【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！３【遊戯】

可愛い男の子や元気な少年と、楽しく優しく、時にはハードに遊んじゃいましょう。
カップリングは、お兄さんやオジサン相手限定。他のカップリングは以下の関連スレへ☆

前スレ
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！２【遊戯】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1176164179/


関連スレ
【少年達の】ショタっ子同士でエッチ【秘密】 ： （※ショタっ子同士限定）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1176164058/
女装子とエッチに遊ぼう（Part.3） ：　（※女装男子のシチュ限定。大人同士や女性相手のカップリングもアリ）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1177488137/
ハッテン場（ホモスレHスレッド） ：　（※男同士ならなんでもアリ）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1153831727/

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前スレ終了後お使い下さい

前スレ終了告知あげ

以下 空室

レイプされたいショタっ子はいるかな・・・

誘惑して半分責めてくれるショタっ子いない？

鬼畜なお兄ちゃんはいませんか？

お兄ちゃんいませんか？
近所のお兄ちゃんに乱暴されたい…

男は少年を求め　少年は男を激しく求めた　完

男は少年を目にし興奮していた
認めたくない、認める訳にはいかない

「そ、そんな俺って変態なのか…」

しかし、男の頭から少年が消え去ることはなかったの

こんばんは、お兄ちゃん！
…どうしたの？変な顔して…？

こんばんは…

陸君・・男どうしでするんだな俺達は

…え？…いや、あの…
お、お兄ちゃんが嫌なら…しなくてもいいよ…？
…ぼ、僕も興味があるってだけで…やっぱりちょっと怖いし…

うーむ

嫌じゃないよ・・僕もちょっと怖いのかもしれない　普通でなくなる自分が

でも陸君はとってもベリーキュート　ジジ…
（陸のズボンのチャックを下ろす）

あ、あの…っ！
お兄ちゃん、やっぱりやめない…？
(お兄ちゃんの手を押さえて涙目になる)

恥ずかしいし、やっぱり怖い…！

陸君…そんな可愛い反応されるとお兄さんはもうとまらない
（開いた口から陸君のおちんちんだけを引っ張り出す）

ドリルみたいなチンチン…まだ皮向けてないんだ

や、やだっ！やめてお兄ちゃん…！
(バタバタと暴れて、お兄ちゃんの手から逃れようとする)

抵抗するなんて可愛いぞ…興奮してきた　はぁはぁ

（ナイフを取り出す）
逃げたら陸の可愛い顔がどうなるだろうか？分ったらおとなしくお兄ちゃんの頭の上に手を置きなさい

ひィ…っ！お、お兄ちゃん…！？お願い…ナイフ…しまって…！
(小さく震えながら、恐る恐るお兄ちゃんに言われた通りにする)

こ、これでいいの…？

ごめんな陸　どうしてもお兄ちゃん陸が欲しいんだ

うん、それでいい　仲直りのキスしような　チュ

ごめんなさい、所用で落ちます
本当にすみません…また遊んでください

ふげげげげー

どなたか遊びませんか？

もういないかな？

いますか？

おや、ｼｮﾀっ子さんですか？

うん、そうだよ〜

ななしさん落ちられたのならこうじさん僕と遊びませんか？

何して遊んでくれるの〜？

そうですね…何して遊びましょうか？
こうじくんは何がしたいですか？

お兄ちゃんとなら何でもいいよ〜

なんでもですか？

（しゃがんでこうじくんに視線をあわせ）
じゃあこうじくん…僕と気持ち良い事して遊びましょうか？

落ちられたのでしょうか
いずれまた機会があればお会いしましょう

再度あげ

犯されたいショタっ子はいませんか？当方二十歳の大学生です

お兄ちゃん…お願いします。

(女装してるのがバレちゃうシチュでもいいです…。)

（女装でしましょうか）
ん？･･･かわいい子だな･･･
ねぇ君、ちょっといいかな？

(はい。お願いします)

あ…はい。な…なんですか？
(なぜか、お兄さんに誘われるままについていく)

いや･･･ちょっと可愛いなぁって思ったから･･･
よかったら僕と遊ばない？

(僕のこと可愛いって…ﾄﾞｷﾄﾞｷ)
お兄さんと…？ でも、ぼ…僕…あ、私…もうお家に帰らないと…

ん？（僕、という言葉に反応し）
少しだけでいいから･･･ダメかな？

う…うん…じゃぁ。少しだけなら…。(ｺｸｯと頷く)

（人気のない公園に行き）
名前はなんていうのかな？年令？
（ユウの身体を舐め回すように見る）

名前は…その、ユウって言います。年は…その…。
(お兄さんに見つめられて、ﾄﾞｷﾄﾞｷしてしまう)
(はぁっ…な、なんかﾄﾞｷﾄﾞｷして…やっ、僕のあそこが…//)

(スカートの中のものが少し膨らみ始める)

ユウっていうんだ？いい名前だね。
（ユウの股間が盛り上がっているのに気付き）
年はいくつかな？
（やっぱり男の子だったんだ･･･可愛いくて我慢できない･･･）

い…いい名前？ わ、私の…年は…年はその…じゅう…に//
(あぁっ、なんかこのお兄さんに見られてるだけなのに…)

十二才か･･･。ほんと、可愛いよ･･･
（ユウの瞳をジッと見つめ）

あ…あの、お兄さん、そ、そんなに私のこと…見ない…で//
で、何して遊ぶんですか？ (見つめられてるだけなのに、どんどんショーツ中で大きくなり…)

照れた顔も素敵だね･･･
（ユウをお姫様抱っこし茂みに連れていき）　
僕と･･･セックスしようか？男の子のユウくん♪

(いきなりお姫様だっこされて慌てる)
えっ…ぁっ…お、お兄さん。何を…きゃっ…何…//
せ、せっくす…って…お兄さん…な、なに？
(えっ、ぁっ、男のってバレてる…//)

知ってるんだろ？セックスの意味を･･･
（ユウを仰向けに寝かしスカートの盛り上がった部分を撫でる）
最初から気付いていたよ？

あっ…せ、せっくすなんて…ぼ、僕…し、知らない、知らないです…
(仰向けにされると、ｼﾞﾀﾊﾞﾀ手足を動かすが、スカートの上から撫でられるとﾋﾞｸｯと反応し…)
お、お兄さ…ん･･･ぁっはぁ…//　ど、どこ…ぁっ…

本当に知らないの？
（スカートを一気に捲り上げ）
じゃあこれは何かな？
（ショーツの上から勃起したチンポを撫でる

あっ…本当に…知らな…ぁっ…　(スカートを捲くられ恥ずかしくなる…)
やっ、お兄さんやめ…て、ぁっ…ぁぁんっ…ぁっ

(身体をﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震わせながらも、おちんちんは撫でられる度に大きくなり
既にショーツの先には染みができている…)

こんなに大きくして・・・それに染みまで・・・
（スカートを脱がせショーツも手際よく脱がせると）
まだ皮が被っているね・・・
（ゆっくりと竿を扱き出す）

（PCに変えました）

お、お兄さん…それは…ぁっやっ…脱がさないで…ぁっ…
(おちんちんを触られ感じてしまっていたので、スカートもショーツもあっという間に脱がされてしまう)
い、いやっ…ぁっ…ぁぁっ…//
(おちんちんを扱かれるだけで、先から更に我慢汁が溢れ出す)

(皮…剥いてくれると嬉しいです//)

気持ちいいんだ？
（指で輪を作り皮を剥いていく）
ほらっ・・・剥けたよ？
きれいなおちんちんだね・・・
（我慢汁を指で掬い取り亀頭に塗りつける）

あっ…き、気持ちよくなんか…ぁっ…お兄さん、何を…
(皮を剥かれ…) やっ…んっぁっ、いたっぁっ…
やっぁっぁっ…ぁぁああっんっ//
(初めて亀頭を撫でられ、我慢していた大きな声が出てしまう)

やらしい声なんか出しちゃって・・・
（チンポを扱きながら上着も脱がせる）

ユウの乳首も勃起してるね・・・

だ、だって…お、お兄さんが…ぁっぁぁあ…
ぼ、僕の…僕のおちんちんを…ぁっぁん…やん…こ、声出ちゃう…ぁっぁっはぁんっ
(固くなった乳首を触られると、更に喘ぎ声が漏れる)
(おちんちんの先は益々固くなり…)

もう我慢できないんじゃないの？
（そういうと、より一層激しく扱きだし）
気持ちいいんだろ？いいんだよ、いっても・・・
（勃起した乳首にも吸い付き）

ぁっぁぁっ…お兄ちゃん、が、我慢できないって…
ぁぁっ、そんな…そんなに早く僕のおちんちん扱いたらぁ…
ぼ、僕…な、なんか出ちゃいそう…。い、いくって…。
ぁっぁあああっ、やっ、なんか出ちゃうよ。

(僕も興奮しちゃってて、イっちゃいそうです。打ってるだけで殆ど扱いてないのに//)

ほらほら・・・おちんちんから白いオシッコを出して！
（亀頭に唾液を垂らし、きつく扱き玉袋も揉みしだく）

（僕もリアでビンビンだよ///リアでユウを犯したい///）

あっぁん･･･お、お兄ちゃん…ぼ、僕…なんか…
なんか…ぁっぁぁぁ…出ちゃうっ出ちゃうよ…ぁっぁんぁっ…出るぅっ！

(お兄さんに扱かれて、そのまま何度も何度も高く精液を吹き上げる)

(はい…後で僕を犯しながら気持ち良くなって下さいね)

うわっ！・・・こんなに出すなんて・・・
（飛び散った精液が手に付き、その手をユウの顔に塗りつける）

（犯してあげるからね・・・///）

ぁぁっ…はぁはぁ…
(射精をして、肩で息をしているところに、いきなり精液を顔に塗られ…)
うっ…あっきゃっ…んぁっ…お、お兄ちゃん…
(おちんちんはピクピクしたまま//)

(はい…お願いします。)

ユウのおちんちん、まだ大きいままだね・・・
（ゆっくりと扱き）
今度は僕を気持ちよくしてくれるかな？
（焦る気持ちを抑えつつ、服を全部脱ぎ）

どう？僕のチンポは？
（１７センチある勃起したチンポの先っちょからは
　すでに大量の我慢汁が溢れだしている）

（一緒に気持ちよくなろうね///）

ぁっぁぁぁん…やっ、お、お兄ちゃん、や、やめっ…
(射精後のおちんちんを扱かれ、全身で感じてしまう)

えっ…お、お兄ちゃん…を…？
(動揺しながらも、お兄ちゃんの大きなおちんちんを見ると…
何かに吸い寄せられるように、起き上がり、四つん這いのまま、
お兄ちゃんのおちんちんを、口に含んでしまう)　ちゅっくちゅ…ぺろっ…

(う、うん…一緒に…)

あぁっ・・・いきなり咥えるだなんて・・・
ユウはこんなことしたことあるの？
（ユウのお口の中で更に大きくなり）

んっんっ…れろっくちゅ…んっ…な、ないけど…
ぁっ…ないけど、お兄ちゃんのおちんちんみてたら身体が…身体が勝手に…
お兄ちゃんの…凄く…大きくて…ぁっんっ

初めてなんだ・・・
あっ・・・いいよぉ・・・もっと激しくじゃぶってくれる？
（腰を突き出し）

僕・・・ユウのことが好きになっちゃった・・・///

う…うん…は、初め…て…は、激しくって…こ…こう？
(突き出された腰に唇を舌を絡ませながら、激しくしゃぶる)
じゅぷじゅぷ…んっんっ…お兄ちゃん…僕も、僕も…お兄ちゃんのこと…す…き…

くはぁっ・・・いいっ、いいよっ・・・///
（たまらずユウの頭を両手で股間に抑え付け激しく腰を振り
　喉の奥深くまで犯す）

ふんっ・・・ぁぁあっ・・・///
僕のこと、好きになってくれたの？

ぁっんっ…ちゅぶっんっ…んっんっ…ぁっ…んっ…
お、お兄ちゃん…く、苦しい…よ…んっぁっ…
(口を犯されてるうちに、下半身もまた大きく固くなってしまう)
う、うん…んっんっ…でも、んぁっ


(ごめんなさい…後15分ぐらいでもいいですか？)

はぁぁああっ・・・もう、ダメだっ・・・
このままユウのお口の中に出すからねっ・・・///
（射精へ向けて腰を前後に動かし）

ユウっ・・・好きだよ・・・あ、ああっ・・・いくっ！！！
どびゅっびゅっ・・・びゅくっ・・・
（ユウの喉奥深くにドロッとした大量の精液を吐き出し注ぎ込む）


（はい・・・じゃあ今回は挿入はなしで）

えっ…ぁっ…ぁん･･･この…んっぁっ…このまま…
ひ、ひぃ…僕のお口に…ぁっぁぁぁっ、激しいよ、お兄ちゃん…
ぁっぁあぁああ、んっぁっ…んんっぁぁっ

んっんっ…けほっ…んっ…ぁっ…

(奥にいっぱい精液を出され、口からﾄﾞﾛﾄﾞﾛ溢れる…)

(すみません…。お兄ちゃんも気持ち良くなってくれてると嬉しいです。)

全部飲まなくちゃダメじゃないか・・・
（腰をクイックイッと小刻みに動かし最後の一滴まで注ぎ込み）

はぁあ・・・ユウのおしゃぶり、最高だったよ・・・//

今日はここまでにしておこうか・・・今度はゆっくりとしようね？
ちゅっ・・・///

（いいんですよ。僕も気持ちよくなれましたし///）

ぁっぁぁ…ご、ごめんなさい…んっんっ…こく…こくん･･･
けほっ…ぁっ…ぁん･･･。

お兄ちゃんも…気持ち良かった…の…白いおしっこ…出て…
こ、今度は…って…う、うん…

(よかった…。お兄ちゃんも気持ち良くなってくれて…)
(あの…もし可能だったら、後1スレだけ、僕のおちんちん手で虐めて頂けませんか？)
(お兄ちゃんの舐めてるの想像したら、リアでも大きくなっちゃった…)

おや？ユウのおちんちん・・・またこんなに大きくして・・・
（ユウのお口から零れた僕の精液を手に取りユウのおちんちんに塗りつけ）

もう一回、出してしまおうか？
（ユウの耳を甘噛みしながら、おちんちんをいきなり激しく扱き出し）
ユウ・・・残っている精液、全部出してっ！


（ああっ・・・本当にユウを好きになっちゃったよ・・・
　ユウとリアでセックスしたい///）

あっ…お、お兄ちゃん…やっぁん…だ、だめっ…そ、そこは、そこはぁぁ…
やぁぁん、ぼ、僕…か、感じちゃうから…ぁぁぁっ、
だめぇ、そんなにぁっ、早く扱かな…い…で…ぁぁぁ、お兄ちゃん、お兄ちゃん…
ぼ、僕…また…ぁっ、出ちゃう出ちゃうよぉ…やっぁぁん、出ちゃう、お兄ちゃん…やめてぇ…
助けて…ぁん･･･いくっいくぅぅ！

(2日目とは思えない量が吹き出る)

(僕もお兄ちゃんに犯されたいです。多分、前にお相手して頂いた方ですよね？)
(来週の月曜の午前中には来れると思います)
(今日は中途半端になっちゃってすみませんでした。ありがとうございました)

二回目なのに、こんなに出して･･･
（ユウを胸の中に優しく抱きかかえ）
好きだよ･･･ユウ･･･

（こちらこそありがとうございました。またよろしくねっ♪）

おっきなおちんちんで乱暴にレイプされたいな…。

（女装やショタっ子同士でもいいですよ…そのときはスレ移動しましょう）

してあげる

（よろしく！　痛いの大丈夫なんで、たくさんいじめてください）

お兄ちゃん、怖いよ…ここどこ？

ごめんおれ女装してるほうが好きだから
こっちに移動しよっか？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1177488137/601-700

いいですよ。移動します。

（最後の601-700取らないと途中から見えなくなっちゃうかも…）

物陰からかわいいショタを物色している大学生・・・

キモいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お兄ちゃん居ませんか？

もういないかなー？

まだ居ますよ。
どなたかお兄ちゃんになってくれませんか？

僕でよければ。
あきくんから誘惑してくれますか？

かずさんお願いします。
シチュはどうしますか？

僕は近所のお兄さんで、あきくんが家に遊びに来る感じでどうでしょう。

じゃあさっそく

「かずお兄ちゃん遊びにきたよ。あれ？おじさん達は？」

いらっしゃい、あきくん。
おじさん達は今日は仕事とかみたいだけど…
まあいいや、とにかく上がって！
(手を引いて家の中に入れる)

あ、ちよっと・・・
痛いよ

（でも少しちんちんが大きくなってる

あ、ごめんごめーん。
(手を離しあきくんを見つめると股間の膨らみに気付いて)
……あれ？
あ、あきくん……おちんちん何で膨らんで……
き、気のせいかな。
(見て見ぬふりをしようとする)

いきなり抱きついて

実はかずお兄ちゃんの事
ずっと好きなんだ
お兄ちゃんの部屋に行きたいな

え！？
(抱き付かれて驚いて)
じゃあ、僕のこと考えておちんちん膨らませてたの…？
あきくん……
い、いいよ、部屋きて。
(部屋に連れて行く)

ここがかずお兄ちゃんのへやなんだ

ところでかずお兄ちゃんは恋人とか居ないの？

ごめん…急な用事が入っちゃったんだ…
また次会えたらよろしくね！ほんとごめん…

いいよ。下手くそでごめんなさい
今度はちゃんとできるようにしますので
またお願いします

またお兄ちゃん募集します

どなたか居ませんか？

あげます

こんばんは♪

ショウさんお相手してもらえますか？

もちろんです♪
こちらこそよろしく☆

どんなシチュがいいですか？

ショウさんの家でやるってシチュでいいですか

いいですよ。

じゃあ一人暮らしのうちへ遊びにきてください♪

では始めましょう

ここがお兄ちゃんの部屋なんだ
（ベッドに軽く座って部屋の中を見渡しながら）

すみません！！人がきてしまいました！！

申し訳ないですけど、他のかたお願いします！！

あっ、大丈夫でした！！
すみません
続きいいです？

そっか。残念だなぁ

僕も落ちます

僕でいいですか？

よかったぁ。エッチな事沢山しようね

お兄ちゃんもベッドに座ったら？

落ちます

かわいいショタを物色中･･･

年下責めでもレイプでも何でも。
どなたかよろしくお願いします。

落ちです。

再度募集でage。
シチュやどちらがショタとか、相談のります。
鬼畜でも父子でも何でも可です。

レイプされたいショタはいる？

どなたかいませんか？

あげ

ちんちんおもいっきりしゃぶりたいです

落ち

しゃぶってほしかったなぁ・・・
もちろんアナルも犯すけどね・・・

誰かしませんか？

（12才です…なるべく優しくない人がいいです）

土曜なのに誰もいないのかな？　エッチなことして遊びたいよぉ…

待ってる間に希望シチュを書いちゃおうかな…

・聖歌隊の少年が神父に無理やり
・クラブの合宿で先輩たちに輪姦
・少年スパイが捕まって拷問される

書いてるだけでアソコがジュンってなっちゃうよぉ…
誰かいじめて…

スパイに一票

>>132
ありがとう。遊んでくれるの？

よかったら僕がしてあげよっか

やすさん、よろしく！
どんなシチュがいいですか？　僕は上のようなのでも、
他のでもいいですよ。

じゃあとも君が公園を歩いてるところを
無理矢理襲うって感じで
あまり時間ないかもしれないけどそれでもいい？

（いいですよっ。いくらでも乱暴にしてくれていいですからね）

今日は気持ちいいな…（公園を無邪気に歩いています）

君可愛いね。今一人なの？
（ともに近づき、問い掛ける）

えっ？　あの…はい、一人ですけど…
（振り返って小首を傾げます）

じゃあお兄さんと一緒に気持ちいいことしよっかｗ
（そういうとともの口を手で押さえ公園の茂みに追いやる）

それにしても可愛いなお前ｗ
（舌を無理矢理ねじ込みキスをする）

（服装はどんな格好してます？）

きゃっ！　むぐふふぐぅっ！（口をふさがれて声が出ません）

やめてください、可愛いなんて…僕は男の子ですよっ！
何するんですかっ！（舌を差し込まれながら抵抗します）

（ブルーのTシャツに短パンです）

分かってるよｗそれでもいいんだよｗ

しかしお前男のくせにやらしい乳首してるなｗ
（Tシャツを剥ぎ取って、乳首を強く指で抓ったり、歯で軽く
噛んだり吸いついたりしていく

あっ、やだっ！（乳首を手で隠そうとします）

お兄ちゃん、やめて、やめて…男の子なのに、こんなこと変だよぉ…
そんなにおっぱいいじめられたら…あはぁん…

（ごめん、ちょっとPCの調子が…再起動するからちょっと遅くなります）

なんだお前エロイ喘ぎ声なんか出しやがってよお…ｗ

おらこのままお前のアナルにお前の大好きなもの入れ
てやるよ…ｗ
（ズボンと下着を脱がし、チンコをとものアナルに一気にねじ込み
腰を振り出す）

>>144
（了解です）

あっ、ぎゃぁぁぁぁぁぁああああっっっっ！！
痛い、痛い…やめて、やめてぇ…
（四つんばいになった背中を大きく反らせて痛みに耐えます）

やだよｗやめるもんか…ｗ
おらもっとアナル締め付けておれを気持ちよくさせろよｗ
（後ろからともの乳首を強く指で抓ったりしながら、アナルの中を
勃起したチンコで激しく突いていく）

あっ、あっ、あっ…そんな、無理だよぉ…痛っ…
とものお尻の穴、裂けちゃうぅ…やめて、やめてよぉ…ひぃぃ…辛い…
あん…おっぱい、いじらないでぇ…

それにしてもお前の中はしまっててホントにヤラシイな…ｗ
お前こんなことホントは毎日やってんじゃねーのか？…ｗ
（さらに激しく腰を振り、とものアナルをぐちゃぐちゃに掻き回していく）

お前こんな事されながら乳首立ってんじゃーかよｗ
（乳首もさらに強く抓っていく）

そんな…毎日なんて、やってないよぉ…
んぎぃ…お兄ちゃんの、大きすぎるよ…おへその上まで届いてるぅ…
お願い…やめて、やめてぇ…こんなの嫌だよぉ…

あん…おっぱい、弱いのぉ…
（小さなおちんちんの先から透明な液体がツーと地面まで糸を引いています）

しかしお前のアナルホントに気持ちいいぜ…

一回お前のアナルにたっぷり出してやるよ…。
しっかりおれの精子飲み込むんだぞ…！
ほらイくぞ…！
（アナルの中に大量のドロドロの汚い白濁色を流し込んでいく）

あん…んぎぃぃっ…あぁぁぁぁっ！
（おなかの中に熱い精液を感じて悲鳴を上げます）
あうぅ…お兄ちゃん、ひどい…
（お尻の穴でヒクヒクと締めつけながら顔を地面にうずめて泣いています）

ふうそれにしても最高だったぜお前のアナルは…

おら、しっかり残った精液口で舐めとって綺麗にしろ。
（ともの頭を手で抑え顔をチンコになすり付けながら言う）

んひぃ…もう許してよぉ…
（涙でくしゃくしゃになった顔でいやいやをしますが無理やり口の中に押し込まれちゃいます）
ぐすん…くちゅっ…れろれろ…（舌先をビクビクしている尿道口に差し込んで吸い上げます）

