こんなエッチなOLがいてくれたら…。その１０

会議室、資料室、あらゆる所でバコバコハメまくり！
フェラ・ファック・バイブ・3P…どんなお仕事も悦んでこなします！


前スレ
こんなエッチなOLがいてくれたら…。その９
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175686586/

ｴｯﾁな秘書はどこかな？

(資料室で資料を整理している)

はぁ...最近なんか欲求不満だなぁ

あ、愛さんも資料整理ですか？

ん?

うん...今ちょっと資料探しにね
(スーツのジャケットを脱ぎシャツのボタンを一つ外す)
今日暑いね

なんかこんな雑務ばっかさせられるとか思いませんでしたよ
はぁ。

厚いですか？
え、そうですね

(さりげなく胸元を見ようとする)

しかも、週末なのにねｗ

(ユウタの視線に気付くがわざとしらんぷりをして)
でも、仕事頑張ってるじゃない

(一瞬ブラが見えてしまい、あわてて目線をそらす)

いや、まぁ。
でもこんな仕事ばっかしてて、
全然女ッ気無いんですよ

愛さんは確か彼氏いましたよね？

彼氏ねぇ....
いないよ

まぁ、週末も仕事してたら彼氏なんていなくなっちゃうよね

(わざと資料を落し、ユウタに谷間が見えるようにしゃがんでひろう)
ユウタくんこそ、まだ若いんだから彼女いないってことないでしょ?

(谷間に目が釘付けになってしまう。
と、愛と目があってしまい、あわてて後ろを向く。)

愛さんだったらすぐに新しい人出来ますよ

いやいや、俺は本当いないんです。
(あそこが少し膨らんでいるのを隠そうとする)

(独り言のように)
愛さんみたいな人と付き合えれば最高なんですけど・・・

ん?なんか言った??
(ユウタの顔を覗き込む)
あっ!
ねぇ、ユウタくん
あたしさっき角のとこに太股ぶつけちゃって
(スカートを少しずり上げる)
見てみてくれる?

え！ああ、な、なんでもないです・・・
あはは・・・

え、見るって。
ごくっ
愛さん・・・足きれいですね・・・じゃなくてっ
あ、あ・ちょっと赤くなってますね。

痛みがひかなかったらちゃんとお医者さんに行ったほうが
(太ももを凝視しながら、ふくらみはさらに大きく・・・)

あ、あの愛さんからかってます？

....そんなことないよほんとに痛かったの

(ユウタの膨らんだ股間を見て)
ねぇ、ユウタくんって学生時代スポーツやってたりしたの?
(資料に読みながら聞く)

あ、はい、一応高校まで野球やってました。
(愛さんにみつからないように、あそこの位置を直して
ふくらみを目立たなくする)

愛さんは何かやってましたか？
スタイルすっごい良いですけど

やっぱりね
いい身体してるもんね彼女に喜ばれるでしょ?
あたしはスポーツ特にしてないからなぁ
結構プニプニしてるんだよ
実は、

(ユウタの手を取り、シャツの上から胸を触らせる)
ほらね?

だから彼女なんかいませんってｗ
いやそんな細いのにぷにぷになんて・・・

（胸に触れ言葉が止まる)

・・・・やっぱり、愛さんからかってるでしょ
俺、さっきから我慢出来ないんです
もう誰もいないですから・・・しませんか？

いいよ...

(ユウタの股間を指で擦り)からかってるのはユウタくんでしょ?
隠さなくたっていいのに...あたしをからかってるじゃない

(スカートをはいたままパンツだけを降ろすとパンツに愛汁が糸を引いている)
もう、こんななっちゃったのよ

あ・・・愛さんえっちですねｗ

スカートまくってください。
なめやすいように
（愛さんのスカートの中に顔を埋め
親指でクリをグリグリしながら入り口を口びるで擦る)

(スカートをまくりあげる)
はぁ...ユウタくん、

(おまんこはとろとろにひくついて愛汁が溢れ出している)
はぁ、クリもっとぐりぐりして...クリぐりぐりされるの好きなの

わかりますよぉ
だってクリ触ったら愛汁の量、急に増えましたもんｗ

ちゅ・・・ちゅう・・・・
（開いているほうの手でおまんこを開いて、
中に舌を入れていく)

愛さん、おっぱいはおれ今いじれないから
自分でしてくださいね？

ぁ...(自分でシャツのボタンを外し、ブラから出して乳首を弄る)
んぁ、はぁはぁ...ユウタ、くん
(無意識に腰がくねる)はぁ...ァあ、はぁ...

愛さん、腰動いちゃってますよ？
ここ会社なのにｗｗ

(クリトリスをキュッとつまみあげ、すぐに
離して舌で舐めあげる。
人差し指で中をかき出す)

愛さん、もう濡れ濡れじゃないですかw
今度は俺のを可愛がってもらえませんか？

おち

理奈さんまちです＾＾

お待たせしました、どんな感じにします？

どもです＾＾
んー…、残業してる理奈先輩を、私が襲っちゃう、って言うのはどうでしょ？？

私が先輩ですか？んー、、分かりました

(じゃ、はじめますねｗｗ)

先輩、残業お疲れですねぇ
(コーヒーを先輩のデスクに置く)

あら、奈由ちゃんありがとう。。（早速コーヒーを飲む

あんまり根つめてると体に毒ですよ？
もうちょっと適当にがんばらないと…
(じゃれるように後ろから抱きつく)

きゃっ!!ちょっと奈由ちゃ〜ん急に飛び付かないでよ〜

いーじゃないですかぁ♪
あー先輩ってばあったかいｗｗ
(すりすり頬ずりする)

も〜奈由ちゃんは相変わらず甘えん坊ね〜、早く彼氏つくって甘えちゃいなよ〜

…彼氏なんて、要りませんもん。
(耳元で、声を潜めて言う)

えっ？何で？

…私、先輩が欲しい。
(言った後、軽く耳に口付ける)

えっ？今…なんて…ひゃっ!!ちょっちょっと奈由ちゃん!?

先輩…
(耳を甘噛みしながら、手を腰へと移動させる)

ちょっと奈由ちゃん!!んんっ（耳を噛まれて力が抜ける）奈由ちゃん駄目！止めて！

しーっ、誰か来ちゃうかもですよ？？
(ほっぺにキスをしながら、服の中に手を入れる)

奈由ちゃん駄目…だってば…何処に手…止めて!!（奈由の腕を掴むが力が入らない

ダメじゃないでしょう？
かたくなっちゃってますよ、先っぽｗｗ
(ブラの上から乳首を軽くつまむ)

ヤダ…言わないで…んっ…ゃ…ぁぁ…

可愛い声…ずっと聞きたかった……ｗｗ
(耳に軽いキスをしつつ、手は片方胸、片方は腰を伝って太ももへ)

奈由ちゃん…何でこんな事…駄目だってば……くぅぅ…（声を抑えようと口を手で抑える

いいんですよ声出して。
気持ちいいんでしょう…？
(手をもぐりこませ、ショーツの上からソコをなぞる)

んんん!!そこは止めて!!お願い離して!!

…そろそろ、効いてきますかね？
コーヒーに入れた痺れ薬…♪
(指で唇をなぞる)

そんな…さっきの……ふぁぁぁ…

それから媚薬も。
おかげでこんなに濡れちゃって…ｗｗ
(直にワレメをなぞってそれを掬い上げ、先輩の目の前で糸を引かせる)

そんな……ぁぁぁぁ…いっいっ嫌!!（目をそらす

ほら…ちゃんと見てください？
先輩のですよ…ｗｗ
(くすくす笑いながら、あごをつかんで前を向かせる)

ひっ!!奈由ちゃんもう止めて……お願い（涙目になる

やめちゃっていいんですか？
先輩のココは、我慢できるとは思えませんけどね…ｗｗ
(下半身の服をすべて脱がせて、足を開かせる)

あっ…あっ…き…気持ち良くなり…たぃ……（両手で顔を隠す）

どうやって、気持ちよくなりたいんですか…？
(前に向き直って、そっと両手をはずし、顔を近づける)

あ…あそ……あそこ……で……気持ち良く…なり…たい……

あそこって…どこ……？
(おでこをくっつけ、目を見つめて)

ぉ……おまんこ……おまんこでき…気持ち良くなり…たい…

よく言えました…♪
(そのまま唇にキスをして、指を二本ソコへ沈める)

んっ………んんんん!!お願い…激しく……して……んくぅぅぅぅ

やらしーお願いですね…ｗｗ
(入れた指を早く出し入れし、親指でクリも刺激する)

ぁぁぁぁぁぁ!!いっいっちゃうんっくっクリはよわっ弱いのぉぉぉぉぉぉ!!

おっきな声で喘いで…先輩ってばえっちな人ｗｗ
(出し入れしながら、反対の手でクリをつまんでぐりぐりする)

はひっそんな強ひうっ!!そんなにやられたらいっちゃっうんんんー!!

いいですよいっちゃっても。
まぁそれでもやめてあげませんけどね♪
(ぐりぐりしてたクリを、きゅっと引っ張る)

ひぎっ!!ふぁ……ぁ……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!（潮を噴かせる）は…ぁ…はぁ…はぁ…

あははっ、先輩ってばそんな気持ちよかったんですかぁ？
(さらに指を奥へと進め、休ませない)

いっ…いった…ばっかなのに…く…ん…ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!気持ち良い………気持ち良いのぉぉぉぉぉぉ

びしょびしょーｗｗ
あ…ココかな、ざらざらしてる……先輩の、イイトコロ♪
(探り当てたGスポットを中心にぐりぐりと押し込むように出し入れする)

ぁぁぁっ!!いいっ!!いいのぉぉぉ!!（躰をビクビクさせて躰全体で感じる

あんまり暴れちゃうと、いすから落ちちゃいますよ？
(奥をぐりぐり攻めながらも、クリもつまんで刺激し続ける)

ひぁっあふっもっと！もっとして！気持ち良!!また逝っちゃうのー！

ふふっ…ｗｗ
(中を突きながら、クリに歯を立てる)

歯…歯でそんな駄目!!んんんんんんんん!!

歯でぐりぐりされるのがいいんですか？
(歯で刺激しながら、指を三本に増やす)

いいっ!!いいの!!もっと…もっと刺激して逝かせて！気持ち良い!!おまんこ気持ち良いのー！

それじゃ…ｗｗ
(バックの中から取り出した極太バイブを入れる)

ひっ!!あ………あ………い…入れて…私の…おまんこに…入れて…（自らおまんこを広げる

お望みどおりにｗｗ
(容赦なく根元までねじ込む)

んん!!突いて早く突いてー！（すいませんミスりました…

せっかちさんですねぇ♪
そんなあわてなくても、ちゃんとしてあげますよｗｗ
(バイブのスイッチを入れて出し入れし始める)

（いいえーｗｗ

ぁ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!気持ち良!!気持ち良すぎて壊れちゃうぅぅぅぅぅ!!

壊れちゃっていいですよ…それで、私だけのものになってくださいねｗｗ
(唇にキスして、バイブの威力を最大限まであげる)

いっ今なんてっいっ嫌またっまたっ逝っちゃう逝っちゃう!!気持ち良すぎて壊れ…ひっ…逝っちゃうぅぅぅぅぅ!!

(きゅぅううっとしまったあそこからバイブを取り出す)

…せーんぱい？ｗｗ

あ………はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…は…い…（虚ろな目で奈由の方を見る

可愛かったですよｗｗ
…私のものになってくれますね？
(目を細めて、ほほに手を当てる)

は………は…い…なり…ます…あなたの…ものに…

…先輩大好き……もう、放しませんからね…ｗｗ
(深く口づけする)

(この辺で終わりでどうでしょう？？)

（ですね、、gdgdですいませんでした

（いいえとんでもない、それでは〜＾＾

使用します。あゆみさん待ち

来ました。

じゃあ、二人で残業中、後輩が先輩の弱みにつけこんで責めていく感じとかどうですか？
希望があれば言ってくださいねｗ

はい。分かりました☆縛ったりもされたいです…

はい、分かりました！
じゃあ、抵抗してくださるといいかも。感じても誤魔化そうとしたりとか。
始めます。

先輩、書類出来上がりましたので、見てください。
（そつなく書類をまとめあげて、見せる）
（タイトスカートから伸びる、太股を眺める）

はい。分かりました☆


おっ、出来たの？
どれどれ…うん。いいね。
じゃあ、吾郎君残業お疲れ様。

はい、ありがとうございます。。。。
（見終わっても帰ろうとせず）

あの、先輩、ひとつ質問していいですか？
このまえ、夜中に、総務の課長と歩いていましたよね？
確か、元上司の。

えっ…（周りを気にして誰もいない事を確認する


あれはね、仕事とか今後の会社の事で話してたのよ。

ただそれだけ。（と軽く流そうとする

あんな夜中までですか。。。。。
それに、ホテルまで入っていったじゃないですか？
見たんですよ。。。

僕は下にもやさしくて、
清楚な感じの先輩に憧れていたから
ショックだったんですよ？
あんなことするなんて。。。課長は妻子がいるじゃないですか？
（責めるように、あゆみさんの肩をつかむ）

吾郎君見てたの…？

うん。課長に妻子がいるの分かってたよ。けど、私も課長が好きだから…


吾郎君この事内緒にしててくれない…？お願い…（吾郎を見つめて頼む

好きだからって、なんでもしていいんですか？
だいだい、あゆみ先輩には、
今は支社に行ってる彼氏がいたんじゃ。。。。？

内緒、ですか。。。
確かに、主任までなって、モラルも高く人柄も評判で
仕事も出来るあゆみさんにこんな話はタブーですよね？

前、僕がデートに誘って、断ったの覚えてます？

課長とは今の彼氏と出会う前からの付き合いで…どうしても離れられなくて…



だからね…うん。分かってる主任なのにこんないけないことばっかやって…


この前の…。覚えてるよ。

まさか、あのあゆみ先輩がって目を疑いましたよ。。。

僕の気持ちも覚えていてくれているなら。。。
（背後に周り、肩から手を滑らせて、ブラウスの上から胸に手を当て、
ゆっくりと揉みはじめる）
人柄や容姿にも憧れてましたけど、先輩の身体、色っぽいなっていつも見てたんですよ。。。

こんな主任でごめん…


え…あっ…ダメ吾郎君！！！吾郎君はそういう対象に見れないから…（と吾郎の手を止める

（止められても胸を揉み続けながら）
分かっていますよ、僕はかわいい後輩でしかないことを。。。
でも、内緒にして欲しいんですよね？
（揉む手を激しくしながら、耳元に唇を近づけていきブラウスのボタンに手をかける）

やっ…ん…吾郎君…止めて…お願い…

（感じながらも抵抗する


吾郎君は後輩なの…後輩にしか見れないから…


やっ…あ…お願い…

（ボタンを全て外し終わり、ブラに包まれた胸が露出する）
なんか、エッチな下着ですよね。。。先輩のイメージからずれてます。
この下着をつけて、今日も課長と会うつもりだったのですか？

（ホックを外して、ブラまでとってしまう。手のひらを撫で付けて、乳首を転がすようにする）
あれ？ただの後輩に触られて、乳首を硬くしてませんか？
こんなはずじゃないですよね？
（にやっと笑う）

ごめんなさい。電話落ちします。吾郎さん本当に上手で、ありがとうございました。また相手してください。

あ、了解です。
よければ、続きをしたいですね。
都合がよくなったら、伝言くださいな。
できるだけ合わせますので。
では、またです。
【以下、空き室】

かおるさんを待ちます

お待たせしました♪

設定はどうしましょ？年齢、スリーサイズ、性格、（の設定）を教えてもらえれば
僕が想像して考えます。もしくは希望あれば。

年は19で3ｻｲｽﾞはB95W63H78です｡
私は後輩で､彼氏がいるのに残業中に…って感じとか､どうですか？

（なるほどわかりました・・・それはイイですね！僕は２９で、かおるさんからみると少し大人の先輩ということで・・・
いじめられながらも感じて調教されていくという感じでしょうか）

あー今日も仕事おわった！（外回りから帰ってきた）
さて帰社したらすぐ帰ろうかな。あれ？まだ誰かいる。あ、かおるちゃんかな？

(そんな感じで^^抵抗しますが､気にせず虐めてくださいﾈ…)

あ､わたる先輩､お疲れ様です☆
今からおかえりですか？

(へへ、わかりました・・・いじめますよ。じゃあ彼氏も僕の後輩で、同じ社内にいることにしましょう）
あーまだ残ってるんだあ。がんばってるね。かおるちゃんは同期の若い女の子の中でも優秀だって評判だから、
仕事いっぱい頼まれちゃったんだろ？手伝うよ。
かおるちゃんは19なのにしっかりしてるよね、ホントに。（体つきもな・・・と心のなかでつぶやく。ニヤニヤ・・・）

(分かりました☆先輩は遊んでる人だって有名ってことで…)
はい､この資料全然まとまらなくて｡
いえ､そんなことないですよ//;
あ､ほんとですか!?でも先輩この後の予定とか大丈夫ですか？
そんなことないですよ〜あたしなんかまだまだで…
(わたるの下心になどまったく気付かず)

予定はとくにないよ。大丈夫。さあ、2人でやればすぐ片付くよ！こうやってこうやって・・・
（ものすごい手際の良さでかたづけていく。遊んでるという噂はあるが、仕事もできる男）
ほらね。あ、アメでも食べる？これおいしいんだ。（やさしさもアピール）
（視線は、チラチラと何回もかおるの豊満な胸へと・・・）

ありがとうございます☆!
(わたるのﾃｷﾊﾟｷとした手つきに感心し)
すごーい…ありがとうございます､これだとすぐ終わりますね♪
(嬉しそうにﾆｺｯと微笑み)あ､ご馳走さまです､んっ､おいしーﾚﾓﾝ味だ♪
(口の中でｺﾛｺﾛと転がしながら､視線になど気付かずに仕事に手をつけていく)

(先輩ってあまりいい噂聞かないけど…全然良い人じゃない♪)

(コロコロ転がしやがって・・・そそるぜ。あの口で、彼氏のちんぽも舐めてるんだろうな・・・）
ところでさー、かおるちゃんは彼氏いるの？当然いるよね。かわいいし・・・
意外と、会社のだれかと付き合ってたりして・・・！そんなことないかー。
（何となく勘付いてはいたが確かめるつもりで聞いている）
（じっと目を見てたずねる）

私なんか可愛くないですよ〜;;彼氏ですか?はい､いますけど…//
(付き合い始めたばかりで､そのことを聞かれると照れてしまい､顔が紅くなる)
あ､あの…はい､先輩も知ってると思うんですけど…龍也､と付き合ってます…//

ええ〜〜っ？！（わざとらしくオーバーに）
龍也って・・・俺の後輩じゃないか。そんな身近なやつにかおるちゃんを取られてたなんて・・・
なんかくやしいなあ。やっぱりかおるちゃんは魅力的だからね・・・
（かおるを鋭い目つきでみつめる。目ヂカラがある）
ふーん。さあ、終わったね。じゃあ肩でも揉もうか？おれマッサージうまいんだ。
（そういってかおるの後ろに回る）

は､はい…//;
(わたるのﾘｱｸｼｮﾝに､余計顔が紅くなり)
そ､そんな魅力的だなんて//;
もう､そんなに持ち上げても､私なにももってませんよ〜ははっ…
(目を見つめられ､なんとなく気まずくなり､乾いた笑いで誤魔化そうとし)
あ､はい､ありがとうございました!ほんとに助かりました♪
(立ち上がろうとすると凄い力で肩を押され､椅子に座りなおさせられ)
あ､ありがとうございます…;;
(少し強い手つきになんとなく恐怖を感じながら)

ふふふ・・・そうだ。心臓のツボって知ってる？胸のあたりにあるんだ。疲れが取れるよ。
いや、変な意味じゃなくってね・・・（もちろん変な意味）
ここだよ。（といって、突然後ろからかおるの胸の谷間辺りに指をつきさす）
これこれ。このツボ（といって押す。反動で手の甲などがかおるのやわらかい乳房にあたる）

え､あ､あの…;//
(なんの躊躇いもなく胸のあたりに触れられ､なんとなく抵抗できず)
そ､そーなんですか､効くのかな〜…;//
(時々先輩の指先が胸にあたり､いを決して)
あ､あの､私龍也とこの後約束あって;;!
(少し拒否するように立ち上がり､荷物を片付けだし)

そうかー約束かあー！そうだ、俺も龍也に仕事頼まなきゃいけなかったんだ・・・
もしもし・・・（龍也に電話している）
おー、今どこ？あっそう、悪いけど佐渡商事に行って商品受け取ってきてくれる？
こんな時間から悪いね。
さあ、マッサージはまだ終わってないよ・・・（追いかけて肩をつかむ）
（今度はあきらかにいやらしい手つきで、肩から徐々に胸に手が移動し・・・）

かおる・・・

や　ら　な　い　か　？

おいお前俺の尻の中でションベンしろ･･･//

ん・・・//
それよりサ・・・メ・・・のはな・・・・

おいわたる

漏れのチンポ舐めろ

それより俺が先だろぉｗｗｗ

え…
(目の前で彼氏と電話しているわたると呆然と見つめ)
う､うそ､あたしとの約束は…//;!?
(携帯を取り出し､彼氏に掛けようとするが肩を掴まれ)
あ､あの…;//
(わたるのいやらしい手つきになんとなく気付き)
も､もう結構ですから!
失礼します…;!!
(逃げるように走りだそうとし)


(このまま続けちゃっていいのかな…;;?)

