【誰か】拷問５日目【助けて！！】

き、きもちいいれすぅう…っ、あっ…はっ、あっああぁあッ…！
(だらしない笑顔のまま乳首をやさしく唇で引っ張られると腰も少し浮いて)
…っは、はふ…んんっ、あっ…ひっ…。
志郎ひゃまの…ゆ、指が気持ちよすぎて…こ、こんなに大きくなったんれす…ぅ。
(乳首をつまんで揺さぶられると胸がぷるぷると動き)

あっ……おちんちん…おいしそう…。
(拘束が解かれてるので手を伸ばしておちんちんを握ろうとして)

誰かいますか？

気持ち良いか？
おっぱいがぷるぷる揺れてるぞ。
（ゆっくりと香織さんの胸元に跨る。）
重くない？大丈夫？
俺も大きくなっちゃったよ・・
（そそりあがるモノを押さえつけて、香織さんの乳首にこすりつける。）
あぁ・・気持ち良いね・・おっぱい寄せてごらん。

あぁあッ…お、おっぱい　気持ちいいですっ…。
(どんどん息を荒くしていきふとももをもじもじさせて)
んっ…だ、大丈夫です…ひっ、あは…。
(乳首にあたるおちんちんを見て少し笑顔になりいわれたとおりに胸を寄せて)
…こ、これでいいでしょうか…？
(両手でむにゅ、と胸を寄せて谷間が少しきつそうに)

俺もうらが気持ち良いぞ・・
（香織さんの大きな谷間を見て興奮する。）
その・・谷間に挟んでも良いか？でもまずちょっと乳首を・・
（右の乳首、左の乳首と交互にこすって亀頭を押し付けたりする。）
柔らかいね・・おっぱい・・はさんでも良い？
（谷間に竿をあてがう。）

…全然いいですっ…私ばっかり気持ちよくなるのもダメですから…ッ！
(両方の乳首を交互に亀頭につぶされて、志郎さんのおちんちんにこりこりとした)
(乳首の感触があたり)
は、はい…いっぱい腰振って…香織のおっぱいを
犯してくださぁあい…っ。
(たぷたぷとゆれる胸をもう一度強く寄せておちんちんを待って)

ごめんな、香織。ありがとう・・
（腰を動かして谷間に竿を挟み込む。）
しっかり挟んでね。出来たら先っぽも舐めてね。
（香織さんの手に自分の手を添えて腰を振り始める。）
あぁっ・・気持ち良いよ・・はぁ・・香織・・
ぎゅって・・挟んで・・
（手を乳首に持ち替えて腰を振るスピードを上げていく。）

あ、ありがとうって…全然いいですっ　ほんとに…。
おちんちん大好きですし、香織も気持ちよくなれますからっ。
(志郎さんの言葉に少しどきっとして)
…んんっ、は、はいぃ…ちゅる、ちゅぷ…ぺちゃ、はぁ…んくっ…。
(いわれたとおりに胸の谷間からでてきてる亀頭をなめて)
んひっ…！あっあっ…ふあぁッ！
(乳首にピストンの衝撃が走って口をあけて声をあげてしまい)

パイズリも気持ち良いのか？香織も。
俺もすごい気持ち良いよ・・柔らかくってあったかいのに挟まれてるよ・・
（息を荒くしながら腰を振り続ける。）
あぁ・・先っぽ気持ち良い・・あぁ・・
（力が入り乳首ではつまめなくなり香織さんの手の上から乳房を鷲掴みにする。）

あぁ・・香織・・気持ちい・・かけていいか・・？
（香織さんを見つめながら）

ふぁ、ふぁい…おちんちんが、おっぱいにコシコシこすれて…っ。
き、きもちいいです〜っ…！
(だらしない表情に口からよだれをたらして胸のおちんちんを感じていて)
んんっ…ふあっ、んく…ちゅる、ちゅく…。
(おっぱいをわしづかみにされてビクン、とふるえるがちゃんと舌で亀頭をなめて)