お前いい舌使いしてんじゃねーかよ…
またチンコが立ってきたじゃねーか。

じゃあ次は口でおれに奉仕しろ
（ともの頭を手で抑え無理矢理喉の奥までチンコをねじ込んでいく）

えっ、そんな…
（奥まで入れられたペニスがムクムクと大きくなり、喉をふさがれて真っ青になって苦しみます）
んぐぅ…ぐふっ…れろっ…げぇぇっ…くぅぅぅ

それにしてもお前の口の中気持ちいいな…ｗ
おら腰動かすぞ
（腰を動かしともの口を汚いチンコでさらに犯していく）

ほらしっかり咥えながらしゃぶるんだぞ
もっと激しく顔を上下に動かしたり、激しく吸い突いたり
してしっかりご奉仕しろ…

お前はおれの性奴隷なんだからなｗ

んぐぅ…そんな、むりれふぅ…んはぁっ…おえぇぇ…
（腰を動かされるたびにちいさな頭がガクガクと前後に揺れます）
ともは…おにいひゃんの…どれいですぅ…ぐすっ…

お前のフェラはホントに上手だなｗ
チンコから我満汁が抜き取られちまいそうだぜｗｗｗ
（興奮してさらに激しく腰を振り、口の中をペニスで掻き回していく）

お前おれの精子飲みたいか？ｗ

あぐぅ…酷い…
（苦しくて息を吸おうとするたびに尿道口が強烈に吸い上げられます）

もうやだよぉ…やめてぇ…汚いの、やだよぉ…うげぇ…
（泣きながらいやいやします）

止めて欲しいか？
だったら「性奴隷の肉便器のともにやすさんの精子飲ませてください」
って言え
そしたらお前の口の中にたっぷり精子だして止めてやるよ…ｗ
（泣いてるともの顔を蔑みながら見つめて、ともの頭を手で抑え
さらに激しく腰を振っていく）

ぐすん…せい、どれいのぉ、肉便器の、ともにぃ、やすさんの、精子を、いやだぁ…飲ませて…くださいぃ…
あぁん…もう、許してぇ…
お尻もお口も、やすさんの大きなおちんちんで壊されちゃうぅ…

よく言えたなｗ
それじゃあたっぷりお前の大好きなザーメン飲ませてやるよｗ
（ともの頭をてで抑え、無理矢理喉の奥までチンコを咥えさせると
そのままともの口の中に大量の濃い精子を流しこんでいく）

んげぇぇぇぇっ！
（無理やり押し広げられた小さな喉の中に直接精液を噴射され、むせて吐き出しそうになります）
おえぇぇっ…げぼげぼっ…うげぇ…（息ができなく、必死になって飲み込みます）
はぁ…はぁ…

ふう気持ちよかったぞ…。
お前はおれの性奴隷だからな。またこの公園に来るんだぞ。
そしたらたっぷりまたお前を犯してやるよｗ

（付き合ってくれてありがとう。こっちはすごい気持ちよくなれたよ。
そっちは満足してくれた？）

お兄ちゃん…酷いよぉ…
（裸で地面に突っ伏して泣いています）
とも…壊れちゃったぁ…（いつの間にか小さなおちんちんの前には白い精液の水たまりができています）

（どうもありがとうございましたっ！　乱暴にあつかってくれて、すごく感じました…。///）
（今度は腕をひねったり、鞭や棒で叩いてくれてもいいですよ…）

(わかりましたともさんってホントにドMですねｗ
また機会があったらよろしくお願いしますね。
それではまたﾉｼ)

（そんなこと言わないで…これでも恥ずかしいんですよっ…///）

（それでは…以下空室です）ﾉｼ

誰かいますかー？

遊べたらどんなシチュでもいいですよ。
性格とかもお好みで！

ショタっ子のほう？

どちらでもOKだったりします……ｗ
僕がショタっ子やりますか？

はい、出来ればお願いします。
シチュはどんな感じのがいいですか？

准さんのお好きなようにでいいですよー。甘々でもレイプでも。成り行きでも。
名前とか年齢とかも決めてもらってOKですが、どうしましょうか。

年齢は15歳くらいで、名前は名無しさんが決めてください。
名無しさんをレイプするって感じでお願いします。

（ではよろしくお願いします。）

何だよ……人をこんなトコに呼びつけてさ。
僕、あなたのこと知らないんだけど……

（一応導入を書き出しましたが、別の導入をしてもらっても大丈夫です。）

まあ、いいじゃんそれよりさ。
お兄さんと今からエッチなことしてあそぼーぜｗ
（そういうとゆうやを人影もいない誰もいないところに追いやり、
口を手で塞ぎ押し倒していく）

なっ……何…言ってんの？！
（今まで想像もしたことのない展開に頭がパニックぎみになり）

うぅ……ぐぅ……
（押し倒されつつも、必死になって体をよじるが、大人の力には勝てない）

それにしてもお前ホントに女みてーに可愛いなｗ
おら服脱がすぞ
（強引にＴシャツとシャツを脱がし、上半身裸にさせる）

お前乳首も可愛い形してるなｗ
（乳首に激しく吸いついたり、指で抓って弄ったりする）

やっ……ぐっ……バカ言うなよぉ、僕、男ですっ…ああっ！
（女みたいという言葉に妙に気恥ずかしくなり）
（抵抗も空しく、男の目の前に端整な裸を見せることになる）

やだっ……うそ、何でこんなぁ……！
（男が自分の乳首に吸い付く状況に混乱する）
僕の胸、女じゃないっ……！止めてよこんなぁ
（嫌がりながらも体は反応し、乳首は硬く張り詰めてく）

おら乳首立ってきてんじゃねーかｗ
もっとヤラシイことされたいんだろお前…？ｗ
（小さな乳房を強く握って荒く揉んだり、乳首を舐め回していく）

おら、お前の大好きなもの入れてやるこれが欲しかったんだろ？ｗ
（ズボンとトランクスを脱ぎ勃起したペニスを、ゆうやの口
に強引にねじこんでいく）

うそっ！　男が乳首立つわけないじゃん！
（涙声で訴えるが、現実に胸は張り詰めた感覚があり、
男に弄られるたびに今まで感じたことのない快楽が生まれてくる）

ううっ！！　やっ、やめろよおっ！！
（間近に見るオスの性器に恐怖も感じ）
（口の中に入ったペニスを顔をそむけ吐き出す）
げえっ……男のチンコがあ……

しかしお前の口の中最高だなｗチンコがお前の口の中で
すごい硬く大きくなってきたぞ…。

ほらもっと根元まで味わっていいんだぞ…ｗ
おいしいだろゆうや…ｗ
（ゆうやの頭を手で抑え、ペニスを根元まで咥えさせていく）

ぐぅふ……やっ……。僕の口の中で？　ぐ……ぐちゅう……ひゃあ……そんなあ
（自分の口で男が気持ち良くなっている酷い現実に頭がぼうっとしてくる）

（舌先に感じるペニスの熱が嫌でたまならく、顔をそむけない今、
舌を使って男を押し出そう懸命にもがく。かえってそれが男を喜ばすことを知らずに）
（舌先が力強く動き、男の亀頭をぐりぐりと押していく。）

（答えることができず、涙目で眉をよせ、状況に耐える）

今出てる我満汁はちゃんと飲み込めよ。
どうだ？ｗおいしいだろ？ｗ
（ゆうやの口の中で我満汁がドクドクと溢れ出していく）

（たまらなく溢れてくる雄汁。口の中が嫌な感じであふれる。）
（雄の排泄器官から出てきたものだという気持ちで。）
ううぅ……ぐう……じゅっ。
（顔を歪め、屈辱に頬を真っ赤にし）
（こくんと、頷く。男の言う通りにしたら許してもらえると思った。）

いいぞもっとおれのチンコに気持ちよくさせるんだぞ…

ゆうや…手も使いながらしゃぶって俺のチンコをもっと気持ちよく
させてみろ…。

もっと激しく顔を上下に動かしておれのチンコから我満汁もっと吸い取るんだぞ

（ひでえよ、そんなぁ……。でもゆうやは言われた通りに動く）

（おずおずと手をあて、生まれて初めて触る他人の性器に怯えながらも、自分でするように扱き上げる）
（そうしたら帰してくれるかもしれない。そんな無垢な期待を抱いて、頭を動かす）
（友達の家でみたエロビデオを連想した。男のチンポを美味そうに啜ってる女優をきもい目で見てたが、
今では自分が同じように、激しく頭をふり、雄を喜ばせている。屈辱に涙があふれる。）

ふう…はあはあ…いいぞ…それにしてもお前の舌使いは
最高だな…。
お前こんなことするの初めてじゃねーだろ？ｗ

もうおれもイキそうだ…このままお前の口の中でイとっくとするかな…。
あああ…！出るっ…！イくっ…！
（あまりの快感で激しく腰を振りながら、ゆうやの頭を手で押さえつけて
喉の奥で射精し、大量の濃いザーメンを流し込んでいく）

（男の誉め言葉が心を壊す。男の自分がチンポ咥えて、悦びを与えている。酷い現実だった。）
（ふるふると首を振り、否定し、また大粒の涙を垂らす）

……っ！！　やっ……ぐうぅ……ひゃあぁっ！！
（口の中でイク！　年頃の男の子だから、その言葉の意味は当然わかる。）
（自分の口のなかでイカれる、その恐怖は並大抵ではなかった。）

（けれど、頭を押さえつけられて逃げられない）
（もう、諦めるしかなかった。）
……！！
（喉に直接熱い塊がぶつかる。男の本能で、それが精液だとわかる。
（吐き気、気持ち悪さ。けれど口から出すことは許されてない。）
（最初に放たれた分は、自分の意思とは関係なく、喉の奥に垂れ流れていった。あとからの、びゅくびゅく
溢れてくる分は、我慢して少しずつ飲み込んだ）

よく飲みこんだなｗ
でもまだ終わりじゃねーぞｗ

四つんばいになって下の服全部脱いでケツをこっちにむけろ。
言う事聞かねーとこの写真ばらまくからな。
（携帯でゆうやが精液を飲み込んでいるとこを撮り、それを
見せながらいう）

（これで解放されるんだ。そう思ってた。
口からペニスを抜かれ、呆けた顔を撮られる。）

もう……帰してよぉ……。あっ！　撮らないでっ！！

（男の脅しに逆らえるはずなかった）
（下を全部脱ぎ捨てる。恥ずかしくもあったが、あんな写真をばら撒かれるよりは遥かにマシだ）
（薄い陰毛。その年代の子よりは少し大きめの性器。皮もしっかりかぶってる）

四つんばい？　わかった……。
（大人しくお尻を男に向ける）
何……するの？
（頭の中では答えがわかってる。とても信じられないこと。）

よしよく出来たな。
それじゃあご褒美をやるよｗ
（アナルに硬くいきり立った物をねじ込むとそのまま一気に
腰を振り出す）

おらどうだ男の物をお尻に入れられた感想は？
答えろよ？ｗ
（後ろから手を回し乳首を指で強く弄りながら問いかける）

……ご褒美？
（恐怖で体がすくむ）

ぅ、ああぁっっ！！
（生まれて初めて出したような、悲痛な叫び声だった）
やだあっ、僕、男！ぬいて！ぬいてよおぉ！

気持ち悪いよおっ！やだようぅ！　あぅっ！
（乳首の官能が芽生え、股間の性器もじょじょに大きくなりはじめ）

ごめんなさい；いいとこなんだけど急用で落ちます。
付き合ってくれて有難うございました。

お付き合いありがとうございました〜。
落ちます。

男の子とＨしたい人いませんか？

したい男の子いませんか？

ショタっ子とならしたいけど・・・

今日も上げてみます

ショタっ子を物色中・・・
（もうチンポギンギンで・・・我慢できないぜ・・・）

レイプされたいショタはいますか？
当方、二十歳で勃起したチンポは１９センチあります

お兄ちゃん、いるかな？

いるよ

あ、まだいるかな？
お兄ちゃんと遊びたいんだ

いいよー、どんな遊びがしたいのかな？

(誘惑してくれると嬉しいです)

あのねぇ、ようすけ大人の遊びできるよ


(了解です)

ん？ようすけくん大人の遊びってなにかな？
(ようすけくんの頭を撫でながら)

前、おじさんがしてくれたの。
お兄ちゃんのおチンチンなでなでするんだよ

え？お、おチンチン…
(動揺して)
そ、そんな遊び覚えちゃダメだよ！

ダメなの…？
おじさん喜んでくれたよ、お兄ちゃんはうれしくない？
(見上げて)

う…
そりゃあやられたら嬉しいけどさあ…
(無意識に股間がふくらんできてしまう)

ようすけ…ちゃんとできるもん
(膨らんだおチンチンに頬摺りして)

ちゃんと１人でお洋服もぬげるよ、ダメ？

う…ようすけくん…
(頬擦りされて誘惑に負けて)
じゃ、じゃあちょっとだけなら…
で、でもこういう事ほんとはダメなんだよ…

うん？いっぱいなでなでするからね
(ズボンからおチンチン取り出し小さな手で撫で擦り)

うっ…気持ちいい…
汚いとか思わないの？チンチンだよ…
(いけない事させてると思いつつどんどん気持ちよくなって)

きたなくないんだよ？ようすけはおチンチンきたないって言ったらダメなの。
(おチンチンに直に頬摺りし)

それってどういう事…あっ
(なめらかな頬がじかにペニスに触れどんどん勃起してきて)
そのおじさんってのに、どんな事されたの？

おじさんのおチンチンなでなでして、あそんだの。
おじさんのおチンチンよりお兄ちゃんのが大っきいね(上下にゆっくり扱き)

そ、そんな遊び…あっ
(扱かれると我慢汁が溢れ出し)
も、もうこれ以上は、ダメだよ…！

おじさんがなでなでしなさい、って言ったんだよ。
(徐々にスピード早めていき)
なんでダメなの？たのしくない？

楽しくないとか、そういう意味じゃなくて…
あ、あっ、だ、だめ
イ、イっちゃうから離して！
(腰を震わせて)

ダメなの、白いのいっぱい出すまでなでなでするの
(更に撫で擦り)

あっ…い、イく！
ようすけくん！
(精液をようすけくんの顔に吹き出して)
う、ああ…
(放心状態になる)

んん…いっぱい出たぁ…
(顔についた精液を拭いながら)ベタベタだよぉ…

お兄ちゃんどっか行っちゃったみたい…
ようすけもおうち帰るね

(以下空き)

募集age
(学校でムリヤリ先生に犯されたいです)

迎えに来たぞ、さぁ家に帰ろう

(学校で、というシチュ希望ですので

sage)

さぁ、早く帰って勉強だ！！

ハャク保健の勉強するぞ

お兄ちゃん居ませんか？

>>233♂なのか？

あき、1時間くらいでよかったら相手するよ。

♂ですけど。

>>235さんお願いします

（よろしく。いつもやっている兄弟でいいですか？）

あき、面白いものみせてやるから、こっち来いよ。

（よろしくお願いします）
え？なになに？
（お兄ちゃんに近寄る）

（抱き寄せて膝に乗せる）
へへへ。新しいエロ本仕入れてきたんだ。
（可愛い男の子が大人の男に犯されている写真がたくさん）
どうだ、あき。こんな格好、やってみたいか？

（年齢はいくつ？）

え？こんなの恥ずかしいよぉ
（そう言いつつお兄ちゃんのあそこを見る）

（歳はリアで22です）

なんだ？　あきの目は、そうは言ってないみたいだよ。
（手でズボンの上から握らせる）
これがほしいんじゃないのか？　こいつ・・・
（シャツの上からあきの乳首を指でつまむ）

（いや、リア年齢じゃなくて設定を・・・w）

んっ・・お兄ちゃんの大きい
（潤んだ目で）
お兄ちゃんの見せて

（ごめんなさい。15、16くらいで）

もう我慢できないのか？　可愛い奴だな・・・
（手で頭を撫で、ズボンから取り出す）
お前の友達・・・えっと、誰だっけ、今度三人で遊んでみるのも悪くないな。

（それじゃこちらは大学生で）

やだよぉ。お兄ちゃんと二人がいい
（お兄ちゃんのおちんちんを触りながら）

これ舐めたい
お願いお兄ちゃん。舐めさせて

いいよ、あき。しっかり舐めて濡らすんだぞ。
あとであきのお尻に入れてやるからな。
お兄ちゃんもあきのお尻、舐めたいな。
（あきとシックスナインの姿勢になり、ズボンを脱がせてお尻を舌でついばむ）

んんっ・・・お兄ちゃんの口気持ちいいよぉ

（お兄ちゃんのを一生懸命しゃぶりながら）
んっ・・あむっ・・・お兄ちゃんの凄い大きいよ
んぐっ・・うー・・ぢゅっちゅう・・
んんっ
（お兄ちゃんの乳首を触りながら）
お兄ちゃん。あきの、あきのけつまんこにお兄ちゃんの欲しいよぉ

（あきのアナルに舌を差し込んで中まで舐めまわしながら）
あき、うまくなったな・・・こら、こんなところまで触って・・・
こいつ、いっちょまえに・・・

よし、服脱いでお兄ちゃんのチンポの上に座るんだ。
そうそう・・・ゆっくりな。うっ、きつい・・・
（あきの乳首を舌で転がしながら入れてゆく）
ん・・・全部入ったぞ。動くぞ・・・いいな？　あきのもいじってやろうか？
（手で立派に勃起しているものをしごきながら激しく突き上げる）

んぁっ・・・あ
やあぁっ。乳首気持ちいいっ
あっお尻で、お尻でお兄ちゃんの食わえこんでるっ

お兄ちゃんの・・大きいからっああん
あきのけつまんこちぎれちゃうよぉ
でもっ・・凄い気持ちいいよぉ
お兄ちゃんもっと、もっと動かしてっ！
（お尻でお兄ちゃんのをきゅうきゅう締めつけながらお兄ちゃんにキス）

あむっ・・んんっ・あっ
（舌を吸いながら）
お兄ちゃんの、お兄ちゃんのつばおいしい

あきのけつまんこ、最高だよ・・・女のマンコより、何倍も締りがいいし・・・
よがってるときのお前の顔、女みてえに色っぽいし・・・
あぐっ・・・すげぇ・・・
（腰をつかんでズドンズドンと打ちつけるように大きな動きで犯す）

あき・・・ちゅっ・・・あき、いっぱい出してやるから、体の奥で感じるんだぞ！
（ひときわ強く突き上げ、あきの腸内深くに大量の射精）

あああんっ！お兄ちゃんの
お兄ちゃんのあきのけつまんこの中で暴れてるよぉ
あきも、あきもイクッお尻にちんちん入れられながらっ
イクッ！あっああんイクよあ
（お兄ちゃんのお腹辺りに精子出しながら）
あっお兄ちゃんの、お兄ちゃんのあきのけつまんこの中で出てるっ
凄い沢山出てるよ
あっ・・んんっ

お兄ちゃん。またあきを気持ちよくしてね
（お尻でちんちんを食わえながら乳首を舐める）

（ごめんなさい。リアでいっちゃいました）

あき・・・俺も、あきのけつまんこ大好きだよ。
（乳首を舐めるあきの頭を抱き寄せる）

（ありがとう、楽しかったよ。いってくれてよかったです。短い時間でごめん。）ﾉｼ

お兄ちゃん大好きだよ。
またあきの事可愛がってね

（今度時間ある時沢山してくださいね。ではまた）

可愛い子はいないかな・・・
無理矢理犯して中出ししたいぜ・・・
（二十歳の大学生です）

僕でもいいですか？　12才です…

お兄ちゃん？

名無しさんいないのなら僕でもいい？

かずさん、よろしくね。無理矢理やってほしいな。

神父さんに犯されちゃう聖歌隊の少年とかやってみたいんだけど、だめ？

神父とか聖歌隊とかあんま詳しく知らないから
フツーに公園を歩いてるところをレイプって感じのほう
がいいんだけどだめ？

僕も全然知ってるわけじゃないよ。なんとなく権威をかさに着た
偉い人におもちゃにされちゃうって感じのをやってみたかっただけ。

公園の茂みでレイプでいいよ。優しくしないで、鬼畜に犯してね。
そのほうが興奮するから。


（公園を歩いている12才の男の子。色白、細身で女の子みたいにも見えます）

君可愛いね。いくつ？男の子？それとも女の子？
（公園を歩いてるともくんの前に現れ問いかける）

えっ…僕、男の子だよっ。12才…
（ちょっとびっくりして、後ずさりしながら答えます）

じゃあお兄さんと今から楽しい事しよっかｗ
（そういうと公園の茂みへと無理矢理連れ込む）

あまり騒ぐなよ騒いだら殺すからな。
（ともの顔にナイフを近づけ脅しながら、無理矢理押し倒し、舌を
ねじこみキスしていく）

あっ…楽しいことって…きゃっ…
（抵抗しようとしますが簡単に茂みに引きずりこまれちゃいます）

ひぃっ…いやだよ、何するの？
お兄ちゃん、僕、男の子だよ…んちゅうっ…ねえ、違うってば…くちゅっ
（抵抗する小さな舌がお兄ちゃんの舌に絡みつきます）

男でもいいんだよｗ
（無理矢理ともの上の服を脱がし上半身裸にさせる）

それにしてもお前男のくせにやらしい乳首してるな…。
こうされると感じるんだろ…ｗ
（ともの乳首を思いきり指で抓ったり、軽く噛んだりする）

あん…恥ずかしいよ…（手で胸を隠そうとします）
怖いよ…僕に何するの？　女の子じゃないのに…

きゃっ…痛いよ、お兄ちゃん…
（いじめられる乳首が真っ赤に充血しちゃいます）
ひぃぃっ…きゃうんっ…痛いよお…あひぃん…
（ちょっと感じて声が出ちゃいます）

おら、お前の欲しい物はこれだろ？
（ズボンとトランクスを脱ぎ勃起したチンコを露出させる）

お前の大好きな物咥えさせてやるからな。
しっかり味わえよ
（ともの髪を手でつかみ無理矢理顔を股間のほうへ持っていき、
ともの顔をチンコになすりつけていく）

え…これ…おっきい…怖いよ…

やだやだっ…こんなの、いやだよ…
（頬に硬くなったおちんちんを押しつけられて、泣きながらいやいやします）
お兄ちゃん…お願い…ゆるしてぇ…


（聞き忘れました…こちらは初体験設定でいいですか？　経験済みの方がよければそうしますが）

おら、しっかり咥えろよ
（無理矢理ともの喉の奥までペニスをねじ込んでいく）

ちゃんとおれのチンコにご奉仕するんだぞ。
満足させねえと殺すからな。
（ともの顔にナイフを近づけ蔑んだ目で見下しながら言う）

（じゃあ経験済みでお願いします）

あひぃ…いうこと聞きますから…殺さないでぇ…
（舌先でカリのまわりを舐めながら喉の奥を犯されていきます）
んげぇ…苦しい…おぇぇぇっ…
（息ができなくて真っ赤になって苦しみながら必死に奉仕します）
（熱い喉の粘膜が亀頭を包み込み、ともが苦しがるほどきつく締めつけます）
お兄ちゃん…苦しいよぉ…（手でかずさんの太ももを弱々しくたたきます）


（わかりました…思いきり嫌がりますけど、気にしないで乱暴にいじめてくださいね）

おまえ本当に12歳かよ…ｗお前のフェラは本当に上手いな…。
苦しいのか？だったらもっと苦しませてやるよ…ｗ
（腰を動かして、ともの口を激しく犯していく）

おら今出てる我満汁はしっかり飲み込むんだぞ。
どうだ？おいしいか？ｗ
（チンコから我満汁が次から次へと溢れ出していく）

あぐぅ…ひ、ひぃぃっ…！
おえっ…んげぇ…
（ともが吐き気を催し、喉が痙攣するたびに亀頭がぎゅーっと締めつけられます）
（口の中でじたばた暴れている小さな舌が縫い目やカリを刺激します）

あふぇっ…ぎひぃ…ごくっ
（淫らな味のする我慢汁を喉の奥に直接流し込まれ、喉を鳴らしてやっとの思いで飲み干します）

ホントにお前の口の中最高だな…。もうイキそうだぜ…。
（さらに激しく腰を動かしともの口にチンコを打ちつけていく）

おい、チンコ咥えながら「肉便器のともの口の中にかず様のザーメン
流し込んでください」つってみろ。
そしたら、口の中にお前の大好きな物流し込んでやるよ…ｗ

おぇっ、おぇおぇっ…苦しいよぉ…
（息ができなくて気が遠くなりかけています）

はぃ…肉便器の、と、とものお口の中にっ、かずさまの、ザーメン流し、
ひっ、流し込んでください…ひくっ…
お願い…許してぇ…つらいよぉ…

よく言えたな…ｗ
じゃあ今から出すザーメンしっかり飲み込むんだぞ…。

イくぞ…！あああっ出るっ…！
（ともの喉の奥で射精し、大量の白濁色をともの口の中に
流し込んでいく）

あぅ…あっ、ひぃひぃっ！
（喉の中で亀頭が突然ふくらみ、いっぱいに拡張された喉が押し広げられて目を大きく見開きます）
おぇぇっ…げほげほっ…げぇぇっ…
（熱い精液を直接喉の奥にかけられ、むせこみながら必死に飲み込みます）
んげぇ…はぁはぁ…もう、許して…ぐすん…
（上半身裸で地面に突っ伏して泣いています）

