あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆名前のあとに職業を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利 用ください。 (オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を踏まれた方は、次スレをお願いいたします。
できない場合は他の方への依頼をお願いいたします。
前スレ:
ファンタジーの世界観でスレH Lv14
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1180098569/
前スレ使用中
終了後ご使用ください。
(改行多すぎとエラーが出たため、行間を変更しています)
4 :
♂:2007/06/05(火) 00:47:58 ID:01QpKlAnO
ファンタジーやロープレの設定で遊んでくれる子いないかな?
責めたい派です。
5 :
♂:2007/06/05(火) 01:13:13 ID:01QpKlAnO
女の子いないかな?
6 :
♂:2007/06/05(火) 02:22:08 ID:01QpKlAnO
あげ
7 :
マシッド 踊り子:2007/06/05(火) 02:36:59 ID:tCKDc7uO0
ガワージーの踊り子マシッドです、宜しくね
胸は小さめだけどまだ成長途中、大きくするの協力してもらえるかしら
浅黒い肌と鞭のようにしなやかな体が自慢なの
普段は酒場でビーズのブラとパンツ、金鎖のベルト、房飾りの付いた首飾り
薄く透けたベール、下帯、アンクレットにブレスレット、お臍に宝石を嵌めて踊ってるわ
でもプライベートな席に呼んでいただければお客様のリクエストにお応えした衣装で
踊ってあげる・・・もちろんその後も
8 :
カイ:2007/06/05(火) 02:39:39 ID:01QpKlAnO
踊り子さんかい?
なかなか…綺麗だな
(よろしく、お相手いいですか?)
9 :
剣士 カイ:2007/06/05(火) 02:50:15 ID:01QpKlAnO
いなくなっちゃったかな?
10 :
♂:2007/06/05(火) 04:03:58 ID:oo+cDTgi0
早朝だけど女性の方いませんか?
募集です
11 :
♂:2007/06/05(火) 04:35:16 ID:oo+cDTgi0
いらっしゃらないようですね。
以下空席です。
12 :
♀:2007/06/05(火) 17:01:43 ID:H0z6H2hbO
誰かいないかな?
魔法使いさんとかにおもいっきり苛められたいなぁ…
13 :
♀:2007/06/05(火) 17:11:48 ID:H0z6H2hbO
やっぱこんな時間じゃ誰もいないかなぁ…
もう少し待ってみますー。
14 :
♀:2007/06/05(火) 17:27:13 ID:H0z6H2hbO
ダメかぁ…orz
落ちます↓↓↓
もう完全に落ちられてしまいましたか?
PCの立ち上げに時間が掛かってしまいました…もし見られたらお願いします。
しばらく待たせてください。。
16 :
♀:2007/06/05(火) 17:34:47 ID:H0z6H2hbO
ノシ
よかったですww
お相手お願いしていいですか?
こっちはSな魔法使いでオケですので…
そちらの設定と希望のシチュがあれば教えて下さい。
18 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 17:39:49 ID:GjUhLfo40
19 :
♀:2007/06/05(火) 17:40:53 ID:H0z6H2hbO
こちらこそよろしくお願いします♪
魔法使いに苛められたいなとは思ってたんですが、自分のことは考えてませんでした…(汗
比較的なんでも大丈夫ですが…なんかやってほしいものありますか?
なければ…なんだろ、見習いか村娘か…そんな感じでw
シチュもあんま考えてないんですが…、敵同士じゃなければなんでもw
村娘さんでオケですよww
できれば、まだウブな感じのほうが萌えですが…
とりあえず思いつくままにやっちゃいましょうか?
(酒場にて)
あらかたこの辺りの賞金首モンスターも狩っちまったなぁ…
そろそろ、この村ともオサラバかぁ…
21 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 17:49:38 ID:H0z6H2hbO
(じゃぁ酒場の主人の娘って感じで♪)
(注文されたお酒を持ち)
お待たせしましたぁ♪
カインさん、どうですかぁ?調子は♪
(テーブルに置きながら話しかける)
まあまあってトコかな…この辺りはモンスターのレベルも低いからなぁ…
大した稼ぎにはならなかったけどね…
それでも… マナちゃんみたいな可愛い子と会えたのは収穫かな?
(マナの顔を見ながら)
23 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 17:55:05 ID:H0z6H2hbO
そっかぁ…
カインさん強いもんなぁ…。
えっ?や…やだぁっ、カインさん、そんなこと言ったってオマケしませんよぉw
(少し顔を赤くしてパッと顔を反らす)
(おっ、なんだぁ?顔を赤くしちゃって…)
(ここんトコ、薄汚いモンスターの相手が続いてるし… どうせ今夜でこの村ともオサラバだ)
ねぇ、マナちゃん… おやっさんには内緒でさ…
店が終わったらちょっと出掛けないかい?
狩りの途中に景色のいい湖を見つけたんだ…夜には星もキレイなんだぜ…
(マナに小声で伝える)
25 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 18:02:21 ID:H0z6H2hbO
(小声で誘われ、より顔が赤くなる)
え…ぁ、でも…//
(チラッとカウンターの中にいる父親の方を見てから)
…っ、…はい…っ///
(恥ずかしそうにお盆を胸に抱えて返事をする)
決まりだね、今夜… 俺の宿に来てくれるかな?
(有無を言わさない感じで強引に)
ふふっ、今夜は楽しい夜になりそうだよ…
(目の前のグラスを一気に飲み干して)
それじゃ、待ってるから…
(マナに軽くウインクをして、代金をテーブルに置くと店を出て行く)
27 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 18:10:33 ID:H0z6H2hbO
は…はい…//
(夜になり、店がしまってからカインさんの宿に行く)
(カインさんの部屋の前で)
えっと…ど、どぉしよう…、カインさん…いるかなぁ…//?
(なかなかノックが出来ずに立ちすくむ)
(ガチャリとドアが開いて)
やぁ、マナちゃん… よく来てくれたね…嬉しいよ…
(ニッコリとマナに笑みを向けて)
じゃ、出掛けようか?
(マナの手を取り、部屋へと引き入れ)
高いところは平気かい?まっ、ちょっとだから目を閉じてるといい…
(軽々とマナを抱きかかえベランダへと出て)
(呪文を唱えると二人の身体がフワリと浮きだし… 村の景色が小さくなって)
29 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 18:18:52 ID:H0z6H2hbO
あ…っ。
え…?
(普通にドアから出掛けると思っていたので、部屋の中に導かれて驚く)
高いとこ…ですか?
きゃっ///
(抱き抱えられ声を上げる)
(ギュッと目を閉じてから、そぉっと目を開けると…)
……わぁっ、すごいすごいっ♪!!
きゃ〜w
(眼下の景色にキャッキャと喜ぶ)
向かうのはココから山を2つ3つ越えたところだ…
しっかり俺に掴まってるんだよ…
(マナを抱きかかえたまま景色が流れ出す)
さぁ、もうすぐだ…
(徐々にスピードが緩まり着地を始める)
(降り立った先は森の中の美しい湖… 空には満点の星が煌いている)
31 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 18:26:00 ID:H0z6H2hbO
わぁっ、カインさん凄いですね〜っ♪
(カインさんの首に腕を回し、ギュッと抱きついたまま景色を眺める)
(しがみ付いてくるマナの身体の感触に下半身が疼きだす)
(無邪気な顔しちゃって… たまんねぇなぁ…)
どうだい?マナちゃん… ココの景色は?なかなかだろ?
33 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 18:31:07 ID:H0z6H2hbO
はいっ♪
わぁっ、あれ何だろっ?
あっ、あそこにあるのは昼間に見えるあれだ〜w
(たまに腕をくみかえるたび、体が密着する…)
マナちゃん、いいもの見せてやるよ…
(湖に向けて指先を向ける、指先に光が集まり小さい玉が飛び出す)
(湖の真ん中でそれが弾けて湖面にキラキラとした輝きが映って)
俺の魔法が見れるなんてマナちゃんはラッキーだぜ…
35 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 18:36:41 ID:H0z6H2hbO
きゃ〜っ♪
綺麗〜〜っ///
カインさんっ、もぉすっごい感動ですぅっ♪
(目をキラキラさせながらカインさんを見上げる)
喜んでもらえて嬉しいよ… ねぇ、マナちゃんも俺を喜ばせてくれるかい?
前に…踊り子さんに憧れてるって言ってたよね?
俺にマナちゃんの踊りを見せてくれないか?
そうだな、あの平たい岩なんかステージにちょうどいいな?
(湖のほとりの石に目をやりつつ)
(どんな踊りになるかな?生娘のストリップでも楽しむかな?)
37 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 18:42:06 ID:H0z6H2hbO
え…っ、踊り…ですかぁ?
でも…人に見せれるようなものじゃないですよぅ…
私の踊りなんて…っ///
(恥ずかしそうに見上げる)
いいんだよ、俺のためだけに踊ってくれるマナちゃんが見たいんだ…
構わないだろ?
(マナを石のステージの上に立たせて、自分は小さい石に腰を下ろして)
39 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 18:49:56 ID:H0z6H2hbO
は…はい、じゃあ…//
(ペコッと一度お辞儀をしてから、普段の無邪気な感じとは一変した、大人の雰囲気を放つ踊りをしはじめる)
(踊りって描写したことないんで…すみません、下手くそで(汗))
なかなか、いいじゃないか… 色っぽいよ…
踊り子でもお客さんが集まるんじゃないのかい?
でも、こうするともっといいな…
(指を軽く振るうと小さな風が巻き起こり、マナのスカートを持ち上げる)
(無理な事させてゴメンです、ちなみにこの辺からエロに入ってきます)
(無理な事があれば言ってくださいね)
41 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 18:57:04 ID:H0z6H2hbO
ほ…ほんとですか?
ありがとうございますぅ♪
え…きゃっ///
(バッとスカートを押さえ)
あ…あのっ、ちょっと…///
(なんて言ったらいいか分からず、スカートを押さえたままたじろぐ)
(比較的なんでも平気ですよ♪)
ほら、スカートを押さえちゃったらダメだろ?
踊り子はお客を楽しませないといけないんだぜ…
つまんない踊りなら客はいなくなるんだよ… 俺がいなくなったら…
この森の中で一人になっちゃうよ… 周りにはモンスターがうようよしてるんだよ…
さぁ、自分でスカートを持ち上げて色っぽく踊ってくれよ…
(月明かりに照らされた顔はさっきとは全く違い下品な笑みが浮かんでいる)
43 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 19:03:29 ID:H0z6H2hbO
…っ?
は…い…
(突然の態度の違いに戸惑いながらも、置いていかれるのだけはいやなので、
スカートを持ち上げ、中が見えるか見えないかの感じでまた踊り出す)
それじゃ、全然だな…
(マナに近づきスカートを大きく持ち上げ、スカートの裾を口に咥えさせる)
ほら、この方が色っぽいじゃないか… 口を開けてスカートを落とすなよ…
(後ろからマナに抱きつき服の上からサワサワと乳房の形をなぞる)
45 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 19:09:10 ID:H0z6H2hbO
んっ///!?
(手で空いた部分を隠そうとする…)
…きゃっ!ちょっ…カインさんっ///!?
(驚いて口をあけ、スカートを離してしまう…)
ほらっ、離すなって言っただろ?
胸をちょっと触ったぐらいで… なんだ?
もしかしてマナちゃんは男をまだ知らないのかい?
(胸をギュッと掴みながらマナの耳元で問いかける)
(マナさんは拘束系は気持ちよくなれるかな?)
48 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 19:13:41 ID:H0z6H2hbO
あ…ん…っ///!!
〜っ///
ま…ってください…っ、カイン…さんっ!
(カインさんの腕を掴む)
あ…っ…
49 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 19:15:13 ID:H0z6H2hbO
ちゃんと答えないと…ココに置いてくよ…
ほら… こんな風に胸を弄られるのは初めてなのかい?
(強弱をつけながらマナの乳房を揉み続ける)
(乳房を弄りながら耳元から頬にかけて舌をネットリと這わせて)
51 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 19:20:31 ID:H0z6H2hbO
や…んんっ…///
は……っ、初めて…ですぅ…っ///
だからっ、やめ…てくださ…いっ…!
ひぁっ、はっ………ん…っ///
(カインさんの腕を掴む手に力をいれて、離そうとする)
なるほど… 純情そうには見えたが… まだ生娘とはね?
ふふっ、面白い… 美味い酒を飲ましてくれたおやっさんには申し訳ないが…
生娘の身体を… 今夜はたっぷりと堪能させてもらおうじゃないか…
(マナから離れるとスッと指を振る)
(マナの身体が浮き上がり大きな木の下に移動させる、上から蔦がしゅるりと伸びマナの手首に絡みついて持ち上げる)
53 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 19:26:50 ID:H0z6H2hbO
え…カイン…さん…っ?
きゃあっ、…いたっ//
(反動で軽く木にぶつかる)
な…えっ?あっ…!!
(抵抗する間もなく手首を縛られる)
(拘束されたマナの前に立ち)
この唇も…誰にも触れられた事がないんだな…
俺は酒も食い物も…女も…新鮮なほどたまんないんだ…
(マナの唇に指を這わせながら)
美味そうだ……
(マナの顔に近づき唇を奪う。そのまま舌を伸ばしてネチョネチョと唇を貪って)
55 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 19:33:21 ID:H0z6H2hbO
カインさ…ん…?
じ、冗談ですよね…っ♪?
(不安げな表情で無理矢理笑顔を作りながら聞く)
(唇に触れられるとピクンッと反応してしまう…)
あ…んんっ//!?ん…ん…っ///!
冗談?何がだい… これが何か分かるかい?
(マナの太ももに固くなった自分のモノを押し付ける)
これが治まるまでは… マナちゃんの身体で遊ばしてもらうさ……
(舌をマナの口内にねじ込みピチャピチャと貪る)
(そのままマナの乳房に手を宛がい感触を楽しむように手の平で弄んで)
57 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 19:40:00 ID:H0z6H2hbO
あ…っ///
(太ももに当たる感触にビクッとする)
や…遊ぶって…っ、カインさ…んんっ///
ん…んぅ…、ふっ、んー…っ///!!
(体を揺らして抵抗するも、敵わず…)
こういう事さ…
(マナの胸の前で手をかざすと乳房の部分だけ洋服の布地が消え去って)
ふふっ、柔らかさと固さの入り混じったようなこの胸… いいじゃないか?
(マナの剥き出しの乳房をマジマジと眺め)
この色も…キレイじゃないか……?
(マナの乳房の先端を軽く指で弾いて)
59 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 19:46:11 ID:H0z6H2hbO
あ…きゃぁっ///
(胸を隠そうとするも、拘束されているため出来ず…)
や…やだっ、見ないでください…ぃ…っ///
(小さく震えながら顔を背ける)
ひゃあっ、あっ…っ///!!
そんな事言って… マナちゃんだってすっかり硬くなってるじゃないか…
(マナの乳首を摘んでキュッと力を込める)
たまんないなぁ…こんな風に誘われると…
(勝手な言い分を口にしながらマナの乳房に吸い付いて)
(遠慮なくマナの乳首を口に含んで舌先でピンピンと弾き始める)
61 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 19:52:19 ID:H0z6H2hbO
ち…がっ、いますぅっ…///!!
ひぁんっ、あっ!
カイ…ンさ…っ、ダメっ、だ…んんぅっ///!!
やぁっ、は………っ////
(イヤイヤと首を振りながら抵抗の意を見せる)
ここは俺の舌の刺激を欲しがってるみたいだぜ…どんどん固くなってきてる……
美味いよ…この固さも…味も……
もっとマナちゃんの身体を楽しませてくれよ…
(乳房に吸い付いたままマナのお尻に手を伸ばし弄り始める)
(執拗にお尻を弄りながら下着を食い込ませていく)
マナちゃんのお尻も…たまんないほど…いい感触だぜ…
(剥き出しのお尻をムギュウと掴んで味わいながら)
マナさん落ちられたかな?
満足させれなかったのなら申し訳ありません…
それでは僕も落ちます。
64 :
♀:2007/06/05(火) 20:21:36 ID:SHCaer++0
どなたかいらっしゃいますか?
65 :
♀:2007/06/05(火) 20:29:40 ID:SHCaer++0
落ちです
66 :
♂:2007/06/05(火) 20:31:34 ID:oo+cDTgi0
もういらっしゃらないかな?
67 :
♂:2007/06/05(火) 20:35:29 ID:oo+cDTgi0
女性の方どなたかいらっしゃいますか?
募集です。
68 :
♂:2007/06/05(火) 20:54:25 ID:oo+cDTgi0
おちます。
69 :
ケイン@見習いシャーマン:2007/06/05(火) 21:42:10 ID:Ee3TVoyV0
おやぁ?
こんなスレができているんですね
誰かカワイイ娘、いないかな♪
70 :
ケイン@見習いシャーマン:2007/06/05(火) 21:49:22 ID:Ee3TVoyV0
う〜ん
やっぱりLv1では、まだ冒険は無理か…
シルフの力を借りて、町中でスカートめくりでもしてるかな…
原作有りのキャラはスレ違い。
小穴方が…もとい!
コアな方がいるもんですね
おみそれ〜
73 :
村娘 マナ:2007/06/05(火) 23:39:36 ID:H0z6H2hbO
>>63すみませんっ!携帯の充電が切れてしまって…orz
充電機がしばらく見つからず、やっと繋げました…(;_;)
楽しかったです、ありがとうございましたぁ!
では以下空室です…。
74 :
リンク:2007/06/05(火) 23:42:16 ID:xwLUDu/1O
女勇者か、女戦士さんはいませんか?!
75 :
リンク:2007/06/05(火) 23:53:21 ID:xwLUDu/1O
あげます〜
76 :
♂:2007/06/06(水) 02:11:00 ID:QZTEAhUGO
誰かいませんか?
いますよぉ^^
78 :
♂:2007/06/06(水) 02:16:33 ID:QZTEAhUGO
よろしくです。
どんな感じがいいですか?
こちらは責めたいんですが
責められたいかな^^
気の強い女の子で大の字に拘束されて何回もイかされて、だんだん快感に負けちゃう感じがいぃです///
80 :
♂:2007/06/06(水) 02:22:15 ID:QZTEAhUGO
ん?おっけー
クリトリス責めがいいかな?
ダンジョンのボス的役でいいかな?
それでお願いします^^わたしはの職業は盗賊のリンで♪
82 :
悪魔 ギャラド:2007/06/06(水) 02:26:46 ID:QZTEAhUGO
じゃあ、ダンジョンの奥で待ち受ける悪魔で
げははははは!
よくここまできたなぁ!
だが、お宝は渡さんぞぉ?
83 :
リン:2007/06/06(水) 02:30:05 ID:uDOIf5VmO
あんたみたいなのが宝を守ってただなんてね…まっはやいとこ頂くわ
(性格はクールか元気な感じどちがいぃですか^^?)
84 :
ギャラド:2007/06/06(水) 02:32:55 ID:QZTEAhUGO
(んー、クール系かなぁ…リンさんの流れに任せます。)
げへへへ…人間の小娘か…
ちょっと遊んでやるか!
(背中から触手を伸ばしリンを絡めとろうとする!)
85 :
リン:2007/06/06(水) 02:35:48 ID:uDOIf5VmO
(じゃぁクールな感じで^^)
くっ…
(とっさに右によけながら腰にある短剣で切り払う)
(あっあまり言葉責めは苦手なんで…奴隷になれとか…あと寸止めもダメです///)
86 :
ギャラド:2007/06/06(水) 02:38:43 ID:QZTEAhUGO
すばしっこい奴だ!
ほら!ほら!ほら!
(次々に触手を繰り出し、リンの手足を絡めとる)
87 :
リン:2007/06/06(水) 02:41:04 ID:uDOIf5VmO
(な、なんて数…?!防ぎきれなぃ)
うっ!!!
(掴まれた驚きで武器を落とす)
88 :
ギャラド:2007/06/06(水) 02:44:01 ID:QZTEAhUGO
げはは!
どうした、もう終りか?
(強引に両手両足をしばりあげ、大の字に広げる)
(どんな恰好をしてるのかな?)
89 :
リン:2007/06/06(水) 02:46:55 ID:uDOIf5VmO
くぁっ!!!
(いっきに広げられて声をあげる)
(うっ…迂闊だったわ…まさかこんなに…)
90 :
ギャラド:2007/06/06(水) 02:49:27 ID:QZTEAhUGO
げへへ…
小娘、油断してたなぁ!
(触手を胸、股間にからみつかせ、胸の先端、股間の割れ目をシゲキしてやる)
91 :
リン:2007/06/06(水) 02:50:59 ID:uDOIf5VmO
えっ///くぅ…な、なにを…
(まさかの展開にいつもの冷静さが少し乱れる)
92 :
ギャラド:2007/06/06(水) 03:02:43 ID:QZTEAhUGO
へへへへ…
(服の上から、乳首、股間に触手をあて、ブルブル細かく強い振動を与える)
93 :
ギャラド:2007/06/06(水) 03:03:31 ID:QZTEAhUGO
(レス遅れてすみません(>_<))
94 :
ギャラド:2007/06/06(水) 03:29:53 ID:QZTEAhUGO
いなくなっちゃった?
95 :
リン:2007/06/06(水) 03:33:21 ID:uDOIf5VmO
ありゃ!います^^
96 :
ギャラド:2007/06/06(水) 03:37:21 ID:QZTEAhUGO
げへへ!
どうしたぁ?
ビリビリと刺激してやりながら、おっぱいとあそこをぐりぐり…!
97 :
リン:2007/06/06(水) 03:37:55 ID:uDOIf5VmO
うっ…なにを!?んっ…
(敏感な部分に振動をあてられ顔を赤らめる。体をよじりなんとか逃れよぅとするが触手にしっかり固定されてそれも無理だ)
98 :
リン:2007/06/06(水) 03:46:53 ID:uDOIf5VmO
あぁっ!んんっ…
(声をだすまいと必死に耐える!腰をひいて触手の振動から逃げようとする)
99 :
ギャラド:2007/06/06(水) 03:54:28 ID:QZTEAhUGO
ひっひっひ…
どうしたぁ?
(反応を楽しむように、手足を固定したまま乳首、クリトリスをこねまわし、振動で精神を削る)
100 :
ギャラド:2007/06/06(水) 04:07:08 ID:QZTEAhUGO
(リンさん?落ちた?)
101 :
リン:2007/06/06(水) 04:12:40 ID:uDOIf5VmO
すいません;
102 :
ギャラド:2007/06/06(水) 04:19:24 ID:QZTEAhUGO
いいですよ
待ってますのでv
103 :
リン:2007/06/06(水) 04:33:42 ID:uDOIf5VmO
うぅ…やめろ…こ、こんなっ
(腰をひくにも身動きがとれず、クリへの責めを許してしまう)
あっ////んんっ
(体を震わして快感に耐える)
104 :
ギャラド:2007/06/06(水) 04:36:16 ID:QZTEAhUGO
気持いいのかい?
声が出ちゃってるぜ?
(脚をM字に開きながら、両足をしばりあげて…)
服を剥き、下着の上からクリトリスと乳首を攻める
105 :
リン:2007/06/06(水) 04:39:35 ID:uDOIf5VmO
ふわぁっ////くぅ…気持ちよくなど…うぅ…
(強がってはみせるがこんな攻撃など受けたことがないためどう耐えていぃかわからなぃ。)
あぁっ!!!んっ…んんっ////んぁっ
(さっきより強い振動に顔を歪める)
106 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 08:43:02 ID:vypW0YGoO
女勇者か女戦士はいますか??
107 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 08:54:58 ID:vypW0YGoO
もうすこし待ちます。
age
108 :
ギャラド:2007/06/06(水) 11:55:56 ID:QZTEAhUGO
リンさんすみません…寝落ちしてました…orz
109 :
旅の神父 エドワード:2007/06/06(水) 15:44:30 ID:31LaxeVcO
ふむ…地図ではこの辺りに赴任先の教会があるはずなんですが…
見渡す限り、森一色…
完全に迷っちゃいましねぇ…困りました…
110 :
旅の神父 エドワード:2007/06/06(水) 16:00:03 ID:31LaxeVcO
ふぅ…さすがに疲れました…
(倒れ込むように近くの木の下に腰を下ろし、懐から金製の懐中時計を取り出し)
あと数時間で日没か…。暗くなる前にたどり着かなくてなりませんね。
ここにはうっすらと魔獣の気配立ち込めている…。
少しだけ休憩したらまた探し歩かなくては…
111 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 16:22:43 ID:kA3dT5WyO
↑少女娼婦と掛け持ち
こちらを落ちる前に他でお相手の方見つけてしまいました。
すみません。
落ちます
113 :
♂:2007/06/06(水) 18:55:53 ID:dkh/ol+5O
誰かいませんか?
出来ればラブイチャなシチュのできる方で。
落ちます。
115 :
アリス:2007/06/06(水) 20:02:22 ID:7Uc8CDfqO
獣人系で責めてくれる♂募集です。
116 :
♀:2007/06/06(水) 21:51:22 ID:LFkIonf9O
責めてくださる方募集します。
117 :
♀:2007/06/06(水) 21:52:07 ID:LFkIonf9O
責めてくださる方募集します。
しますか?
119 :
♀:2007/06/06(水) 21:53:34 ID:LFkIonf9O
ごめんなさいミスしてしまいました
120 :
♀:2007/06/06(水) 21:54:22 ID:LFkIonf9O
はい、こちらこそ^^
どんな感じのシチュで責められたいですか??
強引な感じとか、優しくとか・・・
122 :
♀:2007/06/06(水) 21:58:39 ID:LFkIonf9O
強引なのも焦らされるのも好きですw
希望のシチュとかありますか?
ん〜特に無いですが・・・
124 :
♀:2007/06/06(水) 22:05:56 ID:LFkIonf9O
では黒魔導士が身分の高い人(姫とか)を魔法とかで虐めちゃうっていうのはいかがですか?
いいですね↑↑それでいきましょう^^
イメージ湧いてきたので始めてもいいですか?
126 :
♀:2007/06/06(水) 22:10:49 ID:LFkIonf9O
いいですよ♪
では次から名前入れますねw
127 :
♀:2007/06/06(水) 22:22:31 ID:LFkIonf9O
落ちられましたか…?
128 :
♀:2007/06/06(水) 22:25:49 ID:LFkIonf9O
再募集します。
こんばんわ。魔導師じゃなくて、武道家とかじゃだめですか?
130 :
♀:2007/06/06(水) 22:29:09 ID:LFkIonf9O
構いませんよ♪
他に何か希望はありますか?
131 :
ロディ:2007/06/06(水) 22:32:40 ID:ZkfZhMaA0
どちらが師匠でもいいです。
稽古中に攻撃が股間に当たる(わざとか、まちがってかはお任せしますが)
そこから介抱でだんだんとか。。。
お姫様でも町道場でもいいですw
132 :
レイス:2007/06/06(水) 22:37:05 ID:LFkIonf9O
では普通の町娘でいきたいと思います♪
133 :
ロディ:2007/06/06(水) 22:40:41 ID:ZkfZhMaA0
では。。。はじめます。
あ、師匠止めて弟弟子にします。
さあ、レイスさん、稽古をはじめるよ!
この間はもうちょっとで負けたけど、今日こそは勝つからな。
油断しなければ女に負けるはずは。。。。
134 :
レイス:2007/06/06(水) 22:44:49 ID:LFkIonf9O
(わかりました)
ふふっ、私に勝とうなんて甘いわよっ!
(素早い動きでロディの動きを封じる)
135 :
ロディ:2007/06/06(水) 22:47:09 ID:ZkfZhMaA0
(う。。。。。この前より早い。。。。こうなったら)
エィ!
(拳と共に風の力を借りた技を使い、レイスに風圧を与える)
よし、いまだ!
(鋭い蹴りをレイスの太股に放つ)
136 :
レイス:2007/06/06(水) 22:53:13 ID:LFkIonf9O
んっ…?何して…
うわっ!
(突然の攻撃にダメージを受けてしまう)
や…やるじゃない…でも…まだまだっ!
