何か変な誤字がありますね
以下空室になります
使わせて下さい
まりあさんと一緒です
一緒に来ました。
…お仕事、お疲れ様です(ぎゅっとしがみつく)。
ありがとう
(力強く抱き締め返す)
寂しかったです
会えて、嬉しい…
(唇を奪う)
あん…、わたしも逢えて嬉しいな…。
(キスを返す)
そして今日は、わたしのリクエストなのですね。
候補を考えてきましたw
長くなるので、次レスにて…
はい、待ちます
ドキドキしつつ、この間にちょっと確認を…
土〜月にお出かけとのことで
ここには来れない状態と考えてよろしいのですね?
では、こんな感じで…。お好きなのを選んで下さい。アレンジもOKです。
1.酔って男友達と。慣れないお酒で酔った女子大生が、単なる友達だっ
たはずの東さんに甘えて大胆に誘っちゃいますから、乗ってきてくださいw
2.メイドでお仕置き。メイドのまりあです。ご主人さまの大事にしてた
お皿を割っちゃうので、それを口実に苛めてくださいw
3.家庭教師のお姉さん。わたしが女子大生で高校生のりょうくんのカテ
キョになります。が、りょうくんのほうが先生を狙ってて、なにか口実を
作って意地悪に攻め落としてくださいw
はい。残念ながら、お話も出来ないと思います。伝言の閲覧はできますが
書き込みは月曜の深夜じゃないと難しいかな<土〜月
わぁ…どれも魅力的ですね
えーと、迷いますが、二番でお願いします
たくさんえっちなお仕置しますねw
まりあさんからお願いできますか
《よろしくお願いします》
《了解しました<月曜の深夜》
《では、火曜に伝言することにします》
《了解です。やはり東さんはメイドを選びましたね…←予想してましたw》
《伝言も、火曜日でOKです。火曜の夜は大丈夫だと思うので…》
《では、はじめます。よろしくお願いします》
(ご主人さまのお部屋の扉をノックしてから入室する)
(ちょっと青ざめた顔で涙ぐみそうになりながら)
…ご主人さま。ご報告しなければならないことがございます…。
私、ご主人さまの大事になさっていた家宝の皿を割ってしまいました。
申し訳ございません…。
(震えながら、頭を下げる)
何っ!あの皿か
(椅子から立ち上がって)
分かった、一緒に来い
(皿の置いてあった居間へ)
《まだ片付けてないで、すぐに報告に来たってかんじで》
《読まれてた…w》
…こちらです、本当に申し訳ございませんっ!
(割れた皿の前で、床に膝をつき頭を下げる)
掃除をしていたときの、私の不手際で…。
それですむとは思いませんが、私で出来るお詫びでしたらどんなことでも…。
クビになっても仕方がないと思ってます…
(潤んだ目でご主人さまを見上げながら)
これは…派手にやったな
(溜め息)
まぁ、やってしまったのは、仕方ない…
ただし罰は受けてもらうぞ、いいな?
さぁ、これ(皿)を片付けて
(少し考えて)
そうだ…服を脱いで裸でやるんだ
あぁ、危ないから靴だけは勘弁してあげよう
…裸、で…?
(ちょっと目を丸くするが、すぐに頷いて)
かしこまりました、ただちに…
(といいつつ、服を脱いでいく)
(ブラウス、スカート、ブラと脱いでいって、下着とガーターで留めたストッ
キングと靴だけの姿になると、一瞬ためらって、ご主人さまを見つめる)
あの、全部、とおっしゃいましたね…?
これも…?
(ためらいながら、下着を下ろそうとする)
そうだ、全部脱いで…
まりあの仕事をしっかり監視するからな
(近くのソファに座る)
《ガーターは取らないで…w》
かしこまりました…。
(ご主人さまの視線から目をそらして、下着を脱ぐと、その姿のままで
ホウキを使って、割れた皿の欠片を集め始める)
(大きな破片は、手を使って集めるため、かがんだ姿勢になって)
(ご主人さまの視線を感じて、顔を赤くする)
あ、あの、危なくないよう、まとめておきました…。
ほかに、なにか気になることがございますか…?
家具の下には、破片は飛んでないか?
ちゃんと目で確かめて…
(四つん這いで床を確認するまりあを後ろから間近で観察する)
あ、はい…
(よつんばいになり、ソファやテーブルの下まで、真面目にのぞきこむ)
(が、後ろからご主人様の視線を感じて、身をよじる)
あの、ご主人さま…。破片はもう、無いかと…
(振り向いて、赤い顔で恥ずかしそうに報告する)
(割れ目に指を伸ばして開く)
まりあ…濡らしているのか?
(クチュッと音をたてて弄る)
これは罰なんだぞ?
