† ‡ † ‡ † ‡ † ‡ † ‡ †
長い並木道を抜けると、川を望む崖の上に大きな城館が佇む。
日中は小綺麗に見える白い壁に緑の蔦が絡まり、城門から見える庭も整然としている。
夜間は外灯も少ない城館周りには不気味な威圧感を感じさせる。
森に迷い込まれましたか?
客室は空いております。よろしければごゆるりとお過しください。
† ‡ † ‡ † ‡ ‡ † ‡ † ‡
‡城館の主人、女主人、メイド、執事、客人等になって、色々なシチュのスレHをお楽しみください‡
†LR、マナーを守りましょう†
‡伝言は伝言板を、待ち合わせは待ち合わせスレをお使いください‡
前スレ
†崖の上の城館†2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175171343/l50
†補足†
‡場所シチュであって、ここにくる方はどんな方でも構いません。
城館を廃墟と設定して、客人同士でお使いいただいても結構です。
‡雑談はシチュを壊さない程度に控えていただきますよう、お願いいたします。
‡時代や国の設定もございませんので、使われる方が考えてみてください。
‡次スレを必要とされる場合は950を踏んだ方が立てるか依頼をしてください。
前スレ終了後にお使いくださいませ
3 :
ジン:2007/05/13(日) 20:53:36 ID:zGUy0H990
(前スレから続き みづきさん待ち)
4 :
みづき:2007/05/13(日) 20:59:21 ID:lG27YYy9O
はい…わたしの胸で……ああっ(胸を突き出し挟み込む)
にゅるっきゅっきゅっ…んっんぅっ…こうですか?
(徐々に力を強くして)
あっん……はあはあっ……ああっすこし大きく…はぁ
5 :
ジン:2007/05/13(日) 21:02:41 ID:zGUy0H990
(市場で見たより結構大きかったんだな かなり気持ちいい!)
上手だぞ、お前は才能があるよみづき
(大きくなってきたものに力を込めみづきの胸の中で暴れさせる)
6 :
みづき:2007/05/13(日) 21:06:47 ID:lG27YYy9O
ああっ!んっご主人様っ
(形を確かめるようにカリの辺りを擦り付ける)
ご主人様…先っぽも……(先っぽを乳首の先でぐりぐりこするように)
はあはあっわたし………こんなことした事ないのに……恥ずかしいのに…
7 :
ジン:2007/05/13(日) 21:11:14 ID:zGUy0H990
うぅ・・・・気持ちいいよみづき
その調子だ
(寄せてきたみづきの乳首を両手でクニュクニュ弄る
頑張っているみづきの髪を撫でてやる)
【最後泡々Hか、湯船でかどっちがいい?】
8 :
みづき:2007/05/13(日) 21:15:08 ID:lG27YYy9O
あんっ!あっ…声出ちゃいます……あっ(さらに乳首が固くなり…)
はあっ………やんっ……
(湯舟でお願いします…(ノ><)ノ
9 :
ジン:2007/05/13(日) 21:18:12 ID:zGUy0H990
さて・・・もう綺麗になったな、シャワーで泡を落としてくれ
(立ち上がったみづきの秘所に手をやり花びらを撫でるように愛撫する)
10 :
みづき:2007/05/13(日) 21:24:04 ID:lG27YYy9O
ああんっハアハアっ…はいっシャ…ワーです…ね…んっハアハア
(刺激され膨脹しているクリがぴくぴくする)
あっ失礼しま…す…
キュッキュッ………サー(シャワーで泡をながす)
11 :
ジン:2007/05/13(日) 21:26:36 ID:zGUy0H990
中々だったぞみづき、お前は素質がある
これからも可愛がってやろう
じゃぁ約束していたご褒美だ、特別に一緒に湯船に入る許可をやろう
おいで、みづき
(みづきの手をとり湯船の中へ)
さて・・何だかしてほしそうな顔をしているな、何がして欲しいんだ?
(言いながらみづきの固くなった乳首をつねる)
12 :
みづき:2007/05/13(日) 21:30:58 ID:lG27YYy9O
ひあっ!!(乳首をつねられ)
…はい……ご褒美ほしいです……おねがいしますっ!どうか…おねがいします
その……最後までしてください………じゃないと……わたし
おかしく……なりそうです
13 :
ジン:2007/05/13(日) 21:33:45 ID:zGUy0H990
最後まで・・・?
クチュクチュ・・
(ゆっくりキスをして舌を絡める)
具体的にどうして欲しいのかちゃんと言わないとな
(微笑みながらみづきをみつめる)
14 :
みづき:2007/05/13(日) 21:38:32 ID:lG27YYy9O
ちゅっ…!んっハアハアっ!そんなっ!……うぅ…はい……
ご主人様の………ほしいです………はあはあはあっ
……ご主人様の、おちんちんほしいですっ!!
みづきの………みづきのおまんこに入れて下さい………どうか…(我慢の限界にきて、膝をガクガクさせる)
15 :
ジン:2007/05/13(日) 21:42:22 ID:zGUy0H990
ちゃんと言えたな、いい子だよみづき
チュクチュ・・
(軽くキスをしてあげる)
さ、おいで・・・
(湯船のふちに腰かけ、みづきのお尻を突かんで対面座位の格好で誘導する)
ジュ・・
(先っぽが花びらに触れる)
特別に今日は私が入れてあげよう ご褒美だからな
ジュプジュプグジュ
(そのまま挿入する お湯と秘所とビンビンにいきり立ったものがあわ立つ音がする)
16 :
みづき:2007/05/13(日) 21:47:36 ID:lG27YYy9O
んあっ…あんッ!ああっ!はあはあはあっ!
んっ!(挿入してビクビクと体が痺れるように)
はぁっ!……んんっ…おっきいですっ!ご主人様のっ!!(思わずしがみつく…)
ああっこんなっ…わたしすぐ…っ!
17 :
ジン:2007/05/13(日) 21:51:29 ID:zGUy0H990
おいおい、いくら簿褒美と言っても、主人より先にいくなよ?
ちゃんと気持ちよくしてくれなくてはな・・
さ、動くぞ・・グジュ・・ジュ・・・グチュ
(下からゆっくり、しかし深く突き上げる 湯船が波立ち
挿入部では泡立ち卑猥な音が音の響く浴室で木霊する)
ふふ・・・気持ちいいぞぉ・・みづきの中
これならわたしもすぐいってしまいそうだ
プチュ・・・レロレロ
(目の前で激しく揺れるみづきの胸に吸い付き、舐め、乳首を吸い、噛む)
18 :
みづき:2007/05/13(日) 21:56:50 ID:lG27YYy9O
…は、はい……ああっ!あんっあんっんっ!
やっだめっ!… ごめんなさいっ!わたしすぐいっちゃぅッ!ああッん……あっ!!だめっ!(いきそうになるのにたえる)
うぁっ!ハアハアっいやらし音が、やあっ!んっ(自らも深く腰を押し付ける)
19 :
ジン:2007/05/13(日) 22:00:06 ID:zGUy0H990
うぁ・・・自分で腰を振って・・気持ち・・いいぞ・・っ
(みづきの動きにあわせピストンを加速していく)
いいぞ・・みづき・・・!
クチュチュパ
(たまらずみづきにキスし、激しく舌を動かす)
(手を湯の中にいレ、激しく動くみづきのクリを摘み弄ぶ)
20 :
みづき:2007/05/13(日) 22:06:24 ID:lG27YYy9O
んちゅっちゅぶっ……ふっ……
クリがっ!クリがこすれてっあんっ!!ああんっ!ご主人様っ!んっ!(胸も激しくゆれる)
ハアハア…ご主人様の……みづきの中でっ……もっと大きくっ…なってますっ……大きくっ!(クリと膣がビクビク痙攣し)
ああっ!やぁっ!!
21 :
ジン:2007/05/13(日) 22:08:57 ID:zGUy0H990
くっ・・・・すごいぞ・・みづき・・これほどとは・・・!
ジュブ・・ジュブ・・グジュ・・グチュ・・
(ピストンを一気に速くする)
そろそろ・・・いくぞ
みづきのなかは気持ち良すぎる
もう・・・ジュブジュブジュ!
(どんどんピストンを速くしていく)
22 :
みづき:2007/05/13(日) 22:13:13 ID:lG27YYy9O
あんッあんッああっ!!
ご主人様っ良いですかっ?みづきの良いですかっ??やんっ!!あっあっアアッ!(乱れるように動きつづけ)
ご主人様っ!みづきもっいっていいっ…ですかっ!!!
あっ!みづきの中にくださいっ!!あんっはあはあっ!
23 :
ジン:2007/05/13(日) 22:16:24 ID:zGUy0H990
いくぞ!!!
みづきっ!!!!
グジュグジュグジュ!
(凄い速さでみづきの中にガンガン打ちつける)
いくぞっ
びゅ・・どびゅ・・ぴゅ・・・
(みづきの中に熱い白濁がたくさん注がれる)
24 :
みづき:2007/05/13(日) 22:17:24 ID:lG27YYy9O
アアッ!あんっ!ヤァッ……うんっ うぁっああっ!
いっちゃいますっ!(腰をのけ反らせ)
みづきもっ!ご主人さまっ!!!やっいくっ!!いっちゃうっ!!
25 :
ジン:2007/05/13(日) 22:20:07 ID:zGUy0H990
あぁ・・・・みづきよっかったぞ、これかも可愛がってやろう
【リアでどろどろです みづきさんどうでした?】
26 :
みづき:2007/05/13(日) 22:25:44 ID:lG27YYy9O
ありがとうございました☆
長い時間付き合ってくださって…(ぱんつの上からいじっちゃった…のでひどいありさまです^^;)
とか言いつつしっかりいっちゃいましたけどね(>_<;)
はずかし
27 :
みづき:2007/05/13(日) 22:35:46 ID:lG27YYy9O
これからお風呂なんで思い出したりして^^;
ジンさんお疲れ様でした☆またご奉仕させてくださいねっ♪
ノシ
【以下空き室です】
28 :
ジン:2007/05/13(日) 22:40:58 ID:zGUy0H990
こちらこそ♪
ぜひみづきさんにご奉仕してもらいたいです☆
それではノシ
空き室です=
ゆきこさま・・・いらっしゃるかな・・
30 :
ゆきこ:2007/05/14(月) 23:17:03 ID:WnRr8LSz0
ジン、ごめんね
せっかく来てもらったのに、女の子を苛めたい気分なんだよね
ちなみに、上のジンってジン?
それは残念です
そうですよ〜焦らして苛めるのが好きなので♪
ちなみにゆきこさんとの時だけ間違えないように酉つけてるんです
32 :
ゆきこ:2007/05/14(月) 23:24:06 ID:WnRr8LSz0
そうなんだ、じゃ後で読んじゃお
苛めるの好きなら、奴隷より買う方がいいね
私、今日でもうここ来るのやめるんだけどジン元気でね
(ジンの奴隷書類を燃やして、手の甲にキス)
ええ?!っ
俺Sな時とMな時あるから奴隷になるのも好きですよ?
今度こそゆきこさんに思い切り苛めて欲しかったのに・・・
もう会えないんですか・・?
34 :
ゆきこ:2007/05/14(月) 23:28:13 ID:WnRr8LSz0
ちょっと雑でもいく?
ここで話してたら怒られそう
36 :
ゆきこ:2007/05/14(月) 23:34:53 ID:WnRr8LSz0
いくよ
(以下 空の館)
今日はみづきはいるかな・・・?
おっとage忘れ・・・
一旦落ちるけど
今日待ってるよみづき
【空き城】
使います。
涼香待ちです。
明さん、来ました〜☆
今夜もよろしくです、ご主人さま♪
どんなお仕置き・・・っていうか、何でお仕置きされちゃうんだろ・・・笑?
はい☆ 移動、御苦労様でした。
こちらこそよろしくね♪
その通り、お仕置きする理由が無いんですけど・・・ どうしましょ?
もう、メイドとしても一人前の涼香だからねぇ〜・・・
簡単にはお仕置きされないと思いますが・・・ 何かお仕置きされる理由は無いかなぁ?
そうだねぇ・・・じゃあ、ご主人様がお留守の間に内緒でひとりエッチしてたのがバレちゃうっていうのは?
本当はひとりエッチは固く禁じられていて、しちゃいけなかったんだけど・・・しちゃうの・・・笑。
ご主人さまが何日かお仕事でお留守で・・・涼香は構ってもらえなくて、寂しくなってみたいな・・・。
寝室のベッドカバーにはご主人様の残り香があって、それを抱き締めながらしちゃう・・・笑!
本当はお掃除のために入った寝室なのに、イケナイことをしてしまって、それが突然帰ってきたご主人様に見つかってしまう・・・
なんて言うのは、ダメですかぁ・・・笑?
なるほど・・・ 主人は涼香の一人エッチは禁止しているんですね。
了解です。 それでいきましょう♪ (早速ですがスタートしますね♪)
(廊下を歩く主人。 仕事が予定より早く終わり屋敷に戻ってきた。
しかし涼香の姿が見えない。 捜している主人・・・)
涼香め、どこに行きおった・・・ 折角、予定より早く戻って来たというのに・・・
今日は久しぶりに可愛がってやろうというのに・・・
(屋敷の中を歩き回る主人。 色々と探し回っている・・・ 寝室に近づくと何やら涼香の声が・・・)
こんな所に居たのか・・・
・・・ご主人さま・・・んっ、ああ・・・
早く、帰ってきて・・・。早く・・・涼香を・・・!
あ、だ・・・め、そこはっ・・・んっ、んんっっ・・・
(服を着たまま、ベッドカバーに包まりながら・・・自ら身体を弄っている涼香。
ご主人さまに構ってもらえない寂しさも手伝い、エッチな声が出てしまっている)
(寝室の前で立ち止まる主人。)
どうやら、ここに居るようではあるが・・・ この声は・・・
涼香め・・・ あれ程、自慰行為は禁止だと言っておいたのに・・・
ワシのベッドでしているのか・・・ 言いつけを守れない悪いメイドだ。
どうやってお仕置きをしてやろうか・・・
(考え中の主人・・・)
は、早く・・・ご主人・・・さ、まっ・・・
だめ、涼香・・・もう・・・待て・・・ないっ・・・!
