【雑談】離れの和室44【スレH】

唇で、乳首の先を左右に触れさせ･･･
軽く口を開き、上唇と下唇で挟む

（うん。触ってる…恥ずかしい。）

更に口を開いて、舌を伸ばす…

あ…いいよぉっ…感じる…
あっ…あっ…

気持ちいい…



圭太さんの頭をぎゅっと抱きしめて胸に押し付ける

【恥ずかしくなんか無いよ、嬉しいよ　ちゅっ…】

舌を尖らせ･･･あすかの乳輪の淵に沿って　つっーーっ

もっと気持ちよくして…

圭太さん…我慢できないよぅっ

あすかのちんぽなんて、いらね

舌で弾く様に･･･乳首を舐めるよ･･･

両手はあすかの腰に回して、ショーツの上のラインに指先を這わす

恥ずかしいよ
おっさん同士だもん

なんか上がったみたい

おっさん同士はキモすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰か来てるみたいだね、あすかが良ければシカトして続けるけど

>>866わははははっｗｗ
スッゴいウケた！

おっさん同士を想像しちゃったよ〜ｗｗ

一度退散します。

アンシャンテ行きますね

>>868
だあね

はいよ〜向かいます

あすかもはづきを見習えよ

以下　空き

【おかりします】

菜乃さん、来たよ
ログみて欲しくなっちゃったって…？
どのログかな〜？（笑）

…意地悪。
こないだのログだもん…
はずかしかったけど、すごく…
気持ちよかったの…
うー…那智さん今日はちょっと意地悪…（きゅっと抱きしめながら、那智の顔を見て口を尖らせる）

そっか…
（抱きつく菜乃の腰に手を沿え、少しかがんで菜乃の尖らせた唇にキス）
もっともっと求めていいよ
あの時の菜乃さん、とっても素敵だったから
実は私も、ログ見直して興奮してたんだ…w

ん…ふぁ…ちゅ、ちゅ…
そんなふうに言ってくれたら、なんだか照れくさいよ…
でも嬉しいな。
なんか、あのときはすごく火がついてて、自分じゃないみたいだったから、
那智さんをこまらせてたんじゃないかなって…

今日は和室だし、浴衣でしよ…？
途中で寝てもいいからね？お布団の上だし。
（にっこり笑って、那智の手を自分の胸に招き入れる）
眠くなるまで、いっぱい愛して？

あ、浴衣なんだ…
（菜乃の後ろに回り、そっと菜乃の袂に手を滑らす）
…やっぱり、はいてないの…？
今日は浴衣のまんま、しよっか…
もう、どんどん菜乃さんの火を付けちゃいたいな
私以外のことなんて考えられないくらいに、しちゃいたい…

やんっ…
はいてないよ…？
だって浴衣着たままとか、那智さん好きじゃない？(笑)
…わたしは好き(笑)…あ。 あ、あ、あ…んんっ…
那智さ…手つきがやらしいよ…
ん…気持ちい…
（肩越しにのぞく那智の顔にすりすりと頬を寄せて）
わたしに火をつけてくれるのは那智さんだけだよ…
那智さんが大好きで、那智さんのこと以外考えられないもの。
…大好き。
（那智の鼻にキスしてかぷっと噛みつく）

（鼻をくすぐったそうにして）
嬉しいな…
どんどん淫乱になってほしいよ、菜乃さん…
（袂に入れた手を胸元へ這わせ、もう一方の手を裾から菜乃の内股に滑らせる）
…浴衣は、こういうことができるから大好き…
やらしい菜乃さん、大好きだよ
（菜乃の首筋に顔を埋め、キスと吐息でうなじを責める）

あ…やっ…
ん…んんっ…はぁんっ…
（胸元と秘所に手を差し入れられ、身をよじる）
なちさ…やらし…
もっとえっちなことたくさんたくさんして…
菜乃をいっぱい淫乱にしつけて？

