ――幸せだわあ、先輩。
ん～？ 焦らして欲しくないの？ あは、欲しいんだ。
それじゃあ、条件つけちゃおうかな？
“まりなの処女が欲しい”って、自分で言ってみて？
そしたら、一緒になろ？
（割れ目にペニスを食い込ませ、時々びくっと体を震わせる）
ん、せんぱあい。はやくう。
はあ、はあ。ねえ、早く言って？
ん～？ 焦らして欲しくないの？ あは、欲しいんだ。
それじゃあ、条件つけちゃおうかな？
“まりなの処女が欲しい”って、自分で言ってみて？
そしたら、一緒になろ？
（割れ目にペニスを食い込ませ、時々びくっと体を震わせる）
ん、せんぱあい。はやくう。
はあ、はあ。ねえ、早く言って？
ぁ・・・ぅ・・。
（先端がわずかに食い込んだだけで、すさまじい快感が走り、体をびくびくと震わせる）
まりな、の･･処女、が、欲しい･･･っ！
まりなと、ひとつに・・なりたい・・っ。
（先端がわずかに食い込んだだけで、すさまじい快感が走り、体をびくびくと震わせる）
まりな、の･･処女、が、欲しい･･･っ！
まりなと、ひとつに・・なりたい・・っ。
ああ、先輩っ……！
（悦楽に浸って笑うと、ノラの上に嬉々として跨る）
先輩、私の初めてあげますね？ 先輩――はああん！
（ぐちゅうっという破瓜の音と共に鮮血が流れ出る。
淫魔であるためか、ちょっと目を閉じるとすぐに微笑み
ゆっくり……それからだんだん速く腰を上下させる）
先輩、先輩。わかりますか？ 私たち、一つになってますよ？
ふふっ きもちいですか、先輩？
（血と愛液、そしてノラの先走りが混じりあい泡立つ。
ぬるぬるの粘液がペニスを滑らせ、膣が圧迫する……！）
（悦楽に浸って笑うと、ノラの上に嬉々として跨る）
先輩、私の初めてあげますね？ 先輩――はああん！
（ぐちゅうっという破瓜の音と共に鮮血が流れ出る。
淫魔であるためか、ちょっと目を閉じるとすぐに微笑み
ゆっくり……それからだんだん速く腰を上下させる）
先輩、先輩。わかりますか？ 私たち、一つになってますよ？
ふふっ きもちいですか、先輩？
（血と愛液、そしてノラの先走りが混じりあい泡立つ。
ぬるぬるの粘液がペニスを滑らせ、膣が圧迫する……！）
ひゃぅっ・・・ぅぁ・・ぅっ・・ぅん･･繋がって、る･･っ！
（人のものではない、淫魔の中の初めての感触に半ば暴れるように悶える）
ん・・早い･･っ・・・出・・ちゃぅ・・よ・・？
まり・・な、きもち、いいっ・・まり、なぁ・・・っ！
（揺さぶられながら、どんな形であれ、自分の夢が叶ったことに嬉し涙を流しながら、まりなの名を呼ぶ）
（人のものではない、淫魔の中の初めての感触に半ば暴れるように悶える）
ん・・早い･･っ・・・出・・ちゃぅ・・よ・・？
まり・・な、きもち、いいっ・・まり、なぁ・・・っ！
（揺さぶられながら、どんな形であれ、自分の夢が叶ったことに嬉し涙を流しながら、まりなの名を呼ぶ）
出して……？ 私の中でいっぱい！
（何かを待ち望むかのように妖しく体を揺らしながら）
先輩、はやく。私の仲に熱いの、先輩の熱いのいっぱいちょうだあい！
（片手で体重を支え、もう片方でノラの手ごと胸を弄りながら哀願する――）
（何かを待ち望むかのように妖しく体を揺らしながら）
先輩、はやく。私の仲に熱いの、先輩の熱いのいっぱいちょうだあい！
（片手で体重を支え、もう片方でノラの手ごと胸を弄りながら哀願する――）
ん、ぁぁ・・・ーーっ。
まりなぁっ・・・っ！
(体をびくんびくんと跳ねさせながら、精液を何度も淫魔の中へと放つ)
ん・・・はぁ・・っはぁ・・っ・・・愛、して、る・・・ょ。
まりなぁっ・・・っ！
(体をびくんびくんと跳ねさせながら、精液を何度も淫魔の中へと放つ)
ん・・・はぁ・・っはぁ・・っ・・・愛、して、る・・・ょ。
嬉しい……ありがとう、先輩。
そんなに愛してもらえて、私嬉しいです。
お礼に、一ついいこと教えてあげますね？
（もはや黒さを隠すことなくにまにまと笑い）
――実は、分離したっていうの嘘なんです。
私が完全に自立するには、あの子の怒りや悲しみ、苦しみが足りなくてねえ。
でも、おかげで本物の悪魔になれそうです、ありがとう♪
（もう一度微笑むと、乗っ取っていたまりなの体から霧のように離れる。
そして、木偶のように黙っているまりなの首に手を巻きつけ耳元で）
良かったね、先輩とつながれたよ？
あ、でも先輩はあなたじゃなくて……あなたの格好をした私が好きみたいね。
ざーんねん♪
（残酷に囁くと、くすくすと笑いながら飛び去ってしまう。
後には、処女と……そしてショックのあまり心を失って呆然とするまりなが残る）
そんなに愛してもらえて、私嬉しいです。
お礼に、一ついいこと教えてあげますね？
（もはや黒さを隠すことなくにまにまと笑い）
――実は、分離したっていうの嘘なんです。
私が完全に自立するには、あの子の怒りや悲しみ、苦しみが足りなくてねえ。
でも、おかげで本物の悪魔になれそうです、ありがとう♪
（もう一度微笑むと、乗っ取っていたまりなの体から霧のように離れる。
そして、木偶のように黙っているまりなの首に手を巻きつけ耳元で）
良かったね、先輩とつながれたよ？
あ、でも先輩はあなたじゃなくて……あなたの格好をした私が好きみたいね。
ざーんねん♪
（残酷に囁くと、くすくすと笑いながら飛び去ってしまう。
後には、処女と……そしてショックのあまり心を失って呆然とするまりなが残る）
・・・・ぇ？
（達した後で、妙に冷静になった頭に、悪魔の声が響く）
待て･･よ。
待てよ、それじゃぁｯ！
（力なく伸ばした指先は、飛び去る悪魔にかすりもしない）
・・・は、ははは・・・。
また・・・・か。
いや、最後だな･･･。
ゴメン･･ごめんよ・・・ごめん・・・・・・ごめん・・・。
（呆然としているまりなにすがり、ぶつぶつと呟き始める）
（達した後で、妙に冷静になった頭に、悪魔の声が響く）
待て･･よ。
待てよ、それじゃぁｯ！
（力なく伸ばした指先は、飛び去る悪魔にかすりもしない）
・・・は、ははは・・・。
また・・・・か。
いや、最後だな･･･。
ゴメン･･ごめんよ・・・ごめん・・・・・・ごめん・・・。
（呆然としているまりなにすがり、ぶつぶつと呟き始める）
せんぱい、だめですよ。
（抑揚のない声で、まるでうわごとを呟くように）
あのひと、いっちゃいますよ？
ちゃんとおいかけなきゃ。
すきなひとには、ちゃんときもち、つたえないと……。
（ゆっくりゆっくり、まるで機械仕掛けのように）
まって……。
（その目には悪魔が映っているのか、かなりの高さのある窓から
身を乗り出して手を伸ばし、悪魔に追いすがろうとする。
ぐらり、と体のバランスが崩れ始める……）
（抑揚のない声で、まるでうわごとを呟くように）
あのひと、いっちゃいますよ？
ちゃんとおいかけなきゃ。
すきなひとには、ちゃんときもち、つたえないと……。
（ゆっくりゆっくり、まるで機械仕掛けのように）
まって……。
（その目には悪魔が映っているのか、かなりの高さのある窓から
身を乗り出して手を伸ばし、悪魔に追いすがろうとする。
ぐらり、と体のバランスが崩れ始める……）
（はっとした顔で、まりなに駆け寄り、後ろから抱きしめる）
お前が、待てよ･･っ！
・・・はぁ・・はぁ・・・・・。
俺・・いっぱい･･･間違った。
まりなのことも･･･いっぱい、傷つけた･･。
（かろうじて、窓のさんに引っかかるようにまりなの体を止める。
しかし、まだ窓の外に手を伸ばすまりなに、バランスは今にも崩れそうで）
俺の、気持ちを伝えたい人は･･ここに･･居るからさっ。
･･･もう、信じて、もらえないかも、知れない、けど･･。
お前が、待てよ･･っ！
・・・はぁ・・はぁ・・・・・。
俺・・いっぱい･･･間違った。
まりなのことも･･･いっぱい、傷つけた･･。
（かろうじて、窓のさんに引っかかるようにまりなの体を止める。
しかし、まだ窓の外に手を伸ばすまりなに、バランスは今にも崩れそうで）
俺の、気持ちを伝えたい人は･･ここに･･居るからさっ。
･･･もう、信じて、もらえないかも、知れない、けど･･。
（ぴたりと動きを止めると乗り出すのをやめ、くるりと振り返る）
でも、せんぱいあのひとのことがすきーって。
ほんと？ ほんとにわたしのこと、すき？
（問い詰めるような調子はなく、まるで幼児が謎を抱えたときのような目で。
やがて、にぱーっと満面の笑顔を作って子どものようにノラに甘え始める）
まりな、いっぱいわるいことしちゃったけど……せんぱい、ほんとにゆるしてくれるの？
うれしいな。せんぱいがすきっていってくれて、うれしいな。
だいすきー
（ちゅっと唇に吸い付く。けれど、舌はうまく絡まらず）
あれ？ おかしいな、さっきちゃんとできたのに。
んー、なんでないてるの？ ね、せんぱい。なかないで？
わたし……ちゃんとあのひとみたいになるから、わたしのこときらわないでね？
でも、せんぱいあのひとのことがすきーって。
ほんと？ ほんとにわたしのこと、すき？
（問い詰めるような調子はなく、まるで幼児が謎を抱えたときのような目で。
やがて、にぱーっと満面の笑顔を作って子どものようにノラに甘え始める）
まりな、いっぱいわるいことしちゃったけど……せんぱい、ほんとにゆるしてくれるの？
うれしいな。せんぱいがすきっていってくれて、うれしいな。
だいすきー
（ちゅっと唇に吸い付く。けれど、舌はうまく絡まらず）
あれ？ おかしいな、さっきちゃんとできたのに。
んー、なんでないてるの？ ね、せんぱい。なかないで？
わたし……ちゃんとあのひとみたいになるから、わたしのこときらわないでね？
・・・・。
（何も言わずに、ぎゅっとまりなを抱きしめる）
一つだけ・・・お願いが・・ある、んだ。
（何も言わずに、ぎゅっとまりなを抱きしめる）
一つだけ・・・お願いが・・ある、んだ。
うーん？ なーに？
（くりくりと大きな目でノラを見つめながら、不安げな顔つきになる）
おねがいきいたら、まりなのことすきでいてくれる？
せんぱい、どこにもいかないで？ ずっといっしょいっしょして？
（くりくりと大きな目でノラを見つめながら、不安げな顔つきになる）
おねがいきいたら、まりなのことすきでいてくれる？
せんぱい、どこにもいかないで？ ずっといっしょいっしょして？
ずっと、一緒に居るから。
どこにも行かないから、さ･･･。
元のまりなに、戻って、くれ･･･。
子供っぽくても、さ。
それでも・・一番長い間好きだって思い続けてたのは･･
俺が、好きになったまりなは・・・
あのまりなだったんだから・・さぁ・・・っ。
（まりなの肩をつかんで、軽く揺さぶる）
どこにも行かないから、さ･･･。
元のまりなに、戻って、くれ･･･。
子供っぽくても、さ。
それでも・・一番長い間好きだって思い続けてたのは･･
俺が、好きになったまりなは・・・
あのまりなだったんだから・・さぁ・・・っ。
（まりなの肩をつかんで、軽く揺さぶる）
えう、わかんないよお。
（体を揺さぶられて戸惑い、ちょっと涙目になりながら）
もとって、どーれ？ わかんなっ ひっく わかんないよお！
（赤子のようにわんわんと泣き出す。それから、思いついたように）
あ、あ、そうだ。ね、せんぱいってこうしたらきもちーんだよね？
（まるで親にしかられた子どもが機嫌をとるかのように胸を触らせる）
せんぱい、わたしのおっぱいいつでもすきなときにさわってね？
ね、だからおこんないで？ ね？
（言動は幼児のまま……けれども、時々恥らうような様子も見せる。
積み上げては崩れ、積み上げては崩れ――
まるで、壊れてしまった心を組み立てているかのように）
（体を揺さぶられて戸惑い、ちょっと涙目になりながら）
もとって、どーれ？ わかんなっ ひっく わかんないよお！
（赤子のようにわんわんと泣き出す。それから、思いついたように）
あ、あ、そうだ。ね、せんぱいってこうしたらきもちーんだよね？
（まるで親にしかられた子どもが機嫌をとるかのように胸を触らせる）
せんぱい、わたしのおっぱいいつでもすきなときにさわってね？
ね、だからおこんないで？ ね？
（言動は幼児のまま……けれども、時々恥らうような様子も見せる。
積み上げては崩れ、積み上げては崩れ――
まるで、壊れてしまった心を組み立てているかのように）
・・・それは、いいんだ。
今は･･いいんだよ。
大丈夫だから･･･。
（やんわりと、まりなの胸から手を離し、頭をゆっくりと繰り返し撫ぜる）
・・・ぁりがとうな、まりな・・。
（自分のために、心を積もうとしてくれているまりなに対して、感謝して）
今は･･いいんだよ。
大丈夫だから･･･。
（やんわりと、まりなの胸から手を離し、頭をゆっくりと繰り返し撫ぜる）
・・・ぁりがとうな、まりな・・。
（自分のために、心を積もうとしてくれているまりなに対して、感謝して）
そーなの？ えへへ、せんぱ～い。だいすき♪
（再び、穢れの一切ない純粋な笑顔で微笑む。
そして、ちゅーっと唇を押し当てると幸せそうに頬ずり）
ずっとずーっと、いっしょですよ？
（再び、穢れの一切ない純粋な笑顔で微笑む。
そして、ちゅーっと唇を押し当てると幸せそうに頬ずり）
ずっとずーっと、いっしょですよ？
ぁぁ・・・ずっと、ずっと･･･一緒に居る。
・・・ん・・・まりな？
（最後の口調に、一抹の懐かしさを感じ、はっとしたように呼びかける）
・・・ん・・・まりな？
（最後の口調に、一抹の懐かしさを感じ、はっとしたように呼びかける）
――先輩。とうとう私たち結婚するんですね。
夢みたいだなあ。
だって先輩ったら、大学卒業するまでなにも言ってくれないんですもん。
えへへ。こんなに嬉しいの、あの日以来です。
ほら、あの時ですよ。二人でこっそり古い洋館に忍び込んで、ラブラブになって、その///
あれ？ なんでそんな悲しそうな顔するんですかー。
私たちの大切な記念日でしょう？ ……！
あ、ごめんなさい。なんでもないんです。なにかを思い出しそうになった気がして。
でも、怖い。なにか怖くて……。
なんか、不思議なんですよね。
とっても大切な時間をすごしたはずなのに、告白したときやあの時の記憶がおぼろげで。
ただ私がすごく悪いことをして、それを先輩に許してもらったような。
え、せ、先輩！？ なんで泣いちゃうんですかあ。
あー、もしかして下を向く振りしてまた太もも見ていたんでしょ、えっち///
え？ 本気泣き？ 先輩？
泣かないで……私今、とっても嬉しいんですから。
大好きですよ、ノラ先輩///
夢みたいだなあ。
だって先輩ったら、大学卒業するまでなにも言ってくれないんですもん。
えへへ。こんなに嬉しいの、あの日以来です。
ほら、あの時ですよ。二人でこっそり古い洋館に忍び込んで、ラブラブになって、その///
あれ？ なんでそんな悲しそうな顔するんですかー。
私たちの大切な記念日でしょう？ ……！
あ、ごめんなさい。なんでもないんです。なにかを思い出しそうになった気がして。
でも、怖い。なにか怖くて……。
なんか、不思議なんですよね。
とっても大切な時間をすごしたはずなのに、告白したときやあの時の記憶がおぼろげで。
ただ私がすごく悪いことをして、それを先輩に許してもらったような。
え、せ、先輩！？ なんで泣いちゃうんですかあ。
あー、もしかして下を向く振りしてまた太もも見ていたんでしょ、えっち///
え？ 本気泣き？ 先輩？
泣かないで……私今、とっても嬉しいんですから。
大好きですよ、ノラ先輩///
(つ∀Ｔ)・・・・ぅん、よかった。
（ふうう。真っ黒に徹したほうがご希望に添えるかなーと不安でしたが、
そう言っていただけると幸いです。お楽しみいただけましたでしょうか？
とりあえず、あの日ものすごい時間をとった償いを――と臨んでみた訳ですが。。
ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました）
そう言っていただけると幸いです。お楽しみいただけましたでしょうか？
とりあえず、あの日ものすごい時間をとった償いを――と臨んでみた訳ですが。。
ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました）
（悪魔さん自体は真っ黒で好みでしたよー。
後半は、ちっと、本気で必死でしたｗ
とっても、楽しめました。）
(つ∀Ｔ)でも、俺はリアで涙もろいんだってば、馬鹿ー。
後半は、ちっと、本気で必死でしたｗ
とっても、楽しめました。）
(つ∀Ｔ)でも、俺はリアで涙もろいんだってば、馬鹿ー。
それはそれは～。
ＢＡＤＥＮＤ（死亡とか記憶が残ったままの狂気とか）にしなくて良かったです。。
では、もし気が向くならば……またいつか会えたときにでも。
今度は記憶が戻りそうになったところとか書いて困らせちゃおうかな♪ ふふりｗ
本当にありがとうございました。 ﾉｼ
ＢＡＤＥＮＤ（死亡とか記憶が残ったままの狂気とか）にしなくて良かったです。。
では、もし気が向くならば……またいつか会えたときにでも。
今度は記憶が戻りそうになったところとか書いて困らせちゃおうかな♪ ふふりｗ
本当にありがとうございました。 ﾉｼ
(*-∀-)ふふり取られてるし。
こちらこそ。
また、どこかでお会いいたしましょう ﾉｼ
こちらこそ。
また、どこかでお会いいたしましょう ﾉｼ
91 ：ゆうた：2007/06/21(木) 23:10:30 ID:V25A0t7jO
誰かいますか？
92 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/22(金) 10:42:10 ID:ga6zkkb+0
あんまり人いないかな。
でも悪魔さんがいればいいなあ。
でも悪魔さんがいればいいなあ。
93 ：吸血鬼女：2007/06/22(金) 10:42:50 ID:uZMah9YG0
悪魔は私が倒してしまったの☆
94 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/22(金) 10:44:45 ID:ga6zkkb+0
悪魔も吸血鬼にはかなわないのか。
悪魔っ娘、いませんか～？
あげ忘れ…;
悪魔っ娘募集～
悪魔っ娘募集～
ノラくん～～（〇Д〇）
98 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/23(土) 22:15:18 ID:Q3uGdDTMO
待ち合わせは禁止ですよ
(-∀-*)戻っておとなしくしてような・・。
普通にだべって消えることにしたからさ。
無理やり敢行しても、結局なんか付いてきてここに迷惑かかるだけだよ。
だから、仕方ないけど中に居よう。
また誘うから、さ。
普通にだべって消えることにしたからさ。
無理やり敢行しても、結局なんか付いてきてここに迷惑かかるだけだよ。
だから、仕方ないけど中に居よう。
また誘うから、さ。
100 ：かなん：2007/06/24(日) 01:09:21 ID:1IUU8CL+O
誰かいないかなぁ？
ん～…今夜は誰もいないかな…
102 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/24(日) 01:14:12 ID:8TW6FXAbO
>>101
女性ですか？
女性ですか？
いますよ。ちなみに♂です。
かなんは女の子だよん♪
>>104
よかったら相手してもらえますか？
よかったら相手してもらえますか？
携帯でレスがトロイかもだけど…いいですか？(*^∇^*)
犯されたいです(>_<)
>>106
俺も携帯なんで大丈夫ですw
俺も携帯なんで大丈夫ですw
じゃお願いしますね(*^∇^*)
亮太くんはロリな感じの悪魔っ娘OKかな？
どんなのがお好みですか？(*^∇^*)
どんなのがお好みですか？(*^∇^*)
かなんも汚いのはダメです…(泣)
亮太くんに合わせていきますよ？アドリブで(笑)
亮太くんに合わせていきますよ？アドリブで(笑)
じゃﾖｰｲスタート♪(笑)
ありがとうございますm(__)m
じゃあ始めますね…
今日も疲れたなぁ……
早く帰ろ～
(近道をしようと人気のないところを行く)
じゃあ始めますね…
今日も疲れたなぁ……
早く帰ろ～
(近道をしようと人気のないところを行く)
かなん好みのおいしそうな獲物はいないかぁ～？
(空を小さな羽根をパタパタしながら飛ぶ)
(空を小さな羽根をパタパタしながら飛ぶ)
はぁ～……
(あくびをしながら)
やべっ、こんな時間かよ！あ～、チャリの鍵忘れなかったらなぁ…
(慌てて走りだす)
(最後はかなんさんの体の中に吸収されて永遠に生気と精気を吸い取られるみたいな感じがいいんですけど大丈夫ですか？)
(あくびをしながら)
やべっ、こんな時間かよ！あ～、チャリの鍵忘れなかったらなぁ…
(慌てて走りだす)
(最後はかなんさんの体の中に吸収されて永遠に生気と精気を吸い取られるみたいな感じがいいんですけど大丈夫ですか？)
あっ☆ｲｲ獲物みーっけ！
なかなかｲｲ匂いするじゃない♪
(様子を伺いながら低空飛行する)
【うまく出来るように頑張ってみますね♪(*^∇^*)】
なかなかｲｲ匂いするじゃない♪
(様子を伺いながら低空飛行する)
【うまく出来るように頑張ってみますね♪(*^∇^*)】
(ありがとうございます。かなんさんも希望あったら言って下さいね♪)
はぁ…はぁ……
(汗を流しながら走り続ける)
なかなか家着かないなぁ…
なんでだ…？
はぁ…はぁ……
(汗を流しながら走り続ける)
なかなか家着かないなぁ…
なんでだ…？
よし♪今日は彼に決定♪
(羽根をパタパタしながらゆっくりと亮太ｸﾝの前に回る)
はぁーい☆お兄さんちょっと待ったぁ♪
(ｽﾄﾝと舞い降りる)
【はい(*^∇^*)じゃちょっと新米悪魔っ娘って事でお馬鹿さんな感じで最後は取り込み完了して帰りますね(笑)】
(羽根をパタパタしながらゆっくりと亮太ｸﾝの前に回る)
はぁーい☆お兄さんちょっと待ったぁ♪
(ｽﾄﾝと舞い降りる)
【はい(*^∇^*)じゃちょっと新米悪魔っ娘って事でお馬鹿さんな感じで最後は取り込み完了して帰りますね(笑)】
(了解しましたw)
はぁ……はぁ……!?
(空から降りてくるかなんさんを見て)
えっ……………!?
(驚いて声が出ない)
はぁ……はぁ……!?
(空から降りてくるかなんさんを見て)
えっ……………!?
(驚いて声が出ない)
あらぁ？なんだお前！って顔しないでくれるぅ？
(腰に片手をつき亮太ｸﾝに指先を付きつけ真剣に喋る)
(腰に片手をつき亮太ｸﾝに指先を付きつけ真剣に喋る)
え……あっ……ごめんなさい……
(つい謝ってしまう)
でも…なんで空から……
(俺疲れてんのかなぁ……)
(つい謝ってしまう)
でも…なんで空から……
(俺疲れてんのかなぁ……)
分かればよろしい♪
(にっと笑うと一息つく)
なんで空からって…悪魔だからに決まってんじゃないのよ！
(やれやれと頭をかく)
(にっと笑うと一息つく)
なんで空からって…悪魔だからに決まってんじゃないのよ！
(やれやれと頭をかく)
あ、ありがとう……
悪魔だからって……そんなのいるわけないじゃん～
(おかしなことを言っている少女の顔を除きながら)
悪魔だからって……そんなのいるわけないじゃん～
(おかしなことを言っている少女の顔を除きながら)
あのねぇ～…
(呆れた顔をする)
じゃ証拠みせたげる！
(くるりと回ると背中の羽根と黒い尻尾をスカートからチラッと見せる)
どう？これでも信じられないかしら？
(大きな瞳で亮太ｸﾝの顔を見る)
(呆れた顔をする)
じゃ証拠みせたげる！
(くるりと回ると背中の羽根と黒い尻尾をスカートからチラッと見せる)
どう？これでも信じられないかしら？
(大きな瞳で亮太ｸﾝの顔を見る)
おっ…
(羽と尻尾を見て少し驚くが…)
どうせ作りものだろ？
(さっき空から降りてきたことは忘れてる)
で、俺になんか用なの？早く帰りたいんだけど…
(羽と尻尾を見て少し驚くが…)
どうせ作りものだろ？
(さっき空から降りてきたことは忘れてる)
で、俺になんか用なの？早く帰りたいんだけど…
むっ…作り物じゃないわよ！信じられないならｲｲわよっ！
(頬をﾌﾟｸｯと膨らませる)
まぁ手っ取り早く言うと、おなか空いたからお兄さん食べに来たのよ♪
食べるって言っても化物みたく本格的に食べちゃう訳じゃないから安心してね♪
(ﾆﾔﾘと笑うと鼻先に指をツンとする)
(頬をﾌﾟｸｯと膨らませる)
まぁ手っ取り早く言うと、おなか空いたからお兄さん食べに来たのよ♪
食べるって言っても化物みたく本格的に食べちゃう訳じゃないから安心してね♪
(ﾆﾔﾘと笑うと鼻先に指をツンとする)
信じられるわけないじゃん(軽く笑ってしまう)
お腹空いたから俺を食べに？君、お腹空いてるの？
お弁当食べちゃったからなぁ～
早くお家に帰ったら？
(かなんさんの身長に合わせるようにしゃがみ、まるで子供と話すようにしゃべる)
お腹空いたから俺を食べに？君、お腹空いてるの？
お弁当食べちゃったからなぁ～
早くお家に帰ったら？
(かなんさんの身長に合わせるようにしゃがみ、まるで子供と話すようにしゃべる)
あーっ！ムカつく！お兄さんｱﾀｼを馬鹿にしたぁー！
(顔を赤くしてﾊﾞﾀﾊﾞﾀ羽根を広げ亮太ｸﾝと同じ高さまで舞い上がる)
小さいと思ってぇ！
(次第に瞳が赤く染まると空間が歪み出す)
もう許さないからね…
(くやし涙を指先に拭うとその涙を亮太ｸﾝの唇に付ける(媚薬効果が多少ある(まだ新米なので効果が薄い)))
(顔を赤くしてﾊﾞﾀﾊﾞﾀ羽根を広げ亮太ｸﾝと同じ高さまで舞い上がる)
小さいと思ってぇ！
(次第に瞳が赤く染まると空間が歪み出す)
もう許さないからね…
(くやし涙を指先に拭うとその涙を亮太ｸﾝの唇に付ける(媚薬効果が多少ある(まだ新米なので効果が薄い)))
また…浮かんだ…
(驚きの標準で見つめながら)
えっ……
(周りの空間が歪んでいくのを見て更に驚く)
んっ……はぁ…はぁ…
(体が少し熱くなるがさっき走ったせいだと勘違いする)
(驚きの標準で見つめながら)
えっ……
(周りの空間が歪んでいくのを見て更に驚く)
んっ……はぁ…はぁ…
(体が少し熱くなるがさっき走ったせいだと勘違いする)
ｱﾀｼを馬鹿にしたから食べちゃうだけじゃ物足りないわ…
(ﾎﾞｿﾘと呟く)
お兄さんはｷﾓﾁｲｲ事ｽｷ？
(ﾍﾟﾛと舌を出す)
(ﾎﾞｿﾘと呟く)
お兄さんはｷﾓﾁｲｲ事ｽｷ？
(ﾍﾟﾛと舌を出す)
ん？何だよ!?
気持ちいい事……？
(相手の雰囲気にかなり飲み込まれながらも距離をとり、逃げようとする)
気持ちいい事……？
(相手の雰囲気にかなり飲み込まれながらも距離をとり、逃げようとする)
逃げられないよ？
(ﾆｺﾘと笑う)
逃げれるなら逃げてみれば？
(少し悪戯な表情になる)
(ﾆｺﾘと笑う)
逃げれるなら逃げてみれば？
(少し悪戯な表情になる)
そんなわけあるかよ！
(かなんさんに背を見せながらも元来た道を全力で走りだす)
(かなんさんに背を見せながらも元来た道を全力で走りだす)
【途中で眠くなったら教えて下さいねぇ(*^∇^*)レス遅くて本当にごめんなさいです。流れはこんな感じでいいですか？下手でごめんなさい(･д･`】
同じ場所ぐるぐる回るだけだよ？無駄に体力使ってもしらないよ？
(浮かんだまま亮太ｸﾝを見て少し楽しむ)
(浮かんだまま亮太ｸﾝを見て少し楽しむ)
はぁ…はぁ……さっきから同じところばっかり……
(汗でびっしょりになっていて、さっちの涙の影響で鼓動はかなり早い)
(かなんさんが浮かんでいるのに気付かず)
あれ、いない…やっぱり気のせいだったのかな…
(汗でびっしょりになっていて、さっちの涙の影響で鼓動はかなり早い)
(かなんさんが浮かんでいるのに気付かず)
あれ、いない…やっぱり気のせいだったのかな…
【ありがとう(*^∇^*)やさしいですね♪最後まで頑張ります☆】
だから無理だって言ってんのにぃ…人間っておバカさんなのね…
(笑いながら上で逃げる亮太ｸﾝを鑑賞する)
あら？そろそろ効いてきたかなぁ？ん～(ﾁｭｯ)
(舌舐めずりをするとそのまま亮太ｸﾝの前で浮いたまま羽根をパタパタしながらキスをする)
(笑いながら上で逃げる亮太ｸﾝを鑑賞する)
あら？そろそろ効いてきたかなぁ？ん～(ﾁｭｯ)
(舌舐めずりをするとそのまま亮太ｸﾝの前で浮いたまま羽根をパタパタしながらキスをする)
>>140
かなんさんも眠いなら無理しないで下さいね(^_-)-☆
かなんさんも眠いなら無理しないで下さいね(^_-)-☆
はぁ……はぁ……帰れ…る
(しかし、目の前に現れた小悪魔を見て)
さっきの……んっ……
(しかし、目の前に現れた小悪魔を見て)
さっきの……んっ……
【はい♪了解しましたぁ(≧▽≦)ゞ】
>>144
ねおちする場合、明日続きしてもらっても大丈夫ですか？
ねおちする場合、明日続きしてもらっても大丈夫ですか？
ん…くはぁ…
(唇を離すとかなんの様子が少し変わりだす)
あは…キスしちゃうと少し成長しちゃうの忘れた…
(小さな身体が人間でいう高校生くらいになる)
まっいっか♪この方が取り込みやすいもの…
(呟く)
(唇を離すとかなんの様子が少し変わりだす)
あは…キスしちゃうと少し成長しちゃうの忘れた…
(小さな身体が人間でいう高校生くらいになる)
まっいっか♪この方が取り込みやすいもの…
(呟く)
【明日はムリかな…次の日が仕事だから(･д･;】
んっ……っはぁ…
いきなり何すんだよ!?
(顔を真っ赤にしながら)
あれ……さっきの子は…？
いきなり何すんだよ!?
