952 :
祐二:2007/06/17(日) 21:29:14 ID:sMUOBwPO0
すぅ……はぁっ……
(マキの柔らかい胸に顔を埋めたまま、深呼吸をする)
ん…マキ。
俺……初めてだからさ。よくわかんないんだけど……。
…ま、マキも、初めて……か?こういうの…。
(すっ、とマキを起き上がらせると、制服のボタンを外し、ブラの中に手を入れながら胸を触り始める)
マキ……や、柔らかいよ。
953 :
マキ:2007/06/17(日) 21:37:29 ID:7iIX6BNG0
ぁあ…んっ…… ゃだ… 恥かしいぃ…
(白い肌をさらけだし、ブラの中ではすでにぷっくりと突起し始めている)
祐二…… …どうしたら…ぃぃの…
(潤んだ目で祐二を見つめる…)
954 :
祐二:2007/06/17(日) 21:45:21 ID:sMUOBwPO0
お、俺が、上手くやるから…。
ま、任せて。
(制服は着せたまま、ブラのホックを外し、直にマキの胸を両手で揉み始める)
(そのままマキの胸の先端部分を指で弄りつつ、舌でぺろぺろと舐めていく)
…マ、マキ、もうだいぶ、硬くなってきてる…。
っ…はぁ…はぁ……。
(ぺろっ、ちゅっ…)
(興奮を隠せず、鼻息を荒くしながらマキの胸をぺろぺろと舌で舐め回す)
(それと同時に、片手をマキの下半身へと伸ばしていく)
955 :
マキ:2007/06/17(日) 21:52:24 ID:7iIX6BNG0
うん… やさしく…して…
はぁぅっ…、キモチィィ…
(ピンク色に固くなった部分に体が小刻みに震え、
敏感に反応してしまう……)
祐二っ… …ハァハッァ…
(祐二の興奮する姿に、次第に縞々模様の下着を湿らせる……)
(どうしようっ!!!祐二にさわられちゃう!!!)
956 :
祐二:2007/06/17(日) 21:59:40 ID:sMUOBwPO0
(ちゅぷっ…)
っはっ……マキ……俺…っ…
(マキの胸から唇を離すと、マキの太腿を指でそっとなぞっていく)
ま、マキの身体……すげぇ、柔らかいんだな…。
(マキの太腿を優しく揉み解し、そのまま下着越しにマキの割れ目をなぞり始める)
…もう、湿ってきてる。
マキ…っ……!
(マキを再び寝転がすと、膝を立てさせ、マキの太腿をぎゅっと押さえつつ下着越しにマキの割れ目に顔を埋める)
957 :
マキ:2007/06/17(日) 22:04:06 ID:7iIX6BNG0
あっ、ぁあん… …ぃゃ…っ…
(あまりの恥かしさに顔を手で覆いかくす…)
ゆうじっ… はぅ…ん…そんなに見ないで……
958 :
祐二:2007/06/17(日) 22:12:52 ID:sMUOBwPO0
(くちゅ、ちゅぷ…)
(マキの割れ目の部分に顔を埋め、そのまま下着越しにぺろぺろと舐め始める)
はぁ…はぁ……マキ……。
もう、すごく濡れてきてる。マキ、気持ち良いか……?
(ちゅぷっ、くちゅ…)
(マキの下着を横にずらし、直に割れ目に指を入れていき、舌で吸い付くようにする)
な、なんかマキのここから…お汁、いっぱい出てきた……
959 :
マキ:2007/06/17(日) 22:17:07 ID:7iIX6BNG0
ぁっ…んんぅ…っ…、 はぅ…っぁん、
祐二… もうダメッ… …きもちぃ…ぃ…
(Hな声を我慢しようと口を手で押えるが…
どんどん濡れていく部分からもくちゅっくちゅっと音をたててしまう…)
(下着越しに…… のとこ好き☆ リアで触ってる!!)
960 :
祐二:2007/06/17(日) 22:26:39 ID:sMUOBwPO0
もう、ぬるぬるだよ…。
声、出そうだったら、我慢しなくていいからさ…。
い、いきそうだったら、いって…いいから……っ…
(ちゅっ、じゅる…)
(マキがイきやすいように、直にマキの割れ目にちゅうっと口で吸い付いていく)
マキっ……!
