和室30【畳・ちゃぶ台】

やだっ、もぅ
そんな事、言わないで…いじわるっ
（そう行って一旦、離された唇に、もう一度キスをし、舌を軽く絡める…

あぁんっ
まだ…ダメ…あんっ…
（と言いながら、貴文さんの開いた胸元のボタンを外す…

（軽いコロンの香りと、すこし汗ばんだ香りを楽しむかの様に吸い込む…
好き…誰よりも貴方が…好き…
このひとときも、この香りも…大好き…

ちゅっ‥れろ‥ぉ‥んっ…
（シャツを脱がされながら、さきの目を見つめる）
まだ…ダメなの？
（ローブの隙間から手を忍び込ませる）
乳首触っちゃうよ？ ほら…
（指先が乳首にそっと触れる）

951
（ごめんね、体が感じちゃうと、感じる事に気が行って、打つより、貴文さんのレスに燃えちゃって…
とろとろになってます今…

あんっ、んっ、だっダメ…胸、弱いの…感じやすいの…
（ダメ…は口癖…
沢山、Ｈな事をして欲しい癖に、そんな時に限って、ダメを連発しちゃいます

（ベルトに手をかけ…
脱がせて良いかと問うかの様に、目を見つめる…

さき、顔が真っ赤だよ？
（シャツを脱がされて、中に着てたTシャツも脱ぐ）

乳首も…固くなってきてる…
（手の平で乳房を揉みながら指の隙間に乳首を挟み込む）
さきの身体…もっと良く見たいな…
（ローブの帯を解いて、重ねをゆっくりと開いていく）

下も…脱がせてくれる？
（ズボンの布を中のモノが押し上げてる）

だっダメ、恥ずかしい…
（少しだけ抗う様に、手を押しのけるふりをするも、無駄な抵抗で…

ダメって事は…して欲しいって事でしょ？
（さきに微笑みかけて、開いた胸元に軽いキスをする）
ちゅっ…キスマークついちちゃったよ…
次はもっと敏感な部分に…ちゅっ
（胸を寄せるように揉み上げて、乳首にキスする）

（ローブを脱がされながら、私の手は、貴方のベルトを器用に片手でカチャカチャと外し…
ズボンのジッパーを下げ…
プレスの効いたズボンがくしゃくしゃになる事を気にしながら…
腰を浮かす様に目で促しながら、少し汗ばむ貴方と縺れあいながら…脱がせて行く…

んっあっあぁ（想像して、声がでちゃいました・恥

たっ貴文…あっごめんなさい、貴方…。
（ついに我慢出来ずに、呼び捨てにするさき

（腰を浮かしてズボンから脚を抜き）
さき……ちゅ…ぅ‥っ‥
（汗ばんだ肌を擦り寄せる様に抱き締めながら、乳首に吸い付く）
レロッ…レロ‥ぉ…
（ザラザラの舌を乳首に押し付けながら唾液で濡らしていく）

あっあんっ
（愛撫の気持ちよさに、堪らずしがみつく。
キスを受けながら、貴文さんの肩に唇を押し付け、声を押し殺す…

キスマーク…ダメ…（もっと…欲しい…噛んで…きつく…赤く…真っ赤にして…沢山欲しい……

呼び捨てでいいよ…さき…
あぁ…さきの息が首筋に当たって、気持ち…いいよ…
ちゅるっ…、ちゅぱ…っ！
（乳首の先を引っ張り上げる様にキツく吸い上げる）

（ローブを脱がせると、オヘソの上にキスをして）
ちゅっ…この、もっと下の方はどうなってるのかな？
（M字に脚を開かせてショーツ上から指を押し当てる）

あっ…
あっ…嫌、離れないで…貴文………さん…
そこ…ダメ…
本当に…ダメ…（触られたい…でも既に潤い、湿っている事を知られたくない気持ち）

（ただでさえ、濡れ易いのに…
大好きな貴文さんに思いを告げて、抱かれて…
こんな姿…恥ずかしいです…

貴…文…
見ないで…ダメ…ダメだよ…貴…文…

また、後でいっぱい抱き締めるから♪
（左手で、さきの右手を優しく握る）

こっちも感じるだろ？
（少し湿った部分の上に指の腹を当てて、小さな円を描く様に優しく撫でる）
もっと…きつくした方がいい？
（割れ目に、ショーツの布を沈めるとジュワッと中の愛液が染み出してくる）
さき……ショーツが汚れちゃうよ？

