★ 愛し合う館★9号館

あ…！
お帰りなさいませ、お出迎えできずに申し訳ありません！

出張お疲れ様でした。
お掃除もちょうど終わりましたので、ゆっくりお休みになって下さい。
(ペコリと頭を下げ、部屋を出ていく)

おいおい、雪、そんな急がなくても…。まあ、ちょっと近くにおいでよ。
（書斎脇のソファに座って、カートから小さな包みを出し。）

一応…なんだが、おみやげだ。（手を握ってその手のひらに載せてやる。）
まあ、免税店で買ったようなものだから、気に入らないかも知れないけどな。
（銀製のシンプルな雪の結晶の形のペンダントが入っている…ということで）

あ…ありがとうございます///！
雪の結晶…大好きなんです…///
(ペンダントをうっとりとみつめる)
いただいてもよろしいのですか…？

そりゃ、もちろん。雪のために買ってきたのだから。
気に入ってくれて、よかった。

（雪の手を軽く両手で握り）

少し話さないか。隣においでよ。
（自分の隣が空いていることを顎で示す。視線はじっと雪のことを見つめながら…）

ありがとうございます‥///

あ、はい、失礼します。
(トコトコ、と隣に行く)
出張はいかがでしたか…？

まあまあだな。仕事も別に失敗もなかったし…。
ただまあ…そうだな、雪がいなかったのは寂しかったな。
（隣に座った紗雪の肩に手を回し。）

雪はどうだ？ここの仕事にも慣れて来たかな？
（回した手で紗雪の髪を優しく梳き始める）
（もう一方の手は紗雪の膝の上でその手を軽く握ったり撫でたり…）

ありがとうございます‥///
私も、ご主人様の寝室をお掃除する時に…早く帰ってきていただきたいと…///
(顔を赤くし、声が小さくなる)

あ…///

おや、どうかしたかい？（わざと聞こえなかったふりをして）
（膝の上で握っていた手の人差し指がつつっと短いメイド服のスカート
から出た膝小僧のあたりからむき出しの太腿までを撫で上げる）

（潜めた声が聞こえるように、紗雪の耳に口を寄せ）
…いろいろ仕事を他のメイドからも教わっているようだが、肝心の
仕事の方はまだ、だったよな、確か。
（ふう、と左の耳の穴に息を吹きかけ、耳たぶに軽くキスをする。）

ひゃぁ…っ///ご主人様っ…

せ…先輩方に色々教えていただいてます…。
肝心なお仕事…ですか…？
きゃっ///

まあ、雪の先輩方も一度は通ってきた…試験のようなものだからな。
（ソファの上で抱きしすくめ）
…この分だと、先輩方はその「試験」のことを何も教えてくれなかった
ようだな…まったく意地悪な連中だ。ふふ、それとも、ご主人様のために
気を利かせてくれたのかな？
（唇を紗雪の唇に寄せていく。強引に舌で唇をこじ開け、中にねじ込んでいき、
紗雪の口の中の粘膜をざらついた舌でこすりあげる。）

…んん…ちゅ…んぅ…。

え…？あ…あの…///
(ドキドキしてうまく話せない)

試験…ですか…？

ふぁ…ん…っ…///
ご主人様…んっ…

（キスしながらソファの上で背もたれに紗雪を押しつける格好で、
メイド服のブラウスのボタンを引きちぎるように開け、胸をはだけさせる。）
（後ろに回した手で、ブラもはぎ取り）

ふぅ…そう、試験だよ。夜の番をお勤めするときのね。
（にや、と唇を少し上げて笑い）

きれいな胸だ…（包み込むように両の手をそれぞれの胸に置き）
香りもいい…（顔を寄せていく。左の乳頭にキスする。）

ちゅ…

きゃあぁっ///！！
ご…ご主人様っ…
(必死に両手で胸を隠す)

お勤めって…
ひゃんっ！やぁ…///！
(逃げようとしてバランスを崩し、ソファに倒れこむ)

確かにそうだ、こんな風に逃げるのは雪の先輩方が何も雪に
教えてなかったからだろうな。…旅から帰ってきて、最初にできるのが
「初物」というのも、なかなか連中、考えてるな。あとであいつらにもお礼で
サービスしてやらないとね。ふふ…でも今は、お前の試験だよ、雪？

ほら、捕まえた。…んんんん…ちゅ…ちゅぱっ！
（ソファの上で腕を押さえつけ、強引に唇を今度は右の乳頭につけ
強く吸い上げる。唾液で光る左の胸の先を指先で強くこすりあげながら）