ぁ、ん…、いえ、そんな…っ
(指を感じて、思わず声を漏らしながらも、平静を装うとする)
そんなはしたないこと…、ありません…っ
罰を受けて、反省してま…す…
(ご主人さまの指から逃げようと、お尻を動かす)
そうかな?どんどん溢れてくるようだが…
(充実に潤っているのを確認して、指を挿入する)
ほら、こんなにズッポリと入るじゃないか?
(音をたてながらGを刺激し、空いている指でクリトリスを擦る)
や、や…、そんな…、ぁ…、ご主人さま…っ
(よつんばいになった姿勢が崩れそうになり、膝を揺らす)
お許し、ください…、ぁんん…っ、だめ…、ぁあ、ん……
(クリを弄られ、甘い声をもらしてしまう)
仕方がないな…
分かった、特別だぞ…
許してあげよう
(指を抜いてしまう)
(指先の蜜をクチュクチュと音をたてて糸を引かせる)
(まりあのお尻を観察する)
やぁん…っ!
(指が抜かれて、思わず失望の声が出てしまう)
(が、蜜が糸を引く音に我に返って、顔を赤らめる)
(ご主人さまの視線から逃れようと、よつんばいから立ち上がろうとする)
あの、ご主人さま、わたし、お皿の破片を片付けて参りますから…
服を、身に着けてもよろしいでしょうか?
駄目だ
それ(破片)は後で構わない
それより、お仕置が先だ
さぁ、こっちに来るんだ
(立たせて、まりあの手を引いて、廊下へ)
ぁ、ご主人さま、廊下は…っ、駄目…
(メイド仲間や他の使用人に見られることを恐れて身をすくめる)
こんな姿で…恥ずかしいです
(ガーターと靴だけの姿を恥じて、両手で身体を隠そうとする)
(威厳を込めた命令口調で)隠したら駄目だぞ
堂々と胸を張りなさい
(まりあを先に立たせて)
さぁ、寝室に案内して貰おうかな
あ…、はい…。
(命令口調に、びくんとして、従い)
(隠さないまま、すこし震えながら廊下を歩きはじめるが、歩調は速め)
こちらです、寝室の準備はすでに整っております…
(外の小さな物音にも、びくっと反応して不安そうに目をやる)
(けれども、頬は上気して、身体は赤く染まり始めている)
(まりあの魅力的なお尻を眺めながら案内される)
(が、廊下の途中で、後ろから抱き付く)
(中心に手を伸ばし、クリトリスを探し当てる)
予定変更、ここでお仕置するぞ
さぁ、壁に手をついて、お尻をこちらに突き出すんだ
きゃんっ…、ぁ、ご主人さま、駄目で…すっ、こんなところで…!
(廊下で抱きつかれ、思わず声をあげる)
(ご主人さまの指がクリに触れたのを感じ、大きく震え、中からとく…と
溢れてきてしまう)
…ぁんん、お許しください…、駄目です…ぅ…
今度は許さない…
(ズボンを降ろし、勃起を取り出す)
ほら、後ろから入れるから、お尻を向けて…
(クリを摘み、左右にひねる)
(空いた手で乳首をしごくようにこねる)
あ、、ぁあ…、んん…、きゃっ…ん…
(身体を弄られ、大きな声をあげそうになるのを必死に我慢しながら)
(言われるままに、壁に手をつき、ご主人さまにお尻を向けて足を開く)
(開いた太ももに、蜜が垂れていく)
あぁ…ん…、ご主人さま…、そっと…、そっとしてください…っ
これはお仕置なんだよ?
まりあのお願いは聞けないな
(両手で腰を掴み、一気に根元まで挿入する)
(そのまま荒々しくまりあを後ろから犯す)
声を出していいからね?
ん、奥、当たる…
(何度も一番奥を抉る)
(腰の動きに合わせて前後に揺れるオッパイを掴み、揉む)
あぁ…あんっ!、ぁやっ、ふぁ…んっ!、あ、あ、ご、しゅじん、さ…っ!
(敏感にぬかるんでいたところを一気に突き上げられ、高い声をあげる)
かた…いっ!だめ、で…す、すご…ぃ…っ!あ、あ、あ…、奥、が…
コリコリして、る…ぅうっ!
(必死に壁に手をつき、足が立っていられないほどがくがくしながら)
ふか…い、ご主人さま…ぁ、ああ…っ、も、それ、以上、は…ぁっ…っ、
イっちゃ、ぅ…っ!
イって!
イっていいからね
僕も、ん、まりあの、中に出すから…くぅ、一緒に…イこうっ!
あぁ…出るぅっ
(腰を打ちつけ、奥に注ぎ込む)
ぁあっ!あぁ…、はあぁあんっ!も、イきます、イく…っ、イっちゃ…うぅ!
