【スレＨ】HOTELリバーサイド【雑談】その14

　いっぱい、舐めてくれたら。
ご褒美に。

いいよ、いっぱい舐めるから…
いっぱい気持ちよくしてね…
（進一さんの股間に顔をうずめて、ペニスを口の中へ入れる）
（音を出して吸ったり、舌を絡ませたり空いた手でタマちゃんも揉む）

ね？どう…？
（と言うやいなや、再び口の中でペニスを舐めまくる）

　あっう〜。
気持ち良い。

（花歩の視線を感じながらも、
こらえきれずに、あえぐ）

タマちゃんも、舐めてもらえると。

もっと気持ちよくなっていいよ…
（お願いされるままタマちゃんも口に入れてもふもふする）
（チュッとキスをして舌でぺろんと舐める）
（小刻みに震えながら喘ぐ進一さんを満足げに見やる）

　口いっぱいに、タマをほおばる、
花歩の顔をみて、がまん出来なくなる。

いきそになるのを、ごまかして、
69の体勢になり。花歩のまんこに舌を這わす。

あ…、進一…っ
ぁあ、舐めたら、いっちゃう…っ…
（優しい舌が大事な所を的確に捉え、ねぶるように責めてくる）

…ぁあ、ぁ…いや、い、ぁっ

いっぱい感じてくれて、嬉しいよ。

花歩は、どんな体位が好きなのかな？

バックで…胸を弄られながらが好き…///

「花歩は、もう欲しいの」と、
自分が我慢出来ないのに、
花歩に、ひわいな言葉を言わせようとする。

ねぇ、して…もう…ガマンできないよ…
（四つんばいになって自ら秘肉を指で広げる）
（さっきからの愛撫で体をすっかり受け入れる準備が出来ている）

ここに、入れて…お願い、太いので…泣かせて…

いやらしいね〜花歩は。

花歩の腰に手を回して、
蠢く秘肉に、肉棒をゆっくり挿入していく。

…ぁ…！あ…あ…
（秘肉の中をえぐる様に突き進むペニスの動きに大きな声を出してしまう）

い、い、ぁあっ…はぅっ…
（背中を思い切りそらして呼吸を浅く繰り返す）

（そらした背中を、うけとめて、
大きな果実のような胸を、
もみしだく）

よく締まるよ、
たまらないよ〜。

ぅ、くっ…んっ…進一の…太くて…ぁあ、壊れそう…
あ、いい…胸…感じる…感じて…おかしくなる…
（腰をくねらせ、体をよじらせ秘肉は太いペニスを逃がさないようにきつく締め付ける）

そんなに、締め付けられたらたまらない。

自分で沢山、腰振って感じてごらん。

ぁあ、はぁっ…ぅぅううん…ぁぅっ…
（白いお尻を淫らに夢中で振り、更に奥に咥え込む）

…ぁあ、ぁっ…イヤッ…いやぁあっ、いきそう…いきそうなの…もう、やぁ…

　僕も、いきそうだよ･･･

花歩のいやらしく揺れる、
白いお尻に、我慢できなくなる。

ぁぁぁっ、ダメッ、いっちゃううう…
（お尻をプルプル揺らしながら情欲の波に飲まれていく…）
（秘肉の締め付けは更に強くなりペニスがぶるぶると奥で痙攣する）

（一瞬、体の奥で何かが弾けて次いで、秘肉の蠢きが間断なく続く）

（ペニスが弾けて、大量の精子が、秘肉の中に）

（ぐったりして、花歩の背中に、
身体を預ける）

（中で放たれた精子がしばらくすると腿を伝って流れ落ちてくる）
（背中に進一さんの重みを感じて幸せな気持ちに浸る）



お疲れ様でした
時間なので落ちますね
相手をしてくださってありがとうございました

お疲れ様です。

（以下　空部屋）です。

里奈と使います、里奈待ち！

お待たせ〜！久しぶりやな〜（涙）

ほんまね！
まぁ、すれ違いが多々あったからしょうがないけど。

うん（泣）こないだはびっくりしたよ！
急に入れなくなっちゃって････ごめんね
お互いに出掛けたりしたり会社の事があったりでなかなか会えなかったね（悲）

まぁ、リアの生活が最優先だからしょうがないよ。アクセス過多は待ってみたけど３０分をメドに考えてたけど…ダメやったね。
まぁ、今夜会えたし…。
（優しく抱きしめて頭を撫でてあげる）

