【スレΗ・雑談】ねこの気まぐれ 7

うん、大丈夫だよ
菜乃さんの顔見れただけで、疲れがとけてくみたい
菜乃さんこそ、疲れてたりしたら言ってね？
（菜乃のからだをそっと抱く）

那智さんてば、いっつもそうやってわたしを嬉しがらせるんだもん…ずるいよ。
いまにやけすぎて顔見せらんない。
（那智の胸に顔を伏せていやいやする）
ありがと。
わたしは疲れてないし、那智さんに会えたから、すっごく元気。
那智さんこそ疲れたら言ってね？

（胸にうずめた菜乃の頭をなでなでしながら）
こっちも大丈夫だよ
疲れてないし、元気元気
…ちがうところも、元気になりそ…w
菜乃さん…

あたま撫で撫でされるの大好き…
（目を閉じて喉をならす）
…那智さんのえっち…
でもわたしを求めてくれてるみたいで、すっごくうれしいな。
（顎に軽く何度も何度もキスをして）
今日は、わたしを壊してくれる？
（首を傾げて笑う）

菜乃さんのこと、大事にしたいから…だめw
（首を傾げた菜乃に、唇を軽くつける）
もっともっと…
激しく燃えるのもいいけど…
胸の奥が、じんわりあったかくなるような関係がいいな…
（抱きしめる力を強めつつ、繰り返しキスをする）

うー…
ずるいーずるいー
やっぱり那智さんには勝てないなあ…
そんなこと言われたら、嬉しくて嬉しくてどしたらいいのかわかんないよ…
どれだけわたしを夢中にさせたら気が済むのー！
もー…
（何度もキスを繰り返されて、おとなしく那智の体に手を回すと、きゅっと抱きしめる）
こんなに大好きにさせて、さらに大好きにさせるなんて、ずるい…

ふふん…、年かさを経てるからそれなりにずるいんだよ…
お願いがあるんだけど、いいかな？
前のときにしてもらった…
（ゆっくりと、膝立ちになる）
菜乃さんの胸に…顔、うずめたいな…？
（菜乃の顔を見上げて、恥ずかしげに言う）

おとなってずるいんだ…
（頬を膨らませて、おこったふりをする）
どしたの？疲れちゃった？
（膝立ちした那智の頭を柔らかく撫でて、胸に抱きしめる）
いいよー。
こんな胸でよかったらたくさん使って？
前にいったでしょ？わたしの胸も口もみんなみんな那智さんのものだって。
（胸に那智の顔をうずめ、頭を何度も撫でる）

こんな胸でよかったらなんて…
菜乃さんのおっぱいじゃないと、ね…
（ぎゅう、っと顔を埋めて、聞こえるか聞こえないかの声で）
菜乃さんの思ってる以上に、私は…菜乃さんに夢中だから…
菜乃さん…

…あんまり嬉しがらせるから、こうしちゃえっ。
（おっぱいの谷間に那智の顔を挟み、緩やかに揉む）
ん…んんっ…きもちい？

嬉しいな…嬉しくてどうにかなっちゃいそう…
わたしのほうがずっと、ずーっと那智さんに夢中だよー
（囁くように言うと、にっこりと笑う）

ん、きもちい…
（自分でもびっくりするくらいの猫なで声で）
菜乃さん…
菜乃さんのしてほしいこと…なんでも言って…？
（立ち上がり、菜乃の頭と背中に手を添えて、ベッドに優しく押し倒す）
さ…、菜乃さん…

して欲しいことなんて、なぁんにもないよー
那智さんがわたしと会いたいって思ってくれただけで充分。
（那智の背中に腕を回してきゅっとだきしめる）

…いっぱいね、だっこして、ちゅーして那智さんがしたいように、菜乃を可愛がって？
（にこっと笑うと、自分からブラウスはだけさせて、ブラをちらつかせる）

（はだけた胸元に顔を寄せ、音を立ててキスする）
…ホントに…？
ホントに、何もない…？
（ちょっと意地悪に）
このまま、寝ちゃうよ…
スッゴい幸せな気分なんだ…、今
菜乃さんのおかげで、ね…

