【即性交】地獄谷温泉　76【乱交OK】

ふふ･･･本当に自分から胸を弄るなんて･･･まゆさんはえっちなんだね･･･？
（妖しげな眼差しを向けながら、再び視線を秘部へと向けて）
クリちゃんも寂しそうにしているね･･･後でお口で虐めてあげるから、それまでは指で･･･
（指先をクリトリスの根元に押し当て、周りを何度も擦って焦らしながら、徐々にクリトリスへと近づける。
　指先をクリの先端へと触れさせると、指の腹で先端を擦りつけ、刺激を与える）
う･･･ん･･･ちゅ･･･中もすっごくどろどろなんだね･･･奥まで愛液でいっぱい･･･
（膣内に舌を侵入させ、容赦なく絡み付いてくる膣内を押し広げながら、愛液を啜り取っていく）

だって…涼さんがこんなに気持ちよく…するから…
ね…お願いだから…じらさないで…
（クリの周りに感じる刺激を物足りなそうに）
ね…もぅ…っ
（強めに乳首をこすった瞬間に、クリをなでられ）
ひあぁぁぁッ！！
だっ…だめぇ！

うん･･･？そろそろイキそうかな･･･？それなら早めに言ってね･･･鎮めてあげるからさ･･･？
（小刻みに揺れる膣内に徐々に舌を挿入させ、舌先を限界の所まで伸ばし）
ん･･･じゅる･･･これ以上舌が入らないね･･･仕方ないなあ･･･
（残念そうに呟きながらも、膣内に舌先を這わせ、内側の壁を擦り付ける。
　クリが感じやすいのだと察知すると、指の動きを徐々に大きくさせ、膨れ上がったクリを指先で摘む）

そ…イキ…そっ…
（中に感じる柔らかな感触と、舐められているという事実に、余計に息があがる）
そっ…そんなに触られたらっ…
ね…も…っ…おねが…
（クリを強く触られ、イク寸前といった様子で体をひきつらせる）

まだイっちゃ駄目だよ･･･イク時は一緒にいこうね･･･？
（膣内を刺激しないように舌を抜き出し、あふれ出した愛液を指で掬い取り）
（湯船から立ち上がり、自分のものを目の前に差し出し）ほら･･･まゆさんの淫らな姿を見て、こんなに･･･
（大きくなったものを割れ目に押し当て、愛液をものに絡ませて）
うっ･･･はあ･･･まゆさん･･･入れるよ･･･っ！
（一度小さな声をあげ、体を前に突き出しながらゆっくりと膣内にものを挿入させる）

（浴槽の縁に座ったまま挿入とさせてもらいますけど･･･よかったかな？）

（げふ、名前の欄を入力し忘れた･･･）

ひぃっ…あぁっ…んぅっ！
（待ち望んでいた快感に、足をひきつらせ、うでを涼さんに回す）
やっ…いぃ…すっごく…いぃっ！
（うつろな瞳で呟きながら、腰を打ちつけるように軽く震わせる）
中で、当たってるの。
上の…方…

（良いですよ〜！この体制、めちゃ感じちゃうんです/////）

ううっ･･･！？はあっ･･･まゆさんの中･･･すっごく締め付けて･･･
（同じように腕を背中に回し、お互いの胸を触れ合わせながら）
ああっ･･･まゆさんの中が･･･容赦なく絡み付いてきて･･･
（思わぬ刺激に空ろな声を漏らしながら、奥までものを挿入させて）
う･･･ん？上のほうがいいのかい･･･？これならどうだ･･･
（腰を少し上に持ち上げ、お腹側の壁にものが擦れるように調節する）

（私もこの体位が好きでして･･･希望する体位がありましたら、そちらもして差し上げますよ）

ひぃあぁぁ…ん！
いっ、いぃ…のっ…
（上の方を圧迫する感触、カリが当たってこすれる感覚にたまらず声を上げ続け）
はぁっ…あ…あぁ…
すごい…涼さんの…ピッタリで…
こんな…の初めてっぁ…
（足を出来るだけ上げ、涼さんの腰に絡みつかせる）

（いい感じなので、これで♪
リアでかなりヤバいです…涼さん上手すぎです///）

はあっ･･･そんなに声をあげちゃ･･･人がいっぱい来ちゃうよ･･･？
（視線を一瞬更衣室の方へと向け、誰も来ないことを確認して）
･･･快感のままに声を抑えられない悪い子には･･･こうだよ･･･むぐっ･･･
（半ば強引に唇を奪い、小刻みに震える唇を貪るように吸い付き）
ああっ･･･先っぽが奥の壁に当たってる･･･ここがまゆさんの子宮なんだね･･･
（子宮の入り口に沿ってカリを押し付けながら、その場で腰を大きく動かし、中を丹念にかき回す）

