女の子が男を敬語で責めるスレ7

（難しいかな？ご主人様が好きすぎて思いあまって…くらいにしてくれれば嬉しいな）
…いいにおい
もうお茶の時間か…
つい、本を読んでると時間を忘れてしまうね
菜乃さんがいないと、僕の生活は成り立たないくらいだよ
（意味を含めず、素直に言う）

（ありがと。できるだけ那智さんの想像しているものに近づけたかったから。ごめんね、逆に気を使わせちゃった）

読書の邪魔をしてしまいましたね…こっそり支度してたつもりなんですが…
（苦笑いを浮かべ、テーブルにお茶の準備を始める）
…!?
ご…ご主人様！あ…あの…あのあの…そのようなことを、おっしゃられますと…菜乃は…その…あの…
（顔を真っ赤にして、那智の言葉を誤解し、ティーカップをひとつテーブルの上で壊してしまう）
きゃっ!!申し訳ございません!!
（急いでかけらをひろい）
痛っ!!
（指を切ってしまう）

（いやいや、菜乃さんのそういった優しいところが大好きだよ）
あ…
菜乃さん、大丈夫…？
（菜乃の元へ車椅子を動かし、菜乃の指を吸う）
僕へんなこと、いっちゃったかな…？
菜乃さんらしくないね
（菜乃を見上げ、微笑みかける）

（優しいのは那智さんのほうだよー
うぅ…那智さんに大好きって言われるとすごくキュンキュンしちゃってだめだーw）
申し訳ございません…。
ご主人様、危のうございます。只今片付けてしまいますので、どうかそのままで…
…あっ。
（指を吸われ、顔を赤くしてきゅっと瞳を閉じる）
…んっ…んぁ…
（指を吸われ、その唇の感触にぴくりと反応する）
ご主人様…ご無礼を、どうかお許しください…
菜乃は…たとえここを去ることになっても…ずっと、ずっと前からご主人様を…
（耐えきれず、那智の唇に吸うように唇を重ねる）
ん…ん、ん…はぁ…ご主人様…どうかわたくしを拒まないで…

え…？
ん…んっ…、はぁ…っ…
（菜乃にもとめられるとは露ほども思わなかったので、激しく狼狽する）
だ…だめだよ…
僕、こんなだし…
菜乃さんには、僕なんかよりも素敵なひとと…
（自分の足を指差し、赤らめた顔を逸らす）
菜乃さん…

ん…ぁ…んんっ…
（那智の言葉を遮るようにまた唇を奪う。下唇をはみ、舌で唇をこじ開け、舌を絡める）
ふ…ぁん…ん、ん、ご主人様…
（唇を離し、那智の手に自分の手をかさね優しく微笑む）
菜乃は、ご主人様をお慕いしております。他の誰よりも…あなた様を望んでおります…
わたくしに全てお任せくださいませ。
ご主人様は菜乃のすることに、御身を委ねていてくだされば宜しいのですわ…
（うっとりと微笑み、重ねた手を那智の股間にゆっくり移動する）

（菜乃に求められるまま、まるで抵抗できない）
菜乃…さん…
いいの…？こんな…んっ…
（股間に手を添えられ、電気が走ったようにビクン、とさせる。解り易すぎる位に反応し始める）
菜乃さんは確かに僕に尽くしてくれてるけど…こんなの…
だめ…だよ…ぁぅ…

ご主人様…どうかお体の力を抜いてください…
（那智の頬を撫で、笑うと、シャツの上から乳首を舐め、ベルトに手をかける）ご主人様の乳首固くなってきております…ん…ぁあ…
（シャツの上を舌がゆっくりと這い、口びるでコリコリと刺激する）
うふふ…ここも乳首と一緒…
（下着の下から固く盛り上がるモノの先を指でくりくりといたずらする）
ご主人様…菜乃に尽くさせてくださいませ。
菜乃はご主人様のものです。
（れろっと大きく乳首を舐める）

え…あっ菜乃さん…
だ…め…
（言葉にならなくなるくらい、息がはずんでいく）
ゃ…こんなの…恥ずかしい…よ…
情けない…し…んっ…
（菜乃の「ご主人様のもの」という言葉に、乳首が硬くなる）
今日の菜乃さん…こわいよ…
でも…
菜乃さんのこと…ほしいよ…
（最後は消え入りそうなか細い声で）