俺が舐めてやるよ
どれ、貸してごらん　クチュクチュ・・・

わたる早く出て来い

さ・・尻を貸せ

あ・・・ああ・・・気持ちいい・・・

かおるちゃんは何も気にしなくていいんだよ・・・彼氏とか一切無視しよう・・・
ほら、逃げたってドアあかないよ。夜間はこのIDカードがないと出られないんだ・・・
ふふふ・・・（ゆっくりと近づき、再びかおるの体に触れる）
おお、やわらかい。さすが19の体だなあ（エロい言い方で感心する）
（すごい力で抱きしめ、動けなくする）

わ、わたるさん・・・じゃあ・・
身を委ねて見ても・・・・いいのかい・・？？

何それ､意味分かんないっ…;!!
(わたるの言葉も気にとめず､ﾄﾞｱまで走っていくが)
え､うそ､なんでよー…;;!(ﾄﾞｱをがちゃがちゃといじるが､ﾋﾞｸともせず)
や､止めてよ､離して//;!
(腕の中で必死に抵抗し)

とりあえずかおるはID付きで臭そうなマンコうｐしろ

腕の中で必死に抵抗し・・・爆発した

おやおや・・・おっぱいは大きいくせに力はあまり強くないようだねえ。
逃げれるものなら逃げてごらん！それとも、もっと俺に虐められたいのかな？
（わたるの両手はかおるの両乳へ。。。ふわりと揉む。かと思うと、今度は強くもみしだく）
おおお・・・服の上からでも素晴らしい感触のバストだ・・・
（なおも揉む）

腕の中で必死に抵抗し・・・国会議事堂が爆発した

ごめんなさい､耐えられないんで落ちます

>>146
なおも揉む

かおるたん落ちちゃいや＞＜

ID:QPvJr/Bc0
ID:5f9vNxB30
ID:T9taHUHa0

おまえら、くせえからさっさと帰って風呂入って寝ろ。

また会おうね。

>>149
なおも揉む

>>150
はい、マスター

漏れがわたるの相手してやろうか？

荒らしは渋谷センター街のど真ん中で神輿に担がれてキモオタにレイプされればいいWW

今はこっちなんだよ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1180219060/l50

荒らしはＭが多いっていうから、みんなで犯しちまえばいいんだよな〜

かおるさーん

いないか・・・

OLの方、募集しまーす。

おち

誰かいませんか？

>>161
いますよ

しましょ
設定任せます。そちらリードで犯される感じがいいです

(わかりました 始めますね)

あれ？みかまだ仕事してたのか？

うん、でもこれでおわり
そっちは？

俺まだ仕事残ってるんだよね･･･手伝ってくれないか？

落ち

待ちです

来ました。
ここでいいですよ。私もﾘｱﾙにOLなので。

あわてて探してて、たまたまクリックしたのがここだったので・・・
それじゃ、ここにしましょう。
お望みのシチュとかあれば、美香さんにあわせますよ。

では私が残業してるときに、たくさんが忘れ物を取りに来て…


とかどうですか？

了解です。それじゃ・・・




ガチャッ
（美香だけが残るオフィスのドアが開く）
あれ・・・？　電気ついてる？

あ…たくさん！
(パソコンをいじりながら資料をまとめてる)

これ、明日までにやらなきゃいけないんです。


たくさんも…残業ですか？

残業かぁ・・・遅くまでご苦労様

こっちは残業じゃないよ〜
帰ろうと思ったら携帯忘れてきちゃっててさぁ
駅まで行ってたのに戻ってきたんだよ


（こっちの年齢設定は上でいいのかな？）

そうなんですか…それはそれは。



カチャカチャカチャカチャ…
(パソコンを打つ…)

やっと出来た！
あの…もし時間があれば見てもらいたいんですけど…。

(年齢設定はたくさんが年上な感じでお願いします！)

あ、構わないよ。見せて。

あぁ・・・明日のミーティングに使う資料かぁ
（美香の隣に座ってモニターを覗き込む）
どれどれ・・・

よくまとまってるよ〜　さすがだねぇ

（了解です）

本当ですか？良かったぁ！
(軽く抱きついたせいで胸が当たる)


あ…ごめんなさい！ついつい…。

おいおい、誰もいないからって会社ん中ではしゃぎすぎだよ〜

てゆーか、なんかいま、やわらかいのが腕に当たった・・・
（冗談っぽい表情で美香の胸を見る）

今日は忘れ物してラッキーだったなぁ・・・


・・・って、でも、本当によく出来てるよ！
よしよし・・・
（美香の頭をそっとなでる・・・）
なんてね

たくさん！
(抱きつく)


ご褒美に…抱いて欲しい……
(耳元で言う)

美香・・・ちゃん？？

（美香の髪のほのかな香りが理性をくすぐる・・・）

どしたの？いきなり。。。

（左手で美香を抱きながら、右手で髪をなでる・・・）

俺・・・男だよ？　こんなことされたら・・・ガマンできなくなっちゃうよ？

たくさんに…誉められるかなぁ？って思って…資料頑張ったんです。


お願い…いっぱい抱いて…
(耳にキスする)

そっか・・・それじゃ、たっくさん誉めてあげるね・・・

（美香の顔にそっと両手を添えて美香を覗き込む）

美香ちゃん、頑張ったね・・・

（そっとキスを・・・）

チュ・・・


会社でこんなことして・・・いいのかな・・・

チュ・・・

（リアで耳は弱い・・・）

んっ…はぁ……
嬉しいです…っ


チュ…フゥ…
(耳にキスしたり息をかけたりする)


他に誰か来ないように…鍵かければ…

チュ…

チュ・・・

鍵は・・・俺が入ってくるとき締めといちゃったんだよ（ニコッ）


チュ・・・クチュ・・・

美香ちゃん・・・唇・・・やわらかいね

（舌で美香の唇を・・・）

チロ・・・チロ・・・クチュ・・・

あげ

えりかさんまち

おち

さちクン・・・いるかな？

きました♪

おお悪いね！ちょっと手伝ってもらいたいことがあって・・・
その棚の上にある資料を全部下に降ろすんだ。
さあこれに乗って・・・（脚立を用意する）
僕は下で受け取りながら整理するから。
（下から覗かれると、あきらかにパンツを見られる脚立）

呼び方はどうしましょう？課長…とか役職で呼びます？？それとも先輩とかがいいですかね？

はっはい…
（どうしよう…のぼるとパンツ見られちゃうかも…）
手で制服のスカートを抑えながら脚立を一段一段昇っていく

（先輩がいいなあ。あんまりおっさんくさくならないように・・・
上司というよりは、身近な先輩という感じでいきましょう。）

おおっ。。。ふふふ・・・（いい眺めだ）
（股間が盛り上がってくる）
さ、さっちゃん（後輩なので愛称）。僕もやっぱり上るよ。上で一緒に手伝おう！
（といって急にのぼり、せまい脚立の上で密着。ほとんど抱くような感じになる）

（了解です^^）

あっ…先輩っ！
そんな急に昇ったら…

（どうしよう…先輩の身体とすごくくっついてる…密着しすぎてﾄﾞｷﾄﾞｷするよ…仕事中なのに）
顔を赤くし、そのまま身動きがとれなくなる

（さちの胸に、わざと腕をおしつける。身動きが取れないのでされるがまま・・・）
おーっと、落ちないように気をつけて・・・
（わざとらしく腰に手を回し、支える。視線はさちの豊かな胸元へと・・・）

あ…先輩！あんまり動くと…ﾋﾟｸｯ（触れたところから無意識に身体が反応してしまう）

（まさか…ね？先輩がそんなこと…）

（どうしよう…ﾘｱでも想像してちょっと身体が熱くなってきました><）

あ、バランスが・・・取れないぞ・・・（そういってわざとさちに抱きつく）
ごめんごめん・・・（でも手を離さない。よりいっそう強くだきしめる）
さ、さっちゃん。んんん。。。（不意に唇を奪う）
（脚立の上で、キスし続ける）

コラ！君達会社で何をしてる！二人ともクビだ！

あっ…んんんっ……
せんぱっ…い…！？

や、や…めてくださっ…

押しのけて唇を離そうとするが狭い脚立の上で身動きがとれない

会社でおまえらの好き勝手はゆるさん！会社から
出てけ！

（たけしの手は躊躇なくさちのおっぱいへと・・・）
はあはあはあ・・・（服の上から揉む）
んんんっ！チュチュッ！（再び唇を奪い、今度は舌を入れる濃厚なキス）
（同時に胸を揉む手は、ブラウスのボタンをはずしていく・・・）

おバカなふたりがおバカなレス♪

真剣に文章考えてる割にマヌケな文章だね。

たけし下手くそだな〜おまえ主婦だろ

主婦同士仲良くね

あっ…んんっ…ふっ…
やぁっ…やめっ…て…

（必死に抵抗しようとするがされるがままになってしまう）

んんっ……先輩っ
どうして？！
（やっとのことで脚立から降りて逃げようとするが
途中で腕をつかまれる）
あっ！

おばちゃん達バイバ〜イ

ヒマなヲバ二人でレズってろ！

たけしはネナベだよ。こんな下手くそなレス男に
はできない

誰も来ないよ！逃げたってダメだ！（強引に腕をひきよせ、後ろから覆いかぶさるように抱きつく）
んんっ、ふうーっふふふ・・・ペロペロ・・・（耳に息を吹きかけ、なめる）
おっぱいも、もっと楽しませてもらうよ。。。（ボタンをはずし終わり、ブラに手をつっこんで生乳をさわる）
れろれろ・・・さわさわもみもみ・・・

キモヲバ

キモヲバ

ヘボい ﾜﾗ

面白レス？

http://plz.rakuten.co.jp/maayaring/diary

募集しまーす

すっすみません！；
ﾘｱﾙで上司に呼ばれてました><
まだ続きのお相手してもらえますか？

さちさーん。います？

いますー！
いきなり落ちてすいませんでした^^;

あっ…あんっ…やだっ先輩っだめ先輩っ…！
あんっおっぱいさわっ…あぁっ…

抵抗しながらも体温はどんどん上がっていき、息が荒くなってくる

（たけしさんまだいますか…？）

おおー再開できてよかった♪
でも変なのがまた来るからさっきのとこで雑談にもどりません？
（今、リアで女子の子が打ち合わせに来て部屋で2人でした・・・変にこうふんしたー）

ごめん。名前変えてた・・・

そですね^^;

私もﾘｱで上司に呼ばれて、普段全然関心ないのに妙にﾄﾞｷﾄﾞｷしてしまいました><
では戻ります^^

さちさーん

ほんとにごめんなさい;;
勝手に落ちまくり><
もういないですよね？なんか向こうもあれてきたな…^^;

無視してやってみる？

はい♪
て、向こうでですか？

こっちはまだ気付いてないみたいだから、ここで速攻でヤっちゃおうよ・・・
俺さちのおっぱい大好き・・・（むしゃぶりつく）

あははwはい♪
（じゃさっきとはちょっと趣旨変えてカップルてことで^^）

あんっ…気持ちいい…
あっ…

よーしじゃあ二人だけで楽しもうね・・・もうこんな硬くなってきたよ。
さちのこともう2時間ぐらい考えてて、仕事も手に付かなかったんだ・・・
んんっう。ぺろぺろ・・・おいしい。
ああ、おれのもさわってくれる？

や…あっ…んんっ…

二時間も私のこと考えてくれてたの？
たけしってば可愛いっvv
んっ…ちゅっ…
（キスをしながら手は下の方へ）

たけしのここ…すごく固くなとてる…ちゅっ…ちゅっ…

そうだよ・・・邪魔がはいると余計燃えるよ・・・会いたかった！さち。
（下を入れて激しくキス。口の中をなめまわし、歯茎にもむしゃぶりつくような）
（同時に乳首もいじります。くりくり・・・）
好きだーさち。ちゅっちゅっ！
も、もう入れていいかな？がまんできないっ！

やっあっ…ああっ…あっ…そんな…激しっ…あぁっ
（キスを全て受け入れる）
あぁっ…私も…すごいっ…
感じてきちゃったっあ…ふっ…
もう熱くなってきたよっ…早く入れて…

い、いくよ・・・（リアでもデスクの下で勃起ですよ。）
う、うくっ。（ぬぷぬぷと熱い肉棒がさちの体内へと侵入していく）
ああああーっ。さちのなかあったかい。きもちいいいよ・・・
（しばらく挿入感を味わっている・・・）

あっ…あっ…ああぁっ…
入って…くるぅっ…
あぁ…んんっ…

ゆっくりと入ってくると同時に気持ち良さが襲う

（もう家ですがﾘｱでもすごい濡れてます…邪魔された分余計に感じちゃってるのかも？）

（そうだね・・・僕まだ仕事中だけどガマン汁でてるよ・・・気持ちいい）
じゃ、じゃあ動かしてもいい？いくよ・・・
（ズッ、ズプッ、くちゅっ・・・と音を立てて、ピストン運動）
あっ、ああああ〜っ！！！最高！さちのアソコ最高だよ！
うっ、うくっ、ふうう
（ズボズボズボズボッ・・・・激しく動かしてみる）

んっああっ…やっ…ああんっ…
（上下する腰の動きに合わせて自分も左右に腰を振る…）
気持ち…ぃ…
あっ…たけしぃっ…たけしのっ…すごいっ…
（涙目になりながら腰を動かす）

んんんっっ！！！うあう！うおおう！（獣のように激しくさちを求め）
はっ！くう！んんっ！（何度もキスをし、胸をもみしだき、腰のピストンはますます速まる）
い、いくう！イッても・・・いい？ちょっと早いけど・・・
きもちよすぎてえっ・・・

（んっ…ﾘｱでも触っちゃってる…）

んっ…んんっ…！
イイよ…ぉっ…
イッて…いいっ…よ…

あまりの気持ち良さに締め付ける…

(俺もトイレでオナってこようかな・・・）
うわああああっ！締め付けが・・・
い、イクー！！ああっ！おおおう、おう！
（さちの膣内で、熱い肉棒が激しく脈動、ドクドクと精液をそそぎこむ）
あっ！うう・・・
（最後まで出し切るまで、ピストンを続行する）

あっ…ああんっ…イイ…い…く…ぅ ぁう

ﾋﾞｸｯあビクッ…

たけしの背中にしがみついて痙攣する ん

ふうーっ。さちさん良かったー最高！
家でイケた？僕は仕方ないから帰るまでガマンするよ・・・

遅ﾚｽ＆一人でイッちゃってごめん…ﾊｽﾞｶｼｲ
気持ちよかったぁ♪たけしさんありがとう^^
まだ会社なのかな？遅くまで大変だね><

うん。まだ会社。夕方より暇なんだけどな。帰りはできないって感じ。
さちさんとはまた会いたいな。いいかな？

私もきもちよかったです＾＾今日みたいに昼から暇な日はなかなかないんですけど…><
また会えたらｴｯﾁしてください♪

ここか、最初に会ったとこで書き込んでみるからまたのぞいてみてねーん。
一応苗字とトリップもつけてみました・・・（笑）

はい♪
見かけたら声かけますv
たけしさんもさちのこと見かけたら声かけてください♪

うんわかった。じゃあね〜

ではまた〜＾＾

まだ誰かいるのかしら？
(明かりが見え会議室の扉をあけ中を覗き)

ん？　まだ残ってる子がいたのか？

えっと

お、お疲れ様〜まだいたんだ。
(よろしく)

>>256　　　　　　　　　 あっ、まだお仕事なんですかぁ？
(憧れの人に出会い嬉しそうに声をかけ)

ちょっと今日中に片付けたくてね。
未歩ちゃんも残業だったのかな？

（よろしく＾＾）

はい、いま終わったとこです♪
手伝いましょうか？♪
(傍に寄り)


［ﾖﾛｼｸお願いします(^^)］

悪いね、助かるよ。
ここなんだけど…
（さりげなく密着）

いーえ♪
どれですかぁ？
(密着し話を聞き)

ほら、ここのところ…
（言いつつ肩に手を回す）

あｯ///‥それを、どうすれば良いのですか？
(顔を赤くしながら尋ね)

うん、こっちの資料と照らし合わせて…
（未歩ちゃん良い香りするなぁ…）

（手は徐々に胸元に伸びいやらしい手つきに）

和樹…先輩？///
(いやらしい手つきに体が反応し話が耳に入らず)

未歩ちゃん。
（ブラウスの上からおっぱいに触れ、撫で回すようにゆっくり堪能する）

ぁあっ……和樹先輩…お仕事は‥良いんですかぁ///
まだ終わってませんよぉ？
(息が乱れ頬を赤くし)

このままじゃ、集中できなくてね
（未歩の手を膨れ上がった股間に持ってくる）

未歩ちゃんに鎮めてほしいんだけど、いいかな？
（ブラウスのボタンを外していく）

ﾊｯ…硬くなってるぅ///
はい、和樹先輩のためなら何でもします///
(股間に手をあてたまま頷き)

うん、それじゃ…頼むよ
（チャック開けるといきり立ったチンポが飛び出す）

未歩ちゃんのスリーサイズ教えて？

和樹先輩のおっきい///
…ﾁｭｯ…ん…///
(しっかりと握り先端に口付けし)


［B85W59H88ぐらいだと思います^^］

ぅっ♪
（口付けに反応してびくんっと暴れる）
上手だよ、美歩ちゃん

未歩ちゃん良いスタイルしてるね
（空いた手でおっぱいを再びもみもみっ）

そうですかぁ？
‥ひゃっ♪和樹先輩の暴れてすごい♪
…んっ…ﾍﾟﾛ///
(時折、上目で見つめながら根元から舐め上げ)


ぁっあｯ…そんなことないです‥普通ですよ///
(虚ろな顔で答え、ﾍﾟﾆｽを舐め続け)

こんな可愛い子にしてもらえるんだもんな
暴れもする…ぅっ
（さらに脈打って我慢汁で溢れてくる）

美歩ちゃんも脱いで見せて
（ブラウス脱がしてブラも一気に外す）

和樹先輩の頼みですから♪
気持ち良いですか？…んんっ…ｼﾞｭﾙ…///美味しい
(我慢汁を吸い舐めとり)


あまりｼﾞｰｯと見ないでくださいね///
(恥じらい)

んっ…すご…気持ち良いよ
そんなにされたら……
（射精寸前でさらにいきり立ち）

未歩ちゃんのおっぱい、綺麗だよ
（射精限界ごまかすためにもみしだき）
（乳首も集中してこりこりっ）

和樹先輩…すごくﾊﾟﾝﾊﾟﾝに腫れてる///
…ぁあん…そんなに強く揉んだら先輩の舐めれないですよぉ///
(唇離し相手の首にしがみ付き体を捩り)

じゃあ、今度はこっちのお口で舐めてもらおうかな？
（片手でしっかり抱き支えつつ…もう片手でスカートの中に手を入れる）

未歩ちゃんの、ここでさ。
（パンツ越しにおまんこ撫で回す）

はぁはぁ……和樹先輩///
入れるのはまだ…イヤッ///もう少し可愛がってほしぃ…///(祕部に触れられ腰をくねり)

ん、わかったよ　未歩ちゃん
んっ…ちゅ、ちゅっ…ちゅぅ
（ディープキス）

（一旦スカートから手を抜き再びおっぱいをこね回す）

それではＯＬですれえっちを…

誰か、例えば同期で他部署から遊びに来るとか…一緒に残業とか…

いますか？

僕でよければお相手しますよ

おつかれさまです。
よろしくお願いします。

(PCに変えますね。どういうシチュにしますか？)

そうですね…会社の備品で遊んでくれますか？ペンやテープ、コピーにパソコン…なんでも

(分かりました。そちらから始めてもらっていいですよー)

もう少し…これが終われば一段落…ふうっ…

（自分しかいない部署で…）

さてと、これをここにしまって…
…？
(隣の部署に居るはるかさんの存在に気づく)


…あ、はるかさんじゃないか。
仕事は上手くいってる？
(仕事に励んでいるはるかさんにそっと声をかける)


(自分は課長という設定でいいですかね？)

(あ、すみません…やはり課長ではなくて一つ上の先輩という感じでいいですか？)

あ、はい、おつかれさまです。
今こちらもようやく…

お帰りですか？

（了解です。直人課長…）

(はい。先輩…)

(ややこしくてすいません＾＾；)


ああ、うん。僕はとりあえず一仕事も終えたし、これから帰ろうと思ってたんだ。
はるかさんのほうも終わったかい？

(…いつ見ても綺麗な人だなぁ…)

ええ、終わりです。
残ったの二人だけになっちゃいましたね。

今は僕たち二人だけか……。

…そ、そうだ。はるかさん。
今日、僕はこれから帰っても特にする事がないから…。
もしよかったら、お食事とか一緒にどうかな？
(何気ない感じではるかさんを誘う)

