【雑談*スレH】シティホテルのスーペリアルーム 21
お待たせしました。
急にトリップ変えてごめんね。
今度はROMしてる人も分かりません、咲智の趣味で付けてます(笑)
うん、了解。
今日は雑だけにしておこうか
咲智も遅くまでしちゃったりすると、ちょっと辛いでしょ?
(ティラミスの入った箱を机の上に置く)
大丈夫だよ、起きるのには慣れたから。
あとは、睡眠不足を上手く解消するだけ(苦笑)
何かしてれば眠くないから、働き始めれば大丈夫だと思う…
あとは夕食前に仮眠とかすれば…
何もすることなくなると寝ちゃうんだよね(苦笑)あ、一つ目のバイト、ダメでした…orz
ああ、残念でした・・・
二つ目、受かるといいね
(ティラミスを箱から出し、咲智の前に出す)
はい、どうぞ
ティラミス(笑)
ありがとう…ひょっとして、昨日のお詫びかな?
でも、仮眠したくなる気持ち、分かるよ(苦笑)
カズユキ、あーん♪
(ティラミスをスプーンで掬い、カズユキの口元へ持っていく)
うん、昨日のお詫びも込めて・・・
んっ・・・美味しいね
はい、咲智にも・・・
あーん♪
(咲智と同じようにティラミスをスプーンで掬い、口元に持っていく)
ん、美味し♪
昨日は、ある程度予想してたから、気にしないで(笑)
カズユキ、今日も眠い?
昨日はごめんねotz
ちょっと眠いけど、大丈夫
明日も咲智は6時起き?
一応、毎日ね。
なるべく昼間の仕事に就きたいから…
夜は、カズユキに会いたいからね。
なるほど
ちょっと大変かもしれないけど、
まあ、すぐに慣れると思うよ
それまで頑張ってね(笑
うん、頑張るよ。
リズムが出来るまでの辛抱です…orz
そう考えると、カズユキは大変だね、毎日お疲れ様…
(カズユキの手を握り、キスをする)
んっ・・・ありがと
慣れちゃえば結構できるもんだよ
まあ、たまに寝過ごしちゃうんだけどね(苦笑
(咲智にキスを返しながら手を握り返していく)
咲智に出逢わなければ、もう少し楽だったかな?
ごめんね、寝過ごしの原因だもんねorz
(舌を絡めながら、何度もキスをする)
たぶん、他の人探して同じように寝不足になるだけだと思うよ(笑
だから、咲智は気にしないで
んっ・・・
(咲智から唇を離し、耳や頬にキスをしていく)
今日はキスだけだよ、ね?
咲智に気を使って言ってるのなら、やーだ♪
カズユキがしたくない、とか、早く寝たいのなら、咲智も我慢するよ。
(カズユキを覗き込むように見つめる)
そんな顔されるとしたくなっちゃうでしょ
じゃあ、一回だけしよっか・・・
こんなキスされちゃ雑談だけじゃ満足できなくなっちゃったし
(再び咲智にキスをすると、スカートの中に右手を入れていく)
んっ…
咲智に気を使わなくていいよ?
それじゃ、毎日雑談になっちゃう(笑)
これまで通り、いつも通りに接してくれると、嬉しいな…
(カズユキの首に腕を回し、舌を絡めてキスをする)
うん、分かった・・・
でも、ちょっとだけ気を使うね(笑
(咲智とディープキスをしながら、下着の上から割れ目に沿って指を動かす)
あっ…は…んんっ…
何に気を使うの?(笑)
いつも通り、ね?
じゃないと、こーゆーことしたりして…
(服を着たまま、するりとブラを外し、カズユキの手を服越しに胸に当てる)
意地悪をし過ぎないように、かな?
全くしないって訳じゃないけどね
(服の上から咲智の乳首を摘みあげる)
んんっ…あっ…
もっと…して…エッチなことも…意地悪も…
(服の上からカズユキのモノを撫で回す)
うん、いっぱいしてあげるよ・・・
咲智が満足するまでずっとね
(右手の指が咲智のクリトリス付近を擦っていく)
ふ…あっ…あ、あんっ…
(身体を小さくぴくんとさせる)
そんなに…触ったら、あっ…濡れちゃう…っ!
濡らしていいよ
咲智のオマンコが濡れたら指入れてあげる・・・
もちろん、チンポもね
(咲智のクリトリスを擦りながら、服の上から乳首を弄り回し
耳元で息を吹きかけながら囁く)
んっ、んっ…あっ…は、ああっ…!
服越しじゃ…あ…やあ…っん…
カズユキの意地悪…もう、うずうずしてる…あっ…
咲智に逢わなかったら…他の誰かとこうしてたのかな…?
…なんか、イヤだな…
(真っ赤になってぷっと膨れる)
ほら、いない人に嫉妬しないの・・・
今は咲智だけなんだからさ・・・
(咲智の上着の中に左手を入れ、直接胸を揉み始める)
は、あっ、あ…っあ、んっ…
…咲智はカズユキに負けないぐらいやきもち妬きなんです…
咲智だけのものだもん!
