色恋旅館『桜荘』十二泊目

あぁっ！
(クリを触られた事によってさらに締め付ける)
んっ…んぁっ…！
(アソコを隆君のおちんちんに強くこすりつけるように腰を振る)
隆君…止まらないよぉ！

止まっちゃダメ…二人で逝くまで…いっぱい動こうね…。
(智が腰を下ろしたところで突き上げ、奥まで攻めるのを繰り返す)

いやぁっ！…隆君っ…変になっちゃうよぉ！私っ…怖い！あぁっ！
(涙目になる)
隆くぅんっ…！
(隆君の手につかまる)

良いよ！変になって！！
(ガンガンと激しい突き上げを繰り返す)
そろそろ欲しい？
智…欲しいの！？

ぁっ…ぁっ…！
(涙が頬を伝う)
ほ…欲しい…です…隆君の…精子で…私を汚して…私もぅ…ダメぇ…！
(アソコがビクビクする)

出すよ…智の中に！
逝く…っ！！
(思い切り突き上げ、智の奥で精液を出しまくる)

ひぁっ…あぁっ…！っん…！んんっ！
(バランスが取れなくなり隆君の胸に倒れこむ)
んんっ…はぁっ…はぁっ…！
(アソコがビクビク痙攣して隆君のおちんちんを締め付ける)

はぁ……大丈夫？
(智の感触を楽しみながら、抱きしめる)

はぁ…はぁ…
(隆君にしがみつく)
リアで…びしょびしょに濡れちゃった…どうしよう…(笑)

いじめちゃってごめんね、智。
(撫で撫で)
俺も逝っちゃった…(笑)

ううん…いいの…隆君にいじめられると感じちゃう(笑)。
本当にドＭだよね…(*^_^*)。
隆君、引いちゃわない(>_<)？

引かないよ…どＭな智、好きだもん(*^o^*)
遅くまでごめんm(_ _)m
結局激しくなっちゃった(笑)

智、落ちちゃったかな(*^o^*)
遅くまでありがとね
(≧▽≦)ゞ
おやすみなさい…俺の大好きな智…。

以下、空室！

…隆君ゴメンね…つい…ウトウトしちゃった(>_<)。
遅くまで本当にありがとう！
また伝言するね。
おやすみなさい♪

空室です♪

スレ終わるまで(笑)、滞在します。

お邪魔します。

旅館なんだね。初めて来た…w

う〜ん、あと約５０レスか…終わるまで滞在できるかな？（笑）
というより、次スレ立てた方が良い？

名前がきれいで、憧れてたの。
実際に来たか否かは…

優二さん、お疲れさまぁ（胸に飛び込んで）

（私、規制かかるかも…お願いできる？）

（飛び込んだ勢いで倒されるが、そのまま水菜の躯をやさしく撫でる）
本当に疲れた。
毎日毎日パソコンの前で、カタカタやってたよw

（んじゃ、ちょっくら行ってきやす。久しぶりだから時間掛かるかもw）

それは、お仕事でも？　おウチのを直そうとするのにも？

優二さんの…おウチのはね、
応急処置っつか、だましだまし起動させる方法がなくはないけど…。
ノートPC、フロッピーのドライブ…ある？

んで、優二さん自身は…よっこらしょっと(うつ伏せになるように促し、腰の辺りにまたがって)
…お客さん、やっぱり凝ってらっしゃいますねぇ。
私に負けないくらい、パンパンですよ…(首筋・肩を揉み解し)

ただいまw

（スレ一覧で確認。ありがとう!!）

仕事でカタカタ…家でもカタカタ…
（フロッピーは無いです）


（マッサージよりも、背中やお尻の柔らかな感触に…）

えぇ…事務仕事は慣れないもんで…座ってる時間が長いと流石にね。
（自分のモノが居心地悪そうにしているが、それに気付かれまいと話を続ける）

そっかぁ…私も、
気が付いたら半日近く打ち込んでたことがあったっけ…。
液晶画面だから良かったけど、
昔のブラウン管状態のは、時々催眠波が画面から湧いてきてねｗ

因みに、フロッピーがあったら何をしてたかというと
緊急ディスクをFDでこさえて、そっから起動させて
パスをHDDに移してから、コマンドで“win”って打ち込めば
システムの簡易治療も施して…無事に使える、と。
Me使ってたから、この方法にはよくお世話になったな(苦笑)

さて、後は手のひらをマッサージ…
（ぎゅっと掴み、親指の付け根辺りを両手でほぐし）…はい、完成です。
あとは、リハビリですね…ここで、お試しください。
（そっと、浴衣の合わせ目から…自分の胸元へ）

