ザ・人妻レイプ -part.8-

人妻をレイプしよう

○18歳未満の書き込み禁止
○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番･ﾒｱﾄﾞ晒し禁止
○荒らしは相手にしないこと
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇落ちるときは一言あると親切です。

※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
仮想と現実を区別してスレＨを楽しみましょう。


ザ・人妻レイプ -part.7-
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175312221/

２６歳の人妻です。
童顔なせいかもう少し年下に見られます。
最近犯される夢をときどき見ます。
そんな願望なんかないと思ってたんですけど…。
どなたかいらっしゃいませんか？

いますよ＾＾

>>2>>3
前スレ終了後にご使用下さい。

前スレで待ってます。

前スレ・・使ってるみたいですよ・・別のところに移動しますか？

あれ、前スレは他の方がつかってらっしゃいますね…。

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1178642707/l50
ここでしませんか＾＾まってます。

（前スレから・・良太郎さん来てくれたかな）

>>9
へい

ああ〜。いやあ、だめえ。（必死に暴れるが、どうにもならない）
あ、あ、あぁぁ〜。
（良太郎のものを受け入れる瑞奈。）
逝くぅ〜。ああ〜。

絶叫のまま、ばたんと倒れる。

ああ・・・。

ちょっと硬さを失った物を　瑞奈の中からヌプリと抜く。

奥さん気持ちよかったよ。また来させてもらうよ。
(後ろから　パシャリと写メを撮る)

次は、おもちゃでも使って遊ばせてもらうよ。

あ・・・。しゃ・・写真・・撮ったの・・？

私・・なんて・・ことを・・・。
（でも・・こんなに感じたの初めて・・・
　あの人また来てくれるかなあ）

/遅くまでありがとうございました。
　とても良かったです。
　また会えるかしら？

こちらこそありがとうございました。
とてもいい反応で興奮しましたよ。
また、会えるといいですね。

ここ来るのけっこう不定期なんです。
あまり期待しないで、気が向いたら伝言でもください。
瑞奈さんは、来られる曜日とか時間、決まってます？

そうですねえ。
チラ見はしますが・・・。
参加はめったにしないんです。
でも、金曜日や土曜日の夜は気持ちが開放的かなあ。

>>15
ラジャ。じゃあ、来た時には伝言でも残します。

はい。お待ちしてます。
おやすみなさい。

おやすみなさぃ。
以下　空。

ピンポーン・・・

来ないかな？

夏実さん待ち

すみません
遅いので落ちます

いますよ

落ちます

誰かいませんか？

いますよ、僕で良ければ。

はじめまして。
お名前は？

ｼｭｳって言います、宜しく♪

よろしく♪
ここじゃなくても、ｼｭｳさんの好きなとこでいいですょ！

そうですか？
じゃあ何処か捜して来ますね〜♪
どんな感じのが良いですかね？？
みなみさんの希望も聞かせて貰えれば…

どこでもいいょ♪
ワクワク^^

お待たせです♪
★★★ﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾎﾃﾙ★★★その55
ここで待ってますね〜

はい！ありがとう♪
以下空室です！

誰かいますか？

http://rkg.cc/hta/profrank/

奥さん、いる？

悠子さん待ちです

お待たせしました。

シチュはどうしましょうか？

過去に付き合っていた男性から無理やり・・・
な感じでもよいでしょうか？

我侭をいえば、交際の経験は無い人に無理やり…の方が興奮します。
つきあってた人だと実際そうだった人の顔を想ってしまうので…。

それでは、セールスマンと設定で良いでしょうか？

はい。お願いします。

主人を会社へ送り出したあと、リビングで紅茶を飲みながら読書をしてすごしています…

ピンポーン♪

（インターホンごしに）
はい、どちらさまでしょうか？

（薄いピンクのブラウスに白いスカートを履いています）

こんにちは奥様

私ども布団を取り扱っているのですが
宜しければお話だけでも聞いて頂けないでしょうか？

えっ、お布団…ですか？
（そういえば、この前買った布団の寝心地が悪いってあの人毎晩ボヤいてたっけ…）

あの…ほんとにお話しだけなら…。
（少し警戒しつつ玄関をあける）

ありがとうございます

（お、若いし可愛いじゃん、ラッキーｗ）

今回、お話に伺ったのは他でもない
当社が自信を持ってお勧めする
高級羽毛布団なのですが・・・

よろしければ、寝心地などもお試し頂きたいのですが
中に入れて頂きませんか？

（感じは悪くなさそうな方ね…）

実はついこの前布団を買ったんですけど、主人の肌に合わないみたいで。
いえ、そんなに安くもなかったんですけど。

えっ、中へ…ですか？
（どうしよう。でも、肌触りは試してみたいし。恐そうな人じゃないし…いいかな）

じゃあ、ちらかってますけど。

（リビングへと案内する）
（リビングには主人とツーショットの写真が飾られています）

それなら是非当社の布団をお試しください
きっと素晴らしい寝心地にご満足頂けますよ

（家の中へと案内され）

それでは、お邪魔致します

今はどのような布団でお休みになられているのですか？

（見てもらった方が早いかな？）

あの、じゃあこちらに…。
（純粋に布団の品質をみてもらう為に寝室へ案内する）

これなんです。
肌触りは悪くないんですけど…寝てるとちょっと暑くて。
（前かがみになりお尻を突き出すようなカッコでダブルベッドに敷かれた布団を触りながら）

（良い尻してるなぁ・・・

こちらが、いつもお休みになられている布団ですか・・・
どれどれ？

（軽く手で押してみる）

ああ、これじゃあいけませんね
ちょっと寝てみてください

ね、寝るんですか…？
（ここまで来て急に断れないし…）
ええ、じゃあ。

（掛け布団をめくり、足からベッドへと入る）
（白いスカートがめくれ、右足の太ももが見える）

いつもは、こんな感じで寝てるんですけど。
冬はいいのかもしれないんですけど、これからの季節少し蒸し蒸ししちゃって。

ええ、実際に寝ていただかないと色々説明も難しいですから

（ちらりと見えた太股に思わず目が釘付けになる）
（もしかして、誘われてるのかも・・・

やっぱりそうですね、この布団は素材が悪いですよ

（布団の奥に手をつき、上半身を被せるように

ほら、身体と布団の間に隙間がまったくないでしょう？

（言いつつ、腰の辺りに手を差し込む）

（きゃっ…）
（腰のあたりにセールスマンの手の感触を感じ体を硬くする）

あの…え、ええ…確かに隙間はないですね…
（ついあたっちゃったのかな…でも…これ…触ってる？）

（なぜか昨夜このベッドで主人とセックスしたことを急に思い出す）

（背中を撫でるように手を動かす）

背骨のラインもあまり良くありませんね
体重も均等に分散出来てませんし
腰にも負担がかかっていそうですね

（良い匂いすんなぁ、もうやっちまおうかな・・・）

（あん…背中…私弱いのに…）

えっ…せ、背骨ですか…。
あの、もう、わ、わかりましたから…。

（少し逃げるように布団から上半身を出す）
（体をひねった瞬間に胸が男の腕に触れる）

あっ…すいません…。
（恥ずかしそうに下半身もベッドから出そうとするが、再びスカートの裾が乱れて）

（悠子の肩を掴み、ベットへと押し戻す）

奥さん、さっきから僕のこと誘ってますよね？

（悠子に覆いかぶさり胸を鷲掴みに）

我慢できなくなっちゃったから、ヤらせてくださいね

きゃああ！
な、何なさるんですか！？
誘う…ってそんなわけありません！

（胸を思いっきり鷲づかみされる）
痛い…、ちょ、ちょっと離して下さい…。
いや、ほんとに、ダメです。

（何？　何がどうなってるの？）

しゅ、主人がもうすぐ帰ってくるんです。
お願いです、やめて下さい…！

（あなた…助けて…）
（主人は会社にでかけたばかりなのですぐに帰ってくるわけもない）

（バストは８８です。胸の形には結構自信あるんです）

（ハァハァと息を荒げ夢中で胸を揉む）

だって、さっきからずっと誘ってたでしょ？
お尻突き出したり太股見せ付けてきたり
胸まで押し付けて誘ってきたじゃないですか

（ブラウスの前を無理やりに開ける）

ああ、綺麗な胸だ、しゃぶりついても良いですよね？

や、やめて…。
ああ、そんな…太腿なんて…胸なんて押し付けてません…。

（嘘…私、このままだと犯される…）
（セールスマンなんて家の中に入れなきゃよかった…）

ほんとに…きゃああ！
（ブラウスのボタンがはじけとび、白いブラジャーに包まれた胸があらわになる）

しゃぶり…やめて…あなた…助けて…
（必死で抵抗してもがく）

おや・・・　　どうしたのかな

（ブラジャーの上から胸にしゃぶりつく）

奥さん、やらしいおっぱいしてますよね
いつもこの胸で男を誘い込んでるんでしょ？

（胸の先端を摘み強弱を付けて揉む）

あれ？もうさきっぽ硬くなってません？
ホントやらしいおっぱいですよねｗ

（ああん…私…胸も弱いのに…）

ほ、ほんとにやめて下さい…。
（必死に男の顔を押し離そうとするが男の手で両腕を押さえつけられてしまう）

（ブラの上からでも乳首がわかるくらい硬くなる）
硬くなんて…なってません…。
け、警察に言いますよ。ほんとにやめて！

（目に涙を浮かべながら更に必死で抵抗する）
（足をばたつかせるたびに男の下半身に刺激を与えてしまう）

（こ、この人…大きくなってる…興奮してる…逃げなきゃ、逃げなきゃ…）

ホントですかぁ？


（ブラをずらし、乳首を直接摘み指で転がす）

ほら、やっぱり・・・
もうコリコリに硬くなってますよ？

（刺激を受け、大きくなった怒張を悠子の股間に押し付ける）

僕のもこんなにおっきくなりましたよ？

ううん…あん…

（直接乳首に…あっ、ダメ…硬くなってる…どうして…）
（主人に胸を吸われてもここまで硬くなんてなったこと…）

あっ、いや！
（スカートをめくられ、白い下着の上から股間を押し付けられる）
（大きい！？　これ…何？）

（バタすつかせる度に足が開いてしまい、男の体が足の間に侵入する）
もう…これ以上は…ダメ…助けてぇ！

美味しそうな乳首・・・
ぴんぴんになっちゃって舐めて欲しいんですね？

（乳首に吸い付き舐めまわす）

ほら、僕の大きいでしょ？
これがこの後奥さんのあそこに入るんですよ？

（足を開いたのを勘違いし）

あれ？奥さん、口では嫌々言いながら
身体は欲しくて溜まらないって感じですかｗ

あああんん…いやです…ほんとにいやぁ…
（もう…胸は…ダメ…ああ…私…）

あなた…あなた…助けて！

そんな、欲しくなんて…あん…。
（大きい…主人のものよりすごい…こんなの無理…）

（必死で体を動かして抵抗する度に男の唾液で汚れた胸が大きく揺れる）

（少し下着が濡れてきていることはまだ気付いていない）

（乳首を摘み、引っ張ったり捻ったりして弄ぶ）

奥さん、乳首感じやすいみたいですね
ピクピク震えちゃって感じてるんでしょ？

（甘噛みし、音を立てて吸う）

男誘うだけあって、エロい身体してますよね
股間に奥さんの柔らかい肉があたって
もう我慢できませんｗ

（悠子の股間へと手を、触れた所で驚きの表情に）

奥さん、下着濡れてますよ？
もう僕のが欲しくなってるんですね

あんん…私…あんっ…
（こんなに胸が反応してるの、生まれて初めて…）

け、けいさつに…ぜったい言います…あんっ…
や、やめ…て…うっ…
（男の手が下半身へと伸びる）

いやぁ！
（離された手で男の手を押さえにかかるが間に合わない）

濡れてなんて…いません！
（…私、濡れてる。興奮してる？　嘘…あなた…私…）

い、いいかげんなこと言わないで下さ…ああっ。
そんなもの欲しくなんて…ありません！！
（欲しくない…ほんとに…？　私…そんな…）

（誰がみてもわかるくらい下着が濡れ始める）

そんな…嘘です…嘘なんです…

そんな事言ったって、もう濡れ濡れじゃないですかｗ

（下半身を露出し、悠子に握らせる）

ほら、これが欲しくて溜まらないんでしょ？
おっきいの突っ込まれて気持ちよくなりたいでしょ？

（下着の中に手を入れ、音を立てて弄る）

身体は素直に反応してますよ？

こんな…いや…いやです
（男のものを握らされ、口では嫌がるが手は離さない）
（す、すごい…こんなに…こんなに大きい…）

（下着の中に手を入れられて声がおおきくなる）
あああんん…だめ…ああ…いや…

（涙を流しながらも、自然と手が男のものを上下にさすりはじめる）

私…だめ…
あなた…私…

（この大きいものが私の中に…無理…でも…私…嘘…だけど…）

（悠子の入り口に指を押し当て焦らすように浅く突く）

奥さん聞こえます？
くちゅくちゅってあそこから音がしてるでしょ？
奥さんのあそこはもう欲しくって溜まらないって感じですね

（悠子の手が動き始めたのをニヤニヤと見つめ囁く）

ほら、おちんちん欲しいって僕を誘ってください
いやらしく出来たらおまんこに入れてあげますよ？

私…もう…

（だめ…私には主人が…）

あの…あなたの…お、お…

（ダメ…あの人のこと裏切るの？）

お、おちんちん…ほ…欲しい…

（駄目！　嘘っ！）

おちんちんが欲しいんです…！！

（ああっ…あなた…ごめんなさい）

（ごめんなさい、そろそろ眠くなってきちゃって…）

（下着をずらし、一気に奥まで挿入する）

奥さんの中ヌルヌルだから奥まで一気に入っちゃいましたねｗ

（悠子の中を味わうように腰をゆっくり動かす）

どうですか？僕のおちんちん、大きいでしょう？
旦那さんのと比べてどうですか？

>>75
いえ、展開もレスも遅くて申し訳ないです

だれか私をかまってくれないかな？

暇な主婦なんですけど。

綾子さんは何歳かな？
私は２５歳ですけど

まだいらっしゃりますか？

他のスレに移動したようですね。落ちます

最後まで抵抗してくれる人妻はいないかな〜？

人妻待ち

こんばんわ

こんばんわー
お相手してもらえますか？

一人でテレビ見てます

はい。どなたですか？

（確かここの家は旦那が出張中でいないんだったな・・・ここにするか）

ピンポーン
夜分遅くすいませ〜ん。警察の者ですがー

警察？なにかしら・・・。疑いもなくドアをあける。
こんな時間に
なにかありました？

すいません。ここ最近この付近で変質者が出るという情報がありまして・・・
（ちらっと偽の警察手帳を見せる）

この辺りにお住まいの方に聞き込みしてるんです
少しよろしいでしょうか？

あ。はい・・・
よそのお宅に迷惑なので中にはいってください。
玄関の中にいれる

こんな時間に大変ですね・・・
で・・・なにか？

なんでも良いので気になる事があったら教えてください
え〜っと、小さい靴があるみたいですね・・・お子様がいらっしゃるようですが
お子様から何か不審者についてお話とか聞いた事はありますか？

（ありさの気が逸れてる間に後ろでで玄関の鍵を閉める）

子どもは親戚の家に泊まりに言っていますが
何もいってませんでしたけど。
不審者ですか・・・・
どんな不審者かしら？

そうですね・・・我々が聞いた限り、いきなり背後から抱きつかれて暴行するらしいです
こんな風に（後ろから抱きつき、右手で口を押さえる）

いやぁ・・・奥さん、いくら警察だって名乗られたからってこんな時間に男を入れるなんて無用心ですよ
まぁ、おかげでこっちは楽しめるんだがな（左手で乱暴に胸を揉む）

うぐっ！
（あっぁっぁぁっぁ・・・）

必死に抵抗するが男に部屋寝室に連れ込まれる
男の顔を見ようとするが荒々しい息が首すじに掛かるだけ。

（あぁっぁ。。。。）

へへへ・・・ここが奥さんと旦那の愛の巣ってわけか
で、奥さんは旦那のSEXは満足してたのかい？

今日は満足させられるかは分からねぇが初めての経験って奴を体験させてやるよ
（ベッドに向かってありさを押し倒し、ペニスを取り出す）
無理矢理犯されたら奥さん、どうなるのかね？今から楽しみだ
（いやらしく口元を歪ませ、ありさの服をびりびりと破る）

ああっぁぁぁ。。。。ぃゃ・・・・！

布団に押し倒され・・・白い胸が露わになる。
薄暗い部屋の中で男のペニスが異常に大きくみえる。

はぁはぁはぁぁ。。。。今までにない恐怖に体は固くうごかない

逃げ出さないのかい？普通、叫んだり逃げ出そうとするもんだがな
怖くて腰が抜けたか？それとも本当はこういう風にされるのを望んでたとかか？
（ありさの口にペニスを捻じ込み、髪を掴んで無理矢理出し入れする）

奥さんの口ん中、すげぇ気持ち良いぜ・・・舌を使ってくれたらもうちょっと優しくしてやるんだがな？
どうせ旦那にも同じ事してやってんだろ？

うぐうぐ。。。

恐怖におびえながら言うとうりにペニスを舐め出す。
奥までくわえながら舌を付け根に伸ばし、手で優しく袋をなでる。
ちゅぱちゅぱ・・・
舌でカリの方を舐めながらスジにそって舌を動かす。
そのまま、舌を袋の方に這わせていく・・・
ぺろぺろぺろ・・・

こうでいい？きもちいい？おびえながら聞く

ひひひ・・・やれば出来るじゃないか（髪の毛から手を離しありさの尻に手を伸ばす）
奥さん、良い尻してるよな・・・こっちの経験はあるかい？（アナルに指を挿入する）

ひゃぁ〜
びくりとする。

随分可愛い声出すな。やっぱり経験無いのか
それじゃ俺が旦那の代わりに奥さんの初めての人になってやるよ
（ポケットからローションを取り出し、ありさのアナルをほぐしだす）

ほれ、しっかり舐めねぇと無理矢理尻を犯すぞ
また痛い目に会いたいのか？

うぐぐぐ。。。
反り返ったペニスを手でしごきながら舌を使ってカリを舐める。
はぁはぁ。。。

なかなかほぐれねぇな・・・緊張してんのか？
まぁ、犯されてんだから緊張して当たり前か
やっと指が2本入る程度か・・・

・・・面倒だな（ありさの口からペニスを抜き、四つん這いにさせてアナルにあてがう）
奥さん、悪いけど気が変わったわ。一気に貫通してやるから力抜けよ
（体重を乗せてありさのアナルに挿入し始める）

あ！！ぃやぁ〜〜〜〜
ああぁっぁ・・・・・うっうっ〜ん
はぁはぁはぁ・・・・

うぅっ！・・・ふぅ、やっと先っぽだけ入ったか・・・
どうだい、奥さん。俺が奥さんの初めての人になっちまったぜ？
しっかり締め付けて気持ちよくしてくれよ？
（ありさの尻を叩きながら、道具のようにありさの中を出し入れする）

い！ぃゃぁ・・・・いたい・・・
はぁはぁ。。。四つん這いになりながら
痛みに耐えている
だんだん動きが早くなり体の芯を突かれる。
はぁはぁ・・・・もうだめ〜〜〜！！

はぁはぁ・・・気持ち良いよ、奥さん・・・
このまま尻に出しても良いんだが、それじゃ面白く無いからな
イきそうになったら、奥さんのおまんこに捻じ込んで一番奥で出してやるからな
（更に激しく突き出す）

はぁはぁ・・・
男の下半身の動きにあわせて体をゆらす
容赦なく男はペニスを突き刺す
はぁはぁ・・・
痛みと恥ずかしさのなかありさは耐えている
うっうっう・・・・・

おまんこに・・・おまんこに欲しいんです。。。
ありさはたまらず声に出した。

奥さん、痛いだの嫌だだの言ってて結局感じてたのか？
無理矢理されてるのにとんだ変態だな。旦那が知ったら驚くだろうな
なんだったら定期的に犯しに来てやろうか？その時、子供もいたら一緒に犯してやるよ