あ、は、はい…どこでも、お好きなところにおかけくださひ…。

そうか・・香織・・俺も良い・・気持ち良いぞ・・
（快感で顔を歪めながら香織さんをみつめて）
はぁ・・あっ・・いくぞっ・・
（腰を激しく振って香織さんの乳房を犯す。）
あぁっ・・！
（乳房の中で大量の精子を発射する。精液は胸やのど、舐めていた口の中や顔にまで飛ぶ。）
あぁ・・香織・・いっぱいでたぞ・・
（モノは乳房の中でひくひく痙攣している。）

…よ、よかったですっ…香織の胸で感じていただいて…。
んんっ！ふあっ…あっ、あひっ…んくっ…！
(おちんちんが胸を犯していて、こすれる感覚に乳首がさらに硬くなり)
ふあっ、ふあぁああぁッ…あっ、あはぁ…せ、精液…。
おいしいれす…志郎さまの精液ぃ…。
(口に飛んできた精液をなめて飲み込みやらしく舌をだして)
…は、はい…ものすごい量です…。
それに…こんなにこゆい…。

香織・・上手かったぞ・・気持ちよかった・・
（香織さんに笑いかけながら）
いっぱいでちゃったね・・ｗ

じゃあ香織にいれちゃおうかなぁ・・いい？
精子飲んでくれたら嬉しいよ・・
（乳首をこりこりと弄りながら）
乳首弄りながら頑張るね・・
（香織さんに足を開いてもらって、自分は座っていてゆっくりと挿入する。）
これなら乳首も弄れる・・よね？

すいません、ちょっと用事が入っちゃいましたっ。
ここまででおねがいしますーっ

了解です。
ありがとうございました。

…くっ、取れない……
(薄暗い地下室のような場所で、両手を拘束され上からつるされている)


(誰かお相手お願いします♪
あんま乱暴なのと暴力や血が出るのは苦手です…
どちらかというとじわじわ苛められたり、寸止め系でされたいです。
シチュはとある研究所に紛れ込んだスパイって感じで…)

お願いします

麗奈、虐めてやろうか？

(すみません、さきに声かけてくれた健さんお願いします…)

（ありがとうございます、じゃあ始めますね。）


おい・・・もう五日だぞ・・・
（白衣姿で睨み付ける）
こっちもウンザリなんだよ・・さぁ早くはけよ、誰の指示で動いたんだよ！
（麗奈の顎を掴む）

(よろしくお願いします♪)
っ…、だから…なんのことって言ってるじゃない…
私はスパイなんかじゃない…っ！
(健さんを睨み付ける)

（睨み付ける瞳を見つめながら）
・・フン・・スパイの癖に偉そうな目をしやがって・・・
（手を払い麗奈の横の壁にもたれる）
・・上の奴らもうるさいからな・・これからは容赦なくいくぞ・・・

………スパイじゃないんだから…
何されても話すことはないわ…
(暴力系の拷問なら訓練されているため、切り抜けられる自信があるので余裕な素振りで言う)

そうか・・・その顔付きじゃ随分鍛えられてるんだろうが・・・
（麗奈の服に手をかける）
ここの尋問は他とは違うんだよ・・
（白衣の中からハサミを取り出す）

(健さんの言葉にぴくっと眉をひそめ)
…っ、な…に、するつもり…？
(ハサミを見ても怯えずに、健さんを睨み付ける)

なぁに・・・今日からやり方を変えるだけだよ・・
（麗奈の服を切り裂き上半身を下着だけにする）
フン・・・いい身体してるな・・えぇ？
（下着姿の麗奈を眺める）

ふ…ん、勝手にすれば？
…きゃっ!?
(薄いピンクの下着が姿を表し)

…………っ///!!
(顔を赤くして、健さんを睨む)

ケッ・・今のうちに睨んどけよ・・そのうち、そんな目も出来なくなるんだからよ・・・
（麗奈の胸に手を当てる）
カワイイ顔にして、ゆっくりと喋らせてやるよ・・・
（手に力を入れる）

あっ…!?
や、汚い手で…触らないで!!
…ん…っ

(すみません、ちょっと用事で20分ほど落ちなきゃいけなくなりました…orz
待っていてくれれば嬉しいですが、ダメだったら遠慮せず落ちてください♪
では、一旦落ちます〜；)