(顔を真っ赤にしながら)
あれ……さっきの子は…？
さっきのはｱﾀｼ…
(笑いながら指を自分に向ける)
ちょっと胸とか邪魔だけど…気にしないでね♪
(チラッて胸を見てから亮太ｸﾝを見直し笑う)
(笑いながら指を自分に向ける)
ちょっと胸とか邪魔だけど…気にしないでね♪
(チラッて胸を見てから亮太ｸﾝを見直し笑う)
【ごめんなさいです…(/_;)】
え……でももっと小さかったような……
(目の前にいる女の子を見て)
でも…やっぱり夢だったのかな～
(姿が変わったことにさっきのは夢だったと思い始める)
(目の前にいる女の子を見て)
でも…やっぱり夢だったのかな～
(姿が変わったことにさっきのは夢だったと思い始める)
>>151
大丈夫ですよ(^O^)
大丈夫ですよ(^O^)
どっちでもいいじゃない…
そろそろ、いただかしてもらうわよ♪ん…くちゅ…んん…
(首筋をくるりと両腕で触るともう一度キスをする)
そろそろ、いただかしてもらうわよ♪ん…くちゅ…んん…
(首筋をくるりと両腕で触るともう一度キスをする)
どっちでもっ…
んっ……くちゅ……んんっ……
(いきなりキスされて驚き、離そうとして押すが涙のせいでそれ程力がでない)
んっ……くちゅ……んんっ……
(いきなりキスされて驚き、離そうとして押すが涙のせいでそれ程力がでない)
んっ…思ったとおり♪おいしい♪
(にこっと笑うと首筋を指先で触りボタンを外していく)
綺麗ね……
(悩ましいそうに見つめる)
(にこっと笑うと首筋を指先で触りボタンを外していく)
綺麗ね……
(悩ましいそうに見つめる)
(何か体から抜けた感じがしどっと疲れる)
はぁ…はぁ…やめ…ろよ……
(必死でかなんさんを離そうとするがかなり弱い)
はぁ…はぁ…やめ…ろよ……
(必死でかなんさんを離そうとするがかなり弱い)
暴れないで…
(軽く手首を押さえると首筋に舌を這わせ身体を味わう)
お兄さんはｱﾀｼに服従しなきゃ…ｷﾓﾁｲｲ事しょ…
(余った片方の手を下にずらしていく)
(軽く手首を押さえると首筋に舌を這わせ身体を味わう)
お兄さんはｱﾀｼに服従しなきゃ…ｷﾓﾁｲｲ事しょ…
(余った片方の手を下にずらしていく)
んぁっ……あっ……
(体をよじらせる)
俺は……好きな人……いるから……
(必死に足で抵抗する)
(魔術とかでおとなしくさせてくれても構いませんよ～)
(体をよじらせる)
俺は……好きな人……いるから……
(必死に足で抵抗する)
(魔術とかでおとなしくさせてくれても構いませんよ～)
そんなの気にしないから…っていうかｱﾀｼに取り込み完了されちゃったら…ま、いっか…
(言いかけて止める)
お兄さん…身体は正直だね(悪戯に笑う)
下も味見したいなぁ…(ﾍﾟﾛと舌を出す)
(言いかけて止める)
お兄さん…身体は正直だね(悪戯に笑う)
下も味見したいなぁ…(ﾍﾟﾛと舌を出す)
取り込みって……
(相手の言葉を理解し、必死で逃げようとする)
離せ……よ……
(必死なため、さっきより力強い)
(相手の言葉を理解し、必死で逃げようとする)
離せ……よ……
(必死なため、さっきより力強い)
仕方ないなぁ…あんまりｺﾚは使いたくないんだけど…
(袖から小さなｱﾒを出すとそれを自分の口に含むとキスをもう一度する)
クチュ…んんっ…ﾁｭｯ…クチュ…くっ…んはぁ…ぴちゃ…ぴちゃ…甘いね…たまんないよ…ｱﾀｼが先に昇天しちゃいそう……
(ｱﾒを口移しするとそのまま手首を掴んだまま胸を舐める)
(袖から小さなｱﾒを出すとそれを自分の口に含むとキスをもう一度する)
クチュ…んんっ…ﾁｭｯ…クチュ…くっ…んはぁ…ぴちゃ…ぴちゃ…甘いね…たまんないよ…ｱﾀｼが先に昇天しちゃいそう……
(ｱﾒを口移しするとそのまま手首を掴んだまま胸を舐める)
離せって……
ん？
(かなんさんの変わりぶりに目を奪われる)
んんっ……ゴクッ………
(そして胸を舐められると)あああぁっ！
(体に電撃が走り、目が虚ろになっておとなしくなる)
ん？
(かなんさんの変わりぶりに目を奪われる)
んんっ……ゴクッ………
(そして胸を舐められると)あああぁっ！
(体に電撃が走り、目が虚ろになっておとなしくなる)
【ｱﾒは媚薬濃度が高くなる薬です♪】
>>164
なんとなくわかりましたw
なんとなくわかりましたw
ふふ♪おりこうさんだね♪最初からこうだと嫌な思いしなくてすんだのにね♪
(乳首を指先で摘み上げると優しく微笑む)
味見させてね♪いただきます♪ん…んんっ…クチュ…チュク……っん…おいしい♪
(大きくなったﾓﾉを優しく壊さない様にｽﾞﾎﾞﾝを下ろし舌を絡まさせながら味わう)
(乳首を指先で摘み上げると優しく微笑む)
味見させてね♪いただきます♪ん…んんっ…クチュ…チュク……っん…おいしい♪
(大きくなったﾓﾉを優しく壊さない様にｽﾞﾎﾞﾝを下ろし舌を絡まさせながら味わう)
>>165
【えへ♪バレたか！(*^∇^*)ココからスピードアップしていきますね♪】
【えへ♪バレたか！(*^∇^*)ココからスピードアップしていきますね♪】
はぁ…はぁ……
ああっん！
(体を反らせる)
あじ……み…
ひゃっ……あっ…あああっ！
(体を激しくのけ反らせながら、あそこからは我慢汁が次から次へと溢れてくる)
ああっん！
(体を反らせる)
あじ……み…
ひゃっ……あっ…あああっ！
(体を激しくのけ反らせながら、あそこからは我慢汁が次から次へと溢れてくる)
わかりました～(^O^)/
あはっ♪すごぉーい♪いっぱいおいしいの溢れてくるぅ♪ﾁｭﾙ…あぁっ…たまんないよ…チュク…クチュチュク……んっ…ん…もっと出して…
(溢れて出す体液に目の色が赤から紫に変わり夢中でしゃぶり続ける)
ｱﾀｼのもｽｺﾞｲよ…溢れてきちゃう…はぁっ…(堪らなくなり吐息が漏れる)
(溢れて出す体液に目の色が赤から紫に変わり夢中でしゃぶり続ける)
ｱﾀｼのもｽｺﾞｲよ…溢れてきちゃう…はぁっ…(堪らなくなり吐息が漏れる)
はぁっ…あああっ……あっ……だめっ！いく……いきそう……！
(あそこがびくびくっと動く)
(あそこがびくびくっと動く)
イッテもいいんだよ…ｱﾀｼが全部飲んであげる…んっんっ…クチュ…チュク…ｼﾞｭｸｼﾞｭｸ…(手も巧みに使いしごく様に愛撫し続ける)
あ…あぁ…ああぁ！
逝くっっ！
(かなんさんの口の中に暑いものを注ぐ。いつもより明らかに量が多い)
逝くっっ！
(かなんさんの口の中に暑いものを注ぐ。いつもより明らかに量が多い)
んぅっ…んっ…ん…(勢いよく出てくる体液を美味しそうに飲み干す)
はぁ…はぁ…はぁ……
(虚ろな目で虚空を見つめる)
(虚ろな目で虚空を見つめる)
お兄さん…すごい…ｱﾀｼが見込んだけはあるわ…ねぇ…次は…ｱﾀｼを壊してよ…こんなに溢れてるのよ…
(とろんとした紫色の瞳で秘部をクチュクチュ淫らな音を立て誘う【取り込み準備】)
(とろんとした紫色の瞳で秘部をクチュクチュ淫らな音を立て誘う【取り込み準備】)
【…このまま続けます？なんだか悪のりしちゃってますけどｱﾀｼ…(;^_^A】
………はい………
(体を起こして、自分のを秘部に入れようとする)
(体を起こして、自分のを秘部に入れようとする)
おいで…はやく…(両腕を伸ばして亮太ｸﾝを誘う)
(秘部に自分のものを当て、一気に奥まで入れる)
んっ！はぁあああ…
んっ！はぁあああ…
あっあっ…ｽｺﾞ…ｲっ…はぁんっ…(身体が溶けそうなくらいに熱くなる【取り込みはｲｸと完了】)
(快感を求め、いきなり激しく奥まで突く)
んっ……んっ…んっ……あっ…
んっ……んっ…んっ……あっ…
【下手で本当にごめんなさいでしたm(__)mその上レスも遅くてご迷惑おかけしました…】
はぁーんっ…いや…あっあっあっ…もういや…イッちゃう…あっんん…(瞳が一瞬にして黒くなりイッてしまう…)
あっ…あっ……
いくぅぅ！
(膣に締め付けられ中で果ててしまう)
いくぅぅ！
(膣に締め付けられ中で果ててしまう)
【ありがとう(*^∇^*)】
>>188
いえいえ(^O^)/
いえいえ(^O^)/
お兄さん…ｱﾀｼとこれからも一緒に居ようね…ふふ♪(何もなかった様に元の瞳に戻る)
さぁて…次はどの獲物にしょうかなぁ♪
(亮太ｸﾝの抜け殼だけが残りまた翼を広げ舞い上がって飛んで行く…)
さぁて…次はどの獲物にしょうかなぁ♪
(亮太ｸﾝの抜け殼だけが残りまた翼を広げ舞い上がって飛んで行く…)
長い時間お付き合いありがとうございました(*^∇^*)
193 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/24(日) 05:17:31 ID:1IUU8CL+O
☆以下空室☆
194 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/24(日) 09:58:03 ID:PVlOzQMH0
悪魔いるかな
195 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/24(日) 16:29:59 ID:PVlOzQMH0
この辺なんか気持ち悪いな、なんかでてきそう。
・・・・、嫌な予感がする。
（すいません、今日は忙しいのでまた今度にしときます）
198 ：ゆう：2007/06/27(水) 16:32:44 ID:jCA9R70+O
うぅ～……迷っちゃった……何処だろ………ココ…
199 ： 〇Д〇）千帆（○д○：2007/06/27(水) 16:58:40 ID:8bQcZmI1O
ぱたぱた〃〃
200 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/27(水) 17:05:24 ID:/0pN+KEK0
千帆さんいいですか？
201 ： 〇Д〇）千帆（○д○：2007/06/27(水) 17:09:38 ID:8bQcZmI1O
見習い子悪魔でよければ！ぱたぱた～～～
（よろしくです）
つかれたなあ。
（暗くなってきたし・・）
夕暮れの中歩いている
つかれたなあ。
（暗くなってきたし・・）
夕暮れの中歩いている
203 ： 〇Д〇）千帆（○д○：2007/06/27(水) 17:16:19 ID:8bQcZmI1O
道にまったなぁ～～！ どうしよ～？？
あっ！人間に聴いてみよ！
（シュウイチさんの背中をツンツンする）
あっ！人間に聴いてみよ！
（シュウイチさんの背中をツンツンする）
ん？
（振り返る）
えっ？！・・
（振り返る）
えっ？！・・
205 ： 〇Д〇）千帆（○д○：2007/06/27(水) 17:20:55 ID:8bQcZmI1O
（いっいイケメンやん！！！！！！この人！！！）
ああっのぉ～～～！！！
道に迷ってしまって！！
公園ってどこにありますか？？？
ああっのぉ～～～！！！
道に迷ってしまって！！
公園ってどこにありますか？？？
（この子、かわいいけどなんか不思議な感じが・・）
えっ、公園？
公園なら、あの大きい通りを渡って、右に入ったところにありますよ
（指差して）
えっ、公園？
公園なら、あの大きい通りを渡って、右に入ったところにありますよ
（指差して）
207 ： 〇Д〇）千帆（○д○：2007/06/27(水) 17:29:09 ID:8bQcZmI1O
あのっ怖いんですけど… ここ初めてきたから！(οдО;)
えっ、あっ、じゃあ一緒行きます？
うちもその辺だし。
（すぐそこだしいいかな）
うちもその辺だし。
（すぐそこだしいいかな）
209 ： 〇Д〇）千帆（○д○：2007/06/27(水) 17:36:59 ID:8bQcZmI1O
ありがとございます！
m(__)mm(__)mm(__)mm(__)m
暗いの苦手で～～・д・
m(__)mm(__)mm(__)mm(__)m
暗いの苦手で～～・д・
うん。
危ないもんね。
でも公園に何しに行くの？待ち合わせ？
危ないもんね。
でも公園に何しに行くの？待ち合わせ？
211 ： 〇Д〇）千帆（○д○：2007/06/27(水) 17:42:46 ID:8bQcZmI1O
こっ公園にですか・・・ (οдО;)(οдО;)
いやぁ～～その～～
（人を襲いになんていえないなぁ～！！）
いやぁ～～その～～
（人を襲いになんていえないなぁ～！！）
あ、ほら
（公園に到着する）
（公園に到着する）
213 ： 〇Д〇）千帆（○д○：2007/06/27(水) 17:48:15 ID:8bQcZmI1O
ありがとうございます！(οдО;)(οдО;)(οдО;)(οдО;)(οдО;)(οдО;)(οдО;)(οдО;)(οдО;)
もしよろしければお詫びさせてください！！
時間ありますか？？
もしよろしければお詫びさせてください！！
時間ありますか？？
えっお詫び？
うん、まあ時間はあるけど・・
うん、まあ時間はあるけど・・
215 ： 〇Д〇）千帆（○д○：2007/06/27(水) 17:56:20 ID:8bQcZmI1O
ちょっと待っててくださいね！☆ヽ(▽⌒*)
（ガサガサ、ごそごそ）
ぴにぴにぽいっ！！！
（ベッドを魔法でだす｡そしてシュウイチさんを押し倒す。）
（ガサガサ、ごそごそ）
ぴにぴにぽいっ！！！
（ベッドを魔法でだす｡そしてシュウイチさんを押し倒す。）
！！
・・・えっ！
（突然のことに驚きを隠せないまま千帆さんに押し倒される）
・・・えっ！
（突然のことに驚きを隠せないまま千帆さんに押し倒される）
217 ： 〇Д〇）千帆（○д○：2007/06/27(水) 18:03:25 ID:8bQcZmI1O
（小声でつぶやく。）
確か人間の男の人はちんちんとかゆうのをなめられるのが気持ちいいって本に書いてあったなぁ～～！
確か人間の男の人はちんちんとかゆうのをなめられるのが気持ちいいって本に書いてあったなぁ～～！
ちょっ、えっ、いきなりどうしたの？
（状況を飲み込めずに）
（状況を飲み込めずに）
219 ： 〇Д〇）千帆（○д○：2007/06/27(水) 18:10:13 ID:8bQcZmI1O
なにってお詫びですよ！
えっ、だからお詫びって・・
221 ： 〇Д〇）千帆（○д○：2007/06/27(水) 18:23:53 ID:8bQcZmI1O
だって男の人はちんちん舐め舐めされるのが好きだってかいてあったから！！
えっ？！
いや、まあ、好きだけど（ワラ）・・
（思わず千帆さんを見つめる）
いや、まあ、好きだけど（ワラ）・・
（思わず千帆さんを見つめる）
223 ： 〇Д〇）千帆（○д○：2007/06/27(水) 18:32:03 ID:8bQcZmI1O
ちんちんをズボンから出して～～～
（両手でちんちんを持ち、口に運ぶ。）
（両手でちんちんを持ち、口に運ぶ。）
えっ、ちょっと、ここで？！
（千帆さんに触られすでに大きくなっている）
（千帆さんに触られすでに大きくなっている）
225 ： 〇Д〇）千帆（○д○：2007/06/27(水) 18:44:40 ID:8bQcZmI1O
ここじゃいやですか？？
嫌っていうか、外だし・・
しかもそんないきなり・・
しかもそんないきなり・・
227 ： 〇Д〇）千帆（○д○：2007/06/27(水) 18:49:50 ID:8bQcZmI1O
じゃぁマジックミラーで隠しましょ！☆ヽ(▽⌒*)
（ちんちんを舐め舐めしながら優しくゆう）
（ちんちんを舐め舐めしながら優しくゆう）
ん、マジックミラー？
あっ、ん・・
（千帆さんの舌使いに声を漏らす）
あっ、ん・・
（千帆さんの舌使いに声を漏らす）
229 ： 〇Д〇）千帆（○д○：2007/06/27(水) 18:59:11 ID:8bQcZmI1O
ちんちんだけじゃぁ
物足りない～！
金玉も舐め舐め！！
ちゅっちゅっちゅっっっ ペロペロちゅっちゅちゅちゅ
物足りない～！
金玉も舐め舐め！！
ちゅっちゅっちゅっっっ ペロペロちゅっちゅちゅちゅ
ん、あっ、やば、声聞こえちゃうよお・・
んっ
んっ
231 ： 〇Д〇）千帆（○д○：2007/06/27(水) 19:02:55 ID:8bQcZmI1O
じゃぁ私の部屋でします？（ちんちんを吸いながら、金玉をもみもみする。）
んん、あっ
う、うん・・
う、うん・・
233 ： 〇Д〇）千帆（○д○：2007/06/27(水) 19:10:48 ID:8bQcZmI1O
えっ！ここがいいんですか？？
う、ん・・
気もち、いい・・
（竿の先から汁がでてくる）
気もち、いい・・
（竿の先から汁がでてくる）
235 ： 〇Д〇）千帆（○д○：2007/06/27(水) 19:17:56 ID:8bQcZmI1O
おいしい汁がちんちんからでてるよぉ？？？
（金玉をクリクリとひねる。）
（金玉をクリクリとひねる。）
ん、うん・・
こんな、とこで舐められて興奮してるのって・・
こんな、とこで舐められて興奮してるのって・・
237 ： 〇Д〇）千帆（○д○：2007/06/27(水) 19:23:35 ID:8bQcZmI1O
急用落ち。
伝言板にメッセージ書いときます。
ほんとにごめんなさい！ いいところだったのに… また相手してください？？
伝言板にメッセージ書いときます。
ほんとにごめんなさい！ いいところだったのに… また相手してください？？
わかりました。またよろしくです。
239 ：ジュン：2007/06/27(水) 21:41:26 ID:uiqwFqV/O
悪魔っ娘いる？
240 ：ゆうか：2007/06/28(木) 01:52:35 ID:qPk3jb7f0
Mくんいる？
241 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/28(木) 02:09:48 ID:LusmS4rQ0
まだ居るかな？
242 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/28(木) 15:06:10 ID:woL0FOsM0
悪魔さんいるかな
243 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/28(木) 16:10:56 ID:woL0FOsM0
いないか
244 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/01(日) 23:03:00 ID:XNgnS3BQ0
道に･･･完全に迷ったな、こりゃ。
むしろ、すでに道じゃないし･･･。
（森の中を、両手に肉じゃがの材料が入ったスーパー袋を持ってとぼとぼと歩く･･･。）
むしろ、すでに道じゃないし･･･。
（森の中を、両手に肉じゃがの材料が入ったスーパー袋を持ってとぼとぼと歩く･･･。）
ぱさぱさ
ん･･･羽音？
しかも妙に大きいし･･･。
（辺りをきょろきょろ）
しかも妙に大きいし･･･。
（辺りをきょろきょろ）
ぱさぱさっぱさ
ぱさぱさっぱさ
人間の匂いがする☆☆
ぱさぱさっぱさ
人間の匂いがする☆☆
人影･･･？
（音のするほうにてくてくと近づく）
誰か、いるんですか？
道に迷っちゃって･･･。
（音のするほうにてくてくと近づく）
誰か、いるんですか？
道に迷っちゃって･･･。
ぱさぱさっぱさ
ぱさぱさっぱさ
うん？人間の匂いがする？
ぱさぱさっぱさ
うん？人間の匂いがする？
あんた見かけない顔☆
もしかして人間？？
もしかして人間？？
人間･･って、そりゃぁそうだけど･･･。
君も人間･･だろう？
ぇ・・っと。
この森から出る道を聞きたいんだけど･･。
早く帰って、飯、作んないといけないし。
（両手に持ったスーパー袋をがさがさ、とゆすって見せる）
君も人間･･だろう？
ぇ・・っと。
この森から出る道を聞きたいんだけど･･。
早く帰って、飯、作んないといけないし。
（両手に持ったスーパー袋をがさがさ、とゆすって見せる）
はぁ？？
私が人間？？ぷっ(笑)
ここどこだかしって
ゆってるの？？
私が人間？？ぷっ(笑)
ここどこだかしって
ゆってるの？？
知らないから聞いてるっ！
(びしっ、と目の前の女の子に向かって指差す)
え・・っと、人間じゃないとすると・・・？
(背中の羽根に、チラッと目をやる)
(びしっ、と目の前の女の子に向かって指差す)
え・・っと、人間じゃないとすると・・・？
(背中の羽根に、チラッと目をやる)
ばさっ
（羽根を開き見せつける）
悪魔よ私は！！！
ここは悪魔の住む森
アスクの森よ
（羽根を開き見せつける）
悪魔よ私は！！！
ここは悪魔の住む森
アスクの森よ
・・・そ、そうですかぁ・・・。
あ、ありがとうございましたっ！
(ゆっくり回れ右して、さり気なく逃げ出そうとする)
あ、ありがとうございましたっ！
(ゆっくり回れ右して、さり気なく逃げ出そうとする)
なぁにどっか行こうとしてるのよ！！！
（道をふさぐ！！！）
（道をふさぐ！！！）
いや・・・ちょうど飯時だし・・・。
ぅ・・・く、喰ったりしないで下さいっ。
味には自信無いですしっ。
ぅ・・・く、喰ったりしないで下さいっ。
味には自信無いですしっ。
私は人間は喰わない！！
ご飯なら大丈夫だろ！！！
ご飯なら大丈夫だろ！！！
む・・・食わないんですか。
心配して損した。
で、その悪魔さんは、俺をこの森から出してくれる気、あります？
心配して損した。
で、その悪魔さんは、俺をこの森から出してくれる気、あります？
場合によっては
返してやるよちゃんとな！！
返してやるよちゃんとな！！
場合・・・ですか。
どうすればいいかな、俺は。
ぁ・・・食べます？
(袋からプリンを一つ取り出して、渡す)
どうすればいいかな、俺は。
ぁ・・・食べます？
(袋からプリンを一つ取り出して、渡す)
これはなに？？
（興味津々に眺める）
食べ物なのか？？？？
（興味津々に眺める）
食べ物なのか？？？？
うん。
結構美味しいです。
・・・それで帰してくれませんかね。
結構美味しいです。
・・・それで帰してくれませんかね。
あることしたら帰すよ！！
ちっ、これだけじゃ駄目かよ(小声で
・・・何、すればいいんですか・・・？
・・・何、すればいいんですか・・・？
ズボン脱いで！☆∀☆！！
ん・・・ぇえっ！？
ず、ズボンを・・・こう、ですか。
(どぎまぎしながらも、スーパー袋を地面に置き、ベルトを抜いてズボンを地面に落とす)
ず、ズボンを・・・こう、ですか。
(どぎまぎしながらも、スーパー袋を地面に置き、ベルトを抜いてズボンを地面に落とす)
下着もとって裸になれ！！
は、話が違っ・・・むぅ・・・。
(立場的に逆らえず、開き直って素早く衣服を脱ぎ捨てる)
・・・も、もう脱ぐ物、無いですけど・・。
(立場的に逆らえず、開き直って素早く衣服を脱ぎ捨てる)
・・・も、もう脱ぐ物、無いですけど・・。
男の裸はいつ見ても
美しぃ！！☆∀☆！
（何気なくちんちんに手をやる）
美しぃ！！☆∀☆！
（何気なくちんちんに手をやる）
そんなに見ないで・・くだ、さいょ・・・。
ってぇ、何触ってんですかっ。
ってぇ、何触ってんですかっ。
美しい！！！
こうしたらどうだ？？
（しゃがみ、ちんちんを口に運び優しく舐め始める）
こうしたらどうだ？？
（しゃがみ、ちんちんを口に運び優しく舐め始める）
ぅ・・んぁ・・・っ。
悪、魔・・さん・・っ・・・ゃめぇ・・・っ。
(突然股間を舐められて、思わず声が・・っ)
悪、魔・・さん・・っ・・・ゃめぇ・・・っ。
(突然股間を舐められて、思わず声が・・っ)
美味しい(*´∀｀*)
人間のはこんなに美味しいのか！！！！！
人間のはこんなに美味しいのか！！！！！
ぁ・・ぅ・・味がどうのとか、言われても、困るっ・・・。
(人間にされるのとは格別な責めを受けて、少し舐められただけなのに体に脱力感が・・・)
続いて舐められたら、どうにかなっちゃいそうですからっ・・・。
ん・・・ゃめて下、さい・・・っ。
(人間にされるのとは格別な責めを受けて、少し舐められただけなのに体に脱力感が・・・)
続いて舐められたら、どうにかなっちゃいそうですからっ・・・。
ん・・・ゃめて下、さい・・・っ。
うっんん！！
（ちんちんを奥まで出し入れしながら金玉を片手でもみだす）
反応も人間のほうがいいな！！
（ちんちんを奥まで出し入れしながら金玉を片手でもみだす）
反応も人間のほうがいいな！！
・・・っ・・・ぁあっ・・ゃめて・・ぇっ！
(くたっと足の力が抜け、後ろに倒れてしまう)
くぁぅ・・っ・・気持ち、いい・・・っ！
(くたっと足の力が抜け、後ろに倒れてしまう)
くぁぅ・・っ・・気持ち、いい・・・っ！
気持ちいいのか？？？
（くちゅくちゅといやらしい音をたてる）
気持ちいいならそれを
自分の体で私に見えるようにしなさい！！
（くちゅくちゅといやらしい音をたてる）
気持ちいいならそれを
自分の体で私に見えるようにしなさい！！
ん・・・っ駄目・・・気持ち、よすぎ、て、イっちゃう・・・っ！
(先端から先走りが溢れ、ベニスがぴくぴくと震え始める)
んぁ・・っ・・見えるよぅに、ってぇ・・・どう・・ゃってっ！
(先端から先走りが溢れ、ベニスがぴくぴくと震え始める)
んぁ・・っ・・見えるよぅに、ってぇ・・・どう・・ゃってっ！
人間のちんちんはどうたつのかなぁ？？？
あー、こちらから募集かけといて悪いですが・・・。
ちょっと予想以上に眠気が・・・。
ちょっと予想以上に眠気が・・・。
全然大丈夫です！！！
ゆっくり休んでください！じゃぁまた会える日まで！おやすみなさい！
ゆっくり休んでください！じゃぁまた会える日まで！おやすみなさい！
またお願いします・・・。
お休みなさいっ。
お休みなさいっ。
落ち。
･･コンビニにちょっと買い物に出ただけのつもりだったんだけどな･･。
ここはどーこーだー。
（森の中で叫んでみる）
ここはどーこーだー。
（森の中で叫んでみる）
286 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/03(火) 23:21:33 ID:hZPAiyg30
落ちます
287 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/04(水) 15:48:57 ID:Ci9C0AMK0
悪魔さんいますか
288 ：吸血鬼女：2007/07/04(水) 15:49:46 ID:xEx3t+tV0
おじさま？吸血鬼女がお相手ではご不満？
289 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/04(水) 15:50:58 ID:Ci9C0AMK0
悪魔っ娘のがいいな
290 ：吸血鬼女：2007/07/04(水) 15:52:23 ID:xEx3t+tV0
まぁ、おっさんの癖に！！！！
291 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/04(水) 16:01:12 ID:IcdD0qx2O
吸血鬼女さんに吸いつくされたい
292 ：吸血鬼女：2007/07/04(水) 16:03:39 ID:xEx3t+tV0
ノンノンノン
されたがりはダメよ
ニコチンの浮き捲くった血なんて吸ったら、悪酔いしちゃうわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
されたがりはダメよ
ニコチンの浮き捲くった血なんて吸ったら、悪酔いしちゃうわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
293 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/04(水) 16:08:10 ID:IcdD0qx2O
ならばキサマの汚れた血を吸いつくしてやる！
294 ：鬼女：2007/07/04(水) 16:16:50 ID:xEx3t+tV0
吸血されつくして、鬼女になってしまったよ
295 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/04(水) 16:20:26 ID:IcdD0qx2O
ふん！いやらしい牝鬼め！まいったか！
296 ：口裂け女：2007/07/04(水) 16:23:19 ID:xEx3t+tV0
全国の小学生を震え上がらせた私だよ！！！！！！！！
297 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/04(水) 16:25:49 ID:dUzUvrGe0
おまいら楽しそうだな
298 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/04(水) 16:30:58 ID:IcdD0qx2O
お前なんか対処法バレバレで怖くも何ともないんだよ！
299 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/04(水) 16:33:35 ID:xEx3t+tV0
お前、省太か？？？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
300 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/04(水) 16:36:26 ID:IcdD0qx2O
名前ネタ切れかコノヤロ～！
･･･コーヒー買いに出ただけなのに、何故か道に迷った・・・。
雨も降りそうだし・・・どうやったら表通りに出られるんだろうか。
この・・・・森からっ。
（コンビニの買い物袋を下げて、行くあてもなく歩いている）
雨も降りそうだし・・・どうやったら表通りに出られるんだろうか。
この・・・・森からっ。
（コンビニの買い物袋を下げて、行くあてもなく歩いている）
・・・誰にも会わない。
これは本格的にまずいかも･･･。
これは本格的にまずいかも･･･。
今日は、とりあえず、雨がしのげそうな所で･･･寝るか。
お休みなさい･･･。
お休みなさい･･･。
今夜は･･･静か･･･。
（朽ちかけた洋館の屋根に座り、ぼーっと空を見上げる）
（朽ちかけた洋館の屋根に座り、ぼーっと空を見上げる）
305 ：羽馬：2007/07/07(土) 23:37:15 ID:TeY4py+PO
何処だここは…
･･･お客さん？
（かなりの高さの屋根から飛び降りて、さほど音も立てずに目の前に着地する）
・・・こんばんゎ。
（かなりの高さの屋根から飛び降りて、さほど音も立てずに目の前に着地する）
・・・こんばんゎ。
307 ：羽馬：2007/07/07(土) 23:44:45 ID:TeY4py+PO
なっ…！(目の前に突然現れたため驚き尻餅)
こんばんわです
こんばんわです
ぁれ、意外と落ち着いてるですね･･･。
（目の前にしゃがみこんで、おでこをつんつん、とつついてみる）
どーしましたぁ？こんな辺鄙な所まで。
（目の前にしゃがみこんで、おでこをつんつん、とつついてみる）
どーしましたぁ？こんな辺鄙な所まで。
309 ：羽馬：2007/07/07(土) 23:49:02 ID:TeY4py+PO
…//(つんつんされたところを手で押さえ)
なんて言うか…道に迷いまして…
なんて言うか…道に迷いまして…
･･ぁりゃりゃ、照れちゃって。
かーゎいいんだぁ。
（軽く舌なめずり）
迷って･･･ですか。
そりゃあ派手に迷いましたですね･･･。
（その辺の枝を拾って、地面に聞いたことも無いような地名や、地形をかりかりと書き始める）
今、この辺なんですけどー。
（びしっ、と広大な森の真ん中を示す）
かーゎいいんだぁ。
（軽く舌なめずり）
迷って･･･ですか。
そりゃあ派手に迷いましたですね･･･。
（その辺の枝を拾って、地面に聞いたことも無いような地名や、地形をかりかりと書き始める）
今、この辺なんですけどー。
（びしっ、と広大な森の真ん中を示す）
可愛くはないですけど…//(若干うつ向き)
こりゃちょっと上玉ですかね･･･でも、今あんまりお腹へって無いんですよねぇ･･･。
（自分の顎に指を当てて小声で）
ん、まぁとりあえず、ちょっと中に入っていきますか？
腐ってないお茶も、きっと一個くらいあるですよ。
（背後の洋館の扉に手をかけるが、ドアノブが取れて後ろにドアが倒れてしまう）
・・・・・・・どーぞー。
（自分の顎に指を当てて小声で）
ん、まぁとりあえず、ちょっと中に入っていきますか？
腐ってないお茶も、きっと一個くらいあるですよ。
（背後の洋館の扉に手をかけるが、ドアノブが取れて後ろにドアが倒れてしまう）
・・・・・・・どーぞー。
………どこですかここ(頭に？)
すいません書き忘れてました
すいません書き忘れてました
上玉？…(首捻り)
はぁ……(とりあえず中に入ってみる)
はぁ……(とりあえず中に入ってみる)
（中は意外と綺麗な寝室になっている。入ってきたドアはいつの間にか無い。）
ん、その辺に適当に座ってくださいな。
（大き目のベッドを指差し）
ぇーっと、確認しておくですが･･普通の人間ですよね？キミは。
ん、その辺に適当に座ってくださいな。
（大き目のベッドを指差し）
ぇーっと、確認しておくですが･･普通の人間ですよね？キミは。
ここですか？(ベッドに腰かけ)
…？まぁ見ての通り人間やってますけど…それがなにか？
…？まぁ見ての通り人間やってますけど…それがなにか？
ん、それがですね。
この辺にはいつもは人間の格好をしながら、
何にも知らない人間を誘い込んでは食べてしまう、こわーい奴らがいるのですよー。
（肩をとん、と押してベッドに転がすと、上にのしかかって手を押さえる）
んー、ごめんなさいです、紅茶もお出しできずに。
ちょっと私、我慢できなくなって来たのですよ。
おにーさんがどーも美味しそうなもので･･･。
（背中から、ずるっと、濡れた黒い羽根と尻尾が現れる）
この辺にはいつもは人間の格好をしながら、
何にも知らない人間を誘い込んでは食べてしまう、こわーい奴らがいるのですよー。
（肩をとん、と押してベッドに転がすと、上にのしかかって手を押さえる）
んー、ごめんなさいです、紅茶もお出しできずに。
ちょっと私、我慢できなくなって来たのですよ。
おにーさんがどーも美味しそうなもので･･･。
（背中から、ずるっと、濡れた黒い羽根と尻尾が現れる）
怖い奴等………
…！！なんなんですかその羽は！？
我慢できない？美味しそう？………僕に何する気ですか！？(逃げようとしてみるが無理だった)
…！！なんなんですかその羽は！？
我慢できない？美味しそう？………僕に何する気ですか！？(逃げようとしてみるが無理だった)
んっ・・・・。
（黙らせるように、自分の唇で口を塞ぎ、舌を割り入れてしばらくかき回してから、唇を離す）
・・・さっきまで落ち着いてたのに、どーしたですかー？
（不思議そうに小首をかしげる）
別に、おとなしくしてれば痛い事はしないですよ。
して欲しい、って人は別ですが･･･。
んふふ、それに、ゎたし、今お腹はそんなに減ってないんで、死ぬまで吸ったりとかはしないですからー。
・・・ぁ。
吸うって言うのはですねゎたしちょっぴりお食事の方法が他と変わってまして･･･。
（黙らせるように、自分の唇で口を塞ぎ、舌を割り入れてしばらくかき回してから、唇を離す）
・・・さっきまで落ち着いてたのに、どーしたですかー？
（不思議そうに小首をかしげる）
別に、おとなしくしてれば痛い事はしないですよ。
して欲しい、って人は別ですが･･･。
んふふ、それに、ゎたし、今お腹はそんなに減ってないんで、死ぬまで吸ったりとかはしないですからー。
・・・ぁ。
吸うって言うのはですねゎたしちょっぴりお食事の方法が他と変わってまして･･･。
お、大人しくしてれば痛くないんだな？頼むから殺さないでくれ…(恐怖で震えている)
ぁーらら、怯えちゃってますか。
ほんとーにかゎいいですね、おにーさん。
（目、以外でかるーく笑い、羽を覆うように被せる。触れたところは、立ち消えるように服が溶けていき･･）
ちょっぴりお兄さんの精をですね、貰えればいいだけなのです。
まぁ、私の趣味で、遊びも多分に入りますけどねー･･･。
（首筋に舌を付け、れろーっと耳のあたりまで舐め上げる）
ほーら、楽しんじゃいましょう。
怯えてないでぇ･･･。
（唇がつきそうなぐらいの耳元で、ゆっくりと囁く）
ほんとーにかゎいいですね、おにーさん。
（目、以外でかるーく笑い、羽を覆うように被せる。触れたところは、立ち消えるように服が溶けていき･･）
ちょっぴりお兄さんの精をですね、貰えればいいだけなのです。
まぁ、私の趣味で、遊びも多分に入りますけどねー･･･。
（首筋に舌を付け、れろーっと耳のあたりまで舐め上げる）
ほーら、楽しんじゃいましょう。
怯えてないでぇ･･･。
（唇がつきそうなぐらいの耳元で、ゆっくりと囁く）
…//(舐められたことによって落ち着き)
はい…//(何かヤケに素直になり)
はい…//(何かヤケに素直になり)
んー、よしよし、素直です。
（ゆっくりと頭を撫でる）
まぁ、ちょっと暴れちゃうくらいに気持ちいーだけですからー。
（にゅる・・っと素肌の上に、濡れた翼をすりつける）
ぁ･･声とか、我慢しなくていーですからねー？
いろんな理由で、絶対外に聞こえませんし･･ぁはは。
ん・・れろ・・ちゅむ・・・。
（耳にゆっくりと舌を這わせ始める）
（ゆっくりと頭を撫でる）
まぁ、ちょっと暴れちゃうくらいに気持ちいーだけですからー。
（にゅる・・っと素肌の上に、濡れた翼をすりつける）
ぁ･･声とか、我慢しなくていーですからねー？
いろんな理由で、絶対外に聞こえませんし･･ぁはは。
ん・・れろ・・ちゅむ・・・。
（耳にゆっくりと舌を這わせ始める）
気持ちいいのは嫌いではない…//
あぁ…耳は弱いんだけど//(吐息をもらし)
あぁ…耳は弱いんだけど//(吐息をもらし)
・・ぁー、落ち着かれると焦らせたくなるのが性、ってもんですよねぇ･･。
（背中まで、二人をそのまま抱きしめるように翼を絡ませる）
いい忘れてましたけど、この翼から出てるのですね･･あんまり肌にくっつけてると、そこんとこ敏感になってくるですよ。
こことかー・・・。
（内腿の方に手を伸ばし、指を立てて引っ掻くように刺激する・・・）
もちろん、ここもー。
（股間に太ももをぐりぐり･･･）
（背中まで、二人をそのまま抱きしめるように翼を絡ませる）
いい忘れてましたけど、この翼から出てるのですね･･あんまり肌にくっつけてると、そこんとこ敏感になってくるですよ。
こことかー・・・。
（内腿の方に手を伸ばし、指を立てて引っ掻くように刺激する・・・）
もちろん、ここもー。
（股間に太ももをぐりぐり･･･）
敏感…？……うっ！//(若干身をかため)
あっ…そんなとこぐりぐりされたら…//(股間がムクムクと成長)
あっ…そんなとこぐりぐりされたら…//(股間がムクムクと成長)
んー、膨らんで来ましたねぇー・・・うりうりー。
(両方の腿の間に挟み、上下に擦り付けるように擦る)
もっと遠慮なく声だしちゃっていーんですよー？
それもゎたしの餌ですし・・・。
(両手の親指でぴんぴん、と乳首を弾く)
(両方の腿の間に挟み、上下に擦り付けるように擦る)
もっと遠慮なく声だしちゃっていーんですよー？
それもゎたしの餌ですし・・・。
(両手の親指でぴんぴん、と乳首を弾く)
そんなに擦ったらイッちゃうって…//(自らも擦りつけながら)
あっ…あん//(乳首に反応)
あっ…あん//(乳首に反応)
くすくす・・・遠慮なくイっちゃってくれていいですょー？
どうせ一回じゃ・・・足りませんしー。
(しつこく乳首の周りを、指でくるくるとなぞりながら、時々カリッと乳首を引っ掻くのを繰り返す)
いいですねぇ、その表情・・・見てるだけで、ちょっと興奮してきましたです、よ・・・。
(つーっと、太ももを、恥部から漏れた液が伝う・・・それを塗り付けるように、さらに激しく太ももを擦り付ける)
どうせ一回じゃ・・・足りませんしー。
(しつこく乳首の周りを、指でくるくるとなぞりながら、時々カリッと乳首を引っ掻くのを繰り返す)
いいですねぇ、その表情・・・見てるだけで、ちょっと興奮してきましたです、よ・・・。
(つーっと、太ももを、恥部から漏れた液が伝う・・・それを塗り付けるように、さらに激しく太ももを擦り付ける)
はぅ…！//(変な声を出し口を手で押さえ)
乳首ばっかりいじって…//
あっ…イク…あぁ！///(大声を出しながらスペルマを吐き出し)
乳首ばっかりいじって…//
あっ…イク…あぁ！///(大声を出しながらスペルマを吐き出し)
ぁ・・・出ました、ねぇ・・・。
(片手を胸から離し、身を起こす)
ふふ・・・精を頂く方の口は、こっちなのですよ・・・。
(見せつけるように、自分の恥部を、くぱりと広げてみせる)
じゃぁ・・・いただきます。
(しぼまないように根元をきゅっと掴み、ぬるりと中に招き入れる)
今だとキツいかもですが・・・我慢ですよ？
(ぐにゅぐにゅと、中を咀嚼するかのように脈動させる)
(片手を胸から離し、身を起こす)