ああ、ご、ご主人さまぁ・・・涼香、イきそうです・・・あっ、あぁん!!
(ふと我に返り・・・)
こ、こんなこと・・・してないで、お掃除、しな・・・きゃ・・・
ご主人さまの、お部屋・・・いつも、き、きれいにして・・・
(しかし身体が火照りきり、やめられない涼香。ひとりエッチに没頭中・・・笑
もちろんご主人様が帰っていることなど、気付いてもいない)
(急に扉が開き、寝室に入ってくる主人。 ベッドに近づき、自慰行為をしている涼香に言う。)
涼香、お前は何をしているのだ?
ワシの寝室のベッドの中で・・・ まさかとは思うが、そこで自慰行為をしているのではないだろうな?
ワシが固く禁止しておるからな・・・ お前がそんな事をしているとは思わんが・・・
(乱れて呼吸、上気した顔・・・ どこから見てもしていたのは明白だった・・・)
(突然、頭上で聞きなれた声が・・・。
はっとして、顔を上げ、声の主を見上げる涼香)
・・・あ、ご、ご主人さまっ・・・お、お帰りなさいませ・・・
今日、お戻り・・・だったのですか?私・・・ってば、お、お出迎えもしないで・・・!
え?そ、そのようなことは・・・しておりません!私・・・そ、そんな・・・
(慌ててベッドから降り、ご主人様の前に立つが呼吸が乱れ、膝がガクガク震えてしまう)
あ、あの・・・お風呂の支度、してまいります・・・
(そう言うと、部屋から飛び出そうとする)
待て、涼香。 (ビクっとして立ち止まる涼香。)
何をそんなに急いでいるのだ? んん?
(メイド服の上から涼香の胸を触る主人。 乳首が固く、ツンとなっていた。)
涼香、お前はワシのベッドに寝ているだけで、ここがこんなになるのか?
(乳首をギュウウっと力強く押し潰す。)
それにここはどう言う事なんだ・・・
(スカートの中に手を入れてショーツを触る。 すっかりと濡れているショーツ・・・)
いえ・・・あ、は、早くご主人様に・・・くつろいでいただこうと思って・・・
そ、それでは・・・お酒のご用意、致します!何を・・・お、お飲みになりますか?
(話を反らすように、たたみかける涼香。しかしご主人様にバレそうになってしまう)
あの・・・ご主人様のベッドで眠るなんて、そんなことは・・・
べ、ベッドカバーに・・・汚れが無いか、確認して・・・いた・・・だけ・・・
(苦しい言い訳をする涼香。胸と下半身を触られ身体を硬直させる)
ご、ご主人さま・・・あの・・・涼香は、な・・・何も・・・
ほう・・・ ワシのベッドで寝てはいなかったと思うが・・・
身体は素直だな・・・ こんなになっているではないか・・・
(涼香の乳首を摘み、思いっきり引っ張る。)
ここで、ワシのベッドで自慰をしておったのだろう?
ワシがお前に固く禁止していた、オナニーをここでしておっただろう!
(ショーツを横にずらして指を二本、ズブリっと差し込む。 そのままグリグリと
手首を捻り、掻き混ぜる・・・)
そうでなければ、幾らお前が感じやすいと言っても、この指に絡みつく愛液は何なんだ!
いえ・・・そんな、そんなことしてません・・・!
オ、オナニ・・・なんて、涼香は・・・。
ご主人さまに固く止められているのですから・・・して・・・ま、せ・・・。
あの・・・これは、ご、ご主人さまに・・・思いがけず早くお会い出来て・・・
その、うっ・・・うれしくて・・・か、身体が・・・あ、あぁっ・・・
(脚を固く閉じる涼香)
だめ、ご主人さま・・・そんな、急に・・・う、動かしては・・・んっ!
(床に崩れ落ちてしまわないように、必死で脚を踏ん張る)
(う・・・涼香、既に濡れてきてしまいました・・・恥
まだ始めたばかりだというのに・・・恥・恥・恥)
まだ、認めぬのか・・・ 己が自慰行為をした事を・・・
涼香、お前はいつからウソを言うようになったのだ?
ワシは、あれ程ウソは申すなと言っておるのに・・・
(乳首を押し潰しながら摘み、上に持ち上げ左右に振る。 おマンコに入れて
グリグリと動かしていた指は一番奥まで差し込んだ。 そのまま左右に膣内で
広げる。)
ワシが留守にしている時は、ここでオナニーにふけっておったのか・・・
素直にいいなさい・・・ どうなんだ?
だ、め・・・そこは、んっ・・・ご、ご主人・・・さ、まっ!
そんな、お、奥まで・・・入れないで・・・
いっ、いやぁっ・・・ん!だめ・・・ああっ、だめっ、そこ・・・
(ご主人様に触れてもらうのは久々で、いつも以上に感じやすい涼香)
あの・・・涼香は・・・オ、オナニー・・・
ご主人さま・・・に、あ、会えなくて涼香は・・・寂しくて・・・
(恥ずかしさのあまり、真っ赤になり俯く)
んん? 何だ? 涼香はワシに逢えなくて寂しいからオナニーをしていた。
そうなんだな・・・ (恥かしがっている涼香の顔を見ながら聞く。)
それは、それで可愛くもあるがな・・・
(ヤワヤワと今度はやさしく胸を揉み、奥深く入れていた指を入り口まで引き抜く。)
しかし、ウソを付いた事と禁じられていた自慰行為をした罰は受けねばならぬな・・・
(一転して胸を鷲掴みで握り締め、入り口付近まで引き抜いた指をまた奥深くに差し込み
引き出す。乱暴に出し入れを繰り返す。)
涼香・・・ お仕置きだな・・・
ご、ご主人さま・・・申し訳・・・あ、ありません・・・
涼香、いけないことを・・・して、しまい・・・まし・・・た。
・・・本当に、申し訳ございません・・・涼香は、寂しくて・・・!
で、ですから・・・あのっ、お、お仕置きは・・・どうか・・・
もう、しません・・・ウソも申しませんから、今回は・・・見逃して・・・
(ご主人さまの乱暴な愛撫に、身体がどんどん反応していく)
ああ、どうか・・・ご主人さま・・・
(顔を上気させ、潤んだ目でご主人さまを仰ぎ見る涼香)
(上気した顔の涼香・・・ 目で抱いてくれとせがんでいる。 しかし、主人は
一番効果的なお仕置きをすることにした。)
言いつけは守らない。 お仕置きはしないでくれ・・・ いつからそんなに我侭に
涼香はなったのだ? 罪を犯せば、罰があるのだ。 しっかりと罰を受けるのだな・・・
(触っていた涼香の身体から手を離す。 そのままメイド服を脱がし、下着だけの姿にする。)
涼香、お前はオナニーが好きなようだな・・・ では、ワシが目の前で見ていてやる。
ベッドの上に乗り、脚を広げ(M字開脚で)シテ見せろ。 お前がワシの目の前で3回イったら
許してやろう。 ただし、嫌がったり出来いと言ったら、他の者も呼んで公開オナニーだ。
ですから・・・もう、しません・・・ウソも、つきません。
今回のことは・・・あの・・・寂しくて、どうしようもなくて・・・。
涼香は、オナニーなんて・・・好きじゃないです・・・。
でも、ご主人様が・・・ずっとお留守で・・・誰も涼香を、構って・・・くれなくて・・・
だ、だから・・・我慢出来なかったんです・・・。
ご主人・・・さま・・・、オナニーなんて、させないで。
早く、涼香を・・・お、お願いです・・・、涼香を・・・
他の者は涼香を構ってくれないだと・・・
当たり前だ。 涼香はワシだけのメイドなのだからな・・・
手を出す奴がおったら直ぐに首にしてやる・・・ しかし、皆とは仲良くせねばいかんぞ。
その事は、メイド長や執事達にも言ってあるはずだが・・・?
(服を脱ぎ涼香を見ている。)
お前はワシを満足させられるのか? では、ワシは何もしてやらん。
お前の技だけでワシを満足させてみよ。
(涼香の隣に大の字に寝転がる主人。)
ご主人さま・・・ああ、こうやってお隣にご主人様がいるのは・・・何日ぶり?
(寝転がっているご主人様にぴったりとくっつき、抱き締める)
・・・幸せ・・・何て、幸せな気分・・・
(そうつぶやきながら、ご主人様の胸元に頭を乗せ、うっとりする涼香)
あの・・・どうか・・・今夜はこのまま、眠らせてくださいませ・・・
涼香をご主人様のお隣で・・・。
(側に居ることで満足してしまい、肝心のご主人様を満足させなければならない事をすっかり忘れている)
涼香・・・ お前にその様に抱き締められるのも悪くは無い・・・
ワシもこのまま、眠りに落ちてしまいそうだ・・・
しかし、それは違うのではないか? ワシは、ワシをお前の技で満足させよ。
と、言ったはずだな? どうするのだ? このまま眠ってしまうのか?
ならば、明日、起きたら全員の前で公開オナニーだな・・・
(涼香、流石に眠いですか? こんな時間ですからね・・・ 続きは明日にしますか?)
はい・・・このまま・・・ご主人様と・・・
・・・涼香、とても幸せで・・・ん、むにゃ・・・
(「公開オナニー」という言葉もすんなり聞き流してしまった涼香。
自分が同意したことに気付くまもなく、ご主人様の胸で眠り込んでしまった)
・・・ご主人さま・・・(うわごとの様につぶやく・・・)
(はい。明さん、今夜もお疲れ様でした。
今夜は夜勤で会えないと思っていたから、こうやってデートできて本当にうれしかった!
もうこんな時間だから、眠たくなってきてるけど・・・とても楽しかったです♪
明日、続きしてくださいね・・・。
明さん・・・今夜はどんな風に仲良くしようか・・・?
しばらくシテなかった分、う〜んといやらしく涼香を苛めてね・・・笑。
何回もイかせて・・・明さん・・・涼香をいっぱい愛して・・・。
では・・・また明日ね。今夜は本当にうれしかった・・・ありがとう、明さん。
じゃあ・・・おやすみなさい・・・Chu♪)
(涼香も遅くまでお疲れ様でした。 客先の都合によってコロコロと変わってしまうもんでね・・・
涼香にも迷惑をお掛けします事をお詫びします・・・。
そのお蔭で、涼香とデート出来たんだけどね♪
続きは明日、了解です。 時間はどうしましょ? 13時から14時の間でいいのかな?
都合が悪ければ伝言板に入れておいて下さいね☆
では、寝ましょうか・・・ (ゴソゴソと涼香の布団に入り込みます♪)
涼香♪ 今日もありがとうね☆ (Chu☆っとキスします。 そのまま舌を絡めます・・・
右手でパジャマを脱がせて・・・ 左手で身体を触っちゃう♪ 二人とも準備が出来たら
普通に入れて・・・ そのまま体位を変えてマングリ返しで一回。 次は騎上位でして・・・
最後は駅弁でどうかな? それでも足りなかったら・・・ どうしよう・・・(笑)
おやすみ、涼香♪ いい夢見てね☆ Chu〜☆ Chu☆ また明日ね☆)
以下 空室(空城?)です。
メアリ待ちです。
(いつもの制服をきっちりと着付け、城の一室へ)
あの…今日は、職場の一室ではないんですね
そうね。ちょっと派手にやりすぎて噂が立ってしまったみたいなの。
ほとぼりが冷めるまで訓練は移動しながらにします。
それにしてもメアリ、どうして毎日毎日私の所に来るのかしら?
そんなに私の事が好きなの?
《昨日は短文すぎてつまらなかったみたいなのでw》
《適度に入れてもらって結構です》
《それと…私は女の子が恥ずかしい言葉を口にする、というのが大好きなので》
《がんがんいっちゃってくださいませ》
はい……心なしか、職場で噂されているように…感じておりました
(やや言葉に詰まり、後ろ手にくんだ手をもじもじさせながら)
……はい……好きです
今日も、ご主人さまの事を考えて、…職場で、ずっと濡らしていました
まだ、下着の着用は許されていないようですので…
スカートに、…少し、染みを作ってしまいました
(いえいえ、楽しかったですけど、やっぱりやや長文の方が好きなので)
(なるべく早さと両立出来るように頑張るので、
…期待せずにお待ち下さいw)
(はい、じゃあがんがん言っちゃいます)
そう…でも私はあなたの事が好きでも嫌いでもないわ。
職務上、訓練生に対しては個人的な感情は持たないようにしているの。
ただ…努力している者に対しては好ましいと思うし
あなたが私に好意を抱く事によって訓練の成果があがるのであれば
悪い事ではないわね。
メアリ、私を失望させないでちょうだい。
確かに下着の着用は認めていません。
その点指示に忠実に従う、という事は評価しましょう。
…だけど…本当は期待していたのでしょう?
(スカートの染みを見とがめて)
支給されたものを汚すなんて…本当にだらしのない子ね。
…はい、承知しています
貴女さまに評価して戴ける人間になれるように…力を尽くす所存です
(スカートに女主人の視線を受けている事に気付き)
……申し訳、ありません…
メアリは、仕事中に…淫らな期待をして…
大事な支給品を、濡らして悦ぶ……だらしない、女です
(言いながら足を摺り合わせている姿を見て)
濡らして悦んでいるの?
どうしようもない子ね。
さて…昨日は自分から職員をトイレに連れ込んで恥ずかしい行為をしたり
大勢の人に一度に犯してもらったけど…どうだった?
そうそう、また後始末もしてもらったわね。
あの人ったら男性の精液まで舐めてあんなに悦んで
…それでいてあなたとの性行為はそれほど望んでいないみたいだし。
彼もどうしようもない変態だわね。
はい……自分でも、どうしようもないと、思います
訓練を始めていただいてから…
男性に、して戴ける事の素敵さが、…よく理解できるように、なりました
…もっと、男性器を、……欲しいと、思いました
…どうか、ウィルの事は悪く言わないであげて下さい
私が……彼の喜ぶものを、あげ続けるのを…
断れないのが、悪いんですから
同類だからかばうんでしょ?いいわ、お似合いだわよ。
でもね、気をつけた方がいいわよ。
興奮したような顔をしてトイレから帰ってくるものだから
『トイレで性行為をしている』と噂になっているわよ。
…もっとも、もっと恥ずかしい事をしてるんだけどね。
今まで具体的に聞いた事はなかったんだけど、
いったいどうやって彼に始末をしてもらっているの?