（菜乃さんの責め、すごいドキドキしちゃうよ
菜乃さんも気持ちよくなってくれてると、嬉しいな…）

ご主人様…嬉しい…菜乃を望んでくださっているのですね…
（感じ始めている那智に嬉しそうに微笑んで）
こんなに乳首を硬くされて…
（ちゅうちゅうと音をたてながら那智の乳首を吸う。唾液でシャツが透け、乳首が勃起しているのがわかる）
わたくしを、全部差し上げます。
ご主人様…ご主人様…菜乃の胸も…もうこんなに…
（メイド服をはだけさせ、胸だけを露出させる）
ご主人様…菜乃のおっぱいを使って、先にお慰めください。菜乃に、那智さまのよがる顔を見せてください…
（右手で胸を持ち上げて、左手で那智の手をとり、那智のモノに添えてやる）
はぁ…んっ…ご主人様ぁん…ぁあ、…ぁんっ…菜乃のおっぱいを見て…ぁんっ…（胸をもみあげ那智に見せつける）

>>923
（嬉しいな。那智さんが喜んでくれてると思うだけでドキドキしてるよ？
今日はたくさん気持ちよくなってね？
あ、ちゃんとわたしの名前呼んでイってくんなきゃヤだ(笑)）

（瞳を潤ませ、肩で息をして菜乃の責めにさせるがままになっている）
菜乃さん…
こんな情けない姿…みないで…
は…菜乃さんのおっぱい…きれい…
（菜乃のふっくらとした白い胸が目に飛び込み、股間が別の生き物のように脈打つ）
菜乃さん…菜乃さん…
うわ…やらしい…よ…
（虚ろな目になり、さらけ出されたモノを無心でしごき始める）

>>925
（ごめん、もうしごいちゃってる…
菜乃さんのおっぱいでしてもらって…いっぱい菜乃さんの名前…よびながら…）

ご主人様…情けなくなど…
（にっこりと笑い）かわいらしい…ご主人様…お慕いしております…
（軽く那智の瞼にキスをして、しごいている手を止めさせる）
ん…ぁ…はぅ…ん、ん…
（口びるを奪い、舌を那智の舌に絡め、性器をしごくように吸う）
ご主人様…お一人で慰めさせてしまいましたね…申し訳ございません。
どうか、ご主人様さまの精液は、わたくしの口の中へそそいでくださいまし…
（さらけ出した胸にモノを挟み、もみあげる）
…んっ…ぁんっ…ぁあ…ご主人様…ご主人様のおちんぽ…おっぱいでこするたびに大きくなって…
ぁあ…
（我慢しきれず、那智のモノをくわえ、じゅるじゅると吸い上げる）
…んはっ…ごひゅひんはまぁ…
おひんぽ…おいひいのぉ…

>>927
（うれし…そんなに気持ちいい？
那智さんのやらしいところ、たくさん見ててあげる。
ふふっ…たくさんこすって…いっぱいわたしを汚して。
おっぱいもおまんこも全部那智のものだよ。）

（ねっとりと絡みつくようなキスに、涎を垂らしながら拙く菜乃の舌を吸う）
…ぁ…菜乃…さん
…！き、汚くしちゃうよ
そんなことしちゃ…ああっ…んっ…ああ…菜乃…さん
菜乃さんをよごしちゃうよ…
きたない僕ので…大好きな菜乃さんを…よごしちゃう…
だ…め…菜乃…さん
（とろとろと先走りが菜乃の口や胸をヌメヌメにする。熱く、硬く脈打ち、菜乃の口を犯していく）

（菜乃さん強く吸っていやらしく吸って菜乃さん菜乃さん）

ん…っ、んぐっ…んっ…
ごひゅひんはまぁ…なののくひに…たふはん、だひてぇ…
（胸をもみあげる速度があがる。
モノにたっぷりと唾液をふくんだ舌を熱くからめ、じゅぷじゅぷと音を立てて下品に吸い上げる）
んっ…んっんん…んぐっ…
ごひゅひんはまぁ…んっ…

>>931
（吸ってるよ…やらしく下品に那智さんのおちんぽをじゅるじゅる吸ってる。
かわいいね、那智さん…大好きよ。
イって…たくさん出して。）

だめ…そんなに音たてたら…
清楚な菜乃さんを…下品な菜乃さんに…でる…いく…いく
（ビクンビクン、と限界まで張り詰めたモノからどろどろの精液が吹き出す）
はぁ…はぁ…
菜乃さんごめんなさい…
（言葉とは裏腹に、いった後のモノは反り返って更に菜乃を求める）