(カズユキにキスをし、いやらしく舌を絡める)
咲智、凄く可愛い
俺は咲智だけのものだよ・・・
(咲智の乳首を弄りながら、咲智の下着を秘所に軽く食い込ませていく)
それと・・・俺に負けないくらいエッチだよね
それは…誰かさんが仕込んだから…ごにょごにょ…
やあっ、カズユキっ…恥ずかし…んんっ…
(顔を真っ赤にし、涙目でカズユキを見る)
誰だろうね、咲智をこんなにエッチに仕込んだの・・・
少し、嫉妬しちゃうかも
(嬉しそうに咲智に話し掛けながら、咲智の秘所を揉むように触っていく)
んんっ…あっ…自分が仕込んだ…くせにっ…
カズユキいっ…もう、我慢できないっ…は、あっ…意地悪っ…
欲しい…早くう…
(涙目でカズユキにせがむ)
そんなに指入れて欲しいの?
パンティも凄く濡らしちゃってるみたいだし・・・
しょうがないな・・・
(咲智のパンティをずらすと、人差し指と中指を一気に挿入していく)
…っああっ!
ん、ふっ…あっ…カズユキいっ…気持ち…いい…
イッちゃう…あっ、いいっ…イッちゃうよお…
(とろけそうな表情で、思わず腰を動かし始める)
いいよ、咲智・・・
このままイっちゃいな・・・
我慢しないで、思いっきりイっちゃいなよ
(咲智の膣内を指で掻き回しながら、乳首を左手で押し潰すように胸を揉んでいく)
んんっ、ああっ…あ、あ、あ…っああっ!
カズユキ…イッてもいい?もう、ずっと…我慢してて…
あっ、あっ、だめえっ、イク、イッちゃうっ、っああん…っ!!
(カズユキの返答も待てず、イッてしまう)
(咲智も、だめ、イクっ)
また指だけでイっちゃったね・・・
咲智は満足してくれた?
(膣内から指を抜くと、咲智の下着で指についた愛液を拭いていく)
(我慢しないで好きにイっていいからね、咲智)
欲しい…カズユキの…
中でいっぱい、出してほしい…
(肩で息をしながら、涙目で見つめる)
俺が聞かなくても自分から中出しして、っておねだりするようになったね・・・
本当、咲智はどんどんエッチになっていってるよ
そのうちオマンコとかチンポとか普通に言うようになるかな?
(ズボンからチンポを取り出すと、咲智の下着をずらし
オマンコにゆっくりとチンポを押し付け挿入していく)
(身体を貫かれる快感に、身体をびくびくさせる)
あ、あ、あ…っああっ!
だって…カズユキが咲智を愛してくれた証拠だから…
いっぱい、いっぱい…欲しい…
咲智がそういう風に思ってくれて凄く嬉しいよ
俺も咲智がいっぱい欲しい・・・
(咲智に腰を密着させると、咲智の上着を捲り上げ胸を露出させる)
ああっ…いっぱい、愛して…犯して…
カズユキ…気持ちよくて、とろけそう…
とけて、ひとつになる…は、あっ…あ…ふっ…んんっ!
(カズユキに腰を密着させるようにして、振り始める)
(だめ、またイクっ)
うん、いっぱい、咲智のこと愛してあげる・・・
いっぱい、咲智のこと犯してあげる・・・
これからもずっとね
(咲智の胸を揉みながら、腰を激しく打ちつけていく)
(何回でもイっていいよ、咲智・・・)
(身体を突き上げられるたび、喘ぎ声が思わず漏れる)
ふっ、あっ、あっ…は、あっ、ああっ…
カズユキいっ…ああっ…そんなに、奥まで…
イッちゃうよお…あっ…はあっ…
(また、イッちゃう…)
いいよ、咲智
このままイっていやらしく俺のチンポ締め付けてよ・・・
そうしたら、咲智のオマンコの中に一杯出してあげるからさ・・・
このままイっちゃいな・・・
(咲智に腰を小刻みに打ち続けながら、乳首を思いっきり摘み上げる)
んああっ!
もう…ああっ、だめえっ…カズユキいっ!
イク、イク…ああっ、イク、イッちゃうよおっ、カズユキいっ!!
(カズユキのモノを激しく締め上げ、再び絶頂を迎える)
(イク…落ちちゃう…)
咲智っ!!
いいよ! 俺も俺も、イクっ!!
イクよ、咲智!
ドピュ・・・ドクドクドク・・・
(咲智がイクと、そのまま膣内で精液を吐き出していく)
(俺もイクっ)
ふ…はあ…は…
カズユキ…あったかいよ…いっぱい、出たね…
(意識を失いそうになりながら、カズユキに微笑みかける)
(咲智も一緒にイッた…意識飛びそう…)
落ちそうだね、咲智・・・
このまま寝ちゃっていいよ
明日は会えないけど、また明後日会おうね
愛してるよ。
(咲智に優しく囁きかける)
(落ちていいよ、咲智・・・)
うん
ごめん、おちる
愛してる、おやすみなさい
おやすみ、咲智
また明後日ね。
以下空室です。