1 :
名無しさん@ピンキー:
あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?
それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆名前のあとに職業を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、「オリキャラ板」のスレをご利用ください。 (オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を踏まれた方は、次スレをお願いいたします。できない場合は他の方への依頼をお願いいたします。
前スレ:
ファンタジーの世界観でスレH Lv13
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1179074784/l50
2 :
大臣:2007/05/26(土) 18:14:47 ID:4UJX9oUAO
使います。
3 :
マリアンヌ 王妃:2007/05/26(土) 18:16:13 ID:wLqwdhGs0
>>2 ではよろしくお願いします。
よかったらお名前教えてください。
4 :
ダレス 大臣:2007/05/26(土) 18:20:50 ID:4UJX9oUAO
名前、いれました。
よろしくお願いします。
展開は、どんな感じがいいですか?
5 :
マリアンヌ 王妃:2007/05/26(土) 18:22:38 ID:wLqwdhGs0
好みとしては、無理やり、が好きです//
6 :
ダレス 大臣:2007/05/26(土) 18:29:12 ID:4UJX9oUAO
じゃあそのように。
始めますね。
(深夜、後宮にある王妃の寝室に忍びこむ)
ふふ……まだ眠り込んでいるようだな。
食事に混ぜさせた睡眠薬が効いているか。
さて……。
(マリアンヌの手首を頭上で縛り、目を覚ますのを待つ)
7 :
ダレス 大臣:2007/05/26(土) 18:30:01 ID:4UJX9oUAO
(すみません、メールが来てレスが遅れました)
8 :
マリアンヌ 王妃:2007/05/26(土) 18:36:08 ID:wLqwdhGs0
お願いします。
(寝室では、マリアンヌが広いベッドに横たわり、静かに寝息を立てている
寝顔は月明かりに照らされている)
んん・・・
(睡眠薬を盛られたせいか、ダレスが部屋に入ってきても気づかない
手首を縛られても、目立った反応を示すことはなかった)
(いいですよ〜)
9 :
ダレス 大臣:2007/05/26(土) 18:39:08 ID:4UJX9oUAO
ふむ……どうやら、まだ薬が効いているのか。
(シーツを捲り王妃の寝姿を表わにし、夜着の胸元をはだけていく)
んっ・・・?
(自分の体の違和感に気づき、ようやく目を覚ます
2,3回まばたきをして、ダレスを視界に捕らえる)
・・・ダレス?何して・・・
(その瞬間、ようやく自分の置かれている状況がわかる)
っ、ダレス!何をしているのですか!離しなさい!
(胸元をはだけられ、羞恥に顔を赤らめ、体を横に向ける)
11 :
ダレス 大臣:2007/05/26(土) 18:49:07 ID:4UJX9oUAO
おお、ようやくお目覚めですか。
ご気分はいかがですかな?
まあ、そこまで大きな声を出せるなら大丈夫なのでしょうがね。
(胸元を無遠慮に撫で回しながら)
うっ・・・!や・・・やめなさい!
誰か!誰か来て!
(胸を触られながら、それでも必死に助けを呼ぶ)
13 :
ダレス 大臣:2007/05/26(土) 18:55:33 ID:4UJX9oUAO
静かになさい。
警備の者には金を握らせてある。
邪魔は入らないんですよ。
今夜の貴女は王妃ではない。
ただのオンナです。
(王妃のうえに馬乗りになり、肩を押さえつける。
首筋に唇を這わせキスマークがつくくらいに強く吸い立てる)
な・・・なんてこと・・・
あなたは・・・何をしてるかわかっているのですか!?
こんなことをして・・・追放どころではありませんよ!
今すぐ離しなさい!
っ・・・あ・・・はん・・・
(首筋を刺激されると、強がりとは裏腹に色っぽい声が口からこぼれる)
15 :
ダレス 大臣:2007/05/26(土) 19:04:20 ID:4UJX9oUAO
ふん、そんな口をきいていられるのも今のうちですよ。
不義密通が知れれば私だけでなく、貴女とて罰せられることになる。
それでもよろしいのですか?
(首筋から胸元へと唾液の跡を付けながら唇を這わせていき……)
ああ、たまらない味だ。
やはり生まれが違うと肌の味も違いますなぁ。
どれ……ここの味はどうかな?
(乳首を舌先で舐めあげる)
そんな・・・そんなひどいことをあなたは・・・!
あぁっ・・・んっ・・・はぁっ
(次々と刺激され、たまらず声を上げてしまう)
ひゃぁっ・・・!や・・・やめ・・・
(敏感なところを舐められ、腰がうねりだしてしまう)
17 :
ダレス 大臣:2007/05/26(土) 19:15:15 ID:4UJX9oUAO
ははは、やはりオンナだなぁ。
身体を責められれば、はしたなく腰を振る。
その淫靡な表情も綺麗だ。
(乳房全体を絞るようにして揉みしだきながら、乳首にキスを繰り返す)
どうですかな?
だんだんと気分が出てきたでしょう。
その証拠に……ほらっ!
(乳首に軽く歯を立て、カリッと噛む)
んんっ・・・ぁんっ・・・だ・・・だめ・・・
あ・・・あたくしは・・・そんな・・・
(言葉では抵抗できても、体で抵抗できず、だんだんと息が荒くなってくる)
ひっ・・・い・・・痛いっ・・・!
19 :
ダレス 大臣:2007/05/26(土) 19:22:33 ID:4UJX9oUAO
息が荒いですよ。
乳首が弱いなら、丹念に責めねば失礼ですなぁ。
(噛み跡に唾を刷り込むように、丁寧に舌を這わせる。
乳首を口に含みわざと音を立てながらしゃぶりまわす)
国民が、今の貴女を見たらなんと思うでしょうな?
夫以外の男に身体を開き、よがり声を漏らして感じている姿を見たら……。
あん・・・あぁっ・・・お願い、もう・・・やめてちょうだい・・・
(そうは言っても乳首は硬くなり、体は火照り、苦しそうに喘ぎ続けている)
そ・・・そう思うなら・・・いますぐやめて・・・
(さっきまでの強気な表情は消え、哀願する眼でダレスを見る)
21 :
ダレス 大臣:2007/05/26(土) 19:32:32 ID:4UJX9oUAO
おや、辞めてよろしいのですかな?
そのわりに、先程から脚を刷り合わせておられるようですがねぇ。
(マリアンヌの膝に手を掛け脚を開かせる。
身体をその間に移し、脚を閉じられなくして)
さて……王妃のここは、どうなっているのでしょうなぁ。
(夜着の裾を焦らすように捲りあげていく)
・・・!う・・・
(さっきから下半身が湿ってきていることを感じ、足を閉じようとしていたのだが・・・)
あ・・・や・・・だめっ!やめて・・・
(もはや声は上ずり、その声はむなしく空回りするだけ)
23 :
ダレス 大臣:2007/05/26(土) 19:45:37 ID:4UJX9oUAO
(夜着を完全に捲りあげ下着を露出させて)
まだそのようなことを。
いい加減、自分の身体に正直になればよいものを……。
まあ、ここの具合を調べれば直ぐに分かることだ。
貴女というオンナの本性がねえ。
(下着のうえから割れ目を指先で何度かなぞる)
おやおや、なにやら指先に粘りつくものがありますよ。
王妃……いや、マリアンヌ。
これが一体何なのか分かるな?
誰の股から漏れた汁か、いってみろ。
どうなんだ!
(下着のうえから割れ目に浅く指を食い込ませ、擦り立てる)
はぁ・・・はぁ・・・もう・・・や・・・
(まともに話せないほどに息があがっている)
おね・・・が・・・そこだけ・・・は・・・
うぅっ・・・!ぁ・・・
(触られてはいけないところを触られ、涙がこぼれてくる)
あ・・・ぁ・・・わ・・・わたくし・・・の・・・
(もう半ばあきらめたのか、ダレスの言いなりになってしまう)
25 :
ダレス 大臣:2007/05/26(土) 19:55:55 ID:4UJX9oUAO
そうだ、お前が垂らした汁だよ。
このヒクヒクしてるところからな。
(下着の脇から指を割れ目に突き立てる)
聞こえるか?
いやらしい汁が溢れてクチュクチュと音が出ているだろう。
そら、下着を脱がせてやるから腰を浮かせるんだ。
う・・・うぅ・・・
(とめどなく涙があふれてくる)
(そのまま軽く腰を上げて、下着を脱がされるのを待っている)
27 :
ダレス 大臣:2007/05/26(土) 20:02:19 ID:4UJX9oUAO
よし、そのままにしてろよ。
(下着を引き抜き、そこに顔を寄せて)
ああ、淫らな牝の匂いだ。
美味そうだよ、まったく。
(割れ目に口をつけ、舌を差し込んで襞を丹念に舐めていく)
(下着を脱がされ、実質全裸にされてしまう
マリアンヌの体が月明かりに照らされ、白く輝いている)
ぁんっ・・・!ぁっ・・・やぁぁ・・・
(一番敏感なところを見られ、舐められ、
羞恥と快楽から愛液が止まることなくあふれてくる)
29 :
ダレス 大臣:2007/05/26(土) 20:10:26 ID:4UJX9oUAO
いいか、マリアンヌ。
汁が止まらないじゃないか。
もうそろそろ欲しいだろう。
自分から欲しいと言ってみろ。
ここに、俺のものが欲しいってな。
(舌に代わり指を差し込み膣天井を引っ掻く)
いい・・・いやぁ・・・
それだけは・・・ぜったい・・・
うぁぁっ・・・!だめぇ・・・!触らないでぇ・・・
31 :
ダレス 大臣:2007/05/26(土) 20:17:36 ID:4UJX9oUAO
素直じゃないな。
こんなに濡らしておいて、まだそんなことをいうか。
(クリトリスを唇でくわえ、揉みつぶすように噛む)
そら、俺のものが欲しいんだろう?
(指を二本にして捻り合わせ激しく挿入を繰り返す)
ひぃっ・・・!
や・・・ぁ・・・ぅ・・・
・・・ほし・・・い・・・
(蚊の鳴くような声でダレスを求める)
33 :
ダレス 大臣:2007/05/26(土) 20:23:19 ID:4UJX9oUAO
すみません。
急用落ちです 。
残念です。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
35 :
マリアンヌ 王妃:2007/05/26(土) 20:26:08 ID:wLqwdhGs0
お相手募集します。
お相手いいですか?
37 :
ジャック:2007/05/26(土) 20:28:52 ID:sNbNztp+O
王妃様、如何なさいました?
あら、どうしましょ…
王妃様のお気に召すままに。
う〜ん、選んで貰うしかないですね…
王妃様、貴女のお好きな者をお選び下さい。
3人で、というのはスレ違いですかね…
(よろしく、NGとシチュ希望を教えて下さい。)
三人はちょときついかも知れませんね。
47 :
♀:2007/05/26(土) 20:45:56 ID:VW5cAd+kO
男二人にかしずかれたいのならば、他の者をお選び下さい。
49 :
♀:2007/05/26(土) 20:49:25 ID:VW5cAd+kO
いえ、ジャックさんお願いします
50 :
ジャック:2007/05/26(土) 20:52:57 ID:sNbNztp+O
改めてNGとシチュ希望を教えて?
コテも変えますか?
51 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 20:56:35 ID:5y2cSL1xO
は…?マナーもくそもないですね。
52 :
♀:2007/05/26(土) 20:57:25 ID:VW5cAd+kO
はい、NGは痛すぎる暴力とスカトロ系です。
コテはシチュが決まったらまた入れます。
こちらの希望は…そうですね、無理矢理してもらいたいです。
53 :
♀:2007/05/26(土) 21:07:00 ID:VW5cAd+kO
やっぱりやめておきます。迷惑なようなので…
本当にごめんなさい…
>>51 3Pがいいのなら、他の人をと言うのはマナー違反?
相手の選択権は募集した方にあるのでは?
>>52 ごめんなさい。
王妃に横恋慕した私が、王妃を無理矢理でどう?
56 :
♀:2007/05/26(土) 21:56:22 ID:VW5cAd+kO
ジャックさん…まだいらっしゃいますか?
ジャックじゃないけど、いい?
58 :
♀:2007/05/26(土) 22:04:55 ID:VW5cAd+kO
はい、お願いします。希望シチュとかはありますか?
私は責められたいです。
スカ、グロ、アナル以外なら何でも
責めてあげるね
60 :
♀:2007/05/26(土) 22:08:09 ID:VW5cAd+kO
私もそれ系は苦手です(笑)
シチュどうしましょうか?
キミのしたいようにしていいよ
合わせるから
62 :
ロゼ 姫:2007/05/26(土) 22:15:01 ID:VW5cAd+kO
では、某国の姫が魔導士にさらわれて…という感じでどうでしょう?
63 :
魔導士:2007/05/26(土) 22:17:20 ID:Wf0OYFW30
いいよ
それじゃ、早速始めようか
64 :
ロゼ 姫:2007/05/26(土) 22:20:52 ID:VW5cAd+kO
はい、お願いします
はぁ…毎日お城にいるのも退屈だし…街に出てみようかな
少しくらいならいいよね…
(町娘の格好をして、そっと城を出る)
65 :
魔導士:2007/05/26(土) 22:23:25 ID:Wf0OYFW30
(こちらこそ)
お嬢さん、こんなところで何を?
ここは我々の聖域ですよ…
(ふと姫の背後に現れる)
66 :
ロゼ 姫:2007/05/26(土) 22:26:38 ID:VW5cAd+kO
え…?だ…誰?
(いつのまにか迷い込んだらしい)
67 :
魔導士:2007/05/26(土) 22:29:27 ID:Wf0OYFW30
ここに踏み入ったことは罪深い
少し私に付き合ってもらうよ
(姫を連れ去り、人気のない小屋に連れ込む)
さぁ…あなたの本当の姿を見せてみなさい
(姫のドレスを乱暴に剥ぎ取っていく)
68 :
ロゼ 姫:2007/05/26(土) 22:33:15 ID:VW5cAd+kO
え…あ、あの…ほんとにごめんなさい…
きゃっ!離して…
(いきなりの事に抵抗するが、たやすく連れて行かれる)
ちょっ…と…やめぇっ…いやぁっ!
69 :
魔導士:2007/05/26(土) 22:35:42 ID:Wf0OYFW30
綺麗な身体をしている…
もっと詳細な調査が必要だな
(下着まで全部を取り去り、全裸にする)
ん?なぜココが立っているんだ?
私に対する威嚇か…?
(勃起しつつある乳首を指先でいじる)
70 :
ロゼ 姫:2007/05/26(土) 22:49:46 ID:VW5cAd+kO
やめてってば…!いやぁぁっ!
(全裸にされた時、胸元に王家のペンダントが光る)
み…見ないでっ!
(乳首をいじられ、すぐに胸を隠す)
71 :
魔導士:2007/05/26(土) 22:52:01 ID:Wf0OYFW30
ほぅ…そのペンダントは…
王家のお嬢さんだったのか
だが…手加減はできないのでね
(手を払い除け、乳首に吸い付く)
72 :
ロゼ 姫:2007/05/26(土) 22:55:23 ID:VW5cAd+kO
だめ…いやぁっ!
こんな事して…ただじゃおかないからぁっ…
(言葉で抵抗出来ても体は正直に反応する)
73 :
魔導士:2007/05/26(土) 22:57:49 ID:Wf0OYFW30
ふふ…いい反応だな
いいモノをあげよう…
(硬く反りあがった棒を取り出し、姫に当てる)
もう受け入れる準備はできてるみたいだな
淫乱め…
(そのままゆっくり押し込む)
74 :
ロゼ 姫:2007/05/26(土) 23:01:29 ID:VW5cAd+kO
ひっ…なに、それっ…
(初めて見る男のモノに怯え、あとずさりをしようとするが叶わない)
や…やだぁっ!いやぁぁっ!
(泣きながら必死に抵抗するも、あっさりと入ってしまう)
75 :
魔導士:2007/05/26(土) 23:04:58 ID:Wf0OYFW30
はぁぁ…貴様、処女…だったのか
締まり具合も最高だな…
(繋がった部分から血が流れる)
動くからな?
(腰をゆっくり前後させる)
76 :
ロゼ 姫:2007/05/26(土) 23:08:52 ID:VW5cAd+kO
痛いっ…!いやぁっ!お願いやめてぇ!
(なんとか抜こうとするが、男の力にかなうはずがない)
あ…あひっ…
(腰を動かされると、自分も自然に腰を振り出す)
77 :
魔導士:2007/05/26(土) 23:12:25 ID:Wf0OYFW30
ふん…自分から貪っているのか
もっと良くしてやるからな?
(姫を激しく突き上げながら、抱きしめて唇を重ねる)
78 :
ロゼ 姫:2007/05/26(土) 23:16:16 ID:VW5cAd+kO
だ…誰か…助けてっ!
(無駄だとわかっていても、助けを求めてしまう)
い…あ…
(段々と息があがってくる)
79 :
魔導士:2007/05/26(土) 23:18:35 ID:Wf0OYFW30
ハァハァ…!
このまま、中に出してやるからな…
(腰を素早く前後させ、胸を乱暴に揉みしだく)
あぁぁ…出る!イク…!んくぅぅぅ…!
(姫に奥深くまでねじ込み、熱い精液を注ぎ込む)
80 :
ロゼ 姫:2007/05/26(土) 23:23:06 ID:VW5cAd+kO
い…いや…いやぁぁぁっ!
(体を上下に打ち付け、一気に昇天する)
81 :
魔導士:2007/05/26(土) 23:26:39 ID:Wf0OYFW30
どうだった…?
身も心も改められた気分だろう
まだまだ、朝まで可愛がってやるからな…?
(連結部からいやらしく混ざり合った汁が溢れ出る)
82 :
ロゼ 姫:2007/05/26(土) 23:29:30 ID:VW5cAd+kO
う…うぅっ…
(力が抜けきったまま、ぐったりとして泣き続ける)
ありがとうございました
拙い文章ですいませんでした…
83 :
魔導士:2007/05/26(土) 23:30:47 ID:Wf0OYFW30
(お疲れさまでした^^)
(ううん、楽しかったよ〜ノシ)
84 :
ロゼ 姫:2007/05/26(土) 23:33:45 ID:VW5cAd+kO
またお会いできるといいですね♪
以下空室です。
85 :
♀:2007/05/27(日) 00:02:17 ID:VW5cAd+kO
誰かいますか?
いますよ。
お願いします。
シチュなどは合わせますから。
87 :
♀:2007/05/27(日) 00:05:32 ID:VW5cAd+kO
よろしくお願いします。
たくさん責めちゃってください。
シチュは…どうしましょう?
88 :
占い師(仮):2007/05/27(日) 00:08:57 ID:wgYfexcuO
じゃあ怪しげな占い師と客では?
占いといいつつ催眠術をかけて悪戯する……みたいな。
89 :
♀:2007/05/27(日) 00:10:57 ID:/VsuqO0MO
わかりました♪
町娘でいいですか?
90 :
占い師ロウ:2007/05/27(日) 00:14:23 ID:wgYfexcuO
いいですよ。
では、よろしくお願いします。
(街外れにある寂れた館)さて……今日は誰か来るかな。
水晶球にそういう卦が出ているが……。
91 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 00:22:48 ID:/VsuqO0MO
(お願いします)
んー、頼まれた買い物はこんなとこかな。
…?こんなとこに占いの店?
92 :
占い師ロウ:2007/05/27(日) 00:22:50 ID:wgYfexcuO
落ちますorz
8分くらい待ってあげたらいいのに…
94 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 00:26:48 ID:/VsuqO0MO
ごめんなさい…ケータイからなので遅レスなんです…
95 :
♀:2007/05/27(日) 00:30:36 ID:/VsuqO0MO
再募集します。
いるよ。
97 :
♀:2007/05/27(日) 00:33:38 ID:/VsuqO0MO
お願いします。
ドMなんで責められたいです。
シチュ希望とNG教えて?
99 :
♀:2007/05/27(日) 00:42:12 ID:/VsuqO0MO
スカ、グロ以外なら大丈夫です♪
シチュは…色々あって迷っちゃいます
100 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 00:47:04 ID:EqFa7BeyO
(了解)
じゃあ、怪我をした剣士が、助けてくれた村娘を無理矢理でどう?
101 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 00:48:38 ID:/VsuqO0MO
はいわかりました♪お願いします。
102 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 00:56:56 ID:EqFa7BeyO
ん、ここはどこだ?
(辺りを見回し、リレイを見つけ聞く)
お前さんかい助けてくれたのは?
103 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 00:59:23 ID:/VsuqO0MO
あっ…気がついたんですね!
よかった…森で倒れてるからびっくりしちゃって…
104 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 01:08:29 ID:EqFa7BeyO
あぁ、あの時は変な奴等に絡まれて、不覚をとってしまった。
お前さん、一人かい?
(ベッドから降り、歩き出そうとして、膝からくずおれる)
105 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 01:22:17 ID:/VsuqO0MO
だ…だめですよ!寝てなくちゃ…
(ジャックを支え、ベッドに戻す)
106 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 01:33:14 ID:EqFa7BeyO
すまん。
(助け起こされる時、リレイの豊かな胸が腕に触れる)
お前さんは、この辺りにおいて置くには、もったいない美形だな。
(ベッドに寝かされると寝息を立て始める)
107 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 01:37:27 ID:/VsuqO0MO
まだ、怪我は治ってないんですから…
(ジャックをベッドに寝かせると、優しく布団をかける)
や…やだ、お世辞言って治ったふりしてもだめですからね?
(ジャックが寝るのを見てまた包帯を巻いたりしている)
108 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 01:47:11 ID:EqFa7BeyO
《翌朝》
(自分のベッドに突伏して、寝ているリレイの髪を撫でながら、語り掛ける)
ありがとう、一晩中付いていてくれたんだな。
(まずい、こんな小娘に惚れてしまった、と呟く)
109 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 01:52:10 ID:/VsuqO0MO
ん…
(ジャックが起きたのにも、語りかけにも気付かないほどよく眠りについている)
110 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 02:02:33 ID:EqFa7BeyO
可哀相によほど疲れたんだな。
(眠り込むリレイの髪を愛おしそうに撫でていたが、感情を抑え切れずにリレイの豊かな胸を揉み始める)
(リレイ、ゴメン、瞼がくっつきそうだ。もし良かったら、昼間に続きいいかな?)
111 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 02:05:05 ID:/VsuqO0MO
…んふ…っ
(胸に違和感を感じ、そっと目を覚ます)
(はい、いいですよ。よかったら明日…というか今日、伝言板にメッセージください)
112 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 02:11:38 ID:EqFa7BeyO
(リレイが目を覚ましたのに気付くと、リレイを抱き寄せ、唇を奪う)
(了解、午前中に一回伝言するね)
おやすみ。
113 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 02:15:59 ID:/VsuqO0MO
おやすみなさい。
以下空室です。
114 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 09:09:43 ID:EqFa7BeyO
リレイは許してくれるかな、あんなことをしてしまったから。
115 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 09:11:12 ID:/VsuqO0MO
(おはようございます。よろしくお願いします)
きゃっ…!何をするんですかっ…んふっ…
(目を覚ましたばかりで、訳がわからないままにベッドの中に引き込まれてしまう)
116 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 09:16:56 ID:EqFa7BeyO
リレイ、お前に惚れた。
妻にしたい。
(リレイを抱き締め、リレイの眼を見つめ、胸を揉み始める)
117 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 09:21:29 ID:x2dGEAaB0
(PCに移動しました)
えっ・・・そんなこと言われても・・・
あのっ・・・とりあえず離して下さい・・・
(突然の告白に大きく戸惑いを見せる)
あぁんっ・・・きゃぁっ・・・っ!
(胸をもまれ、色っぽい吐息がこぼれる)
118 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 09:25:47 ID:EqFa7BeyO
リレイ、なぜ嫌がる?
俺ではダメか?
(リレイを抱き締め舌を絡め、乳首を弄ぶ)
119 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 09:28:41 ID:x2dGEAaB0
んふっ・・・うぅっ・・・!
あ・・・あたしはあなたのこと・・・何も知らない・・・
だから・・・だめ・・・です・・・
(息も途切れ途切れになり、顔が紅潮してくる)
120 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 09:33:56 ID:EqFa7BeyO
お互いを知るのは、これからでいい。
俺はリレイの第一印象を大切にしたい。
(リレイを抱き締め、髪を撫で、胸を揉む)
121 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 09:36:33 ID:x2dGEAaB0
い・・・いけません・・・そんなこと・・・
お願いです、ちゃんと話を・・・ぁんっ・・・
122 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 09:41:44 ID:EqFa7BeyO
話などは後でよい。
身体の相性の方が大切だ。
(リレイを抱き締め、眼を見つめ、胸を揉み乳首を弄ぶ)
123 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 09:50:08 ID:x2dGEAaB0
あ・・・いやっ・・・!触らないで・・・!
(だが男の腕の中で抵抗したところで何かが変わるわけでもなかった)
か・・・体の相性・・・?
124 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 09:55:44 ID:EqFa7BeyO
そうだ、こういう風にされると、虫酸が走ると言うのなら、妻にする事は諦めよう。
(リレイの舌を吸いながら、胸を揉み、太腿を撫で回す)
125 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 09:57:48 ID:x2dGEAaB0
あ・・・あたしは・・・はぁんっ・・・
(拒否したいという気持ちと同時に快感が襲ってき、
それ以上何も言えなくなってしまう)
126 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 10:07:53 ID:EqFa7BeyO
俺を拒否するなら、それも良いだろう。
快感をお前に与えてやろう。
もし、嫌ならその快感を置土産として、去ろう。
(リレイの上着を肌蹴、胸を揉み乳首を舌で転がす)
127 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 10:10:16 ID:x2dGEAaB0
あぁ・・・う・・・はぁ・・・はぁ・・・
(胸をはだけられ、乳首が硬くなる)
・・・きもち・・・いい・・・
(ふと、小さな声でつぶやく)
128 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 10:14:55 ID:EqFa7BeyO
リレイ、気持ち良いか?
もっと感じさせてやろう。
(リレイの豊かな胸を揉み乳首を舌で弄びながら、下着の上からリレイの秘裂を撫で回す)
129 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 10:18:31 ID:x2dGEAaB0
ぁはぁん・・・んっ・・・ぁんっ・・・
(何もいえないまま、ジャックにされるがままになってしまう)
いやっ・・・!そこはだめぇ・・・
(まだ誰にも触られたことのない部分を刺激され、腰が動いてしまう)
130 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 10:25:58 ID:EqFa7BeyO
リレイ、無理をしなくて良いぞ。
もう、湿って来てるぞ。
(リレイの耳元で意地悪く囁き、クリを摘み、乳首を弄ぶ)
131 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 10:27:11 ID:x2dGEAaB0
いやっ・・・だめぇ・・・
(だが体が敏感に反応している)
お願い・・・あぁっ・・・
132 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 10:39:02 ID:EqFa7BeyO
リレイ、嫌だと言っても、身体は正直に反応しているぞ。
もっと正直に悦べば良い。
(リレイと舌を絡めながら、乳首を掌で転がし、クリを弄ぶ)
133 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 10:41:07 ID:x2dGEAaB0
ん・・・んふ・・・
気持ちい・・・い・・・よ・・・
(羞恥と快感が同時にやってきて、訳がわからず体が反応する)
134 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 10:47:33 ID:EqFa7BeyO
そうだ、リレイ、気持ち良いだろう。
俺のお前への愛の証を見せてやろう。
(リレイの舌を吸いながら、太腿を撫で回し、リレイの手を逸物に導く)
135 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 10:50:45 ID:x2dGEAaB0
え・・・あ・・・あかし・・・?
(その瞬間、自分の知らないものが手の中に)
ひっ・・・きゃぁっ!
(あわてて手を離そうとする)
136 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 11:00:03 ID:EqFa7BeyO
そうだ、お前と一つになり、お前を悦ばせたいと、ヒクツイているのだ。
(リレイの手に手を添えて、扱かせる)
137 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 11:01:12 ID:x2dGEAaB0
で・・・でも・・・こんなおっきいの入らないよぉ・・・
うぅ・・・あつい・・・
138 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 11:10:54 ID:EqFa7BeyO
リレイ、可愛いよ。
一杯感じてくれ。
(リレイを全裸にして、自分も裸になる)
(リレイの乳首を舌で弄び、クリを摘み、秘孔に指を入れ、掻き回す)
139 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 11:13:39 ID:x2dGEAaB0
んっ・・・あふ・・・あぁんっ・・・
あぁっ・・・
(愛液がとめどなくあふれ、体は火照り、頭がしびれるような感覚に襲われる)
140 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 11:18:22 ID:EqFa7BeyO
リレイの蜜を味わいたい。
(リレイの脚を大きく開かせ、リレイの股間に顔を埋め、リレイの秘裂に舌を這わせる)
141 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 11:19:28 ID:x2dGEAaB0
やっ・・・そこは・・・だめぇ・・・
(あまりの恥ずかしさに足を閉じようとする)
142 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 11:28:56 ID:EqFa7BeyO
リレイ、美味しいよ。
(リレイの秘裂を舌で可愛いがり、手を伸ばして、乳首を弄ぶ)
143 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 11:31:06 ID:x2dGEAaB0
あぁっ・・・!みないでぇ・・・
も・・・げんかいぃ・・・
144 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 11:34:53 ID:EqFa7BeyO
リレイ、そろそろ一つになろう。
(リレイの蜜で、濡れた秘孔に逸物をあてがい、ズホッと挿入する)
145 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 11:37:09 ID:x2dGEAaB0
い・・・いやぁぁぁ!痛い!痛いよぉ・・・!
(初めての感覚に、失神しそうなほどの快感が突き抜ける)
146 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 11:43:55 ID:EqFa7BeyO
リレイ、少し我慢してくれ。
すぐに気持ちよくなる。
そして、俺の愛を受け止めてくれ。
(リレイの苦痛と不安を少しでも和らげるように、髪を撫でながら、ゆっくりと腰を回すように動かす)
147 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 11:47:07 ID:x2dGEAaB0
や・・・ぁっ・・・痛いっ・・・死んじゃうぅ・・・
(ジャックの腰使いにあわせて少しずつ腰が動いていく・・・)
148 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 11:52:36 ID:EqFa7BeyO
リレイ、少し我慢してくれ。
お前を苦しめるつもりは無いのだ。
(リレイを愛しそうに抱き締め、リレイをゆっくりと突き上げる)
149 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 11:55:38 ID:x2dGEAaB0
あぁ・・・あぁう・・・
(だんだんと痛みが消え、突き上げられるたびに快楽へといざなわれる)
150 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 12:02:32 ID:EqFa7BeyO
リレイ、俺も気持ちいいよ。
(処女にしてはよく締まるリレイの秘孔に限界を感じ、男のエキスをリレイの中に迸らせる)
151 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 12:04:17 ID:x2dGEAaB0
はっ・・・あっ・・・うぅ・・・あぁぁっ・・・!
(熱いものが自分の中に入ってくるのを感じ、一気に力尽く)
152 :
剣士ジャック:2007/05/27(日) 12:14:47 ID:EqFa7BeyO
リレイ、可愛いよ。
(繋がったまま、リレイを抱き締め、唇を重ねる)
(リレイ、ありがとう。これから食事するけど、もっとリレイと一緒に居たい)
(もし良かったら13:15くらいから雑でもしない?)
153 :
町娘 リレイ:2007/05/27(日) 12:16:47 ID:x2dGEAaB0
(こちらこそ、ありがとうございました
文才なくてごめんなさい・・・)
(ごめんなさい、お昼過ぎたら出かけるんです)
(もしケータイでできそうだったらぜひお願いします)
154 :
ジャック:2007/05/27(日) 13:34:55 ID:EqFa7BeyO
リレイ、待ち。
155 :
ジャック:2007/05/27(日) 13:48:33 ID:iCCB9mLX0
リレイ、アンシャンテにいるね。
一旦落ち。
156 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 19:41:58 ID:xjXAH4YXO
誰か俺のことをめちゃくちゃに責めてくれる女性いませんか?