誘っていただけるんですか？
うれしいです。私もこれから帰るだけだったので…

いいかい？それはよかった…。
それなら、早速…。
(言葉を言いかけたところで、近くにあったコピーのコンセントに足が引っ掛かる)
…うわっ！
(そのままはるかさんを勢いよく押し倒してしまう)

…あっ……は、はるかさん…。
だ、大丈夫？
(…ち、近い…)

わわっ…だ、大丈夫ですっ…

（起き上がって埃を掃います。）

それよりコピーオフになっちゃったけど、大丈夫かなぁ…
（機械をチェックしてるけどよくわからない…あたふたしてます）

そ…そ、そうかい？
それならいいんだけど…ご、ごめんよ。
(突然の出来事だった為、つい動揺を隠せない)

…ああ、もう一度コンセントを…。
……よし、これで大丈夫…。
…それよりも…。
(…う…どうしよう、さっきの事もあるけど、なんだかはるかさんを見ていたら…)

…はるかさんっ。
(はるかさんに後ろからゆっくりと近づき、そのままぎゅっと抱き締めるようにして体を寄り添わせる)


(もしよければ胸のカップなど教えていただけませんか…？)

えっ？
（いきなりの行動にびっくりしています。）

ど、どうしちゃったんですかぁ？…
は、はやく一緒にご飯食べに行きましょうよ…

（Ｄです。と言ってもどのくらいかわかりますか？）

…そ、その…。
僕、前々から、はるかさんの事…綺麗な人だなあと思ってて…。
それで、今ははるかさんと二人きりだし…。
さっきみたいな事もあったから、僕…。

…お、抑えきれなく、なってきたよ…はるかさん…。
(後ろから抱き締めた状態でそのままはるかさんの胸元へゆっくりと手を伸ばしていく)
(そして優しく痛くないように触り始める)


(はい、大体ですが…ｗありがとうございます)

私も、それは…直人先輩のこといい人だなぁと思ってましたが…
でも私にとってはさっきのことだけでもうどきどきで…
これからどうなっちゃうんだか…

はぁぁ…あふぅぅ…（胸は鼓動が聞こえるくらいどきどきして、声も漏れてしまいます。）

は、はるかさんも……僕のこと、そんな風に思っていてくれたんだ…。
それは、嬉しいよ…。…僕は、もしかしたらはるかさんが好きなのかもしれないし…。

(少しずつ、胸を揉んでいくように力を強くしていく)
…はるかさん、可愛い……もっと、気持ちよくしていってあげるから…。
(はるかさんの甘い声に段々と興奮していき、はるかさんの服をそっと脱がしていく)

はぁはぁ…直人先輩と両想いなれるなんてうれしいです。

ああん、でもここ会社…ここで？
はぁはぁはぁ…（恥ずかしいのと先に進みたい気持ちが混在しています。息荒い…）

はるかさん…僕に、どこまでできるかはわからないけど…。
出来る限り、はるかさんを…気持ちよくしてあげるから…。
(息が荒くなっていくはるかさんに更に興奮し、スーツのボタンを外すと、そのままブラの中に手を入れて揉んでいく)

…大丈夫、今は僕たちだけだから…。
誰にも見つかる心配なんてないよ…。…ん…。
(ちゅっ…ぴちゅっ…)
(はるかさんを振り向かせ、唇をそっと重ね、舌を侵入させていく)

は、はい…そうですよね。今は二人だけ…

んん、んん…（唇そして舌を受け入れます。）

ぷはっ……。
(唇を離すと、再びそっとはるかさんを押し倒す)

…ふふ、はるかさん…もう、この部分…だいぶ硬くなってきてるよ…。
(ゆっくりとはるかさんのブラを外していき、はるかさんの胸の先端を指で弄りながら言う)
はるかさん…やっぱり可愛いなぁ…。うっ…。
(はるかさんのブラを外し、胸の谷間に顔を埋める)
…柔らかくて暖かい…はるかさんの、匂い…。
(はるかさんの胸を、舌でぺろぺろと転がしていく)

あぁぁあんっ…おっぱいさわられてるぅ…
ち、乳首だって敏感なんです。
こりこりされたら、どうしようもなくなっちゃう…

はぁ、はぁ、はぁ、ああっ…ぴくぴくしそう…

はぁ…はぁ…。
…はるかさん、どう？気持ちよくなってきたかい…？
もっとしてあげるから…。
(じゅるっ、ぷちゅっ…)
(更にはるかさんの乳首を舌で転がし、吸い付くようにする)

は、はるかさん…見て。僕のここ、もうこんなになっちゃったよ…。
(自分の股間の部分の膨らみをはるかさんに見せ付ける)
…は、はるかさん、触ってくれないかな…？
(チャックを開け、そこから覗かせる亀頭は激しく大きくなっている)

とても素敵な展開で本当に残念なのですが落ちなくてはなりません…ごめんなさい＞＜。
これに懲りずにまたご縁がありましたらお相手よろしくお願いします。
癒されました。
ありがとうございました。

(わかりました〜。途中までで残念でしたが楽しかったです。お疲れ様でした。またお願いします＾＾)

（はぁもうみんな帰って俺だけみたいだなぁ・・・。こんな時にかわいいあの子と２人きりになりたいなぁ・・・。）
ってことで誰か現れませんか？？

（はぁもうみんな帰って俺だけみたいだなぁ・・・。こんな時にかわいいあの子と２人きりになりたいなぁ・・・。）
ってことで誰か現れませんか？？

こんな時間まで残業かよ！
なんで俺だけ...

あ〜あ...終わんねーな
こりゃ...

気分転換にエッチなのでも見ようかな...

誰かいるかな？

いるよ。

起きてたんだ。。。　　　　　　　　　　　　　　　寝れないの？　　　　　　　　　　　　　　　　　　エッチな気分なのかな？

うん…とってもエッチな気分…。
けんやさんは？

かなりエッチな気分だよ♂　　　　　　　　　　　　彩奈は今、どんな下着つけてるの？　　　　　　　　その中は・・・？

今は濃い赤の下着だよ…。もう冷たいくらいぬれてる…。

濃い赤・・・　　　　　　想像するだけで・・・やばいよ・・・♂　　　　　　パンティの上から触ってるのかな？　　　　　　　　どこらあたりを触ってるの？

右手は横から指をいれて直接さわってるよ…。

すごいぬるぬるしてるの………。

けんやさんはどんな格好なの？

直接触ってるんだ・　　　濡れ濡れのおまんこなんだ。あやなはとってもエッチなんだね！！　　　　　　俺は・・・下半身だけ裸状態で・・・恥ずかしながら勃起しててシコシコしてるよ。。。

けんやさん…いれてほしぃの…だめ？

入れたいけど・・・　　　　　　　　　　　　　　　そのまえにあやなのおまんこをクンニしたいよ。。。　　　　　　　　　　　　ペロペロ　ジュルジュル　チュパチュパ・・・　　　甘酸っぱくて美味しいよ。興奮がＭＡＸに。。。

早く入れて欲しいのにけんやは遅いね

うん…
おちます

そんなに肉棒がほしいの・・・　　　　　　　　　　そそり立ったチンポを入れるよ。。。

あちゃぁ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　肉棒が中折れ・・・　　　　　　　　　　　　　　　残念。。。

誰かいる？

おはよぅございます。
どなたか土曜出勤されてる方いらっしゃいますか？

お相手良いです？

はい、出勤してます

あ、じゃあ…先の篤志さんお願いします☆

こちらこそお願いしますー
どんなシチュが希望でしょう？

シチュはお任せしますよ♪好きなように虐めて下さいｗ

リアルで普段ＯＬしてます。


篤志さん、土曜日なのに出勤お疲れ様です。

いますか？

(ではずっと好きだった後輩と‥で良いですか？
相思相愛ってことで‥

そうなんですかー僕はまだ学生です‥先輩後輩と変えますｗ？)


ちかさんもわざわざスミマセン。手伝って頂いて‥
(じっとちかさんの目を見つめ)

先輩後輩入れ換えなくていいですよｗ
若いんだね、では宜しくです。


お手伝い位構わないですよ〜。
急ぎの仕事ですから仕方無いですよ。
資料の下準備しておきます☆
何でも言って下さいね。

(了解ですｗ)


せっかくの休みなのに‥って思っちゃって‥
デートの予定とか在ったんじゃない？

何でも‥じゃあちょっと話さない？

デートなんてそんなｗ大丈夫です。

そうですね、息抜きしましょうか。
コーヒーどうぞ♪

そっか。でも悪いなぁ‥

コーヒーありがとう。おいしいね‥

ちかさんさ、今好きな人っている？

気にしないで下さいよー。

え、好きな人ですか…？
前からいいなぁーと思ってる人ならいますけど…
（恥ずかしそうに篤志さんの目を見つめる）

気にするよー。じゃあ今度埋め合わせしてあげるね。
新しいレストランが出来たから行ってみない？


いるんだ‥そっか‥なんか羨ましいなその人‥
ちかさんに気に掛けてもらって‥
(恥ずかしそうに見つめられたことを、
恋の話だからと勘違いして)

もし好きな人がいなかったら、僕と付き合ってほしかったよ‥
(目を伏せてコーヒーを一気に飲み干す)

うわぁ♪ホントですか？
是非連れて行って下さいね。


私…篤志さんの頼みじゃなかったら休日出勤なんてしませんよ…？

まだ、気付いて貰えませんか？
（コーヒーを置き、篤志さんに近づく）

うん、約束ね♪


僕の頼みだからって…僕で良いの？
(顔を上げ、近づいてくるちかさんの目を見つめて)

ずっと好きだった‥入社してからずっと‥

ホントに？…嬉しい///

私もずっと好きだったんです、篤志さん…
（手を篤志さんのフトモモに添え密着。上目遣いでキスのおねだり）

ちかさん‥いや、ちかも‥
(目を見つめながら髪を撫で)


ちか‥ん‥
(目を閉じ、キスをする)

ごめん、離れて？
(手を添えられるとしばらくしてないため、すぐに反応して)

んっ…ちゅ…

イヤぁ。離さないで…
…篤志さん、ココ…
（指でふくらんだ箇所を優しくなぞる）

私、篤志さんならいいよ…
ココ、鎮めてあげたいんですけど…だめぇ？
（見つめながら片手でファスナーを下ろしていく）

ん‥ん‥

だって‥マズイから‥
(膨らんだ所を撫でられてビク、ビクンと腰が跳ねてしまう)

ダメ‥じゃない‥ちかを抱きたいな‥
(目をじった見つめて)

こんなえっちなおねだりする子…
イヤじゃなかったら篤志さんの好きにして下さい。

だって…もぉこんなにおっきぃんだもん…
（下ろしたファスナーのから指を入れ優しく上下になぞる）

イヤなわけないよ‥僕のことが好きでエッチなら‥ね…
好きに？なら、脱がせるよ‥
(スーツを脱がせ、シャツのボタンを外していく)


ちかが気持ち良いから‥
あっ最近、してないから、あまり激しくしないで‥？
(上下に擦られると先から我慢汁が溢れ、トランクスを汚して)

じゃあ、いっぱいシテ下さい…体あつくて…
（体を篤志さんに委ねる）


ぁんっ。下着、汚しちゃうといけないから…ね？
カチャカチャ…
（照れ笑いしながら篤志さんのベルトを緩め下着を下げる）

（レス遅くてごめんなさい…；）

もちろんだよ‥冷まさなきゃ…

おっぱい見せてね‥
(ボタンを外し終えると、ブラを外し乳首を軽く舐める)

ちか‥いきなり‥
(下着を下ろされると勃起したペニスがちかの目の前に)

>>357
(お互い様ですよ‥こちらこそ遅くて‥

でもすごく興奮してます‥)

ひゃあっ…ん…ぁっ…
そこは敏感だから…っ
（体がピクピク反応しちゃう）


篤志さんも鎮めてあげないとダメそうですよ、このこ…ｗ
かぷっ、くちゅ…ちぅ…んっ、チュ…
（先っぽからくわえ込み舌先で舐めまわす。指は裏筋からなぞるように刺激する）

敏感なんだ？もっとしてあげなくちゃね‥
(舐められているため、手を伸ばし胸や乳首を揉んで刺激し)

気持ち‥良いよ‥出ちゃいそうだから、もう‥
(頭を抱えて加えさせるのを止めさせ)

脱がすね‥
(スカートとパンティを一緒に脱がし、ペニスをワレメにあてがう)

やぁっ、敏感なトコ…いじられたらお口で出来なくなっちゃいます…ぁんっ


あっ！イヤぁ…スカートまで脱がされたらぁ…
隣のビルから見えちゃうっ…ぁっ、はぁんっ
（下はいじられてもいないのに液が内腿を伝う…）

熱いのがっ…当たってる…焦らさないでぇ///

見せてあげようよ‥恥ずかしがることじゃないよ‥

太もも見て、ちか‥濡れちゃってるよ‥
(ペニスをワレメに擦り付けながら
擦り付けるだけで入れようとはしない)

熱いのって何？何がどこに欲しいか言いなさい‥
(小さく勃起した秘豆をクリクリと撫でながら)

ひゃ…ぁ…んんんっ、ダメぇ…！！
はぁっ、はぁん、や…やだぁ…
焦らさないでよぉ…クリはダメ…おかしくなっちゃうからぁっ
（もぅ腰がガクガクして小刻みに動く）

ダメっ…奥まで頂戴…
ちかの中に…篤志さん入って来てよぉ…
（涙目で訴える）

クリが良いんだね？もっとしなきゃね。こっちもね‥
(ガクガク震える体を支えるように片手で胸を掴み、
乳首を刺激し空いた手で秘豆を擦って)


ちゃんとした言葉で聞きたいなぁ‥
ちかのヒクついてるいやらしいおまんこに
大好きな篤志のおちんちんが欲しいって言いなさい‥
(とは言いつつも、涙には弱く、カリが入る程度まで入れ)

欲しかったら‥言うの‥

あふっ、いや…いやぁだぁー///
…ダメっ！ホントにダメ篤志さん…ぁっ…ぁあんっ

弱いとこばっか集中して…ずるぃっ…

ちか、ホントにおかしくなっちゃいそ…ひゃぁっ…
（気持ち良すぎて力が入らない…）

ぁんっ…ァ…少し入っ…ぁはっん…

ちかの…ヒクヒクしてるトコに…
いや…恥ずかしくて言えないよ…
このまま奥まで…突いてぇ…

いや‥？こんなに大きな声でヨガってるのに…
ダメかぁ…でもちかの体は欲しいみたいだから続けるね。
(乳首をピンピンと弾き、クリを撫でまわす
ペニスはワレメに先が入ってるだけだが、回すように刺激し)

ずるいって言われても、ちかの体がそこが欲しいって言ってるから仕方ないよ‥

おかしくなっちゃうの‥？じゃあ寝かせてあげる…
(立ちバックの態勢から、机に手を付かせるようにして)

これ以上焦らしちゃかわいそうだな‥
(入れると言わずに奥まで一気に挿入する)

やめたらダメ…もっと欲しいの…意地悪…

はぁ！…くぅ…、んぁ、はぁ…ぁァっ！！

ひゃあっ！！！ぁ…あ…
（突然突かれて驚く）
だめ…何も考えらんない…うっ…はぅっ…

もっとぉ…奥までいっぱい来て…？
はぁ…はぁ、ァっ…
（我慢出来ずに大きな声でよがる）

わかってる‥やめるのがイヤなんだよね？
(からかったように笑い、乳首を指で上から押すようにしそのまま揉み、
秘豆は人差し指と中指とで擦り刺激する)


(ゆっくりと出し入れしながら耳元で)
そんな大きな声出しちゃ聞こえちゃうよ？
さっきはスカート脱がすのだって見られちゃうって言ってたのに‥

でもしてあげる‥さっき我慢したご褒美‥
(秘豆を擦っていた手を胸に持っていき、
両胸を掴んで奥まで突き上げ)

ひゃっ、ァ…あぁっ！！！！

も…見られても構わないよ…気持ち良すぎて…

変になっちゃうぅっ！！！ はぁっ、はぁっんっ…んっ…

ダメぇ！…篤志さん…いっちゃいそぅ…

んっ、んんっ！！！はぁっ、はぁ…
（感じ過ぎて体が奮えてる…）

やっ、やぁだ…ァんっ！んんっ！！！


イクっ…イっても…いい？？？
ぁあっんっ！！！

たくさん見せ付けてあげようね‥
ちかのエッチな姿‥
(掴んだ胸をたまに揉むようにしながら激しく打ち付け)


ちか‥イクの？イッちゃいな‥僕もイクよ‥ぁ‥
(胸を少し強く掴み、奥へ響くように突き上げ)


もう、出るよ‥ちか‥
(突き上げたまま奥へ精液を放ち、射精した後も数回動かして)

いやぁっ！！！やぁっ！！！

あっ…見られてる…恥ずかしよぉ///はぁぁぁっ！！！！！


いっぱぃ出して…はぁ…ん……ァんっ

ダメ…イク！いっちゃうぅっ！！！！！！
（イッた後にも動かされて前身ビクンビクンして床にへたりこむ）

…篤志さん、ちか…こんな気持ちよくされたの初めて…
はぁ…はぁ…

（まだ暫く動けないくらい感じまくる）

いっぱい見られちゃったかもね‥


気持ち良くなってくれて良かった‥
僕もすごく良かったよ‥
(ゆっくりペニスを引き抜き、床にへたりこんだちかの横に座り肩を抱く)

気持ち良すぎて…泣いちゃうの初めて…

ありがと、篤志さん。チュッ
（長丁場ありがとうｗｗｗ ホントに濡れまくりでいっちゃったｗ）


学生さんかぁー。歳いくつですか？
私は24です。

これから一杯エッチしようね‥毎回泣かせちゃうからね‥

ちか‥ありがと‥チュッ‥

(こちらこそお付き合いありがとうございましたー
僕もたくさん出て机にかかっちゃいました‥)



今年21になります。

21歳かぁ☆
篤志さんは上手そうだから彼女は毎晩泣かされちゃうねぇｗ

私の彼氏くんの一個下だわ。
彼氏くんも篤志さんみたいに上手だといいんだけどなｗｗｗ

どうもありがとね♪

彼女はすごいですよー
最近では自分からねだってきますから‥
ノーパンノーブラで電車に乗ったり‥

やりすぎたかなｗ


彼氏さんは‥上手じゃないんですか‥


こちらこそありがとうございましたー

彼女すごいね(･∀･；

調教したのか篤志さんｗ


うちの彼氏にも調教しようかなぁｗ


ではでは。

最近やりすぎた感がね‥

頑張りましたよｗ


それは楽しみですねーｗ

またいつか会いましょうｗ
では‥

以下空室

早く帰りたいのに、あたしだけ残業なんてついてないなぁ･･･

まだ、資料整理終わってないけど今日は帰っちゃお･･･
(落ち)

残業している女子社員はいる？

OL募集します。

いないなあ。落ち

誰かいますかぁ？

いますよ〜

ＯＬさんですか？

よろしくお願いしまぁす♪

こちらこそよろしく！

俺も仕事中ですが、咲さんも？

そうなんです‥。
よろしくお願いします♪

じゃーお互い　こそこそ　やりましょう・・・

こそこそ‥ なんか感じちゃいます。 その言葉の雰囲気に。

移動して・・・・仕事中に楽しみますか？

俺はスーツの股間が少しやばいです。

席を立ったら、勃起がバレる・・・・

（レスがもう少しだけ早いと嬉しいです。）

いないようなので、落ちます

仕事中にレス早くって言われても…ね…

うむ。
てか、仕事しろよｗ

あみ、ちょっと机の下に来てくれる？こっちこっち・・・（手まねき）

はい・・

（すばやくズボンを脱ぎ、パンツをおろす）
おら、なめろ！！はやく！
（机の下・・・興奮する〜ｗｗｗ）

（机の下に潜りこみ） 根元からはわすように舐め上げてくわえるパクっ・・スジに舌をはわせながら根元までくわえようとするけど くわえれず クチュクチュ 言わせながら くわえる・・

おっ・・・おおお・・・なかなかうまいやんか・・・
お前は俺の玩具なんだから、しっかり舐めろよ。周りの人には、バレないようにな・・・ふふ
はあ・・・いいぞ・・・そら、もっとアゴをしっかり使えよ！（頭をつかむ）

大きくなってるのを より早く上下し くわえる クチュクチュクチュクチュ・・・ チュパチュパ・・（喉の奥に当たり涙しながらも）

(ちょっと人が・・・レス遅いけどいい？）

タマも舐めて。タマ舐めながら、手でしごくんだ。つばをたらして、よくすべるようにしろ・・・

（やりにくい 状況なら またでいいよ）

またくるよ 仕事頑張って では 落ちます

ごめんな。またね！

誰かお相手してくれませわか??

