淫乱Ｍ女子学園　高等部　放課後(16スレ目)

どうしたの？りょうくん。
なにか探してる?手伝おうか?

あっ、もも先輩！
（憧れの先輩の登場に胸がキュンとなる）

コンタクトのケースなくしちゃったみたいで…
教室のどこかで落っことしちゃったみたいなんです。

やーだ　大変じゃないー。探すの手伝ってあげる。
何色のケース?
（荷物を置いて机の下をひとつひとつ覗き込んで歩き出す）

茶色なんで…床と同じ色でわかりにくいんですよね・・・
（机の下にもぐりこんで探し始める）

…おわっ！？
（歩いているもも先輩の短いスカートの中が丸見え）

茶色ねー、茶色、茶色…
…ん？りょうくん、見た?
（スカートのお尻を押さえて軽く睨みつける）

えっ！？・・・いや・・・あの・・・その・・・
・・・ハイ。ごめんなさい・・・
（真っ赤になって視線をそらしながら）

もぉ〜。余所見してないでしっかり探しなさいよぉ?
（真っ赤になってかわいいなぁ　からかっちゃおうかなｗ）
ね、もものパンツ可愛かった?

…ごめんなさい…
（しょぼんと下を向いたまま）

えっ？・・・そっ・・・それは・・・
もも先輩のだったら何でもかわいいですよ・・・
（なにがなんだかわからず支離滅裂なことを口走る）

ふふ、ありがと。じゃぁ許してあげる。
さ、早いトコ探すわよぉ。
（這いつくばって　探し始める）
りょうくんも、ホラ立ってないで、気合入れて!

はい。
（再び床に）

あっ！
（今度は完全にスカートがめくれあがってもも先輩のピンクのかわいいパンツが丸見え）

せっ、先輩・・・丸見えなんですけど…

ん？そんなの気にしないで探しなさい！
（りょうくんをオトコとして認識していないのであまり恥ずかしくない）
んー無いなァ…。なんで茶色なのよぉ。ブルーとかなら見つけやすいのにぃ。
（這いつくばったままお尻を高く上げて移動する）

・・・もも先輩・・・
（挑発的なもものポーズに理性が吹き飛んでしまう）
もも先輩！
（後ろからもも先輩に抱きつき、床に押し倒す）

もも先輩・・・僕ずっと先輩のこと・・・
先輩のことしか見てませんでしたぁ！
（りょうの下半身がもも先輩のオシリに）

ちょっと！やだなに急に！
りょうくん？重いからどいて！どきなさい！
（りょうくんの下でもぞもぞ動くのでお尻を擦り付けるような形になる）

いやです・・・
こんなチャンスもうないから・・・
もも先輩と二人っきりになれるなんて・・・
（興奮して荒々しく押さえつけたまま）

あっ…
もも先輩のオシリ…柔らかくて…気持ちいいっ・・・
（刺激で膨らんでいくりょうの股間）

ちょ、やだもうっ！りょうくんそんなコじゃないでしょ？
（お尻に当たる感触に少し怯える）
りょうくんがももの事、好きでいてくれたのは嬉しいけど
これは違うでしょ？お願いだからどいて・・・っ

もも先輩・・・
（聞こえないフリをしてもも先輩を仰向けに）
大好き・・・ずっと・・・
（ぎこちなく唇を重ねる）

練習中のもも先輩すっごくキレイで優しくって…
スコートがチラチラするたびドキドキしてたんです…

んんん・・・っ

わかった、わかったから、今度、ね？
（下から抜け出ようとりょうくんの肩をつっぱり、カラダをくねらせる）

ダメです。
（きっぱり）
もう決めたんです。今日ここでもも先輩と…
（再びキス。今度は舌をもの先輩の口の中に）

うんっ…ちゅぷっ…
（両手でもも先輩の胸を）
（膨らんだペニスがスカート越しに股間を刺激する）

ダメ･･･ッって・・・ダメだよぉ…
ぁ、んん、ぅうんっ
（抗いたいけどドコをガードすればいいのかわからなくなって手がさまよう）
りょぉ・・・・っくん・・・っ！！

もも先輩っ！
キレイ…もう…ガマン・・・
できないっ！
（スカートの中に手をいれパンツを脱がす）
（指で膣をぃじる）
もも先輩のあそこ…暖かくって…湿ってて・・・
ああっ…
（もう片手でブラウスのボタンを開きフロントホックのブラをはずす）
もも先輩の胸…白くておっきくて…キレイ・・・
（乳首をつまむ）