やっ…どうして…っ///
これ…何の試験…ですか…っ///？
(涙目で抵抗しながら)

ひぁっ…！
ご主人様…っ…やめ…っ…そんなとこ…吸っちゃやぁ…っ…！

（抵抗を聞きながらも執拗に吸い上げ続ける。含んだ唇の中で舌先で
乳頭を転がしたり…指先で挟んでぷるぷると乳頭を動かしたり…）

やめろと言ってもねえ…もうかなり尖ってきているようだよ？
まったく…雪は顔に似合わずいやらしいんだね？でもかわいいよ。
…んっ。（軽く唇にキスして、再び乳頭に唇を戻す。）

（空いた指先は短いスカートをまくり上げ下着を下げて直接スリットを
いじり始める。スリットに沿って指先を上下させて…）

やぁ…痛…っ！
ご主人様…っ…私、まだ…お仕事が…っ
ん…っ…痛ぁ…

(押さえられた手を動かして、片手で肩を押し返す)

ふぇ…そんなこと言わないで下さ…っ…
ひゃぁっ！やぁっ…そこは…！！

なかなかこっちの感度は良さそうだ。（ぴん、と指先で右の乳首を弾き）
…こっちも痛がる割には、普通に濡れてきているようだが…。
まあ、まだ慣れてない、ということか。これならいいだろう？
（埋まらない程度に人差し指をスリットに沿って上下に軽く動かす。）

これでは物足りなくなってくるのももうすぐ…だろうけどな。
（たまに膣口のあたりを軽く指先で回すように擦る。くちゅと音を立てて。）

…なんか今、音聞こえなかったかな？エッチな雪ちゃん？ふふ。

やぁんっ！爪…っ…

やあぁ…っ…ご主人様…っ…やめて下さい…！
あ…っ…も…やだ…っ…

ふぁ…っ…そんなこと言わないで下さい…っ…
んっ…指…やぁっ…

(徐々に逃げながら)

ふん、そういうわりにはずいぶん、感じてるようだけれどね。（再び苦笑して。）

ただ、まあ、もう少し濡らしておいた方がいいか。
（ソファにきちんと座らせ、ぐいと脚を開かせて、股間に顔を埋める。）

…おいしい雪のジュースを飲ませてもらうよ。
唇が、ほら、雪の下の唇とキスするよ。
（スリットを舌先が舐め上げながら、唾液で紗雪の膣口全体を濡らしていく。）

くちゅ、くちゅ、くちゅ…んん…

そんな…こと…っ///

やぁっ…こんな格好…っ///
んっ…ひゃぁっ！
ご主人…様…ぁ…っ…
(相変わらず両手でご主人様の肩を押し返そうとするが、手に力が入らない)

ほら、ご主人様の頭が雪の短いメイド服のスカートの中で、
雪の大切なところにキスしてるよ？ちゃんと見てごらん？
（舌先を軽く膣口に入れて、壁を軽くぐるりと舐め上げる。）

…なかなかきつそうだが、雪は他の男としたことはない…のかな？
（人差し指の先を膣口に差し入れて、その狭さを味わいながら
軽く抜き刺し。）

音はくちゅくちゅっ…って言っているみたいだけどね？
ひょっとして先輩方から、女同士の手ほどきでも受けたか？
（にやりと口の端で笑い）

ゃ…言わないで下さ…っ…///

ほ…他の人としたことくらい…あります…っ…
(と、嘘をつく)
やぁ…指…抜いて下さ…っ…///
ぁ…んっ…！ひぁっ…それ…やぁ…っ…

そんなこと…ないですっ…！む…胸を…触られたくらいで…
(思わず話してしまう)

ふうん…それは残念だ。久々に本当の意味での「初物」にありつけると
思ったんだがな。執事長あたりにつまみ食いされたかな？
まあ、いいや。どれ…雪はおっぱいをかわいがって欲しいようだから、
こういう形で、してみようかな。

（ソファに壮一が座り、むき出しの下半身の膝の上に、紗雪を後ろ向きに
背面座位の形で載せる。まだ挿入はせず、ちょうど紗雪の股間の間に
そそり立つペニスがおへそのあたりまで届いている状態。）

ほら…欲しいんじゃないの？触ってごらん？（手を導き、両手で包ませる。）
（もう一方の手で後ろから紗雪の乳頭をきゅっとつまむ。）

違っ…執事長さんは…とても素敵な方ですが…そんなんじゃありません…

ひゃぁっ…もう…大きい…///
(直視できずに目をそらす)
ご主人様…っ

きゃんっ！
(感じてびっくりし、触っていたものを掴んでしまう)

