【即時】やりすぎ荘【入居可】築２年目

直樹さん、私に合うかも！

面白そうなの、発見…

使いまーす？

果歩ちゃんまち

おお、見つけた。

書き込み一秒差ｗ

来ましたぁ。。
パンツ脱いじゃった。。指フェラしてます・・

唾いっぱいに舐めてね。

俺も扱き始めるよ。

マンコはヌルヌルだね？

はぃ。。口の中、唾液でぐちゅぐちゅにして舐めてます。。

ぁ。。下のほぉも順調です//ヌルヌル・・

涼さんもカチカチにしてくださぃ//

果歩のマンコはヤラシイマンコだね！
想像だけグチョグチョなんだろ？

俺も少しずつ固くなってきたよ。
どんなチンコを想像してるんだい？

んっ。。想像だけで・・
でもグチョグチョなのは涼さんの、ぇっちな話のせぃですょ！//

固くて太くて・・先っちょから少しずつ苦い汁が出てる
いけないおちんちん、想像してます//

いけないおちんちん？
でもそのおちんちんが好きなんでしょ？
それに、俺の話だけで濡れるマンコなんて凄い淫乱マンコだね？

そのまだまだ俺のは我慢汁も出ないぞ？
ちゃんともっと喉の奥まで咥えてごらん

はぃ。。果歩のぐちゅぐちゅになった喉に咥えさせてくださぃ//
いけないおちんちん、大好きなんです・・しゃぶらせて・・

んっんぐっんぁ。。くちゅっ
(唾液の溜まった口いっぱいにおちんちんをほお張る)
んむぅっちゅぅっじゅるっじゅるっ
(ぐぐぐっと喉の奥までくわえ込みゆっくり頭を前後する・・)

あああぁ・・・いいぞ。
もっと唾で嫌らしい音を立てるんた！
（頭を押さえつける）

これが欲しかったんだろ？このチンコが？
ほらもっと舌を絡ませろ！

あと手がお留守だぞ？何かすることはないのか？

ひぁあっふぐぅっんぁっんむっぐちゅっ
(頭・・手でがっしり押さえつけられちゃった。。苦しい・・でも気持ちイイよ)
(唾液が喉元をつたって床にぽつぽつ落ちる)

(じゅるっじゅるっと喉を鳴らしながらしゃぶりあげて)
ふぁあっお、おいしいれす・・お、おちんち・・っ//
(竿を片手でしごきながらカリに重点的に舌を絡め舐め上げる)

(もう片方の手で自分のアソコを無意識的にくちゅっくちゅっといじってしまう・・)

今の果歩の格好はすげぇスケベだなぁ！

どうだ？自分のマンコは？指を入れてみろ。
（そういいつつ、頭を今まで以上に両手で強く押さえつけて腰を振る）

(ぁあっだ、だめっ涼さん！！そんな腰振ったら苦しいよぉっ//)
んむっふぁっんぐっ・・はぁ...んぅう・・
じゅぷっじゅぷっ・・
(苦しさから両目に涙が浮かんで、顔は昂揚してる・・)
(ぁっ苦しいけど・・気持ちイイ。。っもっとっ！！)

(自分のアソコをいじるスピードをあげて、ぐちゅぐちゅと、)
(左手の薬指と中指を中に入れながら親指でクリをいじる)
んぁっはぁ・・き、きもち・・っ
(おくちがお留守に・・)

（間髪いれずに、咽喉の奥まで強引にチンコを入れる）
離しちゃ駄目でしょ？
はい♪お仕置きだね果歩ちゃん？
（奥まで強引に入れた腰をそのまましばらく止める）
ほぉら奥まで入ったよ〜。ちゃんと舌を絡ませて、俺を気持ちよくさせてね。

んあ゛あっ...(やっだ、ダメッっ)
ぁぅう゛・・ひっくぅ。。んむ。。ちゅっちゅぷっんぅ・・//
(顔を赤く火照らせながら上目遣いに涼さんを見つめる)

んむっんーー−・・
(口元からツー・・と唾液が垂れている)
むぁ。。んぁっじゅっじゅぷっ
(ぁっのどっのおくまで・・美味しいよぉお//)