(くちゅっ、じゅっ…)
(マキの太腿を外側から手で押さえ、太腿に自分の頭を挟まれながらマキの割れ目にどんどん吸い付く)
(自分も…凄く興奮させてもらってます)
961 :
マキ:2007/06/17(日) 22:36:47 ID:7iIX6BNG0
祐二… どうしよう… きもち…よくって……
ゃぁっ…ぁぁ…っん ダメッ…
ふぁっ…ぁぁっ、あぁんぅ…っ…、
(我慢できずにどんどん声を出してしまい、屋上に響きわたる……)
(吸い付かれるのと同時に、やらしく腰を動かしはじめる…)
(どうしよう…ダメェ… ……いっちゃうっ……)
ハァハァ……
ゆうじぃ…ゴメンッ… 気持ちよすぎて……
いっちゃったっ…
(くるりと祐二の上に乗り、ゆっくりと制服を脱がしてゆく……)
962 :
祐二:2007/06/17(日) 22:41:53 ID:sMUOBwPO0
マキ……マキ……っ!!
(ぺろっ、じゅるるっ…)
(マキの身体がぶるっと震え、マキの割れ目からいやらしい汁がたっぷりと流れ出る)
(ちゅるっ、と汁を吸い取り、マキの割れ目から顔を離す)
はぁ……はぁ……。
…ま、マキ……。
次は俺のをさ……気持ち良くして、くんないかな?
(そっと自分のズボンのチャックを下げ、いきり起った性器をマキの前に出す)
こ、これをさ……舌で…舐めて、ほしいんだ。
963 :
マキ:2007/06/17(日) 22:47:25 ID:7iIX6BNG0
(祐二の赤黒い大きなものにそっと手を当ててみる…)
どんな風に… 舐めたらぃぃ?!
(パンツの横から出てきた性器に、そっと舌を這わしてみる…)
こんな感じ… すこいっ… ひくひくしてるっ…
(始めてみる光景にじっと目をうばわれる…)
964 :
祐二:2007/06/17(日) 22:53:50 ID:sMUOBwPO0
(ぺろっ、ぴちゅ…)
(マキの柔らかい舌が自分の性器にあたり、身体がびくっとなる)
うっ……そ、そう、そんな感じ……。
(自分の性器を舐めてくれるマキの頭をそっと撫でながら)
っく……はぁっ、はぁ……。
き、気持ち良いよ……、マキっ…。
…む、胸とかで、もっと気持ち良くしてくれないか…っ?
(ぺろり、ちゅぷ…)
(自分の性器に暖かくもヒンヤリとした感触が伝わり始める)
(フェラとかの行為(?)の、擬音なんかも使ってくれると嬉しいです)
965 :
祐二:2007/06/17(日) 23:10:16 ID:sMUOBwPO0
(落ちてしまったようなので、自分も落ちますね。
途中まででしたが楽しかったです。ありがとうございました)
↓以下空室です
966 :
マキ:2007/06/17(日) 23:21:36 ID:7iIX6BNG0
(祐二ぃ!!ゴメン!!人大杉ってでずっと入れなかったの…
もどってこれたら、お願い…)
妹いない?
968 :
祐二:2007/06/18(月) 00:13:59 ID:XF+RHXaG0
>>966 (すいません。そうでしたか…流石にもう居ませんか?)
969 :
マキ:2007/06/18(月) 00:18:55 ID:Yt8THH6v0
(居ます☆本トごめんなさい…
お願いできますかぁ…)
970 :
祐二:2007/06/18(月) 00:23:18 ID:XF+RHXaG0
(いえ、こちらこそ…。
>>964の続きでそちらからお願いできますか?)
971 :
マキ:2007/06/18(月) 00:32:54 ID:Yt8THH6v0
(はぃ☆ ありがとっ!!)
クチュックチュッ… チュルチュル…チュパ… チュクチュクチュプチュクチュク…
(ぎこちなく何度も上下させてみる…)
あれっ… 祐二の… 何か出てきちゃった… レロッ…
じゃあ…今度は胸で…
どうやってすればいいのカナ?
(自分の胸をそっと押し当ててみる…)
胸で?!
972 :
祐二:2007/06/18(月) 00:39:31 ID:XF+RHXaG0
くはっ……き、気持ち良い……。
…いいよ、そ、そんな感じで……。
(じゅるっ、くちゅ、ぴちゅ…)
(自分の性器がマキの口内で更に大きくなっていき、我慢汁が溢れ出てきている)
(やべ……外でこんなことしてもらってると思うとすげぇ興奮する………)
…そ、そう、胸で…こう……は、挟んで、ほしいんだ…。
ま、マキはさ、胸、大きい………から……さ。
973 :
マキ:2007/06/18(月) 00:45:51 ID:Yt8THH6v0
ぇっ…… 挟んでって?!
