【復刻】ショタっ子と遊ぶスレ

>>919
じゃあ、そうしようか？
（にこにこ笑って、健太くんのものを手に取ると）
（少し移動して、ベットの上で健太くんに立ってもらい、自らは膝たちに胸に挟む）
……どう、かな？
（窺うように、ゆっくりと挟んだ胸を動かし始めて）

あぁ、僕のオチンチンが、お姉ちゃんのオッパイに呑み込まれるみたいに・・・
あっ、あっ、オッパイ柔らかくて気持ちいい。

>>920
じゃあ、命令しちゃおうかな。
ゆうやくん。気持ちよくなって、私を気持ちよくしてくれますか？
（すっと目を細めると、嬉しそうに笑って）
（甘えるようなゆうや君の頭を撫でながら）
（片手で器用にズボンを脱がしていく）

えっと、でも…分かるかな、入れるところ、とか。
（上は肌蹴て、下はすっかりと脱がされたゆうやくんを見ながら小首をかしげ）
（大きくなったものには優しく刺激を与えて）

>>922
ふふっ、健太くんとゆうやくんが気持ちいいなら
私もそれだけで嬉しいよ？
（笑いながら、大きめな胸を片手でゆらして、挟んだものを胸で擦り）

じゃあ、健太くん。
自分で私の胸を動かしてみたりする？
それとも、お姉さんがこうやって健太くんのやった方がいい？
（くすり、と笑って少しはげしく胸を動かして、それを刺激する）

…うん。
（本当はあまりどうすればいいのかわからず）
（頭を撫でる手に身体を寄せ、鼻先をこすりつけ）

入れる、ところ…？
（膝立ちになって、お姉さんの肢体をドキドキしながら舐めるように見つめ）
すごい…綺麗
…！っふっぁ
（敏感な亀頭を刺激され、声をあげる）

僕やってみる！
（両手でオッパイを揉みながら、上下に動かしたり、挟み込むように寄せたり
してるうちに、指が自然と乳首を刺激する）
お姉ちゃんも気持ちイイの？
僕も凄く気持ちいいんだよ。

>>925
じゃあ、私が教えるから言うとおりにしてくれる？
（膝たちの格好のまま、胸では健太くんのものを刺激しつつ）
（頭の代わりに、いいこいいこ、とゆうやくんのものを撫でて）

>>926
っ、ぁあっ。
やっ、それちょっと、私も気持ちよく、なっちゃうよ…ッ。
（思わず声が零れ、余裕の表情が崩れ始める）


…んっ、あの、ね？
お姉さん、今から四つんばいになるから、
ゆうやくんは後ろからここにゆうやくんのもの、いれるの…っ。
（膝たちのまま、自分の秘部をさわって、ゆうや君に教える）
それで、健太君は私の下に潜り込んでいまやってるのを続ける。
でき、るかな？二人とも…。難しいから、できなかったら、いいよ？
（健太くんに胸を弄られて思わず感じてしまっているようで少し涙目）

うん…
（ちんちんが撫でられ、腰が震えそうに）

わかった…
これから僕、お姉さんとセックス、するんだね
（お姉さんの秘部に指を伸ばし、大事そうに撫でてみる）
できるよ、たぶん。
（後ろからお姉さんの腰にしがみつくように抱きつき）
ここに、入れるんだよね…？
（硬さは十分なそれを、お姉さんに教えられた秘部へあてがい）
（体重をかけて、沈み込ませていく）
は、入った･･･

お姉ちゃん？泣いてるの？痛かった？
うん、僕お姉ちゃんが気持ちよくなるなら、なんでもする。
（ベッドに座り、綾音さんの指示を待つ姿勢になる）

>>929
…んっ、こ、この頃の子供はそういう言葉知ってるの？
（秘部を触られて恥ずかしくなり、思わず照れ隠しにそう笑う）
……っ、うん、そこに、いれ…っ、あぅ、あぁっ。
（ゆっくりと挿入されていくそれに、思わずぎゅっとシーツを掴む）
（腰もとにゆうやくんの体温を感じながら、思わず甘い声を零す）