はぁはぁ・・・それじゃ望み通りおまんこに出してやるからな
（アナルからペニスを抜き、そのままおまんこに挿入する）
はぁはぁ・・・子供産んでる割には締め付けてくるじゃねぇか・・・
よ〜し、今度からは妊娠するまで毎回おまんこに出してやるよ
はぁはぁ・・・それじゃ、イくぞ・・・はぁはぁはぁ、ううっ！（黄ばんで粘着性の強い精液がありさの中を満たす）

あぁっぁっぁ・・・・
（体が小刻みに痙攣）
はぁはぁはぁ・・・・
（薄れていく意識の中で男のなま暖かい精液が体に入ってくるのを感じる）

ふぅ・・・今まで抱いてきた中でも奥さん、なかなか良い具合だったぜ
近いうちにまた来てやるから楽しみに待ってな
（最後に携帯で写真を撮り、部屋を出て行く）

（ご期待に添えたか分かりませんがお疲れ様でした。また機会があれば・・・）
以下空室

待ち

来ましたっ(^-^)

よろしくお願いします。

レイプは大丈夫ですか？

実は…初めてなんですよ///
頑張ってみます(*^^*)
どんなシチュで？

じゃあ買い物帰りの人妻を公園でレイプ・・はどうですか？

わかりましたっ☆


すっかり遅くなっちゃったぁ。早く帰って夕飯の準備しなきゃ…。
(近所のｽｰﾊﾟｰから自宅への近道になる公園を、足早に歩く)

結構薄暗くなってきちゃった…。

すいませ〜ん・・・ちょっと道を教えて欲しいんですが・・・
（公園の入口前で美樹に話し掛ける）

あ、はいっ。
(突然声をかけられ、一瞬ﾋﾞｸｯとしてしまう)
そこでしたら、その先の交差点を右に曲がって…
(時間を気にしながらも、丁寧に説明する)

あっ・・・そうなんですか・・どうも・・・
（美樹の身体を舐め回す）
・・有難うございます（・・後ろからだな・・）

いえ…じゃぁ…。
(自分を見つめる、男の目線に違和感を感じながら、そそくさと公園へと足を向ける)

…急がなきゃ…。

（今だ！）
（美樹を後ろから羽交い締めし、口をハンカチで塞ぐ）
おら・・・おとなしくしろよ・・こっち来いよ・・
（引きずりながらトイレに向かう）

きゃ！…ふっ…ん〜っ！！
(突然自分を襲った状況を把握する間もなく、男の強い力でトイレへと連れ込まれてしまう)

(…えっ？！なに？？)

（力任せに美樹を女子トイレの中に放り込む）
やっと捕まえたよ・・・奥さん・・・いくら近道だからって油断しすぎなんじゃない？
（口を塞ぎながら）
ずっと狙ってたのよ、奥さんを・・・
（空いてる手で美樹の髪を弄る）

ん…ん〜ん〜っ！！
(叩き付けられるようにトイレに押し込まれる瞬間、自分の置かれている状況にハッキリ気付く)

(な…なに？！…やめて…ぃ…ゃ…)

やっと状況が分かった？・・・ほら・・口、楽にするけど・・大きな声は駄目だから・・・逃げても駄目だからね・・・
（ゆっくりと口からてを離す）
今からたっぷり犯してあげるから・・・
（ニヤリとしながらスカートを捲くり下着に手を突っ込む）

ん〜っ！はっ…はぁはぁ…。
(口を被っていたハンカチが外れた瞬間に声を出そうとするが、恐怖のあまり出ない)

ぁ…なっ…やめ…て…。
(下着の中に手が入ってきた瞬間、声にならない叫びをあげるが、その手は奥へ奥へと…)

ゃ…ゃ…めて…ぁ…。

(こんな感じで大丈夫なんでしょうか？///)

ヘヘッ・・・ほうら・・指簡単に入ったよ・・奥さん・・・
（指でじっくり掻き回す）
いつもはジーンズなのに・・今日はスカートでよかったね・・・でも下着はいらないよな・・・
（ポケットからカッターナイフを取りだし切り捨てる）

おっぱいも見たいな・・・ナイフは使わないよ・・危ないからね・・
（ボタンをゆっくり外す）

（大丈夫です、最後まで抵抗してくれたら嬉しいです）

ぃゃ…だめぇ！…ぁ…やめ……。
(男の指が、まだ乾いた必部へと強引にネジ込まれて、掻き回される)

ぁ…ぃたい……いやっ…。
(カッターの鋭く鈍い光で、恐怖心が極限に達する)

やめてっ！いやぁ〜！！だ…だめぇ！！

（ボタンを外しながら指の動きを早くする）

おら・・ジタバタするなよ・・どうせやられるんだし・・・もしかしたら奥さんも満足するかもよ・・・

（いいながらシャツのボタンを全て外し、ブラジャーに包まれた乳房が現れる）
・・・奥さんの胸・・・ブラも要らないよね・・・フロントホックでよかったよ・・・
（ゆっくりと簡単にホックを外す）

…満足…なんて…ぁ…する訳な…ぃ…。
(恐怖心と平行に、男への怒りが込み上げてくる。絶対に感じまいと、微力な抵抗を繰り返す)

ゃ…やめて…ぃゃ…。こんな…事…して…んっ…どうなると…思って…んっ…ぁっ…。

こんな事？・・ただ奥さん犯したいだけさ・・・・それに・・・
（美樹の乳房を強く揉む）
可愛い可愛いお子さんもな・・・

ぁっ…ぉ…ねが…ぃ…んっ…やめ…て…。
(男のｺﾞﾂｺﾞﾂした手で、普段から感じやすい乳房を荒々しく揉まれると、理性を薄れさせるような脱力感が体を襲う)

…ぇ…こ…子供が…なっ…何？！
(思いがけない男の言葉に動転する)

オラ！！余計な事考えなくていいんだよ！！
（冷たい口調で怒鳴る）
おっ・・・だいぶスムーズになってきたな・・奥さん・・・さぁ・・壁に両手を付けよ・・・ぶち込んでやるよ・・・

（ジーンズのファスナーを降ろしいきり立ったモノを美樹に見せ付ける）
嬉しいだろ・・・旦那のどっちが良いか・・試してみようか？

ど…怒鳴らないで…ﾋｯ…ﾋｸｯ…。
(恐怖心が極限に達し、涙が溢れてくる)

だめ…ぃや…だっ…だめぇ！！！ぁあ〜っ！

おら・・・もっとケツ上げろよ・・・ほら入るぞ・・・うっ・・
（美樹のアソコに狙いを定め、ゆっくりと中に侵入する）
うっ・・・はぁ・・奥さん、本当に子持ちかぁ？えらい締まるなぁ・・・
（美樹の子宮まで貫く）
ほら・・・全部入ったぜ・・・わかるだろ？コイツで掻き回してやる・・

ぃ…ゃ…ぃゃぁああぁ〜っ！！ぁ…ん…んんっ…。
(声を出すまいと、必死で口をつぐむ。が、あまりにも強い男の突き上げに…)

ぁ、はぁ…ぁん…ぅう…ぃ…ゃぁ…！
もぅ、ぃゃ…お願い…許してぇ！！！

ほら・・・どうよ・・知らない男から後ろから犯されるのは・・・
（静かに腰の動きを始め）
しかも、娘も犯すって言ってる奴のチンポはどうよ！？えぇ？
（段々、腰の動きを早くなっていく）
奥さん聞こえるか？・・・パンパン・・イヤラシイ音がよ？

ぁあっ…動かな…ぃでぇ…やめ…て。ぅう…ぁん、ぁあん…！
(心の抵抗に反したあえぎが、とめどなく溢れ出す)

娘……ぁあっ…なっ…なぜ…ぁんっ、はぁああ〜〜〜〜っ！！
だめ…だめぇ〜〜！！

(リアで夏男さんの…感じてます…。もぅ、一回ｲｯちゃった///)

(夏男さん…寝ちゃったかな…)

(最後までいきたかったなぁ///)

以下空きですっ☆

ごめんなさい
寝てしまいました。落ちます

だれかいませんか？
欲求不満の人妻を犯してくださぃ…

俺でよければどうですか？

OK

>>149
ひろいさん、ょろしくお願いします。

>>150
ゆうきさん、ひろいさんが先なんで…ごめんなさぃ

ありがとね
希望の設定とかあるかな？
なければW不倫カップルでホテルに入ったところとかいかがです？

んー無理矢理犯されるの好きなんで、できればレイプ系でお願いしたぃです。手足拘束とかも好きです♪

わかりましたｗ
では旦那の留守宅に来た義理の兄に犯されるとかでもいいかな？

わがまま言ってごめんなさぃ。その設定でいぃですょ♪

いえいえ＾＾よければ旦那の下の名前（設定でもおｋ）を教えてもらえるかな

旦那の名前ですか？
『あきら』です(〃д〃)

（ではあらためてよろしく、家に上がったところからはじめますね）
今日は日曜日なのにあきらはかなさんを置いて出かけてるの？
（リビングのソファーに座る）

（はぃ、ょろしくお願いします♪）

そーなんですよぉ…最近は休日の度にゴルフばっかで全然、相手してくれなぃんですぅ。。

そうなんだ、俺がかなさんの旦那なら日曜日には朝から晩まで抱いていたいよ
こんなに美人の嫁さんもらってあいつがうらやましい
（上から下まで嘗め回すような目でかなをみつめる）

えっ…やだぁ−義兄さんたら…何いってるんですか？でもほんとなら嬉しいな♪

（今日の義兄さん…なんか変…）
（全身をじっくりなめ回される様に見つめられ、嫌悪感を抱く）

（かなの隣に座りおもむろに太ももに手を置きいやらしく撫で始める）
こんなにいやらしい体して…あきらとは毎晩セックスしてるんじゃないの？

…！？ちょっとッ…お兄さん…何言ってるの！？
やっ…やめてくださぃ…

（いきなり変な事を言われ、慌ててお兄さんの手を払いのけソファーから立ち上がろうとする）

(立ち上がろうとするかなを無理やり座らせ上に覆いかぶさるように押さえつける）
せっかくあいつがいないんだから今日は俺と楽しめばいいやん
俺に犯されるの期待してたんじゃないのか？
（言いながら手は服の上からかなの胸をもんでいる）

やっ…！ちょっ…離してッ！！な…何するのッ…！
（いきなりの事に少しパニクってしまぅ）

やだっ！離してったら…お兄さん…何考えてるの…！？

(抵抗するかなにお構いなしに顔を近づけキスをして無理やり舌を入れベロベロと嘗め回す）
いやらしいカッコして俺のこと誘ってたくせに、ほんとは淫乱なんだろ
（キスしながら手は下に下りていきスカートをたくし上げパンツの上から割れ目を指先でなぞるように触る）
もうここ湿ってるんじゃないの？

（リアでオナニーしてたりして？）

んっ…んんっ！んんぅーッ！！
（無理矢理キスをされィヤィヤと首を振るが余計に舌を絡め合わせてしまう）

はぁはぁ…ちょっとッ…お兄さん…！誘ってなんか…あっ！やだっ…！ぃやっ…そんなとこ触らなぃで…んんっ！


（リアはまだですょー）

（パンツの中に手をいれ直接クリトリスを中指の先で回すように愛撫する）
あきらにもこんなこと毎晩されてるんだろ
（クチュクチュと二人の唾が混ざり合いかなの頬をつたいボタボタ絨毯に垂れている）
それとも欲求不満でヤリたかったからそんなにメスの匂いプンプンさせてたの？

ひぁっ…！！だ…だめっ…！そんなとこ触っちゃ…あっ！あぁっ…！やめてぇ…！！

（敏感なクリを触られ、思わず身体をのけ反らせる）

ち…違うッ…欲求不満なんかぢゃ…あっ！んあぁっ…！

やめてとか言いながらキスとクリを少し触っただけでこんなに濡らして
あえぎ声だして感じてるくせに。
やっぱりかなは淫乱なんじゃん
（指を動かすたびにネチャネチャという音が聞こえそうなくらい割れ目を愛撫している）
今から俺に犯されるんだよ、想像しただけでいくんじゃないの？

あっ…あっ…！ぃやっ！ダメッ…そんな動かさないで…あぁんッ！

（理性とは裏腹に膣からはいやらしいお汁が溢れパンティまで、ぐっしょり濡らしている）

やだっ…やだっ…犯されたくなぃ…あぁっ！もぉやめてぇ！！

ここまでしてやめれるわけないだろ？
それにお前の下の口もやめちゃダメって言ってるやん
（クリや入り口を愛撫していた指がズブズブとすでにぐっしょり濡れている膣の中に入っていきグチュグチュとかき回すように出し入れし始める）
気持ちいいんだろ？もっとでかい声であえいでみろよ
（反対の手でかなの両手首を持ちからだの自由を奪う）

違っ…ほんとにやだっ…あぁっ！お兄さんッ…ぁんっ！ぁんっ！ダメッ…そんなに掻き回しちゃ…ひあぁぁぁッ…！！

（容赦なく膣を掻き回されビクビクと身体を震わせる）

はぁはぁ…こんなのだめっ…あきらにばれたら…あぁんッ！

（近くにあったタオルでかなの両手を縛りパンティを脱がせ足を左右に思いっきり開くとすでにベトベトになったかなのマンコが
ぱっくりと口を開きだらしなくボタボタとよだれをたらしている）
このいやらしいマンコで今まで何人もの男とセックスしてきたんだろ、この淫乱
（言いながら携帯でかなのいやらしい姿を何枚も写メで撮っていく）

あっ！やっ…やだっ！こんな恰好…恥ずかしい…お兄さんやめてッ！！

（大股開きで恥ずかしい所を見られ頬を赤らめる）
きゃっ！！やだっ…何してんのッ…ぃやっ…！写メ撮らないでぇ！！

セックスが大好きな淫乱のくせに何恥ずかしがってるんだ？
（携帯はテーブルの上に置き両方の足首を持ち広げたまま顔を陰部に近づけ
ベロベロといやらしくクリトリスや穴の周りをなめる）
まったくいやらしいマンコして…、今日は犯しまくってやるからな

（口調きつすぎかな？）

あっ…やっ！ちょっ…ひゃあッ！やめっ…あぁっ！そんなとこ舐めちゃ…ぁんっ！ぁんっ！ぁんっ…！！

（敏感な所を遠慮なく舐められ、思わず背中をのけ反らせる）

（口調はもぉ少し優しいほうが感じちゃいます♪）

（立ち上がり自分のズボンとパンツを脱ぎ縛られているかなの手を持ち勃起したペニスがかなの口の前にくるようにかなの体を起こす）
ほら、自分ばっかり気持ちよくなってないで俺のもしゃぶってよ
（反対の手でかなのやわらかい胸をいやらしく揉んでいる）
あきらのもいつもしゃぶってるんでしょ

（了解です＾＾）

（ごめんなさぃ！せっかく良いとこなんですが急用落ちです。。途中ですみません。
すごく興奮しました…ありがとうございました♪）

わかりました、残念ですがリア用事ならしかたないですねｗ
また縁があったらよろしくです〜ノシ

誰かレイプされたい人妻はいない？

私、どう？

しませんか？

落ち

また、きたわ。こんばんわ。

落ちます。

募集あげ

（まだ待機してますか？）

してますよ。
希望はありますか？

（特にはありません。久しぶりなのでお好きなようにお願いします）

（分かりました。じゃあ旦那の借金を身体で払ってもらう・・でどうですか？）

（はい、任せきりで申し訳ありませんがそれでお願いします）

（じゃあ始めますね、何かNGがあったら教えてください）

ぴんぽ〜ん・・・
（因みに旦那の借金は架空請求で）

（了解しました。何か要望はありますか？）

はーい…今行きまぁす。（家事の手を止め玄関へ駆け足で向かい、扉を開けて）…どちら様？

（玄関が開いたと同時に中に入る）

こんにちは・・・御主人は？今いるの？
（早口で話す）


（特にないです）

え？…ちょっと…！主人は今、出掛けています！勝手に家に上がられては困るわ…っ（驚き慌てて相手の腕を掴み止めようとして）

（緑を振り払い、勝手に座り請求書を出す）

あのね・・・奥さん、これみてくださいよ・・御主人・・ウチに500万借りてるんですよ・・・

（請求書を指でトントンと叩く）

…そ、そんな……（突き出された請求書に目を疑い、思わずその場に立ち尽くし）
嘘でしょ？…そんな悪い冗談、やめてください…！

（緑の身体をじろじろ見ながら）
冗談なんかじゃないですよ・・奥さん・・・ここ数ヶ月返済が滞ってるんで、自宅にお伺いしたんですよ・・・・
（ゆっくりと緑に近づく）
今ある分で結構ですから・・・返してくれませんかね・・

そんな事…急に言われても…、急過ぎますっ…一度主人ときちんと話合う時間をください！（完全に怯え、震える声で話すと恐る恐る相手を見遣り）

そんなに待てないんですよね・・・でも・・・奥さん次第で考えてもいいですけどね・・・
（緑の手を触る）
奥さんの奇麗ですねぇ・・・・

私、次第……？
わ、私…許して下さるんだったら何でもします！（握られた手は小刻みに震え。藁にも縋る思いで相手の言葉に食いつき、懇願して）…何をすれば良いんですか？

（口元が歪む）
奥さんは頭がいい・・それでこそ妻ですなぁ・・・
（立ち上がり、緑を見下す）
貴女次第では利息の方も相談できるかもしれない・・・
（いいながらズボンのファスナー降ろし始め）

……お願いします。主人にはこの事は内密に……（開けられたズボンのファスナーに相手が言わんとしている事を察しては震える体を鎮める様に深く息を吐き）

えぇ・・・勿論ですよ・・・奥さん・・
（ファスナーを降ろし中から半立ちのモノを出す）

…でも、私あんまり上手くないから…（取り出されたﾓﾉにごくり息を飲み。恐々前に屈み込んで）主人以外とこんな事、する何て…

奥さん・・・大切なのは誠意・・ですよ・・・・
（緑の手を取りモノを握らせる）
ほら・・これは私との商談なんですよ・・・まずは奥さんが誠意をみせないとね・・・

（巧みな話術にのせられ、小さく頷くと片手で竿を支えたままゆっくり唇を近付けて）んぅっ…、ふ…ン…（舌先を出し、モノへ直に舌を這わせフェラを始め）

ほぉ・・・奥さん・・いいですね・・・
（緑の頭を掴み）
ほら・・もっと深く・・クワえてくださいね・・どんどん大きくなりますからね・・・
（緑の口の中で脈を打ち始める）

むぐぅッ…ふ、ぅ…んちゅっちゅく…！（口内で確実に質量を増していくペニスに苦し気に眉を寄せつつも懸命に舌を動かし、時折吸い付いて）

うおっ・・・奥さん・・・スゴイ・・いいですよ・・・
（ゆっくりと緑の頭を揺らし始める）
ほら・・・もっと舌を使ってくださいよ・・・御主人にしてるようにね・・・
（いいながら足を緑の下半身に近付ける）