では待ちますね〜

ありがとうございますっ。
用事終わりました〜♪

（じゃあ続けますね〜薬系はNG？）

・・この汚い手でお前は感じてしまうんだよ！
（手の力を加減しながら麗奈の胸を弄る）

(全然大丈夫です〜ｗ)

はぁっ？何…言ってるの…っ
(あくまでも強気で言う)

（了解です）

俺の言うことがまだ分からないのか？
（少しずつ乳首を摘むように力を入れる）
今日からはお前をただの便器にしてやるよ・・その前にしっかり口を割らないと・・な？
（下着越しに乳首を摘み、力を込める）

…っ、ん……っ///
便…所…？
何を言って…ひぁっ!!
(敏感な場所を摘ままれると、ピクンッとして…)

（麗奈の声を無視しながら胸の中心を弄り続ける）
・・オラ・・もっとかわいく喘げないのかよ・・スパイなんかやってると喘ぐ声も忘れちまうんだろ？
（話しながら両方の胸を強引に揉む）

や…めっ、んっ…!!
変…態…//!!
離して…!!んっ、ぁ…ん…っ///
(睨み付けたまま言う)

（手の加減を止め手を離す）

おいおい・・・まだ睨めるか・・よく鍛えられてるな・・じゃあこっちも本気でいかないとな・・
（机の中からクリームを取り出す）
俺の事を変態とかいったな・・・？
（クリームを指につける）

これくらい…なんてことないんだから…っ
(しかし少し息が浅くなっている)

……!?
何、それ…
(不審げにクリームを見つめる)

なぁに・・尋問をスムーズに進める為の道具だよ・・・もっとも自白剤が効かないお前には対したものじゃないと思うけどな・・・
（指を首筋に近づける）

何…、――――っ///!!
(クリームを首筋に伸ばされると、今まで感じたことのないくらいの痺れるような感覚が体をかける)

どうだ・・・おや？顔色が少し変わってきたな・・・どうやら俺が思っていた以上みたいだな・・？
（指を鎖骨に走らせクリームをなすりつける）
これをさっき弄ってやった場所に付けたら・・・お前はどうなるんだろうな？
（指にクリームを付けながらニヤニヤ笑みを浮かべる）
さぁ・・・誰に依頼されたんだ？
（低い声で囁く）

はっ…はぁっ…あっ…!!
(鎖骨に塗られるとビクンッと体が震え)
……っ！
(健さんの言葉に、顔を真っ赤にして唇を噛みしめ)
…………私は、スパイじゃない………っ

（少し驚いた顔をし）
対したものだな・・そんなにコレが気に入ったのか？
（髪を撫でながら）
じゃあ・・・希望通りにしてあげるよ・・・
（下着を切り捨て胸を曝す）
綺麗な胸じゃないか・・・少し乳首が隆起してるな・・・
（クリームを付けながら乳首を指の腹でなぞる）

…っ!?
違…っ、きゃぁっ///
(胸を露にされ…)

…いやっ、やめて…ひぁぁっ///!!
(ビクンッと背中を仰け反らせる)

おぉ・・・いい反応だな・・そんなに気に入ってくれたか？
（クリームを胸全体に伸ばす）
さぁ・・白状するんだ・・白状するのなら楽にしてあげるぞ・・・

やっ、んんン…っ///!!
(健さんを見つめ、何かを言おうとするが頭を横に振り…)

スパイ…じゃ、ないも…ん…っ///!!
あっ…ん…っ////

そうか・・まだ意志があるか・・・
（ポケットから煙草を取り出し）
お前・・薬でイクのか？・・・さっきお前は俺を変態といったな・・・
（深く煙草を吸い込み吐き出す）
薬でイクお前こそが変態だろ・・・暫く見といてやる・・・薬でイッテみろよ・・
（ポケットに解毒剤を忍ばせながら）

あう…いいとこですみません；
昼ご飯を外に食べに行くことになってしまい…orz
楽しかったです、ありがとうございました♪
落ちます…；；

ちょっと遅すぎでしたね、ありがとうございました。