私に報告してちょうだい。
きちんと報告が出来たらお待ちかねの訓練をしてあげるわ。
きちんと出来なかったら…今日はもうおしまいよ。
(事実とは異なる噂が広まっている事を受け複雑な気分で苦笑し)
えっ…?
訓練、して欲しいですっ
方法は……その……
個室で、おしっこは、…直に、飲むのが好きらしくて…
…大きい方は、彼が持ち込んだお皿の上に、させられて……
目の前で、嬉しそうに……食べて、頂きます
…最近は、口移しが望ましいと…言われました
…さすがに、これだけは断らせて頂きました
(女主人から目線を反らし、恥ずかしい場面を思いだしながら)
自分の出した物を口にしてもらってても
自分では口にしたくない、ってわけね。
あなたにしては随分と消極的じゃない。
お皿にされられる、って言うけど
出している所も見られているのでしょう?
見られるのは嫌じゃないの?
…人間として、最低限の尊厳は…保っておきたいと…思いました
最初は、見えないようにしましたが…
彼に望まれましたので、今は…出す所も、…よく見て頂いて…おります
本当は見られて嬉しいんでしょう?
見られるのが嫌ならば…そうね、直接お尻に口をつけて貰ったらどうかしら?
これなら見られる事もないし、あなたの大好きなアナル舐めもしてもらえるわよ。
…あら、もしかしたらもう実行済みなのかしら?
……はい……彼に…見てもらうと
…排便しながら……感じて、しまっています
(赤面しながら、答えるにつれ言葉尻がすぼんでいき)
……っ…
(更に落ち着きを無くし、やがて観念したように)
……実は…その……
舐めたいと、迫られて…
…舐めるだけなら……と
舐めるだけ?
本当は彼の口の中に恥ずかしいものを出しているのでしょう?
嘘をついてもわかるわよ。
さて…あなたは今までの訓練で色々な事をしてきました。
普通の子なら途中で根をあげるものばかりなのに
何をしても快楽にしか感じなどうしようもない変態のメアリは
嬉しそうに実行してきたわよね。
…まぁ犬とやらせるのだけは止めてやったけど。
今日はあなたの得意な訓練を特別にしてあげましょう。
どんな事が一番好きなのかしら?
立てなくなるまで鞭を打ち付けようかしら?
それても大勢の前での自慰行為?
ああ、浣腸も大好きみたいよね。
いいわね、メアリにとっては好きな事ばかりよね。
うっ……はい
すみません……彼の口に、…出しました
…はいっ
いつも訓練をして頂き、ありがとうございます
おかげさまで、メアリは…
…自分の…おまんこが、…どうしようもなく、馬鹿な事に
…気付く事ができました
…あっ………あぁ……
(馴染みのある責め苦を淡々と並べられ、その度に切なく身をよじらせ)
私は……真面目な、公務員……だと、思っていましたが…
……人間として、扱われないと…
プライドを、傷つけられると…
……こ、興奮、してしまうみたいで…
じゃあやっぱり動物とやってみる?
何匹もの大きな犬に次々に精液を流し込まれて
肌に爪を立てられて傷だらけになって
その姿をみんなに見てもらう、っていうのはどう?
もっともあなたの同僚のように
もうこちらの世界には戻れなくなる事は間違いないけど。
…あら、期待してまた濡らしているの?
足に涎が伝っているわよ。
ひっ……そ…それは……
(獣達と交わり、傷だらけになりながら乱れる自分を想像し)
(期待と恐怖がせめぎ合い、更に陰部を湿らせていく)
…はっ?
も、申し訳ありませんっ
(脚につたう露を注意され、慌てて拭い、
自分の露の感触にまた興奮してしまい)
(愛液がついている指を口に押し込み)
涎はこうやって自分できれいにしなさい。
(夢中で舐めしゃぶっている姿を見ながら)
さっきあなたは
「人間として扱われず、プライドを傷つけられると興奮する」
と言っていたけれど、訓練はどれも普通の子ならそう思うものばかりでしょう?
それともあの位じゃまだまだ物足りないって言いたいのかしら?
んんぅっ………ちゅっ…ちゅぷ……れろ……
(愛液の付着した指を咥えさせられ、
舐めながら淫らな気分が高まっていくのを感じ)
はぁっ……
…も、もっと、蔑まれて……
もっと、罵られて……馬鹿にされて…
呆れて、頂いて…
いっぱい、笑って…頂きたいんですっ…
(答えながら切なそうに身をよじらせ)
呆れた…昨日のあの制服でタガが外れちゃったのかしら?
そうね…どうしようかしら…。
《恥辱プレイみたいな方がいいの?》
《拷問ちっくなのはどう?》
……そ、そうかも、しれません…
淫らな自分が…抑えられなく、なりまして…
((拷問…いいかもw))
((あ、容赦なく、鬼畜にお願いしますね))
こんなに理性がなくなるのは甘えている証拠です。
あなたには罰を受けて頂きます。
(制服を床に投げつけ)
ほら!あなたの大好きな制服に着替えなさい!!
(昨日の制服に似ているが、胸の部分が薄くなっているだけではなく)
(乳首の部分に小さく穴が開いている)
牝犬には服は必要ないんだけど…一度着替える所を見てみたいと思っていたのよ。
いやらしい着替え姿を見せてちょうだい。
きちんと出来なかったらその都度鞭をいれるわよ。
ひぃぃ……すみませんっ…
(見覚えのあるのより更に恥ずかしい制服を床に投げられ)
はい……こんな…牝犬に、服を下さって…
…あ、ありがとうございます
…メアリの着替えを、ご覧下さい…
(女主人の方を伺いながら制服のボタンを一つ一つ外していき)
(外し終わると、ゆっくりと片方ずつ腕を抜き、床に脱ぎ落す)
…………
(白い裸身を晒し、恥じらいながら胸を隠し、
片腕でスカートも解いてするりと落とす)
……こっ、ここまで、いかがでしょうか…?
(全裸になり、両手で胸と股間を庇いながら
恥ずかしそうに再度女主人を伺い)
(乗馬鞭を一本鞭に持ち替えて)
…本当に…理解出来ていないようね。
(鞭で全身をまんべんなく叩き付け、全身に赤い傷が浮かび上がる)
人間らしい尊厳を踏みにじられた方があなたは感じるんでしょう?
そんな普通の女の子のような態度をとっても遅いのよ。
…もしかして…鞭打たれたくてわざとそうやって着替えたのかしら?
正直に言いなさい!!
ひっ…!…きゃあぁ!
(全身に激痛を刻み込まれ)
ご、ごめんなさいっ
叩いて頂きたかったのもっ、ありますぅ!
(鞭をテーブルに置き)
そういう小細工をするような子にはご褒美は上げられません。
もうこれでおしまいよ。
さぁ、自分のお部屋に戻りなさい!!
…そんなっ!
…お許し下さい!こんな…裸で、部屋まで帰れません…!
(女主人にすがりついて情けない声で懇願し)
いいじゃない?
そうやって恥ずかしそうに手で押さえながら道を歩いて行きなさい。
きっと通り過ぎる人全員に犯してもらえるわよ。
昨日みたいにいっぺんに沢山の人に犯されて
全身精液まみれで部屋に戻るのがお望みでしよう?
(言葉に妄想をかき立てられたようで陰部に手を伸ばしたのを見つけ)
自分で慰めるのも大好きよね?
もっと派手にいじったらどう?
そん…な………あぁっ……
(困りきった表情をしながら、手が自然に動いてしまい)
………んっ………んぅ……
(言われた通りに弄り始めてしまう)
(乗馬鞭で全身を嬲りながら)
自分で慰めているの?
いやらしい子ね。
(陰部をぴたぴたと叩くとぴちゃぴちゃと濡れた音が響く)
いい事を教えてあげるわ。
訓練を実行する前にはきちんとご挨拶をする事。
そして実行し始めたらきちんと実況する事。
喘ぎ声ばかり出してるんじゃないわよ、訓練なのだから。
さぁ、きちんと言葉にして報告してちょうだい。
あっ…!…ひぃっ…!
…あんっ…
はいっ…わかりました
(濡れた肉芽を弄りながら)
…メアリのぉ……涎の止まらない…
馬鹿な、おまんこを……慰めさせて、頂きますっ…
……は……あぁ……
クリを、弄ると……どんどん濡れてきてぇ…
気持ちよくて……な、中に、欲しくなりますっ……
(夢中で自慰をしている最中に突然両手首をつかみあげ)
…どう?もっと弄っていたい?
じゃあクジを引いてみましょう。
(小さな箱を3つ持ってきて)
この中にあなたが気持ちよくなるものがそれぞれ入っています。
自分で選んでから私にどうやって欲しいのかおねだりしてちょうだい。
中に何が入っているかは内緒だし、ヒントもあげません。
(我慢出来くなったように足を広げ始めたメアリを見て)
あらあら、随分期待しているみたいね。
さあ、早く選びなさい!!
えっ……?
(もっと気分を高めようと思っていた矢先、
腕を掴まれて自慰を中断され)
い、いやぁ……
クジ……ですか?
(3つの箱に不安と期待の眼差しを向け)
じゃあっ……ま、真ん中のをぉ……
(陰部の疼きが強まってくるのを感じ)
真ん中のを、私のおまんこに入れて下さい…
((を追加。ごめんなさいね))
真ん中ね…
(ゆっくりと蓋を開けて行く)
おめでとう、あなたはこれを選んだのね。
(出てきたのは鈴のついた洗濯バサミ)
(ただし噛まれたら激痛が走る事が想像出来る鋭いもの)
(メアリの目の前でパチパチと開閉しながら)
これを選ぶなんてたいしたものね。
これは本当の拷問器具なのよ。
体のどこにつけても気を失うくらい痛いわよ。
(鞭で体をなぞりながら)
どこにつけてほしいのかしら?
舌?乳首?
(肉芽をとらえながら)
それとも敏感なここかしら?
((あ、じゃあ
>>100は取り消し…ドタバタごめん))
(選んだ箱から取り出された、いかにも強力そうな洗濯バサミを見せられ)
…えっ……
(恐怖と期待が交錯し)
あぁあ……
(体を鞭でなぞられ、
やがて弄りつづけてじんじんする肉芽をとらえられ)
…そっ、そこにっ……お願いします…っ
本当にどうしようもない子ね。
こんな柔らかい所、ちぎれてしまうわよ。
(歯の部分にカバーをつけ)
強さはそのままにしておいてあげるわ。
(立ち上がらせてから肉芽の根元を嬲るようにして)
さぁおねだりしなさい。
はぁ……あぁっ……
(肉芽の根本を洗濯バサミで弄られ、どうしても欲しくなり)
…ほ、欲しいんです…
メアリのクリを、…挟んで、下さいっ
(黙って肉芽を挟みつける)
(泣きながら狂ったように体をよじらせるメアリを見て)
ほら、言ったじゃない?
普通じゃないくらい痛いって。
あらあら、鈴の音がうるさいくらいに鳴っているわよ。
やだ、おしっこ漏らしちゃったの?
そうなると思っていたのよね。
どうする?取ってほしいの?
…ひぎぃぃっ!!!
(無言で挟まれた瞬間、
敏感な肉芽がすり潰されるような激痛が脳まで突き抜け)
っあ゙ぁ……ぎゃあ!!
っあぁあぁあ……!!
(下手に触ってしまい更にクリが千切られそうになり
激痛で狂ったように奇妙に体をよじらせ)
うあ゙っ……ぁあぁ…ぁっ……
(失禁してしまい、股の内側を温かい尿がつたっていく)
…も、死んじゃいますぅ…!
と、取って!!お願いぃっ!!
(内股で歩きながら女主人にすがり)
随分わがままね。
仕方がないわ、メアリのお望み通りにしてあげるわ。
姿勢を正しなさい。
(腰を突き出すようにさせ)
じゃあ取って上げるわね。
(肉芽に鞭を振り上げる)
(はじき飛ばされる洗濯バサミ)
は、はひっ
(急いで姿勢を正し、ハサミを取ってくれるのを待つ)
…がぁ……ッッッ!!!?…
(肉芽にがっちり食い込んだハサミを鞭で弾き飛ばされ、
本当に千切れたような錯覚と共に気を失いかけ)
(急に崩れた後、すぐに意識を取り戻すが、
内股が尿と愛液にまみれているのを感じてイったのだと悟る)
(ぐっしょりと濡れた床に倒れ込んでいるメアリの肩口を
つま先で踏みつけながら)
愛液吹き出しながらいっちゃったの?
(髪をつかんで顔を上げさせて)
どう?前にも言ったでしょ?
「実力の伴わない行動は自分の身をほろぼす」って。
よく覚えておきなさい。
ぐっ……ぅ
(肩口を踏まれ)
…も、…申し訳、ありません
勝手に……イって…しまいました
きゃっ……!
(髪をつかまれて顔を上げさせられ)
は、はいぃっ
…肝に、銘じておきます…
(申し訳なさそうに答え)
(落ちていた洗濯バサミをつまみ上げ、開閉しながら)
勝手にいった罰に…もう一度同じ所につけてやろうかしら?
何度でも鞭ではたき落としてあげるけど…やってほしい?
あっ……
(開閉される洗濯バサミをもの欲しそうに見つめながら)
すごく…気持ちいいの……欲しい……
けど……やっぱりダメ…。
……狂っちゃいます…
(強く葛藤しながら)
そうね。何度も同じ所につけて千切れてしまっては面白くないものね。
ただ欲しがっているみたいだから別の所につけてあげましょう。
昨日、舌へのお仕置きも随分と嬉しがっていたわよね。
(鼻をつまみ上げ口を開けたところに素早く指を差し入れ舌をひっぱり)
ここにつけてもとっても気持ちいいわよ。
ほら…ね…
(舌先に洗濯バサミが挟まる)
(涎を吹きこぼしているメアリを見て)
あらあら、上からも下からも涎がこぼれているわよ。
痛いの?