ひっ…つっ！
（一番感じるところを突き上げられ、中で強く締め付ける
撫で回されるようなゆっくりとした刺激に、全身がびくつく）
み…見られ…ちゃうかな…
それは…はず…かし…すぎ…
（言いながら、見られることを想像して、ますます乱れる）
もっと…キス…しよ…ね
（髪に指を絡ませ、貪るように激しく舌を絡ませる）
っん…ふぁ…
（絡ませた舌から唾液の筋が、一筋…）

でも･･･今なら見られてもいいかな･･･きっと注目の的･･･なんてね･･･
（冗談を含んだ笑みを浮かべるものの、次々と注がれる快感に目をぎゅっと瞑り）
んむっ･･･！？う･･･ちゅ･･･はあ･･･
（積極的な口付けに少し驚きを見せるも、負けないとばかりに自らも舌を絡ませて）
（背中に回した腕に力を入れながら）ねえ･･･そろそろ我慢ができそうにないかも･･･中に出しても･･･いいかな？
（まゆの舌を貪るように吸い付きながら、舌先を舐めまわし、問うように）

（まゆさんもすごくお上手ですよ･･･自分の目の前の光景がその証拠･･･ｗ）

中…にっ…中に下さい
いっぱい欲しい…
涼さんのなら…いっぱい欲しいのっ…
（しっかりと離さないように足を絡み付け、ますます中で締め付ける）
ね…
（軽くキスしてから）
一緒に…いこ…っ

う、うん･･･それじゃ、遠慮なく･･･うっ･･･！？
（突然ものを強く締め付けられ、少し崩れた表情のままキスを返し）
ふふ･･･そんなに焦らなくても･･･直に、最高の快感を･･･
（わざとらしくそこで言葉を切り、腰を小刻みに動かし小さくものを抜き差しさせる）
あっ･･･う･･･んぐ･･･で、出る･･･まゆさんの中に･･･！
（一度大きな声を漏らすと、自らの体が小さく振るえ、ぼーっとした意識のまま、お互いの愛液が混ざった膣内に白い液体が注ぎ込まれ、結合部からも溢れんばかりに流れ出てくる）

ひっ…ぁ…来て…きてぇ…っ！
いっぱいきて…っ！
（できる限り腰を振り、中を強弱つけて締め上げ）
も…だ…めぇぇぇ…っ

ぁぁぁぁっ！

（中に熱い感触を感じた瞬間に、一際高い声を上げ、涼さんにしがみついたまま全身を強く痙攣させる）


…っ…… ！！
（流れ出る感触に余韻を感じながら、軽く体をひくつかせている）

（暫く荒い息を落ち着かせ、深呼吸をしながら、まゆの頭に掌を乗せ）
はあ･･･すごく気持ちよかったね･･･まゆさんはいい夢を見れたかな･･･
（笑みを浮かべながら頭を撫で撫でし、結合部から流れ出る乳白色の液体を見て）
まゆさんの中･･･私のえっちなお汁でいっぱいになっちゃったね･･･
（軽くキスをし、刺激を与えないようにものをゆっくりと抜き取り、そのままお湯に身を沈めて）
さあ･･･おいで。体が冷えるだろう？一緒に温まろう･･･

（やばい･･･リアでの現状がすごいことに･･･）

ぁはっ…やだ、腰にきちゃって上手く歩けない…
（よろよろと笑いながらお湯に浸かって）

ありがとう、すっごい良かったです。
次に会った時は、私がご奉仕しちゃおうかな（笑）
なんか、されるがままで少し悔しいしｗ
（ゆっくりと涼さんにもたれかかる）

（こちらもですｗシーツと下着が…）

はは･･･それは楽しみだなあ･･･でも、今日は遅いし･･･疲れたでしょう？
（まゆの体を抱き寄せ、柔らかな肌の感触を楽しみながら）
今度･･･物足りなくなったらまたおいで。可愛がってあげるから･･･って言っても、今度は攻められる側か･･･？
（残念そうな声を上げながらも、笑い声で無理やりかき消し、再び唇にキスをする）

（長い時間ありがとうございました。
　これ以上続けるのもあれですし、一度ここで終わりにさせてもらいます。
　まゆさんのレスがすごくお上手で、つい夢中になってしまい･･･おかげで凄い有様にｗ
　まゆさんも気持ちよくなっていただけたかな･･･？）

今日は、さすがにもう無理（笑）
腰が…がくがくしちゃって…
勿論、攻めていただけるならそれも嬉しいです。

…すっごく…良かったし…

また会えたら嬉しいです。

（こちらこそ、長時間、ありがとうございました。
本当にすごい良かったです♪
またお会いできたら嬉しいなｗ
まゆの名前で時折いますので、また是非お相手して下さいね）

（ええ･･･また会えたなら、今度は違うことをしてみたいかな･･･？　
　また会えることを楽しみにしつつ、今日は寝ることにします。
　今日はありがとうございました。おやすみなさい！）