んんっ
あぁっ（恥ずかしい…でも…もっと…愛されたい…汚されたい…こんな事…悟られたくない……

脱がしてあげる
（下から捲り上げる様に下着を脱がす）
わ…さきのココ…トロトロに濡れて…すごくいやらしいよ？
れろ…ぉ…っ…（ビラビラに沿って舌先を上下させる）
（上までいくとクリトリスを舌先で左右に震わせる）
チロチロ…ここも気持ちいいの？

（リァで…湿ってます・恥
ショーツのクロッチ部分が…濡れている感じです…
触って確かめても良いですか…

（触って確かめてみて…）
（俺も亀頭の先の方が濡れてきてるよ）

あっ
ひいっ、あんっ（堪らずに、悲鳴に似た大きな声を出す…
気持ち良い…でも止めて…ダメ…だって…見ないで恥ずかしいから…
濡れ過ぎて恥ずかしいから…見ないでぇ（いやいやと顔をふる。
してほしい気持ちと、恥ずかしい気持ちが入り乱れ更に溢れて来る…
透明なサラサラとした愛液が、官能の世界に浸れば浸る程、濃くなり…
周囲に放たれる淫靡な香り…
恥ずかしいの極みに堪らず…
止めて…見ないで…と裏腹な言葉を告げる…

中からどんどん溢れてきてるよ…
恥ずかしいのが感じるんだろ？じゅる…ちゅるっ…、ちゅぷ…
（割れ目から滴るサラサラとした愛液を、ワザと音を鳴らしながら唇で吸う）

さっきからここがヒクヒク動いてるよ？
（指先に愛液を馴染ませる様に割れ目の上を行ったり来たりさせる）
中に入れて欲しいのかな？
（中指の第一間接まで、さきの中に埋め込む）

（貴文…お言葉に甘えて…呼び捨てしますね。
（どうしよぅ…ヌルヌルです・恥
本当に、ヘァに愛液が絡み付いて、ショーツも…すっかり湿り気を帯びてます…

（先っちょのそれを舐めるのが好きです
うふっ
貴文も、トランクス、濡れてる？

（ショーツ脱いで、触ってごらん？ 俺に舐められてるのを想像してね？）
（リアではボクサーブリーフ一枚だけなんだけど、固くなってくっきり形が浮き上がってるよ）

いや、だめっ貴文…
音…立てちゃ嫌ぁ
そんな…そんな…ぁ…音を立てて吸わないで…
そんな…飲んじゃ、ダ、ダメ、ダメ…
んっ、あっあっ、
あーー、指…良い…もっと、もっとして。もっと指、し…して。
欲しい、欲しいよ、もっと。
（思わず言ってしまい、顔が真っ赤になる

（貴文も…ショーツ１枚？
興奮します…凄く…
ボクサーショーツ、好きです最近。
ボクサーショーツが、あの汁で湿る所や、くっきりと盛り上がるのが好きです…
貴文…そんな姿の貴方を想像しています
ボクサーショーツの上から、舐め上げて、貴方のショーツを濡らしたいよ…

にゅぷっ…ぬちゅ‥ぅ‥
（指をクネらせながら、割れ目の奥へと指先が沈んで行く）
さきの中‥動いてるよ？ もっとどうして欲しいの？
（指を入れたまま内壁を指の腹を押し付ける様に擦る）
こうかな？ にゅちゅっ‥ぬちゅっ‥

（グレーのボクサーショーツだけど、
先が濡れてるとこは滲んじゃって、色が濃くなってるよ
さきの舌で触れて欲しいな…

あぁ
もっと、もっとして

そこ、そこに当たる様にして…
（自分から腰を動かし、奥深く、深くへと指を導き、指が折れる程に締め付け、貴文が思わず顔を歪める程にキュッキュッと締め付ける。
あの、あのね…指…もう一本…二本に…して…とおねだりしてみたいが言えない…