ふふ・・・精を頂く方の口は、こっちなのですよ・・・。
(見せつけるように、自分の恥部を、くぱりと広げてみせる)
じゃぁ・・・いただきます。
(しぼまないように根元をきゅっと掴み、ぬるりと中に招き入れる)
今だとキツいかもですが・・・我慢ですよ？
(ぐにゅぐにゅと、中を咀嚼するかのように脈動させる)
…ぁあ///(入っていくのをじっと見ながら気持ちよさを感じ)
んっ・・・ぁふ・・おいし・・・。
もっと・・もっと、下さい・・・っ。
(ぐちゅっ、と翼で締め上げるように強く抱きしめながら、腰をぐりぐりとグラインドさせる)
もっと・・もっと、下さい・・・っ。
(ぐちゅっ、と翼で締め上げるように強く抱きしめながら、腰をぐりぐりとグラインドさせる)
あっ…くっ…///(自然と腰を振り自分からも抱きつき)
ん・・ぁぁっ・・ひゃぅぅ・・・っ。
(中を、自分でも制御できずに、きゅっと締め付ける)
んく・・・ん・・ぁはは・・ちょっと、自制、効きません、ですぅ・・・っ。
(搾り取るように中を動かしながら、色んな方向に腰を動かす)
(中を、自分でも制御できずに、きゅっと締め付ける)
んく・・・ん・・ぁはは・・ちょっと、自制、効きません、ですぅ・・・っ。
(搾り取るように中を動かしながら、色んな方向に腰を動かす)
んっ…締め付けいいねぇ…//
自制？…そんなのなくしたほうがいいと思うぞ？(下から徐々に強く突き上げ)
自制？…そんなのなくしたほうがいいと思うぞ？(下から徐々に強く突き上げ)
ぅ・・・すいません。
なんか攻められると文章浮かばなくなっちゃっいました・・・。
なんか攻められると文章浮かばなくなっちゃっいました・・・。
次回はスキ見せないようにします・・・。
ありがとうございました。
落ちです
ありがとうございました。
落ちです
すいません昨日死んでました…
また来させていただきますね？
また来させていただきますね？
340 ：咲奈：2007/07/08(日) 12:05:19 ID:qNAF1NbJ0
イイ男のイイ精子が食べたいな☆
お願いします
食べてくださいな・・・
出なくなるまで食べてちょうだい
遅かった・・おちです
咲奈そんなに食べられにゃい～…
う～ん…
下のおまんこも一杯精子食べさせてくれる？
う～ん…
下のおまんこも一杯精子食べさせてくれる？
はい
食べさせます
食べさせます
（スカートをたくし上げ、尻尾であそこをむずむずさせる）
ここに頂戴？
一杯精子食べさせてね♪
ここに頂戴？
一杯精子食べさせてね♪
いきなり挿入てもいいんですか？
んっ
さっきまで一人でバイブでオナニーしてたから、ぬるぬるのずべずべだよ♪
すっごく一杯気持ち良くなっちゃって、本物のオチンチンが欲しくて仕方が無いの
でもぉ、悪魔はお口で食事をするからぁ、おまんこ使うとお母様に怒られちゃう…
（パンツには染みが付き、フトモモには透明な雫が垂れている）
さっきまで一人でバイブでオナニーしてたから、ぬるぬるのずべずべだよ♪
すっごく一杯気持ち良くなっちゃって、本物のオチンチンが欲しくて仕方が無いの
でもぉ、悪魔はお口で食事をするからぁ、おまんこ使うとお母様に怒られちゃう…
（パンツには染みが付き、フトモモには透明な雫が垂れている）
分かりました
咲奈さんたくさん食べてください
（パンツをずらし挿入する）
咲奈さんたくさん食べてください
（パンツをずらし挿入する）
あっ、あぁん…
いきなりそんなおっきいオチンチン…咲奈壊れちゃうよぉ……
（片足を取られ、駅弁姿勢で挿入される）
いきなりそんなおっきいオチンチン…咲奈壊れちゃうよぉ……
（片足を取られ、駅弁姿勢で挿入される）
咲奈さんの膣すごく締まりがよくて気持ちいい
（ﾊﾞﾝ…ﾊﾞﾝ…っと激しく腰を打ち付ける）
（ﾊﾞﾝ…ﾊﾞﾝ…っと激しく腰を打ち付ける）
まだ人間とセックスしたことないんだよv
あん！あぁん！
（腰を打ち付けられる度、激しい嬌声が漏れる）
お父様がまだ人間とセックスするのは早いからって、
ぁっ…あぁっ…
お父様のオチンチンで…
あっん！あ、あぁ！ 満足…させられてたの……あっあぁぁッ
ふみゅ…
（ノースリーブのシャツの胸が、弾力を持って上下する）
あん！あぁん！
（腰を打ち付けられる度、激しい嬌声が漏れる）
お父様がまだ人間とセックスするのは早いからって、
ぁっ…あぁっ…
お父様のオチンチンで…
あっん！あ、あぁ！ 満足…させられてたの……あっあぁぁッ
ふみゅ…
（ノースリーブのシャツの胸が、弾力を持って上下する）
もっと気持ち良くさせますよ
（咲奈のノースリーブを脱がし胸にしゃぶりつく）
（咲奈のノースリーブを脱がし胸にしゃぶりつく）
あっ…お父様より責めが激しい…ッ
あぁん♪お父様より早くイっちゃいそう…
もっと、もっと気持ち良くさせてぇ…♪
（自ら腰を動かし、精液を搾り取るように動く）
あぁん♪お父様より早くイっちゃいそう…
もっと、もっと気持ち良くさせてぇ…♪
（自ら腰を動かし、精液を搾り取るように動く）
父親としてたんだ
悪魔って凄いな
それ以上に満足させますよ
（腰を深く突き上げ胸にむしゃぶりつく）
悪魔って凄いな
それ以上に満足させますよ
（腰を深く突き上げ胸にむしゃぶりつく）
お、お母さんも…一緒に舐め舐めしたよ…
あっ、あぅん！
（一際高く声が上がり、鋭くイってしまう）
ビクッ。ビクビクッ。
あっ、あぁーーーーーーー！！
ハァ…ハァ…
あっ、あぅん！
（一際高く声が上がり、鋭くイってしまう）
ビクッ。ビクビクッ。
あっ、あぁーーーーーーー！！
ハァ…ハァ…
咲奈さん逝ったみたいだね
じゃあ俺も…
咲奈さんの膣にあげるね
（激しく突き上げる）
じゃあ俺も…
咲奈さんの膣にあげるね
（激しく突き上げる）
あぁ～ん…出てる…
出ながら、突き上げられてる…
気持ちいぃ…♪
（膣からは精液が漏れ、ドバドバとした液体が子宮口を突く）
出ながら、突き上げられてる…
気持ちいぃ…♪
（膣からは精液が漏れ、ドバドバとした液体が子宮口を突く）
咲奈さんの身体なら何度でも逝けそうだよ
（逝った後でも変わらず腰を振り続け、咲奈の顎に手をかけ舌を絡めるキスをする）
（逝った後でも変わらず腰を振り続け、咲奈の顎に手をかけ舌を絡めるキスをする）
落ちたかな
また逢いたいな
じゃあ俺も落ちます
また逢いたいな
じゃあ俺も落ちます
…また迷った
お相手お願いします
お相手お願いします
あげます
再びあげます
三度あげます
366 ：羽馬：2007/07/08(日) 18:37:49 ID:6XP35LJJO
どなたかいらっしゃいませんか？
あっついなぁ～……
早く帰って何か飲みたいなぁ…
(悪魔さん、いませんか？)
早く帰って何か飲みたいなぁ…
(悪魔さん、いませんか？)
368 ：りょう：2007/07/08(日) 19:46:52 ID:tDRYtdiNO
あげ忘れ;
悪魔さん、募集
悪魔さん、募集
今日はいろんな所が騒がしいみたいですねー･･･。
･･･それに負けないくらい、誰かに鳴いて欲しい、のですよ。
･･･それに負けないくらい、誰かに鳴いて欲しい、のですよ。
370 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/08(日) 20:47:38 ID:ZXlYSRjF0
お願いしてもいいですか？＾＾
お願い？
何のことですかねー。
来た人を食べちゃうだけですよ、私は･･･。
・・・なんて言ったりして。
どんなのがお好みですかー？
何のことですかねー。
来た人を食べちゃうだけですよ、私は･･･。
・・・なんて言ったりして。
どんなのがお好みですかー？
372 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/08(日) 20:51:58 ID:ZXlYSRjF0
えっとですね、無理矢理、連続で抜かれたいですｗ
そんなのとかいいですか？
そんなのとかいいですか？
ん、りょーかいです。
こっちから一つお願いとしては、しばらく前置きに付き合って欲しい、ですかねー。
いきなりだとこれが、上手く入れないんですよ･･･。
こっちから一つお願いとしては、しばらく前置きに付き合って欲しい、ですかねー。
いきなりだとこれが、上手く入れないんですよ･･･。
了解です。
じゃあ前置きつけて始めますね。
さぁてと、仕事も片付いたし、そろそろ遅いし帰ろうかな。
・・・・・ん、ちょっと近道しよっと。
（脇の暗い道にはいって歩いていく）
じゃあ前置きつけて始めますね。
さぁてと、仕事も片付いたし、そろそろ遅いし帰ろうかな。
・・・・・ん、ちょっと近道しよっと。
（脇の暗い道にはいって歩いていく）
（路地に入って、ひときわ暗くなった辺りに、くたーっと地面にうつ伏せで倒れている女性がいる）
ぅー、ここ3日ほど何も食べてないですー。
結界張る場所間違えたかなぁ･･･。
ぅー、ここ3日ほど何も食べてないですー。
結界張る場所間違えたかなぁ･･･。
376 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/08(日) 21:07:41 ID:ZXlYSRjF0
あれ・・・女性が倒れてるぞ・・・・
あの、大丈夫ですか？？？
（さっと、近くにより、抱え起こす）
あの、大丈夫ですか？？？
（さっと、近くにより、抱え起こす）
ふぇ・・・・ぁ、ありがとうございますー。
もうしばらくは大丈夫だと思うんですけど、このままほっとかれると結構やばい、です･･･。
ちょっとだけ、貰いますですね･･。
それで結構楽になるんでぇ･･。
・・・んっ・・・。
（ぐっと頭を抱き寄せて、強引に唇を押し付ける）
もうしばらくは大丈夫だと思うんですけど、このままほっとかれると結構やばい、です･･･。
ちょっとだけ、貰いますですね･･。
それで結構楽になるんでぇ･･。
・・・んっ・・・。
（ぐっと頭を抱き寄せて、強引に唇を押し付ける）
そ、そう。びっくりしたよ、無事でよかった。
（変だなさっきから体の力が抜ける感じがするぞ）
え、貰うって何をですか？
（不思議そうに彼女に尋ね）
んっ！なっ・・・なにを・・んんっ
んあっ・・・体の力が・・・・
（変だなさっきから体の力が抜ける感じがするぞ）
え、貰うって何をですか？
（不思議そうに彼女に尋ね）
んっ！なっ・・・なにを・・んんっ
んあっ・・・体の力が・・・・
んはぁ・・・・これで普通に動けますですよ。
ありがとうでしたー。
（軽く息をつき、ぺこりと頭を下げる）
とと、紹介が遅れました。
ゎたし、こういうものをやってましてですね･･･。
（ずるり、と引っ張り出されるように、背中から液体に濡れた羽と尻尾が現れる）
ちょっぴり、そのー。
男の人のえっちな気持ち、とか、精を吸って生きてるのですよ。
（間近にしゃがんで、つんつん、と指でおでこをつついてみる）
ありがとうでしたー。
（軽く息をつき、ぺこりと頭を下げる）
とと、紹介が遅れました。
ゎたし、こういうものをやってましてですね･･･。
（ずるり、と引っ張り出されるように、背中から液体に濡れた羽と尻尾が現れる）
ちょっぴり、そのー。
男の人のえっちな気持ち、とか、精を吸って生きてるのですよ。
（間近にしゃがんで、つんつん、と指でおでこをつついてみる）
あっ・・・あれ・・ｯ腰から力がぬけて・・・あれれ・・・
（さっと下に座り込んでしまう）
う、うわっ！羽と尻尾・・・き、君はいったい・・・
あわわわわ・・・・
（怯えて、座ったまま壁まで後ずさりをする）
ｺﾞｸﾘ・・・え、えっちな気持ちとか、し、汁？？？
（に、逃げれないよぉ）
（さっと下に座り込んでしまう）
う、うわっ！羽と尻尾・・・き、君はいったい・・・
あわわわわ・・・・
（怯えて、座ったまま壁まで後ずさりをする）
ｺﾞｸﾘ・・・え、えっちな気持ちとか、し、汁？？？
（に、逃げれないよぉ）
力が抜けてるのは、多分あなたが、倒れてる私を見て多少なりともえっちなことを考えたからですよー？
（軽く笑いながら、ぐーっと顔を近づける）
一体何か、と聞かれれば、悪魔。
いわゆるサキュバスの類です。
真名は色々都合があって教えられませんけどねー。
（壁際まで追い詰めると、手を伸ばし、ゆっくりと首筋を、指でくすぐるように撫でる）
聞いたこと、無いですか？
「そういった存在」を。
（軽く笑いながら、ぐーっと顔を近づける）
一体何か、と聞かれれば、悪魔。
いわゆるサキュバスの類です。
真名は色々都合があって教えられませんけどねー。
（壁際まで追い詰めると、手を伸ばし、ゆっくりと首筋を、指でくすぐるように撫でる）
聞いたこと、無いですか？
「そういった存在」を。
そりゃ、まぁこんな可愛い人をみれば、僕も男だし・・・ｺﾞｸﾘ
（顔を近づけられて冷や汗をかきながら答える）
あ、悪魔って・・・・聞いたことはあるけど。そんな、本当にいるなんて・・・
う、うそでしょ・・・・
んあっ・・・ﾋﾞｸｯ・・・
（驚いたような表情で話、首筋をさわられﾋﾞｸﾝっと反応する）
あ、あの。た、助けてくれますよね？
（顔を近づけられて冷や汗をかきながら答える）
あ、悪魔って・・・・聞いたことはあるけど。そんな、本当にいるなんて・・・
う、うそでしょ・・・・
んあっ・・・ﾋﾞｸｯ・・・
（驚いたような表情で話、首筋をさわられﾋﾞｸﾝっと反応する）
あ、あの。た、助けてくれますよね？
助けませんよー？
私が襲っちゃうんだから、助けを頼むとしたら別の人にだと思うんですが･･･。
ま、叫んでも誰も来ませんけどねー。
（意味有りげに、ふふっ、と笑いを漏らし）
んでも、抵抗されると面倒なので、ちょっと弱ってもらいますねー。
（立ち上がると、シューズをぽいっと脱ぎ捨て、股間の辺りを力を加減して踏みつける）
んー、じゃぁ、すたーと。
（ぐりぐり、と足で柔らかく股間を踏みつける）
私が襲っちゃうんだから、助けを頼むとしたら別の人にだと思うんですが･･･。
ま、叫んでも誰も来ませんけどねー。
（意味有りげに、ふふっ、と笑いを漏らし）
んでも、抵抗されると面倒なので、ちょっと弱ってもらいますねー。
（立ち上がると、シューズをぽいっと脱ぎ捨て、股間の辺りを力を加減して踏みつける）
んー、じゃぁ、すたーと。
（ぐりぐり、と足で柔らかく股間を踏みつける）
（む・・・すいません、レスが亀さんですね･･。）
えっ、僕助けたじゃないですかぁ・・・・
この鬼、悪魔～！！！
（怯えた表情で叫ぶ）
こ、今度は、なっなにを・・・あっ・・・んあっ・・・・・・
そ、そんなとこ刺激して・・・・んんんっ・・・・・
（股間を刺激されて、股間が一気に膨らみはじめる）
この鬼、悪魔～！！！
（怯えた表情で叫ぶ）
こ、今度は、なっなにを・・・あっ・・・んあっ・・・・・・
そ、そんなとこ刺激して・・・・んんんっ・・・・・
（股間を刺激されて、股間が一気に膨らみはじめる）
（すみません、なるべく早く打てるようにがんばります。）
人間がなーんにもないところで、飢えてる時に、牛さんに起こされたとしたら、やっぱり食べようと思いませんかー？
痛くしないだけ、私のほうが優しいと思うんですが、ねぇ･･･っ。
ん・・よいしょっと。
（足を持ち上げて腋に挟み、股間に当てている足を、細かく震わせるように動かす）
んふふー、どーですか？
だんだん激しく･･してあげるですが･･･♪
痛くしないだけ、私のほうが優しいと思うんですが、ねぇ･･･っ。
ん・・よいしょっと。
（足を持ち上げて腋に挟み、股間に当てている足を、細かく震わせるように動かす）
んふふー、どーですか？
だんだん激しく･･してあげるですが･･･♪
（ぅ、違います。あたしがですっ。お待たせしちゃってるんじゃないかなー、と思いまして。）
そ、そんな理屈・・・・んあっあっ・・・・・股間が・・・あんっ・・・・
気持ち・・・いいっ・・・れす・・・・・あんっ・・・・・
（だんだんと目がぼーっとしてくる）
もっと・・・・激しく・・・
！？
（はっ・・・・おれは何をいってるんだ）
気持ち・・・いいっ・・・れす・・・・・あんっ・・・・・
（だんだんと目がぼーっとしてくる）
もっと・・・・激しく・・・
！？
（はっ・・・・おれは何をいってるんだ）
（ああ、勘違いしました。僕も遅いのでお互い様でちょうどいいかもしれませんｗ）
んふふ･･その気持ち、ごちそーさまです･･･。
お望みどーりにぃ･･･。
（ぐ、っと深く抱えなおし、玉、裏筋、先端、とピンポイントで攻める場所を変えながら、刺激を加える）
その声･･･その声ですよー。
お肉がじゅーじゅー美味しそうにいってる、って言う風に例えればいいんですかね。
たまんないんですよー。
（うっとりとした顔をしながらも、足の動きはさらに激しく、ひねりを加えながら加速させてゆく・・・）
くふふ・・・イっちゃっていーですよー？
零したぶんは後でぺろぺろしてあげるですからーぁ。
お望みどーりにぃ･･･。
（ぐ、っと深く抱えなおし、玉、裏筋、先端、とピンポイントで攻める場所を変えながら、刺激を加える）
その声･･･その声ですよー。
お肉がじゅーじゅー美味しそうにいってる、って言う風に例えればいいんですかね。
たまんないんですよー。
（うっとりとした顔をしながらも、足の動きはさらに激しく、ひねりを加えながら加速させてゆく・・・）
くふふ・・・イっちゃっていーですよー？
零したぶんは後でぺろぺろしてあげるですからーぁ。
っ！・・・声でちゃう・・・・
んっくっ・・・・気持ちいい・・・そんな激しくすると、でちゃうよ・・・・・はぁはぁはぁ
あっ・・・・・ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ・・・・いっちゃったよ・・・・
(完全に腰がぬけてしまい、座り込んだ状態で精液を発射した）
も、もう。ゆるして。
んっくっ・・・・気持ちいい・・・そんな激しくすると、でちゃうよ・・・・・はぁはぁはぁ
あっ・・・・・ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ・・・・いっちゃったよ・・・・
(完全に腰がぬけてしまい、座り込んだ状態で精液を発射した）
も、もう。ゆるして。
・・・・・♪
（脚の動きはまだ止めない。むしろ、さらに加速させていく）
イっても良いって言ったけど、止めるとは言ってないですよ･･･。
ふふふ・・・ゎたしが言ったのは、だんだん激しくしますよー、って事だけ、です。
ほらほらぁ･･･まだ激しくなりますけどー？
（裏筋に狙いを定め、これでもかっ、というほどにぐりゅぐりゅと踏みつけながら、足裏を振るわせる）
（脚の動きはまだ止めない。むしろ、さらに加速させていく）
イっても良いって言ったけど、止めるとは言ってないですよ･･･。
ふふふ・・・ゎたしが言ったのは、だんだん激しくしますよー、って事だけ、です。
ほらほらぁ･･･まだ激しくなりますけどー？
（裏筋に狙いを定め、これでもかっ、というほどにぐりゅぐりゅと踏みつけながら、足裏を振るわせる）
！！！！
あっあっあっ、また、また・・・・おっきくなってきた・・・・・あんっ・・・・
（無理矢理に脚で扱かれはじめ、再び、股間が大きくなりはじめる）
ぐちゃ・・・くちゅくちゅ・・・だめだめ、またいっちゃいう・・・・・
脚、とめて。でちゃうよ
あっあっあっ、また、また・・・・おっきくなってきた・・・・・あんっ・・・・
（無理矢理に脚で扱かれはじめ、再び、股間が大きくなりはじめる）
ぐちゃ・・・くちゅくちゅ・・・だめだめ、またいっちゃいう・・・・・
脚、とめて。でちゃうよ
ぁはははー、いいじゃないですか、もう一回くらいー。
けちけちしてると･･だーめですよー？
（少しスピードを加減し、射精を促すように、あまーく振動を伝える･･）
でも、ゎたしの脚なんかでイかされちゃって、こんなに喘いじゃってぇ･･･。
変態さん、なんですねー･･･。
ん、ほらぁ、イイんでしょ？
うりうりっ。
けちけちしてると･･だーめですよー？
（少しスピードを加減し、射精を促すように、あまーく振動を伝える･･）
でも、ゎたしの脚なんかでイかされちゃって、こんなに喘いじゃってぇ･･･。
変態さん、なんですねー･･･。
ん、ほらぁ、イイんでしょ？
うりうりっ。
二回もｲｸなんて・・・・んっあっ・・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ
あっ・・・・
（スピードに緩急をつけられ、甘い振動で一気に絶頂をむかえる）
あくまさんの脚・・・きもちいいっ・・・・・へ、変態なんかじゃ・・・・
いくいく・・・・あぁぁぁぁ・・・ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ・・・・・
はぁはぁ・・・・もっ・・・もう、うちに返してください・・・・
二回もいったんだから・・・はぁはぁはぁ
（うつむきながら、あくまさんに懇願する）
あっ・・・・
（スピードに緩急をつけられ、甘い振動で一気に絶頂をむかえる）
あくまさんの脚・・・きもちいいっ・・・・・へ、変態なんかじゃ・・・・
いくいく・・・・あぁぁぁぁ・・・ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ・・・・・
はぁはぁ・・・・もっ・・・もう、うちに返してください・・・・
二回もいったんだから・・・はぁはぁはぁ
（うつむきながら、あくまさんに懇願する）
ここをこーんなにべとべとにしてぇー、わたしが放って置くと思ってるんですかぁー？
（つま先で股間をつんつん、とつつくと、ぐじゅぐじゅと音がする）
全部頂きます、ですよ？
（かちゃかちゃと、手馴れた手つきでベルトを外すと、抜き取って投げ捨て、するりとズボンを下ろす）
んー、凄い匂い、ですねぇ。
判りますですかーぁ？
（ずるり、とパンツをひっくり返して、そーっと脱がす。先っぽの方を、指先でつーっとなぞり、ぱくり、とその指を口に運ぶ）
んふふっ・・・おいしーですよ？
（つま先で股間をつんつん、とつつくと、ぐじゅぐじゅと音がする）
全部頂きます、ですよ？
（かちゃかちゃと、手馴れた手つきでベルトを外すと、抜き取って投げ捨て、するりとズボンを下ろす）
んー、凄い匂い、ですねぇ。
判りますですかーぁ？
（ずるり、とパンツをひっくり返して、そーっと脱がす。先っぽの方を、指先でつーっとなぞり、ぱくり、とその指を口に運ぶ）
んふふっ・・・おいしーですよ？
えっ・・・・ま、まさか。まだ・・・・・
あっ、あああっ・・・・ず、ズボン脱がさないでっ・・・あああっ
（一気にズボンをぬがされると、二回いった後とは思えないぐらいのギンギンのﾁﾝﾎﾟがあらわになる）
は、はずかしいっ・・・・・あっ・・・・・ｺﾞｸﾘﾂ・・・
（悪魔さんの仕草をみて、生唾を飲み込み再び興奮しはじめる）
あっ、あああっ・・・・ず、ズボン脱がさないでっ・・・あああっ
（一気にズボンをぬがされると、二回いった後とは思えないぐらいのギンギンのﾁﾝﾎﾟがあらわになる）
は、はずかしいっ・・・・・あっ・・・・・ｺﾞｸﾘﾂ・・・
（悪魔さんの仕草をみて、生唾を飲み込み再び興奮しはじめる）
どーです？
あなたもこれ、味わってみませんかぁ。
（唾液にぬれててらてらと光る指に、もう一度どろりとした液体をとり、ひろさんの口にずずい、っと近づけてみる）
・・・やっぱりもったいないからやめとこ。
（ちゅぷちゅぷ、と見せ付けるように自分の指を舐める）
んー、味見はおしまい。
本格的に食べちゃうとしますかー。
（股間に顔を近づけ、下から上目遣いでひろさんの顔をうかがいながら、ちろ、っと竿に舌の先端をつけてみる）
あなたもこれ、味わってみませんかぁ。
（唾液にぬれててらてらと光る指に、もう一度どろりとした液体をとり、ひろさんの口にずずい、っと近づけてみる）
・・・やっぱりもったいないからやめとこ。
（ちゅぷちゅぷ、と見せ付けるように自分の指を舐める）
んー、味見はおしまい。
本格的に食べちゃうとしますかー。
（股間に顔を近づけ、下から上目遣いでひろさんの顔をうかがいながら、ちろ、っと竿に舌の先端をつけてみる）
いや・・・おれは・・・いらない・・・・・あっ・・・んー！いらないいらない。
（必死でクビをふって拒否する）
・・・ほっ・・・・・
み、みないで下さい。
あっ・・・悪魔さんの舌が僕のﾁﾝﾎﾟに・・・・んあっ・・・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
（体が敏感に反応しはじめる）
（必死でクビをふって拒否する）
・・・ほっ・・・・・
み、みないで下さい。
あっ・・・悪魔さんの舌が僕のﾁﾝﾎﾟに・・・・んあっ・・・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
（体が敏感に反応しはじめる）
ん・・はむっ・・・ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ･･ﾍﾟﾛ･･ﾍﾟﾛｯ・・・。
（まずはあまり竿には触れず、べっとりと周りに付着している精液に、舌を押し付けるようにして舐めとっていく）
･･･こーんなにいっぱい･･ほんとに二回の量ですかぁ？これはー･･･。
（竿を横から咥え、傷つけないようにかるーく歯を立てて、ちろちろと舌先で舐る。
片手で根元をつまみ、搾り出すように、下から上にぎゅーっと扱く･･･）
（まずはあまり竿には触れず、べっとりと周りに付着している精液に、舌を押し付けるようにして舐めとっていく）
･･･こーんなにいっぱい･･ほんとに二回の量ですかぁ？これはー･･･。
（竿を横から咥え、傷つけないようにかるーく歯を立てて、ちろちろと舌先で舐る。
片手で根元をつまみ、搾り出すように、下から上にぎゅーっと扱く･･･）
あっ・・・んっ・・・悪魔さん焦らさないで・・・・
んんんっ・・・・きもちいよぉ・・・・・
（段々と口が半開きになり、悪魔さんの思惑通りになっていく）
だって・・・最近、ずっとｼﾃなかったから・・・どんどん出てくるんだもん・・・・
ああぁぁぁぁ・・・・
（口元からよだれが少したれ、快感におぼえれつつある）
んんんっ・・・・きもちいよぉ・・・・・
（段々と口が半開きになり、悪魔さんの思惑通りになっていく）
だって・・・最近、ずっとｼﾃなかったから・・・どんどん出てくるんだもん・・・・
ああぁぁぁぁ・・・・
（口元からよだれが少したれ、快感におぼえれつつある）
んー、ふふふー、その気持ちですよ･･･欲しかったのは。
（快感に溺れ始めた心を「食べる」。意識は暗ーく、
何も考えられないようになっていき、体の感覚だけが、いつもよりずーっと明瞭に･･）
まだ、出るですか？
でも、これ以上やると、壊れちゃうかもしれないですね･･･。
・・・まぁ、いいか。
（じゅぷ、っと先っぽから根元まで、唇を擦らせながら飲み込む。そして、舌を押し付けながら、口で上下に扱く・・・）
（快感に溺れ始めた心を「食べる」。意識は暗ーく、
何も考えられないようになっていき、体の感覚だけが、いつもよりずーっと明瞭に･･）
まだ、出るですか？
でも、これ以上やると、壊れちゃうかもしれないですね･･･。
・・・まぁ、いいか。
（じゅぷ、っと先っぽから根元まで、唇を擦らせながら飲み込む。そして、舌を押し付けながら、口で上下に扱く・・・）
あっあっあっん、あ、悪魔さんの喉の奥にﾁﾝﾎﾟがあたってるよ・・・
きもちいいよぉ。もっともっと、ｼﾃください。
まだ、出るでちゃう。
（快感を感じすぎ、思考が低下し、口が半開き状態で、悪魔さんにお願いしはじめる）
悪魔さんのお口すごい・・・・・あんあんあんっ・・・・・・
（どくどくと我慢汁がではじめる）
きもちいいよぉ。もっともっと、ｼﾃください。
まだ、出るでちゃう。
（快感を感じすぎ、思考が低下し、口が半開き状態で、悪魔さんにお願いしはじめる）
悪魔さんのお口すごい・・・・・あんあんあんっ・・・・・・
（どくどくと我慢汁がではじめる）
（のどの奥から、くっくっと可笑しそうに笑いを漏らしながら、長い舌を竿に絡ませ、顔を上下に揺らす）
ここも･・いじってあげるですよ・・・。
（くわえたまま、頭の中に直接響くような声で語りかけ、指先でｶﾘｶﾘｯと乳首を引っ掻く）
ほらぁ･･全部、下さい･･
あなたの、全部を、ここから、出して、ゎたしに･･･。
食べて、あげますからぁ･･･。
ここも･・いじってあげるですよ・・・。
（くわえたまま、頭の中に直接響くような声で語りかけ、指先でｶﾘｶﾘｯと乳首を引っ掻く）
ほらぁ･･全部、下さい･･
あなたの、全部を、ここから、出して、ゎたしに･･･。
食べて、あげますからぁ･･･。
あああぁぁぁぁ、やばい・・・でちゃう・・・・・
あっ！乳首っ・・・・
（乳首を刺激され一瞬体がﾋﾞｸﾝっと反り返る）
あっあっあっ！！！ﾄﾞﾋﾟｭ・・・ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ・・・・・
あーっ・・・あぁぁぁぁ・・・・・んっく・・・・・
（とても三回目とは思えない量を一気に悪魔さんの口の中へ発射する）
ひゃあ・・・こんなにでちゃったよぉ・・・・あははははは・・・・・
あっ！乳首っ・・・・
（乳首を刺激され一瞬体がﾋﾞｸﾝっと反り返る）
あっあっあっ！！！ﾄﾞﾋﾟｭ・・・ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ・・・・・
あーっ・・・あぁぁぁぁ・・・・・んっく・・・・・
（とても三回目とは思えない量を一気に悪魔さんの口の中へ発射する）
ひゃあ・・・こんなにでちゃったよぉ・・・・あははははは・・・・・
んぅ・・・っ・・んきゅ・・んきゅ・・。
（零さないように、先っぽをじっとりと舐め回しながら、吐き出される精液を嚥下していく）
ん・・・ちゅぅぅ・・・っ・・・。
（中に残っているのも、全部吸い出そうとするように、強く吸引し、尿道口を、舌先でぐりぐりと、ほぢくるように刺激する）
ぷは・・・ぁっ・・・。
おにーさん、ごちそーさまでしたぁ･･･。
生きてますですかーぁ？
（薄く笑いながら、すーっと顔を近づける。反応を見るように、両乳首を人差し指でくりくりといじりながら･･）
（零さないように、先っぽをじっとりと舐め回しながら、吐き出される精液を嚥下していく）
ん・・・ちゅぅぅ・・・っ・・・。
（中に残っているのも、全部吸い出そうとするように、強く吸引し、尿道口を、舌先でぐりぐりと、ほぢくるように刺激する）
ぷは・・・ぁっ・・・。
おにーさん、ごちそーさまでしたぁ･･･。
生きてますですかーぁ？
（薄く笑いながら、すーっと顔を近づける。反応を見るように、両乳首を人差し指でくりくりといじりながら･･）
あぁぁぁぁ・・・・あっ！す・・吸い取られるうぅ！
あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・・びくっ・・・・・
（生気を吸い取らたかのように快感に悶え、うつむいてしまう）
あくまさん・・・もっと・・・もっと・・・・
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸ・・・・
（うつろな目で悪魔さんにお願いするが、すでに正気がうしなわれている）
あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・・びくっ・・・・・
（生気を吸い取らたかのように快感に悶え、うつむいてしまう）
あくまさん・・・もっと・・・もっと・・・・
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸ・・・・
（うつろな目で悪魔さんにお願いするが、すでに正気がうしなわれている）
ぅぉー。執念ですねー。
しかし、ゎたし今までに無いくらいおなかいっぱいですし･･。
でも、これで表に返しても、もう何にもなりませんよねぇ･･･。
（少しの間、考えるように顎に指を当てていたが、おもむろにぎゅっと抱きつき、ばさ、っと翼を広げる）
巣に持って帰って、おやつにでもするですか・・・。
よかったですねー、もうちょっと搾り取ってもらえますよー。
（確かめるように何度か翼を振った後、空へと舞い上がる。犠牲者を1人抱えたまま、悪魔は夜空に溶けた･･･）
・・・勝手におわらしちゃったですが･･･。
ど、どーでしたかっ。
しかし、ゎたし今までに無いくらいおなかいっぱいですし･･。
でも、これで表に返しても、もう何にもなりませんよねぇ･･･。
（少しの間、考えるように顎に指を当てていたが、おもむろにぎゅっと抱きつき、ばさ、っと翼を広げる）
巣に持って帰って、おやつにでもするですか・・・。
よかったですねー、もうちょっと搾り取ってもらえますよー。
（確かめるように何度か翼を振った後、空へと舞い上がる。犠牲者を1人抱えたまま、悪魔は夜空に溶けた･･･）
・・・勝手におわらしちゃったですが･･･。
ど、どーでしたかっ。
（時間も時間なので丁度いい感じの終わり方です＾＾）
（ほんと、ありがとうございました。最高でした！！）
（なんか思いっきりｽﾄﾗｲｸきたのでﾘｱでもｲｶせていただきましたｗ）
（ほんと、ありがとうございました。最高でした！！）
（なんか思いっきりｽﾄﾗｲｸきたのでﾘｱでもｲｶせていただきましたｗ）
それは良かったですー。
一安心。
私も、楽しくてちょっとﾆﾔﾆﾔしながら書いてたですよ。
お相手、ありがとうでしたっ。
・・・なんかキャラが抜けませんです。
一安心。
私も、楽しくてちょっとﾆﾔﾆﾔしながら書いてたですよ。
お相手、ありがとうでしたっ。
・・・なんかキャラが抜けませんです。
（いえいえ、こちらこそｗ）
（よかったらまた、お相手してやってください♪）
（それでは、そろそろ失礼しますね。またー＾＾ﾉｼ）
・・・・いいｷｬﾗしてるのでそのままでｗ
でわｗ
（よかったらまた、お相手してやってください♪）
（それでは、そろそろ失礼しますね。またー＾＾ﾉｼ）
・・・・いいｷｬﾗしてるのでそのままでｗ
でわｗ
413 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/09(月) 13:26:06 ID:QADMG9CD0
悪魔っ娘いるかなあ。
お腹空いたなぁ･･･
415 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/09(月) 14:07:15 ID:QADMG9CD0
まよったかな。
人間は食べても美味しくないなぁ
417 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/09(月) 14:11:11 ID:QADMG9CD0
かわいい子、あのここどのあたりなんでしょうか
首相官邸前辺りだと思うよ
419 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/09(月) 14:17:27 ID:QADMG9CD0
そんなところ来たんだ、それじゃあっちのほうにきけば帰れるかな
どうも。
どうも。
帰っちゃうの？
421 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/09(月) 14:19:55 ID:QADMG9CD0
まあ、時間少しあるよ。
（それにこの子なんか変わった魅力）
（それにこの子なんか変わった魅力）
ふーん･･･
じゃあ、これ見てどう思う？
（ワンピースの上から、おっぱいを揉み揉み）
じゃあ、これ見てどう思う？
（ワンピースの上から、おっぱいを揉み揉み）
423 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/09(月) 14:27:17 ID:QADMG9CD0
そりゃあねえ。
いいよねえ。
（この子なんだろ、誘ってるんだろうな
欲求不満なのか、遊んでやるかな）
いいよねえ。
（この子なんだろ、誘ってるんだろうな
欲求不満なのか、遊んでやるかな）
私ちょっと悪魔なんだけどぉ･･･
（羽をパタパタ動かす）
人間のザーメンが飲みたいなぁって、
思ってぇ･･････
（羽をパタパタ動かす）
人間のザーメンが飲みたいなぁって、
思ってぇ･･････
425 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/09(月) 14:35:22 ID:QADMG9CD0
急用落ち
ゴメン
ゴメン
426 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/09(月) 14:37:22 ID:wveebrtF0
・・・引き継ぎましょうか？
ヤる？
ヤる、って言っても、こんな所じゃどうもな･･･。
（背後の首相官邸を仰ぎ見る）
それに･･･目立つぞ、これ。
（ぷにぷに、と羽をつまんでみる）
（背後の首相官邸を仰ぎ見る）
それに･･･目立つぞ、これ。
（ぷにぷに、と羽をつまんでみる）
近くの公衆トイレでやれば、警察官も来ないと思うよ？
んー、そこで無理やり連れ込まないところ見ると、優しいんだな、結構。
そんなかっこしてる割には、さ。
（羽から手を離す）
それじゃ、その提案に乗るとしようかね･･･。
（手を繋いで、とりあえず近場の公園の方へ･･）
そんなかっこしてる割には、さ。
（羽から手を離す）
それじゃ、その提案に乗るとしようかね･･･。
（手を繋いで、とりあえず近場の公園の方へ･･）
（パタパタ小さな羽を羽ばたかし、正輝の左手を掴む）
ちょっとお腹空いてて、余り力が出ないの
だから、人間を襲って食うことができない
ちょっとお腹空いてて、余り力が出ないの
だから、人間を襲って食うことができない
む、普段は頭からばくっと食ったりするのか･･･？
プリンならあるんだけどな。
（空いている手に持ったコンビニの袋を掲げてみせる）
てか、近くにはこの神社ぐらいしかないが･･・教会じゃないから、別にいいのか･･。
さて、手近な場所はあそこだが、すぐに始めるのか？
（ちょっと隅のほうにあるが、あまり汚れていない公衆トイレを指す）
プリンならあるんだけどな。
（空いている手に持ったコンビニの袋を掲げてみせる）
てか、近くにはこの神社ぐらいしかないが･･・教会じゃないから、別にいいのか･･。
さて、手近な場所はあそこだが、すぐに始めるのか？
（ちょっと隅のほうにあるが、あまり汚れていない公衆トイレを指す）
悪魔の主食はたんぱく質だから、普段は精子を飲ませて貰っている
それでも天使や悪魔といった、人間よりも力が強いもの
（正輝を見る目が鋭くなり、底知れぬ威圧感を与えている）
それでも天使や悪魔といった、人間よりも力が強いもの
（正輝を見る目が鋭くなり、底知れぬ威圧感を与えている）
む･･･それは勉強になるな。
基本的には、そっちの方が格上、ってことだ、な。
（自分からここまで引っ張ってきたことを少し後悔しながら、個室の扉の前に立つ）
基本的には、そっちの方が格上、ってことだ、な。
（自分からここまで引っ張ってきたことを少し後悔しながら、個室の扉の前に立つ）
そんなことないけどぉ♪
（ズボンの上からおちんちんをさすり、胸元を強く押し当てる）
経験値にならないと思ってぇ･･･
でもぉ･･･トール神のファックの方が刺激的かなぁ･･･♪
（ズボンの上からおちんちんをさすり、胸元を強く押し当てる）
経験値にならないと思ってぇ･･･
でもぉ･･･トール神のファックの方が刺激的かなぁ･･･♪
んぐ・・いきなり、だな。
俺は人間なんだから、人間と比べてくれ。
（ぺしぺし、と軽く叩くように頭を撫でる）
ん・・・・。
（下半身にしがみつく悪魔に、上手く手が出せず、手持ち無沙汰になりながらしばらく身を任せる）
俺は人間なんだから、人間と比べてくれ。
（ぺしぺし、と軽く叩くように頭を撫でる）
ん・・・・。
（下半身にしがみつく悪魔に、上手く手が出せず、手持ち無沙汰になりながらしばらく身を任せる）
（太もものスカートを捲り上げ、両膝を着くように座る）
おちんちん凄い立ってる･･･♪
これなら射精はすぐだね♪
ん･･･あむ･･･ぬちゅ･･･ぺろ･･･
んん･･･なかなか良いお味･･････
おちんちん凄い立ってる･･･♪
これなら射精はすぐだね♪
ん･･･あむ･･･ぬちゅ･･･ぺろ･･･
んん･･･なかなか良いお味･･････
ん･･残念ながら、俺にはいつもしてくれるような相手もいなくてな･･。
結構溜まってんだよ･･･。
んぁっ・・・ぅぐ・・・はぁ・・はぁっ・・・。
本当に、すぐ、出そう、だ･･。
（壁にもたれかかり、行き場のない手は、とりあえず頭を撫でてみる。今まで経験したことの無いような舌の感触に、身を捩じらせる）
結構溜まってんだよ･･･。
んぁっ・・・ぅぐ・・・はぁ・・はぁっ・・・。
本当に、すぐ、出そう、だ･･。
（壁にもたれかかり、行き場のない手は、とりあえず頭を撫でてみる。今まで経験したことの無いような舌の感触に、身を捩じらせる）