んんっ…あ、ぁ…
やだ…きもちい…
はぁ…んっ…あ、ぁあ…やっ…
おっぱい…弱いの…
（胸元に口づけられ、足をじたばたさせる）
…ほんとはいっぱい、おっぱいいたずらして欲しいの…
寝たら、やー!だけど、疲れてたら休んで…
（鼻と頬にキスをする）

>>784
（眠い？眠かったらリアを優先して、ゆっくり休んでね）

ほーら、してほしいんじゃん…
（やや乱暴にブラウスを開き、ブラのホックを外して）
菜乃さん、おっぱいいじめられるの、好きだもんね？
もう、先っぽがぷっくりしてきたよ
（菜乃の胸の前で舌を伸ばし、乳首を舐めるふりをする）
ほら…、されてないのに、もう息があがってる…
菜乃さん…かわい
（乳輪のふちに舌をヌメヌメと這わせる）

やっ、やっ、あぁ…んっ…んー！
も、いじわるぅ…
そんなにエッチに舐めないで…

ちゃんと…おっぱいのさきっぽ、ちゅうちゅうして…

んー…!!
あ、ぁあ…乳首立っちゃう…
（那智の服を掴んで、身体を強ばらせて那智の愛撫を受け入れる）

>>786
（大丈夫だよ。菜乃さんのしてほしいことに応えたいよ）

>>789
（嬉しい…ありがと。那智さんもしてほしいこともいってね。）

そうだね…
菜乃さんのおっぱい、ちゃあんと、いじめたげる…w
（菜乃の胸を両手で掬うように寄せ上げ、両方の乳首が並ぶところへじゅるじゅると、下品に音を立ててしゃぶる）
これ…、やってみたかったんだ…
菜乃さんのおっぱい…すごい、やらしいよ…

>>790
（こうして、えっちで健気な菜乃さんと、こうした時間を過ごせるだけで充たされちゃうな、私（笑））

あ、あ、あ…
いやぁん…
音がえっちだよ…
ぁあ…もぅ…はげし…あ、ぁ、…
ｲｲ…ｲｲよぉ…
な…那智さんにおっぱいいたずらされると…はぁ…んんっ…
変なスイッチ入っちゃうぅぅぅ…
（那智の髪に自分の指を絡め、やさしく掴む）
もっと…
もっと菜乃をやらしい気持ちにさせて？

>>792
（もー！そんなこというと、嬉しくなっちゃって照れちゃうよー！
わたしなんか伝言もらえただけでも、すっごいすっごい充たされちゃうんだからねっ。）

お互いさまだよ…
（菜乃のおなかの上に馬乗りの形になり、すっかり臨戦態勢になったモノを菜乃の胸元に晒す）
菜乃さんのおっぱい…このまま…その…犯しちゃって、いいかな…？
（唾液でヌルヌルになった胸に挟み、ゆっくりと腰を動かす）
あぅ…むちゃくちゃ、きもちい…

いいよ…いっぱい犯して…
（唾液でぬらぬらと濡れたおっぱいにおちんちんを挟み、胸を寄せるように揉みながら、おちんちんをおっぱいに、こすりつける。）

…ぁんっあんまり早くうごかすと、那智さんのおちんちん、おしゃぶりできないよ…

ん…はっ…
ぁん…あ、あ…
那智のおちんちん…あつぅい…
（とろんっとした目を那智にむける）

わたしのおっぱい、たくさんたくさん犯して…
熱くて濃いの…たくさんぶちまけて…

>>794
ふふふ、照れてる照れてるw
でも、こっちも菜乃さんの伝言だけで、もう、ね（笑）

>>797
うー…
もう…楽しんでる？
またそんな嬉しいこと言うから、胸がキュンとしてきた…orz
那智さんにキュン死にさせられそう…

ごめ…腰とまんな…いよ
（菜乃の話もきけないくらいに、腰を振っていく。胸を掴む手で乳首をこねるように摘む）
ごめん…菜乃さん…！
菜乃…さん、菜乃さ…
あっ…ああっ……！
（菜乃の胸元や顔をトロトロの精液で汚してしまう）
…ふぁ…
ほんとごめん…