まだだからなｗ
下の服脱いで、四つんばいになれよ…ｗ

そしたらお前の大好きな物をお前の中に入れてやる…ｗ

ひぃ…いやだよぉ…お願い、お口でしてあげたから、満足して…？
（涙のいっぱいにたまった目で哀願しますが、あきらめて目を伏せます）
ひっく…どうしていつも僕ばっかり…
（脱いだズボンをたたんで地面に置き、後ろを向いて白いパンツを足から抜き取ります）
（ズボンの上にパンツを置き、おずおずと地面に膝をつきます）

お願い…痛くしないでね…
（両手をつき、顔をうずめてすすり泣きながら白いお尻を高く上げます）
（ピンク色をしたアナルがヒクヒクしています）

いいぞ…ｗじゃあ今からお前の中に入れてやるよ…ｗ
（そのまま一気にペニスをとものアナルにねじ込むと
とものお尻が真っ赤になるくらい激しく腰を振り出す）

ほら、またお前の乳首気持ちよくしてやるよ…ｗ
（後ろから手を回し乳首を強く抓ったり、ともの小さい乳房を
強く手で握り揉みあげていく）

あぁっ…ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
（お尻から下半身をメリメリ引き裂くような激痛に絶叫します）
お尻、お尻ぃ、裂けちゃうぅ…痛い、痛い…ひぃぃぃっ…！
お願い、ゆっくり…んぎぃぃぃぃぃぃっ
（硬い亀頭に前立腺を刺激され、小さなおちんちんが突然立ち上がっちゃいます）
ひぃっ、ひぃぃっ…やめてよぉ…らめぇ……痛いぃ…

あひぃ…おっぱい、いじめないで…あん…
（充血した乳首が感じて大きくなり、かずさんの指を押し返します）

おら、体勢変えるぞ。
（そういうとともを仰向けに寝かせ上から、ともに覆い被さり、
そのままアナルにまたねじ込んでいく）

おい、正直に言え。ホントはおれのチンポをアナルに
突っ込んで欲しかったんだろ？
（激しく腰を振り、ともの中を勃起したチンコで描き回しながら
問いかける）

えっ…許してくれるの？
あ…ひぃぃぃぃっ！
（違う体位で犯され、今度はアナルの後ろ側が圧迫されて悲鳴をあげます）

あん…そんな…こんなの、とも、いやだよぉ…痛いぃ……
（前立腺を圧迫され、勃起したおちんちんが二人の身体の間でこすりあげられます）
ひぃ…ともの、おちんちん…剥けちゃうよぉ…
（皮が剥けかけて、ピンク色の小さな亀頭が見え隠れしています）

あん、あん、あん…どうしてこんな、ひどい…んぎぃぃっ
（両目を固くつぶった顔を左右にいっぱいに振りながら痛みに耐えています）
（ともが身悶えるたびにアナルがかずさんのおちんちんの根元を強烈に締めあげます）

嫌がってる割にはお前のチンコ勃起してんじゃねーかｗ

おら、こんなことされるともっと感じるんだろお前は…
（ともの乳首を強くかんだり、指で強く抓ったりして
どんどん刺激していく）

はあはあ…お前のケツの締まり具合がホントにいいからもう
イキそうだぜ…。
今度はお前のケツの中にたっぷり出してやるよｗ

あうっ…んはぁ…いやだよぉ…どうして、おちんちんが…ひぃぃっ…
（乳首を強く噛まれて全身を引きつらせ、かずさんを締めつけます）
んぎぃっ……やめて、やめてぇ…とものお尻、裂けちゃうぅ…
おっきすぎるよぉ……痛い…ひぃっ…痛いぃ…
（乳首の刺激に、もっと硬くなってきたおちんちんの先から透明な液が漏れはじめています）
んぎぃ…おちんちん、こすれちゃってるぅ…もう、駄目ぇ…

あぐっ…ともの中に…やだよぉ…もう、許して…
中になんて、出さないで…
（泥と涙でくしゃくしゃになった顔で哀願します）
つらいよぉ…とも、死んじゃうぅ……ひどいよぉ…

はあはあ…おらもう出すぞ…！
しっかりおれの精液受けとれよ…！
（ともの口に舌をねじこみディープキスし抱きつきながら、激しく腰を振りともの
中を描き回していく）

ああああっ出るっ…！
（とものアナルの中に大量のドロドロの濃い精液を流し込んでいく）

あはぁ…お兄ちゃん、お兄ちゃん…
（突然口を犯され、舌を絡めて反応しちゃいます）
ひぃっ、ひぃぃっ………ぁぁぁあああああああぁぁぁぁぁっっっ！
（かずさんのおちんちんが膨張して射精した瞬間、アナルが裂けるような激痛に悲鳴をあげながらイっちゃいます）
んぎぃぃぃぃっ……きゃぁぁぁぁっ……も…う…だ…め……
（日いさなおちんちんがぴくっと痙攣し、ぴちゃっと精液をほとばしらせます）
（快感と痛みに目の前が真っ黒になり、口から泡を吹いて失神しちゃいます）

（気を失ってもとものアナルはヒクヒクとかずさんのおちんちんを締めつけます）
（精液を一滴残らず搾り取ろうとするかのように、ともの腸管がおちんちんに絡みつきます）

あんなに嫌がってたのにお前もイったのか…ｗ
おいまた明日もここに来いよ。また気持ちよくしてやるからよｗ
お前は俺の肉奴隷だからなｗちゃんとおれの言うこと聞くんだぞ。

（付き合ってくれてありがとう。おかげですごいきもちよくなれたよ。
ともは気持ちよくなれた？）

ん…はっ…（薄目を開けます）
いやだよぉ…もういじめないでぇ…
（全裸で汚れた身体を地面に突っ伏して泣いています）


（どうもありがとうございました。すごく気持ちよかったです…///）
（今度はもっと激しくしてくれてもいいですよ。棒でたたかれたり、縄で縛って腕や脚をねじったりされたい…///）

（わかったよｗ今度また機会があったらそうしてみるｗ
今日はありがとうともちゃん。それじゃあﾉｼ)

（約束だよっ…いっぱいいじめてね）
（ばいばいっ）ﾉｼ

以下空室です

12才のショタっ子を苛めたいお兄ちゃんいませんか？

（すぐ上に自分の名前があるのが気になりますが、二日前だからいいよね）

いったん落ちます。

お兄ちゃんの大事なプラモデル壊しちゃったよ…どうしよう……

(お兄ちゃん募集します)

ガチャッ・・・
どうしたんだ？
あっ！俺のプラモがっ！

俺のプラモをこんなにした奴・・・何処に行ったんでよっ！

お、お兄ちゃん…ゴメンなさいぃ…

さくが壊したのか？
仕方ないなぁ・・・
許してやるから、俺の言うことを聞いてくれるか？

…え、お兄ちゃんちゃんと許してくれる？
なら僕頑張るよ

じゃあ・・・裸になってよ！
（さくの身体を舐め回すように見る）

少年売春婦シチュでしたいです。お客様いませんか？

（ショタっ子同士でもいいですよ。その場合はスレ移動しましょう。）

少年売春婦って何だ？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（引き続き募集しています。あぼーん設定できる人を希望します）

摩訶不思議・奇妙奇天烈な言葉は使うなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰もいないのかな…

（まだ我慢強く待ってます…）

（他のシチュでも、女装でもいいですよ。上げると荒らされそうなので、このまま待ってみます…）

男娼と言えばよかったな、ともｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何sageながら荒らしてんだこいつｗｗｗｗｗｗｗ

PIP!!!!!!!!!!!それはともがいじらしく、ずっと待っているから
俺なりの優しさだったんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あげやがって可哀想にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふぇえ…喧嘩しないでください…

てめぇ、男娼だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんな事で泣いてちゃつとまんねぇぞｗｗｗｗｗｗ

誰もいないみたいなので落ちます…ぐすん…

ともくん、まだいますか？

誰かいませんか？

　　　　　　　　　　　_,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ';;､
　　　　　　　　　　,;';;　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　`､
　　　　　　　　　 ,';;;;;,,　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　;ﾞ;
　　　　　　　　　/;;;;;;;;　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　,,,;;;;;i
　　　　　　　　　i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;　;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／l;;;/l;ｿ;;/ |;;;;;;/| l;;lﾞヾ;;;ﾄ､;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　　　|;;､;;;;;;;;// /,'' / l/　 |/|/ 　 ﾞｌ　 ヾ､ﾞi;;;;;;::::/　　　
　　　　　　　　　　/ヾ;;/ｿ　　　　 　 ,　　,　　　　　　ヽ l;;l"ﾞl
　　　　　　　　　　'､ (ヾ,,＝==;;;;;;;,,,,,_`il,iﾞ__,,,,;;;;;==＝　,/|lヽ l　　　すいませんでした
　　　　　　　 　 　 ヽ､`||ヾi;'（:::::ﾞ'ﾞ:::/;;i＝i;;;ヽ:::ﾞ'ﾞ::::）ﾞi;/ |l'ﾉ/
　　　　　　　　　　　/ヽ|l､ ﾞi::;;;;／⌒⌒）.ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/＼
　　　　　　　　　　/;;;/::ﾐヾ､.／ ／ ／　）　　　　　'ﾞ /ﾐ"i;;;;;;;;＼_
　　　　　　 _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ﾐ/ﾞ ,／ ／ 　/_!／`　　 /,,l;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;~＼
　　_,､-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　/　/　 / 　 /.__,,,..-／ヽ　/;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,､_

>>314
あれ、落ちた直後に来てくれたんだねぇ…2時間以上待ってたのに…

とりあえずsageたままでちょっと募集してみます。ショタっ子と遊びたい
お兄ちゃん、いませんか？

ageてみよっ。誰かエッチなことしませんか？

僕でいいかな？
関係は近所さん同士みたいな感じで、
ともにはこなれた感じで誘惑して責めてほしいんだけど・・・・・・

かずまさん、よろしく。
いつもしている関係ということですか？
それともいつも他のお兄ちゃんとしているともがはじめてかずまさんと…ということですか？

後者でお願いします・・・

（わかりました）

あれ、かずまさん…こんなところで何してるんですかっ？
（横にくっついて座る）

あ、こんにちはー、ともくん。
ちょっと気晴らしに散歩しててさ。
ともくんもどうしたの？　今ひとり？
（ともくんの頭を軽く撫でながら）

うん、一人だよっ。今日、誰も遊んでくれないの…（頭を下げて撫でられながら）

ねねっ、かずまさん、遊ばない？　かずまさん、ゲーム好きでしょ。
僕の部屋、行こうよ。

ああ、うん。僕でいいなら、じゃあ遊ぼうか。
（内心胸を躍らせて）
じゃあ行こうか、ともくんの家。
そういえば、ともくんの家なんて行くの久しぶりだなー・・・

（名前、呼び捨てか「ともちゃん」の方がいいな…）

うん、そうだねっ。僕が四年生のころまではよく遊んでくれたのに…。
（鍵を開けて）
はい、どーぞっ。誰も夜まで帰ってこないから、ゆっくりしてってね。
ちょっと座って待ってて。飲み物取ってくるから。
（ベッドを指差して出てゆく）

（了解でーす。じゃあ呼び捨てで呼ばせてもらうね？）

へぇー、今日夜まで帰ってこないんだあ。
ともの親、仕事忙しそうだものね。
ああ、分かった。座って待ってるよ。
（部屋から出てくともを見送り、ベッドに座る）

（お盆に飲み物とおせんべいをのせて持ってきて）
かずまさん、コーラでいいんだよね？

へへっ、なんか嬉しいなっ。乾杯！
（チャリンと音をさせて）
今日、暑いねー。
（シャツのボタンを2つはずすと、白い胸とピンクの乳首が見えちゃいます）

ああ、おかえりー。
うん、コーラでいいんだよ。僕コーラ好きだから。

乾杯！　ははっ、何だか恥ずかしいな。
そりゃあ暑いよ。もう初夏の季節だし・・・・・・あっ
（ともの乳首が覗いてる事に気づいてしまい）
ちょ、ちょっと、とも・・・・・・
む、胸見えてるよ？　か、隠して隠して・・・・・・（赤面しながら）

え？（不思議そうに見上げて）
やだあ、かずまさん…とも、男の子だよっ。なに恥ずかしがってるの…？

ん？　それとも…かずまさん、ともの乳首見て、興奮しちゃったのかな…
（かずまさんを押し倒すように脚の間に身体を入れ、上目遣いでいたずらっぽく笑います）
もっと見たい？　見せてあげるよ…
（シャツをはだけ、裸の肩を片方見せて乳首を指でつまんでみせます）

え？　あ、確かに男の子だけどさあ、でも・・・・・・

えっ！？　い、いや、興奮したわけじゃあ、そんな・・・・・・
（見透かされたような言葉にパニックになって）
あ、ちょっと、とも・・・・・・
何やって、そんな事・・・・・・！
（ともの笑みと白い肩、乳首を弄くる様にドキドキして、
あっという間に股間がむくむく膨らんできてしまう）

あっ、やっぱりぃ…かずまさん、エッチだね…
（ズボンの股間をじろじろ見て）
苦しそうだね…ともが、気持ちよくしてあげようか？

（返事を待たずにチャックを下ろして取り出します）
わぁ…かずまお兄ちゃんの…前よりおっきくなったね…
（舌先で先端をちろちろ舐めます）

あ、いや、別にこれはそういうわけじゃ・・・・・・
（視線を感じて隠すように前かがみになり）

き、気持ちよくって・・・・・・そんな、別に・・・・・・
（言っている間にチャックを開けられてしまって）
あ・・・！　や、やめ、駄目だよそんな、あんま見な・・・・・・
ちょっと・・・・・・・うあっ！？
（いきなり先端をなめられて、驚きと快感に体を大きく震わせる）
うぁ・・・・・・！　とも、な、何やってぇ・・・・・・
な、舐めたらきたな・・・・・・！

汚くないよっ。かずまさん、彼女にしてもらったことないの？
（くすくす笑いながら先端を口に含み、唇でカリを刺激しながら舌先で尿道口をついばみます）

すごい、どんどん硬くなるよ…
（かずまさんのベルトをはずし、シャツのボタンもはずして服を脱がせていきます）
あれ、何か出てきたよ…おいしいな…
（音を立てて尿道口を吸い上げます）

(ごめん、携帯に変わってＩＤ変わったけどかずまだよ)

はあっ、はあっ……そ、それとこれとはちがぁ……！
うああ……とも、く、くちぃ……！
くああ……！
(じゅるじゅると汁を吸われ、芯から体を震わせ快感に悶える)
と、とも……何でいきなり、こんな……？

へへっ…かずまお兄ちゃん、やっぱりしてもらったことあるんだ…
妬いちゃうな…
（上目遣いで反応を楽しみながら舌先で裏側の縫い目の部分をれろれろ舐めます）

ねえ、ともと彼女と、どっちが上手？
（息を吸って深く飲み込みはじめます…熱く濡れた喉が亀頭に絡みつきます）

はあっ、あぁ……妬いちゃうって……
くあぁ！　そ、そこはちょっ、と……！
(敏感な場所に舌が這わされ高い声を上げてしまう)
はあっ、 はあっ……ともぉ……
どっちが、なんて……と、ともの方が……
ああ、口の中熱っ……とろけちゃあ……っ！
(射精感が込み上げ、ペニスがまたどんどん膨らんでくる)

ほんとぉ？
（嬉しそうに、かずまさんの乳首を指でつまみます）
かずまお兄ちゃん…とものお口に、出していいよ…
（目を閉じ、思いきり喉の奥に突き立てて亀頭を刺激します）
はあ…んぐっ……

ああっ！　やめっ……
(乳首を指でつままれると同時に絶頂が来て…)
あっ、とも、出ちゃう……イくう！
くち、離して…あっ、イく！　と、とも、ともっ！
(名前を叫びともの頭を押さえながら、口の中にびゅくびゅく射精してしまう)
くあ、あぁ……
ご、ごめん……口の中に出しちゃって……

げほぉっ！
（咳き込みながら、喉をごくごく鳴らして飲み干します）
ううん、大丈夫だよ…（口の端から流れ落ちる精液を舌で舐めながら）

あれ…お兄ちゃんのおちんちん、まだおっきいままだよ…
（しげしげと眺めながら）
ねぇ…とものもう一つのとこ、試してみたい？
（いわくありげに笑って頭を傾け、白い首筋を見せつけます）
お口よりもっと締まって…気持ちいいよ…

飲んで、くれたんだね・・・・・・
（自分の精液を舌で舐めとるさまに興奮して）

へ、もう一つのところ・・・・・・？
もう一つのところって、まさか・・・・・・
（言っている意味を理解して、ペニスがまた膨らみかけていく）
とも、でもいいの？　そんなエッチなこと・・・・・・
だってとも、男の子でしょ・・・・・・？　いけないよ。

ほら、こんなに硬くなって…今出したばかりなのに…
（愛しそうにほおずりしちゃいます）
かずまお兄ちゃん、とものお尻に、入れたいんでしょ？

（服を脱いで全裸になり、目の前に立ちます）
いいよ、入れて…ともも、気持ちいいし…
（かずまさんの上に乗り、皮かぶりの小さいおちんちんと硬くなった大人のものをこすり合わせます）
ね、おつゆも出てきたし…お願い…
（ちょっと興奮して赤くなった顔で目の前で言います）


（お風呂とか、入りたいですか？　それともこのままがいい？）

あああ・・・・・・頬擦りしちゃあ・・・・・・

とも、きれいな体・・・・・・
（ともの白くて細い体に見入ってしまい）
はあっ、ああ・・・・・・！　擦れてる・・・・・・
と、ともがいいなら・・・・・・入れたい。お尻に入れたい・・・・・・
と、とも、ともぉ・・・・・・
（感極まり、とものほっぺを掴んでディープキスする）
んちゅっ、くちゅくちゅう、ちゅっ・・・むちゅっ・・・・・・


（いいですね、お風呂。ともがいいのなら・・・・・・）

ちゅっちゅっ…（目を閉じて舌を絡ませます）

かずまお兄ちゃん…ちょっと汗かいちゃったから、お風呂はいろっか？
って言ってもシャワーだけど…久しぶりに一緒に入りたいな…

（返事を聞くと、立ち上がって行きかけ、扉のところで振り向いて）
ほら、早く行こうよぉ。大丈夫、誰も来ないから、ここで服脱いでいっちゃおっ。
（振り返ったともが話すと白いお尻がぷるぷる揺れます）

う、うん・・・・・お風呂、はいろっか。
わ、わかったよ。そう焦らないで・・・・・
（もうベルトが外れているズボンとシャツを脱いで裸になる）

（二人でお風呂場に向かいながら）
人の家を裸で歩くなんて、なんだか恥ずかしいなあ・・・・・・
ねぇ、とも・・・・・・？　ともも、ちんちん立たせている？
（歩きながらともの後ろに回り、乳首を爪で撫で回しながらちんちんを緩く扱いてみる）

きゃっ…まだ、だめだよっ！
（手をぴしゃっと叩きます）
こんなところで触っちゃ…お兄ちゃんのエッチ…
（小さなおちんちんがぴんと立っちゃいます）

（ガラガラ）

そこに立って…シャワー持っててね。（お湯加減…）
これくらいで大丈夫？　それじゃ、洗うよっ。
（石鹸を泡立て、身体中に塗りつけていきます）
へへへ…きれいきれいしようね…
（椅子の上に爪先立ちになり、抱きついて自分の身体でかずまさんの胸板をこすります）
あぁ…乳首、当たって気持ちいいよ…
（すっかり硬くなった乳首がこすれあいます）

ご、ごめん。ともの裸を見てたら、ついね・・・・・・
でもお風呂の中では・・・・・・するんでしょ？

（風呂に入って）

（ともが自分の体に石鹸を泡立たせてるのをみて）
きれいきれいって？　あ・・・・・・
（ピンと立った乳首がこすれあって）
はあっ、乳首擦れあってるね、とも・・・・・・
気持ちいい？　はあ、あっ・・・・・・
（ともの背中に腕を回して、乳首をくじゅくじゅ擦り合わせる）
んっ・・・・・・ぷちゅ、ちゅう・・・・・・
（頭を撫でながらキスして、目を開けともの顔を見ながら舌を絡み合わせる）

うん……石鹸だらけの身体をこすり合わせながらするのって、すごく気持ちいいんだよ…
（顔を真っ赤にします）

あっ、ひぃっ…とも、感じちゃうよ…
（石鹸でぬるぬるになったおちんちんをこすり合わせて声を上げちゃいます）

あん…くちゅっ……ちゅっちゅっ…

お兄ちゃん、ともに、入れてくれる…？
とも、もう、我慢できないの…


（どんな体位がいいですか？　僕はなんでもいいよっ）

うん・・・・・僕も、感じる・・・・・・
とも、エッチだね・・・・・・いっぱい擦れ合ってるよ・・・・・・

ちゅ、ちゅう・・・・・・くちゅ、ちゅ・・・・・・

うん、入れてあげるよ。ともとセックスする・・・・・・
とも、エッチにおねだりーみたいな事してくれると嬉しい、な・・・・・・
（半笑いで少し遠慮気味に）

（お顔が見える体位がいいかな・・・・・・）

うん…かずまお兄ちゃん、ともに入れてくれる？
（かずまさんの身体をともの唇がはいおりていきます…首から、おへそへ、そして亀頭にちゅっと…）
（椅子から降り、お風呂場の床に仰向けになって脚をM字型にひらき、膝を抱えます）

お兄ちゃん…とものお尻、ジクジクしちゃってるよぉ…
（両手でお尻の穴を開き、ヒクヒクさせて）
お願い…お兄ちゃんのおっきいの、ともの中に入れて…ともを狂わせて…
（目を閉じて息を吸い込みます）

エッチな格好だね、とも……
そんなにお尻に入れて欲しいの？　エッチな子になっちゃったね、ともぉ……

(膝立ちになり限界まで勃ったペニスをともの穴にあてがい、ぐちゅぐちゅと汁を擦りつける)
とも、じゃあ入れるよ？　いいよね……
(膝を抱え腰を推し進め、ずぷぷっとお尻の中に挿入していく)
はああ……とものお尻の中に入っていくよ……
男の子のともと繋がろうとしてる……
(ともの顔をずっと見ながら根元まで押し込みます)

あっ…ひぃっ…かずまお兄ちゃんの、おっきいよ！
（一瞬顔をしかめます）
うん、大丈夫…もっと入れて……あぁん…
とも、男の子でごめんね…でも、お兄ちゃんを、気持ちよく、あん、させてあげるから…

（目を開けて）
ともの中、お兄ちゃんのでいっぱいだよぉ…（お尻をきゅっと締めます）
お兄ちゃん、動いていいよ…ともの中、いっぱい感じてね…
（唇を噛んでピストンに備えます）

ともは男の子だけど、いいんだよ。可愛いから……
可愛い僕のとも……

じゃあ、動くよ？
(激しい締め付けの中、ゆっくりとピストン運動を始める)
はあっ、凄い……ともの中あったかくて気持ちよくて……
すぐ、早くなってく、ああ、ともっ！
(どんどん腰を打ち付ける速度が早くなっていく)
(自分のペニスと、ともの穴の間からじゅぷじゅぷとエッチな男が狭い風呂場に響き渡る)