(自分の胸を両手でキュッと押さえ、熱く大きい棒を挟んでみる…)
ギュッ… クチュ…クチュ…
祐二っ?!どうっ?!?!
(こっそり両方の人差し指を自分の乳首へあててみる…)
974 :
祐二:2007/06/18(月) 00:53:26 ID:XF+RHXaG0
うあっ……やべ、す、すげ、気持ち良い……っ!!
(ずちゅっ、くちゅ…)
(自分の性器がマキの胸に挟まれ、激しく擦れ果てしなく気持ち良くなる)
(マキの胸の間で、更にどんどん性器が大きくなっていく)
っはぁ、はぁっ、はぁ……っっ……
ま、マキ……駄目だ……で、でそっ……う……!
…マキっっ!!
(どぴゅっ、ずぴゅっ、ぴゅぴゅ、ごぴゅっ……)
(マキの両胸に挟まれたまま、性器からたっぷりと白いベトベトした精液が噴出される)
(発射された精液はマキの顔や胸にたっぷりとかかってしまう)
っく…はぁっ……はぁ………
975 :
マキ:2007/06/18(月) 01:01:08 ID:Yt8THH6v0
きゃっ… すごいっ…!!
(ねっとりした白い液体をそっと舐めてみる…)
祐二の… おいしい!!
(今度は自分の胸にかかったぬるぬるした液体を
突起した乳首へ塗り始める……)
クチュックチュッ… はぅ…ん… 気持ちぃい…
976 :
祐二:2007/06/18(月) 01:06:12 ID:XF+RHXaG0
ま、マキ………。
(自分の精液でベトベトに汚れたマキを見て、再び興奮し性器が硬くなる)
(ぎゅっ、とマキを抱き寄せ)
…そ、そろそろ……入れても…いいか?
977 :
マキ:2007/06/18(月) 01:11:32 ID:Yt8THH6v0
(コクリ… 恥かしくて顔を真っ赤に染め、下着を自分で下ろす…)
(こんな格好で外だなんて… どうしよう… 他の人に見られたら…)
祐二… やっぱり… 怖いよ…
(祐二の胸に顔を埋める…)
978 :
祐二:2007/06/18(月) 01:15:45 ID:XF+RHXaG0
だ、大丈夫……俺が居るからさ…。
そ、それに、誰かに見られたりなんてこともないよ。
きっと、今はもう誰も居ない……。
…マキ、入れる、ぞ?
(ぐちゅっ、ずぶ、ずぶずぶずぶ、ずずず……)
(マキをぎゅっと抱き締めると、そのまま対面座位の格好でマキの割れ目の中にゆっくりと性器を挿入していく)
っく…はぁっ……は、入ったっ……!
979 :
マキ:2007/06/18(月) 01:20:12 ID:Yt8THH6v0
ぃゃ… ィタ… ゆう…じ…
(一瞬頭が真っ白になる…)
ぁあ… ん… はぅっ… …ダ…メッ…
(必死で祐二にしがみつくき、胸を祐二の顔へおしあてる…)
980 :
祐二:2007/06/18(月) 01:28:51 ID:XF+RHXaG0
んっ……はぁっ……き、気持ち良い……っっ!!
マキっ……!
(ずちゅっ……ぱんぱん)
(マキの胸に顔を埋めつつ、少しずつ腰を動かしていく)
ま、マキもっ……もっと、腰、動かしていいから……
っ…はぁっ……はぁ…!!
(ずぶずぶっ、ぱんぱんぱん)
(段々と腰の動きを激しくしていき、マキをぎゅっと抱き締めながらマキの中を突いていく)
981 :
マキ:2007/06/18(月) 01:36:20 ID:Yt8THH6v0
祐二… はぁん…はぅっはぅっ…
ぁあん… ダメッ… …気持ちぃぃ…
(どんどん愛液が溢れ出す)
ぐちゅぅぐちゅぅ、パンパン!!
(激しい腰の動きにキュッと締め付けながら、
少し腰を動かしてみる…)
あぁんっあんっあんっ…!!!
