うっ・・・挿入した途端、一気に締め付けが激しく・・・本当は待ち望んでたんでしょ・・・?
(火照った美由紀さんの顔を見つめながら、結合部を指差し)
ほら・・・貴女のあそこが、俺のをいやらしく咥えて・・・
(背中に回した腕に力を入れ、固くなったものを膣の奥に押し込む)
ん…そんなこと…な、いっ!
(指さされた方に目を向けてしまい、わたしが『されて』いるんだと再確認する。
恥ずかしくなって、あなた(?)の胸に顔を埋めるけれど、それはあなたの
腕の力のせいよ…きっと…)
そうかな・・・?待っていたかのように、膣内が俺のに絡み付いてきてるんだけどな・・・
(一番奥までものを挿入したのを確認すると、美由紀さんの上半身を起き上がらせて)
俺・・・美由紀さんの乱れた姿を見たいな・・・だから、自分で腰を動かしてごらんよ・・・?
(片腕を背中に残したまま、反対の腕で胸を鷲掴みにしながら)
その間、寂しそうにしている乳首ちゃんを気持ちよくしてあげるからさ・・・?
あ…やだ。
(身体を離されたら、お湯の浮力で腰が浮く。
抜けそうと錯覚したわたし、思わず腰を押しつけて…。
それが、自ら動くことになってしまった…)
あ、ん、んっ…ああっ。
(背中を支えられているから、力の抜けたわたしでも
簡単にあなたの上で動いていられる…。
掴まれていない方の乳房が上下するくらいに…)
んっ・・・そうそう・・・もっと腰を大きく動かして・・・上手だよ・・・
(視線を美由紀さんの顔に向けながら、妖しい微笑を漏らし)
さっきと違って・・・随分とえっちな表情になったね・・・?
(片方の胸を弄りながら、腰の動きで上下に震える胸を反対の手で優しく掴む)
乳首もこんなに固く尖らせちゃって・・・感度がよさそうに見えるな・・・?
(指を柔らかな胸に埋めながら、指の間に乳首を挟み、手の動きに合わせて挟んだり擦ったり・・・)
や…ぁん…あんっ。うっ…。
(腰から下が、自分のものじゃないように、勝手に動く。
そのくせ、突き上げられてる快感は、脳に直接届くのに…)
あ、あ、んーっ! ああんっ!
(胸弱いの、どうしてわかっちゃうのかなぁ…。
それこそ重力を無視して自由に跳ねてるようなものなのに、
刺激だけは平気でわたしに襲いかかってくるし…。
…襲ってるのは、あなただけど…)
・・・そろそろイキそうになってきたかな・・・?息も荒くなってきたし・・・
(両胸を鷲掴みにしたまま、美由紀さんの腰の動きに合わせて自らも腰を動かす。
美由紀さんが腰を下ろすと腰を突き上げ、腰を上げると更に腰を突き上げる)
はあっ・・・すごく気持ちいいよ・・・とろけちゃいそう・・・
(胸の柔らかみを貪るように、手を胸全体に這わせ、揉み回し)
このままじゃ中で出しちゃう・・・ねえ、中で出してもいい・・・?
え? ん…い…ああっ!
(嫌って言ってるはずなのに、気持ちよすぎて言葉になってない。
でも、自ら腰振ってるこの状態で、逃げることも出来なくて…。
怖くて身体がこわばるけれど、それがさらにあなたのものを締め付けて…)
え・・・?どっちなのかわからないよ・・・
(困惑した顔を浮かばせながらも、途端に笑みを浮かべて)
でも・・・あそこの中はいいって言ってるみたいだね・・・?さっきより締め付けが激しくて・・・
(腰を大きく上下に動かし、淫らな音を浴場に響かせながら、胸から手を離し、背中に回して)
うっ・・・も、もう・・・出すよ・・・中・・・にっ・・・!
(荒々しい息を吐きながらも、背中に回した腕に力を入れ、互いの胸を触れ合わさせる。
肩で小さく息を整えながら、膣内を駆ける精液の流れにうっとりとする)
あ、あぅんっ。いっ…い…くぅっ!