>>798
楽しんでるよ（笑）
それと同時に、菜乃さんに、どうしようもないくらいに惹かれてる…
やばいなぁ…

…ねちゃったかな…？
（お湯にタオルを浸し絞って蒸しタオルを作り、汚れを拭い取る）
菜乃さんありがと…
それと…ごめんね…
菜乃さんのこと、性処理道具みたいにしちゃって…
ほんと…ごめん…
（安らかな寝顔の菜乃のとなりに寄り添い、自分も横になる）
…次の時は、私が菜乃さんの…性処理道具になるから…ね…

（以下空室です）

（毎度毎度ごめんね…まだ、いる？
ほんとにごめん…）

（わたしのためにいっぱいいっぱい時間とってくれたのに…
ごめんね、ごめんね…
今日、すごく楽しみにしてたのに…
うぇえ…ごめんなさい…）

（落ちます。
以下空室）

　　　　 ／　　. : : : : : : : : : : ＼　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 /　　　: : : : : : ,,,_: : : : : : ヾ/:::::_,_､:::::::＞‐-､:::::::::::::::::::::::::::::
　　　ム≠ｰ'"￣~'''ｰ_＼: : : : : /::::／~ヾ,}::::j|　 ｡　｝::::::::::::::::::::::::
　　 j|　　　　　　　　　　 ヽ:: : :l::::/|_　ﾟ ,.>ｰ､ゞー≠￣ヽ::::::::::::::
　　 l､_　　 イ__,,,_.._､_　　 |l: : |::/　ヾ≦ﾍ,_ノヽ　　　　　 ＼:::::
　　l}＝､　｀ﾁＣ￣｀ヽ　　 |: : |Ｙ　　　　　l|　　　　　　　　　ヽ
　　{　　lﾄ　{!　　　　,｝　　 |: :|ﾉ〆　　　　l|　　　　　　　ｰ-　 |
　　ﾞt,,_.ｊ　 くﾐ､二,,ノ　　　7_/| ／　 　 　 l|　　　　　　　ｰ-　 |
　　 |　ﾉ　　　　　　　　 　 ﾞ" 'l　/　r　　 ｣{,　　　　　　　 ヽ　 |
　　｜ ゝ,‐　　　　　　　　　　 l,　　ﾍ_ _,,＞ｰ＝､_　　 /
　　 ∧ ＝ｰ--､　　　　　　　 ∧　　 ｀Σ,,､-‐─ﾞゝ=´　　　　/
　・　　ヽ ヾ≧　　′　　　　 　　ﾍ　　　==＝一　　　　　　 ノ
　・ 　 　 ﾍ´　　　　　／　　　　|　∧　　　　　　　　　　　　
　・　 　 　 ゝｰ┬イ'''"　　　　　|＿　＼≧≡＝ﾆー　　　ノ　　　､
　・　　　　　　 |､′　　／´　　　　　]､￣　　_ﾆ＝､　　　 　

　　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~|ｰ‐''"ｌ
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　ｌ　　　 ヽ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　　/　変　 /
　 )'ｰーノ(　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ　 |　　・　｜
　/　　　　|　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/　　´ｌ　 態　｜
　l 　変　i 　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-…､ ） | 　　ｌ　　・　 |
　|　　・　 l　トー＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　　|　！！｜
　|　 態　 |／　　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_　　　　ハ､_ノヽ
　|　　・　 |　　 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　|　！！ |　　 　　＼ヽ ｀……´/ |　　　　 |　！！｜
ノｰ‐---､,|　 　 /　│ｌ､　　　　　　 　 | |　　　 　ハ､_ノヽ
　/ 　　 　 　 ／　ノ⌒ヾ､　 ヽ　　　 ノハ,　　　 　 |
,/ 　 　　　,イーｆ'´ /´　　＼　| ,／´ ｜ヽl　　　 　 |
　　　　 ／-ト、|　┼―- ､_ヽﾒr'　, -=ｌ''"ハ　　　　|　 ｌ
　　 ,／　 　|　ヽ 　＼　　_,ノｰｆ' ´　　ﾉノ　 ヽ　 　｜　|
､_　　　 _ ‐''ｌ　　`ー‐―''" ⌒'ｰ--‐'´｀ヽ､_ 　　_,ノ　ノ
　 ￣￣　　 |　　　　　　　　　　 ／　

