キモヲタと臭くて汚い部屋で　4部屋目

あぁ、、ぼくはついてる・・・
こんなおっぱいを吸えるなんて・・・・
い、い、、いっただきまぁぁす！！
んあぁぁぁん！！

（巨大な口をぱっくりとあけて、彩乃の右おっぱいを一口で丸呑み。さらに頬をすぼませてバキューム吸引）
あむぅぅぅ！！！んぐぅぅ！！！　　ずびずびずびっ！！じゅるるる！！じゅるるるるる！
ハァハァ・・おいしい・・おいしすぎるぅぅ

（今度は左おっぱい・・・嬉しそうな顔して吸い込んでいく）
むちゅぅぅ！！！んぐんぐんぐっ！チュバチュバチュバチュバァ！

彩乃のおっぱいはデブの涎でヌルンヌルン

ひっ…!!いやぁぁっ気持悪ぃっっ…

はぁっあぁんっっ…

や…ぁ…ぁあっ

(体が少しずつ感じはじめ、吸い付かれる度にぴくんと反応する)

ハァハァ・・・彩乃タン、感度よすぎっ！
おまんこもう濡れてるんじゃないのぉ？

（がしっと腰を抱いて逃げられないようにすると、左手でスカートのホックをはずして、スカートとショーツを同時に足元まで押し下げていく）

あぁ、、エッチな匂いでムンムンだぁ・・・・

（チンポのような太さの中指をぺろりと舐めると、そのまま割れ目をなぞり入り口を探し当てる。）

あぁ、、、おっぱいもいいけどおまんこも気持ちよさそうだ・・・
（ずにゅぅぅ！・・・・ずぶずぶと中指をドリルのように回しながら奥に押し込んでかき回す）

あっっあぁぁんっっ…

くちゅっくちゅくちゅっ…ピュッ…

(おまんこがぐちゃぐちゃに濡れだし、軽くイク)


あ…あぁんっはぁ…

どうしよう…気持良い…はぁ…はぁ…

あぁ、、あああ　　中が・・中がピクピクしちゃってるっ！！
（ヌチャヌチャヌチャヌチャ！！　さらに激しくなる高速指責め）

あぁ、、ぼ、、ぼくは濡れ濡れのグチョマンが大好きなんだぁ・・・・
（もう興奮しきって我慢も限界に・・・。　ぬぷっと指を引き抜くと、チンポをつかみ出してぬちゃぬちゃと彩乃の愛液をチンポに塗りこんでいく）

ハァ、ハァ・・・・い、、入れていいよね！！
僕のチンポでたぁっぷり楽しませてあげるね！！

（凶暴にエラを広げたカリ首を、濡れそぼった花弁にぐいっと押し付けて）

あっっ!!あぁん…はぁっっ
お…大きぃっ…

お願ぃ…ゆっくり入れて…

あっあぁっ…


(自ら足を広げ、相手のちんこに触れて先を促す)

い、、入れるよ！彩乃タン
（ぐぐぐっと大きな腰を彩乃に押し付けると、ずぶずぶと焼けるような熱さのチンポがゆっくり食い込んでいく）

ああ・・ああああ！！す、、吸い込まれるっ！！　
ああ・・だ、、だめ・・ヒダヒダが絡み付いて・・うあああ！！

（ぐちゃぁ！っと音を立てて根元まで食い込むチンポ）

ああ・あああ　彩乃タン・・そんなに締めないで・・ああ！チンポが千切れそう・・
（ぐりっぐりっぐり！！　「の」の字を書くようにぐっちゃぐっちゃと中をかき回す）

ひぁああっ!!あぁんっっ…!!
はぁっっはぁぁっ…デブ雄さんのっっ

おっきい…あぁっ…!!

(ちんこの動きに合わせてこしを振る)

あぁん…ぁ…あぁ
ぐちゅっくちゅくちゅくちゅっ…
(まんこはぐちゃぐちゃに濡れて、床に滴る)

あぁ、、も、、もう我慢できないっ！！
こ、、腰が・・腰が勝手に動いちゃうっ！！！
（バコバコバコバコバコバコ！！　　立ちマンの彩乃に強烈な重いピストンを叩き込むデブ）

あぁ・・ああああ！！！・・す、、すごい・・・突くたびきゅっきゅって締まって・・あああ！

（テクニックなどもってないキモデブ。　でもその強烈なピストンは、彩乃が経験した男の誰よりも重くてすさまじい）

ふああああ！！！　い、、い、、、、いっちゃうっ！！いきそっ！うああああ！
（ピストンするたびチンポに精液がこみ上げ、むくむくと膨らんでいく）

あっあぁぁぁっはぁっっ

デブ雄さんの…おっきくなって…あぁんっっ…ぁぁぁ…!!