（その色、凄く好きです
黒やグレーが好きです
グレーは、おっしゃる通り…色が変わるのがわかるから…好きです…
布の上から、じゅるじゅると吸い取りたいくらいです…

（私は大丈夫ですが、貴文さん、時間ありますか？
有るなら、眠くないなら、後で、舐めさせて下さいませんか？

わ‥すごい締め付けてるよ？
（指で内壁を刺激しつつ、舌先をクリトリスに触れさせる）
さき…、今日はこのまま、指で気持ちよくなってみる？
ぬちゅっ…にゅぷっ…にゅぽ…っ…
（一度指を引き抜いて愛液で濡れた指先をさきに見せつける）

（いいよw 今の言葉で眠気が吹き飛んじゃったよ♪）
（挿入する前に口でしてもらおっかな…）

うわっ、あーん、凄く…私…濡れてたんだ…
うん…このまま…逝かせて…
もうすぐに…
逝きそう…
でも…貴文、入って来ても良いんだよ…
ねぇ、入れて…
ダメ？
ブリーフ、脱がせて上げるから…お願い…入れて…下さい
貴方が欲しいです私。

貴文…挿入の前に…しゃぶらせて下さい……

どうしよっかな？
…じゃあ、もう少し我慢して、俺ので一緒に気持ちよくなろっか♪
（ブリーフの膨らみを、さきの顔の近くに持っていき、仁王立ちになる）
ほら、これが欲しいんだよね？ さきが大っきくしてくれる？

うん。お願い…
（髪の毛を撫でながら、さきの顔を膨らみに導く）

（ゴメンね、我が儘で…
最後は私の中で…。ね。
だから、貴方が逝きそうになったら、入れてね…

あんっ欲しかったのぉ
じゅっじゅっ
（上目使いに見上げて）
おいちぃ、これ
じゅぶっじゅるっ
（下着の上からねぶり、充分に膨らんだペニスを更にしゃぶる

（我慢出来そうにない、貴文の低いうめき声に興奮する私

ぁ…さき…
（さきの舌先の感触を布越しに感じた瞬間、腰をぴくっと動かして）
気持ちいいよ…おいしい？
（目を細めながら、さきの髪の毛を撫でる）
そんな目で見つめられると、余計に感じちゃうよ…
（さっきより大きくなった亀頭の形がクッキリと浮かび上がる）

（貴文のブリーフを下まで一気に下ろし、足首から外すのももどかしそうに、しゃぶりつく。
始めに、喉の奥深くまで、ペニスをくわえ、強めに吸い込む
幾度か、ディープスロートを繰り返した後、亀頭に舌を移し、チロチロと細かい舌の動きで、亀頭周辺や尿道口を何度も何度も愛撫する

ぅ…ぁ…、喉の奥で締められると…ぅ‥、うぁ…
（亀頭はパンパンに膨れ上がり、サオには血管が浮かびトクっトクっと脈動を繰り返してる）

ぁ…俺も…先の方からいっぱい溢れてきてるよ？
（さきの舌先に、粘りのある透明な我慢汁が絡み付く）

溢れ出て来る汁を、チューチュー吸いながら、頬に力を入れて、貴文のペニスを吸い込む
時折、手で扱きながらも、吸い続ける事は止めずに貴文の高ぶるペニスを味わうさき

（さきに吸われると腰が揺れる）
あぁっ…さきっ
（さきの頭を両手で固定して、奥まで腰をグッと押し込む）
はぁ…っもう、我慢できないよ…じゅぽっ
（唾液にまみれたモノをさきの口から引き抜いて）
さきの中に入って、一緒に気持ちよくなりたいよ…

貴文…来て…入れて…
一緒に気持ちよくなろぅね

(ゴメンね、次スレ立てるの忘れてたorz
スレ立て依頼してくるので、先にここに移動しててね

【雑談】離れの和室43【スレH】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1180918103/

埋めながら次スレです。

和室31【畳・ちゃぶ台】
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