あ…はぅ…首くすぐったいよ…
あ、…あ、あ、…だんだん感じてきちゃう…
いっぱいいっぱい那智さんとしたいの…

あぁ、たっぷり躾てあげるよ…
（袂を引き出して開き、菜乃の豊満な乳房を露出させる。そのまま上を肩からスルリと落とし、菜乃の背筋に舌と唇を這わす）
ん？どうしたの？
おっぱいさわってほしい？
もう、息弾ませちゃって…
脚も震えてるよ？
ココに座って、脚開いてみようか…？

やっ…こんなのやらしいよ…
んんっ…恥ずかしい…
あ、…はぁんっ…やっ、やっ…なちさん…
も、…やぁ…
（胸を露出させられ、隠そうとするが、背筋を責められ、声をあげてよがる）
いじわるぅ。
（涙目で那智を甘く睨みながら）
那智さんに、いっぱい吸ってほしくて、乳首が腫れてるのわかるでしょ？
…ここに座って足を開けば、いっぱいいたずらしてくれるの？
（おずおずと浴衣の裾を持ち上げ、Ｍ字に開脚させる）
あぅ…もう…恥ずかしいのに…
ひくひくしてるよぉ…

かわいいよ、菜乃さん
私にいっぱい犯されるのを想像してくれてるんだよね…？
（菜乃の背中から身を乗り出し、乳房を搾るように掴み、秘裂に指を添わせる）
めちゃくちゃにされるのを期待してくれてるんだよね…？
切ない顔して…
こっちが理性なくしちゃいそうだよ…
いっぱい、恥ずかしいこと、してあげるね

はぁんっ…やぁ…
あんっ…あ、ぁ…ぅ…
おっぱいそんなにいじっちゃやだぁ…
あ、あ、あ…もう…気持ちいいよ…
（あまりの気持ちよさに逃げ出すように前へ身を乗り出す）やっ…そんなに激しくおまんこいじったら…あぅ…びしょびしょになってお潮吹いちゃう…
あんっ…あ、ｲｲ…ｲｲよぉ…

いっぱいめちゃくちゃにして…
那智さん…理性なんか捨てて、菜乃を那智さんの好きにして…

気持ちいいんだ…
（前のめりになった菜乃に覆い被さるような体勢で）
菜乃さん、潮ふいちゃうの…？
見せて…
（菜乃の中へ中指をクチュっと差し入れ、先を折り曲げ掻き出すように菜乃を犯す）
菜乃さんの淫らな潮ふき、いっぱい見せて…
（中に入れた指は理性を無くしたかのように、嗜虐に満ちた音をくちゅくちゅとさせていく）

（誰にも聞こえないような小声でいいから、私の名前を言いながらいじってみてほしいな…）

…那智さんのからだ…あったかい…
（多い被さられ、那智の体温にうっとりと瞳を閉じる）
んんっ…はぁんっ!!那智さんやらしいよ…あ、…ぁあ…そんなこと言われたら、我慢できなくなっちゃうぅ…
あっ、やっ…はぁ…んっ
（秘所に指を出し入れされ、くちゅくちゅといやらしい音を立てて那智の指を根元から離そうとしたい）
あ、あ、あ…やっ…きちゃう…きちゃうの…
こんなの…恥ずかしいのに…
あぅ…はぁ…んっ…やぁ…あ、あ、あ…吹いちゃう…吹いちゃうの…
（もじもじと足を大きく広げ、那智の指の動きに合わせて腰を揺らす）
はぁ…ーんっ！
（腰を前に突きつけながら、ぴゅっと潮をふく）
あぁ…やっちゃった…恥ずかしい…もう…

>>889
（なんでそんな胸をキュンとさせるようなこと言うの〜？
…いつもひとりでするときは、那智さんの名前呼びながらしてるんだよ？
…言っちゃった…引いてない？）

（あいた方の手で目尻に浮かんだ涙を拭ってやる）
いっちゃったね…
スッゴいかわいかったよ
（指を引き抜き、ベトベトになった手を菜乃に見せる）
こんなになっちゃった…
菜乃さん、いやらしすぎ…w
でも、こんなんじゃまだまだ足りないよね？
どんな風に、犯されたい…？