えへっ…可愛いって言われると、照れちゃうなっ…
かずまお兄ちゃん、かっこいいから…とも、ずっと犯してほしかったの…

あひっ！　おにいちゃん、すごい、すごいよ…！
（カリが柔らかい腸壁をぐいぐいこすり上げる感触に泡だらけの身体をくねらせて悶えます）
きぃぃぃっ……とものお尻、壊れちゃうぅ…
あん、あん…おちんちんが、こすれて…
（かずまさんが強く腰を打ちつけるたびにとものおちんちんが二人の身体の間で強く刺激されます）
お兄ちゃん…気持ち…いいよ…ひぃぃ…


（もうちょっと痛がった方がいいですか？　かずまさんの好きなようにしてくれていいよ…）

僕もずっと…ずっと、ともを犯したかったんだよ。

(夢中でともの尻の中にペニスを出し入れして)
とも、エッチで可愛い……気持ちいいよ、ともっ……
とものお尻、凄いよお……！
(とものちんちんを折り曲げるように上体を倒して、ともの乳首に吸い付く)
ちゆううぅぅ……っ、乳首、ビンビンだね。
ちゅうっ、ちゅうっ、ちゅううぅぅっ……
(ともの乳首を交互に吸いながら、腰をずぷずぷ打ち付ける)


(今のままでいいよ、いっぱい気持ちよさそうにしてね)

ほんと？　嬉しい…（両手を背中に回して抱きしめちゃいます）

かずまお兄ちゃん…もっと、ともを犯して…
あひっ、ひっ、ひっ…お尻の中、お兄ちゃんので、いっぱい…
ひぃん…すごいよぉ…とものお尻、お兄ちゃんが…ひぃぃっ！
（乳首を吸われて悲鳴をあげます）
あん…だめぇ…おっぱい、弱いのに……うぅん…
おちんちんも…こすれちゃうよぉ……
（激しい腰の動きに、皮がこすれてピンク色の小さな亀頭がのぞいています）

かずまお兄ちゃん…す…き…だよ…
（喘ぎ声の合間にやっとのことで言葉を出します）


（うん…気持ちいいよ…///）

とも、とも……気持ちいいよ、とも……
(一心不乱に腰を打ち付け続ける)
ともが喘いでる様、可愛いよ。
僕とセックスして、乳首吸われて、そんな喘いじゃって……
僕の体でとものちんちんも擦ってあげる。
(ともの体のわきに手を起き腰を打ち付けながら、ともの顔をずっと見続ける)

とも、僕も大好き。ずっと好きだったんだよ……
ずっと犯したかったんだよ……ちゅぷぅ……
(ともの口に吸い付き舌をたくさん絡める)

あん…かずまお兄ちゃん…そんなに見ないでぇ…恥ずかしいよ…
（お尻を犯されながらじっと見つめられて、顔を赤くします）
ともは…エッチだから…お兄ちゃんと、セックスすると、ひぃん、喘いじゃうの…
あん…あぁん…お兄ちゃん、かっこいいから…とも、感じちゃうよ…
（ともが顔を赤らめるたびにお尻がきゅっと締まります）

ちゅっちゅっ…あひぃ……すごいよぉ…
（口を半開きにして口内を舌に犯されます）
お兄ちゃん…もっと、もっとぉ…あん、あん、あん、あぁん…
とものお尻、広がっちゃうよぉ…ひぃぃっ……もう、駄目ぇ…
（小さなおちんちんが精一杯硬くなってぴくぴくしています）

いっぱい喘いでいいよ、いっぱい気持ちよくなっていいよ、とも……
もともと、エッチしたくなって僕を誘惑したのはともなんだから。
(パン！パン！と激しく音が立つ程強く腰を打ち付ける)

とも、とも……！
イきそうだよ……とものお尻に擦られてイく……！
出していい？　ともの中に僕の全部…！

えぇん…意地悪ぅ…お兄ちゃんだってしたかったくせにぃ…あん、二回も…
ひぃぃぃっ…そんなに強く突き上げられたら…ひっ、ひぃっ…
（前立腺を突かれて身体をのけぞらせて悶えます）

うん…ともの中に…とものお尻の中に、お兄ちゃんの熱いの、いっぱいほしいの…
お願い…らめぇ……きぃぃぃっ…
（かずまさんのおちんちんを強く締め付けながらイっちゃいます）

ああとも、熱いのいっぱい注いであげるよ！
とも、ともぉっ！イく、イくぅ！！
(激しく腰を振りながらともの中に全部出してしまう)
ああ、とも、とも……
大好きだよ、とも……

あひっ…かずまお兄ちゃん…ともも、好きだよっ！
ぁぁぁぁぁああああああああぁぁぁぁっ！
（小さなおちんちんの先端から出た精液が自分の顔にかかります）
んぎぃぃぃぃっ…
（ヒクヒクするお尻の穴をさらに突き上げられ、悲鳴をあげてかずまさんの首にしがみつきます）

はぁ、はぁ…お兄ちゃぁん……気持ちよかったよぉ…
（潤んだ目で見上げます）

(本当にごめんなさい！　急な用事が出来てしまったのですぐ落ちます
今日は本当に楽しかったです！　また会えたらよろしくお願いしますね
ごめんなさい…)

いえいえ…時間かかりすぎちゃってごめんなさい。
僕も楽しかったです。こちらこそ、よろしくお願いします。
どうもありがとうございました。

（以下空室です）

お兄ぃちゃん…
起きてるー…？

お兄ちゃん…
やっぱ寝ちゃってるのかなぁ


(ドアの前で唸る)

【しばらく待機してます】

なんだい？るいと？

ぁっ

よかったぁお兄ちゃん起きてたぁ

あ、あのね
僕トイレに行きたかったんだけど…暗くて…その、怖くて…


【無理やりな感じにしてもらってもいいですか？】

落ちちゃったかな？

おにーちゃん居ますか？

居ない・・・かな？

あきくん、よかったら、ショタっ子同士で遊びませんか？

よお、少年売春婦ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あきくん、もういないのかな？

あきくんはいなくなっちゃったみたいなんでお兄ちゃんを募集します。
できれば複数の人にまわされたいな…

占有しちゃうと悪いので落ちます。

何か僕の名前使ってる人がいるような・・・

まあいいや。お兄ちゃん居ませんか？

落ちます

再度あげ

お兄ちゃんのおちんちんペロペロしたい

誰も居ないみたいなんで

落ちます

俺のチンポしゃぶって逝かせてくれるショタはいるかな？

レントボーイとも言う

>>380
あき､､いるかな?

かる〜く遊びましょ。初心者さんもぜひ！

夜も遅いし仕方ない。落ちます。

上げるよぉ〃

>>386
ﾀﾛくん､おはよ!

お兄ちゃんいないかな…

いねぇわ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！抵脳！！！！！！！！！！

わんぱくっ子をエロエロに襲ってくれるお兄ちゃんやおじさん募集〜♪

落ちです。

『きちんと男の子してるショタっ子』で遊びたいです。

希望シチュは――

・父親とその息子
・ハードレ○プ
・年下責め

ちょっとアレゲな物ばかりで何ですが……
まあ、相談しだいですね。

落ちっ！遊びたい人は今度声かけよろしく〜。

(誰かいませんか？
こちらｼｮﾀ希望です)

いるよ

羊たちよ
罪を犯すのはやめるのだ
今ならまだお前達は引き返せる

遊んでくれるおにいちゃん募集中です♪

>>397
ゆ う き く〜ん
お兄ちゃんと遊ぶ?ｱｲｽ買ってあげるよ?

うん。遊んで〜。
わぁい。アイスくれるの？

(よろしくお願いします)

４００

>>399
ほらこぼさないの!
お洋服についちゃったよ?ほら脱いで
(よろしくお願いします)

あ…服汚しちゃった…おにいちゃんごめんなさーい

お兄ちゃんが洗っとくから平気だよ
よし手伝うから…よいしょ………ｽﾞﾎﾞﾝにもついちゃったね
…脱いじゃおっか♪

うん！おにいちゃんありがとう！！
(脱ぎながら)

あっ…ﾊﾟﾝﾂにもついちゃった………
ﾊﾟﾝﾂも…脱ぐ?仕方ないよね
それっ ｽﾞﾙｯ

わっ…！
びっくりした〜。
うー。でもパンツはかないとなんか気持ち悪いよ〜

じゃあお兄ちゃんのﾄﾗﾝｸｽ貸してあげるよ♪履かせてあげるね!
(ゆうきのおちんちん見ちゃった//可愛い)

あはは、おにいちゃんのおっきい〜ユルユルだ♪
押さえて無いと落ちちゃうよ。
あっ…！
(手を放してトランクス落ちる)

ゆ ゆうき…
あっ ｺﾞﾒﾝ//
(ゆうきのおちんちんを目の前にして取り乱す)
もう我慢できないよ…ｷﾞｭｯ
(ゆうきの下半身に抱きつく)

何？どうしたのおにいちゃん！？
(分かって無い)

ゆうき…
気持ちいいことしたくない?
ゆうきに教えてあげたいな…

な…に…？
怖くない…？
(突然抱き付かれたのでちょっとびっくりしている)

平気だよ…
あむ…ｯ
(おちんちんをくわえる)
ほら､こうやってゆうきのおちんちんを
お兄ちゃんのお口でくわえるだけ…む…ｯ
いいよねｯ?ゆうき…

ふぁっ…おにいちゃ…ん…何してるの…？
(体を放そうとする)

だめだよ､じっとして
恐くないよ…じゅぷ…ｯ
(奥までくわえる)
ゆうき…じゅｯ…お兄ちゃんが剥いてあげるからね……ﾋﾟﾁｬ…ｯ

ん…ぁ…おにいちゃん…汚いよ…やめて…
(訳が分からず涙目)
ふっ…ぁ…
(ちょっと変な感覚がしてきて戸惑い中)

恐くないよ､もうすぐ気持ちよくなるからね
(背中に手を回し優しく撫でる)
ん…じゅｯじゅｯ……ﾊｱ…ｯ……
じゅぷじゅｯ…じゅるｯ

おにい…ちゃ…変だよ助けて…僕変になっちゃうよ…っ！
(おにいちゃんの頭にしがみつきながら)

ぷﾁｭｯ…ほらぁ見て
せぇの…ｯ
むりｯ むﾞりｭｯ…(皮が剥ける)
可愛いよ､ゆうき…ﾁｭｯ
(剥けた鬼頭の先端に吸い付く)

ぅあぁ…っ！
何…？どうなってるの？
(剥けたのが分かって無い)
僕男の子だから可愛くなんかないよ…ぁっ
(吸い付かれてちょっと感じる)

ﾁｭｯ…ぷじゅ､､ﾚﾛﾚﾛ…ｯ
可愛いよゆうき…
ん…ｯ…男の子の青臭い感じがいいんだよ……ﾁｭﾊﾟ…ｯ…
じゅｯ…んｯ…じゅｯじゅｯじゅｯ///

ぃやっ…はぁっ…
どうしよう…おにいちゃん…また僕…あっ…変になってき…たよ…？
どうすれば良いの？おにいちゃん…？

じっとして…お兄ちゃんに任せて…ﾝむっ
ゆうきは"精子"出したことないよね?
じゅぷｯじゅぷｯ…お兄ちゃんが飲んであげる…
ｼﾞｭﾙ…ｯ…ﾁｭｯ…じゅぷｯ

ゃぁ…ん…精子って…何…？
ふぅっ…何…？助けて…おにい…ちゃ…あああっ…！

ｲｷそう?…ｼﾞｭｯｼﾞｭｯ…あっ///
(ゆうきの尿道から精子が飛び出る)
ﾚﾛｯﾁｭｯ…ﾁｭﾙﾙｯ!ぷﾁｭ…ﾋﾟﾁｬ
ん………おいし…ﾁｭ………ごくｯ…ん………ﾊｱｯ…ぁ………
(口の周りに精子がつく)

いやぁっ…！何か出たよ…？おにいちゃんこれ…何…？

精子っていうの､ほら
(指に精子をつけてゆうきの口元にあてる)
ちゅぷ…ﾍﾟﾛ
(親指についた精子を舐める)
ゆうきの精子って粘りけがあって美味しい…

ふ〜ん…おいしいんだ？
僕も舐めてみよーっと
(ペロッ)
うぇ〜。全然おいしくないよ〜？おにいちゃん変なの〜♪
…あのね…おにいちゃん…えっと〜…
(足をすり合わせてもぞもぞしているので気付かないフリしつつリードお願いします)

ねぇ ゆうき…気持ち良かったよね?
お兄ちゃんも感じたいな…ゆうきと…
(震えるゆうきを後ろから抱き締める)

…うん…///
おにいちゃん…どうしたら気持ちよくなるの…？

(ゆうきに見えないように後ろで勃起したﾍﾟﾆｽを露出し､ゆうきのお尻につき立てる)
わかる?お兄ちゃんもうずっと起ってるよ…
ゆうきのお尻､､小さくて可愛いね…入れたいな
(さらにﾍﾟﾆｽを押し付ける)

わ…おにいちゃん…おっきい…
ぼくに…入れるの…？
ちょっと怖いけど………おにいちゃんも気持ちよくなるならいいよ！

いいんだね…?ありがとう…入れるよ｡｡｡
ｽﾞﾁｭ…ｯ(濡れたﾍﾟﾆｽを優しく､ゆっくりとゆうきのお尻に押し込む)
ﾇﾌﾟｯ……ﾐﾁﾐﾁｯ……あっ…///

ひぁああっ…
痛いよ…痛いよぉ
おにいちゃん…おにいちゃん……！
(痛いけど嫌がってはいない)

気持ちいい…! ｯﾊｱ…ﾊｱ…
痛い?ｺﾞﾒﾝね…お兄ちゃん複雑だよ…
でも少しずつ慣れてくるからね…ｯ……ずっ…ずっ…
ぁ……ぁあｯ…

おに…いちゃ…ん…気持ちいい…の…やぁっ…？
じゃあ…僕…大丈夫だよ…っ…はぁん…

ｲｲよ…ゆうきぃ…/// あっ!ぁ…ﾊｱｯ
ずっ…ｸﾁｭ………ずっ………ずっずっ…ずっ!…ﾁｭｯ
ぁああ……出る…ｯ…ﾊｱ…中に出していぃ??…ゆうき…ﾊｱ…ﾊｱ

…？はっ…はぁ…よくっ…分かんないけど…おにいちゃんの…あっ…好きなようにして良いよ…？

いいの? あっ…ぅ// ゆうきの中…締まりが良くて……もぅだめ…
びくっ!びくびくっ
(ゆうきの中に何度も射精する)
ぅ…ぁ…あっ……ﾋﾞｼｭｯ!びゅっ

あっ…！僕のお尻に…何か入って…？
おにいちゃ…も…精子…出たの…？

(射精直後に勇輝もイってそのまま疲れて寝てしまう)

(ごめんなさい！落ちなきゃいけなくなったので落ちます。ありがとうございました！)

うん…ﾁｭｯ
(ゆうきを強く抱き締め首を愛撫しながら)
お腹の中､､気持ち悪いかもしれないけど…
お兄ちゃんの愛情だよ､ゆうき｡｡｡
(優しくゆうきの髪を撫でる)

(ゆうきから優しくﾍﾟﾆｽを抜き､ｼｬﾜｰを浴びた後､洋服を着せてあげる)
それじゃまたね､ゆうき｡｡｡
(ありがとうございました!)

可愛いショタっ子はいないかな？
犯してあげるよ♪

誰か遊んでくれる人いませんか？

人来ないから落ちます…

あげ

おにいちゃんになってくれる人
居ませんか？

誰も居ないのかな？

あげ

落ちます

再度あげ

あき、お兄ちゃんとエッチなこてしようか？

もうおちんちん大きくなってます。

おにいちゃん居ませんか？

俺のチンポもこんなに大きくなってるよ･･･
（我慢汁が垂れたチンポをあきの目の前に出す）

いきなりですね）
うん。お兄ちゃんのおちんちん
あきが気持ちよくしてあげるね

チュバッレロレロ

お兄ちゃんのおちんちん大きすぎるよ
でも気持ちよくしてあげるね
チュブッ・・・んっはあ

あきのも触って

あきが可愛すぎるからだよ･･･はぁあぁ･･･気持ちいいよっ･･･///
（腰をクイクイッと軽く振り）
あきのおちんちんも大変なことになってるね･･･
（チンポをしゃぶらせながら、あきのチンポを優しくしごきだす）

いやぁっ
おちんちん気持ちいいよ。
お兄ちゃん乳首舐めて

あきはエッチな子だなぁ･･･
（あきを裸にし、仰向けに寝かせ上から覆いかぶさり）
あきのおっぱい、食べちゃうよ･･･
（乳房を口に含み乳首を吸いあげ）

乳首、乳首気持ちいいよぉ
（お兄ちゃんのおちんちんをさわりながら）
これ早くあきのけつまんこに入れたいけど駄目かな？

俺のチンポを入れてほしいの？
じゃあ四つんばいになって、けつまんこ広げてお願いしてごらん？

うん（よつんばいになって）
お兄ちゃんのおちんちん
あきのけつまんこにいれて下さい
（自分でけつまんこをひろげなから）

入れてあげるよ･･･あきのけつまんこにな･･･
（アナルにチンポをあてがい）
いくぞっ！
（狭くて窮屈なアナルに一気に挿入する）

んっ・・・ああん

入ってる！お兄ちゃんの大きいおちんちんあきのなかで暴れてるよ

んっんっいやっ・・・
気持ちいいよぉ
あきのけつまんこ凄い事なってる

お兄ちゃん。もっとあきのけつまんこメチャクチャにして

んっやっやあああん

お兄ちゃん気持ちいい？

はぁっ、あぁっ･･･す、凄く締まってっ･･･最高だよっ、あきのけつまんこはっ///
（アナルの中で更にチンポが大きくなり）
こんなに淫乱なあき･･･大好きだよ･･･///
（両手で乳房を揉みしだきながら、アナルの奧深くまでえぐり突き刺す）

（あきはリアでアナルに何か入れてるの？俺はあきのアナルを犯しているのを想像してチンポ扱いているよ///）

んっんっあっ・・・
いやぁあきの体おかしくなってるよ

おちんちん気持ちいい
お兄ちゃんのおちんちん気持ちよ過ぎるよぉ
あっあああん！
イク時はちゃんとあきのけつまんこでイッてね

そんなに気持ちいいのかっ･･･俺も･･･もう逝きそうだよっ///
（あきのチンポを扱きながら腰を激しく動かし）
あ、あぁっ･･･い、いくよっ！･･･あきのけつまんこに出して妊娠させてやるっ！
うっ、うわあぁあぁぁっ･･･あきぃっ！！！！　
（大量の精液があきの胎内に注ぎ込まれる）

あっんっんっ
ああん！お兄ちゃんのせーしあきのけつまんこで絞りとってあげるね
んっあっいやああっ
あきのおちんちんも気持ちいいよぉ
イクッ！けつまんことおちんちんきもちよすぎるよ

あ、あきっ･･･そんなに締め付けたらっ･･････またっ･･･いくっ！
（続けてアナルに精液を注ぎ込こみ）
（あきのチンポも手でぎゅ〜っと絞り）
はぁ･･･はぁ･･････あきのけつまんこ、気持ちよかったよ･･･///
（アナルに尿道に残っている精液を全て注ぎ込む）

んっんっいやっああん！
あはぁん

来るよお兄ちゃんのせーしあきのけつまんこに沢山出てるよ

んっ（お兄ちゃんにキスしながら抱きつく）

大好きだよ。お兄ちゃん

あき･･･俺も大好きだよ･･･くちゅっ･･･ちゅちゅっ･･･
（あきを抱き締め舌を絡ませあいながらキスをする）

（リアは女ですがショタっ子の設定でしてみたいのですが・・・誰か居られますか？）

再度上げます

僕でよかったら。

ショタっ子いないかな？

おにちゃんとイヤらしいことしたいょ

（親子でエッチしたいんだけど…誰かいる？）

誰もいないね…。夜にまたこよっと。

>>477
ゆうすけと遊びたかったな。会えるのを楽しみにしてるよ。
落ち。

>>479
ごめんね、誰もいないって思ったから、きのうは早く寝ちゃったんだ…。
…おとうさん、今日は遊べる？？

子供は早く寝るのが一番。気にするなよ。
父さんこそ待たせてごめんな。今日は一緒に遊ぼうな。

(どんな風にされたい？シチュとか。)
(すぐエッチでもいいし。)

今お昼ごはん食べ終わったよー！
ねぇ、お父さん遊んでくれるの？

えっと、何して遊ぼっかな…。
うーん…ん…。

…お父さんが決めて？

(では、久しぶりに一緒にお風呂に入って、
成長してきた息子の体に欲情してってシチュでよろしく。)

久しぶりだな、こうしてゆうすけと風呂に入るのも。
（ゆうすけを座らせ、その背中い石鹸を塗っていく。）
(手のひらであわ立たせながら、ゆっくりと背を撫でる)

その背中い→その背中に

う…ん、何かちょっと恥ずかしいかも。

（洗ってもらう手つきに、ちょっと体をくねらせて）
もう…一人で体くらい洗えるってば。
あっ、くすぐったいって…もう…。
（鎖骨あたりに回ってきた手に、首を縮める）

男同士、恥ずかしがることはない。

(息子の反応に楽しさを感じながら)
親子のスキンシップだろ。久しぶりにゆうすけの体、全部洗わせてくれよ？

鎖骨の形を確かめるように撫でながら、手をゆっくりとと下へ降ろしてゆく。
ゆうすけの胸を揉むようにして石鹸をつけていく。

全部って…えっ…？
（小さな胸を揉まれて、体をビクッと震わせる）

あッ…ヤダ、そこっ、おっぱい…くにくにしないでッ…！
やぁん…んんッ！
（思いがけずうわずった声が出てしまって慌てて口を押さえる）

ゆうすけの体、隅から隅まで大事なトコロを含めて全部だよ……。

ほう……。可愛い声を出しちゃって。
ゆうすけは感じやすい子だったんだなあ。

(口を押さえるために空いた脇の下から手を入れ、
抱きかかえるように息子の胸をさらに揉んで、その感触の良さを味わう)
ほうら、これが本当のおっぱいくにくにだ。
（可愛い息子の反応に興奮が増し、その手は少年の乳首さえぐにぐにと弄っていく）

かんじやすいって…はぁっ、なに…？
あッ、お父さん…！
（伸びてきた腕をわきの下でがっちり捕まえようとする）

んッ、やぁああッ…！（乳首をつままれて）
はぁあ…ッ…、、ん、ダメ…ッ、何か変だよ…ッ。
あぁッ、おっぱい、ビリビリする…ぅ。

だめ、おっぱいの先やだぁ…っ
ん…んうっ…、さき、ぐりぐりしちゃ…ああぁッ！
（ふとももを閉じて、腰を無意識にくねらせながら何とか腕から逃れようとする）

ゆうすけの体が、とてもエッチってことだよ。

ゆうすけ、おっぱい変になってる？
これが気持ちいいってコトだよ。ゆうすは今、とっても感じちゃってるんだ。

ゆうすけの大事なトコ、洗うの忘れてたなあ。
（ぴっちりと合わさった太もも同士の間に、ぬめった手を強引に差し入れ
柔らかな太ももの感触を楽しみつつ、少年の股をめいいっぱい広げる）

（上から覗き込み、息子のおちんちんをようく観察し）
ちっちゃい頃よりは成長してるなあ。でもまだ子供だ……
（洗うというよりは、触れてみたいから触れたように、手をゆうすけの性器に置く）

ハァ…んッ…きもちいい…？
おっぱいの先、グリグリされて、ボクきもちいいの・・・…？
（ぼんやりと呆けた顔でお父さんの顔を見つめる）

大事なトコって…あッ…！！///
（足を思い切り開かれて顔を真っ赤にする）
（ドキドキしているものの、抵抗はしないでじっと見守る）

…あ…、あの…おとうさん…？
何も…しないの？…さっきみたく…クニクニ…って…

クニクニして、気持ち良くなりたいのか。
おちんちん悪戯されると気持ち良いって知ってるんだな。
エッチな子だゆうすけは。さすが、父さんの子だなあ。
（息子の求めに興奮を増し、すぐさまおちんちんを悪戯しだす）

