【雑談】離れの和室45【スレH】

不意にキスされて
嬉しさと愛しさがこみ上げてきた

ちゅう…
晴樹…ちゅうっ…

沙姫…ちゅっ…ちゅうっ…

沙姫、浴衣似合ってるよ♪
(浴衣の上から沙姫の胸をそっと撫でる)

あっ…
ちゅうっ…
晴樹も浴衣似合ってるね｡｡｡
首もとが開いて浴衣ずらしてキスしたくなるよ

晴樹…気持ちいいよ…
あん…

いいよ、キスして…？
(自らの胸元を少し緩ませる)

この下は何も着けてないんだね…
(浴衣の上から胸を優しく揉む)

晴樹の鎖骨付近にキスマークつけちゃった〃〃

自分の頭を晴樹の胸元にもたれかかり…

触られている胸を押しつける…
もっと…感じたい…

(襟元から浴衣の中に手を入れ、直接沙姫の胸を揉む)
どう…？気持ちいいかな…？

(耳元で)それとも、胸ばっかりじゃ、満足できない？
(耳たぶを甘噛み)

耳弱いのにぃ｡｡｡｡
あっゾクゾク〃〃

晴樹の太ももに興奮して疼いた腰を押しつける

どうしたの、沙姫？
してほしいことがあるならちゃんと言って？
(胸を揉み続けながら)

ちゅうっ｡｡｡
キスしてから
恥ずかしそうに

晴樹…お願い…
激しく唇をむさぼり
抱きつく

ちゅっ…ちゅうっ…
分かったよ、沙姫…
(浴衣の中に手を入れ、沙姫のアソコにじかに触れる)

もう、ビショビショじゃない…

あっ｡｡｡｡
ビクンッ


浴衣の割れ目から
ひんやりした晴樹の指先が熱く潤んだ泉に差し込まれた〃〃

ちゅうっちゅう…
気持ちい…い…
ちゅう…

自然に沙姫の右手も晴樹の熱い場所へ…

（書き込み遅くてごめんなさい。寝る時間大丈夫ですか？）

沙姫、反応が可愛いな…ちゅっ…ちゅ…

あっ…沙姫…
(沙姫に触れられたそこは、既に固く大きくなっている)

(時間かかることまで考えてたから大丈夫♪)

晴樹
沙姫にちょうだい…

沙姫は顔を
固くなった晴樹のモノに近づいて優しくついばむように愛撫した…

（それならよかった〃〃じっくり堪能させて頂きます♪）

んっ…じゃあ、そこに横になって…
(布団に寝かせる)

(沙姫の浴衣をはだけさせ、アソコをあらわにする)
もう、見ても分かるくらい濡れてるよ…

真新しいシーツに横たわるとヒンヤリした感触が肌に感じ

熱く潤んだ泉を間近で見られて羞恥心で頬が赤らむ〃〃

そんなにみちゃイヤ｡｡｡

(沙姫の脚を持ち上げ)
綺麗だよ、沙姫…
…ちゅっ…
(覆い被さるように唇を塞ぎ、そのまま腰を沈め、中に入れていく)

あっ
ちゅうっちゅぱちゅぱ｡｡
ゆっくりと沙姫の中に挿入されて
内壁もビクンビクンと脈打ってしまうくらい
気持ちよくて…

もうリアルでヌルヌルです〃〃

ほら、入ったよ。
動くね…
(ゆっくりと、奥まで突き入れるように、大きく腰を動かす)


(その、リアでヌルヌルのアソコも見てみたいな♪)

やっとひとつになれたね〃〃
はやる気持ちを抑えきれなくて沙姫もクチュクチュしながら腰を揺らす

（晴樹のモノもカチカチかな？汁を舐めたいな〃〃ペロペロ）

沙姫の中、気持ちいいよ…
自分で腰振っちゃって…エッチだね、沙姫は。
(徐々にペースを上げていく)


(沙姫に舐めてほしいから、汁が出てきた…)

あっあっ…
いやらしい音が鳴り響いて余計に興奮してしまう
もうだめ…
イっちゃう
あっ〃〃

（晴樹舐めて欲しくなったの?口をすぼめてからしごくようにフェラ始める〃〃）

沙姫…もうイったの…？
でも…俺がまだだから…
この、敏感な状態で動かしたら、どうなるかな…？
(ゆっくり腰を動かして様子を見る)

(あっ…気持ちいいよ、沙姫…とろけそう…)