(同じように思い切り蹴りをくらわす。が、股間にあたってしまう)
137 :
ロディ:2007/06/06(水) 22:57:46 ID:ZkfZhMaA0
ふ。。。。男子たるもの3日会わずばさ。。。。
(レイスのダメージを受けた表情に笑みを浮かべる)
無理をして余裕を作っても。。。。今日はどんな風にレイスさんを料理しようか?
あ、ううっ?
(予想していなかった、股間への蹴りをまともに受けてしまい、防御の姿勢もとれずに
前かがみになって両手で押える。顔だけなんとか上げて)
くっ。。。。。ひ、卑怯だぞ、レイスさん
(そういうルールではないが悔しさのあまり非難してしまう)
138 :
レイス:2007/06/06(水) 23:00:52 ID:LFkIonf9O
ご…ごめんごめんっ!
わざとじゃないんだよ…本当に…
(普段の勝気な感じとは違い申し訳なさそうにしている)
た…立てる?
(ロディに手をさしのべる)
139 :
ロディ:2007/06/06(水) 23:03:54 ID:ZkfZhMaA0
ぐ。。。。負けそうになったからやったんじゃ。。。。。
(悔しさでレイスの言葉を素直に受け入れられない)
だ、駄目だよ。。。。。。苦しくて、力が入らないし。。。。
う。。。。。。
(段々と重い痛みが下腹部を支配してきて、
たまらず仰向けに寝転がる。
股間を押えて恥ずかしい格好でレイスを見上げる)
140 :
レイス:2007/06/06(水) 23:07:45 ID:LFkIonf9O
わ…私はそんな卑怯な真似なんかしない!
ただ…その…当たるとは思わなかったんだって…
うわっ…本当に大丈夫か?
ちょっと待って、誰か呼んで来るから
141 :
ロディ:2007/06/06(水) 23:10:48 ID:ZkfZhMaA0
ご、ごめんよ。。。。その恥ずかしくて、つい悪態をついて。
そうだよな、レイスさんはそんなことしなくても男と互角に戦えるものな。
うわ。。。ちょっと、誰も呼ばないでくれ。。。。
(事故とはいえ、女の子に急所を蹴られてKOされたのを知られたくない)
呼ばないでいいから、その。。。胴着の前を緩めてくれないか?
腹が苦しくて。。。。
142 :
レイス:2007/06/06(水) 23:15:54 ID:LFkIonf9O
う…本当にごめんな。
だ…誰も呼ばなくていいのか?
ん?わかった、ちょっと待ってな
(なんとも思わずにロディの胴着を緩める)
143 :
ロディ:2007/06/06(水) 23:22:35 ID:ZkfZhMaA0
あ、うん。。。。。紐を緩めて。。。。。
胴着も少し下ろしてくれないか?圧迫されて。。。。
少しさすってくれると。。。。レイスさん、少し治癒の魔法使えたよね?
144 :
レイス:2007/06/06(水) 23:27:03 ID:LFkIonf9O
紐を緩めて…胴着を少し降ろす…っと…
ん?あぁ、少しなら…でも効くかわからないよ?
145 :
ロディ:2007/06/06(水) 23:29:10 ID:ZkfZhMaA0
頼むよ。。。。。これは、充分に治療しないと後遺症がでるかもしれないんだ。。。
(純情なレイスに嘘を教える)
下着の上からでいいから、頼むよ。
自分じゃ力が入らなくて。。。。
146 :
レイス:2007/06/06(水) 23:34:26 ID:LFkIonf9O
えっ、後遺症?!
わかった、やるよ!
(ロディが嘘をついているなど少しも思わず)
じゃぁ…いくよ
(そっと股間に手をあて、治癒の呪文を唱える)
147 :
ロディ:2007/06/06(水) 23:36:51 ID:ZkfZhMaA0
ああ。。。。。しっかりやってくれ。。。。。
呪文を唱えながら、さすってくれよ。効果が強くなるから。
(なにげにレイスの膝に手を置く)
レイスさんは。。。ここが男の急所だって知っていたのかい?
(わざと恥ずかしくなるような質問を始める)
148 :
レイス:2007/06/06(水) 23:40:09 ID:LFkIonf9O
ん、わかった…
やっぱり、まだ痛いのか…?
(呪文と同時にさすり出す)
なっ…そりゃ…知らない事はないが…
わ、悪かったって、本当に…
(ばつの悪そうな顔で謝る)
149 :
ロディ:2007/06/06(水) 23:42:49 ID:ZkfZhMaA0
あ。。。。。ああ。。。。。
うん、よく効くぞ、レイスさん。その調子。。。。
(時々、喘ぎ声をもらす)
いや、責めてるんじゃないよ。。。
どの程度知っていたのかと思ってな、武道家として。
特に痛いところはどこだか分かるかい?
150 :
レイス:2007/06/06(水) 23:47:37 ID:LFkIonf9O
(ロディが喘ぐのを見て)
っごめん!痛かったか!?
ん…特に痛いところ…?
あるのか、そんな…
151 :
ロディ:2007/06/06(水) 23:50:15 ID:ZkfZhMaA0
痛くないよ。。。。。。段々よくなってきたよ。。。
(しだいに勃起し始める)
特に痛いのはここなんだ。。。武道家として覚えておくといい。
(手をつかみ、タマへと導く)
(膝にあった手が、しだいに太股へと伸びてゆく)
152 :
レイス:2007/06/06(水) 23:55:46 ID:LFkIonf9O
そ、それならいいが…
ん?なんだか固い…
って、何してる!?離してくれ!
153 :
ロディ:2007/06/06(水) 23:59:12 ID:ZkfZhMaA0
硬くなってきたのは、よくなってきた証拠だよ。。。。。
ほら?ここをよく触って覚えたほうがいいよ?
(ゆっくりと起き上がり、レイスさんに抱きつくような形になる)
まだ、さするのをやめたら駄目だよ?
途中でやめると、変な風にダメージが残るらしいから。
(太股から腹、胸へと移り、やさしくさわさわとし始める)
154 :
レイス:2007/06/07(木) 00:08:48 ID:nfSAax+5O
な…本当にこれでいいのか?
うっ…やめ…
155 :
ロディ:2007/06/07(木) 00:11:21 ID:Bhujf6EN0
いいんだよ。。。これで、あとはもう一度柔らかくなるまでさすっていれば。。。
手を放しちゃ駄目だからな。。。。。
レイスさんも、気持ちよくなって。
(胸を段々と早く揉み初め、胴着の下にまで手を入れ始める)
156 :
レイス:2007/06/07(木) 00:13:41 ID:nfSAax+5O
ちょ…どうしたら柔らかくなるんだ?
え…まだ痛いのか…?
(ロディの態度が少しずつ変わって来たのを感じる)
やっ…やめ…ろ…触らないでくれ…
157 :
ロディ:2007/06/07(木) 00:18:19 ID:Bhujf6EN0
このまま、このまま。。。。そうすれば柔らなくなるから。
痛いのは治ったけど、後遺症の治療のために必要なんだよ。。。
硬いのを握って、早くさすってくれないか?
ほら。。。。レイスさんのも。。。。
(服の下で直に、胸へ触りだす)
レイスさんのも堅くなってきているよ?
(乳首を指でつまんでこりこりとする)
158 :
レイス:2007/06/07(木) 00:20:29 ID:nfSAax+5O
(すみません、急用で落ちます
本当にごめんなさい)
はい。了解です
【以下、空き室】
160 :
♂:2007/06/07(木) 00:50:25 ID:qzvwlbCpO
いじめさせてくれる女の子冒険者、いないかなぁ?
161 :
♀:2007/06/07(木) 00:58:42 ID:8/wzCW9VO
162 :
♀:2007/06/07(木) 01:00:58 ID:8/wzCW9VO
163 :
♂:2007/06/07(木) 01:01:30 ID:qzvwlbCpO
こんばんわ!
結構Sなんですよ〜、
希望するシチュはありますか?
結局犯しちゃうと思うけど…。
164 :
♀:2007/06/07(木) 01:02:55 ID:8/wzCW9VO
あ、いらっしゃいましたね。
165 :
♂:2007/06/07(木) 01:04:05 ID:qzvwlbCpO
いるよ〜
ダンジョンのボスとかやりたいです。
166 :
♀:2007/06/07(木) 01:06:20 ID:8/wzCW9VO
こちらの希望シチュ……
ん〜、たまたま行き先が一緒になった別の冒険者に、不意をつかれて犯されたりしたいですね。
もしくは、ラスボス的魔導師に返り討ちにされて手込めにされるとか。
167 :
♂:2007/06/07(木) 01:08:39 ID:qzvwlbCpO
なるほど…、
じゃあ、一度仲間のシチュでやって、気に入ったらラスボス的魔導士でどうでしょ?(笑)
168 :
♀:2007/06/07(木) 01:11:41 ID:8/wzCW9VO
う〜〜ん、あんまり複雑すぎるのもちょっと……
そちらもダンジョンのボス等希望のようですし、
ここはシンプルに『家族の敵を討ちにきた女冒険者と、返り討ちにする魔導師』
とかでどうでしょう?
169 :
♂:2007/06/07(木) 01:13:16 ID:qzvwlbCpO
わかりました!
んでは、俺は魔導士で…
導入お願いします。
わかりました。
それでは↓から……
くっ…… ここまできて、やられるなんて……!
(魔導師の元にたどり着くまでに、手下のモンスターと戦って体力を削っていたせいで、)
(今一歩のところで力尽き、床に倒れ込む)
ふふふ…
ここまでたどり着いたのは誉めてやろう。
だが…ここまでのようだな?リィン?
(呪文を唱え、闇のロープを呼び出す。)
ふふ…悔しかろ?
これで、お前の母も、姉も狂わせてやったんだぞ?
(闇のロープで、リィンの手足を拘束し、大の字に広げる…)
(こちらは30代の魔導士で、リィンさんは剣士系?魔法系?)
(じゃあ、足して魔法剣士でお願いします)
っ…!? その呪文は…!
(ゲノムの口から漏れでる言葉の意味を悟るが、逃げる間もなく拘束される)
やめろ、離せっ!
お前に陵辱されるくらいなら死んだ方がましだ、いっそ殺せ!!
(大の字にされながら身を捩り、ゲノムを睨みつける)
ほほぉ?
まだそんなに吠えるだけの元気があるとはなぁ、
(ニタニタといやらしい笑みを浮かべ…舐め回すようにリィンの身体を眺める)
ふふふ…こんなに活きがいい女に育ったとはな…
いたぶりがいがありそうだよ!
(リィンを縛り、大の字に広げたまま、鎧をはずしていく…)
や……やめろ、触るなっ!!
くそっ……「*****、***…」!
(拘束されながらも、最後の魔力を振り絞って転移の呪文を唱えようとする)
(ゲノムの言葉に、脳裏に浮かぶのは、血を流して床に倒れ伏した姉の婚約者と父)
(そして少し離れたところで、得体の知れない液体にまみれて横たわる姉と母の姿)
くくく…無駄だ!
(パチン!と指を弾くと、手足を縛る闇のロープが一層締まり、ギリギリと締め付けリィンの魔力を奪う。)
ほら、抵抗してみろよ…
先端が男恨のようにくびれた闇の触手が、リィンの口にじゅぼっと入り込み、ぐぽぐぽ出入りしてしまう…
うぐ…!
(痛いほどに手足を締めあげてくる闇のロープに、なけなしの魔力が吸い取られていく)
な、にをっ…むぐぅ!!
うぅ、ふ……っ… ガリッ!!
(効果のあるなしはわからないが、口内に進入してきたものに歯を立て、追い出そうとする)
(リィンに噛みつかれ、食い千切られた闇の触手、地面に落ちると暫くびちびちと跳ねるが直ぐに闇になり散る…)
…まだ抵抗するか…
ふふふふふ…
(再び禁じられた呪文を唱える…
今度は地面から何本も闇のロープが伸び、リィンの乳房を絞りあげ、股間をずりずりとこすりあげる…、)
べっ! …げほ、げほっ……
(噛みちぎった触手を吐き出し、軽く咳きこむ)
(吐き出した先端部が闇に消えたのを目にし、大した効果はないと悟り歯がみする)
あ……!? や、やめろっ……!!
(堅い鎧から解放されたとたんに現れた、以外に大きな胸を)
(肌着の上からロープに締めあげられながら焦ったような声を出す)
ひっ!? そ、そこは……!
(服の布地越しに股間を擦りあげられると、腰がびくりと跳ねる)
ふふふ…魔法剣士殿は、こういう責めには慣れて無いと見える…
(ニタニタ笑いながら、闇のロープを操り、リィンの衣服の中にロープを潜り込ませ、ざらざらとしたロープで下着越しに乳房を絞り、乳首を浮き立たせる…)
魔法剣士殿?
こういった秘め事の経験はおありかなぁ?
(衣服のスカートをまくりあげて、パンツを丸見えにさせてやる…ロープをあやつりながら、股の割れ目をずりずりとロープを使い擦り、強い刺激をパンツ越しにクリトリス、おまんこ、アナルに与えてやる…)
な……!?
っ……ふ、ぅ……!
(ゲノムの揶揄するような言葉に頬をカッと赤らめるときつく口をつぐみ、)
(ロープの胸への責めに耐えるが、時折こらえきれない吐息まじりの声が漏れ出る)
ぇ……っ、ひゃ、あ、あぁぁ!?
(下着越しとはいえ強い刺激をもっとも敏感な場所に与えられ、)
(慣れない刺激に耐えきれず、我慢していた声を出してしまう)
どうだい?
魔法剣士リィン殿?
なかなか…いいものだろ?
(ロープで股間を擦る…強く…弱く…左右に揺らしたり…ぐいぐい食い込ませたり…)
(呪文を唱えてロープを操り、リィンの股間を責めながら、両手はリィンの浮き出た乳首をツマミ…くいくいと強弱をつけながらこね回してやる…)
へへへ…リィン殿?
ロープ責めがお気に入りかい?
自分で腰を動かして刺激を求めてるの…わかってるぜ?
(ニタニタと…乳首をねちっこく摘み、こねこね勃起させながら、リィンの顔をのぞき、快楽に堕ちる高貴な魔法剣士の様を楽しむようにいたぶる…)
やめっ…… や、あ、はぅ…っ…ぁ…!!
(股間を刺激してくるロープから逃れようと体を揺らすが、)
(それさえも刺激になって自分に跳ね返ってくる)
嫌、だ、こんなっ……
触、るな…変態っ……!! くふぅ、うぅ……!
(硬く立ち上がった乳首を虐められながらも悪態をつく)
ち……違っ……こんな、嫌……いやだ……!!
(言葉でも嬲られ、悔しさと羞恥に目が潤む)
くっくっくっ…
いいねぇ…
認めたくないだろ?
自分が…快楽をもとめる浅ましい生き物だってなぁ?
(リィンの耳元でいやらしくささやきながら、乳首を強く摘み、ぐりぐりと刺激してやり…)
だが…わかってるだろ?
もうすでに…痛みですら快楽にすりかわってるのが…
ほら、ほら、
お前の姉も、母も…
こうやって俺の手に堕ちたんだぜ…?
くくく…ははははっ!
(懐から、玉子サイズの漆黒の水晶玉を取り出し、リィンの目の前に突きつける…)
これはな…貴族の女が一人遊びに使う魔具、「闇の振動珠」だよ…
念をこめれば…ほら…このとおり…
(水晶玉に念を込め、ビリビリと振動させてやる…)
(闇のロープを操り、再び大の字に広げてやる…)
ち、がうっ…… 欲しく、ない、こんなのっ……!
(息を荒くし、頬を紅潮させながら、ぶんぶんと首を横に振る)
かい、楽、なんか……感じ、て、ないっ……
母や、姉は……屈したかも、しれないが……
私、は… 絶対、お前なんかに…!
(乱れた息で言葉をとぎらせながら、気丈にゲノムを睨みつける)
……!? それは……一体……
やめろ、近づけるなっ!!
(再び大の字に拘束された体を精一杯揺らしながら、)
(近づけられる振動珠におびえの色を顔に滲ませる)
くくく…
「快楽なんかには屈しません」
か…へへへ…
では…魔法剣士リィン殿に、貴方の母上や姉上が感じた快楽の…一部を味わっていただくとしますか?
(両手と両足をぐいっ!と開かせ、闇玉を乳首に押し当ててやる…)
(その瞬間、リィンの乳首から脳髄に快楽の電流が駆け抜け…)
へへへ…デカイ事を言ったんだ…たっぷりと味あわせてやるからな?
やひぃっ!?
(下着越しに乳首に押し当てられた魔具が与える振動に、)
(身動きできない状態にされた体が鋭く震え、悲鳴に近い声が漏れ出る)
な…に、これっ……あ、あぅ、くうぅっ…!
(目に涙を浮かべながら必死に歯を食いしばり、)
(強制された快感に耐えようとする)
お、前……なんかに……
これ以上、汚され、る、くらいならっ……
(涙を浮かべた瞳に決意の色を閃かせると、)
(いきなり口を大きく開き、その間に舌を突き出して噛みきろうとする)
おっと!させるかよ!
(リィンが自決しようと口を開いた瞬間!
魔具をリィンの口の中にねじ込み舌を噛みきるのを阻止する)
くくく…なかなか楽しませてくれるな…
このまま魔具の中に封じ込められた淫乱の気を解放して、洗脳してやってもいいが…
(母と姉が受けた快楽のビジョンをリィンに流し込む…かどうかで迷ってます…)
ぅぐ!? ふう、うぅ……!
(首を振ってゲノムの手と魔珠から逃れようとするが、)
(しっかり押さえられているため吐き出すこともできず)
むぅ、くふ、ぅ……っ……!
(自決さえできない屈辱に、こらえていた涙がこぼれる)
((母や姉のビジョン、ですか…直に流し込むんではなく、壁に映し出すとかはどうでしょう))
(壁に…いいですね…)
くく…惨めだな…リィン…
(身動きも取れず、自決さえ出来ないリィンの背後に回り込み、耳元で囁きながら、衣服を剥ぎとりパンツ一枚の姿にさせ…)
よく見てみろ…前の壁を…
今から面白い物を見せてやろう…くくく…
(呪文を唱えると、前の壁に映像が…リィンの姉が今のリィンと同じように縛られ、半裸にされゲノムに凌辱され涙を流し悦ぶ姿が映る…)
っ……! く……ぅ……
(ショーツ一枚の姿にされて顔どころか首まで真っ赤にしながら恥辱に震え、)
(呻くような声を出しながら涙を流す)
……?
(ゲノムの言葉に促されるままに眼前の壁に目を向け…)
っ!? [姉さん…!!]
(ゲノムに陵辱されもだえる姿が映されるだけでなく、)
(苦しげな快楽の声を上げながら半狂乱で絶頂をこう姉の声までもが室内に響く)
………!
(思わず目を背けるが、塞ぐことのできない耳に容赦なく姉の喘ぎ声が届く)
くっくっくっ
まだまだこんなものじゃないぞ?
(指をぱちんと弾くと、今度はリィンの母の凌辱シーンが…
熟れた身体を真っ赤に染めて、ゲノムに屈し絶頂を乞う姿がはっきりと写し出される…)
目をそらすなよ…?
(リィンの耳元に呪文を流し込むと、乳首とクリトリスをいじくりながらリィンの恥辱に染まる様を楽しみながら…映像から目をはなせないように仕向けて…)
くくくっ…やはりな…
リィン、母上と姉上が悦ぶ姿を見て、乳首とクリトリスがムクムクと勃起しっぱなしだよなぁ?
(容赦なく敏感な箇所を責めながら、いやらしく耳元で囁く…)
((ごめんなさい、これからってとこなのに、眠気がひどくて…))
((このままだと寝落ちしてしまうので、今のうちに落ちさせてもらえませんか?))
(わかりました…すみませんなんかいろいろ楽しくて話を膨らませすぎました…
よかったら続きを後日やりたいな…どうでしょう?
よかったら伝言板に書いておきます。)
((はい、こちらも是非続きを希望します。))
((伝言はどちらのスレに書かれますか?)
明日のお昼に、ふつーの伝言板に書いておきます。
久々にのーこーなプレイが出来て楽しかったです。
お互いにいけなかったのが残念かなぁ(笑)
((わかりました、お待ちしてます))
((イクのは次回のお楽しみ、ってことでw……それではまた今度、よろしくお願いします))
わかりましたw
ではでは、おやすみなさい…
落ちます
おやすみなさい、こちらも落ちます
199 :
ラシュディ:2007/06/07(木) 05:09:33 ID:ILaKkdi5O
女性の方はいますか?
200 :
ラシュディ:2007/06/07(木) 05:32:33 ID:ILaKkdi5O
あげます
201 :
♀:2007/06/07(木) 06:08:10 ID:nfSAax+5O
いらっしゃいますか?
202 :
♀:2007/06/07(木) 06:15:46 ID:nfSAax+5O
募集します。
203 :
♂:2007/06/07(木) 06:42:49 ID:rsISkuEFO
ファンタジーってどうゆうのですか?
後SですかMですか?
204 :
♀:2007/06/07(木) 14:40:33 ID:hKx7Yhhn0
辱めてくれる人いませんか?
205 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 14:41:32 ID:9oyP5lV70
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女性の方、いらっしゃいますか? 募集です。
募集あげです。
いらっしゃらないようですので空席ですm(__)m
209 :
吟遊詩人 シオン♀:2007/06/08(金) 01:22:28 ID:xGUdJtncO
(静かな宿屋の一室。星空の見えるバルコニーで、小さなハープを弾きながら異国の歌を口ずさんでいる)
………暁の空、蒼い海…高らかに謳うとき、さらば汝…永久の旅路へと……。
(パーティーの仲間や、歌に引き寄せられた魔族など、どなたかお相手して下さる方を募集します)
(あ、後者の魔族な設定でOKっすか?)
(こんばんは^^
魔族で大丈夫ですよ。どんな設定でいきましょうか?)
(上級悪魔…の、子供。
最近力を付けてきて調子に乗っている、という設定
んー、和姦と強姦と、どっちが良いでしょう?)
(了解しました。ええと…和姦でお願い出来ますか?
出来ればお互いに顔見知りだと進めやすいです^^)
(了解です。では早速)
(シオンの近く、部屋の床に紅い魔方陣が表れると、
そこから這い出すように出てくる。白い肌の少年…)
やっぱりシオン、君だったのか。
(立ち上がって、シオンの方へ向くと笑って)
歌声が聞こえてね。…来ちゃった
(背後から聞こえてきた声に、ぴたりとハープの音が止む。暫しの間、静寂が漂い…)
……、また…来たの?
(彼の方を見ずにそう告げると、ゆっくりと振り返る。柔らかい笑みが唇に刻まれて)
久しぶり…だね、レイ。
シオンの声が好きなんだ。
(だからまた来た、と…少し嬉しそうに。
シオンの傍へ行くと、そこに座り込む)
うん、久しぶりだね。なんか、歌上手くなった?
嬉しいこと言ってくれるじゃない…。そういう素直なレイは好きだよ。
(隣に座る姿を見下ろしながら、また静かにハープを奏で始める)
……レイは少し、背が伸びた気がする。
(風に吹かれて、シオンの淡く長い金髪がなびく。クス、と笑いながら告げ)
他のヤツはさ、人間の音楽が好きだなんて言うと、
ヘンタイを見るような目で見るんだけどね
(クククッ、と可笑しげに笑うと、ハープの音に耳を傾け)
うん…最近、力が強くなってね。成長期ってやつかな
(シオンに寄り添うようにしながら、少し悪戯に、
その脚に手で触れる…)
レイも変わった子だね、人間の音楽が好きだなんて。
(優しい旋律を生み出す細い指。思わず含み笑いをこぼしながら言う)
へえ…悪魔にも成長期があるの?レイが大人になったらどうなるのかしら。
(脚に触れるレイの手を、さらりとした長い衣服が邪魔をするように風になびく。嫌な素振りを見せることはなく、柔らかな口調はそのままで)
でもやっぱり、シオンのが一番好き。
いや、シオンのだから好きなのかな…
そうだよ。大人になったら…シオンは、僕が怖くなるかな?
(長い服をもどかしげに除けると、
ゆっくりと撫でるように脚を触る…
時々、揉むように触ってその弾力を感じ)
(シオンだから、と。その言葉に音楽がわずかながら乱れ、ハープを奏でる指が止まる。少しだけ…頬が染まり)
……どうしたの、そんなこと言って。レイらしくない…。
…怖くなる?何故?どんな姿になっても、君は君…。どうして怖がる必要があるの。
(肌に触れる指の感覚に瞳を伏せ、時折まつげが小さく震える)
ああ、人間はこういう言い方は好きな人にしかしないんだよね
(クスクスと笑いながら言うが、自分の頬も少し赤い。
分かっていながら言った様子で)
アハハ、シオンだって変わってる
(少し可笑しそうに笑いながらも、手の動きが少し過激になっている。
ゆっくりとシオンの服の下に滑り込んで、その肌を直に触ろうとして)
分かってるなら、あまり軽々しくそういう言葉を使ってはいけないよ。大切な人のために…ちゃんと胸にしまっておかないと。
(ね、とレイへ言葉を向けながらも、互いに赤くなった頬を見て小さくはにかむ)
…こら、おいたの時間はもう終わり。
(滑り込むレイの手を服の上からそっと抑えて)
…はーい
(少し残念そうにして、大人しく手を引く…
が、突然立ち上がると、シオンをその両腕で抱きしめる)
それじゃあ、軽々しくなんてないよ…
僕にとって、シオンは大切だから。
(種族のせいもあってか、シオンを見る目は特別なようで
普段抑えている強い魔力が、全身から溢れる様に出ている…
無意識に、強い自分をシオンに示すように)
そう…いい子だね、レイ。
……、…………っ!
(突然、腕の中に閉じ込められ驚いたように息を飲む。レイに抱きしめられたと分かった途端、頬が真っ赤に染まり)
…レ…イ、……っ
(訳も分からず見上げる瞳は感情に揺れ、魔力に引き寄せられるかのように、レイから目を反らせずにいる)
………嬉しい……、レイも…同じこと考えてたんだね…
(ぽつり、こぼした一言は少女のように小さくか弱い)
良いのかい?僕はアクマだから…
それはシオンの本当の気持ちだって、ハッキリ言える?
(悪魔の発する魔力は人を堕とす…少なからず誑かすように、
シオンの意識にも働きかけている。それを抜きにしても?と。)
でも…もっと言っちゃうとね。シオンを、僕のものにしたいんだよ。
誰にも渡したくない。他の人間にだって…
(先程の言葉とは裏腹に、強い支配欲に任せるように、
シオンを強く抱きしめながら、その耳元に優しく息を吹きかける)
(レイの言葉が頭を駆け巡り、暫しの間静寂が辺りを包み込む。まぶたを閉じ、再び向けられた瞳にはハッキリとした意志が込められていて…)
……もちろん、言えるよ。私…レイが好き……たとえ君が悪魔でも、この気持ちは変わらない。
君が遠い世界に行ってしまうのは耐えられない、もっと近くにいて…こうして…抱きしめていて欲しいよ。レイ…
(切なく告げる言葉。耳元の吐息で、カラリ…とハープがバルコニーの床に落ちる)
ありがとう…シオン、大好き……
って、こんなことはシオンにしか言わないんだろうなぁ
(悪魔は感謝しないし好意も持たない…、と
シオンの言葉に応えるように、ぎゅっとシオンを抱きしめると、
少し強い力でシオンをベッドに押し倒してしまう)
(そして抱きしめていた手が緩むと、シオンの服を脱がしにかかる…
ゆっくりとした手つきは、それが終わるともう止めることは出来ないだろう)
(大好きと言う、その言葉が何よりも幸せで。こちらもぎこちなくレイの背中に腕を回し、きゅ…と愛おしそう抱きしめ返す)
大好きだよ……レイ…
(囁くように告げ、柔らかいベッドに押し倒されると少し驚いて体に力がこもる。衣服を脱がされる感覚に、戸惑うようにレイを見上げて)
(シオンに体の力を抜かせるように、そっと首筋にキスをする。
しかし服を脱がせようとする手は止まらず…)
(服を脱がしてしまうと、その肌に、胸に手を這わせ…
その感触を愉しむように刺激を与える)
(首筋にかかる吐息と唇の感覚に、背筋を震わせながら甘いため息をこぼす)
……っ、………は……ぁ…
(白い肌、柔らかい胸が露わになると、すがるようにレイを見上げ…うっすら染まった頬が気恥ずかしさを伝えて)
……レイ…、…
シオン…美しい……
(ただ純粋に相手を求める目…
今度はシオンの唇に、軽く口付けて)
そういえば…シオンは、僕のこっちの姿と、
元の姿ならどっちが好き?
