【視姦・羞恥】大勢の人の目の前で…9【ｼﾁｭ】

いいよ、ドア閉めても、ただ一つだけお願い聞いてくれたらね
いま持ってるまんが声出して読んでみて、そしたら閉めてあげる

「そ・・そんな・・・」
（そのページは前の男に乳首をしゃぶられ、後ろの男にクリをｲｼﾞﾒられながら
挿入されて喘いでる女の子で・・・）

「で・・できませ・・/////」

えーと２６番はそこの角か‥
(自分の個室を探していて目に留まる)

えっ！おんなのこ‥
(持っていたコミックを床に落としてしまう)

じゃこのまま通路にマンコ晒したまんま、指でほじっちゃを
（後ろから腕をのばし、片手でマンコを開くようにして、もう一方の手で
マンコの中をグチャグチャと音をさせながらほじる）

（男に押さえつけられてＭ字に大きくおまんこを晒されたポーズで
ドアの外でじっと見つめてる別の男に気付いてしまう）

「ァ!!!!　ぁ・・・ぁ・・・いやぁぁっ!!!!!」
（激しく首を振りながらの抵抗さえもビクともしない背後の男から
クスっと笑う声が聞こえて、指をイレられてしまう）

「アッ!!!　あっ・・あ・・あぁっ」
（正面で眺めてる男がいるのに、指をいれられて喘いでしまう）
（やめて・・・ぁぁっ・・ヘンになっちゃうっ）

ごめん、見られちゃったね、

この子、こんなとこでオナニーしてたから、ヤラレたがってるのかなと思い、つい
（おもわず、正面の男にあいさつ）

あっ、ビデオの撮影ですかハハハ‥
(コミックを拾い上げて女優さんの顔と愛液の溢れ出した蜜壷を交互に見つめる)

(ちょっと、撮影見てて、いいっか？)

「くっ・・・ふぁ・・ああっ・・あッ・・やッ・・嫌ッ」

見せ付ける為に指で開いたおまんこに、ワザとグチュグチュ音をたてて
出し入れされる姿を男に見せることでりりこを追い詰める男

楽しむように笑って「ごめん、見られちゃったね」という男に
ゾクゾクっと感じてしまい、指をしめつけてしまう

ぁぁんっ・・嫌・・嫌なのに・・・

「そんな・・私・・オナ・・・なんか・・ァァァッ!!!!!(ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
（涼しげに会話する男たちに、否定しようとするが指でかき回されてしまう）

いいえ撮影じゃないんです、世の中にはこんなやらし娘もいるんです
どうですか？マンコいいですよ
（と言い両手で大股開きにする）

やだ・・・この人・・私のアソコ見てるっ・・・（ｿﾞｸﾝ

違っ・・撮影なんかじゃ・・・あぁぁっぁぁぁ
（声も出ないほどかき回され、大きく開脚されてしまう）

（うるんだ瞳で喘ぎながら、助けを求めるつもりで正面の男に差し出した手は、
誘いと勘違いされてしまう）

えっ、いやらしい娘ですかハハハ、でも彼女本気で感じてる様ですね
頬もほんのりと朱が指してるし‥

じゃお言葉に、顔はちゃんとモザイクかけてくださいよ
(りりこさんの前に跪いて、愛液を指先ですくって糸を引くほど濃くなったものを見せる)
すごい、モニターで見るよりすごいですよ

あれれ、誘っちゃてる？じゃ上の服も脱いで裸になっちゃお
（服を脱がせ全裸にさせ乳首を舐める）

前の男に顎を掴まれ顔をじっくり観察されて真っ赤になる

おまんこの正面にひざまづいて、イキナリ指ですくわれ見せ付けられ）
「ひゃぅぅんっっっ・・・ひっ・・あぁっ・・」

(キャミを上から抜きとられ、ピンクのブラもはぎとられ
見知らぬ男二人に全裸を撫でまわされる展開に頭がパニックになってしまう）

この人AVと勘違いしてるね、まっ無理もないかこんな状況だし、
すごいことされそうだね、まあ。お望みだったんだからいいよね？
（小声でりりこに言う）
どうです、なかなかいいマンコでょ、可愛がってください
（男に言う）

「ぃゃっ・・私・・マンガ見てただけでっ・・・ぁぁっ・・・こんな・・
こんな・・・あああっ・・いやぁっ・・」

（後ろの男に軽々持ち上げられ、おっぱいとおまんこを正面の男の顔のそばに
誘うように見せ付ける）

私・・・この人達に・・・どうされちゃうのっ・・・
恐怖感と同時に湧き上がる感覚に、蜜が淫らに垂れて

指でかき回していい？
(人差し指と中指をゆっくりと差し入れていく)締め付けスゴイ
あ、上も脱ぎました？(空いている手を腰に回し)
指の根元まで差し込んでは、抜けるギリギリまで指を開きながら行なう