じゃあ気がまぎれるようにこれをあげましょう。
(太いバイブを握らせて)
はしたなくいく姿をみせてちょうだい。
えっ……んぁ……ゔぁあっ…!
(舌先に強力な洗濯バサミをつけられ、
激痛を受けているはずなのにぞくぞくとした嬉しさがこみ上げてくる)
…えぁ……あぁぁ……
(舌先を潰されるように固定されて口を閉じられず、
口からも陰部からも涎を垂らす様を嘲笑されて気持ちよくなる)
うぅ……っ
(バイブを渡され、深く考えるまでもなく自然に陰部へ挿入していく)
…いぁっ、ふあぁ……!!
(立ったまま全裸の上、舌を突き出し、
狂ったようにぐちゅぐちゅバイブの抜き挿しを繰り返す)
あらあら、ずいぶんとはしたない姿ね。
そんなに抜き差ししたら壊れちゃうわよ。
(鞭で肉芽をつついてやり)
こんなに腫れ上がってるのに気持ちがよくて仕方がないのね。
今度は洗濯バサミをつけてあの制服を着せて業務をさせてあげるわ。
スカートの裾から恥ずかしい所を見せながらおねだりしなさい。
トイレなんかじゃなくてみんなの目の前で犯してもらえばいいのよ。
…想像すると嬉しくてしょうがないでしょう?
なんとか言いなさい。
あなたの大好きなものをあげるわよ。
さぁいきなさい!!
(背中に強く鞭を入れられる)
…くぅ…、あひっ…!
(抜き挿ししながら、鞭で傷んだ肉芽を刺激され)
あっ、…あっ……あ、あんぅっ……!
(完全な痴女になって社会的信用を失った自分を想像し、
バイブを動かして生じる快感が急激に高まっていく)
…は、はいっ
とてもぉ、嬉し、ですっ
私に、お似合いですぅっ!
…ひぎぁぁ!!!
(背中に強く鞭を入れられ、快感の波に耐えきれずまた絶頂を迎え)
何度見ても無様ないき方ね。
呆れてものが言えないわ。
今日はここまで。また今度お会いしましょう。
(秘書)
おつかれさまでした。
今日は随分とハードな訓練でしたね。
本来であればこのまま放置される所ですが、夫人の指示で
お医者様をお呼びしております。
もう少し落ち着いたら体を洗って診察してもらってください。
連日の訓練を夫人も心配しております。
大丈夫なのですか?
…はいっ……メアリは、無様な……牝犬、ですぅ…
(咄嗟に胸と股間を庇って力なく秘書に向かい)
……ええ、とても……
…お気遣い、感謝致します……
…私は、働きづめというわけでもないので…大丈夫ですが…
…女主人さまはお忙しいようなので、
…かなりお疲れの時はお休み下さるよう、…お伝え下さい
(秘書)
かしこまりました。その旨必ずお伝えいたします。
それでは失礼いたします。
《おつかれさま〜だんだんペースがつかめてきたと言うか》
《スムーズに行くようになったと思ってるんだけど…どうかな?》
《今日はどうでした?私はまたしても「もうちっと…」とか思ってるのですが》
((はーいおつかれさま))
((後半は、ちょっと掴めてきたけど…))
((実は私も不完全燃焼で……
なんか物足りないレスしか出来なくて申し訳ないです))
((…とりあえず、恥ずかしい制服を指定してもらえると
会えない間も悶々とできるので、ちょっとありがたいですw))
《うおお、不完全燃焼だったのかぁ》
《じゃあもっとハードにしちゃっていいんだね、了解!!》
《また伝言入れておきますね》
《それではまた〜》
↓空いてます↓
123 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 09:45:08 ID:YWRGF64R0
へたすぎるよてめぇ
使います。
涼香待ちです。
明さん、お待たせしました!
・・・ご主人さま・・・涼香を優しく苛めて下さい。
今日もよろしくお願いします。
はい☆ 移動、御苦労様でした。
涼香、俺はね涼香が楽しんでくれるのが一番好きなんですよ。 雑でもシチュでもね。
だから大丈夫。 安心して下さいね♪
えぇ〜と・・・、前回からの続きって感じですがいいかな?
ご主人様と同じベッドに裸で寝ている涼香。
さて、これからどうなる?って感じです。
ありがとう、明さん・・・いつも優しいね♪Chu!
(抱きつきっ・・・)
はい、前回の続きでお願いします。
幸せな気分でご主人様に甘えたまま眠ってしまった涼香・・・ですね?
(抱きつき返して抱き締める☆ Chu〜☆(照))
(その通りです。 朝、ご主人様が目覚める処からスタートします。)
う、む・・・ (カーテン越しに朝の光が差し込んでいる。 隣には裸のまま眠っている涼香がいる。)
昨日は・・・ あのまま眠ってしまったか・・・ 気持ち良さそうに眠りおって・・・
(涼香を見て微笑む主人。 裸の涼香を見ていて朝から抱きたくなってきた。)
ここ数日、涼香を抱いていなかったな・・・ どれ、昨日のお仕置きがてら、朝から相手をして貰うか・・・
(ベッドのシーツを捲り、全裸の涼香に愛撫を始める。 まだ、眠っている涼香。)
う・・・ん、むにゃ・・・
(身体に触れられた気がして、無意識に寝返りを打つが、また眠りに落ちそうになる。
しかし・・・気のせいではない!誰かが触っている・・・パッと目を開けとご主人様が・・・)
あっ、ご、ご主人さま・・・お、おはようございます・・・
私ったら・・・すっかり寝過ごしてしまって・・・!
(シーツを引き寄せベッドから降りようとする)
す、すぐに着替えのお支度を・・・
おはよう、涼香。 良く眠れたようだな・・・
(挨拶をして、シーツで身体を隠す涼香。 しかし主人は、そのシーツを奪い、
ベッドから降りようとする涼香の腕を掴み、言う。)
涼香、着替えや朝食など後でよい。 それよりもお前で楽しませて貰おう。
昨日のお仕置きの続きもあるからな・・・
(ベッドで上半身を起こしている主人。 涼香を引き寄せる。 バランスを崩して
倒れこむ涼香。 顔の前には主人のチンポが・・・)
あの・・・私で・・・ですか?
ご主人さま?お、お仕置きの続きって・・・それは・・・。
昨夜の事でしたら・・・謝ります、だからお仕置きなんて・・・しないで・・・。
もう・・・しませんから・・・
(言い訳を始めるが、ご主人さまに引き寄せられ、膝の上辺りに倒れこんでしまった。
目の前には・・・)
あ、あっ・・・えっと・・・やっぱり朝食の準備を・・・
(慌てて起き上がろうとする涼香)
(恥かしがり、朝食の準備が・・・で逃げようとする涼香。)
何度も言わせるんじゃない。 朝食も着替えも後で良い。 ワシはお前で楽しませろと言っている。
判るな? その意味が・・・
(起き上がろうとする涼香。 しかし許さない主人。 そのまま更に引き寄せて勃起しているチンポを
シャブらせる。 強引に口の中にチンポをねじ込む主人。)
朝からお前の裸を見てこうなっているのだ。 キチンと挨拶をして貰わなければな。
(腰を前後に揺すり出し入れを始める。)
やぁ・・・やだ・・・
涼香、悪いこと・・・してません!
そんな・・・楽しませるだなんて・・・んっ、ぐ・・・
(頭を押さえられ、喉の奥までご主人様のモノが当たる)
うくっ・・・ん、げほっ・・・
あ・・ん、ご、ご主人さま・・・そんな、急には・・・
(ご主人様の腰が動き始め、更に口内を刺激する。自然に舌が絡みつき愛撫を始める)
んちゅ・・・ちゅぽちゅぽっ・・・ちゅうぅぅっ・・・
(舌を絡ませ、唇をすぼめ・・・ご主人様のモノを味わう涼香)
う・うむ・・・ そうだ、そうやってキチンと挨拶するんだ。
ここ数日、相手をしていなかっただろう? まずは上の口で挨拶だ。
その後は下の口でも挨拶するんだぞ? 判っているな・・・
(フェラをしている涼香に言う主人。)
どれ、ワシも可愛がってやる。 こちらにお尻を向けるんだ・・・
(フェラをしたままの涼香の向きを変えさせて、シックスナインの体勢にさせる。
上に乗っている涼香。)
どれ? 一人で慰めていた処はどうなっているかな?
(涼香のお尻の肉を左右に開き、オマンコをより見易いようにしてみている。)
あん・・・っ!だめです・・・こんなの、恥ずかしいから・・・
いや、見ないで下さい・・・涼香、何もしてません・・・一人でなんて・・・そんな!
(またシラを切ろうとする涼香)
あ、あぁん・・・ご主人さまぁ・・・恥ずかしい・・・!
(しかしじっと見られている事に興奮し、触られる前からエッチなお汁が・・・)
涼香はこちらの相手をして貰わねばならんのだがな? どうした? 上のお口がお留守になっているぞ?
(腰を上下に動かして催促する。 オマンコを見つめていると段々と潤ってきた・・・)
涼香、まだ見ているだけだぞ? シットリと濡らし始めおって・・・ お前も期待しておるのだろう?
上の口で味わっている、ワシのチンポを下の口でも味わいたい。 食べたいとな・・・
それならば、もっと可愛がってやれ。 ワシも見たり、匂いを嗅いだりするだけではなくて
お前のここを可愛がってやる・・・
(間近で涼香のオマンコを見ている。 少し潤ってきた処でワザとクンクンと匂いを嗅ぐ。)
何ともいえない匂いだな・・・ 涼香の匂いだ。 こんなにしおって・・・
(今度はオマンコに息を吹きかけている。 フゥ〜 フゥ〜・・・)
あ・・・申し訳・・・ございません・・・
(再びご主人様のモノをくわえ込む。先っぽを舌でチロチロと舐めたり、すっぽり咥え込んで吸い付いたり・・・
手を伸ばし、袋の愛撫もする。優しく揉んだり、そっと持ち上げようとしたり・・・)
え、濡れて・・?いえ、そんなことは・・・ありません・・・
期待しているだなんて・・・涼香はそんな・・・。
あっ・・・ご主人さま?だめです・・・匂い嗅いだりしないで下さい・・・
恥ずかしいこと、言わないで・・・あぁ、また・・・息をっ・・・
(ご主人さまに向けているお尻がクイクイと動いてしまう)
そうだ。 いいぞ、涼香。 上達したな・・・ いい感じだ。 気持ちが良いぞ。
(涼香の口に満足する。 舌使いや手の動きに・・・ ゆっくりと腰を動かしている。)
ふふふ・・・ お前のここはそうは言ってはおらぬぞ? そんなにねだりおって・・・
どうして欲しいのだ? 言ってみろ。 キチンと言葉に出してな・・・
尻を動かすだけではなく、言葉で言ってみろ・・・
(フゥ〜っと少し強めに息を吹きかける。 その後で入り口を人差し指でクチュクチュと弄る。)
いえ・・・ご主人さま・・・。
涼香は・・・おねだりなど、しておりません・・・
ただ、ご主人さまに気持ちよくなっていただこうと・・・こんな風に・・・
(口では殊勝なことを言うが、身体は反応していく一方である)
ど、どうしてほしいなんて・・・涼香は、ご主人様が喜んでさえ下されば・・・
あの、どうかご主人様のなさりたいように・・・
(入り口を弄られ、ビクンと身体が跳ねる)
ワシがしたい様にでよいのだな? そうか、判った。
(入り口を弄っている指をもう少しだけ深く差し込む。 指の第二関節まで入れた。)
さて、ここからどうするかな・・・ こんな感じか? それとも、こんな感じか? どっちが良いんだ?
(指がゆっくりと動き出す。 膣壁を様々な角度を擦りながら出し入れをした後で、
今度は回転させる。 グチュ グチュ と湿った音が目の前の涼香のオマンコからする。)
んっ、あぁっ!
ご主人さま・・・涼香の中を、もっと・・・
もっといやらしく・・・掻き回してください・・・!
あの・・・指、もう1本・・・い、入れて・・・下さい・・・
それから、開いたり閉じたり・・・いっぱい出し入れしたりして・・・
(ご主人様のモノを握り締めたまま、恥ずかしいおねだりをしてしまう)
指でヤラシク掻き混ぜるのだな? しかも、もう一本か・・・
なかなか良い返事だな。 良いだろう。 朝から気持ち良くなってしまえ・・・
(涼香に言われた通り、指を二本に増やす。 人差し指と中指がオマンコに
ツプッ ズブズブ・・・ と差し込まれた。 しかし指は第二関節の処までしか
差し込まない。 右回し、左回しと涼香のオマンコの中で指を廻す。
前の方を擦るようにしてGスポットを刺激する。 ザラッとした感触がする。
そこを重点的に責め、擦り続ける。)
どうだ? ここは? 気持ちが良かろう? こんなにしおって・・・ 指がヌルヌルだ。
だって・・・だってご主人さまが・・・!
いっ、いやらしく触るから・・・涼香はどんどん濡れてしまって・・・。
あ・・・あぁ、指・・・動いてる・・・(Gスポットを刺激されて・・・)
そこ、そこ・・・いいです!すごく気持ちいい・・・ご主人さま・・・
(腰が大きくうねり始める。握り締めているご主人さまのモノもしごき始める)
(涼香の指使いに握り締められている物は固く、熱くなっている。)
そうしてくれと言ったのは涼香、お前だぞ? こうしてくれとも言っておったな・・・
(グジュグジュグジュ・・・ イキナリ擦るスピードをMAXにする。 激しく擦られる
Gスポット。 暫らくしてゆっくりな動きに戻す。 今度は出し入れしながら指を
開いたり、閉じたりする。 ゆっくりの動き、突然のMAXでの動き・・・
両方の動きをしている。 時折、手首を廻したりしてアクセントを付ける。)
どうだ? 満足できそうか? お前のオマンコは、ワシの目の前で大変な事になっているぞ?
ご、ごめんなさい・・・もう許して下しさい・・・
このままでは涼香・・・我慢出来なくなってしまいます・・・こんな朝からイケナイコトを・・・
したくなってしまいますから・・・ご主人さま・・・どうか、もう・・・!