まあ、もう夜も遅いし、明日の仕事にも差し支えるから、
手での御奉仕はまた今度…ということにして、こっちで
してもらおうか。（ペニスの先でつんつん、とスリットをつつき）

どれ…紗雪の体を少し前にずらして…ご主人様のこれが
紗雪の大事なところに…ほら、下のお口に触れてる。

いいよな、初めてじゃないんだから？
ほら行くよ？（ゆっくりと下からも突き上げながら、
徐々に支えていた紗雪の体を落としていく。）

ほ〜ら、お前の欲しかった物が、お前の中に入っていくよ？

あ…あの…ご主人様、
ちょっと待っ…

きゃあぁっ！！
い…痛っ…やぁっ…壊れちゃ…っ…
(ポロポロ涙を流しながら)
痛ぁ…っ…抜いて下さ…っ…
(自分で逃げて抜こうとする)
ふぇ…っ…

ダメだよ、初めて…じゃないんだろ…んっ？
（軽く下からゆっくりと突き上げるが、狭さと、ぬるっとした感覚に
違和感を覚え、指先で結合部に触れる）

…なんだ、ウソついたのか？（指先に血を認めて）
かわいいやつだな、雪は。（抱きしめてうなじに強くキスをして。）

ほら、初めは優しくしてやるからな。あんまり、こっちは動かさず…
と言ってもこのきつさじゃ動きようがないけどな…んっ、んっ…
（奥の方で止まった状態で、子宮口のあたりで少しピストンする。）

そのかわり…お約束通り、こっちはいっぱいかわいがってあげるよ。
（胸を両手で強く揉み始める。乳頭をきゅっと二本の指で挟みながら
ごりごりとこする。）どうだい？入れてるのは痛いが、
でも…胸、気持ちいいだろ？

ごめんなさ…っ…
んぅ…っ…ご主人様が…先輩方にもこんなことしてるって…思ったら…っ…
(少し落ち着く)

あ…っ…それでも痛ぁ…っ…！きゃんっ…ひぁっ…

紗雪のおっぱい小さいですから…っ…ご主人様を満足…んっ…させられな…っ…やぁんっ…！！

いいんだよ、大きさじゃなくて、感度さえ良ければ、おっぱいなんて。
（指先に唾液をつけ、激しく乳頭を擦る。）
私を満足させるんじゃなくて、お前を満足させなきゃ。

どれ…せっかく、こういう恥ずかしいポーズでソファでしようかと
思ったが…やっぱり処女の証は、白いシーツの上に残すってのが
お約束だろうしな…。
（ひょいと挿入したまま紗雪のお尻を抱え、ベッドの上に移動していく）

…なかなかいい眺めだ。まるで和式トイレで子供におしっこさせるような
恥ずかしいポーズだな。大股広げちゃって…。
（途中で鏡を指さし）ほら、見てごらん？ご主人様と一つになってるよ？

でも試験ですから…っ…あっ…ゃ…激しっ…痛ぁ…っ…おっぱい擦れちゃ…っ…
声…出ちゃいます…っ…

やんっ…！！入れたまま…ぁ…抜いて移動しちゃ…あっ…！！
(暴れると存在と痛みを感じ、おとなしくなる)

ご主人様…っ…こんな格好…っ…///
許して下さい…っ…

試験なんだから、我慢しなきゃあ、な。
（ベッドの上に挿入したまま上がり、紗雪を四つんばいにさせ）

座ったままで、じっくり鏡で見るってのはまたのお楽しみにしておこうな。
とりあえず、ほら、後ろからしてあげるよ。
…刺さったままのご主人様を…ほら、動かすぞ。
奥に届いていたのを…徐々に引いていって…抜けるかな…んっ！
（抜くか抜かないかで、再び奥まで一気に突く。）
（激しく胸を揉みながら、ピストン運動がゆっくりと繰り返され始める。）

こっちも少し触ってやろうな。（指先が小さなクリトリスを探し当て、
軽くしごく。）

ひゃあぁっ！！
そっ…そんな…一回にしちゃダメです…っ…！

やぁ…ご主人様…痛ぃ…大きい…です…っ…！
太くて…入りきらな…っ…あぁっ…！！
(血と液が太ももを伝う)

メイド服のまま、お尻だけむき出しにして、雪の中に入っているのも
なかなかだね…。ほら…血だけじゃなくて…なんか泡だってきてる
ようだよ？（膝に流れる愛液を指ですくい、ぺろ、と舐める。）
…ん、おいしい。雪のジュースだ。

