和室31【畳・ちゃぶ台】

>>896
（大丈夫だよー。でも眠いんじゃない？明日にしよっか？）

あは…
こういう時は、無理やりくわえさせられるもんなのに…
（菜乃の正面に仁王立ちになり、菜乃のするにまかせ）
ホントに、いやらしくて、いやしいなぁ…菜乃さんは
（少しずつ、菜乃の口の中に押し込み、抵抗するのも構わず菜乃の口を犯す）
…犯しがいがあるよ、かわいい奴隷の菜乃さん…？

>>898
（大丈夫だよ？いっぱい菜乃さんのこと、充たしてあげたいから…）

だって…こんなにしてくれてるんだもん…
見せられただけで、我慢できなくなっちゃう…
いっぱい欲しいのぉ…

ん…!!んぐっ…!!
くるし…けほっ
（無理やり喉を肉棒で蹂躙され、咳き込む）
…お願い…いっぱい犯して…ご主人様ぁ…

>>900
（ありがと。でも今日は那智さんもいっぱい気持ちよくなってほしいな。）

>>900
（書き忘れてた…
疲れたら時間に関わらず休んでね。）

（菜乃の頭を掴んで喉に突き込んでから、ゆっくりと引き抜く）
…だぁめ
今日は、こうしてあげる
（と、言うなり菜乃の眼前でしごきだす）
はっ…あぁ…んっ…んっ…
菜乃さん…俺のイクとこみて…
もうイキそう菜乃さん…
あーんして舌だして…
イクよ…イクよ菜乃さん…んっ…
はぁ…はぁ菜乃さん…
んっ…！
（菜乃の口や舌に、精がどくどくと放たれる）

>>902
（今日は、もう気持ちよくさせてもらっちゃったw 顔射しちゃった。引かないでくれるとたすかる（笑））

あぅ…
（口内から肉棒を抜かれ、名残惜しそうに唾液がだらりとこぼれ落ち、胸元を濡らす）
…那智さんの、スッゴいおっきくなってる…
気持ちいいの？
何を考えていじってるの?
…すごくやらしい顔…
イっちゃうのね？
（うっとりと微笑み口をあけ、舌を出す）
イって…菜乃のこと考えてたくさん出して…
全部飲むから…
やらしいお汁、全部ちょうだい…

（しごかれたものから、白濁色の液が飛び散り、口内に注ぎ込まれる）
…ん…んぁ…
熱い…ぁんっもう…たくさん出たね…
いっぱい汚されちゃった…
嬉しい…

>>905
（大丈夫大丈夫w
気持ちよくなってくれて嬉しいな。
…わたしの名前、呼んだ？w）

（顔にかかった飛沫を指で掬い、なめさせる）
…スッゴい出た…
綺麗な菜乃さんを汚すことを想像して…
いっぱい汚しちゃったね
（菜乃の唾液の垂れた胸にてを伸ばし、塗り広げるように、揉みしだく）
さて…
こっちはこんなだけど、菜乃さんはどうなってるの…？
教えて…？

>>907
…いわせないでよ（笑）
ごめんね、自分ばっか気持ち良くなってしまった…

ん…ちゅ…ちゅぱっ…ちゅ、ちゅ…
（那智の指を舌で丁寧にぬぐい）
うれし…那智さん…もっともっといやらしく汚して…
汚れてるわたしを思い浮かべて、わたしのいないときでも、たくさん出してね？
（精で汚れた顔でにこっと笑う）
あ…あ、やっ…んんっ…おっぱいきもちい…
…いじわる。
もういじって欲しくて仕方ないの…
溢れそうなくらい濡れてる…
全部、那智さんのせいなんだからぁ

>>909
えっへっへーw
いつも言葉責めしてもらってるから、お返しーw
大丈夫だよ、那智さんがわたしでイってくれたって思ったら、わたしも気持ちよくなってきたからw

責任…感じちゃうな…
（菜乃のからだをそっと横倒しにし、頭に枕をあて、片足をグイッと持ち上げる）
菜乃さんをこんなに淫乱な女の子にしちゃって…
ここ、さわって欲しくて顔出しちゃってる…
（クリの皮を優しく剥き、愛液を指に絡めてから、さするようにこする）

>>911
やばいな…
菜乃さんが気持ち良くなってくれてるって、思うだけでも…ヤバい（笑）

そうだよ？
那智さんがわたしをこんな風に淫乱にしちゃったんだから。
責任とっていっぱいいじめて…?

あ…やだ…そんなふうにしたらっ…
あぁ…!!
クリいじったらイっちゃうってばぁ…
あ…あぁ…んんっ…
那智さんの指…えっちで…はぅ…もう…あ、あ、あぁ…やんっ
（あまりの気持ちよさに腰を前後にくねらせる）

>>913
すごく気持ちいいよ…
何度だっていいから、たくさんイって…いっぱいわたしの名前呼んで、たくさん出して…

那智さん…ねちゃった…?
（顔を覗き込み、頬と鼻にキスする）
ん…ちゅ、ちゅ…
おねんねしてまちゅかぁ？

いっぱい気持ちよくなってくれたみたいで嬉しいな。
んしょ…
（縛られた手で那智の浴衣を正して、布団をかける）
明日もいっぱい可愛がってね？
（那智の隣に潜り込み、喉をならして体をぴったりと寄せる）
おやすみなさい…