439 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/09(月) 15:47:11 ID:wpk6uu0L0
動くな！警察だ！
こんなところで何やってる？
すぐにやめなさい！
こんなところで何やってる？
すぐにやめなさい！
う、うぐッ･･･
イ、イマラチオ！？
えう･･･う、あう･･･
グチュグチュ、ジュポジュポ･･･
（女の子の扱いに慣れていないな、と思いながら、先走り汁を丹念に舐めていく）
イ、イマラチオ！？
えう･･･う、あう･･･
グチュグチュ、ジュポジュポ･･･
（女の子の扱いに慣れていないな、と思いながら、先走り汁を丹念に舐めていく）
むー、上がるとやりにくい。
やっぱり、落ちる。
ごめんよ。
やっぱり、落ちる。
ごめんよ。
下手だったかな？
ごめんねありがと
ごめんねありがと
続きしましょうか？
いないみたいなんで落ちます…
(鬱蒼と茂る森、深い緑色の湖の近く)
キュゥーン‥キュゥーン
(大きな黒い獣が、周りを見えない壁にでも取り囲まれているかのように動けないでいる)
キュゥーン‥キュゥーン
(大きな黒い獣が、周りを見えない壁にでも取り囲まれているかのように動けないでいる)
いないのかな‥
447 ：ルカ♀：2007/07/09(月) 16:59:24 ID:0g3t9Vu5O
あげてみます
448 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/09(月) 17:05:48 ID:xIzCr2Mg0
（薄暗い森の中、涙目になりながら）
ここ、どこ…迷っちゃったみたい…どうしよ…
（こちら少年設定でもオケですか？）
ここ、どこ…迷っちゃったみたい…どうしよ…
（こちら少年設定でもオケですか？）
(くそ‥あの坊主。魔方陣を仕掛けていきやがったな)
クゥン‥
(はい大丈夫です。携帯で亀ですがよろしくです)
クゥン‥
(はい大丈夫です。携帯で亀ですがよろしくです)
（こちらこそ、お願いします）
（簡単な設定を教えてもらっていいですか？）
（ルカさんの設定に合わせていきますので…）
（簡単な設定を教えてもらっていいですか？）
（ルカさんの設定に合わせていきますので…）
(こんな特殊なのは初めてで‥成り行きというか。まぁ魔方陣から出してもらってエチして生気を搾り取るといった感じでしょうか？)
（それじゃ、大きな獣だと怖いので…子犬みたくなってるって感じでどうでしょうか？）
（助け出した途端にキレイな女の人になっちゃうみたいな…）
（小さな鳴き声に気付いて）
どうしたの、君も…お母さんとはぐれちゃったのかい？
僕もなんだ… ここから出られないの？
（子犬の回りに突き刺さったクサビのようなモノを抜いていく）
（助け出した途端にキレイな女の人になっちゃうみたいな…）
（小さな鳴き声に気付いて）
どうしたの、君も…お母さんとはぐれちゃったのかい？
僕もなんだ… ここから出られないの？
（子犬の回りに突き刺さったクサビのようなモノを抜いていく）
(それはちゃんと考えてるから大丈夫です^^)
グルルル‥
(金色がかった瞳で真っ直ぐを見据え、牙を剥いて警戒。それは黒く艶やかな毛皮を持つ狼の姿をしている)
グルルル‥
(金色がかった瞳で真っ直ぐを見据え、牙を剥いて警戒。それは黒く艶やかな毛皮を持つ狼の姿をしている)
（失礼しました♪それでは続けます）
そんなに怖がらないで…
（無防備にその獣に近づいて触れようとする）
そんなに怖がらないで…
（無防備にその獣に近づいて触れようとする）
(ふむ‥人間か‥柔らかそうな少年だ)
グルルルルルゥ‥
(まったく怖がらず魔方陣を解くカイルを見て警戒しながら一歩踏み出す)
シュウウゥゥ‥ はぁはぁ (途端に黒い姿が変化し、年は14～15才の少女になる)
グルルルルルゥ‥
(まったく怖がらず魔方陣を解くカイルを見て警戒しながら一歩踏み出す)
シュウウゥゥ‥ はぁはぁ (途端に黒い姿が変化し、年は14～15才の少女になる)
え、どうして…、お、女の子…
（突然の出来事に驚き腰を抜かすようにお尻をついて）
き、君は…何…も、もしかして…森の妖精なの……
だったら…お願いがあるんだ…僕…道に迷ってしまって…助けてくれないかな？
（目の前の少女が悪魔などとは思いもしなくて）
（突然の出来事に驚き腰を抜かすようにお尻をついて）
き、君は…何…も、もしかして…森の妖精なの……
だったら…お願いがあるんだ…僕…道に迷ってしまって…助けてくれないかな？
（目の前の少女が悪魔などとは思いもしなくて）
はぁ‥はぁ‥ありがとう‥ございました‥。
(一糸纏わぬ姿‥長い黒髪が体を覆う)
私は‥悪い悪魔にここに閉じ込められ、恐ろしい獣に変えられていたんです。
(体を手で隠しながらカイルに近寄る)
森を抜ける道は私もわからないの‥
(夜の外気に触れ白い肌を震わせながらカイルに抱きつく)
(一糸纏わぬ姿‥長い黒髪が体を覆う)
私は‥悪い悪魔にここに閉じ込められ、恐ろしい獣に変えられていたんです。
(体を手で隠しながらカイルに近寄る)
森を抜ける道は私もわからないの‥
(夜の外気に触れ白い肌を震わせながらカイルに抱きつく)
え、ちょ、ちょっと…駄目だよ……
（今まで、女の子の裸など見たこともなくて）
（全裸の少女に抱きつかれて戸惑ってしまう）
じゃ、じゃあ…一緒に森を抜ける道を探そうよ……
（ルカの身体から視線を逸らしながら）
（今まで、女の子の裸など見たこともなくて）
（全裸の少女に抱きつかれて戸惑ってしまう）
じゃ、じゃあ…一緒に森を抜ける道を探そうよ……
（ルカの身体から視線を逸らしながら）
貴方の名前は‥？夜の森は恐ろしいわ‥朝になるまでまちましょうよ‥はぁ‥寒い‥抱き締めて‥
(紅を塗ったような紅い唇‥瞳は獣の時と変わらぬ金色がかった大きな瞳でカイルを見つめる)
(紅を塗ったような紅い唇‥瞳は獣の時と変わらぬ金色がかった大きな瞳でカイルを見つめる)
ぼ、ぼくはカイルだよ…え、ああ…うん…
（ルカの細いからだが震えているのに気付いて、おそるおそるルカに手を回す）
（初めて触れる女性の身体、気付かぬうちに下半身は反応している）
大丈夫…？君の名前も教えて…
（震えるルカを抱き締めながら）
（ルカの細いからだが震えているのに気付いて、おそるおそるルカに手を回す）
（初めて触れる女性の身体、気付かぬうちに下半身は反応している）
大丈夫…？君の名前も教えて…
（震えるルカを抱き締めながら）
いい名前ね‥カイル‥カイル‥服がゴワゴワして痛いわ‥
(身体を離しカイルを見つめ、開いた胸元から手を入れ素肌に触れる。)
(何も知らない純粋な人間‥最高の晩餐になりそうだ)
(身体を離しカイルを見つめ、開いた胸元から手を入れ素肌に触れる。)
(何も知らない純粋な人間‥最高の晩餐になりそうだ)
あっ、何をするの…寒いの…服が欲しいの？
（手を差し入れてくるルカの指先にピクリと反応しながら）
ど、どこか…風をよけれる場所にいく？
（手を差し入れてくるルカの指先にピクリと反応しながら）
ど、どこか…風をよけれる場所にいく？
私の名前‥わからない‥自分がどこから来たかも‥ううん。ここに居て‥ここの湖にうつる月を見ていたいの‥
(更に奥に手を入れ乳首を探しあてると指先で転がす)
(更に奥に手を入れ乳首を探しあてると指先で転がす)
うん、あっ、や、やめてよ…んはっ……
（ルカの優しい指先に思わず声が漏れてしまう）
（その行為の意味は理解できないが、何故かルカから離れられなくて）
名前…分からないの…？じゃ、ルカって呼んでいい…
この森に住んでるっていう妖精の名前だよ…んん……
（ルカの優しい指先に思わず声が漏れてしまう）
（その行為の意味は理解できないが、何故かルカから離れられなくて）
名前…分からないの…？じゃ、ルカって呼んでいい…
この森に住んでるっていう妖精の名前だよ…んん……
うん‥
(コクリと頷き嬉しそうに微笑む)
(はは‥これはいい。妖精？私が妖精だと！あははは)
(コクリと頷き嬉しそうに微笑む)
(はは‥これはいい。妖精？私が妖精だと！あははは)
ルカ、んんっ…も、もう…いいだろ……
なんか、僕… 変に… なっちゃう……
（ルカの指先に自分の下半身が変化しているのに気付いて）
（でも、それをルカに気付かれたくなくて）
なんか、僕… 変に… なっちゃう……
（ルカの指先に自分の下半身が変化しているのに気付いて）
（でも、それをルカに気付かれたくなくて）
(湖の対岸には黒い大きな城がそびえ、異様な雰囲気を放つ)
寒い‥はぁ‥はぁ‥カイルの体温かいのね‥それに白く美しい。ツツツ‥ﾁｭｯ
(指先で首筋をなぞり、唇を重ねる)
寒い‥はぁ‥はぁ‥カイルの体温かいのね‥それに白く美しい。ツツツ‥ﾁｭｯ
(指先で首筋をなぞり、唇を重ねる)
……ちゅっ、ああっ、ルカ…うっ……
（ルカの唇の柔らかさに驚き、後ろに倒れこむ）
（無意識にルカの身体を引き寄せルカにキスをねだるように）
ルカ……僕…体が…熱い……変な気分だ……
（ルカの唇の柔らかさに驚き、後ろに倒れこむ）
（無意識にルカの身体を引き寄せルカにキスをねだるように）
ルカ……僕…体が…熱い……変な気分だ……
ﾁｭｯ‥ﾁｭｩ‥くちゅ。はぁ‥はぁ‥レロ
(カイルの上に体重を乗せ、舌を入れカイルの舌を舐め回す)
体が‥？どう変なのぉ？ﾁｭｯ‥ピチャピチャ
(唇を赤い舌で舐め回す)
(カイルの上に体重を乗せ、舌を入れカイルの舌を舐め回す)
体が‥？どう変なのぉ？ﾁｭｯ‥ピチャピチャ
(唇を赤い舌で舐め回す)
どうって…その……
（ルカのキスを受け入れながら顔を真っ赤にして自分の股間に目をやる）
（ズボンの真ん中が膨れ布地を持ち上げている）
どうして…こんな風になっちゃうんだろ…分かんないよ…ルカ……
（ルカのキスを受け入れながら顔を真っ赤にして自分の股間に目をやる）
（ズボンの真ん中が膨れ布地を持ち上げている）
どうして…こんな風になっちゃうんだろ…分かんないよ…ルカ……
(枯れ葉が降り積もり凍てつく地面から二人を守る)ん‥ﾁｭｯ‥はぁ‥カイルわからないの？ごそごそ‥クニュ
(頬を掴み左手を下半身に滑らせ布の中に突っ込み肉棒を握る)
(頬を掴み左手を下半身に滑らせ布の中に突っ込み肉棒を握る)
ひゃっ…ル、ルカ…ふあっ……
（ルカの冷たい手の感触がペニスに触れビクリと身体が跳ねる）
そんな…トコ…触っちゃ…駄目…き、汚いよ……
（初めてそこを他人に触れられ、その感覚に戸惑う）
（勃起はしているがそこは包皮に包まれ発毛もしていない）
（ルカの冷たい手の感触がペニスに触れビクリと身体が跳ねる）
そんな…トコ…触っちゃ…駄目…き、汚いよ……
（初めてそこを他人に触れられ、その感覚に戸惑う）
（勃起はしているがそこは包皮に包まれ発毛もしていない）
(面白い‥これではまるで女の子ではないか。)
カイルのｵﾁﾝﾁﾝがおっきくなってるよ‥クニュクニュ‥シコシコシコ
(布の中の手が蠢き竿をゆっくり扱く)
汚いの？どれ‥見せて。
(69の体勢になり布をずらし肉棒を露にする)
カイルのｵﾁﾝﾁﾝがおっきくなってるよ‥クニュクニュ‥シコシコシコ
(布の中の手が蠢き竿をゆっくり扱く)
汚いの？どれ‥見せて。
(69の体勢になり布をずらし肉棒を露にする)
…はふぅ…んんっ…んあぁっ…る、ルカ……
（扱かれるたびに滲み出た我慢汁がクチュクチュと音を立てる）
ルカ…そんな…や、やめ……恥ずかしいよ……
（ペニスを露出させられる羞恥と目の前に晒されるルカの性器）
（意識とは裏腹にそこから目を逸らせず、更にペニスは膨張する）
（扱かれるたびに滲み出た我慢汁がクチュクチュと音を立てる）
ルカ…そんな…や、やめ……恥ずかしいよ……
（ペニスを露出させられる羞恥と目の前に晒されるルカの性器）
（意識とは裏腹にそこから目を逸らせず、更にペニスは膨張する）
（よかったら無理矢理に剥き上げていただいてもオケです♪）
（恥ずかしいですが、虐められるの興奮しちゃうので…）
（恥ずかしいですが、虐められるの興奮しちゃうので…）
カイルのはまだ剥けてないんだね。可愛いｵﾁﾝﾁﾝだ‥グググ‥グニュ！
(舌なめずりし指に力を込め皮を剥く)
カイルも舐めてよ‥グニュニュ
(カイルの顔におまんこを押しつけ擦る)
(舌なめずりし指に力を込め皮を剥く)
カイルも舐めてよ‥グニュニュ
(カイルの顔におまんこを押しつけ擦る)
(先にやっちゃったw虐められるの好きなんだね。了解)
ひゃんっ！！い、痛っ…はうん…ああっ！！
（いきなり剥かれた激痛に身体をよじる）
（初めて外気に触れて赤く充血した亀頭が震える）
あぁ、ルカ…んぐ…んんっ…むう……
（おそるおそるルカの秘裂に舌を這わせ始める）
（いきなり剥かれた激痛に身体をよじる）
（初めて外気に触れて赤く充血した亀頭が震える）
あぁ、ルカ…んぐ…んんっ…むう……
（おそるおそるルカの秘裂に舌を這わせ始める）
痛い？すぐ馴れるから大丈夫よ。ｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭ‥くちゅくちゅ
(余った皮を下にひっぱり無理矢理剥いた先が赤く充血している。舌を伸ばしゆっくりと舐める)
(余った皮を下にひっぱり無理矢理剥いた先が赤く充血している。舌を伸ばしゆっくりと舐める)
…ふあっ…はふん…はうっ……
（敏感な先端にルカの舌が触れるたびに声が漏れ身体全体が震える）
ふう…ルカ…そんな…舐めないで…おかしくなっちゃう…
（じゅわりと止めどなく切っ先から透明な汁が滲み続ける）
（快感に酔い、ルカの秘裂を舐める舌がおろそかになってしまう）
（敏感な先端にルカの舌が触れるたびに声が漏れ身体全体が震える）
ふう…ルカ…そんな…舐めないで…おかしくなっちゃう…
（じゅわりと止めどなく切っ先から透明な汁が滲み続ける）
（快感に酔い、ルカの秘裂を舐める舌がおろそかになってしまう）
何やってんのよ。ほら‥しっかり舐めなさい！グチュグチュ
(腰を前後させおまんこを擦りつける)
休んだら‥ギリッ‥
(敏感な先っぽに歯を鋭い牙をたてる)
今から美味しいご馳走頂く所なんだから‥
(独り言のように呟く)
(腰を前後させおまんこを擦りつける)
休んだら‥ギリッ‥
(敏感な先っぽに歯を鋭い牙をたてる)
今から美味しいご馳走頂く所なんだから‥
(独り言のように呟く)
……んぐぅ…んんっ…ちゅぱ…じゅる………
（無理矢理、顔にオマンコを押し付けられ喘ぎながらもそこに舌を這わせる）
ひっ、ふぎゃ…る、ルカ…ああっ……あう！！
（ペニスに歯を立てられた瞬間、痛みと共に強烈な快感を感じて）
（びゅるるるるっと大量の精液をルカの口内に放出してしまう）
（ビクビク震えながら、精液をルカの喉奥に注ぎ込む）
（無理矢理、顔にオマンコを押し付けられ喘ぎながらもそこに舌を這わせる）
ひっ、ふぎゃ…る、ルカ…ああっ……あう！！
（ペニスに歯を立てられた瞬間、痛みと共に強烈な快感を感じて）
（びゅるるるるっと大量の精液をルカの口内に放出してしまう）
（ビクビク震えながら、精液をルカの喉奥に注ぎ込む）
きゃうっん！んんん‥んぶぅ
(突然熱い精液を放たれ口から溢す)
あー！なんてことしてくれんのよぉ！勿体ないじゃない。
もう手加減してやんない！(体勢を変えカイルに向き直りピンッと勃つ肉棒に跨がり秘肉を押しつけ)
(突然熱い精液を放たれ口から溢す)
あー！なんてことしてくれんのよぉ！勿体ないじゃない。
もう手加減してやんない！(体勢を変えカイルに向き直りピンッと勃つ肉棒に跨がり秘肉を押しつけ)
ひゃふっ…ルカ…ふう…はふっ…ルカ……
（射精の余韻に浸る間もなくルカの股間にペニスを押し付けられ）
ルカ…な、何をする気…僕のおちんちんが……溶けちゃう…怖いよ……
（ルカを見つめながら、瞳を潤ませて）
（射精の余韻に浸る間もなくルカの股間にペニスを押し付けられ）
ルカ…な、何をする気…僕のおちんちんが……溶けちゃう…怖いよ……
（ルカを見つめながら、瞳を潤ませて）
(口からではなく、性器同士でしか養分を摂れず、口に出された事に苛立ちを覚える)
ふん‥溶ける？そんな優しくしてやんない！カイル‥ほら見てぇ‥カイルのｵﾁﾝﾁﾝがルカのおまんこにキスしてるわよ。ニチャニチャ
(見せつけるように亀頭に割れ目を擦りつける)
ふん‥溶ける？そんな優しくしてやんない！カイル‥ほら見てぇ‥カイルのｵﾁﾝﾁﾝがルカのおまんこにキスしてるわよ。ニチャニチャ
(見せつけるように亀頭に割れ目を擦りつける)
あふぅ…ルカと僕のアソコが…ルカ……
さっきの…さっきの…もう一度味わいたいよ……
（ペニスの勢いは衰えず、2度目の射精を求めている）
ルカ…僕を食べて……ルカに食べられたい……
（その行為が何を意味するか分かりかけているが止められなくて）
（ルカを求める……）
さっきの…さっきの…もう一度味わいたいよ……
（ペニスの勢いは衰えず、2度目の射精を求めている）
ルカ…僕を食べて……ルカに食べられたい……
（その行為が何を意味するか分かりかけているが止められなくて）
（ルカを求める……）
(人間というのは‥どこまでも貪欲なモノだな‥)
はぁ‥はぁ‥ほら‥欲しいんでしょ？私が欲しいんでしょ～？ニチャニチャ
(腰の動きを速め、月が頂点にかかる頃、ルカの瞳が輝きを増す)
クスクス‥食べてあげるよ‥カイル‥全部綺麗に食べてあげる‥ぐにゅぅ‥ズブブブブブ
(微笑んだ口から白い牙を覗かせ腰を落としていく)
はぁ‥はぁ‥ほら‥欲しいんでしょ？私が欲しいんでしょ～？ニチャニチャ
(腰の動きを速め、月が頂点にかかる頃、ルカの瞳が輝きを増す)
クスクス‥食べてあげるよ‥カイル‥全部綺麗に食べてあげる‥ぐにゅぅ‥ズブブブブブ
(微笑んだ口から白い牙を覗かせ腰を落としていく)
くふっ…はうっ…ルカ…ひゃふううん……
（ペニスをルカに飲み込まれながら快感に溺れる声を上げる）
（ルカの口元に覗く白い牙、ルカが妖精なのではない事はとっくに……）
ルカ…僕を…溶かして…ルカ…ルカ…
（うわ言の様に呟きながら、快感を求め自ら腰を振り上げる）
（ぎこちなくも激しくルカを突き上げる）
（ペニスをルカに飲み込まれながら快感に溺れる声を上げる）
（ルカの口元に覗く白い牙、ルカが妖精なのではない事はとっくに……）
ルカ…僕を…溶かして…ルカ…ルカ…
（うわ言の様に呟きながら、快感を求め自ら腰を振り上げる）
（ぎこちなくも激しくルカを突き上げる）
はぁはぁ‥あっ‥あっ‥あん‥ズブズブ‥アッアッアッ‥はぁはぁ
(月の光に照らし出され白い肌と黒い髪がより一層陰影を濃くする)
カイル‥はぁはぁ‥あん･あん･ああん
(蜜を垂らし奥まで肉棒を飲み込む)
(月の光に照らし出され白い肌と黒い髪がより一層陰影を濃くする)
カイル‥はぁはぁ‥あん･あん･ああん
(蜜を垂らし奥まで肉棒を飲み込む)
……ルカ…僕…もう……耐えられない……
このまま…僕をルカに飲み込んで…欲しい…ずっとルカといれるように…
（ルカの中でペニスが更に硬く膨張する）
（射精と共にルカに飲み込まれる事を悟っているが…それでも…）
このまま…僕をルカに飲み込んで…欲しい…ずっとルカといれるように…
（ルカの中でペニスが更に硬く膨張する）
（射精と共にルカに飲み込まれる事を悟っているが…それでも…）
(湖面を吹き抜ける夜風が肌を滑り、髪を乱す)
はぁはぁ‥あん‥あん‥もっと‥飲み込んであげる‥残らず‥カイルは私の血となり肉となるのよ‥はぁはぁ‥嬉しいでしょ？ズポッズボッ
(優しく微笑み腰を激しく上下する)
はぁはぁ‥あん‥あん‥もっと‥飲み込んであげる‥残らず‥カイルは私の血となり肉となるのよ‥はぁはぁ‥嬉しいでしょ？ズポッズボッ
(優しく微笑み腰を激しく上下する)
はうんっ！ルカっ！あふううぅぅっ！！
（ルカの最奥でペニスが弾ける、ビクビクと精液が吹き上がる）
（何度も何度も永遠の様に続く射精、全てを吸い取られるように）
（射精のたびに身体がルカの中に取り込まれるように溶け出して…）
これで…ずっと…ルカと一緒に……
（全て消える瞬間、ルカを見上げ微笑む……）
（ルカの最奥でペニスが弾ける、ビクビクと精液が吹き上がる）
（何度も何度も永遠の様に続く射精、全てを吸い取られるように）
（射精のたびに身体がルカの中に取り込まれるように溶け出して…）
これで…ずっと…ルカと一緒に……
（全て消える瞬間、ルカを見上げ微笑む……）
ジュポッジュポッ‥あん‥あんｯ‥
(膣壁が生き物のように蠢き肉棒を締め上げる)
カイル‥最後のキスしたげる‥ﾁｭｯ。ん‥んぅ☆ジュルルルルル
(優しい口づけをした後、射精を続ける肉棒に針より細い管を尿道より突き刺し全てを吸い上げる)
(残ったのは、もぬけの殻になったカイルの衣服だけ‥)
(膣壁が生き物のように蠢き肉棒を締め上げる)
カイル‥最後のキスしたげる‥ﾁｭｯ。ん‥んぅ☆ジュルルルルル
(優しい口づけをした後、射精を続ける肉棒に針より細い管を尿道より突き刺し全てを吸い上げる)
(残ったのは、もぬけの殻になったカイルの衣服だけ‥)
（吸い取って頂きありがとうございました、興奮しましたw)
（ルカさんも気持ちよくなって頂けてれば嬉しいのですが…）
（また、会ったらもっと虐めて下さいね♪）
（ルカさんも気持ちよくなって頂けてれば嬉しいのですが…）
（また、会ったらもっと虐めて下さいね♪）
さよならカイル‥はぁはぁ‥うっ‥ううう‥ぐぅ‥コロン。
(ルカの口から白い光の玉が吐き出される)
はぁはぁはぁ‥チャポン。生まれ変わりなさい‥
(その玉を湖に沈め黒い城に消えていく)
(ルカの口から白い光の玉が吐き出される)
はぁはぁはぁ‥チャポン。生まれ変わりなさい‥
(その玉を湖に沈め黒い城に消えていく)
(どうもありがとうございました。お疲れさまです)
(初めての試みでしたが、楽しくさせていただきました！またどこかであったらよろしくお願いします^^)
(初めての試みでしたが、楽しくさせていただきました！またどこかであったらよろしくお願いします^^)
497 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/09(月) 19:52:05 ID:0g3t9Vu5O
以下空き
（そう言って頂けると嬉しいです♪）
（それではまたどこかで… ノシ）
（それではまたどこかで… ノシ）
ゴメンなさい。
以下空室
以下空室
誰か…いませんかぁ？
あげです
どうしたの？
あの…ここってどこですか？(ｷｮﾛｷｮﾛし)
はじめまして
はじめまして
おちます。ごめんなさい。
そうですか…
ということで再募集
ということで再募集
あげます
あげです
508 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/10(火) 14:25:57 ID:gmaqAatE0
悪魔っ娘さんいますか
人間の生気を吸いに来たよ
510 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/10(火) 14:41:51 ID:gmaqAatE0
書き込もうとしたら、 お声かかった。
残念。
残念。
511 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/10(火) 14:42:42 ID:uE5ZJt3Y0
吸ってほしいな～。。
513 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/10(火) 14:47:54 ID:uE5ZJt3Y0
わかりました。
（ズボンとトランクスを膝下まで下げると、黒くだらしなく垂れた一物が）
（ズボンとトランクスを膝下まで下げると、黒くだらしなく垂れた一物が）
（小ぶりな胸をぽろんと出し、おっぱいで包み込み始める）
もう我慢汁出てる……
もう我慢汁出てる……
515 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/10(火) 14:53:01 ID:uE5ZJt3Y0
あ・・・おっぱい柔らかい・・・。
（クリッとした乳首がソケイ部に擦れる）
乳首くすぐったい・・。
（可愛いなこの子・・・）
（ムクムク育ち始める一物、先が光る）
（クリッとした乳首がソケイ部に擦れる）
乳首くすぐったい・・。
（可愛いなこの子・・・）
（ムクムク育ち始める一物、先が光る）
くちゅくちゅ…くちゅくちゅ…
そんなに乳首くすぐったいの？
（そう言うと、乳首を押し当てこすり始める）
んっ、あはぁ…
我慢汁おいし……
そんなに乳首くすぐったいの？
（そう言うと、乳首を押し当てこすり始める）
んっ、あはぁ…
我慢汁おいし……
517 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/10(火) 14:59:25 ID:uE5ZJt3Y0
んはぁ・・感じ始めちゃったよ・・・。
（一物に芯が徐々に出来始め勃起した陰茎）
くすぐったいよ・・・だって乳首勃起して硬い。。
（赤面しながら、クニュクニュ擦れる乳首を見る）
も・・・もっと舐めて・・。
（小声で）
（一物に芯が徐々に出来始め勃起した陰茎）
くすぐったいよ・・・だって乳首勃起して硬い。。
（赤面しながら、クニュクニュ擦れる乳首を見る）
も・・・もっと舐めて・・。
（小声で）
ぱくっ…
じゅ…じゅるる…
（亀頭を咥えると、尿道から染み出るカウパー液をすすり始める）
んはぁっ
くちゅくちゅ…もにゅもにゅ…
じゅ…じゅるる…
（亀頭を咥えると、尿道から染み出るカウパー液をすすり始める）
んはぁっ
くちゅくちゅ…もにゅもにゅ…
519 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/10(火) 15:10:05 ID:uE5ZJt3Y0
あ・・そうそう・・・。
それ・・・気持ちぃ・・・口の中温かい・・・ぃぃ。
（亀頭がぶぅっと張り光沢が増す。つるつるの亀頭の先から淫汁がドンドンあふれ出す）
キンタマそんなに揉んじゃ。。。
はぅ・・・。
それ・・・気持ちぃ・・・口の中温かい・・・ぃぃ。
（亀頭がぶぅっと張り光沢が増す。つるつるの亀頭の先から淫汁がドンドンあふれ出す）
キンタマそんなに揉んじゃ。。。
はぅ・・・。
（睾丸と陰茎の付け根の辺りを刺激し、舐めるように口を動かす）
おいしいにゃ…♪
一杯、一杯人間の精子が出てくる…♪
ぐちゅ…じゅぽ…じゅる……
おいしいにゃ…♪
一杯、一杯人間の精子が出てくる…♪
ぐちゅ…じゅぽ…じゅる……
521 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/10(火) 15:19:44 ID:uE5ZJt3Y0
それは・・はぁはぁ・・まだ序の口だよ・・・はぁはぁ。
もっと激しくおしゃぶりするともっとドロドロしていい匂いのする精液っていうのと精子が
・・・んはぁ・・飛び出すよ。。
（腰がブルブル振るえ血管浮きでる肉棒）
（必死で快感に耐える、とろけそうな顔・・・）
もっと激しくおしゃぶりするともっとドロドロしていい匂いのする精液っていうのと精子が
・・・んはぁ・・飛び出すよ。。
（腰がブルブル振るえ血管浮きでる肉棒）
（必死で快感に耐える、とろけそうな顔・・・）
ん…♪
美味しいのもっと一杯出るの…？
ぐちゅぐちゅ……
（亀頭の下の三角の部分を刺激し、舐め上げるように動かす）
あ、あはぁっ
なんか、なんかびゅって出てきた…
美味しいのもっと一杯出るの…？
ぐちゅぐちゅ……
（亀頭の下の三角の部分を刺激し、舐め上げるように動かす）
あ、あはぁっ
なんか、なんかびゅって出てきた…
523 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/10(火) 15:28:45 ID:uE5ZJt3Y0
んはぁ・・。
そこ刺激強い！
（体を仰け反らせ、一瞬で硬度が増した陰茎から精液が口いっぱいに広がる）
ビュクビュク、、、ピュピュ・・・。ビュビュ・・・ピュ。
んは・・はぁ・・・はぁぁぁ。。
出ちゃった・・。
そこ刺激強い！
（体を仰け反らせ、一瞬で硬度が増した陰茎から精液が口いっぱいに広がる）
ビュクビュク、、、ピュピュ・・・。ビュビュ・・・ピュ。
んは・・はぁ・・・はぁぁぁ。。
出ちゃった・・。
ぴちゃ…ぴちゃ…
（舌鼓を打つように口を鳴らす）
ん、んん……
凄い匂い…
あん…美味しい……
ごくごく…
（舌鼓を打つように口を鳴らす）
ん、んん……
凄い匂い…
あん…美味しい……
ごくごく…
525 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/10(火) 15:32:57 ID:uE5ZJt3Y0
（まだ勃起し脈打つ陰茎を拭きながら）
おいしかった？
満足したかな？
おいしかった？
満足したかな？
とっても美味しかったよ…♪
りあ、お腹一杯……（にっこり微笑んで）
それじゃばいばい…
帰るね…（ぱたぱた）
りあ、お腹一杯……（にっこり微笑んで）
それじゃばいばい…
帰るね…（ぱたぱた）
527 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/10(火) 15:38:51 ID:uE5ZJt3Y0
よかった！
ばいばい！
おち
ばいばい！
おち
528 ：幸人：2007/07/10(火) 22:09:34 ID:fpbSTLPq0
すっかり迷ったな･･。
むしろ、何故路地を歩いていたのに森の中なんだーっ。
･･･誰か居ないかな。
そろそろしんどい・・。
（コンビニの袋を提げて、よろよろと歩いている･･）
むしろ、何故路地を歩いていたのに森の中なんだーっ。
･･･誰か居ないかな。
そろそろしんどい・・。
（コンビニの袋を提げて、よろよろと歩いている･･）
529 ：けん：2007/07/10(火) 23:42:24 ID:Lu5fCaR6O
僕を犯して下さい…
じゃぁ俺は落ち、と。
今日は割と静かな晩･･･。
こんな晩に、こんな辺鄙な場所まで迷い込んでくる人って･･･
どんな人なんでしょうかねー。
（森の中の、朽ちかけた門の上に座り、夜空を仰いでいる）
こんな晩に、こんな辺鄙な場所まで迷い込んでくる人って･･･
どんな人なんでしょうかねー。
（森の中の、朽ちかけた門の上に座り、夜空を仰いでいる）
流石に、本当に誰も来ないとちょっと寂しいですねー･･。
533 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/11(水) 21:49:20 ID:zgfUteFa0
女性ですか？
ですよー。
535 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/11(水) 21:52:16 ID:zgfUteFa0
（お願いします）
（暗い夜道を一人歩いている）
（暗い夜道を一人歩いている）
（はい、こちらこそー。）
（いつも歩いていた道のはずなのに、ふと気がつくと、鬱蒼とした森に囲まれた、古い洋館へと続く道に）
・・・ぁれ？
お客さん、ですか？
（一人の女性が、朽ちかけた門の上に腰掛けている）
（いつも歩いていた道のはずなのに、ふと気がつくと、鬱蒼とした森に囲まれた、古い洋館へと続く道に）
・・・ぁれ？
お客さん、ですか？
（一人の女性が、朽ちかけた門の上に腰掛けている）
537 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/11(水) 21:58:17 ID:zgfUteFa0
（あれ？こんな洋館あったっけ？）
え！
（いきなり声をかけられ目をやり、驚く）
え！
（いきなり声をかけられ目をやり、驚く）
ん、もしかして、また迷子さんですかー？
最近多いんですよねー・・・。
（体重を感じさせない動きで、門の上から飛び降りると、そばに歩み寄り）
お急ぎでなければ、ちょっと寄って行きませんかー？
紅茶くらいなら･･･お出しできるですよ。
（手を取って、くいくい、と軽く引っ張ってみる）
最近多いんですよねー・・・。
（体重を感じさせない動きで、門の上から飛び降りると、そばに歩み寄り）
お急ぎでなければ、ちょっと寄って行きませんかー？
紅茶くらいなら･･･お出しできるですよ。
（手を取って、くいくい、と軽く引っ張ってみる）
539 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/11(水) 22:05:52 ID:zgfUteFa0
・・！
（灯の動きにさらに驚く）
え、いや・・
（突然の事に戸惑う）
（灯の動きにさらに驚く）
え、いや・・
（突然の事に戸惑う）
むー、はっきり言ってくれないと、伝わらないですよー？
（つんつん、とおでこを指でつつく）
・・・て、そんなに驚いちゃって。
ゎたし･･･何か変ですかぁ？
（ぐ、っと顔を覗き込むようにして、聞いてみる）
（つんつん、とおでこを指でつつく）
・・・て、そんなに驚いちゃって。
ゎたし･･･何か変ですかぁ？
（ぐ、っと顔を覗き込むようにして、聞いてみる）
541 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/11(水) 22:14:01 ID:zgfUteFa0
い、いや
（よく見るとかわいい子だな。でもなにか妖しい感じが・・）
全然そんなことは・・
（よく見るとかわいい子だな。でもなにか妖しい感じが・・）
全然そんなことは・・
はっきり、いや、ですヵ。
困りましたね･･･。
（言葉とは裏腹に、表情は楽しそうな笑顔に）
寄って行きたい気分に･･･させてあげましょーか？
（近づけていた顔を、さらに前進させ、突然唇を奪う。強引に舌をねじ込んで、口の中をくちゅくちゅとかき回す。
片方の腕で、頭の後ろを押さえて、逃げられないようにしながら･･）
困りましたね･･･。
（言葉とは裏腹に、表情は楽しそうな笑顔に）
寄って行きたい気分に･･･させてあげましょーか？
（近づけていた顔を、さらに前進させ、突然唇を奪う。強引に舌をねじ込んで、口の中をくちゅくちゅとかき回す。
片方の腕で、頭の後ろを押さえて、逃げられないようにしながら･･）
543 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/11(水) 22:22:12 ID:zgfUteFa0
チュ、クチュ（え！）
（突然の口づけに唇を奪われる。驚きながらも舌と唇の感覚が頭をよぎる）
（突然の口づけに唇を奪われる。驚きながらも舌と唇の感覚が頭をよぎる）
・・・ぷは･･･寄って、いきますかー･･･？
（唇を離すが、頭をより深く抱きこみ、耳元で囁く）
（ぁー、もうちょっとリアクションとってくれると嬉しいのですよ･･。大げさでも構いませんからー。）
（唇を離すが、頭をより深く抱きこみ、耳元で囁く）
（ぁー、もうちょっとリアクションとってくれると嬉しいのですよ･･。大げさでも構いませんからー。）
545 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/11(水) 22:29:51 ID:zgfUteFa0
（唇の感触に思考が回らないまま）
（少しぐらいならいいかな）
じゃ、じゃあ、ちょっとなら・・
（もう少し、応じる感じてことですか？）
（少しぐらいならいいかな）
じゃ、じゃあ、ちょっとなら・・
（もう少し、応じる感じてことですか？）
ん、じゃぁ、どうぞ上がってくださいなー。
（玄関の扉を開き、中に招く。内装は、外から見た印象と違い、なかなか立派）
えーっと、とりあえずそこら辺に適当に座っててくださいな。
今、お茶入れますんでー。
（示した先には、大き目のベッドと小ぶりのテーブル。
部屋の中に入ったのを確認すると、気付かれないように、後ろ手でかちゃり、と鍵を下ろす）
（ん、もう少し喋って下さると、コミュニケーションが取りやすくて助かるんですがー･･。ちょっと短いかも、です。）
（玄関の扉を開き、中に招く。内装は、外から見た印象と違い、なかなか立派）
えーっと、とりあえずそこら辺に適当に座っててくださいな。
今、お茶入れますんでー。
（示した先には、大き目のベッドと小ぶりのテーブル。
部屋の中に入ったのを確認すると、気付かれないように、後ろ手でかちゃり、と鍵を下ろす）
（ん、もう少し喋って下さると、コミュニケーションが取りやすくて助かるんですがー･･。ちょっと短いかも、です。）
547 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/11(水) 22:41:59 ID:zgfUteFa0
あ、うん。
すごい綺麗ですねー。いいなー。
（リビングのソファに腰を下ろす）
ありがとうございます。
（わかりました。最初嫌がる感じでいいですか？）
すごい綺麗ですねー。いいなー。
（リビングのソファに腰を下ろす）
ありがとうございます。
（わかりました。最初嫌がる感じでいいですか？）
ん、入りましたよ。
まだ熱いですけどねー。
（紅茶のカップを持ったまま横を通り過ぎ、カップを二つ、ソファーと反対側の方の、テーブルの縁に置く）
・・・こっちの方が落ち着きませんかー？
（ベッドに腰掛け、軽く笑いかけながら、自分の隣をとんとん、と叩く）
（んー、嫌がっても止めませんから、好きなだけ抵抗してくださいな･･･ｗ）
まだ熱いですけどねー。
（紅茶のカップを持ったまま横を通り過ぎ、カップを二つ、ソファーと反対側の方の、テーブルの縁に置く）
・・・こっちの方が落ち着きませんかー？
（ベッドに腰掛け、軽く笑いかけながら、自分の隣をとんとん、と叩く）
（んー、嫌がっても止めませんから、好きなだけ抵抗してくださいな･･･ｗ）
549 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/11(水) 22:53:32 ID:zgfUteFa0
（ベッド？でも高級そうだし記念に）
うん、そうだね。
（ベッドに腰掛け、カップをとり紅茶を口にする）
あっ、おいしい。
ベッドもすごいフカフカだね。
（あれ？飲んでからなんか変な感じ・・）
（よかった、ありがとう。そうするね。）
うん、そうだね。
（ベッドに腰掛け、カップをとり紅茶を口にする）
あっ、おいしい。
ベッドもすごいフカフカだね。
（あれ？飲んでからなんか変な感じ・・）
（よかった、ありがとう。そうするね。）
でしょ。
それに、寝心地もとってもいいんですよー？
（カップを置いた時を見計らって、肩を軽く押し、ベッドに体を転がす）
・・・ふふ。
お茶、美味しかったです、かぁ・・・？
ちょっと力が抜けちゃうぐらいには･･･。
（ぎゅ、っと手首を押さえて、腰の辺りに跨り、体の上に乗っかる）
それに、寝心地もとってもいいんですよー？
（カップを置いた時を見計らって、肩を軽く押し、ベッドに体を転がす）
・・・ふふ。
お茶、美味しかったです、かぁ・・・？
ちょっと力が抜けちゃうぐらいには･･･。
（ぎゅ、っと手首を押さえて、腰の辺りに跨り、体の上に乗っかる）
え！
（ベッドに押し倒される）
ちょ、ちょっと・・
いきなりどうしたの？
（抵抗しようとするが体に力が入らない）
（あれ？相手は女の子なのに・・力がはいらない？）
（ベッドに押し倒される）
ちょ、ちょっと・・
いきなりどうしたの？
（抵抗しようとするが体に力が入らない）
（あれ？相手は女の子なのに・・力がはいらない？）
･･･ちょっとお願いがあるのですよ。
あなた･･･ゎたしの「お食事」になって下さいませんですか･･？
（ぐーっと顔を近づけて、頬をぺろりと舐める）
痛くはしませんからぁー･･。
とーっても気持ちいいんですよぉ？
人間の、精と、淫欲を･･貰えればいいのです。
あなた･･･ゎたしの「お食事」になって下さいませんですか･･？
（ぐーっと顔を近づけて、頬をぺろりと舐める）
痛くはしませんからぁー･･。
とーっても気持ちいいんですよぉ？
人間の、精と、淫欲を･･貰えればいいのです。
え、お食事？
それって、どういう・・
あっ
精といんよく？
淫欲、いや、それは・・
それって、どういう・・
あっ
精といんよく？
淫欲、いや、それは・・
･･･今更ですが、ゎたし、こういうものをやっておりましてですね･･。
（ずるり、と、背中から液体に濡れた一対の黒い羽が現れる）
･･聞いたこと、無いですかね。
そういったものを食べて生きる、存在のことを。
（二人の体を包み込むように、ぬるぬるとした表面の羽を被せていく。
羽が触れたところは、溶けるように衣服が消えていく･･･）
･･･命の補償はしませんが、とっても気持ちいいのだけは保障しますよー･･。
んふふー、ほら・・。
（指差しで、わき腹をすっと撫ぜる。いつもより、何故かとても敏感になっていて･･･）
（ずるり、と、背中から液体に濡れた一対の黒い羽が現れる）
･･聞いたこと、無いですかね。
そういったものを食べて生きる、存在のことを。