彩乃も…イキそっっ…!!

あぁっデブ雄さんっっ…いっぱい彩乃の中に出してぇっっあぁぁんっっ…!!

(ぐちゃぐちゃに濡れたまんこを合わせて加速させる)

で、、出るよ！！！い、、いくぅぅぅ！！！
（断末魔の叫びを上げると、汗でヌルンヌルンの身体で彩乃を抱きしめて、ずぶっとチンポを根元まで押し込み）

ああ！ああ！！！はううううっ！！！

（びゅるるる！びゅびゅぅぅぅ！！！どびゅどびゅどびゅぅ！　　　常人の3人分の量の精液を一気に彩乃のなかにふち撒ける）

あああっっ…あぁんっっ!!

イクッッッ!!

ピシュッッッ!!!

(普段ではありえないほどの潮を吹く)

あぁんっっ…はぁ…はぁ…

デブ雄さん…いっぱい出したね…嬉しい…デブ雄さんのこと好きになりそう…

(股の間からデブ雄の精液を垂らし、挿入されたまま、デブ雄をゆっくりと押し倒し、体をこすりつけるように、ゆっくり腰を振る)

あ…彩乃まだ…

あぁ…デブ雄さん…ねぇ彩乃、デブ雄さんのためなら何でもするよ…

ハァハァ。。。。も、、もう時間なんだよぉ　（ってリアルで時間落ちなんですよ＾＾；）
ご、、ごめぇん　　また可愛がってあげるからね！

（ぐちゅっと一度奥を突き上げるとチンポを引き抜いて）


すいません＾＾。ありがとうございました。また機会があればお相手お願いしますぅ　ハァハァ

ぁっっ…

またねデブ雄さん。

(ありがとうございました。)

童貞ヲタさんに、むりやり犯されたいです…v

よろしく！

釣りか・・・落ちます

よろしくです＾＾
優奈はおとなしめの女子高生(夏ｾｰﾗｰ服)でお願いします。
細かいシチュはおまかせします♪

はぅっ…遅れてすいませんでした(;_;)

優奈さん俺でよければ

よろしくお願いします(*^_^*)

じゃあ隣の部屋に住むヲタに
預かっていた荷物を届けにくるところから
お願いします。

襲っていいんだよね？ｗ

（了解です^^ はい…襲ってください//）

『ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ』
あのぅ…隣に住む者ですけど、預かってた荷物を届けに来ましたぁ…

あ、ありがとう（挙動不振ぎみのヲタ）

（かわいいお。セーラー服でミニスカだお！）

そこに置いといて。
（わざと後ろ向かせ、その隙にスカートを覗き込む）
（パンツ何色？）

はい、ここですね？

（屈み込むと白いパンティがチラリと見える）

よいしょっ…

（優奈たんにぴったりのかわいいパンツだお！）

はぁ・・・優奈たん！
（いきなり後ろから抱きつき、股間をお尻にすりつける）

かわいいお。我慢できないお！

ひゃっ!?やっ…なにっ…!?
（突然の出来事に体を強ばらせる）

…ちょっ…やぁっ！//
んｯｯ……やめてくださいっ…!!