（以下空室です）

襖、少しだけ開けて…。
くぅ〜…（つい、うたた寝 ＾＾；

畳っていいね。
暑い夜にはひんやりしてて、最高。

眠いですか？

あ、いらっしゃい。
いえ違います、眠くはないです。

雅広さんこそ、遅くなってしまいましたね…大丈夫ですか？

大丈夫です。
ごめんね。
うたた寝してるところにホントは…ちゅっ…
て感じにしたいよね。

雅広さんって…ラブイチャ、苦手ですか？
そうじゃなければ…寝てるところにちょっかい出してくれてもよかったのにｗ

（もう１度寝てみるｗ　くぅ〜…）

何か寝てるね…
よーく見ると寝顔って面白いね。
（横に添い寝して興味深そうに間近に顔を寄せる）

…ちょっとだけ…起きちゃうかな…
（鼻息をかけないように息を止めて唇をそっと重ねる）

（美味しいものでも唇に押し当ててもらったかのように、かすかに微笑み）
むにゃ…すぅ…

何かと勘違いしてるな…こりゃ。

じゃあ…もう少し…
（一度唇を離す）
（暫く考えて今度は肩に柔らかくキス）
こっちも…
（片手を伸ばし指先を胸にのせて撫でるように）

（寝言で）
小鳥さぁん、だめ…そんなトコ、つっつかないで…
ん〜っ…

面白いな…
（耳元に唇を寄せてかすかな声で）
小鳥さんはお腹が空いてるんだよ…もっと食べさせてあげて。
（首筋に何度も軽く触れるようなキス）
（同時に胸の上の指先を広げてそのまま包むように）

（再び、寝言で）
ネコちゃん、そこ乗ったら重たいよ…
踏み踏みしないで…ねぇ…
小鳥さんも、つっつかないで…はぁん…

（今までより少し強く首筋に吸い付く）
（舌先をチロチロと肌にあてる）

小鳥さんと…猫ちゃんだけじゃないよ…
ほら…ここにも。
（身体を浮かせて覆いかぶさるように）
（膝を美冴の膝の間にいれてゆっくりと開いていく）

やだ、ヘビ怖いっ…(パチッと目が覚め)

よかった、あなたで…。
今、大きなニシキヘビに絡まれて
首元をチロチロ舐められてたの…。
（本当に怖かったのだと言わんばかりに、床に着いた腕をつかみ…）

日本に…ニシキヘビはいないよ。
（首筋から頬にかけてキスしながら笑いかける）
小鳥さんと…猫はいるけどね。
（胸を軽く掴み、人差し指を曲げてつんつん…とつつく）

わたし、寝言…聞こえたんだorz
あのね、小鳥がおいしそうなバナナを持ってきたから
寝っ転がって食べようとしたら、なかなか口に入らないの。
そのうちネコまで来て、２匹で、体中を…いやん、言えない…。

そっか、あなたがしてくれてたこと…夢に出てきたんだ。
じゃ、続きして？(胸に置かれた手を、軽く押しつけ)

目…覚めたみたいだね。
じゃ、ちゃんとキスしよう。
（唇を重ねて舌を深く入れる）
（胸を掴んで手のひらの中で揉みほぐす）

（）

ん…(入ってきた舌に応えて)
（腕を掴んだ手を、背中へ回し…上下に撫でて）

んん…（舌を絡めるキスに夢中になりながら）
夢の中でしてもらえなかったこと、してあげようか…？
（顔を上げて囁く）

こういうことは…どうなの？
（スカートの中に片手を差し入れる）
（太腿に沿って指先を這わせ敏感な部分に触れる…スリットを上下に撫でるように）

はぁん…そんなこと夢では…されてないっ、ん…
小鳥につつかれたら痛そうだし、ネコじゃ…あっ…
舐められたりしたら、舌がザラザラだから…

ね、全部脱がせて？　あなたのも…させて？

指なら…大丈夫ってこと？
（スリットを撫でながら少しずつショーツをずらして指先を中へ）
（もう一方の手で器用に服を脱がせていく）

（下から、少しずつ雅広さんの服を脱がせながら）
ヒトの指も、舌も…優しいから。
でも、あなたは…時々いじわるするのよね…

（こぼれ出た乳房をくわえてぶるっ…と左右に振る）
（中では舌が乳首をすくうような動きで虐めている）

夢の続きだと思えばいいよ…これも。
（ショーツの裏に指先が入り込む…そのままスリットの中に一杯に滑り込む…くちゅっ）

（あと３０分くらい…かな）

そうね…全部、オスだったのかもね。
でも、ヘビは…どっちかな…っ、あ…

雅広…お願い、舐めてもいいでしょう？
ね、上手く出せないの…はぁん…

（>>941　了解です。明日もお仕事なんですね…）

（>>943 そうなんです…）

（裸になって下半身と固く勃ったものをあらわにする。）
（膣口から差し込んだ指をゆっくりと波打たせて中をなでるように刺激する）

ふふっ…さっきのヘビは、きっと…
あなたの化身だったのかもね…んっ、あ…
（少し深めに咥え…体勢を変えてつま先に目をやるように跨いで）

（いいところで…睡魔が…）
（寝落ちすると申し訳ないので、ここで落ちます…）

どうもありがとう！
ではよい週末を。

残念…おやすみなさい。


以下、空室です。