（二人の体を包み込むように、ぬるぬるとした表面の羽を被せていく。
羽が触れたところは、溶けるように衣服が消えていく･･･）
･･･命の補償はしませんが、とっても気持ちいいのだけは保障しますよー･･。
んふふー、ほら・・。
（指差しで、わき腹をすっと撫ぜる。いつもより、何故かとても敏感になっていて･･･）
！！
それって、サキュ、バス・・
うわ、服が！
命の保障はしないって、ん・・
それって、サキュ、バス・・
うわ、服が！
命の保障はしないって、ん・・
んー、いい反応です。
もし抵抗されると困るので、少し力抜かせてもらいますねー･･･。
（反応を見て、にっと笑い、両方の脇腹に手を添え、激しくくすぐり始める）
ふふ･･これが好きな人は、これだけで下の方を膨らましてしまうもんなんですがー。
（確かめるように、股間に太ももを割り入れ、ぐいぐい、と押してみる）
（＞＜すいません、私用でちょっと遅れてしまい）
もし抵抗されると困るので、少し力抜かせてもらいますねー･･･。
（反応を見て、にっと笑い、両方の脇腹に手を添え、激しくくすぐり始める）
ふふ･･これが好きな人は、これだけで下の方を膨らましてしまうもんなんですがー。
（確かめるように、股間に太ももを割り入れ、ぐいぐい、と押してみる）
（＞＜すいません、私用でちょっと遅れてしまい）
あっ、ちょっと、あっふ・・
（くすぐりに悶える）
ん、う・・
（太ももで押された下半身はすっかり硬くなっている）
（大丈夫ですよ）
（くすぐりに悶える）
ん、う・・
（太ももで押された下半身はすっかり硬くなっている）
（大丈夫ですよ）
ん・・れろ・・・ちゅぷ・・れろ、れろっ・・・。
(指は止めずに、耳に舌を這わせる。同時に胸を押し付け、ぐにゅぐにゅと擦り付ける)
・・・どうですかー。
ベッドも素敵ですが、ゎたしの体もなかなかのもんでしょー？
(耳元で囁くと、太ももで本格的に股間を刺激するようにぐいぐいと押し付ける)
(指は止めずに、耳に舌を這わせる。同時に胸を押し付け、ぐにゅぐにゅと擦り付ける)
・・・どうですかー。
ベッドも素敵ですが、ゎたしの体もなかなかのもんでしょー？
(耳元で囁くと、太ももで本格的に股間を刺激するようにぐいぐいと押し付ける)
んん、んっ
ん、あん・・
ちょ、だ、め・・
（豊満な胸の感触と太ももの刺激で声を漏らす）
ん、あん・・
ちょ、だ、め・・
（豊満な胸の感触と太ももの刺激で声を漏らす）
・・・怯えてたのに、もうこんなに喘いじゃって・・・。
女の子に体をいぢられるのが好きな、変態さんなんですかぁ・・・？
(少し身を起こし、脇腹から離した手を胸の方に滑らせ、乳首をかりかり、と引っ掻く)
ここも、もうこんなに大きくしちゃって・・・。
(太ももの間にぎゅっと挟んで締め付け、すりすりと上下に擦る)
女の子に体をいぢられるのが好きな、変態さんなんですかぁ・・・？
(少し身を起こし、脇腹から離した手を胸の方に滑らせ、乳首をかりかり、と引っ掻く)
ここも、もうこんなに大きくしちゃって・・・。
(太ももの間にぎゅっと挟んで締め付け、すりすりと上下に擦る)
そ、んな、ちが、変態なんじゃ・・な、あん
（手を滑り込ませた先にある乳首も突起している）
んん、やめ・・
（手を滑り込ませた先にある乳首も突起している）
んん、やめ・・
どこも敏感になっちゃってー・・・。
かゎいいですね。
こういうのは・・・どうですかー？
(胸に舌をつけると、唾液を絡ませた舌の先っぽで、ちろちろと乳首を転がす。
反対がわの乳首は、親指と人差し指で摘み、くりくりと捻る・・・)
ふふ・・・もう体、動かせませんか？
こんなに力抜けちゃってぇ・・・。
(空いている手で顎の下をくすぐる)
かゎいいですね。
こういうのは・・・どうですかー？
(胸に舌をつけると、唾液を絡ませた舌の先っぽで、ちろちろと乳首を転がす。
反対がわの乳首は、親指と人差し指で摘み、くりくりと捻る・・・)
ふふ・・・もう体、動かせませんか？
こんなに力抜けちゃってぇ・・・。
(空いている手で顎の下をくすぐる)
あ、ん・・
んん、ん、あん・・
う、ん、体、うごかな、い・・
（実際に快感で体中の力が抜けている）
んん、ん、あん・・
う、ん、体、うごかな、い・・
（実際に快感で体中の力が抜けている）
ぁはは♪
いつでもイっていいですよー？
漏らしたら、ぺろぺろしてあげますですからぁ・・・。
(唾液を絡ませた赤い舌を、見せ付けるように出して見せる)
ふふ・・・ほら、イっちゃって下さいよぉ・・・。
乳首両方いぢくられながら、太ももでおちんちんいぢめられて、女の子みたいな声出してぇ・・・。
ほらぁ・・・ぅりぅり♪
(射精を促すように、股間に押し当てた太ももを細かく、激しく震わせる。
両乳首を、人差し指で何度も引っ掻き回し、執拗に刺激を送り込む・・・)
いつでもイっていいですよー？
漏らしたら、ぺろぺろしてあげますですからぁ・・・。
(唾液を絡ませた赤い舌を、見せ付けるように出して見せる)
ふふ・・・ほら、イっちゃって下さいよぉ・・・。
乳首両方いぢくられながら、太ももでおちんちんいぢめられて、女の子みたいな声出してぇ・・・。
ほらぁ・・・ぅりぅり♪
(射精を促すように、股間に押し当てた太ももを細かく、激しく震わせる。
両乳首を、人差し指で何度も引っ掻き回し、執拗に刺激を送り込む・・・)
あ、んん・・
そんなこと、できるわけ・・
ん、やばい、気もち、い
（舐めてもらってもいいですか？）
そんなこと、できるわけ・・
ん、やばい、気もち、い
（舐めてもらってもいいですか？）
・・・ぁれ。
どうしちゃったんですか？
(視線を探り、体への刺激を少し弱める)
・・・この舌、見とれちゃいましたか？(れろーっと、首筋を舐め上げる)
そんなにもの欲しそうな顔で見られると、してあげない訳にはいかなくなっちゃいますねー・・・。
(ずるずると、体を擦り付けながら、下半身の方へと移動する)
・・・どうして欲しいのかなぁ。
大きな声でどうぞー♪
どうしちゃったんですか？
(視線を探り、体への刺激を少し弱める)
・・・この舌、見とれちゃいましたか？(れろーっと、首筋を舐め上げる)
そんなにもの欲しそうな顔で見られると、してあげない訳にはいかなくなっちゃいますねー・・・。
(ずるずると、体を擦り付けながら、下半身の方へと移動する)
・・・どうして欲しいのかなぁ。
大きな声でどうぞー♪
（灯をボーっと見つめ）
ん・・
い、や・・な、めてほしい・・
（躊躇いながらも）
ん・・
い、や・・な、めてほしい・・
（躊躇いながらも）
・・・良く言えましたー。
でも、ぁなた・・・あんなに怯えてた相手に、お願いなんかしちゃってるんですよぉー？
・・・もう、プライドとかどうでもよくて、舐めて欲しくて堪らないんですよねぇ・・・。
・・・変態さん。
(ぱくっ、と先端をくわえ、舌先を尖らせて尿道口をぐりぐりとほぢくる)
・・・んむ・・ちゅぷ・・くちゅ・・れろ、れろっ・・・。
(長い舌を絡めるようにしながら顔を上下させ、唇で竿を扱き上げる)
でも、ぁなた・・・あんなに怯えてた相手に、お願いなんかしちゃってるんですよぉー？
・・・もう、プライドとかどうでもよくて、舐めて欲しくて堪らないんですよねぇ・・・。
・・・変態さん。
(ぱくっ、と先端をくわえ、舌先を尖らせて尿道口をぐりぐりとほぢくる)
・・・んむ・・ちゅぷ・・くちゅ・・れろ、れろっ・・・。
(長い舌を絡めるようにしながら顔を上下させ、唇で竿を扱き上げる)
ん、そんなこと・・
う、ん・・ん、あっ、あん
（硬直した竿から汁が溢れ出ている）
う、ん・・ん、あっ、あん
（硬直した竿から汁が溢れ出ている）
・・・ちゅぷ・・ん・・ふは・・言い訳出来ない癖にぃ・・ちゅむ・・くちゅ・・くちゅ・・。
(くびれてる部分を、なぞるように執拗に舐めまわし、吸い付きながら、根元を指で扱き、玉もくすぐり回す)
(くびれてる部分を、なぞるように執拗に舐めまわし、吸い付きながら、根元を指で扱き、玉もくすぐり回す)
あ、ん、んん・・
舐め方、いやらし、い・・ん
それ、だめ・・
舐め方、いやらし、い・・ん
それ、だめ・・
・・・ん・・我が儘言った罰ですょ・・・一回れ全部吸い取ってあげますれす・・。
ちゅぷ・・ちゅぱ・・・多分気が違っちゃうですけどね・・・れろ、れろれろっ・・・。
(先端に舌を絡み付けるようにしながら、唇でくちゅくちゅと扱く。
玉をいぢっていた手は、段々と後ろにさがり、お尻のあなをツンツンとつつく)
ちゅぷ・・ちゅぱ・・・多分気が違っちゃうですけどね・・・れろ、れろれろっ・・・。
(先端に舌を絡み付けるようにしながら、唇でくちゅくちゅと扱く。
玉をいぢっていた手は、段々と後ろにさがり、お尻のあなをツンツンとつつく)
んん、あん、
え、そんな、とこも？
や、だ、め・・
（お尻のほうまでいじられながらもさらに声をだす）
え、そんな、とこも？
や、だ、め・・
（お尻のほうまでいじられながらもさらに声をだす）
(此方から募集かけて、非常に悪いのですが・・・まともに文章打てるか怪しいぐらい眠くなってきたので・・・)
(寝させて貰っていいでしょうかぁ・・・。)
(よければ、またの機会に、優先させて貰いますし・・・)
(・・・ごめんなさいっ)
(寝させて貰っていいでしょうかぁ・・・。)
(よければ、またの機会に、優先させて貰いますし・・・)
(・・・ごめんなさいっ)
（わかりました。残念だけど、また）
（おやすみ）
（おやすみ）
ぁりがとうです・・・。
お休みなさい。
夜弱いとか、悪魔失格だなぁ…。
お休みなさい。
夜弱いとか、悪魔失格だなぁ…。
募集です
578 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/12(木) 19:59:50 ID:othhuzvp0
(女性ですか…？
男性です
今日もつまんなかったなぁ～…
(暗い道を一人淋しく歩く)
(悪魔さん、募集)
(暗い道を一人淋しく歩く)
(悪魔さん、募集)
あげます
582 ：りょうた：2007/07/12(木) 20:48:02 ID:E9Ry0ApaO
募集あげ
あげます
あげます
移動おち…
とうか占有しすぎでは？
とうか占有しすぎでは？
おち
587 ：ラル：2007/07/13(金) 02:22:53 ID:njLGbV+R0
なかなか寝付けないなぁ…
（悪魔さん募集）
（悪魔さん募集）
ん…、なんだかお腹空いちゃった。
どこかにいい獲物はいないかしら？
（お相手よろしいですか？）
どこかにいい獲物はいないかしら？
（お相手よろしいですか？）
（はい＾＾）
あれ？女の人…？寝ぼけてるのかなぁ…。僕…。。
あれ？女の人…？寝ぼけてるのかなぁ…。僕…。。
（寝室の窓が音もなく開き。
金色のくるくるとした巻き毛に、黒い羽根と尻尾を生やした悪魔の姿で、ふわりとラルの枕元へと舞い降りる）
ふふ、美味しそうな獲物…見つけた。
（長く伸びた爪が、彼の頬をゆっくりと撫でる）
金色のくるくるとした巻き毛に、黒い羽根と尻尾を生やした悪魔の姿で、ふわりとラルの枕元へと舞い降りる）
ふふ、美味しそうな獲物…見つけた。
（長く伸びた爪が、彼の頬をゆっくりと撫でる）
え…っ…。
（突然の出来事に身動きが取れなくなり、じっとマリーさんを見つめる）
（突然の出来事に身動きが取れなくなり、じっとマリーさんを見つめる）
（静かに…と、唇の前に人差し指を立てて見せ）
いい子にしていてね、そうすれば…とびきりのご褒美をあげるから。
（妖艶な笑みを浮かべると、ラルの唇をそっと撫で…。
彼に覆い被さるようにして、柔らかく口付ける）
いい子にしていてね、そうすれば…とびきりのご褒美をあげるから。
（妖艶な笑みを浮かべると、ラルの唇をそっと撫で…。
彼に覆い被さるようにして、柔らかく口付ける）
（悪魔と認識して声を震わせながら）
あ…ああ…んっ…あ…悪魔…そんなっ…。
（逃げようとするが、覆い被さられていて身動きが取れない）
あ…ああ…んっ…あ…悪魔…そんなっ…。
（逃げようとするが、覆い被さられていて身動きが取れない）
（ラルの手首をそっと押さえ付け、ぺろりとその唇を舐める。
まるで味見をするかのように、何度か唇をついばんで）
……久しぶりに美味しい食事が出来そうね。
坊や…私が怖い？
（彼の上着をはだけると、その首筋に柔らかく吸い付く。
れろ…と、長い舌先で舐め上げながら、唇の端を持ち上げて微笑み）
まるで味見をするかのように、何度か唇をついばんで）
……久しぶりに美味しい食事が出来そうね。
坊や…私が怖い？
（彼の上着をはだけると、その首筋に柔らかく吸い付く。
れろ…と、長い舌先で舐め上げながら、唇の端を持ち上げて微笑み）
あふ…こ、怖いけど…なんか…変な感じ…。
（手首を押さえられて抵抗するが、段々と力を弱め）
僕…どうなるの…？
（手首を押さえられて抵抗するが、段々と力を弱め）
僕…どうなるの…？
（力が抜けていく手首を解放してやり、代わりにはだけた胸元へと指先を這わせる）
これからあなたは食べられちゃうのよ、悪魔に…ね。
でも大丈夫、とても気持ち良くなれるから…。
（耳元で静かに囁くと、ラルの胸の突起をゆっくりと摘んで弄り始める。
初めはやんわりと…指先で弾きながらコリコリと刺激してやり）
これからあなたは食べられちゃうのよ、悪魔に…ね。
でも大丈夫、とても気持ち良くなれるから…。
（耳元で静かに囁くと、ラルの胸の突起をゆっくりと摘んで弄り始める。
初めはやんわりと…指先で弾きながらコリコリと刺激してやり）
あっ…ああっ…気持ちい…た、食べる…？そんなぁ…。
（涙を零し、よがりながら泣く）
ど、どうやってその…食べるの…？
（不安な目で見つめる）
（涙を零し、よがりながら泣く）
ど、どうやってその…食べるの…？
（不安な目で見つめる）
泣かないで…、そんな顔をされたら我慢出来なくなっちゃう。
（悪戯めいた声音で告げると、唇を乳首へと寄せ舌先でぺろりと舐め上げる。
片側の突起を弄る動きは休まることなく、何度も唾液を含んだ舌で乳首を刺激する）
坊やの精液をもらうの。分かる？
…大きくなったおちんちんを、食べちゃうの。ふふ…っ。
（悪戯めいた声音で告げると、唇を乳首へと寄せ舌先でぺろりと舐め上げる。
片側の突起を弄る動きは休まることなく、何度も唾液を含んだ舌で乳首を刺激する）
坊やの精液をもらうの。分かる？
…大きくなったおちんちんを、食べちゃうの。ふふ…っ。
い、いやぁ…（乳首を舐められ）…はぁっ…ああっ…。
おちんちんを食べられたら…僕、死んじゃうの…？
（乳首からの刺激で股間が反応してくる）
おちんちんを食べられたら…僕、死んじゃうの…？
（乳首からの刺激で股間が反応してくる）
可愛い声ね…、もっと聞かせて頂戴？
（嬉しそうに尻尾をパタパタと動かすと、胸からお腹の辺りへキスをしながら下っていく）
…大丈夫、死なないから安心して。
ただ…すごく気持ち良くて失神しちゃうかもね。
（からかうように告げて、反応する股間を手のひらで柔らかく包み込み、布越しにやわやわと揉む）
（嬉しそうに尻尾をパタパタと動かすと、胸からお腹の辺りへキスをしながら下っていく）
…大丈夫、死なないから安心して。
ただ…すごく気持ち良くて失神しちゃうかもね。
（からかうように告げて、反応する股間を手のひらで柔らかく包み込み、布越しにやわやわと揉む）
そ、そうなんだ…よかったぁ…。あうっ…気持ちいい…。
（ひとまず安堵してマリーさんに身を任せる）
（ひとまず安堵してマリーさんに身を任せる）
気持ち良いって、乳首が？
それとも…こっちかしら？
（尻尾の先を伸ばして乳首をつつくように弄りながら、ズボンと下着を一気にずり下ろしてしまう。
そっと片手でペニスを包み込むと、手のひらを上下させて刺激し始めて）
…可愛い声、たくさん聞かせてね…。
私も感じてきちゃった……。
（自分の上着を胸元までまくると、見せつけるように空いた片手で乳房を揉み始める）
それとも…こっちかしら？
（尻尾の先を伸ばして乳首をつつくように弄りながら、ズボンと下着を一気にずり下ろしてしまう。
そっと片手でペニスを包み込むと、手のひらを上下させて刺激し始めて）
…可愛い声、たくさん聞かせてね…。
私も感じてきちゃった……。
（自分の上着を胸元までまくると、見せつけるように空いた片手で乳房を揉み始める）
どっちも…くうっ…！いやぁ…そこ…いいっ…あああっ…。
（マリーさんの胸を見つめる）
（マリーさんの胸を見つめる）
『そこ』？
…どこのことか、分からないな…ハッキリ言ってくれなくちゃ。
（意地悪な視線を向けると、裏筋を擦り上げるように指先を上下させる。
悪魔の尻尾はラルの下半身を這い、アナルの窪みをツンツンとつついて）
……ん、触りたいの？
（胸元を見つめる視線に気が付いて、小さく微笑む）
…どこのことか、分からないな…ハッキリ言ってくれなくちゃ。
（意地悪な視線を向けると、裏筋を擦り上げるように指先を上下させる。
悪魔の尻尾はラルの下半身を這い、アナルの窪みをツンツンとつついて）
……ん、触りたいの？
（胸元を見つめる視線に気が付いて、小さく微笑む）
おちんちん…おちんちんが気持ちい…。
（アナルを突付かれ）
ひゃうっ…いいよぉ…
触り…たい…
（アナルを突付かれ）
ひゃうっ…いいよぉ…
触り…たい…
そう、おちんちんが…気持ち良いのね…？
（繰り返して問い掛けると、ペニスに唇を寄せて先端に濡れた舌を擦り付ける。
そのまま生暖かい口の中へ男根を納めると、ゆっくりと唇で扱き始めて）
…あとで…触らせてあげるからね。
（胸はお預け、とばかりに笑みを含ませると、アナルを更に刺激するかのように尻尾の先端が蠢く）
（繰り返して問い掛けると、ペニスに唇を寄せて先端に濡れた舌を擦り付ける。
そのまま生暖かい口の中へ男根を納めると、ゆっくりと唇で扱き始めて）
…あとで…触らせてあげるからね。
（胸はお預け、とばかりに笑みを含ませると、アナルを更に刺激するかのように尻尾の先端が蠢く）
ああっ…食べられてるっ…僕の…おちんちん…凄く気持ちいい…
お尻の穴はっ…いやぁ…
（快楽に任せてみを捩じらせる）
お尻の穴はっ…いやぁ…
（快楽に任せてみを捩じらせる）
……ん、…っ…
（ぬるぬるとした唾液をペニスへ擦り付けながら、頭を上下させて徐々に激しくラルを責め立てる。
時折、興奮したような喘ぎ声が零れ落ちて）
……ん…？
（ペニスを口に含んだまま、アナルはイヤ？と問い掛けるようにラルを見つめる。
尻尾の先端は、ぐにぐにと狭いアナルを押し分けるように動きだし）
（ぬるぬるとした唾液をペニスへ擦り付けながら、頭を上下させて徐々に激しくラルを責め立てる。
時折、興奮したような喘ぎ声が零れ落ちて）
……ん…？
（ペニスを口に含んだまま、アナルはイヤ？と問い掛けるようにラルを見つめる。
尻尾の先端は、ぐにぐにと狭いアナルを押し分けるように動きだし）
ごめんなさい、ちょうど良い所なんですがおちます。
遅くまで付き合っていただいたのに申し訳ないです。
よければ、明日もお相手していただいてよろしいでしょうか。
明日ならいくらでも時間あるんで…。
無理言って申し訳ないです。
（了解です。
明日はちょっと時間がないので、また機会があれば…ということでよろしいですか？
スミマセン｡｡｡
ラルくん可愛かったですよー。
ではでは、お休みなさいませﾉｼ）
明日はちょっと時間がないので、また機会があれば…ということでよろしいですか？
スミマセン｡｡｡
ラルくん可愛かったですよー。
ではでは、お休みなさいませﾉｼ）
（ホント済みません…お休みなさい）
612 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/13(金) 22:47:58 ID:m8/f3sZ4O
みんなすぐ途中で落ちるよねｗ
理由はなんなんだろｗ
冷める発言や引く発言したらたいてい落ちるよねみんなｗ
理由はなんなんだろｗ
冷める発言や引く発言したらたいてい落ちるよねみんなｗ
…どこだここは
(相手募集です)
(相手募集です)
614 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/13(金) 23:27:33 ID:Jy5SetZ0O
>>612
冷めたり引いたりしたから落ちるんだろww
冷めたり引いたりしたから落ちるんだろww
615 ：ｼﾞｬｯｸ：2007/07/14(土) 22:11:39 ID:7CUXGgCTO
今日のうちに帰れるかなぁ～
616 ：りょう：2007/07/15(日) 20:56:31 ID:QyoTw0U3O
お相手募集
あーあ、お腹すいたなあ……
もういないのかな？ 残念……
ふー、コンビニまでもうちっと近ければなあ
（弁当やパンの詰まったコンビニ袋を提げて歩く）
（弁当やパンの詰まったコンビニ袋を提げて歩く）
620 ：りょう：2007/07/15(日) 21:14:10 ID:QyoTw0U3O
しまった………
再度お相手募集です
再度お相手募集です
あわわ、こうへいさんごめんなさい……申し訳ないことをしました。。
りょうさん、まだいらっしゃいますか？
りょうさん、まだいらっしゃいますか？
りょうさんがいなかったら俺がお相手お願いしてもらってもいいかな？
まだいますよ～
どうしよう、この場合どちらと……。
いやいや、アリスさんはもともとりょうさんの為に来てたんだし、俺は落ちるよ
こうへいさん、本当にごめんなさい。
いつか機会がありましたら、ぜひお相手させてくださいませ。
りょうさん、宜しくお願いしますー。
いつか機会がありましたら、ぜひお相手させてくださいませ。
りょうさん、宜しくお願いしますー。
よろしくお願いしますm(__)m
俺は高校生の設定でお願いします
NGは特にないんでお好きしちゃって下さいw
俺は高校生の設定でお願いします
NGは特にないんでお好きしちゃって下さいw
（わかりました、それでは……）
はあ、お腹すいたなあ。
最近なかなかおいしそうな男の子がいなくて――。
（ふと、一軒のアパートの前で立ち止まり）
いたいた……若くておいしそうな匂い。
寝込みを襲わせてもらっちゃおうかな？
（すっと霧のように壁を通り抜け、部屋の中へと入っていく）
はあ、お腹すいたなあ。
最近なかなかおいしそうな男の子がいなくて――。
（ふと、一軒のアパートの前で立ち止まり）
いたいた……若くておいしそうな匂い。
寝込みを襲わせてもらっちゃおうかな？
（すっと霧のように壁を通り抜け、部屋の中へと入っていく）
……………
(シャツと半ズボン姿で寝ている)
(まだ気付かない)
(できればバッドエンドでお願いしますw)
(シャツと半ズボン姿で寝ている)
(まだ気付かない)
(できればバッドエンドでお願いしますw)
ふふっ いいわあ。活きが良さそう。
（舌なめずりをしながら上着を脱ぎ去ると黒で統一したビキニと
ガーターベルト、ハイソックスという格好になってベッドに潜り込む）
名前は……りょうくん、か。ごめんね？ りょうくん。
（くすくす笑いながら小さな声で呟くと、背後から抱きついて胸を押し当てる）
（死亡ＥＤということですか？ｗ）
（舌なめずりをしながら上着を脱ぎ去ると黒で統一したビキニと
ガーターベルト、ハイソックスという格好になってベッドに潜り込む）
名前は……りょうくん、か。ごめんね？ りょうくん。
（くすくす笑いながら小さな声で呟くと、背後から抱きついて胸を押し当てる）
（死亡ＥＤということですか？ｗ）
(胸を当てられ、抱きしめられて………)
ん………あつい…………
……
(よっぽど疲れてるのか中々目覚めない)
(でもいいですよw好きにしちゃって下さい～抵抗するけどw)
ん………あつい…………
……
(よっぽど疲れてるのか中々目覚めない)
(でもいいですよw好きにしちゃって下さい～抵抗するけどw)
（にまにまあっと笑って）
りょう君、お疲れねえ。たっぷり解してあげないとね？
（前に回した手で乳首の付近を舐めるように擦り、
うなじから頬にかけて浅いキスをいくつも落とす。
脚も絡めてしまい、太ももの肉がきゅっと食い込む）
（要するにカプにならなければ良いのですね？ 了解です～）
りょう君、お疲れねえ。たっぷり解してあげないとね？
（前に回した手で乳首の付近を舐めるように擦り、
うなじから頬にかけて浅いキスをいくつも落とす。
脚も絡めてしまい、太ももの肉がきゅっと食い込む）
（要するにカプにならなければ良いのですね？ 了解です～）
ん………んん……
(変な感じがして体勢を変えようとしても変わらないことに気付き、起きる)
ん………？っぁ……
誰………？んぁ…
(快感から逃れようと体をよじる)
(変な感じがして体勢を変えようとしても変わらないことに気付き、起きる)
ん………？っぁ……
誰………？んぁ…
(快感から逃れようと体をよじる)
もう、りょう君ったら寝ぼけちゃってえ。
（耳に唇を押し当てて、息を吹き込むように囁く）
ふふ、いつもみたいに遊ぼ？
（舌先で細く首筋を舐め上げ、片方の手でペニスをすっと撫でる）
（耳に唇を押し当てて、息を吹き込むように囁く）
ふふ、いつもみたいに遊ぼ？
（舌先で細く首筋を舐め上げ、片方の手でペニスをすっと撫でる）
え……誰……？
いつものように……？
(耳に息をかけられ力が抜ける)
んぁっ……！
(しかし、首筋とアソコにくる快感で目が覚め、飛び上がるように起き、アリスから離れる)
お前……誰だよ……!?
いつものように……？
(耳に息をかけられ力が抜ける)
んぁっ……！
(しかし、首筋とアソコにくる快感で目が覚め、飛び上がるように起き、アリスから離れる)
お前……誰だよ……!?
（ぺたんと座ったまま体を前に傾け、胸の谷間を腕で寄せて強調させながら）
もーう、冗談ばっかり言ってぇ。
酷いよりょう君。今日は遊ぶ気分じゃないの？
（ぷぅっと頬を膨らませるも、やがて目を潤ませ）
まさか……記憶喪失にでもなっちゃったの？
（魔力をたたえた淫魔の目がりょうの瞳を覗きこむ）
もーう、冗談ばっかり言ってぇ。
酷いよりょう君。今日は遊ぶ気分じゃないの？
（ぷぅっと頬を膨らませるも、やがて目を潤ませ）
まさか……記憶喪失にでもなっちゃったの？
（魔力をたたえた淫魔の目がりょうの瞳を覗きこむ）
は？遊ぶ約束？
そんなのしてるわけ………
(アリスの瞳に覗かれると瞳は光を失い)
あ、ごめんごめん……何して遊ぼうか、アリス？
そんなのしてるわけ………
(アリスの瞳に覗かれると瞳は光を失い)
あ、ごめんごめん……何して遊ぼうか、アリス？
おふざけばっかりして……ほんとに心配しちゃったじゃんかあ。
（泣きじゃくりながらりょうに抱きつく。
腕が頭をぐいと引っ張ったため、顔が胸にうずまる形に）
りょう君……そういう冗談はもうしないでね？
（そっとあごを撫でて顔を上げさせると、額に軽いキスを落とす）
（泣きじゃくりながらりょうに抱きつく。
腕が頭をぐいと引っ張ったため、顔が胸にうずまる形に）
りょう君……そういう冗談はもうしないでね？
（そっとあごを撫でて顔を上げさせると、額に軽いキスを落とす）
ごめんごめん
(苦笑いしながら答える)
大丈夫、もう大丈夫だから、アリス
(まるで恋人のように話す)
(苦笑いしながら答える)
大丈夫、もう大丈夫だから、アリス
(まるで恋人のように話す)
良かったあ……えへ、泣いちゃった。
（背中に手を回してぴったりと体をくっつけると、耳元で囁き）
りょう君があんなことするから遊びたくなくなっちゃったよ。
代わりに……いーっぱい甘えたいなあ。
（肉の感触を全身に伝えながら、ゆっくりとりょうを押し倒す）
りょう君、ひさしぶりにいけないことしよ？///
（かーっと頬をそめながら、少し体を浮かせ見詰め合いながらおねだりする。
大きくはないものの形の整った乳房がぽよぽよとりょうの目の前で揺れる……）
（背中に手を回してぴったりと体をくっつけると、耳元で囁き）
りょう君があんなことするから遊びたくなくなっちゃったよ。
代わりに……いーっぱい甘えたいなあ。
（肉の感触を全身に伝えながら、ゆっくりとりょうを押し倒す）
りょう君、ひさしぶりにいけないことしよ？///
（かーっと頬をそめながら、少し体を浮かせ見詰め合いながらおねだりする。
大きくはないものの形の整った乳房がぽよぽよとりょうの目の前で揺れる……）
え～、遊ぼうよ……
(しかし、押し倒されると…)
アリスはＨだなぁ～
いいよ♪
(アリスの胸に手を伸ばそうとする)
(しかし、押し倒されると…)
アリスはＨだなぁ～
いいよ♪
(アリスの胸に手を伸ばそうとする)
あんっ
（胸に触れられるや否や力が抜けたかのように崩れかかり、
乳房とりょうの胸板の間に彼の手を挟みこんで覆いかぶさる）
あ。はあ、はあ……。
りょう君こそ、いきなり胸触ったりして。
んん、もう。胸、好きなの？
（熱っぽい視線を送りながら、くすぐったそうに腰をもぞもぞと動かす。
その動きが上半身にも伝わり、むにゅむにゅと肉の塊が手のひらで踊る）
（胸に触れられるや否や力が抜けたかのように崩れかかり、
乳房とりょうの胸板の間に彼の手を挟みこんで覆いかぶさる）
あ。はあ、はあ……。
りょう君こそ、いきなり胸触ったりして。
んん、もう。胸、好きなの？
（熱っぽい視線を送りながら、くすぐったそうに腰をもぞもぞと動かす。
その動きが上半身にも伝わり、むにゅむにゅと肉の塊が手のひらで踊る）
おっと……
大丈夫、アリス？
うん、アリスの胸は大好きだよ♪
(手の平の感触を楽しむ)
大丈夫、アリス？
うん、アリスの胸は大好きだよ♪
(手の平の感触を楽しむ)
やー、りょう君ったらえっちなんだから。
（ちょっと困ったように上目遣いで見上げて）
ん……でも、胸から手を離して？
そんなとこ触られてたら、力が入らないよう。
（体をくねらせて動こうとするも、力なくへたり込んでしまう。
唇がちゅうっと首筋につき、息をするたびに舌先がつんつんと肌をつつく）
（ちょっと困ったように上目遣いで見上げて）
ん……でも、胸から手を離して？
そんなとこ触られてたら、力が入らないよう。
（体をくねらせて動こうとするも、力なくへたり込んでしまう。
唇がちゅうっと首筋につき、息をするたびに舌先がつんつんと肌をつつく）
アリスには負けるよ
あ、ごめん…
(慌てて胸から手を放す)
ん……んん～…
(首筋へのキスに心地よさを感じる)
(正気を取り戻して抵抗するのはありですか？)
あ、ごめん…
(慌てて胸から手を放す)
ん……んん～…
(首筋へのキスに心地よさを感じる)
(正気を取り戻して抵抗するのはありですか？)
そんなことないもん、りょうくんの方がエッチだよ。
だって……ここも、もうこんなになって///
（頬を染めながら太ももで硬くなってきたペニスを圧迫する）
ふふ、ありがとう。
あ……でも、りょうくんが触りたいなら後でいっぱい触らしたげる。
（ふふっと微笑むと再び唇を合わせ、今度は舌を挿しいれる）
（はい。りょうさんのお好きなようにどうぞー）
だって……ここも、もうこんなになって///
（頬を染めながら太ももで硬くなってきたペニスを圧迫する）
ふふ、ありがとう。
あ……でも、りょうくんが触りたいなら後でいっぱい触らしたげる。
（ふふっと微笑むと再び唇を合わせ、今度は舌を挿しいれる）
（はい。りょうさんのお好きなようにどうぞー）
しょうがないじゃん……
アリスが綺麗だから……んん……
(腰をよじらせてふとももから逃げる)
ありがとう………
(そう言うとキスに応えるが、暗かったためか弱かった魔力がなくなり、正気に戻る)
んん………んっ！
(驚いてアリスを押しのける)
アリスが綺麗だから……んん……
(腰をよじらせてふとももから逃げる)
ありがとう………
(そう言うとキスに応えるが、暗かったためか弱かった魔力がなくなり、正気に戻る)
んん………んっ！
(驚いてアリスを押しのける)
ふふふ、逃げちゃだーめ。
（じゃれあいながら舌を絡めようとするも、突然押し退けられ驚く）
……りょう、君？
（何が起こったかわからず指を咥えて反応を見る）
（じゃれあいながら舌を絡めようとするも、突然押し退けられ驚く）
……りょう、君？
（何が起こったかわからず指を咥えて反応を見る）
なんでキスなんかしてたんだ……お前は誰なんだ………？
(正気に戻ったが、あまりに多くのことがわからず、混乱している)
(正気に戻ったが、あまりに多くのことがわからず、混乱している)
……。
（しばらく押し黙っていたものの、やがてくつくつと笑い出し）
そっかあ。魔法が解けちゃったのか。
残念だなあ、せっかく恋人気分を味あわせてあげようと思ったのに。
（少しずつにじり寄り、りょうを壁際まで追い詰める）
私？ 私はアリス……そうねえ、淫魔って言ったらわかるのかな？
（みるみる青ざめるりょうを楽しそうに見つめ）
良いわあ。人間の怖がる顔って、感じてる顔並みにおいしそう。
ますます食べたくなっちゃうなあ……。
（すっと胸板に寄り添い、軽く頬ずりをする）
（しばらく押し黙っていたものの、やがてくつくつと笑い出し）
そっかあ。魔法が解けちゃったのか。
残念だなあ、せっかく恋人気分を味あわせてあげようと思ったのに。
（少しずつにじり寄り、りょうを壁際まで追い詰める）
私？ 私はアリス……そうねえ、淫魔って言ったらわかるのかな？
（みるみる青ざめるりょうを楽しそうに見つめ）
良いわあ。人間の怖がる顔って、感じてる顔並みにおいしそう。
ますます食べたくなっちゃうなあ……。
（すっと胸板に寄り添い、軽く頬ずりをする）
な、なんだよ？
(いきなり笑い出したアリスに驚き)
魔法？恋人？何言ってんだよ!?
(壁際に追い詰められ)
いんま……？
食べる？俺を？
(恐怖に体が染まる)
離れろよ！
(近づくアリスを突き放そうとする)
(いきなり笑い出したアリスに驚き)
魔法？恋人？何言ってんだよ!?
(壁際に追い詰められ)
いんま……？
食べる？俺を？
(恐怖に体が染まる)
離れろよ！
(近づくアリスを突き放そうとする)
（軽く肩をそらしてりょうの手を空振りさせ、その隙に正面から抱きつく）
離れろ？ 人間の分際で悪魔に命令するわけ？
生意気ねえ……ふふ。でも、それぐらい元気なほうが食べ応えありそう。
諦めなさい？ 大人しく、私に精力を座れちゃったらどーお？
（故意に恐怖心を植えつけながら唇を舐め、
焦らすようにくるくると乳輪をなぞる）
ほら……したくなってきちゃったんじゃないの？
（内に渦巻く欲望を見透かすような目で見やる）
離れろ？ 人間の分際で悪魔に命令するわけ？
生意気ねえ……ふふ。でも、それぐらい元気なほうが食べ応えありそう。
諦めなさい？ 大人しく、私に精力を座れちゃったらどーお？
（故意に恐怖心を植えつけながら唇を舐め、
焦らすようにくるくると乳輪をなぞる）
ほら……したくなってきちゃったんじゃないの？
（内に渦巻く欲望を見透かすような目で見やる）
うわっ…！
(アリスに寄り掛かる格好になる)
悪魔なんか信じるか！
だいたい食べ応えとかせいえきってなんのはな………んっ……
(唇を舐められ、乳首をいじられ、感じる)
や、やりたいわけないだろ！
(さっきは遠かったアリスの瞳に間近で見つめられ、大きな魔力に飲まれそうになる)
(アリスに寄り掛かる格好になる)
悪魔なんか信じるか！
だいたい食べ応えとかせいえきってなんのはな………んっ……
(唇を舐められ、乳首をいじられ、感じる)
や、やりたいわけないだろ！
(さっきは遠かったアリスの瞳に間近で見つめられ、大きな魔力に飲まれそうになる)
ふふふ、信じるも信じないも勝手だけどね……。
別に、私はあなたからたっぷり吸い取れればそれで良いんだもの。
ほらほら、体が熱くなってきたような気がするけど？
（壁に押し付けるようにしてりょうの唇を奪うと、
舌を滑り込ませてぬちゃぬちゃと音を立てながら舌を絡める）
ん……ん……。
（悩ましげにのどを鳴らしながら舌をしごき、
りょうの手を捕まえて自分の乳房へと導く）
ぷはっ ほら、触りたかったんじゃないの？
別に、私はあなたからたっぷり吸い取れればそれで良いんだもの。
ほらほら、体が熱くなってきたような気がするけど？
（壁に押し付けるようにしてりょうの唇を奪うと、
舌を滑り込ませてぬちゃぬちゃと音を立てながら舌を絡める）
ん……ん……。
（悩ましげにのどを鳴らしながら舌をしごき、
りょうの手を捕まえて自分の乳房へと導く）
ぷはっ ほら、触りたかったんじゃないの？
…………
(アリスの雰囲気に畏縮する)
んっ……んん
(舌を絡みとられ、いやらしい音を出してしまう)
誰が……そんな……こと……
(声は尻窄まりになり、無意識に胸の感触を味わう)
(アリスの雰囲気に畏縮する)
んっ……んん
(舌を絡みとられ、いやらしい音を出してしまう)
誰が……そんな……こと……
(声は尻窄まりになり、無意識に胸の感触を味わう)
ふふ、自分で言ってたくせに。
まあ魔法にかかった状態でだけどね？
じゃあ……こういうのも、欲しくないの？
（くるりと体の向きを変えると、お尻をそりかえったペニスに押し付ける。
柔らかい肉でりょうの芯を包み込みながら彼の両手を胸に押し付け、
自分の手のひらをその上に重ねると円を描くようにもませ始める……）
きもち、いいでしょ？
（もじもじと腰を揺らす）
まあ魔法にかかった状態でだけどね？
じゃあ……こういうのも、欲しくないの？
（くるりと体の向きを変えると、お尻をそりかえったペニスに押し付ける。
柔らかい肉でりょうの芯を包み込みながら彼の両手を胸に押し付け、
自分の手のひらをその上に重ねると円を描くようにもませ始める……）
きもち、いいでしょ？
（もじもじと腰を揺らす）
（ごめんなさい、考えていたらレスが遅く……。
りょうさん、お時間のほうは大丈夫ですか？）
りょうさん、お時間のほうは大丈夫ですか？）
んっ……
(アソコがアリスのお尻に包まれると腰を引いて感じる)
(そして、自分から胸を揉んでしまう。心が完全に魔力に飲み込まれまた目は光を失う)
(アソコがアリスのお尻に包まれると腰を引いて感じる)
(そして、自分から胸を揉んでしまう。心が完全に魔力に飲み込まれまた目は光を失う)
>>658
全然遅くないし、大丈夫ですよ♪
全然遅くないし、大丈夫ですよ♪
（手が胸を揉み始めたのを確認すると、嬉々として）
りょう君たらあ。こんなかっこ、えっちすぎるよお。
胸とお尻、いっぺんに悪戯するなんて……。
私、恥ずかしくて変になっちゃいそうなんだよ？///
（もう一度恋人のように振る舞い、肩越しに振り返ってりょうを見つめる）
あんっ りょう君のすけべえ、へんたあい。
（熱に浮かされたかのように軽いうなり声を上げながら、
快感に飲まれているかのような演技を続けてりょうを誘う）
りょう君たらあ。こんなかっこ、えっちすぎるよお。
胸とお尻、いっぺんに悪戯するなんて……。
私、恥ずかしくて変になっちゃいそうなんだよ？///
（もう一度恋人のように振る舞い、肩越しに振り返ってりょうを見つめる）
あんっ りょう君のすけべえ、へんたあい。
（熱に浮かされたかのように軽いうなり声を上げながら、
快感に飲まれているかのような演技を続けてりょうを誘う）
>>660
（ありがとうございます。そう言っていただけると安心ですー。
抵抗、続けなくても大丈夫ですか？
りょうさんがきもちよくなれるようにしてくださってかまいませんからね。
こういうことは二人で楽しむものですし……）
（ありがとうございます。そう言っていただけると安心ですー。
抵抗、続けなくても大丈夫ですか？
りょうさんがきもちよくなれるようにしてくださってかまいませんからね。
こういうことは二人で楽しむものですし……）
だって時間がもったいないんだもん
それに二人一緒に気持ちよくなれるからいいじゃん♪(腰を動かし、アリスのアソコを刺激する)
へんたい～？そんなこと言うアリスにはお仕置きだ～！
(胸を揉んでいた片手を秘部に移し、前と後ろから刺激する)
それに二人一緒に気持ちよくなれるからいいじゃん♪(腰を動かし、アリスのアソコを刺激する)
へんたい～？そんなこと言うアリスにはお仕置きだ～！
(胸を揉んでいた片手を秘部に移し、前と後ろから刺激する)
抵抗ですか？じゃあ、どうにかしてみます（笑）
ん――はあああんっ
（ぐいぐいと背を仰け反らせて腰を密着させながら、大胆に乱れてゆく）
だめだよりょうくぅん、あん、やん。
私の恥ずかしいところ触っちゃいやあ///
挟まれてるの。りょうくんのと手で挟まれてる。
やあ、そんなことしないで……。
（俯いて唇を手で押さえながら息を徐々に浅く、速くしていく。
もう一方の手はなんとか硬くなった性器を押し退けようと……
している振りをして敏感な部分を握ったり擦ったりする）
（ぐいぐいと背を仰け反らせて腰を密着させながら、大胆に乱れてゆく）
だめだよりょうくぅん、あん、やん。
私の恥ずかしいところ触っちゃいやあ///
挟まれてるの。りょうくんのと手で挟まれてる。
やあ、そんなことしないで……。
（俯いて唇を手で押さえながら息を徐々に浅く、速くしていく。
もう一方の手はなんとか硬くなった性器を押し退けようと……
している振りをして敏感な部分を握ったり擦ったりする）
やだよ～♪
アリスの感じてる顔見たいんだも…………
!?