短い時間でよければ・・・

よろしく☆

>>409
秀明さん、お願いします。

あきおさん、ごめんなさい。

どんな感じがいいですか？？

いえいえ　またの機会に

私は、部下か後輩がいいです♪

ごめんなさい電話落ちです。

残念。
再び、募集あげ

おまんこいるかな？

再度、あげ

やる？

学生な私。
見知らぬオヤジにパンツ売ったら買ってくれるかな？

金欲しくてさ。

パンツフェチならな

有さん、お願いします。

落ちます

新人君にエッチなことされたいな…

よろしければ。

まゆさん、お疲れ様です！仕事まだ終わりませんか？

お願いします。
お名前なんですか？
新人研修中のシチュで大丈夫ですか？

斎藤くん、また機会があったら、ね☆

よろしくお願いいたします。
まゆさんは、無理やり系か成り行き系かどちらが好みですか。
NGや制服なんかも教えてください。

無理矢理系がいいんだけど、優しい感じでお願いします。
制服はなくて、紺のタイトスカートに白シャツです。

了解です。OK！
（新人研修会で）（まゆさんは先輩社員の講師で）
毎日残業で今日はなんだか眠い・・・
なんか研修中だと言うのに寝てしまいそう・・・
（ウトウト）

次のページ、恵太君に読んでもらおうかな。
…恵太君？
具合でも悪いの？

（あっ！しまった！今日の講師は憧れのまな先輩だった！）
（寝ているところばれてしまって嫌われていないだろうか？）
えっ？次のページって？？？？３・・ページ？？・
（困った）
すみません。ちょっと具合悪くて・・
（しまった・・うそをついてしまった）

そう、顔色も悪いし大丈夫？
う〜…じゃみんないままでのことについてディスカッションしていて。
浩二くん、あなたが中心になって。
恵太君、一緒に救護室いきましょ。

(恵太の腕をとりまゆの肩にかけ、ぴったりくっついて歩かせる)

（ウッ！まゆ先輩の胸が僕の脇に密着しているよ！）
（わざとまゆにもたれかかるようにし感触を楽しむ９
まゆ先輩・・今日体調悪くて・・すみません救護室までご一緒してくれますか？
（またうそをついちゃった　罪悪感・・）

あたしなら大丈夫よ。新人はこの時期体調崩すのは恒例だしね。
じゃとりあえずベッドに横になってて。
薬、探してみるね。
(恵太をベッドまで連れていき、ベッドに背を向けすぐ近くにある戸棚を漁る。)

（救護室にはだれも居ない）
まゆ先輩すみません。（まゆの後ろ姿を足の方から順に上に舐めるように見つめる）
（まゆ先輩でいい体してるんだ・・）

（恵太に少し挑発してみてください）

これ…かなぁ？
(総合風邪薬と水を恵太に持っていく)
はい、薬。あ、一人で飲めなかったら飲ませてあげようか？(笑)

はっ・・はぃっ！
（躊躇なく返事をしてしまう。）
飲ませてください。
あーん
（薬を口の中に入れてもらう）
まな先輩、頭が痛くて起きれないんで、
（小声で）水は口移しで・・・

えっ口移し…？
…ぅ…仕方ないなぁ〜
(考えたすえ、頭の下に腕を入れ、持ち上げようとして胸が恵太の鼻を擦る。
恥ずかしそうに口に水を含み、恵太の口にキスをする)

チュー・・・
（まゆの柔らかい唇が恵太の唇に密着する）
ウッ・・まゆ先輩・・ゴクッゴクッ
（まゆの口からまゆの体温で温められた水が恵太の口内に注ぎこまれる）
えっ　まゆ先輩・・（赤面）
まゆ先輩・・
（思わず恵太はまゆの口の中に舌をいれてしまう）

んっ！
んーっだ、ダメだよ！舌なんか入れないでよっ！
(ちょっと厳し目に言い放ち、恵太の顔から離れ、腕も抜く)

（恵太はまゆの頭を押さえ離れないようにつかむ）
まゆ先輩聞いてください。
実は、新入社員で配属になった初日にデスクの斜めまえに居る
まゆ先輩に一目惚れしちゃったんです。
それから、2ヶ月、ずっと仕事も手につかず、まゆ先輩ばかり
見ていて、ずっと悩んで・・・・
まゆ先輩・・
（まゆの体を引き寄せるように両腕でかかえる。）

えっ！そうなんだ…
(突然の告白にびっくりしてなんの抵抗もできなくなる)

まゆ先輩とうとう告白出来たよ。
（思わず力を入れすぎまゆの体は恵太に密着してしまう）
むぎゅ　むぎゅ
（まゆの胸が恵太の胸に当たる）
（もう　今しかない）

い、痛いよ、恵太くん。
(少し離れ恵太を見つめる)

でも、まゆ先輩。まゆ先輩って、ほかの男子社員の間でも相当話題になっているし、
僕が告白したって実現不可能な恋なんだよね。
だから、まゆ先輩、今だけ僕の恋人になってください。
（言葉も終わらないうちに、恵太はまゆの胸に手を持っていく）

え…あっ！ちょっ…と…
ダメだよ、こんなところでっ！
ぁ…あぁっ…
(抵抗するが、思わず感じてしまう)

お願いです、まゆ先輩っ・・僕は、毎日毎日まゆ先輩の
ことが気になって・・斜め前のまゆ先輩ばかり・・
（抑えのきかなくなった恵太はまゆの白いシャツのボタンを無理やり外し
ブラの中に手を入れようとする）

あんっ…
他に誰か来たらどうするの？ダメだよ！
あっ…ん…
(胸を揉まれ力が抜け、乳首も立ってくる)

まゆ先輩、僕まゆ先輩のことを思うと夜も寝れないんです・・
まゆ先輩がほかの男子社員と話していると気になって・・
だから、まゆ先輩を自分一人のものにならないっかと
悩んで　悩んで
（恵太はまゆのブラを外し乳首を人差し指と親指でクリクリするように
する）
まゆ先輩今日だけ・・

あんっっダ…そこは弱いのっ…
(声を押さえようと両手を口に持っていく)

（興奮した恵太は抑えがきかなくなっている）
（ぷるんと露出したまなのおっぱいは恵太の顔の正面に）
まゆ先輩・・チューチュパチュパハァハァ
（左乳首はもまれ右乳首は恵太の舌で転がされるように舐められる）
・チューチュパチュパハァハァ

ぁっ…ん…んんっ…ん……(ﾀﾞﾒ、感じちゃうよ)
(だんだん下半身がもぞもぞしだす)

まゆ先輩・・僕毎日こんな夢見てもう我慢できなくって・・
（まゆの太ももに恵太の硬いモノがあたっている）
まゆ先輩・・夢をかなえてやってください・・
（まゆの乳首は恵太の思うようにされ、やがて恵太の左手はまゆの
紺のミニのタイトスカートの裾からまゆのおまんこの方へ）

(うわっ若いだけあってすごい大きそう…)

あっ…下は…っ
(足をクロスさせ局部を触らせないようにするも、乳首が気持ち良くて力が入らない)

まゆ先輩・・・ここも夢ではこうしてるんです。
（パンツの上からまゆのおまんこの筋に沿ってなぞるように触りだす）
まゆ先輩・・・僕まゆ先輩のここが欲しくて・・
（まゆの太ももの硬い物質が勢いよく　ピクッピクッ　とさらに巨大化する）


（実際大きいですよ）

あっあん……
そ、そんなに、焦らさないで……
(涙目になりながら小声でつぶやく)
直に…触って……欲しい…

(あたしは濡れてますよ^^;)

まゆ先輩ーーーいいんですかーーーー
（言葉も終わらぬうち、恵太はまゆのパンツを足首まで下げ、まゆの両足を広げるようににまゆの下に来る）
まゆ先輩・・まゆ先輩の一番大事なところ僕にみせてくださいっ
（恵太は無理やり足を開かせまゆのおまんこをマジマジと見ながら顔を近づけて行く）

そんなに見られると…(感じちゃう)

まゆ先輩・・ゆめと同じだ・・きれいな　お・・まん・・こ
（恵太はまゆのおまんこを指でやさしくなぞり大きくなりかけたクリトリスを
転がすように指先で触る）
まゆ先輩・・夢のまゆ先輩もここを触ると・・・

（リアでおちんちんカチンカチンです）

まゆ先輩ー
まゆ先輩ー

やっぱり夢だったんだ・・・・・
落ち

かれんちゃん、待ち

到着しましたｖ

かれんちゃん、いくつ？

３サイズも教えて。

…。会ってすぐにそういうのを教えるのは…;

じゃあ、仕事手伝ってもらおうか？
そこのダンボール２つあるから、ひとつづつ持っていこう。
ついてきて。
（ダンボールをもって倉庫に向かう)

誰かいますかぁ〜

はいはい＾＾

えり・・よろしく＾＾

>>469
先だったので、お願いします。

今日も、遅くなったなぁ… (オフィスに一人だけ)

えりちゃん・・まだ居たんだ・・・今日は残業？
一人でがんばってるね＾＾

（３サイズと下着の色なんか教えて＾＾）

あっ、たくや先輩。新しいプロジェクトが始まったんでね。先輩は??

(85・65・90で白)

俺は、今外回りから帰ったところだよ・・・疲れた〜〜
まだ帰らないの？帰るなら待ってるよ、・・着替えておいでよ・・


（ＯＫ＾＾無理矢理でいいのかな？）

終わったんで、帰りますよ♪(身支度を整え、帰ろうとする)

(無理矢理で大丈夫です)

いつ見ても可愛いな〜〜（女子更衣室に近づく・・）

ん？今脱いだところかな・・えりちゃん・・結構良いからだしてるからな・・覗いちゃうか＾＾

あっ扉が少し開いてる・・（そっとのぞき込む）

(たくや先輩に気付かずに着替えている)
うん〜、今日も疲れたなぁ。早く、帰ろうっと

お〜〜すげ・・思った通り・・良いからだしてるよ・・
あ〜〜たまんないな・・（身を乗り出し・・足下の荷物を蹴る・・）
ｶﾞﾁｬ・・あっ・・

(音に気付き振り向く)
きゃ、先輩何してるんですか??
(服で体を隠して、下がる)

あっ・・いや・・まだかなと思って

(後ろを向き)
出て行って下さい。

いなくなったかな?
落ちます

お借りします

お願いします
どういう感じにしたらいいですか？？

僕が上司で君が部下で…
意地悪く苛められたいんだよね？

はい＾＾
意地悪がいいです

ＯＫ！
ちょっとゆかり君上の会議室まで来て！

は、はいっ
（急いで向かいます）

（ゆかりを待つ…コツコツコツ！少しイライラしながら…）

すいませんっ
あの、何か御用ですか、部長･･･？

君最近ちょっと気が緩んでるんじゃないか？
伝票の処理はミスるし、客先から苦情が多いんだよ…

聞いた話なんだが…君夜バイトしてるらしいじゃないか？
どうなんだいそのへんは

（自分でも最近のミスの多さは分かっていたので）
申し訳ありません。
今後は、気をつけます。
あの･･･バイトのことは、どうしてご存知なんでしょうか？
（恐る恐る）

総務の木下君が偶然見つけてね
一応木下君には口止めしてあるが…

本当なのかい？

木下さんが、ですか･･･
（観念して）
はい、本当です。ただ、ちょっと接客するだけなので、いかがわしいことはないです。
･･･黙っていていただけませんか？

まあ、僕も鬼じゃないからね…
君の気持ちしだいだよ

子供じゃないんだ君もわかるだろ？

（眉をちょっとひそめて）
私次第って、どういう意味ですか･･･？
･･･何か条件があるということですか？

そんなとぼけなくてもいいだろう…
（ゆかりに近づき、おもむろに胸を正面から右手で揉み始める）
こういうことだよ…ゆかり君…

（びっくりしてちょっと後ずさるものの、やっぱり、という感じで顔を背けて）
こういうことを我慢しろということですか？
･･･そうしたら黙っていてもらえるんですね？
（念を押すように目を見つめる）

ああ…君が黙っていれば僕も黙っていよう…
（スカートを捲り割れ目に沿って指先を滑らす）
そんなに怖い目で見ないでくれよ…なあ…
君も楽しめばいいじゃないか（勝手な言い分である）

（指の感触に悪寒が走って思わず目をつむる）
やっぱり、私･･････ぃや、です
（ちょっと泣き声気味）

そうか…残念だ…夏のボーナスの査定も考えようと思ったんだが
有能な社員が辞めるのは非常に残念だよ…

（ゆかりからスーッと離れようとする）

辞めるって、困りますっ
バイトだって私、お金が必要で仕方なくしてるんですっ
（涙をこらえてうつむいて）
･･･お願いします、部長。言うこと、聞きます、から･･･

そうかい…とりあえずその可愛いお口で奉仕してもらおうか
（椅子に腰掛けズボンのジッパーを下げ物を取り出す、まだだらしなく下を向いたままの物を）

わ、わかりました･･･
（震える声で言って、そっと部長のものを掴むと、先を口に含む）

ほらほら…もっと心をこめてしゃぶってっくれよ…
そうそう、唾をいっぱいにしてな…

（今すぐにでも吐き出したい気持ちを押さえて、舌を押し付けるように先を舐め回す）

そうだ…だんだん気持ちよくなってきたぞ…
（ゆかりの口の中でだんだんと勃起してくる）
その大きな胸でパイズリって言うのをしてくれないか？
（手を伸ばしゆかりの胸を揉みまわす）

パ、パイズリ、ですか？
そんな恥ずかしいこと、
（無理ですと言おうとして、グッと堪える）
はい
（恥ずかしくて、ブラウスを脱ぐのに、モタモタする）

（ニヤニヤしながらゆかりが脱ぐのを眺める）

うちの部でも一番可愛い君にパイズリしてもらえるなんて思ってもみなかったよ…

（視線を感じて、よけい手間取るものの、上半身裸になる）
これで、その･･･挟むんですね？
（両脇から挟み込んで、上下にこすってみる。不安げに、部長を見上げる）

そうそう…んん…なかなかいいぞ…先は口で咥えて
唾をいっぱいたらして…クチュクチュいっていやらしいな…

なんだ、ゆかり君もずいぶん顔が赤くなって…
乳首がこすれて感じてきたかな？

（擦るのを続けながら、先を舐める。あまり慣れないために、やたら音を立ててしまう）
ん･･･ちゅぱ･･･

（恥ずかしいことをしてる状況に不本意にも、少し興奮してしまう

あああ…上手いじゃないか…彼氏にもしてあげてるのか？
いい…いいぞ…駄目だ一回出しとくか…
（かなり興奮したため、ゆかりの顔めがけて精液を放出してしまう）
ドビュッ！ビュッ！…ドクドクドク…

（ドロドロの液体がかかって思わず顔を背ける）
もう、いいですか？
満足されましたよね？
（顔を拭いながら、胸を隠しつつ立ち上がろうとする）

おいおい…これからじゃないか
テーブルに手を突いてこちらにお尻を向けなさい…
ほら…早く！

（何かいいたげに部長を見てから、言われた通りに手をつく）
これでよろしいですか？

（おもむろにパンストとショーツを一気に下げ、ゆかりのそこに指を這わす）
思ったとおり…ヌルヌルに濡れてるじゃないか…
嫌そうな顔の割りに、これはどういうことかな？
（濡れた指先をゆかりの目の前に差し出す）

（さっきの興奮を悟られて、赤面してしまう。身体をビクッと縮ませて）
ンッ！
（声は出さないように、固く口は閉じてる）

こちらの都合で落ちますね
下手でゴメンなさい

強情な娘だ…まあいいかそのうち嫌でも感じてくるだろ
（指先を股間に戻しヌルヌルの割れ目にそってゆっくりと動かす）
おやおや…どんどんお汁があふれてますよ…
感じてないのにね…どうしてだろう？
（もう片方の手の指先でクリトリスを指の腹で撫で回す）

はい！お疲れ様でした
こちらこそ下手ですみません…orz

以下空きです

あみ待ち

お待たせしましたー。よろしくお願いします。
できたら、課長とかおじさんに悪戯されたいな

いいね〜

ちなみにリア課長です(笑)

二人で残業してるうちに・・・って感じでいいかな？
あみは制服でいいよね

年齢と３サイズの設定お願いね

それは、よかった☆

制服はブラウスと紺のタイトスカートで。
24歳 92 62 92 でお願いします

では・・・

（デスクに座っているあみの背後に立って）

あみ君　残業ご苦労さんだね。
ちょっとこの書類もお願いしたいんだけど
いいかな？

（あみの胸とスカートから覗く太ももに見とれてしまう）

はい…

(渡された山積みの資料にとりかかる)

こんな遅くまで仕事させちゃって悪いね〜

（あみの肩を揉んで）

がんばって一緒に片付けちゃおう

（肩を揉んでいた手がおっぱいに）

あっ　ごめん　思わず触っちゃった

あん…なにするんですか？

(胸を突然触られ、抗議の目で課長を見る)

ごめんごめん

けどあみ君のおっぱい、みんなの憧れなんだよ。
いつもみんなで言ってるよ。
「一度でいいからあみのおっぱい　揉んで見たい」ってね。

そんな…いやらしい…

(真っ赤になって、俯く)

あれ？はずかしがってるの？

けど俺、この前見つけちゃったんだよ。
あみ君の机の中にローターがあるのをね。
仕事中にトイレでオナニーしてるんだね。

このことは俺しか知らないんだよ。

（あみの全身をいやらしく舐めまわすように見下ろす）

おまえら馬鹿なんだな　早く　まんこにチンコ入れろよ

あみっていつもいるね　デブでブスだからココでオナニーばっかりなんだね　　かわいそう

書き込みないし、落ちたんじゃないの？

お仕事ください

早紀さん

sage 進行でお願いします。

この資料作って

早紀、そんなに欲求不満なの？

はい。


(デスクで資料を制作する)

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ.....

早紀、しつこすぎるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何人の相手に落ちられたら気が済むの？？？

わからないとこあったら言ってね。

ﾜﾛｽﾜﾛｽ

はいｗ

わかりました....

早紀は低脳だから、何にもわからないよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかうるさいハエがたかってるから、またね。

早紀、ついてねぇなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰もいないし．．．
Ｈなサイトでも見ちゃおっと。

うわっ！　こんなかわいい子が、すごいことしてる．．．
やだ、私うずいてきちゃった．．

ふ〜ん　こんなの見ちゃうんだ？

えっ？！　や、やだっ！！
（慌てて、閉じる）

女の子も　こうゆうの見てるんだね？
もっかい見てみようよ…
ほら（履歴を探りクリック）

（顔を真っ赤にして、うつむき）
あの、仕事終わったんで失礼します。

せっかく一緒に見ようと思ったのに…
もう、帰るの？　一人で見るか　しょうがない

あの．．このこと、誰にも言わないでください！
お願いします．．．

うん　俺も嫌いじゃないからね…
深雪さんもこっそり見るんだぁ？
可愛い子がいやらしいことしてると、やっぱ興奮する？
（顔を覗き込み問いかける？）

（下を向いて、身体を震わせている）

．．．．
（何も言わず、軽くうなずく）

じゃ　もっかい見ようよ　興味あるんでしょ？
（隣に座り深雪の手をマウスに）
ほら　好きなとこ選んで見て

（言われるがままに、マウスに手を置く）

ぁっ．．．ゃっ．．．
（ＯＬっぽい女の子が後ろから男の人に抱きつかれ、
　おっぱいを揉まれている写真が出てくる）

（画面と深雪を交互に見つめ）
かなり可愛いね　この子…
深雪さんも可愛いけど、自分と置き換えて想像するの？
（後ろに回って軽く手を回す）

．．．そんなコト、してない、です。

ほんとかなぁ…？
（画面の子はブラウスに手を入れられ揉まれてる）
深雪さんもされたいんでしょ？
ほら　同じことしてあげる
（手を滑り込ませブラ越しに胸を揉み始める）
むにゅむにゅぅ…じっかり画面見ててね

じっかり？
じっかり？
じっかり？

しっかりの強調？？

や、やめてください！　な、なにする．．．
ぁっ．．．っんあ．．　や．．．
（いやがりながらも、目は画面に釘付けになっている）

（画面と同じようにブラの隙間から乳首を指先で挟み）
コリコリ…カリカリカリ…同じように勃ってるよ…
やめってって言いながら、期待してるでしょ？次のこと？
深雪さんのが可愛くていやらしいよ　この子より

はぅんっ．．んんぁっっ．．．や、だめぇ．．
こえ．．．でちゃぅ．．
（脚をモゾモゾさせる）

いいんだよ　画面の子も喘いでるし…
あっ　おっぱい出して吸ってるね　深雪さんにもしないと
ちゅぅぅ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…こうかな？ｱﾑｱﾑ…
（画面を見ながら同じように甘噛みしている）
でも、おっぱいは深雪さんのが綺麗だね
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…むにゅぅ…モミモミ…
（少し年上の同僚設定でいいですか？）

【設定、了解です】

っっんんん．．．ぁああんっ．．．
そ、そんなことしちゃ．．．っんぁああっ！
．．．もっとぉ
（身体をくねらせ、画面の子より喘ぎだす）

ふ〜ん　いい声してるね　深雪さん…
（唇に指を当てなぞるように）
つつつぅ〜　くにゅ…画面でしてないけどいいよね？
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・・ﾁﾛﾁﾛ・・・ちゅぅぅ
（舌先を小刻みに震わせ乳首を舐め続ける）
おっ　スカート捲った…するっ　ひらっ…
（深雪のスカートも捲り下着を露出させる）
まだ　弄らないのかなぁ　

