どちらも毎日っていうような部活ではなかったから。
どちらもそこそこに。
美術部は部長をしたし、球技のほう一応レギュラーだったから。
兼部って、素敵ですね。器用なんですね。
恋は不器用だって言ってますけど
いえ、どちらもほんとにお遊びクラブだったから^^;
恋に不器用なのは、間違いないけど。
沙織は勉強をがんばっていたんだろうね^^
あ、恋もか。
いやいや、何もかも中途半端だったなぁ…
中学、高校、浪人時代の7年間のデート回数、2回だからね、私は^^;
苦労自慢し合ってどうするんですか??
そしてまた、ご謙遜を…
ほんとだよ。
こんなことは、高校のときは一回もしたことないんだよ。
(っと言いながら、沙織の肩に手を回す)
そうなんですか?
(肩に頭を乗っける)
うん。こういうのにすっごく憧れてた・・・
(沙織の髪にくちびるを寄せる)
私も、その頃は、好きな人にこんな風にされたいって思っていたかな…
こんなふうにも?
(沙織のあごをこちらに向かせて
沙織のふっくらしたくちびるに、自分のくちびるをかぶせる)
はい…
(はじめさんの背中に腕を回してきつく抱きつく)
ふぅ・・・
(すこし柔らかく、沙織を抱きしめる)
すっごく癒される・・・沙織にそうしてもらうだけで・・・
お疲れなら、また甘えていいですよ…
(はじめさんの頭をポンポン、なでなで…)
ふふふ・・・ありがとう^^
いつかたっぷり時間をとって、ねっとり可愛がってあげたいな、沙織を。
濃厚なスレエッチをしようと思うと、すっごく時間がかかるんだよね。
え…途中で耐えられなくなってしまうかもしれません。
楽しみにしているので、いつか…
あの・・・突然だけど、沙織の大切なところに触れたくなった・・・いいかな?
急にどうしたのですか?
ダメって言っても触るんですよね…
ここ数日はさわってないじゃない?
沙織の素敵な、大切なところだから。
本気でダメって言われたら、触らないけど・・・
(今は、どこにいて、どんな格好で、どんな姿勢なの?)
(今は、ショートパンツにカットソーで、ベットの上です)
すごくドキドキしてきたゃった…
ふふ・・・ろれつが回ってないよ^^
いきなりショートパンツの真ん中を指先で撫で回しちゃおう。
間違えちゃった…
やっ、そんな急にされたら…
ここを指の腹で、上下に撫でたり
真ん中で指を押し込むようにしたり
一番敏感なところのあるあたりで回すようにしたり・・・
どう?沙織・・・
あぁ…気持ちいいです…
布越しにも濡れてるのがバレてしまいそう…
はじめさん、おねだりしていい?一番気持ちいいところ…触って?
もう、沙織の顔、とろんとして、真っ赤になってきてるよ。
今日はせっかちなんだ。
もうショートパンツを脱がせちゃう。
一番気持ちいいところを触ってほしいの?
パンティの真ん中、どうなってる?
そんなに見ないで下さい…
シミ、大きく広がってますよね…
はぁ…イジワルしないで下さいよ
脚を大きく広げて・・・
シミになってるところを広げるように、沙織に当てた指を回すよ。
ときどき、シミの上の方のこりっとしたところに指がひっかかるよ。
ここかな?沙織が触ってほしいのは。
いやぁ…恥ずかしいから見ないで…
そう、そこの膨らんでいるところを…擦られると……
(今日もすごく濡れてきちゃった…もうお尻の方まで)
ここを触ってもらいたいんだね。
(指先で引っかけるような動きをすばやく繰り返す)
もうパンティも脱いじゃおうか?
(素敵。こっちもビンビンなのをさすってます)
あ…そこ、そう…すごい……
もう腰が動いちゃう…
(ホントすごいぐちゃぐちゃ…気持ちいいです)
ほら、パンティを脱いじゃった。
沙織ったら、いやらしい格好だよ。
下半身だけ脱いじゃって。
でも、恥ずかしがらないで、脚を大きく広げて。
沙織の一番感じるところを、可愛がってあげるから。
だってはじめさんが…こんなにしたんですよ
もっとして?