(あれ、元の姿見せたことあったかな?…と、言った後で。
どちらと言っても気にしそうな様ではないが。
そして手はシオンの胸を愛しげに揉みながら、
乳首を摘むようにして刺激し)
(レイの唇を、愛おしそうにそっとついばみ…何度も小さな口付けを贈る)
レイ…の、元の姿……?
見たことはないけれど…ありのままでいたいならそれでも構わないよ、レイの…気持ちに任せたい…。
………ん…、っ……
(敏感な突起に触れられて、鼻から抜けるような甘い声が部屋に響く)
(何度も口付けられると、少しこちらが照れたようになって)
そう…それじゃあ、見てもらおうかな。元の姿…
(黒い煙に包まれながら現れたのは、黒い肌をした悪魔そのものの姿…
頭部の大きな角と、力強さを感じさせる翼が、上級悪魔であることを誇示するように。
体格も、人間体より大きくなっている)
やっぱり怖いかな…?それとも……
"大きいの"が、好き?
(柔らかく白い手に変わって、黒く大きな手がシオンの胸を刺激する…
シオンの体には、大きく硬くなった悪魔の男根が触れる。
普通の成人男性のものよりは、やはり大きい)
レイ…可愛いね。
(照れたような表情に小さく微笑み、彼の額にそっとキスをする)
(煙の中から現れてた本来の姿、それを静かに見つめ…レイの瞳へ視線を重ねる。そっと、指先で頬に触れ…)
………瞳は変わらない…レイのものだよ。優しい色…それを誰が怖いなどと言える?
(レイの悪戯な言葉と、体に触れる男のそれにわずかばかり赤くなり唇を尖らせる)
…レイってば…どうしてそんな聞き方するの……っ
…………っ、…ん…
(大きな手のひらに触れられる胸がぴくりと波打ち)
シオンだけだよ、そう言ってくれるのは…
(少し照れながらも、嬉しそうにし…その翼で、優しく包むように抱き締める。
手は、敏感な先端を指で弾くように刺激する)
戻った方が良いかい…?
(クスクス、と笑いながら、熱く勃った男根をシオンの秘所に擦り付ける…
クリトリスに当たるようにして、ゆっくりと刺激を与えていく)
(人間の腕ではなく、悪魔の翼に抱きしめられる感覚は…不思議と優しく、温かく、幸せな気持ちに溢れて。快感と嬉しさの間で、僅か瞳を涙で曇らせる)
……ぁ…、っ………ん、ん……ッ
(胸の突起はツンと尖り、触れられるたびに身体がひくんっと揺れる)
……ゃ…、……っ…このまま…
(秘部に当たる硬さに瞳を閉じ、無意識に言葉をこぼす。片手を伸ばし、レイの男根をゆるりとさすりながら刺激して)
敏感なんだね…可愛い……
(今度は手の代わりに、その長い舌で突くように、胸を刺激する)
…ッ、入れるよ…シオン…
(触れられれば、気持ち良さそうに声を漏らし…
男根を秘所に押し当てると、ゆっくりとシオンの中へ侵入していく
…そのまま、小さく動き始めて)
…ア、ッ………ぁ…
(湿った舌先が乳首に触れると、しなやかな背中を反らせて快感に震える。
男根をさする指が誘うように、すでに濡れた秘部へと導く)
…レイ、………レ…イ………っ
……ひ、ッあ…!ぁ………っ…レイ…
(大きなそれをゆっくりと飲み込んでゆく秘部。ひくりと竿を締め付けながら、思わずレイにしがみつく)
…っ…ゆっくり…、して…レイ……壊れちゃう…ッ……ぁ…
(少しザラリとした舌が、舐め上げるように刺激を続ける…
しがみつくシオンを、翼と腕で抱き留めて)
良いよ、シオン…!吸い付いてくるみたい……
止めらんないよ…ッ!
(激しくなりそうなのを抑えるように、ゆっくりと動かしながら、
シオンの肉壷を擦り上げて刺激する…中で、快感にドクンドクンと脈打っている)
ッ……あ、…ぁ……気持ちいい…よ………レイ…、すごく…っ
(人間の舌先とは違う感覚に、さらに快感を引き出されるようで…甘い声をあげるたびに、長い金髪がベッドの上に乱れる)
(身体の中一杯に脈打っているレイを、秘部がきつく締め付け…愛液の絡み合う音が辺りへと響く。
とろりとした瞳のまま脚を広げ、さらに奥へと男根を飲み込もうと…)
あ、…っく……ぅ……んんっ、は…ぁ…ッあ…あ…
レイの…、熱くて…大きくて……ッ…おかしく…なりそう…
良かった…シオン……好き…
(気持ち良さそうなのを見て嬉しそうに言うと、
舌での刺激を続ける…もっと深い快感に堕とすように)
くッ…絞めてきて…すごいよ……!
そう、シオン…狂って…僕ので…ッ
(奥の方まで挿入すると、亀頭が子宮口をグイグイと押し上げる…
腰の動きが徐々に激しくなっていき、ぐちゅぐちゅといやらしい音が部屋に響く)
ん…っん、…は、ぁ……ッ
レイ…大好き………あいしてるよ…
(愛おしげに囁くような声と、かすれる甘い喘ぎ声。レイの首に回した手で、彼を引き寄せ口付けをねだる)
………ひ、あ…ッ!や…っ……ア…!
(身体の奥を貫くような刺激に、びくんっと震えながらもレイを受け入れる)
すごい…っ奥まできてるよ………、ダメ…っや…あ……気持ちよすぎて…
(激しくなる動きに合わせ、自らもぎこちなく腰を揺らし始める)
(舌を引っ込めると、シオンに深い口付けを…
長い舌をシオンの舌に絡めていく)
…ッ、は、ァ……!
(激しく肉壁を擦り突き上げると、
肉のぶつかり会う音も響く…
中で肉棒が痙攣して、絶頂が近いことを知らせる)
………ん、……ふ…ぁ………っン……
(自ら望んだ深い口づけ。快感に揺られながらも、自分からも濡れた舌をレイの長いそれに絡ませてゆき)
…ッ、あ!ぁ………っああ…レイ…駄目、だめ……壊れちゃう…よ…ッ!
(激しい交わりに悶えながらも快楽に呑まれていくようで、身体の奥を突き上げられるたびに、レイを何度もとろけた肉壁がぎゅっと締め上げて)
…っや…あ、あ…はぁ…ッんん!
もう……っ…ちゃうよ……………イっちゃう、レイ…レイ……!
(何度も名前を呼びながら、一段と秘部が男根をしごき上げて)
(一頻り舌を絡めて、口を離せば唾液が糸を引き、妖しく光る…)
シオン…ッ。僕、も…もう、イク……!
(肉棒が締め付けられる度に、中でビクンと震え…
激しく突き上げながら、強く締め付けられると、
子宮口に亀頭を押し当て絶頂に達する…
シオンの膣内を、ドクドクと大量の白濁が染め上げる)
…っ、ぁ……
(互いを繋ぐ唾液の糸をぼんやりと見つめ、まだ少し物欲しそうにレイの唇を目線で追う…)
……ッ、レイ…早くきて……っあ…は、っあ…ぁ……っく…!
…もう…っ、だめぇ…ッ!や、あ、あっ…あ…あ……っ!
(膣内でレイのそれがはじけたと同時に、自分も絶頂に達してしまう…)
熱い…レイ…の……、たくさん…
(放たれた精の熱にとろりとしてレイを見上げ、まだ身体はひくつきながらもゆっくりと力が抜けていく)
んっ…は、ぁ…ァ……
(体から力が抜けたようになって、
男根を引き抜くと、白濁が溢れ出す…
そのまま、覆いかぶさるようにして、
また深い口付けを)
…っは…ぁ……、あ…
(秘部から引き抜かれる男根と、溢れてる液体の感覚にふるりと身体を震わせる。レイを見上げ…優しく微笑みながら、彼の頬をそっと撫でて)
…ん……、っ…ん…
(優しい口づけ。何度も、何度も小さな音を立てながら唇を吸い上げる)
好きだよ…シオン……
でも、もう普通の人間じゃなくなってるかもね。
悪魔のをこんなに受け入れちゃって…
(何度もされる口づけに少し照れながら、
クスクスと悪戯っぽく笑いながら言う)
私も……大好き、レイ…。
(最後に、ちゅっと彼の額にキスをしてから囁くように告げる)
……普通の人間じゃなくなれば…ずっと一緒にいられるかしら?
(悪戯な問いに真面目にそう返すと、次いで微笑みながらそっとレイの頬を撫でた)
まあ…そうじゃなくても、ずっと一緒に居るさ
シオン……アイシテル。
(シオンの反応に、少なからず嬉しそうにしながら、
最後の言葉は小さな声で)
レイ………私だけのレイ…。もう離さないよ…ずっと一緒…。
(そっと彼を抱きしめる力は徐々に眠りへと誘われてゆく。愛している、と。その言葉にとても幸せそうに笑って…)
私も…あいしてるよ……レイ……
(そう言うと、深い眠りの世界へと落ちていく。静かな寝息が響いて…)
(長々とありがとうございました。お疲れ様です。
ストーリー作りがお上手なので、久々にすごく楽しめました^^)
シオン…
(ぎゅッ、と強く抱き締めると、そのまま自分も眠りにつく…)
(こちらこそ、ありがとうございました。
私も楽しかったですよ。それでは、またいつか…)
↓以下、空室です
今日もいっぱい見られちゃた
誰かきてくれないかな?
(お相手お願いします)
(服装は露出大目です)
こないから、おちます
257 :
ジェイド@獣人:2007/06/08(金) 21:50:49 ID:gCJ5ayET0
獣人に犯されたい女性、募集
258 :
ジェイド@獣人:2007/06/08(金) 22:01:16 ID:gCJ5ayET0
募集age
落ち
260 :
♂:2007/06/09(土) 01:25:39 ID:bhEvXzKp0
募集age
当方NG特に無しです
261 :
♂:2007/06/09(土) 02:47:00 ID:VnMTPXyuO
だれかいませんか?
262 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 10:01:27 ID:aaMf+8a2O
女勇者か女戦士はいませんか?
263 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 10:17:53 ID:aaMf+8a2O
あげます
264 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 10:56:45 ID:aaMf+8a2O
あげます。
女性の方はいませんか?
265 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 13:01:03 ID:aaMf+8a2O
再度募集します。
女性の方はいますか?
266 :
魔法騎士 ブライ:2007/06/09(土) 16:49:59 ID:78LevmqSO
俺のこと犯してくれる女性募集
267 :
ブライ:2007/06/09(土) 18:12:57 ID:78LevmqSO
せめてくれる女性募集
惜しいねー。もう少しで78レベルだったのにw
女性の方いらっしゃいますか?
募集です
募集あげです。
♀かな?
ん、↑の募集の上げです。
♂ですよ。
ありり…それは失礼…
おち
274 :
アリス:2007/06/09(土) 22:58:38 ID:RR+9cUFI0
275 :
アリス:2007/06/09(土) 23:20:12 ID:RR+9cUFI0
募集age
277 :
アリス:2007/06/09(土) 23:35:48 ID:RR+9cUFI0
はい。お願いしていいですか?
278 :
♀:2007/06/10(日) 00:12:37 ID:r9aPJeymO
どなたかいらっしゃいますか?
279 :
♀:2007/06/10(日) 00:14:45 ID:r9aPJeymO
募集あげ
居ますよ。
281 :
♀:2007/06/10(日) 00:17:59 ID:r9aPJeymO
お願いできますか?
はい、宜しくお願いします。
希望とかありますか?責めるのも、その逆も出来ますが…
283 :
♀:2007/06/10(日) 00:23:34 ID:r9aPJeymO
よければ責められたいです。希望シチュありますか?
そうですね…
強気な女剣士を魔法で体を弄ぶ、仲間か敵の魔術師という設定でしたいんですがどうですか?
285 :
リザ 女剣士:2007/06/10(日) 00:30:31 ID:r9aPJeymO
わかりました〜
では敵の魔術師でお願いします
286 :
レイ 魔術師:2007/06/10(日) 00:38:10 ID:nhv7K6PT0
(此方こそ宜しくお願いします。今回は仲間の魔術師ということにしますね)
リザ…ここに居たか。探したよ…
(真夜中の街から離れた森の中で見つけた連れに声を掛ける)
毎夜、こんな所で…鍛錬とはな。
287 :
リザ 女剣士:2007/06/10(日) 00:43:45 ID:r9aPJeymO
(森の中で一人、うつむいて佇んでいる
剣を抜いた刹那、周りの木々が一斉に倒れて)
…レイ。どうしたの?
鍛錬中には顔を出さないって言っていたのに
288 :
レイ 魔術師:2007/06/10(日) 00:51:01 ID:nhv7K6PT0
いや、少しリザで試したいことがあってね…
夜中の方が都合がいいんだ…
(倒された樹木をまじまじ見ながら杖をリザにパッと向けると怪しげな光が覆う)
凄いものだな…でも、こうすれば…動けないだろう?
289 :
リザ 女剣士:2007/06/10(日) 00:56:32 ID:r9aPJeymO
私で試したい事?
何それ、新しい魔術の実験台になれって事なの?
(少し呆れたように笑顔を浮かべる)
んっ…?やだまぶし…
え…?ちょっと、何なの本当に…
(眩しさに目をつぶるが、次の瞬間動けなくなっている事に気付き困惑する)
290 :
レイ 魔術師:2007/06/10(日) 01:02:45 ID:nhv7K6PT0
まぁ、そんな所かな…ふふっ
いや、君に暴れられると木々が可哀想でね…すまないが、少し大人しくしてくれ。
(ゆっくりと近づくとリザを見下ろし、杖先でリザの露になっている太股をなぞっていき)
(服装とかどうしますか…?此方は黒いローブに布の衣服で)
291 :
リザ 女剣士:2007/06/10(日) 01:07:55 ID:r9aPJeymO
ちょっと…何なの本当に?冗談はやめなさいよ…
(段々と笑顔が消え、不安な表情にかわる)
(鍛錬中という事なので、布地の服でお願いします
下はスカートで)
292 :
レイ 魔術師:2007/06/10(日) 01:17:42 ID:nhv7K6PT0
冗談なんかじゃないさ…
そろそろ頃合かな…(短いスカートを持ち上げ、上に捲って杖先を秘部の辺りに向け)
これはさ…感性を刺激するまじないでね…
このまじないがかかると、自分が抑えられなくなって…異性を求めるようになるんだよ。
こんな風に…(杖先から怪しげな光が秘部に入っていき身体中に痺れが襲う)
293 :
リザ 女剣士:2007/06/10(日) 01:23:43 ID:r9aPJeymO
か…感性?刺激?訳わかんない事言わないで動けるようにしてよっ…
や…やだ…異性を求めるなんてそんな…
…うっ…!や…あっ…
(突然電流が走るみたいに体がビクンっと反応する)
294 :
リザ 女剣士:2007/06/10(日) 01:40:55 ID:r9aPJeymO
落ちてしまわれましたか?
295 :
♀:2007/06/10(日) 01:46:27 ID:r9aPJeymO
再募集します。
どんなのがいいですか?
297 :
♀:2007/06/10(日) 01:48:43 ID:r9aPJeymO
お願いします。
強引に責められたいです。
了解です。人に襲われたいですか?それとも、モンスターにメチャクチャに
されるとかですか?
299 :
♀:2007/06/10(日) 01:52:31 ID:r9aPJeymO
できれば人に襲われたいです
はい。じゃあ、上みたいな感じで。続きでも最初からでも結構ですよ
301 :
リザ 女剣士:2007/06/10(日) 01:57:42 ID:r9aPJeymO
では、続きからお願いできますか?
302 :
レイ 魔術師:2007/06/10(日) 02:01:21 ID:jetLa59r0
(了解です)
ほら、言ってるそばから身体が反応を始めているぞ
(リザの身体の反応を見逃さず、再び詠唱を始め次の魔法の準備を始める)
303 :
リザ:2007/06/10(日) 02:04:49 ID:r9aPJeymO
な…何をしたのよ…っ…あぁっ…
(顔が紅潮し始め、段々と息が荒くなっていく)
…っ!待って!その呪文は…禁断魔法の…
304 :
レイ 魔術師:2007/06/10(日) 02:10:39 ID:jetLa59r0
(詠唱が終わり、目をカッと見開くとレイの身体を光が包む)
ほう、魔術の知識にも富んでいるのか?そう、これは己の身体の機能を限界
以上に引き出す禁断魔法・・・
(魔法により、弱々しかった身体が見る見るガッシリしていく)
まあ、君は自分の身体を心配したほうがいいぞ
(感度の上がったリザのアソコを杖で容赦なくもてあそぶ)
305 :
リザ 女剣士:2007/06/10(日) 02:17:05 ID:r9aPJeymO
そ…そりゃ…禁断魔法は少しくらいなら…わかる…
(普段は痩せていて健康には程遠いようなレイの体ががっしりしていくのを凝視する)
あぁっ…!触らないで!嫌っ!
(あまりの感度のよさに自分が嫌になる)
306 :
レイ 魔術師:2007/06/10(日) 02:21:23 ID:jetLa59r0
力が・・・力がみなぎっていくぞ!!
(リザを一瞬見ただけで、詠唱もなくリザの身体を宙に浮かし、仰向けにする)
さあ、もっと実験させてくれ!
(手のひらをグッと握ると一瞬でリザの服が灰になりリザの身体があらわになる)
307 :
リザ 女剣士:2007/06/10(日) 02:26:41 ID:r9aPJeymO
うっ…そんな…詠唱なしでこんな…
ちょっと…降ろして!お願いだから…ねぇ…
きゃ…あぁぁっ!いやぁっ!
(自分の身体を覆うものがなくなり、パニックになってしまう)
308 :
レイ 魔術師:2007/06/10(日) 02:31:09 ID:jetLa59r0
さて、例の魔法の効力を確かめないとな
(宙に浮いたリザの乳首を指先でいじる)
さあ、求めてくるまで責め続けるぞ
(リザの髪が輝くと意識を持った様に動き出し、もう片方の乳首をギュッと
締め付け、乳首の先を毛先で愛撫し始める)
309 :
リザ 女剣士:2007/06/10(日) 02:35:10 ID:r9aPJeymO
何…?何したのこれ?や…あぁっ…!だめ…だめぇっ…
(身体をよじって抵抗するが全く意味がない)
うっ…お願いやめて…
310 :
レイ 魔術師:2007/06/10(日) 02:39:09 ID:jetLa59r0
まだ・・・か・・・
(リザの反応がまだ己が欲している物と違う事を確認する)
では、これでどうかな?
(リザの四肢が限界まで開かれ、空中で大の字を書く。リザの無防備なアソコ
に杖そのものが侵入を始める)
メリ・・・メリ・・・メリ・・・
311 :
リザ 女剣士:2007/06/10(日) 02:42:48 ID:r9aPJeymO
あぁっ…!やめて!恥ずかしいっ…
(自分の格好に顔を赤らめる)
い…いやぁぁっ!痛いっ!やめてっ!
助けて…誰かっ!
312 :
レイ 魔術師:2007/06/10(日) 02:45:29 ID:jetLa59r0
周囲の時は停めた。いくら叫んでも無駄だ。
(限界まで入り込んだ杖が回転を始める)
ほら・・・求めてしまえ。そうすればいくらか楽になるぞ?
(執拗なまでに乳首・アソコへの蹂躙を続ける)
313 :
リザ 女剣士:2007/06/10(日) 02:49:16 ID:r9aPJeymO
うぅっ…そんな…なんでこんな…あぁっ…
(言葉とは裏腹に腰まで反応し始める)
…………ほ…しい…
(観念したようにポツリとつぶやく)
314 :
レイ 魔術師:2007/06/10(日) 02:52:31 ID:jetLa59r0
聞こえるように求めろ
(リザの諦めを感じると、ニタリと笑い)
ほら、どうしたいんだ?
(ローブを脱ぐと、魔法の効力で人のとは思えないくらいに異形と化した
モノがダランと・・・)
315 :
リザ 女剣士:2007/06/10(日) 02:57:03 ID:r9aPJeymO
あっ…おっきい…そんな…入らないよ…
(あきらめてすでに涙声になり、弱々しく言葉を出す)
316 :
レイ 魔術師:2007/06/10(日) 03:02:05 ID:jetLa59r0
剣士様がそんな弱気な・・・
(リザをうつ伏せに地面にフワリと降ろすと、周囲に生えている草がリザの
手足を拘束し、尻を強調した体制にリザの身体を固定する)
叫びたければ、叫べばいい!
(先ほどの杖より2回りは大きいモノを割れ目にこすり付ける)
317 :
リザ 女剣士:2007/06/10(日) 03:06:21 ID:r9aPJeymO
えっ…何…いやぁっ!
(いきなり四つん這いの格好で拘束され、手足をばたつかせるが余計に食い込む)
あ…あなたは何をしてるか自分でわかってるの?
(だが拘束され少し悦んでいるように見える)
318 :
レイ 魔術師:2007/06/10(日) 03:10:03 ID:jetLa59r0
分かっているさ。魔法の実験だよ、剣士様。ところで、不自由なその体制が
お気に召したようで
(不気味に笑うと、ゆっくりと後ろから握りこぶし以上の太さの先を入れていく)
319 :
リザ 女剣士:2007/06/10(日) 03:17:00 ID:r9aPJeymO
じ…実験…こんなひどい事が実験なんてっ…
(あまりの理不尽さに涙がこぼれる)
い…あ…いやぁぁぁ!痛いよっ…!
(だが秘部はあふれんばかりの蜜でいとも簡単に受け入れる
だがかなりの大きさで中でぎゅうっと締め付ける)
320 :
レイ 魔術師:2007/06/10(日) 03:21:31 ID:jetLa59r0
やはり、先ほどの魔法が効いているようだ・・・すんなりくわえ込んだぞ。
(限界まで入れたモノはさらに膨張を続ける)
さすが剣士様!他の女とはまるで違う締め付け!
(入れたモノの脇から、グチュっという音と共に汁があふれ出す)
壊れても回復させてあげますからね・・・
(はちきれんばかりのリザの中で、モノが激しく出入りを始める)
321 :
リザ 女剣士:2007/06/10(日) 03:26:40 ID:r9aPJeymO
あぁっ…う…はぁっ…
(拒否したいが、魔法をかけられている為快楽に身を委ねてしまう)
う…もっと…ほしい…お願い…!
(自分も少しずつ腰を動かし懇願する)
322 :
レイ 魔術師:2007/06/10(日) 03:30:52 ID:jetLa59r0
ついに本音が出たか!余の力の勝ちだ!!
(リザの尻をわしづかみにしながら、さらに激しく後ろから突く)
さあ、どうです?まだたりませんか?
(地面の草をチラリと見ると、まるで草が生き物の様にリザの身体を這い回り
敏感なクリ、乳首を締め付け・捻り・愛撫する)
もっと!もっとだ!!いい声で鳴け!
323 :
リザ 女剣士:2007/06/10(日) 03:37:13 ID:r9aPJeymO
(敏感な部分をさらに刺激され、かなりの反応をみせる)
あぁっ!イイ…!もっと触ってぇ!
あ…あたしを壊して!
(反応するたびに身体をのけぞらせながら悦ぶ)
んー!あぁっ…はぁっ…
324 :
レイ 魔術師:2007/06/10(日) 03:43:32 ID:jetLa59r0
これが魔法の効力・・・すばらしい!あの剣士が今やただのメスに!!
(リザの中でモノから丸みを帯びた硬いイボが無数に発生し、膣壁を刺激する)
ククク・・・ハハハ!
(草が伸び縮みし、乳首とクリを引っ張りだす)
では、そろそろ出させてもらいましょうか
(中の奥をさらに激しく突き刺すようにピストンを始める)
325 :
リザ 女剣士:2007/06/10(日) 03:48:10 ID:r9aPJeymO
(何を言われようとも気にならないくらい快楽に溺れる)
あぁっ…!痛いっ…!んん…
(それでも身体の反応は止まらない)
あ…う…イ…イクぅ…!
(腰を限界まで動かし、その時を待っている)
326 :
レイ 魔術師:2007/06/10(日) 03:52:25 ID:jetLa59r0
出すぞ!全部中で飲み込め!
(一瞬、この世のモノとは思えないくらい膨張すると、先からはもちろん無数の
イボからも大量の精液が勢いよく放出される)
うあ・・・くふ・・・
(射精の快感に溺れ、リザにもたれかかる)
327 :
リザ 女剣士:2007/06/10(日) 03:57:49 ID:r9aPJeymO
あぁぁぁぅっ…!
(秘部からは大量の蜜とレイから放出された白い液体が混ざったものが流れ落ちる)
(レイが果てた為か、リザを拘束していた草は元通りになり、リザはそのまま地面に突っ伏す)
328 :
レイ 魔術師:2007/06/10(日) 04:02:17 ID:jetLa59r0
ハァハァ・・・
(魔法の効力が切れ、徐々に身体が戻っていく)
実験は成功のようだ。壊れてイってしまうとは・・・
(無理に広げられて無残な状態になってしまったリザの秘部を見つめ、回復
魔法の詠唱を始める・・・)
どうもありがとうございました。亀レスでごめんね。
329 :
リザ 女剣士:2007/06/10(日) 04:06:26 ID:r9aPJeymO
うぅ…あっ…はぁ…
(あまりの痛みと快感で身体に全く力が入らない)
(回復魔法をかけられているとぼんやり思いながらもそのまま気を失ってしまう)
(こちらこそ遅くまでありがとうございました!
とんでもない、すごく気持ちよかったです)
330 :
レイ 魔術師:2007/06/10(日) 04:09:56 ID:jetLa59r0
リザの身体が緑色の光に包まれ、元の状態に戻っていく・・・
回復を確認すると、レイは再び闇の中に姿を消した。
リザさんに寝落ちされなくて本当によかったです。こういうシチュ初めて
だったので、気に入ってもらえたら嬉しいです。
331 :
リザ 女剣士:2007/06/10(日) 04:12:21 ID:r9aPJeymO
いいえ、すごく気持ちよかったので寝るどころではありませんでしたw
こちらこそ拙い文章でごめんなさい…
またどこかで会えるといいですね!ではおやすみなさい。
332 :
レイ 魔術師:2007/06/10(日) 04:13:15 ID:jetLa59r0
そうですね。また会える日を楽しみにしてます。
おやすみなさい。
落ち
333 :
シグルド:2007/06/10(日) 11:05:50 ID:Bpr6UjyRO
女性の方はいますか〜?
334 :
リエル:2007/06/10(日) 11:24:41 ID:KRhLjqLL0
男性の方いらっしゃいますか……?
335 :
ハーマイン:2007/06/10(日) 11:26:13 ID:pDmTXZle0
いますよ〜
336 :
リエル:2007/06/10(日) 11:28:43 ID:KRhLjqLL0
よろしくお願いします〜
シチュはどんな感じがいいですか?
私はお姫様とか、大富豪のお嬢様とか、そういう感じの子をやってみたいです
^^
337 :
リエル:2007/06/10(日) 11:29:56 ID:KRhLjqLL0
あ、あげすぎorz
338 :
ハーマイン:2007/06/10(日) 11:32:47 ID:pDmTXZle0
おねがいします〜。
うーん・・そのあたりの役だとちょっと俺はできないかもです;
女戦士とか酒場の踊り子とかが好きですので^^;
339 :
リエル:2007/06/10(日) 11:33:45 ID:KRhLjqLL0
むー、そういう役はちょと上手に出来ないかもです;
今回はちょっとごめんなさい><
340 :
リエル:2007/06/10(日) 11:38:06 ID:KRhLjqLL0
ちょっと落ちますね
341 :
ユマ♀:2007/06/10(日) 13:02:08 ID:gFdK9GT+0
どなたか、いませんか?