ぺろっ、くちゅ．．
（唇に触れた指を、舌を出し舐める）

ああんんっ．．．っうぅんっ．．．
くっ．．ぁぁっ．．んんんっっ．．
い、いじわる、しないでぇ．．．触ってぇ．．．

（指を口に入れ舌に擦りつけながら乳首を吸っている）
深雪さんしゃぶっていいんだよ　えっちになって…
ﾁﾛﾁﾛ…ｷｭｯｷｭｯ…乳首も硬く勃起してるね　ちゅっ…
（左手を内腿から付け根へ滑らせて行く）
ｽﾘｽﾘ…ﾂﾂﾂｩ〜　ｸｼｭｸｼｭ…
画面の子は触れられてないのに濡れてるってさ
深雪さんは　どうなの？　ここ…ｸﾆｭ…（軽く押してみる）

．．も、もう．．．ぐっしょり、ですぅ．．
お、おねがい．．深雪の．．．弄ってください．．

クィクィ…ｼｭﾘｼｭﾘ…ｸﾆｭｸﾆｭ…
（パンツ食い込ませ下から上になぞる）
すごい濡れてる　ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…
パンツが透けて形もわかるね…
ここも膨らんでる　カリっ…（上の突起を指先で弾く）

乳首もこりこりになって深雪さん　えっちだね
声もいっぱい出てるし　ﾁﾛﾁﾛ…むにゅむにゅ…

深雪、えっちなのぉ．．．っあぁっん．．
はぁあん．．ふ．．っく．．．
はやく、入れてほしいの．．．


【すみません、４時になったら用事があるので落ちます。】

画面の子パンツ片足だけ脱がされてる…
深雪さんもしよっ？（パンツを下げ片足だけ抜く）
丸見えだね　ヘアーも処理してるんだぁ
（クリ皮を剥き汁をすくって塗りこむようにまわす）
にゅる…ねちゃ…ｺﾘｺﾘ…少し充血して赤いね　興奮してるんだ　深雪さん

ガマン出来ない…（自分で取り出し先を当てる）
ずにゅ…ずぼっ…深雪さんヌルヌルだから先っぽ入っちゃった
ぐっ…ずぶぶぶっ…（一気に奥に当てる）

（わかりました　〆て下さい　ありがとうございました）

あぁんんん！！　イイ！！　いいよぉ！！！
激しくついてぇ！！
んんんああああっ．．．あぁああんんっ
っっあん．．．

も、だめぇ．．いちゃう、いちゃう！！
いくっ、いくっ．．あぁああああん！！

【勝手を言いましてすみません。　
これから出かけるのですが、その前に下着換えないと。w
またお相手してください。　ありがとうございました。】

はい　ちゃんと替えて下さいｗ　ではまたﾉｼ

使います。唯さん待ち。

お待たせしました♪
どんな風にするのかな？

せっかく会社に一人なんだから、リアと同じようなシチュでするのも楽しいかな
って思ってw
今は唯さんは、一人でどこにいるの？

管理室だよ〜。
お昼以降で交代だけどね。３時に交代だから、その前にはＰＣ片付けないとｗ
だから、１４時５０分までなんだけど、いいかな〜？

いいよ？ じゃあ、管理室には唯がひとりしか居ないって知ってる男子社員が
部屋に行くと、唯さんがオナってるっていう設定で始めよっか？

いいよ〜♪
じゃ、早速はじめようか〜。
・・・でも、虐めてくれる？虐められるの好きだから。
無理ならいいよ〜。なしでも

あ、今…管理室、唯ちゃんだったっけ？
ちょっと暇つぶしにからかいにいくかな…

ガチャ…
（扉を開けて部屋に入る）

（何の会社の管理室なのかな？）

ん、んん〜・・・高嶋君・・・。あ、あん。
気持ち・・・いい・・・
（ドアが開いたことに気づかずオナニーしている）

（あたしは、普通の商社だよ〜。電化製品関係のね）

う〜っす♪

あれ？ 唯ちゃん…なんか顔真っ赤だけどどうしたの？
（椅子に座り、顔を机に埋める唯の横に立ち顔を覗き込む）
しんどいの…？

あ、設定忘れてた！
唯は、指オナすきだから、今も指でしてることにしてて。
あと、服装はスーツだけど、上着は脱いで、シャツの前ボタンをはずして
ブラずらしてるって感じかな。

先の設定無しで（＾＾；
隠れてしてるんだから、指だけ入れて・・・

あ、高嶋君・・・ん〜ん、何でもないよ！？
（どうしよう・・・・声聞こえちゃったかな・・・？）
今日はちょっと暑かったからさ・・・ほら、うちはこの時期まだ冷房無いでしょ？
暑くて、気分悪かっただけだから♪
（はにかみながら、ごまかす）

そうそう、家電扱ってる会社なのに
冷房もないって…ひどい会社だよなw

暇だし、ちょっと様子見にきたんだけど…
（椅子を引いてきて、唯の隣に座り顔を覗きながら）
いつも、何してんの？ ここ暇だろ。
（と唯の手の先が、股の間にあるのを目で追う）

んと・・・いつもは・・・ほら、パソコン！
管理室って、午前中は結構忙しいのに、午後は結構暇なこと多いから・・・
インターネットを見たりして、時間潰ししてるんだよ〜。

（あ、指先ぬれたままだ・・・これ、どうしよう。まさか、ばれてないよね・・・？）

ってあれ？ 唯ちゃ〜…ん
（ふいに手首を掴み上げてしっとり濡れた指先を唯と俺の目の前に持ってくる）
いくらここ、暇だからって、会社でこんな事…いつもひとりの時してんの？
（ちょっとびっくりするが、普段から仲がいいのでからかいモードに）
そういえば最近、彼氏と別れたっていってたよね…
手伝ってあげよっか？
（と椅子を近づけて肩をくっつけながら、ニヤニヤ笑いかける）

（やだ、ばれちゃった・・・///)
えっと、これは・・・・その・・・
ごめんなさい！このことは誰にも言わないで！
いつも暇だから・・・お昼はたまに・・・

え？手伝うって・・・？（近づいてくる高嶋君に戸惑ういながら）

だれにも言わないってw
ほら、手伝ってあげるから…脚開いてごらん？
（股の間に手を忍ばせて、ショーツの布に指先を当てる）
あれ…もうずいぶん湿ってるみたいだけど…俺が入ってきた時、イキそうだったとか？
（手首でスカートの裾をずり上げながら指先を割れ目の上で動かして、湿り気を楽しむ）

いつも、どんな事想像しながらしてるの？
（指先をクリトリスの上で細かく動かしながら、耳元に囁く）

えっと・・・こうですか・・？
（おどおどしながらも、指示に従ってゆっくりと広げる）

そんな・・・まだ、これからだった・・・ところです・・・
（消えそうな声で）あの、本当に誰にも言わないんですよね？

（クリトリスを刺激されて）
ひゃうっ！そこ・・・弱いの・・・ん・・
えっと・・・職員の人に・・犯されること考えながら・・
で、今日は、その・・・高嶋・・・君・・

え‥俺の事、想像しながらしてくれてたんだ？
（耳元で囁き、そのまま耳たぶに軽くキスする）

あ、唯ちゃんにいいものあげよっか？今度ウチで扱う商品なんだけどさ‥
（胸ポケットから電動歯ブラシを取り出す）
メーカーから一本借りてるから、ちょっと試してみてもいい？
（唯の肩を軽く抱きながら、歯ブラシをショーツの上に当てる）
スイッチ…入れるよ？
（ヴィ‥ィィィン）

やあん・・・クリに・・クリがどうかしちゃうよぉ！
でも・・・気持ちいいよ〜！あっ・・・
ん・・会社の商品でこんなことされるなんて・・・
それも、高嶋君に・・こんなエッチな人だったんだ・・・
（密かに好きだった）
（想像が現実になっちゃったよ・・・でも、気持ちいい・・・もっと欲しい）

これ‥結構いいでしょ？ このローリングとか、もっと気持ちいいんじゃない？
（カチっとスイッチを捻り、唯の手に歯ブラシを渡す）
これ、あげるからさ…自分でやってみなよ

‥で、俺も興奮してきたからさ
（カチャカチャ‥ベルトを外してズボンを少しだけずらして）
口止め料ってことで…
（立ち上がり、半立ちのチンコを唯の唇に押し付ける）
気持ちよくしてくれる？ いいだろ？

何だか、ドキドキしてきちゃった・・・
（リアでもオナはじめちゃった♪）

いっぱい気持ち良くなってね？

あぁ…、さすがに唯ちゃんはいつも色んな想像でオナってるだけあって、
フェラするのも上手だね？
（笑顔で見下ろしながら、ブラウスのボタンを上から３つぐらい外す）
俺のこれも、想像の中で何回もくわえてくれたんだろ？
（ブラの上から胸を掴みながら、腰を軽く揺らして唯の口にピストンする）

えっと、こうかな・・？
（しゃがみこんで、高嶋君のおちんちんを右手で握る。おっきいな〜。
元彼のより大きいかも・・左手で渡された歯ブラシをあてる）

ん、じゃあ、今日だけ・・だよ？だれも言わないでね。
くちゅくちゅ・・・ぺろ・ぺろ・・じゅぼっ
（高嶋君のおちんちんの竿を握りながら、亀頭部分を舌先と唇で吸うように舐める。
袋もたまに揉みながら、竿の上下運動も加えていく。）
んん・・・高嶋君のおちんちん・・・おいしい・・・。どぅ・・・？

あぁ、気持ちいいよ？
（サオを持ち上げて）
ほら、ここの裏んとこも舐めて欲しいな…ぁ…っ

なあ、唯ちゃん…会社でフェラって興奮するよね？
（舐められてカチカチに固くなる）

（レスずれちゃってゴメンね？）

胸・・あ、そこいい・・・乳首のまわり弱い・・・
あんっ・・・ん・・じゅぽっじゅぽっくちゅ（胸を掴まれながらも、
懸命にフェラ・・・高嶋君の・・あたしの想像の中で、何度も犯された
おちんちんが目の前に・・・ちょっぴり苦いけど・・・おいしい♪）

すごく・・・興奮するよ・・
あ、また堅く大きくなってきてるよ。
あたしも・・・もうびっしょり・・・
（そういって、歯ブラシを置いて、左手の指をあそこに絡ませ、
ねちゃねちゃと音をたてる）

あぁ…このまま出すのなんか勿体ないな…じゅぽっ…
（亀頭がパンパンに膨れ上がったチンコを口から抜いて）

これさ、唯ちゃんの中に入れたらもっと興奮するかな？
（唯の唾液にまみれてテカテカに光ってるチンコを頬にペチペチ当てる）
俺のおちんちん、入れられてるとこも想像してたんでしょ？

前からだった？ 後ろからだった？

そんな・・・うん・・そう。高嶋君に、そのおちんちんで唯のをめちゃくちゃに
犯されるのを、何度も・・・想像してたの・・・。

お願い、入れて・・・？

（前後ろの意味がわかりません（＾＾；））

じゃあ、机に手をついて？ お尻突き出してごらん…
（椅子をどかして、突き出されたお尻のショーツを太ももまでずらす）

すごい濡れてるね？
（我慢汁を滲ませた亀頭を、トロトロに濡れた入り口にあてがい）
次の交代まであんまり時間もないしもういれるよ？
ずにゅ…ぅ、…ぁぁ…。入っちゃったよ？

（後ろ…バックからね(^-^)リアでも気持ち良くなれそうかな？）

んんぁ・・高嶋君のおちんちん。唯の膣に入っちゃったよぉ〜。
ん、お願い。激しく突いて！かき回してぇ〜！

（リアでも、指ピストン中・・・）

唯…この格好すごく興奮するよ…っ…
（腰を両手で掴んでピストンさせる）
ズプっ、じゅぷ…ぅ…っ！
ああぁ…、もういっちゃいそうだよ？
（張り出したカリが、唯の内壁に絡み付き）
ジュプッ、チュプっ…‥ぁぁぁあっ！ 唯ちゃん！
（繋がった部分で愛液がピチャピチャ音を立てる）
パンッ、パンッ…パンパン…ッ！！
あぁ、もういくよ？
…ぅ…ぅうっ！

今日は大丈夫だから・・・中に！

あん、高嶋君！いっちゃう！いっちゃう！おちんちんいっちゃうよぉおお！！！

中に、中に出すよっ…！
（激しく腰を打ち付けながら、一緒に絶頂へと上り詰める）
あああぁっ！！イクっ！
（ガチガチに緊張したモノを、奥まで届かせると一瞬身体が止まり）
ドピュ‥っ…、どぴゅ‥ぅ‥、ドクン…、ドクドク‥ぁ…あぁ…
（熱い感触が、唯の中に広がる）

中に！熱いのがくるぅうう〜！！
ああぁああ〜・・・！

（リアでもいっちゃう！）

どく………どくん……ニュポっ…
（唯の中に、最後の１滴まで絞り出されると静かに抜く）
あぁ…気持ちよかったよ？ 唯ちゃん…
（服を直してやりながら）
そろそろ、交代来ちゃうね？ また、遊びにきてもいい？

（いっちゃえ、いっちゃえ♪）

お相手どうもでした♪限られた時間の中で収めたため、あたしはうまくできませんでしたが・・・
スレＨお上手ですね♪また、機会がありましたら、お会いしたいです。

俺も楽しかったよ、時間がある時にタップリできるといいね？
名残惜しいけど‥そろそろ時間だよね？ 仕事頑張りなよ♪
じゃあね〜。チュッ♪
（以下空き）

お昼まで事務所でひとりだよ〜
エッチな気分。
だれかお相手してください♪

あきさんどんな感じでする？

イメチャでお願いします♪

こっそり事務所でオナってるところを
後輩に見られて…みたいなシチェがいいなぁ

（わかりました）

ふー、お疲れ様です。
誰もいないのかな？
（営業先から帰って来る）

おち

ごめんなさい、電話対応してました…
やっぱ午前はまじめに働きます…

おち

だいじょうぶですよ。
落ちちゃいました？

玲子　待ち

新入社員の玲子さんまだかな・・・・

ごめんなさい！もう行かれてたんですね。

（お待ちしてました　じゃ始めるね）

玲子さん　残業お疲れ　みんな帰って２人になちゃたね・・・
（２人きりなるのを待っていた・・・）

横からゴメンネ、
携帯厨のヤシで、もしお暇ならどうぞ☆（エロ系）
http://negishi.s11.dxbeat.com/i2/ibjrii874gjp0kgoleuiikgpkleog.htm

そうですね。2人になっちゃいましたね…ご飯でも行きますか？

そうだね
（玲子の背後に立ち肩を揉む）
すごいこってるね
（後ろから　玲子の豊満な胸を覗き込む）

あ…最近忙しくて…あ…気持ちいいです…

こんな　大きい胸してたら　こるでしょ
（玲子の胸をブラウス越しに　激しく揉む）

どう　コリ　取れてきた？

あ…アン…もっと揉んでください…(名無しさんの手にあわせ一緒に揉む)

ごめん　落ち

わかりました…

せっかく これからってときに、勿体無いですねぇ＾＾；

>>635ごうさん…

はい、いますよ＾＾

お願いできますか？

あんまり上手くないですけど；
頑張ってみますね。お願いします。



(ガチャ・・・)

あれ、玲子さん、まだ会社に残ってたんですか？

ごうさん…ちょっとやらなきゃいけない事があってね。ごうさんは？

あ、僕は今 終わったところなんで。
よかったら手伝いますよ＾＾

ちょっとお茶入れてきますね。

(玲子さんのスタイル聞いてもいいですか？)

あ、私も行きます(給湯室までついていく)

89　69　92Fあります。グラビアアイドルほど痩せてません(笑)

【いえ、充分 魅力的な身体だと思いますよ♪】

（給湯室にて）

ふぅ・・玲子さんって そんなカラダじゃ セクハラとか よくあるんじゃないですか？

（マジマジをおっぱいを見つめる）

ちょっと…もうやめてくださいよ…ごうさん…(誘うように上目使いでごうを見つめる)

あはは・・なんかエッチですね、玲子さんって。。
俺、我慢できないかも・・

（パンパンに張ったズボンを見せる）

やだ…パンパンじゃないですか…私も我慢できないかも(ズボンの上から股間を擦るように触る)

シュッシュッシュッ

ずっと・・玲子さんの このおっぱいを見てました。
こうやって、めちゃくちゃに揉みたかったっ

(両手でおっぱいを鷲掴みにし、激しく揉みほぐす)

あん！イヤ…ハァハァ…アンッ
(ごうのズボンをおろし、トランクスの上から触る)
あん…おっぱい気持ちいい…

わっ・・玲子さん、あんまり触りすぎると出ちゃいますからｗ

あ、そうだ。・・玲子さん。
このおっぱいで気持ちよくしてくれませんか？

（乳首を摘まみ、おっぱいを引き寄せる）

ハァン乳首ひっぱらないでぇ…いいですよ…気持ちよくしてあげる…(胸を両手で寄せ、谷間を作る)

じゃぁ・・その谷間に入れますね・・・
・・ぅあっ、すごい・・柔らかい・・・
これじゃ、ホントにすぐ出ちゃいそうですｗ

ハァハァ…オチンチン入ってきたぁ…
ズリュ…ズリュ…ズリュ…ズリュ…
よだれ垂らしてヌルヌルにするね。
ヌッチャ…ヌッチャ…ヌッチャ…ヌッチャ…ハァハァオチンチン気持ちいい？もっと激しく動いて…

だいぶ････慣れてますね････ハァ････
彼氏が羨ましい･･･
玲子さんの おっぱい、最高に気持ちいいよ････
もっと、玲子のおっぱい犯させて････

あん！オチンチン、ヌルヌル…ハァハァ…激しくするね…アンッ、ズリュ！ズリュ！アッ、ズリュ！ズリュ！グチョ！アン、グチョ！
ヌルヌルオチンチン熱くなってる…馬乗りになっておっぱい犯して…(床に寝転がる)

玲子がこんな淫乱だったなんて･･･社内に知れたら大変ですね････
ほら、もっと おっぱい犯すよ･････
(馬乗りの状態で両手でおっぱいを鷲掴みにし、激しくモノを擦り付ける)

アン！アン！ハァン…ハァハァ…イヤン！アァ…おっぱい気持ちいい！ごうのオチンチン気持ちいい！？アンッアンッ(舌を出し、出し入れされるオチンチンを舐める)
ズリュ！ジュポ…ジュポ…ジュポ…ズリュ！ズリュ！

俺も････気持ちいいよ、玲子････

(腰の動きを更に激しくし)

そろそろイキそう････玲子のおっぱい汚してあげるからね･･･
柔らかいおっぱいマンコに出してやる！！

(熱く堅いモノから勢いよく精子が飛び出る)
ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!

アン！アン！アン！出して！いっぱい！アァ！おっぱいマンコに出して！……いっぱい出たぁ

ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･すごい・・良かったよ、玲子･･･

ごうさん、ありがとうございました〜いっぱい出ましたか？

はい＾＾大変でしたよｗ
どうもありがとうございました♪

大変なところ見てみたいです(笑)

あはは、残念ながらそれはお見せできませんね（笑）
さて、そろそろ落ちます。。

こっちだけ気持ち良くなってしまって、なんだか申し訳ありません・・
でもとても楽しかったです♪
どうもありがとうございました☆

ありがとうございました
以下空室

玲子さんエロイすね〜玲子さんいない？
エロ乳でザーメン搾りとって〜

名前を呼んでもらえるなんて光栄です。いまは授業中ですが…

玲子さん。。

まだ誰か残っているかな〜

先輩もしくは後輩OLいてませんか？

おち

http://nanasisan.com/0nanasi/src/up0724.jpg.html
萌え

あげてみますね

かまかまかまかま

誰かいる？

>>675お願いできます？

かまって言われるとは思いませんでした…落ちます

先輩ＯＬいませんか？
残業中です。

会社でHなことしてくれる先輩、いませんかー？？

おれでよければ

いないようなので他に移ります。
失礼しました。
すいません！

ひろしさん、もういなくなっちゃた？

691 名前：新米指導員♀ ：2007/06/18(月) 23:11:26 ID:keTk3VFI0
教習生の男の子に無理やり犯されたいです


692 名前：名無しさん＠ピンキー ：2007/06/18(月) 23:12:44 ID:JF2ckXzHO
お願いします

まきさん、お相手しましょうか？

お願いしまーす

よろしく

まき!!ちょっと書類整理急いでいるから手伝ってくれないか？

たく･･･さん？お願いします☆
えっと、どうしよ。

まき??えっとどうしようって言ってないで早く早く!!(sage進行をよろしく)

何でもしますよー!!!

ちなつちゃんここ使ってるから移動しない？

地下の資料室に重要な書類があるから、急いで持ってきてくれないか？わからなかったら携帯に連絡してくれ!!