あっ
あっ
もっとエッチにして…
晴樹の首にすがりつき
ディープキスをする


（想像して〃〃右手でシコシコしながら口も上下に動かす 我慢しなくていいよ お口で受け止めるから｡｡｡｡

んっ…ちゅっ…
(速く強く、奥まで突いていく)

沙姫…今日は、どこに欲しい…？

(気持ちいい…沙姫、上手だ…イきそうだよ…)

晴樹…
もうイっちゃう
あっあっ

おまんこにして…ぜんぶ吸い尽くしたいの…

（ありがとう〃〃沙姫はもうヌルヌルした指でクリいじめてたらいっちゃった）

わかった…イくよ、沙姫…
(腰を強く振り、絶頂まで向かっていく)

沙姫…イくよ…ああっ！
(沙姫の中に、大量に放出)


(俺も、リアでイってしまいました…)

いくぅ〜

ハァハァ…
晴樹…気持ちよかった
ちゅう…ちゅう…

まだ繋がったまま
余韻に浸る

（リアもたくさん出たかな おいしかったよ〃〃 先についた液体をペロンと舐めとり飴を舐めるようにしばらく食べ続けた）

沙姫…ちゅっ…
俺も、気持ちよかったよ…


(ああっ…沙姫、そこまでしなくても…
でも、ありがとう♪)

きもちよかったね…

晴樹一緒にこのまま寝よう…♪
ぎゅう〃〃


（また時間が遅くなってしまいました…でも再会できてよかったです。また伝言板でお会いしたいですね。それではおやすみなさい♪ありがとうございました♪）

いいよ、沙姫…♪
ぎゅっ♪

(分かりました、また覗いてみますね。
お相手ありがとうございました♪
おやすみなさい〜)



以下空室です

使いますね。

けいさん、来たよ！

じゃぁはじめようか☆

場所の設定わどこがいい？

そうですねぇ

和室の設定だから、茶道部とか？

けいさん、先輩で、私が新入部員なの

わかった♪

じゃぁはじめるね。

今日の部活はあいちゃんとふたりかぁ。。。

（わがままいっちゃって、ごめんね）

【ぅわっ、けい先輩とふたりっきりだ・・

かっこいいけど、怖いから、あい、苦手なのに・・】


せ、先輩、あの・・このお点前で・・いいんですか・・

（と、立ち上がろうとして、しびれをきらして
ペタンと転んでしまう。スカートが大きくめくれてしまう）

ゃ、きゃっ・・///

（だいじょうぶだよ♪）

（ふたりきりだよ…ムラムラするじゃんか…）

…っ！！おまえやらしい下着つけてんな…

あ、す、すみませんっつ///
し、下着？？　　ぃえ、そんなっ//ゃらしくなってありませんっつ//

（あわてて立ち上がろうとするが、足がしびれたままで
また、転んでしまう・・・）

も、もぉ・・ゃだぁ・・（ちょっぴり涙目）

（なんだ…誘ってんのか？）

仕方ないやつだな…
（抱き起こしてやさしくキスをする）
チュ…

（いきなりキスされて）
ん、ひゃぅっ///

せ、せんぱい・・いきなり・・ゃめて・・くだ・・さぃ・・

（体が恥ずかしさでギュッとこわばる）

（舌を入れる。）
クチュクチュ…

やめていいのか？

んｯ…っチュ…ｸﾁｭ…///

やめ・・ふわぁっつ・・ゃ・力、抜けちゃぅ・・、

んん・・今日の先輩、いつものけい先輩ぢゃ・・ありません・・へん・・ですょぉ

ああ・・んん・・（思わず自分から舌をからめる）

おまぇがやらしいから悪いんだよ。

れろれろ…くちゅっちゅぱぁ…

体は正直だぞ？

そんなこと・・ないもん・・

（顔をそむけようとするが、先輩に触られて体がヒクヒク反応する）

先輩・・・もう・・許してくださぃ・・んぁ・・や・・ゃだよぉ・・

じゃぁこれはどういうことだ？
（服の中に手を突っ込みビンビンの乳首をいぢる）

やらしいこと考えてたんだろ？
期待してたんだろ？

（もう、半泣きで・・）

き、期待なんて・・（ヒック）・・だって・・先輩・・かっこいいけど・（ヒック）

怖いから・・あぃは・・・あぃは・・ん、んぁっ（ちくびをいじられてビクッとする）

くりくりくりくり…
（乳首をこねくりまわす）

ほんとに止めていいのかなぁ？（ニヤニヤ

けいさん、ごめんなさい・・電話がかかってきてしまって
落ちます

けいさんの進め方、好きなのに・・

ほんと、ごめんなさい