欲求不満の人妻です･･･満たして下さい。47人目

揉まれてます。しつこく。何で男っておっぱい好きなの。
歩いていても視線は感じるわ。
あなたも大きいんでしょ？

やっぱり女性はおっぱいとお尻でしょ

なにが？　ちんこですか？
普通じゃないかな　１８ｃｍ　こないだ計ったｗｗ

うっそー！！体も大きいんですか？すごいわね。
ちょっと興味。

身長は１７７ｃｍですね
勃起すると亀頭膨れてカリは張りますよ…

私をお風呂で犯してくれない？想像で。

いいですよ　俺との関係どうな設定にします
顔見知り？　同級生とか？　いくつですか？翔子さん

３３です。とまりに来た主人の後輩とか？どう？

はい　２６さいの後輩
旦那さんはどうします？　酔わせて眠らせましょうか？

いいわよ。私は湯船につかっています。

では　先輩も寝たし　奥さんはお風呂か
（脱衣所へ行き）
奥さん　先輩眠っちゃったんですけど…
俺もお風呂いいですかぁ？
（脱いだ下着を手に取り声をかける）

きゃっ！わ、私入ってます！まってください！

（すでに全裸で半勃ち状態）
構わないですよ　かちゃっ…
（翔子の声を無視して浴室へ入る）
一緒に入りましょ　奥さん
（豊満な胸に目をやる）

ひっ、は、入ってこないでください！私、出ます。
（私はあわてて前を手ぬぐいでかくし、湯船をでた)

いいでしょ　奥さん　ｵﾚさっきからタンクトップの胸みてて
（立ち上がった翔子を抱きとめて唇を奪う）
奥さん　ｵﾚ憧れてたんですよ　

いいいやあめてえ・・・
ああ、いやああ・・・
（男の強い口づけに体の力を奪われる翔子）

（舌を絡ませながら、お尻引き寄せ勃起したモノを下半身に押し付ける）
奥さんの身体素敵ですね　おっぱいも大きくて揉み心地よさそう

（おっぱいを大きな手で包み指をくいこます）
はぁ、むにゅむにゅしてる…

騒がないで、楽しみましょうね　舌も気持ちいい

や、やめて！主人が上で寝てるのよ！冗談はやめて！
（私は男のいやらしい手をふりほどき、浴室のドアをあけた）

逃がしませんよ…先輩は酔うと起きないの知ってますよ
（腕をつかみ浴室に引きづり込む）
奥さん…諦めてもう…
（股間に手を入れまさぐる）
湿ってるじゃないですか…（顔を覗き込んで舌を吸う）

いやあです。何するの！ああ、やめて！そんなとこやめて！
（再び強くキスされ、あそこをまさげられ、私は抵抗できなくなっていった）
ううう、ああ、うう・・・

（翔子の力が弱まっていくのを確かめ）
おくさんのおっぱい揉んでみたかったんですよ
揺らしたり吸ったり
（顔を埋めおっぱいを咥え乳首を舌で転がす）
はぁ…乳首勃てちゃって…ここも濡れて来ているし
（乳首を甘噛みし下の突起を見つけ指先で押す）

あああ、い、いやあ、やめてえ・・あああん
（私は2階の主人にさとられないよう、小声で抵抗の声をあげた。
男は私の感じるところを次々と責めてくる。初めての夫以外の男の手だった。）

（翔子の声が変わっていく　手を股間に導き反り勃つモノに触れさす）
奥さん　握って下さいよ。先輩と違うでしょ？
（濡れて溢れてるトコロに中指を入れＧスポを探る）
ここかな？　奥さんいいトコロ　ざらざらの…
（耳元でいやらしく囁き甘噛みする）

あああ、いいやああ、やめてえ、だめああ、そんなとこやめてえ。
（私はやめてといいながら、男の指のなすがままになっていった）
そして私は男の大きなものを握り、恐る恐る触れていた。

（翔子の手の温もりを感じ先から漏らし始める）
奥さん　ゆっくりとね…いつもするようにしてっ
（中の指をうごめかせ親指でクリ皮を剥き押し回す）
もうヌレヌレですよ　奥さん感じてんだね
（再び胸をむさぼり乳首の付け根に歯を立てる）

はあ、ああ、やめてえ、エッチい、ああ、いい、やめて。
（すごいテクニックに私は自分を失っていった。
クリトリスをやさしく刺激されるたび、体が条件反射のように反応した。
浴室でいやらしい声が低く響き始めた。）