157 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 20:31:23 ID:xjXAH4YXO
責めてくれる女性募集あげ
158 :
♂:2007/05/28(月) 10:03:57 ID:AOacc4y6O
お相手募集してます。
159 :
♂:2007/05/28(月) 11:07:02 ID:AOacc4y6O
落ち
160 :
♂:2007/05/28(月) 22:35:18 ID:xYNf66x4O
募集age
誰かいないかな?
161 :
銃士 リース:2007/05/28(月) 22:44:32 ID:J1F4v6ST0
>>160 (まだいますか?)
(いたらお相手ねがいます)
162 :
♂:2007/05/28(月) 22:47:33 ID:xYNf66x4O
いますよ。よろしくお願いします。
どういうシチュで、しましょうか?
163 :
銃士 リース:2007/05/28(月) 22:49:35 ID:J1F4v6ST0
シチュはおまかせいたしますよ
164 :
盗賊 リオン:2007/05/28(月) 22:54:02 ID:xYNf66x4O
では、こちらは賞金首の盗賊ということで。
リースさんが捕らえにきたところを逆に襲う、とかでもいいですか?
165 :
銃士 リース:2007/05/28(月) 22:56:53 ID:J1F4v6ST0
(わかりました)
いたな!盗賊リオン!おとなしくつかまれー!
(腰から二丁拳銃をだし、威嚇射撃をする)
166 :
盗賊 リオン:2007/05/28(月) 23:00:43 ID:xYNf66x4O
(物陰から物陰へと素早く逃げまわりながら)
ははっ。女だてらに勇ましいな!
だが、そんなへなちょこ弾じゃ幾ら撃っても無駄無駄!
(挑発しつつトラップの仕掛けてある場所まで誘導する)
167 :
銃士 リース:2007/05/28(月) 23:02:41 ID:J1F4v6ST0
言ったな!
(追いかけつつ)
これでもくらえ!
(二丁拳銃を仕舞い、背中のショットガンを取り出し拡散弾をはなつ)
168 :
盗賊 リオン:2007/05/28(月) 23:09:04 ID:xYNf66x4O
無駄だっていったろ。
こんなに物陰が多いところじゃ、長物は余計に取り回しが利かないってば。
(ワザと姿をちらつかせ、注意をこちらに引き付ける。
リースの足元には隠しボウガンの引き金に繋がったワイヤーが張ってある)
169 :
銃士 リース:2007/05/28(月) 23:12:43 ID:J1F4v6ST0
ちぃ!あててや・・うっ!
(リオンを追う事で夢中で足元の罠に気づかづに、ワイヤーを引っ張ってしまい)
(ボウガンの矢がリースの左足に当たった)
170 :
盗賊 リオン:2007/05/28(月) 23:17:29 ID:xYNf66x4O
おお、ビーンゴ!
形勢逆転ってやつかな。
その矢には痺れ薬が塗ってあるからなぁ。
もう、まともに立つことはできないぜ。
(ゆっくりと近付きリースが取り落とした銃を遠くに蹴飛ばす)
171 :
銃士 リース:2007/05/28(月) 23:21:17 ID:J1F4v6ST0
くっ、くそぉ・・か、身体が・・・
(痺れ薬が全身にまわり腕すらあげられない)
さっさと殺せよ!
172 :
盗賊 リオン:2007/05/28(月) 23:24:47 ID:xYNf66x4O
そんなコワイ顔すんなよ。
こう見えても女にはやさしーんだぜ、俺。
じっくり可愛がってやるよ。やさしく、な。
(リースの傍らにしゃがみこみ、その身体を仰向けに寝かせる)
(ちなみに服装とか装備は、どんな設定ですか?)
173 :
銃士 リース:2007/05/28(月) 23:27:50 ID:J1F4v6ST0
こ、このぉ、なにするんだ!
(上はジャケットで下は長ズボンベルトかわりにホルスターです)
174 :
盗賊 リオン:2007/05/28(月) 23:32:52 ID:xYNf66x4O
(了解です)
なにするって、決まってんだろ。
野暮なこと聞くなよ、銃士さん。
(ジャケットの前をはだけて、シャツをナイフで切り裂く)
ほう……なかなか形のいい胸だな。
どれどれ、触り心地はどうかな?
(膨らみに手を添えてやさしく揺するように揉みしだく)
175 :
銃士 リース:2007/05/28(月) 23:34:27 ID:J1F4v6ST0
あ!や、やめろ!
あぁ、さわるな・・んくぅ・・
(もだえるよな声をだす)
176 :
盗賊 リオン:2007/05/28(月) 23:37:42 ID:xYNf66x4O
どうした? ずいぶんと可愛らしい声を出すじゃないか。
ここは弱いのか?
(乳房をあくまで柔らかく揉みながら、乳首を指先で軽く擦る)
177 :
銃士 リース:2007/05/28(月) 23:40:10 ID:J1F4v6ST0
う、うるさい・・・ひゃ・・や、やめてぇ・・
(かなり弱気になる)
178 :
盗賊 リオン:2007/05/28(月) 23:43:44 ID:xYNf66x4O
おいおい、ここまで来て止めるわけないだろう。
それに、あんただって本当は止めてほしくないんじゃないのか?
乳首、だんだん固くなってきてんだけどなぁ。
(乳房を先端に向けて絞るように揉みつつ、乳首にチュッとキスする)
179 :
銃士 リース:2007/05/28(月) 23:46:06 ID:J1F4v6ST0
ひゃ・・こ、こんなとこで・・・
か、硬くなんて・・
し、痺れ薬のほかになにかまぜたな・・・
180 :
盗賊 リオン:2007/05/28(月) 23:49:50 ID:xYNf66x4O
さて……どうだったかな。
でも、ここをイジられて感じてるのはホントだよな。
ピンピンに尖って震えてるぜ。
ほら、どうなんだ?
(乳首を口に含み、チュゥゥッと吸いたてる)
181 :
銃士 リース:2007/05/28(月) 23:52:53 ID:J1F4v6ST0
ひゃゃゃ、き、気持ちいいよぉ・・
182 :
盗賊 リオン:2007/05/28(月) 23:59:08 ID:xYNf66x4O
なんだ、意外に素直なんだな。
じゃあ正直になったご褒美だ。
(片方の乳首を舌先で弾くように強く舐めながら、もう片方の乳首を摘んで捻り、転がす。
左右の責めを交互に替えつつ、リースの顔を眺める)
183 :
盗賊 リオン:2007/05/29(火) 00:00:40 ID:zqF28esNO
ごめんなさい。睡魔がきてしまいました。
落ちます。
184 :
銃士 リース:2007/05/29(火) 00:01:13 ID:J1F4v6ST0
んくぅぅ、んんん・・いぃ
(できるだけ声をころしあえぐ)
185 :
銃士 リース:2007/05/29(火) 00:03:21 ID:Tj6de62P0
【凍結しますか?破棄しますか?】
186 :
銃士 リース:2007/05/29(火) 00:07:34 ID:Tj6de62P0
【返事ないので破棄でおちます】
187 :
♀:2007/05/29(火) 00:39:49 ID:iNYZ6hT6O
どなたかいらっしゃいませんか?
シチュはできるだけ希望に合わせます。
S?M?
189 :
♀:2007/05/29(火) 00:52:37 ID:iNYZ6hT6O
えっと…、どっちでもあると思います。
でも今は奉仕したいかな…。
んじゃ魔王とその部下みたいな感じはどう?
191 :
人形 ドール:2007/05/29(火) 00:56:25 ID:iNYZ6hT6O
魔王の人形になりたいです。
それでもいいですか?
192 :
魔王 ロウズ:2007/05/29(火) 00:59:51 ID:49KqL0VJ0
OK。
193 :
人形 ドール:2007/05/29(火) 01:01:54 ID:iNYZ6hT6O
魔王様…、お呼びでございましょうか…?
(生気のなさそうな色白の少女…、魔王の作った人形が無表情なまま、魔王の部屋へと入ってくる)
194 :
魔王 ロウズ:2007/05/29(火) 01:08:18 ID:49KqL0VJ0
この間私を倒しに来た輩は始末したか?
褒美がまだだったな。
195 :
人形 ドール:2007/05/29(火) 01:12:40 ID:iNYZ6hT6O
もちろんでございます、魔王様。
貴方様がお作りになった私は完璧な殺戮兵器。
あのような者ども、赤子の手をひねるよりもたやすいことでございます。
(魔王のひざ元に座り、甘えるように魔王の膝に手をかけ)
褒美…をいただけるのでございますか?
(無表情な中に少し嬉しさがこもったような笑みがどこかに見え)
196 :
魔王 ロウズ:2007/05/29(火) 01:19:35 ID:49KqL0VJ0
お前を完全な悪魔にしてやろう。
モノではない、一人の悪魔として側に置いてやる。
早速儀式を始めるか。
197 :
人形 ドール:2007/05/29(火) 01:23:44 ID:iNYZ6hT6O
モノではなく…悪魔に?
私が…?
儀式を行えば…なれるのでございますか?
(突然の魔王の言葉によくわからないというように、小首を傾げ)
褒美は…いただけないのでしょうか?
(魔王の太腿にふれ、内腿を残念そうに撫であげる)
198 :
魔王 ロウズ:2007/05/29(火) 01:27:24 ID:49KqL0VJ0
褒美として悪魔にしてやろうと思ったんだが・・・まぁ良い。
お前は何が欲しい?
199 :
人形 ドール:2007/05/29(火) 01:33:08 ID:iNYZ6hT6O
私は私のままで…人形であり、悪魔でございます。
体温や魂を持たなくとも…貴方様の手先となり、貴方様の糸に操られ動き…。
(魔王の内腿を滑らせていた手で、その股間を柔らかく包み込むように両手で撫で)
貴方様の精液を糧として稼動を続ける人形でございます。
魔王様…、私に貴方様の精液を…褒美としていただけますでしょうか…?
(少し上目に魔王を見上げ、股間を撫でる手はその形に沿って動かし)
200 :
魔王 ロウズ:2007/05/29(火) 01:40:52 ID:49KqL0VJ0
ふむ・・・我が精液をとな・・・良かろう。
精液が欲しいならば、自らの手で出させて見せよ。
(パチンと指を鳴らし、二人の衣服が消える。)
201 :
人形 ドール:2007/05/29(火) 01:46:24 ID:iNYZ6hT6O
失礼いたします、魔王様…。
(どこかうっとりとした顔で魔王の股間のそれを見つめ、ぺろりと大きく舐め)
……魔王様、私の指先は貴方様の敵を排除し、貴方様に快楽を与えるために存在いたします。
(指先で魔王のそれを撫で、舌先でカリ首のまわりを舐め、膨らんできたそれを扱くように手を動かす)
202 :
魔王 ロウズ:2007/05/29(火) 01:49:06 ID:49KqL0VJ0
・・・それでこそ私の忠実な僕だ。
(ドールの頭を撫でる)
203 :
人形 ドール:2007/05/29(火) 01:54:46 ID:iNYZ6hT6O
(ぱくりと魔王のそれを口の中に入れ、口の中で転がすように舐めながら、頭を撫でる魔王の顔をちらりと見て)
くちゅ……くっちゅくっちゅ…
(音を響かせながら、裏筋に舌を押し当て、喉元まで飲み込み、顔を上下させ、懸命にその糧を得ようと頭を動かす)
204 :
魔王 ロウズ:2007/05/29(火) 01:57:54 ID:49KqL0VJ0
いいぞ・・・ドール・・・
(頭を押さえて上下させる)
205 :
人形 ドール:2007/05/29(火) 02:03:11 ID:iNYZ6hT6O
んっ……はぁっ…くっちゅくっちゅくっちゅくっちゅ……
(魔王の手の動きに合わせるように頭を上下させる行動を繰り返し)
(あいた指先でタマを柔らかく揉み、下から上へと射精を促すように舌を押し当て)
はぁ…っ……、んっ…くっ……
(息を荒げ、口が苦しくなってきてもその行動を繰り返す)
206 :
魔王 ロウズ:2007/05/29(火) 02:07:13 ID:49KqL0VJ0
そろそろ来るな・・・・
まずは一回、しっかり受け止めろっ!
(喉の奥に突っ込み、勢い良く噴射する)
びゅるるるっ・・・・びゅっ・・・
207 :
人形 ドール:2007/05/29(火) 02:10:29 ID:iNYZ6hT6O
ぐっ……げほっ……
(喉の奥に出されたそれに噎せて、しかしまだ零れるそれを大切そうに舐め、飲み込み)
はぁはぁ…、ん……ぁ…、魔王様……もっと…。
(呼吸を荒くしながら、下から上へ管に残った精液さえもうまく出し、舌先で舐めとり、また大きくさせようと舐める)
208 :
魔王 ロウズ:2007/05/29(火) 02:14:13 ID:49KqL0VJ0
(指を鳴らし、ベッドが現れる)
今度は下の口にプレゼントしよう・・・。
(ドールを静かに押し倒す)
209 :
人形 ドール:2007/05/29(火) 02:19:42 ID:iNYZ6hT6O
あっ…魔王様……
(魔王に押し倒されるがままベッドに倒れ、魔王を見つめる)
(言葉に抑揚を感じても表情はあまり変わらず…)
(体温を持たない腕を魔王の背中に回す)
210 :
魔王 ロウズ:2007/05/29(火) 02:24:44 ID:49KqL0VJ0
ではいくぞ・・・!
(復活した管をゆっくり挿入した後、突如激しく突き立てる)
ギチッ・・ギチッ・・・ギチッ・・・
211 :
人形 ドール:2007/05/29(火) 02:29:07 ID:iNYZ6hT6O
(いくぞの言葉にこくんと小さく頷いてみせ)
……っ
(少し眉間に皺を寄せ、中を貫くそれに痛みを感じつつも堪え、ぐっと魔王の背中に爪を立てる)
212 :
魔王 ロウズ:2007/05/29(火) 02:34:53 ID:49KqL0VJ0
ギチッ・・・ギチッ・・・ギチッ・・・
(ドールの口の中に舌を差し入れる)
チュッ・・・チュパ・・・
213 :
人形 ドール:2007/05/29(火) 02:39:43 ID:iNYZ6hT6O
ん……っ……
(差し込まれた魔王の舌に応えるように舌を絡ませ、腰の動きに合わせるように自ら腰を振る)
(魔王の背中に立てた爪を静かに戻し、甘い痛みを感じながらも腰を振る)
214 :
魔王 ロウズ:2007/05/29(火) 02:44:45 ID:49KqL0VJ0
く、来るぞッ・・・!!
(壊さんばかりのスピードで奥まで突き上げる)
215 :
人形 ドール:2007/05/29(火) 02:49:59 ID:iNYZ6hT6O
ひっ……ぃ…やっ…
あぁっ……魔王様……っ!!
(表情のなかった顔は苦しげに歪み、魔王の力強さに腰を振ることもできず)
あぁっ……もう……っ
壊れる……っ!!
(魔王の動きを必死で止めようと腕を伸ばすが魔王は動きを止めず)
216 :
魔王 ロウズ:2007/05/29(火) 02:52:52 ID:49KqL0VJ0
ドパッ・・ビュルルルッ・・・ビュクッ・・ビュクッ・・・
(器に収まり切らず、逆流して溢れ出して来る・・・)
217 :
人形 ドール:2007/05/29(火) 02:55:12 ID:iNYZ6hT6O
っく……あぁ…魔王様……
(魔王の背中を強く抱きしめ、中に吐き出されるそれに体を大きくびくんっと震わせ…気を失ってしまう)
218 :
魔王 ロウズ:2007/05/29(火) 02:58:00 ID:49KqL0VJ0
(ありがとう御座いました。レス遅くて申し訳ないです)
219 :
人形 ドール:2007/05/29(火) 03:00:16 ID:iNYZ6hT6O
(ありがとうございました。落ちます)
220 :
旅の僧侶 レウス(♂):2007/05/29(火) 11:10:53 ID:OnFWwwNBO
誰かいらっしゃいませんか?
221 :
白魔法使い ミラ(♀):2007/05/29(火) 11:15:56 ID:CZnFcKKCO
しませんか
まだいますか?
はい♪よろしくお願いします。
どんな設定がお好きですか?
224 :
白魔法使い ミラ(♀):2007/05/29(火) 11:19:29 ID:CZnFcKKCO
います。
どんな設定でも
ん…?お二人いらっしゃるのでしょうか?
227 :
ミリア:2007/05/29(火) 11:22:37 ID:EZc59EbLO
かぶっちゃったので退室しますね
ミリアさん
わざわざすみません
はじめませんか
>>225 わかりました♪
えっと…ミラさんは魔法使いさんなんですよね。
じゃあ僕が魔物の森でミラさんをお助けするというので始めてもよろしいですか?
>>227 すみません。ご縁があればまたお願いします。
はい!
(では僕の方から♪)んッ!?今、近くで悲鳴が聞こえたような気が…
(慌てて駆け出し、森を見渡した時、魔物に襲われようとしているミラさんを見つける)
いけない!すぐにあの人を…!
(手で何かの呪文を描き、そこから光りが現れ、それが弾けて魔物を吹き飛ばす)
…ふぅ。危なかったですね。
大丈夫ですか?お怪我は?
あ・・ありがとうございます・・。
怪我は・・ありません・・ッ・・痛
いけないところを
怪我してしまったみたいです・・
(まんこに傷が・・)
申し訳ありません…
たぶんミラさんは自分とは合わないかと思います…。
長々付き合わせてしまうのは悪いので、落ちさせてもらいます。
勝手を言ってすみません。
235 :
♂:2007/05/29(火) 14:38:21 ID:ISqKlCyUO
お相手募集。
236 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 14:39:02 ID:wkHB8pUF0
は〜ぃ
237 :
♂:2007/05/29(火) 14:39:49 ID:ISqKlCyUO
238 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 14:40:14 ID:wkHB8pUF0
ぃぃですよ☆
239 :
省太:2007/05/29(火) 14:40:48 ID:VcrU74NaO
240 :
♂:2007/05/29(火) 14:41:41 ID:ISqKlCyUO
その前に…sageって知ってますか?
241 :
省太:2007/05/29(火) 14:42:06 ID:VcrU74NaO
あちこちを荒らしてる奴だよ IDをよく見てね
242 :
♂:2007/05/29(火) 14:42:52 ID:ISqKlCyUO
>>239 やっぱり?
なんかそんな香りしたんだよね…。
243 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 14:44:12 ID:wkHB8pUF0
省太、何様????wwwwwwwwwww
244 :
省太:2007/05/29(火) 14:45:53 ID:VcrU74NaO
>>242 こいつは今 CAになって他も荒らしてるよ
245 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 14:46:08 ID:wkHB8pUF0
省太、荒らしの皆にも相手にされてねぇのに
必死でついてきてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww哀れwwwwwwwwwwwwwwwwwww
通報しますた。
247 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 14:48:26 ID:wkHB8pUF0
省太を?wwwwwwwwwwww
249 :
省太:2007/05/29(火) 14:50:55 ID:VcrU74NaO
250 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 14:51:40 ID:wkHB8pUF0
省太wwwwwwwwwwwww
まだついてくんのかよwwwwwwwwwwwwwwww
251 :
錬金術師 ユシカ(♀):2007/05/29(火) 19:31:41 ID:+5TBMTq60
……よし、出来ましたね……もうこんな時間ですか。
はぁ、いくら依頼されたとは言え、若い女が一日中工房に籠もって、媚薬作りとは……
錬金術師って、辛いものですね……
(どなたかお相手お願いできますか?
M気質なので出来れば攻めて欲しいです)
黒魔術師です…まだ居ればお願いします…
携帯からで文長めの、ネチネチ系が得意の男です
おや、こんばんは。
(ありがとうございます。お相手お願いします。
ねちねち系、望むところです。)
確か…ユシカさんでしたかな…頼んでいた物は出来ましたかな…?
(黒魔術師は以外に大柄で威圧感がある中年)
(よろしくお願いします…望むところとは…後悔しますよ)
はい、ユシカでございます。
(にこりと営業用スマイルを浮かべ、軽く一礼する)
お待たせ致しました、ご依頼の品、確かに完成させていただきました。
口に含んでも、体に塗っても、たちどころに効果を現し、尚かつ長続きする……最強の媚薬にございます。
(ふふ、受けて立たせていただきますね。楽しみです)
(黒いマントを羽織り…手には、ごつい装飾のついた杖をもち…品定めするようにユシカと媚薬を交互に見ている…)
(おっ…へへへ…なかなかいい女だな…粘り着くような視線は、大きく膨らんだ胸や指先を舐め回すように見ている)
(独り言の様に…ぶつぶつ呟く)
錬金術師ユシカといえばこの地域一帯では右に出る者はおらぬと聞くが…
果たして…あの媚薬は本当に効くのかどうか…
あっ…いやいや…お気になさらず…
(名無しさんの視線に気付かず、営業用スマイルを崩さぬまま、装飾の杖に目を向けている。
「あの杖……確か高価な品物ですよね。上手く交渉すれば、もう少し依頼料上げてもらえないかしら」等と考えている。
が、直後に名無しさんの独り言を聞きとがめ、笑顔を崩し、むっとした表情になる)
……私の腕をお疑いですか? 女の身ではありますが、王宮からも依頼が来ることもあるんですよ。
(卑下た笑みを浮かべ…営業様のスマイルを浮かべるユシカを見ながら…あの可愛い笑顔を…快楽に溺れる苦悶の表情に変えてやる)
ではこの媚薬を使えば…年頃の女などは…堕とし放題……すぐに股を開いて…男根を導いてヨガり狂うということですな…
ほぉ…この薬がね…最強の媚薬とはね…
錬金術師ユシカといえば…確かに…有名ではありますが…最近は偽物も増えてますからね…
(腰の布切れをさばくり、約束の金貨10枚を数えている)
(卑猥な単語の羅列に、顔を赤くして言葉に詰まる)
そ、そう言う、言い方もありますが……偽物? 私が、偽物ですか!?
(金貨を数える男の手を押さえる)
そのような言い方をされたら、受けて立たないわけにはいきません。……良いでしょう、その薬は差し上げます。
その薬をご使用になって、効果を実感してみて下さい。それで更に薬が欲しいというのなら、またお作り致します。
それまでお代は結構です!
…おっと気分を悪くされたかな…こちらが依頼しておきながら申し訳ない…
(少し感情に波風を立たせ…堕としやすくしている)
いかんいかん…忘れておったが…偉大な錬金術師様のところに来るのに手ぶらでは、来れないだろうと…一級のラム酒をお持ちした…受け取られよ。
(媚薬を受け取り、荷物から媚薬の瓶にそっくりな瓶を取り出す…)
失礼しました…大錬金術師様に…これで気分を直してくれ、とは言わないが…誠意として受け取っていただきたい…
ラム酒……!?
(好物であるラム酒を目の前に差し出され、怒りがやや収まる)
そ、そう言われては仕方ないですね……。こちらも失礼なことをしました。申し訳ありません。
(ラム酒を受け取り、思わず営業用ではない笑顔を浮かべる。その笑顔のまま名無しさんを見つめ、謝罪として一礼する)
お詫びの印と言ってはなんですが……お客様もお飲みになりますか?
(笑顔のまま傍らのテーブルと椅子を指し示す。いつ来客が来ても良いように、グラスが二つ置いてある)
(へへへ…わざわざ同じ瓶にしたかいがあったな…今ユシカに渡したのは…ユシカが作った媚薬……純情そうに赤らめたさっきの顔が……どんなアヘ顔になるのやら…楽しみだ…)
(ニヤつきながら…黒魔術の呪文をかすかな小声で呟きながら…渡した媚薬の瓶の液体の味をラム酒に似せる…)
そうですか…有名な錬金術師様と酒を飲めるなんて…こんな機会は滅多にない…では遠慮なく…
(媚薬を開け、グラスに注ぐ…辺り一帯に甘ったるい…空気が流れる)
(ビンをすり替えられたことにも全く気付く様子無く、媚薬が注がれている様子を嬉しそうに眺めている)
わ……おいしそうですね、それに、良い香り……
(うっとりと目を細め、そっと頬に手を寄せる。グラスに手を寄せるが、)
? 魔術師殿は頂かないのですか?
私が持参した土産なので、ユシカ殿がいただあとに私も一口頂こうかと…
やはり…一級ラム酒は、濃く甘〜い香りがするものですね…
まるで濃厚な媚薬のような…なんとも甘美な香り…さすがは一級品…
ではユシカ殿…お飲み下さい…
(舐めるような熱い視線をユシカの上品な口許に送る)
そうですか、それならば遠慮なく……
あぁ、本当に、甘くて良い匂い……お先に、失礼しますね……
(ほぅっ、と甘い吐息を漏らし、グラスを口に寄せる。とろりとした液体が唇の奥に滑り込んでいく)
(美味そうな女だ…あの柔らかそうな唇に…むしゃぶりついて…私の肉棒でしっかり犯し…最後は下の秘肉を突き上げて…へへへ…私の性奴隷にしてやる…)
おぉ……(思わず声を漏らし)
お味は如何ですか?滑らかで…とろけるような…甘さだと聞いていますが…
(気化した媚薬により少しずつ黒魔術師も興奮に導かれる)
あぁ……すごく、おいしいです……こんな、甘くておいしいラム酒、初めてです……
(徐々に頬を赤く染めていき、目が潤み始める)
あれ、もう、酔ってしまったのでしょうか……? 体が、熱い……?
ふふふ…
大丈夫ですか?ユシカ殿…あちらで少し横になられた方が良くないですかな?
(ベッドを指差し)
良い酒は回りも早いですが明日には残りませぬ…遠慮なさらず……グッとお飲みください…寝ながら酒というのもまた格別
も、申し訳ありません、魔術師殿……お言葉に甘させて、いただきます……
(媚薬の所為で正常な判断力を失い、グラスの残りを飲み干すと、媚薬のビンを持ったままふらりとベッドに向かう。
その足取りはフラリフラリと危なっかしい。)
あ、れ……本当に、体、熱い、ですね……なんか、奥、から、熱くなってる、ような……
(舌なめずりしながら…へへへ…うまくいった…これで俺はこの女を頂くか…俺の肉棒による突き上げを忘れられなくしてやる…)
何故かベッドに一緒に向かい…
フラつくユシカを抱き抱える振りをして…大きな手で、服の上から柔らかい大きな乳房を優しくムニュムニュと揉みほぐし始める…
(首筋から耳たぶまで、舌先でなぞるようにゆっくり舐めながら…耳に興奮仕切った男の吐息を吹き掛ける)
大丈夫ですか…?ユシカ殿…
え、ひゃ……あぁあっ!!
(乳房と首筋、耳への快感に、大きく背を反らせ、膝をがくがくと振るわせる)
あ、まじゅ、つし殿、何をぉ……っ!
(…柔らかい乳房にゆっくり減り込んでいく…指先…鷲掴みにされ…下から持ち上げられるように…ゆっくりと揉みほぐされていく)
何を…?
(後ろから甘く落ち着いた声で囁く)
今宵は…最強の媚薬が完成した…素晴らしき夜…ならば…それを祝う宴をせねば…男と女が激しく求め合う性なる宴を…
(背中から一気に服を引き破る…)
あ、あぁ、や、やめ……や、あ、ひぁ……
(胸を揉む手を振り払おうと腕を上げようとするも、力が入らず、ただ押さえるだけしかできない)
え……求め合う……? うた、げ……? あ、やぁあぁっ!!
(言葉の意味を理解しようとした直後、服を破られ、ベッドに前のめりに倒れ込む)
さあ…錬金術師のユシカ…しっかりと…お前のカラダ隅々まで…愉しませてもらうぞ…
(自分も媚薬を口に含み…一口飲み…残りの媚薬を、口の中で唾液に絡めながら…ゆっくりと…トロトロになった媚薬を…ベッドに横たわるユシカに注ぎ込む)
(ニヤニヤ笑いながら…)錬金術師殿は…なかなかセクシィな下着をつけているんですね…脱がすのが勿体ない…
(仰向けにさせてブラを剥ぎ取る)
い、や、やめ……あ、だ、めぇっ……!
(逃げようとするが、体が動かない。名無しさんが媚薬を口に含んでいるのを見て)
ん、んぅ、は、ぁあ、そ、れ、ラム酒……まさか、私の、媚薬……? や、だめ、見ない、でぇ……っ!
(動かない頭で思考を巡らそうとするが、胸を晒されたことで思考が中断される)
(プルルンと零れ出た乳房を見て…さらに笑みが零れる…)
なんと見事な乳房…それにこのむしゃぶりつきたくなるような…白い柔肌に栄える淡い桃色のぷっくりした乳首…
(勝ち誇ったように…)
どうした…ユシカ…?男を誘うような甘い声を出して…
そうだ…今更気付いたか…自分が作った媚薬だ…効果は分かっているだろう…
(背後に回り込み…ゆっくり耳たぶを甘く唇でくわえながら…ゆっくり乳房を揉みほぐし…指先に媚薬を塗り乳首を優しく摘む)
おね、がいです、まじゅつし、どの、や、止めて……
(自分の乳房についてこと細かく語られ、羞恥に更に赤くなる)
そん、な、私、コップ一杯も、呑んじゃ、って……あれだけ、呑んだら、三日三晩は……あ、あぁ……
(薬の効果を思い出し、怯えたような表情を浮かべるが、次の瞬間には乳首への媚薬と愛撫で腰を跳ねさせる)
(媚薬でぬるぬるする指先で乳首を優しく摘み上げ…擦り込ませるように媚薬を乳首に馴染ませ…指先で堅くなった乳首の先端を捏ねくり回す)
何を言っておられるんですか?ユシカ殿…乳首はこんなに愛撫を待ち続け…それに…今…あんなに腰を突き上げて…早くも下を触れということですかな……
大錬金術師がこんなにスケベなことしてていいんですかね…?
(嘲笑うように乳首を弄び捏ねくり回す…媚薬のなまめかしきテカりが乳首をさらに卑猥に見せる…堪らなくなり黒魔術師はベッドに仰向けに寝かせたまま…ツンと突き出して硬く凝り固まった乳首を口に含み…じっとりと舌先で舐め上げる)
あ、あぁ、ち、ちが、は、ぁあ、そん、な、こと、な……
(荒く息を弾ませ、乳首への執拗な愛撫に敏感に反応し、細かく体を震わせている)
わた、し、スケベ、なんかじゃ、あ、あぁ、や、乳首、舐めない、でぇ……っ!
(名無しさんの言葉にいやいやと小さく首を振るが、乳首を舐められたことですぐに快感の声を上げ、びくりと全身を振るわせる)
(舌の柔らかさと生暖かさがさらに性感を高めていく…口に含まれて柔らかい舌先が硬くなった乳首に絡み付き…舌の上でコロコロと転がされる…)
…ユシカ殿…ここから…卑猥な匂いが…
スケベじゃないんですか…では確認しないといけませんね…?
(黒魔術師の熟練したネチネチとした舌使いに…さらに手が、パンツの上から、恥丘の辺りをゆっくりと…ゆっくりと撫で回し始める)
ここはどうですかな?