>>933
（ごめん菜乃さんの口に出しちゃった…汚しちゃって、ごめん
大好きなのに、菜乃さんのこと汚しちゃった…）

ん、…んんっ…んんっー!!
んぐっ…ごくっ…
…はぁ、はぁ…ん…ぁ…はぁ…ご主人様…ん…んんっ。
（びゅっと注ぎこまれた精液を飲み込み、息を荒げながら、那智にキスをする）頭をおあげください、ご主人様。
先ほど申しましたでしょう？菜乃はすべて那智さまのものだと…
…まぁ、まだ菜乃にお世話をさせて頂けますの？
（嬉しそうに笑うと、車椅子を動かないように固定し、スカートをまくりあげると下着をくるくると取ってしまう）
ご主人様、ご覧ください。
こちらもすべてご主人様のものです。
（くちょくちょと自分で指を出し入れしながら誘うように微笑む）

>>935
（汚したいほど、大好きでいてくれたんだよね？
嬉しい…ほんとに汚されないのが、残念なくらいだよ。）

ん…んむっ…ん…んっ…
（まだ精液の味の残る菜乃の舌を絡ませながら、じゅるじゅると吸い上げる）
菜乃さん…
菜乃さんのおまんこ…もうそんなに…
もう…菜乃さんしか…
もっと…して…おねがい…
（菜乃の秘裂に釘付けになり、呆けたように菜乃の唾液まみれのモノをにちゃにちゃとしごき始める）

>>937
（顔や口に出されるの、あまり好きじゃない女の子多いのに、菜乃さんって好きなんだ…？
リアでも好き？ヘンなこと聞いてごめんw）

嬉しい…そんなになさって…
（優しく笑うと那智の髪にくちづけ、しごく手を止める）
ご主人様、今度はわたくしの中で…
（後ろを向くと、スカートをめくりあげ入り口に那智のモノをこすりつける）
ぁ…はんっ…ご主人様ぁ…
（まだ中にはいれず、腰を回しなすりつける）
ぁ、あぁんっ…おまんことけちゃうぅ…ｲｲよぉ…
（息を荒げ、頬を紅潮させると潤んだ瞳を向け、一気に腰をおろす）
ん、あぁあぁぁぁんっ!!
はぁ、…はぁ…ん、あぁ…おなかの中でぴくぴくしてる…

>>939
（那智さんだから汚されてもいいなあって思うんだけどな。…こんな回答じゃだめ？w
リアは秘密w）

（スカートをめくり上げ無防備なヒップを見せつけられ、青筋を立てて勃起する）
菜乃さん…ごめんね…
普通のひとみたいに突いてあげられないのがつらいよ…
う…ああっ…！
すごい…っ
想像してたよりも…全然気持ちいい…よ…！
はっ…あぁ…
（うしろから、菜乃の胸を乱暴に掴む）
菜乃さん…先っぽこんなにしてる…
ここキュッと摘むと、キュッてなるね…
気持ち…いい…菜乃さん…菜乃さん…

>>941
（うん、その回答でいいよ
ごめんねヘンなこと聞いて
菜乃さんのこと、もっと知りたくなっちゃって…w）

んっ…あ、ぁあ、ご主人様…
大丈夫ですわ…わたくしが動きますから、んっ…やっ…すごい…太くて…ぁあ…
ご主人様はどうぞそのままで…
あ、はぅ…んっ、やっ…だめぇ…おっきいよぉ…
んっ、んっ…
（那智のモノをしごくように腰を揺らす）
あぁんっ…ご主人様…はぁ…んっ!
おっぱいいたずらしないでぇ…
（涙目になりながら、那智のモノをきゅっと締め付ける）
んっ、ん…も、腰が…止まんない…

>>943
（ありがと。
那智さんはほんとに優しいね。
ふふっ、俺に惚れるなよっww）

菜乃さん…ごめん
菜乃さんのこと…道具みたいにして…
でも…とまんない…よ…
菜乃さんのなか…きつくて…あつくて…んっ…っ！
ごめんね…ごめんね…こんなことさせて…
菜乃さんを汚しちゃってごめんね…
（菜乃の中でカリが張り出し、ゴリゴリと襞をこすりあげる）

>>945
（そんなこと言われたらホレちゃうだろーがー！（笑）
まったく油断のならない娘だな、ホントにwwハートを盗まれちまうよww）

あ、あ、あ…やっ…はぁんっ…!!
も…ｲｸ…ｲｸ…那智…さまぁ…
おっきくて…あ、あ、もっと道具みたいにわたくしを使ってくださいませ…
あぁ…ご主人様ぁんっ…
一緒に…ご主人様…一緒に…
（がくがくと体を揺らし、那智を肩越しに見つめ、きゅっときつくしめあげる）

