プレミアムホテルのスイートルーム　29号室

ん…秀行さん…
（不意に抱き寄せられ、身を固くする）
（秀行さんの大きく温かい手を背中に感じて鼓動が早くなる）

私も…お逢いしたかった…

急に抱きしめてごめんね
早く志穂を抱きしめたくて
（志穂の背中をゆっくりなでながら）

キスしよう･･･志穂
（少し体をかがめて顔を近づける）
（志穂の唇に自分の唇を重ねる）
（感触を確かめるように）

秀行さん…
（小さくつぶやいて、潤んだ瞳で見上げる）

ん…
（秀行さんの腰に腕をまわし…少し伸びをして…）
（重ねられた唇をかすかに震える唇が受け…
そしてだんだんその唇が薄く開いてゆく）

（志穂の背中を大きな手でゆっくりと撫でる）

（ゆっくりとすき始めた志穂の唇の内側を舌先でなぞる）
（志穂の呼吸を感じながらゆっくりと舌を絡める）
（一度唇を離して）

好きだよ･･･志穂
（志穂を見つめて再び唇を重ねる）

（背中を撫でられて…だんだん緊張がほぐれて身体が熱くなって…）

（うっとりと秀行さんの舌の動きを感じ
絡まってきた舌に応じながら
秀行さんの腰から背中にかけて掌を這わせてゆく）

わたしも…秀行さん…
（秀行さんの瞳に吸い込まれそうになりながら
また重ねられた唇に自ら舌を這わせ、舌を挿し入れてゆく）

（挿し入れられた舌を優しく吸い込む）
（志穂の舌を舌先でなぞりながら迎える）

（大胆に舌を絡める志穂の背中から腰へ移動させる）
（腰をゆっくりと掴んで引き寄せる）

志穂とのキス･･･すごく気持ちいいよ
（唇を離してつぶやく）
（離した口から志穂の吐息を感じる）

（腰をつかんだ手を擦りながら下へずらす）
（ゆっくりと志穂の臀部をまさぐり始める）

はぁっ…秀行さん…苦しい…
（長いキスを終えて、かすかに肩を上下させながら
その広い胸に顔をうずめる）

あ…ん…だめ…
（秀行さんの手の動きに耐えるように、背中の掌に力をこめる）

（志穂の少し荒くなった呼吸を胸で感じる）
志穂･･･大丈夫かい？少し熱くなってるね

（言葉とは裏腹にまさぐる手の動きは激しくなっていく）
（大きな手で鷲づかみにしながら感触を楽しむ）
志穂のお尻･･･柔らかくて気持ちいいね

（志穂に上を向かせてもう一度唇を重ねる）
（今度は荒々しく舌を絡めていく）

はぁはぁ…だって秀行さんが…

あ…いや…
（羞恥心を煽られ、激しくなった手の動きに言葉だけで力なく抵抗するが
秀行さんにしがみついて立っているのがやっと…）

（夢中で舌を絡めながら、まるで促すように
秀行さんの首筋から耳の後ろへと指先を這わせる）

（志穂の指の動きに体がビクッと反応する）
いやらしいね、志穂･･･

（志穂の背中のファスナーをゆっくりと降ろす）
（ワンピースを脱がせてソファに掛ける）
（シャツを脱ぎ捨て志穂のほうへ振り返る）
志穂･･･綺麗だよ

（手を取りもう一度強く抱きしめる）
（少し汗ばんだ志穂の体温が伝わってくる）

そんな…いやらしくなんて…

（服を脱がされ…薄く紅が差した白い素肌が露わになる
ブラとショーツはひかえめなレースがほどこされた薄いブルーのシルク）

（秀行さんの逞しい裸の胸に一瞬目を奪われ
そしてその胸に抱かれて素肌の感触と温かさを感じ
また熱い息を吐く）

そうかな･･･いやらしいと思うけど
（少し意地悪そうに答える）

（左手で志穂の頭をかかえ胸に押し付ける）
志穂の息遣いを感じるよ･･･

（右手は志穂のお尻をショーツ越しに鷲づかみにする）
（時折敏感な所の近くまで指を伸ばす）
（シルクの上をすべるように指を這わせていく）

呼吸が乱れてるね･･･気持ちいいんだね？
（左手がブラの上から胸をまさぐり始める）

ひどい…秀行さん…はぁはぁ…

（秀行さんの指の動きに今にも崩れそうになりながら
きつく抱きつき、肩で息をする）

あ…だめ…はぁっ…はぁっ…
（ブラの中ですでに小さな突起が堅くとがる）

（志穂を体で受け止めながらお尻をまさぐり続ける）
（少しずつ指を脚の付け根へと近づける）
（割れ目に沿って指でなぞっていく）

もう濡れてるよ･･･志穂
（上気した志穂の耳元で囁く）

（左手は硬く尖ったものをブラの上から執拗に擦り続ける）
志穂の乳首、硬くなってるね･･･
どう？直接触って欲しいかな

あ…だめ…はぁ…はぁ…
（敏感な部分へと秀行さんの指が近づいてくるにつれ
身体の奥が甘く疼き、ショーツに重たい染みをつくってゆく）

いや…秀行さん…はぁはぁ…
（もどかしげに、身体をかすかにくねらせ
潤んだ瞳で懇願するように秀行さんをみつめる）

（志穂の脚を少し開かせる）
（染みを広げるように中指の先で擦っていく）
志穂･･･どんどんいやらしい染みが広がってるよ

（薄いシルクが濡れて透け始める）
（割れ目に指の腹を押さえつけるようにこする）

そんな目で･･･分かったよ、触って欲しいんだね
（ホックを外しブラを取る）
（露になった志穂の乳房）
（痛々しいくらい乳首は硬く上を向いてる）

（指の先で乳首をクルクルとなぞる）
（硬くなった乳首を執拗に擦っていく）
今日はいつも以上に敏感だね･･･志穂

あ…んっ…はぁっはぁっ…
（秀行さんの指の動きに腰がひとりでに動き
ますます熱い液が溢れ出す）

あぁ…はぁっ…はぁっ…
（乳首から甘い感覚が身体に広がり
身体をよじらせながらあえぐ）

あぁ…はぁはぁ…秀行さん…
お願い…ベッドへ連れて行って…

（崩れ落ちるように持たれかかる志穂を抱きしめる）
（そのまま抱き上げてベッドにゆっくりと降ろす）
大丈夫かな･･･志穂？
そのままリラックスして感じてくれたらいいよ

（志穂の脚を広げて膝を立てさせる）
（右手でクリをゆっくりと擦っていく）
（ショーツの上からグイグイ押さえたり上下に擦ったり）

もうクリトリスがぷくっと硬くなってるね
（乳首に舌を這わせながら志穂に囁く）
（舌先で乳首の先端を弾くように刺激する）
（ヌルヌルになった乳首が唾液で光っている）

…ありがとう…秀行さん…
（ベッドに降ろされ、恥じらいながら微笑む）

あ…はぁっ…あぁん…
（脚を開き、透けるショーツを晒す羞恥心も束の間
敏感な部分を責められ…
その布ごしのもどかしさに切なく喘ぎ声をあげる）

あぁ…だめ…いや…そんな…ああっ…
（秀行さんの髪の毛に指先を這わせながら
大きくのけぞってしまう）

もっと感じていいんだよ･･･志穂
（乳房を口に含んで舌で乳首を転がす）
（軽く乳首を噛みながら志穂の反応を伺う）

（ショーツ越しでも指がヌルヌルしてきている）
（そのヌルヌルを擦りつけるようにクリを刺激する）
すごく溢れてきてるよ･･･志穂のあそこから

（ショーツの端から指を中に入れてびらびらを擦りはじめる）
（ヌルヌルになった指先で入り口を確かめるようになぞっていく）
（そのままクリトリスを指先で円を描くように擦る）