あ・・・ッはぅんっ！
そんな、いっぺんにいろいろしちゃ・・・っ
ぁああんっ　りょぉくぅん・・・っ
そんなのトコ弄っちゃ、だめだよぅ・・・っ

あみ先輩っ…
すごい…
かわいくって…
もう・・・
いい？
ねえ・・・
（ペニスを入り口に添える）

（ごめんなさい！名前間違えちゃいました…orz）

掛け持ちしてるからだろーが
いい加減にしとけよ、りょう

（いや、掛け持ちなんてしてないんですが・・・素で間違えちゃいました）

>>もも先輩
大変失礼しました。本当にごめんなさい…

哀れだなぁ、りょうｗｗ

（放課後、呼び出された音楽室で）

せんせ〜、何の用ですか？

あれ……　先生…？
（居ない…）

先生どこ行っちゃったのかな…
少し待ってみよう
（椅子に座ってエッチな漫画を読み始める）

先生に用でもあるのか？

えっ、せんせっ…
（慌てて漫画を隠して）

先生が、放課後来る様にって…呼び出したんじゃ…？

呼び出してないぞ
見回りしてたら梨奈がいたから声かけただけ
今何か隠さなかった？

えっ！　何にも…隠してません…
（顔が赤くなり、机の奥のほうにばれない様に隠す）

でも音楽室に来る様にって、机の上にメモがあったから…。

メモ？からかわれたんじゃないのか
なに　顔赤くして慌ててるんだ
いいから出しなさい
（机の中から漫画を出して）

こんな漫画みてるのか　梨奈っ

あっ！せんせ…っ…　
（漫画を取り上げられて、恥かしくてうつむく）

せ、先生…お願いです。見逃してください…
（肩をすぼめておどおどしはじめる）

こんなの見てるから成績おちるんだぞ
見逃すもなにも

梨奈はこうゆうことに興味あるのかな？
この漫画のようなこと
相談に乗るぞ　学年主任だし

だって…お兄ちゃんが彼女を呼んで部屋でエッチしてるの見ちゃって…

それから梨奈…すごくエッチに興味もって
勉強も手につかなくなっちゃったの…

せんせ･･っ、　どうしたらいいの？
（目に涙をうっすらためて、先生を見つめる）

そんなことあったのかぁ
まぁ　漫画と現実は違うからな
間違って覚えてもこまるし
興味もつのはしかたないけど
（涙目の梨奈を見つめ）
そんな顔するなって
みんなするんだから・・・
ほら大丈夫だって
（髪の毛を撫でるように）

うんっ、せんせ……
（髪を優しく撫でられると心の内を話していく）

エッチな漫画を見てるとあそこが濡れてきて…
変な気分になっちゃうの

これって、みんなそうなの？
（不安げに聞く）

う〜ん見ただけで濡れるのは梨奈の想像力が豊かなのかも
変な気分になったらどうするんだ…
自分で触れたりするのか？

今だって…　　ほら、ね？
（濡れてるのを確認してもらうように先生の手を自分のショーツの上に導く）

あのね…
濡れるとあそこがうずいて、腰が動いてきちゃうの。
こんな風に…
（先生の手の押さえながら、腰揺らす）

そしていつもは、お指でクチュクチュするの…

梨奈はエッチの素質がありそうだな
もうこんなにして　ｸｨｸｨ…
（梨奈の腰の動きに合わせ指でなぞる）

梨奈あんまりすると黒ずむぞ
先生に見せてみろ
ほら　そこに手をついてお尻突き出して

はぁ…せ、せんせっ…　あ、んん
梨奈きもちぃーよ

え…っ。梨奈のあそこは黒くないもーん
先生見てみる？
（机に手を突いてお尻を突き出す）

（スカートを捲りパンツをおろし）
おっ　きれいじゃないか　ﾋﾞﾗﾋﾞﾗもいい感じで発達してる
ピロッ…クリの皮も剥いてあげる
膨らんでいいクリトリスだ　ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾂﾝﾂﾝ…
お尻の穴も締まってるし

ひゃ……っ、　せ、せんせ！　何するの

やぁっ！　ああっん…
（クリの皮を剥がされると、お尻をピクンを跳ねさせ）
（白い液がねっとり湧き出してくる）

先生…っ　　自分で触るのと全然違う…　ぅっ…んん
きもちぃーよぉ…　　

（つんつん弄られて腰をくねり出しながら、後ろを振り返り先生を見つめる）
ん…っ　　ぁあん、　せんせ…もっとしてぇ…

こうか？クリがいいのか梨奈は
クニュクニュ…きゅっきゅぅぅ
（クリを摘まんでおまんこに舌を）
ペロペロッ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ　チロチロ
梨奈もうトロトロじゃないか
（舌先で穴の中を）
にゅるぅ　ペチャペチャ

あっ、んん…
先生、すごく気持ちぃー　はぁ…っ、ぁあん
クリトリスがジンジンして…ぁあん、梨奈おかしくなりそー

ん、だ…だめっ！　ああん、先生…感じちゃうぅう
（あまりの快感に立っているのがやっとで……脚をガクガク震わせる）

（ごめんさない…　用事落ちです。
お付き合いしてくださったのにごめんなさい！）

また機会があったらよろしくです…

（中指を入れて）
クィクィ…クニュクニュ…
梨奈…中にも感じるところあるんだぞ
クチュクチュ…クィクィ…やらしい音聞こえるな
ここはどうだ　ざらざらしてるとこ
（指で探りながらお尻の穴を舌先で）
チロッレロレロ…ほら逃げるな…
（梨奈の手をズボンの膨らみに導く）

はい　また　ﾉｼ