【女性専用高級ソープ】La Vie en Rose★19号店

いらっしゃいませ
お待たせいたしました
瞬と申します　お相手させていただいてよろしいですか？

あっ はい…お願いします。
初めてでよく分からないんですが……

はい、選んでいただけてうれしいです
よろしくお願いします
じゃあ部屋にご案内しますね
手をつないでいきましょうか

はい…
手を繋ぐなんてちょっと恥ずかしいです(笑

確かに照れくさいですね
でも、小さくて　とっても柔らかくて・・・
握ってるだけでとても暖かくなりますよ

こちらのお部屋です
大きな窓から街の明かりが一望できてとっても綺麗なんです

ふかふかのソファがありますからこちらでくつろいでくださいね

そんな…私手が小さくていやなのに。

わぁ 本当に綺麗な眺めですね。
はい，じゃあ座ります…

とても綺麗な手ですよ
ずっと繋いでいたくなっちゃうくらいです
（ともみさんをまっすぐに見て微笑んで）

手のひらを軽くマッサージしますね
緊張がほぐれればいいんですけど

んっ…
なんか照れちゃう。
あの，もっと近くに来てください…

（じっと目を見て）
とても綺麗な目をしてますね

（揉み解す手を腕から肩に伸ばしながら）
では、失礼してお洋服を脱がさせていただいてもいいですか？
（ともみさんを軽く包むように腕を回してお洋服を脱がせます）

はい…そうですねそういう所だし…(笑
あんまり見ないでくださいね…恥ずかしいから……

とてもきれいな身体をしていらっしゃるんですね
部屋の薄暗い明かりに浮かび上がってとても綺麗ですよ
バスタオルを身体に巻きつけて・・・下着もお取りしますね

では、お風呂に入りましょうか？

ああ…顔が赤くなっちゃう
お風呂？あぁ，はい…お願いします

お風呂の横の窓からの景色も綺麗なんですよ
部屋を薄暗くしますから、楽しんでくださいね

お湯加減はいかがですか？
私も一緒に入らせていただきますね
（ともみさんを背後から抱きかかえるようにしてお風呂に入ります）
では、肩からマッサージいたしますね

あっ後ろから…
ん…気持ちいいです…

とても綺麗な肌をしているんですね
マッサージをしている私のほうが気持ちよくなっちゃいます
（うなじから腕、ワキに指先をゆっくり這わせていきます
ときおり豊かで柔らかなともみさんの乳房に指先が当たって・・・）

ここも、失礼しますね
（背後から乳房を手のひらで包み、優しく揉み始めます）

んッ…あ…そんな…
なんか声が…
ああッ//

私に体重を預けてゆったりしてくださいね
（指先で硬くなった乳首を転がしながら、柔らかな乳房を
ゆっくり揉み解していきます）

お湯加減はいかがですか？
のぼせちゃったら大変ですから遠慮なく言って下さいね
（片手を腰からおしり、ふとももにゆっくりと下ろして揉み解していきます）

あぁッ
お湯…大丈夫です…
ちから…抜けちゃうよ
気持ちいい…

二つの腕でしっかり支えていますから大丈夫ですよ
力を抜いてゆっくりしてくださいね
（時々乳首を軽くつまみながら、次第におおきく乳房をもみしだきます
片手はやわらかなふとももから脚の付け根になんども指先をはわせます）

肩も舌でマッサージしますね
（肩やうなじ、耳たぶに舌先をねっとりと這わせます）
すごく白くて柔らかくて、本当に綺麗な肌ですよ

あ…あぁッ…
いっぱい…気持ちいいよぅ
瞬さん…もっとしてください///

はい、このままですとのぼせちゃいますからマットに行きましょうか
ローションでヌルヌルになっていますから気をつけてくださいね
（ともみさんの手を取ってベッドのように大きなマットに案内します）
うつ伏せになって下さいね

はい…
えっと，なにするんですか？

ローションをたっぷりつけて
ともみさんの身体中を揉み解しますね
いかがでしょうか？

うん…
お願いします。。

はい、それでは失礼します。
（お湯で暖かく溶いたローションを手にとって
背中から脇、足先からふともも、股間にゆっくり塗り広げます。）
本当に綺麗な肌ですね。私の指先がともみさんの肌に沈んで
とても艶かしいですよ。

（私のふとももをともみさんの脚の間に差し込んで
敏感なところをももで撫でながら、背中に舌を這わせ始めます）

ああッ!!
…あ…あしが…動けないよぉ!!
だめ…だめぇ…

ごめんなさい　失礼しました
（脚を抜いてともみさんを楽にして）
びっくりしましたか？十分な説明もせずに本当に失礼しました
では、舌先で体中にローションを塗り広げさせていただいていいですか？

はぁ…はぁ…
(とろんとした目で瞬さんを見つめる)

