【Mistress】女主人と従者達 4組目【姐御】
895 :
執事:2007/07/29(日) 16:55:56 ID:bYgHurryO
麗奈さまが外に出られなくするんですよっ!
(素早く麗奈のミニスカートを強引にずりおろして奪い取り、窓の外に放り投げる。)
これで外には出れないでしょう。
896 :
麗奈:2007/07/29(日) 16:59:30 ID:yR4CIBi+O
すみません、選挙に連れていかれることに…orz
本当にごめんなさい!
落ちます〜;;
897 :
執事:2007/07/29(日) 17:01:58 ID:bYgHurryO
あら、残念!
スカートかパンツはいて外に行ってくださいね。
以下空室(?)です。
899 :
詩織:2007/07/30(月) 23:39:29 ID:QS8yJ5WB0
どなたかおりませんか〜?
900 :
詩織:2007/07/30(月) 23:47:03 ID:QS8yJ5WB0
落ちます。
901 :
♀:2007/07/31(火) 00:11:29 ID:3ydelP6VO
魔女(召喚士?)と使い魔のシチュでしてくれるかたいませんか〜?
苛めてほしいです…
お願いします
召喚されたも、言うことを聞かない
って感じでいいですか?
はい、是非お願いします♪
えっと…私から始めた方がいいですよね?
これから書くので少々お待ちを…;
904 :
使い魔:2007/07/31(火) 00:31:30 ID:9YwD88RlO
よろしくお願いします
こっちは使い魔ですかね?
名前会ったほうが良いですかね?
うーんと…これで、いいかな…?
こんな上位のは初めてだけど…よしっ。
(魔法書を片手に魔方陣を描き、魔方陣を前にして立ち、上位の使い魔を召喚する呪文を詠唱する)
(はい、名前お願いします♪)
(詠唱に答えるように大気が震える)
(魔法陣が激しく光り、一つの人影が現れる)
…ん?ここは…
(不機嫌そうに周りを見渡す)
わっ…
(目も眩むような光に目を閉じて…そっと目を開ける)
………あ、成功…したの…?
(目の前の使い魔にしばらく見入り)
(ハッとして使い魔の正面に立ち)
わ、我が名はアイリス、ただ今より私はあなたと契約し、あなたは私の使い魔とします…
(出来るだけ毅然とした態度で言う)
(アイリスのことは無視し、状況を確かめ)
…あぁそうかオレは召喚されたのか…
で、本当の召喚師はどこだ?
(アイリスが自分を召喚したとは思っていないギル)
お前なんかが俺を召喚できるはずあるまい…
(最初はポカンと使い魔を見上げ)
…なっ!失礼な…っ、あなたは私が呼びました!
正真正銘、私があなたの主です!
(なめられては困るとあくまで強気で言う)
(アイリスをじっと体の隅々まで舐め回すように見つめる)
ふん…例えそれが本当でも、「私の使い魔」と言い方はまだ早い…
俺のような上位使い魔を自分の使い魔にするには二段階の行程が必要だ…
一段階目は魔法陣を描き、呼び出す
二段階目は、呼び出した使い魔と契約を結ぶ
この二段階が終了して初めて「私の使い魔」だ
まだ契約していない状態では「ただ呼び出された」にすぎん
(そう言い、近くにあった椅子に腰をおろす)
(魔法書に目を落とし)
で…では、契約を結びましょう…
えっと、あなたの名前は…?
>>911 (名前が使い魔に…(爆)
すみません…;)
ギルフィール…ギルとでも呼ぶが良い…
上位召喚の中でも最強のカテゴリーに属するものだ…
だが契約を結ぶかは、召喚師が決めることではない…俺が決めることだ
(自分のほうが立場が上だ、と言わんばかりの態度である)
それに…見たところ女のようだが…上位使い魔との契約の仕方は知ってるのか?
ギル…フィール…?
…っ!!
()
>>914 (すみません…途中で送信を…orz
さっきからホントすみません;
続き書くんで待ってください〜;)
(いえいえ気にしないで良いですよ☆)
(楽しくいきましょう!)
(と言いつつこちらも遅レスすいません;)
ギル…フィール…?
…っ!
(予想以上の力を持った使い魔を呼んでしまったことに驚き)
………、何…?
今までは中位の、同性の使い魔としか契約したことなくて…
(正直本当に上位の使い魔が呼べると思っていなかったのか、契約の仕方を調べていない…)
>>916 (ありがとうございます;
しかも私話の持っていきかたが下手で…
ギルさんが上手なので、本当に申し訳ない…orz
頑張ります〜;)
簡単なことだ…男の場合は命の一部頂くが…
女の場合は“交われ”ば良い…わかりやすく言えば、セックスと言うものだな…
ん?そんなに驚くことはあるまい…
上位との契約には強い魔力のパスを通す必要があるのだから…
だが、安心しろ…お前と契約を結ぶ気はない
(きっぱりと言い放つ)
見たところ、異性との経験も浅そうだしな…
魔法陣の魔力が切れたら消えるさ…
(そんな誉められるほどではないですよ;)
(こっちも負けずにがんばります!)
せ…セ…っ///!?
(ギルの言葉に顔を真っ赤にし)
…結ぶ気はないって…な、なんでよっ!
(結ぼう、と言われるのも嫌だが、それよりもそちらの方が馬鹿にされてるようでカチンときて)
……っ///
(図星の事を言われ、また顔を赤くする)
っ、そ…んなっ、契約を…結んで………貰わないと…困るわっ!
簡単なことだ…今は契約を結ぶような気分ではない
(理不尽なことをどうどうと言う)
それに…契約…つまりセックスにはお互いの気持ちの昂ぶりが必要だ
俺がお前で興奮するとは…思えんな…
(立ち上がりアイリスに近づく)
納得いかない…と言った顔だな…
なら…試してみるか?