あ、はい！

（えーっと、地下に来たけど･･･ありすぎてわからない！
携帯連絡してって言ったのにつながらないし。。たくさーん･･･）
　
仕方ない、一度上戻ろうかなぁ

まき････、遅いなぁ〜!?様子見に行ってみようか。

（ドア開けようとしたら）
ぅわっ！たくさん、ちょうどよかったぁ。
電話つながらないから戻ろうとしてたんですー。
資料ありすぎてわからなくて･･･ごめんなさい、役立たずで･･･

まき、まさか一人ぼっちで怖がっちゃってるのかなぁ〜？それとも････

それに、恐かった･･･

おっと!!ビックリした〜。必要な書類はあそこの棚の一番上にあるからちょっと取ってくれるかな。(せっかくだからまきのスカートの中、見ちゃおう。)

はぁい。
じゃ、台抑えててくださいねー。
あ、下向いててくださいね！！
（どうしよ、ハズカシイィ＞＜）

まき、下からライト照らしておくから･･･。(照らしてるのはまきのスカートの中･･･)

きゃ！ちょっとぉ、どこ照らしてるんですかー。
手元真っ暗で見えないですよー。
（もしかして・・・期待しちゃっていいのかな？）

まき、まきは今日男とアフター５に会うの??だってまきのパンティー凄いエロいから･･･｡

そうですか？特に予定ないですけど････
ちょっと見えただけで、すごい想像しちゃってますー？

まきのパンティーを見ていたら、気持ちがムラムラしてきちゃって･･･。(下から手でパンティー越しに触ってしまう)

あ･･･だめです･･

まき!!ちょっとだけでいいから魅せてくれないかぁ？(両手でパンティーをゆっくりと下ろし始める。)

あ･･･だめぇ･･恥ずかしい

まきのパンティーのアソコの部分がちょっとだけ湿っているのは、言うまでもない。

まきのパンティーをすべて外し、顔を埋めて変態のようにクンニしてしまう。あぁ〜、いい香りだぁ。

私、濡れやすいの････たくさん、私もう途中でやめられない

気が済むとまきのパンティーを床に落とし、スカートを上げて、バックの状態で玉子型のオシリに頬ずりをして感触を確かめる。

あん･･･なめて

スカートのホックとチャックを外し、スルスルッとスカートを床に落とし、片脚を台からちょっと上段の書類棚に掛けて、指でアソコをスジに沿って滑らせた。ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ･･･

まきのアソコがﾋﾞｯｼｮﾘだよ。垂れそうなエッチ汁を舌先を使ってｼﾞｭﾘｼﾞｭﾘｼﾞｭﾘ･･･ｺﾞｯｸﾝ｡美味しい〜!!

絢香まち〜

お待たせ〜ゆう…
ちゅ
昨日は、私もごめんね‥

休日出勤。さすがに疲れたなぁ。他に出勤してる子いないかな？

いないな。ｵﾁ

また残業・・嫌だなぁ｡

どうしたんだ？

ん？

また、残業になっちまった・・・

なんで、いっつもオレばっか残業なんだろ・・・

お疲れ様ですー
（帰る仕度を終えて、後ろから机を覗きこむ）

あれ、先輩…　
もしかして残業ですかぁ？

はあ〜、また残業だぁ。

おわっ！？
び、ビックリした！

ざ、残業なんだよ〜

（よろしくお願いします〜）

クスッ　ごめんなさい驚かしちゃって

ここのところ、残業続きで大変そうですね。
手伝いましょうか？

まさか麻子ちゃんいるなんて・・・
ざ、残業？？

い、いや…大丈夫だよ
（慌てて画面を隠す）

>>727さん
ごめんなさい

もう帰ろうと思ったら、先輩が残ってたから…

あれ、先輩…
なんで画面隠しちゃうんですか？

（画面を覗きこむと、エッチな画像が…）
やっ、…先輩！


（みくさん、すみません。耀さんお願いします）

そ、そうなんだ・・・

ん？こ、これは…
なんていうか、ちょっとやる気だすために・・・ね・・・
（焦った表情で・・・）


（麻子さん、お願いします）

（衝撃的な画像に顔を赤くして）
やる気って……　先輩…

もしかして…アッチがご無沙汰なんですか？
（好意を抱いてる耀の顔を心配そうにチラっと見る）

い、いや・・・仕事のだよ！仕事！
誰にも言わないでくれる？
（慌てて画面を消そうとする）

えっ！？　アッチって・・・まぁ・・・うん・・・
麻子ちゃん、相手してくれる？
（冗談っぽく言う）

【えと…私が責める？その逆？どちらでも…】


（消そうとする手をとり）
先輩…　実は私…こういう画像見たことなくて…
見せてくれたら、誰にも言わない…から

相手なんて、なに冗談を言ってるんですかっ！
（内心、ドキッとするが平然を装って）


（画面をまじまじと見て）
……すごっ、、、　こんなエッチなのいつも見てるなんて…

やっ、先輩…　こんな激しいのが好きなんですか…
アソコの部分が…　丸見えで
（刺激的な画面に、アソコが濡れてくる）

（オレから手だします・・・）

あっ・・ちょ、ちょっと待って
・・・見られちゃった

冗談じゃないのに〜・・・怒らないでよ・・・

いつもじゃないけど・・・
激しいって普通かと思うよ
麻子ちゃん、興味あるの？顔、真っ赤だよ？

（はぁい）

こういうのを見たの初めてで
本当は前から、少し興味が…　

冗談じゃないって…先輩？
（赤い顔でキョトンとして）
実は…　私…　前から…　先輩のことが…

冗談じゃないよ・・・
だって、オレも麻子ちゃんのこと・・・でも高嶺の花かなって

見たのは初めてなんだ？
どう？感想は？
麻子ちゃんのも・・・画面と同じようになってたりして・・・
（顔を近づけ、耳元で囁く）

そ、そんな先輩……　高嶺の花なんて
私、入社した時から先輩を

（先輩の言葉と耳元の囁きに、体を硬直させ）
……す、すごくエッチで…
見てるだけで、なんか…　変な気分に…

入社したときから？
そうなんだ・・・それなら、もっと早く・・・

変な気分？？　どんな・・・？
麻子ちゃん、目がトロンとしてるよ？
（唇に軽くキス・・・）
こんなのもあるよ？
（画像ではなく、Ｈしてる動画を見せる）

やっ…　先輩っ…
（突然のキスに驚き、更にエッチな画像を見せられ）

…やぁ…っ、もう…これ以上見たら…　私おかしくなっちゃう
（恥かしさのあまり、画面から視線を外し）

嫌・・・？
（もう一度、キスをする）

恥ずかしいの？
おかしくなるって・・・どうなるの？
聞きたいな♪
（抱き寄せて、耳元で囁く）

あっん…　
（2度目のキスをされ、理性を失いかのように）

先輩…アソコがなんか…
（脚をもぞもぞさせて、うるんだ目で耀を見つめる）

それに先輩にキスをされて…私…　

も、帰りますっ…　今日の事は誰にもいいませんから…
（二人の間の異様な空気を感じ帰ろうとする）

【ＰＣの調子が悪くて、なかなか書き込めません。
耀さんすみませんが、このまま落ちてもいいでしょうか？申し訳ありません】

はい、わかりました・・・
ありがとうございました

どなたか…

よかったら

よろしくお願いします。
どんな感じでしましょうか？

落ちます

暇だな…

このオフィスは誰かいるかな？

誰もいないかぁ…
落ちよ

桃子さん落ちた？

誰かいないかな？淫乱OLさん

誰かいませんかぁ？

一緒にＨなことしませんか？

女性？

はい…日本とタイのハーフです。

今日も残業だ〜
でもやる気しないな…

早く終わらせたいんだけどな・・・
明日にしようかな

いないかな…

どっち希望？

♂？♀？

残業つまんないぃ…何かエッチな事ないかなぁ

ん？利香ちゃん、どうしたの？
残業？

ほら、もうこんなになってるぜ。
舐めてみろよ！

うん…だけど仕事する気分じゃなくなっちゃったの…（足を組んで振り返ります）

そうなんだ・・・
でも、終わらせないといけないんじゃないの？

（ラッキー！利香ちゃんと二人っきりじゃん！）

そうなんだけど…（上目使いになりながら組んでいた足を解き、ゆっくり開いていく）誰か優しい人が代わってくれないかなぁ…

それ…オレに言ってる？

てか、利香ちゃん、Ｈなこと考えてて仕事に集中できなく
なったんじゃないの〜？
（開いていく足に目がいく）

う〜ん…それはどうかなぁ♪（椅子にのけ反るようにしながら更に拡げ、タイトミニがずり上がっていく）あなた次第かも…♪

そんな格好して…♪
やっぱ、考えてたんやろ？

（利香に近づき、太ももを撫でる）

わかったぁ♪実はさっき脱いできちゃったの…パンツ…（片足をあげてストッキングだけのアソコを見せつける）

利香ちゃん、Ｈやん♪
どうしたのかな〜？
仕事しないとダメやんか・・
（制服のボタンを外しながら、ストッキングの上から軽く、おまんこをなぞる）

あんっ♪だって…（指に合わせて腰を動かしていく）疼くんだから…しょうがないじゃない♪ねぇ…仕事代わりにやってくれるのぉ？

ん〜どうしよっかな・・・
利香ちゃん次第かな♪
（ブラウスをはだけ、ブラをずりあげおっぱいをなでる）

疼くの？ここ？
（ストッキングの上からクリを指で転がす・・・）

落ちたんかな？

まなちゃん、待ち

ｹｲｼﾞさん〜☆来ました

あ、まなちゃん、来てくれてありがとう。
まなちゃん、リアでＯＬ？

はい//22で入社三年目です/

22で、入社3年目って、いい感じだね。
会社でエッチなこともしだしてるんじゃない？

仕事にはちょっとずつ慣れてきてますけど…そんなできません…想像くらいですよ//

想像してるんだ？
どんな想像してるの？

そんな//いえません/ｹｲｼﾞさんは??

どうして言えないの？

俺も想像くらいするかなあ？
あの子のおっぱい揉んでみたいなあとか、
この子、俺のちんぽしゃぶってくれないかなあとか…

まなちゃんもそんな感じ？
あの先輩のちんぽ太そうとか、
あの課長、ちんぽが右に寄ってるとか？

恥ずかしいけど…//私ジコチューだからあの人に乳首とかいじられちゃったらどんな感じなんだろうとかｸﾘ舐められる想像とか//自分がされる方ばっかり/

ああ、そうなんだ。
自分がいやらしいことされるの想像して、いやらしい汁垂らしてるんだ。
会社に乳首いじくってもらったり、クリなめてもらいたい人いるの？

全然いないんです…だから想像なのかも//

いないの？もったいないねえ。
じゃあ、今日は俺がいやらしいこといっぱいしてあげるよ。

なんかﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃいますね//よろしくお願いします//ｼﾁｭはさっきので良かったですか??

二人で休日深夜残業だね。
俺は先輩くらいがいいなあ。
ついでに、サイズも教えて。

そいですね〜〜私もそれがいいです
(春の健康診断で計ったら86･67･88でした//)

（結構ムチムチプリンプリンじゃない？おいしそう）

さあ、休日出勤で深夜残業か。
俺だけかなあ？

(ただのﾃﾞﾌﾞﾁｬﾝです//)
土曜出勤でｺﾋﾟｰも取り終わったとこだし後はﾃﾞｽｸの片づけだけ…あれ…まだ誰かいる!??ｹｲｼﾞ先輩??

ん？誰かまだいるの？まなちゃん？

ｹｲｼﾞ先輩こんな遅くまでお疲れ様です〜あと仕事何が残ってるんですか??

まなちゃんこそ、お疲れさん。
いや、もうほとんど終わりだけど、あとコピーしてホッチキスで留めるだけ。
まなちゃんが手伝ってくれたら、すぐ終わっちゃうけど…

しょうがないですね〜ｹｲｼﾞ先輩のお手伝いなら私も一緒に資料作り手伝います
結構量ありますね;それにしても暑いです…ｸｰﾗｰ入れていいですか

いいよ。
俺が資料整理するから、それごとにホッチキス留めしてくれる？
しかし、まなちゃんが手伝ってくれるなんて、助かるなあ。
嬉しくなっちゃうし、こんな可愛い子と深夜残業なんて。

はい!頑張って終わらましょう!そんな//かわいいだなんて…//そんなこと言われたら私だってｹｲｼﾞ先輩と2人で仕事なんてﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃいます//

まなちゃん、ドキドキしてる？
俺もドキドキしてるよ。
お互いどれくらいドキドキか確かめてみようか？
（まなの手を取り、自分の胸に当てる）

986 ：ケイジ：2007/06/30(土) 15:54:14 ID:xJef8Hdt0
いいよねえ、若い子は。
毎日ハメまくっても次の日はケロッとしてるから。

俺も段々パワーがなくなってきてねえ。
（ミリカの口に吸い付き舌を絡めて吸う）
んんっ、チュウッ、チュッ、チュウ…


987 ：ミリカ：2007/06/30(土) 15:56:03 ID:Lkd/IEvhO
ケイジさん！なんか嫌……

やめて！
若い子は、やる事しか考えてないみたいに聞こえる。

帰ります！


988 ：ミリカ：2007/06/30(土) 15:57:37 ID:Lkd/IEvhO
落ちます。


989 ：ケイジ：2007/06/30(土) 15:57:47 ID:xJef8Hdt0
そんなに怒るなよ。
若いときしかできないって言ってんのに。

えっ…//ｹｲｼﾞ先輩すごいﾄﾞｸﾄﾞｸしてる!!じゃあ…まなのも触ってみて下さい//(ｹｲｼﾞ先輩の手を持って胸に近づける)

おっさん、一日中やってたのか？ｗ
他にすること無いのかね。中年親父は。

まっ、お似合いのオナ猿ひろったようだな

あ、まなちゃん、すごいドキドキしてるけど、柔らかい…
（思わず服の上から乳房を掴み優しく揉みしだく）

ｷｬｯ…ｹｲｼﾞ先輩??

86･67･88
この体型っておばちゃんだな？

あっ、ごめん。
でも、まなちゃんかわいいし、優しいし…
こんな時間に二人っきりだし…
（まなを抱き締める）

掃除のおばさん抱いてるよ。このおっさーん

えっ//(結構強引目でお願いします)

まなちゃん
（抱き締めたままキスをして舌を絡めていく）
（手がスカートを段々と捲り上げる）

腹の肉だけでなく
面の皮まで厚そうなおばちゃんだな

腹の肉を摘んでみる
ムニュ…
10センチ以上か？ムニュムニュ。タプタプ

えっ!!(驚きながらも舌を段々受け入れていく)ﾊｧ……こんな場所で…誰か…ﾊﾞﾚちゃったりしませんかぁ……??

しかし

下手だな

マグロの婆

大丈夫だよ。鍵は俺が持ってるし。
（舌を絡め吸い合う）
まなちゃん、お尻ムチムチだね。いつもそのムチムチの後姿にそそられてたんだ。
（スカートを捲り上げ、パンティ越しにお尻を両手で掴む）

ｳﾝ…ﾊｧ…はい…もっと触って見てください いろんなとこ/

>>818旨いｗムチムチ、ボテボテのケツ

おっとネカマだったか。しょうもな。おち

（パンティをＴバック状態にして）
ムチムチだけじゃなくてすべすべなお尻なんだ。
（直にお尻を撫で回す）
まなちゃんのお尻触ってたら硬くなってきたよ。わかる？
（お尻を撫で回しながら、股間を押し付ける）

ね、誰か会議室でやろ。

ぼ・・僕でも・・いいですか？

うん＞裕樹さん

美奈子先輩・・・

こ・・こんなトコ呼び出して・・・
ほ　ホントに会議・・あるんですか？・・・

（な・・なんか　先輩の顔・・・艶っぽい・・・）

うん、夕方からだけど準備しとけって
部長いってたじゃない。
裕樹くんまたねぼけて朝礼きいてなかったんでしょ？
（顔を近づけて）

（わたしの名前、美奈子じゃなくて真奈美だよwよろしくね）

（失礼しました〜！！　真奈美さんですね　よろしくです〜）

（どきぃ！！　そ・・そんな顔・・近づけられると・・・
どきどきするよぉ・・・）

そ　そうでしたっけ？・・・ははっ・・・

（や・・やば・・・なんか・・
ズボンの中が・・・むくっ！！・・・むくむくっ！！）

もう…ま、いいけどね。
（こういうところちょっとかわいいんだな）

（近づけた顔から視線をおとすと、
クルーズビスで薄着になっている胸元に目が）
へえ…意外だけど裕樹くんてけっこう鍛えてるの？

え？・・
（真奈美先輩の視線を感じて　
思わず女の子の様にさっと胸元を隠す仕草をして・・・）

い・・いや・・特別にって訳ではないですけど・・・
ぶ・・部活で・・サッカー・・してましたんで・・・

（やばい・・やばいよ・・・　早く・・鎮めなきゃ・・ば・・ばれちゃう！！）

やだ男のくせになに隠してんの。
じゃ、体力自身あるよね、机並べかえるの
全部やってよねサッカー少年！
いいなあ男の子は、平気で薄着できるし。
こっちはせいぜいこのくらいしかできないもんね。
（後ろを向いてホワイトボードのほうへ歩きながら
ブラウスのボタンをひとつだけあけ、パタパタと風を送り込む）

は　はい！！　
真奈美先輩に力仕事なんてさせません
ぼ・・僕に任せて下さい

（・・・うう〜　真奈美先輩の・・後ろ姿・・・
色っぽすぎる・・・う・・後ろから・・・僕の・・
ぐりぐり・・擦り付けてみたいよぉ・・・）

はぁはぁ・・・

（机を運びながらも・・・真奈美さんの後姿に目が釘付けになって
妄想が先走りしている・・おかげであまり　はかどらない）

（ホワイトボードを動かしたあと、ふりかえって）
ちょっとーぜんぜん進んでないじゃん、
円形にするんだったらそこは２個並べないとだめ…あっ
（床の電源コードが足にひっかかる）
え、やだもうなにこれ。
（床に座り込んではずそうとするが、ヒールが差込口にはさまってとれない）

（どきっ！！！！　
そ・・そんな格好で・・座り込んだら・・・うう〜　み　見えそう！！）

せ・・先輩　ぼ・・僕が・・取ります・・・

（駆け寄って　ヒールを取ろうとするけど・・・
眼が・・どうしても・・・真奈美先輩の・・・スカートの中の方に・・いってしまう・・・）

（はぁはぁ・・
み・・見えそうで・・見えないのが・・た・・たまんないよぉ・・・）

なんかひっかかっちゃって、ここんとこ…
（引っ張った拍子に、手が裕樹のふくらみにあたる）
あ、ごめ…
（それがなにかを理解し、思わずみつめたあと、
顔がどんどん赤くなって言葉を失っている）

はぅ！！・・・
（我慢に我慢をしてたけど・・
真奈美先輩の手が触れて・・・先輩の顔が赤くなっていくさまに・・・
理性が吹っ飛んでしまう・・・）

はぁはぁ・・せ　先輩！！　僕・・僕！！

（先輩の手をがっつくようにとって・・・
自分の股間を・・無理やり触らせて・・すりすりさせ始める）

はぁ・・はぁ・・・

あっ…や…
（驚いて身をひこうとするが、強い力で手をとられて動けない）
…
（布のなかでうごめく熱いものから手がはなせず、
顔を真っ赤にしたまま目をきつくとじ、
触れている指をつい、そのものに沿って形をたどってしまう）
…っ…裕樹く…やだ…
（手をひかれ、前のめりになって、
ブラウスのひらいたところを裕樹にみせつけるようになっているのに
気づかない）

はぁはぁ・・・せ・・先輩が・・悪いんですよ・・・

ぼ・・僕の・・気持ち・・・し・・知ってた癖に・・はぁはぁ・・・
こ・・こんな風に・・ゆ・・誘惑・・するんですから・・

（前の開いたブラウスの中に手を捻じ込んで・・
荒々しく・・揉みしだき始める・・・）

（もう片方の手で・・・真奈美さんの手を使って・・
ファスナを下げて・・・いきり立ったモノを露出させる）

み・・見て下さい・・はぁはぁ・・
こ・・こんなに・・

（嫌がる手を・・無理やり・・じかに押し付ける・・・）

や…っ…
（すでに硬くなりはじめていた乳首が、裕樹の手のひらでまさぐられて
ますます硬くなっていく）
（無理やりおさえつけられている手で
裕樹の熱いものにじかに触れ、はじかれたように
指をひっこめるが、さらに押し付けられ、
それを無意識につかむような形に）
…裕樹…く…やだ、誰かくる…から…も、やめて…

はぁはぁ・・　わ・・分かるでしょ・・・
ぼ・・僕の・・もぉ・・どうしようもない位・・・勃起・・してしまって・・・はぁはぁ・・
や・・やめられません！！　ぅううっ・・・

（無理やり握らせたまま・・・動物の様に・・・
腰をつき動かし始める・・・）

真奈美さんの手が・・僕の・・汚い・・お汁で・・・ぬるぬるにぃぃ・・・
はぅぅぅ・・・・

（腰を振りながら・・・手をスカートの中に忍ばせはじめていく・・・）

待ちです。

お待たせ＾＾

来ました♪
今日は本当、いきなり時間変更でごめんなさい。
いつも何もないのに、こういう日に限って・・・orz
でもこうして会えて嬉しいな♪

わたしからの希望っていうのはね、
そんなたいしたことじゃないから安心して下さいw
ただ、ラブラブっぽいのがいいなぁ〜と思って。

ういうい。
で、ご希望はなんでしょう、お嬢様？ｗ

無理矢理犯してください・・・絵奈のオマンコを壊してください。

>>843
あ、すれ違い。
ラブラブっぽいねぇ。うむうむ、そういうことなら。
会社の備品を使ったプレイを考えろとかいわれたら、どうしようかと思ったｗｗ

今日も遅くまでお疲れさんやねぇ。

わ、びっくりしたw
えー・・・とぉ・・・。ま、いっかw
備品プレイ・・・ってどんなのですかぁww
前からお互いにひそかに好きだった、みたいな感じでお願いしまぁす♪