早くさわって欲しくて、たまらない?
沙織の中心に顔を近づけていくよ。
ああ、エッチな香りがしてる・・・すごく素敵だよ、ムラムラする・・・
ほら、舌先が一番敏感なところのすぐ近くに・・・
(沙織の敏感なところ、頭が露出してる?
大きさは米粒とどっちが大きい?)
うぅっ……もうちょっと上…じれったいよぉ
舌が当たるように腰動かしちゃう
(露出してません…米粒より少し大きいかな?)
ああ、すっごく素敵・・・
(舌先でチロチロとくすぐるように、カバーの一番膨らんだところを)
はぁ…あっ…そこ、もっと…
(すごく気持ちいい…どんどん汁が溢れてきてます。声も出ちゃうよ)
すごいよ、沙織。
もうヒクヒクしてるのがよくわかるよ。
もっとたっぷりしてあげるね。
(舌を優しく押しつけ、頭を回すように動かす)
気持ちよかったら、いっぱい甘い声を出してね。
(沙織のよがり声、すっごく聞きたい)
あっ…それすごい…いいよぉ…
はじめさんの舌が…すごく感じる…
チューーッ
(吸いついて、敏感な頭をフードから吸い出す)
チューーーッ!!
(さらに強く吸って、口の中に真珠を吸い込む)
(口の中に入った真珠を舌先で優しく転がすように舐め回す)
やぁっ…はぁ
ダメぇ…あっあぁ…吸われるの気持ち良すぎる…
いきそう…限界かも…
(読んだだけで、ビクってなりました…ホントにしてほしい…)
ああ、ここほんとの可愛い・・・
こんな米粒よりちょっと大きいところを口に入れてるだけで・・・
沙織がこんなに感じてくれて、甘い声を上げながら、のたうち回ってくれる・・・
すっごく、素敵・・・
(愛おしむように、吸いつきながら、優しくねっとりと舐め回し続ける)
いって、沙織・・・
(いつでもしてあげるよ)
あっ…あぁ…んんぅ…
そんなに…ずっと…もうダメだよぉ…
いっちゃう…いっちゃうよ…はじめさん…いくぅ
(はじめさんの舌だと思ってクリ擦ってます…もうダメ…)
あああ、沙織、すごいっ・・・
淫らで、美しくて・・・
そう、体の動くままに・・・感じていって・・・
(舌の動きを少しだけ、早く、強くする。
それでも優しい動きのまま、えんえんと舐め続ける)
(ほんとにいってくれるの?うれしい)
やぁっ…そんなに激しく…されたら…
あぁ…いく…ダメダメぇ…いっちゃう
(体を大きくビクっとさせる)
(ホントにいっちゃった…まだヒクヒクです)
うれしい・・・
私の舌でいってくれるのって、ほんとに最高・・・
沙織、すっごくいやらしくて、すっごくきれいだったよ。
舐めるの大好きだし、けっこう得意なんだよ。
特にクリちゃんは、優しく、しつこく、可愛がってあげる。
ああ、沙織のをほんとに舐めたいな。
もう遅いし、このまま眠るのが気持ちよくない?
眠っちゃっていいよ。
はぁ…ありがとうございます…
はじめさんのでいきたかったし、はじめさんにも気持ちよくなって欲しかったのに、あまりにも気持ちよくて…すみません。
すごく良かったです…
ううん。それはまた今度でいいよ。
沙織がよくなってくれて、ものすごくうれしい。
まだ体がヒクヒクしてるね。
しっかり抱きしめてあげるから、私の胸で眠ってね。
はじめさん…
ありがとうございます。幸せです。
はじめさんの胸で眠るの大好き…
おやすみなさい
そう言ってくれて、ほんとにすっごくうれしい。
私のほうこそ、すごく幸せです。
じゃあ、また、明日。
おやすみなさい。