(感じるてるせいか魔力が乱れ、再び正気に戻る)
(しかし、アソコをいじられてるため力が入らない)
んぁっ…あぁ…
(どうにかアリスをどけようと手に力を込める)
アリスの感じてる顔見たいんだも…………
!?
(感じるてるせいか魔力が乱れ、再び正気に戻る)
(しかし、アソコをいじられてるため力が入らない)
んぁっ…あぁ…
(どうにかアリスをどけようと手に力を込める)
りょう君……？
（手の動きが弱まってきたことを感じ、再び目を見つめ）
途中でやめるなんて……意地悪しちゃ嫌ぁ。
お願いりょう君、私とラブラブしよ？
（うるうると泣きそうなさまを見せ付けながら、
こっそりとペニスへの愛撫を強めてゆく。
再び胸に乗るりょうの腕に手をぴったりと添え、
淫猥な手つきで自らの乳房を堪能させてる……）
（手の動きが弱まってきたことを感じ、再び目を見つめ）
途中でやめるなんて……意地悪しちゃ嫌ぁ。
お願いりょう君、私とラブラブしよ？
（うるうると泣きそうなさまを見せ付けながら、
こっそりとペニスへの愛撫を強めてゆく。
再び胸に乗るりょうの腕に手をぴったりと添え、
淫猥な手つきで自らの乳房を堪能させてる……）
誰がお前となんか………んあっ……あっ……
(アソコを刺激され、その場に座り込んでしまう)
(アソコを刺激され、その場に座り込んでしまう)
>>666
俺的には抵抗するけど無理矢理服従させられるのが好きなんですw
俺的には抵抗するけど無理矢理服従させられるのが好きなんですw
あーあ、魔力に耐性が付いちゃったかな？
ふふ。大人しく呑まれていたほうが幸せだったのにねえ。
（獲物を狙う捕食者のような目で舐めるように見つめ）
人の行為を無にした報い、たっぷりと受けないさい？
（舌なめずりをすると、ズボンのチャックを下ろしペニスを引き出す。
ろくに抵抗できていないりょうを尻目に、ついっとすじをなめずると
そのまま根元まで咥え込んで舌でたっぷりと刺激を加え始める。
生暖かく柔らかい舌が、生き物のように動いて反抗する力を奪い去る）
ふふ。大人しく呑まれていたほうが幸せだったのにねえ。
（獲物を狙う捕食者のような目で舐めるように見つめ）
人の行為を無にした報い、たっぷりと受けないさい？
（舌なめずりをすると、ズボンのチャックを下ろしペニスを引き出す。
ろくに抵抗できていないりょうを尻目に、ついっとすじをなめずると
そのまま根元まで咥え込んで舌でたっぷりと刺激を加え始める。
生暖かく柔らかい舌が、生き物のように動いて反抗する力を奪い去る）
>>670
なるほどｗ それでは、りょうさんの好みに合わせられるよう頑張りますね～
なるほどｗ それでは、りょうさんの好みに合わせられるよう頑張りますね～
はぁ……はぁ………
え……？
ああっ！
ああああん！
(くわえ込まれると背を反らせて感じる)
え……？
ああっ！
ああああん！
(くわえ込まれると背を反らせて感じる)
れろ、んちゅ、くちゅ……
（いやらしい音を部屋中に響かせ頭を上下させる。
りょうが感じるさまを悦に入って見上げると、
今度は胸を使って彼を挟みこみ、擦りあげる）
どう？ 大好きな胸に挟まれる感覚は。
お気に召していただけたかな……？
（真っ黒い笑みを浮かべて問いかける）
（いやらしい音を部屋中に響かせ頭を上下させる。
りょうが感じるさまを悦に入って見上げると、
今度は胸を使って彼を挟みこみ、擦りあげる）
どう？ 大好きな胸に挟まれる感覚は。
お気に召していただけたかな……？
（真っ黒い笑みを浮かべて問いかける）
あっ…あっ…あっ…
(アソコからは先走り液溢れる)
えっ……あああああっ…
(柔らかく温かいものに包まれ、アリスの顔に熱いものをかけてしまう)
(アソコからは先走り液溢れる)
えっ……あああああっ…
(柔らかく温かいものに包まれ、アリスの顔に熱いものをかけてしまう)
っ！ ん、ぷ……。
（嫌悪感たっぷりににらみつけ）
汚いこと……もう許さないっ
容赦なく搾り取ってあげるから覚悟しなさい？
（手でしごいて復活させると、上に跨って性器同士を擦り合わせる）
さあ……ゆっくりといただきましょうか。
（満面の笑みを浮かべると、ずぶずぶとりょうの先端を飲み込んでしまう）
（嫌悪感たっぷりににらみつけ）
汚いこと……もう許さないっ
容赦なく搾り取ってあげるから覚悟しなさい？
（手でしごいて復活させると、上に跨って性器同士を擦り合わせる）
さあ……ゆっくりといただきましょうか。
（満面の笑みを浮かべると、ずぶずぶとりょうの先端を飲み込んでしまう）
はぁ……はぁ……
(アリスに睨まれると)
ごめんなさい……
ああっ…あっ…あああ
(扱かれると再び固くなり、すりあわされるとまた先走りが出て来る)
はぁっ…ああああっ…
(アリスの中に吸われるとびくびくと反応する)
(アリスに睨まれると)
ごめんなさい……
ああっ…あっ…あああ
(扱かれると再び固くなり、すりあわされるとまた先走りが出て来る)
はぁっ…ああああっ…
(アリスの中に吸われるとびくびくと反応する)
良い子ね……ちゃんと謝るなんて。
そろそろ自分の立場をわきまえてきたって事かな？
（頬を撫でまわし）
いいわ、許してあげる。
物分りの良い子は好きだからね……。
（少しずつ、少しずつ。変則的に上下運動を速くしていく。
卑猥な水音が部屋に響き、温かい肉の壁がりょうを締め付ける……）
そろそろ自分の立場をわきまえてきたって事かな？
（頬を撫でまわし）
いいわ、許してあげる。
物分りの良い子は好きだからね……。
（少しずつ、少しずつ。変則的に上下運動を速くしていく。
卑猥な水音が部屋に響き、温かい肉の壁がりょうを締め付ける……）
ありがとうございま………ああっ……んあっ……ああぁっ！
(変則的なリズムと纏わり付く膣に絶頂へ導かれる)
(変則的なリズムと纏わり付く膣に絶頂へ導かれる)
（たっぷりと精液を搾り取ると、満足そうに微笑み）
容赦なく生命力まで搾り取るつもりだったけど、まあ勘弁してあげようかな？
（ぐったりしているりょうの頬にキスを落とすと、体を離して上着を羽織る）
顔にかけられるのを嫌う子、けっこう多いから気をつけなさいよ？
（からかうように頬をつつくと、そっと目を閉じさせ飛び去った）
容赦なく生命力まで搾り取るつもりだったけど、まあ勘弁してあげようかな？
（ぐったりしているりょうの頬にキスを落とすと、体を離して上着を羽織る）
顔にかけられるのを嫌う子、けっこう多いから気をつけなさいよ？
（からかうように頬をつつくと、そっと目を閉じさせ飛び去った）
（ふうう。ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
バッドエンド……にできたかな？ お楽しみいただけましたでしょうか？
私はとても楽しかったです。もし気が向くなら
またお会いできたときにでも相手してやってくださいませ～）
バッドエンド……にできたかな？ お楽しみいただけましたでしょうか？
私はとても楽しかったです。もし気が向くなら
またお会いできたときにでも相手してやってくださいませ～）
長時間に渡りありがとうございましたm(__)m
下手でごめんなさい
とってもよかったです♪
それではおやすみなさい
おち
下手でごめんなさい
とってもよかったです♪
それではおやすみなさい
おち
いえいえ、お上手でしたよ。
ありがとうございました……。
どうか、良い夢を。
以下空室でお願いします
ありがとうございました……。
どうか、良い夢を。
以下空室でお願いします
685 ：シル：2007/07/16(月) 01:34:37 ID:sSOSXPwm0
…すやすや…。
（悪魔さん募集です）
（悪魔さん募集です）
（パタパタと翼を広げ飛んでいる）
ん？ターゲット発見♪
ん？ターゲット発見♪
（よろしくお願いします）
…すやすや……。
（危険が迫っているとも知らず眠りについている）
…すやすや……。
（危険が迫っているとも知らず眠りについている）
（よろしくお願いします♪）
ふ～ん…ちゃんと寝てる…ターゲットにはいいな
（服ごしに乳首とちんぽを軽くいじる）
……ここも申し分ないみたいだね…いい子だわ…
（ディープキスをしながら乳首をいじりだす）
ふ～ん…ちゃんと寝てる…ターゲットにはいいな
（服ごしに乳首とちんぽを軽くいじる）
……ここも申し分ないみたいだね…いい子だわ…
（ディープキスをしながら乳首をいじりだす）
…んう…う…？
（寝ぼけてリーナさんの胸に軽く触れる）
あ…あれっ…お姉さん…誰…？
んむ…んぐ…あぁう…
（乳首の刺激に反応してピクピクと体が反応する）
（寝ぼけてリーナさんの胸に軽く触れる）
あ…あれっ…お姉さん…誰…？
んむ…んぐ…あぁう…
（乳首の刺激に反応してピクピクと体が反応する）
あ…起きちゃった
私はリーナ…ちょっと頂き物を集めてるのよ…
（上半身の服が器用に脱がされる）
かわいい乳首…おいしそう…ちゅぷぷ…れろれろ…
（乳首を舌で愛撫してもう片方の乳首は指でいじられる）
私はリーナ…ちょっと頂き物を集めてるのよ…
（上半身の服が器用に脱がされる）
かわいい乳首…おいしそう…ちゅぷぷ…れろれろ…
（乳首を舌で愛撫してもう片方の乳首は指でいじられる）
リーナ…さん？
あっ…リーナさん…やめて…なんか…変な感じ…
（リーナさんの手を振り解こうとする）
あっ…リーナさん…やめて…なんか…変な感じ…
（リーナさんの手を振り解こうとする）
リーナさん？
693 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/16(月) 12:40:14 ID:OJFvCCL90
悪魔っ娘さんいますか
694 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/16(月) 12:58:42 ID:EfSWgU5RO
家出娘を捜しています｡特徴は双子で逃げ足が速い｡この顔にピンときたら御一報お願いしますhttp://imepita.jp/20070716/212070
695 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/16(月) 13:07:21 ID:OJFvCCL90
あらためて
696 ：ミミ：2007/07/18(水) 21:19:14 ID:Yt5XkJwN0
童貞の勇者様はいませんかぁ？
697 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/18(水) 21:26:29 ID:mmvf90qa0
まだいらっしゃいますか？
いますよ^^
699 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/18(水) 21:29:22 ID:mmvf90qa0
お願いします！
勇者っぽい名前がいいですか？
勇者っぽい名前がいいですか？
はい、すきなのでいいですよー。
（じゃあ普通の名前でいきます）
薄暗いところだなぁ～、迷っちゃったかな・・・・・ｳﾛｳﾛ
薄暗いところだなぁ～、迷っちゃったかな・・・・・ｳﾛｳﾛ
どこにいくの？
案内してあげよっかぁ？ﾊﾞｻﾊﾞｻｯ
（いきなり木の上から降り立って悩ましげにウインクする）
案内してあげよっかぁ？ﾊﾞｻﾊﾞｻｯ
（いきなり木の上から降り立って悩ましげにウインクする）
わわっ！ででで・・・でたっ！
いいい・・・いえ結構です・・・・
（ささっと逃げようとする。）
いいい・・・いえ結構です・・・・
（ささっと逃げようとする。）
704 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/18(水) 21:46:34 ID:Pa3tdZU20
>>702
ネカマ乙
ネカマ乙
…もぅ…そんなに怖がらなくてもいいのに…
悪魔だけど何も武器は持ってないのよ？
（両手を頭の後ろに回し大きな胸を強調するように体をのけぞらせる）
だからぁ…こっちへいらっしゃい…うふふ♪
悪魔だけど何も武器は持ってないのよ？
（両手を頭の後ろに回し大きな胸を強調するように体をのけぞらせる）
だからぁ…こっちへいらっしゃい…うふふ♪
・・・・・・ｺﾞｸﾘ・・・・
い・・・いやダメだ悪魔なんだ、何されるかわからないぞ。
（じーっと胸をみつめながら話す）
い・・・いやダメだ悪魔なんだ、何されるかわからないぞ。
（じーっと胸をみつめながら話す）
どうしたの？おっぱいにみとれちゃってぇ…
お姉さん翼と尻尾以外は人間と変わらないのよ？
さぁもっとこっちへきて…？（目が妖しい光をおびてくる）
お姉さん翼と尻尾以外は人間と変わらないのよ？
さぁもっとこっちへきて…？（目が妖しい光をおびてくる）
（目から放つ妖しい光をみつめていると）
あれ・・・なんだか頭がぼーっとしてき・・・たぞ
・・・ｺﾞｸﾘ・・・凄い大きなオッパイだ・・・・
（知らない間に目の前にたってしまっている）
あれ・・・なんだか頭がぼーっとしてき・・・たぞ
・・・ｺﾞｸﾘ・・・凄い大きなオッパイだ・・・・
（知らない間に目の前にたってしまっている）
うふふ…もう私の術中のようね…
ねぇ…坊やぁ…このおっぱいにぃ…お顔うずめてもぉ…
いいのよぉ…（どんと量感のあるおっぱいを顔の前で揺らす）
ほら…ほらぁ…
ねぇ…坊やぁ…このおっぱいにぃ…お顔うずめてもぉ…
いいのよぉ…（どんと量感のあるおっぱいを顔の前で揺らす）
ほら…ほらぁ…
は、はい。
（さっと手を胸にのばして両手で包み込むようにして触り）
やわらかいです・・・・・
（そして、顔を胸の谷間にうずめる）
（さっと手を胸にのばして両手で包み込むようにして触り）
やわらかいです・・・・・
（そして、顔を胸の谷間にうずめる）
どぉお？お姉さんのおっぱいは？
暖かくて気持ちいいでしょう？
ねぇもっと奥まで来てぇ…
（優しい声であやしながら谷間の奥でぎゅっと頭を押さえつける）
暖かくて気持ちいいでしょう？
ねぇもっと奥まで来てぇ…
（優しい声であやしながら谷間の奥でぎゅっと頭を押さえつける）
いいところなんですが、すみません用事オチです。
ごめんなさ～い＞＜
ごめんなさ～い＞＜
は～いお疲れ様でした。
714 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/18(水) 22:16:27 ID:Bf5Zk3O50
ミミさんいいですか？
>>714
いいですよ～
いいですよ～
716 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/18(水) 22:18:50 ID:Bf5Zk3O50
勇者がいいですか？
別にお好きな風で～
せっかくだから勇者になろうかな。
ごめんなさいやっぱり時間ないので落ちます＞＜
720 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/18(水) 22:22:40 ID:Bf5Zk3O50
わかりました。
う～ん.....あれ？ここ何処だ..?
（悪魔さん居ますか？）
（悪魔さん居ますか？）
悪魔っ娘さん、いますか～
723 ：けん：2007/07/20(金) 01:37:18 ID:YJ31pfvAO
あげます
724 ：リシュ：2007/07/20(金) 18:35:42 ID:WLGmuOKU0
一人称がボクな悪魔っ娘のお相手してくれませんか？
725 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/20(金) 18:39:08 ID:HEHI24CVO
女の子でもいい？
>>724
俺でよければいいですよ
俺でよければいいですよ
727 ：リシュ：2007/07/20(金) 18:40:25 ID:WLGmuOKU0
お二人ともとっても嬉しいお言葉ですが…どうしよう；
（秒まで一緒というのはあまりないですよね、凄い…！）
（秒まで一緒というのはあまりないですよね、凄い…！）
728 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/20(金) 18:41:59 ID:HEHI24CVO
りょうさんに譲ります。
異性の方がいいでしょう。
異性の方がいいでしょう。
>>727
リシュさんが決めて大丈夫ですよ＾＾
リシュさんが決めて大丈夫ですよ＾＾
では、今回は名無しさんのお言葉に甘えて、りょうさんにお願いできますか？
>>728
ありがとうございます。今回はお言葉に甘えますね^^
もし、いつかまたお会いする機会があったときは相手してやってくださいっ（礼）
>>728
ありがとうございます。今回はお言葉に甘えますね^^
もし、いつかまたお会いする機会があったときは相手してやってくださいっ（礼）
リシュさん、よろしくお願いしますm(__)m
俺は高校生の設定でお願いします
NGはないけど、かなり抵抗して大丈夫ですか？
俺は高校生の設定でお願いします
NGはないけど、かなり抵抗して大丈夫ですか？
了解しました。
思いっきり抵抗してもらって大丈夫ですｖ（笑）
思いっきり抵抗してもらって大丈夫ですｖ（笑）
ありがとうございますw
それじゃ、始めますね
……………
(暗い夜道を音楽を聞きながら歩いている)
(できれば最後はバッドエンドでお願いします)
それじゃ、始めますね
……………
(暗い夜道を音楽を聞きながら歩いている)
(できれば最後はバッドエンドでお願いします)
（それでば、よろしくおねがいします^^
バットエンド……むむっ、頑張ります！何かバットエンドに際して要望とかありましたらｖ）
むー、お腹減ったなぁ。
（ふ、とそこで歩いている男の姿をみつけ）
（そろり、と後ろに降り立ってから、羽をしまう）
おにーさんっ。こーんなところを夜歩いてたら危ないよー？
（いきなり後ろから抱きつく）
バットエンド……むむっ、頑張ります！何かバットエンドに際して要望とかありましたらｖ）
むー、お腹減ったなぁ。
（ふ、とそこで歩いている男の姿をみつけ）
（そろり、と後ろに降り立ってから、羽をしまう）
おにーさんっ。こーんなところを夜歩いてたら危ないよー？
（いきなり後ろから抱きつく）
(そうですね……死亡endもありですよwでも、リシュさんがやりやすいようにしてください)
(急に後ろから抱き着かれて)
うわっ!?
(驚き、リシュさんから離れようとする)
危ないって……もう危なくなってるような気がするんだけど
(抱き着いた正体がわかるといたって冷静に対応する)
(急に後ろから抱き着かれて)
うわっ!?
(驚き、リシュさんから離れようとする)
危ないって……もう危なくなってるような気がするんだけど
(抱き着いた正体がわかるといたって冷静に対応する)
（了解です…！なるべくバッドを心がけて…／笑）
あれー？せっかくボクは羽までしまったのに。君、わかるの？
（バサリっ、と羽をだして、にぃっと笑ってみせる）
でも、君のその直感はすっごく正しいよ。
現に君ってば実際はすごーく危ない状況だから。
（へにゃっと柔らかに笑って、つ、とりょうの身体に指をそわす）
あれー？せっかくボクは羽までしまったのに。君、わかるの？
（バサリっ、と羽をだして、にぃっと笑ってみせる）
でも、君のその直感はすっごく正しいよ。
現に君ってば実際はすごーく危ない状況だから。
（へにゃっと柔らかに笑って、つ、とりょうの身体に指をそわす）
え……はね？
(リシュから羽が出るのを見ると)
なんで………人から………羽が………？
(驚きつつも、体を触られるとどうにか逃げようとする)
(リシュから羽が出るのを見ると)
なんで………人から………羽が………？
(驚きつつも、体を触られるとどうにか逃げようとする)
（りょうの驚きようにきょとんとした表情）
（それからすぐにしまった！というような表情をしてから）
あう…ボクの早とちりか。しまったなぁ。
ま、いいや。やることはかわんないしっ
えーと、ボクの名前はリシュ。
種族は悪魔で、いまの目的はお腹いっぱいたべること。
まあ、簡単にいっちゃうと君のこと犯したいんだけど、ダメ？
（危ない発言をさらりと笑顔で言ってから、逃げられないようしっかり腕をつかむ）
（それからすぐにしまった！というような表情をしてから）
あう…ボクの早とちりか。しまったなぁ。
ま、いいや。やることはかわんないしっ
えーと、ボクの名前はリシュ。
種族は悪魔で、いまの目的はお腹いっぱいたべること。
まあ、簡単にいっちゃうと君のこと犯したいんだけど、ダメ？
（危ない発言をさらりと笑顔で言ってから、逃げられないようしっかり腕をつかむ）
悪魔なんて………そんな………
(信じられないという目でリシュを見つめながら)
だめに決まってるから！
第一こんなとこでやったら誰に見られるか………
ってかそういう問題じゃないか……
とにかく離せよ！
(リシュの手を振りほどく)
(信じられないという目でリシュを見つめながら)
だめに決まってるから！
第一こんなとこでやったら誰に見られるか………
ってかそういう問題じゃないか……
とにかく離せよ！
(リシュの手を振りほどく)
見られるのヤなら、ちゃんとどこかに行くからさーっ！
（手を振り解かれて、むーと頬を膨らませる）
ボクがこーんなにお腹すかせてるのに。
…ね、ボクはあんまり手ひどいことしたくないんだ。
抵抗、しないほうがいいと思うケド。
（りょうが気づかぬうちに息がかかるほど近づき、不敵に笑ってみせる）
（手を振り解かれて、むーと頬を膨らませる）
ボクがこーんなにお腹すかせてるのに。
…ね、ボクはあんまり手ひどいことしたくないんだ。
抵抗、しないほうがいいと思うケド。
（りょうが気づかぬうちに息がかかるほど近づき、不敵に笑ってみせる）
だから、そういう問題じゃないの！
(しかし、急に目の先に現れ、不適なリシュに恐怖を感じ、つい手で押し、走り逃げてしまう)
(しかし、急に目の先に現れ、不適なリシュに恐怖を感じ、つい手で押し、走り逃げてしまう)
ふわ…っ。（押されて少し驚いたように）
ボク、ちゃんと悪魔だって名乗ったよね。（走り行く背中に声をかけ）
（軽く地を蹴ると、次の瞬間にはりょうの目の前へ）
……逃げられる、とか思うの？（へにゃ、と笑ってから、肩に手を置くと物凄い力で押し倒す）
ボク、ちゃんと悪魔だって名乗ったよね。（走り行く背中に声をかけ）
（軽く地を蹴ると、次の瞬間にはりょうの目の前へ）
……逃げられる、とか思うの？（へにゃ、と笑ってから、肩に手を置くと物凄い力で押し倒す）
はぁ……はぁ……
!?
(目の前に現れた女の子に驚き急に止まると、次の瞬間には押し倒される)
………離せよ
(顔は恐怖で染まるも、僅かな希望にかけて相手をにらみつける)
!?
(目の前に現れた女の子に驚き急に止まると、次の瞬間には押し倒される)
………離せよ
(顔は恐怖で染まるも、僅かな希望にかけて相手をにらみつける)
…あっ、ごめん…っ―――なんて言うわけないから。（にっ）
（耳元に唇を寄せて、囁くように甘い声をおとす）
そういう強情なヒト、嫌いじゃないよ。
抵抗するなら、好きなだけしたらいいさ。でも―――
（すっ、と顔を離してから、猫のように目を細めて）
ボク、君のこと逃がす気はないから。
（耳元に唇を寄せて、囁くように甘い声をおとす）
そういう強情なヒト、嫌いじゃないよ。
抵抗するなら、好きなだけしたらいいさ。でも―――
（すっ、と顔を離してから、猫のように目を細めて）
ボク、君のこと逃がす気はないから。
嫌いじゃないなら逃がしてくれない？
(リシュを見つめながら)
……………
(周りに何か使えるものはないか、助けは呼べないか視線で探る)
(リシュを見つめながら)
……………
(周りに何か使えるものはないか、助けは呼べないか視線で探る)
だめだめ。ボクお腹ほんとに減ってるんだ。
（さっきとはうって変わって、子供っぽく笑う）
使えるものなんてないし、助けなんて、来ないと思うよ。
（片手を地面に押し付けて、考えをみすかしたように笑う）
そーんなに、悪魔が嫌？傷つくなぁ。
（くつくつと笑いながら、吐息がかかるように首筋に唇をそわす）
（さっきとはうって変わって、子供っぽく笑う）
使えるものなんてないし、助けなんて、来ないと思うよ。
（片手を地面に押し付けて、考えをみすかしたように笑う）
そーんなに、悪魔が嫌？傷つくなぁ。
（くつくつと笑いながら、吐息がかかるように首筋に唇をそわす）
(子供らしい顔にドキッとする)
う……………
(助けを期待できないとわかるとどうにか逃げようともがく)
(しかし、首筋を触られると)
んっ………
う……………
(助けを期待できないとわかるとどうにか逃げようともがく)
(しかし、首筋を触られると)
んっ………
あれ？あんなに嫌がってたのに…。
（首から顔を離さず、今度は小さく下を出して首筋を舐める）
でも、抵抗しないのは賢い選択だよ。
ボクは君が抵抗できなくなる術を、たっくさん持ってるから。
（嬉しそうに笑ってから、拘束していた片腕を離し、馬乗りになる）
（首から顔を離さず、今度は小さく下を出して首筋を舐める）
でも、抵抗しないのは賢い選択だよ。
ボクは君が抵抗できなくなる術を、たっくさん持ってるから。
（嬉しそうに笑ってから、拘束していた片腕を離し、馬乗りになる）
（わわっ；下→舌です；誤字＆遅レス、本当にごめんなさいっ）
あっ………んっ……
(感じるが必死に声を抑えようとする)
(感じながらもまだ逃げることを諦めず、空いた手で何か掴もうとして羽を引っ張ってしまう)
(感じるが必死に声を抑えようとする)
(感じながらもまだ逃げることを諦めず、空いた手で何か掴もうとして羽を引っ張ってしまう)
全然遅レスじゃないですよ＾＾
もっと苦しめて下さいw
術とかにもかけてもらえるとうれしいです♪
もっと苦しめて下さいw
術とかにもかけてもらえるとうれしいです♪
えへへ…っ――――ッ！！
（感じている様に頬をゆるませていたが、羽をひっぱられビクっとなる）
ひ…ぁっ。手、離して…あんまり引っ張ったら痛い、よ…。
（ふにゃっ、と表情を歪ませて、目じりに涙を浮かべ、りょうを見る）
（感じている様に頬をゆるませていたが、羽をひっぱられビクっとなる）
ひ…ぁっ。手、離して…あんまり引っ張ったら痛い、よ…。
（ふにゃっ、と表情を歪ませて、目じりに涙を浮かべ、りょうを見る）
了解です^^
じゃあ、もっと不敵に苛めていきますねっ（笑）
じゃあ、もっと不敵に苛めていきますねっ（笑）
(羽を触った瞬間のリシュの反応に気が付き)
ふ～ん…
(うれしいそうに羽をいじる)
ふ～ん…
(うれしいそうに羽をいじる)
ふ…っ！ちょ、ダメだってば…っ！！
（熱っぽく瞳をゆらして。止めようとするが腕に力が入らない）
君は…おとなしく、従ってたらいいの…っ！
（思わず涙目になりながらも、りょうの首筋に思い切り噛み付く）
（すると、傷跡の代わりに、黒い刺青のようなものが広がる）
（熱っぽく瞳をゆらして。止めようとするが腕に力が入らない）
君は…おとなしく、従ってたらいいの…っ！
（思わず涙目になりながらも、りょうの首筋に思い切り噛み付く）
（すると、傷跡の代わりに、黒い刺青のようなものが広がる）
へぇ～、悪魔って羽が敏感なんだ♪
(一見かわいい女の子が感じてるのに見とれて、逃げることを忘れ、夢中で羽をいじる)
………いたっ！
(痛さのあまり、手の動きが止まる)
(一見かわいい女の子が感じてるのに見とれて、逃げることを忘れ、夢中で羽をいじる)
………いたっ！
(痛さのあまり、手の動きが止まる)
に、人間に……羽触られた…っ。
（かあっ、と顔を赤くして、ほんの少し泣きそうになりながら）
…で、でも、これでもう君はボクに従うしかないよ。
ボク、あんまりこういうの苦手だし、やりたくなかったんだけど…
君には、服従の呪いってのがかかってるから。
（首筋の刻印をなで上げて、成功したことに嬉しそうに笑う）
（それから、蠱惑的に笑ってみせて、刻印のところに唇をよせる）
君は、ボクを抱きたくて仕方ない。そうだよね？
（かあっ、と顔を赤くして、ほんの少し泣きそうになりながら）
…で、でも、これでもう君はボクに従うしかないよ。
ボク、あんまりこういうの苦手だし、やりたくなかったんだけど…
君には、服従の呪いってのがかかってるから。
（首筋の刻印をなで上げて、成功したことに嬉しそうに笑う）
（それから、蠱惑的に笑ってみせて、刻印のところに唇をよせる）
君は、ボクを抱きたくて仕方ない。そうだよね？
(目からは光が消え失せる)
はい……リシュ様………
はい……リシュ様………
へへっ、成功…みたいだね。
（子供のように、けれどそこには確かに悪魔としての嫣然さが）
じゃあ、まずはボクのこと好きなようにしてみて。
あ、羽は触っちゃだめ。それ以外ならどこでもいいから、
いっぱいいっぱい、ボクで感じて？（りょうの唇をなぞるように指をそわせ）
（子供のように、けれどそこには確かに悪魔としての嫣然さが）
じゃあ、まずはボクのこと好きなようにしてみて。
あ、羽は触っちゃだめ。それ以外ならどこでもいいから、
いっぱいいっぱい、ボクで感じて？（りょうの唇をなぞるように指をそわせ）
はい……わかりました…
(唇をなぞる指をしゃぶる)
(そして、空いてる手は柔らかそうな胸を揉み始める)
(呪いが不完全で一度自我を取り戻すのはOKですか？)
(唇をなぞる指をしゃぶる)
(そして、空いてる手は柔らかそうな胸を揉み始める)
(呪いが不完全で一度自我を取り戻すのはOKですか？)
く…っ、はぁん…！
すっごくいいよ。もっともっと、して…っ。
（わざと興奮をあおるように嬌声をあげて）
もうそろそろ…ダメかな。まだ、そんなに大きくなってないけど…
（空腹に耐え切れず、ズボンのチャックに指をかける）
（はい^^ 解けるように、呪いは苦手っていう感じにしておきましたｖ）
すっごくいいよ。もっともっと、して…っ。
（わざと興奮をあおるように嬌声をあげて）
もうそろそろ…ダメかな。まだ、そんなに大きくなってないけど…
（空腹に耐え切れず、ズボンのチャックに指をかける）
（はい^^ 解けるように、呪いは苦手っていう感じにしておきましたｖ）
(お気遣い、ありがとうございます。それではw)
(無表情で胸を揉んでいたが、リシュの声で我に帰り、今度こそ逃げようともう一度羽を責める)
……………
(相手にはばれないように無表情のまま)
(無表情で胸を揉んでいたが、リシュの声で我に帰り、今度こそ逃げようともう一度羽を責める)
……………
(相手にはばれないように無表情のまま)
…―――――ッッ！！
（ズボンにかけていた手を止め、びくりと身体をのけぞらせる）
は…ぁっ。な、なんで…っ！
羽はダメだって、いったのに…ボクの言うこと…聞いてよ…っ。
（さっきの作り物とは違う、艶かしい愛嬌をあげながら）
ふ、ひゃぁっ！
（本物の快楽に、思わずりょうの上に馬乗りのまま腰を揺らしてしまう）
（ズボンにかけていた手を止め、びくりと身体をのけぞらせる）
は…ぁっ。な、なんで…っ！
羽はダメだって、いったのに…ボクの言うこと…聞いてよ…っ。
（さっきの作り物とは違う、艶かしい愛嬌をあげながら）
ふ、ひゃぁっ！
（本物の快楽に、思わずりょうの上に馬乗りのまま腰を揺らしてしまう）
(どのタイミングで逃げようか考えたあげく、逝かせてぐったりしてる隙に逃げようという考えにいたり、一生懸命に羽を責める)
…………
(呪いが解けたとはばれないように、無表情のままだが、あそこは固くなっていく)
…………
(呪いが解けたとはばれないように、無表情のままだが、あそこは固くなっていく)
お、おかしい…っ。服従の呪いは…絶対なのにっ。
ん…っ。
（自分になにか当たっているのを感じ）
（ふっ、と何かに気がついたように。そのあと、羽を触る手を必死につかむ）
きさま…ぁっ。
（涙目で思いっきり睨みながら、爪を手にくいこませる）
ん…っ。
（自分になにか当たっているのを感じ）
（ふっ、と何かに気がついたように。そのあと、羽を触る手を必死につかむ）
きさま…ぁっ。
（涙目で思いっきり睨みながら、爪を手にくいこませる）
(羽を触ってた手に痛みを感じ、相手の方を見て、今までにないぐらいの恐怖を感じとり、慌てて逃げようとする)
うっ……離せ……離せよ！
うっ……離せ……離せよ！
人間に、二回も…っ、こんな辱めを…っ、
（涙に濡れた屈辱に揺れる瞳で、鋭くりょうを睨む）
本当は…お腹いっぱいになったら
何もしないで逃がしてあげるつもりだったけど…。
――――もう、許さない。
（服に手をかけ、今までの子供っぽい様子を一切見せずに、それを勢いよく破る）
（涙に濡れた屈辱に揺れる瞳で、鋭くりょうを睨む）
本当は…お腹いっぱいになったら
何もしないで逃がしてあげるつもりだったけど…。
――――もう、許さない。
（服に手をかけ、今までの子供っぽい様子を一切見せずに、それを勢いよく破る）
(今までとは違い雰囲気に体が凍り付く)
……………
(それでも相手の言葉で我に帰り、逃げようと相手の弱点を再び突こうと腕を伸ばす)
……………
(それでも相手の言葉で我に帰り、逃げようと相手の弱点を再び突こうと腕を伸ばす)
君のこと、壊してから絶望に放り込んであげる。
（伸ばした腕を容赦なく地面に押し付けてから、魔力で地面に固定）
（へにゃ、と笑ってみせてはいるが、目のあるのは冷たい光のみ）
ボク、いつもは優しいんだよ。君が悪いんだ。
（りょうのものを手でつかみ、いきなり口に含む）
（伸ばした腕を容赦なく地面に押し付けてから、魔力で地面に固定）
（へにゃ、と笑ってみせてはいるが、目のあるのは冷たい光のみ）
ボク、いつもは優しいんだよ。君が悪いんだ。
（りょうのものを手でつかみ、いきなり口に含む）
誰がお前なんかに………っ！………腕が………
(唯一の武器が封じこまれ、絶望感が漂う)
(どうにか腕を自由にしようともがいてると)
あああっん！
(いきなり下から押し寄せる快感に大声で感じる)
(唯一の武器が封じこまれ、絶望感が漂う)
(どうにか腕を自由にしようともがいてると)
あああっん！
(いきなり下から押し寄せる快感に大声で感じる)
ん…はぁっ。
（口を離すと、つうと銀色の糸が艶かしくそれと唇をつなぐ）
最初からそうやって大声でよがってたら良かったんだよ。
（猫のように妖艶に微笑み、それを再び口に含む）
（舌で優しく転がしていたが、いきなり少し強めに歯を立てる）
（口を離すと、つうと銀色の糸が艶かしくそれと唇をつなぐ）
最初からそうやって大声でよがってたら良かったんだよ。
（猫のように妖艶に微笑み、それを再び口に含む）
（舌で優しく転がしていたが、いきなり少し強めに歯を立てる）
あぁっ……はぁ……はぁ……
(あまりの快感にリシュの声が届かない)
んぁっ……あぁっ……ああ
………ああぁっ！
(歯を立てられると、リシュを押しのけるような勢いで体を反らせる)
(あまりの快感にリシュの声が届かない)
んぁっ……あぁっ……ああ
………ああぁっ！
(歯を立てられると、リシュを押しのけるような勢いで体を反らせる)
気持ちいい？今のうちにいっぱい感じておくといいよ。
全てが終わっちゃったら、君は絶望の底にいるんだ。
（復讐者の瞳で、意地悪く笑って）
は…んっ。
（舌から上へとゆっくり舐めあげる）
（そうして、先へたどり着くと、舌先でそれを刺激する）
全てが終わっちゃったら、君は絶望の底にいるんだ。
（復讐者の瞳で、意地悪く笑って）
は…んっ。
（舌から上へとゆっくり舐めあげる）
（そうして、先へたどり着くと、舌先でそれを刺激する）
誰が………気持ちわけ……ない……んっ……
(どうにか口だけは反抗する)
はぁん………あ……いや………やめて………あっ
(舌先でいじられると逃れるように腰を動かす。あそこは今にもいきそうなぐらい熱くなっている)
(どうにか口だけは反抗する)
はぁん………あ……いや………やめて………あっ
(舌先でいじられると逃れるように腰を動かす。あそこは今にもいきそうなぐらい熱くなっている)
ふぅん。まだ反抗的なんだ。
（焦らすように舌先をほんの少し触れさせて離す）
腰だってこんなに動いちゃってるのに…。やーらしい。
まあ、いいや。一回、イっちゃえば？
（指でぎゅっと握り、その先に音を立てて吸い付く）
（焦らすように舌先をほんの少し触れさせて離す）
腰だってこんなに動いちゃってるのに…。やーらしい。
まあ、いいや。一回、イっちゃえば？
（指でぎゅっと握り、その先に音を立てて吸い付く）
う、うるさい……
はぁ………んっ………
あああっ！
(焦らされていたなか、急に刺激がくわわり、あっけなく逝ってしまう)
はぁ………んっ………
あああっ！
(焦らされていたなか、急に刺激がくわわり、あっけなく逝ってしまう)
ん…っ。（口の中に出されたものを飲み込む）
（おさまりきらず、口の端から零れたものを指でぬぐって）
（ちろちろと舌をだして、艶かしくそれを舐め取る）
なーに、このくらいでぐったりしてるのさ？
このくらいで許すなんて思ったら大間違いだよ。
（にっ、と笑ってから、指先をりょうの身体に這わせる）
（そして、もう片方の手は再びりょうのそれを触る）
（おさまりきらず、口の端から零れたものを指でぬぐって）
（ちろちろと舌をだして、艶かしくそれを舐め取る）
なーに、このくらいでぐったりしてるのさ？
このくらいで許すなんて思ったら大間違いだよ。
（にっ、と笑ってから、指先をりょうの身体に這わせる）
（そして、もう片方の手は再びりょうのそれを触る）
はぁ……はぁ……
(休む間もなく)
んぁっ………もう……嫌だ………帰して……
(逝ったばかりで敏感だが、ショックな出来事ばかりで固くはならない)
(休む間もなく)
んぁっ………もう……嫌だ………帰して……
(逝ったばかりで敏感だが、ショックな出来事ばかりで固くはならない)
これから、君が泣いて懇願したって、ヤダ。
（りょうの様子にくつくつと笑ってみせて）
ん…はぁっ。
（手を離し、露出した胸を摺り寄せるようにりょうの身体に被さる）
（舌で身体の敏感そうなところをせめながら、りょうの頬をなでて）
ね、気持ちいい？
（甘い声で、誘惑するような視線をなげかける）
（りょうの様子にくつくつと笑ってみせて）
ん…はぁっ。
（手を離し、露出した胸を摺り寄せるようにりょうの身体に被さる）
（舌で身体の敏感そうなところをせめながら、りょうの頬をなでて）
ね、気持ちいい？
（甘い声で、誘惑するような視線をなげかける）
くっ……
(相手の様子に怒り睨め付ける)
……………
(しかし、リシュの艶めかしい姿に見とれてしまう)
うっ……気持ち……よくなんかない……あっ…
(快感に顔をしかめながらも必死に否定する)
(相手の様子に怒り睨め付ける)
……………
(しかし、リシュの艶めかしい姿に見とれてしまう)
うっ……気持ち……よくなんかない……あっ…
(快感に顔をしかめながらも必死に否定する)
ふふっ。必死になっちゃって…可愛いなぁ。
でも、気持ちよくないなら、もっと気持ちよくしてあげなきゃね？
（鎖骨に軽く噛み付いて、舌で攻める）
ボクは、君にもっと気持ちよくなって、ほしい。
（わざと涙で瞳をゆらせて、熱い吐息を零しながら、りょうを見る）
でも、気持ちよくないなら、もっと気持ちよくしてあげなきゃね？
（鎖骨に軽く噛み付いて、舌で攻める）
ボクは、君にもっと気持ちよくなって、ほしい。
（わざと涙で瞳をゆらせて、熱い吐息を零しながら、りょうを見る）
んあっ……馬鹿にするな……
っ………はぁ……
(さっきとは違う快感が体全体に広がる)
うっ…………
(相手の顔を見て、魅了されそうになるが)
わかった…気持ちよくなりたい……だから、自由にして？
(リシュの顔を見つめる)
っ………はぁ……
(さっきとは違う快感が体全体に広がる)
うっ…………