（志穂の腰を浮かせてショーツを脱がせる）
（ショーツから糸が引くように垂れている）
志穂･･･見えるかい？すごくいやらしいよ

（秀行さんの優しい言葉に身体が甘くほどけてくる）

はぁはぁ…んっ…ぁ…
（乳首を噛まれて顔をしかめ
そのかすかな甘い痛みに声をもらす）

ああっ…ぁあん…
（直接触られて、ひときわ大きい声をあげ
敏感なクリトリスを好きな形で責められて
その甘い感覚が身体中にひろがってゆく）

いや…秀行さん…
（自分のいやらしい下着をうつろな目で見つめる）

（クリトリスを擦る指を入り口に移動させる）
（指先を入り口にあてがってゆっくり押し込む）
（爪が隠れるくらいの所で止めて入り口を刺激する）

志穂？どうかな？これでいいかな
（志穂の顔を見ながら耳元で囁く）

（志穂の喘いでいる口に左手中指を入れる）
志穂･･･いやらしく舐めてごらん
舌を絡めてたっぷり唾液を出してね

ああん…
（とろけた入り口を刺激されて腰をゆらしながら）
はぁはぁ…秀行さん…いじわる…

（口に入れられた指を言われるまましゃぶりはじめる
舌をねっとりと這わせ…秀行さんを切なげな表情で見つめながら…）

志穂･･･腰が動いてるよ･･･
ごめんごめん入れてあげるから
（ヌルヌルになった指を少しずつ挿し込んでいく）

入ったよ、志穂･･･熱くてヌルヌルしてるよ
気持ちいいかい？
（ゆっくりと出し入れを始める）

（志穂にしゃぶらせた指を引き抜く）
（ヌルヌルになった指で乳首を触っていく）
（乳首を摘むように擦りあげる）
乳首をいじるとね･･･志穂のあそこが指を締めつけるよ
気持ちいいよ･･･指が気持ちいい