ひ、や、やめ、そこは、だ、めぇっ……あぁ、さわら、ない、でぇ……っ
(乳首への愛撫に明らかに感じてはいるが、自らの下腹部へと伸びた手に、拒否反応を示す)
少し力は入るが、男のなすがままになってしまう身体を…
脚から下着を抜き取り…最も濃厚に媚薬の影響が出ている部分をさらけ出す…
ユシカ殿…ここからは…こんなに恥ずかしい蜜が溢れておりますぞ…
あ〜こんなにパンティから糸を引いて…
(男の生暖かい湿った息がグッチョリ濡れた秘穴に吹き掛かる)
あ、あ、あぁ……
(下着を脱がされている感触に、表情は悲しみに曇るが、瞳は快楽にますます潤んでいく)
ふあ……いわ、ないで、くださ……まじゅ、つしどの、や、ぁあぁ……
(名無しさんの言葉責めと、秘部にかかる熱い吐息だけで、快感を得てますますアソコから愛液を溢れさえsる)
ほぉ〜ユシカ殿の秘穴はこうなっているのか…じっくりと観察させてもらおうかな…
ほぉ…私の息が吹き掛かるたびにキュ〜っと秘穴がうごめいていますな…
やはりこんなにグチョグチョに濡らせて…男を狂わせるような官能的な香りが…ここからしますよ…
こんなに卑猥な秘穴は見たことがない…ウニュウニュ動いて…早くも肉棒を欲しがってるみたいだ…
(媚薬を口に含んだまま…ゆっくりと秘穴にしゃぶりつく…)
は、あ、いわ、ないで、って、いって、る、で、あ、あぁん、あ……
(名無しさんを拒否するような言葉とは裏腹に、腰が揺らめき、アソコからとろとろと白い愛液が垂れ落ち、シーツを濡らしていく)
あ、ぁあ、さ、すが、私の、つくった、媚薬、効き、過ぎる……ぅ、あ、あぁあっ、ん……!
(小さな声で感じてるも同然のようなセリフを呟くが、アソコに媚薬と唇を触れられたことで、大きく腰をくねらせる。
その動きは、中へと誘おうとしているようにも見える)
(後少しで…大錬金術師ユシカが俺のモノに…)
ユシカ殿〜錬金術師とあろうものが…こんなにはしたない秘穴を見られて…あんなに色っぽい声を上げて…まるで…娼婦の様ですな…
(柔らかい秘肉にしゃぶりつきながら…トロッとした媚薬を秘穴に擦り込んでいく…)
ニュルニュル…ジュル
(次にドロドロと濡れた秘肉を指先でゆっくりと開いていく)
(ねっとりとした舌が柔らかい秘肉を何度も何度もなぞりあげると…ぷっくりとしたクリを舌先でつつく)
ヌチョヌチョ
や……私、は……わた、しは……錬金、術師、なの、に……は、あ、んぅ……
(錬金術師の誇りを崩されていくようで、ほろほろと涙を流し続ける。
が、体は快感を欲し、アソコは媚薬を飲み込んでいく)
ひゃ、あ、は、ああっ、く、くり、だめ、
(クリに舌先が触れた瞬間、今までの中でかなり強い反応を示し、足がビク、と一瞬突っ張られる)
こんなにグチョグチョに秘穴を濡らせて…
後から後から…ダラダラ出てきますよ…恥ずかしい蜜が…それにさっきから恥ずかしい声を上げて…
どうしたんですか…?一瞬力が入って突っ張ったようですが…まさか…逝かれましたか…?
(にやけながら、長く器用な舌が、クリをネチネチ捏ねくり回す…クリはザラついた舌の上で激しく転がされ、そのまま緩急をつけるように勢い良くクリを舌先で素早く弾く)
(こんな感じですが、如何ですか?)
は、はっ、は……い、いった、なんて、そんな、こと、あ、あぁ、やァ……
(軽く絶頂に達し、どっと愛液を噴き出させ、軽くアソコが締まっていく。
荒い息を整えようとするが、敏感なクリをいたぶられ続け、また快感に登らされていく)
(すごくねちねちですね。大好きです、ねちねち。いたぶっちゃって下さい)
(黒魔術師の顔は恥ずかしいユシカ殿の蜜と…媚薬、唾液により卑猥にテカっている…)
なんとスケベな秘穴だ…
(黒魔術師も裸になる…なかなか筋肉がついており、ゴツイ…しかし…股間につく肉棒は…大きな亀頭をしていて、大きく張り出したエラ…血管が浮き立ち根元までしっかりと太く長い肉棒が天を衝くように反り返りながら脈打っている)
さあお互い…慰め合うぞ…(69になり、無理矢理口に肉棒を含ませる)
! ……すご、い、おおき……
(魔術師の肉棒の凄まじさに目を奪われ、目を離すことが出来ない)
え、あ、むぐぅ、んぐ、んぅ、ん……ん、ちゅ、は、ちゅぅ、ちゅぷ……
(驚く間もなく口に肉棒を押し込まれ、最初は苦しがっているだけだったが、次第におずおずと舌を絡ませ始める)
(ニュルニュル卑猥にうごめく秘肉に語りかけるように…)
さあもう欲しくてしょうがないはずだ…
ここに一つの太い肉棒が…どうせ我々は3日3晩…ここでお互いの性器を弄り合い…まぐわうのだ…
素直に愉しむのが正解だと思うぞ…
ぅう…ぉお…すぅ〜〜
(なかなかの舌の絡ませ方だ…)
パックリ開いた秘穴に太い指を入れ…快楽に堪えながら、激しく出し入れする
(さっきのレスに入れるのを忘れてましたが、良かったです…ユシカさんが上手いんで興奮させられて引っ張られてる感じです…ありがとうございます)
ん、んむ、はむ、ちゅぽ、じゅぽ……
(魔術師の声を聞き、口内の肉棒をより淫靡に舐め、強く吸うことを答えとする)
う、あ、あぁ、あ、ん、ちゅ、ちゅぶ……
(アソコに入った指に、一瞬唇を離して喘いでしまうが、ビンと立った肉棒を見て、またくわえ出す)
(わ、素直に嬉しいです……名無しさんに気持ちよくなってもらえるよう、頑張りますね)
そうだ…ユシカ殿…良いぞ…しっかりとしゃぶるんだ…先っぽから液体が出てるだろう?
それもしっかり舐めなさい…
(媚薬の瓶を取り秘肉に突き刺したままの指先にタラタラ垂らして…秘穴の奥までしっかりと塗りたくっていく…その間も激しく指先は襞を掻きむしるように擦り上げる)
(こちらこそ…お互い気持ち良く慣れるように頑張っていきましょう)
ふぁ、ふぁい……ぅん、ちゅ、じゅぅ、じゅぷ……
(肉棒の先端から滲み出る液を、肉棒をくわえたまま舌先でちろりと舐め上げる。
空いた手で、くわえきれない竿の根本と袋を、最初はおずおずと、徐々に優しく撫で上げていく)
ん、んぁ、ふ、あ、ひゃ、ひゃめ、あ、かんじ、ちゃ……
(媚薬の冷たい感触と、男性の指の固い感触に、びくりと膣全体をひくつかせ、指を奥へ奥へと呑み込んでいく。)
そうだ…ぅぅぐぉぉ…凄い舌使いだ…
ぅぅ…肉棒はさらに硬く…爆発しそうな位に硬く大きく腫れ上がる…
そうだ…ユシカ殿…快楽に身を委ねるんだ…
ユシカ殿が…俺の肉棒を可愛がってくれればくれるほど…ユシカ殿のここを…しっかりと愉しませるぞ…
(さらに激しい手つきで秘穴を掻き交ぜながら、クリを指の腹で激しく擦り上げる)
ぅう…
ん、ん、じゅ、ぢゅぅ、ちゅぽ、ちゅぷ……
(どんどん大きくなる肉棒に、辛そうな表情を浮かべながらも懸命に舌を使う。
竿の裏側の筋に反って舌を這わせ、先端に到達したら舌先でくりくり擦っている)
ひゃ、あ、そ、くり、ひゃめ、や、こわ、れるぅ……!
(アソコがかき混ぜられる度に、断続的に膣が締まっていく。クリを擦られ、)
ぅぐぅ……このままでは…
(さすがに…ユシカさんの舌戯に…黒魔術師も余裕が無くなる…)
ユシカと身体を一度離し…
ハァハァ…さぁ最後の仕上と行くか…さぁユシカ殿…またこの媚薬を飲みなさい……
(グラスに紅茶より少し濃いくらいの色のトロッとした甘い液体を注いで、渡すさらに…瓶を取り、自分の反り返る肉棒にしっかりと塗りたくっていく…)
(ユシカさん本当に舐められてるみたいでめちゃ興奮します…)
は、は、はぁ……
(半ば開いた唇から、荒く甘い息が漏れ、端から一筋唾液が垂れ落ちていく)
あ……私の、媚薬……も、もぅ……ダメ……気持ちよく、なりたい……
(痺れているような体をもてあまし、快感に身を委ねることにし、グラスを受け取ると、一気に飲み干す。
呑んだその口の端から、今度は媚薬が一筋垂れ、ぽたりと胸へ落ちる)
(私も……沢山かき混ぜてもらってるみたいで、ちょっと大変なことに……)
(ユシカさんの口から落ち、乳房に落ちた雫を…乳房の先端から首筋、唇と舌先で舐め上げていく…)
(そして…ユシカさんの大きく形の良い乳房にも媚薬を塗り込み…乳首にも優しく乳輪をなぞるように、ゆっくりゆっくりと媚薬を擦り込ます…
お互いの肌の温もり、肌触りさえ…快感に感じるほどに媚薬を塗りたくる)
そうです…快楽に身を委ねるんです…
さあ横になって…
(まだまだ私のアレでしっかりと掻き交ぜますから…)
あ、あぁ、おっぱい、や、こんなに、かんじちゃ、は、あぁっ……!
(媚薬を一気に飲んだことで、更に敏感になり、乳房全体に電気が走っているかのように、触られる度にぴくぴく腰を跳ねさせる)
はい……魔術師、どの……
(まるで催眠にかかっているかのように、トロンとした瞳で、魔術師の言葉に素直に従う。横になって見える、アソコはしとどに濡れている)
(あぁ……楽しみ、です……欲しいです、名無しさんの、アレ……)
(黒魔術師の肉棒は反り返りながら上を向いたまま……秘肉に包まれた小さな秘穴に、肉棒を無理矢理に押し付け…入口のワレメに沿って、ゆっくりゆっくりと太く立派な亀頭をこすりつける。)
では行きますよ…
(ゆっくりと襞を広げるように…ズンズンと太い肉棒が淫らな穴を埋めていく…淫らな蜜が溢れ出る秘穴の奥底まで…肉棒だけで一杯にしてしまう)
(ではユシカさん…いきますよ…凄い淫らです)
あ、は、ひゃ、あぁっ、は、早く、入れて……!!
(腰を揺らめかせ、涙交じりに甘い催促の声を上げてしまう)
あ、は、入って、来る……!
(肉棒が入ってきた瞬間にまたも軽く達してしまい、魔術師の肉棒を締め、奥へと誘おうとする)
(あ、来てる……! やだ、ホントに腰動いちゃいます)
(ついにユシカさんを自分のモノに出来た喜びで…最初からかなり激しく腰を振り肉棒を突き上げる)
ユシカ殿…ここで錬金術の研究も良いが…俺と…男女の快楽についての研究もしようではないか…
(正常位となり肩を抱きながら腰をリズミカルに激しく打ち下ろす…その度に…太い肉棒が…秘穴の奥深くまで突き刺さる…秘肉の襞がカリに絡み付くのを掻きむしるようにしながら…欲望の塊は深く深く…ユシカさんを犯していく)
(凄いですよ…ユシカさんのアソコ…グチョグチョで…暖かくて…肉棒を抜きたくないです)
ひゃ、や、あぁ、激し、や、こわれ、ちゃ、だ、め、気持ち、いい、んです……!
(猛烈な突き上げに、白い喉を大きく反らせ、反動で汗が散っている)
あ、あぁ、こんな、けんきゅ……し、て、もっと、した、いぃ……!
(無意識に両脚を魔術師の腰に回し、逃がさないかのようにぎゅっと抱きしめる。
それに合わせるように愛液が溢れだし、二人の結合部を濡らしていく)
(私も……抜いて、欲しくないです……さっきから、気持ちよくて……)
(少しずつ肉棒の太さに慣れてきた秘穴を角度をつけて色んな角度から突き上げて…反応を見ながら…ユシカさんの身体をむさぼりつくす…)
ハァハァ…では…決まりだな…男女の快楽にぃ…ついては…ハァハァ共同研究といこう…
あぁぁ…なんて良い秘穴だ…こんな秘穴、味わったことない…襞がしっかりと肉棒に絡み付き…ぅぅハァハァ…締まりも食いちぎらんばかりのキツイ締まり…
(気持ち良くってこちらも…はぁはぁユシカさんをもっと突き上げて…淫らな姿が見たい…
あのもう少し時間はありますか…欲望が止まりません…バック…騎乗位…正常位なんかでフィニッシュしたいです…ダメかな)
あぁ、は、ふた、りで、いっぱい、あぁん、快楽を、開発しましょう……
(そっと両腕を上げ、魔術師の首に腕を回すと、きゅ、と抱きしめる)
あ、や、あぁん、も、っと、おね、がい……
(出し入れされる度、合わせるように腰を動かし、愛液を滴らせている)
(私は大丈夫です……。もっと、たくさん、気持ちよくして下さい……)
そうですね…素晴らしい研究になるぞ…
(今度は軽く身体を引き離し、足を開かせて、ユシカさんを四つん這いにさせるとバックから…一気に奥まで突き上げる)
ズブッ…ズチョズチョ…
パンッパンッパンッパンッ…
(初めから奥深くまで突き入れると…両手で腰を掴み激しく腰を打ち付けていく)
(ではよろしくお願いします)
え、何……あ、あぁっ!
(四つん這いにさせられたことに一瞬驚くが、突如奥まで入れられ、びくりと尻を上げてしまう)
あ、あぁ、はい、ってきて、るぅ、奥、までぇ……っ、や、激し……っ!
(荒々しい突き入れに下を向いている胸が激しく揺れ、乳首の先端がシーツに擦れていく)
……? 魔術師殿? どうなされましたか?
……眠ってしまわれたようですね、魔術師殿。ま、夜も更けておりますし、仕方ないですね……。
しかし、流石私の作った媚薬、よく効きました……。
後ほど町に出て、伝言板に礼でも、書いておきましょうか。
さて、今夜は私も、もう寝ましょう。
(落ち)
312 :
♂:2007/05/30(水) 01:45:47 ID:sSk42qBPO
ダンジョンのボスになって、やってきた女冒険者さんをいじめたり調教したいと思うのですが…
興味ある方いますか?
313 :
♂:2007/05/30(水) 02:12:03 ID:sSk42qBPO
いじめられたい子いないかな?
いじめられたい^^
315 :
盗賊 ラーク:2007/05/30(水) 02:19:26 ID:QLHxz8/7O
ルクさん、いじめてあげるよ。
316 :
♂:2007/05/30(水) 02:20:01 ID:sSk42qBPO
ルクさんこんばんわ
いじめますよ〜
317 :
♂:2007/05/30(水) 02:21:04 ID:sSk42qBPO
すいません…
312から待機してたのですが…
と、思ったけど上で募集してたんですね。
失礼しました。
319 :
ルク:2007/05/30(水) 02:23:05 ID:ZS8VFcySO
ありゃ二人も^^;笑
えっとわたしの希望は動けないよにされての執拗な責めです///最初は頑張って武闘家の意地で耐えるけど何回もいかされて壊れてみたいです^^
320 :
♂:2007/05/30(水) 02:26:34 ID:sSk42qBPO
ラークさん、ありがとうございます。
ルクさん、了解しました。
かなりハードに責められたいのかな?
どのくらいの年頃とか、設定があれば教えてほしいな。
自分は、人間の姿をした邪神という感じでいこうかと…
触手や二又のちんちんなんかもどうかなぁ?
321 :
ルク:2007/05/30(水) 02:28:36 ID:ZS8VFcySO
年齢は19で性格は結構強気な感じで^^
振動とかでクリを中心にいじめて欲しいです////
待機してたって言うなら、他のスレで書き込むの止めなね。落ちたと誤解されるから。
323 :
邪神 ナラク:2007/05/30(水) 02:33:04 ID:sSk42qBPO
了解しました〜
ルクさんは、マゾなのかな?
こちらは30過ぎの男の姿です。
ダンジョンの最下層にたどりついた女格闘家を待ち受ける邪神という感じで始めましょうか…
324 :
ルク:2007/05/30(水) 02:33:24 ID:ZS8VFcySO
触手も大丈夫です^^ハードかなぁ…何回もいかされたい////無理っていってもやめないで^^
325 :
邪神ナラク:2007/05/30(水) 02:34:54 ID:sSk42qBPO
(
>>372さん、すみません、ありがとうございます。気を付けます)
326 :
ルク:2007/05/30(水) 02:35:32 ID:ZS8VFcySO
Mじゃないけど快楽に少しずつ墜ちていく感じがいぃです^^
ふぅ…やっと最後か…この分だと楽勝みたい!
少し油断した感じで部屋へとはいる
327 :
邪神ナラク:2007/05/30(水) 02:38:34 ID:sSk42qBPO
(おっけーです)
ん?
よくここまで…俺のかわいい下僕たちは、みな倒しちゃったのか?
328 :
ルク:2007/05/30(水) 02:40:11 ID:ZS8VFcySO
あんたが最後のボスってとこね…
あいつらと同じようにあんたも倒してあげるわ!!
(勢いよく飛び込みそのまま蹴りを繰り出す)
329 :
邪神ナラク:2007/05/30(水) 02:44:19 ID:sSk42qBPO
(突然の蹴りに驚いたフリをしながら紙一重で蹴りをよける)
おっと…あぶねぇ!
人間にしては、なかなかいい蹴り放つな!
だが、不意打ちなんてやり口が汚いぜぇ?
(ルクの軸足を蹴り飛ばし、思いっきり転ばせる)
330 :
ルク:2007/05/30(水) 02:45:46 ID:ZS8VFcySO
なっ!?うわっあぁっ!!
(転ばされるがすぐに立ち上がり構える)
こいつ今までの奴らとは違う…
331 :
邪神ナラク:2007/05/30(水) 02:47:43 ID:sSk42qBPO
ふふ…
お前、なかなかいいな…
新たな下僕にしてやるよ…
(ニヤリと笑みを浮かべ、ルクと同じように構える)
同じスタイルでいこうか?
かかってこいよ…
332 :
ルク:2007/05/30(水) 02:48:29 ID:ZS8VFcySO
誰があんたの下僕になるかぁ!!!
(また飛び込む)
333 :
邪神ナラク:2007/05/30(水) 02:51:08 ID:sSk42qBPO
ふふふ…
ワンパターンなんだよ!
(ルクの手を簡単に掴み捻りあげ…)
おぃおぃ…神相手に二度同じ手が通用すると思うところが…
ガキだよなぁ!
(背中から触手を伸ばし、手足に絡み付かせて大の字に広げてやる)
334 :
ルク:2007/05/30(水) 02:53:02 ID:ZS8VFcySO
わぁっ!!くっ…きゃぁ!!!
(一気に触手に巻きつかれ何本か払い落とすが数が多く簡単に捕まる)
うっ…動けないっ
335 :
邪神ナラク:2007/05/30(水) 02:56:19 ID:sSk42qBPO
(ルクを縛りあげて、大の字に広げて空中にもちあげて…)
意外に単細胞なんだな、嬢ちゃん?
さて、このまま闇の魔法で精神を壊して下僕にしてやってもいいが…
(にやりとしながら、触手で胸と股間を微妙なタッチでこすってやる)
(恰好は、武道着でいいですよね?)
336 :
ルク:2007/05/30(水) 02:58:43 ID:ZS8VFcySO
えっ??なにするのっ!?あっちょっと!!
(動けないまま触手が這うのをみて力を入れてもがく)
う…はぁぁっ
(道着でお願いします^^)
337 :
邪神ナラク:2007/05/30(水) 03:01:18 ID:sSk42qBPO
(武道着の中に何本か触手を差し込み…おっぱいをしぼりあげたり下着の上からずりずりこすりあげたり…)
ふふ…人間の女はこうして楽しむのが一番だな♪
どこまで耐えられるかなぁ?
とことん楽しませてくれよ?
338 :
ルク:2007/05/30(水) 03:03:50 ID:ZS8VFcySO
ふわぁっ///ちょっと変態!!!やめっあぁっ///
(胸をいじられ少し声を漏らす)
こんなのでわたしが墜ちるとでも思ってるの!!!
(顔を赤らめて必死に耐える)
339 :
邪神ナラク:2007/05/30(水) 03:07:15 ID:sSk42qBPO
だよなぁ?
この位の辱めじゃあ…
満足しないよなぁ?
(ルクの脚をM字に広げて、縛り上げたまま体制を無理矢理かえてやる…)
ほぉら…だんだん好みのスタイルになってきたろ?
恥ずかしくて…ぞくぞくするだろ?
(武道着の中で触手がはいずりまわり…乳首も刺激してやりながら…股間も狙いを定めてウネウネと…)
340 :
ルク:2007/05/30(水) 03:09:46 ID:ZS8VFcySO
くぅっ////このっ!!!
(また力を入れて暴れて触手から逃げようとするが動けない)
あぁっ///はぁ…
(触手の責めで少しずつ下が濡れ始めていた)
(あぁっ大の字のままがよかったかもです><すいません)
341 :
邪神ナラク:2007/05/30(水) 03:12:45 ID:sSk42qBPO
(まぁとりあえずM字でいかされなよ、また大の字にしてあげるから)
その割には…なんだか声に艶が出てきてなぃかぁ?
なぁ…股間をいじくられて、雌の劣情がうずいてきてるな?
(股間に触手を押し当ててやる…ブルブルと振るわせてやりながら…)
342 :
ルク:2007/05/30(水) 03:15:38 ID:ZS8VFcySO
誰がそんなのっ///
(強がってはみせるが少しずつ声が漏れはじめる)
あぁっ//くぅ…んっ///ふわぁっ!?なに震えて…んぁっ
(強い振動がクリにあてられビクビクと体を震わせる。)
343 :
邪神ナラク:2007/05/30(水) 03:19:01 ID:sSk42qBPO
おやぁ?
ここに振動を押し当てられるのがお気に入りかい?
(またがばぁっ!と大の字に広げて、武道着のズボンをずるっと下ろして、下着越しにビリビリ振動する触手の先端を押し当ててやる…クリトリスを立たせるようにこねまわしながら)
(どんな下着はいてるか教えてほしいな)
344 :
ルク:2007/05/30(水) 03:22:24 ID:ZS8VFcySO
んあぁっ////
(顔をのけぞらせて快感に耐える…振動から逃げようと腰をひく)
あぁっ///ダメっくっ!!!イッちゃぅ…んんっ////ダメ
(カラダをビクビクさせてなんとか持ちこたえるがクリを責められてるため我慢も限界がある)
(下着は上も下も薄い黄色です)
345 :
邪神ナラク:2007/05/30(水) 03:25:25 ID:sSk42qBPO
気持いいだろ?
人間には一溜りもない位の振動を流し込んでるからな?
なぁ、人間?
名前をいってみろよ…
何回も逝かせてやるから…
(上もずりあげ胸を露出させて…乳首にも振動を押し当ててやる…)
乳首もクリトリスも勃起してるんだよな?
346 :
ルク:2007/05/30(水) 03:29:05 ID:ZS8VFcySO
誰があんたなんかにっんぁっ////
(一気に責めたてられて我慢も限界)
んんっ!!!ダメっ////イク…ふわぁっあぁぁ!!!んんんっ////
(邪神の言葉も聞こえないくらいの快感に1回目の絶頂をむかえカラダを大きく震わせ息をきらす)
347 :
邪神ナラク:2007/05/30(水) 03:31:40 ID:sSk42qBPO
ふふ…ちょっと振動を押し当てたら逝きやがって…
ほら、名前をいうんだよ!
言うまでは責め続けるぜ?
(クリと乳首に再び振動を与えてやる…)
348 :
ルク:2007/05/30(水) 03:35:06 ID:ZS8VFcySO
ああぁっ////ちょっとまって///うわっ!!
(敏感になったクリを責められカラダをビクビクさせて逃げようとする)
あぁっんんっ!!ダメイッてすぐなんて…あぁっまたイク…んんっあああぁっ/////
(悔しいがイッタあとの敏感になったクリへ振動を我慢できるはずもなくまたイッてしまう)
はぁ…はぁ…あぁ
349 :
邪神ナラク:2007/05/30(水) 03:37:35 ID:sSk42qBPO
ふふ…まだまだ…
(おかまいなしにビリビリ振動する触手でクリトリスと乳首をこねまわしてやり…)
お前は俺にこうして悦楽におとされたくて、ここに導かれたんだよ…
350 :
ルク:2007/05/30(水) 03:39:51 ID:ZS8VFcySO
違っうぅっ///はぁ…あぁん///ダメ…もう…また
(顔を横に振りながら否定する)
あぁもう無理!!!やめてっ////んんっ!!!また…っイク
351 :
邪神ナラク:2007/05/30(水) 03:41:47 ID:sSk42qBPO
「ナラク様の責めで逝きます」
言うんだ…
(振動をぴたりと止めて触手をクリトリスと乳首から離す)
352 :
ルク:2007/05/30(水) 03:43:54 ID:ZS8VFcySO
えっ!???
(イク寸前でとめられ不満が募る)
くぅ…うぅ…
(かなり歯をくいしばるが快感には負けてしまう)
ナラク様の責めでルクはいきます////
353 :
邪神ナラク:2007/05/30(水) 03:45:23 ID:sSk42qBPO
「ルクはナラク様の女になります」
と言うんだ…
(クリトリスと乳首に触手を押し当ててやるが…まだ振動は与えない…)
354 :
邪神ナラク:2007/05/30(水) 03:53:27 ID:sSk42qBPO
嫌われたかな?
orz
355 :
♂:2007/05/30(水) 04:00:43 ID:sSk42qBPO
だれかいないかな?
女ですぅ☆したいです!
357 :
♂:2007/05/30(水) 04:08:47 ID:sSk42qBPO
↑のような感じでしてたんだけど、どうかなぁ?
個人的にはいじめたいです
358 :
姫ローレライ:2007/05/30(水) 04:11:44 ID:xcMc7CWXO
幽閉された姫になりたいです〜いじめてくださいw
359 :
魔将 ベノム:2007/05/30(水) 04:15:23 ID:sSk42qBPO
じゃあ、捕まえた敵側のボス的存在やります。
めちゃめちゃいじめますね
姫の年齢や恰好、設定があったら教えてくださいな。
360 :
姫ローレライ:2007/05/30(水) 04:19:26 ID:xcMc7CWXO
はい、よろしくお願いします!
マヌルカ帝国姫ローレライ
歳、16
服装、ピンクのドレス
ちなみに帝国には婚約者の貴族がいる。
361 :
魔将 ベノム:2007/05/30(水) 04:22:59 ID:sSk42qBPO
よろしく〜
魔族の将軍 ベノム
力と技と魔法を備える変態でサドw
姫をさらった張本人。
さてさて…
ローレライ?
そろそろ帝国の秘密を話す気になったかな?
(姫の手には手錠が…ぐいっとひっぱり吊り上げる)
362 :
姫ローレライ:2007/05/30(水) 04:25:59 ID:xcMc7CWXO
うっ…申しません…王に誓って貴方なんかには絶対に…絶対に申しません!(手錠を外そうと抵抗している)
363 :
魔将 ベノム:2007/05/30(水) 04:28:18 ID:sSk42qBPO
へへへ…まだ子供なのに立派な心がけですぞ?
ローレライ…その心意気に免じて、魔法や薬は使わないでおいてやる…へへへ
(意味深に笑い、手錠を天井から吊されたフックにひっかける)
364 :
姫ローレライ:2007/05/30(水) 04:30:42 ID:xcMc7CWXO
くっ…お父様…早く助けに来て…もう体力もない…
365 :
魔将 ベノム:2007/05/30(水) 04:32:12 ID:sSk42qBPO
ほらほら、早く喋らないと…
(ドレスの上から遠慮なく胸をこねまわす)
366 :
姫ローレライ:2007/05/30(水) 04:34:35 ID:xcMc7CWXO
いやっ…!やめて!汚らわしい手で触らないで!
367 :
魔将 ベノム:2007/05/30(水) 04:36:54 ID:sSk42qBPO
その割には…ふふふふ…
ドレスを剥ぎ取り、下着姿にさせてもみもみ…
(下着はどんな感じですか?)
368 :
姫ローレライ:2007/05/30(水) 04:40:51 ID:xcMc7CWXO
きゃぁぁッッ!!この無礼者!早く手錠を外しなさい…はずかしい…
(白とレースはピンクです、Eカップですw)
369 :
魔将 ベノム:2007/05/30(水) 04:43:42 ID:sSk42qBPO
恥ずかしい?
ふふ…嘘をつけ…
こんなに巨乳でやらしいおっぱいはなかなかないですよ?姫?
(容赦なくおっぱいをこねまわし、乳首もくりくり…)
感じてるだろ?ローレライ…
(リアでEなの?いいね〜)
370 :
姫ローレライ:2007/05/30(水) 04:48:12 ID:xcMc7CWXO
あっ…あふぅっ…やめっ…ぁぁ…ん…
汚らわしい…手で…触るな…ああっ!
(リアです☆今自分で揉みしだいてます…)
371 :
魔将 ベノム:2007/05/30(水) 04:50:17 ID:sSk42qBPO
乳首が固くなってるぞ?
姫…いやらしい乳首だな…
つまんでくりくりこねてやる…
脚も掴んで、広げさせてやる…
手錠で手を縛られて、感じてるだろ…
(やらしい…もっといぢめてやるな?)
372 :
姫ローレライ:2007/05/30(水) 04:53:46 ID:xcMc7CWXO
あぁん…あふっ…もうだめぇ…早く誰か助けて…
じゃないと…ほんとうに…おかしくなっちゃうぅ…
(はいw)
373 :
魔将 ベノム:2007/05/30(水) 04:56:33 ID:sSk42qBPO
おかしくなれよ…
おかしくしてやるよ…
淫乱になっちまえ…
いじめられて気持よくなる淫乱姫だよ…
(乳首を強くつまんでくりくりしながら、パンツの上からクリからアナルまでを指で何度も、触れるか触れないかのタッチでなぞりあげる…)
374 :
姫ローレライ:2007/05/30(水) 05:00:56 ID:xcMc7CWXO
ひぃぃ!っん…あぁぁぁんあふっあん!もうなにも考えられないくらいキモチイイ…お父様、ごめんなさい、わたしは淫乱な娘です…あぁ…もっと気持ちよくして…
375 :
魔将 ベノム:2007/05/30(水) 05:02:57 ID:sSk42qBPO
へへへ…いいぜ…
「私は淫乱な姫です」
声に出して言ってみな?
(乳首とクリトリスをいじりながら耳元で命令する)
376 :
姫ローレライ:2007/05/30(水) 05:05:48 ID:xcMc7CWXO
んん…あふっ…
わたしは…淫乱な…ひめ…です…
(ひとつぽつりと暗い部屋に涙が零れた)
377 :
魔将 ベノム:2007/05/30(水) 05:07:28 ID:sSk42qBPO
どうだ?
口に出してみたら快感が走っただろう?
(手錠を外してやる)
ほら、姫?
自分でいじりながら、
脚を広げてみな?
378 :
姫ローレライ:2007/05/30(水) 05:12:06 ID:xcMc7CWXO
触るなんて…したことがない…でも…さっきの快楽からは逃れられない…
ローレライは自ら弄び始めた。
あ…あぁ…ん…気持ちいいけれど恥ずかしい…どうしよう…
379 :
魔将 ベノム:2007/05/30(水) 05:14:38 ID:sSk42qBPO
へへ…淫乱姫のオナニーだぜ…
脚を掴んで左右に広げてやる、さらにいじるのを促す。
どうだい?姫様、オナニーの味は?
感想を聞かせてくれよ?
380 :
姫ローレライ:2007/05/30(水) 05:17:54 ID:xcMc7CWXO
はあ…はあ…もうだめっ…!自分じゃ上手くできない…
して…ください…犯して…ください…
381 :
魔将 ベノム:2007/05/30(水) 05:19:34 ID:sSk42qBPO
ふふふ…
「ベノム様、淫乱なローレライを犯して下さい」
って言うんだろ?
(もう、おまんこぐちょぐちょなんだ…?)