（石鹸のぬるぬるをうまく使い、幼い性器を洗いながら刺激してゆく）
（陰嚢を揉むように洗い、幼い陰茎をまるで牛の乳搾りのように
ずるずると扱いていく）

（ゆうすけの年齢や外見、教えてくれ）

(お父さんの年齢や外見、ゆうすけが決めてもいいし。このままでもいいし。)

ん…ちがッ…///
が、学校で…その…ッ、クラスの子が…、
エッチな本持ってきてたか…ら…。

（お父さんのヌルヌルの手でおちんちんをしごかれて）
んああッ、おちんちん…ダメ…ッ！
あッ、搾っちゃ…ッ、やん、…気持ちいいよぉ…ッ。
（ダメと言いつつ、無意識のうちにいたずらしやすいように足を開く）

ね…これって…ハァ、本当は、親子でしちゃ…いけないんだよね？
ボク知ってるよ…これって「せっくす」でしょ…？
だって…お父さんのおちんちんも、本で見たとおりにかたくなってるもん…ッ

（年齢も、外見も、お父さんの好きな通りにしていいよ。）
（お父さんは、このままでいいよ）

みんなでエッチな本を読みつつ、おちんちん硬くしたってわけかあ。
今時の小学生は進んでるっていうか、エロエロっていうか。まったく。

ここ弄られるの気持ちいいんだな。よし。もっとしてやるぞ。
（素早く搾ったり、根元をつかんで幼根をぶらぶらと振ってやったり、皮をつまんでぐにぐにと揉み合わせたり、
実の息子の性器を愛撫してゆく）
（誘うように開かれた足に魅入られながら、手をゆうすけの陰嚢の下深くに潜らせ、
アヌスをまさぐり探しゆく）

……！
（ゆうすけの指摘に一瞬体を強張らせるが）
そう……血の繋がった親子同士、しかも男同士。
決してしてはいけないコトなんだよ……。でも、父さんはゆうすけと、もっと楽しみたい。セックスした。

ゆうすけ、父さんとセックスしよう……。いいな？

（12歳ぐらいで、短めの髪型とか、やんちゃっぽい外見でよろしく）

ちがうの…ボクもお父さんとセックスしたいの…。
だって、習ったもん…ハァッ…。
好きな人とセックスして、子供を作るのは当たり前だって…。
だから…いけないことじゃないよね…？だってボク、お父さんのこと大好きだもん。
お父さんの赤ちゃん欲しいよ…。

（突然、お父さんの足の間にひざまづいて股間に顔を近づけて）
ね…おちんちん舐めたらおとうさん喜んでくれる？

（小さい口におちんちんをほおばって）
ん…んッ、チュル、ジュッ…クチュ…。

（目だけを上にあげて）
おとうひゃん…おしり…いじって…？

（ゆうすけをこちらに向かせ真正面から抱きしめる）
ああ……ゆうすけ！父さん嬉しいよ、ゆうすけセックスを求めてくれて！
よし。いっぱい可愛がって、中にたくさん出して、ゆうすけを孕ませてやるからなっ！

（自ら動いて性器をふくんだ息子の早熟さに驚きつつも）
喜ぶさ……。とってもいい親孝行だぞゆうすけ。
ううっ……、ゆうすけのお口が熱くて、気持ちいい……。上手だぞ。

弄ってやるさ……思いっきりな。
（ゆうすけをあお向けに寝かせ、その顔にはちんこを差し込む。そして少年の体を曲げさせ、腰を上げさせる。）
（覗いたアヌスを求めるように自分も体を曲げ、そして少年のアヌスに指を触れさせた。）
（指に唾液をぬり、少年の肛門へと差し込む。指を増やしながら、アヌスを広げていく）

ん、ふッ…スゴイ…いつもよりおっきい…。
（頬の内側の粘膜でおちんちんの先をコリコリする）
ぜんぶ…んぐッ…はいらない…
（すぼめた口の粘膜でおちんちんを挟み込み、舌で先っぽを舐める）

んぁッ…おしり…ッ、そこに…お父さんのおちんちん入れるの…？
ハァッ、ゆび…気持ちいいよぉ…っ、ぞくぞく、する…っ。
ね、お父さん…いっぱい精子出してね…？

ちゅっ…んくッ、んッ…くちゅ…。
（さしこまれたおちんちんを喉の奥まで咥え込んで、懸命に頭を動かす）
（空いた手でお父さんの睾丸をもみもみしながら）
んッ、んー・・・ッ！
（喉の奥がビクビク震えて、お父さんのおちんちんを包み込む）

んんっ……ゆうすけ、上手だよ。今までされたどのフェラチオよりうまい。
可愛い一人息子の口の中にちんぽを突っ込んでると思うだけで最高なのに。ああう……。
（子供の口内に先走りを垂れ流しながら、その快感に酔う）

指だけでも気持ちいいのか。ちんぽ入れたらもっと良くなるだろうなあ。
（指をねじりこみ、直腸内を荒らす。腸壁と前立腺に刺激を与えつつ、肛門の肉を揉みしだいた）
ああ、ゆうすけのお腹の中に、いっぱい出してやるよ。

うっ……ゆうすけ、だめだ、そんなことされたら父さんもう……！
（少年の喉の熱さと心地よさ、その狭い空間の気持ち良さに耐えられなくなって、濃い精子をどくどくと吐き出してしまう）
ああっ……ゆうすけ、出す、出すよ、お前の口の中に！

ふう……父さんをイかせるとは……やるなあゆうすけ。
よし、たっぷりお返ししてやるぞ。
（腰を少年のアヌスにあてがい、突き入れた。）
（出したばかりなのに、愛する息子の穴を求めて、少し性急に腰をいれる）
（硬くて熱い亀頭がゆうすけのアヌスに埋もれた。）

んッ…いっぱい、お汁でてるよ…おいしい…。
（おちんちんをくわえ込み、お尻をお父さんにいじられてる快感で体を震わす）
んふ…しゅごい、おとうさんのおちんちんすごくビクビクしてるッ…。
ね、もう出ちゃう？ボクのお口に出しちゃ…んッ！！！！
（いい終わらない内に、濃い精子が口の中に流れ込む）

おとうひゃん…いっぱい出てる…すごいね。ほら、口の中おとうさんのおちんちんミルクでいっぱいだよ…。
少し黄色いの…濃くておいしいよ。
（口の中に溜まった精子を見せつけ、それをごくんと飲み下す）

ね、もうボクもガマンできないの…お父さんのおちんちん、ボクのお尻に入れて…ッ！
（自分の指でアヌスを広げ、ヒクヒクと収縮する肛門の肉を見せ付ける）

ひっ、あッ、あぁっ、おしり…グチャグチャするッ…。
男の子なのに…お尻で気持ちいいよぉ…ッ！
ゆび…ハァッ、ああッ、おっきいの…お父さんの、おちんちん…ッ。
（堪らなくなって自分から腰を大きく振り出す）
やぁッ…すっごく、えっちな音が出ちゃうよぉ…ッ。
お父さん、おっぱい…お尻いじめながら、おっぱいいじって…お願い…！

（可愛らしい一人息子の口内が、淫らな精子で一杯になっている。
そんな煽情的な光景を見せ付けられ、放ったばかりのチンポがまた硬さをましてゆく）

本当にエロい子だなあ、ゆうすけは。
ああ、偉いぞ。ちゃんと飲み込んだな。たっぷり味わえよ。栄養の元なんだから。
そんなに大好きなら、これから毎日パパミルクを飲ませてやるからな。

ふふっ、こんなにひくつかせて。お父さんが大好きでたまらないんだな。
（その魅惑的な肉の色に耐え切れず、亀頭で肉を擦りあがる。）
（ちんぽ汁と亀頭の熱を、ゆうすけの肛門にたっぷりと湿りこませた）

ううっ……くうっ……ゆうすけ、はあ……。いいぞ、お前はやっぱり最高な息子だ！
（ゆうすけの腰の動きに合わせ、自らも腰を大きく振り、少年の体内を貪る）
おっぱいに欲しいんだな！？　男の子のくせに、何て淫乱なんだぁ！
（腰を打ちながら、息子の胸肉に手を伸ばす。揉みしだき、少し強く乳首をはじき、肉感豊かな刺激を与える。）
乳首もぴんぴん。そして下も……
（乳首を擦りたてながら、ゆうすけのおちんちんを空いた手で擦る。乳首と性器を連動させるように、弄っていく）

（激しく突き上げられながら）
ッ、うん、だいすき…、おとうさんの、おちんちんも、ミルクも…ッ
ま、いにち、朝、学校行く前に、飲ま、せてね、おくちと、お尻、に…。
約束だよ…？

ひぃんッ！！
（お父さんのかたいおちんちんの先っぽが、腸壁を乱暴にこすりあげる）
はぁん…ッ、おとうさんの、おちんちんが…ごりゅごりゅ、してるぅ…。
んはッ、い・・・痛ぁい…、でも…きもちいいの…ッ！！！

（おちんちんと乳首をしごかれて、悲鳴のような声をあげる）
お、おとうさんッ…はぁッ、おちんちんと、おっぱい、一緒にしごくの、キモチいいよぉッ！
ごめんなさい…はしたない男の子で…！
お父さんのおちんちんが大好きだから、グチャグチャになるまで腰がとまらないの…ッ！
ああッ、お父さんの大っきいおチンチンから…熱いお汁で出ちゃってる…お腹のなかがヌルヌルするよ…。

（急激に肛門がヒクヒクとすぼまり、お父さんのおちんちんを搾り上げるようにしめつける）
も…はぁッ、ダメッ…！
おちんちんから精子、出ちゃうよぉッ…！！！！
（お父さんの体に密着しながら、はしたなく足を広げたまま腰を振る）

約束だ……ゆうすけが孕むまで、毎日たっぷり流し込んでやるっ……！
（父親の精子を胃と直腸に溜め込んだまま登校するという息子の淫らさに、欲望は膨れ上がり）

ホントだっ……。何てはしたない子だろ。お父さんをこんなにも悦ばせるなんてっ！
（息子の痴態に溺れるように、腰をがくがく動かし、同時に乳首と性器の愛撫も強さを増して）
いいぞっ！　もっと大好きにさせてやる。ぐちゃぐちゃにお前を犯してやるっ！
ゆうすけの中、最高だ。こんなことならもっと早くから、お前を犯してやるんだった！

ううっぅ、ゆうすけが絞ってる！俺のちんぽをきつく……ううぅ、俺の息子が、ああっ……。
（少年の苛烈な締め付けに、雄は耐え切れなくなり）
ゆうすけ……ゆうすけぇっ！俺の、可愛い……息子ッ！
（くっついている少年の熱を感じながら、腰をきつく突き刺し精を放った）

（弱い三箇所を一気に責め立てられ、限界が近づく）
んはぁあッ、出ちゃう…ッ、出る、おちんちんから精子出ちゃうッ…！！！
（小さいおちんちんがガチガチになり、お父さんの手の中でダラダラと我慢汁を垂らす）
はぁッ、もう、もッ…ダメ…出ちゃうッ！！！ミルク出ちゃ、うよッ！！！

おと、うさん、ボクの、しゃ、せー見ててッ……ん、ひぁああッ！！！！
（おちんちんの穴から自分の顔目掛けて白い精子が勢い良くあふれ出す）

（続けざまにお父さんのおちんちんが直腸の中で膨れ上がり、大量の精子が流れてくるのを感じる）
んぁあああッ…ッ！！！あッ、おとうさんの、精子ッ…ダメッ、全部ボクの中に入れるの…ッ！
（あまりの快感にガクガクしながらも、懸命に腰を振って腸壁を締め上げ、お父さんの精子を搾り取っていく）

…はぁ、ッ、はぁッ…アッ///（荒く息をつき、少しでも落ち着こうとする）
きもち…良かった…お父さんのセックス…。初めてなのに…///
すごい…お腹の中、たくさんのお父さんミルクでいっぱいだよ…。
これで、ボクも赤ちゃん出来るかな？

でも…まだ仕上げがあるね…。
（そういうとおもむろにお父さんのおちんちんを抜き去り）
あ…///エッチ…。お尻の穴からミルクの糸がとろって引いてる…。
（精子にまみれたお父さんのおちんちんに顔を寄せて、口の中に頬張る）
この精子も、全部ボクのお腹に入れるからね？ん…クチュ…クチャ、ゴクン。
（きつく吸い上げて、今出されたばかりの精子を一滴も残らず飲みほす）

よし。ゆうすけが出すとこ、見守ってやる。だからいっぱい出すんだぞ！
（息子の包皮の間から、勢い良く精液が飛び出すのを、興奮の目で見つめた。）
（少年の胸や顔が、スペルマにまみれていく）

（直腸壁にぶつけるように大量の精を吐き出す）
（息子の締め上げに答えるように。）
全部だな。ゆうすけ、お前に父さんの全てを注いでやるっ！だから、いっぱいお尻で飲み込むんだ！

ふう……。まったくお前ってやつは。
何て淫乱で可愛らしいんだろう。俺の自慢の息子だな。
（子供の柔らかな腹肉を撫でながら）
まだ足りないかなあ……。男の子が妊娠するには、もっとたくさんのお父さんミルクが必要なんだよ。
でも安心しろ。本当に、朝も夜も、毎日ぶち込んで、飲ませてやるからな。

仕上げ？　ううっ……ゆうすけ。
（息子の可愛い尻からぽちょぽちょと濁液が垂れ流れ、下のタイルに落ちている。）
（そんなたまらないシーンを見ながら、射精したばかりのチンポをフェラされるのは最高だった。）
（子供に、尿道孔にこびり残った最後の一滴まで搾り取られ、とても満足な気持ちになる）
すばらしいぞ、ゆうすけ。お前は本当に、父さんの誇りだよ……。
（愛しい息子の髪をなで、そして強く抱き締めた）


(ありがとうゆうすけ。父さんとっても満足だよ。ゆうすけがここまでしてくれて。)
（一旦仕事に出ないといけない。名残惜しいが今日はこの辺で）
（また会える時を楽しみにしてるよ。）

（初めてなのに、長い時間遊んでくれてありがとう。だんだん文が長くなっちゃってごめんね）
（またお父さんと遊びたいな。次はもっと早く返せるようにするから…）

いってらっしゃーい！

かわいい男の子はいないかな･･･

(11才くらい、栗毛外ハネヘアです)
(所謂ツンデレです)
(近所のお兄ちゃんとかおじさんとイケナイお遊びを…みたいな感じでしたいです)

(age忘れてた…誰かいないかな？)

やあやあ、ご近所のなおくん。
今日は一人なのかな。僕が遊んであげようか？

あ、ゆう兄。
(声をかけてきたゆうさんに近寄ります)
うん、今日はお父さんもお母さんもいないんだぁ。
ゆう兄遊んでくれるの？やったぁ♪
(ヨロシクお願いします〜)

（近寄ってきたなおの頭を撫で）
ふうん、きみのお父さんとお母さんお仕事忙しそうだものね。
じゃあ今日はうんと遊んであげるよ。どんな遊びがいいかなあ？
（お願いしますね）

(頭なでなでされて嬉しそうに笑みをこぼし)
っていうか、今日は二人ともシュッチョーで、オレひとりで留守番なんだー。
だから家にいてもつまんないから……ゆう兄んち、行ってもいい？

へえ。子供置いて二人で出張かあー。まぁなおは利口だからどうって事ないかもだけど…
ああ、僕の家ね？いいよいいよ。ちょっと散らかってるかもしんないけど…
（手を引いて家まで連れていく）

さっ、入って入って。僕も今日は親も誰もいないし、家中使ってたくさん遊べるよ。

ゆう兄も今日ひとりなんだ？同じだね♪
(繋がれた手をきゅっと握り返して、ついていく)

…お邪魔しまぁーす
(促されるまま部屋に入って)
うん、いっぱい遊ぼ？
ゆう兄と遊ぶの久しぶりだもん♪
(満面の笑みでゆうさんに飛び付きます)

うん、久しぶりだねえ。昔はよく遊んであげたもんだけど…よしよし。
（飛び付かれて満足そうに頭を撫でる）
…で、ゆうは最近いつもどんな遊びしてんの？
久々だし、昔みたいな遊びするわけにゃいかないし。

年の離れた弟、または亡妻の連れ子を調教したいです。
女々しくない、キリッとした美少年がいいな♪


って、今は落ちるけどね。またいずれ。

参考までに。!
http://njq.hyu.jp
http://muy.hyu.jp
http://rhm.hyu.jp

23:45まで待機します。
【設定】両親を亡くし、年の離れた弟と二人暮らし。
または、亡き年上妻の連れ子と暮らす。
【NG】幼児、獣っ子、女装。
【希望】SMありで調教したいです。

延長してもいいですか？

以後空室です。スペ感謝。

最初だけあげる。
寝てるとこを変質者に犯されたいです。

【15歳。童貞。ホモではない。しなやかに伸びた手足。涼しげに切れ上がった目元。】

【ホモではないが、弄ばれて恥ずかしいほど乱れてしまうシチュ希望。男臭さ全開な設定だと嬉しいです。NGは粗野、
SMの度を越した暴力、マジレイプなど。】

お兄ちゃんいないかな…眠れないよ…

さすがにこの時間…お兄ちゃん寝てるよね………
しばらく待ってみようかな……

くあー、眠い。
もう寝ます。おやすみなさい　）ノシ

攻めてくれる人いないかな？ちょっとだけ待機しますね。

落ちます。以後空室。

男の子いないかなあー？

もう一度あげますね
男の子いないかなあ…

いますか？

男ならいるけど…

エッチなことされたいな・・・

エッチな事されたいの？いやらしい子だね。
じゃあお名前を名乗りながら、服をぜんぶ脱いでごらん。

うん・・・ぼくいやらしいことばかり考えてる・・・
名前はひろです
女子の水着や紙おむつ、ローション、電マなどがあります・・・

そんな年頃でいやらしい事ばかり考えて。
じゃあ、ひろくん？
その水着を着てみようか。それ女子の水着だけど、誰の水着だい？

水着を着ちゃいました。ドキドキしてます
お姉ちゃんが着ていたスクール水着です・・・

もうエッチなしみができてます・・・

お姉ちゃんの水着つけてドキドキしちゃうんだね。
どうしようもない変態だなあきみは。
(水着の上からひろの乳首を爪で撫でる)
水着が乳首に擦れて気持ちいでしょう？
ひろのおちんちん大きくなるかな…
(ひろの乳首を爪で擦りながら股間に手を当てて)

大好きなお姉ちゃんの水着だもん・・・
うん・・・乳首いじるとおちんちんもびくびくしちゃう・・・
切なくてもじもじしちゃうよお

お姉ちゃんのこといつも考えておちんちん触ってるんだ？
(水着にくっきり浮かんだちんちんを撫でさすり)
もうひろは、射精した事あるわけ？
おちんちん気持ちよくなって白いの出した事あるの？
(水着ごしにちんちんを舐める)

お姉ちゃんのこと考えておちんちんいじってる・・・
白いおしっこ・・・ときどき出してます・・・
あっ、おちんちん舐めちゃ汚いよ・・・
（おちんちんが大きくなっちゃう？！）

ふうん、ひろはとんでもない変態さんなんだねえ……
お姉ちゃんのこと考えてちんちん弄って、白いの出しちゃって……
あら、おっきくなってきたね。水着に押しつけられて窮屈そうだねえ。
どうせならこのままイって、大好きなお姉ちゃんの水着よごしちゃったらどう？
(電マの電源を入れ、ひろの股間に押しつける)
ふう〜〜……変態さんで可愛いよ。
(もう片方の手でひろの小さい尻をもむ)

お姉ちゃんの水着・・・汚しちゃったら怒られるかな・・・
汚しちゃったの見られたいな・・・
あっ、それ使っちゃダメ！
大きくなっちゃうよう！

もっとおっきくしていいんだよ、変態さん。
(円を描くように電マでひろのちんちんを刺激し)
乳首ももっといじめてあげるね。
ひろのピンク乳首……
(水着を片方はだけさせひろの乳首を露わにし、ちゅうちゅうと吸う)
ちゅう、ちゅう…

あうっ！あうっ！
おちんちん気持ちよくておかしくなっちゃう！
おっぱい吸われるといっちゃうよう
お姉ちゃん水着に出しちゃう
出ちゃう！！
（どぐっどぐっと出してしまう）

あーあ、出ちゃったね……
お姉ちゃんの水着が白いのでぐしゃぐしゃじゃん。
これ染みになって取れないよ？
(水着の隙間から手を入れてひろのおちんちんをぐじゅぐじゅいじくる)
じゃあ、次は俺のをよくしてもらおうかな。
自分だけ気持ちよくなっちゃだめだよ。分かるでしょ？
(大きいちんちんを出し、ひろの目の前に差し出す)

ど、どうしよう・・・お姉ちゃんにバレちゃう・・・
おちんちんいじっちゃだめぇえ・・・

（おちんちんの先っぽを舌で舐める）
ちろちろ・・・
（少しずつ口を広げて大きなおちんちんを飲み込んでいく）
ぐっぐっ・・

ふふっ、男の子のくせに、女の子の水着つけながらちんぽしゃぶっちゃうんだ。
股間の辺りに白い染み作って……変態さんめ。
(ひろの頭を掴みながら腰を振り、口の中にちんちんを出し入れする)
ひろ、舐めるの上手いねえ……
(舐められながら電マをひろの乳首に当てる)

うっ！ぐぽっぐぷっ
変態なんて言わないでよう・・・
うぐっうぐっうぐっ
（おちんちんが喉の奥まで入ってきて苦しそうにうめく）
ひゃう？！
（お、おっぱいダメ・・・むずむずしちゃう）

あら、俺のちんぽ舐めて、乳首マッサージされて、またおちんちん大きくなってるみたいだね？
(腰の動きを止めて)
またおっきくなっちゃった自分のちんちん扱きながら、俺のを舐めてごらん。
自分で自分の弄るの大好きでしょ？
(乳首に電マを強く押しつける)

あぅぅぅ・・！
は、はい・・・
（水着の中に手を入れておちんちんをいじる）
精液でぬるぬるだよぅ・・・
（ぬるぬるおちんちんを扱きながら再びおちんちんを咥える）
ぬぽっぬぽっ

すごいエッチだよ、ひろ……
うん、だいぶほぐれてきたかな……
(ひろの口からちんちんを引き抜き)
ああ、ひろはまだずっとおちんちん扱いたまんまだよ。
ちんちん扱きながら四つん這いになって、こっちにお尻向けてみな。

うん・・・おちんちんしごきながら四つんばいになるね
突き出したお尻を見られると恥ずかしいよ・・・
女の子の水着きたお尻見られちゃう・・・

まるで女の子みたいだよ、ひろ。丸いお尻……
(股間の部分の布をずらしてひろのお尻を露出させ)
お尻にローション塗るよ。ここに俺のちんちん入れるんだからね…
(お尻の穴を軽く一舐めした後、ローションをたくさん塗りたくる)

お尻の穴見ちゃだめだよ・・・恥ずかしいよ
つ、冷たい・・・
ぬるぬるしてる・・・
おちんちんまたイキそう・・・

今更きみに恥ずかしいも何もあるかい。
じゃあ……
(ひろのお尻にちんちんをあてがい、一気に中に挿入する)
ずぷぅぅ！！

ほらすごい、ひろのぬるぬるのお尻の中に俺のが一気に入ったよ。
くふふ、おちんちんそのままイッちゃってもずっと扱き続けるんだぞ。

っつっっっっ！！
（い、痛い！！）
お尻が熱いよう！
おちんちんイキそう・・・
イッたあともしごき続けたら壊れちゃう・・・
イッちゃう・・・！お兄ちゃんがいいっていうまでしごきつづけちゃう！