　＿|: : : :＼, . : ´: : : : : : : : : : : : : ｀ヽ- ―¬　　 　 ||
　: : : : : :／: ＼:./: : : ／:/＼: : : ヽ:＼: : ＼:.└-- ｧ j| 　 ／ 　 | ¬
　: : : : /: : /:. ,:ｲ:､:／/ /　　 ＼: : :ﾄ､: Ｘ: ヽ＼: : /　||　　＼　　| ー
　: : :./:.:.:./:.〃/／＼':/　　　 　 ＼|／: :.}: : ヽ ＼＞||.　　/　　 ヽ__ぃ
. ‐ ７: : :/:.// |/￣￣ヾ　　　 　 ／ ￣ヽハ: : :.',: |　 ||　 /＾し　 （＿
　　|: : :.|:./ |　　 ○　　|　　　　 {　　○　　|ヽ: :.|:.|　 ||　 ナ ヽ　ヽ__
　　| ¬|/　ヽ　　　　 ノ 　 　 　 ヽ　　 　 ノ　 ヽＮ　 || 　 ｔ｣ｰ　 （＿
　 / .ｽ　　　　 ￣￣　　　　　　　　￣￣　　 　 |　　 ||　　/ /
　 {　|｜　　　　　　/ ￣￣￣￣￣ ﾄ.　　　　　｜　 〃　o o
　入 し　　　　 　 /　　　　　　　　　|:i 　 　 　 /　　 ||
　: : : ーi.　　　　 ,　　　　　 　 　 　 |:|　　 　 ,ﾊ　　 jj　　＿＿＿__
　７: : : : ヽ 　 　 '　　　　　　　　　　|:!　　 ／|┘　　}}／' ￣￣￣`＼ 〃
..厶 -‐''::¨:::ヽ　 {　　　　 　 　 　 　 ﾘ　／ヽ┘　　 /'　　　　　　　　　}'
::::::::::::::::::::::::::::::{. `＝ニ二二ニニ= '.::::::::::::::::＼
::::::::::::::::::::／＼:＼　　　　　　 ／:／＼::::::::::::::::::＼

　　　　　　　　|_:::::::::::::::::::::::::::::l:..l;;;:::.:.:::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;|
　　　　　　　 .l..:￣'''' ー-''':::___i_i___,,...､､､'ｪ´''''---‐|
　　　　　　　 ,L,,,_＿_　　　 ..':';i i'' ::.:..　　　　　:.:.::;:;:;|
　　　　　　　{rミﾐ::l　 ｀'‐---　!_!,,,､ ----‐‐‐-i'￣;;:i
　　　　　　　|ミﾐ:::l　　 r‐‐ｧ　　　　r‐‐ｩ　　 _」　 三|
　　　　 　 　|ミﾐゝ'　　 .￣　　　　　 ￣　　　{,,,､　三|
　　　　　　i´lﾐ: ! 　 _,,.-_-　　　　　　 .-_､　　　:i　三|
　　　　　　|:|ﾐ::ﾉ　 .,,ｨ'r｡ｧ`ｭ　　　　ｨ"r｡ｧヽ, 　 | :ﾆ/i｀l
　　　　　　.!ヽ:l　 　. ｀'''''"´~ / ::.　弋''-‐.'｀　　 |. ﾉi !;ﾉ
　　　　　　 i 'ゞl:::.　　 　　　./　::　　 .ﾞ‐-　　　　i::l,,i /
　　 　 　 　 l ..|:i:::.　　 　　;〃　::　 i,　　　　　　 | |';.ﾉ
　　　　　　　 ~ゞ::::::::...　　''〈�� _�±::　　.......　　|├'
　　　　　　　　 |:::::::::::::..　　　 ) (　　　　.::::::::.　ﾉ:ﾉ
　　　　　　　 　 !::::::::::::::...._,,...____　　　..:::.:::.　 ﾉ/_
　　　　　　　　　｀ヽ,::::::::::..{〉ﾍ,__,ﾞiq　　　　　／!1l
　　　　　　 　 　 　 l::::::::::.八｀-''ﾌ~i　　　　/ ;;r' .i ヽ
　　　　　　　　　　/|ヽ:::::: i :^‐‐' .ﾉ　　　/　/　 /　 ｀!_
　 　 　 　 　 .,ィ'ﾌ .i　;;'､::　ﾞー-‐′　 ／ .ﾉ　./　　　 -〒ヽ
　　　　_＿／-/　　ヽ　. .ヽ..,,＿＿ ／ ／　./　　　　　ノ　 }