382 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 05:21:41 ID:xcMc7CWXO
はい…ベノムさま…淫乱なローレライを…おかしてください…
(w)
383 :
魔将 ベノム:2007/05/30(水) 05:23:24 ID:sSk42qBPO
いいぜ…いやらしい姫様!
(いやらしい言葉打ち込んで、おまんこ濡らしちゃう子なんだ…いいねw)
384 :
魔将 ベノム:2007/05/30(水) 05:34:39 ID:sSk42qBPO
落ち
385 :
旅の僧侶 レウス(♂):2007/05/30(水) 05:46:28 ID:5CR+GB4bO
こんな時間ですが、誰かいらっしゃいませんか?
386 :
旅の僧侶 レウス:2007/05/30(水) 09:00:50 ID:5CR+GB4bO
もう一度、募集ageさせていただきます。
あ、レウスさんだ
こんにちは。 お相手してもらっていいですか?
レス遅くなってすみません!
昨日お声をかけてくださったミリアさんですね。
こんにちわ♪
またお会いできるなんて思いもしませんでしたので嬉しいです。
自分でよければぜひお相手お願いします♪
389 :
ミリア:2007/05/30(水) 09:18:46 ID:rL79XUxKO
大丈夫ですよ〜。私も携帯なので^^;
それにまさかまた会えるなんて自分でもびっくりですw
よろしくお願いしますね
シチュどうしましょう?
懲りずにもう一度ageた甲斐がありました^^
シチュですね。
自分は…なんと言いますか、まったりした雰囲気が好きでしてw
性分のせいかあまりミリアさんを激しく虐めたりできませんが…いいですか?
391 :
省太:2007/05/30(水) 09:29:45 ID:xxOx6QA6O
392 :
ミリア:2007/05/30(水) 09:36:29 ID:rL79XUxKO
分かりました。
じゃあ2人で宝探しに来てて水を飲もうとしたら媚薬だった
てのはどうでしょう?
他に希望あればそっちでもいいですけど
ミリアさん、落ちてしまわれましたか…?
すみません、はやとちりでした^^;
シチュ考えてくださったんですね♪
ありがとうございます。
とてもいい感じなのでそれでお願いします^^
395 :
ミリア:2007/05/30(水) 09:49:32 ID:rL79XUxKO
いえいえw
じゃ、始めましょうか
日が落ちかけた暗い森の中を2人歩いている。
すみません、何だかんだで私に付き合ってもらっちゃって…
でもこの森を抜けた洞窟に探している宝があるはずなんです。
(格好は赤いロングコートに黒のチューブトップ、同じく黒のスカートです。)
(よろしくお願いしますね♪)
いえ、気にしないで。僕もギルドでこの森に入る仲間を探していましたから。
それに、ほら…こんなに目当ての薬草も見つかりましたし。
(集めた薬草を詰めた布袋を見せて)
次はミリアさんの探し物ですね。どんな素敵なお宝が見られるのか、僕も楽しみですよ。
(こちらの恰好は、真っ白の法衣に青い十字架の模様が入っているような服装のイメージで。)
397 :
ミリア:2007/05/30(水) 10:05:06 ID:rL79XUxKO
はいっw
レウスさんにそう言ってもらえたなら安心しました。
(ニッコリ微笑んだあと辺りを見回す)
キョロキョロ
でも今日はもう遅いですね…
今夜はここで野宿するしかないですね…どこか小屋でもあればいいんですけど…
そう都合よくいきませんね^^;
そうですね。
ここは夜になると獣や魔物の動きが活発になります。
早めに休む所を探した方がいいでしょうね。
(地図を広げて)
街で手に入れた古いものですが…この地図によると、ここから西に少し行くと泉があるようですね。
安心してください。
野宿に備えてのテントは持ってきていますよ。さっき道具屋で調達しました。
旅を始めてもう長いですからね。
「備えあればなんとやら」というやつです。
(にっこり笑って)
さ、日が落ちる前に泉に向かいましょう。
399 :
ミリア:2007/05/30(水) 10:25:23 ID:rL79XUxKO
(森を二人で歩きながら)
わぁっ、さすがですねw
私なんてずっと一人だったからそういうの全然用意してなくて…
やっぱレウスさん誘って良かったですw
あっ…あそこ開けてるみたいですけど…もしかしてあれかな?
僕だって、ミリアさんのようにお強い女性とご一緒するのは初めてです。
先程、魔物を仕留める時のナイフさばき…見とれるくらいでしたよ。
んっ?
(茂みの奥の泉が目に入り)
どうやらここのようですね。日が暮れる前に辿り着けてよかった。
さて、とりあえずテントを建てましょうか。
(手早くテントを建てて)
これでよし…と。
ミリアさんはここで休んでいてください。
僕はあちらの泉の水をくんできますから。
401 :
ミリア:2007/05/30(水) 10:39:29 ID:rL79XUxKO
はい、すみませんありがとうございます。
よいしょっと…
(テントの中に入り腰を下ろす)
(数分後、泉の水を入れたポットを片手に戻ってくる)
お待たせしました。
とても綺麗な泉ですね。水もとても澄んでいました。
魚がいれば豪華な食事になるかと思ったんですが…なぜかいませんでした。
あんなに水は綺麗なのに…妙ですね。
とにかく喉も渇きましたし、一息いれましょうか。
…火の精霊よ、我に御加護を…
(杖を振るい、火を起こす)
さ、お水をどうぞ。
(ミリアさんにお水(媚薬効果があるとは知らず)を差し出す)
403 :
ミリア:2007/05/30(水) 11:00:01 ID:rL79XUxKO
ありがとうございますw
そうなんですか?魚がいないなんて珍しい事もあるんですねぇ…
まぁパンもありますし明日くらいまでは持ちますよ
(カップを受け取り美味しそうに水を飲む)
んくっ…んくっ…
ぷはぁ、喉渇いてたから水がおいしいですw
まぁ、浅い泉でしたからね。仕方ないのかもしれません。
(自分も水に口を付ける)
…んっ。たしかに冷たくておいしいですね。
さぁ食事にしましょうか。
(二人で今までの旅の話などをしながら楽しく食事をし、森の夜はふけてゆく。ミリアさんにはテントで眠ってもらい、自分は焚火の前に座り、火の明かりの中で書物を呼んでいる)
どうしたのか…さっきから身体が何か変だ…。
熱いような…苦しいような…
(少し息が荒くなっている)
405 :
ミリア:2007/05/30(水) 11:18:51 ID:rL79XUxKO
(レウスさんからテントを譲ってもらったがどうしても寝付けない)
何か…体中熱い…はぁ…もしかしてさっきの水…毒か何かが…?
だとしたら…レウスさんも危ない!
(ヨロヨロとテントから出てくる)
レウスさん…大丈夫ですか…?
(ミリアさんの声にドキッっとして、身体をビクつかせる)
なっ…なんの事ですか?
(ミリアさんのつらそうな表情を見て)
ま…まさかミリアさん、どこか身体の具合が悪いのでは?
やはり先程の水…?
すぐに毒を抜く術を…
(ミリアさんに歩み寄ろうと立ち上がるが、めまいのせいでバランスを崩し、ミリアさんを押し倒してしまう)
ミ…ミリア…さん…
(とっさの事で思わず目を見つめてしまう)
407 :
ミリア:2007/05/30(水) 11:34:00 ID:rL79XUxKO
きゃあっ!
(突然押し倒され驚く)
あ…レウス…さん…
そんな風に見られたら…困ります…
(目が合い何故か気恥ずかしさから目を逸らす)
(どうしたんだろう…レウスさんと目が合っただけで何か…ドキドキする…)
(胸の高鳴りが止まらず、全身が硬直して動けない)
いっ…いえ…そんなつもりは…
(どうしていいかわからず、自分も目を反らす。しかし、股間が膨らんでいるのに気付き、慌てて身体を離す)
ミリア…さん。これは…その…。
409 :
ミリア:2007/05/30(水) 11:49:02 ID:rL79XUxKO
レウス…さん…?
(股間の膨らみに気付き顔を真っ赤にする)
ちょっ…そ、そんなダメです!
い…いくら二人きりだからってそんな…
(言いながら自分の胸にもぷっくりとした突起が出来ている事に気付き慌てて腕で隠す)
あ…その……////
(顔を赤くしながらも真剣な目つきで向き直り、再びミリアさんの目を見つめて)
…ミリアさん。
僕は見ての通り、聖なる術を学ぶ者です。
邪念を取り払う為に、これまで女性を愛する事を律してきました。
しかし…なぜか今のあなたの前ではそんな戒律も壊れてしまうんです…。
あなたは…素敵な人だ…。
僕を…受け入れてはくれませんか…?
(法衣をそっと脱ぎ捨て、帽子をとると少し長めの髪があらわになる)
411 :
ミリア:2007/05/30(水) 12:06:35 ID:rL79XUxKO
(受け入れて…の意味を悟り戸惑う)
素敵だなんて…そんな…
ダメですよ…こんなの…
(口で否定はするものの乳首は痛いくらいに硬くなり頬はさらに紅潮していく)
(レウスさん…精悍な顔してる…それに髪も長いんだ…)
すみません…僕があんな水を見つけたせいで…。
僕達のこれはきっとあの水のせい…。
ですが…それだけでないんです…。
僕は、ミリアさん…あなたに恋してしまいました。
だからどうか…
(たまらず、強く抱きしめてしまう)
413 :
ミリア:2007/05/30(水) 12:29:42 ID:rL79XUxKO
えっ…レウスさん!?
あ…そんな…恋だなんて…
(突然の告白と抱き締められた事で胸の高鳴りが最高潮に)
レウス…さん…私も…私もあなたを素敵な人だと思ってました…
ずっと胸がドキドキして…きっと水のせい何かじゃないです…だから
(腕をレウスさんの背中に回す)
レウスさんになら…何されても…
本当…ですか…?
では僕は、ミリアさんの身も心も欲しいです…。
(ミリアさんの両肩に手を当て、ゆっくり優しく唇を重ねる)
んっ…
ミリアさん…
(さらに抱き寄せ、舌も絡める)
415 :
ミリア:2007/05/30(水) 12:47:03 ID:rL79XUxKO
レウスさん…
もうレウスさんの事以外考え…られない…
(唇を重ね舌の侵入に驚くが自分でも不思議な程すんなり受け入れる)
んっ…ちゅぷ…レウス…さ…ちゅ…
416 :
ミリア:2007/05/30(水) 13:09:34 ID:rL79XUxKO
落ちたみたいなので失礼します
オチ
417 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 18:53:03 ID:wY+RjsbrO
誰か責めてくれる女性いませんか?
418 :
ラウ:2007/05/30(水) 19:08:50 ID:00z0U+V8O
私は森に済む獣人の♀
そろそろ夕飯の狩りにでもいくか
(まだいる?)
419 :
魔術士 バル:2007/05/30(水) 19:15:25 ID:wY+RjsbrO
しまった……迷ったな…
(青年ぐらいの魔術士がさ迷ってる)
(まだいます♪)
420 :
ラウ:2007/05/30(水) 19:19:08 ID:00z0U+V8O
おっ、獲物はっけーん
人間の男か、まぁいいや
(よろしく♪)
421 :
魔術士 バル:2007/05/30(水) 19:22:17 ID:wY+RjsbrO
早く街に戻らないと…
(神経を集中させて街の方向を探る。その間は全くの無防備に……)
(ラウさんはどんな獣人ですか?)
422 :
ラウ:2007/05/30(水) 19:30:57 ID:00z0U+V8O
なにしてるんだろ
何だかよく分からないけど捕まえるチャンスだね
(そろそろと背後から近づき飛び掛かってそのまま押し倒す)
さぁ、おとなしくしな!
(フサフサな毛皮の狐っぽいのでお願いします)
423 :
バル:2007/05/30(水) 19:35:21 ID:wY+RjsbrO
もう少し………うわっ!
(抵抗する間もなく押し倒される)
な、なんだ……獣人……?
(了解しましたw)
424 :
ラウ:2007/05/30(水) 19:41:09 ID:00z0U+V8O
そう、獣人
あんたは今日の晩ご飯になるんだ
(無理矢理押さえ込みながら邪魔な衣服をはぎ取りはじめる)
人間の男は肉がかたくてあんま好きじゃないんだけだこの際我慢するよ
425 :
バル:2007/05/30(水) 19:47:11 ID:wY+RjsbrO
はぁ……虎とかの獣人にやられるならしょうがないけど……狐にやられるんじゃまだまだだなぁ、僕も…
(呪文を唱え、強風を巻き起こしラウをどかそうとする)
(今さらですが、抵抗しても大丈夫ですか?)
426 :
ラウ:2007/05/30(水) 19:52:49 ID:00z0U+V8O
(いいですよ〜)
さぁて、どこからいただこうか
(下着だけになった背中にふかふかの毛皮を押しつけるように多いかぶさる)
427 :
バル:2007/05/30(水) 19:57:56 ID:wY+RjsbrO
げ…傷付けないで逃がそうと思ったけど、無理だったか…
(小声で)
せっかくの食糧なのに……だった………んっ…
(火の呪文を唱えようとしたが、毛皮がくすぐったくて唱えそこねる)
428 :
バル:2007/05/30(水) 20:16:09 ID:wY+RjsbrO
おち
429 :
ラウ:2007/05/30(水) 20:25:24 ID:00z0U+V8O
もういない…かな
ごめんなさい
430 :
♀:2007/05/30(水) 20:48:11 ID:lLtKj8ES0
責めてくださる方募集します。
こんばんは〜まだいらっしゃいますか?
おちです
433 :
♀:2007/05/30(水) 21:12:19 ID:lLtKj8ES0
はい、いますよ
あ・・ こんばんは^^
戻ってきました
435 :
♀:2007/05/30(水) 21:14:22 ID:lLtKj8ES0
お相手お願いします。
気づくの遅れてごめんなさい;
いいえ〜こちらこそよろしくお願いします☆
どんなシチュがご希望ですか?
437 :
♀:2007/05/30(水) 21:16:03 ID:lLtKj8ES0
ドMなんで責められたいです。
希望のシチュ・・・うーん、お任せします。
僕も思いつかないなあ・・よかったら、他のスレいきませんか?
このスレがよいのでしたら頑張って考えます
439 :
♀:2007/05/30(水) 21:20:59 ID:lLtKj8ES0
では、某国の姫が黒魔導士にさらわれ・・・
というのはいかがですか?
おお・・ Mで姫なんて最高ですね・・・
それでいきましょう〜
441 :
ロゼ 姫:2007/05/30(水) 21:26:05 ID:lLtKj8ES0
ではよろしくお願いします。
やだっ・・・なにするの、離してよ・・・
(薄気味悪い地下室で、周りには、拷問器具やは虫類の標本、魔術書が並んでいる
ロゼ姫・・ あなたには、私の実験の道具になってもらいますよ・・
あなただけには特別に教えてあげましょう・・
もうすぐ、サタンが降臨し、この世は悪魔のものとなる・・
悪魔を呼び寄せるには、処女の血が不可欠なのです・・・くくく・・
443 :
ロゼ 姫:2007/05/30(水) 21:38:29 ID:lLtKj8ES0
(自分がいる場所を見渡し、恐怖におびえながら)
実験の道具・・・?い・・・いやよ。
どうして私なのよ・・・
サ・・・サタンですって?悪魔?
何わけわからないこと言ってるの・・・
こんなことして・・・ただで済むと思わないで!
あははは・・! 強気な方だ・・ そういっていられるのもいまのうち・・
さあ・・ 服を脱ぎなさい・・
そうでないと、毒蛇にあなたを襲わせますよ・・
(魔道士が、手を一降りすると、黒くヌラヌラ光った蛇が、壁の隙間から
はいだしてきて、姫と男を取り囲む)
(蛇は金色の瞳に真っ赤な舌をチロチロだし、姫を威嚇する)
445 :
ロゼ 姫:2007/05/30(水) 21:48:19 ID:lLtKj8ES0
きゃぁぁぁっ・・・!こ・・・来ないで!
(思わず後ずさりしてしまうが、蛇に囲まれ身動きが取れなくなってしまう)
や・・・やめて・・・ほんとに・・・お願い・・・
(哀願するような眼でバロンを見つめる・・・)
あなたは・・ 私を王宮からでいりできないように王に進言しましたね・・?
代々、王宮で仕えてきた一族の末裔である私に・・
あなたも・・ この王国もめちゃくちゃになってしまえばいいんだ・・!
ほら・・!脱げよ・・・! 死んでも良いのか・・!
(蛇が、姫に襲いかかり、ドレスの裾を破る)
447 :
ロゼ 姫:2007/05/30(水) 21:59:37 ID:lLtKj8ES0
私知ってるのよ・・・あなたが王宮に仕える身でありながら
何の罪もない国民を実験台にして・・・!
当然の報いよ!
(いきなりすそを破られ、青ざめる)
っ・・・!わかったわ・・・
(ゆっくりと上からボタンをはずし始める・・・)
ククク・・ そこまで知っていたのか・・
皆、最初は、私をののしりましたがね・・最後は、
泣き叫びながら、私に許しを請うんですよ・・
あなたは、聡明で強気な方だ・・どこまで持ちこたえられますかね・・
せいぜい楽しませて下さいよ・・
(薄気味悪い笑みをうかべながら、舌なめずりする)
全部だ・・ 全部脱げ・・
(しびれを切らしたのか、姫を押さえつけドレスを短刀で裂く)
(ビリッと布が切れる音がし、姫の白い胸がこぼれおちる)
ははは・・! 王国一の美女と言われる姫の処女が頂けるとは・・
白く透き通るようだ・・
(短刀で胸をなぞる)
(遅レスごめんなさい・・orz)
450 :
ロゼ 姫:2007/05/30(水) 22:15:24 ID:lLtKj8ES0
ひどい・・・みんな、あなたのことを信じていたのに・・・!
私はあなたの思い通りにはならないわ・・・
(突然服を引き裂かれ、甲高い叫び声を上げる)
うっ・・・!見ないでっ・・・
(両腕で胸を隠すが、短刀をちらつかせられ身動きが取れなくなる)
(大丈夫ですよ〜まったりいきましょう)
おとなしくしていなさい・・
(手で合図をすると、蛇たちが姫の無惨にひきさかれたドレスを四方八方からひっぱり
ビリビリと裂いてしまう)
(姫はパンツだけになる)
良い眺めだ・・ 私をこけにした姫がこうして私になぶられている・・
(興奮で、息が荒くなる)
さあ・・・ 下着をぬいで全裸になり、足を開いてそこの魔法陣の上に寝なさい・・
452 :
ロゼ 姫:2007/05/30(水) 22:28:32 ID:lLtKj8ES0
いやっ・・・!やめてぇっ・・・!
う・・・あ・・・あなたは・・・何を考えてるの・・・
(見られている、というだけで体が火照り、顔が紅潮してくる)
・・・!い・・・いやよ・・・そんなこと・・・
(顔がうつむき、必死で自分の裸体を隠している姿はまさに処女そのものであった・・・)
お前は、もう姫ではない・・ ただの道具なのだ・・
(短刀で下着を切り裂くと、陰毛につつまれた下半身が現れる)
(バロンが呪文を唱えると、魔法陣が光り、姫は見えない力で
魔法陣に縛り付けられ足を思い切り開かせられ大の字になってしまう)
ははは・・ 良い眺めだ・・!
(姫の豊かな乳房をぎゅっと鷲づかみにする)
さあ・・ 泣け・・ わめくんだ・・
454 :
ロゼ 姫:2007/05/30(水) 22:40:30 ID:lLtKj8ES0
きゃぁぁ!いやぁ!
え・・・な・・・なんで体が勝手にっ・・・
い・・・いや・・・こんなの・・・!
(なんとか体を動かそうとするが、まったく動かない)
うっ・・・触らないで!あんっ・・・
ふふ・・ 良い声がでてますね・・
(乾いた唇をなめ、姫の張りのある乳房を痛いぐらいにもむ)
さあ・・準備にうつるか・・
(戸棚から、大きな壺をもってくる。壺のなかにはドロドロした白い液体が
はいっていて、独特の甘ったるいかおりが鼻を突く)
これはね・・ 私が研究を重ね調合した秘薬中の秘薬でね・・
月光草にフェニックスの羽・・ケンタウロスの角などの材料をまぜた、
悪魔をひきよせる薬なんですよ・・ これに処女の血をまぜれば・・
くくく・・
(自分の言葉に酔いしれながら、ドロドロと、薄明かりに照らされた姫の
しなやかな肢体に薬をまんべんなくかけていく)
(ほどなくして、姫の体はどうしようもないほど敏感になる)
(姫のもだえる姿をながめながら手で姫の体に薬をのばしていく)
456 :
ロゼ 姫:2007/05/30(水) 22:57:40 ID:lLtKj8ES0
うぅっ・・・あぁんっ・・・や・・・いやぁ・・・
(初めての刺激に体が素直に反応する)
も・・・もうやめ・・・
うっ・・・なにこの・・・どろどろしたの・・・
やめて・・・うっ・・・いやぁ・・・
(そういっている間に乳首が硬くなり、
下腹部が湿ってくる)
この秘薬は・・媚薬としての効果も高いのですよ・・
気丈な姫も、我慢できないでしょう・・
(ニヤニヤしながら胸を大きく鷲づかみににしピンク色の乳輪をなぞり
乳首をひっぱる)
(秘薬で姫の体はヌラヌラと光る)
(薬をさらにかけ、細いウエストを、マッサージするようになでまわし滑らかな肌の感触を楽しむ)
(なだらかな腹をなで太股をさらに開かせ、股の間をのぞき込む)
綺麗なピンク色ですね・・
(指で開くと姫の蜜があふれだし、秘薬と混ざり合い甘い香りを放つ)
(指で、ピンクのひだをツーっとなぞる)
458 :
ロゼ 姫:2007/05/30(水) 23:14:02 ID:lLtKj8ES0
ひっ・・・びやく・・・
んっ・・・か・・・からだが・・・あつい・・・
(だんだんと息が荒くなって来、視点が定まらない)
やだっ・・・触らないでぇ・・・
(少し体に触れられただけで、蜜が止まらなくなる)
はあ・・はあ・・ 美味しそうだ・・
(姫の股に顔を埋め音を立てて、蜜を飲む)
ふぅ・・甘いな・・ 悪魔も喜ぶだろう・・
(満足そうに笑みを浮かべる)
今度は四つんばいになりますか・・
(手を振りかざすと、姫の体は操られて四つんばいにさせられ、お尻を高く上げる格好になる)
一国の姫がこのような姿に・・・素晴らしい・・
(お尻の穴をなめる)
460 :
ロゼ 姫:2007/05/30(水) 23:28:07 ID:lLtKj8ES0
(一番敏感なところを責められ、一層高い声で喘ぐ)
(四つんばいにされると、羞恥心から顔がうつむく)
もう・・・やぁっ・・・はずかしい・・・よ・・・
恥ずかしい? あなたの地獄はこれからですよ・・
(そういって、先が人間より一回り大きい黒いペニスの形をした棒をとりだす)
これは、ケンタウロスのペニスと同じサイズなんですよ・・
あなたはこの痛みに耐えられますかねぇ・・それではいきますよ・・
(苦痛にゆがむ姫の顔をのぞきこみながら、黒いペニス型の棒をズブズブと姫の恥部に押し込んでいく)
(奥まで、つきささると、乱暴に木の棒をストロークさせる)
はははは・・!どうだ・・・!
462 :
ロゼ 姫:2007/05/30(水) 23:39:32 ID:lLtKj8ES0
い・・・いやぁぁぁ!い・・・痛いよぉ!
や・・・ぁっ・・・
(最初はあまりの苦痛に顔をゆがめるだけだったが
少しずつ腰が動いてくる・・・)
ははは・・腰が動いてるぞ・・ まるで犬だな・・
(棒の角度を変え、子宮めがけて棒をつきさす)
464 :
ロゼ 姫:2007/05/30(水) 23:44:33 ID:lLtKj8ES0
あぁっ・・・!
(体をのけぞらせて反応してしまう)
ごめん・・ そろそろ落ちます。
長時間、ありがとう
466 :
ロゼ 姫:2007/05/30(水) 23:48:30 ID:lLtKj8ES0
ありがとうございました。
467 :
♂:2007/05/31(木) 00:00:09 ID:PAgXxF5W0
空いてるかな? お相手募集です。
こんばんは。
お相手してもらっていいですか?
469 :
♂:2007/05/31(木) 00:04:58 ID:nnIRYsUU0
はいな。
シチュエーション(というか好み?)の希望とかありますか?
後NGとかありましたらよろしくお願いします^^
470 :
ミリア:2007/05/31(木) 00:08:44 ID:ZWWmhtdUO
そうですね…出来れば無理やりな感じがいいです。
NGはエグ過ぎる奴…汚い系とか痛いのとかです
(は〜い。職業はトレジャーハンターのままでもいいですよ〜。
シチュはこっち任せでいいですか?)
はい。お願いします
ちなみに格好は赤いコートに黒のチューブトップとスカート。18歳くらいです
(了解です。)
**とある遺跡
(ふらふらと財宝を探しに遺跡にきていたミリアが、最後の門をくぐり、財宝のある部屋に入る。
すると、宝箱の中央で眠ってるボロい装備の男が一人寝ていた。)
……すー。……すー。
(分かりました〜。)
たしかこの部屋に宝があるはず……
あっ!あったw
…て、あれ?
(誰だろう…生きてるみたいだけど…)
あ、あのー…もしもーし。風邪引いちゃいますよー?
(男に近付き屈んで肩をチョンチョンとする)
……ん?
(起き抜けに剣を抜こうとし……)
へぇ、あんた冒険者かい?
ここにきてるってことはよ。
財宝目当てできたのか?
(横には空の宝箱、中身はない)
…っ!
(相手の動きを警戒し後ろに飛んで身構える)
は、はい…
そうですけど…あなたは一体…それにここの財宝はどうしたんですか…?
(すぐにけん制出来るように腰の短剣に手をかける)
どうしたもこうしたもねぇよ。
空っぽだよ、か・ら・っ・ぽ。
(宝箱を無造作に投げ捨てる)
あんたもここの財宝目当てだろ?
ハズレをつかまされたんだよ。
(投げやり気味にふてくされつつ起き上がる)
(相手の言葉に驚きを隠せないで)
「も」…?
という事はあなたもここに財宝目当てで…
そっか…やっぱりガセネタだったんですね…はぁ…この地図高かったのになぁ…
(同じ冒険者とわかりホッとしたのとガセをつかまされた事実に落胆と安堵の入り交じった表情に)
そ。俺も遺跡を漁るほうの口でね。
まぁトラップがないところへとなるだけ迂回したわけなんだが。
……ところで、あんたぁ仲間はいねぇのかい?
(近づき、腰に手を回してミリアを自分へと寄せる)
…っ!
何するんですかっ離してください!
(身をよじり男の手から逃れる)
仲間は…いません。
宝がないならこんな所に用はありません。
(振り返り元来た道を戻ろうとする)
まぁそんなに慌てなくてもいいだろう?
どうせ、今外に出ても夜だ。
(ミリアの手を捕まえ、引っ張る)
それよりは、朝まで特に何もでてこないここでゆっくりしねぇか?
飯くらいはくれてやるぜ?
(そのまま引き寄せ、胸を掴み、揉みながらミリアの耳元で話す)
あんっ…やめて…ください…
どうしてっ…
(再び逃れようとするが今度は強く掴まれている為に逃げられない。自分が何をされるのか悟り涙目になる)
こっちもムシャクシャしてっからな。
不運ってことで諦めな?
それに。。。
(服の上から胸を揉みつつ、下はミリアのスカートの中へと入れる)
こんな服着てたら、やってくれっていってるようなもんだよなぁ(にやにや)
そんなっ…
ん…あ…んん…
お…お願いです…やめて…ください…許して…
(絶望的な状況に声が震え羞恥心から顔は紅潮していく。しかし否定はするものの乳首は硬度を増していき…)
んー、何だって?
何かいったかい、盗掘のお嬢さんよ。
(クリトリスを下着の上からぐいっと押し付け、乳首をつまんでコリコリと弄ぶ)
いい声は聞こえてくるんだがねぇ?
(少しずつ悶えはじめているミリアを楽しんでいる)
ひぁっ…あ…あっ…
いや…こんな事って…うぅ…ふぅ…
(乳首とクリを刺激され息が絶え絶えになっていくが唇を噛み必死に声を押し殺す)
ほー、流石に忍耐力はあるみたいだなぁ?
そうでないと困るがね、こっちも楽しめないと(にやにや)
(下をいじっている手を下着の中へ入れ、直接上下に擦る。
上のほうは服をたくし上げ、手を中に入れて直に胸を触りだす)
どうせ誰もきやしねぇんだ、我慢してもしなくてもかわらんぜ?
(後ろから耳元でぼそぼそと囁く)
はぁんっ!あ…やぁ…だめっ…
ひぐ…う…ん…ふぅ…
(自分の秘部を触れられついには瞳から涙がこぼれる。)
や…やめて…くださ…んんっ…あん…
(立っている足は意に反する快感で震えだす)
くくく、お前さんのここはそうはいってないが、なぁ?
(秘所から溢れてきたものをつーっと頬に塗りつける。)
ほら、濡れてるから、こんなになってるじゃないか。
(くちゅり、と膣の中に指が一本入る。
軽く入れると、浅いところを何度も出し入れする。)
ふ…あ…そんな…濡れてなんてっ…
ああっ!…ゆ…指入れちゃ…あぅっ…
(突如侵入してきた指に浅い部分を刺激され思わず腰を僅かにだが動かしてしまう)
どうだ?
見ず知らずの男にいきなり捕まって犯されている感覚はよ?
(指が更に深く入り込む。
何度も出し入れするたびにでてくる愛液で下着は湿っていく。)
ほら、それなら……ここはどうだ?
(Gスポットを集中的に何度も責めたてる)
ふぁっん!あっ…ダメっ…そんな強くされたらっ…
あ…あっ…あぁぁっ…
ひあぁぁっん!!
(Gスポッとを刺激され軽く達してしまい足をガクリと折る)
はぁ…はぁ…はぁ…
(トロンとした視点の定まらない目で放心している)
おやおや、やりすぎたか。
(自分のものを取り出し、股あの間に入れる。
まだ中へは挿入しようとはしない)
さて、、、これをどうしようかね?(にやり)
(しつこく何度も擦りつける。)
はぁ…あ…どう…て…うぅ…はぁ…はぁ…
(モノを擦りつけられ快感が理性に勝りそうになる)
そんな…の…
ん?
そんなの……何かな。ちゃんと聞こえんぞ?
俺は、ここに入れたいが、ねぇ?
(先っぽだけがくちっと入りかけるが、そのままするっと抜けてしまう)
どうかされたいならちゃんと丁寧に言わないとなぁ?
(胸とクリにある手を、ミリアを支えるようにしながら敏感になるように、ぐるぐると指をまわしていじる)
ひゃうぅっ!
(クリを弄られ最後の一線を越えてしまう)
あ…お…お願い…します…入れてくださいっ…私の事っ…気持ち良くしてくださいぃ…
いい子だ(にやり)
いれてやるぞ。
(ぐちゅり、と後ろから中へと挿入させる)
っつ……熱いな。
いい感じだぞ?
(少しずつ動き出す)
あぁっん!
入って…る…ふぅあ…ん…キツ…いぃ…あんん…
(挿入され悦びの笑顔になり自ら腰を振る)
お前の膣がキュウキュウしめてくるぞ?
ほら、もっと喜ばせてくれよ。
(胸とお腹を持ち、力を入れて後ろから突き入れる)
は、はいぃ…
(硬いモノが動く度に膣を飲み込むように収縮し動きに合わせ腰を振る)
あっ…あん…ひぁん…お…奥まで入って…るぅ…あっ…はぁ…ん…気持ちいい…れす…
(ミリアを壁に手をつかせ、尻を掴んで更に動きを早める)
なるほど、こいつぁいい女だね。
これは偶然宝を見つけたようなもんだ、なぁ?