あぁぁんっ!!だ、だめっ・・・そんな急にっ!!
(早くなったりゆっくりになったりする指の動きに、腰の動きが連動してしまう)
は、はい・・・ご主人さま!涼香・・・もう充分・・・満足ですっ・・・
(ご主人様の目の前でいやらしく腰を振り乱す涼香・・・)
我慢出来ないのならば、しなければ良いではないか?
朝であろうが夜だろうが関係ない。 ワシがお前としたいと思った時がその時だ。
もっと乱れろ、気持ち良くなってしまえ。
それがワシの望みだ・・・
(涼香、ごめんね。 そろそろ時間です。 やっぱり、続くになってしまいました。
お許し下さいね。 また今度(明日?)続きをしましょう。 少しは楽しめたかな?)
だめ、そんなのダメです!
ご主人さまが・・・まだ気持ちよくなってないのに・・・涼香だけ!
涼香がもっと・・・ご、ご主人さまをっ・・・
(手にしていたモノを再度口に含み、愛撫を始める・・・)
(明さん、お疲れ様でした☆涼香のわがままを聞いてくれてありがとうでした!
「続く」でも全然大丈夫・・・こうやって明さんと過ごせるのが、とても楽しいよ♪
明日はこの続きでもいいし、明さんの好きなコトでもいいです・・・明さんの希望優先だからね・・・笑。
・・・明日は早出じゃないよね?遅くまで付き合ってくれてありがとう&ごめんなさい。
今日もすごく楽しかったです・・・エッチな涼香に負けないくらいエッチなご主人さま☆
さ〜・・・今夜も仲良く眠りましょうね・・・。
涼香、明さんの乳首、舐めちゃおうかな〜・・・男の人の乳首も結構起つんだよね・・・笑。
明さんは涼香にどんなことしてくれるんだろ・・・ワクワク・・・♪
じゃ・・・また明日ね・・・明さん、おやすみなさい・・・Chu!)
(涼香もお疲れ様でした。 俺も同じですよ☆ 涼香と過せるのがとても楽しいし、嬉しいです♪
明日は・・・ どうしましょ? これもそうだけど、旅行もそうだし、OL涼香もまだ完結してないし・・・
マズイですな。 どれかを終わらせないといけないかな? (無理に終わらせるつもりは無いけど。)
遅くまで付き合ってくれてありがとうね♪ Chu☆ 楽しかったです♪
残念。 明日も早出です。 何時もの事ですから・・・ (定時の方が珍しいからね。)
では、寝ましょう☆ どうして欲しいのかな? 涼香は? 俺のそんな処を舐めて・・・
じゃあ、俺は涼香の身体中を舐めてあげる・・・ 全部をね、舐めちゃう。
顔も耳も首筋も肩も胸も腕もお腹も脚も背中もお尻もそしてオマンコもね(笑9
全部舐め回しちゃうよ♪ 覚悟してね♪ その後で・・・ シテあげます☆
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ また明日ね♪ オヤスミなさい・・・)
以下 空室です。
149 :
旅芸人:2007/05/31(木) 23:58:50 ID:UYf2vznx0
とほほ…雨か…昼はこの調子だったら野宿でもいいかなと思ってたんだが。
(大きな城館。これ幸いと走って大きなドアを獅子の飾りの輪でノック。)
こんこんこ〜ん。
あの…申し訳ありません、一夜泊めていただけないでしょうか?
もちろん、いくばくかのお礼はいたしますし、なんでしたら私ごときの
芸でよければ詩歌、あるいは人形劇、手品などであれば喜んで。
(20代後半の、若者というよりは歳を取って、おじさんというよりは若く。
旅の途中ではあるが、身なりにはできるだけ気をつかってそれ相応に
清潔感があって。)
(このお城、お遣いになられる方も多いのでageずに少しの間お待ちしてみます。)
留守…あるいは警戒して開いてくれないか…。
まあ、しょうがないな。
(あたりを見回して、小さな木の洞を見つけ。)
どっちみち、朝は早い。仮眠程度なら、これで十分だろう。
(少しだけ地面の土を払い。大きな荷物をおろして。)
ふう。…今の僕にはふかふかのベッドなど望むべくもなかろう。
これで十分だ。(ごろりと洞の中に寝そべり。)
(ロザリオ、それに大事にしていた小さなロケットをぎゅっと両手で握り)
明日は街に着けるかな。おやすみ。
(ごめんなさい。以下空室です。)
151 :
館の主人:2007/06/02(土) 19:56:09 ID:/8Wh6izn0
(寝室で、コレクションのナイフを丁寧に磨いている)
美しい・・
(主人は鋭利な刃物が好きで、時たま苦労して手に入れた品々を磨くのが幸福のひとときである)
(メイドさん、募集です)
(調教したいのですが、肌を傷つけたりはしませんので、ご安心下さい)
152 :
夕香:2007/06/02(土) 20:01:29 ID:Qw/sgKXdO
メイドさん、応募します。
面接して下さい
153 :
館の主人:2007/06/02(土) 20:05:41 ID:/8Wh6izn0
(こんばんは^^よろしくお願いします☆)
(面接形式がいいですか?それとももう働いてることにしますか?)
(NG・希望等ございましたら教えて下さい)
154 :
夕香:2007/06/02(土) 20:06:37 ID:Qw/sgKXdO
・・・いらっしゃいますか?
155 :
夕香:2007/06/02(土) 20:09:05 ID:Qw/sgKXdO
こんばんは、面接でお願いします
NGは痛いのと、汚いのです
後はOKです
156 :
館の主人:2007/06/02(土) 20:11:48 ID:/8Wh6izn0
了解です。でははじめますね・・
(面接は、応接室で、40代の館の主人が、一人で座っている)
・・よくきたね・・夕香・・
歳は、いくつだね?
157 :
夕香:2007/06/02(土) 20:15:02 ID:Qw/sgKXdO
初めまして、23歳です
メイドさんは初めてなんですが、私でも大丈夫でしょうか?
(優しそうな方だわ)
158 :
館の主人:2007/06/02(土) 20:19:58 ID:/8Wh6izn0
(23歳か・・ だいぶ熟してきて、美味しい頃だな・・)
大丈夫だよ・・ お前なら・・
(夕香の女性らしい体のラインを眺めながらにやりと笑う)
さっそくメイド服をきてもらおうか・・
(そういって白のフリルのエプロンを渡す)
私の家のメイドは素肌にそれだけ着るんだよ。お前の肌が早くみたい。
着替えてきなさい・・
159 :
夕香:2007/06/02(土) 20:24:06 ID:Qw/sgKXdO
はい
す、素肌にですか?
(可愛いけど素肌なんて、見えてしまう…しきたりなのかしら)
は、はい…着替えます
160 :
館の主人:2007/06/02(土) 20:25:24 ID:/8Wh6izn0
いい子だ・・すぐに戻ってきなさい。
下着も脱ぐんだよ。
161 :
夕香:2007/06/02(土) 20:30:22 ID:Qw/sgKXdO
は、はい
分かりました…
(戸惑いながらも、裸になり、エプロンをつける)
ご主人さま、これでよろしいでしょうか?
(エプロンのすそを手で押さえる)
162 :
館の主人:2007/06/02(土) 20:35:03 ID:/8Wh6izn0
素晴らしい・・ よく似合うよ・・
(夕香にゆっくり近づいていき、乳首が透け、半分見えてしまっている乳房をギュッと掴む)
夕香・・ 乳首が透けていてとても艶やかだな・・
(顔をのぞき込みながら、細いウエストをなでる)
163 :
夕香:2007/06/02(土) 20:39:12 ID:Qw/sgKXdO
ひぁっ…(いきなり、胸を掴まれ、声を上げる)
ご、ご主人さま、腰は…くすぐったいです
164 :
館の主人:2007/06/02(土) 20:39:52 ID:/8Wh6izn0
ごめんね・・ 合わないので、落ちますね。
はい、失礼しました
落ちます。
166 :
♂:2007/06/03(日) 02:08:53 ID:5WGgvUBr0
人待ち
到着しました…どういう感じでしましょうか?
168 :
クウヤ:2007/06/03(日) 02:11:19 ID:5WGgvUBr0
私はこの館の主、クウヤ。
道に迷った娘さんが、館に迷い込んできて・・・・みたいなので、どうでしょう
了解しました。名前は…クウヤ様につけて頂きたいです。
170 :
クウヤ:2007/06/03(日) 02:13:12 ID:5WGgvUBr0
ミサキ、と名乗りなさい。
崖の上の館に、岬というなの女が迷い込んで・・・・
171 :
ミサキ:2007/06/03(日) 02:17:16 ID:NmUry0Eb0
(じゃあ始めます)
(ト書きは長い方がいいですか?短い方がいいですか?)
やだ…また同じ所。
どうして何度も同じ場所に着いちゃうのかしら?
(立派な屋敷を見上げ)
…ここだったら道を知ってる人がいるかも。
(勇気を振り絞ってノッカーでドアを叩く)
…すみません…道に迷ってしまって…どなたかいらっしゃいますか?
172 :
クウヤ:2007/06/03(日) 02:19:37 ID:5WGgvUBr0
ぎぃぃぃぃ・・・・・
おや、こんなひどい雨の中を、どうかなさいましたか?
さわやかな青年然とした、クウヤが姿を現す
(ト書きはシンプルに行きましょう。プレイを濃く楽しみたいし
ちなみに、ミサキの年齢はどのぐらいにする? 10代の少女? それとも30代の大人の女?)
173 :
ミサキ:2007/06/03(日) 02:21:45 ID:NmUry0Eb0
(20代前半だけどちょっと幼い感じ)
(うわ、かっこいい人…)
…すみません…道に迷ってしまって…。
大きな道さえわかれば大丈夫です、教えて頂けませんか?
174 :
クウヤ:2007/06/03(日) 02:24:57 ID:5WGgvUBr0
そうですか、道、道・・・あそこに見える木を左に曲がると、街に通じる道があるんですが・・・
さきほど、崖崩れで通行不能になったと、消防から連絡がありましてね。
しかも、この雨、さらに激しくなるようですよ。
何もない宿屋ですが、よければ、少し休んで行かれたら?
(幼い、純粋そうな娘だ。でも、体は熟れている・・・食べ応えがありそうだ・・・・)
175 :
ミサキ:2007/06/03(日) 02:27:54 ID:NmUry0Eb0
えっ! そうなんですか?
(さわやかな微笑みに気を許して)
私、そんなに沢山お金も持ってないし、泊まる訳にはいかないけど
…じゃあちょっとだけ…おじゃまさせて頂きます。
(160センチ・85C・56・80です)
176 :
クウヤ:2007/06/03(日) 02:28:51 ID:5WGgvUBr0
さぁ、遠慮なさらずにこちらへ・・・・・
困ったときはお互いさまです。お代なんていいんですよ
(暖炉のそばのイスを勧める。
手際よく、温かいココアを運んでくる)
服もびしょ濡れじゃないですか。
服は、ここに掛けたらいい。
(タオルを渡しながら、暖炉の前に、別のイスを置く。さぁ、脱ぐかな???)
177 :
ミサキ:2007/06/03(日) 02:32:06 ID:NmUry0Eb0
本当にすみません…助かりました。
(クラシックで豪奢な部屋に通され)
うわぁ…すごい…きれい…
(服を脱ぐように勧められるが部屋を出て行かないので)
ありがとうございます…あの…
(ちょっと顔を赤らめて)
私…このままじゃ…
178 :
クウヤ:2007/06/03(日) 02:33:40 ID:5WGgvUBr0
(困惑するミサキに気付いて)
あ、これは失礼
ガラガラガラっ!!!!
そのとき、大きな雷が鳴る。
とっさに、そのタイミングに合わせて足下のスイッチを素早く押すと
館の明かりが消えた。
あ・・・停電のようですねぇ。
そっとミサキの背後に近付く
179 :
ミサキ:2007/06/03(日) 02:35:19 ID:NmUry0Eb0
(激しい雷に身をすくませる)
きゃっ!!…や…真っ暗…
(背後に気配を感じて)
…!…
180 :
クウヤ:2007/06/03(日) 02:36:37 ID:5WGgvUBr0
背後から、ミサキの肩を抱きながら
大丈夫ですか?
すごく体が冷たくなっている。温めましょう・・・・・
肩を抱いた手が、胸元に伸び、背中から抱きしめるような体勢になる
181 :
ミサキ:2007/06/03(日) 02:37:46 ID:NmUry0Eb0
(いきなり抱きしめられ、身を固くして)
…やっ…や…いやっ…やめてくださいっ!!
182 :
クウヤ:2007/06/03(日) 02:39:19 ID:5WGgvUBr0
さっきも言ったでしょう?
道路が寸断されて、ここには誰も来ませんよ。
耳元にささやきながら・・・・・こういうのはお嫌いですか?
優しく乳房を愛撫しながら、首筋に舌を這わせる・・・・
183 :
ミサキ:2007/06/03(日) 02:41:08 ID:NmUry0Eb0
(体をまさぐられ)
やあっ! やめてぇっ! 誰か…助けてっ!
(首筋に舌を這わされ)
…ひ…いっ…そんな事…いやぁっっ!
184 :
クウヤ:2007/06/03(日) 02:43:01 ID:5WGgvUBr0
ミサキの悲鳴などまるで無視して、圧倒的な力で愛撫を続ける
耳たぶを優しく噛む。
右手の指先で乳首のあたりを回してから、鎖骨、首筋、唇のあたりへ這わせていく・・・
左手は下半身へ。
割れ目に指が届いて・・・
ほら、もう濡れていますよ。雨じゃなくて、粘り気のある液体で・・・
185 :
ミサキ:2007/06/03(日) 02:45:17 ID:NmUry0Eb0
(ツボを押さえた愛撫に自然と体のこわばりがほぐれていく)
…ふ…や…やなの…だめ…や…そんな…
(下半身に細くて長い指を這わされ、反射的に足を閉じる)
…や…濡れてなんか…いません…
186 :
クウヤ:2007/06/03(日) 02:46:43 ID:5WGgvUBr0
ミサキの顔を自分のほうに向けて、
意地を張るのはやめましょう。
今夜は嵐だ。だから、仮初めの夜を楽しみませんか?
