シャワールームで二人きり★4部屋目

ぁはあ………ちくび……すごぃ……キモチぃぃ……///

おまたをずらすのは……恥ずかしいから………///
（スク水の上から割れ目をなぞる）

ぅぅぅ………もぅオチていい？………ホントに…したくなちゃた……///

妄想の中で…さくらにいっぱい白の…かけて…///

うん。そしたらスク水の上からなぞって。

したくなっちゃったの？
ここでホントに触っちゃってもいいんだよ。

こっちはもうちょっとで本当に逝くけど．．．．

じゃあ…がんばる………///

でもぉ………もぅ……あふれるくらぃ濡れてるの……///
（足を三角に体育座りみたくして寝転んでます…///）

寝転んでるんだ？

普段はクリ派、中派？
好きなほう触ってね。

．．．目の前でくちゅくちゅ音立ててるところ見てるから。

ふあぁ………っ！
みないでぇ……///
ゆびが……とまらないのぉ………！

ちくびも……クリも……キモチぃ…////

ううん、よーーーく見えるよ。
ちっちゃくて可愛いのに、やっぱり女なんだね．．．

さ、どんどん弄って気持よくなろう。
逝きそうになったら言ってね。
こっちはいつでもおｋだから。

やぁん……一人だと……イくのに時間かかりゅから……///

名無しさんの…いっぱい……かけてぇ……///
…それをペロペロしながら……オナニーします……/////

わかった．．．
もう．．．こっちは限界．．．

さくら．．どこに．．かけてほしい？？

さくらの………おかおに…せーえき…かけてぇ！

ふぁ！……あん……や！

顔．．．だね．．わかった．．．

ああぁぁ、さくら．．．さくら．．．もうだめ．．．

いく．．いく．．．いっちゃう．．．
出るでるでちゃうよあああぁぁっぁああｘ。。。

あ．．あ。。。あ．．

ぁ………♪
熱いの………たくさん……///

ひぁ！………ああん！…ぁ！…ふぁぁああああん！

はぁ……ん……///

ペロ………ペロ………

はぁ．．．はぁ．．．

いっぱい．．．でちゃった．．．

すごくきもちよかった．．．

私も…軽く…イっちゃた…///

すごぃ…いっぱい濡れてる…………///

周りもびしょびしょかな？（笑）

さくら、すごくかわいかった．．．

また会えるかな？

ぅぅ………スク水が……ぬるぬるしてりゅ……///

約束ゎ出来ないｹﾄﾞ……また逢えるといいね☆
…捨てコテだけど……私だって思ったら…いっぱいＨしてね……//////

なかなか難しいけどなぁ（笑）
リアルスク水とか貴重なので勿体無さ過ぎるので、
一応敦というステコテ残しておきます。

気が向いたら伝言でも入れてみて下さい。
もちろんどっか別のところで見かけたら声かけますので。

さくらは「敦」の名前を深く心に刻みこんだ！…ﾜﾗ

私ゎこーみえて内向的だから……伝言ゎ無理かも(T-T)
変わりに鳥残すね………///

あ、ごめん。実は鳥のつけかたよく分かってない（汗）

どっかで鳥見かけたら必ず声かけるので。
その時までにはこっちも出せるようにしときます（なさけねー（笑））

うん☆私だと思ったら鳥要求してみて♪
…そんでスリーサイズ当てれたら敦さん認定ｗ…ﾜﾗ

わかった〜

その時は喪が明けててたくさん犯せることを期待しつつ（笑）
今日は寝ます〜

うん♪……おやすみ(>_<)
………ちゅ☆(ほっぺ)


またね！………オチﾉｼ

うわ、うれしいなｗ
ありがとう。

ではでは〜ﾉｼ

以下空室〜

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シャワールームで二人きり★5部屋目
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来ました〜
かずまさん待ってます☆

来ましたー。
どう始めましょう。

じゃあ、みおが夜かずまの家に忍び込むところからやってみますｗ

カラカラ…(ベランダの窓を開ける音)
かずまー、あれ？いない…
どこだろ…(とりあえずかずまの家を物色)