はぁ、いいお湯ね…

いい湯だな、っと☆

こんばんは。

あの…いいんですか、某柔道選手をホウフツとさせる名前ですけどｗ

…ほら、落ちちゃった(爆)

はぁ、私もあがろっと♪

ちゃぽん・・・
んっ？　この温泉ほんとにHになるんだぁ…
どきどきしてきちゃった…
（21歳Fカプ学生です。）

しばらくつかってまあす　この時間は人すくないなぁー

こんにちは　良い温泉ですね〜

チャポン！　ジャブジャブ（えりに近付く）
お早う、一緒にいいかい？

>>695えりさん　>>696こう君
若い人と一緒できて、おじさん嬉しいよ。
３人でジックリ楽しもうか？

おはようございます　きもちいいですね温泉
誰もいないかなと思っちゃった・・
（二人の方へ寄っちゃう）

三人でいいですよ…
　
おじさん朝からHですね…ｗ
（おっぱいをおしつけながら首筋に軽くキス）

おぐさんのテク見てみたいですね　時々参加しますね
えりさん胸デカ〜

お嬢さん、身体が火照ってるみたいだね〜。
全身が桜色に染まって初々しいよ、ピチピチしてるしね〜。
ここなんか特にピンク色で少し硬くなって可愛いよ。
（えりの横に密着し、ツンと立った乳首を摘みコリコリと弄る）

こうさん、もうHになっちゃってるから…好きにしちゃっていいですよ…

こう君、遠慮しないで、さあさあ参加しなさいよ。
２人でお嬢さんを気持ち良くしてあげようじゃないか？

んんっ・・・おじさん…H…っ　あっ・・乳首弱い…あっ…

お嬢さんは若いだけあって積極的だね〜。
おじさん欲情してきちゃったぜ。
（首筋にキスするえりの口にナマコのような太い舌を挿入し、えりの下を弄る）
クチュ・・・ブチュ・・
（小さなえりの舌を感じ取ると激しく絡めて逝く）
ジュブ・・ニュチャ・・クチャ

えりの口元に大きくなったちんぽが近ずく。

あぁあん・・・うう・・ん
下もう…　んんんっ・・ちゅうぅ…　
濡れてきちゃってるぉ　うんっ…ちゅっ…

おじさんの触ってもいい…？
（硬くなったのをにぎってゆっくりしごいていく）

　
こうさんのおちんちんしゃぶってあげるね…
ちゅうう　ちゅば…ぴちゃ…　カリのとこ…ぺろぺろしちゃうよ…　ちゅぱっ・・

グチュグチュ・・ニュチャ・・・
お嬢さん、おじさんに抱き付いておいで、火照った身体をもっと燃え上がらせてあげるから。
（えりの正面に胡坐をかいて座り、上にえりを跨がせる）
大きなオッパイ可愛いよ！
（硬く立った乳首を強く吸い上げる）
クチュ！！・・ジュパ！！

ああぁ！　おじさん　こんな格好…入りそうだよぉー　
あはぁっ・・乳首感じちゃうぅ・・・　そんなに…あぁっ・・
（おちんちんを握った手を強く弱く回しこねるようにしごく）

お嬢さん、もう欲しくなったのかい？
若いってのは凄いね〜。おじさんの身体追いつかないぜ。
でも、我慢できないなら自分で入れてごらん？
でも、おじさんのペニスズ太くて反り返ってるからお嬢さんのマンコ壊れちゃうかもよ！？
グフフフフ！！

もう…ほしぃぃ…だておじさんのこんななんだもん…！
（肩につかまって腰を浮かす…）
入れちゃっていいの…？　おじさんのはいっちゃうよぉ…
（反り返ったペニスに入り口をあてがう）
…あっ…（太いペニスにおそるおそる腰を沈めて行く…）

ああ！あ…！　入ってきてるうぅ…

（えりの腰を上から押えるように沈め、そのままの状態で腰を前後に小刻みに振りまくる）
グチュグチュグチュグチュ！！
チャプチャプ！！・・・チャプチャプ！！
どうだい？お嬢さん、おじさんの巨大ペニスは？
ジュボジュボジュボ！！グチュグチュグチュ！！

あううう！（あそこの中を突かれるようにペニスが入ってくる）
奥まで入れちゃっ…あああ！　太いょ　すごい…！
奥までグチュグチュ…！！あああ　おじさんのもっとジュボジュボしてえぇぇ！！
（たまらずしがみついちゃう）

（落ちちゃったかな？）
オチますﾉｼ

そうかい？そうかい、そんなにイイかい？
じゃあ、おじさんもお嬢さんの期待に答えて頑張らなきゃな！
こんな体位は経験したかな？
（えりの両膝の裏に手を回し、結合状態のまま抱えるように立ち上がる）
駅弁ファック知ってるかい？・・・こうするんだぜ。
（えりとドッキングのまま激しく上下に小さく跳ねる）

(あぁ…あの二人朝から気持ち良さそうだな…
陰で硬くさせながら覗いている…)