(激しく突き動かされて、わたしも限界…。
でも、それが急に止まったと思ったら、わたしの中が燃えるように熱くなって…)
…っう…。
(だめ…、イッちゃった。もう、力入んない。
あなたの胸にしなだれかかってるのに、あなたの鼓動はわたしの中で感じてる…)
はあ・・・はあ・・・中に・・・いっぱい出しちゃった・・・
(膣内で未だ動き回るものをゆっくりと抜き取り、秘部から溢れる乳白色の液体を見つめ)
・・・貴女もイっちゃったみたいだね・・・?お互い、すごく乱れてたみたいで・・・
(頬に手を添え、顔を近づけ軽く口付けを交わし)
・・・乱れている姿、可愛かったよ・・・つい虐めたくなっちゃった・・・
…ひゃうんっ!
(抜かれた刺激で、また軽くイッちゃったのは、バレてないよね?)
…ん。
(そっと触れる、優しいキス?
こんなに激しく『する』人が…そのギャップが、またよくて…。
いつまでたってもさめそうにないな。わたし…)
んっ・・・また可愛い声を出しちゃって・・・もう一回襲っちゃうぞ?
(軽い冗談を言い放ちながらも、頭を撫でながら顔を見つめて)
疲れちゃったみたいかな・・・?温泉に浸かって温まって・・・ゆっくり休もうか?
(柔らかな表情で微笑みかけながら、美由紀さんを抱き寄せそのまま目をそっと瞑る)
(お疲れ様でした。美由紀さんのレスの仕方がなんというか・・・その書き方に更に興奮しちゃいました。
途中興奮しすぎてレスが遅れたときもありましたが・・・申し訳ないorz
本当はもう少し続けたかったのですが、仕事もあるのでここらで失礼させていただきます。
また美由紀さんを見かけたら、問答無用で後ろから襲い掛からせてもらいますw)
っと、素に戻って、と(笑)。
こちらこそ、ありがとうございました。
最初の掛け合いにも乗っていただいて、安心(?)して乱れることが出来ました(笑)。
擬音のないレスで、想像(妄想ですね(笑))をかき立てられて、わたしもレス遅れで
すみませんでした・m(__)m
また、どこかでよろしくお願いしますね。
(てか、ここか…(苦笑))
…日の出とともに、オチっ!
967 :
さおり:2007/06/20(水) 14:47:59 ID:goD5/J5v0
今日は仕事お休みだしゆっくり・・
チャポン
968 :
竜也:2007/06/20(水) 14:52:43 ID:Ns3Y/aYnO
お隣りよろしいかな?
969 :
竜也:2007/06/20(水) 15:02:37 ID:Ns3Y/aYnO
ん?どうやら幻を見てしまったのかな…
素敵な女性が見えた気がしたのだけれども…
970 :
竜也:2007/06/20(水) 15:03:27 ID:Ns3Y/aYnO
ん?どうやら幻を見てしまったのかな…
素敵な女性が見えた気がしたのだけれども…
971 :
遶應ケ?:2007/06/20(水) 15:11:04 ID:Ns3Y/aYnO
騾」謚募、ア遉シ縺励∪縺励◆窶ヲ
關ス縺。縺セ縺吶?
972 :
ゆき:2007/06/20(水) 18:55:17 ID:XXZHcbEv0
ちゃぽん
はー気持ちいい…疲れがとれるなー
973 :
裕太:2007/06/20(水) 19:00:15 ID:W5O0j2ufO
ちゃぽん。。。
ご一緒させてください!
974 :
ゆき:2007/06/20(水) 19:01:14 ID:XXZHcbEv0
こんにちわ。勿論ですよーお隣行ってもいいですか?
(タオルで胸元を押さえながら裕太さんに近づく)
975 :
裕太:2007/06/20(水) 19:02:47 ID:W5O0j2ufO
はい!(^-^)
楽しみましょう
976 :
ゆき:2007/06/20(水) 19:05:39 ID:XXZHcbEv0
やだ、なんか裕太さん張り切ってますね
愉しむなんて、ちょっと恥ずかしいな……
(と言いつつ裕太さんにくっついて内腿をそっと撫でる)
触っても良いですか?ここ
(指先でタオルの上からペニスをつつく)
977 :
裕太:2007/06/20(水) 19:08:06 ID:W5O0j2ufO
ゆきさんタオルを取っておっぱいを見せてくださいよ・・・
僕のチンコはもうこんなですよ!
(湯面からニョキっと出す)
978 :
裕太:2007/06/20(水) 19:17:20 ID:W5O0j2ufO
ゆきさん上がった?