　　＼　／　　　ヽ　　 　 l 　　|　　　/　　　　　　　　 ＼_人从__
　　　 ヘ、　　　　ヽ　 _..≧=ヽ|Y〃/∠._　　　　　　／ }
＼　,′　＼　　 ＞ﾍ´　　　　 |　 / 　 '⌒≦　　／ 　 ﾉ
　　ヽ.　　 　 ／／／　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀X　　＜　　く　 V
　　!.　＼ 　 ／ ,　 　 /　　　/ |　　 　 ｊ{ 　／ヽ　　　）　 だ　 I
　　!. 　 　 /〃/　　 / /　, 〃｜ｌ　 　 Ｕ　＼　ヽ　 ｀)　　さ　 P
　　　　　　/ {/　　 / /　/ / 　|| |l }　lヽ　　 丶　 ＜　　 い　で
‐-　 .　　　/ {　/ 〃,′｛ ｛　　|ｌ ｊl |　|ハ 　 　 ヽ}　 ヽ　 ！　や
＿ 　ヽ、　{ ハ｛　{ ｛/´≧ｘ　　　 x≦ヽﾊ＼　ヽ〈　　ノ、　　　っ
　 　￣ ≧‐-{;;;＼ヽ｛　{:::{.j　　　　{.ｊ::｝ }|ｌヽ ＼ ﾊヽ=≦ヽ　　 て
　　　／　 `八;;;;;;;;....|xｘ｀~　　_'_　 ｀~ｘｘｊﾊヽ;;;;;;;;;;}ハ 　　}
-‐ｧ'／／´ 　 ヽ:;;;;...{ﾍ、 　 （　 ｊ　　　ノ ハｌ|;;;;;;;ﾊ　 ￣ ﾉ　　　　　/
-/ ／／　, 　 　 ＼/⌒≧ｰｒ---ｧ≦'⌒ヽﾉ}|};;;/ハ　　／⌒Y⌒ヽ{
7/ ／　／　　　 　 〉＼ }ﾉ'⌒ヽ //　　　｜ ﾘノ　　 　 　 ＼
{　　／　　　　　 　ﾉ厂 ｛{　　　}'⌒ヽ⌒ヽＬ_　　　　　＼　　 ＼!
ｊ／　　　　／　　ｆ´/　 ﾉ＞ｧ‐１　　 ｊ|　　 ｌ　）　 　 　 　 ＼　　ｊ
ﾊ　　　 ／　　　 �W　〃／　　 ｀ーく{　　｜{　　　＼　　 　 ＼,'
ハ　 ／　　 / 　 ｌ{　/ ｲ　 ー==- ＼＼　 �Y　 ヽ　　＼　 　 /＼
　 × 　 　 /　 　ﾉ // |　 　 　 　 　 ＼ヽ　＼ 　 ヽ　　 ＼ ｲ

お借りします

お待たせしました！
遅くなって、本当にごめんなさい・・・領・・・

いいよ。
今まで、散々待たせたのは俺の方だから。
彩咲！会いたかった…
寝てたの？(^^)