おおエロいな〜男優さんみたいだ
（指の挿入の動きに合わせて、りりこの体もグラインドさせてみる）

(正面の男に眺められながら指をゆっくり沈められ）
「ああああっ!!!!」

（腰を持って指の根元まで差し込まれる）
「あ・はぁううっっっっ!!!!!」

（そのまま、抜ける寸前まで指を抜かれ、しかも指を開くというテクで）
「ｱﾋｯ・・ああああっ・・やっ・・あ・・何？これっ・・あああっ」

抜かれそうになる度にゾクゾクっと高まり、再びキツく奥の奥まで突きこまれる
味わったことのない卑猥な指技にヨダレを垂らすほど理性が飛ぶ

「ひっ・・あ・・ひぃ・・んんっ・・らめっ・・あっ」

(すみません、電話です)
電話だ、もしもし‥うん、わかったいま？ネカフェ‥
わかった、はい、いま行くから

すみません、友人から呼ばれて惜しいけど‥
せっかくの撮影邪魔してすみません

(ニッコリと笑って出て行く)
女優さん頑張ってくださいね、じゃぁ



(荒らしてすみません、落ちます)ﾉｼ

正面の男が指を突きこむときには、りりこの体を男に押し付け、
指がナカをイジってるときは軽々とグラインドさせる後ろの男

りりこが失神するほど虐めぬきながら、その口元には笑みが

おじょうさんばかり気持ちくてイイな、俺のもしてよ
（りりこを立たせ自分は椅子に座り、ズボンを下ろす）
舐めてくれるでしょ？

失神寸前まで追い詰めたカラダを持ち上げ、椅子に座ると、
股の間にフラつくりりこを挟み、頭を掴んでペニスに導き、
ヌラヌラ光る汁を先から垂れ流すペニスをりりこの唇にねっとりあてがう
口の周りを汁でベトベトにしながら、
乳首をキュっとつねり
「ヒッッ!!!!」
声をあげたりりこの口にペニスをねじこむ

「ハァグッッッ!!!!」

うう・・・上手だよ、チンポどんなふうになってるか言ってみて

「ぁぐっ・・・んぷ・・・む・・ん・・」

ねじこまれ、口の中をペニスでなぞるように回され、突かれ、ヨダレがこぼれてくる
それで滑りがよくなったペニスは楽しむように口のなかを犯しまくる

「うぷ・・んっ・・んぷっ・・んんチュ・・グチュチュ・・ヌチュ・・」

命令するように乳首を弾かれ
「はッッッ!!!　んふっ・・・ぐグチュ・・んぷっ・・おっき・・・あん
おっきぃですう・・・あむっ・・・んぶぶぶっ」

すごい、がまんできなくなりそうだ、でも
いい子になってきたね、じゃこの大きいチンポにまたがってみな、
そしたら、お家に帰してあげるよ

りりこの頭を掴んでペニスをゆっくり抜くと、淫汁とよだれが糸を引いて）
既に調教されてきたその表情を楽しむと、
脇を抱き上げ、ペニスにまたがらせる

アソコに当たる固く太いペニスの先端

犯される怖さに、震える足で懸命につま先立ちしようとするが
下半身はもう痺れてフラフラで
おまんこが固いペニスで刺し貫かれそうになってしまう

「ぁっ・・・ぁ・・ゃ・・・ぁ・・」

フラつきながら、男の肩を掴んで、耐えようとするが
蜜をペニスに垂らしながら、
ペニスの先が花びら開きそうになりながらも
涙をうかべて震える足で耐える

「ぁ・・・ぁ・・」

もう、がまんできない、
（躊躇してるりりこにおかまいなく下から、ごりごりと血管の浮き出た硬いチンポを
一気に挿入する、そして椅子のリクライニングを倒し下から激しくピストンすると
りりこのお尻が持ち上がり、通路から挿入されてるところが丸見えになる）
ああっ気持ちイイ、でもこんなとこ見られたらさすがにヤバイね

男の力づくで太いペニスをねじこまれて）
「ああぁぁっ!!!!　だめぇぇぇぇっっ!!!!」

ビクビクビクっと震える全身を押さえつけるように更に深く奥へネジ込み、
更に椅子を倒して、脚を開き、りりこの深く深く奥までペニスで穢していく

「あ・あ・あ・あ・あ・ああああッッッ！！！！」

初めて味合わされる性感とあまりの激しさに声が抑えられない

言葉で辱めるとおまんこがキュっと締まるのに気付いた男に
恥ずかしい言葉を浴びせられ、
お尻を持ち上げて、おちんちんが抜き刺しされるおまんこを通路に晒し
りりこをもっともっと辱めて喜ぶ

だめだめ、そんなに締め付けたらイッちゃうだろ、力抜いて、
（顔の前にある乳首のハムハムしながら、お尻の左右の肉をワシ掴みにして
おもいっきり広げる、太いチンポを咥えだらだら蜜をたらすマンコと可愛いアナル
まではっきりと見えるようになる）
そんなにマンコからヤラシイ蜜だしたら、男どもが寄って来ちゃうよ？