>>947
（もー!!そんなこと言われたら顔全部にちゅーしたくなるよ!!ww
なんだ、惚れてるのはわたしか!!ww）

（指で菜乃の乳首とクリを押しつぶすようにこする）
こんな僕の為に…
菜乃さんは…優しすぎる…よ…
もう、菜乃さん無しじゃ…生きていけない…よ…！
（十分に濡れた菜乃の中を押し広げるかのように、猛々しいペニスが子宮口までゴリゴリと犯す）
菜乃さん…
菜乃さん…いく…またいく…いっちゃう…
だめ…菜乃さん菜乃さん…もう…

>>949
（そんなことしたら…お返しに菜乃さんの全身をやさ〜しくリップ責めしちゃうぞw
足元から、唇だけで強弱つけてたっぷり、音を立ててキスマークだらけにしちゃうから（笑））

あ、あ、あ…やっ!そこをいじられたら…だめぇ!!
（クリと乳首を同時に責められ、ぴくぴくと体を反応させる）
すご…すごいよぉ…ご主人様…ぁんっ！ずっとおそばに…んっ！きゃうっ！
イっちゃ…イっちゃうぅ…
ご主人様のおちんぽが菜乃の奥でゴリゴリして…
ぁ…あ、ぁ、ああ！きて！きて！
ご主人様の精液を菜乃の中に残らずそそぎこんでぇ!!

>>951
（きゃーw
そんなことされたら、お返しに後ろから、那智さんのやらしいところ、いっぱいいっぱいいじって、何回もいかせちゃうんだからwwww
…玄関とかでもやりたいっていったら引いちゃう…?）

（切なく喘ぐ声が、菜乃の喘ぎ声に重なる）
菜乃さん…ずっと…こうして…
僕の…大好きな…菜乃さん…
ずっと…僕のものに…
いく…菜乃さん…きちゃう…
菜乃さん…菜乃さん…！
んっ…いいっ…菜乃さん…い、く…っ！
（菜乃の腰をぐっと押さえて、想いの限りの熱い精液を菜乃の内奥に注ぎ込む）
菜乃さん…
もう…菜乃さんしか…
（半立ちのモノを入れたまま、菜乃を力強く抱き締める）

>>953
（うわ…それ考えただけでヤバいよw
ほんとに何回も…しぼりとられそう…
今日だけでも二回出してるのに(^o^;)
菜乃さんにミイラにされちゃうよ（笑））

あ…あ、あ…やっ…ご主人様…んっ…
はぁ…んっ
那智さま…嬉しい…那智さまのお許しが頂けるのでしたら…んっ…はぁ、やっ…もう…ｲｲ…ｲｲ…あぁ…
ずっとおそばに…
好きです。那智さま…
んぁっ…!!!ｲｸっ…ｲｸっ…あぁ…もう!!やっ!!イっちゃ…イっちゃう…那智さま、那智さまぁ!!
（腰を押さえつけられ、流れ込む精液の熱さに体を震わせる）
那智さま…んっ…
まだおなかの中がぴくぴくします…
んっ…ぁは…んっ
（強く抱きしめられ嬉しそうに瞳を閉じ、那智にもたれかかる）
わたくしにも、那智さまひとりです。
あなたさまのそばにいられるのでしたら、道具でもなんでもいい…
那智さま…お慕いしております…

>>955
（そんなにイってくれてたんだ。嬉しいな。
よーし!!次も頑張ってしぼりとるぞー!!ww）

（菜乃さん、今日はワガママ聞いてくれて、ありがと
菜乃さんの敬語の責めはとおっても、気持ちよかったよ。ちょっと放心しちゃったw
今度は菜乃さんのおもちゃになって、思いっきり気持ち良くしてあげたいな
今日はこのくらいにしとこうか…？菜乃さんにはホント、感謝してる。愛してるよ）

（そういってくれるとすごく嬉しいな。わたしのほうこそありがと。
わたしのことはあとででいいんだよー。また気持ちよくさせてあげられたらいいな。
……那智さん、反則。愛してるなんて言われたら、わたし顔ふにゃふにゃしちゃうから(笑)
ありがと。わたしもね、愛してるよ。
おやすみ。那智さんの夢にわたしが出て来ますようにw
わたしの夢に那智さんが出てきますように）

（以下空室です（）

誰かいませんか？

誰かいないかな？

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