(ぁっあっおちんちん咥えさせられてアソコいじってるだけなのにっ逝きそうっ
逝っちゃいそっお//)

いきそうなのか？
逝ってもいいぞ！でも口は休めるな！
（今度は口の中でピストンする、一定に嫌らしい音がする）

ほらっ逝きそうなのか？なんべん逝ったていいんだぞ！

この発情娘が！

むぁあっんぐぅ。。ちゅっじゅるっんっ
(ますます舌を絡ませて、涼さんの腰を振るのに合わせて、頭を前後させながら)
んぁあっ゛。。。
(おちんちんをイッパイ口に咥えながら、膝を床に付いて逝ってしまう)
(目を閉じて、舌を、ぺちゃっぺちゃっと執拗に絡ませながら)
じゅっちゅるっんぁあ。。

(口の中ではじめよりもっと固くなってる。。//)
(わたしももぉ、やめられないよぉ。。)
(逝ったばかりのアソコを焦らすように中指を出し入れしながら胸を揉む・・)

どうだ？気持ちいか？
（口からチンコを抜き取り、唾液を顔中に塗りながら）

どうだ俺のチンコは？

んむっぶぁっ・。。
(ぁんっっ・・もっともっとおしゃぶりしたかったぁ//)
んっ顔に。。おちんちんっ
(ぬるぬるとおちんちんをなすり付けられる)

はぁ。。涼さんのおちんちん美味しかったですぅ
ぁのっこっちにも。。入れて。。もぉ、ガマンできないの//
(壁に手をついてバッグの体勢でお尻を突き出しておねだり・・)

まだまだ、足りないな！
（軽く尻を叩く）
パンッ・・・パン！

ほら腰を振ってもっとおねだりしてみろ！
尻にチンコを擦り回し、マンコ付近で焦らす

...っぁっああ゛っだ、ダメですっ
い、いたぁ//んぁっほ、ほしぃ・・
(叩かれて赤くなりつつあるお尻を左右に振りながら。。)

は、早くぅっ...涼さんのっ固いおちんちんっわたしの膣中にぃっ！
(濡れ濡れのアソコに固いおちんちんを擦り付けられて・・)
ぁああっいやぁ。。そ、そんなっじらしちゃだめぇっ！
入れてぇえ・・///

こんな嫌らしいマンコにはチンコなんてもったいないか？
（引き出しから黒の極太バイブを出し、いきなりズブズブと挿入する）

どうだぁ？（ゆっくりと出し入れする）

すんなり入ったぞ？（尻に顔を近づけ匂いを嗅ぎながら、バイブの動きを凝視する）


ん〜スケベな匂いがするぞ？嫌らしい涎も垂れてるぞ
（少し回りに付いた愛液を舐め取る）
中々いい味してるじゃねぇか。
よぉしご褒美だ！
（また尻を叩くが、今度は強く叩くそして続けざまにバイブの電源を最大に入れる）
パァァァン！・・・パァァン！
ブブブブゥ・・・！！！

ぇっえっ？！な、なにっ...？？
(混乱しながら振り向こうとすると頭を抑えられてバイブを。。)
ひぁああっんっや、っやぁあ。。っ
な、なにっなにこれぇっ・・？！
(ブブブッと動くバイブだと気付くと、)
ひ、ひどぃよぉおっんぁあっひんっ//

ぬ、抜いてぇっんぁっバイブなんていゃぁ、あ...
(おちんちんで焦らされたあそこからは太ももまで愛液が垂れている)
(ぺろんっと舐められて、電源が強に。。)

んぁっやぁあ・・っぁっだ、っだめぇ
(頭が真っ白に。。何も考えられない//)

果歩にはお似合いだよぉ！
（そう言いながらも、何度も尻を叩く）

「いやぁ！」じゃなくて、どうして欲しいかちゃぁんと言ってごらん？

そうしないと今度はお尻に入れちゃうよ・・・。
（親指をアナルに添えてグリグリと押す）

(アナルを親指で刺激され....)
ひぅぅっやっヤメテッ！！そ、そこはっぅぁあっ
(アナルをいじられてぎゅうぅっとアソコが締まる)

