部活の思い出26

奥？がいいの？
（腰を密着させて、奥をぐいぐいと押し付けるように）
胸も、ね？
（後ろから円を描くように揉んで）

（そっかｗ俺も、イチャイチャが一番好きかなｗ
　そうかなぁｗ俺も奈緒が童顔なのは以外だったなｗ）

んぁ…いいの…、きもちいよ…ぉ
（がくがくと震え、足に力が入らなくなってくる）
っぁ！…んん…、ふぁ…
（首をもたげて、頬に軽くキスして）

（ん、良かったｗ
そう？；私も賢一が童顔なのにすごく驚いてるｗ）

ちゃんと立ってなきゃ・・・っ。
（後ろから手を回し、奈緒を抱き起こして、壁に押し付けるように）
（奥を突くように小刻みに動いて）
んっｗふ・・・ぅ
（奈緒の首筋に吸い付いて）

（童顔はキライかな？；）

だって…からだに…ちから…はいんな、よお…
（奥を突かれる度に言葉を切り、目が段々潤んできて）
ふぁんっ…！
（ぶるっと大きく震えて）

（ううんそういうんじゃなくってｗ童顔嫌いじゃないよ…ｗ）

わかった・・・俺が、支えててあげるからっ・・・。
（手を正面に回して、クリを指の腹で擦ると、段々と腰の動きを早くして）
はぁっ・・・奈緒、奈緒・・・。
（激しく腰を打ちつけながら、奈緒の名前をうわごとのように呼んで）


（よかった；でも、男っぽいかおのほうが好きなのかな？ｗ）

あん、はぁ…っ、っはげし…よお…！
（小刻みに体が震え、きゅっきゅっとリズミカルに締まり）
せんぱ…っ、駄目、いっちゃ…！
（ぶるるっとひときわ大きく震え、絶頂を迎えて）

（そんな事無いよ？ｗ多少面食いだけど、性格良い人好きだからｗ）

はっ、ぁ・・・奈緒、そんな、締めたら・・・いくっ。
（最後に大きく突くと、奈緒の最奥で大量に射精して）
ん・・・。ぁ・・・はぁ。
（ずる、とモノを抜くと、奈緒を抱きしめたまま、椅子に座り込んで）


（そっかそっかｗ
　　とか言ってるうちに、リアでいっちゃいました・・・ｗ）

んぁ…おなか…あつい…
（こぷ…と精液が秘部から溢れて）
先輩…、気持ち…よかったです…
（えへへ、と笑いながら）

（なんとなくそんな気がしたｗ）

俺も・・・ｗ
ん、奈緒・・・。あし、開いて。拭く、から。
（ウェットティッシュを取り出して、奈緒のアソコからこぼれてくる精液を拭う）

（バレバレですかｗ気持ちよかったよｗ今日もありがとうね）

ん…ごめんなさい；
（少しずつ足を開いて）

（良かったｗ嬉しいｗ
こちらこそ、いっぱい興奮した…ｗ）

ははｗ
・・・よし、とｗ
（拭い終わると、奈緒のオデコにキスをして）
遅くなっちゃったな・・・御飯でも食べて帰ろうか？ｗ
（奈緒の頭をを撫でて）

（俺も、奈緒が興奮してくれて嬉しいｗ
　奈緒と居ると、ほんとに時間が早くてｗ）

ん…ありがとです…ｗ
（キスに満足そうに笑い）
はいｗ
（ぎゅっと首に手を回して、抱きしめる）

（私もｗ賢一といると楽しくてしょうがないよーｗ）

あははｗ・・・あんまり高いのは奢れないけどな？ｗ
（抱きしめ返して）
・・・換気しないとなｗ
（窓を開けて、部室を後にした）

（うれしいよ〜ｗ
　それじゃあ、今日はこの辺で・・・ねｗまた伝言くださいｗ）

うんｗ賢一も、伝言くださいっ(｀・ω・´)
お休みなさいｗ…大好きだよｗ（ちゅ）

うんｗお休み・・・。

俺も、大好き、だよ。（ちゅ）



スレ終わりそうなので、新スレ立てますね

次スレです
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1187370270/

以下空室です

　　　　　　　　　　　　　　　　

