【スレH】カップル喫茶アダムとイブ【H会話】
使わせてもらいます
お待たせしました☆
まず、最初に…
すいません凪…凪との大切な時間が…
(頬を撫でながら)
どうして謝るんですか?
ちゃんと連絡を入れてくれましたし、用事は仕方ないことです…
だから、謝らないで下さい…私は、会えただけでも嬉しいんですよ?
はい…凪ならそう言ってくれると思ってました//
でも、それでもちゃんと一つのけじめとして謝らなくては…
だから謝るぐらいさせてくださいね?
(優しく微笑む)
凪…
(手をやさしく掴む)
今日は時間が少ないですから…少しでも触れていたい…
…はい、わかりました…
きっと、私も同じ立場だったら…謝るから…(微笑みながら)
…私…あと1時間は平気ですから…
でも、私も骸様に…触れたい…です…(思い切り抱き付き)
クフフ…凪がすることは僕もする…ですね♪
(凪に答えるように微笑む)
そうですか…それは嬉しい知らせです…//
(抱きつかれても驚くことなく、こちらからも抱き返す)
凪…会いたかった…
(頬に手をやり、優しくキスをする)
はい…だから、お互い様…です(にこりと笑い)
…私も…お会いしたかったです…
(背伸びをして自分からも、触れるだけのキスをし)
クフフ…なんか嬉しいですね
(少し恥ずかしそうに笑う)
クフフ…凪も積極的になってきましたよね…
あっ嬉しいんですよ☆
(猫をくすぐるように顎をくすぐる)
積極的だなんて…
骸様が喜んでくれるなら、私…頑張れますから…///
…っ…くすぐったいです…私、猫じゃないですよ?
(笑いながら体をくねらせ)
そうやって頑張ってくれる凪が、一番、僕を喜ばせるんです…
クフフ…わかってますよ♪
(そう言いつつ、顎から鎖骨にかけてをくすぐるようになでる)
(楽しそうな笑顔)
じゃあ、もっともっと…頑張ります…!
それにまだ宿題、果たせてないですし…
んっ…や…くすぐったいです、骸様…
(僅かに甘い声を出しながら、骸にしがみ付き)
クフフ…そうですね…
宿題…できそうですか?
クフフ……可愛いですね(小声)
大丈夫ですか?凪?
(そう言いつつ、今度はうなじ辺りに指を這わす)
……1つ、なら…///
(目をさっと逸らしながら)
ぅ…あ、ダメ…です…力、入らなくなっちゃ、う…から…
(指が触れて、ビクンと体を震わせながら息を上げ)
本当ですか?
今…できますか?
(逸らした目を見つめる)
敏感なんですね凪は…
(指はそのまま上がっていき、耳の後ろをくすぐる)
クフフフ…本当に猫を可愛がってるみたいです…//
…今なら、できると思います…///
(赤い顔で骸を見つめながら)
骸様…キス、しても…いいですか?
(背伸びして、骸の首に腕を回しながら)
きゃっ…あ、あの…くすぐったいのに、弱くて…
(フルフルと震えながら、骸の服を掴み)
…凪
(見つめられ、少し鼓動が上がる)
良いですよ…
(凪に見入るような瞳を浮かべ)
クフフ…凪はくすぐったいのに弱いですか☆
それは良いことを聞きました♪
今度のために覚えておきますよ
(楽しそうに)
…はい…ありがとうございます…
……んっ…///
(そのまま触れるだけのキスをして、一度唇を離し)
(すぐにもう一度キスをして、骸の唇を舌先で舐め)
今度?…また、くすぐるんですか?
(弱った顔を向けながら)
…ん、…ぁ…//
(凪からのキスそして唇を舐められ体をビクッと震わせる)
…クフフ…なんか幸せです…//
ええ、くすぐりますw(はっきりと)
クフフ…イヤと言われてもやりますからね…クフフフ
凪…時間…大丈夫ですか…?
(名残惜しそうに声を出す)
…ダメです…もっと喜んで、欲しいんです……///
(力いっぱい抱き付いて、そのまま再度キスをし)
(今度は舌先で唇を割り、骸の歯列を舌でなぞり)
骸様は意地悪です…
(むぅ…とふくれながら)
あと、もう少しだけ…大丈夫ですから…
(にこりと笑いながら)
…ん、ンぁ…
(予想以上の行動に驚きつつも、凪の唇、舌を受け入れる)
ん…は…ン…
クフフ‥はい、僕は意地悪ですよ
(楽しそうに微笑みながら、膨らんだ頬に触れる)
今度は凪も僕をくすぐってますか?クフフ
そうですか…
(嬉しそうに微笑み)
時間が来たら言ってくださいね…
ンっ…ぅ…っはぁ、ん…///
(短い舌を精一杯伸ばして、骸の舌を絡めとり)
(目を更に硬く閉じて、目尻に涙を浮かべ)
…はい…骸様にはネコジャラシとかを使ってみます…
(せめてもの反撃と言う事で、ネコジャラシ)
…折角だから、一緒にいたくて…
我儘でごめんなさい、無理はしないから許してくださいね?