上がります
980 :
ゆう:2007/06/20(水) 20:29:00 ID:v7pDQNl6O
ちゃぷん
誰かこないかな
ちゃぽ・・・どなたかいらっしゃったみたいだけど・・・まあ、いいか・・・
(両腕を浴槽の縁に掛けたまま、夜空を眺める)
ああ、星が綺麗…。
梅雨ってのが、ウソのようだわ…。
983 :
美由紀 ◆qJ//0j/0Iw :2007/06/20(水) 20:59:58 ID:N0UtRX4/0
さて…っと。
もう少し浸かったら、今日は帰ろうかな?
984 :
亮:2007/06/20(水) 21:04:39 ID:zAHGOzqUO
温泉なんて久しぶりだな。この時間なら空いてるかな?
ん?先客か?
こんばんは〜、一人ですか?
あ、こんばんは。
一人…みたいですね、きっと。(^^;
986 :
亮:2007/06/20(水) 21:07:22 ID:zAHGOzqUO
あ、まさか誰かと待ち合わせてたとか?
お邪魔なようなら上がりますんで…
あ、いえ、違います。
ここ数日連泊してるので、上がるならわたしですよ(苦笑)。
988 :
亮:2007/06/20(水) 21:11:37 ID:zAHGOzqUO
あ、常連さんなんですか。
俺はここ初めてなんで、よろしくです。
噂で、とっても気持ちいい湯だと聞いて、来ちゃいました。
いえ、常連だなんて…わたしも数日前に来たばかりで。
確かにいいお湯らしいですよ? きっと…。
(途中から記憶がないのよね…不思議なことに)
990 :
亮:2007/06/20(水) 21:18:16 ID:zAHGOzqUO
そうですね〜、確かにいいお湯ですよね。
凄く身体があったまって…
(なんか、芯から熱くなってきたような…特にアソコが…)
混浴は初めてですけど、いいもんですね。
緊張してドキドキしますけど。
もうちょっと、近くいっていいですか?
あ、はい、どうぞ。
(わ、緊張するなぁ…)
で、でも、混浴っていっても、ただのお風呂ですし。
慣れって、恐ろしいですねぇ。(^^;
(ウソつけ、わたしってば。心臓バクバクのくせして…)
992 :
亮:2007/06/20(水) 21:27:39 ID:zAHGOzqUO
凄いなぁ。やっぱ慣れてるみたいで、余裕ありますよね。
俺なんて、さっきより近付いただけなのに、凄くドキドキしますよ…
(わ、胸元が…見えそう…。ドキドキっていうか、興奮するな…)
気を付けないと背負い投げで病院送りにされるぞ
あ、あはは…顔洗っちゃお。
(目の前の湯をすくって、無造作に顔にかける。
視界がぼやけるから、男の人が近くにいても、気にな…)
あ、っじゃあ、お先に失礼しますね?
(立ち上がるも、さっきの行為で自爆。
亮さんにつまずいて倒れ込んでしまう…)
きゃあっ!
995 :
亮:2007/06/20(水) 21:39:32 ID:zAHGOzqUO
わっ、おっと!
(こちらに倒れこんでくる美由紀さんを、とっさに受け止める。
しかし、いきなりのことだったので、手は思い切りおっぱいを掴む体制に…)
あ、これは、その…
(体が密着されて、既に勃起していたペニスが美由紀の身体に触れている)
ああっ、ごめんなさい。大丈夫でした?
ケガとか…。
(不可抗力だけど、亮さんの顔とか身体とか、
思いっきりチェック入れてしまうことに…)
あの、本当にごめんなさい。
(赤面。だって、いい男なんだもん…。
胸に亮さんの手があることには、全く気づいてないわたし)
997 :
亮:2007/06/20(水) 21:52:05 ID:zAHGOzqUO
い、いえ。大丈夫ですよ。気にしないでください。
(近くで見ると、凄く綺麗な人だ…。おっぱいも大きくて柔らかい…)
み、美由紀さん…
(密着するほど近付いたことと、おっぱいの感触に興奮は絶頂となり、
理性のタガが外れ、我慢しきれずに、ゆっくりおっぱいを揉んでしまう…)
くにゅ、ぐにゅ…もみもみ…
998 :
亮:2007/06/20(水) 21:53:24 ID:zAHGOzqUO
999なら今晩オールナイトフィーバー
(了解ですっ。(^-^)ゞ )
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。