イィッ… 祐二の… 奥に… あたって… きもち…いい…
982 :
祐二:2007/06/18(月) 01:41:09 ID:XF+RHXaG0
はぁっ、はぁっ、はぁっ……!!!
(ぱんぱんぱんっ、ぱんぱん)
(あまりの気持ち良さに本能のみで腰を動かし、マキの中をどんどん激しく突いていく)
き、気持ち良い……っっ!!
マキ、マキっっ……気持ち良いよ……!!
マキの中、すげー締まってきて…っ……!
(ぱんぱんぱん、ずちゅっ…ぱんぱんぱん)
(自分の性器でマキの割れ目の中をどんどんかき回していく)
(結合部からは、互いの大量の体液とマキの鮮血が流れ出ている)
983 :
マキ:2007/06/18(月) 01:45:32 ID:Yt8THH6v0
はぁ〜んっっ!! ぁあん!ぁあん!
ダメッ… 祐二! そんなに虐めないでぇ… ハァハァ…
(あまりの激しい動きにくったりしてしまう……)
(もう気持ち良くってトロトロです… 1000行くまでにいかせてください☆)
984 :
祐二:2007/06/18(月) 01:49:35 ID:XF+RHXaG0
マキ、俺、気持ち良いよ!
マキっ、マキ……気持ち良い………っっ!!
(ぱんぱんぱんっ、ぱんぱんぱんぱん)
(狂ったようにマキの中を突き続け、結合部からはドクドクと我慢汁が溢れ出している)
だ、駄目だっ……で、出そう、出そうだっっ!
また、さっきみたいな、ベトベトのっ……はぁっ…はぁっっ…出そうだっ!!
(ずぶずぶっ、ぱんぱんぱんぱんぱん)
(マキが壊れてしまうほど腰を動かし続け、野外なのも気にせずにマキをぎゅっと抱き締めながらマキの中を突く)
985 :
マキ:2007/06/18(月) 01:57:01 ID:Yt8THH6v0
ャァッ…ァァ…っん ダメッ…
あぁんぅ…っ…、 ゆう…じっ… ハァハァハァ…
マキの… …中に… ねぇ…っ… ちょうだ…い…
(気絶しそうなほどの激しさに、体は絶頂をでみたされていく…)
もうダメ!! ぃいくっっっ………!!!
986 :
祐二:2007/06/18(月) 02:01:34 ID:XF+RHXaG0
中に……俺、マキの中にっっ……出すからっ…!!
はぁっ、はぁっ…マキの、マキの中に………うっ…出るっっ!!
(ぱんぱんぱん、ずちゅっ、ぐちゅっ…ぱんぱんぱんぱん)
(快楽が最大限まで達し、フィニッシュのようにひたすら激しく腰を打ちつける)
うぁ……っっ……!!
(どぴゅっ、どぴゅ、ぴゅっぴゅっ、ずぴゅぴゅっ、ごぴゅ、ぴゅっ……)
(マキをぎゅっと抱き締め、対面座位で結合したままマキの中に普通では出しえないような量の精液を注ぎ込む)
(中に注ぎきらず、結合部から精液と愛液が混ざったような液体と、マキの鮮血がドクドクと溢れ出る)
ま、マキっ……マキ………はぁっ、はぁ……
987 :
マキ:2007/06/18(月) 02:07:50 ID:Yt8THH6v0
ゆうじ… もうだめぇ…
(絶頂にたっし、頭の中は真っ白、
放心状態になり、祐二に倒れこむ…)
………祐二のコト 大好きだよ♪
988 :
祐二:2007/06/18(月) 02:10:00 ID:XF+RHXaG0
…マキ。
……俺も…マキのこと、大好きだ。
(自分のほうへと倒れこむマキをぎゅっと抱き締めながら)
だ、誰も来なくて…助かったな。
………また、ここで……しような。
(お疲れ様でした!凄い楽しませていただきました。
途中アクシデントもありましたけど…無事終わることができてよかったです。
凄く興奮させてもらいました。またよろしくおねがいします!)
989 :
マキ:2007/06/18(月) 02:15:17 ID:Yt8THH6v0
(ホント戻ってきてくれてありがと☆
これでぐっすり眠れそうです…
途中で会えなくなってうずうずしてどうしようかと思いましたぁ(笑)
また、どこかでお会いできれば☆)
終わりじゃん
埋め立て
怪死
うめ
埋め
梅
産め
ウメッシュ
ダルビッシュ
ゆう
イラン人のハーフ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。