はぁ、はぁ……動かすよ！
(ひろの腰を掴みながら、激しく腰を打ち付ける)
ひろのお尻の中ぬるぬるしてるよ…
どう？女の水着付けてちんぽ扱きながら男に犯される気分は。
あぁ…ひろのお尻気持ちいい！
(狂ったようにひろのお尻にちんちんを出し入れする)

女の子になったみたいで気持ちいい！
おちんちん奥まで入ってお腹がじわってしてる・・・
もっと気持ちよくなってね・・・

はぁ、はぁ……気持ちいいよ……
(ひろに覆いかぶさり乳首を摘みながらひろのお尻を突き上げる)
ひろのケツまんこぬるぬるして凄い…
ああ、やばいイきそう……ひろのお尻に出していい！？
(ガクガク腰を振りながら)

うん・・・いっぱい出してね・・・
沢山たくさん・・・
ぼくのもいっぱい出ちゃいそう

ああ、出る……
ひろのお尻の中で出るっ！！
びゅぶっ！びゅぷっ、びゅく！
(腰を振りながらひろの中に射精し…)

はぁ、はぁ……ひろ、ひろ！
エッチだよひろ……最高だよぉ！
(射精してもまだ固さは変わらず、ひろを犯し続ける)

あっぁつ！いっぱい出てる！
ぼくもイッちゃう・・！
（また水着の中にどろどろと射精してしまう）
すごい・・・お兄ちゃんすごく興奮してるんだね・・・
もっと犯してほしい・・・！

ああ、すごく興奮してるよ…
変態さんのひろ……俺に犯されながらずっとおちんちん扱き続けてぇ！！
(ひろの頭を抱きながら狂ったように腰を全力で打ち付け続ける)
どう？俺にこんな激しく犯されて…
いっぱい壊れて、変態ひろ……！

ずちゅう！ずちゅう！ずぷぅぅ！

イッちゃってお尻がきゅうってなってる・・・！
それをおちんちんが突き破ってるよう！！
おちんちんの先っぽが気持ちいい・・・！
壊れちゃう！

ひろのお尻もひろのおちんちんも全部壊してやる！
(激しい突き上げでひろの幼い体をガクガクと揺さぶり)
ひろ…変態ひろ……
姉の水着つけながらお尻犯されて、二回もイったのにまだちんぽ扱きまくってて…
変態ひろぉ！犯しまくってもっと変態にしてやるっ！
(叫びながら強烈にひろのお尻を犯し続ける)

はあっ！はあっ！はあっ！
うん・・・ぼく精液で水着をどろどろにしてる変態なの！
もっと変態にしてえ！

変態！変態ひろ！
(凄い早さで犯しながら絶頂が近付き)
ひろ、また出るっ！ひろもたくさんちんぽ扱いて一緒に射精してえ！

ぼくもまたイッちゃう・・・！！
出ちゃう！！！

イクぅぅ！！！
びゅぶぅぅ！びゅくびゅくっ、びゅくん！！
(思い切り奥まで腰を突き入れ、なんども射精する)

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……！

また出ちゃった・・・精液の匂いがすごいよう

（激しく突かれて声が出る）
あっあっあっ！
出てる・・・お兄ちゃんの精液・・・

はぁ、はぁ…
(ちんちんを引き抜き)
気持ち良かった？ひろ……
ほんと、ひろは変態さんなんだから…

（まだぼーっとしている）
すごく気持ちよかった・・・
お姉ちゃんの水着を着て犯されるのすごくドキドキした・・・

これからももっと犯してあげるからね…
(ひろにディープキス)


(長い時間ありがとうございました…)

うん・・・また犯されたいな・・・

（どうもありがとうございました〜）

お兄ちゃんかオジサンいないかな


(ムリヤリ性欲処理道具として弄んでください、酷い扱いを受けたいです)

美味そうな男の子だな･･･
（いきなり口を塞ぎ、いやがるケイを無理矢理廃墟に連れ込む）

いやぁっな、何するんだよぉ！！
(ジタバタと暴れ、逃げようとする)

（廃墟の中にケイを連れ込み突き飛ばし）
何を？･･･そんなの決まってるじゃないか･･･
（チャックを下ろしズボンとパンツを脱ぎ捨てると、勃起したチンポが露出され）

ひゃっ！？ぉ、お兄ちゃんどうしちゃったの？(あからさまに怯えて)

お前とセックスして気持ち良くなりたいんだよ･･･
（ケイの頭をつかみ、いきなりチンポをお口にねじ込む）

ひゃうっむぅ…苦しいよ…(眉よせ、口いっぱいにほうばり)

くはぁっ！･･･いいぞっ･･･ヌルヌルしてて･･･熱くて･･･
（頭を両手で押さえつけ腰を激しくふり喉の奥深くまで犯し）

あむ…っぅ、あ…
苦いよ…くるひぃ……ぅんっんー

あぁっ･･･もう出そうっ･･･
（より早く腰を振り）
あっ、ダメだっ･･･出るっ、出る出るっ･･･うわぁぁあっ！
（ドロッとした大量の精液をお口に注ぎ込む）

あふぅ…苦いよぉ、熱いよぉ…んん…はぁ
(体が熱っぽく火照りはじめ)

はぁ･･･はぁ･･････これで終わりだと思うなよ！
（ナイフを取出しちらつかせ）
服を全部脱いで裸になれよっ！

あわなかったかな？落ちます

誰かいませんか？
売春か神父シチュしたいな…

他のシチュでもいいよっ

http://white1111111.blog84.fc2.com/blog-category-57.html

変なもの貼らないでほしいなっ
誰か遊ぼう…

今日はだめっぽいですね。
落ちます…

やぁ･･･一晩いくらだい？

こんばんは、誰かいる？

落ちます

淫乱な義弟くんいないかな？

用事により落ち。スレ返却。

（挿入なしで、Ｈな事をＨじゃないように騙して悪戯する人はいませんか？）

苛めて欲しいのに……

義兄に調教される弟くんいないかな？

(晴臣さんまだいますか？)

(もういらっしゃらないかな…)
(落ちます。以下空室)

寝落ちしてました、募集します

落ちますね

中学の先輩か先生に、無理矢理レイプされたいです…

ageちゃえっ

（他のシチュでもいいですよ…）

（ショタっ子同士や女装がよかったら、スレ移動しましょう…）

落ちます…

弟か義弟か近所の子になってくれる、隠れＭな美少年を期待してage

調教レイプ希望。

落ちます。スレ返却。

今度から、ともに会えるよう１５時くらいにずっと張ってよ。

ともはかなりのMだからね
一度ともを犯したら病みつきになるよ♪

おにいちゃんいる？

可愛い男の子はいないなか･･･？

便乗してかわいい男の子を募集します。

所用のため、落ちます。

うゎっ、なんか噂されてる…恥ずかしいな…

ともがエッチだからだよ〜

ひぇぇ、こんな時間にレスが…
（寝るまで、ちょっとしますか？）

時間は大丈夫？

1時間くらいが限界かな…

それでもよかったらどうぞ。
いきなり入れちゃっていいですよ。
これ使う？　つ【ローション】

（裸で四つんばいになってお尻を振っちゃいます）

もうビンビンで先走りでてるおちんちん入れちゃってもいいんだね…
脱ぎたてのとものパンツくんくんしちゃう…
ローションをたらして…アヌスに塗りたくるよ

あひっ…ローション、冷たいよぉ
指、ぬるぬるするぅ
お兄ちゃんの大きなおちんちんで、とものお尻を犯してぇ…

（叩いたりつねったりしてもいいですよ）

はあっはあっ…とものお尻…！
ローションをおちんちんにたっぷりと塗って…
お尻に突き当てる

痛くされるの好きなんだ？Mだねえ
お尻ぎゅっとつねっちゃうよ？
（すべすべのお尻のきゅっとつまんでひねる）

きゃっ、お兄ちゃんの硬いおちんちんの先が、とものお尻の穴に当たってるよぉ
入ってきそう…怖い…
（お尻の穴がヒクヒクと亀頭にキスするように吸いつきます）

ひぃぃっ…お尻、つねらないでぇ
痛い…
（小さなおちんちんが興奮してぴくっと立っちゃいます）

（とものお尻を広げて…じわじわとおちんちんを押し込む）
はぁはぁ…今入っていくよ…
ぬるぬるしてるね…！

前も欲しいのかな？
ローションをたっぷり塗って手コキされたいのかな？

ひゃぁっ、お兄ちゃんの、おっきなおちんちんが、入ってくるぅ…
（十分に揉みほぐされていないアナルを強引に押し広げられる痛みに耐えています）
ぬるぬるするぅ…とものお尻、お兄ちゃんのでいっぱいだよぉ…

ううん、とものおちんちんは触らないでいいよ…
お兄ちゃんに気持ちよくなってほしいだけ…
（お尻を犯されれば勝手にイきますから気にしないでください…）

（最後まで押し入れて）
おちんちん入っちゃったよ…はぁはぁ
中がぬるぬるで気持ちいい…
こんなエッチなお尻で何人誘ったのかな…

（お尻でイッちゃうんだ…エッチでいいね…）
（エッチな気分になってともみたいに犯されたい気持ちが抑えられない…）

痛い、痛いよ…お兄ちゃん、もっとゆっくり…ひぃぃっ
お兄ちゃんのおちんちん、おっきすぎるよぉっ
（限界まで広げられたアナルが強烈に締めつけます）
何人なんて、わからないよ…いつも、こうやって知らない人に犯されるだけだもん…
気持ちいいよ…お兄ちゃん、もっと激しく…
とも、お尻を犯されるとイっちゃうから…

（上半身を起こし、手でおにいちゃんの首にすがりつきます）
おにいちゃん…ともを壊してぇ…
（乳首もいじめてほしいな…）

（ああっともうらやましい…誰か犯して！）
気持ちいいから止まらないよ…！
お尻と乳首でイッちゃうんだ…白いの出しちゃうんだね…

ピンと立った小さな乳首いじっちゃうよ…
（軽くくりくりと乳首を指の腹でいじる）

（お兄ちゃん、Ｍなの？　こんどともが犯してあげようか？w）

あん、乳首いじられたら、感じちゃうよぉ…
（もどかしげに細い肩をくねらせます）
もっと、強くいじめていいよ…爪でつまんだり…

あぁっ、お尻、すごいよぉ、広がっちゃうっ
もっと奥まで…出したり入れたり…ひぃぃっ

（そう言われてドキドキするくらいＭ…今度犯して！）

乳首いじめられて切なくなっちゃうのかな〜
（つまんで引っ張ったり、ねじったりする）
体がびくびくしてるね…

そろそろ中に出しちゃうよ…

（でも、ともは大人の役はできないから、ショタっ子同士でしようか）

きゃっ…おっぱい、感じちゃうよぉ
ひぃぃ、痛いぃっ

あん、あん、あん…気持ちいいよ点
（お尻をお兄ちゃんに押しつけちゃいます）
お兄ちゃん、ともの中にいっぱい出して…
あぁん…もう、駄目ぇ…

（うん…そのときはよろしく！）

そ、そんなにお尻押しつけられたら…
もう中に出しちゃうよ！！
（激しく叩きつける）
はぁはぁはぁはぁ…
い、いくいくっっ！！

（おちんちんがお尻の中で膨張して引き裂かれるような痛みに悲鳴をあげます）
きゃぁぁぁっ！　イっちゃう、イっちゃうぅっ！
（小さなおちんちんからぴゅっと射精します）

はぁ、はぁ…お兄ちゃん、気持ちよかったよ…
（お尻でヒクヒクと締めつけながら振り向いて唇を求めます）
あぁん…お兄ちゃんの、まだともの中で動いてるぅ…
（目を閉じてうっとりとお尻を振ります）

（どうもありがとう…もう寝落ちしそうだから、これで最後にするね）
（返事はあとで読みます）
（気持ちよかったです…また遊んでくださいねっ）

（落ちます）

はぁはぁ…
（ともとキスをする。舌を入れてちゅるちゅると…）

まだ固いから…
イッたばかりだから敏感でお尻動かしちゃだめ…
おかしくなっちゃうよ

ともに入れたままぐったりと横たわる…

（うん、気持ちよかった…おやすみ〜）

>>644さん。まだいますか？

あ、いますよ〜
（シャワーを浴びていました…）

そうでしたか…。
シャワー浴びちゃったら、もう1回って感じじゃないですよね…

別にかまいませんよー

なんかログ見てたら…ﾑｽﾞﾑｽﾞしちゃいました。

>>648 さんは、どんな感じが好きなんですか？

一応オールマイティな感じですが…
女装ネタやおむつネタが好きかな〜

>>650
女装してるのが見つかって犯されちゃうのとか？
おむつ…って、どんなのだろ？

そうそう…女装オナ指示だとか…
おむつは幼児化プレイに近いかな
子供扱いされて中になんども搾り取られちゃう…とか。

僕も…女装しながら、両方虐められちゃうの…好きです。
何度も搾り取られちゃうのも…。 でも、>>652 さん虐めちゃうのも ｿﾞｸｿﾞｸ しちゃいそう。
ここか、1つ上かで、お願いできますか？

そうですね。一つ上に移動しましょうか

じゃぁ、移動しますね。

淫乱な弟募集ｗｗ
通りすがりの変質者にレイプされたいかわいい少年も可ｗｗ

お願いします^^

誰もいないですかぁ?動けないよにされてアソコを責めて欲しいです^^

あげ忘れです

>>658返事遅れてごめん。拘束ファック了解。好きなシチュある？

特にないです!

(ごめん！いい所だけど、電話が来たから落ちさせていただきます)

m(__)m

わかりましたぁ^^

可愛い男の子来ないかな？こっちは義兄か通りすがりの変態になりたいです。

落ちます。

だれか、下校途中にいじってくれるお兄ちゃんいないかなぁ

いじってあげたいんだけど、まだいるかな？

いるよ！

俺、インテリ？な感じな兄ちゃんがいいんだけど、あんたは？

ごめん、返信が遅れた…っ

大学生だから、まあまあインテリだよ
東大生ってわけにはいかないけど

いいぜwこっちは携帯だから、ちょっと遅くても心配するなよ？

で、兄さんの名前は？
あ、俺は「あきら」ね

ん、わかった。彰が「落ちる」って言うまでは帰らないことにするよ
だから、寝ちゃったりしないでくれよｗ？

俺は憲太、だよ。よろしく

そうだ、彰は身長どれくらいかな？
俺は１７６くらいなんだけど……

オッケー。じゃあ今夜は眠れねぇな！(冗談だぜ？)
んっと、ｶﾞﾁで152。ヤバいよなw


憲太兄さんはエッチな子って嫌いじゃないよな？
帰り道の神社とかでエロ本(しかもホモ用)見つけて読んでるみたいなw

寝かせてくれぇｗ
ちっちゃくってかわいいな。本人は微妙な気分かもだけど
こっちからすると、それくらいがいいよ

ああ、もちろん嫌いじゃないよ

まぁな。ちっちゃいから、軽く補導受けそうになるけどW


じゃあさ、俺が、一生懸命神社で本よんでるから、いきなり現れて本の内容を実地してくれる？

にいちゃんv

ｗ

ああ、分かったよ。じゃあ……

あーきらっ、なにしてるんだ？こんなところで
（人気のない神社の境内、なにかを読みふけっている彰に
ふざけて後から抱きつきながら声をかける）

うわぁぁっっ！？
な、なんでもねぇよ！！
(本を投げ出して慌てて股間を押さえる)

ん？
あー……
（投げ捨てられた本が、肌色の割合が多い写真で彩られているのを見ると）
エロ本、読んでたのか？
……どうやらそうみたいだな
（股間を押さえた様子を見て、確信してにやりと笑い）

興奮しちゃったの？彰
（抱きついた姿勢のまま、手を下へ伸ばして股間を押さえた手をどかす）

ばっか！やだって…
？！
(何気無く伸ばされたにいちゃんの指が先っぽにあって)
ひゃんっっ！！！

って、なんだよ！このこ…え……

おぉ？
はは、これ先っぽむき出しじゃん
おちんちん出して、いやらしいことしてたんだな？
（指に当たった可愛い先っぽをそのままつまんで、くりくりといじって）

可愛い声、もっと聞かせてみ？
（耳元で囁いた）

(腰を一生懸命振って、にいちゃんにすがりつく。)
はぁはぁ…ひぅ！あ！やぁっ！！にいちゃっ……
ちんちん、さきっぽが……ピリピリするぅ！！
(先走りでもうｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬである)

あっはは、エロい声だなぁ
彰の声聞いてるだけで、こっちまでちんぽ硬くなっちゃうよ
（そう囁くと、手で小さな彰ちんぽ握って）
ほらほら、もっと鳴け
腰振って、声上げてみろ
（意地悪く、力を加減してしごいた）

ぅや……ぁぁあ！？！
(急激な攻めにびっくりして)
おしっこ！おしっこだって！！！
(助けを求めるように憲太のことをよぶ)
ねぇ！にいちゃん？憲太にいちゃん？！！

ん？どうしたー？
（泣きそうな彰に対して、のんびりと答えると）
おしっこ出そうなのか？
いいぞ、出しちゃっても
にいちゃんの前で出しちゃえ
（小さな彰の体を後から抱かかえて
　右手でちんぽをしごいて、左手は彰のほっそりした胸板と乳首を撫でる）

ひゃぁぁあ！！！
(乳首を触られてタガが外れたように腰を振る。)
にいちゃん！にいちゃん！おしっこ！おしっこでるぅ〜〜！！！
(彰は、涙と鼻水と涎で顔をぐしゃぐしゃにしながら射精してしまった。)

はひ……ぃっ！！
(ついでに本当のおしっこまで……)

おおっ、すごいな
彰、これはせーしって言って、大人の男が気持ち良くなると出すものなんだよ
これで彰もオトナの仲間入りだな
（精液にまみれた手を上げ、彰に見せつけながら言って）

うぉっ、っと！はは、おしっこまで漏らしたか
かわいいなぁ

そ……そっか！！
じゃあ俺も「せっくす」できるんだ！！
でも、おしっこも出ちゃったし……




っと、もう落ちないと、明日が辛いな。

なぁ、憲太にいちゃん。また会えるかな？明日とか

セックスまで知ってんのか
ほーんと、彰はエッチなこと良く知ってんなぁ……
じゃあ、今度俺とセックスするか
（笑顔でそう誘った後）

明日か
ああ、いいよ。今日と同じくらいの時間か？

うーん、そうだね。そうするぜ。

なんかあったら、このスレに書いとくから。

おやすみvにいちゃんw

分かったよ
ああ、おやすみ
またな（手を振って見送る）

【一人で留守番してて、寝てるとこを襲ってくれるストーカーか強盗さんいませんか？】
【14歳】
【子供らしさを残した、やや女顔。襟足に掛かる黒髪】
【華奢な手足がすんなりと伸びている】
【童貞だが自慰を覚えた。ホモの自覚はない】
【ＮＧはグロ、スカトロ、マジレイプ、暴力】

俺でよければ…

【あと３０分待機します】

(郊外の高級住宅地…やや古風な邸宅の二階に寝室がある)

確かこの家だよな…可愛い男の子が居るのは。
車が無いって事は、もしかしたら一人で留守番してるんだな？
我慢できねぇ…襲っちまおう…。

（庭に侵入し、木を伝って子供部屋へ）

【こんばんは。よろしくお願いします。僕の書いた条件でいいんですね？】

(暑さのため、無防備に窓全開で寝ている。タンクトップにトランクスで、タオルケットをはだけてしまっている)

【いいっすよ☆よろしくお願いします(#^O^#)】
無防備に窓開いてるし…あ…。
（トランクスからスラリと伸びる脚に興奮する。）
我慢…できねぇよ！
（サッと近付き、組み敷く）
動かないで。

う…ふぇ？
(違和感を感じて目を覚まし、ぼんやりとして)
なっ…泥棒！(暴れようとするが、大人の力には敵わない)

（暴れる春樹を押さえ付け、声を出されない様に唇を奪い舌をねじ込む。） 君、春樹君だろ？俺ずっと可愛いと思ってたんだよ…ずっとストーカーしてたんだぜ？今日は我慢出来ないから、君を犯しに来たんだ。 （ハッキリと耳元で宣言する）

落ちられましたかね？
つたなくてごめんなさい…

【ごめんなさい…メールがまとめて来たので返事してました】

ん…いない…よね

可愛い男の子はいないかな･･･

(通学列車で痴漢されたい男の子いないかな〜？痴漢→学校サボってラブホでセックスとか)

まだいるかな

おち

>>703(こんばんは。)

遅かったか。以後空室、スペース感謝。

まだいますか？

おち

以下空室

【Ｍっ気のある可愛い男の子いませんか？日付変わるまで待機します】
【通学列車で痴漢→学校サボってラブホでセックス】
【ストーカーが誘拐レイプ】
【禁断の兄弟】

【即ヤリな気分ではないので、思い付くままに挙げてみました。お好みの設定がおありならば、なるべく合わせます。】

【落ちます。以後空室】

ショタっこ犯したい
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1186193820/1-100

夏休みだし公園の茂みでしたいなぁ

可愛い男の子はいないかな･･･

>>709参照のこと。可愛い男の子を期待して、しばらく待機します。

あの・・・僕、可愛いかは、わかんないんだけど・・・

>>716(こんばんは。君みたいな素敵な少年に、謙遜は似合わないよ/ﾆｯｺﾘ/ｫｴ)
(希望シチュとNGを伺わせてください)

え、そ、そんな・・・///
男に可愛いって、嬉しく、ないよぉ・・・///

（こんばんは。痛いのとか怖いのとかは出来れば・・・すみません。愛があるなら鬼畜でも平気です。
出来れば兄弟、がいいです）

(では歳の離れた兄が、親の留守に弟を犯す、と)

何言ってんだよ、お前はカッコイイより可愛い系だろ？
(と、兄の部屋で夏休みの課題を見てやりながら、休憩中の雑談)

（了解しました、よろしくお願いします。）

・・・可愛くなんか、ないもんっ
そのうちお兄ちゃんよりもおっきくなって格好良くなるんだからね！！
（拗ねたような目で睨む、が迫力は皆無）

(智裕を満足げに見て)よく言うよｗｗ
そーかそーか、道理でお前最近牛乳たくさん飲んでるわけだ。
でもなぁ、兄ちゃんは今の可愛い智裕のほうが好きだな。
(と、後ろから抱きすくめて服の上から股間をさする)

そのうちお兄ちゃんの頭のてっぺん見下ろしてやる・・・（恨めしげに）
だから可愛くないってっ・・・っひゃぁっ・・・？
（突然のことに驚いて甲高い声を上げる）

それはどうかなｗｗお前は母さんの家系に似たみたいだからな。
(うなじを啄み、なめ回し、相変わらず股間を揉みながら)
どうした？自分でしたほうが気持ちイイってか？

ちょっ、もーお兄ちゃんやめ、ぁ・・・っくすぐった・・・っ

んぁっ・・・？
（最初は本当にくすぐったそうに笑っていたが次第に顔が赤らんでくる）
ゃだっ・・・まって、おにいちゃっ・・・
（徐々に湧き上がる感覚に戸惑いながら涙目で兄を見つめる）

くすぐったい？ははっ、まだガキだな。
(うなじを軽く吸い、後ろから乳首を探り当てつまんでは転がす)
嬉しいよ、お前の身体はまだ誰にも開発されてないんだな。
直接触って欲しかったら、全部脱げよな。
(と、弟から離れて進んで裸になり、骨太の大人の肉体と隆々とした男根を見せる)

ゃ、んぁ・・・っ
かい、はつ・・・？
（兄の言葉の意味が分からず、不安そうな目でじっと見る）

ぁ・・・っ？
ぉっき・・・っ
（兄のものを見せつけられ驚きの声を上げた後すぐに恥ずかしそうに目をそらす）

（自分勝手で大変申し訳ないのですがレスを早めていただけると嬉しいです・・・
でないと途中で落ちるという申し訳ないになってしまいそうなんですっ・・・）

(なるべく頑張るよ！)

つまり、お前が処女で嬉しいってことさ。兄ちゃんが気持ちイイこと、いっぱい教えてやるからな…課題なんか、明日からでいいよ。
(と、全裸のまましゃがんで智裕のズボンに手をかけ)
お前がどれだけ大人になったか、教えてくれよ。