(黒いバイブが入ってヴヴヴ・・・と動き回っているアソコを突き出して)
こ、ここに。。ば、バイブじゃなくて、生のっ
涼さんのっおちんちん入れて///
お願いですっ...
バイブで逝きたくなんかないのっ

ここじゃ分かんないんだよ！
パァァァン！！
パァァン！！
（アナルに添えた親指を徐々に挿入する）

その度に果歩の身体が痙攣する・・・。

ほら！いやとか言いながら気持ちいいんだろ。
（第一関節まで入った親指と、バイブを同時ピストンする）

ゃだぁああっっだっだめっ
逝っちゃうっ！！あ、アナルっに指入れられてっ
バイブで逝かされちゃうよぉっ...やぁだぁ。。っ
ひっくっ。。
(半泣きで、でも体を痙攣させ叩かれたお尻を高くあげて・・)

ぁっあっ..き、気持ちいぃですっ！！//
アソコがっぐちゃぐちゃにっぃ・・
で、でも涼さっの、おちんちんでぇっ果歩のお、おまんこ、、壊して・・
壊してください。。//

いいぞいいぞ！もっとだ！もっとスケベな言葉を吐け！

（無造作にバイブを抜き、今度はチンコをクリトリスに添コリコリする）

ほうらあともう少しだぞ！
親指は相変わらずアナルの中で蠢くが、既にすっぽり根元まで入って、中を縦横無尽にこねくり回す）

ゃっやぁあ゛っ...ぁあっ
あ、アナルっだ、だめっ指抜いてぇえっダメなのっあっ
(アナルの中で蠢いている指に耐えられなくお尻をふってもがきながら。。)
掻き回しちゃっあっお尻壊れちゃうよぉっ...っ

(バイブをぬるんっと抜かれて)
んぁあ...(腰からもぉ砕け落ちそう・・)

やっぁああっクリっクリトリスっはぁあっんぁあっ
り、涼さぁああんっお、おねがいっ果歩のクリトリスっ弄りながら
ぉまんこにおちんちんハメてくださぁいっ//
(泣きながら大きな声で叫んでしまう・・)

（ゆっくりゆっくりとチンコを沈めていく）

ｼﾞｭ・・・ｸﾁｭ・・・ｽﾞﾌﾟｩ！
（最深部まで到達したときに、果歩の肩を強くこちら側へ押さえつけ最深部に亀頭の先を突きつける）

入ったぞ・・・スゲェキツイ・・・果歩のマンコ
（予想以上の締まりに思わずピストンが出来ない）

ぁあっァア...んむっんんぁあっ
(ゆっくりニュニュニュッと侵入してくる、
待ちに待ったおちんちんにもぉ声も出ない...)

はぁあっ。。熱いっおちんちん熱いよぉ//
(ゆっくり奥まで入れられて最深部を突かれた途端、、、)
んあぁあああっビクンッんぐっ
(焦らされて、焦らされていたので、奥を突かれた拍子に逝ってしまう)

(逝ったばかりのあそこはキツイほど涼さんのおちんちんを締め上げる)
はぁあっお、おちん・・ちん・いいよぉ//
おっきぃい。。

なんだ？逝ったのか？ホントに嫌らしい女だな！
（我慢しつつもピストンし始める）

スケベマンコの割りには締りがいいじゃねぇか！！
（一回一回のピストンを強く強く叩きつける）

ほら俺のチンコだ！存分に味わえ！

ぁっぅっう゛ぁんっ...すっすごっぴ、、ピストンやばぁ・・//
腰砕けちゃうよぉおっ！！
(実際立っているのがしんどくてもぉ、壁と涼さんに支えられてる感じ。。)

ぴ、ピストンっ強すぎっひぁっんぁっぁあんっ！！
(壁に必死にしがみ付きながら何とか涼さんの強引なピストンについていこうと・・)

ぁっあんっひっりょ、りょうさんのおちんちんっぅっ
き、気持ちいーですぅっ、、

（左足を自分の肩に掛け、右手で右乳首を摘みながら果歩を１本脚で立たせる）
嫌らしいところが丸見えだぞ！

もっともっと喘げ！気持ちいだろ俺のチンコは？

果歩のマンコもいいぞ！最高のマンコだ！

ち、乳首っいじっちゃっもぉっ//んぁっあぁ
(乳首をいじられるたびにアソコがキュンッと締まる)