（お風呂で湯船に浸かっている）
はぁ〜……気持ちいい。
……ん？　なんだかいま、窓開く音聞こえたような気が……
って気のせいだよね……いま家だれもいないし。

かずま…こんなのも読むんだぁ…(かずまの部屋を物色中)
＊
＊
＊
(かずまが居るお風呂場に到着)
ふふっ♪かずまビックリするかなぁ？
(一気にドアを開け)
かーずーまっ！お背中流しましょうか〜？

さあて、そろそろ出ようかな……
（湯船から出ようと片足を出し）

う、うわっ！？
（慌てて湯船の中に戻る）
え、え……みお、何で！？
ちょっと、ええ、何でぇ！？

なんで〜って…かずま君が一人じゃ可哀想だから、
優しいみおちゃんが来てあげたんじゃない♪ふふーっ♪
(若干酔っている)

よしっ！みおも一緒に入ってあげよう！
(お構いなしに服を脱ぎだす)

そ、そんな……でも……
っていうか、みお酔ってるんじゃないの！？　顔赤いよ……

わわっ、いいよ別に一緒に入らなくても！　別に一人で大丈夫だからさあ！
（軽く目を逸らしながら）

酔ってないよ〜、ちょっと飲んだだけだからさ！

遠慮しないの！かずまに何かあったら大変だもん
(下着まで脱いでいき、かずまの言葉は気にせず、シャワーで体を流す)

ちょっと飲んだだけって、やっぱり酔ってるんじゃあ……
ああもう、別に遠慮してるわけじゃないのに……
何かあったらって、別に何もないでしょうよオ。
（顔を赤らめ、なるべくみおを見ないようにする）

何恥ずかしがってるの〜？昔から良く一緒にお風呂入ってたじゃん
かずまは気にしすぎだよ〜
(そう言ってバスタオルを体に巻く）
はい、巻いたから！これでいいでしょ？

じゃあお邪魔しま〜す
(かずまを気にせず湯船に入ろうとする)

む、昔と今は違うじゃん……みおが気にしなさすぎなだけだよ！もう。
う、うん……それなら別に、いいけどさあ……
（ぶつくさ言いながら）

うわっ！？
ゆ、湯船は狭いから入ってきちゃダメ！
（慌てて追い返そうとする）

何怒ってるのよぉ〜

ダメって…かずま、みおの事嫌いになったんだ…
この前は学校であんな事までしたのに〜っ、ぐすっ･･･
(嘘泣きをしつつも、片足を湯船に突っ込む)

べ、別に怒ってるわけじゃないよ。

い、いや、嫌いになったとかじゃなくてさあ……
えっ！？　こ、こんなとこでその話するの止めようよ！
あ、わっ、わっ、な、泣かないでよ。もう、何なんだよう……
（仕方なく、みおが湯船に入ってくるのを引き止めない）

ぐすっ…
(もう片方の足も入れ、肩まで勢いよく浸かった瞬間かずまに抱きつく)

なーんてね、みおはかずまみたいに泣き虫じゃないよ〜♪
(抱きついたまま、かずまの肩に乗せていた手を下の方に滑らせていく)

この前のかずま、可愛いかったなぁ〜
泣いてみおの前で一人エッチしたり…可愛い声だったなあ〜…
(わざと話を持ち出す)

ひっ！？
（いきなり抱き付かれて）

な、何だよ、嘘泣きだったの！？　そ、それにぼくが泣き虫だなんてそんな……
ちょ、ちょっと？　何してんの……
（下の方へ滑ってく手にドキドキしながら）

あ、や、止めてよあの時の話はさあ！　は、恥ずかしいから本当に……
（顔を赤くしうろたえる）

泣いてたじゃんっ…もっとしてって…ふふっ♪
何って？何もしてないよ？
(かずまに顔を近づけ、目を見つめながら手をかずまの股間のギリギリ上で止める)

だって本当の事だもん…ねぇ？気持ちよかった？

うう……そ、そうだけどさあ……
な、何って……で、でも、その……
（静かな風呂場でじっと目を見つめられて、思わず股間がどんどん膨らんできてしまう）

い、いや、き、気持ちよかったよ、気持ちよかったから……
（焦って少し前屈みになる）

ふふ…かずま、何もしてないのに反応してるよ？
(意地悪そうに微笑みかける)
お風呂でするのってどうなのかな…？
(いきなりかずまの唇を塞ぎ、指で大きくなったかずまのモノをなぞる)
はむっ…んっ…ちゅ…
(かずまの口内に舌を這わせ、体を更に密着させる)
んんっ…