（すみません、ありがとうございますっ）

しょ、じょ・・・///
（その言葉の意味を理解して恥ずかしそうに頬を染める）

ぁあっ・・・
（恥じらいながら抵抗しようとするが年の離れた兄に力で適うはずもなくあっけなく脱がされてしまう）

おにぃ、ちゃんっ・・・みない、でっ・・・
（真っ赤な顔で兄を見つめながら急いで足を閉じる）

(「智裕」のアレがどおゆう状態になってるのか、レポしてくれたら嬉しいです)
お前、女の子みたいだなｗｗそんなに恥ずかしがってさ。
(さらに上も脱がせ、自分の男根をしごきながら弟の可憐な乳首に歯を立て、なめ回す)

んゃぁっ・・・だってっ・・・はずかしい、よぉ・・・っ
（小ぶりながらもひくりと震えて存在を主張する自分の性器を兄の前に晒されて涙目になりながら）

ぁあっ・・・や、そんなとこ、舐めちゃ、ゃだぁ・・・っ
（そう言いながらも頬を染め、徐々に快楽を得だす）

（・・・すみません、レポってリア、ですか）

(実の弟を抱きかかえてベッドに横たえ、乳首をしゃぶりながら純潔な性器をしごき)
気持ちイイか？もう片っ方の乳首、自分で弄ってみろよ。もっとよくなるぞ。
(先触れがにじみ出したので、それをピンク色の亀頭になすりつけ)

んんっ・・・や、ぁあっ・・・っ
おに、ちゃっ・・・なんか、変、だよぉっ・・・・
（荒くなる吐息に戸惑いながら兄の言葉に小さく頷くと恐る恐る自分の胸元へ指先を宛がう）

ひぁぁっ・・・んっ・・・！
（自慰の経験などない性器を兄の手でいじられ、生じた痺れるようなその感覚に思わず声を上げる）

>>731(いいえ、キャラのです)

>>734
（すみませんほっとしました（笑）書き込んでからもしや、と思ったもので）

（すみませんやっぱり呼び出しがかかってしまいましたっ・・・これからが本番なのに申し訳ありませんっ）
（三十分もかからずに戻ってこられると思うのですが・・・）
（とりあえずいったん失礼いたします）

(説明不足でしたね、すんません)
素直な智裕って大好きだよ♪
(勃起した性器を緩急つけてしごき、腿に熱い男根を押し付けて)
ちんぽ気持ちイイだろ？イキそうになったら、
「ちんぽミルク出ちゃう！イク、ちんぽイッちゃう！」って叫んでごらん。もっと気持ちイイから。

>>736(わかりました、お気になさらず。お風呂に入ってきます。戻って来て15分だけ待機してくれますか？こっちが戻らなかったら廃棄ということでお願いします)

(とりあえず以下空室)

（・・・すみません戻ってきましたっ。了解しました）

竜也さんを待ってます。

（うーん、廃棄、ですね。こちらの所為で申し訳ありませんでした。ありがとうございました。）


以下空室

智裕君、こちらこそすまなかった。また機会があればお会いしたいです。以下空室。

と、ヒマしてる兄ちゃんはいるかなー？

いるよ？

あ、よかった。
時間あんなら遊んで貰おうかと思ってさ。

どんなことして遊びたいんだい？

そーだなー… 兄ちゃんはどんなんがいい？

和弘と･･･セックスしたいな･･･

な！ に、言ってんだよ… 暑くて頭沸いちゃってんじゃないのか？
(拗ねたみたいな表情になり、顔を真っ赤にして視線を逸らした)

正気だよ？
（和弘に飛び掛かり床に押し倒す）

へ…　う、わ！ いて！ ちょ、やめ… 兄ちゃんッ！？
(いきなり飛び掛ってきた兄ちゃんに驚いた表情を見せながら
勢いで床に背中を打ちつけてしまい、眉を寄せた後でジタバタと
両手足をバタつかせて抵抗してみせる)

和弘･･･暴れるなっ！
（和弘の顎をグイッと抑えつけ）
もう我慢できないんだ･･･ごめんな･･･和弘･･･
（和弘の服を脱がすと乳首に吸い付き）

あ、あばれるだろ！！ こんなん、ふつ…　ひやあッ！？
(顎を押さえ付けてくる手を両手で掴んで喚いていたが
予期せずに胸元へ吸いつかれて悲鳴混じりの声を上げてしまう)

はあぁ･･･おいしいよっ･･･和弘のおっぱい･･･
（乳首を甘噛みしたり激しく吸い付いたり）
（もう片方のおっぱいは力一杯揉みしだき）
好きだよ･･･和弘っ！

き、きもち、わる… い… ぐっ！！
(普段は探りもしない部分を刺激されて身体が震えてしまう)
(顎を押さえつけられたまま、自由になる範囲で左右に首を振って)
やめ… にい、ちゃ… いたいっ、よ…
(強く胸元を揉まれて快感よりも痛みを感じ、小さく訴える)

……す、き？ て…
(唐突な兄ちゃんの言葉が理解出来ないようで、痛みに潤む視線を向ける)

和弘は･･･俺のことが嫌いなのか？
（おっぱいの愛撫をやめ和弘の顔を間近まで近付け）
いいだろ？･･･セックスしよう･･･
（和弘のズボンに手をかけるとベルトを緩め）

きら、い、じゃ… な、い、けど……
(与えられた刺激に対して僅かに熱で頬が朱に染まり始めた顔を
困ったみたいに歪めると、間近に迫る兄ちゃんの顔から視線を背けようと)

そんなん、オレ、男だし…　わ！ わわ、駄目だって！
(慌ててベルトに伸びる手を押さえようと片手を伸ばす)

だったらいいじゃないか･･･
（困惑している和弘の顔を覗き込むと唇を重ね合わせ）
ちゅっ･･････
（和弘の手を払い除けるとベルトを外し強引にズボンを脱がせ）

そーゆう、問題じゃ… な……
(何か言いかけた所で唇を塞がれてしまえば
ぎゅっと条件反射的に目を閉じてしまう)

ん… うう…
(唇も強く引き結び、自分の下唇を噛むようにして
低い呻き声を漏らしながら身体を強張らせる)

（舌を強引にねじ込み、絡ませあいながら唾液をすすり）
緊張するなよ･･･すぐに気持ち良くなるからさぁ･･･
（パンツ越しに盛り上がった和弘の股間を擦り）
和弘のここ･･･大きくなってるね･･･

んんっ、ん… ふ… うあ、あ…
(強引に割り込まれてしまえば僅かに呻くような声が漏れ
ぎゅっと閉じられた瞼の端から涙が滲む)

そんなん、い、われて、も…
(身体から緊張が抜ける事はなく、逆に不安げな表情を見せるも
顔は朱に染まって上気し、息も上がり始めていて）

ち、ちが！ さわんな…ッ！！
(慌てた様子で兄ちゃんの手を押さえようとする)
(指摘通りに、まだ成長段階のペニスは刺激に対して素直で頭を上げかけている)

もっと素直になれよ･･･
（和弘から離れると素早く服を脱ぎ）
ほらっ･･･どうだ？俺のチンポは･･･？
（和弘の顔に皮が捲れた勃起チンポを突き出し）

けほっ、けほ… お、オレは… 別に…
(兄ちゃんの手から開放されると押さえ付けられていた顎を擦って
困惑したような表情で顔を背ける)

(服を脱ぎ始めた兄ちゃんに気付くと)
な、んで脱ぐん…　わ！ で、でか…
(何か言おうとしているうちに目の前に出された兄ちゃんのペニスを見て
思わず驚いた様子で顎を引き、顎を素直な感想を口に出してしまう)

どうだ？大きいだろ？
いっつも和弘のことを思いながらオナニーしてるんだよ？
（和弘の手を取ると竿を握らせ）
俺のチンポ･･･和弘の手で扱いてくれよ･･･
（和弘のパンツを脱がせ勃起した包茎チンポを握り）

で、デカい…けど… うわ！ わ、や… あつ…
(問われるのに視線を彷徨わせていると自分の手を持って行かれ
強引に握らされてしまえば、僅かに拒否の姿勢を見せるけど
横目に兄ちゃんのペニスを見て抵抗が弱まる)

な、ん…で… そんなん… ふつう、女の事考えて…
(自分の手で触れている兄ちゃんのペニスから視線を反らせずに
今度は自分自身のペニスを握られてしまと)
ひあ！？ や、さわっちゃ… だ、めだって…ッ！！
(困ったみたいに眉尻が下がり、ビクビクと身体が震えてしまう)

言っただろ･･･？俺は和弘のことが好きだって･･･
（包茎チンポをゆっくりと扱き始め）
和弘も･･･早く俺のチンポを扱いてくれよ･･･

い、てた…け、ど… うあっ、や…
(徐々に動き始める兄ちゃんの手に息を呑んで)
でも… ひ、あっ！ やだ、兄ちゃ…
(ペニスに与えられる刺激に内股が震えてしまい
上手く身体に力が入らないようで、左右に首を振りながら
兄ちゃんのペニスをゆるゆると握るだけ)

感じすぎて力が入らないか･･･なら･･･
（和弘の顎を持ちお口をあけさせると）
仕方ないなぁ･･･じゃあ俺のチンポをしゃぶれよ･･･
（腰を突き出すとチンポをお口に突っ込み）
（包茎チンポを扱く速度を早め）

ふあ？ ん、ぐ… んん、んっ…
(兄ちゃんの声に、ふと不思議そうな表情を見せるも
次の瞬間には口の中に大きなペニスを押し込まれて
苦しげに眉を寄せながら呻き声を漏らす)

(自身のペニスを擦られるのにはフルフルと身体が震えてしまい
先端からは徐々に透明な液体が滲み始めていて)
んっ、んん… んぐ、うう…
(ぎゅっと目を閉じながら口の中にあるペニスをどうして良いのかもわからず
噛み付いてしまわないようにだけ集中して舌先を引っ込めている)

うあぁっ！･･･和弘のおしゃぶり･･･すごく気持ちいいよっ･･･
（思わず腰を振ってしまい喉の奥深くまでチンポを挿入し）
舌を絡めながら･･･しゃぶれよっ･･･
（包茎チンポの皮を剥くと我慢汁を手に塗り付け、その手で扱く）

ん… ん、んんっ… ふ、うう…
(喉の奥まで犯されて思わず咽こみかけるも
続けて押し込まれてくるのに、それも叶わず呻き声が漏れるだけ)

んん？ ん… ぐっ、んん…
(兄ちゃんの指示に、おずおずと引っ込めていた舌先を伸ばして
口の中を占領するペニスを撫でるように)
んっ、ふあ… んー… んっ、んん…
(強引に皮を剥かれると、痛みに肩を強張らせてしまうけど
更に刺激を与えられれば萎えかけたペニスは力を取り戻して
刺激に溢れた液体が兄ちゃんの手を汚していく)

巧いじゃないかっ･･･
（腰を少しずつ早く振りお口を犯し）
もっと吸い付くように･･･激しくしゃぶってくれ･･･
（尿道から我慢汁が大量にあふれだし）
和弘も気持ちいいんだねっ･･･いきたくなったらいつでも･･･いけよっ･･･

んふ…　んっ、ぐう… んん…
(徐々に速度を上げる動きに眉間の皺が深くなって
兄ちゃんの指示には素直に従い、軽く吸い付くように口を窄める)

ん、あ！ ふ… んんっ、ん…
(止まらない手の動きには口端から喘ぎ声にも似た呻きが漏れて
前触れもなく身体を震わせると、自身のペニスの先端から
僅かに白く濁ったような液体が飛び出した)

おおっ･･･！和弘、いったんだね･･････可愛い顔して射精するなんて･･･
（最後の一滴まで搾りとるようにチンポを扱き）
（和弘の頭を両手で押さえ付けると腰を激しくふりお口を犯し）
はぁっ･･･俺ももう限界だっ･･････
いくよっ！･･･和弘のお口に精液をあげるからねっ･･････
う、うわぁあぁっ！･･･い、いくっいくっ･･････和弘っ！！！
（動きが止まるとチンポから大量の精液を喉の奥深くに注ぎ込み）

ふうっ、ふ… ん！ んんっ、ん…ッ！！
(口が塞がれている所為で呼吸を整えようと鼻息が荒くなり
イッた直後で敏感になっているペニスを、更に絞りあげられると
精液の混じる液体が溢れ出るのと同時に生理的な涙も目尻から零れ落ちる)

んんっ、ん！ ん！ ぐ… んんっ！！
(激しく腰を振られ、口の中を犯され続けながらも
噛んでしまわないようにだけは気を付けていると
動きが止まったと思えば喉の奥に注ぎ込まれる兄ちゃんの精液に
ビクビクと肩を震わせて目を見開いてしまう)

（腰を小刻みに動かし尿道に残っている精液を全部吐き出し）
はあっ･･････和弘のお口、最高だったよ･･･？
（お口からゆっくりとチンポを引き抜くと）
今日はこの辺にしておこうか･･･いきなりアナルはきついだろうしな･･･
（放心状態の和弘を優しく抱き締め）
好きだよ･･･和弘っ･･･ちゅっ･･･

（時間がなくなってきたのでこの辺で失礼しますね。とっても気持ち良くて･･･リアでいっちゃいました///またよろしくです♪）
（ではでは･･･）

ん、ふ… ううっ…　げほっ、げほ！
(更に、残らず精液を口の中に吐き出された後で
ペニスを引き抜かれると同時に咽ながら)

はあっ、はあっ… アナ…？ なに…
(兄ちゃんの言葉を理解出来なかった様子で
飲み込みきれずに口から零れてしまった精液を手で拭い)
………。
(兄ちゃんの口付けには顔を真っ赤にして視線を逸らすだけだった)


(うん、最後まで出来なかったのは残念だけど…)
(また今度遊べたらな。 兄ちゃん、またね)

責めてくれるショタっ子いない？

先輩か先生に無理矢理犯されちゃう中学生でしたいな…

先輩に犯されたい？

いいよ

うわっ、お二人も…どうしましょう。
僕はお二人にしてもらえるならすごく嬉しいですけど…

俺は二人で犯すのはあんま好きじゃないけどな…
どうしよ。

それじゃかずさんが先だったので、お願いします。
>>780さん、また今度いじめてくださいね。

>>780ごめんなさい。

先輩の俺が後輩のともを犯すってのでいいですよね？
したい場所とかあります？

いいです。場所は学校がいいな。好きなところに連れ込んで犯してくださいね。
僕はいじめられるほど感じるのでこちらのことは気にせずに好き勝手していいですよ。
痛いのも大丈夫です。（というか痛くされたほうが興奮するかも…///）

（はじめますね）


今日はかず先輩に見つからないように、早く帰ろう…
（裏口からコソコソ帰ろうとする）

分かりました、色々と頑張ってみますね。



とも、どこ行ったのかな〜‥あ、
(裏口から帰ろうとしているともを見つける)
おい、とも！なんだってそんな所から帰ろうとしてるんだよ！
(走っていって後ろからともを引っ掴む)

（無理しないでくださいね。あまり優しくされなければ大丈夫です）

（あっ！みつかちゃったよぉ…）
いえ、今日はちょっと用事があって早く帰らないといけないんで…
先輩を避けてたわけじゃ…
（やだなぁ…今日もいたずらされちゃう…）

嘘つくなよ、どうせ俺を避けようとしていたんでしょ？
ちょっとともにやってほしい事あるからさあ、来てよ。
(ともを強引に引っ張りながら)
大丈夫だって、イタズラとかはしないから！

そんなことないですよぉ…だから今日は用事が…
（ずるずると引っ張られていってしまいます）

やってほしいことって、どうせまたエッチなことなんだから…
いつもそんなこと言って、毎日いたずらしてるんじゃないですかぁ
（先輩には逆らえないので、半ばあきらめたように言います）

(学校の中までともを連れてくる)
何だよ、やっぱ分かっているじゃないかー。
本当は少し期待していたんじゃないか‥？
(とものほっぺをすうっと撫でる)
じゃあ、誰にも見られないようにトイレ行こうね。
(期待で既に勃起させながら、近くのトイレまで引っ張っていく)

そんな、期待なんかしてないですよっ
（ほっぺを撫でられて顔をそむけます）

トイレ…やっぱりエッチなことするんじゃないですか
先輩、もうこんなことやめてくださいよ…僕なんかよりもっと可愛い
女の子がたくさんいるのに…

何言ってるんだ、少なくともこの学校には、
ともより可愛くてエッチな子なんていないよ。

(広い障害者用の個室にともを連れ込み、鍵を閉める)
さてと‥‥。
(いきなりともに強く抱き付き、唇をぎゅうっと押しつける)
んちゅ‥‥んちゅ、んちゅ‥‥

だから…僕なんかより女の子の方が…
（エッチは本当なのであまり強く否定できません）

先輩、や、やめてくださいっ
（唇を離そうともがきます）
あうっ…きゃ…（舌を挿入されてしまいます）
むふぅ…くちゅっ

もがくなよ‥‥くちゅ、ぐちゅっ
(唇を押しつけ強引に舌を絡ませながら、勃起し膨らんだ股間をともの股間に押しつける)
ちゅ、むちゅ‥‥俺のが固くなってるの分かるでしょ？
(方手をとものお尻に這わせ、割れ目に指をつっと沿わせる)
今日もここに、俺の膨らんでるのが入るんだぞ‥‥ちゅっ、むちゅう
(興奮して一層激しくともの唇をむさぼる)

あふぅ…
（先輩の舌で口の中を犯されちゃいます）

あぁん…先輩の、こんなにおっきくなって…
僕のお尻に…やだやだ、いやですっ…
（首を振って泣きそうな顔をします）
先輩の、おっきすぎて、痛いです…
（細い身体を弱々しくくねらせて逃げようとしています）

泣きそうな顔するなよ‥‥
大丈夫、何回も俺に犯されてるからもうともの穴はゆるゆるになっちゃってるはずだよ。
(ともの制服をはぎ取るように脱がせて行く)
そこ座れよ‥‥気持ちよくさせてやるから。
(ともを便座に座らせる)
とも‥‥ともは実はエッチな子だから、興奮してるんだろ？乳首たってるぞ、
(ともの桜色の乳首をじいっと見つめ、いきなり強く吸い付く)
じゅうっ――！

ゆるゆるになっちゃってるって、ひどいよぉ…
（さらに泣きそうな顔になりながら、制服を脱がされていきます）

いえ、興奮なんてして…えぇぇっ！
おっぱい、舐めないでぇっ
（小さな乳首が痛いほど勃起してしまいます）

ぢゅっ、ぢゅっ‥‥ここ感じるんだろ？びくびくしちゃってさ。
(ともの乳首に歯を立て甘噛みを繰りかえし、どんどん噛む力を強くしていく)
ともがあんまり抵抗するなら、このまま乳首噛みちぎっちまってもいいんだけど？

(乳首を噛みながら、もそもそととものズボンのチャックを開けて、パンツの上からちんちんを撫でる)
可愛いちんちんだな‥‥。

おっぱい、やめて、やめてっ
（手で頭を押して離そうとしています）

やだ、おちんちん、触らないでぇ
小さくて恥ずかしいよぉ…

（とものおちんちんをいじられるよりかずさんを気持ちよくさせてほしいな…//）

とも、俺にイタズラされて乳首もちんちんも固くして‥‥
(乳首から口を離し、とものちんちんをパンツから露出させる)
俺のことも気持ちよくしてよ。ともはちんちん扱いたり舐めたりするの得意だもんね‥‥。
実はちんちん大好きな変態なんだろ？
(自分もチャックからちんちんを露出させ、軽く扱きながらともの顔に押しつける)

(分かりました)

（ちぎれるほど強く噛んでくれるんじゃなかったの？　残念…///）

あぁん…（見慣れた大きなものを目の前に突きつけられて一瞬頭がくらっとします）
得意じゃないですよぉ…いつも先輩に言われていやいや…
（両手の指で亀頭の肉を左右に広げるように押し、口を開いた尿道口に
小さな舌の先を突っ込みます）
ちゅるっ…れろれろ…

ほら、上手いじゃないかとも‥‥はあっ、
(ぷるぷると快感に震えながら、ともの口の中で腰を前後させ)
こうやってちんちん舐めながら自分のも固くさせて‥‥
エッチな奴め。
(膝でとものちんちんをグリグリと刺激して、乳首を強く摘む)
ともの体、すごくエッチな事になってるよ‥‥。

（口の中にどんどん入ってくるおちんちんに必死に舌を絡ませます）
じゅぶ…くちゅぅぅっ

きゃぁっ…おちんちん、いじめないでぇ…
（皮をかぶった小さなおちんちんが先輩の膝で自分の腰に押しつけられます）
おっぱい、いじらないで…いやですよぉ…
（充血するほど大きくなった乳首をいじられて身体をくねらせます）

気持ちよさそうにしているようにしか見えないぞ‥。
(膝についたともの我慢汁を指に絡め、ともの乳首に塗り付けこね回す)
ん‥‥ともの口のなか暖かいぞ‥‥
(ともの頭を掴み、ぐうっと奥までちんちんを突き入れる)
はあっ、はあっ！とも、とも‥‥
(ともの口の中で腰をピストン運動させる)

そんなこと、ないですぅ…
（我慢汁でぬるぬるする膝で乳首を乱暴に刺激されて感じちゃいます）
あぁぁっ！　気持ちいぃ…いや、いやですっ

（喉の奥まで突っ込まれ、息ができなくて苦しんでいます）
あぅっ…げほぉっ…
（ともが苦しめば苦しむほど、熱く濡れた喉の粘膜が亀頭を包み込んで締めあげます）
おぇっ…許してぇ…

気持ちいいのか？気持ちいいんだね？
(ともの乳首をぎゅうっと思い切り引っ張りねじる)
ふう、ふう‥‥許して欲しいのか？
(息を荒くつきながらちんちんを口から引き抜く)
とものお尻で俺がイくまで、許してやらないぞ。
早く許してもらいたいなら、ズボン脱いで壁に手ついておねだりしてみろよ。
(もう片方のともの乳首をちぎれそうなくらい引っ張ったりねじったりして楽しむ)

ひぃぃっ…おっぱい、ちぎれちゃうよぉ…
（胸の皮がテントのように引っ張られ、さらに興奮しちゃいます）

あぁ…はぁはぁ…（やっと息ができるようになり、ほっとします）
えぇっ、いやですよぉ…お願い…許して…
（ゆっくりとズボンとパンツを脱いで全裸になり、壁に手をついてお尻を突きだします）
先輩…とものお尻で…ぁぁ…気持ちよくなって…いやっ…ください…
（頭を胸にうずめ、目を閉じてこれから襲いかかる激痛に備えます）

とも‥‥そんな裸になってお尻突き出しておねだりするなんて、淫乱な子だね‥‥
(耳元で囁きながら自分も服を脱いでいき全裸になる)
とものお尻ひくひくしてるけど‥‥期待しているのかな？
(とものちんちんの先端を指でほじくり、指に絡み付いた我慢汁をとものお尻の穴に塗り込む)
じゃあ、入れるぞとも。とものお尻を犯すぞ‥‥
(とものお尻に勃起しきったちんちんをあてがい、みるみると挿入していく)
くっ‥‥

(少しレス遅れました、ごめんなさい)

期待なんて、してませんっ
（首を左右に振っていやいやをします）
（ぬるぬるする指を入れられて身体を少しくねらせます）
あん…はぁん…

あぁっ…ぎゃぁぁぁぁぁぁっ…！
先輩、痛い、痛いです！　もっとゆっくりぃ…ひぃぃぃぃっ！
（腰をぶるぶる痙攣させて激痛に耐えています）
んぎぃぃぃぃ…裂けちゃうぅ…
（目から大粒の涙がこぼれ落ちます）