(打ちつけられ、背中をのけぞらせて、絶頂に達する)
ぁあ…、はぁあ…ん、ご、主人さま…ぁ…
(つながったままの部分から、白濁とした液が足元までつたって流れる)
んん…、まりあ…、イっちゃいまし…た…ぁ…
まだまだだよ…
(まりあから引き抜き、姿勢を変える)
ほら、まだ大きいままだ…
(硬度を保った勃起を見せつける)
(まりあを壁に寄掛からせ、前からクリに勃起をこすりつける)
(唇を重ね、舌を絡める)
ん…、ぁあ…、ごしゅじんさま、ごしゅじんさま…
(イったあとの余韻でとろんとした表情のまま、ご主人さまに自分からも
舌をからめる)
…ご主人さまの、素敵なおちんちん、まりあ大好きです…
ご奉仕させてくださいませ…
(ご主人さまの前に膝だちになり、まだ硬いものを唇に含んだまましごき始める)
(イったあとの白濁も舐め取るように丁寧に舌を遣いながら、ご主人さま
を上目遣いで見つめる)
んん…、ご主人さま、お気に召しますでしょうか、まりあのおくち…
あぁ…気持ちいいよ
まりあは、上手だね…
どこで練習したのかな?
(まりあの顔がよく見えるように、髪をかき上げ)
(髪を梳かすように頭を撫でる)
(うっとりとした表情を浮かべ、快感に浸る)
んん…ちゅ…、そんな、ご主人さまだけ、です…
まりあがご奉仕するのはご主人さまだけ、と心に決めていますもの…
(舌の広い面を使って包み込むようにしながら根元まで飲み込んで、また
戻ったり、舌先だけで舐め上げたり、時々はきつく吸いながら)
(すこしずつ、リズミカルに勢いをつけて、唇を使って吸いながらしごき始める)
んん…、ごしゅじ、んさまの…、も…、まりあのおくちのなかでぱんぱんに
なってます…、お出しになられ、ますか…?まりあ、のおくちに、注ぎ込んで
頂けます…か?
あ…あぁ…ま、りあ…
(まりあの頭を押さえ付け、口を犯すように、腰を前後に動かす)
まりあの、おくち…おまん、こと、同じくらい…気持ち、いいよ
くぅ…もう、駄目だ…
まりあの、くちに…
出すよ…?
受け止めて…
…っ、うれし…で、す、…あ…ん、すご…、ん、ん…
(腰の動きに合わせるように、根元を指先で押さえながら、唇の動きを
早めていく)
(のぼりつめていくご主人さまと視線を合わせながら)
(口元からも唾液を垂らしつつ、音をたててしゃぶるように刺激を続ける)
その、まま、ください…
ご主人さまの濃い精液、飲みたいです…っ!
くぅっ…あ、あぁっ!
で…出るっ!
(ビクビクと腰を震わせながら、まりあの口内へ射精する)
(2度目なのに、驚くほど大量に発射される)
はっ…うぅ、はぁ…うっ!
(ビクっとして、最後まで出す)
(口内にいれたまま、頭を押さえ、飲み下す様子を観察する)
んくっ…ぅん…、ぁあ…ん…、はぁ…
(頭を押さえられ、奥まで突っ込まれているものの先端を吸い、
むせないように、少しずつ飲み込んでいく)
(最後の一滴までしぼるように、根元から吸い上げて、こく、と飲み込む)
(口の端からこぼれた白濁液を指先ですくいとって、指先で舐める)
…おいし、かったです…、ご主人さま…
まりあをこれで許していただけますか…?
あぁ、まりあ…
君は家宝を壊してしまったんだぞ…
まだまだ…お仕置しないと…(とは言ってるが、顔には優しげな笑顔を浮かべる)
さぁ、今度こそ寝室で、まりあにお仕置しないとね?
(寝室へと消える)
《ありがとうございました》
《今回、かなり強引でしたが、ご満足頂けたでしょうか?》
《僕は楽しかったですよ》
とても楽しかったです。
強引なのは、東さんならもうOKです…そういうシチュだし、お仕置きなのでw
わたしも強引におくちでしちゃったしw
今夜もありがとうございました。
またちょっと間が空いてしまいますが、忘れることなく、伝言下さったら
嬉しいです。
よかった…!
嬉しいですw
実はメイドのまりあで新しいシチュを思い付いてしまいました…
まぁ、これはまたの機会に
少しくらい間が空いても、僕とまりあさんなら大丈夫ですよ
では、先に落ちて頂いて大丈夫ですよ
お出かけ、お気をつけて…
おやすみなさい
良い夢がみられますよね
…メイド好きがいますw
では、それも楽しみにしてます。
これからも二人で色々楽しんでいきたいです。
お言葉に甘えて、先に失礼させていただきます。
おやすみなさい。
またの逢瀬を待っていますね…。
改めて、おやすみなさい
必ず伝言しますね
次の機会を楽しみにして下さいねw
以下空室になります
age