嵐のように激しく、乱れて。
唇を重ねる。舌を差し入れる・・・んくっ、ぬちゅっ
指は割れ目に沿って、上下に動く。上にいくたびに、クリに触れる
187 :
ミサキ:2007/06/03(日) 02:49:00 ID:NmUry0Eb0
…はぁ…ん…や…やめて…
(きれいな瞳に吸い寄せられるように自分から舌を絡め始める)
ん…ちゅ…ふ…は…ちゅる…
(下半身をなぶる指先に)
…あ…は…や…ちゅる…やめ…て…いや…
188 :
クウヤ:2007/06/03(日) 02:49:53 ID:5WGgvUBr0
ふふ、強情なんですね。
(でも、すっかり抵抗する力は抜けている)
そんな女性も好きですよ。
服をはぎ取り、形のいいバストがあらわに。
ほら、もう固くなってる。
レロレロ・・・・乳首を舌で転がす。。。
きれいな胸ですね・・・・おいしいですよ・・・・はむっ
189 :
ミサキ:2007/06/03(日) 02:53:14 ID:NmUry0Eb0
(ぼんやりしたまま服を脱がされ)
…は…や…いや…見ないで…
(乳首を舌で舐められ)
んんっ!! や…だ…そんな…しないで
(思わず愛撫している頭を抱きしめてしまう)
や…だめ…なのに…
190 :
クウヤ:2007/06/03(日) 02:53:32 ID:5WGgvUBr0
割れ目を上下に動いていた指が、
愛液が溢れるにしたがって、だんだん奥に入るようになってくる。
ヌチュヌチュヌチュ・・・・
本当は、男の体、好きなんでしょう?
最初に私に会ったときから、こうなることを期待していたんじゃないですか?
191 :
ミサキ:2007/06/03(日) 02:55:48 ID:NmUry0Eb0
(指をぬるりと押し込まれ)
や…そんな事…しないでぇ…
(体の力が抜けしゃがみ込んでしまう)
ふ…ひっく…期待なんか…してないです…ぐす…
192 :
クウヤ:2007/06/03(日) 02:58:00 ID:5WGgvUBr0
もう、体の準備はできているようですね。
(アンティークな天蓋の付いたベッドに、お姫様抱っこで運ぶ)
ほら、足を開いて、見せてごらん。
ミサキのマンコに顔を近付ける。
ピカッ☆
稲光がフラッシュをたいたようにマンコを照らす。
キラキラしてるよ。ピンクのマンコ。
じゅぷっ、ちゅぅぅぅ・・・・舌を這わせてから、クリを激しく吸う・・・
193 :
ミサキ:2007/06/03(日) 02:59:47 ID:NmUry0Eb0
やだ…やめて…そんな…見ないで…
(クリを吸われ)
いやぁっっ!! や…やめ…おかしく…なっちゃう…
194 :
クウヤ:2007/06/03(日) 03:00:36 ID:5WGgvUBr0
期待していないのにこれだけ濡れるんだ。
よほど感じやすいのか、淫乱なのか・・・・
その割には、使い込んだ感じのない、きれいな桃色のマンコだな。
いつもは、自分で慰めてるのか?
手は乳房を揉みしだき、口はクンニの激しさをキープしている。
195 :
ミサキ:2007/06/03(日) 03:02:06 ID:NmUry0Eb0
濡れてなんか…は…や…自分でなんて…そんな事…してません…
196 :
クウヤ:2007/06/03(日) 03:03:15 ID:5WGgvUBr0
これでも、濡れてないと言い張るのか?
マンコに指を1本、2本、3本・・・どんどん入る。
3本まとめて、ピストンを始める。最初は穏やかに、そしてだんだん激しく
ヌリュヌリュ・・・ヌチャヌチャっ・・・グチャッ♪グチュッ♪
197 :
ミサキ:2007/06/03(日) 03:05:17 ID:NmUry0Eb0
(無理に3本もおしこまれ)
いやっ…いたいっ!!
や…そんな…入らない…あ…は…ぐす…ん…いたい…です…
(いやらしい音を立てながら挿入され)
…はぁ…や…そんな…しないで…ん…ふ…はぁ…
198 :
クウヤ:2007/06/03(日) 03:07:16 ID:5WGgvUBr0
これだけ濡れて、ヌルヌルなんだ。痛くないだろう?
グチュグチュ★グチャッ♪グチュッ
こんな感じやすい体、いままでこの館に来た娘の中でも最高レベルだな(笑う)
(いま、この瞬間、自分でリアルで慰めているんじゃないのかな?
レスが淡泊になってきてるぞ。 もちろん、それでいいよ。
もっと触って、感じて、乱れてごらん)
199 :
ミサキ:2007/06/03(日) 03:09:26 ID:NmUry0Eb0
やだぁっっ!! そんな…恥ずかしい事…言わないでっ!!
(いや、ものすごく早いレスなんで必死についてってます)
(そんな事してる余裕全然ないですw)
(失礼ですが…事前に用意してた文章コピペしてたりしますか?)
(若干噛み合ってないような気もするんですけど…)
200 :
クウヤ:2007/06/03(日) 03:12:24 ID:5WGgvUBr0
再び、稲光が窓から。
クウヤの雄々しい肉棒が、シルエットとなって姿を見せる。
肉棒への視線を感じて・・・
どうした?
こういったものは、お嬢さんはお気に召さないんだろう?
見せつけるように、ミサキの顔の前に肉棒を突き出す。
(いや、コピペはしてないんだけど、こういうコトも言っておけばよかった、と思ったことを
ひと言遅れで書き込んでしまうので、ズレた感じになってしまう部分があるんだと思う。
ごめんね)
(レスは、ミサキのペースにしてもらっていいよ。リアでも楽しんでくれたほうが嬉しい)
201 :
ミサキ:2007/06/03(日) 03:14:22 ID:NmUry0Eb0
(ごめんなさい。あんまり「リアで」と言われると…萎えます)
(ここでおしまいにさせてください)
202 :
クウヤ:2007/06/03(日) 03:14:48 ID:5WGgvUBr0
了解。失礼しました。おやすみ
203 :
沙羅:2007/06/03(日) 03:20:53 ID:G76lXeX+O
どなたか、調教して下さい
204 :
沙羅:2007/06/03(日) 03:26:07 ID:G76lXeX+O
クウヤさん、もういませんか?
205 :
沙羅:2007/06/03(日) 03:33:23 ID:G76lXeX+O
残念、落ちます
使います。
涼香待ちです。
明さん、来ました〜♪
ご主人さま・・・今日もよろしくお願いします☆
こちらこそ、よろしくね♪
涼香、時間は何時もの時間まででいいのかな?
(ごめんね。こんな事を聞いて・・・ 明日の仕事に触ったらマズイからね。)
次の俺のレスから始めましょう。 今日は何の打ち合わせも無しです。
さて、どうなる事やら・・・
はい。いつもの時間でお願いします☆
明さん、いつも気を使ってくれてありがとうです・・・Chu!
(いえいえ・・・ 大した事は出来ませんから・・・ これ位はね☆ Chu☆)
涼香、涼香は居ないのか?
(珍しく涼香を呼び出す主人。)
むぅ〜・・・ 今晩は久しぶりに可愛がってやろうというのに・・・
どこに居るんだ? 直ぐに来ねば、地下室でお仕置きだな・・・
涼香、涼香はどこに行った・・・
(でも明さんのそういう「気持ち」がうれしいです♪)
(自分の部屋のベッドで居眠り中の涼香・・・ご主人様のお呼びにも気付かずウトウト・・・)
ん・・・うぅ・・・ん・・・むにゃ・・・
(あははは・・・ 俺は涼香の優しさに嬉しいです。 Chu〜☆)
むぅ〜・・・ 呼んでも来ないとは何事だ!
(かなりイライラしている主人・・・)
メイド長、メイド長は居ないか? 涼香を捜しているが、まったく見当たらないぞ。
どこに行ったんだ・・・ 直ぐに捜して連れて来なさい。
(メイド長にそう命令する。 慌てて涼香を捜すメイド長達・・・)
(ウトウトしているが何だか廊下が騒がしい・・・むくっと起き上がって・・・)
う、ん・・・何・・・?
何かあったの?誰か・・・どうかしたのかな・・・?
(部屋の扉を空け、廊下の様子を覗く・・・メイド長たちが右往左往している。
自分を探しているとは思わず、のんきに・・・)
あの・・・何かあったんですか?
(メイド長達に見つけられて主人が涼香を呼んでいる事を知らされた。
慌てて主人のもとに掛けつけてきた涼香・・・)
遅い! 何をしていたのだ! ワシが呼んでいると言うのに・・・
(涼香を叱り付ける主人。)
せっかく可愛がってやろうと思っておったのに・・・ まったく・・・
違う可愛がり方をしてやろう・・・ 行くぞ。
(地下室に涼香を連れて歩き出す主人・・・)
申し訳ありません・・・少し疲れて・・・部屋で休んでおりました。
ご主人さまがお呼びとは知らずに・・・本当に申し訳ありません・・・!
あの・・・そ、そんなにお怒りにならないで下さい・・・ご主人さま・・・。
(腕を掴まれ、引っ張られる)
ご主人さま、あのっ・・・ど、どちらへ?ご主人さまのお部屋はあちらで・・・
(メイド長たちを振り返り、助けを求めるように目で訴えるが・・・)
お前がワシが呼んでいるのに、もう少し早く気が付いておれば、向うの部屋だったのだがな・・・
ワシを散々待たせて、メイド長達にも迷惑を掛けたからな・・・
地下室でお仕置きだ。 地下室は久しぶりだったな・・・
(涼香の腕を掴み、階段を降りて行く。 メイド長達に見送られながら・・・)
ほら、早くせんか・・・ 今晩は玩具でお仕置きだ・・・
お、お仕置きですか・・・
そんな・・・少し休んでいただけですのに・・・そんなことは・・・。
(階段の途中でしゃがみこんでしまう涼香)
お・・・玩具はイヤです。涼香はご主人様と・・・寝室で・・・!
ご主人さま・・・お願いです。
(うるうるの目でご主人様を見つめ、懇願する)
(しゃがんでしまった涼香。 涼香と同じ目線の高さに合わせて話す。)
お前はワシの物だ。 ワシが呼んだら直ぐに来なければいけない・・・
そう、言っておいただろう? なのに居眠りなぞしおって・・・
近頃、弛んでいるぞ! 気を引き締め直す為にもお仕置きだ。 ほら、行くぞ・・・
(階段でしゃがんでいる涼香をズルズルと引っ張り、地下室に涼香を押し込む。)
では、お仕置き開始だな・・・
やぁぁんっ!
いや、地下室は・・・いや!
ご主人さま、もう居眠りなんてしませんから・・・今回だけお許し下さい!
気持ちが弛んでいるなんて・・・そ、そんな・・・涼香は決して・・・。
(地下室に押し込まれるが、ドアを叩いて暴れる)
ここから出して・・・ご主人さま、ここは・・・イヤ・・・
お仕置きは、いや・・・いや・・・
もう、遅い・・・
(珍しく興奮している主人。 涼香のメイド服に手を掛けてビリビリィ〜っと破いてしまう。)
今晩は、嫌がるお前を無理矢理シテやろう・・・ 朝までな・・・
扉は開かんぞ・・・ どうする? 大人しくお仕置きを受けるか?
それとも抵抗してワシを喜ばせてくれるのか?
(胸の部分が破られて、ブラが見えている・・・)
お仕置き・・・イヤ・・・。
(地下室の中を見渡す涼香・・・小さく身震いする)
ご主人さま、どうかご機嫌を直して・・・いつもの寝室で涼香を・・・。
お願いです・・・意地悪しないで・・・下さい。
(破られてしまった服の前を押さえて隠す)
ふふふ・・・ かわいいな・・・ その、怯える姿にもそそられるわい・・・
(すっかりと興奮して楽しんでいる主人。 無理矢理にメイド服を破きながらも
脱がせていく・・・ スカートも脱がされ、下着姿の涼香・・・)
うん。 いい感じだな・・・ 下着だけで怯えているその姿・・・ 次はどうしてやろうか・・・
(玩具が置いてある棚に向う・・・ どれを使おうか考える主人・・・ 蝋燭や革手錠を持ち出す。)
(下着姿にされながらもドアを叩き続ける)
・・・ご主人さま・・・何故今日はそんなに・・・涼香に意地悪なんですか・・・?
もっと優しく可愛がっていただきたいのに・・・そのような玩具で涼香を・・・。
(棚を眺め考えるご主人さまの後姿を見る・・・その手には蝋燭や革手錠が・・・)
んん? 素直にベッドの中で、ワシに抱かれている涼香も可愛いがな。
たまには苛めたくもなってしまうのだな・・・
その怯えた表情の涼香も、またいいぞ・・・ どれ・・・ 大人しくせんか・・・
(ドアを叩く涼香に革の首輪と革手錠をする。 手は後ろ向きにされている・・・)
うんうん・・・ その姿もいいな・・・ どれ・・・ もっとこっちに来るんだ・・・
(扉から離される涼香・・・ 首輪に付いているチェーンを引っ張られて・・・
そのまま部屋の中央で手錠にフックを掛けられ宙吊りにされる・・・)
こうするのは初めてだったか? さて・・・ これからどうしてやろうか・・・
ご主人さま・・・涼香は・・・こんなのは・・・
あのっ、は、恥ずかしくて・・・それに怖い・・・怖いです!
降ろしてください・・・お願い、こんなこと止めてください・・・。
もう・・・しませんから・・・許して、下さい・・・
(宙吊り状態にされ怯える涼香)
ご主人さま・・・い、いやっ・・・
ふふふ・・・ ダメだ。 今晩はこれでスル。 身体が宙に浮いていると云うのは不安か?
そうだろうな・・・ なにせ、踏ん張る事も出来ないからな・・・
(片方のブラから涼香の豊かな胸を晒す。 おもむろに揉み始める・・・)
いつもなら、このまま気持ち良くしてやる処だが・・・ 今晩は違う事をしてやろう・・・
(まだ隠されているブラの中にローターを入れる。 そのままスイッチを入れる。
ググググググ〜っとモーターが動き、振動して涼香の胸を責め始める。)
やっ、やだ・・・やだやだっ!!