ちゅぐっ、ふ…ぁむっぅ！（先端の凹みに舌先をグリグリと押し当てえぐる様に刺激して。口端から伝う唾液も気にせず必死になってしゃぶりつき）

夏男ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
１日、さかっていたらしいじゃねぇかｗｗｗｗｗ

そうだ・・・くっ・・・奥さん・・素晴らしいですよ・・これはお礼です・・・
（足で緑の下半身を押す）
くっ・・・じゃあ・・まず・・顔からです・・・ね・・ウッ・・




（すいません、急に重たくなりました）

（急ですみませんが落ちます；お相手ありがとうございました！）

はい 有難うございます。











ドロシーwwwwww

すごいの発見！携帯からみてみ〜

http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up6115.htm

肌寒いわ・・・窓閉めよう。

sage

あら・・・どなたかしら？

奥さん・・

>>219
携帯ですけど
お相手お願いできますか？

だれ・・・？そこにいるのは？

（ご希望のシチュなどは？）

静かにしろよ、奥さん！

私でもいいですか

>>227
どこか別のところで
お願いできますか？

>>226　レイプ魔？
　　　驚き慌てて鍵を閉めようとする

222。223。226さん　ごめんなさい

いいよ、どういうシチュがいい？

まみさんアシャンティに移動しようか？

＞２２９
ミスです。
２２６さん
まだ居ましたらよろしくお願いします。

はい　ありがとうございます

>>232
いいよ
ここでいいかい？

あぶれた…かな
落ちます

>>234
ここで良いですよ。



窓の外に不審な男がいてドキッとする。
あわてて鍵をかけようとする。

（すかさず力づくで窓を開け、部屋に侵入）

おっと、そんな堅いこと言うなよ
誰かに襲われたくって窓開けてたんだろ？
そんな挑発的な格好しやがって！

あわてて奥の部屋に逃げる

だめ！
来ないで・・・

色っぽい声、出すじゃねぇか！

（奥の部屋にはベッドが・・・）
ほう、ここが奥さんの寝室か
どうなんだ、毎晩ここで旦那とヤリまくってるんだろ？
スケベそうな顔してるもんな、奥さん！

そ！そんなに近づかないで・・・

（ありさの声を無視して、羽交い締め）

なあ、そんなこと言わずに俺と楽しもうぜ！
奥さんいい乳してるじゃねーか！

あぁっぁ・・・・
（パジャマのボタンが外れ白い胸の谷間がのぞく）
いやぁぁぁっ・・・
（そのままベットに押し倒される）

（ボタンを引きちぎるかのようにパジャマを脱がせ、胸があらわに）
奥さん・・・いやらしい乳してるな
「いや」とか言ってる割に乳首がもう勃ってるじゃねーか！

どれ、こっちはどうだ？
（パンティーの中に荒々しく手を突っ込む）

はぁはぁ・・・・
胸の鼓動にあわせてピンクに尖った乳首が揺れる
あぁぁ〜ん
いきなり茂みに手を入れられ足を閉じるが
男の腕の力で股を広げられる
はぁはぁ。。。
（茂みの中はなにかを待っているように湿っている）

ヒヒヒ！奥さーん、何だよこのヌルヌル？
何にもされてないうちから、こんなに汁垂らしやがって！

よし、じゃ奥さんの恥ずかしいとこ見せてもらおうか
（強引にパジャマとパンティーを引きずりおろす）

はぁはぁ。。。いやぁ・・・！

裸でベットに横たわる

気持ちよくしてほしいだろ？ん？
股開けよ！

あっ。。。。はい・・・
こうでいいですか？膝をたてて股を開く
恥ずかしさで顔が歪む

あんなにイヤがってたくせに、自分で股開くとはな・・・
奥さん、あんたどスケベだな！

じゃ、奥さんのおまんこ舐めてやるからな
（ビチャビチャと下品な音をたて、ありさのおまんこにむしゃぶりつく）

あぁっぁ。。。。はぁはぁはぁ・・・
感じて震える股間を必死でこらえる
うっうっうっ・・・・・
ますます顔が歪み息が荒くなる
はぁはぁはぁ・・・・

ヘへへ、見ず知らずの男に
いきなりおまんこ舐められて感じてんのか？
ほら、感じてるならもっと声出せよ！
じゃないと止めるぞ!

うぅぅぅ・・・・
男に舐められて嫌らしく濡れたおまんこから愛液が溢れ出す
はぁはぁはぁ・・
クリを舐められ・・・
あっあぁ〜〜ん

よしよし、いい声だ！
じゃあ、俺のことも気持ちよくしてもらおうか

（ありさを跪かせ、口元にちんぽを押しつける）
いいか、歯を立てるなよ！

（ありさの頭をつかんで、強引にちんぽをありさの口にねじ込む）

うぐっ！
喉の奥までチンポを入れられ
男の言うように気持ちよくさせる

口からの唾液でチンポの付け根がベチョベチョになる
舌を使って付け根から先の方に口を動かす
べろべろべろ・・・
今度は先ちょから付け根の方にスジに反って舌を這わす
ぺろぺろぺろ・・
こうでいい？きもちいい？

奥さん、どこで覚えたんだ？イヤらし過ぎるぞ！
ちんぽが奥さんのヨダレでヌラヌラ光ってるぜ

奥さん、あんたは俺に犯されようとしてるんだぞ
それとも、何かい？
本気で欲しくなっちゃったのかい？

気持ちとは別に体は欲しがっている
あぁっぁっぁ！！！

レイプ魔に体を自由に犯され気が遠のく。

そのまま意識がなくなり・・・・













時間が時間ですのでこの辺で。

おっと・・・挿入する前に終わっちまった！
ありさ、今度こそ犯してやるからな！

みんな逃げられてるなwww

今日はダンナの友達が来るって言ってたっけ
浮気して離婚されちゃったから手料理をご馳走してあげてくれって言われたけど…
あの人苦手なのよね、目つきがいやらしくて

（２３歳の新妻を犯してください

ぴんぽーん！

こんにちわ〜♪

すみません
もっと大人な感じがいいです

理沙さん、いかがですか？

（了解です///）

こんにちは。

ちょっと早く着きすぎてしまって…。
ご主人はいらっしゃいますか？

（りさの全身をジロジロと眺め回す。）

>>262
お願いできますか？

りゅーたさん、ごめんなさい

こんにちは、奥さん…
今日はお招きいただきすいませんね。
あれっ？ご主人は？
(理沙の体を舐めるように見回しニヤニヤしながら尋ねる)

よろしくお願いします。

こんにちは
今日はすみません。お邪魔してしまって…

>>265
ごめんなさい

>>266
いえ、どうぞあがってください
（ストライプのＴシャツにデニムのミニスカート）

いつか俺のモノに…してやるよ…いひひ

いなくなりましたか？

再度募集します

再度お願いしますっ！！

よろしくお願いします

（よろしくお願いします♪
　先ほどのシチュでいいですか？）

ええ、先ほどのシチュでお願いします

こんにちは。
どうも、今日はお招きいただいて…。
（ジロジロと理沙の体を眺めながら）

ご主人は、いらっしゃいますか？

いえ、どうぞ、あがってください
（部屋に案内する）
（いつもながらいやな目つき…と思う）

今日は帰りが遅いみたいなので、先に食事しますか？
（早く食べさせて早く帰ってもらおう）

それは悪いので…ちょっとこちらで、待たせていただきますね。

（勝手にリビングのソファに座り込む）

ちょっと約束の時間より早過ぎちゃいましたね…。
どうぞ、お構いなく。
一人で勝手に、待ってますから…。

いえ、本当に帰りが遅いので…
（やだ、居座る気かしら）

…じゃ、失礼してお洗濯取り込んできます

（深い溜息をつき、ベランダに出て洗濯物を取り込む）
（寝室のベッドの上に洗濯物を置いてたたみ始める）

（音もなく寝室に入り、理沙の背後に立つ）

ここが寝室ですか…。
ここで一緒に寝てるんですね…。
こんな綺麗な奥さんと…ご主人がうらやましいですよ…。

（背後から理沙の体を抱きしめる）

（背後に気配を感じて振り返る）
あ、あなた…いくら主人の友達と言っても、寝室に入るなんて失礼です！
出て行ってください！
（いそいで自分の下着を手で隠そうとする）

（理沙の下着をパッと奪い取り、自分の顔に押し当てる。）

こんなにいやらしい下着、はいてるんですか…。
これで毎晩、ご主人を誘惑してるんですね…。
洗濯したばかりなのに、いやらしい匂いが染み出てきそうだ…。

今も、こんなにいやらしい下着、着てるんですか…？

（スカートの上からお尻に手を回し、なで回す。）

きゃっ！
（下着を奪い取られて驚く）
や、やめて…！
（下着を見られ、しかも顔に押し当てられて羞恥心と怒りで顔が真っ赤になる）
何するんですか！返して、早く！
（迫ってくるりゅーたさんから逃げようと後ずさりする）

…あ…やめ…て、いやっ、来ないで、やだぁ！
（いやらしくお尻を撫で回され激しく抵抗する）

いいじゃないですか…。
下着、見るだけですよ…。

（スカートをまくり上げ、パンティをあらわにする。）

今日の下着も、かわいいですよ…。
どうせなら、ブラも見せてもらおうかな…。

（理沙をベッドに押し倒し、上から覆いかぶさる。
　Tシャツの上から両手で理沙の胸を優しく揉み始める。）

いや、いやぁっ！
きゃぁあっ！い、いやっ…見ないで、見ないでぇっ…
（スカートを押さえようとするが腕力は敵わず、ショーツを見られてしまう）

いや…い、いや…誰か誰かきて…
んっ…！
（ベッドに押し倒されて胸を弄られてしまう）
いや…あなた、あなたぁ…

（Tシャツをまくり上げ、脱がそうとする。
　理沙が抵抗するのでなかなか脱がせることができず、
　突然力を込めてTシャツをビリビリに引き裂く。）

ビリッ！！　ビリッ！！　……

（あらわになったブラの上から、理沙の胸をまさぐる。）

奥さん…ホントは、こうなること、望んでたんでしょ…？
だから、寝室に俺を誘ったんだ…。
心の中では、「早く犯してください」って、叫んでるんでしょ…？

あ、ああ…い、いや…
あああっ！
（引き裂かれたＴシャツがただの布切れと化してしまう）

…い、いや…
（ベッドの上で身体を捩って逃げようとする）
（ブラの中で狭しと揺れ動く乳房がなおも扇情的にりゅーたさんの目に映る）

ちが、違います！
何を勝手な、誘ってなんていません
やめて、いや、いやぁ

（りゅーたさんの身体の下でもがき苦しむ）


（そろそろ抵抗やめて堕ちたほうがいいですか？）

（いや、もう少し…。＾＾；
　もっとじっくりネチネチと攻めたいです…。////）


（理沙の唇を無理矢理奪い、舌で理沙の顔をベロベロと舐める。
　理沙の顔は、徐々に唾液だらけになっていく。）

ん…んぐ…レロ…べちょ…

ご主人、最近、うまく起たないんでしょ…？
この前の温泉旅行の時、聞きましたよ…。
奥さん、欲求不満なんじゃないですか…？

（クスッと笑いながら）

まあ、勃起しても、あの大きさじゃ、ねぇ…。
俺の半分くらいしか、なかったもんな…。

（理沙の手を取り、自分の股間に押しつける。）

ほら…全然大きさ、違うだろ…？
もっと、大きく、硬くなるぞ…。

（わかりました、ではまだ抵抗しますｗ）
（抵抗やめて欲しい時は言ってください）


ひ、ぅ、いや…ん、ぅっ…
（唇を奪われて息苦しさにもがく）
（唾液を汚らわしそうに見る）

…な！
（思い当たる節があって黙り込む）
（唇を噛み締めて肩をぶるぶる震わせる）

（失礼な物言いにカッとなって手を振り上げる）
（その手を掴まれて股間を触らされる）

…！
（手をサッと引き戻そうとする）
（確かに夫より大きいであろうペニスを触って不本意ながら胸の鼓動が高鳴る）

くっくっく…。
正直ですね、奥さん…。
顔色が、変わりましたよ…。
ほ〜ら、もっと触ってて、いいですよ…。

（理沙の手を離さず、自分の股間をなで続けさせる。）

奥さん、目が潤んで…頬が赤くなって…。
「早くこのチンポ、欲しい」っていう顔、してますよ…。

ちゅぅっ…レロレロ…じゅるっ…

（再び、嫌がる理沙の顔に唇を近づけ、唾液で汚していく。
　同時に、ブラの上から理沙の乳首をつまみ、転がし始める。）

（自分を嘲笑うりゅーたさんを侮蔑的な眼差しで見つめる）
（手は太いペニスを握らされたまま、離すことを許されない）

…い、いや…
（潤んだ瞳の、浅ましい顔を見られたくなくて顔を背ける）
（胸の高鳴りはやむどころか、激しさを増す）

ん、んっ…
（唇を再度奪われて逃げる舌を掴まれて絡めとられる）

！！
…んーっ、んっ…
（唇を蹂躪されたまま抗議の声を上げる）

ベリッ！！

（ブラを無理矢理むしり取る。
　理沙の乳房が激しく揺れながら男の目の前にあらわになる。）

奥さん…乳首、勃起してますよ…。
舐めてあげますね…。

（理沙の少し硬くなった乳首を、軽く前歯で噛み、舌で愛撫する。）

じゅるっ…ちゅぱっ…ペロ…

もっと硬くなってきた…。
奥さん、ホントに溜まってるね…。

最近、オナニーしか、してないんじゃないの…？
パンツの中身は、どうなっちゃってるのかな…？

（引っ張られるブラを必死で抑えようとすうるがあっさりと剥ぎ取られてしまう）
いやぁぁっ！
（りゅーたさんの視線から逃れようと背中を丸める）
（淫らに勃起している乳首を見られて頭の中が混乱する）

いや、いやぁ…見ないで、見ちゃいやぁっ…ひっ！！
（乳首に舌の感触、それから硬い歯で甘噛みするいやな感じ…）
あ、ぁああっ…！いやぁあああっ・・・！
違う、そんなんじゃないです…いやぁ、だめ…
（ハッと気がつくとりゅーたさんの視線がショーツの中心を見据えている）
（本能でバッと股間に手をあて触れられないよう手で覆う）

（手を無理矢理どかし、パンティの上から股間を触る。）

…！！

奥さん……！

こんなに…こんなに欲しかったんですね…。

まだ触ってもいないのに、ビチョビチョですよ、パンティ…。

このパンティご主人に見られたら、浮気してたの、ばれちゃいますね…。

（パンティの上から、人差し指でツーッと理沙の股間をなぞる。）

うわっ、すごいな…。
どんどん中から、汁があふれてくる…。


（少しずつ、快感と期待に耐えられず、素直に従うようになってくる…
　っていう感じで、お願いします。

　それから、リアでも、いじって下さいね…。
　僕はもう、かなりビンビンです…////）

ああっ！
（手をどかされて局部に触られてしまう）
…ちっ、違います、勘違いしないで…
あ……
（股間をなぞる指が熱くて身震いする）
・・・い、やぁ…いや…だめ、そこは…あん、いや…
（ぐぷっと指が沈んで中から白濁した液が溢れてくる）

…や、ぁ、やめ…ん、ぁ…あああ…
（快感に打ち震える顔が淫らに歪んで、小刻みに身を震わせる）

…いや、いや、あなたぁ、あな…ん、ぁ、ぁあん、ぁあっ
（夫を呼ぶ悲しい叫びが次第に艶を含んだ喘ぎ声となってりゅーたさんの耳に入る）


（はい///

（ベッドの脇にある、写真に気付く。
　写真の中で、理沙と夫が、幸せそうに肩を組んで微笑んでいる。
　その写真を手に取り、理沙に見せながら、理沙の股間をなぞり続ける。）

ほら…ご主人も笑って見てますよ…。
自分の知り合いに愛撫されて、濡らしまくってる奥さんのことを…。

パンティ、脱いだ方がいいんじゃないですか…？
自分で脱いで下さいよ…。

そうすれば、直接、触ってあげますよ…。

（再び、完全に勃起した自分のモノを握らせる。
　理沙の耳元に口を近づけ、息を吹きかけながらささやく。）

それとも、こっちの硬くて太い方で、いじめてあげましょうか…？

いやっ！
（写真とはいえ、こんな姿を愛する夫に見られたくなくて顔を覆い隠す）
…ひ、ひどいこと、するのね…ああ、んっ…
（股間に与えられる疼きを止められず、身体の震えは止まらない）

（俯いてそっぽを向く）
（ショーツは濡れてぐちゅっと音を立てるほど）
（震える指がショーツを捉え、ゆっくりと腿へとずり下ろされる）
（りゅーたさんの巨根を握って指が自然と上下に動いてしまう）

ようやく素直になってくれましたね…。

ほら、脱いだら股開かないと…いじれませんよ…。

（理沙の脚を開かせると、とうとう理沙の股間があらわになる。
　愛液でベチョベチョに濡れ、ひくひくと、
　次に入ってくるモノを期待しているようにうごめいている。
　吐息があたるくらいまで顔を近づけ、唇と舌で愛撫を始める。）

ちゅっ…じゅるっ…ちゅぅぅっ…

奥さん…クリが…勃起してますね…。
感度が良さそうなおまんこだ…。

レロ…ちゅるっ…ペロペロ…

こんなに汁出して…
これじゃ、シーツも濡れちゃいますよ…。

指、入れてあげましょうか…？

正直に言えば、入れてあげますよ…。

（ひくひくと蠢く淫肉を持て余し、じれったそうに腿をすり合わせる）
（言われるままに脚をゆっくりと開く）
（絶望感と少しの期待と…女の性がむくむくと頭をもたげてくるのを感じ、りゅーたさんにされるまま）

…いや…
恥ずかしいこと、言わないで・・・ぁっ…
（唇と舌で愛撫されてりゅーたさんの顔に局部を押し付ける）

…い、や…
（たまらなく淫靡な気持になってりゅーたさんを艶かしく見つめてしまう）

…ゆ、び…入れて…くださ…
（羞恥心がまさって、口ごもってしまう）
（身体はもう待ちきれず、腰をくねくねとまわしてしまう）

（無言のまま、ゆっくり、人差し指を挿入する。
　奥まで突き刺したまま、中で関節を動かし、ぐちゅぐちゅかき回す。）

奥さん…そんなに締め付けないで下さいよ…。

これ以上太いの、入らないかな…？

（体を移動させ、自分の股間を理沙の顔に近づけ、６９のような体勢になる。
　自分のいきり立ったモノを、理沙の頬や鼻にこすりつける。
　わざと写真を、理沙から見えるように、理沙の顔の近くに置く。）

こんなに太いチンポ…奥さんのおまんこに入るかな…？

奥さんの口で…確かめてみてよ…。

この…ずぶ濡れのいやらしいおまんこに…入れられるかどうか…。

（理沙の股間に口を近づけ、指で中をいじりまわしながら
　舌でクリをつっつくように攻める。）

ぐちゅ…レロ…じゅる…ツンツン…くちゅ…

あッ…ぁあっ…ぁ、ぁ、ぁあ
（指が侵入してきて膣壁を擦るように嬲っていく）
あ、はぁっ…掻き混ぜないで…ぁ…
（無意識で指を締め上げてしまう）

ん、いや…い、ぁ
（極太のペニスを顔に擦り付けられて整った眉をしかめる）
（いやらしい♂と♀の匂いが寝室に充満していて、気分が否応なく高まる）
（夫の写真を近くに置かれて顔を背ける）

ぅ…ゥウン…ッ…
（艶かしく呻き声を上げて甘く息を吐き出す）
ん、ンッ・・・！や、やあァアッ…！
（クリを攻め立てられ感じてよがる）
い、イヤ…んぁ、ァッ…ァア…

ペロ…じゅぶ…ちゅる…

ほら…早くしゃぶって下さいよ…。

ご主人が見てる前で…ご主人より大きくて立派なモノを…。

（理沙のおまんこから、指を引き抜く。
　指にべっとりと理沙の愛液がついている。
　理沙の股間への愛撫をピタッとやめ、愛液で濡れた自分の指をなめる。）

ほら…はやくしゃぶらないと、おまんこ、いじってあげませんよ…。

それとも、そろそろご主人も帰ってくるだろうから、
やめましょうかね、ここまでで…。

（理沙に背を向け、立ち上がろうとする。）

あ、ァアッ…い、いやぁ、ぁっ…ァン…ぁあ、ぁっ
いや、いやぁ…
お願い、行かないで…
しゃぶります…だから…お願い…
（立ち去ろうとする背中に追いすがり、怒張するペニスにゆっくりと舌を這わせる）
（無我夢中でペニスを舐め、しゃぶり、吸い、ありとあらゆるテクを使って奉仕する）