あ、カツヤさん。
カツヤさんももお疲れさまです。
わたしってどんくさいから、時間中に終わらなくて・・・
こんなんじゃだめですよねぇ・・・。

まぁ気にせんといこや。
備品プレイ…会社にあるものを3つ以上使ってエロいことしなさい、みたいなｗｗ

うーん、要領はよくないかもしれんけど、丁寧に仕事してくれるから
絵奈ちゃんの評価は悪くないよ。
もうちょっと慣れたら、コツ掴んでスピードも上がってくるって。

と、いうわけで明日の会議用のこの資料、人数分コピー＆ホチキス留めよろしこｗｗ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

本当ですかぁ？　ありがとう、カツヤ先輩♪
・・・って、えぇぇ・・・明日の会議用・・・ってことは
今日中にですかぁ・・・？
もぉー、優しいかと思ったら意地悪なんだからぁ・・・。
（と言いつつも、立ち上がって資料を受け取る）

そ、今日中ね。
意地悪とか言うな、先輩からの愛のムチと思いなさいっ。
はいはいお仕事お仕事。

（コピー室に入っていく絵奈を見届けて端末に向かい直る）

本日のふたりｗ

愛里=絵奈 　　　慎=カツヤ

【慎ちゃん=京男=京助=けいすけ＝室長　他多数】
スレH板、慎の名前でおじさんスレに、
京男で関西弁スレに出没していた（過去形）
愛里とのｽﾚH中にゆうに伝言をしていたのを、
名無しさんにさらされもろもろあって現在にいたる。(1)
また、携帯とPCを汎用する。
追記(1)その後、ゆうの不在時を利用し、愛里と共謀して難民を脱走、
以降互いにキーワードを散らして、ゆかりの地で何度となく名を変えて再会を果たす


【愛里=真理子=うたこ=めい　→？】
関西スレで京男と出会い、
関西在住の♂と遠距離恋愛をしている設定で、
相談をもちかけ（略）
関西に彼氏に会いに行く実況旅行等々で、
京男との関係を深めてゆくが、
そのさなか、京男の二股疑惑が名無しさんによって暴かれ、
いろいろあって一緒に難民送りへ。
その後は上記と同様なので割愛。
ただし脱走の際には、意図的にキーワードを残し、
ゆうを欺く【腹黒】

（数分後、コピーした資料を抱え戻ってくる）
あのー、カツヤ先輩は何時まで残業するんですか？
お茶でもいれてきましょうか？
・・・あっ！　きゃあ☆
（といいながら歩いていて、何かにつまづき、転んでしまう）
（せっかくとったコピーが床に散らばってしまう）
いたた・・・きゃあ・・・もぉーわたしってば・・・ごめんなさぁい・・・。

（きゃあ・・・遅レスになっちゃってorz　それもごめんなさいです）

愛里◆nYYwYkb6HQ sage New! 2007/05/16(水) 17:28:39 O
(^-^)つとりあえず、最後の伝言⊂(^ω^)

きっと全て、分かっていただけたんですね。
大好きだから、距離を置こうとしている事が…
でも改めてそう言われるとつらくて、自分の中で『うまくやれば、まだ続けられるって！』って悪魔が囁いてきて、本当は抑えるのがとても苦しいです。また涙が止まりません。

でも、今はとりあえず背中を向けて歩きます。
もしも２週間後にまた来てしまったら、その時は受け入れて下さい。
今とは確実に気持ちが違っていて、客観的になれているはずですから(;_;)

蛇足ですが、ここはIDが出ないので、淋しくなったら表でスレカノさんを作ることもできます。
私みたいに素直で可愛い子にして下さいね♪(^-^)(^ω^)
京ちゃんの文体のクセは知ってるので、一発で分かります。その姿を見たら、安心できますから(^-^)
あなたに会えたことは忘れません。
心の中で、薄れることはあっても、決して消えない思い出です。

笑顔でバイバイ♪京男さん♪京ちゃん♪パパリン♪
心の中で、ずーっと一緒(^-^)(^ω^)


(´･ω･｀)。。。

残業って、おれは会社に住んｄ…

おいおい、大丈夫か？あーあ、もう…
（コピーを拾い集めながら）
あ、おまえヒールのとこ折れてんぞ。立てる？
（なにげに手を取って、背中に手を回す）

（僕の標準会社スタイルは普通のパンツに半そでワイシャツですが、
絵奈ちゃんとこは制服？ﾊｧﾊｧｗ）

862 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/05/16(水) 21:07:47 ID:TZ4/2iDrO 【愛里】
2週間前に居酒屋でデートした貴方へ
とても楽しくデートできて、嬉しかったですよ。
また美味しいつまみで飲みたいですね。
もう白子の時期じゃないけど、海の幸で一杯やりたいな。
もし伝言見ていただいたら幸いです。
じゃ、勉強とバイト頑張ってね。

871 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/05/16(水) 21:34:48 ID:M2m/sjHSO 【慎ﾁｬﾝ】
>>862
こんばんは。伝言を見ました。
覚えててくださって感激です。
海の幸はいいですね♪
お寿司とか大好きなので、つまみながらビールとか芋焼酎で一緒にまた飲めたらいいですね♪

大変ですが毎日、頑張ってます

878 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/05/16(水) 22:16:28 ID:TZ4/2iDrO【愛里】
>>871
伝言見てくれてありがとう。
覚えていてくれて、とても嬉しく思います。

また改めてお会いしたいのですが、明日はご都合いかがでしょうか？
都合のつく時間を伝言に残していただければ幸いです。

ではまた。

あーん、もぉ・・・なんでわたしってこう、どんくさいんだろ。
あ・・・ありがとう、カツヤ先輩・・・。
（手を取られて、ドキッとしながら、立ち上がる）
（背中に回された手にも、ひそかにドキドキ・・・）
コピー取り直さないとダメですよね・・・はぁ・・・。
（沈んだ表情でためいき）

（わたしのとこは制服はないですw
男の人はスーツで、女は私服です。ドレスコードありますけどw）

ゆう ◆DvD8tQfGT. sage 2007/05/24(木) 22:18:01 0
◆L.M4MsnlmA、あなたって人は…

とことん私の淡い期待を裏切ってくれますね…

私がここで励まされて少しは元気になったみたいだから出てきてもいいと判断したんでしょうか？
それとも、別コテでの再会がことごとく失敗に終わったから、面倒くさくなったんでしょうか？

あなたにほんのひとかけらの思いやりや、人の痛みを感じる優しさを期待した私が馬鹿でした。
もう怒りとか悲しさを通り越して、情けないのひとことに尽きますね。

まぁ今まであったすべての出来事を、すっかり醒めた視線で振り返ると、それも仕方がないかな…と。
さっきまで激しく叩かれて反省したかのようなそぶりを見せていたのに、IDが変わった途端に別スレで平然と遊び始める（けど、即バレwする）ような方ですから…

全然懲りてないですね。
私がいなくなっても、きっと今後も同じことを繰り返すんでしょうね。

ただ…
感情は嘘つきまくりなのに個人情報だけは全部正直に答えていそうだから、個人特定されないように気をつけて。
そしてあなたが漏らした個人情報がすべて真実ならば、過去にお名前を出された著名人の方々、そして同じ大学の関係者、卒業生の皆さんの顔に泥を塗っていることをお忘れなく。
実名を出す限り、あなたはその大学の代表他、その他諸々の責任を負わなければいけないと思います。

愛里 ◆nYYwYkb6HQ sage New! 2007/05/25(金) 08:35:29 O
大分悩みましたが、きちんとケリをつけない事には、このスレが落ちたとしても解決しないと思いました。
厚かましくも失礼します。

伝言を残したあの日、二週間ブランクを置くつもりでいました。バーチャルの遊びと思えなくなってきていたからです。もう戻らない方がいいと言われた時は、本当にそうすべきだと分かってはいました。

でもどうしても割り切れず、辛さのあまり二通りに解釈できる伝言を残しました。

『心の中で ずーっと一緒』は、
『愛の巣(よく使ってた、思い入れの深いスレなので)で会いましょう。ずっと一緒』

です。
気付かれない可能性の方が低いと思い、半ば諦めていました。
でも、彼の足跡を発見してしまいました。しかも、伝言まで入っていて…

でも結果的に、ゆう◆DvD8tQfGT.さんを裏切って傷付けてしまいました。
とても謝り切れる事ではありませんが、申し訳ありませんでした。
また、じおさんの言う通り３人の関係には限界があるとも思います。
◆L.M4MsnlmAさんにどちらかハッキリと決断していただき、終わりにしましょう。

◆nYYwYkb6HQ sage New! 2007/05/26(土) 00:08:06 O
>>413
私は、実は人の気持ちが全然分からないんです(^_^;
腹黒なので、分かったふりは簡単にできますけどね(･∀･)
レス最初から読むと三人のままとも取れる部分もあるし、そうでないとも…みたいなorz
だから前者をとりあえず挙げました。


でも、やっぱり私は今日存分に語って、それで抜けます。
暗号は無しで。

夢中になった理由は…どこか似てるからでしょうか。。
リア彼に会いに行った関西旅行の話はご存知でしたっけ？

んー、まぁ折れてるのはないみたいやし、ちょっと払っとけば大丈夫かな？
どうせあいつら資料なんか見てへんし。クックック。

…おいおいおい、そんな顔すんなよな、な？
（周りに誰もいないのを確かめて、自分の胸に絵奈の頭をぎゅーっと抱きしめる）
よしよし。

（そうなんや。最近そういうとこ多いね。）

◆nYYwYkb6HQ sage New! 2007/05/26(土) 03:49:59 O
今後の人生を左右…
ゆっくり考えてみますが、なかなか答えが出なそうです。
それも無意味とは言い切れないのなら、悩んで考えてみます。
臆病で弱いので、また虚勢を張って、無理に続けようとする事だけは避けようと思います。

今回私が取った方法は、卑怯な方法です。
だから周りの声がかかるのも仕方無い事です。
上の方で言われている、 ◆L.M4MsnlmAさんは薄情で狡いという意味も、分からない訳では無いですし。
全部トータルでまとめてそれぞれメリットやリスクにすると、代替手段(遠距離の彼など)を取る方がベターであるのは分かります。
◆L.M4MsnlmAさんからもらった人生経験、知識、思い出もかなり大きくて、また悩んでいるのですが…

人の気持ちって、他人も、自分自身も、とても複雑で難しいですね。

善意の第三者さんから見たら、私の悩みはさぞかしとても小さく、甘く見えたでしょうね…
そう思うとお恥ずかしいです。

今日は、こんな遅くまで相談に乗っていただいて、本当にありがとうございました。
ちなみにさっきの本ですが、中学校の時に読もうとして挫折した覚えがあります。
ぜひ読んでみることにします。
本当に、ありがとうございました。

511 ◆nYYwYkb6HQ sage New! 2007/05/26(土) 13:20:32 O
>>501
◆L.M4MsnlmA
京男さんへ

善意の第三者さんやあなたに言われた通り、自分のやるべき事をもう一回見つめ直して、前を見て進もうと思います。

あなたの柔らかい京都弁が大好きでした。
もしまだ見ていたら、最後に一つだけリクエストがあります。
さっきの私へのメッセージを京都弁に翻訳して、私を見送ってやって下さい。

えー・・・あいつらなんて言ってぇ・・・
・・・えっ！？　カ、カツヤ先輩・・・！？
（いきなり抱きしめられて、ビックリして体が固まってしまう）
な、なにするんですかぁ・・・！？

私は、実は人の気持ちが全然分からないんです(^_^;
腹黒なので、分かったふりは簡単にできますけどね(･∀･)

私は、実は人の気持ちが全然分からないんです(^_^;
腹黒なので、分かったふりは簡単にできますけどね(･∀･)

私は、実は人の気持ちが全然分からないんです(^_^;
腹黒なので、分かったふりは簡単にできますけどね(･∀･)

私は、実は人の気持ちが全然分からないんです(^_^;
腹黒なので、分かったふりは簡単にできますけどね(･∀･)

愛里 ◆nYYwYkb6HQ sage 2007/05/25(金) 23:30:41 O
もう一度最初からスレを読みました。
そして、善意の第三者さんの所まできて、 ◆L.M4MsnlmAさんの言う『無駄なこと』とは、『◆L.M4MsnlmAさんに夢中になるあまり、大事なものを見失うこと』なんですね。
卑怯なやり方で彼を奪おうとしたこと、躍起になって独占しようとしたこと、
それによってゆうさんを傷付けてしまったこと、その全てが申し訳ないんです。
最初は、遠距離でリア彼になかなか会えない寂しさを紛らわせたり、余裕が持てない生活のほんの休息のための言葉遊びと思っていたのに…

だから…
もうここには来ずに、善意の第三者さんに言われたように、他の代替手段を探してみることにします。

なにする、って、癒しのハグや。
（そのままズルズルっと、近くのソファに一緒に座り込む）
イヤやったかな？
まぁ、同じ訴えられるんでも、君にやったら本望やわ。
（おでこにキスして、思い直したように唇にキス）

え、え、え・・・。
（いきなりのことに、動揺して咄嗟に言葉が出てこない）
あ・・・！
（おでこにキスされて瞬間的に目を閉じ・・・）
・・・ん、んんっ・・・。
（目を閉じたまま、唇のキスを受け入れる）

（抵抗されないのをいいことに、唇の間から舌を割り込ませ）
ん…ちゅ…ぺろ…

「ムカスレが３つか４つはあるし、そこで私達の動きは監視されてると思う。」
「当事者間だけでなく外野の目もクリアしないとボコボコにされる世界だから、勘違いだって言っても多勢に無勢だし、ターゲットにされてしまった以上は潰れるまで粘着してくると思う。」

《腹黒ﾀｿ語翻訳》

「ﾑｶｽﾚもちろん全部ﾁｪｯｸ、自演工作もﾊﾞｯﾁﾘ」「ゆうなんて所詮私の敵じゃないw
それよりも嵐や粘着の目も欺く必要性があることをいい加減学習しろよ、ｼﾞｼﾞｲ!
勘違いだって言い張ってもお前のおかげでﾊﾞﾚﾊﾞﾚじゃねーか!ﾎﾞｹ!
これ以上ﾀｰｹﾞｯﾄにされんの嫌だから、いい加減別れてぇよ!
つーか、今度こそﾊﾞﾚないようにしろよ!ｶｽ!」



「素敵な祝福される相手を見つけてください」

《慎ちゃん語翻訳》

「素敵な相手＝俺」w


腹黒ﾀｿ見てる？ﾉｼ
添削ﾖﾛw

あ・・・、んん・・・、はぁ・・・
（侵入してきた舌に、自分の舌を絡ませて応えながら、
カツヤさんの背中に腕を回す）

愛里◆nYYwYkb6HQ sage New! 2007/05/16(水) 12:45:09 O
*伝言*
◆L.M4MsnlmA
◆DvD8tQfGT.

考えたのですが…
これから２週間、ここに来るのを止めようと思います。
好きだから理解したい、理解されたいと 思うあまり、ここは誰でも簡単に来れる公開掲示板だという意識が薄れていました。

２週間経って、戻るか戻らないかは分かりません。
でも、絶対に会う事はできないネット上の関係ではこれが正しい遊び方なのかもしれないし、スレ彼･彼女という概念自体にも矛盾があるのかもしれません。

だから、感情による 暴走を防ぐために、最低必要な期間だと思うのです。

どうか、分かっていただけることを望みます。

【慎ちゃん=京男=京助=けいすけ＝室長　他多数】

スレH板、慎の名前でおじさんスレに、
京男で関西弁スレに出没していた（過去形）

愛里とのｽﾚH中にゆうに伝言をしていたのを、
名無しさんにさらされもろもろあって現在にいたる。(1)

慎一、てつ♂との同一人物説もあるが、
いまのところ確証を得る垂れ込みは得られていない。
　※ガセが濃厚

また、携帯とPCを汎用する。


追記(1)その後、ゆうの不在時を利用し、愛里と共謀して難民を脱走、
　　　　　以降互いにキーワードを散らして、ゆかりの地で何度となく名を変えて再会を果たす（？）

追記(2)2007年6月25日現在　コテを"瞑"に変更したとの説が大勢を占める

【出現場所】
関西弁スレ、伝言、おじさんスレ、居酒屋
愛の巣

（絡まってきた舌にすこし驚いて顔を離し）
なぁ…ええの？
（返事を待たずにほっぺた→耳たぶ→首筋にかけてキス）

【愛里=真理子=うたこ=めい　→？】

関西スレで京男と出会い、
関西在住の♂と遠距離恋愛をしている設定で、
相談をもちかけ（略）
関西に彼氏に会いに行く実況旅行等々で、
京男との関係を深めてゆくが、
そのさなか、京男の二股疑惑が名無しさんによって暴かれ、
いろいろあって一緒に難民送りへ。

その後は上記と同様なので割愛。
ただし脱走の際には、意図的にキーワードを残し、
ゆうを欺くなど策士な面【腹黒】も見せ、
一説にはあまりに考えのない京男に対してイラついている、
というウワサもある。

難民での名無し援護は名物。

追記：遠距離の彼氏持ちの割りには、電話落ちが一切ない等、
　　　　彼氏の存在を口の悪い関係者は"設定”と呼ぶゆえんである

【愛里=真理子=うたこ=めい　→？】

関西スレで京男と出会い、
関西在住の♂と遠距離恋愛をしている設定で、
相談をもちかけ（略）
関西に彼氏に会いに行く実況旅行等々で、
京男との関係を深めてゆくが、
そのさなか、京男の二股疑惑が名無しさんによって暴かれ、
いろいろあって一緒に難民送りへ。

その後は上記と同様なので割愛。
ただし脱走の際には、意図的にキーワードを残し、
ゆうを欺くなど策士な面【腹黒】も見せ、
一説にはあまりに考えのない京男に対してイラついている、
というウワサもある。

難民での名無し援護は名物。

追記：遠距離の彼氏持ちの割りには、電話落ちが一切ない等、
　　　　彼氏の存在を口の悪い関係者は"設定”と呼ぶゆえんである

あっ・・・
あん、ずるぅい・・・だって・・・
そんな風にされたらぁ・・・わたし・・・
（恥ずかしさに目をそらしながらも、
抵抗せずに体をカツヤさんの胸に預ける）

ﾉｼ

おじゃまだったみたい

;;//　　　　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;.: .}
　　　　　　 /. :.;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l!_　　　　　　　　　　ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;:;.: .!、
　　　　　 ,.j. :.;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.-‐＝=､,　　　　　　　　 };;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;.: .┐
　　　　／. :.;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;/´　　＿_　 冫　　,,;;≡ミﾐ､ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;:;.: .ヽ
　　　 .{;;;ﾝ. :.;:;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　^ ｰ'＞　　 ｝/ ,..,＿｀Y:;::;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;.: .〉
　　　 ﾞ､. :.;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'､　　　　　´　 　 {;:>´ .ｰ',`y .:;::;;;;;;;;;;;;;;;;;:;.: .j
　　　　ヾ. :.;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉　　　　　,　　　ヾ､　￣　　.:;::;;;;;;;;;;;;;;;:;.: ./
　　　　 ﾞ､. :.;:;;;;;;;;;;;;;;;;;!　　　　　 ､.､. ,,.;_,. ）､　　　/{;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;.: .|
　　　　　 `‐､. :.;:;;;;;;;;;｛　　　　　　　_Y _〃;.`i　／ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;:;.: ./
　 　　　 .　　く. :.;:;;;;;;;;;',　　　　r┬rヽソ;;;｀)　!./ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;.: ."
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　　　　　　 ヾ. :.;:;;;;;;;;;/ ヽ　　　　`ー= "　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;.: .／
　　　　　　　　／´＼:: :　＼　　　　　　"´ ノ`ーｧ-､-‐-┘
　　　　　 　 /　　 　 ｌi : .　',.`　‐-,,,,,,,,,,,／　／.ﾉ::ｌ|　 ヽ
.　　　　　　/ 　 　 　 |l　　　ヽ　｀Ｙ´　／ '.／ . :ｌ|　　 |
　　　　　　l　　　　　 |ｌ,　　 ＼＼_!_／ ‐ ´　　 ､!|　　 |
　 　 　 　 |　　　 　 /; ´ 　 　 ｀ ‐　　,　　 　 ヽヾ　　 !
　　　　 　 |　　　　/　　　　　　 ヽ::／　　　　　 ｀ヽ　｜
　　　　　　| 　 　 ,'　　　　　　　　｀　　　　　　　　　',　!
.　　　　 　 |　　　|:::　ヾ　　　　　　　　　　　　 ヾ　 .:| .|
　　　 　 　 |　　　'､:::.:.. .　　　　 ―　　　　　 　. .:.:::,'　!
　　　　　　 ',. 　 　 ＼_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::／　,'
　　　　　　　':、　　 ﾄ、￣ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′　/
　　　　　　　　＼　 |l ヽ　　　　　　　　　 　 ｌ|　　／
.