（お尻に当たるモノの感触に顔を真っ赤に染める）
（逃れようと体を動かすが、逆にお尻が動くたびに股間を刺激してしまう）

優奈たんが僕を誘惑するから、いけないんだお！
やめてっていいながら、僕のちんぽこすってるお？

とりあえず、静かにしてほしいお。
こっちへ来るといいお！ｗ

（ニヤニヤしながら、自室の汚い
部屋中にアニメのポスターが貼られている部屋のベッドにすわらせる）

おとなしくしてたら何もしないお。

ゆっ、誘惑なんて……
…っ……!?//
……ち、ちがうもんっ…！///

（抵抗をやめ、おとなしくなる）
（部屋へ連れられると、ﾎﾟｽﾀｰだらけの異様な光景に唖然とする）

ぁ……お、おとなしくしますからっ…だからっ、なにもっ……

（急に怖くなり震えだす）

そうそうｗそれでいいんだお・・・


ガチャン！！
（優奈が部屋を見ている間に、届けてくれた荷物の中から
手錠をとりだし、おとなしくなった優奈をベットのパイプに拘束する）

これから楽しいことするからね・・・

はいっ……

（今にも泣きだしそうな顔）

…ぇ…？ちょっ…なにするんですか…？
…やっ…なにもしないってっ……!!
ぃやぁっ……やめて…///

（手錠で繋がれ、蚊の鳴くような声で嫌がる）
（しかし、恐怖で体は硬直したまま）

優奈たんが抵抗しなければ大丈夫だおｗ
でもゆうこと聞かないと、ひどい目にあわすお！
（荷物の中からＳＭ用の鞭をとりだす）

そのまま写真を撮らせてほしいお。
優奈たんのエッチな姿でオナニーするお！

（ちんぽをしごきながら・・・見せ付けるように）

（痛いのＮＧなら抵抗しなくていいからねｗ）

やっ、やめ…

（鞭が目に入り、涙を溢す）

……っ…！？
…ぁ……ゃめてっ…
おとなしくするから…

（目の前でペニスを扱き始めたヲタさんから、目をそむける）

……っ……///

それでいいんだおｗ

じゃあまずは、これと同じポーズをとってほしいお。
（優奈みたいな高校生のアニメキャラがＭ字でパンチラしている雑誌を
優奈に見せ、ポーズをとらせる）

早くしてほしいお！
（ちんぽをしごきながら・・・）
（痛いのＮＧ了解です。）

…こ、こんなのっ…///
わかりました…

（ゆっくりと、足を立てていき体育座りの格好に）
（唇を噛み締めながら、足を開く）

……ぁ……っ…///

（痛いの少しなら大丈夫ですよ＾＾）

いいお！優奈たん　○○たんみたいだお（←アニメのキャラに重ねている）

はぁはぁ・・・カシャ！カシャ！
（あらゆる角度から、優奈のはずかしい姿をおさめる）

優奈たん！もう我慢できないお！！
（優奈のスカートの中にもぐりこみ、舌で乱暴に股間を舐めだす・・・！）

……っ…///

（恥辱心を煽られ、俯く）

…ひぅｯ！？…んぁっ…ぁ…いやぁっ…!!

（不意に秘所を舐められ、つい大声を出してしまう）

2次元のアニメもいいけど3次元でも優奈たんなら、いいお！

そうだ・・・優奈たんも僕を気持ちよくしてほしいお。


（手錠を取り、お尻に軽く鞭打ち！）

パシン！

下着を脱いで僕のちんぽに巻きつけて、しごいて！
（鞭、一回だけ使いました。ごめんねｗ）

ぁっ、あっ…///

（手錠を外され少しホッとする）

…はぁんｯｯ!!//

（鞭に叩かれ、お尻を揺らす）

ぃ、いやっ……できません……お願い…許してっ…!!

（顔を真っ赤にして命令を拒む）

（鞭使っても平気ですよ。名無しさんにも喜んでほしいし…///）

かっ、かわいいおｗ

じゃあ、こうするまでだお！
（ちんぽを優奈がはいたままのパンツにすりつける）
（変態ですいませんｗ）

あー気持ちいいお・・・
優奈たんのおまんこの感触がするお・・・

優奈たんも気持ちなってくるお。
（優しく胸を愛撫する・・・耳をやさしくなめる）

（鞭よりもリアで入れたくなってきたｗ
今しごいてしまってますｗ）

ひっ……ぃあｯ……///
…ぁ…ぁん……だめっ…
ん…ぁ…あっ…ぁあｯ…///

（パンティが徐々に湿り気を帯びてくる）

ぃやっ、やめ……ん…んあっ……///

（口をだらしなく開け、甘い声で喘ぐ）

（ほんと？うれしい…///優奈は触るの我慢してますっ…
すぐイッちゃうんだもん…；//）

優奈たんに入れたい！入れるお！！

（返事も聞かずに優奈を力任せに押し倒し、
下着をずらして着衣のまま挿入する。）

（着たままでするの、リアで好きなんでｗごめんね。優奈もリアでさわっていいのにｗ）

夢みたいだお。こんなかわいい子とできるなんて！

（同じように上着をまくり、ブラのまま乱暴に揉む・・・）

んぁっ…ぁ、やめｯ……ぁんｯｯ!!//

（すでにとろとろの秘所はたやすく、ヲタさんのモノを飲み込む）

ぁひっ!?…やっ…動いちゃ…だ…めぇっ…///
あ、ぅあｯ……ぁ、あっ、ぁんっ…!!//

（声が上がる度に、秘所がきつく締まる）

さすがに若い子はよくしまるおｗ

・・・そうだ！まだキスしてなかったおｗ
（優奈の顔にヲタの顔が迫り、かわいらしい唇に舌が進入する）

これで優奈は全部僕のものだお！
優奈！優奈！

（馴れ馴れしく名前を呼び、優奈を激しく犯す）

（イッていい？）

落ちちゃいましたか？
もう少し待ちます

我侭すぎてきらわれたかな・・・
お相手ありがとう。落ちます。
以下空きです。