初めからそうやって、素直になればいいんだよ…。

（四つんばいになってモノをしゃぶっている理沙のお尻に手を伸ばし、
　後ろからおまんこを指で攻める。
　同時にもう一方の手を乳房に回し、激しく揉みまくる。）

そんなにあわててしゃぶらなくても…

はぅっ……おぉ……ぁあ……

うまいね、奥さん…

ほら…ご主人が見てるよ…。
ご主人に向かって、俺のチンポの感想を言ってごらん…。

あぅう…ぅ、んっ…
（お尻を撫でられ、局部もいたずらされて激しく悶える）

んぅう、んぅ、んっ…美味しいの…りゅーたさんのペニス…太いし…びくびくが凄いし、もうたまんない…
（舌なめずりしながら答える）

…ぁあ、素敵…口の中でびくびく動いて…元気なペニス…ん、んぅ
（胸の谷間の間にペニスを挟んで先端を激しく舐め、吸い、しゃぶる）
ん、ふふ…すごい…こんなに…元気なんて…ん、ちゅ、ちゅぅっ

すご…はぁ…奥さん…んん…

よっぽど溜まってたんですね…。

（ベッドに仰向けに横になる。
　さっきの写真を自分のチンポに向けて置く。）

奥さん…さぁ…。
馬乗りになって…入れていいですよ…。

ご主人が見てる前で…ご主人より立派なモノを…
たっぷり味わわせてあげますよ…。

（りゅーたさんの上に馬乗りになって、ペニスをずるりと奥まで挿入する）
あぁぁっ！！
い・・・いい…いい、いいのぉ、犯して…エッチなマンコを…犯してぇ、ぁ、ぁっはぁっ、あぅうっ、ぁっ
（堰を切ったように卑猥な言葉を吐き出し、夢中で腰をグラウインドさせる）
あ、ぁ、いいっ、ペニスが…中で暴れてるぅ、ん、ぁ、すてき…もっとよ、もっとしてぇ、ぁあ…
（貪欲にペニスを求め、えぐるような動きで腰を捻り、捩る）

ぁあ…はぁっ…！

（下から腰を動かし、理沙を激しく突き上げる。）

ぐちゅっ！…ずぶっ！！…

奥さん…いいよ…。
奥さんと、いつか…こうしたかった…。

もっと奥まで…ガンガン突いてあげるよ！！

（両手で理沙の腰を押さえ、カチカチになった熱いモノを
　必死で理沙の奥深くまで何度も何度も突き刺す。
　突くたびに、理沙のおまんこからいやらしい音とともに
　大量の愛液が噴き出し、シーツに染みをつけていく。）

はぁ…ぐちゅっ！…ずぶっ！…あぁっ…！！

もっと…もっと…淫乱に…悶えまくれっ！！
他人のチンポに逝かされる人妻めっ！！

ぁっ、ひぃっ…
（白いお尻を淫らに揺らしてりゅーたさんの上で跳ねる）
あ…いい…いいの…すごい、すごくて…だめ…Ｈなの…Ｈがとまんない…っ

（熱い塊が膣の奥深く突き刺して、それが動くたびに卑猥な声を上げる）

して、もっとして…いい、ん、んぅ…
ああ、もう…すごくて…Ｈに…なるぅ
おっぱい…おっぱい舐めて…吸って、弄って…ぁああ、おっぱいもっ…

（上半身を起こし、理沙の胸にむしゃぶりつく。
　両手で胸を握りつぶすくらいに揉みまくり、乳首をしゃぶる。
　さらに首筋をつたい、理沙の口元まで舌を這わせると、激しく唇をあわせる。）

んん…ぐちゅっ…じゅぱっ…

はぁっ…ん…ぅあぁっ…

（キスしたまま理沙の体を後ろに押し倒す。
　今度は自分が上になり、理沙の脚を大きく開かせて、
　ガンガン突きまくる。
　汗と、唾液と、愛液で、お互いの体やシーツはグチョグチョに濡れている。）

あぁ…もう…逝きそうだ…
はぁ…このまま…どこに出してほしいか、言ってみろ…！


（リアでも、何度も逝きそうになるのをこらえてました…////
　ガマン汁がやばいくらい…。
　もう限界が近いです…！

　一緒に…逝きたいっ！！…////）

ぁ…責めて…っぁ…おっぱい責めてぇ…っ
（敏感な胸をいじくりまわされて嬌声を上げる）
ん、んーっ、んーっ…
（身体を押し倒されて、脚を大きく開いて迎え入れる）
ああ、もう…壊れそう…壊れて…だめになりそう…
中…安全日だから・・・っ…このまま…来て…
淫乱なマンコに…たくさんちょうだい…


（私ももうだめ、イク、いきそうっ///

（両手で理沙の乳房を握りしめ、親指と人差し指で乳首をつまむ。
　腰の動きが、一段と激しくなる。）

ぐちゅっ！！…ずぶっ！！…ちゅぷっ！！…

はぁっ！…あぁっ！…んん…あっ…！

お…奥さんの…中に…

で…出るっ！！
出ちゃうよっ！！！

（理沙の体を強く抱きしめ、奥まで突き上げ、体を硬直させる。）


どぴゅっっっっ！！！！……

どぴゅっっ！！！……

どくっ…どくっ…

（激しい腰の動きに合わせて腰を振り続ける）
ああ、ぁん、ぁっ、ぁ、ぁんっッ
（抱きしめる腕に身体を預け、下半身を狂ったように捻り、捩り）
あああ、私っ…わたしも・・・ッ…
（淫らな肉が小刻みに収縮を繰り返し、ペニスを掴むように離さず、律動にあわせて痙攣をする）

（チンポから大量の白濁液が、理沙の体内に発射される。
　出した後も、理沙の体をギュッと抱きしめたまま、
　体をビクン、ビクンと痙攣させている。）

お…奥さん…良かったですよ…。
最高です。

（理沙とまた唇をあわせ、舌を絡めあう。
　全身はぐったりしているが、理沙の体を抱きしめ続け、
　いつまでも離れられずにいる。）

綺麗だ…理沙…。

ちゅ…レロ…んん…ちゅぅぅっ…

…理沙・・・って…呼んで下さい…
（恥ずかしそうに呟いて唇を重ねる）
（舌を絡め、求め合い、貪るように口付けを交わす）

…りゅーたさん…
（目を閉じて寄り添う）

また今度、食事に誘われてもいいかな…。

（理沙を抱きしめながら、優しくキスをする。）

ちゅっ…


（長時間、ありがとうございました。
　かなり気持ちよかったです。
　また、お逢いしてもらってもいいですか？）

ええ、またお食事に誘うわ…
あの人が居ないときに・・ね…
（思わせぶりな笑顔でりゅーたさんを見つめる）


チュ…ッ…


（こちらこそ、恥ずかしながらイカせていただきました///
ええ、是非
でもいつも来られるわけではないので、ご迷惑かも

（僕もしょっちゅう来てるわけではないし、
　来ても夜が多いのですが…。
　もし気が向いたら伝言でも入れて下さい。
　僕も、来たとき入れるようにします。

　では、ありがとうございました。
　落ちます…。）

（そうですか、では伝言させていただきますね）
（こちらこそありがとうございました、お疲れ様でした）



お掃除をして…落ちます

Ｈな奥さん・・居ますか・・もうギンギンなんです＾＾

ふーん、Hねえ。

あげないでください

祐里子さん襲ってもいい？

言葉責めとかされたいです

じゃあ、祐里子さんの家にセールスに行く男でどう？

できれば息子の友人とか夫の部下とかがいいです

じゃあ、夫の部下が遊びに行って夫が酔って寝ちゃったことにしようか？

はい、夫が目を覚ましたらどうしようとかどきどきしますね
ではお願いします。

奥さん、ごちそうさまでした
奥さんの料理とってもおいしかったです
課長はいいなぁ、こんな素敵な奥さんがいて・・・
奥さんたちは結婚してどれくらいになるんですか？

まあ、お上手ですね。
たいしたものおだし出来なくてすみません。
この人とはもう十年になるのかしら
（夫とは年が離れていて祐里子は三十路に入ったばかり
若い頃は精力的にsexしたが最近はセックスレスで欲求不満）

そうなんですか
奥さん、全然３０代に見えないなぁ

あっ、奥さん！僕も食器片付けるの手伝いますよ
（手伝うふりして台所で洗い物する祐里子の背後に、そしていきなり胸を揉む）

奥さーん！１０年も夫婦やってるとアッチのほうも減るだろ？
相当、溜まってんじゃねーのか？

きゃ、何なさるんですか、変な冗談やめてください。
夫がおきたらなんていい訳なさるつもりですか？
（振り向いて抵抗しようとするが身体が密着していてできない）
ちょっと大声だしますよ、いいかげんにしてください

（できればお名前を変更してもらえますか）

大丈夫だよ！課長は一度寝たら起きないって会社でも有名なんだから
だいたい、奥さんがいけないんだぜ！
さっきから胸ちらつかせたり、太もも見せたり
そんなエッチな格好してるから、ほら！
（祐里子の尻に硬くなったモノを押しつける）

もう、さっきからずーっとこうなんだよ！いいだろ！

（名前入れました！）

そんな、見せつけてなんて、私そんなつもりありません
あなた起きて、助けて･･･
（声をあげようとするが恐怖で歯がかみ合わない）
いやっ、そんなもの押し付けないでください。
こんなことが許されるわけないじゃないですか

（ありがとうございます）

そんなこと言って、まんざらでもないんだろ？
その証拠に奥さん・・・
（強引にブラの中に手を突っ込む）
ほら、乳首硬くなってるじゃねぇか！

どれ、こっちはどうかな？
（さらに強引にスカートの中にも手を突っ込む）
あれれ？奥さんちょっと湿ってるんじゃねぇか？

奥さん、体は正直だなぁ、へへへ

そんなことありません
私こんなことされて感じたりなんて･･･
（しかし身体は久しぶりの刺激に如実に反応してしまう
夫はアブノーマルな性向がありかなり変態的な行為もさせられている）
や、やめてください。いまなら夫には内緒にしますから。

今なら内緒？別にいいんだぜ、大きな声出しても
本当はやめてほしくないくせに・・・
奥さんのお口は正直じゃないねぇ！
じゃあ、こっちのお口に聞いてみようか？

（スカートをまくりあげパンティーを引きずり下ろす）
奥さーん、いいケツしてんなぁ！
（尻肉をつかんで左右に開く）
へへへ、奥さん、こっちのお口はうれし涙流してるぞ！
下のお口は正直だな！

いやぁ、やめてください、これは違うんです。
私レイプされて濡れるようなはしたない女じゃないの。
（男の指が這い回るたびビクビク痙攣しシンクに手をつき
　身体を支える）
いやっ、見ないで、祐里子のあそこ見ないで下さい
そこはあの人のものなの

はぁ？奥さん何が違うんだい？
こんなにトロトロになってるくせに
奥さんははしたない女なんだよ！
いや、ど淫乱女だな！
「見ないでください」とか言ってる割にそんなにケツ突き出して
どれ、もっとよく見てやるからな！
もっと脚開けよ！

（さらに尻を突き出させ・・・）
奥さん、ケツの穴まで丸見えだぜ
奥さんのスケベな汁すすってやるからな！
（ジュルジュルと下品な音をたて祐里子のおまんこを舐める）

どうだい、奥さん？

そんな酷い、祐里子は淫乱なんかじゃありません。
そんな風に命令しないで･･･
（いわれるままに尻をつきだし物欲しげに揺すってしまう）

（ああ、こんな風に命令されるの何年ぶりかしら
前はあの人もこんな風に私を激しく責めてくれたのに）
　
いやです、こんなのちっとも気持ちよくなんかないわ
（口調とは裏腹に脚を大きく開き舌を迎え入れていく）

正直じゃないねぇ、奥さんは
じゃあ、今度は指をぶち込んでやろうか
奥さんのスケベな　お　ま　ん　こ　にな！

（苦もなく二本の指を受け入れる祐里子のおまんこ）
奥さん、簡単に二本も指が入っちゃったぞ
いい加減「気持ちいい」って正直に言えよ！

いやいや、そんなこと言えません。
んあっ、私気持ちよくなんかないわ。
　
（だめ、このままでは流されてしまう、祐里子は雌になってしまいます
あなた許して、祐里子はあなただけのものなのに）

こんなところあの人にみつかったらあなたおしまいよ。
（そう言いつつもし夫に見られたらと思うと身体はさらに熱く火照ってしまう）

おしまい？俺もおしまいだけど奥さんもおしまいだぜ
俺はそれでも構わないけどな！

そうか、奥さん指ぐらいじゃ細くて気持ちよくないんだな
じゃあ、もっと気持ちいいもの入れてやるよ！

（おもむろにズボンを下げる）
奥さん、たまには若い男のちんぽほしいだろ？
もうこんなに汁垂らして、このどスケベ！
（祐里子のおまんこに亀頭をこすりつけ）
奥さん、奥さんのおまんこ涙流してほしがってるぞ！ん？

いやぁ、それだけは許してください
なんでも、なんでもしますから入れるのだけは許して。
（あなた、許して、祐里子のあそこにあなた以外のものが入っちゃう）
　
（男が焦らすようにあそこに擦りつけるので、もどかしげに腰を
押し返す）
　
ああ、若い男のペニス、そんなに擦りつけないで
祐里子はもう、ダメになっちゃいそうです。

おや？奥さん自分から腰を押しつけて・・・
へへへ、やっぱりほしかったんじゃねーか！
ほら、自分で挿れてみなよ！

そんな、許してください。そんな浅ましいまねできません。
あなたが私を無理矢理レイプしてるんです。
私はこんなこと望んでなんか･･･
（振りかえり手を伸ばし勃起したペニスを握り締め数回擦りあげる）
　
（ああ、すごい逞しいペニス、あの人のより大きいわ
それにこのむせ返るような匂い、欲しい、祐里子の中にぶち込んでほしいの）
　
ああ、あなた許して、これはあなたが悪いのよ
あなたが祐里子をほっておくから･･･
（位置を合わせると少しずつ腰を押し付けていく）

人のちんぽ握りしめといて、よくそんなことが言えるな！
よし、じゃあ奥さんのスケベなおまんこに一気にぶち込んでやる！
（祐里子のおまんこにナマのちんぽがズブリ！）

奥さん、あんまりでかい声出すなよ！
隣の部屋のダンナに聞こえちまうぞ！
あれ！？でも奥さんのおまんこからもいやらしい音がしてるなぁ
ダンナに聞こえるようにもっと音立ててやろうか？

そんな恐ろしいこと言わないで下さい。
あの人に知られたらもう生きていけないわ。
（男の言葉にむしろ興奮して喘ぎは大きくなる）

（ああ、伸二さんのすごいの、あなたよりも大きくて硬いの
それにバイブとちがって熱くて、こんなの久しぶりで乱れてしまう）

そんなに激しく突かないで下さい、あの人が起きてしまうわ
（祐里子の中ではむしろ夫に見てもらいたいという欲求が芽生えている）

ほら、奥さん声がでかいよ！
これでもしゃぶっときな！
（祐里子の愛液まみれになった指をくわえさせる）
どうだい？自分のいやらしいおまんこの味は？

奥さん、ケツの穴も繋がってるところも丸見えだぞ！
奥さんのスケベな汁が泡立って俺のちんぽに絡みついてるじゃねーか！
奥さんのおまんこすごい締めつけてくるぜ！
しばらく挿れてなかったんだろ？
なあ、どのくらいご無沙汰なんだ？
正直に言えよ！

んんっ、んんむぅ、ちゅぱ、ちゅぱ
（口に入れられた指にフェラするようにいやらしく舌を絡ませる）

（祐里子のいやらしいお汁の味、おいしいわ）
　
そんないやらしいことばかり言わないで、このけだもの。
ああっ、あの人とはもう一年以上もしてないわ
その間、私はおもちゃばかり相手にして･･･
こんなすごいの久しぶりなの、感じちゃうのよ･･･

へへへ、やっと正直になったな、奥さん！
かわいいじゃねぇか！

そうか、ずっとおもちゃで慰めてたのか
やっぱり、奥さんは淫乱なんだな！
じゃあ、もっと激しくついてやるよ
たっぷり俺のちんぽ味わいな！

そうよ、祐里子は淫乱な雌なのよ。あの人が祐里子をこんな女にしたの。
出も最近はぜんぜんしてくれなくて寂しかったの。
ああ、いいわ、伸二さん、もっと激しくして
祐里子をめちゃくちゃに乱れさせて。

よーし、じゃあ思いっきりついてやる！
奥さんのおまんこ壊れるぐらいついてやるからな

わかるか？俺のちんぽが奥さんのおまんこの中で
カチカチになってるの
もうそろそろ爆発しそうだ・・・

わかります、祐里子のおまんこ伸二さんのぶっといちんぽで
ひろがってるの。
伸二さんの濃い精液祐里子の中にどうぞ吐き出してください。
ああっ、あなた、あなた見て
祐里子が伸二さんに犯されるところ見てください

奥さん中に出してほしいのか？
俺の精液、中に出してほしいのか？

中に、中に下さい、伸二さんの白いのいっぱい下さい。

よし、じゃあたっぷり出すぞ！
奥さんのおまんこの奥にたっぷり出してやるからな！

あぁ、出る、出る、出るーっ！！！！！！！！！


はぁ・・・奥さん

あっあっ、祐里子もいってしまいます
あ、いく、いくいくいくぅ
ああ、伸二さんの精液いっぱい、赤ちゃんできちゃう。

奥さん・・・いや、祐里子さん
また、襲ってもいい？

はあぁ、今度は主人もさそって三人でしましょう

でも、祐里子さんリアだともっと凄そうな感じ・・・
まだ、物足りないんじゃない？

伸二さんが満足してくださったならそれで十分ですわ
祐里子はリアでは恥かしくてがまんしてます

そうなんだ・・・
気がつけばこんな時間になっちゃったけど大丈夫？

はい、それではおやすみなさい

おやすみなさい！

以下空室

誰かませんか？

>>365
いますよ。

両方掛け持ち（ｗ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1161504814/649-650

どこかにいやらしい奥さんいないかな？

いますよ

いますここです

相手してくれる？

奥さん何してるんですか？

一人Ｈしてます

指示がいいの？

集金の金を払いに来ました

だれか、いませんか？

お願いします

めぐみさん、こんにちわ。

暇な主婦ですが。

落ちますね

>>379
レイプ願望があるんですか？
めぐみさんは、ここの板に来るのは初めてっぽいね。

>>380
あれ？ 俺の方が遅かったのに？？

願望はありません。(笑）でも、想像だからされてみたいってのはあります。

じゃあ…俺に犯されてみますかw
希望のシチュとか、して欲しいことがあれば先に聞いておきますよ？

なんかSMみたいなのも、いいかな。

じゃあ、軽く縛ったりなんかもしちゃおうかな…
めぐみさんは、何時頃まで時間大丈夫？

ごはんつくるんで、6時までです。

（じゃあ、急ぎ足で始めようか）

ピンポーン♪
こんにちわ〜、水道工事のものですが〜…
○○さ〜ん

（服装とか教えて欲しいな）

ピンクのブラウスに、プリーツスカートです。

あ、奥さんこんにちわ〜
階下にお住まいの方から、水漏れの通報を受けまして…
ちょっと、確認させてもらってもよろしいでしょうか？
（しめしめ…可愛い奥さんだな〜）

どうぞ、よろしくお願いします。
散らかってますが。

じゃ、失礼しますね〜？
キッチンはどちらですかね〜…よいしょっと
（工具箱をテーブルに置き、背後からめぐみを羽交い締めにする）
ガバっ！
奥さん…不用心ですね？水漏れなんてしてないんで安心して下さいよ？
（口に手を当てて、声を遮りながら、胸を鷲掴みにして揉み始める）