（指の出し入れを早めていく）
このまま指でイってもいいよ
それとも･･･どうしたい？

あぁっ…はぁはぁ…
（秀行さんの指が膣壁のざらつきを擦るたびに
熱くうごめく膣が締め付ける）

いや…秀行さんの…あの…
…お願い…
（手を空にのばし、秀行さんのものを求める）

もちろん指だけじゃ終われないよね･･･
こんなに気持ちいいんだから俺も入れたいよ

（ズボンとボクサーパンツを脱ぐと硬くなったものが露になる）
（反り返ってビクンビクンと波打っている）
（先端には光るものが溢れている）

じゃあいくよ
（志穂の太ももを抱えて足を広げさせる）
（濡れた志保のあそこが剥きだしになる）

（硬くなった物を入り口やクリトリスに擦る）
（ヌルヌルになった物を入り口にあてがう）
（体重を掛けるように志穂の中に突き刺していく）

あぁ…秀行さん…早く…
（秀行さんの逞しい物を目にしてひるむ間もなく
ひくつく秘部にそれを擦られて…）

あっ…うっ…んっ…ぁああん…
（身体を押し広げながら侵入する秀行さんの熱いものを迎えて
悦びの嬌声をあげる）

お願い…ゆっくり…ぁああん…

（志穂の内側の感触を確かめるように少しずつ入っていく）
（ヌルヌルの壁を押し広げていくような感覚）
志穂、最後まで入ったよ･･･
根元まで入ってるよ

（志穂の乳首を摘むように刺激をしていく）
腰が動いてるんじゃない･･･志穂？
いやらしいね･･･自分から動かすなんて

（ゆっくりと出し入れを始める）
（引き抜くこうとするとカリが引っかかるような感触）
志穂のあそこに咥えて貰ってるような感じがする･･･
気持ちいいよ･･･志穂

（志穂から溢れるものが伝わって太ももを濡らす）
気持ちいいんだね･･･志穂･･･溢れてるよ

んんっ…はぁはぁ…
（秀行さんの大きなもので満たされた幸福感に
膣壁がきつく締まる）

あぁ…秀行さん…いや…気持ち…い…はぁはぁ…
（わずかに腰を動かしながら、秀行さんの感覚を貪る）

あっあっ…んっ…ああっ…
（膣壁のざらつきにカリがひっかかり
そのたびに甘い感覚が身体を駆け抜ける）

はぁはぁ…秀行さん…もっと…あぁん…

すごく締まるよ･･･志穂のあそこが
（快感を堪えるように奥歯を噛みしめる）
（浅く深くを不規則に繰り返していく）

志穂の･･･おまんこ･･･いやらしすぎるよ
（太ももをあわせて両手で抱きかかえる）
（入り口のビラビラが出し入れのたびにヌチャヌチャ音をたてる）

（太ももを抱きかかえたまま激しく出し入れしていく）
（熱く太いものが志穂を奥まで貫いていく）
（腰を打ちつけるたびにベッドがきしんでいく）

あっあっ…秀行さん…あぁっ…
（抱きかかえられた脚がこまかく震えはじめる）

ああっ…秀行さん…そんな…あっあっ…
（高波にさらわれそうになるのを耐えるかのように
かぶりを振り、シーツを握り締める）

あぁ…だめっ…いっちゃう…
秀行さん…お願い…一緒に…
（激しく責める秀行さんのものを捕らえようとするかのように
膣壁が奥からますます締め上げる）

う･･･うん･･･俺も我慢が･･･
一緒に･･･一緒にいこう
（いやらしくあえぐ志穂に興奮も高まる）
（目を瞑ってひたすら志穂に打ち込んでいく）

（志穂の太ももをぎゅっと抱きかかえる）
（奥からの締め付けを亀頭部分が感じる）
はぁはぁ･･･はぁはぁ･･･
いくよ････志穂･･･一緒にだよ

（志穂の締め付けに絶えながらピストンを続ける）

はぁはぁ…秀行さん…もうダメ…
（さらに激しい動きに頭が白くなってゆく）

（ますます秀行さんのものが堅く大きくなるのを
もうろうとした意識で感じる）

あっあっあっ…秀行さんっ…っ…あぁっ

―――――いくっ