(アイリスの腰に手を回し引き寄せる。抱き合うように体を密着させる)
お前が俺の主にふさわしいかどうか…
(アイリスのスリーサイズの設定教えてもらっていいですか?あと年齢も)
なっ…!
(失礼なことをのうのうと言いのけるギルを睨み付け)
だって…帰って貰うわけには…いかないもの…っ
…っ//
(体を密着され、ビクッとするが、逃げようとはせず…)
…い、いいわ、絶対に…主だと、認めさせてやるんだからっ!
…強気の女は嫌いではない…
(強がるアイリスを余所に片手が服の上から胸に触れる)
なかなかだ、が…感度はどうかな?
(手が胸を揉み始める。)
(Cのウエスト62、ヒップ分かりません…;)
(年齢は…19じゃ幼い…かな?
22歳くらい…で…♪)
………っ
(手が胸に触れるとビクッと震え)
…っつ、ん…ぅ………っ
(ギュッと目をつむって、小さく声を漏らす)
一つ聞くが…異性との経験は何人だ?
(解答の拒否は許さないと言った声で)
(問い掛けをしつつも、片手は乳首の辺りを刺激しながら胸を揉む)
(もう一方の手は背中をなぞる)
声を出してみろ…俺が興奮できんだろ
(そう言うと首筋にキスをし、舌を這わす)
……ひ、ひと…り…っ//
(顔を反らして言い)
ひぁっ…あ、ん…ふ…っ//
(敏感な場所を刺激されると甘い声を上げ)
(背中を撫でられるとゾクゾクッという感覚に背中を仰け反らせる)
んぁっ、や…ぁ…、ん…っ///!!
(片手でギルの頭を押し退けるように軽く押す)
一人か…では体と体の感度はまだ発展途上か…
(楽しそうにほほえむ)
(頭を押され動きが止まる)
拒否するのか?
…ふん、契約したいという意思もやはりこの程度か…
(そういうとアイリスから離れる)
お前には中位の使い魔で充分だ
(興味がなくなったように再び椅子に座る)
あ…っ
(つい無意識に抵抗してしまい)
ちが…っ、拒否…なんか…
(離れていくギルを目で追い、それから椅子に駆け寄り)
そ、んな、次は大丈夫だから…っ
抵抗もしないっ、だから…辞めないで…!!
ならば俺を受け入れる覚悟を持て…それが初めの一歩であり、全てだ
(上位使い魔の威圧感がヒシヒシと伝わる)
では続きをしようか…その場で足を少し開いてまっすぐ立て…
動くなよ?
(アイリスの服装はスカートですか?)
………っ。
(その言葉に、グッと決意を固め)
…?
…こ、こう…?
(言われた通りに足を軽く開いて立つ)
(はい♪)
(そのままスカートの裾を持つと徐々に捲り上げる。やがてアイリスの下着が露になる)
落ちないようにしっかり持ってろよ
(スカートをアイリス自身に捲り上げさせ保させる。ギルは座ったまま、それを眺め)
ここはどうかな…?
(少し開いた足の間に手を差し入れ、下着の上からマンコの筋をなぞり始める)
っ///!!
(スカートを捲られ、抵抗したくても出来ず)
(顔は横に背けながら言われた通りにスカートを持つ)
(あまりの羞恥に顔を真っ赤にして小さく震えている)
…ひゃっ、あ…ぁ…っ///!!
(撫でられるとビクンと体を震わして)
顔は背けるな…俺の目を見ろ
(そういうとジッとアイリスの目を見つめる)
(下着の上からクリに触れるか触れないかというギリギリのところを刺激しながら)
やはり、ここは胸より感じるか?
(クリに強く指を押しつける)
…っ、
(言われてゆっくりと顔を戻し目を見つめ)
はぁっ、ん…あ、ぁん…
(敏感な場所に触れるか触れないかのとこで焦らされ、切なげな声が漏れ)
ひぁんっ///!!あ…ぁっ、や…っ!
(指で押されると体になんとも言えぬ甘い感覚が走り、体を震わす)
(ギルの指は巧みにアイリスのマンコを這い動く。)(そして大きくなったクリを摘み、強く押しつける)
…今の刺激で更に液が溢れてきているぞ?
(アイリスの愛液で濡れた指を、アイリスを見つめながら舐める)
…思ったより、上質な…好みだな…
(少し驚いた表情)
これなら悪くない……
アイリスと…言ったか?(初めて名を呼ぶ)
下着を脱げ…
あ…ん、ひゃ…ぁんっ///
(強く押されるとジワッと濡れるのがわかり…)
………っ///
(指を舐めるのを見て余計羞恥心を煽られ)
っ!
……う、う…ん…///
(一瞬躊躇するも、契約のためと下着を脱ぐ)
俺も出しておくか…
(下着を脱ぐ様子を見ながら自分のペニスも取り出す)
(そのペニスはさすが上位使い魔と言えるほどの大きさである)
脱いだらさっきと同じようにスカートを捲り上げ、立つんだ
…よし
(今度は直にクリを摘み刺激する)
もう充分か…?
(中を確かめるように、指をマンコにつき入れる)
すみません…凄くきもちよくていいとこなんですが…
眠気がヤバいです…;;
本当にすみません、このままだともう少しで黙って寝落ちしちゃいそうなんで…
落ちます↓↓↓
ありがとうございました!
とても楽しかったです!
はい、わかりました
こちらも楽しかったです
少しダラダラしてしまいましたかね?すいません;
また機会があったら呼び掛けてください!そしたら続きでもしましょうね☆
では、おやすみなさい
落ちます