大学の演劇部で裏方をしているなずなを、誰か犯して下さい・・

やだ、age忘れちゃった・・

犯して欲しいと。

はい、犯して欲しいです・・。
お願い出来ますか？

んじゃなずなが犯して欲しい人の名前を付けてもらっていいよ。
その方が興奮するだろ？
あと、なずなはどんな風に犯されたい？

それじゃ・・潤って呼ばせてもらって良いかな？
すごく興奮しちゃうかも・・
えっと・・部室に泊まり込んで作業してる時に、二人きりになって・・みたいなのがいいな。

了解。あと、なずなの体の事を聞いていいかな。
なずなはどこが感じちゃう？触りまくると思うから、
そこを重点的にしてあげたいし。

逆に俺について聞く事あるかな。

耳とか、首筋とか、唇とか・・あと、クリ・・すごく感じちゃうの。
いっぱい触って欲しいなw

聞くことって言うか・・お願いになっちゃうんだけど、
出来たらでいいから、私の後輩になって貰えるかな？
ダメだったらいいの。

別に構わないですよ。それじゃ敬語でなずなさんには接してあげれば
いいのかな？
そして、キスをいっぱいいっぱいしてあげて…

とりあえず、このスレはもうすぐ1000だから、
のこりを雰囲気作りに使って、

部活の思い出２７
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1187370270/

こっちでいっぱい犯してあげますからね…

うん、ありがとうw　わ・・すごくドキドキして来ちゃった・・w
キス、いっぱいしてほしいなw

んじゃそろそろ始めましょうか。なずな先輩もいっぱい僕を
攻めてきてくださいよ？その方がお互いにドキドキするんですから…

ありゃ、いなくなっちゃいましたか。もうちょいまちますね。

>>978
次スレの案内、ありがとうw
いっぱい・・犯してね？w

うん、私も頑張って攻めるね・・。
どきどき、させて・・


（真夜中の部室棟に、一室だけぽつんと明かりのついている部屋。
衣装や大道具、小道具、器材に埋もれた、演劇部の狭い部室で）

ぅあー・・暑いよ・・
ね、潤、ちょっとだけ休憩しない？

（部室の端に置いてあるミシンで、衣装を縫っていたなずなが、
クーラーのない部室の暑さに耐えかねて、Ｔシャツの胸元をぱたぱた扇ぎながら潤に言う）

>>981
・・あ、ごめん・・
タイピング遅くて・・頑張って早く打つようにするね

(長文書いてたのね、了解。)

ああ、構わないですよ、先輩。うっ…
(なずなの艶やかな格好に少し興奮するが、立ち直る)

？　どしたの、潤。

（一瞬言葉に詰まった潤に怪訝そうな顔を向ける。
けれど、すぐに立ち直ったじゅんを見て、気にしないことにしたらしく、
にぱ、と笑って見せて）

そうそう、さっきの買い出しの時、アイス買ってきたんだよ。
皆がいない内に、二人で食べちゃおう？

（部室に置いてある小さなクーラーボックスから、棒のアイスを二本取り出して）

潤はチョコとバニラ、どっちがいい？

んじゃバニラもらえますか？先輩。
スターンダードでしょ、やっぱ。

スタンダードを突くとは・・お客さん、通だね？
はい、バニラー

（冗談交じりに笑いながら、バニラアイスを潤に差し出し、
自分もアイスの包み紙を破いて）

はい、いただきまーす！

（嬉しそうにチョコの棒アイスを頬張る）

んー、つめたー、おいひー！

（棒アイスをくわえたまま、幸せそうにほっぺを押さえて笑ってみせて）

ありがとうございます、先輩。
やっぱ時代はバニラっしょ。このスタンダードな甘さを
なめてはいけません…ｗ
(冗談交じりに会話を交わし、なずなに微笑みかける)

んじゃ、僕も…いただきまーす…うほっ・・・ほいひい〜！
(包みを破いて、バニラアイスをほおばる。冷たさと甘さに
目を閉じてじっくり味わう)

…先輩、うれしそうっすね、すごくいい笑顔できてますよ？

ん？　ほう？
・・ほれじゃ、もひかしたら、わたひ、つぎの主演女優？
ま、ほれれも・・わたひはうらはたの方が性に合ってるんらけどね。

（相変わらず棒アイスを頬張ったまま、
何を言っているのか分かりにくい言葉で喋る。）

んっく、はぁ・・でも、潤も良い笑顔してるじゃん。
潤は顔も良いし、役者向きなんじゃない？

（口に入った分のアイスを呑み込んで、
にやにやと潤を突ついてみせる）

そうかもしれませんねー…
そして僕が作った衣装とかででて、
スポットライトを浴びるんですよ…
って、やっぱ先輩は縁の下の力持ちの方が見慣れてて
かっこいいですけどねー。
(少し得意げな顔をして語る)