(相手の顔を見て、魅了されそうになるが)
わかった…気持ちよくなりたい……だから、自由にして？
(リシュの顔を見つめる)
（冷たい瞳でりょうをみていたが、ふわりと表情をやわらげて）
うん、じゃあ片手だけ…はずしてあげる。
（りょうの片手をつかんで地面から離すと、そのまま自分の胸に触らせて）
うん、じゃあ片手だけ…はずしてあげる。
（りょうの片手をつかんで地面から離すと、そのまま自分の胸に触らせて）
ありがとう
(また羽を触る隙を伺いつつ、リシュの胸を揉み始める)
(また羽を触る隙を伺いつつ、リシュの胸を揉み始める)
ん…っ。
（人間のように顔をあからめ、小さく嬌声をもらす）
もっと、ボクのこと気持ちよくして…っ？
おねがい、りょう…っ。ボクも君も、気持ちよく、なろう…？
（とろけそうな表情で、途切れ途切れに、あつい吐息をこぼしながら）
（無防備な子供のような表情で、嬌声を零す）
（人間のように顔をあからめ、小さく嬌声をもらす）
もっと、ボクのこと気持ちよくして…っ？
おねがい、りょう…っ。ボクも君も、気持ちよく、なろう…？
（とろけそうな表情で、途切れ途切れに、あつい吐息をこぼしながら）
（無防備な子供のような表情で、嬌声を零す）
うん………
(胸を片手で揉み、時々乳首を責める………そして、隙をつき、羽を握り、逃げようとするが、片手が地面から離れず、失敗に終わる)
しまった！
(一方、あそこはリシュの喘ぎ声と柔らかい胸の感触で固さを取り戻していた)
(胸を片手で揉み、時々乳首を責める………そして、隙をつき、羽を握り、逃げようとするが、片手が地面から離れず、失敗に終わる)
しまった！
(一方、あそこはリシュの喘ぎ声と柔らかい胸の感触で固さを取り戻していた)
…ふふっ。ほんっと可愛いよね、君って。
（全てを見越していたように、喉の奥でくつくつと笑って）
でも、ちゃんと最後に君の事気持ちよくしてあげる。
（一度腰を浮かせると、りょうのそれにゆっくりと自身を沈めていく）
（くちゅ、といやらしい水音が妙に響く）
（全てを見越していたように、喉の奥でくつくつと笑って）
でも、ちゃんと最後に君の事気持ちよくしてあげる。
（一度腰を浮かせると、りょうのそれにゆっくりと自身を沈めていく）
（くちゅ、といやらしい水音が妙に響く）
あ……あっ………
(顔はもう恐怖に飲まれていたが)
ああああっ！
(すぐに快感に変わり、思わず下から突き上げる)
(顔はもう恐怖に飲まれていたが)
ああああっ！
(すぐに快感に変わり、思わず下から突き上げる)
は…っ、あんなに嫌がってたのに、ね…っ。あ…ぁっ！
（自身もずっと焦らされていた所為で、思わず快楽の波が襲う）
ん…っ、もっと、動いてよ…っ。
君の身体が動くまま、嫌なこと、ぜーんぶ忘れて…さ？
（ついに得た快楽に、本当に酔ったような表情で瞳を潤ませる）
（自身もずっと焦らされていた所為で、思わず快楽の波が襲う）
ん…っ、もっと、動いてよ…っ。
君の身体が動くまま、嫌なこと、ぜーんぶ忘れて…さ？
（ついに得た快楽に、本当に酔ったような表情で瞳を潤ませる）
あっ…あっ……あっ……
(快感に支配され、下からリシュの奥を突き上げる)
(快感に支配され、下からリシュの奥を突き上げる)
ん…はぁ…っ！あぁっ、イイ…っ、すっごく、気持ちい、…っ。
（律動にあわせて思わず腰を動かしながら、へにゃっと表情を緩ませる）
ふ、ぁ…っ、んぅ…っ。
（身体を傾けて、りょうの胸あたりに唇をよせる）
（律動にあわせて思わず腰を動かしながら、へにゃっと表情を緩ませる）
ふ、ぁ…っ、んぅ…っ。
（身体を傾けて、りょうの胸あたりに唇をよせる）
はぁっ…あっ……あっ……
(尚も下から突き上げ、最後の抵抗か、それともリシュを気持ちよくしようとする意思かわからずも、羽を動く方の手で優しく撫でる)
(尚も下から突き上げ、最後の抵抗か、それともリシュを気持ちよくしようとする意思かわからずも、羽を動く方の手で優しく撫でる)
――――ひあぁっッ！！
（びくんっ、と身体を大きくのけぞらせて）
あ、しまった…っ、やっ、そんな風に…触らない、で―――はぁんっ！！
（下と上からの刺激に耐え切れず、思わずりょうの身体にもたれかかる）
（びくんっ、と身体を大きくのけぞらせて）
あ、しまった…っ、やっ、そんな風に…触らない、で―――はぁんっ！！
（下と上からの刺激に耐え切れず、思わずりょうの身体にもたれかかる）
(リシュの言葉は届かずリシュを快感で支配する)
あっ……あっ……ああん…(しかし、リシュが感じるたびに、締め付けられ絶頂に導かれる)
あっ……あっ……ああん…(しかし、リシュが感じるたびに、締め付けられ絶頂に導かれる)
ひゃ、あぁんっ！や…やめろ…っ！
ボクの、羽に……触ら、ないで…っ！ひあぁっ！
（快楽でおかしくなりそうになりながらも胸の上で抵抗）
（そして、快楽で思わず絞りとるように強く、りょうをしめつける）
はぁ…あ…っ！う、んぅ…っ。
（最後の力で、りょうの胸元に噛み付く）
ボクの、羽に……触ら、ないで…っ！ひあぁっ！
（快楽でおかしくなりそうになりながらも胸の上で抵抗）
（そして、快楽で思わず絞りとるように強く、りょうをしめつける）
はぁ…あ…っ！う、んぅ…っ。
（最後の力で、りょうの胸元に噛み付く）
(リシュが強く締め付けたことにより、ついにリシュの中で果ててしまう)
はぁあああっ！
あっ…あっ………
(リシュの中に熱いものが注がれる)
はぁあああっ！
あっ…あっ………
(リシュの中に熱いものが注がれる)
ふ…んんっぁぁっ！
（注がれた熱いものに、思わずぎゅっと噛み付く力を強める）
（そうして、服従の刻印とは違う印が胸にひろがってゆく）
は…っ、はあぁ…。もう、お腹いっぱい…。
（息をととのえながら、屈託なく子供のように微笑む）
ん…っ、あれ…。
（りょうの胸にあるのは自分が予期していなかった文様の刻印）
数時間後に死ぬ、死の呪いをかけようとしたはずなのに、失敗…しちゃった。
（あちゃあ、とりょうに聞こえない程度に本当に小さく呟いて）
（注がれた熱いものに、思わずぎゅっと噛み付く力を強める）
（そうして、服従の刻印とは違う印が胸にひろがってゆく）
は…っ、はあぁ…。もう、お腹いっぱい…。
（息をととのえながら、屈託なく子供のように微笑む）
ん…っ、あれ…。
（りょうの胸にあるのは自分が予期していなかった文様の刻印）
数時間後に死ぬ、死の呪いをかけようとしたはずなのに、失敗…しちゃった。
（あちゃあ、とりょうに聞こえない程度に本当に小さく呟いて）
はぁ……はぁ……
(あまりの快感に自分の身に何が起きたかわからない)
(あまりの快感に自分の身に何が起きたかわからない)
…でも、これはこれで―――おもしろいかも。
（くすっ、と悪戯が成功した子供のように笑って）
（自身をゆっくりとりょうから引き抜き、
覆いかぶさるようにしてりょうと顔をあわせる）
ねぇ、気持ちよかった？
（へにゃ、と微笑みかける）
（くすっ、と悪戯が成功した子供のように笑って）
（自身をゆっくりとりょうから引き抜き、
覆いかぶさるようにしてりょうと顔をあわせる）
ねぇ、気持ちよかった？
（へにゃ、と微笑みかける）
はぁ……はぁ…………
(やってしまったことに後悔する)
(認めたくない事実にリシュから顔を背ける)
(やってしまったことに後悔する)
(認めたくない事実にリシュから顔を背ける)
ボク、何もいわないと肯定って受け取っちゃうよ。
（優しげに、疲れた身体をいたわり眠りを誘うように髪を撫ぜる）
ボクさ、本当は君のこと殺してやるつもりだったんだけど、ね…。
（恐ろしい告白だが、それは妙に甘い響きを孕んでりょうの思考を溶かす）
（優しげに、疲れた身体をいたわり眠りを誘うように髪を撫ぜる）
ボクさ、本当は君のこと殺してやるつもりだったんだけど、ね…。
（恐ろしい告白だが、それは妙に甘い響きを孕んでりょうの思考を溶かす）
うっ……
(リシュに撫でられ次第に瞼が重くなる)
コロス………？
(いまいち理解できていない)
(リシュに撫でられ次第に瞼が重くなる)
コロス………？
(いまいち理解できていない)
ゆっくり眠って。きっと、いい夢が見れるから。
（優しく撫で続け、柔らかく微笑んでみせる）
そ、殺してやるつもりだったんだけど……呪い間違っちゃってね。
でも、これはこれで君がすっごく困ると思うからいいんだ。
（ふふっ、と笑ってから、優しくりょうの唇をなぞって）
これから、毎月この日の夜は、もどかしい体の熱でうなされるはずさ。
そして――――熱を止められるのは、ボクだけ。
（唇にゆっくりキスを落としてから、悪戯を成功させた子供の笑み）
その月は理性をかなぐり捨ててボクを呼ぶといいよ。
狂いそうになった頃に、助けてあげるからさ。
（最後に、柔らかく頭を撫ぜて、眠りの奥へ引き込む）
（優しく撫で続け、柔らかく微笑んでみせる）
そ、殺してやるつもりだったんだけど……呪い間違っちゃってね。
でも、これはこれで君がすっごく困ると思うからいいんだ。
（ふふっ、と笑ってから、優しくりょうの唇をなぞって）
これから、毎月この日の夜は、もどかしい体の熱でうなされるはずさ。
そして――――熱を止められるのは、ボクだけ。
（唇にゆっくりキスを落としてから、悪戯を成功させた子供の笑み）
その月は理性をかなぐり捨ててボクを呼ぶといいよ。
狂いそうになった頃に、助けてあげるからさ。
（最後に、柔らかく頭を撫ぜて、眠りの奥へ引き込む）
はい………リシュ……様…
(そういうと深い眠りに入る)
長い間ありがとうございましたm(__)m
とっても楽しかったです＾＾
(そういうと深い眠りに入る)
長い間ありがとうございましたm(__)m
とっても楽しかったです＾＾
こちらこそ、すっごく楽しかったです。
長い間ありがとうございました^^
バットエンド…なんだか拍子抜けでごめんなさいでしたっ；
長い間ありがとうございました^^
バットエンド…なんだか拍子抜けでごめんなさいでしたっ；
いえいえ～
相手して頂いただけでうれしかったんで＾＾
本当にありがとうございました
相手して頂いただけでうれしかったんで＾＾
本当にありがとうございました
そういっていただけると幸いです^^
もし、お会いする機会があったらまたお相手してくださいｖ
それでは、長々と本当にありがとうございました^^
もし、お会いする機会があったらまたお相手してくださいｖ
それでは、長々と本当にありがとうございました^^
その際はよろしくお願いします
それではおやすみなさい
おち
それではおやすみなさい
おち
810 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/20(金) 23:35:17 ID:WLGmuOKU0
以下、空室です。
811 ：ゆう：2007/07/21(土) 17:05:44 ID:nd8AZp/b0
うーん、迷っちゃったなぁ
あれ？
813 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/21(土) 17:11:45 ID:HQiAjnoW0
外に誰かいるのかな？・・・
（扉を開けそとを見る）
・・キョロキョロ・・・
（扉を開けそとを見る）
・・キョロキョロ・・・
どこにいけばいいんだろう？
815 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/21(土) 17:12:28 ID:HQiAjnoW0
＞＞８１３です。移動します。
こっちですよ。
おちます
818 ：ゆう：2007/07/21(土) 21:58:19 ID:nd8AZp/b0
ここはどこだろう？
ぱたぱた
820 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/21(土) 22:20:10 ID:mmND/raL0
優花さんいいですか？
はいよろしくお願いします！！
822 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/21(土) 22:23:32 ID:mmND/raL0
（家で寝ている）
（ん？・・・）
（ん？・・・）
（今ですか？？）
ぱたぱた～～
ぱたぱた～～
824 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/21(土) 22:28:06 ID:mmND/raL0
（優花さんの気配を感じる）
（誰かいるのか？）
（誰かいるのか？）
あらら、、、おち
ぱたぱたっぱたぱた
（下手な飛び方の悪魔が前に現れる！）
（下手な飛び方の悪魔が前に現れる！）
827 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/21(土) 22:32:00 ID:mmND/raL0
！！
えっ！誰？
（このかっこは・・・）
えっ！誰？
（このかっこは・・・）
(・・?)あなただれ？？
誰って・・
いや、ここは俺んちじゃ・・
いや、ここは俺んちじゃ・・
ここあなたの家？？
(・・?)(・・?)(・・?)
人間の家？？
(・・?)(・・?)(・・?)
人間の家？？
うん、そう。
人間の家、だよ。
君は人間じゃ・・
人間の家、だよ。
君は人間じゃ・・
人間じゃないよ！(*^□^*)
わからなかった？？
わからなかった？？
やっぱり・・
え、じゃあ・・悪魔？
てかなんでここに？
え、じゃあ・・悪魔？
てかなんでここに？
だってぇ～
φ(－＿－メ)モジモジ② 街でみてかっこいいなぁ～って思ったからついてきちゃったの～φ(>д<。)゜。
φ(－＿－メ)モジモジ② 街でみてかっこいいなぁ～って思ったからついてきちゃったの～φ(>д<。)゜。
そうなんだ・・
でも、着いてきてどうする気・・？
（でもこの子かわいいな、なんか妖しいけど）
でも、着いてきてどうする気・・？
（でもこの子かわいいな、なんか妖しいけど）
えっ(οдО;)
なにって(－＿－メ)
ついてきちゃっただけ～
なにしよ～φ(^□^*)
なにって(－＿－メ)
ついてきちゃっただけ～
なにしよ～φ(^□^*)
そうなんだ・・
（優花の胸元に目がいく）
（優花の胸元に目がいく）
あっ！！！
飛んでるとき
木に引っ掛かって胸のところ破けちゃった！！
(οдО;)
飛んでるとき
木に引っ掛かって胸のところ破けちゃった！！
(οдО;)
（胸の破けてる部分を見て下半身が反応する）
あれ？(・・?)
ズボンのところが膨らんでる？？
どうしたの？？
ズボンのところが膨らんでる？？
どうしたの？？
（やば！気づかれた？）
いや、それは・・
いや、それは・・
あっ！！
勃起ってやつ？？(・・?)
勃起ってやつ？？(・・?)
う、うん。
まあ・・
（照れながら）
まあ・・
（照れながら）
ねぇ？？
勃起ってなに？？
勃起ってなに？？
ごめんね、電話が。
おち。
おち。
ありがと！！ﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ
逆レイプされたい
848 ：リシュ：2007/07/24(火) 20:19:35 ID:3ZOZZnLN0
今日は暑いけどすっごく月がキレー。
こんな日には美味しい餌がいるってボクの勘が告げてるんだけどなぁ。
(高めの木の上で、パタパタと羽を動かしながら、ぐーっと背伸び)
んー、お腹すいたなー。
（一人称がボクな悪魔っ娘でもＯＫな方を募集です）
こんな日には美味しい餌がいるってボクの勘が告げてるんだけどなぁ。
(高めの木の上で、パタパタと羽を動かしながら、ぐーっと背伸び)
んー、お腹すいたなー。
（一人称がボクな悪魔っ娘でもＯＫな方を募集です）
849 ：ひろ：2007/07/24(火) 20:22:53 ID:nyG296HX0
お願いしてもいいですか？
850 ：リシュ：2007/07/24(火) 20:24:35 ID:3ZOZZnLN0
大丈夫ですよー、よろしくお願いします^^
あ、希望とかあったら合わせますのでっ
あ、希望とかあったら合わせますのでっ
よろしくお願いします（＾＾
無理矢理に何度も搾り取って骨抜きにして欲しいのですがいいですか？
無理矢理に何度も搾り取って骨抜きにして欲しいのですがいいですか？
了解ですっ^^
まだまだ下手なので上手くできるか分かりませんが
どうにか骨抜きにできるよう、頑張りますね。（笑）
まだまだ下手なので上手くできるか分かりませんが
どうにか骨抜きにできるよう、頑張りますね。（笑）
（いえいえ、ありがとうございます。私も全然素人なので頑張りますｗ）
ウロウロ・・・・あれっ、へんなとこに迷い込んだなぁ
ここどこだろ・・・・・道にまよったかな。
（家に帰ろうとしたところ近道をしようとして道に迷ってしまう）
ウロウロ・・・・あれっ、へんなとこに迷い込んだなぁ
ここどこだろ・・・・・道にまよったかな。
（家に帰ろうとしたところ近道をしようとして道に迷ってしまう）
（人通りの全くないところに人をみつけ、じっと目をこらす）
あ、やーっぱりボクの勘は当たってたや。
（にや、っと笑ってからひろの後ろにそっと下りて羽をしまう）
ね、おにーさん。おにーさんもしかして迷子？
あ、やーっぱりボクの勘は当たってたや。
（にや、っと笑ってからひろの後ろにそっと下りて羽をしまう）
ね、おにーさん。おにーさんもしかして迷子？
おっ！
（可愛い子だなぁと思い胸や脚をﾁﾗﾁﾗと見る）
はっ、はい。普段通らない道を通っちゃったので、迷子に・・・・
（可愛い子だなぁと思い胸や脚をﾁﾗﾁﾗと見る）
はっ、はい。普段通らない道を通っちゃったので、迷子に・・・・
あ、そーなんだ？（にっ）
（露出の高めで、動きやすそうな服を着た娘が小首をかしげて）
ボクはリシュ。帰国子女でちょっとここら辺わかんないからさー。
道聞こうと思ったんだけど…まあ、これも何かのメグリアワセだよね。
よかったー！迷子でも二人なら怖くないやっ。
（胸があたるようにぎゅっと、ひろの腕に抱きついて）
（露出の高めで、動きやすそうな服を着た娘が小首をかしげて）
ボクはリシュ。帰国子女でちょっとここら辺わかんないからさー。
道聞こうと思ったんだけど…まあ、これも何かのメグリアワセだよね。
よかったー！迷子でも二人なら怖くないやっ。
（胸があたるようにぎゅっと、ひろの腕に抱きついて）
そ、そうなんだ。
ん～二人とも迷子とは困ったよねぇ～
どうしようか・・・・・・あっ・・・・・・
（腕をつかまれ胸のあたる感触がすると、股間がだんだんと膨らみはじめる）
ん～二人とも迷子とは困ったよねぇ～
どうしようか・・・・・・あっ・・・・・・
（腕をつかまれ胸のあたる感触がすると、股間がだんだんと膨らみはじめる）
ま、ボクはこのままずっとこうでもいいんだけどねー。
ねえねえ、おにーさんもそう思わない？
（ふくらみを見ると、にぃと意地悪く笑って）
ずっと迷子だったら、これ、ボクが気持ちよくしてあげるケド。
ねえねえ、おにーさんもそう思わない？
（ふくらみを見ると、にぃと意地悪く笑って）
ずっと迷子だったら、これ、ボクが気持ちよくしてあげるケド。
え、そりゃ君みたいに可愛い子といられたらうれしいけど
やっぱ家には帰りたいなぁ。
（完全に膨らみきってしまう）
えっ・・・あっ・・・・・そ、そんなこと・・・・
（恥ずかしがってさっと隠そうとする）
やっぱ家には帰りたいなぁ。
（完全に膨らみきってしまう）
えっ・・・あっ・・・・・そ、そんなこと・・・・
（恥ずかしがってさっと隠そうとする）
えー、家なんかよりも
ボクとずーっと一緒の方が楽しいよ？
（隠そうとするひろの腕をさらにぎゅーと捕まえて）
（下から覗きこむようにして、にこ、と笑ってみせる）
誰もいないんだもん、気にしなくていいよ。
ね、おにーさん、ボクと気持ちイイことしようよ？
（そっと、指先だけでスボン越しに膨らみきったそれに触る）
ボクとずーっと一緒の方が楽しいよ？
（隠そうとするひろの腕をさらにぎゅーと捕まえて）
（下から覗きこむようにして、にこ、と笑ってみせる）
誰もいないんだもん、気にしなくていいよ。
ね、おにーさん、ボクと気持ちイイことしようよ？
（そっと、指先だけでスボン越しに膨らみきったそれに触る）
えっ・・・・ちょっと！でも、こんなとこで
あっ・・・・
（股間を触られて一瞬体が震える）
あっ・・・・
（股間を触られて一瞬体が震える）
だーから！大丈夫だって！誰もいないから、こんなトコ。
（いつの間にか壁際に追い詰め、にっと子供っぽく笑って）
ほらほら、お兄さんもそんなこといいながら
カラダの方はビクッってなっちゃって素直だしさ。
（もどかしくなるような刺激を与えながら、妖艶な響きを孕ませて）
（いつの間にか壁際に追い詰め、にっと子供っぽく笑って）
ほらほら、お兄さんもそんなこといいながら
カラダの方はビクッってなっちゃって素直だしさ。
（もどかしくなるような刺激を与えながら、妖艶な響きを孕ませて）
い、いつの間に壁際に・・・・
あ、あれ・・・・・なんでこんなに敏感になってるんだ・・・・
んあっ・・・・・
（快楽を感じながらも心でﾔﾊﾞｲと察知しはじめる）
あっ・・・・何か体が・・・・・くっ！！！
（さっと、逃げようとしはじめる）
あ、あれ・・・・・なんでこんなに敏感になってるんだ・・・・
んあっ・・・・・
（快楽を感じながらも心でﾔﾊﾞｲと察知しはじめる）
あっ・・・・何か体が・・・・・くっ！！！
（さっと、逃げようとしはじめる）
だめー、逃がさないよ？
（へにゃっと笑ってぐっと痛くない程度に肩を壁に押さえつけて）
身体、どんどん熱くなってきてる？
怖がらなくて大丈夫だよ、
ちょっと感じやすくさせてもらってるだけだから。
（ぺろり、と首すじを舐めて）
（へにゃっと笑ってぐっと痛くない程度に肩を壁に押さえつけて）
身体、どんどん熱くなってきてる？
怖がらなくて大丈夫だよ、
ちょっと感じやすくさせてもらってるだけだから。
（ぺろり、と首すじを舐めて）
んあっ・・・・体から力が抜けてくよ・・・・・動けない・・・・
ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・んっ！ﾋﾞｸﾝｯ・・・・・気持ち・・・・んっ・・・
（完全に壁際に追い詰められて、首筋をなめられ股間がﾊﾞﾝﾊﾞﾝに膨らんでしまう）
ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・んっ！ﾋﾞｸﾝｯ・・・・・気持ち・・・・んっ・・・
（完全に壁際に追い詰められて、首筋をなめられ股間がﾊﾞﾝﾊﾞﾝに膨らんでしまう）
あれ、おにーさん実は元から感じやすい方？
（にっ、と意地悪く微笑んで）
（ズボンのチャックを下ろし、それを直に掴む）
わあ、随分おっきくなっちゃったね。美味しそう。
（へにゃっと表情をゆるませて、指をすべらせる）
（にっ、と意地悪く微笑んで）
（ズボンのチャックを下ろし、それを直に掴む）
わあ、随分おっきくなっちゃったね。美味しそう。
（へにゃっと表情をゆるませて、指をすべらせる）
そ、そんなこと・・・ないっ・・・あっん・・・・
き、君は一体なんでこんなこと・・・・・んんんっ・・・・
あ、ﾁﾝﾎﾟが・・・・
（ギンギンになったﾁﾝﾎを引き出される）
き、君は一体なんでこんなこと・・・・・んんんっ・・・・
あ、ﾁﾝﾎﾟが・・・・
（ギンギンになったﾁﾝﾎを引き出される）
んー、お腹減ってるから、かな。
（呟くように答えてから、舌を出して先を舐める）
ねえ、これ咥えてもいい？
（呟くように答えてから、舌を出して先を舐める）
ねえ、これ咥えてもいい？
え、お腹って・・・・・
（すごく不思議がって反応する）
く、咥えるって・・・そんなこと・・・・・・・
えっ、あっ・・・・
（口では否定してるが、体が勝手に反応しﾁﾝﾎﾟをリシュの口の前に差し出す）
（すごく不思議がって反応する）
く、咥えるって・・・そんなこと・・・・・・・
えっ、あっ・・・・
（口では否定してるが、体が勝手に反応しﾁﾝﾎﾟをリシュの口の前に差し出す）
気にしないで、こっちの話っ。（にっ）
ふふっ、身体は素直だね。もっと素直になっていーよ？
（妖艶な響きを孕ませた声で、にこっと微笑むと見上げて）
ん…っ、ふ…っ。
（ゆっくりとそれを咥え、器用に舌を動かす）
ふふっ、身体は素直だね。もっと素直になっていーよ？
（妖艶な響きを孕ませた声で、にこっと微笑むと見上げて）
ん…っ、ふ…っ。
（ゆっくりとそれを咥え、器用に舌を動かす）
あっ・・・・・んっ・・・・あんっ・・・・
き、気持ちいいよっ・・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・んんっ
（ちょっと長目の舌で器用に刺激され、快感で腰がガクガク震えはじめる）
あはっ・・・・気持ちよくて腰が・・・・・あっあっあっ・・・
たってられないよ・・・・んっあ・・・あんっ・・・・・
（はじめて感じる快感のように反応しはじめる）
き、気持ちいいよっ・・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・んんっ
（ちょっと長目の舌で器用に刺激され、快感で腰がガクガク震えはじめる）
あはっ・・・・気持ちよくて腰が・・・・・あっあっあっ・・・
たってられないよ・・・・んっあ・・・あんっ・・・・・
（はじめて感じる快感のように反応しはじめる）
んぅ…美味しい…。
ふふっ、立ってられないんだ？そんなに気持ちいいのー？
じゃあ、君の力で立たなくていいようにしてあげるね。
（魔力でからだを壁に固定して、微笑む）
ん…っ、ふ、あっ。
もっと、もっと、いっぱい気持ちよくなっていいよ。
（もう一度奥まで口に含むと舌で弄び、軽く歯をたてる）
ふふっ、立ってられないんだ？そんなに気持ちいいのー？
じゃあ、君の力で立たなくていいようにしてあげるね。
（魔力でからだを壁に固定して、微笑む）
ん…っ、ふ、あっ。
もっと、もっと、いっぱい気持ちよくなっていいよ。
（もう一度奥まで口に含むと舌で弄び、軽く歯をたてる）
はっ、はい。気持ちいいです・・・あっ・・・・んんん
あ、あれ！？体が壁から離れないし、動けないよ・・・
な、なんれだ・・・・・
（不思議な顔をするが、もはや快感の虜になり感じることに集中してしまう）
あふっ・・・そ、そんな奥まで咥えられたら・・・・・
あっあっあっ・・・・や、やばいでちゃうよ・・・・・・・・
（余りの気持ちよさに口が半開きになり、一気に限界が近づいてくる）
あ、あれ！？体が壁から離れないし、動けないよ・・・
な、なんれだ・・・・・
（不思議な顔をするが、もはや快感の虜になり感じることに集中してしまう）
あふっ・・・そ、そんな奥まで咥えられたら・・・・・
あっあっあっ・・・・や、やばいでちゃうよ・・・・・・・・
（余りの気持ちよさに口が半開きになり、一気に限界が近づいてくる）
出していいよ、我慢、しないで？
んぅ…っ。
（一旦口を離して、舌先だけで先に吸い付く）
んぅ…っ。
（一旦口を離して、舌先だけで先に吸い付く）
あっ・・・でるでる出ちゃうよっ・・・・
んあっ・・・・ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ・・・・・・あぁぁぁﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ・・・・
（通常の量の二倍近くの精液を一気にリシュに目掛けて発射する）
あっ、と、止まらない・・・な、なんで・・・・・
あぁぁぁ・・・・き、きもちいいよぉぉぉ・・・・・・
（射精感に身をまかせる）
はぁはぁはぁはぁ・・・・・・
（一気に体の気力を奪われたかのような状態になる）
んあっ・・・・ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ・・・・・・あぁぁぁﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ・・・・
（通常の量の二倍近くの精液を一気にリシュに目掛けて発射する）
あっ、と、止まらない・・・な、なんで・・・・・
あぁぁぁ・・・・き、きもちいいよぉぉぉ・・・・・・
（射精感に身をまかせる）
はぁはぁはぁはぁ・・・・・・
（一気に体の気力を奪われたかのような状態になる）
ふふっ、こんなにいっぱい出てきてる。
おいしそう………は、んぅっ。
（飲み込もうとするが多すぎて飲み込めず、口の端から零れる）
（白くどろりとしたものが顎をつたう）
ふ…んぁっ。
はあっ、凄いや君。やっぱりこういう日にはいい餌がいるね。
（ほとんどを飲み込み終えてから、にぃとわらう）
おいしそう………は、んぅっ。
（飲み込もうとするが多すぎて飲み込めず、口の端から零れる）
（白くどろりとしたものが顎をつたう）
ふ…んぁっ。
はあっ、凄いや君。やっぱりこういう日にはいい餌がいるね。
（ほとんどを飲み込み終えてから、にぃとわらう）
え、餌って何・・・・君は本当に一体・・・・・
（なんとなく理解をし始める・・・・）
はぁはぁはぁ・・・・あれ、まだ、体が動かないよ・・・・
な、なんで・・・・
（体を一生懸命動かそうと必死になる）
（なんとなく理解をし始める・・・・）
はぁはぁはぁ・・・・あれ、まだ、体が動かないよ・・・・
な、なんで・・・・
（体を一生懸命動かそうと必死になる）
今更どうでもいいよ、そんなこと、さ？
それに君だってまだまだ足りないでしょ、
こーんなやらしい身体になっちゃったんだし。
（長い爪で上のシャツを器用に裂くと、露出した部分に指をすべらせ）
抵抗しない方がいいよ、
そっちの方がいーっぱい気持ちよくなれるからっ。
（へにゃっと子供っぽく笑ってみせる）
それに君だってまだまだ足りないでしょ、
こーんなやらしい身体になっちゃったんだし。
（長い爪で上のシャツを器用に裂くと、露出した部分に指をすべらせ）
抵抗しない方がいいよ、
そっちの方がいーっぱい気持ちよくなれるからっ。
（へにゃっと子供っぽく笑ってみせる）
つ、爪が長い・・・
あっ・・・・ｼｬﾂが！んあっ！！ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ・・・・・
（ｲった直後で体が敏感になり、ちょっと触られるだけでﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと反応する）
き、気持ちよくなれるって・・・もうだしちゃったし・・・・・
あ、あれっ？？
（口とは反対にﾁﾝﾎﾟが再び大きくなりはじめる）
あっ・・・・ｼｬﾂが！んあっ！！ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ・・・・・
（ｲった直後で体が敏感になり、ちょっと触られるだけでﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと反応する）
き、気持ちよくなれるって・・・もうだしちゃったし・・・・・
あ、あれっ？？
（口とは反対にﾁﾝﾎﾟが再び大きくなりはじめる）
まあ、バラしちゃうとボクって実は悪魔なんだよね。
人の精を糧に生きてるの。だから、もっと欲しいなぁって。
（自分の顎に伝った白濁の液を指でぬぐって、ぺろりと色っぽく舐め取って）
だーいじょうぶっ！君ってめったにいない餌みたい。
まだまだ、いっぱい出てきそうだよ？
（嬉しそうに笑ってから、それを指でつよく弄びはじめる）
人の精を糧に生きてるの。だから、もっと欲しいなぁって。
（自分の顎に伝った白濁の液を指でぬぐって、ぺろりと色っぽく舐め取って）
だーいじょうぶっ！君ってめったにいない餌みたい。
まだまだ、いっぱい出てきそうだよ？
（嬉しそうに笑ってから、それを指でつよく弄びはじめる）
あ、悪魔だなんてそんな生き物がいるなんて・・・・・・・
（ちょっと信じられない様子で答える）
あっ・・・・そんな触らないで・・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸ・・・・
ふぅあ・・・・あっ・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・ﾁﾝﾎﾟがまた・・・・
（再びさっきの硬さと大きさを取り戻す）
（ちょっと信じられない様子で答える）
あっ・・・・そんな触らないで・・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸ・・・・
ふぅあ・・・・あっ・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・ﾁﾝﾎﾟがまた・・・・
（再びさっきの硬さと大きさを取り戻す）
信じるかどうとかはともかく、
君はただ、いーっぱい気持ちよくなってくれればそれでいいよ？
ふふっ、ほらまた大きくなった。
あ、でもそろそろ身体が辛そう、だね？
（身体に手をかざすと、壁に固定していた魔力をとりさって）
（自分もしゃがむと、座り込んだひろのその股間にあるものに顔を近づける）
また舐めてもいいかな？
まぁ、拒否権なんかないけどね。…んぅっ。
（意地悪く微笑むや否や、抵抗しないのをいいことに口に含む）
君はただ、いーっぱい気持ちよくなってくれればそれでいいよ？
ふふっ、ほらまた大きくなった。
あ、でもそろそろ身体が辛そう、だね？
（身体に手をかざすと、壁に固定していた魔力をとりさって）
（自分もしゃがむと、座り込んだひろのその股間にあるものに顔を近づける）
また舐めてもいいかな？
まぁ、拒否権なんかないけどね。…んぅっ。
（意地悪く微笑むや否や、抵抗しないのをいいことに口に含む）
あっ・・・・体が・・・・
（体の自由が効くようになったが、なぜか腰が抜けてしまったように座り込んでしまう）
あっ、ちょっとまって・・・・あっ・・・ああああっ・・・・・・
口の中・・・とろけそう・・・・・んっあっ・・・・・
（ﾁﾝﾎﾟが暖かくとろけそうな感覚に身を任しはじめる）
はぁはぁはぁ・・・・このままだと、またいっちゃうよ。
（必死に我慢して耐えようとする）
（体の自由が効くようになったが、なぜか腰が抜けてしまったように座り込んでしまう）
あっ、ちょっとまって・・・・あっ・・・ああああっ・・・・・・
口の中・・・とろけそう・・・・・んっあっ・・・・・
（ﾁﾝﾎﾟが暖かくとろけそうな感覚に身を任しはじめる）
はぁはぁはぁ・・・・このままだと、またいっちゃうよ。
（必死に我慢して耐えようとする）
ふ…っ、ん…。
（快楽を誘うように大きく舌を動かす）
（だが、耐えようとしているのに気づいていきなり口を離し）
我慢しなくていいよ？ボクまだまだいっぱい食べられるから。
そのまま、とろけちゃいなよ？
（熱っぽい瞳を揺らすと、それの根元から先までを舐めあげ）
（吸い付くようにして咥えながら、先に舌先を強く押し付ける）
（快楽を誘うように大きく舌を動かす）
（だが、耐えようとしているのに気づいていきなり口を離し）
我慢しなくていいよ？ボクまだまだいっぱい食べられるから。
そのまま、とろけちゃいなよ？
（熱っぽい瞳を揺らすと、それの根元から先までを舐めあげ）
（吸い付くようにして咥えながら、先に舌先を強く押し付ける）
あっ、・・・・きもちいいっ・・・・・
はぁっ・・・・んん・・・・・いや、いかな・・・・・い・・・・ぞ・・・・・
（悪魔のいいなりにならないよう、耐え続けるが、急にﾘｼｭのテクが変化し・・・・喉と舌で強く刺激された瞬間・・・・）
あっ・・・・だ、だめだ・・・・気持ちよすぎるよぉ・・・・・・
あぁぁ・・・また、でちゃう・・・・・あっあっあっ・・・・・ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ・・・・・・
あぁぁぁぁぁぁ！
（あえぎ声とともに再び二回目とは思えない量を口の中に発射する）
はぁはぁはぁ・・・・も、もう、家に帰して・・・・・
（ちょっと恐怖にかられ、ﾘｼｭに懇願しはじめる）
はぁっ・・・・んん・・・・・いや、いかな・・・・・い・・・・ぞ・・・・・
（悪魔のいいなりにならないよう、耐え続けるが、急にﾘｼｭのテクが変化し・・・・喉と舌で強く刺激された瞬間・・・・）
あっ・・・・だ、だめだ・・・・気持ちよすぎるよぉ・・・・・・
あぁぁ・・・また、でちゃう・・・・・あっあっあっ・・・・・ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ・・・・・・
あぁぁぁぁぁぁ！
（あえぎ声とともに再び二回目とは思えない量を口の中に発射する）
はぁはぁはぁ・・・・も、もう、家に帰して・・・・・
（ちょっと恐怖にかられ、ﾘｼｭに懇願しはじめる）
ん…ぅっ！
（あまりに多すぎる量に思わず口を離し）
はぁ…っ、ちょ、一度にこんなには無理だよぉ…っ。
（零れる分を飲もうとするが全ては飲み込めず）
（手をべとべとにしながらも、嬉しそうにそれを飲んでゆく）
……もう、気持ちいいことは嫌？
ほーんとに、家に帰りたいの、かなぁ。
（精液のついた指を、ひろの胸にそわせて意地悪く微笑む）
（あまりに多すぎる量に思わず口を離し）
はぁ…っ、ちょ、一度にこんなには無理だよぉ…っ。
（零れる分を飲もうとするが全ては飲み込めず）
（手をべとべとにしながらも、嬉しそうにそれを飲んでゆく）
……もう、気持ちいいことは嫌？
ほーんとに、家に帰りたいの、かなぁ。
（精液のついた指を、ひろの胸にそわせて意地悪く微笑む）
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・・
普段はこんなに出ないのに・・・・・なんで・・・・
（精液放出と同時に体からどんどん精力と体力が奪われていく）
も、もう。これ以上は体が・・・・ﾁﾝﾎﾟももう・・・・・だから家にかえして・・・・
（グターっと座り込みながらお願いするがしかし・・・・）
あんっ・・・・あっ・・・・
（乳首と胸を刺激され再びﾁﾝﾎﾟが大きくなりはじめる）
あぁぁぁぁ・・・・
（さっと、はいずりながら逃げようとする）
普段はこんなに出ないのに・・・・・なんで・・・・
（精液放出と同時に体からどんどん精力と体力が奪われていく）
も、もう。これ以上は体が・・・・ﾁﾝﾎﾟももう・・・・・だから家にかえして・・・・
（グターっと座り込みながらお願いするがしかし・・・・）
あんっ・・・・あっ・・・・
（乳首と胸を刺激され再びﾁﾝﾎﾟが大きくなりはじめる）
あぁぁぁぁ・・・・
（さっと、はいずりながら逃げようとする）
だーめだってば。
君みたいな餌、めったにいないんだから。
これを逃がしちゃうと、悪魔失格、だよねえ？
（驚くような速さで、後ろから被さるように身体をとらえる）
（片腕を無理やり壁に押し付けて、にやっと笑う）
また、さっきみたいに固定してもいいんだよ？
君みたいな餌、めったにいないんだから。
これを逃がしちゃうと、悪魔失格、だよねえ？
（驚くような速さで、後ろから被さるように身体をとらえる）
（片腕を無理やり壁に押し付けて、にやっと笑う）
また、さっきみたいに固定してもいいんだよ？
あぅ・・・・・そ、そんな・・・・
悪魔さんもうゆるしてください、なんでもしますので・・・・
（再びﾘｼｭに懇願しはじめる）
（しかし、ﾁﾝﾎﾟはどんどん大きくなり元の大きなﾁﾝﾎﾟに戻ってしまっている）
悪魔さんもうゆるしてください、なんでもしますので・・・・
（再びﾘｼｭに懇願しはじめる）
（しかし、ﾁﾝﾎﾟはどんどん大きくなり元の大きなﾁﾝﾎﾟに戻ってしまっている）
ほんとうになーんでもする？（にぃ）
じゃあ、今度こそ次で終わりにしようかな。