いっぱい 気持ちよくしてぇ…

では、失礼します
（手のひらを腰からワキに何度も這わせながら
背中の真ん中を舌で何度も舐めあげます）

ヌルヌルですけど大丈夫ですか？
（背中に何度も口付けながら、ともみさんの乳房に手を差し込み、
トロトロの手のひらで乳房をゆっくりともみしだきます）

うぅ…ぬるぬるが気持ちいいよぅ…
背中も…それだけですごい…あぁッ…
(もう肩で息をする)

（柔らかい乳房に沈み込むように指先が這い回ります）
手のひらに当たる乳首が硬くなってますね
乳房がやわらかくてとても気持ちがいいですよ

（ローションでヌルヌルに光る太ももやふくらはぎに
舌先をはわせていき、足の指を一つ一つ口に含み舐めあげます）

あぁ…むね 気持ちいいよぉ…

足の指なんて…いや…あんッ

（ふくらはぎ、ひざ裏、ふとももの内側を丹念に舐めまわしながら
ゆっくりとともみさんの脚を拡げて、徐々に舌先を敏感な花びらへ
近づけていきます）

ともみさんの身体は本当にきれいですね
肌がとても滑らかで、舌先に吸い付くようです

今度は仰向けになっていただけますか？

あぁッ…ああ…

…はい…

(ゆっくり仰向けになる…あそこもうﾄﾛﾄﾛです///)

（ヌルヌルの指先で硬く勃起した乳首をこねくります
ピンク色の小さな乳首がクチュっと音を立てる指の間で
転げさらに硬くなっていきます）

脚を拡げさせていただきますね
（ひざ小僧やふとももを丹念に舐め回しながら
ゆっくり　ゆっくり　脚の間の花びらに舌先を近づけていきます）

んあッ…気持ちいい…んん…

あぁ…じらさないで おねがい…

では、失礼します
（花びらの上の少し膨らんで大きくなったクリに
柔らかく舌を這わせゆっくり左右に動かします）

指で触ってもいいですか？
（入り口にあてがうと、ぬるっとした感触とともに
穴の中に指が入っていきます）

ああああッ!!
だめぇ…
腰が ういちゃうよ…


指も…あああっ気持ちいいよぅ!!

感じるままに動いていただいていいですよ
（唇全体でクリに吸い付き、舌先で皮をめくりあげながら
さらにねっとりと舐め回します）

ぴちゃぴちゃとエッチな音が部屋に響いてます
ともみさんが可愛くて、綺麗で　私もおかしくなっちゃいます
（指の腹でクリの裏側をやわらかく、何度も何度も撫で回します）

ああんッ!!
そんなに…そこいじっちゃいやぁ…!!

だめだよぉ…気持ちよすぎる…あああッ!!

だめ…あっ…

（ザラザラした舌の表面で、クリを撫で回すように舐めまわします
指の腹でツブツブの穴の中をこす理続けます
ともみさんの腰が跳ね上がり激しく指を締め付けてきて、
その度にとてもいやらしい音が部屋中に響き渡ります）

このまま、指と舌でイってくださいね

あぁっ…
ほんとにいっちゃうよぅ…
いっちゃうからぁ…やめてぇ…あああッ!!
(腰をくねらせて瞬さんの指と舌から逃れようとする)

（逃れようとするともみさんの腰をしっかり片腕で抱きかかえて）

大丈夫ですよ
私の腕の中でイって下さい
感じてるともみさんのきれいな顔もとても綺麗です

（いやらしい音を立てながら、すっかり大きくなったクリを
舌先ではじき、舐め回します。
締め付けられた指先を折り曲げて、指の腹でこするように
穴の中を奥から入り口まで、何度も往復させます）

あっあっあ…
いっちゃう…!!

…あああああぁッ!!!

いっちゃったよぉ…
(あそこをヒクヒクさせながらぐったりする)

初めての慣れないマットの上で頑張りましたね
とっても可愛かったですよ
私の腕の中で　少し休んでくださいね

（腕枕をして腕の中にともみさんを包み込みます）

やだ わたし…いっちゃうなんて…///
すごく気持ちよかったです…。

あの，私ばっかりすみません……私も 何かしてあげなきゃ…

大丈夫ですよ、このままで
可愛くて綺麗なともみさんと時間を共有できて、
いき方もすごくかわいくて・・・いっぱい満たされました
へたくそな私に長い時間付き合っていただいてありがとうございました

いえそんな…///
いいんですか？こちらこそほんとにありがとうございました!!
すごくよかったです。
また会えたら今度は私がしてあげますね☆

ここは女性の方に心から楽しんでいただく場所
ともみさんにそう言っていただけて本当にうれしいです

では、長い時間ありがとうございました
またのお越しを心からお待ちしていますね

それでは、今日はあがらせていただきます

以下、空いています