>>891
ううん、引くどころか…嬉しくなっちゃう
私を想像しながらしてくれてるんだなぁ…しあわせ（笑）

…も、やだぁ…いじわる…
こんなにしたのは那智さんなんだからね？
（おかえし！と何度も那智にキスをして）
…ね。後ろから抱っこして、クリとおっぱいいじりながら、いっぱい突いて…
一番この格好が好きなの…

>>893
那智さんもわたしの名前呼びながらしてくれてたら、嬉しいな…なんて(笑)
今度はちゃんと、呼びながらイクからね？

うーんと…
四つん這いになってする方…？
それとも
私が胡座をした上に菜乃さんがのる方…？
どっちの体位でしよっか？
（ネトネトになった方の手で、秘裂からお尻の穴を撫で回す）

胡座をかいた那智さんの上にわたしがのる方。
バックもしたいけど…この次でもいい？
あんっ、もぉ〜!
お尻の穴は〜んんっ…まだだぁめ。

>>895
（実は…してる…///イクときに呼び捨てにしてたりして（照））

>>898
（えへへ…嬉しいな。いっぱいちゅうしてあげたくなっちゃった。
普段も呼び捨てでいいよ？
あ、でもイクときだけ呼び捨てされるほうが、征服されてる感じ(笑)）

（胡座をかいて、裾を割る。大きく、上を向いたモノが顔を覗かせる）
それじゃ、後ろを向いて私にみせつけるようにして、ゆっくりと腰を沈めてごらん…
すごいね…おまんこもお尻もヒクヒクしてる
まるで、犯されるのを今か今かと、待ちわびてるみたい…

>>899
（すっかり、いじめられるのが快感になってない？（笑）
優しくしてあげたいんだけどな…理性なくしすぎたな、私…（笑））

だって…那智さんにしてほしくてしてほしくて仕方なかったんだもん…
いっぱい犯して…めちゃくちゃにして…
会えない時間を埋めるくらい、たくさんたくさん愛して…

（那智のそそりたつモノにキスをして、後ろをむくと、裾を持ち上げ、まあるいお尻を那智に突き出す）
あ、あ、ぁあ…んっ！!!!
（腰をよじらせながら、ゆっくりとモノを膣内におさめていく）
んっ…ん…はぁんっ…
あ、ぁあ…おっきいよぉ…
はぁ、はぁ、はぁ…全部入ったけど…苦しくて動けないの…
あぅう…

>>901
（大丈夫。たくさんたくさん優しくしてもらってるし、わたしがどＭなのは今始まったことじゃないし(笑)
理性なくすぐらい那智さんがわたしを気に入ってくれてるのが、わたしには嬉しいんだよ。）

ちょっと乱暴だけど…こうすれば…
（動けない菜乃の乳首をいじめ、クリを優しく撫でる）
ほぅら、腰が泳いできたよ…
…はぁ、きもちいい
菜乃さん…菜乃さんのなか…
また菜乃さんに…包まれてる
いっぱい、犯してあげるね…
（ちゅっぷちゅっぷと、卑猥な水音が静かに響く）

>>903
（優しいね、菜乃さんは。こんな菜乃さんを独り占めできるなんて…嬉しいな）

あんっあんっ…やぁ…もう…クリとおっぱいいたずらされたら…あうぅ…感じちゃう…
（クリと胸の刺激に耐えられずくねくねと腰を揺らす）

あっ、んっ、はぅっ!!
那智さん…那智さん…あぁ…ｲｲ…ｲｲよぉ…
もっとして…たくさん突いてぇ…
あっ、やっ…だめぇ…きもちい…
やだ…こんなの…あっ、ぁあ…
（後ろから突き上げられ、徐々に大きく足を広げ、裾から陰部が見え隠れしている）
ん…んんっ…ちゅ、ちゅ…
（肩越しに深く那智のくちびるを吸う）

>>905
（もう…あんまり嬉しがらせないで…
わたしだって優しくて大好きな那智さんを独り占め出来てすごく幸せ。）
（あ…やだ…ちょっとスイッチ入ってきちゃった(笑)）