343 :
ユマ♀:2007/06/10(日) 13:04:21 ID:gFdK9GT+0
344 :
ユマ♀:2007/06/10(日) 13:07:08 ID:gFdK9GT+0
342さん、いないかな?責められ希望だったのかな・・
345 :
ユマ♀:2007/06/10(日) 13:09:05 ID:gFdK9GT+0
・・・再募集、age
Sの男性、募集です。
346 :
342:2007/06/10(日) 13:09:43 ID:IF19iYRCO
347 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 13:11:02 ID:1+ZVphFn0
されたがり同士
348 :
ユマ♀:2007/06/10(日) 13:11:47 ID:gFdK9GT+0
私が、責めてもいいですよ^^
どんなシチュがご希望ですか?
ユマさん責めてください☆
シチュはおまかせで☆
350 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 13:15:55 ID:FJh5Jqy+O
351 :
ユマ♀:2007/06/10(日) 13:16:56 ID:gFdK9GT+0
あれ・・ いなくなちゃったのかなorz
352 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 13:17:36 ID:FJh5Jqy+O
>>349 ユマってワキガのブタ女だよ!あっお前にはお似合いだな
353 :
ユマ♀:2007/06/10(日) 13:17:46 ID:gFdK9GT+0
おちます
354 :
342:2007/06/10(日) 13:18:27 ID:IF19iYRCO
>>349 わりこみはやめて下さい
>マユさん
シチュは森に迷った剣士が獣人に犯されるってのでお願いします
おち
356 :
魔剣士 リオ:2007/06/10(日) 20:12:31 ID:noPP7j2B0
(お相手募集します)
357 :
魔剣士 リオ:2007/06/10(日) 21:03:09 ID:noPP7j2B0
おちます〜
358 :
♂:2007/06/10(日) 22:32:02 ID:uduItAPMO
募集です。
シチュなどは希望に合わせますので、どなたかよろしくお願いします。
359 :
♂:2007/06/11(月) 03:07:55 ID:9gfbX7BvO
どなたか女性いませんか?
360 :
アンジュ:2007/06/11(月) 03:23:58 ID:wfcvs7Yk0
まだいますか?
シチュはおまかせします^^
361 :
錬金術師 ユシカ(♀):2007/06/11(月) 10:30:49 ID:Cw36WVjF0
けほっ、けほっ……まったく、風邪を引いてしまうなんて、情けないですね……。
確か、この前錬金した風邪薬、まだありましたよね……?
……あぁ、ふらついて、立てない……
(どなたかお相手お願いできますか? M属性なので責めて欲しいです)
(お願いしていいですか?)
363 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 10:33:21 ID:a8GELVf40
錬金術って具体的にどういうものか教えてよ、ユシカ
364 :
錬金術師 ユシカ(♀):2007/06/11(月) 10:36:39 ID:Cw36WVjF0
(えーと、早かった
>>362さんにお願いします。)
(錬金術、取り敢えず私の中では「〜のアトリエ」シリーズのように、
薬品の調合などを行ない、薬や火薬を作るものだとしています)
(よろしくお願いしますね。錬金術と聞いて、てっきり鉄から剣を錬成〜とかを想像しました^^;でもちゃんとシチュは了解しましたので。)
そろそろ弾薬の補充が必要か…。街に寄ってユシカ殿の工房を訪ねるとしよう。
コンコン…
ユシカ殿!いらっしゃるか?サイラスだ。
例のごとく、弾薬に使う火薬を分けていただきたいのだが…
【お相手、ありがとうございます! 錬金術というと最近はハガレンのイメージが強いですよね……】
……さ、サイラス、殿……し、しばし、お待ちを……
(工房の奥から弱々しい返答があり、頼りない足音が徐々に近付いてくる)
……こんにちは、サイラス殿……こんな状態で、申し訳ありません……どうぞ、奥へ……
(開かれた扉の前に立っているユシカは、頬を火照らせ、瞳を潤ませ、どことなく扇情的)
(〜アトリエも少しだけなら知ってますのでwと言っても微妙な知識ですので見苦しい所があるかもしれませんが、どうかお許しを^^;)
お忙しいところ申し訳ないな。最近は出兵が多いゆえ、弾薬の減りも早い…。
戦争など早く終わって欲しいものだ。
(いつもと雰囲気が違う、どこか艶っぽいユシカ殿にようやく気がつき)
でっ…では中に失礼するよ。
ユシカ殿…少し、疲れておいでか…?
(どこか落ち着きがなく、そわそわして言う)
(サイラスの風貌の設定は、おカタい軍服姿に銃を肩に下げ、いかにも下っ端な感じの20代前半の新米兵士といった感じですw)
【いえいえ、大丈夫です。私も未熟なので……】
……少し、風邪を引いてしまったようで、薬を飲もうとしたのですが……
(テーブルの上に置いた薬をちらりと見て)
この薬、人肌程度に暖めないと効果が出なくて……これから湯煎しようと思っていたのです……
(明らかな無茶をさらりと言いのけ、部屋の隅の、火薬を保存している木箱に近付き、蓋を開ける)
……すみません、サイラス殿……ここから、必要な分だけお持ち下さい……
(そこまで言って、ふらりと頽れる)
(了解です。
こちらはロングの髪を無造作に三つ編みにまとめ、
半袖のシャツとホットパンツに、白いローブを羽織った感じで)
そうであったか…。
近頃私はユシカ殿の姿を城でもよく見掛けた…。
軍も最近では貴方に物資の調達を少なからず依頼していると聞いたが…身体を壊す程働かせるとはな…。
聞いて呆れる…。
(ユシカ殿が倒れそうになるのを見て、すぐに身体が動き、抱き留める)
ユシカ殿っ!大丈夫か!?
(頬を触り)
ひどい熱だ…
今ベッドにお運びしよう!
悪いが失礼するぞ!
(ユシカ殿を抱き上げ、寝室へ…)
……あ……すみ、ません、サイラス殿……
(ぐったりとして、抵抗すらせず抱き上げられる)
働き過ぎ、なんでしょうか……? それでも、私の働きが、皆さんのお役に立てるなら……このくらい……
(寝室に向かってる最中、熱に浮かされながら呟く)
(なんだかユシカさんを襲いづらい流れに…w
ユシカさんは無理矢理系の方がお好みですか?)
(好みは無理矢理系ですけど……無理矢理じゃなくても大丈夫です。
ごめんなさい、上手く流れを作れなくて……)
(そっとベッドに寝かせて)
何を言っておるのだ!自分を犠牲にして人助けか?
そのような事、私は認めない。
人の為に犠牲になるのは、軍人の仕事だ…。
ユシカ殿、貴方は優しい。だからどうか、ご自身の事もいたわって欲しいのだ…。
(思わず手を握ってしまう)
…っ!これは失礼っ!
(すぐに手を離すが、熱で顔を赤らめたユシカ殿から目が離せない)
……サイラス、殿……ありがとう、ございます……
(サイラス殿の言葉に、柔らかく微笑む)
サイラス殿、手……握っていてもらえますか……? 安心、出来るのです……
(荒い吐息を漏らしながら、離された手を追うように、そっ、と手を伸ばす)
>>374 (いえいえ!もしユシカさんが、こういう展開はちょっと…なんて感じだったら大変だなと思ったもので…。こちらこそリードできなくてすみません^^;
できるだけ満足していただけるよう頑張りますので。)
いえ…。
(理解してくれたのを感じ、自分も微笑む)
手を…ですか!?
わっ…私などの手でよければいくらでも…
(少し震えながら、ユシカ殿の手を優しく包む)
(いえいえ、お気になさらず。私も頑張りますねw)
(熱く火照った手を、サイラス殿の少し冷たい手に包まれ、安堵したようにほぅ、と息を吐く)
……サイラス殿の手、気持ち、良いですね……
(潤んだ瞳を細め、微かに微笑む)
……ユシカ殿。
(手から伝わるユシカ殿の熱が自分の心にまで流れてゆき、今まで押さえ込んでいた気持ちの歯止めがきかなくなり…)
こんな汚れた手で…貴方に触れるのはつらかった…
(そう言ってユシカ殿をそっと抱き起こし、強く抱きしめる)
私は…貴方が好きだ!ずっと前から愛していました…。
さ、サイラス、殿……!?
(突然の抱擁と告白に驚き、戸惑うが、数瞬思考を巡らし、そっとサイラス殿の広い背中に腕を回す)
サイラス、殿……私も……私も、貴方に思いを寄せていました……。
けれど、私はしがない錬金術師、貴方は忠実なる国の兵……到底思いは届かない、と諦めていたのです……。
(ふらつく上半身をなんとか立て直し、す、と体を離すと、熱い両手で、サイラス殿の手を取る)
貴方の手は汚れてなんかいません……。こんなに、私に安らぎをくれたではありませんか……。
そんな…まさか…。
(ユシカ殿が同じ気持ちだったと知り、喜びや驚きが入り交じり、身体が震える)
そうか…そうだったのか…。
こんな嬉しい事はない…。
(ユシカ殿の目を見つめ、視線を自分の両手に落とし)
ふふっ…ありがとう…。貴方に触れられているだけで、敵兵を殺めるこの手も浄化されるような気がする…。
(再び、ユシカさんを抱き寄せ)
ユシカ殿…。実は明日付けで、私の前線への派兵が決まった…。
つい先刻知らされた事だ。
最後に貴方と想いを通わせる事ができてよかった…。
(優しくキスをする)
……ん、ちゅ……
(瞳をゆっくり閉じて、キスを受け入れる)
サイラス殿……最後だなんて、言わないで下さい……。
せっかく心を通わせたというのに、これで終わりというのは、辛すぎます……。
(風邪でふらつく体をサイラス殿の胸に預ける。ローブが半ば脱げ掛け、シャツやホットパンツから上気した素肌が覗く)
んっ…
(唇を離し)
私もそう思いたい…。しかし、前線に向かった精鋭部隊は全て戻らなかったのだ…。
私は後悔している…こんな事なら、志願して兵になどならねばよかった…。
(悔し涙を堪え、ユシカ殿の首すじを優しく吸い、脱げかけのローブに手をかける)
……そうですか……ならば、私は、錬金術師として……サイラス殿が、生きて帰れるように、今まで以上に、働かねばなりません……
(熱い吐息と共に、悪戯っぽく微笑む)
ひ、あっ……私が、今日みたいに、倒れるのがお嫌だというなら……生きて、帰って下さい……
(風邪で、常時より敏感になった体が、首筋へのキスに反応し、びくんと震える)
ユシカ殿…いや、私の大切な…ユシカ…。
(ユシカの温かい言葉に思わず涙ぐみ)
確かに…また君が倒れて私が運ばされるのは骨が折れるしな。
(応えるようにおどけてみせて)
約束しよう…絶対に帰ってくると…
ユシカ…
(今度は深く舌を絡ませるキスをし、愛おしそうにユシカの胸を撫でる)
約束、です……サイラス、殿……ん、ちゅる、ちゅぽ……
(校内に入ってきた舌に、おずおずと自分の舌を絡ませる)
……ぷ、は……こ、こんなこと、したら、風邪、移ってしまいま……あ、あっ……
(言葉の途中で胸に触れられ、びくんと身を震わせ、微かに体を捩る)
んんっ…ちゅっ…
かまうものか…。他人にうつせば風邪は治るなどと昔から言うであろう。
ユシカを苦しめる風邪ごと、前線へと持っていってくれる…
(ニッコリ笑い、頭を撫でる)
ユシカ…とても綺麗だ…。
(ローブの下に着ていたシャツを捲くり上げ、肌をあらわにする)
錬金術の研究ばかりで部屋に閉じ込めておくには惜しい…
ほんとに綺麗だ…
……ふふ、前線で風邪、流行らせたりしないで下さいね……風邪薬の錬金は、少し面倒ですから……
(サイラス殿の優しい言葉に、くすりと笑う)
や……! だ、だめ、恥ずかし、です……見ないで……
(シャツをめくられても、ぐったりとして、あまり抵抗できない)
おとなしくしていてくれ…。また熱が上がったら大変ではないか…。
(恥ずかしがるユシカをなだめて)
今だけは…ユシカを愛するただの男でいたい…。
(軍服の上着を脱ぎ捨て、白いシャツ姿になり、ベッドの上でユシカに覆いかぶさる)
とても熱いな…。私が少しでも、この余計な体温を分け持つ事ができればよいのだが…
んっ…
(唇を胸元にもってゆき、ユシカの乳首を舌で転がし、軽く音を立てて吸う)
サイ、ラス、殿……あ、あんっ、や、乳首は、あぁっ、だ、め……っ!
(愛されている、と言う感触に感動するも、直後に乳首へ与えられる快感に、身悶えする)
(構わずさらに激しく舌を使い、ユシカの乳首の感触を堪能する)
ちゅぷっ…はぁ…
見た目通り、喘ぐ姿も可愛いのだな…ユシカは…。
ここは、もっと熱いのか?
(さらに下へ手を伸ばし、ホットパンツのボタンを外し、一番熱いところに指を這わせる)
ひ、ぁ、や、あ、あぁ……
(どんどん固く立ち上がっていく乳首への愛撫に、腰をくねらせてしまう)
やっ! そこは……んあぁっ!
(ホットパンツの股部分が濡れており、内部は熱く濡れきっている)
ここはずいぶんと熱いな…。本当に風邪のせいだけかな…?
(少し意地悪っぽくユシカに笑いかける)
ふふっ…すまぬな。ユシカがあまりにかわいらしい故、意地悪を言ってしまった。
(ついに下を全て脱がせてしまい)
ユシカのここにもキスを…
(大事なところに唇を当て、さらにゆっくり舌を這わせる)
……もぅ……い、じわる……
(風邪と快感でますます息を荒げ、恥じらうように顔を背ける)
や……そんな、とこ、い、や……あ、ふあ……っ!
(秘部にキスを落とされ、こぽりと愛液が溢れたところに、舌が這い、腰を跳ねさせる)
【ごめんなさい、リアで風邪引いてて、スレHで熱発散できるかな、とか甘い考えでいたら、
逆に熱上がってきたみたいで、朦朧としてきました……。
良いところなのに、すみません。大人しく布団で寝させていただきます】
(ユシカの反応にたまらなくなり、今度は舌を中まで侵入させて、熱い蜜を舐めとるように舌を動かす…)
んっ…んんっ…ん…
はぁ…
ユシカ…舌が火傷しそうなくらいに熱い…
その…気持ちいいか…?
(そうだったんですか!そうとは知らずに…なんかすみません…。
どうか気にせずお大事にしてください。
長時間付き合わせてしまってすみません。
ありがとうございました。)
【いえいえ、こんな状態なのにお誘いした私が悪いので……気にしないで下さい。
長時間、ありがとうございました。
サイラスさんお上手で、ここまででも、とても気持ちよかったです。
またご縁があれば、よろしくお願いします】
(落ち)
(そう言っていただけるだけでも充分です^^
風邪、早く治してくださいね。ではでは^^)
以下、空きです。
402 :
♂:2007/06/11(月) 17:28:53 ID:kQeoBLor0
誰かいないかな? 募集あげ。
403 :
♂:2007/06/11(月) 17:34:41 ID:kQeoBLor0
他板いくので落ちます(mm)
女性の方、どなたかいらっしゃいませんか?
募集です。
あげ忘れた。あげです
406 :
魔剣士 リオ:2007/06/11(月) 21:23:20 ID:Pl46QuJb0
いますよ〜
私でいいですか?
OKですよ〜
よろしくお願いします。
何が希望シチュありますか?
いらっしゃらないかな?
再度募集あげです
409 :
♀:2007/06/11(月) 21:51:51 ID:gC+sDUlYO
よければお相手していただけますか?
>>409 かまいませんよ。
よろしくお願いします。
好みのシチュとかNGはありますか?
411 :
♀:2007/06/11(月) 21:59:50 ID:gC+sDUlYO
よろしくお願いします。
そうですね、拷問に近い痛いのとスカトロ系は苦手です。
(了解です。
強引気味といちゃいちゃはどっちが好みですか?)
413 :
♀:2007/06/11(月) 22:05:40 ID:gC+sDUlYO
そうですね、強引な方が好きですw
(じゃあ、強引でいきますね。そちらも犯されたい職業でかまいませんよw
屋外と屋内どっちがいいです?)
(わかりました!
どちらでもいいですよ〜)
(はいな。では屋内で)
**どこかの酒場
あんたが今度遺跡に一緒に潜るイミルか?
よろしく頼むよ。
(席を立たずにイミルに握手を求める)
へぇ、聞いてたよりいい娘だな(にやり)
(お願いします)
(いきなり握手を求める男を一瞥し)
…今時の剣士様は名前を名乗りもせずに一緒にクエストをやるんですか。
そりゃぁ、やる方も減りますね。
(再びカウンターに向かい酒をグラスに注ぐ)
(イミルは貴族出身で、身分を隠しているという設定でいいですか?)
(おっけーですよ♪)
おお、勇ましいこって(肩を竦ませ)
俺の名前はエルウィン=ウィザードだ。
お隣、よろしいかな?(ジョッキを持って隣へ移動)
あなたがエルウィン…。噂は聞いてますよ。お若いのにかなり腕が立つとか…
(グラスを持ったままエルウィンの方を向く)
私は…ご存知のようですが。イミル=ティアードと申します。
どうぞ、お掛けになってください。一緒に仕事をするのですから。
成功した試しはほとんどないんだがね?(自嘲気味に笑う)
ああ。最近ここらへんの財宝を手に入れたとかで、最近話を聞くな。
そんじゃ、失礼するよ(横に座り)
……ま、そういうわけでよろしくな。
(お酒を持って乾杯する)
確かに…熱くなりすぎて失敗もしばしばと聞きますね。
(少しだけ笑顔を見せる)
あの遺跡の宝は誰も見た事がないそうね。かなり危険だと聞くけど…
…とりあえず、乾杯。
(グラスの音がチリン…と響く)
思い出したくねぇな?(肩を竦める)
ま、まずは今日は飲むとするかね
(ごくごくとジョッキを仰ぐ)
あんたもジャンジャン飲むといいさ。
これが最期かもしれんしな?
(イミルはお酒に強いのですか?)
ま、誰にでもある事ですから。
(少しずつ酒を飲む)
最期、か…。随分弱気な剣士様ですね?
(あまり強くはないんですけど飲めない事はないですw)
俺ぁ死ぬ仕事がいつか来るとは思うが、その前に楽しんでおかないのはごめんでね?
深く考えずに今日は飲めばいいさ。
(追加でオーダーしておごりだ、とイミルに渡す)
(それなら酔わせて〜、という感じでいいですか?)
確かに…心から楽しめる仕事はもうないのかもしれませんね。
(追加された酒を見て)
失礼…私はそんなに強い性質ではないので…
(酒をエルウィンの方に戻す)
(いいですよ♪)
そうか?
なら、こうするといいがね。
(ジュースと混ぜてカクテルをつくり、イミルに渡す)
さてね?
俺はまだまだ楽しめる仕事はあると思うところだ
ん…ありがたい。なら少しだけ…
(カクテルを、やはり少しずつ飲む)
ふうん、楽しめる仕事、か。
それはどのような?
(顔がほんのりと赤くなって来る)
ん、それはもちろん……。
(遺跡を巡ることだが、と言おうとして言いとどまり)
そうだな、、、。
せっかくだ、紹介してやろう。俺に雇われてみるか?(にやり)
(ジョッキで更に一杯飲み、イミルにも更に渡しながら)
どういうのかは、、、まぁ、ついてからの楽しみだ
うん?それはエルウィン殿に着いていけばいいのか?
(すっかり酔いが回ったらしく、正常な判断能力がなくなっている)
ならば…行ってみたい…
ああ、そうすればいい。
っと……ちょっと酔ってるんじゃないか?
親父、部屋を一つ借りるぞ
(イミルをかかえて酒場の2階へ)
さて、そんじゃ、はじめるか。
(ベッドにイミルを降ろし、自分も上着を脱いでそのもとへ近づく)
ふぅ…少し飲みすぎたか…
(歩こうとするがふらついてしまう)
ん…休ませてくれるか…
(全く周りが見えておらず、どんな状態かわからない)
ん?
まだ休ませるにはちょっと早いな(にやり)
(イミルを下に組み敷き、胸を揉む。)
これからがお楽しみだよ。
(ベッドに横になった事で安心して目を閉じる
が、上に乗られた事で目を開ける)
な…何をしている?う…やめっ…
(服を脱がせ、直に胸を触りだす)
綺麗な肌をしてるな。
これはさわりがいがある。
(胸にしゃぶりつき、乳首を甘噛みする。
舌でぺろぺろと転がす。)
…っ!エルウィン殿…!やめ…っ…
(服を脱がされると、白い胸が露出する
その胸元には王家の紋章を象ったペンダント)
…!やめてっ…
(慌てて胸を隠し、身体を横に向ける)
……?
(強引に体を正面へ向けさせる)
……へぇ、綺麗なペンダント。
ああ、こりゃ大分前に動乱があった国の紋章だねぇ。
王家の直径が代々持ってるそうだが……。
そうか、あんたがねぇ(にやり)
これは、楽しくなりそうだ、なぁ?
(ペンダントを持てあそびつつ、イミルの胸を強めにつかむ)
っ…!離して……返しなさい…
(エルウィンの手からペンダントを奪い返し)
だから…どうしたんですか?私が王家の直系だからといって…エルウィン殿には何の関係も…
(エルウィンの下で必死に逃れようともがく)
とにかく…離しなさい…
ま、関係ないっちゃ関係ないがね?
だがそうは言っても、王家の人間をいただけるなんざぁ、滅多にないぜ?
普段祈らない神様にも感謝せんとなぁ(にやり)
離すわけにはいかないね。
これからもっと楽しくなるしな?
(両手を押さえつけ、首筋からお腹へかけて舐めていく)
どれ、、、こっちはどうなってるかね?
(手を下へと這わせ、イミルの下着の上から秘所の溝を擦る)
くっ…あなたは…自分が何をしているか…わかっているんですか…!
(エルウィンを睨みながら)
い…嫌っ!離して!
(必死に手をばたつかせるが、男の力にかなうはずもなく)
あぁっ…ん…
(酔っている事も手伝って、段々と身体が火照りだす)
そ…そこはだめっ…!触らないで!
ほぉ……。ここを触るとどうなるのかな?
(手が中に入り、直にイミルの秘所に触れる)
湿ってきてるな。
王族の末裔さんでも、やはり普通の女性だな。
このあたりはな
(手探りで皮にかぶったクリを見つけ、中から溢れだしはじめた愛液をつけてそこい塗りつけると、クリを掴む。)
気持ちよくなってきただろ?
(
や…だめっ…
(涙目になりながら訴える)
そこはっ…誰にも触らせては…だめ…って…あぁっ!
(感じた事のない刺激を受け、身体が反応する)
気持ちよくなんかっ…はぁっ…
(拒む気持ちとは裏腹に、身体はエルウィンを受け入れ始める)
高貴な王族の血が、俺みたいなド平民に汚されるなんて、お前さんの親たちは想像したくないもんな?
(くっくっくっと笑い)
(濡れてきた指をイミルに突き出し)
ほら、俺の指にさらわれて、お前の体は喜んでるぞ?
もっと楽しみたくはないか?(にやり)
(言いつつ、再び指を下へと運び、今度は中へ指を一本少しだけだし入れする)
そ…そんな事言わないで!聞きたくないっ…!
(言葉で責められ、拒否しながらも少なからず感じている)
やだっ…お願い…もうやめて…あぁっ…!
(指を出し入れされ、自分勝手に腰が動いてしまう)
そう言っても、お前さんのここは俺にやめてほしいとは言ってないがね?
(指を何度も強くだし入れすると、くちゅくちゅと水音がしだす。)
ほら、腰も動いてきてるぞ?
まだ指一本なのにそんなに気持ちいいのか?(にやり)
(気持ちよくなれてますか?)
はぁ…はぁ…
(息は乱れ、顔は紅潮し、身体は火照っている)
く…あなたに汚されるくらいならっ…
(舌を噛みきろうとする)
(さっきから気持ちよくてヤバいです…)
おっ……?
(やろうとすることを察し、強引に唇を奪う。
そのまま惚けるまで口の中を蹂躙していく)
……ぷはっ。
命の粗末はするもんじゃ、ねぇな?(やれやれと苦笑い)
それよりは、楽しもうじゃないか、なぁ?
(指を2本に増やし、更にイミルの中をかき混ぜていく)
(どういう風にやばくなってますか? ちょっと気になるな)
んぐっ…!うぅっ…
(突然唇を奪われ、さらには口の中を犯され、とろんとした目をする)
うぅ…こんなの…死んだ方が……
いやぁっ……!痛い…!
(変わらずかきまわされ、また身体が反応する)
(すごく濡れちゃって…またお風呂入らなきゃ笑)
安心しな。
これだけ濡れてれば痛いのは最初だけだよ(にやり)
――地脈より生み出され力よ、痛みを緩和せよ
(痛みを収める呪文を詠唱する)
これで幾分かマシになっただろうよ。
さて、では……。
(自分のモノをイミルの中へと挿入する。
ん、熱いぞ、お前の中は……!
(少しずつ動き出す。喘ぐイミルの姿に更に興奮しながら)
(自分で触って楽しんでもらっていいですよ?)
うっ…あぁ…
(最早言葉を出す事さえままならない)
…な…にを…
(詠唱を聞き、これからどうなるのかを悟り青ざめる)
(まともな抵抗もできないまま挿入を許してしまう)
い…いやぁぁっ!痛い!抜いてよ…!
(それでも気を失いそうな痛みに叫んでしまう)
(かなり触ってます…気持ちいいです)
(何度も腰を動かす。
目の前に揺れている乳房に気づき、かぶりつく)
っと、あんた、いい音がしてるぜ、聞こえるか?
お前の中に俺のが何度も出入りしてるんだぜ?
どうだよ、初めて男を味わったご感想は、よ。
(慣れたか?と思い、更に深くへと挿入する)
(足を広げて見せてほしいなぁ。
トロトロになってるところがどうなってるのか)
はぁ…はぁ…あぅっ…
(かつてない程の痛みと快感を下半身に感じ、自ら腰を動かす)
あ…あぅ…なか…に…入っ…て…るぅ…
うぁぁっ!や…痛い…
(私のでよければ…見ていいですよ…)
どうした、自分から俺に腰を振って、そんなにいいのか?(にやり)
(片足を手で持ち、更にぐっと突き出す。
あまった手でクリトリスを執拗に弄る。)
(失礼。少しだけドタバタしてました。
ああ、とってもいらやしい汁で溢れてますよ)
う…あぁっ…気持ち…い…
もっ…と…
(完全にエルウィンの手に堕ちる…)
(いいですよ〜
あんまりまじまじと見ないでください…恥ずかしい…)
そうだ、いい子だぞ?
ほら、お前も自分から動くんだ
(イミルを上半身だけ起こす。
自分は胸を揉むが動こうとはしない。)
(舐めてあげたいですね。
膣の中をペロペロと。見られて汁がまた溢れてるんじゃないんですか?
いやらしいですよ)
あ…あぅ…
(上半身を起こされ、自分から腰を振るしかなく、そのまま腰を振る)
(や…恥ずかしいです…言葉責めにも弱いんです)
くく、こんなのが王家の皇女様だったわけか。
こんなに淫乱な娘だったなんて、国が滅んで正解だったろうよ、なぁ?
(自分のものに跨って快楽に耽るイミルを楽しげに見る)
どうだ、動いてほしいか? ん?
(本当ですか?
エッチなんですね、とっても。
リアでも突かれたいんじゃないですか?)
う…祖国の事を悪く言わないでっ…あぁっ…侮辱しないでぇ…
(その姿はただの女の姿になっている…)
あぅ…動かして…ほしい…
(や…はい…)
素直でいいぜ?