ひいつうううっ！な、何すんの！やめて！
（柔らかなEカップがもまれ、めぐみ一瞬ひるむ）

おいおい、じっとしてなよ？
大人しくしてるんなら気持ちよくなれるんだからさ…
（首筋をギュッと掴み睨みつける）
いやぁ…今日は一件目にしてあたりだよ
こんなエロい体の奥さんが出迎えてくれるとはね〜
（手の平で柔らかさを確かめる様に胸を揉む）

やめてえ！警察呼ぶわよ！もまないで、ばか！ああん

呼べるもんなら、呼んでみろよっ？
ドサッ！
（ソファに押し倒して馬乗りになる）
そんな小さな声じゃ、誰にも聞こえないって！
あぁっ、もう面倒くせぇなっ！ ブチッ、ブチブチッ、プチンッ
（力任せにブラウスを引き剥がしてブラ紐を強引にずらすと）
（カップから美味しそうな胸がプルンとこぼれ落ちる）

や、やめてえー！何すんの！ばか！

うわっ…奥さんすごい胸してるじゃん？
乳輪も大っきくってエロいね〜w
（目をぎらつかせながら胸を揉み上げて先端を味わう様に口に含む）
じゅる…っ…ハァっ…ちょっとダマってなってっ！
（作業着の首に掛けていたタオルをめぐみの口に押し付ける）
ちゅるっ…乳首が…じゅるっ…勃ってきてるよ？奥さんっ…ハァ…っ

ああーー、ややめてえ、いやあ、ああん
（敏感な乳首を口にふくまれ、あきらかにめぐみは感じてしまっていた
しつこいおっぱい責めがつづく）

（揉み合ってるうちにヒラヒラのスカートが捲れてショーツが丸見えになる）
綺麗な下着、着けてんじゃないですか〜
………あれ〜？なんかこの辺…
（ビラビラの上の辺を指先でグリグリ押し込めながら）
…染みてきちゃってんじゃないですか？ 感じてんの？
（さらに指を擦り付けてめぐみの反応を楽しむ）

はっ、ああっ、いいやっやめてっ
（暴漢の指に情けなく反応するめぐみ）

ここ…なんか水漏れみたいになっちゃってますよぉ〜？
（反応し始めためぐみの表情を楽しみながら指を動かす）
ほら、下着の上からなのに…チュクチュク音が聞こえてるじゃないですか。
犯されながらこんなに濡れる奥さんも珍しいよな〜w
中、どうなってんすかね〜？ じっとしてなよ？
（胸ポケットからカッターナイフを取り出してショーツの紐を腰の辺で切り裂く）

ひいいっ（恐怖で凍りつく）
やめて、な、何でもします。乱暴しないで！お願い！

（切り裂いた布切れを乱暴に剥ぎ取る）
わ…やらしいな〜、濡れてテカテカに光ってるよ？
チュプッ…ヌチュ…ぅ…指が吸い込まれていく…
なんでもするって？
けど、乱暴されてこんなに感じてるのは、どこの誰なんですか？
（工具箱からゴムのチューブを取り出して、めぐみの手首を後ろ手に縛り付ける）

はああ、やめて、やめてえ。（涙があふれだす）
おねがい、乱暴はやめて！（震えるめぐみ）

（めぐみの体を掴み膝立ちに立たせる）
ほらっ…なんでもするんだろっ？ ペチっ…ペチっ！
（ズボンから取り出した、固くなった肉棒で、めぐみのほっぺたを叩く）
ほらぁ…自分だけお股濡らしてないでさっ！
（亀頭を口元に押し付けて）
俺のも気持ちよくしてくれよっ？
（唇を押し広げながら強引に口のなかに押し込んでいく）

ううううっ、ううっ（あまりの大きさに苦しむめぐみ）
（強烈な臭いに、むせながら、口をおかされていく）
やがて、いつも夫にしてやるように舌をつかい、強く吸い始める

人妻なんだからさ〜、旦那のチンコ、毎晩くわえて慣れてんだろ？
（頭を押さえつけて）
ほら…もっと奥まで飲み込んでくれないと全然気持ちよくないよっ
（腰を押し付ける様にして涙目のめぐみを、喉の奥まで犯す）
ぅ…ぁ…、舌使いやらしいね〜？ 奥さん オチンチン好きなの？
（頭をナデナデしながら見下ろす）
これ、いれて欲しいんだろ？
（口の中でさらに膨張して固さと熱さを増していく）

うううー、や、やめてえ、ううう。
（フェラを強要されながら両乳首を触れられ、目がうつろになるめぐみ、下腹部はもう溢れてきていた）

あぁ…っ…じゅぽっ…
（引き抜くと同時にめぐみの口から唾液がだらしなく垂れる）
よだれ垂らして欲しがってんだwケツこっち向けろよっ？
（めぐみの上半身をソファに押し付けて、お尻を鷲掴みにする）
こっちもさっきよりダラダラやらしい液垂らしてんじゃん？
ズプッ…ジュプ…ぅ
（挿入すると、中からさらに、トロトロの液体が溢れ出す）

ああーーーっいやあっ、ああっ、ああっああっ、ああん、
（野獣のように襲ってきた巨根に、
全身に電気が走り、いやらしい声を発しだすめぐみ）
い、いやあ、ああっすごいっ、ああ、だめえーああん

あぁっ…絡み付いてくるな…うっ…
ズプ…チュプ、ズニュ…ぅ…
（味わう様にネットリと何度か出し入れした後）
奥さん？腰が揺れてるよ？
ほらっ！奥まで欲しいんだろっ？ ズプ…ぅう…っっ！！
（奥まで膣壁を押し広げて子宮口を刺激する）
おらっ、もっとケツ突き出しなってっ！
ズプッ、ズプッ、ズプ…ぅッ…！！
パン、パン、パン、パンパンパン！！

あああっいいっだめえー

（めぐみは、すでに達し、全身を振るわせた。暴漢が勝ち誇って突きまくる）

ああぁっ、中が…ぅ…ぁ…
ズプッ、ジュプ…ぅッ…！！
（腰を打ち付ける度に、結合部分でイヤラシい音が響き）
パン、パン、パン、パンパンパン！！
（ピストンに合わせてお尻の肉がプルプル波打つ）
ああぁっっ、もう！ 中で出すぞっっ！！
ぅうっ………！ ぁ………！ イクっ！！！

ありがとうございました。時間なので落ちます。リアでぐっちょりです。今晩夫にせまります。では

は〜い♪ でわでわ
俺も落ちま〜す

（以下空室）

旦那以外の男にいやらしいことされたい
エッチな人妻いないかな？

もう誰もいないよね？

誰もいないかもね・・・

今日は出張か・・・さみしいな

犯されたい人妻いませんか？

おち

暇な人妻ですが。

誰かいないかな？

人妻さんいないですか？
ひそかに募集中。

落ちます

ピンポーン・・
（ここの奥さん若くて綺麗なんだよなぁ・・・）

どなたですか？

_^*)玄関】
は〜い！どなたですか？

隣の学生です・・・
ちょっと暇なんで遊びに来ました・・
旦那さん出張で居ないっていってたから・・

(>_<)あっ！
ごめんなさい！

>>431
みなみさん

ここに行かない？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1180186770/l50

行きます♪

大学生さん
あ、ええと…
お隣だったんですね、あんまり
お会いしたことがないけど…
（暇だからって…でもちょっとかっこいい子だな）


みなみさん
こちらこそごめんなさい！

お邪魔してもいいですか・・・
奥さんとは何か歳も近そうだし、
話も合いそうだから・・・

どうぞ。
（ドアあけとけば大丈夫よね、
悪い人じゃなさそうだし）

ごめんなさい、なにもお出しできるものとか
ないんだけど…

お構いなく・・・

失礼します・・・
奥さん歳いくつなんですか？

服装も若いし・・（いつも露出の高い服だよな・・今日ミニだし）

２３です。
あんまり年かわらないのかな…
あ、ごめんなさい、
お名前なんておっしゃいましたっけ。
（スポーツやってるのかな…
彼とは１０違うから、なんか
こういう同級生みたいな感じの男の人と話すのひさしぶり）

太郎です・

大学でラグビーやってるんですよ・・
体には自身ありますよ。

旦那さんとは結構歳離れてますよね。

もっと遊びたかったんじゃないんですか・・・

おちたみたいですな。。。

遊びたいって…
そんなこと…あるかな。
なんて冗談ですよ！
ただ。結婚早かったから…

（ラグビーしてるんだ…
でもマッチョすぎなくていい感じ、太郎さん）

隣のけんです・・
奥さんいますか？

あら、誰かしら？

(扉を開き顔を覗かせる)

こんにちわ・・

ちょっとお話あるんですけど・・
中に入っていいですか？

実は彼女との関係なんですけど・・

えぇ、大丈夫だけど…さ、中に入って？

(居間に案内するとｸｯｷｰを振る舞い、紅茶を入れる支度を始める)

ありがとうございます・・

俺の彼女奥さんと多分同じくらいの歳なんですけど・・
エッチ嫌がるんですよ・・

奥さん旦那さんと毎晩してる感じじゃないですか・・
奥さん夫婦みたいに歳が離れた男との方がいいのかなぁー

えっ…///そうかしら？
けん君も十分魅力的だし、私は大丈夫だと思うな。

きっと彼女に何か特別な理由があるんじゃないかしら？

(突然の質問に動揺し僅かに頬を赤く染める)

事情ですか・・・

旦那さんは奥さんみたいな若くてスタイルいい人
だから毎晩燃えるんでしょうね・・・

奥さんはやっぱり年上のテクがいいですか・・

確かにエッチは上手なほうがいいかも…やっぱり女性側としても気持ち良くなりたいし…ね///

感じさせてると思うんだけど・・・

ちなみに奥さんはどこが一番感じますか・・・
（視線がスカートの中に・・・）

どこかしら…やっぱり一番感じやすいのは…その、股下かしら///

やだ…///私ったら何を言ってるんだろ///

(すっかり赤くなった頬を掌でさすりながら照れ笑いする)

股下かぁ・・・

（ゴクッ・・・・）
（視線がスカートの奥からはなれない・・・）
（あっ・・見えた・・・）
黒か・・（思わず口に出してしまう）

いつもクリを刺激したりするんだけどな・・
旦那にはどうされていますか・・

奥さんいつも激しい声出してるから・・・
参考にしたいな・・
（実は股間はすでにふくらんでいる・・・）

そ、そんなに声漏れてるの?やだ…///そんな…

あの…旦那とのエッチの時は私も夢中でよく覚えてないの…ゴメンなさいね？

(恥ずかしさに気を紛らわそうと紅茶を飲み干す)

いつもすごいですよ・・・
逝くときなんか・・・・
想像しちゃいますモン・・どんな感じではめられてるのか・・
おかげでオカズにさせてもらってますから。（笑いながら・・・）

（お茶飲んでる口がいやらしいな・・）

俺も頂こう・・
あっ・・
（わざと股間にお茶をこぼす・・・）

大丈夫？熱かったでしょ、すぐ拭くから…

(ハンカチを取り出すと股間の部分を拭こうと指先を触れさせる)

あっ・・・
（触れられびくっとチンコが動く）

奥さんその体制だとパンツみえてますよ・・

実はさっきから見えて・・・

もう・・我慢できねーよ・・・

やだ、見えてた？恥ずかしい///
(慌ててスカートの裾を抑える)

え…？けん君？

(相手の様子の変化に気付き声を掛ける)

（拭いている手を股間に押さえながら、床に押し倒す・・）

たまには旦那以外の若いチチンコもいいと思いますよ・・・

でかさと硬さは旦那には負けないですから・・・

（上に乗り首筋にキスをしていく・・・）

つっ…あぁ、や、やめて///!!

いやぁっ!!

(押し倒され抵抗するも力では敵わず足をバタバタさせる)

ばたつくから・・・
いやらしいスカート捲りあがって・・・
パンツ丸見えですよ・・

奥さんがいけないんですよ・・
ぼくを興奮させるからさっ
（馬乗りになってＴシャツを捲りブラをはぎとる・・）
でかい・・・
（たまらず乳首を口にほおばり、舌でころがす・・・）

そんなっ…ダメよ、こんなこと…///お願い…やめて

(涙目になりながら哀願するも身体を敏感に反応させる)

あっ、あんっ…///やぁ…っ///
(胸を刺激されると逃れようと胸を揺すり、喘ぎ声が自然と溢れる)

ああーそうだ・・

奥さんこっちが感じるって言ってたよね・・

（パンツの上からクリを刺激していく・・・・）

そうそうその声ですよ・・
いつもぼくのオカズになっているのは・・・

ズボンを脱ぎ膨らんだパンツをみせる・・・

あぁん///さ、触らないでぇ…//

(ｸﾘを刺激されると敏感に反応し腰をﾋﾟｸﾝと浮かせる)


お、お願い…中に入れるのだけはやめて…

感じてますね・・・

まだ中には入れませんよ。


その前にここに入れなきゃ・・
（口の中に強引にねじ込んでいく・・）

旦那のより、固いでしょ・・・自慢なんだ俺のチンコは・・・

ほらっつ・・・
ちゃんと咥えてよ・・・

んぐぅっ…///つっ…ぅあ…///

(顔をしかめ苦しそうにしながらも舌を絡め大人しく嘗め始める)

おおうっ・・

やっぱ奥さん上手いよ・・
（腰をうごかす・・・）


俺も舐めてやるよ・・一番感じるところ・・・
（６９の体制になり、パンツをずらし下を絡めなめはじめていく・・・）
じゅる・・・・・じゅる・・・・・

ごめんなさい、ちょっと急な用事が入っちゃって…せっかくいい所だったのに…

本当にごめんなさい(><)

はい・・・またね・・・

おおうっ

犯してくれない？

こんばんは奥さん…

こんばんわ。暑いわね。スリップ1枚になってるわ。

奥さん、やらしい格好してるな〜
旦那以外の男にいやらしいことされたくて
ウズウズしていたんじゃないか？

（３サイズは？）

そーねえ。旦那も帰り遅いし。ほんとにねえ。
８７、６４、９０ね。まあ、ちょっと、いやらしいかな。

じゃあ、四つん這いになってこっちにケツ
突き出してみな…突っ込んでやるよ

あん、何する気？ハードにしてくれていいわよ。
SMとかやってみたい。どうせ想像だし。

ケツの穴にムースの缶でも入れてみるか。
ほら、入れるぞ…力抜いとけよ

いやです！何するの！ばか！
（必死に逃げようとする麻里）

ハードにしてもらいたいんだろ？遠慮すること
ないさ…
（いやがる麻里を無視し、アナルに缶を挿入し
ズコズコと出し入れをする）
ほら、どうだ？ケツの穴気持ちいいか？

あああっいやあっ、痛いいい！
やめてえ、裂けるっ

こうやって犯されたいんだろ？
さぁ、次は何を入れて欲しいのか言って
みろよ

（ムースの缶を取りだす）

やめて、犯さないで！お尻は、だめ！
たまにいたずらするくらいだからいや！
（必死に逃げる）

（逃げる麻里をあっさりと捕まえ）
おい、あんまり面倒かけさせるなよ。
お前にはお仕置きが必要だな
（頬を平手で叩き、逃げてもムダなことを分からせる）

浣腸でも刺してやるよ

あああん、いたいっ。乱暴しないで、やめてください。

ガタガタ言うな…

（強引に浣腸を注入する1本…2本…3本）
どうだ奥さん？ケツの穴気持ちいいか？

あああああ、いやああ、何これ！はあ、は、はあ、ああお腹がぐるぐるいってる。

あん、苦しいわ、はあ、はあ。（身もだえして苦しむ麻里。胸を自分で揉みながら、顔がゆがむ）

（苦しむ麻里をあざ笑いながら腹を強く押す）
苦しいだろ〜でもガマンしろよ…こっちの穴
も入れてやるからな

（既にヌルヌルの麻里のマンコにいきり立った
ペニスをズボズボと挿入する）

ああ、はあ、あああ、いいああああっ
（苦しみと快感にすぐ腰をあわせいやらしい動きをはじめる麻里）
いい、すごくいいわ、感じます

思ったとおりのスケベな女だ。これじゃあ旦那
だけでは物足りないはずだ…

（麻里を抱え上げ、駅弁スタイルになり激しく
腰を振る）
奥さん、旦那とこんなセックスしたことあるか？
他の男のチンポの味は美味しいか？

ひいいっ、すすごっ、あああ、奥に突き刺さるわ、ああすごい
（首をふり快感に耐える麻里、Dカップの乳房がいやらしくはねる）

自分でも胸いやらしく揉んでみろよ
（今度は壁に手を付かせ、立ちバックの体勢
で後ろから激しく突き上げ、片手でクリトリス
を弄ぶ）

ああ…逝きそうだ…

ああん、あああん、いい、いい、いっく、いくうう、だめええ
（家中に聞こえる声でもだえまくる麻里）

くくくっ、奥さん大きな声出しながら逝っちゃえ
よ…こんな姿見たら旦那もショックだろうな

（立ちバックのまま部屋中を徘徊し、玄関へと
向かい、ドアを開ける）
近所の人にも聞かせてやらなきゃな…

やだっやだあ、あああん、ああ、ああ、ああん
（激しい突きあげに逃げることができない麻里）
やがて、わざと聞かせるような声を発していく

奥さん、お腹の調子はどうだい？
（お腹を強く押しながら意地悪く聞き麻里の
様子を伺う）
もう、マンコもケツもガマン出来ないだろう？

（チンポを抜くと指を３本マンコに入れてＧスポ
ットを刺激する）
両方の穴から出しちゃえば？

あああっあーーーっいくううう。
（指でいかされ続ける麻里。ついにアヌスから汚いものが、
いっぺんに爆発した。）
あああああああああああああーーーー

おおっすごい出たな〜
じゃあ次はマンコからもお潮吹いちゃえよ

（マンコに入れた指を激しく動かす）
ほら、早く出してみろよ…

あ、あ、あ、いっく、いくうう。感じるうううー。
（ぐちょぐちょになりながら、Gすぽ攻撃にはまる麻里。目はとんでいる）

おお〜今度はこっちの穴から大量に潮吹いて
るよ〜スゲえな

（ビチョビチョになった手で麻里のケツから
噴出した下痢を取ると、麻里の胸に塗りたくる）

汚いお前にはこれがぴったりだな
今度はオレが気持ちよくなる番だ、もう一回入れる
ぞ…

ああん、いい、ああ、ああ、あ、ああ、
（もう体は男のおもちゃになっていた）
されるままに動き、唇も激しく奪われた

（唇を奪うと舌がまるで生き物のように麻里の
舌へと絡みつきながら奥へと進んでいく）

お前のマンコの中で小便してもいいか？

すいません。落ちます。

誰か人妻さんいらっしゃいますか。

落ち

24歳人妻です。
激しく犯して…

いま一人なのかな？

はい…。
旦那は23時まで仕事で帰りません

それで我慢できなくなって、ここに来てるんだ？

すごいスケベだね＾＾；

メチャクチャになりたいの…

メチャクチャに気持ちよくなりたいんだね？
私でよければ相手しますよ

今どんなカッコかな？

今…パンツとTシャツです。
ベッドでゴロゴロしてます

準備万全だね、はじめよか。
めちゃくちゃになっちゃうぐらいにね。

雅紀ずっといるの？

はい…///

津市船頭町のアパートにいまーす
加藤紀子見つけて！
ウフ。

ゆいさんいつも我慢できなくて、こんなところで満たされてるんでしょ？
（言いながら強引にTシャツを剥ぎ取り、露になった胸を貪る）

なんか…冷めたー！
俺、男だよ〜ん

あ〜本当は女だよん☆

誰か遊び方教えて！

おまんこ寂しいの

かゆくなっちゃうよ

私が診てあげましょう

アイスクリームみたいなトロッとしたおっぱいだぉ

>>522
お願い♪

指入れてるんだけどふやけてきた

lie down right here and tell me where you actually have a trouble

次はクリを思いっきりさわろー

次は2点攻めしょ

おまんこでしゅ

眠くなった。

お眠り、お眠り

うふふ、お元気？

>>532
ん？まだいるかな？

います。

お相手してもらえますか？
あと、どんなシチュがいいのかも教えていただければ

レイプされたい人妻さんはいますか？

人妻さんおいでください。

います。

だれか私を慰めて。

絵里さんいますか？

います。

レイプしていいですか？

あはは、すごいですね。いきなり。

（いきなりですが）
ピーンポーン。こんにちは、下着メーカーの○○と申しますが、奥さんはいらっしゃいますか？

はーい。私ですが。

あつ、いきなりお邪魔しましてすみません。
実は只今、当社の新製品のモニターを募集しておりまして
ご近所から、こちらの奥様がスタイルがとても良くモニターに
最適とお勧めがありまして、本日はお邪魔しましたんです。