(そして左足を持ち上げられて辛い体勢に・・)
ひっぁっだ、っだめっ降ろしてっ足おろしてぇえっ//
こんなっこ、こんな恥ずかしい格好だ、だめですぅっ！！

やぁあん・・っおくっ奥まで入っちゃうよぉつ！！
(うぅっおちんちん入ってるところ、きっと丸見えだよぉっ//)

ぁっ涼さんのおちんちっ熱くてっ固くっぁあっ果歩のなっか、えぐってるっ！！

あぁ・・・いい・・すげぇいい！！

（肩から脚を下ろして、今度は両胸を揉みながら、バックで突く）

果歩・・・果歩・・・最高にいいぞ！お前のマンコは最高だ。
（ピストンが早くなる、強引に中をえぐり止まること知らない）

あああぁぁ・・・！！！

【かなり本気できちゃった。まだ逝けるかも...一緒に逝って//】

(両胸を強くもみあげられながら、激しく腰を打ち付けられて)
あっんっ・・・ぁああっんぁっふぁっひぁあっん...
あっイイッいいよぉっっひ、もっだ、ダメッんっっくっ

ぁっ逝っちゃうっ！！
さっき逝かされたばっかりなのにぃっ逝っちゃっ...

り、涼さっ！！出してっ膣中にっっ！！
果歩のぉまんこにザーメン飲ませてぇっ！！

【俺もかなりいい感じにヤバイ】

ああぁ・・・ああ・・・ん・・。
（ピストンが更に早くなる）

ああああああぁッ！！！
逝きそうだ！果歩の中にザーメン出すぞ！
ああああああ！！！
（果歩の子宮に流し込むように一番奥にチンコをえぐり込み、そして射精する）

あああっ！！・・・んん・・！
（果歩の一番奥でザーメンが大量に出る）

ひぁあっんぁ・・っだっ出してっ！！一緒にっイッ

(ぁあっまた膣中でおちんちんっ！おっきくなってるぅっムクムクって！！)
ぁああっ逝っちゃっ！！
(ビクッビクンッとお尻を引きつらせながら逝ってしまう)
ぁっあああっんっくぁ。。。っふぁ・・・
(がくんと力が抜けて、涼さんに腰を持たれて一番奥までザーメンを注ぎ込まれる)

ぁっお、奥でったくさん。。出てる・・暖かいのが//
ぁあっビクビクしてるぅ・・//ぁあ、、

【逝っちゃった・・ょ//】

（未だチンコが痙攣する）

最後の一滴までちゃんと飲めよ・・・。
（痙攣が止んだのを確認しニュルリと抜き、果歩の眼前に精液と愛液まみれのチンコを差し出す）

綺麗にしろ・・。


【俺も逝っちゃった・・・。】

んぁっ。。はぃ・・
(待ってました、というように潤んだ瞳で微笑みながら)
(ヌラヌラと光るおちんちんに優しく舌を絡ませて根元までしゃぶる)
んっチュルッちゅっちゅっ
(ぁっあっ美味しいよぉ・・おちんちん・・すごっく//)

んちゅっ(ぁ。。ザーメンの。。苦い味・・)
ちゅっちゅぶっんっ
んぁ・・//たくさん。。果歩の膣中に出してくれてありがとぉ。。でした//


【すごっく気持ちよかったです。。//すっきりしたら眠くなってきちゃぃました・・】

ん・・・ん・・いい子だね。
（綺麗になったチンコを見て、おでこにキスをする）


果歩・・・気持ちよかったよ。
（果歩の頭を抱き寄せる）

【俺も・・・ありがとうございました。また逢えるといいですね・・・。】

最後には優しく。。とかほんとに完璧ｗ
涼さん、理想の男性でした//

ほんとに。。また会えたら嬉しい♪
きょうはほんとにありがとうございました
おやすみなさぁいzZZ...

おやすみなさぁい・・・。


落ち

　

誰か来ないものか…期待アゲ

おち