大分かわいい子猫になったな。
(イミルの髪を撫で、再び唇を奪う。
舌を絡ませながら腰を動かす)
お前の中がまた締め付けてきたぞ。
よほど嬉しいみたいだな(にやり)
(突かれてるのを想像しながらいじってるんですか?)
んっ…ふ…
(再び動かされ、ぎゅっと締め付ける)
い…イクぅっ…
(はい…)
っ……!
(イミルの中が強く締め付け、耐えられずに自分も精を吐き出す)
っはぁ……。
なかなか楽しめたぜ?
(リアでもいっちゃっていいですよ)
あ…あぁぁっ…!
(身体を震わせると、そのままエルウィンのうえに突っ伏す)
(何回もイキました…)
ふぅ……。
仕事中もよろしくやろうぜ、イミル。
悪いようにはしないからな(にやり)
もっとも、今晩はまだこれで終わりじゃないからな。
(少し休ませると、下へ水を飲みにいく)
(お疲れ様でした。
リアでも何回もいけたならよかったです。
またお会いできるといいですね)
こ…これから…?
もう…いや…
(そこまで言うと、そのまま気を失う)
(長い間ありがとうございました。
下手ですいませんでした…
またお会いできたら嬉しいです!
ではおやすみなさい。)
(おやすみなさいませ〜)
↓以下空席です↓
465 :
闇の商人 サイラス:2007/06/12(火) 11:49:09 ID:OMguTaiLO
私は主に裏世界の人間相手に商売をする、闇の商人…。
呪いの武器から毒殺に使うポーションまで、頼まれりゃなんでも揃える。
まぁ…時折、何も知らないシャバの人間を相手にする時もあるが。
と言ってもどちらも同じように、代価はたっぷりといただくがね…。
さて、今日はここらで店を開くとしようか。
何も知らない無垢な獲物がかかるか、それとも、どす黒い悪意を持った取引相手が引き寄せられて来るか…
どちらにしても、楽しみなのには変わりはない…
466 :
タロット占い婆:2007/06/12(火) 11:55:19 ID:ZzcbIHHF0
今日は運がよくない日だよ
遊ぶのはやめておいた方がいいぞ
467 :
闇の商人 サイラス:2007/06/12(火) 12:07:03 ID:OMguTaiLO
悪いなぁ、婆さん。
あいにく私は目に見えるものしか信じないタチでね。
占いなら他を当たってくれ。
468 :
町娘 リリィ:2007/06/12(火) 12:20:38 ID:xA6JLvmMO
あれ…おかしいな、こんな場所に店なんてあったかしら。
何を売っているんだろう。中が暗くてよく見えない…。
(町で薬草を売り生計を立てている娘。
長い金髪をひとつの三つ編みに結い、手にしたカゴの中には様々な薬草の瓶が入っている)
………すみません、どなたか…いらっしゃいますか?
(ゆっくりと店に足を踏み入れる。
辺りを見回し、小さく声を掛けた)
(リリィさん、よろしくです^^)
(ふと、奥で独りでに蝋燭の火が灯ったかと思うと、燭台を持った男が暗闇から生まれ出たように現れる)
これは…なんと若くて麗しい方だ。
そこに掛けるといい。驚かせてしまって申し訳ないね。
ここは、あなたが欲する物がなんでも揃う場所…。
あぁ、だが形を成す物だけだがね。
私はサイラス…。しがない商人だ。
(死人のよう色のない笑顔を見せ、軽くお辞儀をする)
470 :
町娘 リリィ:2007/06/12(火) 12:41:35 ID:xA6JLvmMO
(こちらこそ、よろしくお願いします)
………、っ!
(急に視界へ飛び込んだ蝋燭の炎に、びくっと身をすくませる。
が、そこから現れた男の姿に心なしかほっとしたようで、胸を撫で下ろしながら微笑みを浮かべつつお辞儀を返す)
…ごきげんよう、…急に現れるから驚いたわ…。
ここは本当に何でも手に入るの?
(店の中を見回しながら、男の方へと顔を向ける。
少し疑わしげな、そんな眼差しで)
えぇ…もちろん。
しかし、私はあるポリシーを持って、この商売を生業としている。
私の商品を買う者が、それを手にするに値する者か…。
それを見極めさせていただいている。
客が商品を品定めするのと同じく、私も客を品定めする…。
実にフェアだと思わないかね…?
(にこやかな顔でありながら、リリィの心を覗き込むような眼差しで見る)
それに…あなたはここをたまたま見つけて入ってきたわけではない。
選ばれたか…それとも引き寄せられたか…そのどちらかなのだよ。
472 :
町娘 リリィ:2007/06/12(火) 12:55:32 ID:xA6JLvmMO
客を品定めしているなんて、おかしなお店…。
(ふふ、と含み笑いを零すもどこか興味をそそられたようで。
先ほど彼に示された椅子に、そっと腰掛ける。
薬草のカゴを足元に置き、三つ編みを指先でいじりながら話に聞き入る)
選ばれた…?
それって、上手いこと言って何か買わせようとするつもり?
最初に言っておくけど、私…お金はあまりないの。
あるものは…そう、この薬草だけ。
さっき言ったように、私は資格のある者にしか自分の商品は売らない。
それはつまり、私が認める者になら、たとえただ同然の値段だろうと欲する物を与える。
だからあなたに無理矢理何かを買わせるなど、ありえない事なのだよ。
さて…
(燭台を机に置き、向かい合う席に腰かける)
あなたは随分金に困っているようだね。
この街を一通り回ったが、あなたのような年頃の娘は皆、遊んで暮らしていた。
随分と違いがあるものだ。
理由は…聞かせてもらえるかな?
474 :
町娘 リリィ:2007/06/12(火) 13:12:50 ID:xA6JLvmMO
(向かいに腰掛ける男の、色のない顔へと瞳を向けながら悲しげな笑みを浮かべて)
…そう、何でもお見通しって訳ね…。
私は幼いころ、両親を失ったわ。魔物に殺されてね。
小さな兄弟も、みんな死んだ。
(ぽつり、ぽつりと小さく言葉を紡ぎ出す)
……必死で生きてきた、それこそ何でもやったわ。
ただ、今はただひとつの…幸せが欲しい。
一目でいいから、もう一度父さんや母さんに会いたい…。
(無意識に、涙ぐみかすれる声が震えている。
しかし、また持ち前の笑みを浮かべて彼を見やる)
…変ね、見ず知らずの人にこんなこと話すなんて。
今日はどうかしてるわ、私…。
なるほど。それ以上聞くのはやめようか。
あなたの心の傷をえぐるようなつもりはないのでな。
そんな事をしても、一銭の得にもならない。
少しお手を拝借してよろしいか?
(突然、おもむろに血が通っていないような真っ白な手を差し出す。)
476 :
町娘 リリィ:2007/06/12(火) 13:25:06 ID:xA6JLvmMO
……手を?
(突然差し出された白い手を、不思議そうに見つめて)
ええ、だけど…どうして?
あなた、占いでもやっているの。
(冗談含ませつつも、そっと片手を彼へと差し出す)
(差し出された手を優しく握り)
これも私独自の品定めの方法…。
私は昔から余計な物が見えてしまうタチでね。
そう…たとえば人の記憶とか。
(そう言ってにっこり笑い、いきなり片膝をつき、まるでナイトが姫のするような様子で手の甲にキスをする)
仲の良い家族だ…。美しい森の中の湖のほとりでピックニックを楽しんでいる…。
そこに現れる、世にも恐ろしい魔物…。
無惨に襲われる家族。しかし、奇跡的に生き残る金髪の少女…。
(そこまで言って、手を離す)
その後、森で倒れるあなたを助けた男がいるな。その者はここの領主で、あなたに薬草を売って生活する術を与えた!!
……違うか?
(少し苦しげな顔で見つめる)
478 :
町娘 リリィ:2007/06/12(火) 13:44:20 ID:xA6JLvmMO
(包み込まれるような手のひらの感覚に僅か瞳を伏せ、突然の口づけには多少驚いた様子で肩をすくませる。
…が、男の口から伝えられる言葉に、切なげに眉を寄せてきつく目を閉じた)
……そう、その通り………。
私は…あの日……
(言葉に出来ず、つらそうに唇を噛みしめて)
…………ええ、どうして…分かるの?
私はあの方に助けられた……生きる意味を教えてくれた、あの方…。
(瞳を上げ、苦しげな彼を見つめる)
ふふふっ…なんと罪深い物語だ!
これを悲劇と言わずなんと言おう!
(芝居がかったように、手を広げて言う)
あなたの知っている領主…あれにはもう一つの顔があるのを私は知っている。
この世界には、あなたのように美しくはかなく、そして無垢な者には想像しえないもう一つの世界がある。
一言で言えば裏世界だ…。
あれはそこでそれなりに知られている男でな。
昔から魔物を飼い馴らし、その魔物に人を襲わせ、逃げ惑う人々を見ながら悦に浸る…。
そういう嗜好の持ち主だと。
そしてあれはある裏世界の社交界の場でこう漏らしたという。
「ある一家の襲わせた時、リリィという娘をわざと残した。デザートの若い果実を、熟してから私自身がいただくために」と…。
(背中を向けて)
信じるか信じないかは…あなた次第だ。
480 :
町娘 リリィ:2007/06/12(火) 14:03:29 ID:xA6JLvmMO
(突然笑い声を上げる彼の様子に、僅かばかり怪訝そうな眼差しを向ける)
………なに?
言っている意味が…よく分からない。
もうひとつの…裏の、せかい…?
(徐々に不安げな色が瞳を覆い、止めてと言わんばかりにサイラスの手をすがるように握る)
ねえ、止めて…あなたが何を言っているのか分からない。
そんな話、私は信じないわ……まさか、そんな…そんなことって……
(よろよろと椅子から立ち上がろうとするが、力無く床に座り込み)
嘘…。お願い、嘘だと言って…。
嘘は人や物の価値を曇らせる。
私は商人だ。嘘で何かの価値を曇らせるのは好まない。
あなたが今本当に必要としているのは、形のない死んだ家族の魂を少しの間呼び戻し、一時の幸せを手に入れる事か?
そうではない!
あなたに今必要なのは、「復讐」という、果たした後に形を成す物だ。
最初に言っただろう?
あなたがここを見つけたのは偶然などではなく、選ばれたか、それとも引き付けられたかのどちらかだと…。
(倒れ込んでいるのを、優しく抱き上げ椅子に座らせる)
482 :
町娘 リリィ:2007/06/12(火) 14:19:54 ID:xA6JLvmMO
(知らぬ間に瞳からは大粒の涙が溢れ、柔らかな頬を伝わって流れ落ちる)
……、選ばれ…引き付けられた…
私は……どうしたら良いの…?
(体に力が入らぬまま、彼に支えられ再び椅子へと座り直した。
瞳には虚無感の色濃く、サイラスの目を、その遠くを見つめるような眼差しで見上げて)
……復讐…?
そんなことをしても…父さんや母さんは……。
いえ、…違う……私を弄んだあの方…、あいつに復讐を…
あなたはその力を私にくれるの…?
ねえ……不思議な方…
(また最初の時のような、色のない優しい笑顔を浮かべ)
あなたを私の商品を手にするに相応しい者として認めよう…。
(暗闇にある棚に行き、小さく顔のない木製の人形を取り、リリィに差し出す)
これがあなたの欲する形を成す物…。
これはある黒魔術士が作り出したと言われる不思議な人形。
消したい者への念を込め、燃やせば願いは果たされる。
どうかな、気に入ってもらえたかな?
484 :
町娘 リリィ:2007/06/12(火) 14:37:42 ID:xA6JLvmMO
(指先で涙をぬぐいながら、彼が何やら人形のようなものを棚から持ち出してくる動作を視線で追う。
差し出されたそれを恐る恐る受け取って)
……これで…私の望みは果たされるのね…。
ありがとう…ございます…。
(人形を手にしたまま、不安そうにサイラスを見上げる)
だけど…私、あなたに差し上げるものが何一つないわ。
お金がないときはどうしているの?
私の何かと交換出来れば良いのだけれど…
たしかに私が認めた者から金を取る事はほとんどない。
しかし、いつも代価はいただいている。
なんらかの形でね。
その人形の価値と同等の物となるとかなり高価になるな…。
よし…では、あなたのキスをいただこう。
それくらいの価値はありそうだ…あなたの美しい唇には。
(立ち上がり、そっと抱き寄せる)
486 :
町娘 リリィ:2007/06/12(火) 14:50:39 ID:xA6JLvmMO
(高価、と聞いて不安げな表情をちらつかせるが、彼が抱き寄せる動きに合わせ椅子から立ち上がる。
ぎこちなく、その腕の中に収まるも、薔薇色の唇から小さな吐息が零れ)
………それだけの価値があると、仰ってくれるなら…。
(心を決めたように、ゆるりと瞳を伏せて柔らかい唇を寄せる)
取引成立…だな。
(軽く、優しいキスをする)
んっ…
なんと柔らかい肌だ…。今まで欲しい物は全て手に入れてきたが、あなたを手に入れるのは不可能なようだね。
ここであなたを押し倒せば、私は商人として自ら契約を破る事になる。
なかなか難しい問題だ…。
リリィよ…私を相応しい者として品定めする気はないか?
(愛おしく、リリィを見つめる)
488 :
町娘 リリィ:2007/06/12(火) 15:10:00 ID:xA6JLvmMO
(柔らかく重なった唇を、やんわりと音を立てて吸い上げる。
長いまつげが、ぴくりと震えて)
…私を、手に入れたい……そう仰るの…?
(予期せぬ言葉に視線をさまよわせるが、彼の眼差しから不思議と逃れることが出来ずに)
………この気持ち…、どうしたら良いか分からないわ…。
あなたのその胸の内、全て…知りたいと思うなんて…。
(そっと指先を伸ばし、男の白い肌をすべるように撫でてゆく)
(すみません;
時間がなくなってしまったので、良かったらまた今度続きをお願いしても良いですか?
すごく楽しかったので…)
(こちらこそ、亀レスの連続ですみませんでした…。ただでさえ打つのが遅いのに、ケータイが少し故障気味で電波が安定しなかったものでなかなか書き込めませんでした…;;
なんだか自分の流れに完全に付き合わせちゃった感がありますが…楽しんでもらえたのならすごく嬉しいです♪
あと、またお会いしていただけるのも嬉しいです^^
今お時間ないようでしたら、次お会いできる時間などを伝言スレに書かせていただいてよろしいですか?)
490 :
町娘 リリィ:2007/06/12(火) 15:21:32 ID:xA6JLvmMO
(いえ、こちらこそレス速度がまちまちですみません;
携帯の調子は大丈夫でしょうか?
そうですね、伝言板の方に都合の良い日時を書いていただけると嬉しいです。
また時間のあるときに、楽しい時間を過ごさせて下さい^^
ではではー)
(わかりました^^
後ほど伝言しますので♪長時間にもかかわらず、お付き合いいただいてありがとうございました!
自分もすごく楽しかったですので、またぜひお会いしましょうね。ではまた^^)
(森林内を探索中)
この辺りから、何かの気配がしたと思ったんだが……。
もう少し見回るか。
(♀募集です。イジメられたい方、いませんか?)
落ち
494 :
♀:2007/06/12(火) 21:43:13 ID:l3INcTQoO
いらっしゃいませんか?
(居ますよー
496 :
♀:2007/06/12(火) 21:47:52 ID:l3INcTQoO
希望シチュありますか?
んー…そちらに合わせますね。
NGも特に無いんで、
大抵のシチュには対応できますよ。
498 :
♀:2007/06/12(火) 21:52:30 ID:l3INcTQoO
(私は責められたいです。拷問系とスカトロが苦手です)
(分かりました。相手は普通の人間の方が良いですかね?
魔物とかその辺のが、近くを通った女性を…
というのを考えたんですが)
500 :
♀:2007/06/12(火) 21:59:28 ID:l3INcTQoO
(いえ、それで構いませんよ♪
さらわれるのとか好きですから笑)
501 :
スライム:2007/06/12(火) 22:02:45 ID:K+x8T0CF0
(洞穴の中の、半透明の軟体…
強そうには見えない外見と、図らずも掛けられた高額の賞金。
それを餌に、今宵の獲物をじっと待つ…)
(と、いうわけで、こんなのでどうでしょう)
(腕に花や薬草を摘んだ籠を提げた少女が迷い込んでいる)
…どうしよう。迷っちゃった…
(では最初は人の形で現れていただけますか?)
(水色の液体が集まって出来たような、
さながら水の精、といった所か…
洞穴の中から出てくると、少女の前に姿を現す)
あら、こんな所に女の子なんて…
迷ったのかしら?大丈夫?
(心配そうに声をかける、男とも女ともつかない、
しかし容姿端麗な人影)
504 :
スライム:2007/06/12(火) 22:16:39 ID:K+x8T0CF0
(おっと、名前が抜けた…
こんな感じですかね?)
(いきなり現れた人影に驚き)
きゃっ! あ…えっと…はい、ちょっと道がわからなくなって…
(その人の美しさにしばし見とれる)
(はい、ありがとうございます♪)
506 :
スライム:2007/06/12(火) 22:22:00 ID:K+x8T0CF0
それはお気の毒に…
(まるで自分のことのように、悲しげな表情になる)
私は長くは移動出来ないので、
道案内は出来ないのですが…
私の住処には、"テレポート"の魔法石がありますよ。
きっと、それで帰れることでしょう
(と、指差す先は住処の洞穴。ビアンカの手を引いて、
連れて行こうとする)
ほ、ほんとですか?よかった…帰れなかったらどうしようかと思って…
(ほっとしたのか、少し涙目になり、少しも疑う事なく洞穴へ)
508 :
スライム:2007/06/12(火) 22:30:05 ID:K+x8T0CF0
こんな所を歩いていては、
魔物に襲われてしまいますからね。
例えば…私のような!
(洞穴に連れ込んでしまうと、
素早く姿を変え…足元から半透明な触手のようなものを伸ばすと、
ビアンカの体を縛ってしまう。
洞穴の中には、魔法石どころか何も無い…)
本当、そうですね…なんだか不気味なところ…
…え?今なんて…
(そう言っているうちに訳もわからず縛られてしまう)
きゃぁっ!な…何するんですか!
私を…騙したんですか…?
510 :
スライム:2007/06/12(火) 22:37:34 ID:K+x8T0CF0
(驚くビアンカに近寄ると、その頬にキスをする。
変身した容姿端麗な姿はそのままなのは、一欠けらの慈悲か…)
そうですよ。あんまりアッサリと騙されるんですから…
あ、大人しくしていれば、生きて帰れますよ。
(そう言うと、触手で縛ったまま、両腕で抱きしめるようにビアンカを包む。
体には服を溶かす作用があるようで、徐々に肌を露にしていく…)
(いきなり縛られ、必死にもがいている)
は…離してください! お願い…
大人しくって…こんな事されて大人しくなんか…
(だが服を溶かされ、顔が赤くなる)
512 :
スライム:2007/06/12(火) 22:44:40 ID:K+x8T0CF0
仕方ありませんね…気持ち良くなれるんですが。
(ひんやりとした液体のような手でビアンカの肌を撫で回しながら、
今度は唇を奪って、強引に舌を絡める…
舌を喉まで伸ばしながら、無理矢理に飲ませる唾液は、強力な媚薬)
(深いキスを続けながら、触手が伸びてきて、胸を揉むように弄る…)
き…気持ちよく? そんな事嫌…お願い…やめて…
(唇を奪われ、顔を背けようとするが力がかなわず)
あっ…あなたは…何者…なの…
514 :
スライム:2007/06/12(火) 22:52:12 ID:K+x8T0CF0
そんなこと、どうだって良いではありませんか。
(ビアンカを抱き締める腕を、更に強くする…
ズブリ、と音がして、ビアンカの体がスライムの体の中に取り込まれる。
胸や秘所を中心に、全身を愛撫するようで…)
こんなの、人間では絶対に味わえませんよ…?
それに…このまま、あなたを溶かしてしまうことも出来るんですから
(耳元で囁く響きは優しくとも、脅迫し…ビアンカの体を愛撫しながら、
乳首とクリトリスに水鉄砲を掛けるように水圧をかけて刺激する)
あ…うぅっ…やぁ…
(正確に性感帯を刺激され、甘い声が出る)
え…溶かす…?や…やだ…そんなの…
(優しい声で脅迫され、青ざめながら懇願する)
516 :
スライム:2007/06/12(火) 23:00:39 ID:K+x8T0CF0
嫌でしょう?あなたはもう大人しくしているしかないんですよ
(ビアンカの体、至る所をスライムが撫で回し、
敏感な部分に刺激を与える…
どんどん水圧が増して、激しくなっていき)
(ビアンカの秘所に、スライムの体の一部がグイグイと押し当てられる…
まるで男性器のように、ゆっくりと膣内に侵入していく…)
うっ…そんな…あっ…
(もうどうにもならない事を察し、涙がこぼれる)
あぁっ…だ…いや…!
(自分の中に何かが入って来る事を感じ、必死に拒もうとするが簡単に侵入されてしまう)
518 :
スライム:2007/06/12(火) 23:08:16 ID:K+x8T0CF0
(乳首とクリトリスを挟むように刺激し、
もっと激しく快感を与えようとする)
…!は、ぁ…イイですよ…あなたの中…ッ
(ゆっくりと膣内を押し広げながら、
媚薬の効果がある液を塗って慣らしていく…
待ち切れない、と言うように中でピクピクと動いている)
あ…んっ…
(媚薬が効いてきたのか、段々と息が荒くなり顔が紅潮してくる)
ん…はぁっ…
520 :
スライム:2007/06/12(火) 23:15:54 ID:K+x8T0CF0
(段々と慣れてくるのが分かると、
ビアンカの膣内を激しく突き上げ始める…
快感を与えるように震えながら、肉壁を激しく擦り)
(子宮口を押し上げるように激しく突く度に、
スライムとビアンカの肌がぶつかって、パンパンと音を鳴らし…
秘所からは、ぐちゅぐちゅといやらしい水音を鳴らす)
(自分から腰を振り、喘ぎ続ける)
あぅっ…!イクっ…
522 :
スライム:2007/06/12(火) 23:24:31 ID:K+x8T0CF0
く、はァ…!そろそろ…イキますよ…!
(激しく突き上げながら、
スライムも気持ち良さそうにビクビクと痙攣し…
子宮口に強く押し当てながら、
ネバネバした液をたっぷりと子宮に注ぎ込む…)
ハァ、ハァ…良かったですよ……
さあ、始めに言った通り、魔法で街まで送ってあげましょう…
(ニヤリと笑うと、ビアンカをそのままの姿で街に送ろうと、呪文を唱える…)
(果ててしまい、スライムの中でぐったりとする)
…や…待って…このまま…?
いや…嫌っ!
524 :
スライム:2007/06/12(火) 23:30:19 ID:K+x8T0CF0
ああ、そうだ…言い忘れていましたが、
あなたの中に出したソレ…
性欲増進と、異性を引き付ける力があるんです。
せいぜい、街で襲われないよう、お気をつけて…?
(可笑しそうに笑いながら、ビアンカをそのまま街に飛ばしてしまう)
(お付き合い、ありがとうございました)
そ…そんな、そんな…
(絶望した表情で町へ…)
(ありがとうございました!
下手でごめんなさい…)
526 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 23:46:47 ID:izsstSCEO
女性の武闘家はいませんか〜?
527 :
♂:2007/06/13(水) 01:07:31 ID:gJT1uZ0dO
女性の方いらっしゃいますか?
528 :
♂:2007/06/13(水) 01:20:38 ID:gJT1uZ0dO
誰もいないかなぁ?
529 :
♀:2007/06/13(水) 02:00:29 ID:0vw8Y8htO
まだいらっしゃいますか?
530 :
♂:2007/06/13(水) 02:03:26 ID:gJT1uZ0dO
いますよ
こんばんわです。
531 :
♀:2007/06/13(水) 02:04:42 ID:0vw8Y8htO
あ、いてくれて良かったです。
改めまして、こんばんは。
どんなシチュを希望ですか?出来る限り合わせますので。
532 :
♀:2007/06/13(水) 02:18:44 ID:0vw8Y8htO
落ちてしまいましたか…?
落ちていましたら
代わりにどうでしょうか
534 :
♂:2007/06/13(水) 02:25:30 ID:gJT1uZ0dO
すいません、レス遅れてごめんなさい。
ダンジョンのボス的存在がやりたいです。
535 :
♀:2007/06/13(水) 02:25:31 ID:0vw8Y8htO
そうですね…お願いしても良いですか?
なにか希望のシチュエーションがあれば言って下さい。
536 :
♀:2007/06/13(水) 02:26:35 ID:0vw8Y8htO
>>534 あら、いらっしゃいましたね。
どうしましょうか…3人では難しいですか?
3人ですか…やったことは無いですが
どうします?
538 :
♂:2007/06/13(水) 02:28:23 ID:gJT1uZ0dO
どうかな…自分はいいけど…うまくいくかな?
539 :
♀:2007/06/13(水) 02:29:30 ID:0vw8Y8htO
私も3人でしたことはないんですが、お二人が良ければ…
お試しがてら挑戦してみますか?
そうですね…
レス順決めておけば大丈夫ですかね
必ず♂さん→私→♀さんの順で書く、
といった具合に
541 :
♂:2007/06/13(水) 02:31:59 ID:gJT1uZ0dO
わかりました、自分はオッケーです。
ダンジョンで待ち受けるボスやりたいですね。
♀さんには、冒険者してほしいなぁ
542 :
♀:2007/06/13(水) 02:32:38 ID:0vw8Y8htO
>>540 それは良いアイディアですね。
その順番でやってみましょうか?
了解しました
では、私はボスの側近ですかね
544 :
♂:2007/06/13(水) 02:34:40 ID:gJT1uZ0dO
俺は♀さんの次ですね…
わかりました〜
♀さん、名無しさん、シチュ的には自分の案でオッケーですか?
>>541 良いですよ、では…ダンジョンに入り込んだ冒険者で。
名無しさんはどんな役柄にしますか?
あの女ッ…!この俺が育て上げたモンスター達を!
(…という感じのでどうでしょ)
>>543 ボスの側近、了解ですー。
では、♂さんから始めていただいても良いですか?
自分、怪しい魔法を使う闇魔導士で…
名無しさん、側近というか、相棒役でいいんじゃないかな?
ならずものでも、モンスターでも面白いかも…
(では、相棒役ですね。二人を討伐しに来たローラさんを…
という感じに)
じゃあ、自分から始めますね〜
ふふふ…よくここまでたどり着きましたね…
フリードさんのカワイイペットが殆ど貴方によってやられてしまいましたよ…
私の召喚した、しもべたちも…ねぇ…
どうしてくれよう…
貴様、かなり腕は立つようだが…
俺たち二人を相手にして、無事で居られると思うなよ…!
(敵意も露に、手にした鞭を鳴らして)
(返り血で染めた剣を片手に、荒い息を肩で抑えながらきつい眼差しで二人を見据える)
…やっとここまで来たんだ、手土産なしじゃ里に帰れないさ。
覚悟するんだな、この手で討ち取ってやる…!
ふっふっふ…
威勢の良さは誉めてやろう…
だが、ずいぶんと消耗しているな…?
…そらっ!
(気合いと共にカナシバリの術を発動する…!)
(ローラさんは、責められたい感じですか?)
タップリ礼をしないとな……
締め上げろッ!逃がすなよ…!
(ムドのカナシバリに合わせるように、
掛け声と共に左手の袖から大きな蛇が現れ、
ローラに巻き付こうとする)
(そうですね、どちらかと言えば責められたい感じです)
……そう簡単に喰らうと…、……ッ!
(ムドの術から逃れるため走り出そとしたが、足がもつれ金縛りの魔法にかかってしまう)
……ッ、油断した…!
ここで負ける訳にはいかない……っ!
(続いて放たれたフリードの蛇が体へと巻きつこうとし、剣を振るいながら応戦する)
ほぉ…私のカナシバリを受けてまだ動けるとは…
なかなかやるな!
(印を結び、再びローラの動きを封じようとする)
フリード!