いやね。恥ずかしいわ。

いや、お代金は一切いただきませんから、一ヶ月に一度アンケートにお答えいただければ製品も差し上げますので。
（絵里の体をなめるように見つめる）

えー、そんなあ。私は自信ありませんから。

（すごい！モデル並みのスタイルだな・・ゴクッツ・・）
いやあ、うちの製品も奥様のような方に着用されると幸せですからね。
一度当社の製品をご覧させていただきたいと思いますので、ここで下着を広げるのも
何ですので、少々お邪魔してもよろしいでしょうか。
（何とか部屋にあがりたい）

もー、ちょっとだけですよ。

ありがとうございます。（あがりこみに成功）
では、早速当社の新製品の中でも最高グレードのこちらを
一度着用していただきませんか？

ごめんなさい。旦那帰ってきました。落ちます。

奥様胸が大きすぎて、持参のブラではサイズが・・・・
もっと大きいサイズを持って再びお邪魔いたします。
落ち

誰かいますか？
お相手お願いします♀

女性の方？

名無しさん待ち

〜〜〜　以下、空室　〜〜〜

　 　　/⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ
　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ　　　　　　/ 　 　 八　　ヽ
　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ 　　　　（　__／/.　ヽ, , ）　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ
　　　　/ 　 　 八　　ヽ 　　　　| i し　八　　.|　　　　　/　　 Ｙ 　 ヽ
　　　　（　__／/.　ヽ, , ）.　　　 |ﾉ　(　.八　　.〉　　　　/ 　 　 八　　ヽ
　　　　　| i し　八　　.|. 　　　(　'~ヽ　八　　|/⌒ヽ⌒ヽ__／/.　ヽ, , ）/⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　|ﾉ　(　.八　　.〉.　　　 |　　　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ し　八　　.|/　 　 Ｙ　　|
　　　　 (　'~ヽ　八　　| 　/⌒ヽ⌒ヽ 　　 / 　 　 八　　ヽ (　.八　　.〉　 　 八　　|　　／⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　|　　　　　　　| ./　　 Ｙ 　 ヽ　 .（　__／/.　ヽ, , ）ヽ　八　　|__／/.　ヽ, , ）／　　 Ｙ 　　/
　　　　　|　　　　　　　|/ 　 　 八　　ヽ 　 .| i し　八　　.|　　　　 　 |し　ﾉﾍ　　/／ 　 　 八　　/
　　/⌒ヽ⌒ヽ 　　　　（　__／/.　ヽ, , ） 　 |ﾉ　(　.八　/⌒ヽ⌒ヽ　 |(　ノﾍ　 /（　　__／/.　ヽ, ）
　　|　　　Ｙ 　 ヽ　　　　| i し　八　　.|　　(　'~ヽ　八/　 　 Ｙ　 ヽ　|　ノﾍ　/／　　　／　／
　　| 　 　 八　　ヽ 　 　|ﾉ　(　.八　/⌒ヽ⌒ヽ　　　/ 　 　 八　　ヽ|　　　 /　　　／　 ／
　 （ 　__／/.　ヽ, , ）　.(　'~ヽ　八/　　 Ｙ 　 ヽ　　（　__／/.　ヽ, , ）|　　　/　 ／　／
　　　ヽ　i し ゝヽ ヽ/⌒ヽ⌒ヽ　/ 　 　 八　　ヽ　　| i し　八　　.| |　　/　　　／
　　　　ヽ(　(　 ゝ /　　 Ｙ 　 ヽ（　__／/.　ヽ, , ）　　|ﾉ　(　.八　　.〉|　/　 .／
　　　　　　＼'~ヽ/ 　 　 八　　ヽ .,|ヽ,ヽヽ,-|ヽ,ヽヽ (　'~ヽ　八　　|／／
　　　　　　　　ヽ（　__／/.　ヽ, , ） /（＼`")ノi　（＼`")ノ　ヽi/／ ／
　　　　　　　　　　ヾ＼＼ヾ　 ゝ "-"　　 ゝ "-"　,,,,;;::'''''ヽ／

襲って。

酔っ払いはだめですか？残念ね。

油断している奥さん、いませんか？

犯されたい人妻さんいない？

落ち

奥さん・・・レイプしたい・・・

襲って…

やるか・・・

スカートに手を

俺でよければ・・
（さゆりを押し倒し、服を引きちぎる）

>>567
お願いします

ロムります。

>>568
ごめんなさいね、また今度…

手を入れ・・・パンティをずり下ろす・・・

奥さん？？やりたいんだろ？？
旦那とご無沙汰か・・・フフ

ヤッ…あ、あなた、誰？どこからはいってきたの…？

2階のベランダからな・・・無用心だよ・・・奥さん・・・フフ

パンティを剥ぎ取り・・・スカートを捲り上げる・・・

おお・・・おまんこ・・・丸見え・・・

フフ・・・旦那といつから・・・ないんだ・・・言ってみろ

（あ！さっき洗濯物取り込んで鍵かけるの忘れたんだわ…）

じ、冗談はやめてください！

警察呼びますよっ…

呼べるものなら・・・呼んでみろ・・・

これを見ろ・・・（写真を見せる・・・さゆりのオナニー姿が・・）

これをばら撒くぜ・・・フフ・・・前から・・・あんたを狙ってたんだ

右手は、さゆりのおまんこに・・・愛撫する・・・

なっ…

（いつのまに撮られたの？恥ずかしい！）

いやっ、やめてっ！
やっ…ぁっ…ん…やぁ…

こうして・・・ほしいんだろ？・・・
（中指で・・・ワレメをなぞる・・）

おお・・なんだ・・もう濡れてんじゃねえか・・・フフ
（指を入れて・・・クチュクチュ・・かき回す）
やりたいと・・正直に言ってみろ・・・（写真をちらつかす・・・）

わ、私、そんなんじゃありません…

写真もネガも渡してくださいっ！

あっ…ヤダ、だめっ、いじっちゃイヤぁっ…

ネガを返してほしければ・・・言うことを聞け！

おら・・・これがほしいだろ？
（パンツを脱ぎ・・チムポを顔の前に突き出す）
おら・・・しゃぶれ・・・さゆり奥様

旦那と、どっちが・・・大きいかな？？・・・

フフ・・・

借ります〜

来ました。

よろしくお願いします。

近所の高校生に揺すられるのとかどうでしょう？

いいですけど。
そちらのお名前は？

すっかり忘れてました、すいません。
始めますね。


ピンポーン(昼間、突然のチャイム)

はーい
どちらさまですか？

こんにちは。
(制服姿で立っている)

ちょっと、お話がありまして、いいですか？
(ともみさんがスカートの下にパンツをはいていないときの写真を見せる)

えっ！！
これ　いつ撮ったの？
私　こんな
恥ずかしい。

あがらせてもらっていいですか？
ここでは話しにくいですよね？

だめよ
警察呼ぶわよ。
勝手に上がらないで。
キャア　何するの！！

いいんですか、この写真をばらまかれても？
あそこの奥さんは、普段パンツはかない人だって、噂になっちゃいますね。

それが嫌なら、この写真と同じ格好になってください。

私　お尻の穴とか舐められるの好きなんです。
ともみのお尻の穴　なめて。
今日は　晴樹の精子　ともみの中にいっぱい出して！！
もう　びしょびしょなの　ほんとに
ＳＥＸしたくて　たまらないの。

どうしたんですか、急に？

望み通りにしますから、下半身に纏っているものを全て取って、
こちらにお尻を向けて、もう一度おねだりできますか？

そうしたら、しますよ。

ともみさん、いない？

横からゴメンネ、
携帯厨で暇ならどうぞ☆（エロ系）
http://negishi.s11.dxbeat.com/i2/ibjrii874gjp0kgoleuiikgpkleog.htm

旦那が出張中の奥さんはいないかな・・・

もういっかいあげ・・・

>>598
こんばんは！

誰かいますか？

はぁ・・・今日も遅くなったわねぇ・・・
（仕事帰り、近道になる夜の公園を横切ろうと）
（３８歳　９５G　６３　９０　白のブラウスに黒のタイトスカート）

誰かいます？

居ますよ。

いますよー

暇な主婦ですが。

いいっすよ！
こまかなｼﾁｭきめません？

ピンポーン 水道の修理です

任せます。

すみません落ち

どちらか選らんで下さい。
二人おりますから。

>>607
後から来たんだから落ちろオナ猿

おちてくれたみたい。

ﾚｲﾌﾟするなら弱味に漬け込みたいですが・・・

なんでもいいですよ、私。

ｺﾃ付けました。
旦那の借金を無理矢理カラダで返させるってどうですか？

わかりました。

(始めます)

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ・・・

奥さん、旦那はどこに行った？
(家に訪れｲﾝﾀｰﾎﾝにて)

は、はい？あなたはどなた？

あぁん？
旦那から聞いてねえのか？
雀荘仲間だが。
居るんだろ、早く出せよ。
(柄悪くいいはなつ)

ｷﾂｲ言葉使いは設定ですから・・・

昨日から帰ってません。ほんとうです。

居ないだと・・・ﾁｯ
ちょっと見せたいものがあるんだけどﾄﾞｱ開けろ！

何ですか！人を呼びますよ。

呼べよ！
こっちは困らんぜ、ﾋﾋﾋ・・・
呼ぶならこの書類見てからのがいいぜ、奥さん。ﾌﾌﾌ・・・

な、何です？

(紙を見せる)
これだよ、良くみてみろよﾌﾌﾌ・・・。

(借用書があり、金額は１０００万円を越えていた)
期日が今日まででな・・・
払えない場合にはこっちで念書を書かせているんだよ。
(念書には、家屋敷と家財道具、他自由にしていいと)

えっ、そそんな！私知りません！何も聞いてないわ。冗談でしょ。帰ってください。
（私は開けたドアを閉めようとした)

(閉じかけたドアを力づくでこじあけ中にドアの中に入った)

奥さん、知りませんじゃねぇんだよ！明日からはこの家のもの全て俺のものなんだよ！

(強い口調で怒鳴りちらしながら、悦子の全身を上から下まで舐め回すようにみていた)

ほー奥さん良いｶﾗﾀﾞつきしているじゃぁねえか！

な、何です。帰ってください。警察呼びます。
（私は、携帯を取りに居間に入った）

(追っかけて捕まえ、携帯をとりあげた)

落ち着いて良く聞け！
この念書の他ってのは、奥さん自身が入っているんだよ！旦那がお前を売ったんだよ！ﾍﾍﾍ・・・

お前を好きにしていいから、って旦那は泣き付いたんだぜ！ﾋﾋﾋ・・・こんな良い女とはしらなかったがな。

え！なんですって！見せてください。
な、なんてこと・・・
（私は念書をみて呆然となった。
確かに私のことを自由にしてよいとのことが記してあった。）
・・・・ああ・・・

(呆然となり立ち尽くす悦子の手を取り)

なっ！
お前は今日金を用意出来なければ俺の女、いや奴隷になるんだよ！
わかったか！ﾋｯﾋﾋ・・・

(手を捕まえてｿﾌｧに座らせた)

い、いやあです。冗談じゃないわ。やめて、触らないで！
（私は必死に両腕で９０cmのバストをかくした。
男の目がそこに釘付けになっていたから）

悦子、完了形は使用しない方がいいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うるせい！
何が止めてだ！
なら金を払えよ！
1000万円耳揃えて返したら帰ってやるよ！
てめぇーがカラダで返すんだから、手をどけろよ！

(胸を隠した手を力づくでどけようとさせ)

あっそうだった、言うこと聞かなければAVに出してもいいからって言っていたなぁ〜旦那は、ｱｯﾊﾊﾊ・・・
巨乳人妻犯される。って題名で表と裏、両方作って売って返済でもさせるかなぁ〜。
奥さんはどっちがいい？

(笑いながらいいはなつ)

冗談はよして！
（私は居間から逃げ出して２階の寝室にむかった）

現在進行形で書けよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
相手が萎えるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(寝室まで追っかけてベットの上に押し倒した)

逃げんじゃぁねぇぞ、ｺﾗ！
お前はもう俺のものなんだから勝手な行動したら許さんぞ！
おら、服を脱いで尽してみろよ！

(嫌がる悦子の服を脱がすと言うより無理矢理に取り始めた・・・上着をはぎとりブラが見えた)
ほーいやらしいブラ付けて今日抱かれるの待っていたようだな？ﾊｯﾊﾊ・・・

と、思ったらレイパーも完了形使った！
女を思いやっての、あえての使用なら、お前は男の中の男だよ！！

きゃあ、何すんの！やめて！ばかっ何すんの！
（男の硬い指が私の乳房を掴まえる。ブラをはぎ、２つの山をつくり、いやらしい舌でなめだす）
やめてえ！

止めてじゃねぇだろ！
気持ち良いことで借金が消えんだぞ！
ありがとうございます、だろがー！
(乳首を指で摘みながら)

いい声出して、誘ってみろよ！
ｵﾏﾝｺにも入れられたいんだろ？今日は下着も気合い入っていたしな！！

(ﾊﾟﾝﾃｨの中に手を入れ始め、濡れているマンコをさわっている)

やめてえ、やめてください、いやあ、ああ。
敏感な乳首をしゃぶりまくられ、もうろうとなる私。乳首弱いの。
エッチな指が下腹部に到達し、私は必死に足をとじている

なんで足に力が入っているんだよ！
マンコにチンチン入れたいんだろ！なぁ！
(力が入り閉じている足の間に強引に体を入れ)

いい加減に素直になれよ！
(ﾊﾟﾝﾃｨを取って秘部が露になった・・・)

やめて！お願い！助けて、いやです！
（私は恐怖で体を丸くしたが、男はあそこにしゃぶりついてくる）
あああ、いやああ、やめてええ・・

ほらほら！
ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮになっているのに何が止めてだ！
(オマンコに顔を近付け、舌先でｸﾘを舐めている)

ん〜お前、いやらしい汁が多いな！
好けべな女だよ！
尻まで濡らしているぜ！

(両手で乳首を摘み、舌先でクリを舐めて悦子の体の反応を楽しんでいる)

進行形にしたり完了形にしたりすんの、やめろｗｗｗｗｗｗｗ
進行形に統一しとけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああ、だめえ、ああいけないわ、いやあ、
私はだんだん感じてきた。男の舌の動きは経験をつんだものだった。
男は優しく私をたかめていく。ああ、だめえ、ああ、

悦子！日本語勉強中の留学生かなんか？？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

体が気持ちいいって言っているぜ、ﾍﾍﾍ・・・・

どれ、そろそろ味見してやるか、入れてやるからな！
(足を両手で開かせﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮのﾏﾝｺにﾁﾝﾁﾝを押し付け、ゆっくりといれ始めた・・・)

んっ・・・ｷﾂｲﾏﾝｺだな・・・
中で吸い付いてくるぜ・・・

ｵﾁかな？
こちらもｵﾁます。

犯されたいなぁ♪

しよっ

>>651
お願いします♪

同じマンションに住む大学生のオレが、
りなの部屋で無理やり、みたいな感じでいい？

りな？

誰かいます？

いますよ♪

うふ。欲求不満なの。

奥さん･･･いいのかい？
そんなこと言って誘惑しちゃって･･･

いいの。今日は。激しくして。ＳＭっぽいのOKよ。

へへへ･･･今日は上玉があっちから来てくれたな･･･

（ＳＭはどのへんまでＯＫなのですか？
口調はこのままでよいですか？）

いじめられたいわ。私完全にＭなんです。変でしょ。

変なことないでしょ･･･性癖なんて人それぞれだからな･･･
それにしても･･･奥さん･･･いい体してるじゃないか･･･
縛り甲斐があるぜ･･･へへへ

やめてください。主人が帰ってきます。やめて！

（後ろから抱きつき、両手を後ろ手に縛り上げ乳房を弄る）

いいおっぱいだ･･･ほれ･･･気持ちいいだろ･･･
（乱暴に胸を揉みしだく･･･）

（服を脱がせ下着姿に…）
これで逃げられないだろ･･･いひひひ

いやああ、やめてえ。あなたは主人の部下でしょ！こんなことしていいの！
やめてえ！ああん。

あんたの旦那にはいつもこき使われてるからな･･･
あんな会社いまさら未練なんて無いよ･･･
だからこうしてあんたを犯しに来たんじゃないか･･･
あきらめな･･･

（両脚を開かせＭ字に縛り上げる）
へへへ･･･いやらしい格好だぜ･･･奥さん･･･

いやあ、いやあ、やめてえ。
前から私をいやらしい目でちらちら見てたでしょ、
こんなことして、警察に捕まるわよ！
（私はスリップにブラとショーツというかっこうで、縛られた）

どうだい･･･奥さん自由を奪われた感想は･･･へへへ
邪魔なショーツは切っちゃおうな･･･

（はさみを取り出しショーツをジョキッ！っと切り刻む）

これでおまんこが丸見えだ･･･
奥さん･･･これなんだか解るかい？
（ピンクローターを取り出し和美の目の前へ･･･）

あああ、いいやあ。恥ずかしい。やめて下さい。

（ローターのスイッチを弱にしてクリトリスの周りをゆっくりと刺激する）
ヴゥィ〜〜〜ン･･･

ううあああ、いいやあ。やめてえ。はは、だめえ。
（敏感なところを責められて、いやらしい目つきになる）
ああ、だめええ。

いやだいやだと言いながら･･･おいおいもう濡れてきてるじゃないか･･･
旦那の部下に犯されてるって言うのに、淫乱な奥さんだね〜

ほら･･･ここか？それともこの辺か？
（ローターをクリに直接当てて責める･･･）

あああ、ややめて下さいいい。ああん。だめええ。
クリを責められ、恥ずかしいほど取り乱しはじめる。
ああ、いやあ。ああ、いいい。ああ、だめえ、そこだっめええ。

ははは･･･もうこんなに感じ始めちゃって･･･
さては旦那にかまってもらってないのかい？
今夜はたっぷり可愛がってあげますよ･･･奥さん･･･

ほら･･･俺のも気持ちよくしてくれよ･･･
（ズボンのチャックを下ろしまだ勃起していないチンポを取り出し、和美の口元へ）

ううう、いやあ、やめてえ、ああうう、うぐっああうう・・
（巨根が口をふさぐと、私はもう奴隷のように支配されていく。
女は口でも感じるんです。ああ、もうだめえ）

（和美の頭をおさえ強引に和美の口を犯してゆく･･･）
ははは･･･なかなかいい光景だぜ･･･
綺麗な奥さんの顔がチンポを咥えてゆがんでる･･･
興奮するよ･･･奥さん･･･

（和美の口の中でどんどん大きく勃起してゆく、和美の喉を突くようにゆっくりと動かす）

うう、ああ、ううう、
私はいつのまにか男の巨根をよだれを流していやらしくしゃぶりまくっていた。
そして強く吸い上げると男は喜びの声をあげた。

はぅ･･･いいぞ･･･奥さんその調子だ･･･
もっと唾をいっぱいためて･･･あああ･･･
（和美の頭を前後に動かし強制的にピストンする）

ううう、ああうう、
（激しいピストンにむせる。そして男は叫びながら私の口の中で果てた。
ものすごく濃い液体がのどに放出された。でも男は腰の動きを止めない。
またたくまに巨根が口の中で復活する）