ちゃんと、入れられたね？偉い、偉い。
（少し息を荒くしながら、ゆうやくんを褒める）

あ！ゆうやくんのオチンチンが・・・
セックスって？気持ちイイの？
（思わず二人の行為に目をやり驚く）

>>929
ううん、痛くないよ。
十分、気持ちよかったから、嬉し泣き…かな？
（ちょっと違うけど、と言ってから、乱れた呼吸で健太くんを自分の前にこさせる）
ううん、もう、私は気持ちよくしてもらった、から…っ。
今度は、健太くんの、舐めようか？
（後ろからの刺激に感じてしまいながら、口の前に持ってくるように指示）

セックス、でしょ？
知ってるよ、んんっ。
ここ…？
（お尻に抱きついた手が、お姉さんとの結合部分を弄う）
（秘肉を秘きわけ、豆の部分を探るようにしながら）
（お姉さんの腰へ、おちんちんを何度も沈め、ぶつける）
す…すごい、入ってる・･






















）

オチンチン舐めるの？
（言われるまま、綾音さんの口元に小さくてもカチカチのオチンチンを突き出す）

【うわ、謎の空白が。】

>>933
そっか、知って…っ、ぁあ…っ！
（指がぷくりとした突起あたりを撫でると思わず声がでる）
…っ、やっ、上手、だよ、ゆうやく…っ、ぁん、んっう…っ！
いっぱい、いっぱい、ゆうやくんが気持ちよくなるまで、動いて、いいから…ぁっ。
（小さいながらも、硬いものにゆっくりと突かれて、嬌声が上がり）

ん…っ、そしたら、また健太くん、気持ちよく…っぁっ。
（身体を突かれる度、言葉につまりながらも）
（下を出して、硬くなっている健太くんのものをちろちろと舐める）

【たまにある、よ。どんまいですっ：笑】

ここ…気持ちいいの？
（突起に何本も指をあて、やわらかく、動きにあわせてマッサージするように指を動かす）
（もう片方の手は、結合部分の襞を指ではさむみたいにして触っている）
僕、上手かな。嬉しい…
（クリトリスを弄いながら、大きめのちんちんをゆっくりと出し入れする）

あっ、お姉ちゃん気持ちイイっ！
（反射的に腰がビクッと反応する）
お姉ちゃん達、セックス、してるの？
なんだか、お姉ちゃん、すごく気持ちよさそうで・・・なんだか、すごくエッチだよ。
僕も、セックスって、やってみたい・・・

【綾音さん、ありがとう】

>>939
……ふっ、やぁっ、ああっ。
それ、すっごく、気持ちいい…よ…っ、ゆうやく…っ。
（突起を弄られると、思わずビクンッと身体が跳ねる）
ほんと、上手で…ちょ、もう私、いっぱいいっぱいだよ…ッ。
（あまりに巧みな愛撫に、秘部からは溢れるように愛液が零れていて）

>>940
ふっ、これ…っ、気持ちいいよ…？
（健太くんの言葉に、笑みをつくる）
（ぺろぺろと健太君のものを舐め続けながら、困ったように）
健太君も、やってみたいのか…っ。


んっ、でもね、わたし、もう頭がいっぱいいっぱいで…っね。
どうしたらいいか分からないの、だから、ゆうやくんと相談してくれるかな…っ。
わたし、二人の言うことに、従うから…っぁあっ。
（健太くんのものを舐めながら、後ろから突かれ、大きく声をあげる）

お姉ちゃんの、ペロペロで僕のオチンチンとけそうだよ、
やっぱり、セックスって気持ちいいんだ、
いいなぁ、僕もしてみたくなっちゃった、いい？

あ、あぁ、お姉ちゃん…
（ちんちんの気持ちいいところを擦り付けるみたいに、
何度も何度も柔らかい陰部へ肉棒を突き立て）
（どんどん出し入れのスピードが上がっていく）
あぁ、くあ、はぁ、ぁぁ…
あぁ、で、出る、出ちゃう…！
（肉棒が陰部から外れ）
（拍子に、大量の精液が飛ぶ）
（驚くほどの量を放出した後、肉棒が抜けてゆうやはお姉さんの隣に突っ伏した）
はぁ、はぁ…

>>944　>>943
…っ、あぁぅ。ああぁっ！
やっ、それは、だめ、ゆうやく…だめぇ…っ。
（どんどんと出し入れの早まってゆくそれに首を振る）
（嬌声を抑えるように、健太君のを咥え込んで）
んぅ、んっ。んうぅぅっ！
（後ろでゆうやくんがイくのを感じ取るまで、必死に健太くんのを咥え堪える）