こんなに自分から喜んでる奴なんて滅多にいないからなぁ?(にやり)
はんっ!あっ…あっ…気持ちい…うんん…ふぅ…あんっ!
お願いします…もっと…もっと突いてくださいっ!
イかせてくださいぃっ
(後ろを振り返り陶酔した表情で懇願する)
っつ、と、そんなに、欲しいならよ……!
(ぐいっと一度引き抜き、ミリアの背を壁に預けさせると、片足をもっと再び挿入する)
思いっきりしてやるさ。
だからうんと、いけ、よ……な!
(少しずつ動き、慣れてきたらだんだんと早くする。
だらしなく開けた唇を奪い、口の中まで犯そうとする)
ふぅっん…
あ…さっきよりも…深ぁい…あぁ…犯してください…もっとぉ…グシャグチャにぃ…
(だらしなく反開きになった唇はあっさりと奪われ卑猥な音をたてて上下の口が犯されていく)
ん…ちゅ…じゅぷ…んふぅ…
ちゅ……ん……ぷはっ。
ふん、そんなに好きかよ。
こりゃ、帰り道もかなり、期待できそうだ、なぁ?(にやり)
(速度を緩め、腰を円を描くいて膣の壁をこするように出し入れを繰り返す)
お前も異論は、ないな?
(何度目かの後、再び速度をあげて突き出す)
は…はいぃっ…
お願いしますっ…たくさん突いてくださいっ…
(突かれる度にぷっくりとした乳首がついた胸が揺れよがり声をあげる。その姿に始めの毅然とした姿はどこにもない)
あ…あん…あんっ…ひ…ん…だめっ…もうイきそ…
はっ、お前さんのがよすぎて、かなわんな。
出すぞ、一杯出すから、後悔すんなよ!
(ペースを速め、自分の限界を感じてぐっと中へ押し込んでそこで動きをとめる。
ミリアの子宮に熱い何かが流れ込んでくるのを感じる)
はあぁぁんっ!!!
(体をビクんっと跳ね達した。息は荒くモノを搾るように締め付ける)
はぁっ…はぁ…あ…熱…い…はぁ…
(トロンと恍惚の表情で余韻に浸る)
……ふぅ。
(自身を抜き取り、衣服を正す)
さて、確かどっかの部屋に寝室の後があったな。
後はそっちで楽しもうかね?
盗掘のお嬢さんよ。
(余韻を味わっているミリアを抱えて運び出す)
(お疲れ様でした〜。長い時間ありがとうございます)
はぃ…いっぱいしてください…
(お疲れ様です。こちらこそ遅レスに付き合っていただいてありがとうございます。)
(それではおやすみなさい)
(おやすみなさいませ〜)
↓以下空席
512 :
錬金術師 アスティン:2007/05/31(木) 08:24:23 ID:qEM2e38FO
(ごちゃごちゃした部屋の中で、大量の書物と薬品に囲まれている一人の若い男)
これで材料は揃ったな…。後はこれらを錬成して、完成させるだけだ。
ずっと研究してきた、ホムンクルスの錬成術…。今度こそ完成してくれ…
(錬成陣に手をかざし、力を込める)
513 :
ロゼ:2007/05/31(木) 18:57:48 ID:zxV29bORO
バロンさんへ
伝言スレに伝言を残しています。
514 :
♀:2007/05/31(木) 20:00:54 ID:qbhGLaz80
(お相手下さる方いますか?
襲って来たのをひっくり返して、そのまま犯しちゃいたいです♪)
515 :
♀:2007/05/31(木) 20:16:34 ID:qbhGLaz80
(いないかなぁ・・・?
もう少し待ってみようっと)
516 :
♀:2007/05/31(木) 20:19:33 ID:qbhGLaz80
(残念・・・落ちます↓↓
以下空室)
517 :
♀:2007/05/31(木) 21:10:54 ID:qbhGLaz80
(出戻ってみます。
↑みたいな感じでお相手下さる方はいませんか?)
あっ、やらして下さい〜
はい、ぜひ!
520 :
♀:2007/05/31(木) 21:14:28 ID:qbhGLaz80
はい、おちます
(
>>518さん、よろしくです♪
名前入れて貰って良いですか?)
(んー・・・
↑の様なシチュ希望なので、人型で無理がなければなんでも大丈夫です。
剣士とか、同じく魔導師とか・・・
お任せしますよ♪)
(あれ・・・?
落ちてしまわれたのかな・・・?)
(今日はもうだめかなぁ・・・
落ちます・・・↓↓
以下空室です。)
527 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 21:51:34 ID:A5i6Qy77O
誰か女性の方、責めて下さい
528 :
祭司 ナナリー:2007/05/31(木) 23:56:16 ID:m6BL0VIx0
(誰かいませんか?)
私でよければお相手しますよ
(お願いします。シチュなどの希望ありますか?)
(よろしくお願いします。
希望は〜特にはないです。そちらのNGとかはありますか?)
(ないです)
(ほみ、、、ではムリヤリとラブラブなのはどちらがお好みですか?)
(無理やりです)
(はいな。そーですね、、、最後に変則的な質問を。
犯されたい場所のリクエストとかあります?)
(どこででもいいですよ^^)
(うく、、、幅が広くて逆に、、、。そうですね。祭司ですし、協会あたりかな。
夜礼拝してきたら男が入ってきて、そのまま犯されちゃうのはどうでしょう?)
(う、すいません;ではそれでお願いします)
・・・
(深夜、教会の神像の前で祈りをしている)
(ぎぃ……ばたん、と扉が閉まり、コツコツと男が入ってくる)
……。
(建物を見回し、そこで一人祈ってるナナリーを注視する)
あら、こんな時間にお祈りですか?
(扉の音に気づき静かに振り返る。そして入ってきた男に微笑む)
(魔術師らしいローブを脱ぎ、ばさっと中から白髪の若い男の顔がでてくる)
いえ……旅の途中、でしてね。
雨がしのげればどこでもよかっただけです。
(外から微かに雨が降る音が聞こえる)
……シスター、こんな夜中にお祈りとは、勤勉ですね。
神がお応えするからなのでしょうけれど
ええ、主はいつでも私たちを見ていますから。
あ、今体をふけるものを持ってきますのでお待ちください。
(おくからタオルを持ってきて男に差し出す)
はい、どうぞ。
そうですか。
(笑顔でタオルを受け取り、その後瞳の色が冷めて呟く)
本当にそうなら、私のような魔術師を人が忌み嫌うこともないはずですが、ね。
そうでしょう? シスター……失礼、お名前は?(にこり)
すいませんが落ちます。
本当にごめんなさい
いえいえー。
また機会があればよろしくお願いします
546 :
♀:2007/06/01(金) 00:36:26 ID:nmPsk/Gv0
いらっしゃいませんか?
547 :
♂:2007/06/01(金) 00:40:25 ID:+HPSHak60
あ、はい!責めてもらうの希望なんですが・・・いいですか?
548 :
♂2:2007/06/01(金) 00:46:51 ID:LUlj8X7WO
自分は責めるの希望なんですが…
おと、幕を下ろし忘れた! 以下空席になります。(募集継続どうぞ〜)
550 :
♂:2007/06/01(金) 00:52:53 ID:+HPSHak60
>>514 みたいな感じでしてくれる人、募集しま〜す・・・
(女性剣士に勝負を挑んで負け・・・みたいな)
551 :
♀:2007/06/01(金) 00:54:53 ID:nmPsk/Gv0
できれば責められるの希望です・・・
552 :
♂:2007/06/01(金) 00:57:39 ID:+HPSHak60
あ、じゃあ♂2さんどうぞ〜
553 :
♂:2007/06/01(金) 01:06:35 ID:+HPSHak60
あれ?、、、、えーといらっしゃらないみたいなので・・・♀さんお相手いかがですか〜
554 :
♀:2007/06/01(金) 01:08:15 ID:nmPsk/Gv0
責めるのってやったことないですけど・・・
555 :
♂2:2007/06/01(金) 01:09:08 ID:LUlj8X7WO
すいません
もう遅いかな?
556 :
♀:2007/06/01(金) 01:10:54 ID:nmPsk/Gv0
557 :
♂:2007/06/01(金) 01:11:48 ID:+HPSHak60
譲ります。おち〜
558 :
♂2:2007/06/01(金) 01:14:43 ID:LUlj8X7WO
えーっと、よろしくです
どんな感じでいきましょうか?
559 :
♀:2007/06/01(金) 01:17:44 ID:nmPsk/Gv0
んーそうですね・・・
何か希望ありますか?
560 :
♂2:2007/06/01(金) 01:18:54 ID:LUlj8X7WO
女冒険者を待ち受けるボスがやりたいとおもいます。
はい、ではそれでお願いします。
では、待ち受けるボスでいきますね
ついにここまで来たわ・・・
覚悟しなさい、シャナク!
(じりっ、じりっと近づきながら腰の短刀をつかむ)
564 :
シャナク:2007/06/01(金) 01:32:38 ID:LUlj8X7WO
ふふふ…一人で来るとは、なかなかいい度胸だな…
来るがいい…次元の違いをわからせてやるぞ?
・・・あんただけは、絶対に倒すっ!
(瞬間、シャナクに斬りかかる)
566 :
シャナク:2007/06/01(金) 01:36:44 ID:LUlj8X7WO
にやにやと笑みを浮かべたままリズナのされるがままに…
切り裂かれるも手応えは無い…
どうした?
もう終りか?
じっと目を見つめる…
っ!?
な・・・なんで?確かに斬ったのに!
うっ・・・あ・・・体が・・・
(シャナクに見つめられ、体が動かなくなってしまう)
568 :
シャナク:2007/06/01(金) 01:42:08 ID:LUlj8X7WO
クフフフフ…
人間とは容易いものよ…
見えるものが全てでは無いというのに…なぁ!
(じっと目を見据え…)
さぁ…リズナ…楽しませてくれよ?
まずは…そうだな…
歳を告白してもらおうか…
(目を光らせ…逆らえないオーラを放つ)
う・・・そ・・・そんなっ・・・
罠・・・だったなんて・・・
あ・・・う・・・17・・・
(シャナクのオーラに、抵抗することができない)
570 :
シャナク:2007/06/01(金) 01:48:17 ID:LUlj8X7WO
クフフ…
人間の女は…こうして辱めて楽しむのが一番なんだよ…
わかるか?
リズナ…お前の精神が我が虜になる様が…
食い物にしてやるぞ?
(服の上から胸をもみながら…)
そうだな…次は身体のサイズでも告白してもらおうか?
571 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 01:53:43 ID:nmPsk/Gv0
は・・・辱め・・・?
くっ・・・わ・・・私は・・・そんな・・・
あっ・・・あぁ!
(胸を触られ体がビクンっと反応する)
は・・・83・・・56・・・88・・・
572 :
シャナク:2007/06/01(金) 01:56:10 ID:LUlj8X7WO
クフフ…いい反応だ…
(胸をこねくりまわしながら…リズナの反応を楽しむ…)
フフ…なかなか可愛い身体じゃないか…
毎晩自分で慰めてるのか?
(乳首を探り当てこねこねしながら…目を見つめる…)
うぅっ・・・やめ・・・ろぉっ・・・
あぁんっ
(言葉とは裏腹に体は反応する)
はぁ・・・はぁ・・・ん・・・
じ・・・じぶん・・・で・・・?
あぁ・・・
574 :
シャナク:2007/06/01(金) 02:03:33 ID:LUlj8X7WO
そう、こうやって…な?
(リズナの右手を股間に導いてやる…)
夜な夜な、マンズリに耽ってた…そうだろ?
(にやにやしながらリズナの目を見つめてマンズリを促す…)
あ・・・あぁ・・・うっ・・・
(されるがまま、自分を慰め始める・・・)
576 :
シャナク:2007/06/01(金) 02:07:32 ID:LUlj8X7WO
気持いい…そうだろ?
自らマンズリして
気持よくなってるんだな…いやらしい
(リズナの前に仁王立ちになり、慰めるリズナを見下ろしてニヤニヤ…)
はぁ・・・あっ・・・ん・・・見ないで・・・
(段々と息が荒くなり、腰も動いてくる)
578 :
シャナク:2007/06/01(金) 02:13:21 ID:LUlj8X7WO
見られて嬉しいんだろ?
(じっとマンズリするリズナの手と目を見つめてやる…)
服を脱いで…
下着だけになって…
いまどんな下着をつけてるか告白しながら大股開きで気持いい場所をいじくってみろ…
(逆らえない…オーラを放つ邪神…)
579 :
♂:2007/06/01(金) 06:22:23 ID:LUlj8X7WO
誰かいるかな?
580 :
♂:2007/06/01(金) 07:38:06 ID:LUlj8X7WO
落ち
581 :
敗走兵 アラン:2007/06/01(金) 11:34:37 ID:7AsbwVqiO
はぁ…はぁ…
この森まで来ればなんとか追っ手を振り切れるな…。
クソ…どうして俺達の軍が負けたんだ!
(近くの木の幹を拳で殴る)
…とにかく、一息つける場所を探そう。
軍が敗北したなら、潔く国とともに心中せよ!
何者だっ!?
俺達は負けたんじゃない!
ただ一時退却したまでだ!
584 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 11:43:24 ID:oSh/0ggF0
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アラン、ならば軍に戻られい!!!
ん…あれは…っ!
すごい傷!
大丈夫ですか!?
今すぐ治療を…
586 :
上官:2007/06/01(金) 11:48:23 ID:oSh/0ggF0
アラン、はよ戻れ!!アホ!!
あっ…貴女は…?
その恰好…そうかシスターか。
すまないが、この近くに休める所はないか…?
588 :
上官:2007/06/01(金) 11:53:46 ID:oSh/0ggF0
おいおい、お前、それでも軍人かよwwwwwwwwwwwww
はいっ!。
それならこのすぐ近くに教会があります
そこならベットもありますから…
590 :
上官:2007/06/01(金) 12:03:07 ID:oSh/0ggF0
アラーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
591 :
上官:2007/06/01(金) 12:07:47 ID:oSh/0ggF0
リザ、さかれなくて悔しいのかwwwwwwwwwww
592 :
♂:2007/06/01(金) 12:35:23 ID:mxa5dWsA0
魔物役の女の子募集。
593 :
♀:2007/06/01(金) 14:58:46 ID:kxaPkaJR0
誰か相手してくれませんか?
Mっ子なのでがんがん攻めてもらいたいです。
594 :
♀:2007/06/01(金) 15:09:18 ID:kxaPkaJR0
うーん、この時間だとあまり人いないですね……
もう一度だけ募集します
595 :
♂:2007/06/01(金) 15:11:23 ID:paPIhIIl0
ん?そこにだれかいるのか?
596 :
♀:2007/06/01(金) 15:12:09 ID:kxaPkaJR0
……どなた、ですか……?
(お相手お願いしてよろしいですか?)
597 :
闇剣士シャルル:2007/06/01(金) 15:13:53 ID:paPIhIIl0
(こちらこそお願いします)
君は…
性懲りもなく来たのか
それとも…この俺の子を生む気になったかね?
貴方の子を産む気はない、と前にも言ったでしょう。
私は貴方を倒す為に、貴方につきまとってるのですから。
(あげてしまってすみません)
ははは!これは傑作だ
お前ごときが俺を倒す?
まったく夢見る少女も大概にするんだな。
まぁ、もう遅いが…
手をかざすとメイファの体は宙に浮き、身動きが取れなくなる
どうだ?動けるなら動いてみろ、俺を倒すんじゃないのか?
メイファに近づき、顔をなでて挑発する
(いえいえ、お気になさらず)
きゃぁっ!
(魔術により中空に拘束され、握っている剣を取り落としてしまう)
く、この、卑怯者!
剣士なら剣士らしく、正々堂々と勝負したらどうですか!?
正々堂々?それはなにか?
私の得意とする方法で戦いましょうということかね?
俺は俺の力で正々堂々と君を陵辱することにしているがね
舌をだして頬をぺろりとなめる
さすが、巫女だけある…触れたとたんに力を感じるよ
ただし、君の力はまだ未熟だがね…
手を伸ばして胸を強くつかみ、もむ…
そんな方法は、正々堂々とは……ひゃっ!
(頬を舐め上げられ、ぞくりと身を震わせる)
さ、触らないで下さい、わ、私は、父様の仇を……は、やっ! 止めて!
(言葉の途中で胸に触れられ、嫌悪に身を捩る)
ふふ、どうせなら君も楽しんだらどうかね?
胸を触っている右手が光ると、とたんにしびれるような快感がメイファを襲う
すこし感覚を鋭くしてあげたよ…
肌に触れるたびに快感が響く
君の父上は、優秀な戦士だったなぁ、ただし心が弱かったがね
代わりに俺が君の面倒を見てやるよ…
頬から舌を唇に移し、ペロペロと唇をなめる
ほうら、口をあけな…
あ、あぁっ! だ、だめ、はな、して……
(魔術を掛けられ、鋭敏なった胸の感覚で、思わず喉を反らせ、声を上げてしまう)
と、父様のこと、悪く、言わないで下さ……ん、んっ!
(唇に寄せられた舌に、思わず固く唇を閉じる。
唇に舌先が触れるたびにぴくりと体を震わすが、決して開けようとしない)
まったく頑固なところは父親と同じだな
口をあけるんだよ…
見えない力で口をあけさせ、自由に口の中を楽しむ
ぺろ。。。くちゅ、れろれろ、ちゅぱ…
口の中で暴れる舌はメイファに容赦なく快感を与える
キスしただけで絶頂を迎えそうだろう…?
んぁっ! ん、ちゅ、くちゅ、ちゅぅ、ちゅぽ……
(無理矢理開かされた口に、容赦なく舌を入れられ、口の端から唾液が伝っていく。
次第に頬を紅潮させ、目尻から涙がこぼれ落ちていく。
が、決して自ら舌を絡まそうとはしない)
は、は、はぁ……誰、が……絶頂を、迎えそう、ですって……?
私は、まだ……
(無理に虚勢を張ろうとしているが、
既に下着には大きな染みが出来、愛液が太腿を伝って垂れ落ちている)
まだ強情をはるか…
まぁいい、キスしただけでこれだ、こうしたらどうかな?
服をすべて剥ぎ取り、全裸にする
胸を両手で下から抱えるようにつかみ、強くもむ
右の乳首に近づいていって…ペロっ
なめられると同時に強烈な快感に襲われる
き、きゃあぁっ!! や、イヤです、見ないで下さい!
(唐突に肌を晒され、羞恥で顔を赤くし、固く目を閉じると、いやいやをするように首を振る)
や、いたっ、ひゃ、やぁっ……! ち、ちくび、だ、だめぇ……っ
(胸を強く揉まれ、痛みに顔をゆがめるも、
直後に乳首への強すぎる快感に大きく身を跳ねさせ、思わず目を大きく開く)
いい顔をしてるぞ、
乳首に吸い付き ちゅぅぅ…っぱ
何度も両方の乳首に吸い付き…ちゅぅぅ…っぱ
自分勝手になめまわす
ぺろぺろ、れろ…ちゅぱ…
巫女がこのような痴態を見せていると聞いたら民はどう思うかな!?
こんなに乳首を立てて…
指でクニクニクニ…
あ、ふぁ、たし、かに、故郷の、民のまえでは、巫女、ですが……
父様の、仇、の、あなたの、前で、は……あぁっ、あぁん、
私は、戦士、です……!
(押し寄せる快感に喘ぎながらも、瞳に凛とした光を湛え、
金縛りに抵抗しようと、体を動かそうとする)
あ、ああ、だ、だ、め……
(が、すぐに乳首への責めに背を反らせ、唇を半開きにし、嬌声を上げる。
下着から染み出した愛液がぽたり、ぽたりと滴り、地面に染みを作り始める)
よく見てみるといい、この床のシミはなんだかわかるよな?
口でどういおうと君の体は正直だからな
下着を剥ぎ取ると、メイファの体を操って足を広げさせる
きれいなマンコだな、さすがだ…
君は戦士としての力はまだまだだが、巫女としては一流だ
とはいっても、大切なのはその血脈だけだがな
巫女は処女でなければいけないという…君も失っていないようだ
指を伸ばして触れると、先ほどとは桁違いの快感が走る…くちゅ…
……っ! や、そ、そこは、いやあぁっ!!
(床の染みに目を落とし、恥ずかしさに目を背けてしまう。
その直後に秘部を晒されてしまい、大きく首を振り、心底嫌がる。
が、その心とは裏腹に、なおも愛液がぽつ、と垂れ落ちていく)
お願い、見ないで下さい……巫女の力は、母様から、いただいた、大切な……
だから、お願い、や、あぁあっ!
(言葉の途中で秘部に触れられ、あまりの快感に、腰が跳ね上がる。
その動きは、膣に指を誘い込むようである)
くちゅ…
ゆっくり指がアソコ入る…
少し入ったところで指を動かし、くちゅくちゅと刺激を与える
この快感に耐えるとはさすがだな、
普通の女はここに触るまでもなく失神してしまうがな
犯す前に君にこれを舐めてもらおうかな
大きくなっているモノを出し、メイファを床に落とす
あ、あぁっ、あ、やっ……
(入り口付近を浅く責められ、背を反らせ、腰を揺らしている。
入り口はもぐもぐと指を呑み込むように蠢き、愛液をこぽりと溢れさせている)
あっ! ……え……これ、が、男の人の……?
(床に落とされ、一瞬衝撃に悲鳴を上げるも、
初めて見る男性器に、脅えの色を隠せず、じりじりと後退りしようとする。
が、激しい快感に満足に動くことが出来ない)
やはり自分でくわえようとは思わんか
手を伸ばし、メイファの頭をつかむと、強引に口にモノをつける
口を強制的にあけさせられ、ゆっくりと口の中にモノが入っていく
独特のにおいが広がり、それと同時に口の中を快感が襲う
舌を使えよ。。。
や、やめ……むっ、んむ、んんっ……ちゅ、ちゅぽ、じゅぽ……
(嫌がる間もなく口内を肉棒で犯され、最初はただ入れるだけだったが、
シャルルの言葉に逆らえないものを感じ、次第におずおず舌を絡ませ始める)
はは、舌を絡ませるのは君の意思だな
いいぞ…そうして俺に屈するのをみるのは最高だ
顔をつかんでグラインドさせると同時に腰も振って口の中を犯す
じゅぷじゅぷじゅぷ…
ん、んぅ、じゅぷ、ちゅぷ、んく、んぅ……
(高圧的なシャルルを、微かに理性が残る瞳できっ、とみつめる。
しかし、顔を掴まれ強制的に口内を犯され、苦しそうな表情になり、
口の端から唾液を垂れ流してしまう)
唾液までたらして…そんなにもう我慢ができないのかい?
しかたないね、
メイファを離すと四つんばいにしてアソコにモノをあてがう
闇剣士と巫女の戦士…とうとう結ばれるときがきたよ
うれしいだろ?
君の処女と力をいただくとするよ…
あ、あぅ……
(激しい前戯とフェラに、全く足腰が立たず、されるがままに四つん這いになる)
え……や、いや、だめ、止めてくださ……それ、だけは、それだけは……
(秘部に押し当てられる肉棒の感触に、血の気を引かせ、懇願する。
が、口端から唾液を、秘部から愛液を垂れ流している体は、
明らかに肉棒を欲しており、秘部の入り口がひくりと蠢いているのが見て取れる)
君がここに来た時点ですべて決まっていたのだよ
こんなにべとべとになって、まだ抵抗の言葉を吐くとは見上げた娘だな
ゆっくりと、しかし確実に中に入っていく…ぬちゅ…
処女膜を貫通し、最奥まで到達する
おぉ、いい気持ちだ…中は俺を歓迎してくれてるようだぞ…
ん?どうだ?犯された気持ちは
そん、な……は、あぁあぁっ!!
い、いた、や、いたい、です、ぬい、てぇ……っ!
(シャルルの言葉に、絶望の表情になるが、直後に肉棒を突き入れられ、
処女を奪われる苦痛に、ほろほろと涙を流し、顔を歪ませる。
が、秘部は肉棒を受け入れようと、より愛液を分泌し、襞で奥に導こうとする)
う、うぅ……さい、あく、です……
なおも意識を失わないとは…驚くべき女だよ、君は!
ただ、それがさらに君を苦しめることになるがね
腰を持ってパンパンパンと肌のぶつかる音を響かせて動く
中をかき出すように動き、奥を突く
君の血と俺の血を混ぜてできた子はどうなるかわかるかね?
闇に染まった強大な力をもつ子ができるのだ
君はその悪魔の母になるのだよ
感じろ、感じた分だけ心が闇に染まる…パンパンパン…
あ、あぁ、い、た……は、あぁん、は、あ……
(掌を強く握りしめ、苦痛を耐えようとしている。
しかし、絞り出されるような声には、次第に快楽の熱さが滲み出てきている)
あぁ、は、あん……あく、まの、母……?
まさ、か、さいしょ、から……ひ、あぁっ、それを……?
や、あ、あぁ、ひぁ……っ!
(次第に苦痛が薄れ、先程の魔術による快感が勝り始める。
シャルルの動きに合わせて腰が揺れ始め、時折白い背を大きく反らせている)
そうだ、感じろ…たっぷりと快感をむさぼれ…
リズムよく腰をたたきつけ、刺激を絶やすことなく与え続ける
パンパンパン…
君の父はこうなる可能性を知って、防ごうとしたようだがね
俺の前ではどうにもならんさ
ほら、もっと感じていいんだぞ…
パンパンパン
ひゃ、あ、あぁん、ふぁ、あぁ……っ!
とう、さま……ごめ、なさい……あぁ……
めい、ふぁは、もぅ、もぅ……や、あぁっ……
(絶やされることのない快感に、徐々に快楽に溺れ始める。
理性の光を湛えていた瞳がとろんと潤み、乱れる髪を整えようともせず、
自らの意思で尻を揺らめかせ、肉棒を誘う仕草をする)
もうそろそろ限界かな?
パンパンパンパン…
腰を止める気配もなく、連続して突いていく
戦士、そして巫女であるメイファ…
お前は俺に犯されてうれしいよな?正直に言ってみろ…
パンパンパン…
絶え間ない刺激を与えつつ、手を伸ばして乳首を気まぐれにつまむ
は、あ、あん、あぁ……
あ、めい、ふぁは、犯、されて……あぁ、あっ
……うれ、し、です……
(与えられる快感を完全に受け入れ、軽く膣を締めていく。
結合部からは白く濁った液体がとろとろと溢れ、二人の下腹部を濡らしている)
あぁ! ち、くび、や、かんじ、ちゃ……!
(唐突に乳首を弄ばれ、びくんと背をのけぞらせる)
これでいい…快楽に身をゆだねて溺れる魂…
これでこそ闇に染まるというものだ
パンパンパン…
自分で締め付けやがる…完全にいってしまったな
それでは俺の種をくれてやろう
メイファ、君も協力するんだ、もっと腰を振って俺に快感を与えろ…中にたっぷりとだしてやるからな
パンパンパン…
あぁ、あ、ひあ、く、ださい……めいふぁに、たくさん、くださ、い……
あ、はぁ、は、あ、こわ、れちゃ……こわれ、ちゃ、うぅ……!
(言われるままに大きく腰を振り、膣の奥まで肉棒を受け入れようとする。
徐々に膣全体が締まっていき、半開きの唇から、熱い吐息を漏らしている)
おぉぉぉ、、、いくぞ…パンパンパン…
先ほどよりも強く中をかきまわし、腰を打ち付ける
うっ…
奥まで入れた状態で突然止まり、直後に精液をぶちまける
びゅくん、びゅくん、びゅくん…
中で激しい痙攣と同時に熱いものがおなかに広がる
さらに心を闇が支配しようとするように理性をかき消す
あ、も、もぉ、だ、こ、われ、る……!
(激しく、強く中を掻き回され、快感に攫われそうになり、
無意識に掌と足指を固く握りしめる)
あ、や、だ、い、いっちゃ……!
ひゃ、あぁああっ……!!
(中に熱い精液を出され、大きく体を揺らす。
膣全体が強く収縮し、精液の最後の一滴まで搾り取ろうとする)
は、なか、あつ、いぃ……
(潤んで虚ろな瞳が、焦点を失い、何処とも知れぬ所を見ている)
精液の放出は数十秒続き、その間ずっと中でうごめき続ける
出し終わると、ゆっくりと抜き取る…
いい目をしてるな…これで君も俺の忠実なしもべだ。。。
わかるな?いい子を産むんだぞ…
おい、こいつを部屋へ連れて行け
そういうと、異形のしもべたちがやってきてメイファを連れて行く
目が覚めたらベッドの上であった…
は、あぁん、あ、あぁ……で、ちゃう……
(精液を出されている間、更にまた快感を得て、ぴくりと腰を動かす。
肉棒を抜かれ、精液と愛液、処女血が混じり合った液体が溢れ落ちていくのを感じ、
入り口を無意識にひくりと蠢かせ、逃がさないようにする)
は、い……メイファは……シャルル様の……
忠実な、しもべ、です……
シャルル様の為に、良い子を、生ませていただきます……
(焦点の定まらぬ瞳をシャルルに向け、しどけない動作で体を起こす。
そのままシャルルのしもべに連れて行かれる時も、無抵抗)
ベッドのそばにやってくる
ずいぶん眠っていたなメイファ、お前はもう光に満ち溢れた巫女などではない。
闇に包まれた邪悪な戦士になったんだ。
子はそのうち生まれる…強大な力をもった子がな…
それまでここでゆっくりしているがいい、
性欲が我慢できなくなったら呼べ、いつでも犯してやるぞ
(すっごくよかったです。気持ちよくなってもらえましたか?)
おはよう、ございます……シャルル、様……
シャルル様と、私の、子ども……
嬉しい……
(愛しそうに下腹部をさすり、何処かが決定的に壊れている笑みを浮かべる)
(はい、私もすごく気持ちよくって……ぱんつがすごいことに……)
ふふ、あの父親もいい娘を残してくれたものだ…
メイファの髪をさわり、そのまま頬をなでる
ちゅ…
軽くキスをすると立ち上がる
(お暇があれば、もう少しお話でもできたらうれしいです)
ん……
あ、シャルル、様……
(キスを受け、頬を染めるが、
立ち上がるシャルルを追うように、腕を伸ばす)
(私は大丈夫ですよー。誘導お願いできますか?)
おっけーです。
キャラは……うーん、私はどちらでも良いですけど……
シャルルさんは?
じゃあ、素になりましょうか。
むこうで待ってますね
はい、そちらに向かいますー。
(落ち、以下、空き室)
魔物役の女の子募集。
襲う、襲われるのどちらでもー
落ちまーす。[以下空室]
645 :
剣士リート:2007/06/01(金) 21:30:51 ID:VtjW8vZ00
犯してくれる女性剣士・魔導師さんなど募集します
646 :
剣士リート:2007/06/01(金) 21:49:54 ID:VtjW8vZ00
もうすこし待ってみる
647 :
剣士リート:2007/06/01(金) 21:55:19 ID:VtjW8vZ00
ダメか。おち
648 :
♂:2007/06/01(金) 23:44:43 ID:oH07wvCS0
誰かいませんか?
649 :
♀:2007/06/01(金) 23:55:35 ID:sHclbH0uO
いますよ。
650 :
♂:2007/06/01(金) 23:57:15 ID:oH07wvCS0
あ、はい!お願いしま〜す。どういう感じにしますか?希望はあります?
651 :
♀:2007/06/02(土) 00:00:02 ID:sHclbH0uO
よろしくお願いします。
私ドMなんで責められたいですw
652 :
♂:2007/06/02(土) 00:04:50 ID:xz+a4LtU0
わ〜ドMですか・・・責めがいがありますね。じゃあ・・・すご腕で身分の高い女剣士とか騎士みたいな人を
いじめたいです。どうですか?