蛇を手足にからみつかせてやれ…
おう!ヤツはとびっきりしつこいんだ…
逃げられるヤツはそうは居ないぜ…
(蛇が剣を巧みにかわし、武器をつかえないように
ローラの手に絡み付こうとする)
……は、ッ…!
く…、強い……!
(強力な魔術により、ぎちぎちと体が締め上げられるように動かなくなってしまう)
(ぐらりと体が揺れ、そのまま倒れ込むと剣が手を放れ、カラン…と虚しく遠くへと転がってゆき)
……あッ………
(蛇に手首を拘束され、絶望に満ちた表情を浮かべ)
ふふふ…てこずらせやがって…
(動けなくなったローラの手首を魔法で操ったロープで縛りあげ…自由を奪い、吊り上げてやる…)
ふふ…相棒?
この女にはずいぶんと世話になったなぁ?
たっぷりとお礼をした後に、闇魔術で洗脳するとするかい?
そうだな。完全に堕としちまおうぜ!
まずはコイツを試してみるか…
(ニヤニヤ笑いながら、取り出したのは小さな籠…
中に、大きな蚊のような虫が入っている)
コイツは生き物を強制的に発情させちまうんだぜ…
魔物用だが、人間に使うとどうなるかな…
しかもムドさんのエロ魔術まで加わるんだからよォ…
見物だぜ
(と、ローラに向けて蚊をけしかける)
(抵抗する力も虚しく、縛り上げられたまま尚もムドへ鋭い眼光を向けて)
……ッ、こんなことで…私が屈するとでも?
いっそのこと、殺してくれれば……!
(気丈な言葉とは裏腹に、フリードの言葉に不安げな色をちらつかせる。
放たれた虫のようなものが体へとまとわりつくと、強く唇を噛んで)
な…ッ、…なに……これは…
…っ…は、……う…熱い…ッ
(体の至る箇所を刺されると、何とも言えない熱が全身を襲い…息を荒げる)
ふふ…フリードも容赦しないな…
いいだろう…女…たっぷり可愛がって…狂わせて…俺達のしもべにしてやろうか…?
(ローラに近より、耳元で囁きながら…いやらしく笑う)
(ローラさんの装備はどんな感じですか?イメージ敵には…ビキニの女戦士?ドラクエの…)
よーし、その位で良かろう
(蚊を籠に戻しながら、ヒャハハと下卑た笑い声を上げる)
ムドさんに感謝するんだなァ…
仲間にしてやるってんだからよォ
それが嫌なら、殺した分産んでもらっても良いんだぜ…
モンスター達の子をな!
(手にした鞭で、一度ローラの尻を叩く…ピシッ、と高い音が鳴る)
(では、ドラクエなイメージで…へそ出しタンクトップ・ホットパンツ・ブーツ。
髪は赤で、背中までのポニーテールな感じです)
……っ、は…ぁ……ッ…
(熱っぽい瞳に涙を浮かべながらも、拒否を示すかのように首を横に振る)
な、に…を……アンタ達のしもべになるくらいなら……っ、ああッ!
(フリードの鞭で叩かれ、衝撃が走ると共に高い声を上げる)
……くそ…ッ、…は…ぁ…っあ…
(イメージ、了解です(^^ゞ)
ふっふっふ…
フリードのムチは、たまらんぞぉ?
もう一発尻にくれてやりな…
(ローラの胸をもみしだきながら、ホットパンツをずりおろし、下着をフリードに露出させ…)
女…名前と歳を告白してみろ…
(耳元でささやきながら、自白の呪術を流し込む…)
何?しもべになりたくない?
よっぽどモンスターの子を孕みたいと見える…なッ!
(先ほどよりも強く鞭を当てる…
下着が裂け、薄い布が頼り無げに捲れる)
もう一回聞くが、シモベになるのと、
モンスターの子を産むのと、どっちが良いんだ?
俺はどっちでも愉しませてもらうがねェ…
(笑いながら、ローラの尻に鞭を這わせる…まるで蛇のように)
………ッ、ひ…あ…っ!
どちらも…断る!誰が異形のモンスターなど…
(晒された下着姿に再び喰らう鞭。
悲痛な声を響かせながら、ギリ…と奥歯を噛み締める)
…っ、…は……はあッ………ぁ…
(自白の呪文が頭に流れ込むと同時に、ぼんやりと瞳が力を失う)
…な…まえ…、ローラ………
歳は…じゅうはち………
(ムドとフリードを交互に見つめ、か細い声で告げる)
ふふふ…どうだ?
このまま呪文で心が壊されるのは辛かろう…
(乳首をさぐりあて、くりくりと刺激して快感を与えながら…自白の呪文を解いてやる…)
フリード…ローラが素直になるまで、快楽責めをしてやろう…
ムチの痛みも…快楽にしてやろうか?
(耳元に…悦楽の呪文を軽く流し込む…)
何、どちらもだとォ?
欲張りなヘンタイだな、コイツはよォ!
(耳に手を当ててよく聞く動作をしながら、わざと言って笑う)
出た、エロ魔術。そうだな…
俺ら二人が使えるように、こっちも開発しながらやるか
(と、取り出したのはアナルバイブ…媚薬でよく濡らすと、
強引にローラのアナルに挿入する。
そのまま、鞭で尻を何度も叩き始める…
時々、アナルバイブも杭を打つように叩く)
(自白の呪文が解けると同時に、敏感な胸の突起を刺激され思わずビクリと体が揺れる)
………あ…ッ、……!
い、やだ………止め…っ…
(言いかけたところで再びムドの呪術が体を支配し、フリードが取り出したアナルバイブが肌に触れ、思わず背筋をのけぞらせる)
ひ、……や…ぁ……ッ!いや…あ…
…………ッああああ!
(狭い入り口へ無理やりアナルバイブが刺さり、高い悲鳴を上げて涙を零す。
だが、呪術のため鞭の痛みも快感へ変わり…次第に甘い声へと変化する)
ほら、ほら、屈辱的だろぉ?
痛いはずなのに…身体は裏切って快感を感じてるぞ?
(乳首を痛いくらいにぎり…ってひねり…タンクトップもナイフで切り裂き乳房を露出させる…)
フリード、相変わらず激しい責めだな…
こっちは…
ふふ…もう雌の部分はドロドロじゃないか…
(ローラの耳元でいやらしく言葉責めしながら、容赦無く雌穴とクリトリスをかきまわし、いじくる)
小娘が…きもちいいのか?
ヒャハハ、見てくれよ。コイツ感じてヨダレ垂らしてるぜ。
どうだ、体が熱いんだろう?ローラちゃん?
(ローラの秘所を指で押し広げ、ムドにも濡れ具合が分かるように示す…)
鞭がよっぽど良いらしいな。
それとも、もうこっちに目覚めたかァ?
(一際強く鞭を当てた後、手で更にアナルバイブを押し込む)
(微かに残った理性のかけらが、羞恥心を示して顔を赤くするが、むき出しにされた乳首はすでに固く尖っている…)
……っ、あ…あ……だめ………ッ
(フリードに触れられる秘部には、いやいやをするように首を振る。
しかし、そこからはトロリと愛液が溢れ…クリトリスがぷっくりと膨れ上がって)
う……ぁ…、…っは…あ…あ……きもちい……
きもち、いい…です………ッ
や、ア……!あああッ…
(フリードが更に突き刺すアナルバイブに、びくっと体が痙攣し秘部がキュゥっと締まる)
どこが気持いいんだ?
フリードが突き刺してくれるアナルバイブなのか?
(ビンビンに勃起してる乳首とクリトリスをこねまわしながら…)
ふふ…変態におとしてやろう…
(耳元に禁断の闇魔術を流し込む)
ふふ…クリトリスを肥大化させてやるぞ…
(どのくらい肥大化させるかは、ローラが決めてよ…)
びくんびくん身体を震わせて、そんなにケツの穴がきもちいいか!
(クリトリスをつまみ、くりゅくりゅひねりながら…)
もう待ち切れないみたいだな…
さっさと突っ込んでやろうぜ。
(アナルバイブを引き抜くと、
直ぐに代わりに太く硬く勃起したモノを突っ込む…
そのまま、激しく直腸を突き上げ始め)
新たな仲間を祝福して、二穴責めと行こうか…
ムドさんにも突いてもらって、
変態にしてもらえるようにおねだりするんだな
(ローラのアナルを突き上げながら、足をM字に開かせるように抱え上げる…
ムドのモノも受け入れさせるように、秘所を開かせ)
……っあ、ア…!
胸…も……あそこも…お尻も全部……気持ちいいよ…
ッあ!あ、あ………ひ、…ぅ…っく………あ、あ!
(ムドに触れられる体は呪文と媚薬により燃えるように熱く、快楽に溺れた声音がダンジョンに虚しく響いて…)
……ぁ……ッ!や、あ…っ…ああッ!
(バイブが引き抜かれ、熱く立ち上がったフリードのそれが体内に侵入すると、とろけたアナルがぎちぎちとキツく締め付ける)
…ひ、ア……ッあ、あ、あ!
前も…欲しい…、お尻だけじゃなくて……お願い…入れて……っ
(快楽の涙を流しながらムドに懇願し、自ら足を開いて誘うように腰をゆらめかせる)
(クリトリスが肥大するのがよく分からないので…ムドさんにお任せします。
すみません…)
(小指の先位に肥大化させたクリトリスを指でつまみしごきながら…)
ふふ…いいだろう!
これでお前は…俺達のしもべだな!
(濡れたおまんこに、勃起してギンギンのチンポを突き立て…フリードと交互に二穴を突き上げる)
やっぱムドさんの魔術は凄ぇや
初めてとは思えねぇ上に、きっちり締め付けて来やがる…
(ムドとタイミングを合わせるように突き上げながら、
中で激しく擦り合わせる…)
ほら、今度は俺達の仲間になって、
もっと調教して欲しいって頼んでみな。
そうすりゃ中にタップリくれてやるからよォ…
(望み通りムドの男根を体内へと迎え入れれば、濡れて柔らかく熱い秘部がキュゥっとそれを締め付ける)
……は、ァ……あ……あああッ!
中…いい、よ……っすごく熱い…おっきくていっぱい……
っは、あ、あ…っあ!やぁっ…もっと……もっと突いて、奥まで…ッ!
(もはや理性をなくし、必死で声を上げ続ける。
前後でつながった部分からは濡れた音が響き、はしたなく乱れた腰を振って)
……ア、っく…はあッ…あ、やぁっ…あ……中で…こすれてる…ッ
お願い…出して、たくさん……中に出して欲しいの…っ!
…仲間、なるからぁ……もっと教えて…気持ちいいこと、たくさん知りたい……
いい締まりだ…くっくっく…
(フリードと交互に、二つの穴を突き上げ!突き上げ!突き上げ!)
くくく…堕ちたな…ローラ…
(乳首をこねまわしながら…悦楽の呪文を解除して理性を無理矢理ひきもどす…)
ふっふっふ…どうだい?
ローラ、簡単には壊してやらんぜ?
フリード、たっぷりと出してやりな…!
ヒャハハ、堕ちた堕ちた…
ほら、お望み通り出してやるよ…ッ!
(一際大きく突き上げると、ローラの中を白濁で染める…)
ま、術が解けても同じだろうけどな…
こうなっちまったらよォ…
(一度出しても、モノは未だに硬さを失わず…
抜かないままに、またローラの腸壁を擦り上げ始める。
溢れ出す精液が、アナルから滴り落ちている…)
…っふ、あ……あッ…はぁ…あ、あ…っく…ッ!
…や、あ……もう…だめぇ………!
(二人から同時に責め立てられ、絶頂に達するかと思ったとき…。
ムドにより再び理性を取り戻してしまう)
………ッ…!
な、に………これ、ッ………いやっ…あ…あ…
ふ、ぁ……ッあ、あ!あああぁっ!
(逃げ出そうとする力も虚しく、アナルにフリードの精を注がれビクンっと体が震える。
同時に、ムドの男根をきゅううっと締め上げて)
…ッ、も……止め………っあ、ア!
ひ、ぅ…ッく……壊れ…ちゃう……
(涙ぐみながら更にアナルを刺激され、ぐったりとしながらも濡れたそれがムドとフリードをキツく扱き上げてしまう)
ふっふっふ…
ほら…もっと調教してください
気持いい事を教えてください、だろ!
(容赦なく最奥まで突き刺し、一番奥で精液を放つ!)
…っふぅ…
(しかし、固さは失わず、再びぐちゅぐちゅとローラの中をかきまわし始める…)
そうだ、さっき言ったようになァ…
喜べ、俺らは一回や二回じゃバテねlえからよォ…
(ムドと共にローラの中を掻き回して、
延々とローラを調教する…それこそ、完全に服従させるまで)
(では、私はそろそろ落ちますね…
お二方とも、ありがとうございました)
(嫌がる気持ちとは裏腹に、体は快感を求めていくよう。
唇が勝手に言葉を紡いで)
…ぁ…っ、もっと……調教してくだ……い……
きもち、い……こと…教え…て…っ
……ふ、…ぁ…だめ……赤ちゃ…ん…、できちゃ……
(弱々しく懇願するも、自分もまた絶頂へと昇りつめてしまい)
……ッ、や…あ……あ、あ、っく……ぅ…
はぁっ、あ、やだ…もう………っああああ…ッ!
(ムドの男根から吐き出される精を体の奥で受け止め、同時にビクッと震えて絶頂に達する)
…は、ぁ…っあ……あ……
やだ……や、ぁ………っ
(力の抜けた体を更に二人から責められ、理性をなくしたまま犯され続けるローラ…)
(ムドさん、フリードさん、お疲れ様でした。
初めての3Pでしたが…お二人のおかげで楽しめました。
長々とお疲れ様です。私も落ちますね。
お休みなさいませーノシ)
どうだ…最高だろう?
このまま…私のしもべとして調教してやろう…
(ローラのオマンコからチンポを引き抜き、アナルに差し込みピストンを始める…)
ふふ…乳首もクリトリスも気持いいだろ?
いくときは…ちゃんといきますっていうんだぞ!
(脚を開かせて、ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!とアナルをかきまわしながら…)
(フリードさん、お疲れさまでした、ローラさん、時間大丈夫ですか?)
(あ、みなさんお疲れさまでした!俺も楽しかったです!)
591 :
♀:2007/06/13(水) 20:09:28 ID:ybGgWuqNO
責めてくださるお相手募集します。
592 :
♀:2007/06/13(水) 20:17:56 ID:ybGgWuqNO
募集あげです。
はい
594 :
♀:2007/06/13(水) 20:24:39 ID:ybGgWuqNO
お相手お願いしていいですか?
よろしくね
どういうのが希望かな?
シチュとプレイの好みを教えて
596 :
♀:2007/06/13(水) 20:30:55 ID:ybGgWuqNO
自分は責められたいです。
好みのシチュは、身分を隠している王女が黒魔導士系の方にさらわれ…というのが好きです。
何か希望がございましたらお聞きします♪
了解!
もちろん合わせてあげるけど、ちょっとエッチになってくれたら嬉しいな♪
責めてもらうの興奮するから
598 :
ロゼ 王女:2007/06/13(水) 20:38:59 ID:ybGgWuqNO
わかりました♪がんばってみます!
599 :
黒魔導士:2007/06/13(水) 20:41:44 ID:mmhurm9f0
よろしくね♪
てか、前にもお相手したことあるかもw
600 :
ロゼ 王女:2007/06/13(水) 20:42:57 ID:ybGgWuqNO
あ、本当ですか?
だとしたらまたお会いできて嬉しいです♪
ではお願いします。
601 :
黒魔導士:2007/06/13(水) 20:46:27 ID:mmhurm9f0
こちらこそ^^
こんなところで何してるのかな?
602 :
ロゼ 王女:2007/06/13(水) 20:53:40 ID:ybGgWuqNO
(うっそうと生い茂る森…
その奥深く、世間を追われた黒魔導士達がひっそりと暮らす場所
そこに、明らかに場違いな少女が一人、さまよっていた)
どうしよう。迷っちゃった…
まさか王宮を抜け出したなんて言えないし…
はぁ…
きゃっ…あ…あぁ、びっくりした…
(突然現れた男に驚き)
603 :
黒魔導士:2007/06/13(水) 20:57:04 ID:mmhurm9f0
ここがどういう場所か知ってるのか?
ちょっと、私と来てもらおうか…
(王女の手を取り、不気味な小屋へと連れ去る)
604 :
ロゼ 王女:2007/06/13(水) 21:01:54 ID:ybGgWuqNO
え、え?ちょっと待ってください、私はただ迷ってしまっただけで…
(そう弁解するも、聞いてもらえず連れていかれる)
605 :
黒魔導士:2007/06/13(水) 21:09:20 ID:mmhurm9f0
この領域にいる女性は、すべて生贄にされてしまうんですよ
あなたも例外なく…ね?
(魔法で王女の身動きを制限し、ゆっくりとドレスを剥ぎ取っていく)
606 :
ロゼ 王女:2007/06/13(水) 21:13:54 ID:ybGgWuqNO
い…生贄…
そんな…私は何もしてないのに…
(生贄と聞いただけで背筋が凍りつく)
やだっ…離して!
(脱がされるのを必死に抵抗するが、上半身が簡単にあらわになる)
607 :
黒魔導士:2007/06/13(水) 21:22:44 ID:mmhurm9f0
ムダだ…動こうとすると、かえって苦痛だよ?
キレイな肌をしている…最高の生贄だな
(服を全て脱がし、手袋とヒールのみにしてしまう)
貴様は、もしかして…この国の王女か?
(ロゼのあごを片手で持ち上げて)
608 :
ロゼ 王女:2007/06/13(水) 21:26:49 ID:ybGgWuqNO
やめてっ…何するのよ…
(やがて何も隠すものがなくなり、隠す事もできず恥ずかしさで顔を赤らめる)
っ…!…違います…
王女では…ありません…
609 :
黒魔導士:2007/06/13(水) 21:30:09 ID:mmhurm9f0
まぁ、どうでもいい…
たとえ王女でも、ここに立ち入る女性は全てこうなるんだ
最後に思い残すことはあるか?
(そのままそっと唇を重ね、素肌を撫で回す)
610 :
ロゼ 王女:2007/06/13(水) 21:34:34 ID:ybGgWuqNO
あ…うっ…死にたく…ない…
(この世の未練を聞かれ、涙をこぼしながら答える)
んっ…あふ…
(キスをされ、肌を触られ、甘い声を出す)
611 :
黒魔導士:2007/06/13(水) 21:39:37 ID:mmhurm9f0
怯えているね…大丈夫だ…
(動けない王女を抱きしめ、髪を指に絡めて撫でる)
舌、少し出してごらん?
生贄を差し出す前の大事な儀式だ…
(舌先を刺し込み、ロゼの口内を犯す)
612 :
ロゼ 王女:2007/06/13(水) 21:43:55 ID:ybGgWuqNO
んんっ…あぅ…
触らない…で…お願い…
(拒否したいが、快感に負けてしまい言われるがままに舌を差し出す)
ぴちゃ…ちゅばっ…
613 :
黒魔導士:2007/06/13(水) 21:47:24 ID:mmhurm9f0
んふ…柔らかい舌だ…
(舌の感触を楽しみながら、脇から胸にかけて手を滑らせる)
身体が熱くなってきたな…
興奮してきたのか?
(不気味に微笑みながら、耳に息を吹きかけて耳たぶを甘噛みする)
614 :
ロゼ 王女:2007/06/13(水) 21:53:01 ID:ybGgWuqNO
あぁんっ……や…はぁっ…
(指摘通り、すでに身体が火照り出していて、胸の先端はいやらしく尖っている)
んっ…興奮なんか……してな…い…っ
615 :
黒魔導士:2007/06/13(水) 21:55:00 ID:mmhurm9f0
本当か?
それじゃ…コレは何かな?
(指先で勃起した乳首を何度も弾く)
何でも、してほしいこと言ってごらん…
(乳首を指先で挟んだまま、唇を重ねる)
616 :
ロゼ 王女:2007/06/13(水) 21:59:02 ID:ybGgWuqNO
いやっ…!やめて!
(指ではじかれるたびに弾力のある乳首が揺れる)
んっ…したい事……だったら…離して…
617 :
黒魔導士:2007/06/13(水) 22:01:34 ID:mmhurm9f0
ココは、そうは言ってないみたいだが?
(濡れたアソコに手を伸ばし、指を這わせる)
自分に正直になりなさい…
(割れ目を指先で優しくつつく)
618 :
ロゼ 王女:2007/06/13(水) 22:03:55 ID:ybGgWuqNO
(申し訳ありません!急な来客でちょっと落ちなければならなくなりました…
もしよかったら今度続きをお願いできますか?
とてもお上手なので、このままやめたくないです…)
619 :
黒魔導士:2007/06/13(水) 22:05:26 ID:mmhurm9f0
(そっか; うん、行ってらっしゃい!)
(ありがと♪また今度、会えたら続きしようね〜)
620 :
キュナン:2007/06/13(水) 22:07:28 ID:kvIGhXLJO
女性の方はいますか〜?
勝気な方が好みです(*´∇`*)
621 :
♂:2007/06/14(木) 00:23:23 ID:zvYmhRBNO
募集あげです
シチュは話せない人外相手以外ならなんでもOKです
ぁ、汚物は勘弁で
622 :
♂:2007/06/14(木) 00:36:29 ID:zvYmhRBNO
ん、いないかな?
空きですわ
623 :
♀:2007/06/14(木) 02:38:08 ID:HjtsejwdO
誰かいますかぁ^^
強気な女の子が捕らえられて執拗な責めでいかされまくるみたいな感じでされたいです///
624 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 02:47:27 ID:HjtsejwdO
あげます
まだ居ます?
いますよ^^
よろしくお願いしますね。
NGとかは特に無いですか?
特にないです^^
大の字に縛ってとにかくこれでもかってくらい責めてくださぃ^^笑
そちらの希望は??職業とかも決めてもらって大丈夫です!!
そうですね…
魔女に召喚された悪魔の役をやっても良いですか?
身の程知らずの小娘にお仕置き、というノリで
630 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 02:54:36 ID:HjtsejwdO
りょうかいです^^
でわ私が魔女ですか??
ですね。
まあ魔女でなくても召喚出来れば何でも良いわけですが(笑)
すいませんあげてしまいました///
633 :
ララ:2007/06/14(木) 02:57:38 ID:HjtsejwdO
でわ^^
私は普通に町の娘にしときます^^家にあった本で召還しちゃうってのわ??
それも良いですね^^
では早速…
(床に紅い魔方陣が現れ、
一体の悪魔が這い出すように出てくる…)
君か?僕を無理矢理呼び付けてるのは…?
(頭には大きな角、背には力強い翼…
上級悪魔であることを容姿で誇示するそれは、
ひどく不機嫌そうであった)
635 :
ララ:2007/06/14(木) 03:04:23 ID:HjtsejwdO
えっ!?な、なに!?
本をひらいただけなのに!!
(なにがなんだかわからない様子)
あーあ、コレだから人間ってのは…
君、もし出てきたのが僕じゃなかったら殺されてるかもよ?
(何となく状況を察するが、やはり不機嫌そうで、
皮肉交じりにララに声を掛け)
ま、運が悪かったと思いなよ。
恨むならその本作った人を恨むんだね…
(そう言うと、指先から炎を出して本を燃やしてしまう…
そして、ララを追い詰めるように、一歩近寄った)
637 :
ララ:2007/06/14(木) 03:10:50 ID:HjtsejwdO
なにいってるの!!?意味がわかんなぃ!!きゃぁっ//
(本がいきなり燃えて声をあげてしまう)
ちょっと近づかないでよ!
(近づいてきたため叫びドアから逃げようと走りだす)
おっと、君に逃げられちゃあ困るんだよね…
(ララの反応を楽しんでさえいるようで、
手を変化させて触手にすると、
逃げ出すララに向かって素早く伸ばす…
両手両足にそれぞれ1本ずつ、4本の触手が襲い掛かる)
639 :
ララ:2007/06/14(木) 03:15:44 ID:HjtsejwdO
ふわぁっ!!ちょっとなに!?きゃぁ
(素早い触手に簡単に捕まえられる)
ま、文句くらいなら言っても良いよ。
(言ったところでどうにかなるものでもないが…
触手でララの四肢を引っ張って、
大の字にしたまま動かせないようにしてしまう。)
(器用にララの服を脱がせ始め、肌を露にする…
破り裂かないのは、せめてもの慈悲か。
露にした肌を手で撫でるようにして胸を軽く触る)
641 :
ララ:2007/06/14(木) 03:21:50 ID:HjtsejwdO
うわぁっ////
(一気に大の字にひらかれる。力をいれて暴れようとするが、しっかり固定され動かない)
なにをするつもり…きゃぁっ///ちょっと変態!!あっどこ触って…
(抵抗するまもなく一瞬にして裸にされ胸を触られ少しビクっとさせる)
(胸を揉みながら、乳首をクリクリを刺激する)
(悪魔は人の理性を外す魔力を持つ
ララに触れるごとに、快感に溺れたい欲望を呼び起こしていく)
反応は良いようだけど…やっぱりちょっと足りないな。
仕方ない…これを使おう。
何、安心しなよ…甘くて美味しいから
(と、取り出したのは大きなブドウの粒のような木の実…
強力な媚薬の作用があるようだ。
それを無理矢理ララの口に入れ、食べさせる…)
643 :
ララ:2007/06/14(木) 03:29:05 ID:HjtsejwdO
くぅ…うっ///やめてよっ!そんなとこ…
(少しづつ乳首が固くなっていく、体をビクビクさせながらも抵抗する)
な、なにそれ…やだ食べないよっそんな…むぐっ、んっ///
(無理やり押し込まれ食べてしまう)
君が求めてくれないと困るんだ。
まあすぐにそうなるだろうけどね…
(胸を触る手も触手に変えると、ララの全身を這うように撫でていく…
胸は相変わらず揉みしだきながら、触手を秘所の方にも伸ばし、
擦り付けるように触る)
645 :
ララ:2007/06/14(木) 03:34:26 ID:HjtsejwdO
こんなことされたってあなたを求めたりするようなことはしない!!くぅ…あっ
(きつく言い返すが感度がよくなってきているの肌で感じている)
ふわっ//あぁっ…んっ
(敏感な下に伸びる触手を感じビクっと体を震わせる)
(たくさんの触手がララの肌を撫でながら、
乳首とクリトリスには特に集まってきて、
摘むように刺激する)
でもそれだと、僕が帰れないからなぁ…
君はずっとこのままだってことになるね
(クククッ、と笑いながら、
ララの秘所に試すように細い触手が当てられる…
そのままゆっくりと侵入して、グイグイと奥に突き入れていく)
647 :
ララ:2007/06/14(木) 03:40:21 ID:HjtsejwdO
あぁっ///そ、そんなっ!んぁっ////
(敏感なところを抵抗もできずに好き勝手いじられる。)
ふわぁっ///くぅ…んんっんっ///
(快感から逃れょうともがく)
余裕みたいだね。ほら、もっと良くしてあげるよ…
(肉壷に入った触手が抜き差しされて、肉壁を擦り上げる…
中でだんだんと太くなり、イボイボが浮き出てきて、
ぐちゅぐちゅとララの中を蹂躙し)
ほら、こっちにも…
(更に細い触手がアナルに押し当てられ、
入り口をほぐすように弄る。
細いながら、こちらにもイボイボの突起がたくさんついていて、
ゆっくりとララのアナルを広げていく)
649 :
ララ:2007/06/14(木) 03:47:11 ID:HjtsejwdO
ふわぁっ////あぁっ///んんっダメっ
(中とクリ、胸さらにはお尻まで一気に責められて感じたくもないのに感じてしまい声がもれる)
や、やめろぉっ!!くぅ…あぁっんぁ
体が正直になってきてるよ…?