…っ、あぁぅ、はぁっ。
いまね、ゆうやくん、イっちゃったみたい、なの。
（肩で荒く息をしながら、健太くんのから口を離す）

あっ！お姉ちゃん、ゆうやくん？
どうしたの？何が出ちゃったの？セックス終わったの？
（目の前の状況に驚きながら）
ねぇ・・・僕にもしてくれる？
お姉ちゃんにセックスしてもらいたい。

も、お姉さんは健太くんのこと
口で気持ちよくしてあげられそうにない、から…っ。
（疲れきったように、仰向けになって笑う）
いいよ、その代わり、健太くんがいっぱい動いてくれる？

うん、確かココだね、
（位置を確認して、アソコにオチンチンをあてがうと、吸い込まれるように
挿入されていく）
あーっ、入っちゃった、あつい、熱くてヌルヌルしてて、お口よりオッパイより
気持ちイイんだね、セックスって。
（自然と腰が小刻みに動きだす）

お姉さん。
（綾音の横へ上ってきて、荒く上下する綾音の胸を撫で）
すごく気持ちよかった。ありがとう
（汗だくの胸に鼻先擦りつけ）
ちゅ。ちゅっ

…んぅっ。やぁっ、健太く…っ。
（小刻みに動き出すと、きゅうと締め付けて）
やっ、なんで二人とも、まだちっちゃいのに、
こんなに、じょうず、なんだろ…っ、も…っ。ひゃぁっ。
（突然に訪れた胸の刺激にも思わず、声があがってします）
…っ、だめ、ゆうやく…っ、健太く…ん…っ、
それ以上されたら、私…っ、ぁっ。

お姉さん、お休みなさい…
（胸元ですうすう眠りだす）

【落ちますね。二人とも、お疲れ様でしたﾉｼ】

お姉ちゃん、気持ちいいの？ちっちゃいオチンチンでも気持ちいいの？
あっ、あっ、お姉ちゃんのアソコ、クニュクニュってオチンチンに絡み付いて
くるよ、僕もなんか出ちゃいそう。
（更に大きく、オチンチン抜けそうなほど激しくピストンを繰り返す）

ふっ、だめ、健太く…っ！
もう、このままだと、私、もう、だめぇ…っ。
いっちゃ、う…っ、っぁあぁっ！！
（大きく身体を仰け反らせると、そのままイってしまう）
（それと同時に小さなそれをぎゅうぎゅうと強く締め付けて）

っ、ふ、ぁっ。
二人とも、すっごく上手で、お姉さんすごく気持ちよかったよ？
（眠りについたゆうや君と健太くんの頭を撫でて）
（じゃあ、一緒に寝ようか？と健太君を隣に招きよせて、そのまま眠った）


【私もそろそろいっぱいいっぱいなので失礼しますねっ。
　二人相手は初めてだったので、本当に息も絶え絶えなレスでごめんなさいっ；
　少しでも満足してくれてたら嬉しいなっｗそれでは、お疲れ様でしたｗ】

>>953
【楽しかったですよ、それではお休みなさい】
【健太くんもﾉｼ】

あっ〜、お姉ちゃん、僕もイクー。
（イッタまま、綾音さんに倒れこむように、抱きかかえられ眠りにつく）

（綾音さん、ゆうやくん、おつかれです。たのしかったです。おやすみなさい）

【以下空室】

お姉さんいる

次スレはどうなるのかな？
ショタvsお姉さんスレにしても良いんじゃ？

お姉さんいる？一緒に気持ちいいことしたいな･･･

誰もいないと寂しいな･･･

せんぱぁーいなんできょうバスケしにこなかったの？

お姉さんいないかな

可愛い男の子いないかな……

僕で、、、いいですか？、、

…お姉さん？

あら……こんにちは
（怪しい笑みを浮かべて近づく）
こんなところでどうしたの？

けんさんどうぞ

こ、こんにちは、、、
お母さんと、はぐれちゃって、、、

（ハルさん、ありがとうございます。ゆいさん、お互いの年令の設定、お任せします）

あ、申し訳ありません
落ちます

あ、はい、、、残念です、、、