いろんな設定で・・・53

え、仕掛け？

ん・・チュ
（え？）

ん…んは……ﾋﾟﾁｬ…

(つばさくんを壁に押し付け、自分の唾液でつばさくんの唇を濡らしていく)

ん、ピチャ・・あぅ
（るかさんに唇の辺りを舐められていく）

んっ…つばさくん…ここ大きくなってるね……キス感じちゃった…？

(うるんだ瞳でつばさくんを見つめ、ズボンの上からそっと撫でる)

ん・んん

あっ、ん
うん・・か、感じちゃった・・

続きもっとしたい…？
(何度も何度もズボンの膨らみを指で擦りつけ、反応を楽しんでいる)

ん・・あっ
ん、つ、続き・・？

ここ…もっと気持よくなりたくなぃ…？

(指先に力を込めて擦りつける)

あ、ん
う・・あん・・

（るかさんの指の刺激にズボンがパンパンになる）

ん…ここだと人が乗ってきちゃうかもしれないから…非常階段のところに行こっか…？

(熱い息をつばさくんに吐きかけながら)

あ、・・ん

ガー
（るかさんに手を引かれエレベーターから出る）

ここなら誰も来ないよ…
つばさくん…大きくなってるの…舐めていい？
(階段に座らせて、大きくなっているところに指を這わせながら)

ん・・
えっ・・？
（快感で判断ができなくなっている）

ぁあ…すごいわ……こんなに大きくなって…
(ヒクヒクとさせてそそりたっているつばさくんのものに唇を当てる)

え・・
あん・・る、るかさん？

ずっとこうしたかったの…
つばさくん私のこといやらしい目で見てたでしょ…？私たまらなくって……

さっきも私が屈んだときに見えた胸じっと見て……だから私もう我慢出来なかったの…

(舌を出しヌルヌルした汁を味わい、口を使ってゆっくり出し入れしていく)

え・・あ、
んん・・あん
（気づかれてたんだ）
ハア、ん

つばさくんよく見て…私の口からつばさくんのが出たり入ったり……セックスしてるみたいでしょ…？

ぁん…いやらしいの…
(大きな音をたてながらつばさくんに見せるように吸い込んでいる)
ﾁﾞｭﾌﾟﾁｭﾌﾟｯﾆｭﾁｭ…ｸﾌﾟﾆｭﾁｭ

う、うん・・
ん・・あん、る、るかさん・・
（快感に腰が砕けてくる）

はぁ…ん…口の中ヌルヌルしたのがいっぱいよ…
(顔を横にして唇でちゅっちゅっと竿に吸い付く)

ピクピクしてるね…？私の口気持ちいい……？

ん、あん、すいません・・

あん、き、気持ちいいです・・ん

ん…っ！…つばさくんイッちゃいそう…？
ぁん…んん…顔にいっぱいかけてほしいな…
(カリに唇をひっかけて先端を舌でグリグリ舐めまわす)
ﾆｭﾁｬｯﾆｭﾁｭ…ﾆｭﾁｬﾆｭﾁｬﾆｭﾁｬ

ん、んん

あん、う、ん
こんな所で、舐められて、気持ちいい、ん
でも、誰か、来ちゃうよ、あん
（渡り廊下で大声を出して喘ぐ）

誰か来たら…つばさくんが私にくわえさせてるの見られちゃうね…
んっ…んっ…はぁ…
(舌をグルグル回して先端を刺激させて)

ぁん…っつばさくんあんまりおっきい声出したらダメぇ。
(２つの膨らみをふにふに揉みしだき)

そ、ん、な・・んん
あん、だめ、声、でちゃう、よお、ん・・あん
（止められても、るかさんの刺激でさらに声を出していく）

つばさくん…っ…ぁん…んん…ん…
(喉奥で締めて舌はぬらぬらと口内で這いずりまわす)

イッていいのよ…つばさくん…ほらっ…びくんって…我慢出来ないんでしょう……？
ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭﾌﾟﾁｭｸﾁｭｸ…ﾆﾁｭ

あん・・
る、るかさん・・
（快感が昂ぶってくる）

ん、逝きそう・・あん

(口で裏すじを刺激させて手でカリの部分を激しく扱く)

ぁんんっ…いいわ…このまま…かけてっ…つばさくんの濃いの…いっぱい…っ！
ﾁｭﾌﾟｯﾁｭｸﾁｭｸﾆｭﾁｭｯ…

あん、んん・・
（扱かれ出す声が変わり）
ん、んん・・あっ

ドピュ、ドピュピュ
（大量の精液が発射されるかさんの顔にかかる）

ぁっ…はあぁんっ…すごぃ…つばさくんのいっぱい…
(びくびくが収まるまで扱き続け)

いっぱい出たよ…どうだった…？つばさくん…

ん・・ハア
す、すごい気持ちよかった。
るかさんに、こんな所でこんなことされて・・
（まだ大きい状態である）

（リアで興奮しました）

つばさくんすごくかわいかった…。
ふふ。まだ元気みたいね？
(つんつんとヒクついたものをつつき)

つばさくんたらこんな誰かに見られるかもしれない状態で感じちゃうなんて…えっちなのね…くすくす

(私もリアで興奮しちゃいました。実際にありえそうなシチュはドキドキしますね)

ん・・
（少しくすぐったそうにし、るかさんに抱きつく）

（そう、リアでありそうなシチュで余計興奮しました）

…つばさくん
…またしてほしかったら…今度は私のお部屋でしようか。
(つばさくんを抱きしめ)

(今日もありがとうございました。興奮できて楽しかった。今日はそろそろおやすみしなくちゃなんだけど、またしたかったらよろしくね)

うん。
（抱きしめあう）


（うん、ありがとう。おやすみなさい）

(ん。おやすみ。)


以下空室です

(待ち

来ました。

えーと、希望のシチュエーションとかあります？
あとＮＧとか

NGはアナルとか………過激なＳＭ系以外なら何でも平気ですよ。

了解です。責められる方が良いですか？
年下の少年でやりたいと思うんですが

責められるのが好きです…

年下の男性はOKです。

了解。あと、知り合いという設定でお願いします
では早速…


おねーさんッ！
（じゃれるように後ろから手を回して、胸を触る）

キャッ……！！
っもう、驚いちゃうじゃない…………


久しぶりだね、今年何歳だっけ？

アハハ、まあまあ
（誤魔化すように言って胸を揉む）

えー、忘れちゃったの？当ててみてよ
（何歳くらいが良いですか？）

うーん………
あれから五年くらいたったっけ？それなら…もう17歳だよね？


（年齢は合わせますよ。変えてもかまいません。）

残念、今年で15だよ。間違えたから罰ゲームだ
（胸を揉んでいた手を服の中に入れて、
直に触り始める）

え………あっ………ちょ……っだめぇえ


2歳間違えたっっ…だ…けじゃないっ……ぁ……

二歳も、でしょー？
（激しく揉みながら、乳首を摘んでクリクリし始める）

ｵﾁ