（無言落ちさえしなければ遅くても大丈夫ですよ）

そんなやらしく体くねらして期待してないだなんて、説得力ないよ‥‥

はぁぁ‥‥気持ちいいよ、とも‥‥
(奥まで入ると、涙を流すともの事も気にせずすぐに腰を前後に振り始める)
すごい‥‥ともの中すごい締め付けて来て、女のなんかより全然いいぞ‥‥
とも、とも！
(腰を掴み、やや乱暴にとものお尻を犯していく)
はあ、はあ‥気持ちいいだろ？気持ちいいって言えよ！

あぁぁぁぁっ！　やめてぇっ！
（腸管をぎりぎりと引き裂くようにえぐられ、悲鳴をあげます）
痛い、痛いよぉ…先輩、ひどいですぅ…どうして毎日こんなひどいことを…
（とものお尻が先輩の大きなおちんちんを食いちぎらんばかりに締めつけます）

ひぃぃっ…辛いよぉ…どうして僕ばっかり…ひっく…
（先輩の亀頭が前立腺を圧迫するたびに勃起した小さなおちんちんがびくびくと立ちます）
気持ちよくなんか、ないですぅ…助けて…

（リアともはすごく気持ちいいです…もっと犯して…///）

ともがこんな可愛い顔とエッチな体してんのがいけないんだよ‥‥
生意気に毎日身だしなみ整えてさ、本当は俺を誘惑してるんじゃあないのか？
(すごい締め付けに絞られ顔を歪めながらも、激しく腰を突き上げ続ける)

とものちんちんも、興奮してビクビク震えちゃってるぞ。(ともの敏感な亀頭を、指でピンと弾く)
気持ちよくなんないと、助けてやらないぞ！


(俺も気持ちいいです‥‥たくさん犯してあげますね)

そんなことないよぉ…ともだって女の子とエッチしたいのに…
（奥まで突き上げられると、ともの腸壁がざわざわと先輩の亀頭に絡みつきます）
痛いよぉ…ひっくっ

（すっかり硬くなった亀頭を乱暴に弾かれてびくっとしちゃいます）
きゃっ！　おちんちん、いじめないでぇ…

（先輩に強引に突き上げられ、姿勢が崩れて壁に上半身が押しつけられています）
ひぃぃっ…先輩、もっと優しく…んぎぃぃぃっ
（ともの勃起した乳首がざらざらした壁にこすられて血がにじんでいます）

ともは男に犯されるのがお似合いなんだよ‥‥はあっ、はあっ、
(血が出ている事も気にせず乱暴に突き入れ続ける)
なんだい、おちんちん苛めてほしいのか？ならもっと苛めてやるよ‥‥
(ぱくぱくしているともの尿道口を指の腹で圧迫しぐにぐにとほじくる)
なんだ、優しくなら犯されてもいいってか？
本当に変態で淫乱な子だともは‥‥くっ、はあっ！
(限界が近付き、ちんちんがどんどん膨らみともの穴を内側からみりみりと広げていく)

ひどいよぉ…とも、これからも毎日男の人におもちゃにされるばかりなの…？
（突き上げられるたびに乳首が強烈にこすれ、血がともの身体を流れ落ちます）

んぎぃぃっ！　おちんちん、痛あぃ！　やめて、やめてくださいっ！
優しくてもいやだけど…こんな風に、ひぃっ、乱暴にされると…
（腸管にやすりをかけるようにえぐりあげられ、身体を引きつらせて耐えています）
先輩の、おっきくなってくるよ…ひぃぃっ
あん、あん、あぁぁぁっ……もう、駄目ぇ…

（「乱暴にされると」のあとに「感じちゃいます」が隠れてるんですが、わかりませんよね…）

そうだぞ。ともは、これからもずっと俺のおもちゃなんだ！
はあっ、はあっ‥‥ともも我慢しなくていいぞ。
くっ、イく‥‥俺もイく！
(絶頂が近くなり、最後のスパートをかける。腰がぶつかり合う音が高く響く)
とも‥‥ああ、ともっ！うああ！！
(限界まで奥に突き入れ、大量の精子をともの腸内に吐き出す)

はぁ、はぁ‥‥
とも‥‥
(ともの背中に覆い被さり、くちゅくちゅと緩やかに腰を前後させている)

ひぃっ、ひぃっ、ぁぁぁあああああぁぁぁぁぁぁっ！
（先輩のものが腸内で膨らんだ瞬間、ともの小さなおちんちんからも精液が
ぴゅっとほとばしります）
（ともが絶頂すると、とものお尻の穴が先輩のおちんちんをぎゅぅっと強く
締めつけます）

はぁ、はぁ…
（汗びっしょりで先輩の身体を背中で支えながら、精液があふれ出てくる
お尻の穴が先輩をひくひくとリズミカルにしめつけています）
（ともの身体がこすり付けられている壁に、ともの血と精液で赤白のまだら
模様ができています）

先輩、ひどいよぉ…痛かった…ひくっ…
（ともの涙と血が胸を流れ落ちます）

（よろしければ口できれいにしますよっ）

とも‥‥気持ち良かったよ‥‥
(こぷっとともからちんちんを引き抜くと、穴から精液がどろどろと漏れ始める)
そんな痛かったか？ほら、こっち向いて‥‥
(ともの血の滲む乳首と、血と涙で汚れた白い肌を舌で優しく舐め上げる)
とも‥‥可愛いよ‥‥

さて、俺はともの体を綺麗にしてあげたから、ともは俺のを綺麗にしてくれ‥‥ふふっ
(意地悪い笑みを浮かべながら、白く汚れまだビンビンのちんちんを差し出す)

（引き抜かれる瞬間、アナルに痛みが走り）
きゃっ…

あん…先輩、やめて…
（先輩の舌が優しく乳首に触れるたびに痛みと快感の混じった感触に悶えちゃいます）

はい…（床に膝をつきます）
（舌先でぺろぺろと精液と汗をきれいになめとってから、唇を開いて飲み込みます）
ちゅるっ…ちゅるちゅるっ…
（唇でカリの裏側を刺激しながら、舌で尿道口や縫い目をれろれろなめます）

うっ‥‥気持ちいいよ、とも‥‥
(イった後で敏感になっており、少し舐められただけで体を跳ねさせる)
可愛いよ、とも‥‥エッチだよ‥‥
お前は、ずっと俺のおもちゃだからな。毎日犯してやる‥‥
(乱暴な言葉とは裏腹に優しくともの頭を撫でる)


(そちらさえよければもう一度犯してあげたいのですが‥‥さすがにダメですかね？)

あん…とも、先輩に変態にされちゃうよぉ…
（頭を撫でられながらおいしそうに舌で奉仕します）

（ごめんなさい、今日はもう行かないと…また今度お願いしますね）

ふふ、そんな美味しそうに舐めて‥‥
もっとエッチにしてあげるからね‥‥


(分かりました、今日はありがとうございました。とてもよかったです‥‥)

（こちらこそ、ありがとうございました。
膝で乳首をいじめられたの、初めてですごく興奮しました…///）

（落ちます）ﾉｼ

（空室です）

（いいモノを見させてもらったぜ･･･写真も撮ったし･･･これで脅して俺も･･･）

【可愛い男の子募集中】

【カップルで、甘くときに意地悪に】
【ストーカーによるレイプ】
今日はこのどちらかの気分です

レイプしてあげるよ･･･

（可愛い男の子を物色中･･･）

(かっこいい男性を物色中)


(すんません、真似っ子で。あらためてノンケの中学生をやさしく、時に意地悪に責めてくれる年上さん募集します。)

(NGはハードすぎるSM、汚いの、マジレイプ、媚薬、電マ、ローターです)

落ちます。空室。

可愛い男の子のアナルに入れたいなぁ･･･

もういない？ まだいる？

いますよ♪
希望のシチュはありますか？

ご、ごめん！ 人多いみたいで入れなくなってた…
また今度遊んで欲しいな…

誰かお兄ちゃんいない？

まだ居る?僕でいいかな?

はい、お願いします

こちらこそよろしく。
希望のｼﾁｭとかあったりする?

いないかな?おち。

せんぱぁい

雄介よんだか？

可愛い男の子を物色中･･･

嫌がる男の子のアナルを犯したい･･･

いますか?

おかされたいです。いませんか。あと五分待っていなかったら諦めます。

僕で遊んで・・・。

犯してあげようか？

藍羽くん、ごめんなさい。

被っちゃったので落ちます。

おかしてもらっていいですか?(笑)

犯してあげるよ…
どういうふうに犯されたい？

んと、……いまちょっと思い浮かばないんだけど、まかせちゃ駄目かな?

書き忘れてた、拓海君、ごめん!

じゃあ近所の子を家に連れ込んで犯す感じでいい？

うん!よろしくね、コウにいちゃん!!

ねえ、藍羽くん、今日ウチに遊びに来ないかな？
誰もいなくて暇なんだ
（藍羽くんの手を引いて）

ん、僕が?
…あ―、一人て暇やもんな。ええよ、僕が一緒遊んだるわ(笑)…コウにいちゃん、好きやし!

（家に連れ込み、ソファに押し倒す）
藍羽くん…俺のこと好きなんだろ？
なあ…俺とエッチなことしてくれないか？
頼むよ
（ほっぺを掴み）

んぅ、えっちなこと?……それ、楽しい?僕したことないし、よぅわからんのよ。
……コウにいちゃんが教えてくれる?にいちゃんがしてくれるんならええよ。

そう？じゃ、じゃあ…
（ゆっくり衣類を全部脱がせて、裸体を観察する）
綺麗な体してるね…
（顔や乳首をじろじろ見ながら次に股間を凝視して）
四つん這いになってお尻見せてくれる？
俺のこと好きならできるだろ…

む、なんやはずかしいゎ……コウにいちゃん、これ、えっちなこと?服脱いだらえっちなんかな。どきどきする…。えと、…こう、かな?(よつんばいになってコウにいちゃんを振り向く)

そうだよ、とてもエッチだよ…
（四つん這いになった藍羽くんのお尻の穴を指で広げる）
ここ、まる見えになってるよ。ふふ、恥ずかしい？
（お尻の穴をさわさわ撫でながら、玉をふにふに揉む）
ここも柔らかいねえ。

んぁっ………や、それ、やぁってなる……!!ん、コウにいちゃんっ……えっちなの、はずかしいのやね。

コウにいちゃんもういーひんのかな。

おち。コウにいちゃん、また遊んでな。

犯されたい男の子はいないなか･･･

あげてみたりするｗ

犯してくれるお兄さんいませんか…?

お兄様、おじ様いらっしゃいませんか？

かわいい男の子いない？

いるよー。

おち

誰かいないかな〜・・・
どっちでもできます

まだ居ますか？

居ないみたいなので、上げて人を待ちますね。
僕を使って、遊んでほしいです。

（おっ！あんな所に俺好みの可愛い男の子が・・・声を掛けてみるか）

どうしたの？

（声に気づいたように、振り向いて）

暑いからこの日陰で涼んでるんです
（小さく、日陰の部分に座り）

（すみません･･･sage忘れてました）

そうか、熱いもんな・・・
どう？俺の家でゲームでもして遊ばない？

（うわぁ・・・近くで見るとすんげぇ可愛いよ・・・）
（やべぇ・・・チンポ勃起してきた・・・）

（相手を見て少し考えながら）
知らない人についていってはいけないと言われてますが、あなたはいい人そうですね

遊びに行きたいです！ボク、ゲーム得意なんですよ？
（自慢気な表情で、相手の目をじっと見つめながら）

そうか！じゃあ俺の家で遊ぼうよ♪
（歩きながら）
ゲーム得意なんだ？俺は苦手だけどね・・・
（そんな目で見ないでくれよ・・・我慢できなくなっちゃうじゃないか・・・）

ねぇ？名前は何て言うの？
（家に到着しドアの鍵を開け）

そうなんですか･･･だったらボクが教えてあげましょうか？
（本当に楽しそうな表情で、軽くスキップをして歩き）

あきら、っていいます。あなたの名前はなんですか？
（満面の笑みで、答えて問い）

教えてくれるんだ？ありがとう♪
（部屋の中へ案内し）

あきら君っていうんだ。俺は「たかひろ」っていうんだ。今二十歳だけど・・・
あきら君は何歳？
（クーラーのスイッチを入れテレビをつけゲームをセッティングし）

（部屋をきょろきょろと興味津々に見回すと、孝弘に視線を向け）

「たかひろ」･･･じゃあ、たかひろお兄ちゃんって呼んでいいかな？
（二十歳という年を指折り数えながら）

ボクは、8歳。今、小学二年生なんだよ！
（手で、２の数字を示して）

いいよ♪
（うわっ・・・可愛い仕草・・・）

８歳・・・小学二年生なんだ？
あきら君って可愛いよね♪

暑かったら服脱いでもいいよ？
（服とズボンを脱ぐと股間が異様に盛り上がったトランクス一枚の姿になり）

可愛い･･･？
う〜ん、ボク男の子だからあんまりそういうこと言われるのも嬉しくないんだけどなぁ
（ぷくぅ、と頬を膨らまして）

じゃあ、靴下だけ脱ごうかな･･･って･･･わっ
（トランクス1枚姿になった孝弘に驚いたような表情で）

たかひろお兄ちゃんは･･･そんなに暑いんだ？

そう？でも不細工って言われるよりはずっとマシだよ？
（膨らました頬を人差し指でツンと突付き）

遠慮しなくてもいいよ？男同士なんだしさぁ・・・
（トランクスの中のチンポは痛いくらい勃起し）

あ、あぁ・・・俺って暑がりなんだよ・・・

ん･･･んー、そうかな？
（頬を突付かれ表情を崩して）

でも、クーラーついてるしボクはいいよ
（靴下だけ脱いで、ゲームのコントローラーを持って座り）

暑がりなんだ･･･じゃあ、今日外に居たときも凄い辛かったのかな？
（心配するような表情で、孝弘を見つめる）

そうなんだ・・・さっきは暑くて暑くて大変だったよ・・・
でも・・・あきら君を見たらそんなこと忘れるくらい・・・
（ああっ・・そんな目で・・・ダメだっ、もう我慢できないっ！）
（あきら君を背後から抱きしめ）

わっ･･････
（いきなり抱きしめられ、びっくりしたような声で）

どうしたの？たかひろお兄ちゃん･･･？
たかひろお兄ちゃんのゲームのコントローラーは、あっちだよ？

俺・・・あきら君のことが好きになっちゃったよ・・・
（耳元で囁きながら首筋に舌を這わせ）

俺のゲームのコントローラーはこれだよ・・・
（あきら君の股間に手を沿え）

ひゃっ･･･ん･･･
（耳元で囁かれたことと首筋に舌を這わされたことで、感じているような声を出して）
好きって･･･ボク、男の子だよ？

それに、こんなの･･･で、どう･･･ゲームするの･･･？
（股間に添えられている手に、自分の手を当てて）

男同士なんて関係ないよ？
あきら君、女の子よりずっと可愛いし・・・
あきら君は・・・俺のこと嫌い？
（耳たぶを甘噛みし）

このゲームはね・・・お互いが気持ちよくなれるゲームなんだよ？
（そういうとあきら君を立たせ上着を脱がせる）

嫌いじゃないけれど･･･んっ･･･
（顔を赤らめながら、涙目になり）

ほ、本当に･･･？
ボク、痛いのは嫌い･･･だよ？
（立って目に涙を潤ませ、孝弘を強く見つめて）

じゃあいいよね？
（涙を舌でペロッと舐め取り）

大丈夫・・・俺に任せて・・・ね？
（ズボンとパンツも脱がせ全裸にし）

うん･･･じゃあ、いいよ･･･
で、でも裸は恥ずかしいよ･･･
（手で股間を隠しながら、更に顔を赤らめ）

綺麗な身体してるね・・・
（全身を舐めるように見つめ）

ほらっ・・・隠さないの・・・
（股間を隠している手を優しく払いのけ）

や･･･やだ･･･そんなに見ないでよ･･･
（見られることで感じているのか、小さな乳首を勃たせて）

で、でも･･･ここを見せるのは恥ずかしいよ･･･
（払いのけられた手をまた股間に戻して）

そんなに恥ずかしいんだ？
でも・・・見せてくれないと・・・お仕置きだよ？
（あきら君の前で膝立ちになると勃起した乳首に吸い付き）

あむっ・・・んんっ・・・ちゅちゅっ・・・ちゅぱっ・・・

ひゃんっ･･･ゃ･･･んっ･･･はぁ･･･はぁ･･･
（吸い付かれたことで息を荒げながら感じた声を上げて）

やめ･･･たかひろお兄ちゃん･･･赤ちゃんみた･･･んっ･･･
（体を震わせながら、孝弘をどかそうとするも力が足りずにどかせず）

はぁあぁ・・・おいしいよっ、あきら君のおっぱい・・・
（舌で乳首を転がしながら、もう片方の乳首は指で摘み）

俺が赤ちゃんみたいだって？でも赤ちゃんはこんなことしないよ？
（あきら君を力一杯抱きしめおっぱいを激しく吸いながら揉みしだく）

いや･･･やめっ･･んっ･･･ぁっ････
じゃあ、たかひろお兄ちゃんは･･･赤ちゃんよりもタチの悪い赤ちゃ･･･んっ･･･
（涙をぼろぼろ流しながら、まだ必死に孝弘をどかそうとする）

よく分からないけど･･･こういうのは･･･んっ･･･男の人と女の人がするものだ･･･ひゃんっ･･
（なんとか言葉を紡ぎながら、訴えかけるように）

そうだね・・・俺は悪い赤ちゃんかな・・・？
（乳首に吸い付きながらトランクスを脱ぎ捨て）

それは違うよ？・・・こういうことは、好きな人同士がするんだよ？
だから・・・ね？
（お口から乳首を開放するとあきら君の目の前に大きく反り返ったチンポを突き出し）

俺・・・あきら君が好きだからこんなになってるんだよ？
（先っちょからは透明の我慢汁が垂れ落ち）

（それを、数秒ほど無言で見つめながらやがて少し考えるように口を開いて）
これは、その･･･おち･･ん･･や･･･その･･･
（おちんちん、という単語は発せずに濁すようにして次の言葉をつなげる）

この垂れ落ちてるものは･･･なに？
（（おしっこともちょっと違う感じだし･･･ボクはこんなのでたことないよ･･･））

大きいだろ？
あきら君も大人になったら、こんな風になるんだよ？
（目の前でチンポを扱き）

これはね・・・気持ちよくなると出てくるんだよ？
指で触ってごらん？

ほえ･･･で、でも･･･
（触るのを躊躇うかのように、指を近づけては遠ざけて）

さっ触れないよボク･･･
（恥ずかしそうに下を向いて俯き）

汚いモノじゃないから・・・
（あきら君の手を掴むと竿を握らせ）

うわっ・・・あきら君の手・・・柔らかくてっ・・・凄く気持ちいいっ・・・
（手を掴んだまま竿を扱かせると我慢汁が次から次に溢れ出し）

あきら君のおちんちんも、触ってあげるね・・・
（硬くなった可愛い包茎チンポを握ると上下に扱き）

や･･･やだ･･･ボク･･･
（手を遠ざけようとするも、掴まれたままなのでそれもできずただ流されるままに受け入れ）

ボ、ボクのはいい･･･ひゃっ･･･やっ･･･ぁっ･･･んっ･･･
（言葉では嫌がりつつも、気持ちよさそうに目をつむり）

（お互いのチンポを扱きあい）

本当はこういうの、好きなんじゃないの？
さっきから感じた可愛い声なんか出しちゃって・・・
（あきら君のチンポを皮をずらすようにギュッギュッと力を入れて扱き）

す･･･すきなんかじゃ･･･んっ･･･んっ･･･きもちいい･･･
（耐え切れずに思わず、きもちいい、と言葉に出してしまう）

ボ･･･ボクの･･･おちんち･･･ん･･･どうするつもりなの？
（相手の行動を不安気に見つめながら）

ふふふっ・・・やっぱり気持ちいいんだ？
もっと気持ちよくなっていいんだよ？

あきら君のおちんちん・・・いかせてあげるね？
おしっこが出そうになったら・・・出してもいいから・・・
（あきら君を仰向けに寝かせると覆いかぶさり）

じゃあ・・・いくよ・・・？
（自分のチンポをあきら君のチンポに擦りつけ）

べ、別に気持ちよくなんか･･･ない･･･んっ･･･
（さっきの自分の発言には気づかずに、否定の言葉を発する）

ひゃうっ･･･やだ･･･なんか･･･ボクのおちんちんが変だよ･･･
いつもと違うよ･･･んっ･･･あんっ････
（はじめての感覚に戸惑うように）

もっと正直にならないと・・・
（腰を前後に動かしチンポ同士を擦りつけ）

はぁっ・・・いいっ・・・俺も凄く気持ちいいよ・・・
あきら君のおちんちんと擦れてっ・・・
（我慢汁でお互いのチンポはベトベトに濡れ）

それでいいんだよ・・・ほらっ・・・あきら君も腰を振って？
もっと気持ちよくなれるから・・・

んっ･･･ボクのおちんちん･･･濡れてる･･･ベトベトだよ･･･

（無言で少しずつ腰を振り始め、どんどん速度を速める）
はっ･･･はぁ･･･はっ･･･はぁ･･･はぁ･･･
きもち･･･いい･･･きもち･･･いい･･･あんっ･･･あんっ･･･
（既に気持ちよさから恥じらいをなくしながら、声を張り上げて）

そう・・・そうだよっ・・・
俺も・・・凄く気持ちいいっ・・・あきら・・・君っ・・・
（あきら君の背中に両手を回しきつく抱きしめ）

いいよっ・・・あきら君の身体、すべすべしてて・・・柔らかくてっ・・・
（卑猥な音をたてながらチンポを擦りつけ合い）

（抱きしめ返し、強くしがみついて快感に酔うように声を上げ）
はっ･･･はぁっ･･･んっ･･･

ボク･･･おしっこ･･･でそう･･･かも･･･
（下半身をびくびくと震わせながら）

好きだよっ・・・あきら君っ・・・
（唇に吸い付くと舌を侵入させ絡ませ唾液をすすり）

んぐっ・・・ぐちゅっ・・・じゅるじゅるっ・・・・・・

もう出そうなんだね？・・・いいよ？俺も・・・出そうだから・・・
一緒に・・・出そうねっ・・・
（小刻みに腰を振り絶頂が近くなり）

くっ、くはぁぁあっ・・・ダメだっ・・・イクっ・・・イクよ・・・
あきら君っ・・・好きだよっ・・・う、うわぁあぁぁああぁっ！！！
（擦れあった部分に大量の精液を放出し）

･･･はふっ･･･んっ･･･
（それを受け入れるように、目をつむり）

ぼ、ボクも･･･なんか･･･ぁぁぁあああ･･･んっ･･･ぁああ･･
（自分も大量の精液を放出し、孝弘のと合わさり床一帯は精液まみれになり）

んっ･･ほあ･･･？これ･･･おしっこの色じゃないよ･･･？
（疑問を抱くように、精液をぺたぺたと触りながら）

んはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
あきら君もいったんだね・・・

これはおしっこじゃないよ？
「精液」っていって、女性と赤ちゃんを作るための物なんだよ？
（床に零れた精液を指で掬い取るとあきら君の頬に塗りつけ）

（頬に塗りつけられた精液を片手で触れて）
これが･･･せい･･･えき･･･？ってもの･･･なんだ･･･

ボクが女の子だったら、たかひろお兄ちゃんとの子供つくれたかもしれないのにね
（小声でぼそり、と呟き）

えっ！？
（あきら君のつぶやきにドキッとし）

そうだね・・・でも・・・俺は今のままのあきら君が好きだよ？
（あきら君を胸にギュッと抱きしめ）

これからも俺と・・・気持ちいいことしようね？
大好きだよ・・・あきら君・・・
ちゅっ・・・

うん･･･ありがとう･･･
（孝弘の胸に頭を寄せ、満面の笑みを浮かべる）

うん･･･いいよ･･･僕も大好き･･･
ちゅぅ･･･

（すみません、時間なのでそろそろ落ちます）

（ニヤリと笑い）
（これであきらは俺の物だな・・・これからも楽しませもらうぜ・・・）

（長時間ありがとうございました）
（ではこちらも落ちますね）