うぅん・・・ん・・・寝てた・・昨日・・眠れなくって、領に逢えると思っただけで、嬉しくって・・・

嬉しいな・・でも寂しくさせてごめんね。
(彩咲を抱き寄せる)・・・俺も逢いたかった・チュッ・チュッ・・

・・・チュッ・・・ンチュッ・・逢いたかった・・・領・・・チュッ・・

彩咲の匂い好き・・・(髪を撫でながら、首筋にキスをする)チュッ・・

イヤァ・・・ン・・首とか・・耳は、彩咲・ダメェ・・感じちゃう・・ん・・

ペロペロ・・(耳から首筋を舐めまわす)・・ハァ・彩咲・・チュッ・・愛してる・・(脱がしていく)

ああっ・・ダメェ〜・・すごく感じちゃう・・・あっ・・彩咲も・愛してる・・領も脱いでぇ・・

(ブラを取り、乳房を掴みゆっくりと揉みあげる)
さきのオッパイ・・久しぶり・・チュッ・チュパ・チュパ・チュパ・・
(乳首も吸って愛撫する)

俺も脱いだよ

あん・・ああっ・・感じ過ぎちゃう・・領の身体・・・全部・・好き・・彩咲が舐めたい・・・

さきのオッパイたまらない・・チュパ・チュパ・・
(乳首の愛撫を続けながらショーツの股間の部分をまさぐる)
彩咲の・・グッチョリしてる・・(脱がす)・・してくれるの？・・
(仰向けになり、69の体勢になる)

・・イヤァ・・このかっこ・・恥ずかしい・・でも、領に・・・気持ちよくなって欲しいから・・ングゥ・・チュバッ・・あっ・・・あんまり見ないで・・チュバッ・・・

アァ・・さき・気持ちいい・・さきのも舐めてあげるね・・ピチャ・ピチャ・・レロ・レロ・・ピンクのびらびらから汁が溢れてるよ・・クリも舐めてあげる・・ピチャピチャピチャ・・
気持ちいい？さきぃ…

あああっ……うん…気持ちいい…あっ…感じ過ぎて…上手に舐め舐めできなぃ〜…ングッ…レロレロ…ああっ…領…ダメェ〜…

ずぶ・・ほら‥指がすんなり入っちゃう・・(出し入れを繰り返す)・ずぶ・ずぶ・ずぶ・・さきぃ‥そろそろ欲しい？・・どこが感じるかなぁ・

(もうビンビンになってる)

彩咲の…はぁ…おまんこに……領の……おちんちん…入れて…下さい…ああっ…恥ずかしい……欲しいの…

ンチュッ・・・彩咲・欲しいモノ挿れてあげるね・・・・(充分に潤ったオマンコに、一気に差し込む)
ズブリッ・・ズブズブズブ
ンアァ…はいってるぅ・・(奥まで突き上げる)

あっ…いいっ……すごい…奥まで……いっぱい…あああっ…もっと…もっと…突いてぇ〜…さきの…壊すくらい…領……ああっ…イイーッ…

さきぃ・・ほらぁぁ・・ズブズブズブ・・チュッ・ンチュッ・(喘ぐ彩咲の口をキスで塞ぐ)・・あっ・・さきぃ・気持ちいい・・オマンコ…締まりすぎて最高だよ・・
フェラ上手だったから、イキそうになってきた・・・

ああっ…さきも…イッちゃう…さきの中に……いっぱい……出してぇ…あああっ……イッちゃう…領…きて…

(次第に腰の動きを早める)グッグッグッグッ・・・

あぁ・・イキそう・・

さきぃ・・いっしょに・・
あ！イクッ！！

(彩咲のオマンコの奥に、たっぷりと放つ)
ドクン・ドクン・・

…あっ……はぅ……一緒にイッちゃったぁ……領の…ドクドク出てたぁ〜…いっぱい…さきも、まだヒクヒクしてる…チュッ…

ンチュッ・・(激しいキスを交わす)・・さきぃ・まだ入ってるよ・・あったかい・・・

愛してる・・チュッ・・

・・・嬉しい・・領と繋がってるの・・幸せ♪チュッ・・愛してる・

俺自身も、あんまり逢えないのが、とてもつらい…

彩咲は、俺の前では元気に振る舞ってるけど…ほんとは……
寂しくさせてばかりでごめんね・・・

ううん！大丈夫(^O^)・・・ただねぇ、不安になるの・・領は、ここで色々遊んで来たでしょ？
彩咲で、良いのかなぁ？
全然、上手くならないし・・・まだ一ヶ月だからか、この先も、進歩しないかも？