わかりました。がんばりますw
654 :
傭兵 ヴィル:2007/06/02(土) 00:17:53 ID:xz+a4LtU0
(おそくなりスイマセン)
じゃあ僕、身分の低い傭兵やっていいですか?敵です。戦場で出くわした・・・みたいな感じで。
田舎から出てきた平民あがりです。
(おもいがけず本陣に迷い込んできた)
あれ?本隊とはぐれちまったみたいだな・・・もどらないと。
ん、あそこにいるのは・・・やけに派手な格好してやがるぜ。貴族の娘か?
(了解しました♪)
…北西より兵が…500はいるが…
…勝てる
(瞬間、旗を高々と掲げ)
行くぞ!
(そう言った瞬間にはもう、真っ先に兵を率いて
ヴィルの眼前で敵をなぎはらっていく)
656 :
傭兵 ヴィル:2007/06/02(土) 00:33:10 ID:xz+a4LtU0
あっ!あいつ・・・あの真紅の旗はもしや・・・
き、来た・・・!
(眼前で戦い始めたリリザの姿を再確認し)
まちがいない。姫騎士リリザだ・・・
へへ・・・いつのまにか敵の本陣深く切り込んじまったみたいだな。
記念に一戦まじえさせてもらうとするか!(リリザに突進していく)
(突然突進してきたヴィルの目の前に剣を突き付け)
…お前、隣国の兵か。わざわざ斬られに来たのか?
落ちてしまわれましたか?
659 :
♀:2007/06/02(土) 01:00:44 ID:xWTeGsP9O
お相手募集します。
660 :
傭兵 ヴィル:2007/06/02(土) 01:02:06 ID:xz+a4LtU0
(す、すいませんっ・・・家族が起きてしまって。。。まだおられます?)
こ、こいつがリリザ・・・うわさどおりの美女だぜ・・・腕も確かだと聞いている。そして、若い!
(ヴィルのなかに眠っていた古代剣闘士の血が突然目を覚ます)
おおおおらあああ〜〜〜!
(すさまじい勢いで一撃を撃ち込む)
(あっ、よかった!落ちてしまわれたかと…)
くっ…!お前…なかなかやるな…
だが…甘いっ!
(一瞬、リリザの姿が見えなくなり、次の瞬間ヴィルに斬りかかる)
662 :
傭兵 ヴィル:2007/06/02(土) 01:13:58 ID:xz+a4LtU0
くっ、速いっ・・・!!
さすがは赤の姫騎士リリザだぜえ!だが・・・なぜかお前を目にしたとたん凄い力が湧き始めている!
今日の俺は何かが違うぜえ!!
(リリザの一撃を間一髪かわし、真上に跳躍する)
(馬上のリリザに、真上から突き下ろす)
な…何!かわした…?
くっ…どこに…
(突然上から攻撃をくらい、間一髪でかわす)
ちっ…不覚…
664 :
傭兵 ヴィル:2007/06/02(土) 01:33:27 ID:xz+a4LtU0
(ヴィルの脳裏にある閃きが走る)
姫騎士リリザ・・・お前を馬ごと奪う!(別人のような目つきに豹変している)
おらあ!(上からの攻撃の直後、自分もリリザの馬に乗る)
そら、走れえ!
(人気のない辺境の地へと向かう)
う…奪うだと!な…何をする?離せ!
666 :
傭兵 ヴィル:2007/06/02(土) 01:39:14 ID:xz+a4LtU0
離すかあ!!(凄い力で抱きつく)
ぐふふ・・・お前は、おれの女になれ!
(馬上でうしろから手を回し、胸をまさぐる)
何ふざけた事を…降ろせっ!
(だがものすごい力で抱きしめられ、胸も触られ身動きがとれなくなる)
くっ…やめっ…
668 :
傭兵 ヴィル:2007/06/02(土) 01:46:41 ID:xz+a4LtU0
へへ・・・こ、これが姫騎士のおっぱいかあ・・・やわらかいぜ・・・
(いつのまにか手は衣服をすりぬけ、生のおっぱいまで届いている)
ふふ。感じてやがる。なにが姫騎士だ!ただの淫乱女じゃないのか?!
(馬を止め、強引にひきずりおろす。周りには人影はない)
669 :
傭兵 ヴィル:2007/06/02(土) 01:59:41 ID:xz+a4LtU0
ごめんね。おちます・・・
670 :
♂:2007/06/02(土) 03:15:44 ID:P5S+F7I+O
責められたい子いますか?
671 :
♂:2007/06/02(土) 07:20:38 ID:P5S+F7I+O
いないかな?
672 :
♂:2007/06/02(土) 07:37:20 ID:P5S+F7I+O
落ちます
673 :
♀:2007/06/02(土) 08:01:55 ID:qn4rETukO
>>672もう流石にいないですよね… (´・ω・`)
675 :
♀:2007/06/02(土) 08:09:11 ID:qn4rETukO
>>674 申告ありがとうございますw
無理矢理系が好きなんですが、お相手願えますか?
676 :
シン:2007/06/02(土) 08:10:31 ID:sWogNSyQO
(あまりひどいのは無理ですけど、構いませんか?)
677 :
♀:2007/06/02(土) 08:13:04 ID:qn4rETukO
そうですか…… 実は今ひどい事されたい気分だったので、合わないかもですね。
678 :
シン:2007/06/02(土) 08:14:28 ID:sWogNSyQO
(僕が思ったのは、殴るとか、スカとかそう言のですが…)
679 :
♀:2007/06/02(土) 08:15:00 ID:qn4rETukO
せっかく声かけてもらったのにごめんなさい、落ちますね。
680 :
♀:2007/06/02(土) 08:15:52 ID:qn4rETukO
あ、なるほど。早とちりしちゃいました、ごめんなさい
681 :
シン:2007/06/02(土) 08:17:01 ID:sWogNSyQO
えっと‥相手していただけます?
682 :
レイン:2007/06/02(土) 08:17:50 ID:qn4rETukO
はい、改めてよろしくお願いしたいです。
683 :
シン:2007/06/02(土) 08:18:57 ID:sWogNSyQO
はい、よろしくお願いしますー
どんなシチュが希望でしょう?
684 :
レイン:2007/06/02(土) 08:22:22 ID:qn4rETukO
こちらこそよろしくお願いします。
希望としては…嫌がるのを無理矢理犯されたいです。
適当なシチュとしては盗賊と浚われた町娘とかでしょうか。ほかに何か思いつかれます?
685 :
シン:2007/06/02(土) 08:24:28 ID:sWogNSyQO
そうですね‥それでいきましょうか?
魔法使いなんかだと難しくなりそうですし‥
686 :
レイン:2007/06/02(土) 08:28:30 ID:qn4rETukO
>>684でいいですか? ありがとうございます。
よければ追加シチュで、
[閉ざされた洞窟の秘密を知ってる娘と、洞窟の秘宝を狙う盗賊]
といった要素を加えてもらえますか?
687 :
シン:2007/06/02(土) 08:33:42 ID:sWogNSyQO
はい、もちろん大丈夫ですー
わかりました。では始めます‥
ここらにあるはずなんだよ‥くそっ見つかりやしねぇ‥
最近ヤッてねえから溜まってるしよぉ‥
(反対側から歩いてくる少女を見付け)
よお、お嬢ちゃん、ここらに洞窟があるって聞いてやってきたんだが、
知らないかい?
(ぶっきらぼうな言葉遣いだが、恐がらせないように優しい感じで)
688 :
レイン:2007/06/02(土) 08:38:00 ID:qn4rETukO
(見知らぬ男に突然声をかけられ、警戒する表情になる)
洞窟…ですか? いえ、知りません。
失礼します。先を急ぐので。
(花や供え物の入った籠を抱えたまま、立ち去ろうとする)
689 :
シン:2007/06/02(土) 08:41:35 ID:sWogNSyQO
(表情が変わったのを見逃さず手を掴み、木に押しつける)
ちょっと待ちな。その供え物はどこに持って行くんだい?
洞窟の場所知ってんだろ?
素直に教えてくれれば怖い思いしなくて済むんだがな‥
(後ろのポケットからナイフを取り出し、
キラッと光るように目の前に見せ付ける)
690 :
レイン:2007/06/02(土) 08:45:49 ID:qn4rETukO
きゃあっ!?
(いきなり乱暴に木に押しつけられ、痛みと驚きに悲鳴を上げる)
な、何をするんですかいきなりっ!?
洞窟なんて知りません、離しっ……ひ…!
(目の前に突きつけられた刃の輝きに青ざめ、息を飲む)
691 :
シン:2007/06/02(土) 08:52:03 ID:sWogNSyQO
可愛い声出すじゃねぇか‥
よがり声も良さそうだな‥最近溜まっててよぉ‥
(ナイフで服を切り刻み乳房を露にすると、
胸の形が変わる程度軽く掴み)
嘘をつくな‥供え物はなんだい?
殺しゃしないよ‥ちゃんと教えてくれればな‥
(首筋にナイフを近付け、空いた手で乳首を摘みあげて)
(あまり痛いのはやめましょうか?)
692 :
レイン:2007/06/02(土) 08:56:15 ID:qn4rETukO
ひぃっ……やあぁ!?
(服を切り裂かれると、恐怖に腰が砕けてしまい地面にへたり込む)
し……知り、ませんっ……
やめてください、触らないでぇ……
(目に涙をため、小さく震えながらも何も言おうとしない)
693 :
レイン:2007/06/02(土) 08:58:31 ID:qn4rETukO
((ごめんなさい、書き損ねてましたが、痛いのは少々ならかまいません))
694 :
シン:2007/06/02(土) 09:03:00 ID:sWogNSyQO
座ったかちょうど良い‥ほら‥舐めろ…
(ズボンを脱ぎ軽く勃起したペニスを口に押し込み)
強情な姉ちゃんだな‥
まあいい、言わないならこのまま犯すだけだ。
絶対口から出すなよ?
(後頭部を抱え、イラマチオを始める)
(軽いスパンキングとかですね?
わかりましたーありがとうございます
胸の大きさ聞いて良いです?)
695 :
レイン:2007/06/02(土) 09:04:54 ID:qn4rETukO
((すみません、知人から連絡がきて出かけなくてはいけなくなりましたので落ちます))
((せっかく声をかけてもらったのにごめんなさい))
696 :
シン:2007/06/02(土) 09:06:00 ID:sWogNSyQO
(了解です。またどこかで
落ちます。以下空室)
697 :
海賊 ジャック:2007/06/02(土) 09:25:15 ID:4n6+xt11O
ん…。クソ!酒がなくなっちまった。
仕方ねぇ、陸まで行って買ってくるか…
おぉ、賑やかな街だな。
えぇと…酒のある店はどこだ?
698 :
♀:2007/06/02(土) 13:20:04 ID:xWTeGsP9O
どなたかお相手お願いします。
699 :
♀:2007/06/02(土) 13:32:52 ID:xWTeGsP9O
もう一度募集します。
(いいですよ。どういうシチュ希望ですか?)
701 :
♀:2007/06/02(土) 13:44:25 ID:xWTeGsP9O
お願いします。
希望としては責められたいです。
(分かりました。ということは無理矢理系な感じでしょうか?
では自分は黒魔道師でいきますね)
703 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 13:53:50 ID:xWTeGsP9O
わかりました、では王国の姫がさらわれて…な感じでどうですか?
(OKです。それじゃあ、王国の姫が盗賊にさらわれて、その仲間の黒魔道師が…
といった感じで始めますね〜)
…ふぅ、あの盗賊のヴィレルがさらってきたっていう女は…。
……へへ、お前か。なんか物凄く可愛い顔してやがるな…。
(…だが、この女…ただの女か?どこかで見た気が…)
おい、女。名前は?
705 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 14:06:11 ID:xWTeGsP9O
(お願いします)
(突然さらわれ連れて来られ、しかし毅然とした表情をする)
あなた達…なんですね。最近街を荒らしているのは。
(街娘の格好をしているので誰も王女だと気付かない)
…クク。随分と落ち着きがいいな。その通りだ。ベーレガン王国の城下町だろう?
あそこには、普通では手に入らないようなものが沢山売っている…。
武器にしろ、防具にしろ、食料にしろ、だ。
だが俺達はこんなちっぽけな隠れ家で暮らしている…。だから、武器も防具も食料も、中々手に入らない。
で、城下町を荒らし、欲しいものを手に入れようとしていたわけだが…。
…やっぱり、お前はただもんじゃないな?
クク、ヴィレルに娘を一人連れさらうよう頼んだ甲斐があった…。
……もう一度問おう。名はなんという?
…まさかとは思うが………ベーレガン王国の姫、なんてことはないだろうな?
(ニヤリと口元に不気味な笑みを浮かべながら)
707 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 14:21:02 ID:xWTeGsP9O
…ひどい方達ですね。あなた達のせいで、どれだけ迷惑がかかっているか…
…何故こんな事をするのです?
こんな小娘一人連れて来たところで…何になるのですか?
名前…ですか…あなた方には関係のない事です。
そうだな…。
町の小娘一人を連れさらい、町の情報を聞き取ろうと思っていた。
それさえ分かれば、あとは普通に帰してやろう、とな…。
……だが気が変わった。
クク、町の情報…そんなものはどうでもよくなった。
なんせ連れさらってきた小娘はこんなにも可愛い顔をしているんだからな…ククク。
(キュイーン…バンッ!)
(姫の目の前で杖を構えると、そのまま金縛りの魔法を使って姫の身体を縛る)
クク……お前は魔法を使えるわけでもない小娘に対し、俺は黒魔道師…。
どうだ?身動きができないだろう?
…さて、どんなふうに可愛がってやるとするか……。
(身動きが取れなくなった姫に、ゆっくりと歩きながら近づいてゆく)
(そういえば、姫は性経験は無しという感じでいいですか?)
709 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 14:32:47 ID:xWTeGsP9O
どうでもよくなった?どういう意味…
(突然身動きがとれなくなり、顔をこわばらせる)
…っ…あなた…黒魔導士だったなんて…
(体をなんとか動かそうとするが、全く動かない)
(はい、いいですよ♪)
ククク…そうして必死に動こうとしている姿も可愛いもんだ…。
やっぱり俺はお前の事が気に入った。
これからどうなるか分かるか?なぁ…。
(姫の真正面まで来ると、頬をそっと撫でた後、ゆっくりと胸の辺りを触り始める)
ほう…良い胸してるなぁ…柔らかいじゃないか。
クク…どうだ?最後にもう一度問おう…。
お前の名前は…何だ?ちゃんと正直に教えてくれたら帰してやってもいいんだぞ…?
…ククク……。
(姫の胸から手を離すと、姫の顎をクイッと動かす)
(わかりました^^)
711 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 14:45:11 ID:xWTeGsP9O
くっ…まさか…私を…
(胸を触られ体がビクンっとなる)
…触らないでっ!
名前は…言わないわ…
さよなら、リレイ。
…本当に、言わないんだな?
……クク、それならそれでもいいんだ。
まぁ…どちらにせよ、大体予想はついてるんだがな…。
(再びさっきのようにニヤリと口元に笑みを浮かべ)
ほらほら、さっきまであんなに冷静だった顔がだんだんこわばってきてるぞ…?
じゃあ、もっと触らせてもらうとするか…。
(今度は両手で姫の胸を触り始め、徐々に力を強めていき揉み解すようにしていく)
714 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 14:54:57 ID:xWTeGsP9O
いっ…嫌…ぁっ…
(声が出そうになるが
なんとか耐えようとする…)
可愛い声が漏れちゃってるなぁ…ん?
ほら、我慢しなくていいんだぞ……クク。
(姫の服の中に手を入れ、下着を取り外し、そのまま揉んでいく)
どうだ?気持ちいいだろ…。
魔法でもっと責める事も出来るが、どうせなら直にやっていきたいしなぁ……ククク…。
(姫の服をまくると、柔らかく綺麗な乳房が露になる。そこに顔を埋めていく)
…おっ、柔らかい…それに暖かいなぁ……。
(あと…差し支えなければ胸のカップ教えてもらってもいいですか?)
716 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 15:06:48 ID:xWTeGsP9O
さ…触らないで…い…嫌っ!
(服をまくられると、王国の紋章を模したペンダントがある)
っ…!
(えっと…あまり大きくないです…)
…ん?これは……。
……ククク、ははは!やっぱりそうか…。
予想通り、といったところだな。このペンダント……。
それにお前のこの可憐さ…恐らくあの王国の姫…ロゼ・ティル・ベーレガン17世…といったところか。
それなら余計…ヤり甲斐があるというものだ……ククク。
…だんだん感じてきただろう?
こういうことをされるのは初めてか?なら、気持ちよくしてやるよ…。
(片手で姫の胸を揉んだまま、もう片方の手を姫の下半身へと伸ばしていく)
(どれくらいでも好きなので大丈夫ですwありがとうございます^^)
718 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 15:16:59 ID:xWTeGsP9O
…!
私にこんな事をして…ただで済むと思わないで!
うっ…い…いやっ…!
まぁ、そう怒るな…。
姫……お前もこれから気持ち良くなっていくんだからな…。
(くちゅ…)
(姫のスカートの中に手を入れ、下着越しに秘部をすーっとなぞり始める)
クク……どうだ?一国の姫ともあろうものがこんなことをされる気分は?
…だが、お前も段々と気持ち良くなってきたはずだ……。
(くにゅっ…)
(自分の杖の先端で、姫の秘部を軽く押さえたりする)
720 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 15:26:56 ID:xWTeGsP9O
だ…だめっ…あぁっ!
(自分の大事なところを触られ、体が大きく反応する)
(毅然とした表情は消え、快楽を求めようとする表情に変わってくる)
ククク……そうだ、それでいいんだ。
やはり気持ち良くなってきてるみたいだな…。
じゃあもっと、強くしてやるよ……。
(くちゅっ、ちゅぷっ…)
(姫の下着を横にずらし、割れ目の中に指を挿入し、かき回していく)
気持ちいい、だろ?もっとされたいだろ?
(じゅるっ…ぐちゅっ…)
(片手で姫の割れ目の中をかき回したまま、姫の胸の敏感な部分にしゃぶりついていく)
722 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 15:33:42 ID:xWTeGsP9O
ひゃっ…!いやぁ……
(嫌らしい音が響いていく)
そ…そこはだめ…まだ…だれにもあげちゃいけないってぇ…はぁっ…
そうか……なら、まだ初めても済ましていないか……。
…クククク……ならば俺が、姫…お前の初めてを貰ってやろう…。
姫だって、欲しいだろう?もっと快楽を味わいたいだろう?
だったら……。
(ぐちゅっ、ぬぷっ、ちゅぷ…)
(段々と入れていく指を増やしていき、激しく弄っていく)
あんまり嫌がると、痛くなるぞ…?
クク、気持ち良くなりたいんなら、もっと欲しがる事だな…。
(…ちゅる、ちゅっ…)
(姫の唇に自分の唇を重ね、舌を絡めさせていく)
724 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 15:46:56 ID:xWTeGsP9O
だっ…いやっ…だめっ!
誰か…あぁっ助けて!
(段々と顔が紅潮してくる)
初めてはっ…いやぁ…
(禁断魔法みたいなのを使ってもらえると嬉しいです)
(分かりました^^こんな感じでいいかわかりませんが…)
クク…ほら、じっとしてないと駄目だろう?
(ぐちゅっ、くちゅちゅ…)
(更に姫の割れ目の中をいやらしくかき回していく)
…まだ嫌か?
仕方ないな……この魔法を使うとするか…。
……ハッ!
(本来は味方の精力を格段に上げる為に使われる魔法だが、その魔法を姫に放つ)
(すると、媚薬のような効果が現れ始める)
726 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 15:54:39 ID:xWTeGsP9O
え…な…何をしたの…?
(突如、なにもしていないのに体が敏感に反応して来る)
ひ…い…いやぁ!はぁっ…なに…これぇっ…あぁぁっ!
(乳首がかたくなり、秘部が段々と濡れてくる)
ほう……まだちゃんと使った事が無かった魔法だが…
まさかこんな効果があるとはな……ククク、これはいい…。
…姫ともあろうものが、こんなに自分の身体を曝け出すとは…。
いい…いいぞ……姫ッ!!
(姫を見ているうちに余計興奮しだし、姫を押し倒す)
さぁ……クク、姫。
今度は俺のを気持ち良くしてもらおうか…?
(自分のズボンのチャックを開けると、大きくビクビクした亀頭が露になる)
(それを、姫の顔の前までもってくる)
728 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 16:05:32 ID:xWTeGsP9O
き…禁断…魔法をっ…使っ…あぁっ…!
…いや…いやぁっ…!
(自分が気持ちよくなっている事を認めたくないのか、意地でも強がる)
あっ…や…なにそれ…いやっ…
(初めて見る男のモノを思わず見つめてしまう)
禁断魔法…?
……ククク、なるほど、そういうことか。
この世界には、使ってはならない禁断の魔法というものがある…。
その魔法を使うと、とんでもない力が得られるが、同時に身を滅ぼす可能性もあるという…。
…ははは、そうだったのか…この魔法が、ねぇ…。
……だが、その禁断の魔法を使って一国の姫を自分色に染めるというのも悪くない…。
クク…そう強がらなくていいんだぞ?大人しくしていろ。そうすれば、もっといい快楽を味わえる…。
……これを、舌を使って舐めればいいんだ。俺を気持ち良くしてくれ。
なに、今はその禁断の魔法とやらの能力がお前に備わってるんだ…。嫌でも舐めたくなる…クク。
(姫の口元に自分の亀頭を近づけると、そのまま口内へ侵入させる)
730 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 16:13:30 ID:xWTeGsP9O
う…あなた…は…一体何者っ…
これを…口で?い…いやっ…できない…っ!ぐぅっ…
(無理矢理口に入れられ、吐き出そうとするが、舌が勝手に動いてしまう)
クク…俺か?俺はな………。
…そうだなぁ、自分でもよく分からない存在だ…ククク。
(ちゅるっ…ちゅぷ…)
(姫に少しずつ自分の亀頭を咥えられ、姫の口内で更に大きくなっていく)
い、いいぞ…姫ッ……そうだ、その調子だ……。
(姫の頭をそっと撫でる)
クク、いい子だ………き、気持ち良い……。
そうだ、もっと、舌を使って…。
732 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 16:21:15 ID:xWTeGsP9O
いますぐ…この国から出ていっ…て…
んっ…ふ…
(拙い舌使いで少しずつ舐めていく)
(その表情はもはや一国の姫のものではなくなっている)
そういうわけにも…いかない、ッ、なぁ…。
こんな、可愛くて、奉仕してくれる、姫様が…いるんだからよ…ッ!
(ぺろっ、ちゅぷ…)
(自分の大きくなった亀頭を舐められ、どんどん興奮し始める)
クク……一国の姫様が、俺に、こんなことしてくれるだからなッ…。
くっ…気持ち良いぞ……ぐぁ……出るッ!!
(どぴゅっ、ずぴゅっ、ぴゅぴゅっ…)
(姫に自分のモノを咥えられているという感覚と気持ち良さで、かなりの量の精液が姫の口内に注ぎ込まれる)
734 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 16:30:29 ID:xWTeGsP9O
う…ぅ…ぐふぅっ…
(出る、と言われ、頭をいやいやと横に振るがもう遅く)
ぐ…!んんっ!うぅ…
(口から少しこぼれる)
へっ……流石姫だ……初めてとはいえ、魔法の力もあるのかもしれないが…
物凄く気持ち良い…ククク。
…ほら、姫、俺の出したの、ちゃんと飲めよ…?クク。
さて…それじゃあ、そろそろ姫様の初めてを貰うとするか…。
(キィン……バンッ!)
(再びさっきのように金縛りの魔法を使い、姫を四つん這いにさせ縛らせる)
ククク……。
736 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 16:44:10 ID:xWTeGsP9O
(口をしどけなく開き、そこから白い液体がぽたぽたと落ちる)
も…もうやめて…もういいでしょう…?お願い…
(だがその願いも叶わず四つん這いにされる)
いやっ…もう…いやぁ…
(体をよじって抵抗するが…もう助からないという思いからか、無駄な抵抗をやめてしまう)
クク……怖がらなくてもいい、姫…。
今から物凄く気持ち良い事をするんだぞ…?
…ククク、その身をよじらせながら、果てしない快楽を一緒に味わおう…。
ぐっっ……!
(ずぶずぶ、ずずっ…ずりゅ…)
(バックの体勢で、姫の中に自分の限界まで大きくなった亀頭を挿入させる)
い、今ッ……俺は、姫の中に、入れてるんだ……ッッ!!
き、気持ち良いぞ、姫…ッ!
(ずちゅっ…ぱんぱん)
(姫の中に自分の亀頭を挿入させると、そのまま腰を動かし始める)
738 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 16:53:17 ID:xWTeGsP9O
…やだぁっ…気持ち…よくなんか…
っ…!やぁぁぁっ!
(いきなり挿入され、痛みが下半身に集中し辺り一帯に聞こえてしまうくらい叫んでしまう)
や…はぁ…いやぁ…痛いよ…やめてぇ……!
気持ち良い……凄く締まってくるぞッ、姫……!!
(ずりゅっ…ぱんぱんぱん)
(姫が痛がらないように最初はゆっくりと腰を動かすが、どんどん腰の動きを強めていく)
い、痛さが、快楽に、変わるのがッ…きっ、気持ち良いんだ…よッ…!!
ハァ……ハァッ……!
(ずぶずぶ…ぬぷっ…ぱんぱんぱん)
(姫の中の締まり具合が最高で、思わず更に腰の動きを速めていく)
740 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 17:05:34 ID:xWTeGsP9O
あっあっあっ…
(規則正しい腰使いに、思わず声がこぼれてしまう)
い…あ…気持ち…よく…なる…の…?
も、もっと……喘いで、いいんだぞ…ッ…!!
クク…我慢せずに、もっと……な…ッ!
(ずちゅっ…ぐちゅっ…ぱんぱんぱんぱん)
(腰使いを更に荒くしていき、みるみるうちに激しく腰を打ちつけていく)
そうだ……気持ち良く、なるんだ……クク…ッ…。
段々、気持ち良く、なってきた…だろう……!!
…もっと、そう、自分から腰を動かしたら……もっと気持ち良くなれる…ッ!
(ぱんぱんぱんぱんっ…)
(結合部からは姫の綺麗な血といやらしい液体が流れ始める)
742 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 17:19:47 ID:xWTeGsP9O
はぁっ…い…気持ち…い…ぁんっ
(自分も腰を動かし始める)
も…っと…ほしい…
気持ち…よくして…お願い…めちゃくちゃに…もっと…
よく言った……クク、いい子だ…ッ!!
くっ…ハァッ……ハァッ…!
(じゅりゅっ、ずずずっ、ぱんぱんぱんぱん)
(姫の腰の動きに合わせ、自分もどんどん腰を強く打ちつけていく)
いいぞッ……クク、やはりお姫様の中は……最高だッ…ハァッ……ハァ…ッ!!
(ぱんぱんぱんぱんぱん…)
(腰の動きが最大限まで激しくなっていき、結合部からは姫の鮮血と自分の我慢汁がドクドク溢れ出てくる)
744 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 17:28:13 ID:xWTeGsP9O
あ…あ…うぅっ…はぁっ…気持ちいいっ…
(体をのけぞらせ、頭をふり、腰を動かす姫はただの女になっていた…)
うっ…い…いっちゃうぅっ!
クク……いいぞ、イきたければイって…。
くっ……俺もそろそろ、出そうだ……ッ!!
…いっぱい、姫の中に、出してやるからな…ッ!
(ずぶずぶずぶ…ぱんぱんぱんぱんぱん)
(まるで獣のごとく激しく腰を動かし、果てしない快楽を求めようとする)
うぁッ……で、出るッ……
出すぞッ………姫…ッ!!!
(ドピュッ、ピュッ、ドピュピュッ、ピュピュッ…)
(姫の中に精液が注ぎ込まれ、結合部から姫の汁と混ざってドロドロと溢れ出る)
746 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 17:36:29 ID:xWTeGsP9O
あ…い…ぁっ…!助けてぇっ…!死んじゃうっ…!
あ…あ…あぁぁぁぁ!
(体を最大限にのけぞらせ、力ががくっと抜けてイってしまう)
ハァッ……ハァ………す、すっげぇ…気持ち良かった…。
(ずちゅっ…)
(姫の割れ目からゆっくりと自分の亀頭を抜く)
姫もイったみたいだな……クク…。
……姫。どうだ…気持ち良かっただろ……?
748 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 17:43:53 ID:xWTeGsP9O
う…うぅ…ごめんなさい…お父様…お母様…うっ…うっ…
(あまりの快感と羞恥心と罪悪感で泣き出してしまう…)
なんだ……そんなに泣き出さなくともいいだろう…クク。
自分が気持ち良かったのなら、それでいいんだ……。
……俺とお前との間に、元気な子供が産まれるといいな……なぁ?
じゃあな……ロゼ。
クク…俺ならいつでもここにいる。またしたくなれば、来るといい…。
…城に戻るか、ここに居続けるかは、姫。お前次第、だけどな……ククク。
…じゃあな…。
(スッ、と暗闇の中へと消えていった)
(お疲れ様です!長い時間付き合っていただいて本当にありがとうございます)
750 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 17:52:10 ID:xWTeGsP9O
(ルークの言葉には耳を貸さず、ただ泣き続けている…)
(そして…そのまま、気を失ってしまう)
こちらこそありがとうございました!
下手な文章で本当にごめんなさいです…
(いえいえ、自分のほうこそまだ力不足で申し訳ない^^;
そちらさえよければまたお付き合いしてもらえると嬉しいです^^
本当に凄く楽しませていただきました。またよろしくお願いします!ではでは〜)
752 :
姫 ロゼ:2007/06/02(土) 17:57:54 ID:xWTeGsP9O
とんでもないです!すごく気持ちよかったですよ♪
はい、またぜひお願いします。
以下空室です。
753 :
♀:2007/06/02(土) 18:19:48 ID:OdAqGo820
(お相手募集♪
責められたい、苛められたい人いませんか?
反抗的、生意気な感じだと嬉しいです♪)
754 :
カイ:2007/06/02(土) 18:21:50 ID:Zxi3AWmF0
いるよっ☆
755 :
♀:2007/06/02(土) 18:22:50 ID:OdAqGo820
(よろしくです♪
どんな感じとか、希望ありますか?)
756 :
カイ:2007/06/02(土) 18:23:34 ID:Zxi3AWmF0
ん〜・・・おまかせするけど、いいかなぁ??
757 :
♀:2007/06/02(土) 18:24:54 ID:OdAqGo820
(わかりました。
えっと、職業は決めていただいていいですか?
その方がやりやすいですし。)
758 :
カイ:2007/06/02(土) 18:26:18 ID:Zxi3AWmF0
半人前の盗賊ってのはどう??
759 :
♀:2007/06/02(土) 18:28:08 ID:OdAqGo820
(おkです♪
じゃぁ、宝が並ぶ私の隠れ家にカイさんが侵入して、お仕置きに捕まえて・・・
的な感じで良いですか?
あとNGとかあったら教えて欲しいです。)
760 :
カイ:2007/06/02(土) 18:29:53 ID:Zxi3AWmF0
その内容でおっけ♪
俺も汚い系は苦手なんで・・・
それと名前を教えてもらえる??
(了解です♪
では、始めさせてもらいますね)
(血に濡れたマントを翻し家の門を潜ると知らぬ気配に眉を寄せ
自らの気配は絶ちそっとカイの居る部屋の扉から中を覗いて)
・・・主の知らぬ間に、客人のお出ましかぇ?
(・・・落ちられちゃったかな?
んー・・・もう少し待ってみたり・・・)
(カイさんが居ないようでしたら、代わり良いですか?)
(こんにちは
あと5分待ってみていらっしゃらなかったら、お願いしても良いですか?)
(わかりました。その時はお願いしますー)
(5分てすぐだなぁ・・・w
>>765さん、お願いしていいですか?)