あのっ・・・い、痛いです・・・ご主人さま、手錠が食い込んでっ・・・
(今度は泣き落としを始める涼香)
これじゃ、気持ちよくなれません!ご主人さま・・・いや・・・
(しかしブラを片方外され、もう片方はローターで責められる)
あぁぁん!ゆ・・・許して、許してください・・・ご主人さまぁっ・・・
(えっと、両手を挙げて天井から吊るされているという姿勢ですよね?)
(ごめんなさい。 説明不足でしたね・・・ その通りです。)
泣いてもダメだ。 今晩はそのままだぞ・・・ 気持ち良くなれるか、なれないかは
もう少ししたら判るんじゃないのか? さて、次はこれかな・・・
(プラスチックの洗濯バサミが用意される。 そのまま乳首を パチン っと勢い良く
挟み込む。 また離しては パチンっと挟む。 )
どうだ? 大好きな乳首に洗濯バサミを挟まれて・・・ 反対側はローターが刺激しているぞ?
んん? これでも嫌か?
(羽箒で頬から首筋をスゥ〜っと撫でながら聞いてみる。)
だめ・・・こんなのダメ・・・
ご主人さま・・・痛い・・・痛い・・・手が・・・っ!
(泣き落としも効かず、そのまま責め続けられる。
今度は乳首を洗濯バサミで苛められてしまう・・・)
あっ・・・あぁん!乳首・・・切れちゃう・・・涼香の乳首が・・・!
(痛みと快感で身を捩じらせるが、足が床につけないため空振り状態)
イヤ・・・恥ずかしい・・・ご主人さまっ・・・
仕方のない奴め・・・ 特別だぞ・・・
(足元に踏み台が用意される。 つま先立ちが出来る程度の物だが、涼香は両脚で
爪先立ちをして踏み台に乗っている・・・)
これで少しは楽になったか? この甘えん坊めが・・・
(再び洗濯バサミで パチン パチン と乳首を責め立てる。 羽箒は耳を中心として
くすぐるように コショ コショ としている。)
(涼香、お時間のようですね・・・ 本日はここまでにしましょうか? お疲れ様でした。)
ご・・・ご主人さま・・・あ、ありがと・・・ございます・・・
(何とか足を付くことが出来て手の痛みが緩和された。
痛みがなくなった分、快感が増す・・・乳首への刺激にも酔い始める)
ああ・・・ご主人さま・・・
はい、明さん・・・今夜もありがとうございました。
今日も楽しかったです♪ご主人さま・・・今回は新手の責めですね・・・
ちょっとドキドキしちゃった・・・「お仕置き」って感じが強くてよかった・・・笑。
続きも楽しみだなぁ・・・涼香、ご主人様の「お仕置き」なしではいられなくなってしまうっ!!
では・・・今夜はそろそろ眠りましょう☆
今夜は・・・ベッドの中で涼香を苛めてね・・・。
涼香をいっぱい気持ちよく、エッチにしてほしいの・・・。
明さん・・・ね、抱っこ・・・Chu!
明日も会えますか?涼香はまた21時15〜30分くらいになると思います。
予定が変わるようなら20時半までに伝言いれますね。
では・・・また明日!おやすみなさい・・・明さん・・・Chu!
今日もありがとうね☆ 喜んで貰えた様で良かったです♪
お仕置きしながら気持ち良くさせる・・・ 難しいですね。 頑張って考えます。
一番は涼香に楽しく、気持ち良くなって貰う事ですからね・・・
明日の件、了解しました。 18時以降はなるべく伝言チェックしますので、よろしくです☆
では、寝ましょうか・・・ (涼香におねだりされてお姫様抱っこをします。)
昨日は俺のせいで出来なかったからね・・・ その分もサービスしちゃいますよ・・・
(Chu☆っとキスをして、そのままベッドに降ろします。 パジャマを脱がして・・・
下着も一気に脱がしちゃいます☆)
どんな体位がいいかな? 前から? 後ろから? それとも上に乗ってくれる?
せっかくベッドに入ったけど、立位でもいいよ♪ 気持ち良くなろうね♪
(涼香の身体をやさしく、ヤラシク愛撫しながら涼香に聞いてみる。 今晩は玩具は無しでする・・・)
おやすみ、涼香♪ いい夢見てね☆ Chu☆ Chu☆ また明日ね♪ Chu☆
仕事は程ほどに頑張ってきてね。 無理しませんように・・・ おやすみなさい・・・
以下 空室(空城)です。
使います。
涼香待ちです。
来ました〜♪
改めて、今日もよろしくお願いします。
ご主人さま・・・涼香にやさしくしてね・・・笑?
移動、御苦労様でした☆
では、昨日の続きからですね・・・ 今日もよろしくです♪
それはどうかな・・・ ご主人様、メイドの涼香に興奮なさっていらっしゃいますからね・・・(笑)
次の俺のレスから再開しましょう。 リクエストは本当に無いのかな?
今日もやさしくはしてくれそうも無いよ・・・ ご主人様・・・(爆笑)
はい。よろしくお願いします☆
ご主人さま、珍しくご機嫌悪いんですね・・・涼香のせい・・・笑?
涼香がすぐにご主人さまの所へ行かなかったから?
そっかぁ・・・優しくしてもらえないのかぁ・・・涼香、泣いちゃうかも←もう泣いてるじゃん・・・笑
(それでは、再開します。)
脚が着けただけで、苦しみよりも快楽の方が上回るか・・・
何時から涼香は、そんなにはしたなくなったんだ・・・ 言ってみなさい。
(羽箒が素肌の部分を色々とくすぐりながら撫でている・・・)
ふむぅ・・・ 素直に言わんか・・・ ならば違う物を使ってみるか・・・
(棚に向かい違う玩具を探している主人・・・)
だって・・・ご主人さま・・・
涼香、痛いのは・・・好きじゃないから・・・。
こうやって足が着けると・・・痛くなくなるの・・・だから・・・。
はしたないなんて・・・そんな事はありません。
あっ・・・ん!ご主人さま・・・くすぐったい・・・鳥肌・・・立っちゃう!!
(身を捩り、羽箒を避けようとする)
はしたなくは無い娘が、この姿、この責めで感じる訳が無かろう?
乳首を洗濯バサミで挟まれて、感じているのにこんなにしおって・・・
(棚から戻り洗濯バサミをパチ パチ と動かして乳首を摘んでいたが外す。)
今度はこれで責めてやろう・・・ 吸い付かれて気持ち良くなるがいい・・・
(吸乳器を持ち出して来た主人。 今まで洗濯バサミで挟んでいた乳首に吸い付かせる。)
お前のこの大きな胸なら、母乳が出てもおかしくは無いからな・・・ どれ、試してやろう・・・
(徐々に真空状態になっていく・・・ 乳首が引っ張られていく・・・)
やだ・・・そんなのやだっ!
涼香、母乳出ません・・・赤ちゃん、産んでないもん・・・
ご主人さま・・・いや、やめて・・・恥ずかしいから、や、やめて!!
あ・・・い、痛い・・・ご主人さま・・・おっぱい、痛いです・・・
(しかし搾乳機をつけられた自分の胸を見て興奮してしまう・・・)
いやいや、お前の、この見事な胸ならば、子供など生んでいなくとも母乳が出ても
おかしくはなかろう? まだ出ぬか・・・ どれ、もっと強くしてやろう・・・
(更に空気を抜く。 涼香の乳首は痛々しい程引っ張られてしまっている・・・)
涼香、見て見るがいい。 何てヤラシイ姿になっているんだ・・・ お前の乳首は。
しかし・・・ これ程、強くしても出ぬ物は出ぬか・・・
(真空状態で吸い付き、乳首を思いっきり引っ張っている状態で上下、左右と動かしてみる。)
出ないもん・・・涼香、母乳なんか・・・出せないもん・・・。
やだぁ・・・動かさないで!
ご主人さまっ・・・痛いから・・・やめて・・・涼香を苛めないで・・・。
こんなエッチなこと、しないで下さい・・・許してください・・・あぁん!ご主人さま!!
・・・ふむぅ? 刺激が足りないのか? 出てもおかしくは無いのだが・・・
(吊るされている涼香、片方の乳首には搾乳器が取り付けられている。
主人は残されているブラも外す。 隠されていた胸もブラが無くなりプルン♪っと
自由になった・・・)
こちらには何もしておらんのにな・・・ こんなになっているじゃないか・・・
期待しておるのか? 涼香? んん? どうなんだ・・・
(軽く ピン ピン と乳首を弾いた後、カプッっとむしゃぶりつく主人。
舌を動かして口の中で乳首を転がし、楽しんでいる・・・)
いやぁん・・・期待してないです・・・!!
ご主人さま、涼香をここから降ろしてください・・・
涼香、何でも言うこと聞くから・・・ここはイヤなの・・・
だめ、こんな姿勢なのに、乳首・・・苛められたら・・・あ、あぁ・・・
乳首、だめ・・・何で涼香を苛めるの・・・?
優しくして・・・ご主人さま、優しくして・・・下さい・・・
(ご主人さまをジッと見つめて、潤んだ目で甘えてみる・・・)
(涼香の胸にむしゃぶりつき、乳首を転がしている主人。 搾乳器と同じように
力一杯吸い付いたり、歯でコリコリと刺激したりしている。 フッと涼香の視線を感じ
上を見る。 潤んだ目の涼香が見ていた・・・ 口を離して話す主人。)
言ったであろう? お仕置きだと。 それに・・・ たまにはこんなのもいいのでは無いか?
その証拠に・・・ ここはこんなになっているではないか・・・ んん? 涼香?
これはどう言うことなんだ? 言ってみろ・・・
(右手が急に涼香のオマンコを触り始める。 ショーツの中に無理矢理手を押し込み、
入り口をグチュグチュと弄っている。 既に愛液がショーツを濡らしていた・・・)
わ、わかりません・・・涼香、全然・・・気持ちよくないのに・・・
何だか、下が・・・ぬ、濡れちゃって・・・。
こ、こんなエッチな音・・・しちゃって・・・恥ずかしい・・・。
あぁ、いや・・・ご主人さま、触らないで・・・そこ、は、恥ずかしいから・・・やめて・・・
そうか・・・ 判らぬのか・・・ それでは仕方がないな・・・
(今まで涼香を責めていた搾乳器を外し、オマンコを触っていた手もショーツから抜く。
そのままの姿の涼香を見て、焦らす。)
どれ、涼香。 ワシのこの手が見えるな。 お前の愛液でベタベタの手が・・・
(涼香に見せ付けるように愛液で湿っている手を見せ付ける。)
お前の言う通りにしてやったぞ・・・ 恥かしいから止めてくれ・・・ これでいいのか?
(ジロジロと涼香の顔を見てから肩、胸、腰、ショーツ、脚と視線を落として観察している。)
ご主人さま・・・涼香を見ないで・・・
そんなにジッと見つめないで下さい・・・。
ご主人さまにそんな風に見られると、何だか涼香の身体が・・熱くなって・・・。
あぁ、また・・・下が濡れて・・・溢れてしまいます・・・。
だから見ないで・・・ご主人さま、涼香を降ろしてください・・・
いつもみたいに優しく・・・涼香を気持ちよくして下さい・・・!
(何度言われても「お仕置き」であることが頭から消えてしまう涼香。
甘えたおねだりを続ける・・・)
今度は見てもいけないのか・・・ まったく、涼香は何時からそんな我侭を言う様になったのだ?
やはり、快楽よりも苦痛の方が良いのかな・・・
(また、棚に物を取りに行く主人。 今度は蝋燭を持って来た。)
何度も言っておるだろう。 今晩は、お仕置きだと・・・ これで少しは理解できるか?
(蝋燭に火をつける・・・ そのまま斜めに傾けてロウを涼香の身体に垂らし始める。
ポトリ ポトリ ・・・一瞬だけ熱が伝わるが直ぐにロウが固まる・・・)
さて、涼香。 これをお前が好きな処に垂らしてやるからな・・・
(胸に蝋燭を近づける・・・)
(ご主人様が手にした蝋燭を見て怯える)
・・・い、いや・・・!ご主人さま・・・それ、いやっ・・・
熱いの・・・いやです!(吊るされたまま暴れる涼香)
お仕置き・・・しないで・・・もう居眠りなんてしませんから・・・
(ご主人さまに懇願するが、容赦なく熱いロウが肌に落とされる)
・・・っ!熱い・・・ご主人さまっ・・・熱い・・・
私の・・・私の好きな・・・ところ?
あっ、あぁ・・・だめっ!乳首・・・いやっ・・・!
う・・・あっ、はぁ・・・熱い・・・
うんうん・・・ やっとお仕置きらしくなってきたじゃないか・・・
んん? 涼香? 何と言った? 熱いのは好きだ。 私の気持ち良くなる処に垂らして下さい?
おねだりか・・・ 仕方の無い奴だ・・・ ほら・・・ たっぷりと味わうんだぞ・・・
(涼香の胸を下から支えるように持ち、そこに容赦無く、次々とロウを垂らしていく・・・
涼香の右胸がどんどんロウに固められていく・・・)
すごいな・・・ こんなに沢山垂らしてしまった・・・ このロウを上手く外して飾り物にしよう。
ワシのベッドの横の壁に飾っておくか・・・ その為には反対側の胸にも垂らして固めないとな・・・
(新しい蝋燭に火をつける。 左胸に蝋燭を近づけていく・・・)
(涼香、本日もここまでですね。 お疲れ様でした。 如何でしたか? 次回で終わりにしようとは思いますが・・・)
いやっ・・・いやぁっ・・・
お仕置き、いや・・・ご主人さま、やめて・・・やめて下さい!
嫌いなの・・・熱いの、嫌いです・・・許して、ご主人さま・・・
はい、明さん、お疲れ様でした☆
本当に・・・お仕置き「らしく」なってきましたね〜♪
涼香、やっぱりご主人様に苛められて、気持ちよくなっちゃうのかな・・・。
次回で最終回かぁ・・・さてさて結末はどうなるのでしょう・・・笑?