もう…大きく動いてもだいじょうぶだな。
ほら、ほら、ほら、ご主人様がお前の子宮を突いてるよ…
中で壁をぐりぐり…と、ご主人様のおちんちんがこすってる。
（シーツに点々と愛液混じりの血がシミを作っていく。）

ひゃんっ…ぐりぐり…
何か…変な感じです…っ…！
あっ…やぁっ…ご主人様…ご主人様…！！
もっと…

やっぱりね、雪はこれが好きなんだよ。
ほら…入れて出して入れて出して…
おっぱいも指先でくいっとつまんで、こすり合わせたり…
ずいぶん、濡らしちゃってるじゃないか…ふふ…
ほら…自分で触ってみてごらん？つながってるよ？
（指を結合部に導く。）

ひぁっ…雪のおっぱい…っ…
(ご主人様の動きにあわせて胸が揺れる)

ご主人様と一つになってます…っ

ほら…かわいくてエッチな雪の顔見ながらの形にするかな。
（いったん抜いて、ごろりと紗雪を仰向けにさせ。）
もうだいじょぶだよな。行くぞ？
（脚を肩に載せ、正常位で再び紗雪の中に突き入れる。）

ううっ…慣れてきたかと思ったが…まだまだきついな…締めてくる…
雪…気持ちいいよ…お前の中…熱くて…入れて…出して…
ん、ん、ん、んんんっ…

もう…大丈夫です…っ…
やぁんっ…やっぱり大き…っ…
すごく…奥まで…っ…
あっ…ふぁ…ご主人様…雪に…熱いミルク下さい///っ…///

…もう欲しいか？ご主人様の熱いのを、雪は？
いっぱい出してやるよ、ほら、雪も気持ちいいだろ？
行くときは一緒だぞ？

中で壁を擦って…奥まで刺して…子宮口をぐりぐり回すように
ご主人様のおちんちんで刺激して…また抜くぎりぎりまで引いて…

ほら、ほら、ほら、ほら…くびれたところがお前の中で大きくなったよ？
締め付けてごらん、雪のかわいいオマンコで。
（だんだん射精感が高まる。）

ひゃぁんっ…んっ…ぁ…っ…もう…待てな…っ…///
ふぁ…そんなに激しくしたら…ぁ…っ！
ご主人様…！

ほら…雪のおっぱいも…おいしいよ…（むしゃぶりつくように両の
乳首を交互に吸い上げ。）

行くぞ…ほら…受け取れよ…ご主人様の赤ちゃんのもとを…
一番雪の感じる、オマンコの壁の狭くなったところを…
おちんちんのくびれたところで擦って…んん…気持ちいい…
…締めてくる…ああああっ…いいな、いいな、雪、出すぞ？
お前のこと壊してやるからな、雪、かわいい雪！
（ひときわ亀頭が紗雪の中で大きくなり…）

やぁっ！こんなときに…おっぱいまで…っ…あぁっ…！！

そこダメ…ゃぁ…///！
雪に…ご主人様の…たくさん下さい…っ///

うん、うん、ほら…お前の中でいっぱい、いっぱい…ああああっ！
（中でペニスの先端が膨らみ、次の瞬間、精液が子宮へとほとばしる）

…っ！あああ…

ひゃあぁぁっ！！

ご主人様…の…熱いの…いっぱい…っ///
(恥ずかしそうにベッドに横たわる)

…ふぅ…（まだ硬さが残るペニスでピストン運動をゆっくり繰り返しながら…）

いっぱい、雪の中で出したな…。
雪も途中から、ずいぶん気持ちよくなっていたようだが、なかなかだ。
もちろん「試験」は合格だよ？…んん。
（愛おしげに抱きしめて、唇にキスをする。）…ちゅ、ちゅ。


（次に雪さん書いて頂ければ次スレにご誘導しますね。）

ご主人様にこんなにも性欲がおありになるとは…思いませんでした…
そういえば…出張先ではどうなさっていたのですか？

ふぁ…なんの試験だったのですか…？

（次スレです。雪さんはまたメイド服を着たまま（笑）身一つでお出でください。）

★ 愛し合う館★10号館
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1183327582/l50

まあ…自分でしていた、ということにしておくかな…ふふ。
…雪のことを想いながらな。
（入れたまま軽く中で壁を擦り上げ。）

どれ…まだ少し物足りないようだな？エッチな雪ちゃんとしては。

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