ﾊｲﾊｲ ﾖｶﾀﾖｶﾀ

「ひうっ・・あっ・・ああっ・・やっ・・あ・・も・・ああっ
グチュグチュしちゃ・・だめぇぇんんっ・・あああっ」

さっき初めて覚えさせられたギリギリまで抜いて、奥に突き込むテクを
太く固いおちんちんで再現され、
しかも乳首まで同時にナメナメされる快感に完全イ理性が飛んでしまう

「ああああああっ！！！！らめっ・・ああうっ・・いやんっ
ナメナメ・・・あああっ・・・らめぇぇぇっ」

お尻をわしづかみされ、激しく抜き刺しするペニスをくわえ込んで
蜜を垂らすピンクのおまんこ

ヤラシイ蜜・・・
男どもが寄ってくる・・・
男の言葉にキュウッと締め付けながら痺れてしまう

だからそんなに締め付けたら中でイッちゃうよ、それでもイイの？
（マンコから更にやらしい蜜がでて、グチャグチャと音をたてる）

ああんっ・・りりこ何も・・してなっ・・ああんっ
動かな・・でぇ・・・あああんっ・・・ひくっ・・あああっ
自分が感じて締め付けてることも分からず、ペニスの動きで更に締め付けてしまう）

りりこ…エッチな女の子に・・・サレちゃったよお・・・ぁぁんっ・・
こんなコじゃないのにい・・・あああああっ

もうがまんできない・・・出るぅ
（大量のザーメンをマンコに注ぎ込む、チンポが抜けると今まで極太で激しく突いていた
マンコはぱっくり口を開け中からザーメンがこぼれ落ちる様子が丸見えになる）

「アアアアッ!!!!激しっ・・・ああああーーーーっ!!!!」

「いやっ・・・ナカはっ・・・嫌ぁぁぁっ・・お願いナカは嫌っ!!!!
あああっ・・熱いっ・・熱いのがっ・・・あああっ・・ナカは嫌ぁぁ」

ドクドクと注がれる度に体が震え、
全部出すと、りりこの腰を持ち上げ、
ピンクのおまんこから白い液がこぼれ落ちる卑猥な様子を観察されてしまう

ああっ・・いやぁ・・・
おまんこが震えながらたっぷりと白い汁を垂らして・・・

気持ちよくて、動けないよ
（と言いまたしても両手で中だしされたばかりのマンコを開いて見せる
りりこもそうとう良かったのかマンコもアナルもぴくぴくと痙攣している）

ああんっ（ﾋﾟｸﾋﾟｸ

何度もイカされたせいで
花びらをめくってじっと見つめられるだけでキュンとなって
また白い液をドロっと垂らしてしまう

すごいよかった、やらしい花びら仕舞わないと、また誰かにヤラレちゃうよいいの？

男の腹の上で花びらをめくられ、指でクリを弾かれても、
「ひっ・・あｗ　あふんっ・・・ぁぁんっ」
喜ぶように喘いでしまう

男のチカラを思い知らされるように犯され、
責められ、ハズカシメられて、淫らにされて、蜜がとまらない

「わ・・ﾜｶﾝﾅｲ・・・私・・・ぁぁん・・・とまんないの・・・/////]

「私・・私を・・・おじさんの・・オモチャに・・・（真っ赤

あらあら、この娘はすごい淫乱だな、じゃもう一度、今度は向こうを向いて
挿入されてる部分を自分で開きながら、心で思ってるヤラシイこと言ってみな

「また誰かにヤラレちゃう」・・・・
「すごいインラン・・・」（ｿﾞｸﾝ

命令どうりに後ろを向き、テーブルに手を付いてお尻を突き出し）
お尻から手をのばして花びらを少し開いて

「今度･･･会ったら･･･
ココに・・・
りりこのエッチなココを・・
虐め・・て・・クダサイ・・・」

「他の誰かにイジられちゃったら
イカされちゃったりりこを
お仕置きシテ・・・
りりこをｲｯﾊﾟｲ・・・はずかしめて/////クダサイ・・・」

いいよ、もっと激しいのするね、壊れるくらいの
それまで、他の男にいっぱい、いっぱい虐められてもっと淫乱になってね
すぐに、壊れないくらいにヤラシクたくさんの男にしかも同時がいいかな？

ハイ・・・
りりこをあなたのモノに・・・
あなたのスキにしてクダサイ

いろんな男に貸し出されてもイイの・・
いっぱい虐められて、イカされて・・・、

他の男のおちんちんおしゃぶりして、イカされまくっちゃう
そんなイケナイりりこを
泣いちゃうほどお仕置きしてクダサイ

あなたのおちんちんで壊れるほどお仕置きして
りりこをあなたのモノだってカラダに教え込んでクダサイ

いいよ今度会うときまで、たくさんの男に同時に犯されて欲しいな、できる？

こんなにキモチいいの初めて・・・

ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ・・・ｲｷたいの・・・イジられてきます・・・

また・・・ｗ

おおーじゃなー、また乱交スレで見かけたら、虐めるから長い時間ありがと。


　　以下空室

淫乱M女子学園淫乱科の美結です。
もうすぐ変態科に転入するための試験を受けるのですが
どなたかお相手して頂けませんか？
先生でも生徒の方でも結構です。

よかったら♪

ごめんなさい、おちます