もう一回だけ、気持ちよくなってくれる？
（にっこりと明らかに作ったような笑みを浮かべて）
じゃあ、今度こそ次で終わりにしようかな。
もう一回だけ、気持ちよくなってくれる？
（にっこりと明らかに作ったような笑みを浮かべて）
はっ、はい悪魔さんの言うことなんでも聞きます。
（ﾘｼｭにすがりついて、お願いする）
えっ・・・・それを許しえてくれるから言うことを聞くって約束じゃ・・・・・
も、もうでませんよ・・・ね、悪魔さん・・・・ﾆｺｯ・・・・あはは・・・
（後手で体を引きずって後ろずさりしはじめる）
（ﾘｼｭにすがりついて、お願いする）
えっ・・・・それを許しえてくれるから言うことを聞くって約束じゃ・・・・・
も、もうでませんよ・・・ね、悪魔さん・・・・ﾆｺｯ・・・・あはは・・・
（後手で体を引きずって後ろずさりしはじめる）
あと、一回くらい大丈夫だって、ね？（にこぉ）
（にこりと微笑むと、無造作に自らの服を前から破る）
（胸が惜しげもなくさらしだされて、振動で震える）
こういうの、触りたくない？
（にこりと微笑むと、無造作に自らの服を前から破る）
（胸が惜しげもなくさらしだされて、振動で震える）
こういうの、触りたくない？
う・・・ｺﾞｸﾘｯ・・・・あっ・・・・
（生唾を飲み込み、無意識のうちに手が胸に伸びて行く）
ﾑﾆｭｯ・・・・や、やわらかい・・・・ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ・・・・
はぁはぁはぁ、悪魔さんの胸やわらかくて最高です・・・・
（無造作に胸をもみはじめる）
（あ、あれ・・・おれ、なんで揉んでるんだ・・・・意識とは関係なく行動をしはじめる）
（生唾を飲み込み、無意識のうちに手が胸に伸びて行く）
ﾑﾆｭｯ・・・・や、やわらかい・・・・ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ・・・・
はぁはぁはぁ、悪魔さんの胸やわらかくて最高です・・・・
（無造作に胸をもみはじめる）
（あ、あれ・・・おれ、なんで揉んでるんだ・・・・意識とは関係なく行動をしはじめる）
…んっぁ―――ー―君の、好きなだけ触っていいんだよ？
それに、ボクは“悪魔さん”じゃなくてリシュ！
（引き込むようにして、自らを押し倒させて）
ほら、呼んでみてよ？
（瞳の色が怪しいアメジストの色を帯びて輝く）
それに、ボクは“悪魔さん”じゃなくてリシュ！
（引き込むようにして、自らを押し倒させて）
ほら、呼んでみてよ？
（瞳の色が怪しいアメジストの色を帯びて輝く）
ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・・ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ・・・・・・
ﾘｼｭ・・・・ﾘｼｭの胸・・・・
（ﾘｼｭを押し倒して、形のかわるぐらい胸をもみしだきはじめる）
（すでにﾁﾝﾎﾟはギンギンになっている）
ﾘｼｭ・・・・おれ、もっとしたい・・・沢山だしたいよ・・・・ﾘｼｭ
（ﾘｼｭの瞳をみてもう意識が混濁してしまう）
ﾘｼｭ・・・・ﾘｼｭの胸・・・・
（ﾘｼｭを押し倒して、形のかわるぐらい胸をもみしだきはじめる）
（すでにﾁﾝﾎﾟはギンギンになっている）
ﾘｼｭ・・・・おれ、もっとしたい・・・沢山だしたいよ・・・・ﾘｼｭ
（ﾘｼｭの瞳をみてもう意識が混濁してしまう）
じゃあ、一回とか言わないで、
もっともっといーっぱい気持ちよくなろっ？
（にへっと表情を綻ばせて、自らの腕をひろの首にまわし）
んっ。はぁ…っ。
（それに触れることはせずに、首筋を舐めたり耳を責め、敏感な身体を弄ぶ）
もっともっといーっぱい気持ちよくなろっ？
（にへっと表情を綻ばせて、自らの腕をひろの首にまわし）
んっ。はぁ…っ。
（それに触れることはせずに、首筋を舐めたり耳を責め、敏感な身体を弄ぶ）
うん、ﾘｼｭが望むだけ出すよ・・・・
あっ・・・・んあっ・・・あんっ・・・・ﾋﾞｸｯ・・・体が凄く反応してる・・・
（体のみを刺激され、ﾁﾝﾎﾟから我慢汁がどんどん溢れ始める）
（ﾘｼｭの胸を揉むのはやめずに快感に身を寄せる）
ﾘｼｭ・・・出したいよ・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ
あっ・・・・んあっ・・・あんっ・・・・ﾋﾞｸｯ・・・体が凄く反応してる・・・
（体のみを刺激され、ﾁﾝﾎﾟから我慢汁がどんどん溢れ始める）
（ﾘｼｭの胸を揉むのはやめずに快感に身を寄せる）
ﾘｼｭ・・・出したいよ・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ
すっごく、いい反応ー。
ボク、素直な子ってすっごく大好きだよっ。
（ぺろっと耳の裏を舐めて、クスッと微笑む）
いいよ、出して。あ、でもちゃんとボクの前にもってきてから、ね。
好きなだけ、いーっぱいだして？
（嬉しそうな表情で、微笑んでみせ、誘うような視線をむける）
ボク、素直な子ってすっごく大好きだよっ。
（ぺろっと耳の裏を舐めて、クスッと微笑む）
いいよ、出して。あ、でもちゃんとボクの前にもってきてから、ね。
好きなだけ、いーっぱいだして？
（嬉しそうな表情で、微笑んでみせ、誘うような視線をむける）
あんっ・・・・ﾘｼｭﾘｼｭ・・・・
（体の力を振り絞って立ち上がり、ﾘｼｭの口元にもっていき扱きはじめ・・・・）
ﾘｼｭ・・・・だすよっ・・・・はぁはぁはぁ・・・・
あっあっあっ、また出るよ・・・・あああぁぁぁぁ
ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｯﾄﾞｸﾝﾄﾞｸｯ・・・・んはっ・・・あっ！
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ
（ﾘｼｭ目掛けて三度目の射精をしてしまい、その場に再び座り込んでしまう。）
（体の力を振り絞って立ち上がり、ﾘｼｭの口元にもっていき扱きはじめ・・・・）
ﾘｼｭ・・・・だすよっ・・・・はぁはぁはぁ・・・・
あっあっあっ、また出るよ・・・・あああぁぁぁぁ
ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｯﾄﾞｸﾝﾄﾞｸｯ・・・・んはっ・・・あっ！
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ
（ﾘｼｭ目掛けて三度目の射精をしてしまい、その場に再び座り込んでしまう。）
ふぁっ、本当に君、って、すごい…っ。
んっ、くっ。
（嬉しそうに飲み干しながら、熱っぽい瞳をむける）
（零すこともなく飲み終え、満足そうに息をつくと座り込んだひろの姿を見て）
…あちゃあ。ちょっとやりすぎたかも？
ボクももうお腹いっぱい……うーん、欲をいうともう一回くらい大丈夫、だけど。（小声）
まあ、いいや。君に決めさせてあげるよ。
（にっこりと微笑んで、疲れた様子のひろの頬を撫でて）
もう、気持ちいいことやめる？
それとも、もう一回だけ―――今度はボクの身体でする？
（ばさり、と悪魔の羽をだして、妖艶な声で）
んっ、くっ。
（嬉しそうに飲み干しながら、熱っぽい瞳をむける）
（零すこともなく飲み終え、満足そうに息をつくと座り込んだひろの姿を見て）
…あちゃあ。ちょっとやりすぎたかも？
ボクももうお腹いっぱい……うーん、欲をいうともう一回くらい大丈夫、だけど。（小声）
まあ、いいや。君に決めさせてあげるよ。
（にっこりと微笑んで、疲れた様子のひろの頬を撫でて）
もう、気持ちいいことやめる？
それとも、もう一回だけ―――今度はボクの身体でする？
（ばさり、と悪魔の羽をだして、妖艶な声で）
ああ、良かったﾘｼｭに飲んでもらえたよ・・・・・
（目の焦点が合わない状態で答える）
ﾘｼｭが欲しいなら僕は何度でもするよ・・・・
ねぇ、ﾘｼｭ僕のﾁﾝﾎﾟ食べて・・・・全部ﾘｼｭに捧げるよ・・・・
ﾘｼｭの翼も素敵だよ・・・・ﾘｼｭ犯して・・・・
（もう完全にﾘｼｭの虜となり、性人形とかしてしまう）
（目の焦点が合わない状態で答える）
ﾘｼｭが欲しいなら僕は何度でもするよ・・・・
ねぇ、ﾘｼｭ僕のﾁﾝﾎﾟ食べて・・・・全部ﾘｼｭに捧げるよ・・・・
ﾘｼｭの翼も素敵だよ・・・・ﾘｼｭ犯して・・・・
（もう完全にﾘｼｭの虜となり、性人形とかしてしまう）
…ふふっ、堕ちちゃった。（にぃ）
じゃあ、ボクも君の好きなの好きなこといっぱいやってあげる。
ボクの身体も、いーっぱい使って感じて、いいからね。
（自らのショートデニムを脱ぐと、一糸纏わぬ姿に…）
じゃあ、ボクも君の好きなの好きなこといっぱいやってあげる。
ボクの身体も、いーっぱい使って感じて、いいからね。
（自らのショートデニムを脱ぐと、一糸纏わぬ姿に…）
ああぁ、ﾘｼｭ～早く精液をだしたいよ・・・・
ﾘｼｭの中に入れてみたい・・・・
ﾘｼｭ・・・ﾘｼｭ・・・・・
（ﾘｼｭの脱ぐ姿にみとれて、じっとﾘｼｭのﾏﾝｺを長めている）
ﾘｼｭの中に入れてみたい・・・・
ﾘｼｭ・・・ﾘｼｭ・・・・・
（ﾘｼｭの脱ぐ姿にみとれて、じっとﾘｼｭのﾏﾝｺを長めている）
焦りすぎだってば。
でも、ここまできたらもう君は戻れないね…（クスクスと笑って）
いいよ、君の好きにして？
これから、ずーっと、ボクの餌なんだからね。
（艶やかな動きで、近寄って、身体を絡めると耳元に唇を寄せ）
いれて、いいよ？
（クスッ、と笑うと甘い囁きを落とす）
でも、ここまできたらもう君は戻れないね…（クスクスと笑って）
いいよ、君の好きにして？
これから、ずーっと、ボクの餌なんだからね。
（艶やかな動きで、近寄って、身体を絡めると耳元に唇を寄せ）
いれて、いいよ？
（クスッ、と笑うと甘い囁きを落とす）
だって、ﾘｼｭが喜ぶことならなんでも・・したいら・・・・
もう、ずっとﾘｼｭのとこにいたいよ・・・・・
（ずっとアメジスト色の瞳を見てこたえ続ける）
うん、ﾘｼｭいれるね・・・・ｽﾞﾌﾟｯ・・ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞﾌﾟｯ・・・
んはあぁ・・・・ﾘｼｭの中暖かくてきもちいいよぉ・・・・・
あっん・・・・あはっ・・・・ｼﾞｭﾘｭｼﾞｭﾘｭｼﾞｭﾘｭ・・・・・・
（ものすごい締め付けと柔らかさで一気に快感が襲い始める）
ああぁぁぁ、ﾘｼｭ凄いよ・・・・はぁはぁはぁ
（腰が勝手にスピードをはやめる））
もう、ずっとﾘｼｭのとこにいたいよ・・・・・
（ずっとアメジスト色の瞳を見てこたえ続ける）
うん、ﾘｼｭいれるね・・・・ｽﾞﾌﾟｯ・・ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞﾌﾟｯ・・・
んはあぁ・・・・ﾘｼｭの中暖かくてきもちいいよぉ・・・・・
あっん・・・・あはっ・・・・ｼﾞｭﾘｭｼﾞｭﾘｭｼﾞｭﾘｭ・・・・・・
（ものすごい締め付けと柔らかさで一気に快感が襲い始める）
ああぁぁぁ、ﾘｼｭ凄いよ・・・・はぁはぁはぁ
（腰が勝手にスピードをはやめる））
ん…っ。
（ぞくり、と身を走った快感にビクリと身体を震わせ）
は…っ、もっともーっと動いていい、からね？
そうしたらボクも、もっともっと気持ちよくなる…っ、から。
（熱っぽい吐息を零しながら、絶頂に誘うように自ら腰をふる）
（ぎゅう、と少しづつ締め付けが強くなり、それはまるで全てを吸い取ろうかとするように）
（ぞくり、と身を走った快感にビクリと身体を震わせ）
は…っ、もっともーっと動いていい、からね？
そうしたらボクも、もっともっと気持ちよくなる…っ、から。
（熱っぽい吐息を零しながら、絶頂に誘うように自ら腰をふる）
（ぎゅう、と少しづつ締め付けが強くなり、それはまるで全てを吸い取ろうかとするように）
あっあっあっ・・・ﾘｼｭもう腰がとまらないよ・・・・
凄い・・・全て吸い取られちゃいそうだよ・・・ﾇﾁｬﾈﾁｬ・・・・ｽﾞﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯ・・・
あはぁ・・・はぁはぁはぁ・・・ﾘｼｭの腰も動いてる・・・あっあっあっ・・・・
（一心不乱に腰を振り、ﾘｼｭの腰もﾁﾝﾎﾟを刺激し一気に頂点まで達する）
ﾘｼｭ、どこにだせばいい？
口で飲むかい？それともこのまま？
あっ・・・・はやく・・・・もう限界が・・・・・ｼﾞｭﾘｭｼﾞｭﾘｭｼﾞｭﾘｭ
（腰を振り続けながらﾘｼｭにたずねる）
凄い・・・全て吸い取られちゃいそうだよ・・・ﾇﾁｬﾈﾁｬ・・・・ｽﾞﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯ・・・
あはぁ・・・はぁはぁはぁ・・・ﾘｼｭの腰も動いてる・・・あっあっあっ・・・・
（一心不乱に腰を振り、ﾘｼｭの腰もﾁﾝﾎﾟを刺激し一気に頂点まで達する）
ﾘｼｭ、どこにだせばいい？
口で飲むかい？それともこのまま？
あっ・・・・はやく・・・・もう限界が・・・・・ｼﾞｭﾘｭｼﾞｭﾘｭｼﾞｭﾘｭ
（腰を振り続けながらﾘｼｭにたずねる）
んあ…っ、従順な餌だ、ね…っ。そういうの…大好きだよ…っ。
（もはや堕ちきってしまったひろを見て、ゆさぶられながらも意地悪く笑って）
このままで、いいよ…っ。
もっと、もっと、奥まで入れて、いっぱい出して？
（嬉しそうに顔を綻ばせながら、身体の敏感な場所を責め、限界を誘って）
（もはや堕ちきってしまったひろを見て、ゆさぶられながらも意地悪く笑って）
このままで、いいよ…っ。
もっと、もっと、奥まで入れて、いっぱい出して？
（嬉しそうに顔を綻ばせながら、身体の敏感な場所を責め、限界を誘って）
うん、ﾘｼｭわかったよ・・・もっともっと奥まで・・・・
（ﾘｼｭの腰をささえて、ｸﾞﾗｲﾝﾄﾞをさらに大きくしてﾘｼｭのﾏﾝｺを奥まで突きはじめる）
あぁぁぁ・・・・ﾘｼｭまたでちゃうよぉぉぉぉ・・・・あっあっあっ・・・・・
でるでる・・・・ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ・・・・ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ・・・・・
あっ・・・くっ・・・・はぁ・・・・ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ・・・・
（もはや、4度目の射精の量を遥かに上回る量を一気にﾘｼｭに吸い取られる）
あぁぁぁぁ・・・・・
（そのまま力尽きﾘｼｭに寄りかかるように倒れてしまう）
（ﾘｼｭの腰をささえて、ｸﾞﾗｲﾝﾄﾞをさらに大きくしてﾘｼｭのﾏﾝｺを奥まで突きはじめる）
あぁぁぁ・・・・ﾘｼｭまたでちゃうよぉぉぉぉ・・・・あっあっあっ・・・・・
でるでる・・・・ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ・・・・ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ・・・・・
あっ・・・くっ・・・・はぁ・・・・ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ・・・・
（もはや、4度目の射精の量を遥かに上回る量を一気にﾘｼｭに吸い取られる）
あぁぁぁぁ・・・・・
（そのまま力尽きﾘｼｭに寄りかかるように倒れてしまう）
ふ…ぁっ、凄い…っ。
（思わず声を上げ、身体は全てを吸い取ろうとぎゅうとそれを締め付け）
は…ぁっ。
（倒れ掛かってきたひろの頭を撫でて、自らも息を整える）
君って、もう最高だよっ。
こーんな餌、本当に滅多にいないや。ふふっ、いいもの見つけたなぁ。
（嬉しそうにぐったりとしたひろの身体をぎゅーと抱きしめる）
（思わず声を上げ、身体は全てを吸い取ろうとぎゅうとそれを締め付け）
は…ぁっ。
（倒れ掛かってきたひろの頭を撫でて、自らも息を整える）
君って、もう最高だよっ。
こーんな餌、本当に滅多にいないや。ふふっ、いいもの見つけたなぁ。
（嬉しそうにぐったりとしたひろの身体をぎゅーと抱きしめる）
・・・・・ﾘｼｭ・・・・ﾘｼｭ・・・・ﾘｼｭ・・・・
（もはや正気は完全になくなり、永遠とﾘｼｭと連呼し自らﾁﾝﾎﾟを扱いている）
（ﾘｼｭに身を任せ意識をうしなっていくのであった・・・・・）
（長い時間ありがとうございました。）
（凄く興奮してﾘｱでもいっちゃいましたｗ）
（もはや正気は完全になくなり、永遠とﾘｼｭと連呼し自らﾁﾝﾎﾟを扱いている）
（ﾘｼｭに身を任せ意識をうしなっていくのであった・・・・・）
（長い時間ありがとうございました。）
（凄く興奮してﾘｱでもいっちゃいましたｗ）
（長くお付き合い本当にありがとうございました！）
（ぐだぐだと長くなってしまってすみません！；終わらせようと思ったところで
終わらせてくださって凄く助かりましたーｗ）
（こちらこそ！本当にすっごくよかったですーｗありがとうございました^^）
（ぐだぐだと長くなってしまってすみません！；終わらせようと思ったところで
終わらせてくださって凄く助かりましたーｗ）
（こちらこそ！本当にすっごくよかったですーｗありがとうございました^^）
（いえいえ、ﾘｼｭさんこそ最高でしたｗ）
（また、よかったら相手してやってください＾＾）
（では、失礼します、ありがとうございました、お疲れ様～♪）
（また、よかったら相手してやってください＾＾）
（では、失礼します、ありがとうございました、お疲れ様～♪）
914 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/25(水) 00:07:16 ID:iS5yOeEJ0
（はいｗまたお会いしたら是非お相手お願いします^^）
（お疲れ様ですっ、それでは私も長時間失礼しました）
以下、空室です。
（お疲れ様ですっ、それでは私も長時間失礼しました）
以下、空室です。
915 ：アレン：2007/07/25(水) 10:53:09 ID:JoZQ7+0AO
悪魔祓いを犯したい悪魔はいませんか？
916 ：アレン：2007/07/25(水) 19:11:45 ID:JoZQ7+0AO
再度悪魔っ娘募集
917 ：アレン：2007/07/25(水) 20:10:06 ID:JoZQ7+0AO
募集あげ
918 ：たろう：2007/07/25(水) 22:44:38 ID:R+3smtU4O
誰かいませんか？
誰も来ないから落ちます
920 ：ゆか：2007/07/26(木) 00:53:54 ID:cbtBlHA4O
誰かお願いします
921 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/26(木) 00:55:49 ID:mOEVl7rRO
お願いします
922 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/26(木) 00:56:27 ID:mOEVl7rRO
いや……無かった事にしてください
ゆかさん、まだいます？
落ち
925 ：けい：2007/07/27(金) 14:56:49 ID:PGhuQ9sO0
う～ん・・ここはどこだろう？
おち
927 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/28(土) 20:29:29 ID:2otGiMQ9O
悪魔っ娘、いませんか？
928 ：りょう：2007/07/28(土) 21:05:39 ID:2otGiMQ9O
悪魔っ娘募集
929 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/30(月) 21:44:31 ID:DUfIefVbO
悪魔娘いませんか？
930 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/30(月) 21:45:33 ID:DUfIefVbO
あげ忘れ;
悪魔娘募集～
悪魔娘募集～
931 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/30(月) 21:52:33 ID:XikOx5FC0
悪魔っ娘希望です。
よろしかったらお相手させてくださいｖ
よろしかったらお相手させてくださいｖ
よろしくお願いしますm(__)m
設定は悪魔を倒しにきた青年が逆に悪魔に犯されるという設定で大丈夫ですか？
設定は悪魔を倒しにきた青年が逆に悪魔に犯されるという設定で大丈夫ですか？
933 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/30(月) 21:57:30 ID:XikOx5FC0
はい、大丈夫です^^
以前は一人称が“ボク”な悪魔でお邪魔させていただいていたのですが
今回は募集に応えた側なので、もしもライさんのご希望があったら
どんな悪魔娘がいいかお聞きしたいのですが、よろしいですか？
以前は一人称が“ボク”な悪魔でお邪魔させていただいていたのですが
今回は募集に応えた側なので、もしもライさんのご希望があったら
どんな悪魔娘がいいかお聞きしたいのですが、よろしいですか？
こちらの希望は今のところないんでそちらのやりやすいように進めて下さい＾＾
ただ、めちゃめちゃにしてくれればいいんでw
ただ、めちゃめちゃにしてくれればいいんでw
じゃあ、そのお言葉に甘んじて。
めちゃめちゃに、というのも了解しましたｖ／笑
めちゃめちゃに、というのも了解しましたｖ／笑
ありがとうございます
じゃあ、始めますね
………
(長いマントに包まれた十代と思われる青年が歩いている。マントの下には様々な道具があり、手は十字架をもした剣をマントの下で握ってる)
じゃあ、始めますね
………
(長いマントに包まれた十代と思われる青年が歩いている。マントの下には様々な道具があり、手は十字架をもした剣をマントの下で握ってる)
（その姿をまだ若々しくみえる容貌の悪魔が一匹、古城から見下ろしてにい、と笑った）
まさか、悪魔祓い寄よこしてくるなんて…。
思いもよらなかったけど、美味しそうだし、まあ、いいか。
まさか、悪魔祓い寄よこしてくるなんて…。
思いもよらなかったけど、美味しそうだし、まあ、いいか。
この辺で襲われるって話を聞いたんだけどな……
(注意深く辺りを見回す)
(まだ新米で悪魔を知らないけど、仲間内では優れた能力を持ってるってことでw)
(もしかしてリシュさんですか？)
(注意深く辺りを見回す)
(まだ新米で悪魔を知らないけど、仲間内では優れた能力を持ってるってことでw)
(もしかしてリシュさんですか？)
（羽をしまい、人間のように見せると地上に降りて）
…た、助けてください…っ！
（あたかも襲われた一般市民を装い、助けを求め駆け寄る）
（分かりました^^ その通りです。以前、その名前でいましたｖ）
…た、助けてください…っ！
（あたかも襲われた一般市民を装い、助けを求め駆け寄る）
（分かりました^^ その通りです。以前、その名前でいましたｖ）
どうしましたか!?
(いきなり現れたのを不振に思いつつ、一応保護する)
(やはりそうでしたか！お久しぶりです＾＾前呪いをかけてもらったりょうですw)
(いきなり現れたのを不振に思いつつ、一応保護する)
(やはりそうでしたか！お久しぶりです＾＾前呪いをかけてもらったりょうですw)
倒れた母親に、薬をと…森に入ったの、ですが
このさきの古城で、異形のものに…っ、
どうか、森を抜けた街まで、守ってくださいませんか？
（瞳を涙で濡らし、ふわりとした亜麻色の髪をゆらして、腕にすがる）
（実はそうでないかと思っていましたｖ けれどなかなか言い出せず…／笑
またお会いできて、嬉しいですｖ）
このさきの古城で、異形のものに…っ、
どうか、森を抜けた街まで、守ってくださいませんか？
（瞳を涙で濡らし、ふわりとした亜麻色の髪をゆらして、腕にすがる）
（実はそうでないかと思っていましたｖ けれどなかなか言い出せず…／笑
またお会いできて、嬉しいですｖ）
お母さんに薬ですか
優しいですね
(微笑む)
わかりました、僕がお供しましょう
その前に差し支えなければ、その城の場所を教えてもらってもいいですか？
(こちらもうれしいです＾＾できればこの前と同じバッドエンドでお願いしますw)
優しいですね
(微笑む)
わかりました、僕がお供しましょう
その前に差し支えなければ、その城の場所を教えてもらってもいいですか？
(こちらもうれしいです＾＾できればこの前と同じバッドエンドでお願いしますw)
あ、ありがとうございます…っ。（ふわりと微笑んでみせて）
その古城はその先の…あ、あそこに見える古びた城です。
―――貴方は、悪魔祓い、か何かなのですか？
（とりあえず、情報を聞きただそうと、上目遣いに媚びるようにして）
（分かりましたｖ 今度はちゃんとしたバットエンドに出来るよう頑張りたいです^^）
その古城はその先の…あ、あそこに見える古びた城です。
―――貴方は、悪魔祓い、か何かなのですか？
（とりあえず、情報を聞きただそうと、上目遣いに媚びるようにして）
（分かりましたｖ 今度はちゃんとしたバットエンドに出来るよう頑張りたいです^^）
あの城ですか……
え、あ～……まぁ、そんな感じです
逃げてきて疲れてませんか？よかったら、どうぞ
(そういうと長いマントの下から飲み物を出す)
(それは悪魔なら力が抜けて倒れるという薬)
え、あ～……まぁ、そんな感じです
逃げてきて疲れてませんか？よかったら、どうぞ
(そういうと長いマントの下から飲み物を出す)
(それは悪魔なら力が抜けて倒れるという薬)
お一人で、ですか？とてもお強いんですね。
あ、ありがとうございます。……っ。
（受け取って、口をつけようとするが、ぴくりと何かに気づいたように動きを止める）
あ、ありがとうございます。……っ。
（受け取って、口をつけようとするが、ぴくりと何かに気づいたように動きを止める）
(相手の様子に気付き)
どうしましたか？疲れなんてとびますよ
ほら…
(自分も同じものを取り出し飲み干す)
こんなおいしいのに
(片手は剣に手をかける)
どうしましたか？疲れなんてとびますよ
ほら…
(自分も同じものを取り出し飲み干す)
こんなおいしいのに
(片手は剣に手をかける)
いただきたいのですけれど…
どうしても、さっきのことを思うと、何も喉を。（目をふせる）
…もう、私、本当に恐ろしくて。ちゃんと、守ってくださいね。
（片手に剣をかけた動きに気づき、か弱い女のように涙目で見上げ、その胸へ）
どうしても、さっきのことを思うと、何も喉を。（目をふせる）
…もう、私、本当に恐ろしくて。ちゃんと、守ってくださいね。
（片手に剣をかけた動きに気づき、か弱い女のように涙目で見上げ、その胸へ）
そうですか…すみません…
(思い違いか……？)
え、あぁ、任せて下さい
(一先ず剣から手を引く)
(思い違いか……？)
え、あぁ、任せて下さい
(一先ず剣から手を引く)
……頼もしいです。
――――こほっ、けほっ、こほっ。
（突然、演技で、苦しそうに咳を吐き出し、ゆっくりとうずくまる）
――――こほっ、けほっ、こほっ。
（突然、演技で、苦しそうに咳を吐き出し、ゆっくりとうずくまる）
大丈夫ですか!?
(自分もうずくまって様子を伺う)
早く村に戻らないと……僕の背中に乗って下さい
(背中を向ける)
(自分もうずくまって様子を伺う)
早く村に戻らないと……僕の背中に乗って下さい
(背中を向ける)
どうにも、瘴気に……けほっ。（涙目で咳をきながら）
では、お言葉に甘えますね…。
―――迂闊な、悪魔祓い、さん？
（クスッと小さく笑うと、油断したところを後ろから押し倒して）
では、お言葉に甘えますね…。
―――迂闊な、悪魔祓い、さん？
（クスッと小さく笑うと、油断したところを後ろから押し倒して）
しょうき……ですか？
(そんな濃くはないんだけどな…)
さぁ……どうぞ……え、うっ！
(ルシェに押し倒されうつぶせの形になる)
いきなり、何するんですか!?
(そういいながらも、手にはしっかり対悪魔用の聖水を握っておく)
(今回はなかなかやられませんよw)
(そんな濃くはないんだけどな…)
さぁ……どうぞ……え、うっ！
(ルシェに押し倒されうつぶせの形になる)
いきなり、何するんですか!?
(そういいながらも、手にはしっかり対悪魔用の聖水を握っておく)
(今回はなかなかやられませんよw)
悪魔祓いはとても危険なので、
今のうちに、片付けてしまおうと思ったのですよ。
―――ほんと、あたしたち悪魔にとって貴方みたいな存在は厄介なの。
（上からのしかかるように体を押さえ、耳元に唇を寄せて）
（抵抗、楽しみにしてますｖ）
今のうちに、片付けてしまおうと思ったのですよ。
―――ほんと、あたしたち悪魔にとって貴方みたいな存在は厄介なの。
（上からのしかかるように体を押さえ、耳元に唇を寄せて）
（抵抗、楽しみにしてますｖ）
そりゃ、どうもすみませんでした
(いきなり態度が変わり、少しも悪びれていない)
んっ……そんな近づいていいの？
(聖水をかけるチャンスを伺う)
(いきなり態度が変わり、少しも悪びれていない)
んっ……そんな近づいていいの？
(聖水をかけるチャンスを伺う)
…だって、近づかないと何もできないし。
それとも、なに？もしかして、悪魔の目的も知らないの？
（クスクスと嘲るように笑って、体に乗せる力を強め）
（聖水に気づいているものの、あえて何も言わずにいる）
それとも、なに？もしかして、悪魔の目的も知らないの？
（クスクスと嘲るように笑って、体に乗せる力を強め）
（聖水に気づいているものの、あえて何も言わずにいる）
さぁ、知りませんね～
なんで、わざわざ人を襲って悪魔祓いにやられる悪魔の考えなんて
(相手を挑発し仰向けになれる隙を伺う)
なんで、わざわざ人を襲って悪魔祓いにやられる悪魔の考えなんて
(相手を挑発し仰向けになれる隙を伺う)
…嫌な子供。（呆れたように溜め息をついて）
だいたい、この状況で自分が優位だとでも、思ってるの？
（むっ、とした拍子に少し力が抜ける）
だいたい、この状況で自分が優位だとでも、思ってるの？
（むっ、とした拍子に少し力が抜ける）
おばさんはそんな子供にやられるんだよ！
(そう言うとうつぶせから仰向けになり、ルシェに聖水をかけ、下から抜け出し距離をとってから剣を抜く)
どうだ!?
(そう言うとうつぶせから仰向けになり、ルシェに聖水をかけ、下から抜け出し距離をとってから剣を抜く)
どうだ!?
（聖水がかかったにも関わらず、ただ髪を濡らしただけで）
おばさん、って酷い。これでもあたし若いほうなんだけど？
まあ、若いっていっても―――階級は、Ａクラスだから
聖水は効かないけど、ね。（クスリ、と笑うと一瞬にして後ろに回りこむ）
失敗だね、若い悪魔祓いさん。
どうせならさっき飲ませようとした方にするべきだったんじゃない？
（思いっきり両腕をひねりあげると、子供のような顔で微笑む）
おばさん、って酷い。これでもあたし若いほうなんだけど？
まあ、若いっていっても―――階級は、Ａクラスだから
聖水は効かないけど、ね。（クスリ、と笑うと一瞬にして後ろに回りこむ）
失敗だね、若い悪魔祓いさん。
どうせならさっき飲ませようとした方にするべきだったんじゃない？
（思いっきり両腕をひねりあげると、子供のような顔で微笑む）
そんな聖水が……
あれ………消え……
あああっ
(剣が地面に落ちてしまう)
聖水が効かない悪魔……聞いたことがある……小数しかいないけど、薬はほとんど効かなくて、一部の薬と剣でしか倒せない……それがAランク……
あれ………消え……
あああっ
(剣が地面に落ちてしまう)
聖水が効かない悪魔……聞いたことがある……小数しかいないけど、薬はほとんど効かなくて、一部の薬と剣でしか倒せない……それがAランク……
…あれ、知識だけで経験がないってことは。
あなた、噂になってる新米さん、か。
厄介なのが出てきたってきいたけど……思ってたよりも若くて美味しそう。
（後ろから、首筋をペロリと舐めて）
あなた、噂になってる新米さん、か。
厄介なのが出てきたってきいたけど……思ってたよりも若くて美味しそう。
（後ろから、首筋をペロリと舐めて）
んっ………離せよ……離さないと……そっちがやられちゃうんだから…
(そういうと腕の裾から槍のようなものがルシェのお腹辺りを目掛けて伸びる)
(そういうと腕の裾から槍のようなものがルシェのお腹辺りを目掛けて伸びる)
やれるものなら、やってみれば？
（クスッと笑ったかと思うと、足でそれを簡単に払いのけて）
確かに、厄介…みたい。
これは、まず全部取り去っちゃう必要がある、か。
（そういうと掴んでいた腕をひっぱり、仰向けに倒す。
倒れるが早いか、馬乗りになってから、腕を押さえつけて）
（クスッと笑ったかと思うと、足でそれを簡単に払いのけて）
確かに、厄介…みたい。
これは、まず全部取り去っちゃう必要がある、か。
（そういうと掴んでいた腕をひっぱり、仰向けに倒す。
倒れるが早いか、馬乗りになってから、腕を押さえつけて）
(次の手も失敗に終わり)
うっ………
うわっ………しまった…
(唯一の武器を取り上げられたという顔をする)
うっ………
うわっ………しまった…
(唯一の武器を取り上げられたという顔をする)
じゃあ、まずその物騒なマントの中からご拝見。
（しまった、という顔をしたのに対して、おかしそうに笑いながら）
む…っ、こんなもの持ってるの？
この頃の悪魔祓いって、本当に厄介でイヤになるなぁ。
（腕を押さえつけたまま、顔で体を探り、道具をみつけると口に咥えて遠くに投げる）
（体を探るたびに、吐息があたる）
（しまった、という顔をしたのに対して、おかしそうに笑いながら）
む…っ、こんなもの持ってるの？
この頃の悪魔祓いって、本当に厄介でイヤになるなぁ。
（腕を押さえつけたまま、顔で体を探り、道具をみつけると口に咥えて遠くに投げる）
（体を探るたびに、吐息があたる）
やめろ……あぁ……それは…んっ……
(少し色っぽい声が漏れてしまう。それをごまかすように暴れる)
離せ！離せよ！
(少し色っぽい声が漏れてしまう。それをごまかすように暴れる)
離せ！離せよ！
（あらかた道具を捨て終えると、その様子に、にこりと笑って）
離してもらえるわけないって、知ってるでしょ？
さっきみたいに可愛い声、もっと聞きたいんだけど。
（首筋から上へ上へと舐め上げて、耳を軽く噛んで笑う）
離してもらえるわけないって、知ってるでしょ？
さっきみたいに可愛い声、もっと聞きたいんだけど。
（首筋から上へ上へと舐め上げて、耳を軽く噛んで笑う）
んぁっ…んっ……だったら僕を殺せ！
(ルシェを睨み付けながら)
犯されるなら死んだ方がましだ！
(ルシェを睨み付けながら)
犯されるなら死んだ方がましだ！
…そうなの。じゃあ、死んでみる？
（子供のように純粋な笑みを浮かべると、首筋に歯をかけて）
噛み付いたら、どうなると思う？
頚動脈だから…まず、出血が酷いだろうけど。
それに、強烈な痛みが伴うんじゃないかなぁ。（横目で様子を伺いながら）
（子供のように純粋な笑みを浮かべると、首筋に歯をかけて）
噛み付いたら、どうなると思う？
頚動脈だから…まず、出血が酷いだろうけど。
それに、強烈な痛みが伴うんじゃないかなぁ。（横目で様子を伺いながら）
970 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/31(火) 00:33:40 ID:XIFA4Rlz0
もしかして痛そうなのはフリだけでもＮＧだったでしょうか？；
だったとしたら、申し訳なかったです。バットエンドもＯＫなので…
と、随分勝手に解釈していたみたいです。
ごめんなさい、このままだと寝落ちしちゃいそうなので落ちますね。
お相手ありがとうございました。
だったとしたら、申し訳なかったです。バットエンドもＯＫなので…
と、随分勝手に解釈していたみたいです。
ごめんなさい、このままだと寝落ちしちゃいそうなので落ちますね。
お相手ありがとうございました。
ルシェさん
昨日は寝落ちしちゃってごめんなさい;
全然ルシェさんには問題なかったですよ
できればまたお会いしたいです
それでは
落ち
昨日は寝落ちしちゃってごめんなさい;
全然ルシェさんには問題なかったですよ
できればまたお会いしたいです
それでは
落ち
972 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/01(水) 10:20:33 ID:Vc9Vklf20
悪魔さんいますか
973 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/01(水) 10:26:22 ID:Vc9Vklf20
残り少ないけど、次スレないみたいだな
974 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/01(水) 10:56:43 ID:Vc9Vklf20
こっちのスレさきだから
975 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/01(水) 20:21:06 ID:ITKCaro0O
悪魔娘いませんか？
976 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/01(水) 20:49:35 ID:ITKCaro0O
悪魔娘募集あげ
悪魔さんいませんか？
あげますね
979 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/02(木) 14:33:15 ID:FMEYrZMe0
.
980 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/02(木) 14:33:42 ID:FMEYrZMe0
981 ：♂：2007/08/02(木) 20:33:12 ID:i9NMQP8nO
お相手募集
かわいい男の子いないかなぁ?
しませんか??
>>984
やりましょ!!
やりましょ!!
るなさん、お相手、どちらか選んで下さい
987 ：るな：2007/08/02(木) 20:37:59 ID:3fDOloevO
981の方が居ないならしましょう☆
おち
>>987
Ｓなんですか??
Ｓなんですか??
私は988さんが先だから優先しようと思ったんですけど…;
ゆぅきさんしましょう。
ゆぅきさんしましょう。
Sですよーいぢめたいです笑
いじめてくださぃ(≧ε≦)
小文字とか顔文字つかう人無理だから落ち。
994 ：渉：2007/08/02(木) 20:44:28 ID:F64yhHI40
僕をいじめてください
るなさん俺としませんか？
996 ：渉：2007/08/02(木) 20:45:26 ID:F64yhHI40
るなさんーー
997 ：渉：2007/08/02(木) 20:46:14 ID:F64yhHI40
るなさんいじめて下さい
998 ：渉：2007/08/02(木) 20:47:07 ID:F64yhHI40
るなさんいないんですか
いますよ
1000 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/02(木) 20:48:33 ID:Znb28iGBO
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。