親切にありがとうw
しかし、残念ながら僕はMac派です…orz


（なんとか場所を落ち着かせる）
ふぅ〜気持ちいい…

（マッサージを受けていた手が水菜の胸元へ吸い寄せられ、
　柔らかな感触を掌全体に感じる）
えっ…あの…リハビリって…

（突然の出来事に内心ドキドキしながらも、
　ゆっくりと…やさしく手の指を曲げる）

（Macは…専門外です。ごめんなさい。
　いろいろと、繊細なコたち揃いだとは伺っておりますｗ）



（優二さんのびっくりした眼差しに）
こんなことしかできないけれど…続けて？
私のためじゃなくて、あなたのために…。

（掌に収まりきらない胸が、指の隙間から溢れる）
凄い大きいですね…それにとても柔らかくて…

もう乳首をこんなにさせて…
【私のためじゃなくて…】って、本当はこうして欲しかったんでしょ？
（指の隙間に膨らみ出した乳首が入り込み、
　そのまま指をずらして閉じると、指の付け根に収まる）

ほら、僕の指の付け根で乳首を挟まれて…もっと大きくなるかな？
大きくなったら口や…舌でもしてあげるからね。
（胸の柔らかさに比べ、乳首は徐々にその固さを増していく）

やっ、違う…っ、もん。
ホントに…優二さんに、癒えて欲しかったんだもん…。
お疲れなのに…煽情しちゃって、逆効果だったね…。
いいの、辛かったら…休みましょう？　ね…っ、ん…。