はぁはぁ･･･思わず暴発しちゃったよ･･･奥さん
（口からチンポを抜き、鞄から極太バイブを取り出す）
今度はこれで可愛がってやるよ･･･

（いつの間にかヌルヌルになってる和美のオマンコに極太のバイブをあてがう）
ほら･･･いくぞ･･･奥さん･･･ジュブジュブジュブジュブ･･････
どうだい･･･旦那のチンポ以外を入れる気分は？

ああ、ああ、はあ、いやあ、ああ、あああ、やめてえ、あああ、ああ、いい、
（太いものは私を貫く。何度も何度も。その度に汁がしたたった。）
おっぱいを、乳首をいじめて、引っ張って、ああ、いい、いじめてえ
ああ、そう両方の乳首思い切り引っ張って、ああ、いたああいいい、ああいい。

こうか？こうやって乳首を苛めて欲しいのか？
片手でバイブをジュボジュボとピストンしながら、
もう片方の手で乳首をひねり上げる･･･

ほんと奥さんは変態のマゾ豚ちゃんだな･･･
ほら･･･もっといい声で泣きな！
（乳首をぎゅぅっ！っと引っ張る）

あああああーー。いいい、いいですう。
ああ、もっと気絶させて。ああ。アナルにも太いのちょうだい。
ああ、お願い。あなたのものでいいからあ。

おいおい･･･言い方が違うだろ･･･奥さん
「あなたのものでいいから？」じゃなくてご主人さまのチンポを和美のアナルに入れてくださいだろ？

ああ、入れてください。お願いします。
ご主人様。あああ、我慢できません。ああ。
いつもしてるの。アナルオナニーしてます。こっそり。主人には内緒です。
ああ、私スケベな女なんです。

（和美の手を解く）
ほら･･･これで手が自由になったから四つん這いになって自分でアナルを広げてみろ
あっはは･･･いい格好だぞ･･･奥さん･･･
アナルが丸見えだ･･･入れて欲しくてヒクヒクしてるよ･･･

（バイブを入れたまま、アナルにチンポを押し込む･･･少しきついが強引に奥まで）
ジュブジュブジュブジュブ･･･････

あああ、いいい、ああ、すっごいい、ああ
犯して、犯して、ああ、いいです。私を２本の棒が貫いています。ああ
すごい。もういく。いっていいでしょ。もういくう。
（私はあまりの刺激に勝手に全身を震わせて果てた。
しばらくうずくまったが男のちんぽは激しく動いた。やがて私に第二の大きな快感の波が訪れた。
ああ、あああ、いやあ、あああ、私は再び声を大きくしてもだえ始めた。
レアで入れてます。バイブ。ああ、いいわ。犯されてるみたい。不倫してるみたい。あああ。

ほら奥さん･･･何回でもいけるだろ？
こうか？この奥が気持ちいいのか？
毎晩こうやってアナルを自分で犯してるのか･･･スケベな奥さんだ･･･
旦那が知ったら気絶するんじゃないか？
（喋りながら激しく腰を動かしアナルを犯しまくる）

ああ、いいい、いいいわあ、ああ、おっぱいもいじめて、ああ、そうですう。
思い切り握って、ああいいい、いたいいい、ああ

（ジュボジュボとアナルを責めながら、胸を力いっぱい握り乳首を引っ張る）
この変態め･･･こうしてやる･･･ほら･･･もっと感じるだろ？
オマンコもヌルヌルで凄いなこりゃ
（バイブを最強にスイッチを切り替える）

ああああ、いくう、いくうう・・・
私は二回目いきました。レアでもいきました。すごく感じちゃいました。ああ。

よし･･･アナルにいっぱい精液出してやるからな･･･
ああああ･･･いくぞ･･･いくいく！
ドピュッ･･･ビュッ･･･ビュッ･･･ドクドクドク･･･

はぁはぁ･･･良かったよ･･･奥さん･･･

【和美さんリアでもいけましたか？良かったです
リアはどんな感じになっちゃってますか？】

恥ずかしいけど、スリップ１枚で太いバイブ入れてました。ふふ。
インターネットでこっそり買ったのよ。旦那の代わりです。
こうゆうのにお世話になっちゃいけないとはわかってるんですけど。
すごいんですもの。バイブって。大発明ね。
あなたはどう？感じた？

和美さんの姿を想像しながら感じちゃいましたよ･･･

今日はとっても楽しかったです、またお会いしたらよろしくお願いします

（まだバイブ動いてるのかなぁ？）

うふふ。もうスイッチ切りました。これ洗わないと大変なのよ。ではいつか。

おやすみなさい♪

落ちます

どなたかお相手お願いします。Fカップあります。

あなたの家でレイプっぽく？
一番感じるのはどこかな

>>698胸ですかね。最後はパイズリでイってほしいなぁ

レイプなのにパイズリしてくれるんだね
お相手はどのくらいの年代がいい？強引に迫るのといやらしくいくのだったらどっちが好みかな

>>700強引かな。年代はお好きなように

それじゃお隣の旦那さんでいきます

ピンポーン、いらっしゃいますか
（旦那さんの留守をねらって尋ねていく）

はぁい。
ガチャ…あら、お隣のたかゆきさん。どうしたんですか？

ちょっとお話したいことがあるですが、入れてもらえませんか？
お茶でも飲みながらね

あ、そうですか…じゃ入って(ニコッと笑いたかゆきを何の疑いもなく家に入れ、リビングへ連れていく)

お茶入れるから待っててね〜(たかゆきを部屋に待たし、台所へ行く)

（そっと後をつけていき、台所で後ろから抱きしめる）
愛弓さん・・・
（腕を外側から抱いて抵抗を封じて）
今日は旦那さんいないんでしょ？
（愛弓のお尻に腰をすりつける）

アッちょっ…ちょっと…たかゆきさんやめてください！(抵抗するも動けない)

少しぐらいいいじゃないですか、愛弓さんも溜まってるんでしょう？
（ちゅっと首筋にキスをして）
このおっぱい、一度揉んで見たかったんですよ
（両手でおっぱいをこね回す）

アンッ…たかゆきさん…やめて…ダメ…(胸を揉まれすこし感じてしまい、腰が砕けそうになる。その時にお尻がたかゆきの股間に固い物を感じてしまう)
アッ…

ん？これが欲しいのかな？
（お尻の谷間に固い勃起をすりつける）
そのまえにおっぱいを責めて欲しいみたいですね
（布地ごしに乳首をさぐって揉みまくる）

（どんな服装ですか？）

ハァハァ…イヤァ…おっぱいダメェ…(しかしたかゆきの手に自分の手を合わせ一緒に揉んでしまう)
アンッ


(部屋なのでタンクトップにショーツです。すいません(笑))

布地ごしじゃもどかしいでしょ？脱いでしまいましょう
（強引に愛弓を下着だけの姿にして）
台所で下着姿ってエロいですね
（こちらも素早く脱いで全裸になり）
ブラを外して、と・・・・
（ブラからこぼれた乳を揉みまくる）

（いあ、リアではなくて上の状況で、が聞きたかったのですがｗ）
（ノーブラだったら乳首立ってたり？）

ハァハァ…もっとおっぱい揉んでぇ…私も一緒に触ります…(胸を揉まれながら、たかゆきのオチンチンに手をやり扱きはじめる)
ハァハァ…シコ…シコ…我慢汁でてきましたよ？
ヌッチャ…ヌッチャ…ヌッチャ…ヌッチャ…
オチンチンぬるぬるです…(いやらしい音が台所中に響く)



(立ってます(笑)たかゆきさんは興奮してる？)

すごい手つきだね、そんなにしごかれたら
（愛弓の手をベトベトにしながら我慢汁が垂れてくる）
お尻のほうは感じないの？愛弓さん
（乳首を指で挟みながら前に手を伸ばし、ショーツの中心を指でなぞる）

（当然ですｗ　固くなってるよ）

あっアンッえっちぃ汁がいっぱい出てきた…ヌッチャ…ヌッチャ…ヌッチャ…ヌッチャ…ヌル…ヌル…(亀頭を人指し指でこねまわす)

お尻もしてぇ…




(シコシコしてる？)

じゃあショーツも脱がして・・・
（脱がせると、こちらに立ったまま向き直るようにして）
おっぱいを舐めながら
（ちゅっと乳首に口をつけて舐めて）
おまんこもいじるよ
（指でぴちゃぴちゃ音を立てて割れ目をいじる）

（多少ねｗ）

ハァン…ハァ…アンッンン…アァ！ン…(たかゆきの我慢汁でベトベトになった手を舐めながらあえぐ)



(私しながらしてるから、遅レスでごめんなさい)

このままじゃやりずらいな、ソファにいきましょう
（愛弓をかかえるとソファに半ば押し倒し）
舐めっこしましょうか、スケベな奥さん
（６９体勢になると、愛弓のクリを舌で舐めまわす）

（そんなことだろうと思ってましたからOKですよ）

イャッハァハァ…アンッアンッ…スケベなんて…私も気持ちよくさせます。(たかゆきのオチンチンにしゃぶりつく)
ジュポジュポ…ジュル…ジュル…(さらに激しく頭を上下に動かししゃぶる)
ジュポ！ジュポ！ンッンッン！ハァハァ…たかゆきさんのおっきくておいしい…

（口でしごかれてますます固く、大きくなる）
だってこんなにフェラが上手だなんて
（クリを舌でつつきまわしながら、割れ目に指を滑らせて）
もうおまんこぐちゅぐちゅですよ

（きっとショーツもぐっしょりｗ）

アンッアンッハァハァ…ぐちゅぐちゅ…たかゆきさん、パイズリしていい？




(そう(笑)そろそろヤバい)

それは是非してもらいたいですね
（ソファに浅く腰をかけてペニスを突き出して足を開く）
そのおっぱい、ベトベトにしちゃいますよ？
（手を伸ばして柔らかい乳をこねる）

ハァハァハァハァ…ベトベトにしてぇ(胸を寄せ谷間を見せる)

じゃ挟みますね〜じゃ最初はゆっくりと…ハァンアァ…ズリュ…ズリュ…ズリュ…ズリュ…ズリュ…アァ…ヌルヌルチンポ気持ちいい？

（谷間に食い入るような視線を送り）
おっぱいに挿入してるみたい、すごい気持ちいいですよ
（手を伸ばして乳首をはじく）
こんなに硬くして・・・・

アンッ乳首ダメェ…もっと激しくしますね〜ハァハァ！ズリュ！ズリュ！ヌッチャヌッチャ！ズリュ！ズリュ！ハァハァ…ハァハァ…

アンッアンッオチンチン固いよ〜気持ちいい…
ズリュ！ズリュ！アァ…たかゆきさん、馬乗りでパイズリしてぇ。(ベットに仰向けに寝て、胸を寄せ)
もっとおっぱい犯して…

まったくスケベだな、愛弓さんは
（馬乗りになると、柔らかい部分を寄せて谷間をつくり）
こうですか？
（ぬちゃぬちゃと音を立てながらおまんこに挿入するように腰を使う）
乳首も・・・・
（指で両方つまみ、無理矢理寄せて乳首同士をこすりあわせる）

アン！アン！ハァハァ！気持ちいい！
ズリュズリュ！ヌッチャヌッチャヌッチャズリュズリュ！ハァハァ！おっぱい柔らかい！？たかゆきもいやらしい声聞かせて？

ああ、すごく柔らかくて、ちんぽにからみつくみたいだ
（ますます腰の動きを早め、谷間の先からちんぽを突き出し）
ほら、舌を伸ばしていやらしく舐めて、愛弓
（腰を振っておっぱいを犯し、乳首を両方つまみあげる）

ズリュズリュ！ハァハァ舐めますね…アン！ズリュズリ…ュジュポジュルジュル！ズリュジュポ！ジュポジュポ！アンッアンッハァハァ





(ごめんなさい。時間が…そろそろフィニッシュでお願いします)

いくぞ、愛弓・・・・
（舐められながら腰を激しく前後に振って乳をこねまくり）
びゅる！びゅるびゅるびゅるびゅる・・・
（乳首も指で挟んで、乳をこねまくりながらおっぱいに、顔に大量に射精する）

ハァハァ！イヤン！…あぁいっぱい出たぁ…ハァハァ…

またパイズリに来ていいかな？そのときはもっと激しくしてあげるよ

（それではこれで、ありがとうでした）

ごめんなさい。たかゆきさん、とても上手でした。ありがとうございました！

鈴木杏樹さん似の27歳人妻です。おっぱいはＤあります。

よろしく

希望の設定とかシチュはどの様に

お願いします。
ご希望あります？？

へ〜綺麗な顔立ちしてるね。奥さん…

よかったら3Pします？

失礼しました…

了解よろしく
今の格好教えて？
無理矢理系でいい？

今は上はブラで下はデニムのパンツです。無理矢理がいいです♪

仁美さん了解
では仁美さんの家に突然忍び込みます
昼間っからなんて格好だよ。ほら おとなしくしな

きゃっ！あなた誰？！
（慌てて寝室に逃げる）

前から奥さんとやりたかったんだ。今日がチャンスと思ってね〜寝室かよ。準備がいいね！おとなしくやらせろ（仁美の両手をベルトで縛る）ほれ、これで動けんな！胸もでかいな

胸は全てえぐれておりますが、何か？

いやっはなしてっ！警察呼ぶわよっ！あなた自分がやってることわかってるの！
（ベッドに仰向けに転げる）

警察は既に帰りました。おしっこになっております

呼べるかな？（ﾌﾞﾗをずらし露になった豊満な胸を舐めまわす）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ 乳首たってるよ

乳首取れちゃったんだけど、どーやって責任取ってくれるＮｏ？
うんこ

あんっ！やめてあんっ！んっ…やめなさい！ん…んっ
（歯を食いしばり耐える）

歯が全部抜けてしまったので踏ん張れずにうんこが漏れた

その耐えてる顔もたまらんね。（仁美のズボンをずりさげ）かわいい下着だなっ （パンティの上から下を這わす）石鹸の臭いだね ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ 濡れてるよ

石鹸の匂いではなく、石膏の匂いでござ今する。
んぽんぽ、もりもり。
ぺロちゃん

>>754おまえどこにいるんだよ おらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ピンポーン…

（奥さんいますか？隣の大学生です）

誰か？

暇な人いないかな？

おちまーす。

蒸し暑いわね〜窓を開ける

窓を閉めて鍵をする。
（空室）

誰かいます？

陽子さん
いますよ

日曜に一人ぼっちの主婦ですが・・・・

オッケーですよ
陽子さんこそ俺でいい？

よろしく。

宜しくです

ピンポーン
回覧持ってきましたぁ

ｔ

はーい。ああ、お隣の。どうもありがとう。

（相変わらず陽子さん綺麗だなぁ）

あれっ？今日は旦那さんいないの？

え、ええまたパチンコです。日曜はいつもなの。
けっこう勝ってるみたい。

陽子、さかる為なら何時間でも待ち続けてスレいくつも流れるのかよｗｗｗｗｗ
流れ先が人妻レイプｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そうなんだ
じゃあ暫くは帰ってこないよね
（玄関に割り込み鍵をかける）

【何か要望とかあったら言って下さい】

落ちたみたい
じゃあ俺も

誰かレイプされたい人妻さんいない？

美味しそうな人妻さんいる？

いませんよ。

うちくる？406号室

>>778
どこの406号室？

だれかぁ･･･

おーーーい

こん。まだいる？

おち

ゆうかさんいませんよね〜？

誰かしない？

お好みは？？

もちろん無理矢理よ…

設定はお任せするわ♪

ピンポーン♪

あのー、訪問販売なんですけど・・。
一度お話聞いてもらえませんか？

はーい
何のご用？
(不用意にｷｬﾐｿｰﾙとｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂだけで出てしまう)

ありがとうございます。
いまこのような商品を、無料お試しをしてもらった上でご購入を検討してもらってるのですが。
お安くなってるんですが・・。

（箱の中身をみせる）
（中にはピンクのバイブと緑のローターが・・・）

やだあっ…
昼間からこんなもの…

ふーん…これなんか凄そう…
(バイブを覗き込む。ｷｬﾐｿｰﾙから胸がこぼれそうに…)

夜ですとご主人がいらっしゃるかたばかりですから。
お昼のお時間ある時間。
ムラっときたときになどいかがでしょうか。。。

実はものだけになかなか売れなくて。

どちらか気になるものはありますか？
（こぼれそうな胸を凝視してしまい目のやり場にこまる。）

そうね…
主人、最近元気ないからなぁ…
(バイブを手に取り、スイッチを入れる)
わぁっ…これすごぉい！
(ｷｬﾐｿｰﾙの肩紐がずれ、乳首スレスレに…)

さすがです。

このバイブは新商品でして。
このカリが一般のよりすこし高めに設定されているため、締まる膣内をひっきりなしに引っかいてくれます。
そしてこの竿の部分のパールが回転と共にうごめくことにより今までにない刺激を
与え、あふれ出す汁がさらに欲情させるというものです。

一度ここで使ってみませんか？？
なんならその気にさせましょうか・・・。

いいの?
販売員ｻﾝ、手出さないでよ…
(悪戯っぽく笑う)

ホントこれスゴいわね…(脚を開き、ｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂの脇からクリにバイブを当てる)
ンアッ！あっ…あっ…
この動き…すごぉい！
(見せ付けるように)

そうでしょう！

ではそのまま当てていてください。
もっと気持ちよくなる方法でお試しいただきます。

（そういうと恵子さんの後ろに回りこみ、キャミのうえからおっぱいを揉みしだく）
奥さん、、こうするともっといいんですよ？

（両乳首をつまみこりこり）

ち、ちょっと！手は出さないって…アアッ！

や、やめてっ…あっ！
そんなとこ…ううっ！
(激しく抵抗する)
い、イヤァッ！

ほらほら！
バイブは離してはいけません。

（耳を優しくかみながら小声で）さっきから誘惑してたのは奥さんですよ。

（ショートパンツの上からバイブをねじ込みクリにあてがう）
（コチコチの乳首に唾液をつけコリコリ）

そ、そんなっ…あたしそんなつもりでっ…

あううっ！
はぁ…はぁ…
(バイブを当てられ、みるみるうちにショーツにシミが…)
あんっ…い、いいっ！
(抵抗していた手が、自ら胸を揉みしだいてしまう)

（シミをみて）
ほら奥さんみてください。
これがこのバイブの威力です。

（無理やりショートパンツとショーツを脱がすとヌラヌラ光る秘裂が）
みてください、この汁！

（割れ目に沿って指をなぞると蜜が指に絡まる）
喜んでるようですよ。

もっと試したいですか？
（クリにバイブを当てながら電源を切ったりいれたり）

やっ…やめないでっ！

あんっ…いいっ！
私もう…
(四つん這いになって、腰を振る)
お、お願い…販売員ｻﾝの…入れてっ！


(時間なくなって来ちゃった♪たっぷり突き刺して!)

（そうですか、じゃあ入れますね）

バイブじゃなくて本物がほしいなんて。。
淫乱ですね！

じゃあそのヌルヌルになったまんこに入れますよ！
（太くギンギンになった肉棒の先を割れ目にそって擦り、亀頭を少し入れる）

奥さん。。。入れますよ？
（一気に奥まで突く）
パン！！・・・パン！！！

あ・・・あつい・・・。

(ゴメンね♪急がせちゃって)
ンアアアッ!
す、すごぉいっ！
お、奥までっ！!

あんっ！あんっ！
やっぱホンモノいいっ！
さっきのバイブより…販売員ｻﾝのが…
(突き上げられる度、乳房が大きく揺れる)

（もしよかったら今度はいっぱいしゃぶってくれますか？）

奥さんの・・すごくヌルヌルで締まります（＞＜）
奥さんのまんこに入ってるのはなに？
大きい声で教えてください！

（お尻に手をおき、激しく突きたてる）

あんっ！あんっ！
あたしのおまんこにぃ…は、入ってるのはっ…

販売員ｻﾝのぉっ…チンポですぅっ！
はぐっ！んはあっ…
(淫らに腰を振り続ける)

(いいですよ♪今度は搾り取ってあげるね☆)

（やった♪きっとですよ！）
（今夜はもう無理ですよね？）

お・・・奥さん・・イキソウ・・・。
どこに出していいですか？？

(出来そうなら伝言するね♪)

あんっ！あんっ！
だ、出してっ！
恵子のおっぱいにかけてぇっ！
アアッ！い、イクっ!