志穂･･･俺もいくよ

ああッ･･･志穂っ･･･
（志穂の締め付けがビクビクッと激しくなった瞬間）
（同時に熱いものが志穂の内部に放出される）

（頭の中が真っ白になっていく）
（息が整えられずに･･･）
し･･･志穂･･･気持ち･･･良かった･･･よ

（秀行さんから放たれた熱いものを子宮が受け止め
痙攣する膣壁が秀行さんのものをいまだに締め付ける）

はぁはぁ…秀行さん…

気持ち…良かった…

（いまだに波が引かずに身体を時折震わせながら
肩で息を続ける）

（志穂を後ろから覆いかぶさるように手を回す）
志穂･･･大丈夫？
（頭を優しく撫でながら抱きしめる）

志穂も気持ち良くなってくれて嬉しいよ
（ぎゅっと抱き締める）

はぁはぁ…

ん…大丈夫…
（恥じらいの色をうかべながら微笑み
そして目を閉じて…
うっとりと秀行さんの腕の中で幸福感に満たされる）

（こちらを向かせてキスをする）
（優しく舌を絡めながらねぎらう様に）

志穂･･･好きだよ
（頭を胸に押し付けて抱きしめる）


（お疲れ様でした･･･）
（なんだか恥ずかしいです）

んん…
（秀行さんの舌にゆっくりと舌を絡める）

秀行さん…私も…好き…
このまま眠ってもいい？

（長時間じっくりと…ありがとうございました）
（とても素敵でした）

眠ってもいいよ
ゆっくりとおやすみ


（本当ですか？お世辞でも有難いです）
（志穂さんの表現にたじたじでした･･･特に最初なんて）
（また是非お願いしたいですよ）
（無理やりとか･･･志穂さんの密かな希望を叶えたいですね）

ありがとう…秀行さん…

（お世辞じゃないですよ…焦らされて…とても素敵でした）
（表現なんて言えないです…うまく言葉が出なくて
なんだか申し訳なかったです）

（こんなのでよろしければ、またお願いします）

こんなのだなんてとんでもない
こちらこそよろしくお願いしますね

志穂さんが出没できる曜日とか時間帯とかあります？
結構不規則な感じなので志穂さんの空き時間に
あわせていけたらと思うのですが

いえいえ、本当に良かったですよ
女性からの視点と言うか気持ちと言うか
ドキッとさせられる表現が新鮮でした

ここまでゆっくりと時間がとれることは
実はあまりないのです…。
今日は本当にご縁があったというか…
だからこのご縁を大切にしたいとは思います。

日曜の夜なら割と都合がつくと思います。
平日の夜は少し雑ならできますが。
秀行さんのお時間がとれそうな時に
あらかじめ伝言いただけたら
もしかしたら合わせられる日もあるかもしれません。

あっそれはこちらもですよ
ここまでゆっくり出来るのは稀です
志穂さんに惹かれたからですよ

平日は空いてたら短い時間でも雑しましょう
じゃあお互いに空いてるときに伝言しましょうか

でも志穂さんにそんなに思ってもらえて
嬉しいですよ

もう寝た方がいいのでは？

ありがとうございます。
こちらこそ、お世辞でも嬉しいです。

わかりました。
では、ふつーの伝言板に伝言ください。
楽しみにお待ちしています。

そうですね。
今日のところはこれで。

秀行さん、次スレお願いしてよろしいですか？
無理でしたら、私が立てて帰ります。

志穂さんごめんなさい
まだ立て方分からなくて･･･
宜しくお願いします

はいふつーの伝言板ですね
ではお先に失礼します

おやすみなさい

今日はありがとうございました。
では、また。
おやすみなさい。

では次スレ立てますね。

次スレです

プレミアムホテルのスイートルーム　30号室
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以下空室です。