ちゅ…こんな風にしたら…誰でもええの…？ぺろ…
（キスを続けながら、服の上から絵奈の胸に手を伸ばし、おそるおそる触れる）
（硬くなったものが絵奈の腿に当たって）あっ…

絵奈＝愛里ﾀｿの肖像蛾ｗｗｗｗｗｗｗ}
　　　　　　 /. :.;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l!_　　　　　　　　　　ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;:;.: .!、
　　　　　 ,.j. :.;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.-‐＝=､,　　　　　　　　 };;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;.: .┐
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　　　　　　　　＼　 |l ヽ　　　　　　　　　 　 ｌ|　　／
.

あん・・・そんなことないもん・・・
カツヤ先輩だから・・・わたし・・・
だってずっと、カツヤ先輩のこと・・・あっ・・・
（胸に触られて、ビクッと体が反応する）
（それと同時に、硬いものを腿に感じ・・・）

カツヤ先輩ったらぁ・・・もうこんなに・・・？
（思わず、その硬いものに触れる）

　 　 ､ !)　.:..ｊg_ﾟ[Ｉｉ;. . 　 　 　 　 　 　 　 　 　_， 　 　 . ｀?)ｊ、 　 　 　 　 . ._,(,(:ｱ
　 　 　 ′､(|『゜.'ﾟli' . 　 　 　 丶､.,,__.,.,__＿ｖ!ﾟ｀ .　 　 　 '''?ﾃliuｖ- ..､...､r!iﾟ(.(0i
　 　 　 　 .,ﾟ''' -. ' 　 　 　 　 　 　 　 .､.;,(ｊＩｊ.....__,._._..,xs,iiu_,..,,Ｉ詬i;｡.､....､... .(iﾞ(Ｉ
　 　 　 　 ｀｀　 　 　 　 　 　 　 　_._,(ii.lＩ}lﾟ(ﾞ'ｦ増嚇ｊg]獅嬲叛lﾟ(}}ＩＩＩD,;';ﾞ;iiＩi;iiﾞ(|
　 　 　 　 　 　 、 　 　 　 　 　 ::.ﾐ浴?ﾟ(. . 　 　 ｀｀'ﾟﾀ'ﾟ''''ﾟ''''.!''.(ｌＩ泪||Ｉ}i.[(ｌ}}Ｉlﾞ(}
　 　 　 　 　 一' . 　 　 　 　 　 :ﾞ(}l}ｼ.､;;､....､,,__.,uu,｡,,,,,gｇggｊ_ｊ,(Ｉ}'ﾟ(勿l.[(','i}ｿＩ.
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 . . 　 ' .(.(.(.()l瘟尸ﾟﾞﾟﾞﾞﾞﾟﾞﾞﾞﾟﾟﾞﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟ層鬱浴)).'';ﾐi.(,(l;ﾐ.
　 　 　 　 　 　 　 . . 　 　 . . ::､.､..:.(,(:､''ﾞﾟ『咐':'･!･ 　 　f負鄂､.:'.(.(>.(,(3iﾞ(}|Ｉ'
　 　 　 　 　 　 　 '､..　 .､:.､'.:､'.'.'.､.(｀' . 　 　 　 : : : : ｰ;;,(,(ｉ','i.(.(.(.(.(ｌＩＩＩＩＩｉＩＩＩlﾟ
　 　 　 　 　 　 　 　 ､...､'.:.'.､.'.､.'.､::､.　 　 　 . ｀'ﾞ(!!i'ill}ﾇミ(iﾞ'''.､::.(.(ｉＩ|}}Ｉ||肝
　 　 　 　 　 　 　 　 .ﾞ'.:.'.:ｉ.(.(.(.(ｉ:.:.､'..　 　 　 　 ｀｀｀｀｀｀｀｀　 .:ﾞ:;,(ｊＩ回回|ｇ.
　 　 　 　 　 　 　 ...g､'.':ﾞ(ｉ.(.(.(.(.(.(,(.(､...　 　 　 　 　 　 　 .､.:.(ｊＩ翩翩謳醴ｇ｡
　 　 　 　 　 　 　 瀘$ ;.ﾞ'.'｀ :.(.(.(.(iﾟ(Ｉl}i:ii;｡;: . ...､.､:::;､.:.｡;ｉ,(ｊｊｊＩＩ屈讃醴醴醴醴ｇg__,.　

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　 　三　|　　　　　　　/
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三 ＿＿/ 　/　　　　　　　 ＼ ＼_／|
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あ…（ちょっと赤面）
（照れとうれしさを隠すように思いっきりキス）
ん、おれも絵奈ちゃんのことが…

…ってあぅ…
（股間に触られて、一瞬力が抜けるももう一度抱きしめなおして）
うん、こんなになってしもた…

　　　　　　lllllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,iillllllllllii,,　　　　,,,iillllllllii,,,
　　iiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|　　　　　　　　　　　　　　　 ゛゛!lllllllllllllir　.,,,iilllllllllllllll!゛゛′
　 .llllllllllllllllllllllllll!!!!!!!!!!!!!!!!!″　　　　　　　　　　　　　　　　゛゛!!ll!゛",,,iilllllllllllll!!゛゛゜
　 .゛゛゛゛゛゛”゛ llllllllllliiiiiiii,,,,,,,、　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,,iillllllllllll!!゛゛゜ ＿__,,,,,
　　　 ,,,iiillllllllllllllllllllllllllllllliii,,　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,,,,,,iiiiiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
　　.,,illlllllllllllllllllll゛゛゛゛゛゛!!llllllllllllli,　　　 .,,,,,iiiiiiiiiiiiiiiiiii,,,、　 .llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!l
　 ,illllllllll!゛゛llllllllll|　　,illlllllllllllllll,　 liilllllllllllllllllllllllllllllllli,,　 lllllllllll!!lllllllllllllll!!゛゛゛”｀
　,llllllllll゛　.lllllllllll　.,,illlllllllllllllllllll、 ゛llllll!!゛゛゛’　　 ゜゛llllllllll　 ゛゛”｀.,illllllllll!l゛’
: llllllllll° .llllllllllll,illllllllll!゛｀lllllllllll　 .゛゛゜　　　　　 ,llllllllll!　　　,llllllllllll°
: llllllllll,　　lllllllllllllllllll!゛゜　,lllllllllll　 　 　 　 　 ,,,illllllllll!゜　　 .llllllllllllli,_　　　 ,,,,,,,,iiiiiii、
: 'lllllllllllliiilllllllllllllll!!゛’　　,lllllllllll°　　　 .,,,,iiillllllllllll!゛゜　　　 ゛!llllllllllllllllliillllllllllllllllllllllll,、
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　　　　　／　　　　　　　　　　　:ヽ
　　　 ／　　　　　　　　　 　　　　:＼
　　 ./　　　　　　　　　　　　,,,,;;::'''''　ヽ
　　/　　 　,,,,;;:::::::::::::::　 　 　　　__　　 ヽ
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　　|.　 　'"-ゞ,●＞　.:: 　 　 　　 　 　 |
　　|　　 　　　　　　　　::: :⌒ 、 　 　　 |
　　ヽ.　　　　　　;ゝ(　,-､ ,:‐､） 　　　　 |　 へーすごいじゃん
　　　l..　　　　 　　　 　 　| 　|　　 　　　|
　　　|　　 　　　　　__,-'ﾆ|　 |ヽ_　　 　 |
　　　 ヽ:　　　　 　　 ヾﾆ| 　|ン"　 　 /＿＿
　　　　.ヽ:　　　　　　　　|　 l, へ　　　　　 ::::ヽ,
　　　 　l.:`. 　 　 　 　　/　／　 , ＼ 　/ヽ　　::＼
　　　　 `､::::: 　　　　 　|　　　￣￣＼/　ﾉ 　　 :::ヽ
　　　　　 |::::::　　　 　　|　 　 　 ー‐/　/　　 　 　::::＼

んっ・・・んん・・・
（思いっきりのキスを受け止める）

え・・・カツヤ先輩も、わたしのこと・・・？
本当に・・・？
（抱きしめられながら、上目遣いでカツヤさんの目をみつめる）
嬉しい、カツヤ先輩・・・大好き・・・
カツヤ先輩のこれ・・・ほしい・・・
（なおも股間を指先でまさぐる）

,,............,i''''''''Ｌ......l'''''''t............､　.i---------┬---------．　　,iｰ-��
ﾐ............､　　i........，　 ..............ゝ .ﾞl'''''''''''''''''''''''lﾞ'l'''''''''''''''''''''''lﾞ　　 lﾞ　 .lﾞ　　:l'''"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ￣´|
　:[_￣´　___￣´＿　￣___|　　　ｌi..ｲ|.... lｺ． ﾞ″...lｺ....i|ﾑ.. l、　 .!　 .lﾞ　　 .冖'''''''''''''''''''''"
/''''''''′ .ﾞ''''′　ﾞ''''ﾞ　 .ﾞ'''''''''l　　:!　 .iiiiiiii．　iiiiil　 : ...........i┘　 |　　!
｀ﾞ'ﾚT!　 .｀-!　 : ﾆゞ　 .｀-广　　:!　 .iiiiiiii!　 liiiii!　 liiiii　　|　　 .|　　!.-、 ,i ､..､
.._,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　.i;;;;;;;;;;;;;;;;;;!,、　 .,!　 ,ri　 　..... ､　 .liiiiiiiii　l　　　!　 　 ,ﾉ !　　ﾐ,,,,,,,,,,,,,,......､
.:|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、　 .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|　 / 　 lﾞ !　 .:l;;ｯ;;.!　　i;;;;;;ｧ''ﾆ､　 . !　　.i′ゝ,,＿　　 　 ____|
　　　　　　 .!,,,,,,,|　　　　　　　 ﾞ'-,,ゞ.ｌ,,,,,,,,....　ﾉヽ,,,,,,,,,,,,,,,,../　　 .ﾞ‐''''ﾞ　　　 　.￣￣￣

　 : !￣￣￣￣￣￣ﾞ''ｯ　　　　　　　 i''''''''i .:|￣´|
　 . ¨ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ７　　/ 　　　　　　　 .,!　 .｝ :|　　;!
　　　　　　　. / 　 ,i′　　　　　　　　|　　| │　 ;!　　 ,,i､　　　 .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、
　　　　 　,／　　 .＼、　　　　　　　 /　　!　.!　 : !　／　 冫　　:|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,｝
　 .._,, -'″ . ,／-､　 ｀'-､　　　　 ,./ 　 / 　:|　　:!'´　 ／
: 〈、　 ._..-'"　　　 .＼　 ,,ゝ　 : (´　 .／　　.|、　 . ／
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ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と)　 　|　|　 | 　 　 ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) 　 　|　|　 | 　 　 ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) 　 　|　|　.| 　 　　／

（上目遣い禁止ｗｗ）
うん、おれも絵奈ちゃんが…絵奈が…その…いいな、と思ってて…（ドキドキ）
あ…

（思いがけず積極的な絵奈に負けじとするかのように）
おれも絵奈のこれ、ほしい。
（やや強引に絵奈のスカートに手を入れ、そこに指を擦り付ける）

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　　　 ,,,iiillllllllllllllllllllllllllllllliii,,　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,,,,,,iiiiiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
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　　　　　　lllllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,iillllllllllii,,　　　　,,,iillllllllii,,,
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　 .llllllllllllllllllllllllll!!!!!!!!!!!!!!!!!″　　　　　　　　　　　　　　　　゛゛!!ll!゛",,,iilllllllllllll!!゛゛゜
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　　　 ,,,iiillllllllllllllllllllllllllllllliii,,　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,,,,,,iiiiiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
　　.,,illlllllllllllllllllll゛゛゛゛゛゛!!llllllllllllli,　　　 .,,,,,iiiiiiiiiiiiiiiiiii,,,、　 .llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!l
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　.゛!!lllllllllllllllll!!!゛゛｀　　　.l!!llllllll°　　　　.゛!lllllll!!!゛°　　　　　゛゛!!llllllllllllllllllllllllllllll

（えへへw）

あっ・・・！　や・・・恥ずかし・・・
（顔を赤らめ、恥ずかしさでうつむく）
（カツヤさんの腕をぎゅっと掴み・・・）
あん・・・じゃあわたしを、カツヤさんのものにして・・・

（反則ｗｗ(´Д⊂ヽ）

うん…おれのもんになって…
（下着の上から円を描くように擦りながら、ゆっくりとソファに押し倒す）ちゅ…

（身体を下の方にずらしていって、顔を絵奈のそこに近づける）
あぁ…もうこんなに濡れてる…可愛い…
（下着をずらしてあらわにし、小さく口付ける）ちゅ…じゅる…

あっ、あっ・・・だめぇ・・・そんな・・・！
・・・・！
（恥ずかしい半面、快感が沸きあがり、身をよじりながら喘ぐ）
はぁ・・・あ、ああっ・・・カツヤせんぱぁ・・・い・・・
気持ちいい・・・、もっと・・・

（女の子デイズ完了おめ！ｗ　綺麗にしたげるからな）

（下着を完全にとってしまい、大きく開かせながら）
じゅる…もっと…ん…
（指でぷっくりとした芽のところを優しく擦りながら、舌を割れ目の中に入れる）
ぴちゃぴちゃ…すごい、次から次からあふれてくる…ん…

（あん・・・嬉しい。ありがとう）

きゃ・・・！
（足を大きく開かされて、羞恥に体を火照らせる）
あ・・・、そこ・・・だめぇ・・・弱いの・・・あっ、ああっ・・・
（クリと割れ目を刺激され、
ぬるぬるした液が溢れてゆくのが自分でも判る）
あぁん・・・おかしくなっちゃうぅ・・・

（大変そうやもんね、アレ。お疲れさん…って変？ｗ）

おかしくなったらええよ…
（夢中になってそこを貪り、わざと音を高く立てる）
それも含めて…僕のもんやから…

（ううんw　結構あの期間ってしんどいから、
お疲れさんって言われて嬉しい♪）

あぁん・・・そんな、恥ずかしい・・・あああ・・・！
（気持ちよさに自然と腰が動いてしまう）
カツヤさんの・・・欲しい・・・
お願い・・・入れてぇ・・・もぉ・・・耐えらんないのぉ・・・！

（ぎゅーっｗ）

そんなおっきい声出したら、聞こえてしまうで？
じゃぁ、あげる…
（自分のものを取り出し、絵奈の入り口に当ててゆっくり入っていき、
性急に動き始める）
はぁはぁ…

（手をしっかり握っている）

（遅レスごめん）

（あん・・・ぎゅーってしてくれて嬉しいな）

あっ、んっ・・・！
（中に侵入してくる熱くて硬いものを感じながら喘ぎ・・・
カツヤさんの動きに合わせて腰を動かす）
は・・・あ、ああっ・・・、カツヤせんぱぁい・・・
いい・・・！
（握られた手にぎゅっと力を込める）

（大丈夫です＾＾　わたしのが遅いしorz）

（お安い御用ですぜ。女の子の大事な仕事やもんな…ご苦労さんです！）

（手を握り返して）
ん…ああ…めちゃくちゃ締まってるで…
絵奈の中、暖かい…
（中のざらざらしたところに、カリの部分を意識して擦りつけるように）
んん…

（二人のぶつかる音が響く）

あ・・・ああん、そんなされたら、もぉ・・・だめぇ・・・！
いっちゃいそ・・・、あっ、ああ・・・！
（体をのけぞらせながら、快感に身を任せる）

（くったりした絵奈に、さらに容赦なく叩きつけるように）
ん…はぁはぁはぁ…僕も…

うっ…
（痙攣が全身を走る）

あぁん、カツヤさんの、全部わたしの中に・・・出してぇ・・・！
あ・・・あああ・・・いやぁ、いく・・・！　いっちゃう・・・！！

・・・・・・！！

（絶頂に達して、全身が一瞬硬直する）

中に…ええの？
いくで…

（いっそう動きが激しくなり、あるところでぴたっと止まる）
あ…！

はぁ、はぁ・・・はぁ・・・
（体をピクピクと震わせながら、放心状態・・・）

（絵奈を引き寄せて、もう一度抱きしめる）

大丈夫やった？
今日は…その…家まで送っていくわ。
遅いしな。

あん・・・
（抱きしめられて、目を閉じながら・・・余韻にひたりつつ）
うん、大丈夫・・・すごく・・・良かったの・・・。
送ってってくれるの？　反対方向なのに・・・嬉しい。
ありがとう、カツヤ先輩。大好き。
（目を開けて、照れ笑いしながらカツヤさんを見つめる）

うん…（照れを隠すように）
やっぱり、心配やから。

（まぁ、送っていくと称して上がりこんで…なわけですがｗ）

（長い時間お疲れさん。こんな感じでよかったんかな？(´・ω・｀)）

えぇぇ・・・上がりこんで二回戦・・・ですか？w
わぁい、嬉しいな、なんて。えへへ・・・。

長い時間、ありがとうございました♪
はい、すごく良かったです。楽しかったし、気持ちよかった・・・w
でもわたしってレス遅いし、上手じゃなくてごめんなさいです。
カツヤさんにも少しでも楽しんでもらえたならいいんだけど。

いやいや、僕もしっかり…楽しませていただきました。
気持ちよくなってくれたんならよかった。お祝いになったかな？ｗ
長いことありがとう。

じゃ、寝ますか…。こっちおいで？

そう言ってもらえると嬉しいです♪
素敵なお祝いになりました＾＾

うん♪
（おいで・・・の言葉にうなずいて、
カツヤさんにくっつくように寄り添う）

また会えるかなぁ？
カツヤさんのこと見かけたら声かけてもいい？
あ☆　もちろん他に誰も居なそうなときにw
他の人との邪魔はしたりしないから、安心してね。

にひひ。二回戦くらいじゃ済まへんかもしれんでｗ
（ぎゅ☆）

うん、また気が向いたら伝言で呼び出してくれたらええよ。
今月はちょっとここ覗ける頻度は減るかもしれんけど、それでよければ。
まぁ、僕ごときにそんなに気を遣いなさんなｗ

二回戦じゃ済まないなんて、それはそれで大歓迎ですよぉw
飽きるまで・・・、というか飽きるほど・・・、って飽きないと思うけどw

伝言・・・してもいいの？　ありがとう☆
わたしも来れたり来れなかったりだし、
気を遣ってるわけじゃなくて、カツヤさんは自由にしてて下さい＾＾
それで大丈夫なときにお相手してくれれば充分、嬉しいの♪

じゃあ・・・次会ったらしたいこと考えておきますね、なんてw

あれ？　カツヤさん、落ちちゃったかな？
こんな時間までお付き合いしてくれたんですもんね。
ホントにありがとう！
おやすみなさい・・・☆☆彡

次スレ
こんなエッチなOLがいてくれたら…。その１１
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1183777284/

以前､アルバイト禁制の会社で働いてたとき
アルバイトしてるとこを上司に見られてしまい､｢バラされたくなかったら｣と言われ､私の叔父もそこに務めていたのでバラされたら迷惑をかけてしまうと思い､上司の奴隷になりました｡
ノーパンノーブラにガーターで出勤させられ､満員のエレベーターでアソコを触られ､ちゃんとノーパンか検査され､二人だけならエレベーターの入り口に手をついて立ちバックの状態で指まんされたり
会議前に呼び出されて､遠隔操作のバイブを自分で入れろと命令され､会議中は予告なしにスイッチが何度も入って､幾度となくイカされたりしました

イイ話し。　もっと

隣の部屋で叔父が商談をしているときに､叔父の声を聞きながらオナニーさせられたり
お昼ご飯はあぐらをかいた上司の膝の上にのって､アソコをいじられながら､弁当を上司に食べさせて､落としたりしたら､昼休みを終えたあとにオフィスでわざと物を落として､屈まずに拾わなくてはいけませんでした

帰りは上司とタクシーに乗り､後部座席では足を開くよう命令されていたので､自ら足を開き､自宅に着くまで上司に触られ
電車で帰ると言われれば､スカートを折って短くして座っている上司の目の前で痴漢されなくてはなりませんでした

休日出勤のＯＬはいない？

いますよ

>>930
りかさん、お願いしてもいいかな？
どういう設定で行きましょうか？

もう、いなかったみたいだな・・
落ちますね。

彼が休日出勤なので一人でさみしいです…。

>>933
こんばんわ一人ですか？

賢呉さん、こんにちは！
今部屋で一人でいます。

ゆきさんこんばんわ！
今日はお休みだったの？

はい、週末は休みなので。
でも外にでないでいたのでちょっと退屈してる感じ…

ヒマな時はなにしてるの？

お休みはだいたいお出かけするんです。
でも今日は一人で家だったからなんだか…
ここにも今日はじめてきて
さっきはじめて会話でエッチしちゃった感じなんです…
したのにまだしたいなんていやらしくて恥ずかしいけど…

エッチだなぁ、かわいいな笑
てか移動しない？

移動ってどこに移動するんですか…？

ここで待ってます
http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/sureh/1182831206/l10

age