いやー、僕も裏方向きですから…
いや、アハハハ…ちょ、ちょっとやめてくださいよ…ｗ
んじゃこっちもお返しに、先輩の…ほっぺを…
(頬をつつかれて、くすぐったい表情を見せ、逆に
なずなの頬をつつき返す)

ちょ、やだ、やめてよ、くすぐったいよぅ・・！

（頬をつんつんされて、アイスを持った右手で、払おうとするが、
あまり本気じゃないらしく、まるでそれはじゃれているようで）

もぉ、そんなことしたら、今の褒めで上がった潤の株が下がっちゃうでしょー。

なーに言ってるんですか。僕は先輩の株が上がれば
それでおっけーなんすよー。おりゃ、おりゃ。
(なずなの頬をさらにつつき、潤の顔からも笑みがこぼれる)

もー、それ、どんなお世辞よ！
私の株はいつでも高値で取引されてるんだからね！
・・やーだ、やめてってば、くすぐったいって！

（潤が笑っているのを見て、自然とつられたように楽しそうに笑って見せるが）

あっ、やだ、アイス溶けちゃう！
うぁー、もったいない・・ぺろん

（振り回していた腕にアイスが垂れてきたことに気付き、
肘を曲げて右腕に顔を寄せると、つ、と腕に垂れたアイスを舐め上げていき）

おりゃ、おりゃ、その高値取引をさらに高値まであげてしんぜよう
ってところですよ…あっ…
(腕に垂れたアイスを舐める仕草に少し興奮を覚え、ちょっと押し黙る)

…先輩、猫みたい…かわいいんだー。

もー、またお世辞言ってー！
先輩に「可愛い」なんて言ったって、アイスおごるくらいしかできないよ？

（突然の褒め言葉に一瞬驚いて目を丸くするが、
満更でもないらしく、明らかに照れ隠しで、潤をの方をぱしんとはたく）

それとも何かな？　その「猫みたい」・・ってのは、潤にはそう言う趣味でもあるのかにゃん？

（招き猫の手をまねて、左手をくるんと曲げて上げて見せて、
軽く覗き込むように小首を傾げてみせる）

いたっ、もう先輩〜
(頬をはたかれて、一瞬顔をしかめるが、ぶりっ子するような表情をなずなにみせる)

いや、そういうわけでも…
おー、よしよし、かわいいねぇ…
(猫のマネをするなずなに対し、しゃがんで、髪を優しく撫でる)

ほーれ、あごの下とかくすぐってあげると…喜んだりするのかな…？
(半ば冗談で、なずなのアゴの所に手を伸ばし、優しい感じでくすぐる)

(そろそろ1000ですね、なずなさんを犯して、愛する事ができるんですね…)

よしよし、さすが私、猫の演技も完璧だにゃん！
んー、気持ちいいにゃん、もっと撫でるにゃ・・っ！
やっ、ちょっ、潤、たんま、やっ・・！

（髪を撫でられて気持ちよさそうに目を細めるが、
顎の所に触れられると、途端にびく、と肩を震わせる）


（うん、沢山犯して、愛して・・）

(うん、ねっとりと犯して…愛してあげるね)

おっ…この猫、ここが気持ちいいのかな？ほれ、ほれっ…
(調子に乗って、顎の下のくすぐりをつよめる)

…？…先輩…
(肩を震わせてる事が分かり、なずなを女としてみてしまい、興奮が高まる)

じゅ、潤、やっ、やだっ・・てばぁっ！

（くすぐられ続けてぞくぞくと背筋を何かが駆け抜けていって、
思わず顎をくすぐる手を、左手で握ってしまう）

はぁ、もぅ・・なんてことしてくれんのよ・・首とか顎とか、弱いの！
顎は禁止だからねっ

（潤の手を握ったまま左手を下ろして、
言い聞かせるように右手のアイスを突き付けようとした途端）

あっ・・やっ、冷たっ！

（溶けかかったアイスがぽろりと、Ｔシャツの胸元に落ちる。
アイスが体温でみるみる溶けていき、Ｔシャツの生地に染み込んでいって）

（ねっとり、すごく好き・・
次スレに移動するね・・）

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