767 :
カイン:2007/06/02(土) 18:54:50 ID:sWogNSyQO
(はい、お願いします‥僕のこと覚えてますか‥?)
(あら、お久しぶりです♪
私も久しぶりだったので、もういらっしゃらないかと思っていました)
769 :
カイン:2007/06/02(土) 18:57:10 ID:sWogNSyQO
(姉さまを探してましたけど、いつもプレー中で‥
あの続きで良いですか?)
(ここ最近は来ていませんでしたけど?
こちらこそお願いします。
じゃぁ、私が教会へ尋ねていきましょうか♪)
771 :
カイン:2007/06/02(土) 19:02:17 ID:sWogNSyQO
(いえ、あの後すぐ辺りです‥
最近はどうしても我慢できなくて‥ごめんなさい‥
では唄を贈り、歌って、帰る途中から‥)
(♪〜♪〜
教会で歌を歌っている。約束の歌を)
(ボソ)姉さま…あれから会わないなぁ…
また来ますね、神父さま。
(教会を出て、森へ入る)
(可愛いお返事ですねぇ♪)
クス・・・妾に送るには、ちょっとお綺麗すぎないかぇ?
(あれから暫くの後、教会の屋根の上でカインの声を聞き入りながら空を眺め
面白そうに一人呟いているとカインの後ろ姿を見留め)
(杖を翳しカインの目の前にあの時の鳥の様な魔獣を召還すると行く手を阻んで)
773 :
カイン:2007/06/02(土) 19:10:34 ID:sWogNSyQO
(本当にごめんなさい‥)
姉さま…会いたいな…
(肩を落とし、伏し目がちに歩いて)
な‥なに‥これ…?
(恐怖のあまり声が出せず、腰を抜かしてしまい)
(面白そうに声を潜めつつも笑いながらカインを眺め
幾言呪文を詠唱すると鳥はカインの服を咥えてしまい無理矢理にベリーの方を向かせ)
(嫌味な笑顔を湛え赤い髪を靡かせながら屋根の上から軽く手を振って)
775 :
カイン:2007/06/02(土) 19:18:40 ID:sWogNSyQO
ひっ‥食べられる‥
(ギュッと目を閉じ、身を強ばらせると、
鳥にくわえられ宙に浮き驚きのあまり目を開き)
え‥ねえ‥さま‥?
(よく見ようと目をこするも涙が溢れてきてしまい、
顔中クシャクシャになってしまい)
久方ぶりだねぇ、カイン・・・少し大きくなったんじゃないのかぇ?
クスクス・・・泣き虫は相変わらずかい
(ふわり、屋根から飛び降りると意地悪そうな笑みを浮かべゆっくりと近付き
頭に手を置き髪をくしゃくしゃ撫で揶揄の混じる口調で)
全く、中身はまるで変わってないんだねぇ
(涙を指先で拭いぱちり、と指をならすと魔獣は消えカインを地面へと落とし)
777 :
カイン:2007/06/02(土) 19:27:49 ID:sWogNSyQO
姉さま‥会いたかったです‥
ずっと姉さまを思って‥歌を書き続けてきました‥
(袋から姉さま宛ての楽譜の束を出し、
その楽譜に嬉し涙の涙がぽとぽと滴れて)
泣き虫でも良いです‥こうしてお会いできたのだから‥
わ‥いたっ!
(魔獣が消えたので尻餅を付き、情けない声を上げ)
知っているよ
時々、そこで聞いていたから
(悪戯に笑いながら屋根を指さし、楽譜を持つ手に手を添えて
譜面をゆっくりとなぞりながらその部分を口ずさんで)
嫌いじゃぁないけどね
妾の為の歌にしては、ちょっと綺麗すぎやしないかい?
(自ら跪き顎に手をかけ上を向かせると啄むような口付けを何度も唇に落とし
言葉と嫌味な笑みとは裏腹に舌先で優しく涙を舐め取り)
779 :
カイン:2007/06/02(土) 19:40:14 ID:sWogNSyQO
え‥聴いて‥?
だっ、だったらなんでもっと早くお会いしてきれないんですか!?
(せっかく収まった涙がまた溢れて)
うた‥覚えて‥?うれしい‥
僕にとっては‥お姉さまが‥きれいな人だから‥
(顎を持ち上げられ泣きながらキスを受け入れ)
だって、泣くだろう?
ほらまた泣いた・・・
(言ってから再度零れ始めた涙を頬から舐め上げ)
これ、気に入ってねぇ
・・・そう・・・ここが一等好き
(譜面を手にするとぴたりと指先を止め歌ってみせて
笑みを浮かべ再び唇を重ねる)
781 :
カイン:2007/06/02(土) 19:50:19 ID:sWogNSyQO
うん‥嬉しいから‥
もう‥あまりいじめないでください‥
(涙を舐められ、泣き腫らした顔で笑い)
そこは‥その部分は‥特にお姉さまに気に入ってほしくて‥
(良い終わると唇を重ねられ、力が抜けてくる)
おや、苛められるのが好きなお前が、何を言ってるんだい?
(挑発した目で覗き込み耳元で囁くと耳朶を強めに噛み
易々とカインを抱え上げ教会の裏、人目の着かない場所にそっと降ろして)
お前が唄うと、まるで賛美歌の様だったよ
本当にイイ声をしているんだねぇ・・・
(のど元に手を這わせボタンをゆっくりと外すと手を滑り込ませ首筋を撫で)
783 :
カイン:2007/06/02(土) 20:01:51 ID:sWogNSyQO
ぐ‥そうしたのは‥姉さまなのに‥
(だが図星をつかれ顔が真っ赤になる)
ぃたぁ‥ん‥
(痛いはずの耳たぶ噛みも快感となってしまい、
体を仰け反らせる。教会の裏に連れていかされ)
姉さまに喜んでほしいから‥たくさん練習しました‥
(首筋を撫でられると以前の感覚が呼び戻され、
少しではあるが勃起し始め)
クスクス・・・全く、人のせいにするのも相変わらずなんだねぇ
(耳朶を舐め何度も強めに噛み、ゆっくりと首筋まで舌を降ろしていくと
強く吸い付き赤い痕を幾つもつけていく)
あの時も、沢山鳴いていたけれど・・・
今日も妾の為に、その声で可愛く鳴いてくれるかぇ?
(押し倒し下から手を差し入れると胸から下腹部を撫で回し
体勢のせいで谷間が覗きコルセットから零れ落ちそうな程の胸が揺れ)
785 :
カイン:2007/06/02(土) 20:14:02 ID:sWogNSyQO
ぅぐ‥僕がもともといやらしいんです‥ごめんなさい‥ぁぁ‥ん‥気持ち‥良いです‥
(耳たぶを舐められ、噛まれ、首筋を吸われ大きく仰け反ると
キスマークに指をあて、うっとりとした顔で)
はい‥姉さまが気持ち良いから‥たくさん声が出ちゃいます‥
すご‥い‥姉さま…んぁ‥ぁぅ‥
(以前はまともに見ることが出来なかった大きな胸を触ろうとするが、
下腹部を撫でられ仰け反ってしまい触れずに)
おや、今回は随分と素直じゃないかぇ?
ここ・・・好きだったねぇ
(爪を立て赤い痕を繋ぐようになぞり喉の奥でカインの様子を嘲笑って
服の上から舌先で胸の突起を何度か突き)
敏感なところも変わってない、か
まだ撫でただけなのに・・・淫乱なところも変わってない様だ
(口の中に指を差し入れ舌を絡め取ると蹂躙しながら口を閉じられないようにし
もう片手で乳首を摘むもすぐに離してしまう)
787 :
カイン:2007/06/02(土) 20:29:24 ID:sWogNSyQO
姉さまに‥たくさんしてほしいから‥
はぃ‥好きです‥姉さまが教えてくれたとこ‥
(キスマークを爪でなぞられ、びくびくと体を震わせ)
そこ‥好きです‥いつも姉さまを思って触ってました…
いん‥!ぅ‥はい‥僕は…淫乱です‥んぅぅ‥ぁ‥
(観念して認めた後、指を入れられ舌を犯され、
さっきよりもかたく勃起して)
(乳首を摘まれたもののすぐに離され)
え‥姉さま‥?触って‥ください‥
自分でしてたのかぇ?ここを弄って?
クスクス・・・やっぱり坊やは変態だったんだねぇ・・・
妾が教えなくとも、元々好きだったんじゃないかい?
(突起の上から見せつけるように唾液を垂らし何度か尖らせた舌先で突いて
濡れた服が張り付いて勃ち上がった乳首がはっきりと分ってしまう)
おねだりの仕方は、教えたろう?
もっと可愛く強請らなきゃ、ご褒美はあげないよぅ?
(カインの言葉に指をつい、と動かし呪文を呟くと両手が頭上で拘束され
乳首の周りをなぞり言葉を促すも舌を犯す手を止めず言葉を遮って)
789 :
カイン:2007/06/02(土) 20:40:40 ID:sWogNSyQO
姉さまを思って…自分で‥
変態…です‥僕は姉さまのこと‥が大好きな変態です‥
ぅ‥ちが‥‥いえ、そうです‥
ぁん‥ぁ‥お姉さまの‥きれい‥ぁ‥
(唾液に見惚れ、乳首を突かれるとさらにびくびくと反応して)
はい‥教わりました‥んん‥!ひゃめ‥て‥おねえ‥ひゃま‥言え‥ないから‥
(口から唾液をだらだらとこぼし、両手も拘束され、口を指で犯されて)
全く・・・妾と出会わずとも、きっと坊やは淫らに育っていたんだろうねぇ・・・
こんな風に乱れて、可愛く鳴く子になっていたことだろうよ
(ぴちゃ、と音を鳴らしながらカインの唾液に塗れた指を美味しそうに
言葉を紡ぎかけると再び指を三本口にねじ入れ口内を無造作に這わせ)
なんだい?・・・クスクス・・・聞こえないよぅ?
ご褒美、いらないのかぇ?
(意地悪く笑い乳輪を舌先でなぞりながら時折軽く触れるも刺激は与えず
指を口から抜くことなく上目に様子を伺い言葉を誘う様にもう片手で強く抓るもすぐに離して)
791 :
カイン:2007/06/02(土) 20:50:25 ID:sWogNSyQO
きっと‥なってました‥女の子みたいに鳴く男に‥
ぁ‥ンチュ‥ん‥
(口の中を指で犯されて唾液をさらにだらだらとこぼし)
言へない‥姉ひゃま‥指抜いて‥ん‥
ご褒美‥欲ひいよ‥
(乳首をいじってもらえないもどかしさに半泣きになりながら、
勃起したペニスがズボンを押し上げて)
ふふ・・・少し、意地悪しすぎたかな・・・
でも、まだ足りないねぇ・・・
(零れた唾液を舌先で掬い舐め濡れて張り付いた服を乳首に擦り付けるように
ゆっくりと動かし時折動きを早め、変わらず片手はカインの舌を絡め取り唾液に塗れ)
欲しいなら、おねだりしてごらんな?
可愛くできたら舐めて、舌で押しつぶして、音を立てて吸ってあげるから・・・
(耳元から首筋に顔を埋めると水音をたて舐め立て耳元で囁いて
勃起した股間を知らぬ振りで下腹部を撫でるもベルトには手を掛けない)
793 :
カイン:2007/06/02(土) 21:02:56 ID:sWogNSyQO
お姉ひゃま‥やさしい‥
‥まだ‥するの‥?
(優しい言葉に笑うも、
しかし言葉とは裏腹にびくびくと体を揺らして)
欲しいれす‥
僕‥いやらしい‥変態で‥姉さまに会えない時は‥
乳首を‥自分でいじっている‥僕‥カインと‥気持ち良く‥なってくらさい‥
(指をかき回せられながら、途絶えながら悲願する
耳元から首筋を舐められ、さらにペニスを勃起させカウパーが溢れ、ズボンを濡らし)
姉ひゃま‥触ってくらさい‥
クスクス・・・本当に可愛い坊やだ
ご褒美、あげるとしようかねぇ・・・
(指を外し濡れた指先で服を捲り上げると直に乳首を摘み強く抓って
もう片方は口に含むと舌で弾きゆっくりと何度も見せつけるように舐め上げ)
おや・・・どうしたんだい?
(白々しく膨らんだ部分にそっと手を添えながら首を傾げ
指の腹で揉むように軽く刺激しながらも乳首を押し潰し転がして)
795 :
カイン:2007/06/02(土) 21:16:37 ID:sWogNSyQO
ご褒美‥嬉しい‥お姉さまに‥気に入ってもらえて‥
ぁぁ‥そこ‥乳首‥気持ち‥良い‥です‥
(強いはずの刺激にもかかわらず、びくびくと体を揺らし)
姉さまと‥気持ち良くなりたいんです‥
んぁ‥そこ‥いい‥
(股間を撫でられ背中を大きく反らせ、
乳首を撫でられ全身の毛が逆立つような感覚に)
(ごめんなさい、電話落ちです。
折角お会いできたのに申し訳ないです・・・;;)
797 :
カイン:2007/06/02(土) 21:21:03 ID:sWogNSyQO
(残念です‥
またお会いできたらお願いします‥)
(はい。では、またご縁がありますように・・・
落ちます↓↓)
799 :
カイン:2007/06/02(土) 21:24:13 ID:sWogNSyQO
(会えるの楽しみにしてます‥お姉さま…
以下空室)
はぁ…今日の仕事疲れたぁ(剣を置き椅子に座る)
801 :
♂:2007/06/02(土) 22:08:25 ID:o/7vCLIR0
シーラさんいらっしゃいますか?
まだいますよ
803 :
♂:2007/06/02(土) 22:10:05 ID:o/7vCLIR0
こんばんは。はじめまして。
どんなシチュがご希望ですか?
痛いのはちょっと嫌です
どちらかといえば受けなので優しくしてもらいたいです
805 :
♂:2007/06/02(土) 22:13:22 ID:o/7vCLIR0
♂の役の希望はあります?動物以外なら大丈夫だと思います。
もしなければ、僕が考えます
とくになんでも構いませんので、やりやすいのでいいです
807 :
ゼノ@武闘家:2007/06/02(土) 22:20:35 ID:o/7vCLIR0
(身長は190近くあり、筋肉隆々としていて、3半ば。全身傷の跡がある)
(酒場で、シーラさんに声をかけるのでいいですか?)
808 :
ゼノ@武闘家:2007/06/02(土) 22:22:30 ID:o/7vCLIR0
(30半ばです^^;ごめんなさい)
(わかりました。酒場で声かけてください。こっちは20代前半の170cmくらいの設定です)
(横に剣を置いたまま飲み物を飲む)
疲れたぁ…モンスター退治もめんどくさいなぁ
810 :
ゼノ@武闘家:2007/06/02(土) 22:34:16 ID:o/7vCLIR0
(酒場のカウンターで、無言で、強い酒を飲んでいる大柄な一人の男)
(髪は、短い茶色で、全身、幾多の戦場をくぐり抜けてきたことを思わせる傷がある)
(後ろで長身の美女が座ったことに気づき、で美しく引き締まった女性らしい体のラインを視線でおう)
(女性用の細身の銀色の剣と、戦士のようないでたちを交互にみてマスターに果実酒を頼み、それをもってシーらさんの隣にドかっと座る)
隣いいかい・・・? これは俺のおごりだ・・
(口の端をくいっとあげて笑いかけ果実酒をコンとシーらさんの前におく)
811 :
ゼノ@武闘家:2007/06/02(土) 22:35:37 ID:o/7vCLIR0
(遅くなって、ごめんなさい・・orz)
(突然現れた男にびっくりするが悪い人ではないとわかると微笑む)
あ…ありがとうございます。隣どうぞ
(体つきを見て慣れていない体つきに驚く)
813 :
ゼノ@武闘家:2007/06/02(土) 22:44:37 ID:o/7vCLIR0
姉さん、見たところ戦士かい? 女の戦士は初めてみたぜ・・
俺の生まれたロザリア地方じゃ、戦闘に加わる女って言ったら、シスターか、魔術師だけだからな・・
(無骨な男なので、シーラさんのしなやかな肢体や、ふくよかな胸の谷間を無遠慮に見る)
(遅くても構いません(^O^))
そうですねぇ女の戦士は少ないですよね
先陣で戦うのが女じゃね…なんか弱い感じですけど私はあえて戦士になりたかったんです
(体つきを見て)
すっごい体ですねぇ
なんか尊敬しちゃうなぁ
816 :
ゼノ@武闘家:2007/06/02(土) 22:51:59 ID:o/7vCLIR0
ごめんね・・ 合わないので落ちます
どういうのがよかったんだろ…
すみませんでした
以下空席
818 :
リート:2007/06/02(土) 23:51:58 ID:iIyOiFbT0
犯してくれる女性剣士・魔術師さんなど募集します
あら、随分可愛らしいのが来たわねぇ…
私に何か御用かしら?
(けだるげに木にもたれ掛かって笑う)
(リートさんまだいますか?)
(はあい!よろしくお願いします!)
あ、あの・・・親方から言われて・・・
ああ…まじないに使う薬が欲しいのね?
こっちにいらっしゃい
(リートさんを屋敷の中へ招き入れ
薄暗い部屋の中へ連れていき薬を手渡す)
…あなた、まだ剣士のみならいって所?可愛い顔してるわね
(からかうように言ってリートさんを見つめる)
(わ〜キレイなひと・・・でもちょっと怖い部屋だなあ・・)
(部屋のなかいっぱいの薬品や魔道書、杖などを目の当たりにし)
はい。僕、強い剣士になりたいんです。兄のような・・・
(ミリアさんも相当な使い手だって聞いてるけど・・・)
き、今日はどうもありがとうございました。。。
(ちょっと怖くなってすぐ帰ろうとする。気圧されてビビッてる)
ああ、お兄さんは立派な騎士だったっけ。…兄弟揃って、感心ねぇ
(リートさんの無垢な言い方と、異様な部屋の空気に怯える様に悪戯心が芽生える)
あなた、気に入ったわ。ちょっと待ちなさい?
修業が上手くいくようにまじないを掛けてあげる…座りなさい
(壁に掛けておいた杖を手に取り、有無を言わせない口調で椅子をさす)
え・・・?まじないを・・・(戸惑いながらも期待に燃える目をして)
(ミリアさんにまじないを施してもらえるなんて。帰ったらみんなに自慢できるぞ!)
ここ、ですか?(座る)
うわ!(そのあやしげな椅子に全身が吸い込まれるような感覚を覚え、同時に身動きが取れなくなる)
【わーい♪どうぞ責めまくって下さいっ。なんでも耐えます】
いい子ね…素直でとても可愛いわ
(ころころと変わる表情に噴き出しそうになりながらリートさんの前にしゃがむ)
ねぇ、僕?修業するにおいて最も邪魔になるものって知ってるかしら?
(動けないのを確かめて微笑み、服を脱がせてゆっくりと乳首に舌を這わせる)
ええっ!?わわ・・・(何で脱がすの?でも抵抗できないっ・・・)
ち、乳首なめてる・・・こ、こんなこと。
(初めての感覚にプルッと身を震わせる)
はあああ〜っ!ふうん!(ミリアさんの乳首責めに身悶える)
(でも質問に答えようとけなげな努力を・・)
そ、それは。。。邪魔になるものとは、弱い自分です・・よ、弱い自分に打ち勝たなければ・・・
当たらずとも遠からず、って所かしら
それは、性欲よ。…エッチな気持ちのこと
君にはちょっと早いかもしれないけど…
少しくらいの性欲じゃ負けないようにまじないを掛けてあげるからね…ふふふ
(妖しく微笑んで爪の先で乳首を優しくひっかき、
それを癒すように舌でねっとりと舐めあげる
片手は、杖の先でリートさんの内股をなぞっていく)
ひっ!いたたっ!!(乳首をひっかかれ激しく反応する)
ふ、ふううあんんっ!!(その後の舐め上げの快感は数倍になって帰ってきた)
(パンツのなかではもう勃起して、ガマン汁がにじんできている)
(だが自覚していない)
せ、性欲だなんて・・・そんなの僕ありませんっ。
でも、何だかすごくイイ気持ち・・・(内股と乳首の同時責めに身をゆだねる)
(ちゅう、と音をたてて乳首を唇で吸い、舌でぐりぐり押す
内股を撫でていた杖はとうとうリートさんの膨らんだ股間へたどり着き
円をかくように刺激する)
あら、もうたっちゃったのね。可愛いこと…
気持ち良いのかしら?
(杖を置いて、下着ごと下衣を引き下ろす
先走りでべとべとになったペニスにゆっくりと指を絡めて優しく扱く)
あああああんっ。だめ・・そんなことっ・・
(体じゅうを電流が走るような快感)
ふあっ・・・な、なにこれ・・・ミリアさん。なんか・・・変な気分ですう。。
(腰を浮かし、ミリアさんの指の動きにあわせて上下運動する)
あうっ、あうっ。これ気持ちいい・・・
(ミリアさんの指の輪っかめがけて、欲望に任せてピストン運動する)
あはは!自分から動くなんて、いやらしいわねぇ
だったら指より…こっちが良いんじゃないかな?
(リートさんのすっかりとろけた表情といやらしい動きに興奮して、
唇を舐めるながら屈み、すっぽりとペニスを口に含む)
んぅ…ちゅ、ふふ…
(舌を動かし、竿に絡めながら頭を上下にふる)
ふぁ、ふうわああああああん!!(屋敷の外まで聞こえるような、悦びの声をあげる)
だめ・・・そんな、すごいことっ・・・はあっ
(ミリアさんの口内の温かさに、全身が溶けていく感覚)
ふわっ・・なんか、、、お腹の下がムズムズして・・きました。
(生涯初めてとなる射精前の感覚に、未知の恐怖と期待を覚える)
(うるうるした目でミリアさんを見つめる)
何かきちゃいそう?我慢しなくて良いわよ…
欲望の元を全部私の口にだしちゃいなさい
ん…ちゅっ、ちゅっ、ちゅく…れろ
(喜びの悲鳴にぞくぞくと興奮が込み上げて、頭の上下を速めていく
リートさんの腰を引き寄せ、根本まで口に含んだままペニスを強く吸い、口と舌で扱く)
ああ!くっ・・これって、なんかいけないこと・・ですよね・・
でもガマンできないっ!
(ミリアさんのいやらしい口元と、上下運動する頭だけが視界にある)
(確かに、自分の性器にミリアの唇がつながっていることということを再確認し、一気に興奮がこみあげる)
高等な、魔法使いであるミリアさんの口にっ・・・
ドピュッ!ドクッ!ドクドクドクドク・・・・
(思いっきり射精する)
(勢いあまってミリアノ口からこぼれ、ミリアの身に付けているネックレス、ブレスレット
などといった装飾物も汚していく)
んぅ?!っは…ふ…こんなに出しちゃってぇ…悪い子、ねぇ
(嬉しそうに精液を受け止めて、装飾品や服に零れた白濁もすくい舐めとる)
ほら、今度はこっちでしてあげる…
(胸をあらわにして、ぴくぴくと射精の余韻に震えるペニスを挟み
いきなり強く扱きだす)
ええっ??そ、そんな・・・
(1回目の射精の罪悪感にひたる間もなく、次に襲ってきた新たなる刺激に身をくねらせる)
ミリアさんのおっぱいで・・・おちんちんを、、挟むなんて・・
(信じられない行為だという表情で、しかし快感に身をゆだねる)
(パイズリ中のミリアと不意に目が合い、すぐに目をそらす)
はずかしい・・・こんなこと。あああっ!また、でちゃうっ!
((すいません、オナニーしながらなんでレスが遅くなってます・・・))
おちますね。ありがとうございました。
838 :
銃士 リース:2007/06/03(日) 02:25:22 ID:gm/PJ9ny0
(お相手募集します)
839 :
銃士 リース:2007/06/03(日) 02:33:58 ID:gm/PJ9ny0
おちます〜
840 :
ゆめ:2007/06/03(日) 11:13:53 ID:0pcKN8dSO
おはようございます。
ひそかにあげないで募集〜。
意地悪に攻めてくれる人いないかなぁ?
841 :
ゆめ:2007/06/03(日) 11:29:53 ID:0pcKN8dSO
やっぱりあげないとむずかしいなぁ…;
落ちます。
女性の方いませんか?
募集です
843 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 13:12:35 ID:rtyFwS9sO
844 :
リサ 僧侶:2007/06/03(日) 13:23:37 ID:KCBLY+xbO
いますよ。こんにちは。
846 :
リサ 僧侶:2007/06/03(日) 13:27:51 ID:KCBLY+xbO
あなたの職業は?
傷付いているなら、傷を癒しますよ。
(ではこちらで。希望のシチュとNGはありますか)
……いえ、僧侶さん、私は特にケガはしておりませんよ。
強いて言えば幾分二日酔いだというくらいです。
848 :
リサ 僧侶:2007/06/03(日) 13:34:55 ID:KCBLY+xbO
あは。そうでしたか。
では、これをお飲みください。(薬草と水を渡す)
(汚いのと暴力は苦手です。僧侶ですが…たまにはハメを外してエッチしたいです//)
ほぉ。これは貴重な薬草じゃないですか。
流石に、教会は物持ちも良いようで。(何か含むような物言いで頂く)
どうも、ありがとうございます。
ところで本日はあなたお一人でここに?
(分かりました。エッチ大好きなんですね)
850 :
リサ:2007/06/03(日) 13:42:40 ID:KCBLY+xbO
今日は、師匠に呪文を教わるつもりでここへ来たのですが…
留守を頼むと言う、置き手紙があるましたw
(ちょっとだけ…好きですよ//)
それは、ご熱心なことだ。
ところで私は、久方ぶりに食事のほうを取ろうと思うのですが……
頂いていいですかな? あなたを。
(笑顔で近づいて、正面から腰に手を回す)
(少しだけですか、ではこの場で確かめますよ(笑))
852 :
リサ 僧侶:2007/06/03(日) 13:51:20 ID:KCBLY+xbO
ええ。もちろん。ユース様はどの様な料理がお好みですか?
まず先に、スープとパンをお持ちしますね。
え?今、なんと?
(驚いた表情…)
わたくしをですか?
それは、えーと…。
(顔を赤らめる…)
ええ、あなたはお美しい。
その姿は私の心を捕らえるには十分すぎます。
故に……頂きたいと思うのです。
(顔を近づけて真摯に問いかけている)
854 :
リサ 僧侶:2007/06/03(日) 13:57:01 ID:KCBLY+xbO
わたくしの師匠は、傷付いたり、欲望を晴らせない方々に、ご自分の体で
ご奉仕していました…。
リサはまだ見習いで…師匠のように、ユース様に、ご満足いただけるか…分かりませんが…//
(ユースの体にもたれかかる)
(おや、その師匠という方、相当に好き物なのでしょうか。
と、禁欲的な僧侶としては珍しい考え方に驚き)
でしたら……こちらへ。
(芝生の生えた中庭へとリサを連れて行く)
まずは、誰もこないように、と。
――扉よ、術式に応え硬く口を閉ざせ。
(がちゃり、と周囲の鍵のない扉までもがきっちりと閉まる)
さて、ではここでいたしましょうか。
(すいっとリサを寝かせる)
856 :
リサ 僧侶:2007/06/03(日) 14:07:28 ID:KCBLY+xbO
(確かに珍しいかもしれません…。でも師匠に癒された方々は皆、幸福そうなお顔をなさっていました。
今日はその術を教わりに来たのですが……何も知らぬまま…ユース様に…)
(芝生へ寝る前に、水色の修業帽を取り、まっすぐで長い金髪を下ろす。水色のケープを外す…。
修道着の背中のホックを外そうとし、両腕を背中に回す。緊張でうまく外れない)
あの……ユース様…。脱がさせていただけますか?
(うつむき、顔を赤らめる)
ええ、分かりました。
(中庭の陽当たる場所に寝そべった姿に絵画のようだと感想を漏らす。
胸の下まで服を脱がせ、胸を直に揉む。)
ふむ……柔らかい、弾力も良いですね。
本当に食べたくなります。
(かぷっと軽く、片方の胸に甘く噛み付く)
858 :
リサ 僧侶:2007/06/03(日) 14:15:18 ID:KCBLY+xbO
はぁっ!んん!!
(初めて胸を甘がみされ、びくんとなってしまう)
ユース様……お恥ずかしながら…リサは、ユース様を喜ばせる術を何も知らなくて…。
ユース様…。
(知らないながらも、懸命に奉仕しようと、魔術着を脱がす)
そうですか。
では、こちらを慰めてください。
(自分でも衣服を取り、半分反り上がりつつある自らのものをリサに手をとらせる。)
これを口でお含みください。
(さぁ、と腰を下ろさせる)
860 :
リサ 僧侶:2007/06/03(日) 14:26:14 ID:KCBLY+xbO
は…はい。(ゴクっと喉がなる)
くちびるを舌で湿らす。
手でユース様のものを固定し、口を閉じたまま亀頭にキスをし、そのまま…ゆっくり、口の奥までくわえこむ。
ユース様、気持ちいいですか?
ええ、気持ちいですよ。
そのまま続けてください。
(リサの頭の後ろへ手を回し、続けるように促す)
……っ。
(時々たどたどしいながらも舌の動きに感じる)
862 :
リサ 僧侶:2007/06/03(日) 14:32:38 ID:KCBLY+xbO
はい^^(感じていただけている様で良かった//)
(長い金髪がユース様の腿に当たってしまいそうなので、時折、後ろで束ねる仕草をする)
んっ。チュッ。
(上下して、抜いたり、)
ん〜。
(また咥えたり)
あれ?ユース様…先程より大きくなっていませんか?
ええ、それが準備ができたということですし……。
あなたが上手だということですよ(笑)
(リサの頭を引き離し、芝生へ寝かせる)
さて……こちらはどうなっていますかね?
(下着ごしに、リサの下の溝をこする)
864 :
リサ 僧侶:2007/06/03(日) 14:38:56 ID:KCBLY+xbO
先程から、変な気分なのです…。体の奥から、何か…込み上げて来る様な…。
はぁっ。あ…。
(刺激に声をあげる)
(そ…そうだわ!初めての時は、自分に痛み止めの呪文をかけておくんだったわ…。そーすると、相手の方にもより良く感じてもらえるんだっけ。
ブツブツ。痛み止めの呪文を掛ける)
おや、ああ、あなたは初めてなのですね。
それは光栄なことです。
(呪文の内容に気づき、満足そうな顔をする)
ええ、そのこみ上げてくる者に従えばいいのです。
(下着の中へと手を入れ、直接リサの秘所をいじる。
途中でクリトリスを見つけると、表へ顔を出させるようにあふれ出してきた愛液をつけて撫でる)
866 :
リサ 僧侶:2007/06/03(日) 14:51:13 ID:KCBLY+xbO
あっ//魔術師様にバレてしまいましたね。恥ずかしいです。
あの…リサの体、おかしくなっていませんか?
全身の白い肌が紅潮し、乳首がツンと上を向いているし。…あそこからは、たくさんヌルヌルしたものが出てるし…。
込み上げてくるものに従うのですね…。
あん。ユース様…。そこ…。今のところ…気持ちいいです。
ユース様っ…。んっ!!
準備ができてきているということですよ。
おかしいことではありません。
(下着を脱がせ、リサの秘所に顔を近づける)
あまり使われていませんが……。
なかなかいやらしいですよ?
あなたもこういうことをするのが嫌ではないようですね。
(ぺろり、くちゅと舌を使って表面を舐めていく。
あふれ出てくる液を吸い、そのあふれ出る源まで貪るように舌を入れる)
(リアもしてらっしゃるのかな?)