ン、ぁッ…は、んッ…//
(凪の舌に答えるように舌を絡める)
…な、ぎ…
クフフ‥良いですね、道具を使って反撃とは…
それでは僕は、この指だけで対抗しますよ♪
(微笑み、再び顎を指でくすぐる)
無理をしないなら許します…
僕も凪と一緒にいたい…僕も我儘ですね…クフフ
…っ…く…んぅ…あぅっ…///
(ゆっくりと目を開け、キスしたまま赤い顔で骸を見つめながら)
ひゃっ!…く…くすぐりますよ?
(くすぐったさに体をよじらせながら)
(ネコジャラシで骸の顎を同じようにくすぐり)
…そういう我儘は嬉しいです…
…ん…//
(凪が目が開けると、ほぼ同時に骸も目を開く。骸の顔も赤い)
(そのまま見詰め合う)
クフフフ…くすぐったいですねw
(くすぐったいようだが凪ほどではないようだ)
(負けじと首筋に指を這わす)
…はい…そうですね//
っ……骸様…私、ちゃんとできましたか?///
(唇を離し、ボーっとした顔で見つめながら)
ぇ、な、何でくすぐったくないんですか?
(体をビクビク震わせながら、ネコジャラシでくすぐり続け)
……1:15まで大丈夫ですから、一緒にいて下さい…
はい…ちゃんとできましたよ…//
(骸もボーっとした顔で答える)
凪…
(耳元に近づき)
…凄かったですよ//
(囁く)
クフフ…ホントにくすぐったいですよ…クフフ
(骸の指は這い上がり、凪の顔を丁寧に擦る)
はい、わかりました…
一緒にいましょう//
っ…すごいとか、そう言われると…余計に恥ずかしいです…
(赤い顔を隠すように、俯いてしまい)
んっ、本当ですか?そうは見えないんですけど?
今日は骸様に沢山触れてもらって、とても嬉しいです…私…
(ネコジャラシで顎の下をくすぐり続けながら)
…クフフ…でも本当に嬉しかったですよ…//
(俯いた凪の髪を優しく撫でる)
クフフ…本当ですよ
まだ“沢山”とは言えないですよ?クフフ
今度はもっと沢山、これ以上に触ってあげましょうか?
(意地悪そうに微笑む)
それなら、良かったです…私も嬉しい…///
(俯いたまま髪を撫でられながら)
もっと…ですか?
そんな、もっと触られたら変になっちゃいます…
(意地悪そうな笑みに退け腰になり)
クフフ…
(まだ俯いたままの凪を引き寄せ、抱きしめる)
また…お願いしますね…//
クフフ…
(退け腰な凪を見つめながら)
さっき言ったでしょ?
『イヤと言われてもやりますからね』
と…☆クフフフ
……はい…わかりました…///
(抱きしめられ落ち着き、腕の中で安心しながら)
……でも、変になっちゃうから…
骸様に触られると、嬉しいけど力が抜けちゃって…だから…///
あ…そろそろ時間が…;
力が抜けたら僕が支えます…安心してください…
(そう言い、実際に支えるように抱きしめる)
そうですか…名残惜しいけど仕方ありませんね…
凪…一つ約束しませんか?
なに、簡単な約束です…
『また会いましょう』…これを約束してください…//
(小指だけ突き出した拳を凪の前に差し出す)
…ありがとう、ございます…骸様…
(骸に体重を預けるように抱き付き、自分からも背中に腕を回し)
…はい…約束します…
また、会いましょう…♪
(嬉しそうな顔をして小指を小指で絡め)
…金曜日に会えるんですよね?
時間が曖昧でしたから、またわかり次第、伝言しますね?
…今日はお疲れ様でした…
(背伸びをして、頬にキスをし)
…おやすみなさい、骸様…良い夢を…
(すみません、お先に失礼します、お疲れ様でした☆)
(またお相手宜しくお願いいたします!)
はい…おやすみなさい凪…
いい夢を見たくださいね…
(お疲れ様です☆こんな夜までお付き合い頂きありがとうございます!)
(こちらこそお願いします!)
(では、おやすみなさい)
落ちます
以下、空室です
さて
こ
の
ス
レ
つ
づ
く
と
う
れ
し
い
か
な
?