もっと素直に感じちゃいなよ
(十分に広げると、アナルにも触手を挿入して、
イボイボのそれで秘所とアナルを交互に突いていく)
(乳首とクリにももっと激しく刺激を与えて、
ララを快感に狂わせてしまおうとする)
651 :
ララ:2007/06/14(木) 03:55:10 ID:HjtsejwdO
はぁぁっ//うぅっな、なんでこんなに…あぁっ
(あまりの快感に理性を保てなくなってきた。弱いクリへの責めが激しさをまし絶頂へと詰めてくる)
ふわぁぁっ///あぁっもぉダメっ///んんっ///あぁっダメぇ////んんっ////
(カラダを大きく震わしながら触手の責めで1回目の絶頂を迎える)
はぁ…はぁはぁ
だんだん良くなってきたみたいね…
でも、まだまだだよ。
(絶頂を迎えたララを休ませることもなく、
激しい愛撫を続けて、二穴を突く触手も激しさを増していく…)
(何度も何度も…まるで絶頂から降ろさないようにするかのように、
激しくララを突き上げ続ける…)
(そろそろ眠気が…;
遅くまで、ありがとうございました)
653 :
ララ:2007/06/14(木) 04:00:40 ID:HjtsejwdO
はい^^ありがとうございます^^
654 :
♀:2007/06/14(木) 10:15:36 ID:jgi8u9/C0
誰かいませんか?
います♪
ケータイからですがいいですか?
656 :
♀:2007/06/14(木) 10:20:34 ID:jgi8u9/C0
あんまりレスが遅くならなければ大丈夫ですよ♪
お願いしますね。
ありがとう。
ではよろしくです。
どんな設定でしましょうか?
658 :
♀:2007/06/14(木) 10:22:15 ID:jgi8u9/C0
んーと、責めたいですか?責められたいですかw?
基本的にはどちらでも大丈夫なんですが…気分的にちょっと責められたいです…w
いいですか?
660 :
♀:2007/06/14(木) 10:26:27 ID:jgi8u9/C0
私もどっちも大丈夫ですけど…。
年下と年上に責められるのどっちがいいですか?
…って最初っから質問ばっかりでごめんなさい。
いえいえ^^
女性の方からいろいろ希望を聞いてくださる事はあまりないので嬉しいです♪
えっと…では年上から責められたいです^^;
662 :
悪の女帝:2007/06/14(木) 10:35:00 ID:jgi8u9/C0
ごめんなさい、名前考えたら遅れちゃった…
そうでしたか。どうせなら楽しめる方がいいかなぁって思って
わかりました。私が悪の女王で、名無しを責めちゃいますね。
663 :
悪の女帝:2007/06/14(木) 10:35:46 ID:jgi8u9/C0
名無しさんは、少年勇者みたいな感じでいいですか?
私…未だに名前が浮かばないんですけどw
こちらも名前付けてみました^^
では、城に捕虜として囚われていて、悪い女王様にいたぶられるって感じでいいですか?
>>663 名前は思いつきとかでいいと思いますよ^^
もし無理でしたら、「女王様」とだけでも全然OKですよ♪
666 :
悪の女帝:2007/06/14(木) 10:42:09 ID:jgi8u9/C0
あら…ちょっと
>>663 が遅れちゃったみたい
じゃぁ、捕虜のアランをたっぷり虐めちゃいますねw
(暗い地下牢の扉が開くと…真っ黒なボンテージのような服に身を固めた女が入ってくる)
ふふふ…どうやらやっと目が覚めたようね。
(アランは磔台みたいに、両手を広げて手錠をかけられてます)
(
>>665 はぁい。結局思い浮かばなくて、前にここで使った名前にしちゃいましたw)
(足音に反応し、うなだれた首をスッと上げて、女王を見据える)
僕を捕虜にしたって、戦局が有利になったりしないぞ。
なぜ生かしている!
さっさと殺せっ!
(顔や身体には、拷問で受けた生々しい傷が無数についている)
>>667 (ありがとうございます♪流れによっては、お名前を呼んでみたりもしたかったので、嬉しいです^^)
670 :
悪の女帝:2007/06/14(木) 10:52:10 ID:jgi8u9/C0
あらあら…捕虜になって、部下の拷問で少しは大人しくなったかと思ったのに
まだまだ元気なのね…坊や。
(アランに近寄ると、顎に手を当てて顔を引き上げる…)
ふふふ…まだまだ可愛い、坊やを殺す分けないじゃないの…
(ボンテージの黒と対照的な豊満な色白の胸の谷間がアランの目にはいる)
(
>>669 はぁい。呼んでね♪。一応設定は、背も高くて胸も大きい…妖艶な感じで)
(年上なんで、おばさんって呼んで怒らせても良いわよw)
(自分には皮肉にも、恐ろしい程魅力的に見えるリンダの胸元に目がいく。しかし、必死で煩悩を振り切り…)
こっ…殺すつもりがないなら、なぜ僕は捕らえられた!
何が目的なんだッ!
(悔し涙を堪え、下を向く)
>>671 (了解ですwこちらは、もうすぐ成人を迎えるくらいの少年兵みたいな感じのイメージで。少し生意気でいきますw)
ほらほら下なんか向いてんじゃないよ…
どうして捕らえたかって?そりゃぁ、坊やから布陣を聞き出すのが目的だったんだけどね…
今は…うふふ…どうしてだと思う?
(下を向く顔を上に引き上げ、じっと見つめながら、太腿の上を指先が動く)
布陣…?
僕は何も喋らない…何も…。
(女王の狙いがだんだんわからなくなり、恐怖に身体を震わせる)
ぁッ…!なッ…何をする…!
ふぁッ…
(指の感触を感じ、声を上げてしまう)
ふふふ…本当に何も喋らない気なのね、強情な子だこと。
でも、あの拷問にも耐えたんだから…そうね、何も知らないのかしらね…。
(指先が太腿から徐々に股間に近づいていく)
あら?どうしたの、坊や?私は何もしてないわよ…
はぅッ…や…やめてくれ…!
どうして…そんな所を…
(両手を震える程握りしめ、感じたことない感覚に必死で耐える)
いい加減に…しろよ!いい歳した女のくせに、男の…こんなとこ…触って…!
うぅ…はぁ…はぁ…
(指から逃れようと、拘束されている身体を必死で動かそうとする)
止めてくれですって?
ふふふ…坊やったら、今までの拷問でもそんな事言わなかったのに…
そんな所がどうしたのかしら? (指先が股間に達する)
そうよ…私は貴方みたいな坊やじゃないの。こんなところ?
うふふ…もう息が乱れてるわよ。
だって…こっ…こんなの…さっきのと全然…違う…。
ぁ…あぁ…
(リンダの指に完全に翻弄され、身体を支配されてゆく)
くっ…どうして…こんな…ことで…
(自分の股間が膨れ上がってゆくの感じ、悔しくてたまらない気持ちになる…)
さっきのと違うでしょ…。なぁに、指先で触っただけなのに、もう大きくしちゃって…
うふふ…じゃぁ、これはどうかしら?
(指先でズボンのチャックを下げ、下着も下ろすと、既に大きくなったものを取り出し…
アランの顔を見つめながら、下から擦り上げていく…)
うぁ…!
何を…してる…?はぁ…なんだ…この感じ…
(だんだん抗えない快感が襲ってきて、腰を無意識に震わせる)
どうしてなんだ!
あんた…僕の姉さんみたいに綺麗なのに…なんでこんな事するんだっ!
なんでこんなひどい事を…
んんっ…!ダメだ!
手を離して!
もう…耐えられ…ない!
(モノをひくつかせ、絶頂の前触れを見せる)
何をしてるって? うふふ…さぁ、何かしらねぇ…
あらあら、坊やったら、もう自分から腰振っちゃって、案外嫌らしいのね。
それに…坊やのくせに、こんなに大きくして、嫌らしいお汁溢れさせちゃって…
(我慢汁を伸ばすようにして、顔を見つめながら…扱く)
なぁに?もう耐えられないの?
止めてもいいけど、ちゃんと坊やが布陣を白状してくれたらね…
(ごめんなさい…。もうちょっとだけレス早いと嬉しいな♪)
(レスの文量控え目でもいいので…。ひょっとして、忙しい?自分でもしてる…とかw?)
いや…だ…。
僕は…喋らない…!
祖国を…守りたいから…
うぁ…!もうやめ…んんっ!
ぐあぁッ!
(全身を痙攣させ、リンダの手の中で果ててしまう)
はぁ…はぁ…出して…しまった…。
敵国の…女王とはいえ…僕は女性を…汚して…しまった…。
(虚ろな目から、涙がこぼれる…)
>>683 (すみません…なんだか考え込んで書いてしまっていて…。もっと早くレスできるようにしますね^^;)
(あら…寸止めして責めあげようと思ってたのにぃw)
なぁに…こんなにも耐えられないのかしら?うふふ…そんなことないわよね
…えっぁっ…なにっ? あらあら、坊やったら、本当にいっちゃったのね。
うふふ、凄い量だこと。
あらやだ…まだ肝心な情報聞き出してなかったわ。
(精液のたっぷりついた手で、そのまま、アランの股間を扱き続ける)
(
>>685 いいえ、こちらこそ勝手言っててごめんなさい。)
(でも、いきなりいっちゃうなんて、予想外だったわよw 寸止めして白状させる予定だったのにぃw)
(あ、そうだったんですか!すみません…)
もう…許してよ…。
僕…頭がおかしくなる…
(モノは再び固さを取り戻し)
>>687 (その…リアでイッたわけではないので、まだまだ大丈夫ですw)
(いいえ…、ここからまた責めちゃうからいいわよー)
ほほほ…許して?…何言ってるのかしら、坊やったら。
いったばっかりなのに、まだこんなに固いじゃない。若いって良いわね。
いいのよ、頭おかしくなっても…。
でも、今度勝手にいったら、ただじゃおかないからね、覚悟しておくのよ。
(上から覗き込むようにして、胸の谷間を見せ付け興奮させながら、
再び固くなったものに、精液を擦りつけ、グチュグチュ扱いていく)
(
>>689 じゃぁ…次は…ねっ♪責められたかったんでしょw?いっぱい感じてねー)
(口では抵抗しても、胸元から目は離せない)
いやだぁ…もう…こんな事したくないッ…
ほんとは嫌なはずなのに…くそぉ!
なんで身体が…言う事をきいてくれない!
ほらぁ…私が入ってきてた時から、坊やったら…ここ…私の胸ばっかりみて興奮してたのよね…
違うの? だから、こんなにまた大きくしちゃって…。
嫌なの?止めて欲しいの? だったら、早く吐いてらくになることね。
(身体を寄せ、耳元で囁きつく、再び射精を促すように扱き上げる)
んぐっ…あぁ…あぁっ!
わ…わかった…
喋る…から…もう…
やめて…やめてよ…。
僕…また出したら…完全に変になる…
(目からは抵抗心が消え、主人を見る犬のような目でリンダを見つめる)
うふっ…あの拷問でも口を割らなかった坊やが、そんな簡単に白状するなんて…
ふふふ…でも…本当かしらね? 大丈夫よ、また出させたりしないから…
(片手で根本をギューっと握りながら、先っぽを擦る)
ほらほら…白状したら止めてあげるわよ。
将軍のいる本体は、南?それとも北?
うぅ…痛い…!
(根元を握られ、顔を歪ませる)
本当の事…言うから信じてほしい。
本隊は…南…。
森を抜けて…くる…
女王…お願いだよ…。手錠を解いて…
僕…もうつらいんだ…
(だんだんと虚勢がなくなり、本来の口調になってきている)
ほらほら…こうやって抑えられてたら、いきそうになってもいけないのよ…
ふふふ…なに?…そう、南から…ね?ありがとう、坊や。
手錠を解いて欲しいなんて…ふふふ、なぁに寝惚けたこと言ってるのかしら?
本来なら、ここで殺してあげてもいいんだけど、
私の忠実なる部下になるんだったら…
…いいわよ?ほらっ、本当は、またいきそうなんでしょ?いっていいわよ。
(根本を抑えていた手を放すと、一気に早く扱きだす)
(激しく扱かれ、また全身に激しい快感が伝わる)
いやぁ…だ…
また…出してしまうッ!!
ぅぅああッ…!
(いきそうになる前に手を放してしまう)
……なぁんて、まだ忠誠も誓ってない坊やを
気持ちよくなんかしてあげるわけないじゃないの…馬鹿ねぇ…ふふふ
どうしたの?触って欲しいの?扱いて欲しいの?
じゃぁ、リンダ様に忠誠を誓うのよ、わかった?
(手を放され、いけなかったもどかしさに身体を悶えさせる)
うぅ…もう…
(一気に目の力が無くなり)
女王…さまぁ…。リンダさまぁ…
わかりました…。ぼ…僕は…あなたに忠誠を…誓います…
僕の…命も…身体も、あなたに…捧げます…
だから…僕をもっと…おかしく…してください…
リンダさま…
ふふふ…よく出来たわね、坊や。
いいわ…もっともっと…狂いそうになるぐらい気持ち良くしてあげる。
それで、私の部下にしてあげるわ。
(股間に唾を垂らして、更にグチョグチョにすると、更に激しく扱く)
坊やの感じてる顔・・・可愛いわ。
もっと可愛がってあげるから、ほら、いっぱい感じてごらんなさい。
ほらっ、ほらっ…いいのよ、いっぱい出しなさい。
はぁい…リンダさま…。僕は…幸せです…
(虚ろな目でニッコリ笑う)
はぁ…はぁ…
気持ちいいです…すっ…すごく…
はぁ…んんっ…またイキそう!
リンダさま…出してよろしいん…ですか?
リンダさまの…綺麗な手で…
ふわぁぁ…!
そう…幸せなの、良かったわね。
いいわよ、坊や…出しちゃっていいのよ。ほらほら、いっていいわよ…
もう、ビクビクしちゃってるわ、ほら、出しちゃいなさいっ。
(アランはいっちゃったのかしらw?…しょうがない坊やだこと。)
705 :
悪の女帝 リンダ:2007/06/14(木) 12:58:45 ID:jgi8u9/C0
(本当に落ちちゃったみたいね…誰かいる?)
706 :
美徳の女王 ブリタニー:2007/06/14(木) 13:02:28 ID:/HvGDnqm0
いるわよ
707 :
♂:2007/06/14(木) 13:03:11 ID:1pAcoIjsO
お、リンダ様だ
708 :
♂:2007/06/14(木) 13:04:12 ID:yjtaVInWO
壁]∀・)興味あるけど、ここちょっと難しそうなんだょね。
710 :
スピアーズ:2007/06/14(木) 13:05:48 ID:3AVU9UCK0
よしブリタニーやるか?
711 :
美徳の女王 ブリタニー:2007/06/14(木) 13:23:12 ID:/HvGDnqm0
かかって来い!!!
712 :
スピアーズ:2007/06/14(木) 13:24:32 ID:3AVU9UCK0
いくぜブリタニー!
チンコビーーム!
713 :
スピアーズ:2007/06/14(木) 13:32:45 ID:3AVU9UCK0
ほらどうしたブリタニー!?おれの小便をかけられて退散祭りか!?!?!?
714 :
美徳の女王 ブリタニー:2007/06/14(木) 13:37:01 ID:/HvGDnqm0
スピアーズじゃなく、せめてマーフィーと言って欲しかったわね!
早くバナナ持って講習会参加しなさいよ!
715 :
♂:2007/06/14(木) 17:00:30 ID:cpOr284wO
誰かせめてくれる女性いませんか?
716 :
♀:2007/06/14(木) 18:34:33 ID:mJt00kAkO
どなたかいらっしゃいますか?
いますよ。
どういう設定をご希望かを教えてもらえますか?
718 :
♀:2007/06/14(木) 18:45:27 ID:mJt00kAkO
お願いします。
基本的に責められたいです。
痛すぎること、スカは苦手です。あと強気系女の子が少し苦手です。
そちらの希望は何かありますか?
責めることと、苦手なことは把握できましたが、もう少し設定とか流れを教えてもらえると・・・
できたら人以外の役は避けてもらいたいです
720 :
♀:2007/06/14(木) 18:52:37 ID:mJt00kAkO
大丈夫です、私も人以外は苦手なんで。
そうですね、結構無理矢理系が好きなので…では、町娘か王女が魔導士に…というのはどうですか?
無理矢理・・・ですか。苦手分野に入ってしまうので・・・申し訳ありませんが、辞退させていただきます。
他のお方にお願いなさってくださいorz
722 :
♀:2007/06/14(木) 18:58:40 ID:mJt00kAkO
そうですか…わかりました。無理言ってごめんなさい。
改めて募集します。
723 :
♀:2007/06/14(木) 19:08:40 ID:mJt00kAkO
どなたか責めてくださる方いらっしゃいませんか?
724 :
こう:2007/06/14(木) 19:10:25 ID:LNYnrOpG0
俺で良いのなら相手しますけど
725 :
♀:2007/06/14(木) 19:13:46 ID:mJt00kAkO
お願いしていいですか?
基本シチュやNGは上に書いてある通りです。
726 :
♀:2007/06/14(木) 19:26:02 ID:mJt00kAkO
落ちます
727 :
♀:2007/06/14(木) 19:32:28 ID:AjElKs8c0
誰かいますか?
責めてもらいたいです。
728 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 19:37:26 ID:+t96D21aO
いるよ♪
729 :
♀:2007/06/14(木) 19:50:10 ID:AjElKs8c0
730 :
♀:2007/06/14(木) 19:56:58 ID:AjElKs8c0
もういらっしゃいませんよね・・・
もう一度募集します。
731 :
さとし:2007/06/14(木) 19:57:40 ID:/t6CYbeF0
いるよ
732 :
さとし:2007/06/14(木) 19:59:39 ID:/t6CYbeF0
ごめん。おちる。
733 :
♀:2007/06/14(木) 19:59:43 ID:AjElKs8c0
さとしさんお願いしていいですか?
734 :
♀:2007/06/14(木) 20:00:23 ID:AjElKs8c0
わかりました・・・
もう一度だけ募集させてください。
>>734 まだいますか?
希望シチュなどを教えてほしいのですが
736 :
♀:2007/06/14(木) 20:18:32 ID:AjElKs8c0
あ、はいお願いします!
スカが苦手という以外は大丈夫です。
魔法使いに連れ去られる・・・というのをやってみたいです。
わかりました。
では此方はこのコテで。
導入をお願いしてもいいですか?
738 :
ミスト 王女:2007/06/14(木) 20:28:31 ID:AjElKs8c0
わかりました♪
(王宮を走り回るミスト)
・・・代々ここに仕えてきた、グレイの家系・・・
まさか、グレイがあんなことをしてたなんて・・・
早くお父様に・・・
(では、よろしくおねがいします♪)
(ミストの目の前に、朧に現れる黒い影)
(その影は次第に実体をはっきりさせていき、一人の黒衣の男となっていった)
これはこれは、王女様ともあろうお方が、そんなにお急ぎで。
どちらへ向かわれるところでしたかな… クックック……
(失礼…; 名前入れ忘れ…)
741 :
王女 ミスト:2007/06/14(木) 20:38:10 ID:AjElKs8c0
(目の前に怪しい影が現れ、怪訝な顔をするが、
それがグレイだとわかるとその場に立ち尽くしてしまう)
・・・グレイ。私が急いでいるということがわかるなら、
すぐにどいてちょうだい。
(あなたには関係ない、という眼でグレイを見る)
(ミストの強気な視線を、余裕たっぷりの表情で受け流す)
そうはいきませんねぇ。
どうやら知ってはならないことを知ってしまったご様子ですが……
例えば…私の暗黒実験の様子をご覧になったとか…?
(カマを掛けるように言い、ミストの様子を注意深く伺う)
743 :
王女 ミスト:2007/06/14(木) 20:48:35 ID:AjElKs8c0
(実験、と聞いて少し顔色を変え)
暗黒実験?何をしているかは知らないけど。
いつもそういったことをしているんじゃないの?
とにかく、あなたの事は関係ないわ。
第一、ここであなたが私を引き止めるために何をしても無駄よ。
(確かに今二人がいる場所は大回廊の真ん中。
人目がある)
クックック…元気の宜しいことで。
(チラッと周囲を見渡し)
どうやら…ここでは人目がありすぎるようだ。
二人っきりになれる場所にでも、エスコート致しましょう。
そこで、本当に関係ないかどうか…丁寧に聞かせていただきましょうか……
(ミストを指差すと、低くくぐもった声で、睡眠の呪文を詠唱)
(眠りにつかせ、何処かへと連れ去ろうとする)
745 :
王女 ミスト:2007/06/14(木) 20:59:29 ID:AjElKs8c0
何度も言わせないで。私は急いでいるの。
後にしてもらえるかしら・・・
(と、睡眠の呪文を聞いてしまい、
その場に崩れ落ちる)
(それを見ていた衛兵たちがやってくる)
(崩れ落ちるミストの身体を抱きとめ)
(心配そうな表情を浮かべる)
おや…どうされました?王女様…
……どうやら体調が優れないご様子。
急ぎ、御部屋へとお運びしなければなりませぬ故…城内で魔術を使用する失礼をお許し願いたい。
(集まってきた衛兵にそう告げると、瞬間移動の呪文を詠唱し、姿を消す)
(そこは、何処とも知れぬ塔の最上階)
(豪華な装飾品が散りばめられたベットに、ミストの身体を横たえると)
(傍らの椅子に腰を下ろし、満足そうに眠っているミストを眺める)
747 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 21:13:47 ID:AjElKs8c0
(集まった衛兵たちはグレイの申し出を受け入れ、
安心した様子で散っていく)
・・・・・・ん・・・?私はいったい・・・
・・・そうだ!早くお父様にグレイのことを・・・
(不意に起き上がり、そうつぶやくが自分のいる場所をよく見、
傍らにグレイがいるのを見て自分に何が起きているかを悟る)
・・・どういうつもりなの、これは。
748 :
王女 ミスト:2007/06/14(木) 21:15:13 ID:AjElKs8c0
(ごめんなさい!名前入れ忘れ&さげ忘れ・・・
申し訳ないです・・・)
おはようございます、王女様。
御身体の具合が優れないご様子でしたので、私めがお助けした所存にございます。
(不敵な笑みを浮かべ、ミストに歩み寄る)
どういうつもり?
それは此方のセリフでしょう。 父君に、何をお話されるつもりだったのかを…ね…
>>748 (私も入れ忘れましたから…; どうぞ、お気になさらずに♪)
751 :
王女 ミスト:2007/06/14(木) 21:20:31 ID:AjElKs8c0
いいえ・・・覚えているわ。
あなたに眠らされたこと・・・
(いっそう厳しい視線でグレイを見る)
・・・自分のしたことに心当たりがあるの?
(歩み寄られ、少し後ろに下がりながら)
どうやら悪い夢でも見られましたかな?
そのような言いがかりを口にするようでは…
少々キツイお仕置きが必要かも知れませんねぇ……
(独り言のように呟き、ミストとの距離を縮める)
心当たりなど…… そのような言いがかりは困ると言っているのです…よ…っ!
(瞳から怪しい光を放つと同時に、行動停止の呪文を詠唱)
(後ずさるミストの動きを停止させる)
753 :
王女 ミスト:2007/06/14(木) 21:34:20 ID:AjElKs8c0
言いがかりじゃないわ!
それに、夢でもなんでもない!
私・・・見たのよ!あなたが・・・・・・
(そう言いかけて止まる)
(と、呪文で拘束され焦りの色を浮かべる)
な・・・何するの!これを・・・解きなさい!
どんな夢を見たか…興味がありますねぇ。
ぜひ、お聞かせ願いたいものです。
(動きの止まったミストの正面まで近づき)
おや…どうされました? また御具合でも悪くされましたかな…?
(わざとらしく心配気な表情を創り、手を差し伸べる)
ふふ…先ほど申し上げたように
素直にお話いただきませんと……少々手荒なことになるかも知れませんよ…? クックック……
(肩口を撫でていた手をそのまま滑り降ろし、胸元へと近づけていく)
755 :
王女 ミスト:2007/06/14(木) 21:47:37 ID:AjElKs8c0
ふざけないで・・・何が興味があります、よ・・・
よくもそんなこと言えるわね・・・
(それでも後ろに下がろうとするが、身体がまったく動かない)
嘘。心配なんかしてないんでしょう。
それに・・・私よりも自分の身の上を心配したらどうなの?
手荒・・・?あなたに何ができるのよ!
っ・・・!や・・・近づかないで!
(あくまで強気な姿勢は崩さないが、
グレイの手が自分の胸に伸びてきてそれが崩れそう)
お仕えする姫君の心配をすることは、臣下の身としては当然でしょう。
私めの身の上なんかよりも…ねぇ……
(触診するように胸元やわき腹の辺りをなで回す)
どうも、お口の加減が宜しくないようですねぇ。
何でも素直にお話しできるよう…柔らかく解して差し上げなければ……♪
(身動きができないのをいいことに、強引に唇を奪う)
ん、ちゅ…ちゅぅ……れろ……―――
(強引に舌を侵入させると口内で縦横無尽に蠢かし、その高貴な味わいを楽しむ)
757 :
王女 ミスト:2007/06/14(木) 22:03:51 ID:AjElKs8c0
い・・・いいから解いて!早く!
あなた・・・自分で何をしているかわかってるの!?
やっ・・・触らないで・・・
(男に身体を触れられたことなどないので
敏感に反応してしまう)
何をするつもりなの・・・いったい・・・
・・・!んっ・・・!ふ・・・
(突然唇を奪われ、一瞬快感が身体をめぐるが
すぐに我に返り、顔を背けようとする)
何を、している…か? これは異な事を……
ご覧の通り、王女様の御身体を解しているのですよ。
……知っていることを、楽にお話しいただけますように、ね。
(胸の谷間・脇下・首元・乳房の先端、などへ、触れるか触れないかの微妙な刺激を加えていく)
(より敏感な場所を探すように、ミストの反応を楽しみながら)
…れろ……くちゅぅ……―――ふふっ、さすが王女様。高貴な味わいで……♪
(背けた顔に向かって、屈辱的な口調で言い放つ)
759 :
王女 ミスト:2007/06/14(木) 22:16:10 ID:AjElKs8c0
くっ・・・そんなことをしても・・・私は屈しないわ・・・
誰が・・・言うものですか・・・っ・・・
ひゃぁっ!う・・・・・・や・・・やめてよ・・・
(どこかを刺激されるたびに身体が反応してしまう)
うっ・・・うぅ・・・
(屈辱的な言葉と、無理にキスをされたことに感じてしまった
自分の情けなさに、思わす涙が出てしまう)
気丈なことで… まあ、その方が介抱のし甲斐があるというものです。
お話したくなったら…いつでもおっしゃってください、ね…♪
素直にお話しいただければ…すぐにでも止めてあげますよ…?
(好色な表情を浮かべると)
(身動きの取れない身体を、延々と弄くり回す)
(ソフトタッチの愛撫や力を込めて揉みほぐす愛撫など、様々な手つきをおり交ぜながら)
どうされました?涙など流されて……
御可愛そうに…♪
(頬を伝う滴を舌先ですくい、口に含む)
ククッ… お涙まで…美味であらせられる……
761 :
王女 ミスト:2007/06/14(木) 22:34:00 ID:AjElKs8c0
はぁ・・・っ・・・あうぅ・・・
や・・・あぁ・・・
(段々と息が荒くなってくる)
わ・・・私・・・見たのよ・・・
あなたが・・・国の民を・・・実験台にしているのを・・・
絶対・・・許さない!
(息も途切れ途切れにそう言うと、再び肩で息をし始める)
どうやら、体温が上昇してきたご様子。
これはいけませんねぇ…
涼しげな格好にして差し上げませぬと……
(高貴な装束に手を掛け、ゆっくりと脱がし始める)
(ミストの言葉にピクッと身体が反応し、脱がしていた手を止める)
…!?
―――――なるほど。私の魔道研究を見てしまった…という訳ですね。
ですが…国民を実験台に…とは、とんだ言いがかり。
あれは―――人によく似せた土人形のはずですがねぇ……
(残酷な微笑を浮かべつつ、再度脱がし始める)
(全ての衣服を剥ぎ取ると、全身にくまなく視線を這わせ)
フフッ…これはお美しい…貴女も、良き実験人形になってくれそうですねぇ……
763 :
王女 ミスト:2007/06/14(木) 22:50:27 ID:AjElKs8c0
・・・!?に・・・人形ですって・・・
違う・・・あれは・・・・・・人形なんかじゃ・・・
(偶然見てしまった「実験」。
それは、あろうことかミストの幼馴染が
無残にもグレイによって変わり果てた姿にさせられていた・・・)
あなたは・・・人をなんだと思ってるの!
