【即性交】地獄谷温泉　78【乱交OK】

（一晩中、犯されちゃったという事で…こちらこそありがとう！
また、やりたいなぁ）

（すみません時間切れですっっっ　また機会あればよろしく！！！　ﾉｼ

（こちらこそありがと
また、よろしくね。
落ちます。）

ちゃぷん♪　やっぱり温泉はいいわね･･･

お邪魔しますよ〜？

どうも、お邪魔。。

あら、こんばんは･･･
（混浴だったとは知らず、タオルも巻いていないので手で胸とあそこを隠す）

（あまりレス早くないけど、それでもよければお願いします）

こんばんは。
いい湯ですね〜
（ゆっくりと隣に座る）

（こちらも遅いのでお気になさらずｗ）

おや、先客がいたかな？

前をおさえたまま、ｺｿｺｿあがろう。。では。。

（たかさん、ごめんなさいね）
ええ、いいお湯ですね･･･
（隣に座られてちょっと身じろぎして距離をとろうとする）
ここって混浴だったんですね、知らなかった

（たかさん、スミマセンでした）

知らなかったと言うことは、ここの温泉は初めてですか？
（苦笑しつつ距離をつめ、体を密着させる）

え、初めてですけどそれがなにか・・・
（体がぴたりと密着して、すこしうずいてくる）
何かあるんですか？この温泉？

ちゃぽん・・・・・お、先客がいる

何があるって言われると、少し困ってしまうんですがね
（苦笑しつつ、つつつ〜っと背中に手を這わせる）

まあ、ゆっくりしていきましょう？
（ゆっくりとあやめさんの背中を撫で回す）

え？ひゃ・・・
（背中をなぞられてビクッと体が反応してしまう）
ゆ、ゆっくりって、どういう・・・

>>859
（レス遅いのでちゃんと反応できるかどうか自信ありませんが、それでもよければお願いします）

（こんばんは。あやめさんさえよければどうぞ。）

ここの温泉の効能は、効果絶大ですから
（耳元で囁きながら、背中をなでる手を徐々に下げていく）

ほら、こうすると気持ちいいでしょ？
（腰からお尻にかけてゆっくり揉む）

（それでは失礼します）

まあまあ、怖がらないでいいですよ？
（あやめのももの内側を擦る）

や、やめてください･･･
（逃げようとするが力が入らずに、じゅんと濡れてくる）
なにかおかしいの、この温泉？

ここの温泉の効能ですよ。
浸かると性欲が倍増して、体が感じやすくなるそうですよ
（支えるようにあやめさんの肩を抱きかかえつつ、耳を甘噛みする）

>>864
え？そんな･･･
（手が触れるたびに体をくねらせて感じてくる）
二人だなんて･･･したことないのに

いいえ、効果絶大な温泉ですよ
安心して下さい

（あやめの茂みを指でかき分け、敏感な所を撫でる）

>>866
や、耳やだ、だめぇ・・・・
（感じるところを噛まれて逃げようとするが挟まれて身動きできない）
や、めて・・・
（乳首が少し固くなってくるのが自分で分かって恥ずかしくなる）
もう触らないで、お願い、ね？

>>868
そ、そこはダメ、だめなの
（触れて濡れてきているのがわかって腰をよじって逃げようとする）
濡れてきちゃってるからいじらないで、ね？
（二人がかりでいじられて、余計に体が火照ってくる）

耳が良いんですかｗ
（あむあむと甘噛みしつつ、舌先でこねる様に弄る）
いやならどうぞ、振りほどいて逃げてください？
別に捕まえたりしてませんよ？
（つつつ〜っと首筋に舌を這わせ、つんつんと指先で乳首を突く）

>>871
そんな･･･
（耳をいじられて力が抜けてしまって）
ん･･･乳首、気持ちいい･･･
（甘えるようにおっぱいを揺らしてもっといじってほしくなる）

いやじゃなかったんですか？
（苦笑しつつ耳たぶを少し強めに噛む）

自分から誘うなんて、いやらしいですよ
（耳元で囁きながら乳輪をなぞるようにして乳首を捏ね回す）

>>873
だって、なんだか･･･
（乳首に触れられるたびにもっと乳首が固くなってしまう）
乳首好きなの、もっとして、ね？

なんだか？なんです？
（意地悪く聞き返しつつ、背後に回りこみ背中から抱きしめるように胸を鷲掴みにする）

おやおや、もう乳首が立ってきちゃってますね
（両手で胸を持ち上げるようにしつつ、指先で乳首をぐりぐりと擦る）

や・・・
（後ろから揉まれて腰を揺らして感じてくる）
胸いいの、おっぱいもっとして、ね？

どうしましょうかね〜？
（首筋を甘噛みしつつ、ぎゅぎゅっと胸を揉む）

腰が動いてますよ。そんなに気持ちいいんですか？
（乳首を摘み、ぎゅ〜っと引っ張りあげる）
（動く腰に硬くなったモノがあたる）

ね、これで・・・
（乳首が益々固くなってきてしまうが、腰の動きは止まらず）
（思わず固いものを手で握ってしごいてしまう）
すごい固くなってる、もっと虐めてほしいの

すみません、いいところなのに用事落ちです（泣

本当に申し訳ありません（汗

ごめんなさい、電話が・・・おちます

ガラッ…疲れたな。こんな時は温泉に入って…。

あ、あれ？ここ混浴なの？

あっ、誰か入ってきたみたい。
（ななこさん、こんばんは！）

(修羅さん、こんばんわ♪)
混浴なら･･･やめようかな、恥ずかしいし･･･

まぁまぁ、そう言わずに…混浴もたまにはいいものですよ。
（ななこさんの方へ寄っていく）

うーん･･･じゃあ、失礼します･･･
(修羅さんから離れた所に入り、背を向けてる)

（ななこさんの近くまで寄る）
綺麗な背中ですね！
（思わず、見とれてしまう）

きゃあっ、いつのまにそんな近くに･･･！
(でも何だろ･･･お風呂入った途端身体が、熱くなってきたみたい･･･)

俺も湯に浸かってから急に体が熱くなってきたよ。

ふぅ〜、やっとお風呂に入れる♪
･･･あ、あら･･･お取り込み中なのね＾＾；
後で来ようかしら･･･

(お二人のお邪魔でなければ入れて頂けませんか？)

あ、じゃあ美帆さん、続きどうぞ。
ｵﾁ

(ええ〜･･･、それは何だか悪いですよ･･･)

（俺はいいですよ）

上がろ！…落ち。

･･･先程まで賑やかだったらしいけど･･･まあ、いいか･･･
（ふっとため息を着きながら、足だけを湯船に浸からせたまま、浴槽の縁に座る。
　下半身は一枚のタオルによって隠されている）