こ、これはあっ、その……
（気付かれて顔をかーっと真っ赤にして）
す、するって……？　んっ！
ん……んーっ、んちゅ……
（指で股間をなぞられるとビクビクと腰を跳ねさせる）
こんなっ、狭いとこで……！　んっ、はっ……！　んぅ……
（次第にとろんとした表情になってくる）

(唇を離し、かずまの唇をぺろりと舐める)
かずま、すごい可愛い顔してる…
狭いとこでされるのが好きなんでしょ…？
(かずまのモノを優しく握り、親指で先端を押したり、爪を立てたりして刺激する)

かずま…お風呂にかずまの声響いてるよ？

んっ、はっ……
（唇を舐められ顔をぶるっと震わせ）
す、好きじゃないよ……何だかのぼせてきちゃう……
はひっ、あうぅ……！
さきっぽいじくるのやめ……！　ひ、ひあぁ……！？
（爪での鋭い刺激に、顔を歪ませビクビクする）

はぁ、はぁ……やめ、こ、声出ちゃう……！

好きじゃないのに…？じゃあなんでこんなエッチな声出すの？
(先端の割れ目にそって強くなぞる)

(かずまの顔をじっと見つめながら、握っている手をゆっくりと動かして扱く)

かずまの顔、ずっと見ててあげる…イく時の顔も…
(だんだん握る力を強め、スピードも上げていく)
お湯の中だと上手くできないかも…

あん……こ、声出すのは、みおがこんな触るからだよオ……
ひ、ひいっ……強くなぞっちゃイヤ、ゾクゾクする……
（息を荒くつき、たまにピクピクと震える）

そ、そんな見つめちゃヤダよ……！　み、見ないで……はあっ
（顔をすごく快感に歪ませ）
そんな早くしちゃあ、あっ、ダメェ……！
んっ、んっ、んぅっ………お湯の中でイっちゃったらダメぇ……！
（股間から引きはがすように、みおの手を弄る）

悪い子だなあ…かずまがイっちゃうまでみおの手は離れないよ？
(かずまの手をどけて、更に強く握る)

ほら、見て(お風呂場の鏡を指して、)
かずまはみおに手でしごかれて、あんなにエッチな顔してるんだよ、
あそこもビクビクさせて、ほんとに変態なんだね？

(片手でかずまのモノを弄りながら、もう片方の手でかずまの乳首をつまんで遊んでいる)
そろそろ、かずまの白いの出ないかなあ〜？
(そう言って、精液を搾り取るようにかずまのモノを両手で思いっきり握り、
根元から先端への動きを繰り返す)
かずま、気持ちいい？

そ、そんなあ……あぅん……
あっ
（つい、鏡の中の自分のエッチな顔を見てしまい）
や、やだぁ……！　うう、ま、また変態とかぼくを馬鹿にしてぇ……！
（快感で軽く涙目のまま、少し怒った表情でみおを見る）

ひやぁ！　あぅ、ち、乳首までそんなっ、クリクリしないで……きゃうっ！
（乳首への甘い刺激と、股間への激しい刺激にそろそろ限界に）
やめ……みお、ダメぇ……出ちゃう、出ちゃうぅ！
あっ、あああぁぁぁ！　射精しちゃああぁぁ……！

びゅぶぅ、びゅくくぅ……びゅくっ、びゅるぅ……

（背筋を反らし大量に射精し、湯を白く染めて行く）

馬鹿にしてるんじゃないよ、かずまが好きだから虐めたいの…
いっぱいかずまのエッチな顔見たいんだもん…
(かずまの目をじっと見つめる)

かずま、可愛いっ…いっぱい白いの出ちゃったね…
お湯抜かなきゃ…かずま、体洗ってあげるから立って？
(まだガクガクしているかずまを起こして、湯船の外の椅子に座らせる)