（昔いた職場であったのよ、マウスパッドで…手首が触れる辺りに、低反発材が入ってたのが。
　何となく、それをヒントにしただけ・なんだけど…/////）

（片側の浴衣が開け、片方の肩と胸が露になる）
綺麗な肌…

（意地悪そうに水菜の顔を見つめ）
水菜はして欲しくないの？
（指先で乳首を転がすように撫でる）

それに…片方の胸だけじゃ、気持ちよくないよね…
（顔を近づけ、まだ浴衣に隠されたもう片方の乳首を探すように、
　胸の膨らみをなぞるように口を這わしていく）

ふふっ、見つけた。
（浴衣の上からでもそれと分かる突起を見つけると、
　そのまま口の中へと含ませる）

…気持ちいいわ、よ…。
でも、でも…だめぇ、ねぇ…休みましょ？
私がいけないの、私が…誘ったから…っ、ん…はぁ…。

もう、だめ…ね、お願い…
（休ませてあげたいはずなのに、浴衣越しの舌をじれったいと…頭を押しつけ）

どっち？したいの？したくないの？
このまま止めて、水菜はいいの？

（押し付けられ…全てを悟り愛撫を続ける）
浴衣の上からでも勃起した乳首が分かるよ…

（片方の胸を揉みながら、もう片方の乳首を浴衣の上から舌で跳ね上げる）
直接舌で舐めて欲しいよね…
（浴衣を下ろし、水菜の艶やかな上半身が姿を見せる）

…っ、んん…っ、
わかんない…よ…
このまま眠るのも苦しいけど、
あなたに…差し障りがあることの方が、もっと苦しいよ…。

でも、でも…(偶然触れた熱い塊に、さっき優二さんが落ち着かなかった理由を察し)
あのマッサージで、こんなに…？
やだ…ねぇ、あなたに、ゆだねます…。

やっと正直になってくれたね…
でも今日は…胸だけの方が感じるかもしれないね。

（手で包み込めないほどの胸を、円を描くように揉みながら、
　先程、浴衣の上から舐めていた乳首に口を添える）
ちゅっ…

（乳首に軽くキスをした後、ゆっくりと勃起した乳首を
　口の中に迎え入れる）
んっ…んちゅっ…ちゅる…

（口の中の乳首を味わうかのように、舌が突起物をやらしく舐め回していく）
下も触って欲しい？
きっともう溢れ出して、浴衣を汚しちゃってるかもね。


（明日は長距離出張なので、移動中に寝ますw）

ああ…っ、はぁ…ん、
そんなこと…ないもん…っ、あ…。
優二さんこそ、あんなに…落ち着きなかったから、
もう…大変、でしょう？

ねぇ…たぶん、私…もう…
（照れ隠しに、優二さんの浴衣の合わせ目からそっと…手を忍ばせて）

んっ、いいよ、僕の触って…
でも、水菜にももっと…気持ちいい事してあげる。
実は、ここに来る途中にお土産にと買った物があるんだ…

（胸を責めながら鞄を引き寄せると、中から袋を取り出し）
これを胸に塗って…
（袋から取り出したのは…蜂蜜の瓶）

ヌルヌルして、なんだか水菜の蜜みたいだね…
（胸全体に蜂蜜を塗ると、舌で舐めとっていく）

美味しい…
胸全体が蜂蜜で光って…
（下腹部へと流れ落ちていく蜜を、再び舌で舐めとり、
　そのまま、蜜を舐めながら胸の先端へと上っていく）

なっ、何を…っ、んあっ!!
だめぇ…すごく、エッチ…やぁっ!!
（蜂蜜の感触と、優二さんの舌とで…何倍にもなった快楽に、嬌声も高くなって）

ん…じゃ、私も…使っていい？
（瓶から少し…自分の手のひらへ垂らすと、天を仰ぐモノを刺激して）

（自分のモノに、ヌルヌルした蜂蜜を塗られ、
　更に水菜の手の動きに一瞬躯の動きが止まる）
あっ…なんだか…とても気持ちいい…水菜も同じ感触なんだね…
じゃあ、もっと…もっと気持ちよくしてあげる。

（口の周りを蜂蜜で光らせながら、水菜の乳首を口に含む）
蜂蜜のヌルヌルした感触と、水菜の肌の温もりが…とてもいやらしい…

（水菜の手に包まれたソレは、触覚と視覚、そして味覚も合わさって、
　更に膨らみを増していく）

水菜の蜜はどうなってるのかな？
（開けた浴衣の隙間を縫って手が…
　もう既に濡れているであろう部位へと進んでいく）

ふふっ…んっ、ふたりとも…
いろんなトコがテカテカしてて、面白い…っ
優二さんのも…食べたら、美味しそ…ん、やぁん…
（自分の溢れ具合を、知られまいと）
だめぇ、ねぇ…お布団、ベタベタになっちゃう…っ、はぁ…

ねぇ、あっち…露天風呂…
最初から、行けばよかった…かも…どうする？

ぴちゃっ…
（蜂蜜が塗られていない部位から、湿った音とともに、手にヌルッとした感触が）

ふふっ…やっぱりこんなに濡れて…ここは水菜の蜜で十分に濡れてるね。
（手に付いた液を乳首の蜂蜜と混ぜ合わせると、そのまま口の中にふくむ）

んっ…ぴちゅっ…ちゅぱっ…

蜂蜜と、水菜の蜜が合わさって更に美味しく…んっ…ちゅっ…
（口の中では、既に蜜を舐め尽くし、ただ大きくなった乳首のみが、
　舌の動きに合わせて、上下左右に向きを変えている）
水菜の乳首…可愛い。

露天風呂…か。ぞうだね、二人とも蜜でベトベトになっちゃったし…

ねぇ、行きましょう…もう、もう…
（ガマンできないと言わんばかりに、優二さんの浴衣を脱がせ…
　自分の帯も解くと、手を引いて）

ベトベトね…（優二さんの背中に、お湯をかけて）

水菜も…胸もアソコも…
（振り向くと、月明かりに照らされて、湯気にまぎれて水菜の躯が浮かび上がる。）

（そのまま顔を近づけ、唇を重ねる）

んっ…(不意に唇を奪われ…)
は、はぁはぁ…

（ぎゅっと抱きついて）
ごめんなさい…やっぱり、私…あなたのそばにいたいの。
あなたとでしか、私…素顔でいられないの。

続き…して？　優二さんの、今したいこと…して？
私も、応えられるように…

いいところだけど、PCが…限界かも（泣）
２回再起動させられちゃった。
ごめんね。

やっぱり、妬かれてる…ｗ

じゃ、躰流して…もう寝ましょう？
その代わり…一ケ所だけ、赤く染めて？
どこにしよっかな…左胸♥

本当にゴメンね。明日はやっぱり緊急オペですね…orz
PCが復活している間に…

ちゅっーーーーーーw

ゼッタイ、Macが私たちに嫉妬してる…ｗ

あ、赤く咲いたわ。
これで、しばらく寂しくない…。
じゃ、私も…ちゅう〜〜〜〜〜〜っ!!
優二さんの内股に着けちゃったｗ

ふふっ、繋がったままで…眠りましょう♥
おやすみなさい…

明日はPC復旧に全力を注ぎます。
もしだめなら…安い中古を探さなきゃ…ってまた壊れるかな？（笑）

おやすみ、またねﾉｼ
以下空きです。


次スレです。
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色恋旅館『桜荘』十三泊目