（ありがとう。なまえは『しな』でお願いします＾＾）

は・・は・・・イク・・・イク。。。

（ヌポッと肉棒を抜くと、恵子さんを仰向けに倒しておっぱい目掛けて）
で。。出る！
ビュクビュク！！ピュピュ！！

アアッ…
(びしゃびしゃと音を立てて、おっぱいに大量のザーメンが…)
すごぉい…いっぱいいっ！


(しなｻﾝね♪了解!夜まで溜めといてね☆)

（ハイ＾＾。恵子さんにいっぱい抜いてもらいます！）
（だいたい何時くらいかな？）

奥さん最高でしたよ！
このまんこならこのバイブはきっと合うはず。
今回はただで差し上げます。

あ、ありがとう…
さっそく明日から使わせていただくわ…

(10時までにはダンナの抜いとくから♪出来ても出来なくても伝言するわ(〃▽〃)

（わかりました、じゃあそれぐらいにまた伝言覗きにきますね！）

では私は帰らせていただきます。
失礼したします。

（オチ）

いませんか？

誰か？

誰か慰めて。

さおりさんいません？
すげー勃起してるんだけど…

誰かいますか？

はじめまして、あきです。32歳の人妻です(*・ω・*)
旦那様はいるけどいつもお仕事で、ちっとも相手してくれない…
忙しいから仕方ないかなと思ってた
だから、出会いサイトとかに登録して、私も彼氏作っちゃいました(*ﾉﾉ*)ｷｬｯ
旦那様には悪いけど、だって寂しいんだもん…いろんな人と知り合って一緒に遊びたいな
私の登録してるサイトを紹介するから、私のこと探してね
(^-^)b 人妻御殿人妻といえばここだよ
私が一番最初に登録したｻｲﾄです?
秘妻割り切った関係をお求めの方に！即メール
するよとなりの人妻ご近所にいそうな奥様があんなことやこんなこと…
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即妻地域NAVI全国の人妻が登録していますご近所さんいるかな？
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酒池肉林特報
肉欲の群れ花魁

奥さん・・居ますか・・

ん？

いますが。

うふふ、犯されてみたい。

千恵さん居ますか・・・？

います。

千恵さん、じっくり犯してみたいです・・・
（近道に使った公園で・・など）希望は有りますか？

いいですよ。

希望は無いみたいですので、千恵さん宅に来た、
おもちゃの販売員でいい・・・？
（千恵さん、よろしく）

ぴーんぽーん・・・

はーい。どなた？

訪問販売の者ですが・・・千恵さんでしょうか？
○○さんに、こちらを教えていただいて、来たのですが・・・
話だけでも、聞いて頂きたいのですが・・・。

え？何の販売ですか？私、必要ないもの買わない主義なんです。

言いにくいのですが、こういう物ですが・・よっ・・と
（大きめの鞄の中から、箱に入ったバイブや、ローターなど並べられていく・・・）

ひッ・・・・・
な何ですか、これ、いやだ。
（顔を真っ赤にする）

（こうやって見ると、結構綺麗な女性だなぁ・・・）

世間でいうおもちゃですが・・・、最新器なんですよ、使ってみますか？
（ピンクローターを手に取り、スイッチを入れ・・
千恵さんの胸（乳首あたり）に、押しつける・・・）

ギャッ、な何するの！警察呼ぶわよ！
（後ずさりして逃げる）

やだなぁ・・奥さん、なんですか？って聞くから・・・
使い方をね。
（話しながら近づき、千恵の手と足を縛り動けないようにし・・・
寝室に抱っこして運ぶ・・・）

きゃーーー。何するのーー。いやあ、やめてえ！！
（足をばたつかせ必死に抵抗する）

奥さん、暴れないでくださいよ・・・
殺したりしないですから・・・
気持ちいいのを、買って頂ければ、良いので・・・

（ベッドに横にして、服をたくし上げ、胸にローターを転がす・・・）
ブーーーン・・・ブーン・・・

あ、ああ、あああああん、いいやああ。
やめて下さい。ああああ。
（ベッドの上にあったバイブを男に発見されてしまう）

（声を上げ、騒ぐのでキスして口を塞ぎ舌を入れる・・・と、ベッドのバイブが目に入る）

奥さん・・・こんなの使ってるんじゃないですかぁ・・・、
（手に取り太腿から、内ももに這わせ・・・ゆっくりと割れ目に近づけていく・・・）
うぃ〜ん・・・び・・・びーーん・・・

あああ、いやあ、だめえ、お願い。
（朝からオナニーにふけっていてあそこは充分濡れていた）

奥さん・・もしかして溜まってるんじゃないですか？
（ショーツを覗くと、割れ目に沿って染みが出来ていて、
匂いを嗅ぐと、女性特有の香りをあげる・・・）

奥さん、こういうのはどう・・？
（ピンクローターを、両方の乳首にテープで固定して、
割れ目に沿って、ウネウネ動くバイブを上下に這わす・・・）

モーター音に混じり、水気の音が聞こえてくる・・・
クチュクチュ・・クチュクチュ・・クチュ・・・

千恵さん・・・落ちたかな？

落ち

ピンポ〜ン

ダンナ留守です☆
レイプしてください！

ピンポ〜ン♪

僕でよければ

はーい
どなたぁ?

お届け物で〜す。

ご苦労様♪
えっと、印鑑は…
(玄関脇の引き出しをゴソゴソ…カットソーが下がり、谷間が覗く)

（男は裕子の谷間を覗き・・・）
奥さん！
ちょっと　上がらせてもらよ！

えっ！?
な、なんなのぉっ！
ま、待って!

（裕子の手を強引に引張り・・・リビングに押し倒す・・）

何だよ！奥さん！
オレを誘うような　服を着やがって！
（男は裕子を見下ろし・・ニタニタ　笑う。）

さ、誘うなんて…違う！
いやっ！は、離してっ
(激しく抵抗する。カットソーは乱れてさらに胸が露出してしまう)

旦那のチンコはご無沙汰なんだろう！
（そう言いながら　裕子の前に屈み、裕子の頬を撫でる。）
（男の汗臭い体臭が裕子の鼻につく）

オレのチンコも奥さんを欲しがってるんだよ・・・・
フフフ・・・・
怯えてる顔も可愛いじゃんよ。
（そういいながら、男はズボンを脱ぎ始める）

イヤアッ！
近寄らないでっ…
(男の肩を突き飛ばす)

はぁ…はぁ…
大声出すわよ！

大声を出す？？
ふ〜ん。
（そうながら、裕子の股間をまさぐり・・・パンティーの間から指を入れる）

奥さん
なんだよ！しっかり濡れて、準備OKじゃん。
（そういながら　裕子の愛液の付いた指を裕子に見せつける。）

奥さん！欲しいんだろう！
（裕子の髪を掴み、怒鳴る。）

(濡れた指を見せつけられ、下を向く)
そ、それは…違うっ！
(リビングのテーブルにバイブが…慌てて隠そうとする)

はははー！
何だよ、奥さん！
一人でお楽しみ中にオレが来たってことか〜
こんな物で悪戯してるんだ・・・
（隠そうとしている裕子から強引にバイブを奪い・・・）
おい、奥さん　こんなより　オレのチンコのほうが良いよ！
（男はパンツを脱ぎ、いきり立ち、我慢汁で光る　ペニスを裕子の目の前に・・・）

さぁーしゃぶれ！
歯を立てるんじゃねぇーぞ！！

あっ！
(す、すごい…なんなのこの大きさ。それにお腹に当たるくらい反ってる…)
あ…あ…
(意志に反して手を伸ばしてしまう)

素直に欲しいんだろう・・・・
オレも溜まってるからなぁ〜
フフフ・・・・
本物のチンコは良いだろう？

(握りしめ、シゴきだす)
しゅ…しゅ…
んっ…ングッ！
(全体を包むようにくわえ込む)

おっそうだ！！
奥さん！
奥さんの好きな玩具で奥さんのだ〜い好きなオナニーしながら
オレのチンコをしゃぶってくれよ。
好き者の奥さんなら恥ずかしくないだろう？

一発目は　奥さんの口で逝ってやるよ。
生きのいい　オレのザーメンをご馳走してやるからな・・・・

（こんな感じでいいですか？リアで感じてますか？）

(バイブを持ち、ショーツの脇から滑り込ませる)んーっ！んんっ！
(名無しｻﾝのペニスをしゃぶりながら、激しくバイブを出し入れ)
ｼﾞｭﾎﾟｯ！ｼﾞｭﾎﾟｯ！ｼﾞｭﾎﾟｯ！
んんっ！んんっ！

(このままイカセちゃえば、ヤラれないで済むかも…)

おお〜上手だな〜〜
もっと　唾を付けて　口で扱け！！

おい！
もっといやらしい声を出せ！

(リアで乳首たっちゃってる♪)

ングッ！ングッ！ングッ！
(顎から唾液を垂らしながら懸命に頭を上下させる)

（リア　僕も扱いてます。）
あああああああ

(イキそうね…もうちょっと)
ｼﾞｭﾎﾟｯ！ｼﾞｭﾎﾟｯ！
ングッ！ングッ！
だ、出してっ！

（１回逝かせてください。）

おおお〜〜
オレの乳首を抓ってくれ〜〜

(名無しｻﾝの乳首を舐めながら、激しくシゴく)
ネチャ…ネチャ…

(名無しｻﾝ、イっちゃった?)

裕子さんに激しくしゃぶられたい…。

>>878さん
別の所でしてあげよっか?

してほしい！

>>879
一緒にいかがですか・・・・

131あたりの｢ザーメンぶっかけ｣にきて♪
時間いっぱいまでしてあげる

いきます！

ピンポ〜ン

セックスレスでモンモンしている奥さん、楽しみませんか

誰かいますか？

こんにちは。

>>887
あ、どうも…

どうも、奥さん訪問販売にやってきました。
お時間よろしいですか？

>>889
はい…
今日はどんな商品を？

はい今日は、奥様のようなスケベなっ、いや美しい方に是非にと思い。
（スーツケースを開けてみせる、中には、たくさんのバイブなど、
大人のオモチャがギッシリある。）
こういう、商品をおもちしました。

………(オモチャに驚く)
あ、あの結構です!!

まあそう言わず、（バイブを一つ手に持たせる）
感触がリアルでしょ？旦那様のと比べていかがです？

私にも…
販売して！



cherry-hime.yuk0




あっと











そふとばんく

ほんとにいいですから!!
もう帰って下さい!!!
(バイブを返す)

そんなこといわず、ちゃんと感触を確かめてからにしてください。
（返されたバイブを、あいの口元に持って行き）
舌触りも最高ですよ。

>>896
…………ん(バイブを舐め)

ね、どうです？悪くないでしょ。こんなのもあります。
（バイブを口に押し込み、ローターを取り出して来て、パンツの上から
クリトリスの所に押し当てる）
こっちの方も、オススメです。

ん〜ん〜〜!!!!

お！気に入ってもらえました？まだまだあります。
（服とブラを素早く脱がすと、乳首にクリップ型のオモチャを挟む）
これも人気商品なんですよ。

(口に含んだバイブをとり)
やめてください!!!
警察呼びますよ!?

そんな、奥さん感じて、乳首勃起させてるじゃないですか。
アソコも濡れてるんじゃないの？
それなのに警察なんて呼ぶの、おかしくありません？

おちます

やらしい気分の奥さんいますか？？

誰か私を襲って。

落ちます。

うふ〜ん

>>907
ﾘｱﾙに亜紀の家で犯して欲しいの？

そうなの〜昼間３時過ぎには帰ってるからお願い

>>909
出会い系サイトに登録すればいいと思うお

うふ〜ん

犯されたいの…だれか…お願い…

ウンコはやだよ〜ん

今晩、旦那がいません。
エッチしたくて寝られない・・・・
犯して、激しく・・・

パンティ、脱げよ！

脱ぎました。

大股開け！

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お願い…

もっと濡らしてあげるよ・・（おまんこを舌で激しく舐める）

あーん。いい。グチョグチョしてきた。もっと…。

凄い・・お汁いっぱいおまんこから溢れてるよ
（おまんこに舌を入れて膣内で激しくかき回す）

もっと激しく…
入れて！

うん・・いくよ・・
（みそらを四つんばいにさせて、後ろから入れて激しく突いていく）

バック超いい！！
もっと奥まで突いて！

奥まで・・届いてる？・・
（子宮の奥まで何度も激しく突いていく）

あ〜ん！スゴイ！！
奥まで届いてるよ。
もっと。もっと…。

これはどう？・・
（騎上位の体位で下から上へ激しく突き上げて突いていく）

もうダメ…｡いきたい！
いっていい？

なら、一緒にいこう？俺も中にいっぱい
出すからね・・・（更に激しく突きながら、両手でおっぱいも揉む）

絶対一緒にいこうねっ！
いくよっ。なかでだして！

うん・・・あぁ、出る！イクよ・・ううっ！
どぴゅ！どぴゅ！ドクンドクンドクン・・・（おまんこの中にいっぱい放出する）

あん！みそらの中にいっぱい出たよ。溢れてきた！！
一緒にイケて幸せ！気持ちよかった。

俺も凄く気持ちよかったよ。みそら
満足してもらえたかな？またね。

スッゴいよかった。ありがとう(#^.^#)
また…お願い。

奥さん、ちんぽ1本で満足できた？

おはよう。

朝からお相手してくれる人いませんか？

あの女うまそうな尻だな

きゃ、なんですか！

まだいる？＞942

いました。

いましたね。随分と色っぽい雰囲気で。

（紗江の手首を不意に掴む）

ひッ、何するんです！

何をしようかな？　って、もう充分大人でしょ。
判ってるでしょ。暴れてもいいけど、痛くなるよ？

（両手首を重ねて上へと引き上げる。空いている手がオッパイへ這わされて大きく揉みだすように）

きゃあ、やめてよ！いやあ、なによ！
（胸をもまれてたじろぐ）

大人しくしていれば、さほど時間掛からないよ。
早漏気味だしね。犬に噛まれたとでも思って我慢すれば？

（シャツを荒っぽくブラのカップごと首元まで押し上げる。手首を力任せに押さえたまま、剥き出しのオッパイ、指の間から乳首を飛び出せ揉みあげていく）

あああ、いやあ、やめてえ！
やめなさいい！

（必死に男の手をどけようとするが力が入らない私）

くぅぅ、いいね。この感触。
柔らけぇ。

（紗江の体を床に押し倒すと、馬乗りに。晒したままのオッパイへこね回すと、肉裾をたくし上げるように手にしながら、）
（先端の乳首を顔を寄せる。ためらいもなくネットリと舌を這わせ始めて）

いやあ、やめてえ、
と言いながら抵抗らしいことをしない。
朝からいやらしいことばかり考えて、ぬるぬる状態のあそこ。

もう楽しみ始めているんだろう？
奥さん、溜まっていそうな顔だったもんね。

（からかうように言いながら、力の入ってない手首を離す。そのまま床に転がる紗江の体にすがるような格好、オッパイを揉みしだきながら、、）
（スカートを捲り上げると、、下着へと手をかけて一気に引き下げていく）

うわ、さっきからいやらしい匂いしてると思ったら
思ったとおりだよ。すごいな、ここ。もっと足を開きなよ？できんだろ？

やめてえ、ああ、だめえ！
人呼びますよ！いやあ、助けてえ。
ショーツの上から舐められてのけぞる。私、ほんと感じやすい女なんです。レアで。

呼べば？
いいよ、本気で呼ぶつもりがあるんなら、スケベ奥さん。

（しゃぶりつく音、太腿の間へ体を割り込ませながら濡れた下着を脱がしきり。陰毛の生えそろう様子を眺めながら淫裂へ唇を押し付ける）
（唇が割れ目を擦るたびにニチャニチャと音をたてながら、舌を這わせ、上下にと擦りつけるように舐め始め）

いやらしい、味、おまんこの味、いいね。

あああ、だめえ、ああ、いやあ。
（電流がはしるように快感がおそってきて私は抵抗を忘れました。
すごいテクで舌が私を動けなくしたんです）

そんなに太腿で頭を挟み込んだら、動けないよ。
気持ち良いのはオマンコからのお汁で判るからさ、もっと足を広げなくちゃ。

（太腿を両手で押し開かせながら、顔をゆするように割れ目を舐めていく。舌先で陰唇を穴からクリに向かって強く舐め上げて、）
（届いたクリ、唇を尖らせると音をたてて吸い付き、チュウチュウとリズムをつけながら強く、弱く、）

ごめんなさい！用事おちです。ほんとにごめんなさい！

【はいな、気遣いなく。＾＾　また遊びましょ】

【以下空き。移動しようっと。】

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ザ・人妻レイプ -part.9-
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レアで感じやすい女なんですって。

w

あげ

けんじさん待ちです。

きたね＾＾

今日は雑だけじゃなかったのかな？

今日は、する日だって言ったからら、その前に食べたいな＾＾

こんこん・・奥さん居る・・

はい・・いますよ（＾＾
どちら様ですか？（＾＾

こんにちは・・・これ買ってくれませんか？

（コンドームを取り出す）・・薄型タイプなんですよ・・ヒット商品なんです・・

どうですか・・・奥さん若いから毎晩必要でしょ・・

え・・・これって・・・
うちにはもうあるから、必要ないですよ。

（お互い時間が無いから・・・３０分でいくよ＾＾）

（はい、お願いします＾＾）

でも、予備が居るでしょ・・ほんとに着けてる感じがしないんですよ。

今、試してみますか・・・（鍵を閉め・・その場に押し倒す）

奥さん・・良い体してるね・・

あ・・・なにをするの！？だめ！
（さっきまで、一人でしてたため、じんわりと濡れている）

（Ｔシャツを捲りあげ・・・ブラを押し上げる・・）

凄いな・・いい乳してるよ・・・（乳首をこね回し・・・舌で吸い上げる・・）

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ・・れろれろれろ・・ﾊｯﾊｯﾊｯ・・奥さん・・感度いいね・・

だめだったら・・・あたしには旦那がいるのに・・・！
あ、ああん！いやだ、感じちゃう！知らない人に感じちゃってる・・・
違うっ・・・！あ・・、やんっ！乳首だめぇ〜・・・

パンツに手を掛け・・・脱ぎ捨てる・・

お〜〜凄いな・・赤いパンティなんか履いて、しかも凄くイヤらしいよ・・

良くみせるんだ・・（足を持ち・・ぐいと大きく拡げる・・）

なんだ・・少し染みてるな・・もしかして、一人でしてたのか？

ん・・・はい・・・一人でしてました・・・
お願い・・もう許して・・・これ以上は・・
（あそこからは愛液がにじみ出て来ている）

なんだ・・そうか・・じゃすぐぶち込めるな・・

（パンティを下ろし、亀頭の先を押し当てる・・）

いや・・・何をするの・・？
だめ！いれちゃだめ・・！
（しかし、クリトリスはすでに勃起状態になっている）

ほら・・指より・・本物が良いだろ・・おっとこれを着けないとな・・

ゴムを取り出す・・着けてくれるかな・・

（恐る恐るゴムをつける・・・）
お願い、これ一回きりにして・・・

（仕事中は、難しいな・・後ろをチョロチョロと・・女子社員が＾＾

ごめん・・続きは今度の夜に・・）

いいですよ〜（＾＾；

雑に戻りましょう♪さっきの場所へ

ごめんね・・・今度は、イヤらしく責めてあげるよ・・

はい＾＾

けんじ相変わらずgdgd杉

誘っておいていつも最後までいかないのね

ume

ume

ume

ume

ume

ume

ume

ume

ume

ume

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ザ・人妻レイプ -part.9-

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