868 :
リサ 僧侶:2007/06/03(日) 15:01:04 ID:KCBLY+xbO
はあっ。あっ。
(ひだを押し広げられ、舌が中に埋まっていく…)
腰をのけぞらせる。
ユース様…。
リサ…ユース様にたくさん気持ち良くなって欲しいのに…私だけが感じちゃって//
ハア…。(大きく深呼吸する)
あの……。こちらに、ユース様のを…////
(足をM字にして、両手であそこを広げてみせる…。恥ずかしいょ//)
(携帯からなので、凄く頑張ってレスしてるので…余裕がありませんwでもユースさんのレスに興奮してるので、乳首がたってきました//レス遅くてすみません)
(いえいえ。10分感覚でもいいので楽しみながらやってもらってもかまいませんよ)
おやおや。
貴女のほうがこういうことを望んではダメじゃないですか、僧侶リサさん?(ふふふと笑い)
(そういいながら、自分のものをあてがう)
存分に味わってください。
私のものを。(目を細める)
(ずちゅりとユースの物が挿入される。
ゆっくりと何度もだし入れし、その速度を徐々に速めていく)
870 :
リサ:2007/06/03(日) 15:10:28 ID:KCBLY+xbO
(ありがとうございます。
>>867とか、リアでもされたいですw)
ユース様…。
(呪文をかけておいたので、痛くなくて良かった)
あっ。あん。
(出し入れを繰り返され、気持ち良くなる)
ん。(キューっと締め付ける)
(してあげたいものですね(笑)
っは……、なかなか良い締め付けですよ?
(慣れてくる様子に腰の動きを早め、時々ゆっくりと円を描く様に動く)
あまり声を上げると、外に聞こえてしまいますよ?
ここは中庭ですし(ふふふと笑う)
(そういいつつ片足を腕で抱き、横手に寝かせて更に奥まで入れていく)
872 :
リサ 僧侶:2007/06/03(日) 15:20:07 ID:KCBLY+xbO
んっ…(左手の人差し指を噛み、声を抑える)
ユース様、気持ちいいです//
(足を抱えられ、更に奥に…)
あっ。ユース様…頭が真っ白に…。
(お言葉に甘えて、ちょっと弄ってます//)
873 :
リサ 僧侶:2007/06/03(日) 15:29:57 ID:KCBLY+xbO
これが…SEXというものですか…。
あー。ぬるぬるで暖くて、すごーく気持ち良いです。
(体勢を正常位にして、M字にしている足のつま先を空中に浮かせて、地面につけたり…。
あそこを突き出したり、引いたり…。
ユース様が感じやすい角度を探してみる。
こうかな…。)
(リアでは足をM字にして、あそこを人差し指と薬指で開いて、中指で刺激しています//)
(失礼、会社からの電話があって反応遅れました;)
875 :
リサ:2007/06/03(日) 15:34:50 ID:KCBLY+xbO
(そろそろ、外出の準備をしますね…。長い間お相手、ありがとうございました。m(_ _)m)
落ちます。
(あらら、お疲れ様でした〜。申し訳ないです)
877 :
リサ 僧侶:2007/06/03(日) 15:36:54 ID:KCBLY+xbO
(気持ち良かったです。こちらこそスミマセンノシ)
878 :
♂:2007/06/03(日) 15:37:10 ID:95eD7qN00
獣人の女の子とか、いないかなぁ…
(募集させていただきます)
(はい、また機会ありましたらよろしくお願いします。
いってらっしゃいませ)
↓以下空席です↓
880 :
♂:2007/06/03(日) 15:40:58 ID:95eD7qN00
獣人の女の子とか、いないかなぁ…
(募集させていただきます)
881 :
人魚姫:2007/06/03(日) 15:43:40 ID:BarlFMaz0
どうやって犯す?
882 :
♂:2007/06/03(日) 15:47:17 ID:95eD7qN00
犯されたい?
んー、なんとかしてみるよ^^;
(人魚姫の両脇を抱えると、大きな魚を持ち上げるようにして抱きかかえる)
どこが感じるの?
883 :
人魚姫:2007/06/03(日) 15:52:18 ID:BarlFMaz0
馬鹿者wwwwwwwwwwwwwwww
884 :
人魚姫:2007/06/03(日) 15:53:11 ID:BarlFMaz0
お前、気に入ったwwwwwwwwwwwwwwww
885 :
人魚:2007/06/03(日) 15:56:07 ID:BarlFMaz0
釣りじゃねぇよ
物理的にどうやって犯すんだ
886 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 15:56:50 ID:dS1z2mPb0
887 :
♂:2007/06/03(日) 15:57:18 ID:95eD7qN00
獣人の女の子とか、いないかなぁ…
(募集させていただきます)
888 :
半魚人:2007/06/03(日) 15:59:59 ID:BarlFMaz0
これなら、犯せるだろうwww
889 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 16:00:44 ID:dS1z2mPb0
890 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 16:03:07 ID:BarlFMaz0
お前らの大好きな糞スレがなくなったんだ
嬉しいだろーがよwww
891 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 16:06:31 ID:dS1z2mPb0
バーローwww
見るたびに吹いてレスしそうになってんだよwww
謝罪と賠償を要求するwww
892 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 16:09:16 ID:1kHdgv9ZO
893 :
♂:2007/06/03(日) 16:09:52 ID:95eD7qN00
894 :
♂:2007/06/03(日) 16:39:07 ID:95eD7qN00
落ちます。
(以下空室)
895 :
メイア:2007/06/03(日) 17:39:10 ID:mNxTnrCw0
誰かいますか?
896 :
♂:2007/06/03(日) 17:40:38 ID:95eD7qN00
メイアさん、希望はどんな感じでしょう?
897 :
メイア:2007/06/03(日) 17:42:38 ID:mNxTnrCw0
獣人の賞金稼ぎが捕まって調教されるシチュがいいです
898 :
半魚人:2007/06/03(日) 17:43:27 ID:BarlFMaz0
私は〜〜〜〜〜〜????
899 :
♂:2007/06/03(日) 17:47:09 ID:95eD7qN00
調教、あまり酷いことはできないかもですが、
従順になるまで虐める感じでいってみましようか。
こちらは賞金首に返り討ちにあった獣人、という感じかな?
900 :
♂:2007/06/03(日) 17:49:13 ID:95eD7qN00
ごめんなさい間違い。
訂正しますと、
こちらは賞金首「で」、獣人を返り討ちにして虐める、という感じで。
901 :
メイア:2007/06/03(日) 17:49:24 ID:mNxTnrCw0
そっちが獣人なの?
>>902 いえこちらこそ紛らわしいコト言いまして;
ではそんな感じで。
適当に容姿を決めて襲ってきて下さい。
904 :
メイア:2007/06/03(日) 18:02:07 ID:mNxTnrCw0
わかりました
ようやく見つけた・・・賞金はいただくわよ!
(剣を持って近づく)
容姿は犬耳犬尻尾で胸はDくらい
服装は胸覆うぐらいの皮のよろいと腰巻です
レス遅くてすみません;
(若くて屈強そうな男が、何気なく歩いている)
ん…?(一瞬立ち止まるが、)
…ふん。
(腰の短剣の柄に手をやりながら、再び歩き出す)
(いえこちらも、考えて書くと遅くなったりするので…
お互いゆっくり楽しめればと思うのでよろしくです)
906 :
メイア:2007/06/03(日) 18:16:53 ID:QJTn1oZL0
気づいてないの?・・・チャンスはいまね!
せやっ!
(勢いよく飛び掛る)
こっちなるべく早くしてみます
こちらこそよろしくです
おっと…甘いんだよっ!
(予期していたようにとっさに身をかわす。
襲撃者の腕を掴み、地面に引き倒す、が…)
わぷっ……って、なんだこりゃ??
(腕をねじ上げ、地面に押さえ込んだところで、
顔に当たった尻尾にびっくりして、思わず握ってまじまじと見つめる)
908 :
メイア:2007/06/03(日) 18:30:16 ID:o+oZwBcD0
避けられた?・・・きゃっ!
(予想外のことに戸惑い受身もとれない)
痛たた・・・・・・きゃうっ・・・握らないでぇ
(尻尾を握られ力が抜ける)
珍しいな、ケモノが襲ってくるとは。
って、女…?
(尻尾を握ったら、可愛い女の声が出たので)
…いや、メス、っていったほうが正解か。
(ニヤリとしながら犬耳を掴んで、首だけ無理やり後ろを向かせる)
俺を襲ってくるとはお前、賞金稼ぎか?
まったく、今日はこれで2人目だぜ。
(尻尾を掴んだまま女の身体をひっくり返して、)
ちょうどいい、女が俺を襲ったらどうなるか、教えてやるよ。
(短剣で皮鎧の紐を切って、剥ぎ取ってしまう)
910 :
メイア:2007/06/03(日) 18:49:13 ID:o+oZwBcD0
メ、メスですって!痛っ・・・
そうよ・・・降参だから放して・・・
え・・・ちょっと待って許し・・・やっ・・・恥ずかし・・・///
ああ?メスだろうがよ!じゃあこのデカい二つは何だ?
(ごつごつした手で女の胸を揉み上げながら、親指で乳首を弄り回す)
こんな可愛い尻尾は、手放せねえなぁ…
(身体を腕で抱き寄せて、尻尾を掴んだまま
根元に向かってズリズリとしごいていく)
912 :
メイア:2007/06/03(日) 19:05:16 ID:EacB847G0
んんっ・・・だめぇ・・・先っぽいじめちゃ・・・
きゃうぅっ・・・くぅ・・・
(快感で抵抗できないままアランの胸に体を預ける)
素直になってきたじゃねぇか、ん?
お前、名前なんてんだ、ケモノでも名前くらいあるんだろ?
こんな人間みたいなおっぱい持ってんだから…
(胸を交互に掴みながら、乳首を指の間に挟んできゅっきゅっと締め上げる)
可愛い声だな、もっと俺に聞かせろよ。
(寄りかかってきた彼女の身体を抱きとめて、
腰巻の中で尻尾の付け根を弄くったり、腰巻の上から尻を撫でてやったり)
914 :
メイア:2007/06/03(日) 19:25:28 ID:LfyH/mO80
ん・・・あうっ・・・ケモノじゃない・・・メイアって名前が・・・
(言葉では反抗しているが体は快感を受け入れている)
か、可愛い・・・///?
やっ・・・そん・・・なっ・・・やさしくなんて・・・
(急にやさしくされて戸惑う)
そうか、メイアっていうのか…
(尻尾と胸先を弄ってやりながら少し考えて)
なぁメイア、獣なら俺のペットになれよ。
お前みたいな可愛い獣人の女はな、賞金稼ぎなんかやってるより…
(メイアの顎を掴んで優しく横を向かせて)
人間の男といたほうがいいってコト、この身体に教え込んでやるよ。
(メイアの唇を奪うようにキス)
なんだ?今まで優しくされたことないのか?
(メイアの反応に面白がって、腰巻の中で生尻を撫で回す)
(時々、お尻の割れ目を指がなぞっていく…)
916 :
メイア:2007/06/03(日) 19:46:42 ID:UWgDOPVb0
ん・・・はぅ・・・ペット・・・?
そんな・・・可愛くなんて・・・んんっ!
(つい舌をだしてしまう)
ずっと・・・一人だったから・・・
って何言って・・・んっ・・・そこ触っちゃ・・・
(気づかずに尻尾を振る)
917 :
メイア:2007/06/03(日) 19:53:22 ID:UWgDOPVb0
すいませんちょっと用事で出かけなきゃいけないので落ちます
9時くらいに帰ってこれるのでよかったら続きおねがいできますか?
可愛いぜ?獣人ってもっとおっかない奴だと思ってたけどよ、んっ…
(メイアの唇を舐めたり吸ったりしながら、次第に中へ舌を侵入させて
獣人らしく少し長くて可愛い舌を捕らえて絡めたり、
下顎に溜まった唾液を吸ってやったり)
ちゅっ… そうか、寂しかったんだな。
(尻尾がぱたぱたと股間に当たり、
その刺激とメイアの可愛さとメスの匂いで男のモノが起ってくる)
ん?素直な方が可愛いぞ…?
(一度メイアの身体を放すと装備を全部脱いで
大きな胸板とメイアの胸を合わせるように、正面から抱きかかえる)
リロミスorz…
>>917 (わかりました、ただ、22時にちょっとした所用があるので、
その後、23時に、できればもう一度会えたらと。遅い時間がダメだったら…ごめんなさい)
(今は返事不要です。用事を先に済ませるように…
ここか、万一ここが使用中だったらアンシャンテで待ちますよ、では一旦落ちです ノシ)
(メイアさん待ちをさせていただきます)
921 :
メイア:2007/06/03(日) 22:45:50 ID:wi9rRkCt0
どもです
予想外に用事が長引いた・・・
(こちらこそ…無理を言って合わせてもらった感じで申し訳なく;)
(今日、まだ大丈夫であれば、よろしくです)
923 :
メイア:2007/06/03(日) 22:50:46 ID:wi9rRkCt0
(大丈夫ですよ)
(続きからします?)
(そうですね、テンション落ちてなければ、
>>918にレスを書いてますのでそれに返して再開していただければ。)
(メイアさんの余裕があれば仕切り直しでも全然OKです♪)
925 :
メイア:2007/06/03(日) 23:11:39 ID:HAeDwMHE0
ありがと・・・///
んっ・・・んむ・・・んんっ・・・
(犬の本能で逆らえずなすがままに)
さ、寂しくなんか・・・ない・・・
(まるでペットのように耳がたれ尻尾を振ってしまう)
じゃあ・・・そうする・・・
(体が離れて不安な表情になるが抱かれて安心する)
最初はちょっと驚いたけどな…
(口を離すと苦笑して、伏せた耳ごとメイアの頭をぎゅっと抱いてやる)
見てるうちに…可愛いケモノを躾けたくなっちまった。
メイア、もう俺はお前のご主人様だ。
ご主人様のモノで可愛がって欲しいか?ん?
(命令っぽい口調で聞きながらも…その両手は
メイアの腰巻をそっと解いて、メスの部分を優しく撫で始める)
927 :
メイア:2007/06/03(日) 23:33:58 ID:8Hr2zsj00
あぅ・・・躾けて・・・ください・・・
(幸福感でいっぱいになり頭を擦り付ける)
あっ・・・くぅん・・・ご主人・・・様ぁ・・・
可愛がって・・・ください・・・きゃぅっ!
(飼われると意識してやさしい愛撫でも濡れてくる)
ん、いいコだ。可愛いぜ?
(すりつけられる頭と犬耳に、何度もキスをくれてやる)
そうだ、メイア。いっぱい可愛がってやるからな。
お前のかわいらしい唇も、鋭いケモノの牙も
(メイアの唇を、八重歯を、人間の舌で舐めていき)
女らしく立派なおっぱいも、
(下から大きな胸を揺すりながら持ち上げて、
手の平から指先へつつっと乳首をこすらせて)
エッチに濡れてきているココも… みんな俺のものだ。
(立派な男のモノを、メイアの濡れてきた秘所に挟ませるように押しつけながら、
メイアの身体を揺すって、秘所をこすらせていく)
929 :
メイア:2007/06/03(日) 23:54:41 ID:a/4L2Q6r0
んっ・・・ご主人様・・・
(キスをされるたびに体をふるわせる)
は・・・い・・・メイアは全部・・・ご主人様の・・・ああっ・・・やぁ・・・
あ・・・熱いのが・・・んくっ・・・きゃうぅ・・・
(まるで発情期のように自分から腰を動かす)
そうだいいぞ、メイア。
自分のしたいように素直に腰を動かして…
(少し腰を下へ潜り込ませて、先端でメイアの淫唇をこね回すように押し付け)
ほら、わかるか?ケモノのお前に、人間のが入っていこうとしてるんだぞ…?
(メイアの腰の動きに突き合せる様に腰を押し上げ、
入り口に先端がくちゅくちゅと何度も入りかける)
我慢できなくなったら、腰を落としていいからな?
(メイアの首筋を甘噛みしながら、そっとささやく)
そしたら、メイアの中、いっぱい突いてやるぞ…
931 :
メイア:2007/06/04(月) 00:13:52 ID:BQ3AS8Hd0
すいませんちょっと眠気が・・・
いいとこなのに・・・落ちます
そうか…おやすみ、メイア。
933 :
♂:2007/06/04(月) 00:20:06 ID:tKtvrqWR0
他に誰か、いないかな…?
(このまま少しだけ待機)
934 :
♀:2007/06/04(月) 00:42:47 ID:TGnmNMibO
いらっしゃいますか?
935 :
♂:2007/06/04(月) 00:45:59 ID:tKtvrqWR0
>>934 今までいた俺のこと…なのでしようか?;
人間じゃない女の子の相手希望なんですけど。
936 :
♂:2007/06/04(月) 00:53:02 ID:tKtvrqWR0
違いますよね、ハイ落ちます。
(以下、
>>934♀さんが募集中)
937 :
アレフ:2007/06/04(月) 11:22:07 ID:4CrlecsAO
女性の方はいますか〜?
ムッチリした肉付きの女戦士をさがしてます
938 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 11:42:34 ID:4CrlecsAO
あげます。
女性の方いませんか?
939 :
アレフ:2007/06/04(月) 11:53:17 ID:4CrlecsAO
あげます
940 :
ティフラ:2007/06/04(月) 11:58:55 ID:2JhWanp30
Mな女戦士で良ければ、お相手して頂けますか?
941 :
アレフ:2007/06/04(月) 12:00:57 ID:4CrlecsAO
お願いします。
タメ口できますか?
942 :
ティフラ:2007/06/04(月) 12:03:10 ID:2JhWanp30
タメ口……了解!
シチュはまかせて良いかな?
943 :
アレフ:2007/06/04(月) 12:05:58 ID:4CrlecsAO
了解ですw
じゃあ…酒場で飲んでる女戦士に近づくって感じで始めていいですか?
俺の役職は希望あります?
おっけーだよw そっちの役職は……おまかせするね。
がんがんに責めてくれれば、薬だろうが魔法だろうが腕ずくだろうが、何でもおっけーかな。
はぁ……後ちょっとのとこで得物を取り逃がすなんて……
まだまだアタシも、甘いってことかなぁ……マスター、ジントニックもう一杯!
945 :
アレフ:2007/06/04(月) 12:12:03 ID:4CrlecsAO
了解wじゃあ酒場にたむろしてるゴロツキでw
よ〜ねーちゃんw
いい飲みっぷりじゃねえか。
名前はなんてんだ?
(隣にドカッと座る)
(唐突に現れたアレフをじろりと睨み)
ん〜、何よ、アンタ。
気安く気安く隣に座らないでくれる?
こう見えても、女戦士ティフラ、って言えば、それなりに名が知れてるんだからね。
(マスターから手渡されたジントニックをグイ、と煽る)
947 :
アレフ:2007/06/04(月) 12:20:10 ID:4CrlecsAO
ああ、あんたがティフラか。
気安く話しかけてほしいような格好してるのに何言ってんだw
なんだよその水着みたいな服はよw
おっぱいがすごい強調されてるじゃねえか。
(腰に手をまわす)
ちょ、何すんのよ!
(腰に回された手をぱしりと振り払い)
この服は、戦いの邪魔にならないように動きやすくしてるの!
アンタみたいなちんぴらに見られる為の服じゃないのよ!
949 :
アレフ:2007/06/04(月) 12:29:26 ID:4CrlecsAO
(おおww噂通りの気の強い女だな)
へへっ悪かったよw
あんたがあのティフラなら俺としてもありがたいしな。
なあ…いい儲け話があるんだ。きいてみないか?
(視線はいやらしく胸元へ…)
儲け話……?
(自らの懐具合と先程の失態を思い出し、やっとまともにアレフに顔を向けて)
詳しく、聞かせてもらおうじゃない……
(視線には気付いてはいるものの、装備の所為で同種の視線には慣れっこなので、大して動じていない)
951 :
アレフ:2007/06/04(月) 12:36:40 ID:4CrlecsAO
ああ、あの伝説の盗賊リフィスの財宝がかくされてる場所がわかったんだが…
強力なモンスターが巣食う場所らしい。
そこで…あんたと手を組んで財宝をてにいれないかってことだw
どうだい?あんた今日はもう宿はとってあるか?
! あのリフィスの財宝!? それが本当なら、一生遊んで暮らせるじゃない!
(山のような財宝を思い描き、酒に濡れる唇を笑みの形につり上げる)
……モンスターは全部アタシが引き受けてやる。ただし、儲けは、アタシが7でアンタが3だ。
(宿、の一言に、懐が寒くて宿を取れなかったことを思い出す)
宿? 宿は……まだ決めていないが……良いところでもあるのか?
953 :
アレフ:2007/06/04(月) 12:44:24 ID:4CrlecsAO
…ああ、取り分はそれでいいぜw
(不器用な笑みをして言う)
なら俺の宿にこい。
明日出発だが、その前に色々打ち合わせしなきゃ命がいくつあってもたりねえぜ。
いいな?
(視線は豊満な胸やムッチリしたお尻にむける)
(どんな格好の戦士か詳しく教えてほしいなw)
契約成立ね。
(カウンターに肘を立て、掌に頬を艶っぽく寄せ、に、と笑う)
え、宿とってるの? ……いいわ、善は急げと言うし、行きましょ。
(軽く驚くも、夜を雨風しのげる環境で過ごせそうで、安堵したように小さく微笑み、立ち上がる)
(ビキニ鎧に、二の腕までのグローブ、ゆったりした長ズボン、腰に二本ベルトを巻き、それぞれに小剣、て感じで)
955 :
アレフ:2007/06/04(月) 12:57:17 ID:4CrlecsAO
(ありがとw)
(宿につく)
へへ…男の部屋にはいるのははじめてか?w
ここだぜ…
(部屋のドアをあけ、ティフラのお尻を手で押して促す)
話す前に…これのんで酔いを覚ませ。
(すごいエッチな気分になってしまう媚薬を混ぜた水をだす)
【いえいえw】
ひゃ……ちょっと、なにするのよ!
(お尻を押されたことに、軽く噛み付いてみせるが、すぐに気を取り直し、部屋を見回す)
ふぅん……もっと汚くしてると思ったら、意外と綺麗ね。……へぇ、気が利くじゃない、ありがと。
(媚薬入りの水を、何の疑いも為しに一気に飲み干してしまう)
957 :
アレフ:2007/06/04(月) 13:03:56 ID:4CrlecsAO
(……クククw)
じゃあこっちへこい。
(ティフラと並んで座り、テーブルに地図をひろげる)
今いる町がここだ。
リフィスの財宝はここから川沿いに北へいったところにある洞窟の中にあるらしい。
そこには…
(説明しながら様子を伺う)
(テーブルに広げられた地図を片肘突いて見つめる)
ふんふん……これだったら川に沿って行った方が……え……?
(徐々に呼吸が荒く、熱くなっていく。外気に晒されている素肌が僅かに赤くなっていく)
959 :
アレフ:2007/06/04(月) 13:13:31 ID:4CrlecsAO
どうした?
……熱いならこの水着みたいなの脱いだらどうだ?
(水着の中に、脇元から両手をつっこむ!
おっぱいを直接揉む)
ひゃあっ! なに、する、や、やめ、ろ……あぁっ!
(胸に触れられたその途端、びくりと背を反らせ、明らかに喘いでると思われる声を上げる。
抵抗しようと身を捻らせようとするが、胸へ与えられる刺激に体を満足に動かせない)
961 :
アレフ:2007/06/04(月) 13:19:26 ID:4CrlecsAO
おいおい、あのティフラさんがそんな声だすとは…w
いいのかな?明日から町中に噂広がってるぜw
(肩あてをとり、水着を脱がす。
豊満なおっぱいがまるみえに!)
どれどれ…
(乳首に吸い付く)
チュゥウウウ!
な、に、おまえ、図った、な……!
(怒りに燃える瞳で睨み付け、腰の剣に手を伸ばす、が)
やっ! あ、あぁあっ!!
(胸を丸出しにされ、大きく隙を作ってしまい、乳首をまんまと吸われ、全身を震わせる)
【そろそろ次スレ立てた方が良いよね? ……でもやり方わからない……orz】
963 :
アレフ:2007/06/04(月) 13:25:56 ID:4CrlecsAO
(俺もわからない(^^;
でもあと30スレあるから大丈夫だと思う)
ああ…wリフィスの財宝もガセだ。
(腰あてを外して、水着を太ももまで完全にぬがす!)
でも幸せだろ?
快楽にひたれるんだからなw
(乳を激しく舐めたり吸いながら、
まんこを指でなぞる)
【うーん、次は勉強してからやろう……orz】
ひ、あぁっ! こ、んな、てに、引っかかる、なんて、やめ、あぁ!
(幾度も剣に手を伸ばそうとするが、適わず、下着もずり下げられてしまう)
あ、あふ、幸せ、なんかじゃ、や、だめ、あ、あぁんっ!
(否定しようとした矢先に、秘部を触られ、座っている椅子が揺れるほど腰を跳ねさせる)
965 :
アレフ:2007/06/04(月) 13:35:33 ID:4CrlecsAO
危ないなwもっと楽しもうぜw
(剣の柄をとり、あらぬ方向に投げる)
ほら、もっと触りやすいようにしな!
(胸から顔をはなし、
まんこをグチュグチュかきまわす)
ん……!
(強引にキスする)
あ、あぁっ、私の、剣が、ぁ……! あ、や、はげ、し……ふあぁっ!
(手の届かないところに剣を放られ、頼みの綱を失い、哀しそうに顔をゆがめる。
直後に秘部を激しく掻き回され、無意識に椅子の座面から腰を浮かせ、指を受け入れようとしてしまう)
あぅ……ん、んぅ……
(キスをされても唇を開こうとはせず、舌の侵入を拒んでいる)
967 :
アレフ:2007/06/04(月) 13:44:08 ID:4CrlecsAO
はあ…はあ…
(口を開かないので、後ろをむかせてしゃがむ)
んむ!
(お尻の間に顔を埋め、アナルを舐める)
レロ…はあはあ…
(手はまんこをまたいじっている)
……はぁ……! い、や、そん、な、とこ、や、やめてっ!
(唇を離されたことに一瞬ほっとするも、アナルを舐められ始め、激しく嫌がり、身悶えする。
が、秘部からは愛液が滴り始め、膣の入り口がひくりと奥へ蠢いている動きを見せる)
あ、い、や、いやぁ……
970 :
アレフ:2007/06/04(月) 13:51:30 ID:4CrlecsAO
はあはあ…
(一旦ティフラから離れる)
随分感度よくなってきたなw
そろそろなにか道具使ってみるか…
(バックからロープ、ローターのような物をとりだす)
>>969さん、次スレ立て、ありがとうございます!
おまけに勉強にもさせていただきました!
次から役立たせて頂きます!
はぁ、ふぅ……な、に、何を……
(全身を赤く染め、強い光を放っていた光がとろんと濁り、秘部が僅かな明かりにてらてらと光っている。
薬と激しい前戯で、体を満足に動かせず、アレフの行動も見守ることしかできない)
973 :
アレフ:2007/06/04(月) 14:01:42 ID:4CrlecsAO
ん〜……
(ロープをしまい、ローターをティフラのまんこにぶちこむ)
いいか、今から隣の部屋にいる男を誘惑してこいw
ちゃんと服はきていけよw
ひ、あぁっ! な、に、これ、なか、でぶるぶる、ひあぁっ!
(初めてのローターの振動に、思わず腰をくねらせ、太腿をすりあわせて、声を上げてしまう)
……え……そ、そんなこと、出来る、訳が……!
(アレフからの命令に、一瞬女戦士の顔を取り戻し、反抗する)
975 :
アレフ:2007/06/04(月) 14:09:01 ID:4CrlecsAO
できない…?
(魔法のかかった棒を操り、ローターの振動を加速させる)
できないならそうだなあ…w体ぶっこわれるまでそのままでいるか?
明日ティフラの名誉をズタズタにするのもいいかもな…w
ウィイイイイン!
ほら!
(ティフラの衣服をなげつける)
や、あぁあぁっ!
(振動を加速され、椅子から転げ落ち、床の上でくねくねと悶えてしまう)
あ、あっ、あん、あぁっ、わ、かった、から、ふあっ、おねが、とめ、て……あっ!
(快感に涙を流し、投げつけられた服を手元に寄せ、潤んだ瞳で哀願する)
977 :
アレフ:2007/06/04(月) 14:16:24 ID:4CrlecsAO
ククク…いい様だぜティフラw
(ローターの振動をとめ、服を着させる)
これを耳につけとけ。
(黒いイヤホンのような物を片耳の中にいれる)
いいか、体を触ってもらうよう何か口実つけて頼めよw
行けw(部屋のそとにだす)
(部屋の外に出され、隣室のドアの前に立つ。何もせずとも火照っていく体を押さえ、思案する)
……たしか、この宿に入る時……この部屋には、医者が、泊まっているって……よし……
(軽く息を整えると、とんとん、と品良くノックをする)
979 :
アレフ:2007/06/04(月) 14:24:33 ID:4CrlecsAO
(よし…行ったようだなw)
「はい、開いてますよ。」
(治療魔法に卓越した賢者が奥から呼びかけた)
し、失礼します……
(ドアを静かに開け、楚々とした動作で部屋に入る。
うら若い、柔和な青年賢者が急な訪問者を見つめている)
あの、こちらに、お医者様が止まっていると、伺いまして……
その、是非……看て、頂きたいと、思いまして……
981 :
アレフ:2007/06/04(月) 14:30:59 ID:4CrlecsAO
「ああ、私のことですねそれは。
あなたが何か用があるように見えますが…
ここで治療しましょうか?」
(腰まわりを触る)
「どこか異常はありますか?」
(もっと体をくっつけて触りやすいような体勢をとれ!とイヤホンごしに命令)
(命令を受け、ぴくりと反応する。
すい、と賢者の目の前に立ち、強調するように胸を両腕で挟むと、潤んだ瞳で賢者の顔を見上げる)
治療……お願いします……、胸、が、苦しく、て……
983 :
アレフ:2007/06/04(月) 14:37:39 ID:4CrlecsAO
「…………!
わ、わかりました…」
(両手でおっぱいをムニュムニュ触診する)「痛くはないですか?」
(つい水着をずらして、片方乳がでちゃう!)
「あ…すみません;」
あ、あぁ……いいえ、きもち、良いです……
(胸を揉まれ、燻っていた快感がまた燃え始め、微かに太腿を擦り合わせるような動作をしている)
きゃ……あ、気に、しない、で、続けて、欲しい、です……
(片胸が出て、一瞬怯む賢者に、尚も密着し、賢者の手に自分の掌を重ねる)
985 :
アレフ:2007/06/04(月) 14:45:20 ID:4CrlecsAO
ごめん;
たのしかったけど、そろそろ外出しなきゃいけない;
残念です……長時間ありがとうございました。
……っとタメ口。
気を付けて行ってきてね!
いつかまた会えたら、続きやりたいね!
うーん、不完全燃焼です……。
でもこのまま居座ってもアレなので、落ちます。
(以下空き室)
989 :
♂:2007/06/04(月) 23:53:50 ID:OmbCNj10O
ダンジョンの中にのこのこ一人で来る女の子いないかな?
990 :
♂:2007/06/04(月) 23:54:09 ID:SHP25mCwO
募集です。
イジワルに責められたい♀、いませんか?
被ったので自分は落ちます。
992 :
♀:2007/06/05(火) 00:07:35 ID:HR7gwu9rO
お相手お願いできますか?
993 :
とあ:2007/06/05(火) 00:10:55 ID:KSyebS8JO
994 :
♂:2007/06/05(火) 00:11:06 ID:01QpKlAnO
いますよ〜?
995 :
♀:2007/06/05(火) 00:12:29 ID:HR7gwu9rO
お願いします。
責められたい派です。
希望シチュとかありますか?
997 :
♂:2007/06/05(火) 00:15:57 ID:01QpKlAnO
自分は、ダンジョンで待ち受けるボス的役をやりたいんですが…
責めたい派ですね。
998 :
♂:2007/06/05(火) 00:33:46 ID:01QpKlAnO
♀さん、いなくなったかな?
再度募集してみる
うめ
1000 :
うめ:2007/06/05(火) 00:46:28 ID:01QpKlAnO
うめ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。