人形なんかじゃない!人は・・・
ちょ・・・ちょっと・・・何するの・・・
正直に話したらやめるっていったじゃない!
いやぁっ!
(すべて脱がされ、隠すこともできない
うつむいて恥ずかしさに耐える)
・・・!やっぱり・・・人を実験台に・・・!
(悔しさで唇を噛み締める)
はっはっは…やはり貴女は、何か悪い夢でも見られたのでしょう。
第一―――人間を使用しているという確たる証拠でもあるのですか?
もし、絶対の証拠があるというのなら、お教え願いたいものですが、ね…
(「王女の縁の者がいたのか?」と、思案するが、
「それはそれで、取引に使える――」と、思い直し、全裸のミストを眺める)
全て正直に…と言ったはずです。
どなたか、そのあらぬ実験の材料にでも使われたとでも言うのですか…ねぇ?
(ミストの顎に手を沿え、顔を上げさせる)
765 :
王女 ミスト:2007/06/14(木) 23:04:40 ID:AjElKs8c0
(グレイの言葉に怒りを感じながら、
幼馴染の姿を思い出しまた涙があふれる)
・・・リジー・・・。
私の・・・大切な幼馴染で・・・たった一人の友達・・・
それを・・・あなたが・・・・・・!
(正面からグレイの眼を見据え、
やっとの思いで名前を出す)
リジー……ああ、あの男のことですか。
あれは…事故にすぎません。 あの男が勝手に魔力に巻き込まれただけですからねぇ。
ふむ…どうやら、王女様とただならぬご関係にあったご様子……
(ニヤニヤと笑い、一計を案じる)
私の力を持ってすれば、あの男を元に戻すなどたやすい事。
それには一つ、条件がありますが……
なに、簡単なことですよ。
貴女の純潔を私に捧げてくれるだけでいい。
乙女の純潔は、魔術師にとって限りない魔力を与えてくれるものですから。
(束縛の魔法を解き、ミストの行動を自由にすると)
(逃れようのない条件に屈服することを確信し、無防備に横たわる)
767 :
王女 ミスト:2007/06/14(木) 23:16:41 ID:AjElKs8c0
やめてっ・・・!あれは事故じゃない・・・
リジーは・・・あなたが殺したのよ!
(自分が見たものに間違いがなかったと確信し
グレイを責めたてる)
そんな・・・ただの友達よ・・・
・・・え?ほ・・・本当?
リジーを・・・生き返らせてくれるの?
ど、どうすれば・・・!
・・・純・・・潔?
な、何を言ってるの?
つまり、王女様には……
この魔法の実験台となっていただきたいのです……っ―――!
(細い目を見開くと、そこから妖しい光が放たれ、ミストの瞳に吸い込まれる)
(全身の感覚が過敏になる「魅惑」の呪文がミストを捉える)
ふふ…これで、貴女の全身は性欲の虜……
ホラ、触れただけでも…
脳髄に響くような感覚でしょう……?
(指先で軽く乳首に触れ、転がすようにいじる)
769 :
王女 ミスト:2007/06/14(木) 23:26:10 ID:AjElKs8c0
じ・・・実験台・・・!
それは・・・
(拒む間もなく呪文を唱えられ)
うっ・・・な・・・何・・・これ・・・
あ・・・ひゃぁっ・・・!
(先ほどの理性が残っている状態とは違い
すべてが快楽に変わってしまう)
おや、実験中の魔法でしたので、少々自信がなかったのですが…
うまく効果を発揮したようですね。
(手の平で乳房を包み、柔らかく揉みしだく)
堅く閉ざされていたお口と違って
ずいぶんと此方のほうは柔らかいモノをお持ちで♪
(少し力を込めて強めにこね回す)
(満足げににやけた顔をこね回されている乳房に近づけ、熱い息を吹き付ける)
どうです?息を吐きかけられるだけでも、貴女の身体には快感に感じられるはず。
何なら…先ほどの様に、ご抵抗されても、構いませんよ…?
(まだ誰も触れたことのない秘部へと手を伸ばしていく)
771 :
王女 ミスト:2007/06/14(木) 23:37:26 ID:AjElKs8c0
あ・・・あふぅ・・・はぁ・・・ぁん・・・
(乳房を強く揉まれているというのに、
快感に身を包まれる)
んっ・・・あぁ・・・
(何かをされるだけで甘い声を出し、
顔を紅潮させる)
(抵抗しようという気持ちは頭の隅に追いやられ、
いまはただ快感に身を任せるのみ)
あ・・・そこはだめぇ・・・
ずいぶんと従順になられたご様子で……
結構なことです。 クックッ…
(快楽に乱れ始めるミストを眺め、含み笑いを上げる)
淫らに悶えるお姿もまた…魅力的ですよ……
以前からずっと、この御身体…
どのように手に入れようかと、思案していたものです……
(がっしりと乳房を掴み、高貴な女性を手に入れた悦びに浸る)
(そのまま乳首に吸い付き、淫らな音を立ててむしゃぶりつくす)
美味美味…♪さすがは姫君。 絹のような舌触り……
773 :
王女 ミスト:2007/06/14(木) 23:49:01 ID:AjElKs8c0
じゅ・・・従順になんかっ・・・あぁ・・・
(言葉て抵抗しようとするが、うまくしゃべれない)
ん・・・わ・・・私を・・・手にいれ・・・?
あぁっ・・・!だ・・・め・・・むねはっ・・・
(明らかに快楽に堕ちていく)
(申し訳ありませんが、そろそろ眠気が…)
(これからってところで、本当にすみません…m(_ _)m)
775 :
王女 ミスト:2007/06/14(木) 23:55:20 ID:AjElKs8c0
(あっ、わかりました!
長々とすみませんでした・・・
よかったらまた続きをお願いしたいです・・・
とてもお上手でしたので・・・
ただ・・・私が下手だったんで無理にとは言いません;)
(稚拙・遅レスかつ遅い展開で、申し訳ありませんでした)
(私もぜひ続きをお願いしたいのですが、次に何時来れるかわかりません…orz)
(もしまたお会いできたら、その時は宜しくお願いします)
(長時間のお付き合い、有難うございました)
(お休みなさい)
777 :
王女 ミスト:2007/06/15(金) 00:01:40 ID:zkpL9pOb0
(こちらこそありがとうございました)
(そうですか・・・またお会いできるといいですね)
(もし時間が大丈夫なときは伝言ください)
(それではおやすみなさい)
(以下、空きです)
女性の方、どなたかいらっしゃるかな?
募集です。
おち
780 :
♀:2007/06/15(金) 00:31:50 ID:yvcX5Li6O
一足遅かったですか・・・残念です
携帯なので遅気味ですがそれでも大丈夫な方募集で・・・無理矢理な強引系はちょっと苦手です
781 :
♀:2007/06/15(金) 00:41:31 ID:yvcX5Li6O
もう一度だけ募集あげーで
代わり映えな場所だから仕方ないのかなぁ;;
782 :
♀:2007/06/15(金) 00:49:06 ID:yvcX5Li6O
ダメっぽいですね
以下空き室です
783 :
踊り子 エメラルダ:2007/06/15(金) 11:28:43 ID:hQhuSLAwO
(募集ageです。
旅の一座の踊り子が森の中で道に迷い、たどり着いた古城に住む吸血鬼と出会う…という感じの設定でお願い出来る方いらっしゃいますか?
設定の注文が細かくてすみませんが、紳士的な吸血鬼で甘く切ない雰囲気を楽しんで下さる方を希望します)
784 :
バンパイアハンター:2007/06/15(金) 11:32:29 ID:4oTnzR1d0
ごめん、俺が全て退治しちまったよwww
785 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 12:03:51 ID:LsIcEhizO
エメラルダさん、まだいらっしゃいますか?
(はい、まだいますよ)
787 :
ドラキュラ伯爵:2007/06/15(金) 12:06:01 ID:4oTnzR1d0
エメラルダ、ルーマニアへ行こうぜ
>>786 設定にとても惹かれまして…よかったらお相手していただけませんか?
(はい、ぜひお願いしたいです。
少し長めに待ってみて良かったです。
何か他に設定の希望があれば言って下さいね)
(こちらこそ、スレ覗いてみてよかったです。こちらの希望は特にないですが、若い吸血鬼になってしまいますがいいですか?^^;)
(はい、若くても大丈夫ですよ。
では…こちらから始めますね)
(暗い怪しげな森の中。
先ほどから急に降り始めた冷たい雨を体に受け、一人の乙女の姿が月の光に浮かび上がる)
……ここはどこだろう…。
旅の皆とははぐれてしまうし…寒くて、心細い……。
(薄物のヴェールを体へと纏い、ひたすら歩を進めて)
………、…あれは……?
(不意に目の前へ開けた場所にそびえ立つ、大きな古城。
不思議な魔力を感じるも…意を決して、扉の前へと歩み戸を叩く)
すみません…、どなたか…いらっしゃいますか…?
(ありがとうございます♪ではよろしくお願いしますね^^)
(まるでその場所だけ時間が止まってしまっているような風貌を見せる豪奢な城。不気味な程鮮やかな色合いを放つエントランスの奥から、顔の青白い若い男が出てくる)
…何か御用ですか?
(長い髪を後ろにくくり、まるで古い時代の貴族のような衣装を身にまとい、ゆっくりと近づいてくる)
(色鮮やかなエントランスホールに一歩足を踏み入れると、足首を彩るたくさんの飾りがシャラン…と辺りへ響き渡る。
現れる男の古風な姿に、少しばかり不可思議な様子で)
…ええ……あの、いきなり不躾なことを…申し訳ないのですが……。
道に迷ってしまったの。
朝がくるまで、せめて雨をしのげる場所を頂くことは…出来ないでしょうか…?
(雨の滴が長い髪の毛から滴り落ちる。
時折、寒そうに小さく震えて)
(長く人間との関わりを絶ってきたせいで、すぶ濡れの女性を見て、少し警戒してしまう)
この辺りの森は、雨が降ると濃い霧に包まれてしまいます…。
迷うのも無理はないでしょう。
(時折、寒さで震える姿を見て)
……とにかく中へ。
こちらの扉の奥の部屋でお待ちください。
何か拭く物を持ってきましょう。
(招く部屋の扉を開け、自分は別の扉を開けてどこかへ歩き去る)
(彼に導かれ部屋の中へと赴けば、濡れて体へと纏わりつくヴェールを脱ぎ)
……ご親切に…、ありがとうございます。
(どこか素っ気ない主とのやりとりに、不安げに眉を下げながら小さなお辞儀をする。
彼が歩き去った部屋、静かな空間にぽつんと置かれた椅子に腰掛けて…)
ここは…あの方が一人で住んでいるのかしら……。
(突然の訪問者を待たせてある部屋に続く廊下を歩きながら…)
どうして人間が…。嫌な事を思い出してしまった…。
しかし…この雨だ…。追い返す事もできまい…
(ドアを開き、部屋に入ってくる)
お待たせしました。
こんなものしかご用意できませんが…どうぞ。
(綺麗に洗濯された、真っ白なホワホワのタオルを差し出す)
すみません…建物が古いものですから…。
寒いでしょう。
これを…
(自分の着ていた長いコートをさっと脱ぎ、エメラルダさんの肩にかける)
(再び彼が部屋へと戻ってくれば、差し出されたタオルを受け取って。
ぎこちなく、ルーファウスを見上げながら)
あ、ありがとう…ございます…。
…あの、まだ名前をお教えしていませんでしたよね。
私…エメラルダ、と…申します。旅の一座で踊っているの。
(タオルで髪の毛を包み込んでいると、肩に掛けられた服にわずか驚いて)
…そんな、申し訳ないです……上着が、濡れてしまうわ。
いいえ、どうか着ていてください。
見たところ、かなり長い時間雨にうたれていたようだ。
風邪など引いては大変です。
だから…どうかそのまま…
(気にしないでほしいと言わんばかりに、にっこり笑う)
やはりその服装…踊りをされている方でしたか…
(なぜか少し、寂しそうな表情で虚空を見上げる)
っ…失礼しました。
私はルーファウス…。
ここで…
(人間に絶望し、100年近く前から人目を避けるようにここでただ何もする事なく暮らしている…とは言えず、少し言葉に詰まる)
はっ…花や、野菜を育てて暮らしています。
ふふっ…俗に言う変わり者ですよ。
お優しいんですね…。
(主の笑顔を見上げると、こちらもふわりと…春の日だまりのような笑みを浮かべる。
きゅ、と上着の襟元を引き寄せて)
……どう、なさったの…?
(寂しげな表情に小さく問いかけ、そっと手を伸ばし…ルーファウスの頬に触れようとする)
ルーファウス……良いお名前。
ここで花や野菜を?
ふふっ…、変わってるのね。
(打ち解けたような口調で言うと、その場でふわりと回って見せ)
変わっているなら…私も同じね。
まるで根無し草。
色んな土地を回ったけど…、一つの地に留まったことはないわ。
旅の仲間が…家族なの。
そうですか…。
家族…素敵ですね。
きっとお仲間の方もあなたを探しているでしょう。
明日にはあなたを街までお送りしますからね。
しかし…あなたきっと様々な場所でいろいろな物を見てこられたのでしょうね。
私も…ずっと昔に旅をしていた時期がありました。
たった一人の家族と…。国から国を渡り、最後にここに辿り着いた…。
あの頃が懐かしい…
(胸元から懐中時計を取り出す。しかし、時は刻んでいない。中には彼よりいくつか歳が上と見られる女性の写真が入っている)
たくさんご迷惑をかけたのに、その上送って頂くなんて…ありがとうございます。
でも大丈夫。夜が明けて雨が上がれば、一人でも帰れるわ。
(髪の毛を拭いたタオルを椅子の背に掛けながら、小さく笑って見せ)
……あなたも旅をしていたのね…?
(彼が取り出した懐中時計を、そっと見やれば中に入った一枚写真が目に入る。
聞こうか聞くまいか、悩んでいる様子だが…静かに彼へ問いかけて)
これは…奥様……?
いえ…なんと言えばいいのか…。
母でもあり、姉でもあり、恋人でもある…。
私は昔…両親と暮らしていた屋敷を何者に焼かれ、住む場所、そして唯一の肉親だった両親を失いました…。
なんとか私は逃げ延びましたが、瀕死の重傷を負っていました。
そんな時、彼女が私を救い、そして育ててくれました。
彼女はとても美しい踊り子でした。
そう、あなたと同じね。
しかし…今もう…この世にはいません。
(悲しい笑みを浮かべた後、時計をスッと懐にしまい)
すみません、つい昔が懐かしくなってしまいました。
お茶でもおいれしましょう。
(部屋の隅のテーブルに置いてあるティーセットを取りにゆく)
素敵な人ね……。
(思わずぽつりと言葉が零れ落ちるが、続くルーファウスの悲しい笑顔に、わずか表情を曇らせる)
そう…だったの。
ごめんなさい…変なことを聞いてしまって…。
(小さな声が心なしか震えている。
茶器を取りに歩む、彼の背中を見つめて…)
………悲しい人。だけど…不思議で仕方ない。
私も…小さな時、両親を失ったわ…。
魔女狩りだと、そう…母は…ありもしない罪を押しつけられ、炎に焼かれて死んだの。
お父さんも殺されてしまった……。
ああ、ルーファウス…どうして世界はちっぽけなの?
(切ない気持ちが溢れ出し、思わずルーファウスの背中に抱きついて。
ぎゅ…と、まるで父親に抱きつくように腕を回し)
(後ろからの柔らかい感触に全身が反応し、その場に立ち尽くす)
どうしたの…ですか?いけません…どうか手を…
(エメラルダの手をそっと握り、ゆっくり腕を解く)
エメラルダ…さっきの話には実は続きがあります。こちらへ…
(茶器を手にし、ソファへ)
不思議だと思いませんか?あなたと同じ踊り子だった、私の最後の家族。
どうしてそんな人が瀕死の私を救えたのか…
(少し目つきが変わり、エメラルダを見つめる)
(自分の不躾な行動にハッとして、ルーファウスを抱き締めていた腕が緩み…後ろへと下がる)
あ…、ごめんなさい…。
私なにしてるのかしら…つい……。
(気恥ずかしげに頬を染めると、ルーファウスへ非礼を詫びる。
彼に言われるがまま、ソファへと座り話に聞き入り)
不思議…?
ええ、そう言われれば…不思議かもしれないわ。
その人は実はお医者様かしら…?
(目の色が変わるルーファウスに吸い込まれるよう…こちらも淡いブルーの瞳を向けて。
小さく首を傾げて問う)
いいのです。
人に触れられのは…何年ぶりだったかな…。
いいですか…今から話す事は全て真実です。
彼女は医者ではありません。ただ…不思議な力を持っていました。
それは、不老不死の力…。
彼女は瀕死の私に自分の力を分け与えた。
しかし、その力を維持する為には、人の血を自分の身体に取り込まなくてならない…。
エメラルダ…これを見てください。
(そう言うといきなり茶器を割り、そのかけらで手のひらを切る。しかし、傷は一瞬で消える)
私はこの身体のせいで…もう数百年も生きている。
私が何者かわかりますか…?
2時間経っても、全然スレHに行かないとは…。
808 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 14:27:54 ID:GJktr45O0
最近、オリキャラ流入組が増えてるんだな。
不老不死の…力……?
そんな…、有り得ないわ。だってそれは…おとぎ話の中にあるものでしょう?
どうやってそれを信じれば………、……っ!
(彼の話に戸惑いを隠せず、ただ横に首を振るのみだったが…。
割れた茶器で手のひらを切る予期せぬ動作に、さっと青ざめて悲鳴にも似た声を零し)
……な、にが……起きたの…?
あなたのそれ…どうやって……
(綺麗に消え去る傷口に声が震え、恐る恐るルーファウスを見上げる)
そんな…まさか、あなたは……
(吸血鬼、と小さな声が告げる。
未だに目の前の状況が信じられないまま、寒さのせいではなく…華奢な体が震えて)
810 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 14:36:58 ID:GJktr45O0
後2時間ぐらいやるつもりなのか?
それとも、適当な所で「今日はこの辺りで〆ますか?」とか言っちゃうのかな?
>>807 (このスレにそぐわないようでしたらすみません。
ストーリーの流れを楽しみたかったので、長々と占有してしまい…申し訳なく思っています)
(ルーファウスさん、どうしましょうか…。
集中力が途切れてしまったので、良かったら雑談スレで少しお話しませんか?)
(もういらっしゃいませんか?
では…私も落ちますね。
これを見て不愉快に思われた方がいましたら、本当に申し訳ありません)
814 :
水神の巫女 スィ:2007/06/15(金) 20:02:58 ID:VKJdIi7G0
お相手募集。
815 :
水神の巫女 スィ:2007/06/15(金) 20:19:14 ID:VKJdIi7G0
続募集あげ
816 :
♂:2007/06/15(金) 20:33:43 ID:NjgWgs+OO
どんなシチュ?
設定は雨乞いなど水に関する祈祷する巫女です。
シチュはそちらとの相談で。
なにか良いシチュがあったらやるよ♪
そちらの設定によって純愛、強姦どちら方面でもいけますよ。
そちらは何か設定ありますか?
あるならそれを組んだもので行こうかと思います。
どっちかって言ったら攻められるのが好きだけどなんでもいいですよ。
スィさんにおまかせします
なら簡単なところで名無しさんが「水神」になって雨乞い、水害防止の儀式という理由をつけてご奉仕させるというのはどうですか?
822 :
水神:2007/06/15(金) 20:57:57 ID:NjgWgs+OO
じゃあそれにしましょう。
よろしくお願いします♪
(お願いします)
水神様・・・お願いします。雨が降らないとこの村は枯れ果ててしまいます・・・
どうか雨を・・・
(黒のローブを羽織った少女が祭壇で祈祷している)
824 :
水神:2007/06/15(金) 21:06:57 ID:NjgWgs+OO
(まばゆい光とともに若々しい男の様相の水神が現れる)
我は水神なり。
そなたの願い、聞き入れよう。
ただし、条件があるのだがよろしいかな?
水神様・・・?
(水神を名乗る男を目にして目を見開く)
はい、何なりと・・・
(男の前で膝を突き頭を下げる)
826 :
水神:2007/06/15(金) 21:13:15 ID:NjgWgs+OO
難しいことではない、心配するな。
ただ私を満足させてくれればいいのだ。
(そう言うと腰を顔の前に突き出す)
わかるであろう?
あの・・・
(膝をついたまま頭を上げ水神を見上げる)
私は水神様に仕える巫女です・・・
ですからそういったことを今まで体験したことがありません。
まず何をすればいいのでしょうか・・・?
828 :
水神:2007/06/15(金) 21:24:19 ID:NjgWgs+OO
ふふ……
そうであったか…それでよろしい
(ズボンを下ろすと神クラスの大きさのモノが現れる)
まずはこれを淫らに舐め回してみるのだ。
よいか、恥ずかしがるのではないぞ?
はい・・・
(はじめて見る男のものに驚き、戒められながらも頬を赤く染め、顔を腰に持っていく)
・・・・・・はむ、ん・・・ぺろ・・・ぅん、こうですか・・・?
(ものを躊躇いがちに口に含み舌で舐めながら水神を上目遣いで見る)
830 :
水神:2007/06/15(金) 21:33:19 ID:NjgWgs+OO
ふん…ダメだ!
そんなんじゃ雨を降らす事はできぬぞ?
もっと舌を使って激しく淫らに舐め回すのだ
(頭をつかみ、自ら腰を動かし始める)
ふんっ!は、ぁん、ふぁ、ふひひんはま!
(口の中で動く神級のものが喉にあたり悲鳴に近い声を上げる)
ひは、んん!
(四つん這いの状態でその激しさに堪えながら舌を動かす)
832 :
水神:2007/06/15(金) 21:46:11 ID:NjgWgs+OO
うっ……あ……
良いぞ…その調子だ
(しだいに表情が快感に満たされてゆくと同時に更に大きくなる)
よし、これを咥えたままそのローブを脱ぎ捨てるのだ。
(しゃぶっている姿を見下しながら言いつける)
833 :
ジェイコブ(薬師):2007/06/15(金) 22:52:49 ID:4UHvJ244O
どこかに、いい実験台はいないかな?
(王室に依頼された媚薬の効果を試せる娘を探している)
(出来れば、知らずに王室の女性を犯してしまうと言う感じでしたいのですが)
834 :
レイア(王女):2007/06/15(金) 23:33:40 ID:LZ8P/13h0
何をお探しですか?
835 :
レイア(王女):2007/06/15(金) 23:43:12 ID:LZ8P/13h0
ジェイコブさんいないみたいですね
836 :
♂:2007/06/15(金) 23:45:23 ID:UchUTpnhO
お相手に立候補させてください。
シチュなどは出来る限り合わせますよ。
837 :
レイア:2007/06/15(金) 23:49:24 ID:3RmXdiAU0
いいですけどまだシチュを考えてなくてですね・・・
838 :
♂:2007/06/15(金) 23:53:13 ID:UchUTpnhO
俺はどっちかというとラブイチャな展開が好きなんですが、そういうのはどうですか?
姫と近衛騎士、とか。
839 :
レイア:2007/06/15(金) 23:56:15 ID:3RmXdiAU0
私もそういうのがいいです
うまくできるかわかりませんが、よろしくです
840 :
リック:2007/06/16(土) 00:00:25 ID:UchUTpnhO
では、よろしくお願いします。
(お忍びで姫を遠乗りに誘い、森の中にある泉のほとりにやってきた)
ふう……この辺りで少し休みましょうか。
お疲れでしょう。
こちらへどうぞ。
(草地にマントを敷き姫を誘う。)
841 :
レイア:2007/06/16(土) 00:07:45 ID:+3tY4a/L0
そうね・・・
ありがとうリック
(マントに腰をおろす)
きれいな所ね・・・
842 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 00:18:03 ID:vmG0+iOuO
完
843 :
♀:2007/06/16(土) 01:20:14 ID:kfniAVHfO
責めてくださるお相手募集します。
844 :
♀:2007/06/16(土) 01:30:54 ID:kfniAVHfO
もう一度、募集します。
俺でいいかな?
846 :
♀:2007/06/16(土) 01:36:07 ID:kfniAVHfO
お願いします。
結構無理矢理系が好きです。
847 :
♀:2007/06/16(土) 01:44:23 ID:kfniAVHfO
いらっしゃいませんか?
あげときます
848 :
ラグ:2007/06/16(土) 01:47:28 ID:DfYkykAIO
しますか?
849 :
♀:2007/06/16(土) 01:48:50 ID:kfniAVHfO
はいお願いします。
NGはスカと痛すぎる暴力くらいです。
850 :
ラグ:2007/06/16(土) 01:52:25 ID:DfYkykAIO
(では有名なラグと言う騎士に襲われる一人旅をしている少女的な感じでo(^-^)o)
おやおや…こんな所で一人旅とは
危険ですよ?お供しましょうか?お嬢さん?
851 :
王女 サーラ :2007/06/16(土) 02:19:29 ID:Jj0Z5cN2O
捕らわれて大の字拘束でイジメめてくれる方いますか??
私はかなり勝ち気な感じの王女です!
ん?そこに見えるのは…
853 :
サーラ:2007/06/16(土) 02:27:49 ID:Jj0Z5cN2O
えっ!?誰!?
(物音に気づき足に隠してた短剣をとりだし構える)
カチャカチャ(サーラの牢を開け)
ほほう、これはサーラ殿ではありませぬか
(見下ろした笑み)
そろそろ王の居場所を教える気にはなりましたか?
855 :
サーラ:2007/06/16(土) 02:34:17 ID:Jj0Z5cN2O
誰が教えるもんですかっ!!!
(王女と思い油断している剣士に勢いよく飛びかかる)
(マックさん希望とかありますか??私はとにかくイカされまくりたいです///ダメとか無理とかいってもイジメ続けてくださぃ^^)
グイッ!
(サーラの攻撃を避け腕を取り)
これはこれは…
「王の后」ともあろうお方がはしたない。
では「身体」の方に聴いてみますか…
ガチャン(宙吊りの手錠にサーラを吊す)
(辱めの方向でイキますね)
857 :
サーラ:2007/06/16(土) 02:41:29 ID:Jj0Z5cN2O
くぁっ!!!うぅ…な、なにをするき!??
(王女が剣士に勝てるはずもなく簡単によけられ捕まる。強くマックを睨む)
「身体」に聴くだけですよ…
ピラ
(所持してる鞘でサーラのスカートをめくる)
ほほぅ…「后」ともあろう方が派手な下着ですなぁ
ニヤニヤ
(サーラの下着をジックリと眺める)
859 :
サーラ:2007/06/16(土) 02:46:33 ID:Jj0Z5cN2O
うぅ…わ、私はなにをされようとも答えないわ!!
(さらに強く睨みつける)
その強がりがいつまで持ちますかな…
クンッ
(剣の柄をサーラの下着上から芯に当て刺激する)
861 :
サーラ:2007/06/16(土) 02:50:25 ID:Jj0Z5cN2O
あぁっ////くぅ…ん
(目を閉じ口も閉じ恥ずかしさに耐える。顔は少し赤らんでいる)
んん?(顔をサーラに近づけ)
王は「ココ」を可愛がってはくださらんのですか?
ニヤニヤ
ペロッ…これが「后」の味ですか?
(腕を上げられたサーラの腋を舐める)
落ちたか…
864 :
レニィ エクソシスト:2007/06/16(土) 15:27:53 ID:Wqs0xdMIO
闇の魔導師に捕まってHな魔法使われたいです
865 :
魔法使い:2007/06/16(土) 15:33:23 ID:ZI745HQV0
ビビデ バビデ ブー☆
そら、キレイなお姫さまに変身させてあげたよ
866 :
レニィ:
落ちます