（中に入てる指を２本に増やし音を立て出し入れをする　親指でクリを潰しながら）
奥さんの音が聞こえる？　ピチャピチャいっていやらしいねぇ
もっと握って先っぽも擦ってよ…お汁出てくるからさ
（握ったまま動かさない翔子を促すように腰を突き出す）

あああ、いい、ああ、だめえ・・
私は男の大きなものをしごき始めた。
それは天を向き、私を圧倒した。初めて見るサイズだった。
夫のより、５ｃｍは長かった。

立ってるの辛い？　座ろうか？
（翔子を浴槽の縁に座らせ足を開かせ顔を埋める）
奥さん、いい匂いしますね　おま・・
奇麗な色してクリも膨らんで充血してますよ
（舌先でクリをつつき割れ目を下から上へ舐め上げる）
はぁ、おいしい　奥さんの味がする
（翔子の足先を濡れて勃つモノに導く）
奥さん　足で弄ってみて？

うふん、硬いのね。もっとなめて。ああ、いい。上手です。
そこいい。あああああ。
（私はわれを忘れて股間を男に押し付けていった）

（膨らんだクリを吸いこみ舌先で刺激しながら、陰唇を広げ再び指を沈める）
ここですよね　奥さんのＧスﾎﾟ　ﾋﾟｸﾋﾟｸ反応するからわかりますよ

もっと足で…指で挟んだり…好きにしていいんですよ
（足で刺激され快感で汁が溢れてくる）

（翔子さんのレスで興奮して弄ってて　レス遅れ気味　すいません）

ああああ、いい、いっくう・・・・
（私は男のいやらしい舌にいかされました。旦那にはそんなことされたことありません。レアで。
いつも淡白だから。なめられていってみたいです。）

奥さん　イッったのかな？
（舐めるのを止め顔を見つめる）
入れたかったのに…犯したかったよ
（唇を優しく重ねる）

ください。その大きなもの。お願い。犯してください。バックがいいわ。
私はお尻を突き出し、哀願した。もうそこには人妻の顔はなく、ただのすけべな女がいた。）

（浴槽に手をつき突きだしたお尻を開き亀頭をあてがう）
奥さん　行きますよ…うっ　締め付けられる　イイッ
（一気に根元まで入れ亀頭を子宮に当てる）
奥さんの中　熱いぃ　ヌルヌルしてる

ああ、ああ、あ、あ、ああ、いい、ああ、あっ、あっ
いやらしい私のもだえ声が恥ずかしい私のもだえ声が浴室に響いた。
彼の突き上げは私を夢中にさせた。ああ、すごくいい、レアで感じてます。
おまんこすごくいい。ああーー、いい。オナニーしてます。私。

（カリを膣肉に擦りつけ激しくピストンしている）

あぁ〜奥さん　ヒダが絡んで気持ちいいよ
もっとお尻ふって…おっぱいも揺れていやらしい

（おっぱいに手を伸ばし揉みしだく　浴室にはｸﾁｬｸﾁｬと音が響いてる）


俺もしてますよ　ｵﾅニ

ああ、あああ、いい、ああ、ああ、
犯してください！野獣みたいに！ああ、すごい！おおきい！
もういきそう。いきます。ああ、ああいい。

はぁ、はぁ、　感じるぅ　イイッ締まる…
（腰を密着して回し　再びピストンする）
あんっ　パンパンっってやらしいね

（胸を揉み空いた片手でクリを弄りながら打ちつける）
いっぱい愛液が垂れてますよ　奥さん　ﾋｸﾋｸしてる

（締め付けられ射精感が襲う）　中に出しますよ奥さん
出るっ〜〜〜　

イクイクイクッ〜〜いくぅぅ〜〜〜

（雄叫びをあげ精液を注ぎ込む　中でﾋﾟｸﾋﾟｸさせている）

翔子さん　ありがと　落ちましたね？

ume

umeumeume

雨上がりね…何だか寂しい…

どうかしましたか？

こんばんは！

埋めてあげようか・・・その寂しさ・・
（後ろから、かをりを抱きしめる）

一人の夜が寂しくて誰かにすがりたい気分なんです///

ちょっと次スレ立ててきます

あ…嬉しい…
ドキドキしちゃいます///

かをりを癒してあげるよ・・（ぎゅっと抱きしめる）

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