俺は、彩咲で満足してるよ
過去は遊んでたけど、今は彩咲との約束は守ってるよ
もう彩咲以外、考えられない・・

ありがとう(;_;)領・・・彩咲も、領と付き合ってから、領とだけだよ！
でもねぇ！今更、言うの卑怯だと思うけど、初めての人が領で、何にも知らないで、他の人に怒られたから、領に認めて貰えたくて、ちょっと、他の人としました！今まで、言えなかった・・・ごめんなさい・・・

・・・・そうか・

嫌になった・・・ごめんなさい・・嫌われるのが、怖くて言えなかった・・・

嫌にはならないけど…
少し驚いたのかな…

本当にごめんなさい！
最初は、付き合って貰えるとも、相手にして貰えないと、思ってて・・・いつか会えるまでに、ここでちゃんとできる様に、努力したかったの！

気持ち、変わっちゃた？

言ってくれてありがとう

ごめんなさい！言わなければ良かったのかなぁ？
でも、領に黙ってるのも、ずーっと辛くて・・・悩んでました！これで、嫌われても、彩咲がしたことだから、仕方ないです！

じゃあ…責任とって！・・・・

な〜んちゃって(^^)
冗談だよ！
俺も彩咲に隠してたことがあるの・・・

何？何でも、言って！

あのね、さっきの彩咲の報告してくれた事…
知ってた…

エーッ！そうなんだぁー！
嫌な思いさせてた(:_;)
もっと、ごめんなさい！

ははは‥そんな事ないよ
彩咲の方こそ、つらかっただろ…ただ、俺は色々なトコ覗いてるから、すぐバレますよ、さきさん？(^^)

最初から、知ってたの？
それで許してくれたの？
ありがとう（泣）
領・・・愛してる

まあ、あの時はまだ、付き合いがはっきりしてなかったからね。仕方ないよ…
少し、妬けたけどね(^^)

ごめんなさい！
でも、領のこと、ずーっと好きです！愛してる♪

わかってるよ。俺も大好きだから・・愛してる・・
チュッ・・

ごめんね、これから仕事があるんだ・・・

チュッ！ごめんネッ！変な話しになって・・・愛してる♪チュッ☆
お仕事、頑張ってネッ！

ンチュッ・・
ありがとう…またね(^^)

―以下空室です―

お借りします。

お仕事お疲れ様！

今日は早く帰るんだって？

ありがとう♪

うん・・・ごめんね。。
六時半くらいまでには出たいの。。

せいじバタバタさせちゃうの嫌だし、会話が盛り上がってる途中で・・・ってもアレだから、また明日にしない？

私はこうやってほんのちょこっとだけでも会えたら満足だよ♪

金曜もあるしぃ♪

うん。。。ごめんね。。。

昼忙しくて伝言出来なくてね・・・
明日はさ、６時半くらいでも良い？

うん、わかった♪

いいよん♪

その方が落ち着いてちなつと話せるし。

ちなつ・・・会えて嬉しい。ありがとう。

私もうれしっ♪

せいじ、また明日ね！

愛してるよ♪

・・・ちゅっ♪

少ししか会えなくてごめんね。

また、伝言するね♪

愛してるよ♪ちゅっ♪


【以下空室です】

お借りします

こんばんは。
到着しました^^

お仕事お疲れ様^^

…と、呼んでおいてアレだけど、10分少々時間貰っていいかな？

どうぞ^^
忙しいなら…落ちるよ^^大丈夫ですか？

大丈夫だよ
済まないが待っててね^^;