英雄、好きだよ。
ぎゅう････
（英雄の背中にゆっくりと手をまわしてゆく）

俺も里奈に逢えて嬉しい…大好きだよ！
（さらにギュッと優しく抱きしめる）
あっ…このスレ、終了間近だから使い切ったら新スレに移動することになるからね。ややこしくて悪ぃ。何せ初めてなもんで。

うん大丈夫だよ^ ^！

ぎゅっ
（英雄の胸元に顔をうずめ腕をさらに強くまわす）
どきどきしちゃうよ！

里奈と、こうしてるだけでホッとするよ！
あのさ…キスしていい？
（抱きしめた状態で耳元で囁く）

うん、私もホッとする（照）


えっ？！ボッ(顔を赤くさせながら)
････うん（恥）

（抱きしめていた里奈の体を離し、暫く見つめたあと唇に優しくキスをする）
チュッ…チュッ…。

(見つめられてドキドキしながら近づいてきた唇を受け入れてゆく)

んっちゅ、ちゅっ

里奈に優しくキスしてるだけなのに、さっきよりＨな気分になってきたよ。じゃ、今度はＤｅｅｐに舌を入れてみるからね。
（ん−チュッ…ペロペロ…クチュ…チュッ）

えへへ（照）ほんとに。恥ずかしいよ･･･

あっんっクチュ、、チュゥッ
(舌をゆっくり動かしてゆく)

恥ずかしがって…可愛いなぁ。
（里奈の舌の動きに合わせて舌を動かし濃厚なキスをする）
（さらにキスしつつ、胸を触ってみる）

あっんっ････チュゥ、チュｯ
とろけちゃいそうだよ！ひでっ、ン･･･チュウｯ････

胸は優しくしてね？(ぽっ（照）)
(英雄の胸の辺りに優しく手を当てる)

とろける？もっと、里奈に気持ち良くなってほしいなぁ。
（口を唇から離し首筋にキスしつつ胸を優しく触ってみる）

首筋はっ･･･あっ････ダメ（恥）
感じちゃう！
(英雄の胸もなでちゃうよ)

へぇ〜首筋が感じるんだ、なら…もっとキスしちゃおうかな…。
（チュッ…チュッ、ツツ−…チュッ…）
胸は優しくですか？…優しくどうされたい？

（里奈…胸、気持ちいいよ）

やひゃっ････あぁっ･･･首が熱いよ！
優しく揉まれたいって何て大胆な事を（汗）

熱い？もっと気持ち良くなって欲しいなぁ。
（首筋から肩、耳元にキスしつつ胸を円を描くような感じで優しく揉んでみる）
どうかな、気持ちいい？

うん････気持ちいいよ
あっあぁっ英雄の唇も優しくて好きだよ
(英雄の手に身をまかせながらトロンとした目で英雄を見つめる)
英雄も気持ちよくなってほしいよ･･･（照）


う〜ん･･･眠気が襲って来ちゃってるよ（悲）

じゃあ、下の方も触ってみようか？
（胸を優しく揉みつつ、片方の手は里奈の大事なところへ…）

あっ････うっうん（照）
(英雄の手を身体が受け入れてゆく)

英雄･･･ごめん。どうしても眠いです><

気持ちいい？下はどうされたら気持ちいいの？
（里奈の大事なところを上下に優しく触ってみる）

（そろそろ眠くなってきた？１０００近いし次スレに移動しましょうか）

いっつもごめんね････
移動しますね！

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