さて・・・今日も一緒にお布団に入りましょう。
あっ、そのまえに・・・もう一度お風呂に入りませんか・・・笑?
涼香の身体・・・明さんの手でキレイに洗って?
外から見えないところまで、しっかり洗ってくださいね・・・恥。
それで、お風呂が終わった後は・・・どうしましょ・・・笑?
では、また明日ね?待ち合わせは今日と同じ時間でお願いします。
変更があったら伝言入れますので・・・☆
じゃあ・・・おやすみなさい、明さん!Chu!
苛めるのは得意ではありませんが、もう少し頑張って見ますね☆
気持ち良く、なる、ならないは・・・ どうでしょうか?
こうして欲しい等のリクエストをして貰えれば、もう少し上手くいくのかなぁ〜・・・
では、寝ましょうか? え? その前にお風呂ですか? ・・・でも、涼香?
お風呂で綺麗に洗うどころか、返って違う事になってしまいそうですがいいのかな?(笑)
一緒にお風呂場に入って、まずはシャワーかな? そのままスポンジで綺麗にしてあげます。
身体全体を洗った後、胸とかお尻とか・・・ 当然あそこもね♪ 念入りに洗ってあ・げ・る☆
それで綺麗になったら・・・ 判るよね♪ 俺ので中を擦ってあげます。 沢山ね☆
これでもかってしちゃうからね☆ 覚悟をしてね♪
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね☆ Chu☆ Chu☆ また、明日ね♪
待ち合わせの時間も伝言も了解です☆ では、おやすみなさい・・・ Chu☆
以下 空室です。
254 :
優:2007/06/05(火) 08:57:44 ID:iZSUs0rBO
誰かしませんか??
貴方は城の主、私はこの城の主の性奴という設定で…。
SMして下さる方希望です。
255 :
優:2007/06/05(火) 08:59:08 ID:iZSUs0rBO
あげわすれました;
256 :
城主:2007/06/05(火) 08:59:21 ID:KhBZAlycO
いるぞ、可愛がってやるよ。
257 :
優:2007/06/05(火) 09:01:37 ID:iZSUs0rBO
(おねがいします*)
(毎日私の閉じ込められている部屋に貴方が通ってこられるっていう設定で良いですか?)
258 :
城主:2007/06/05(火) 09:02:36 ID:KhBZAlycO
いいですよ、NGはありますか?
259 :
優:2007/06/05(火) 09:04:27 ID:iZSUs0rBO
スカとあまりにも乱暴な言葉です。
それ以外は何でも…
260 :
城主:2007/06/05(火) 09:06:11 ID:KhBZAlycO
分かりましたです(^_^)
気を付けます。
では、始めましょう。
(地下室のドアを開けて、部屋に入った)
261 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 09:06:33 ID:R1ynm3r20
おいwwwww
何だ、その完了形wwwww
262 :
優:2007/06/05(火) 09:07:44 ID:iZSUs0rBO
(扉の音で城主が入ってきた事を感じ少し怯えている)
…ごしゅじん…さまですか…?
263 :
城主:2007/06/05(火) 09:09:58 ID:KhBZAlycO
優、その脅えた顔はどうしたんだい?ニヤニヤ
さぁ、今日もお前もお仕事の時間だぞ。
264 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 09:11:19 ID:R1ynm3r20
城主 ノータリンwwwwwwwwwwwwwww
お笑い城主wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今日もお前も
今日もお前も
今日もお前も
今日もお前も
今日もお前も
部屋に入った部屋に入った部屋に入ったwwwwwwwwwww
265 :
優:2007/06/05(火) 09:13:18 ID:iZSUs0rBO
いいえ…なんでも…、
(城主とは目をあわせようとしない)
(いつものように城主の足元に近づき靴に口づけする)
(変なのは無視できるように設定してください)
266 :
城主:2007/06/05(火) 09:16:49 ID:KhBZAlycO
いつものソフアに座り、正面に優を立たせた。
今日もお前の裸を見たい、服を脱いでごらん。
267 :
優:2007/06/05(火) 09:19:02 ID:iZSUs0rBO
はい…
(着ていた服を脱ぎ、下着もすべてとってしまう)
…っ…恥ずかしいです…
268 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 09:19:12 ID:R1ynm3r20
794 名無しさん@ピンキー 2007/06/05(火) 02:39:47 ID:wM9AvXLC0
本日のかけ持ちヴァカ
ID:bt9LUAPv0(こゆ)
本日の、不毛なヴァカ
ID:KukICrYBO(さな?)
ID:5m49/ZVOO(偽さな?)
ID:a6ioVLs1O(フラれた腹いせに荒らす厨)
269 :
城主:2007/06/05(火) 09:22:35 ID:KhBZAlycO
う・・・ん、相変わらず綺麗な体をしているな、この体は誰のモノだ?
ん?優、なぜ毛を綺麗に剃ってないんだ!(怒)
少し剃りのこしがあるぞ!
270 :
優:2007/06/05(火) 09:25:43 ID:iZSUs0rBO
ご主人様の…ものです…。
私の体も心も…
ぁ…すみません…っ
(少し涙目になる)
271 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 09:28:38 ID:MkbsYA3Y0
城主www何なんだ(怒)ってwwwwwwwwwwwww
272 :
城主:2007/06/05(火) 09:29:14 ID:KhBZAlycO
優、汚い体を見せたいのか?綺麗にしないと私へのお勤めが出来ないだろ?
足を広げて寝転びなさい。
273 :
優:2007/06/05(火) 09:33:01 ID:iZSUs0rBO
はい…
(足を広げ目を恥ずかしさで閉じてしまう)
おねがいします…
274 :
城主:2007/06/05(火) 09:35:56 ID:KhBZAlycO
(優のオマンコ周辺にわずかながら毛が生えていた)
こんな状態のオマンコで私の前に来るとは・・・
(クリームをビラビラの回りに塗り付け剃刀を当てた、ジョリジョリ・・・)
ん?腰を動かすな!
275 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 09:36:49 ID:MkbsYA3Y0
どうして、いつも完了形なんだよwwwwwwwwwww
現在進行形で書けよwwwwwwwwwwwwwwwwww
276 :
優:2007/06/05(火) 09:38:14 ID:iZSUs0rBO
んっ…すみま…せ…
(剃られている事に感じてしまっている)
(目がとろんとして、息もあがってくる)
はぁ…
277 :
城主:2007/06/05(火) 09:38:34 ID:KhBZAlycO
ゴメンm(__)m
落ちます。
暇なヤツが居ますので・・・
278 :
優:2007/06/05(火) 09:40:00 ID:iZSUs0rBO
今日は運が悪いみたいです。笑
それでは*
279 :
まな:2007/06/05(火) 09:42:41 ID:57sFvPkK0
誰か居ますか?
280 :
まな:2007/06/05(火) 09:46:54 ID:57sFvPkK0
もう少し待ってみます・・・
まなさん
まだいますか?
282 :
まな:2007/06/05(火) 09:54:10 ID:57sFvPkK0
落ちます
まなは、何をして欲しくて待っているのかな?
284 :
優:2007/06/05(火) 09:57:52 ID:iZSUs0rBO
やっぱりしたりません…
途中止め2回もくらっちゃったので。
誰かいませんか?
285 :
まな:2007/06/05(火) 09:58:40 ID:7Omz2s1qO
携帯からにします…
名無しさんまだ居ますか?
どこで寸止めされてきたんだい?
あなたしつこい
288 :
優:2007/06/05(火) 10:00:30 ID:iZSUs0rBO
一回目は調教スレで2回目はここです…
それは切ないな。
もう濡れているのか?
290 :
優:2007/06/05(火) 10:04:38 ID:iZSUs0rBO
はい;
できればここでしてもらいたいです…
優、まなさんへの割り込み行為
292 :
優:2007/06/05(火) 10:06:40 ID:iZSUs0rBO
落ちるって言った後に書き込みをする事の何が割り込みです?
まなは落ちると書いてた訳だが。
294 :
まな:2007/06/05(火) 10:07:29 ID:7Omz2s1qO
私なら移動したのでどうぞ続けてください。
295 :
優:2007/06/05(火) 10:09:12 ID:iZSUs0rBO
まなさん、重なるような形になり申し訳ありませんでした。
では優。
改めて足を広げなさい。
297 :
まな:2007/06/05(火) 10:10:30 ID:7Omz2s1qO
全然大丈夫ですよ♪それでは☆
298 :
優:2007/06/05(火) 10:11:31 ID:iZSUs0rBO
はい…広げます…。
恥ずかしいです…ご主人様…
ごめん
単に優のしつこさが
、かん間に触った
300 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 10:13:38 ID:MkbsYA3Y0
低脳発見晒しあげ
よし、いい子だ。
指で広げて、どうなってるか説明しなさい。
302 :
♀:2007/06/05(火) 22:49:55 ID:ZyqttZV+O
だれか、いませんか?
303 :
メイド:2007/06/05(火) 23:00:23 ID:ZyqttZV+O
ご主人様、いらっしゃいませんか?
304 :
主人:2007/06/05(火) 23:40:19 ID:wLfIZMgp0
おや?たまたま別宅を通りかかってみれば…w
(まだいらっしゃいますかね?こんばんは。)
305 :
主人:2007/06/05(火) 23:54:13 ID:wLfIZMgp0
(館全体を見回し。)なかなかいい仕事っぷりだ。
またの機会に使わせてもらうことにしよう。
(では落ちます。たぶん…以下空室です。)
使います。
涼香待ちです。
お待たせしました〜☆
ご主人さま、今日も涼香に優しく(?)お仕置きしてください・・・笑
移動、御苦労様でした。
次の俺のレスから再開しましょう。 (参照
>>252)
先程の追加リクエストを取り入れますのでよろしくね♪
他は大丈夫ですか? 何でも言ってね♪
(やさしくお仕置き・・・ それはどうかな?(笑))
はい☆何か思いついたらお願いさせてもらいます♪
よろしくね、明さん!Chu!
(では、再開します。)
熱いのは嫌か・・・ 身体は喜んでいる様にしか見えないんだがな・・・
(涼香の反対側の胸にもロウを垂らし始めた。 ポタリ ポタリ と熱いロウが
涼香の胸から乳首に掛けて垂らされ始める・・・)
熱いのは一瞬だけだ。 だが、その暑さが静まれば、また欲しくなる・・・
本当にお前と云う奴は可愛い奴だ・・・
違います・・・イヤなんです、本当に・・・熱いのは・・・嫌い!
ご主人さま、やめて下さい・・・涼香の胸・・・可哀想・・・
こんな風に固められて・・・あぁ・・・お願いだから、止めてください・・・。
(一滴一滴落とされるロウに身体を震わせ、涙目でご主人様を見つめる)
んん? 何だ? 涼香? 胸に垂らされるロウが重なって厚さが伝わらない?
仕方のないやつめ・・・ また、おねだりか?
(固めつつある涼香の胸のロウを一度剥がす。 再び、綺麗になった涼香の胸にロウを
垂らし始める。 今度はさっきより早いペースで・・・)
これならばどうだ? 先程よりも早く、多く垂らしてるぞ・・・ 熱さも連続で襲っているだろう?
お前の乳首は大喜びで受け入れているぞ・・・ こんなに自己主張しおって・・・
(ロウを垂らされて刺激され、固くなっている涼香の乳首に、ロウを垂らしている。)
自己主張なんて・・・そんなの・・・ウソです!
涼香の乳首、喜んでなんか・・・喜んでなんか・・・
あぁ、いやっ・・・もうイヤです・・・ご主人さま、許してください!
熱い・・・ご主人さま、熱いの・・・
(固くなっている乳首が、ますます起ち上がる)
ご主人さま・・・何で涼香をこんな風に・・・苛めるんですか・・・ひどい・・・
苛めておらんではないか。 可愛がってやっておるだろうが・・・
まったく、お前という娘はどこまでも素直になれんのだな・・・ どうして判らせてやろうか・・・
(そんな事を考えている最中に扉を叩く音がする?)
誰だ? こんな時間に・・・ しかも、楽しんでいる最中だというに・・・
(仕方なく何度も叩かれている扉に向う主人。 扉を開けると、執事が立っていた。
室内をチラッと覗き、涼香の姿を見ていた。 主人に注意されると本題を話していた。)
ふむ・・・ そうか・・・ 判った。 こちらにお通ししなさい。
(一礼して下がる執事・・・)
涼香、少しだけ休憩だ。 まぁ、直ぐに再開してやるがな・・・
(息を荒くしながら、身体を震わせる。
ノックの音にハッとしてドアの方を見る。
執事の視線をこちらに感じ、身を固くする・・・)
ご主人さま・・・あの・・・お客様ですか・・・?
こちらに通すって・・・涼香、こんな格好なのに・・・見られちゃいます。
あのっ・・・お願い、降ろしてください、お客様がいらっしゃる前に降ろして・・・
お前は賢いな・・・ あの会話だけで、そこまで判っているのか・・・
では、楽しみにして待っているがいい・・・ もう直ぐお見えだ・・・
(何やら涼香が抗議を言っているが、まったく相手にしない主人。 暫らくして扉を叩く音・・・
扉が開くと先程の執事に連れられて、お客様が見えられた・・・)
客 何やら、取り込み中でしたかな? すみませぬな・・・
主人 いえいえ、こちらこそ、この様な場所に御通ししてしまい申し訳ないですな。
客 これは、これで、楽しいので構いませぬよ。 ほう、なかなか楽しそうですな・・・
(吊るされて、セミヌードの涼香を見て目を細め、笑っている。)
主人 えぇ、お恥ずかしながら・・・ 少しお仕置きをしている最中なものでしてね・・・
(主人も涼香を見ている。 おまけに執事もまだ地下室に居て、涼香を見ている。
三人の男の視線を受ける涼香・・・)
ご・・・ご主人さま・・・いや、恥ずかしい・・・!
誰か・・・誰か来ちゃう!早く降ろしてください・・・お願いですから!
(そう言っている間に、先ほどの執事とお客が・・・)
いや・・・見ないで!・・・みんな・・・見ないで下さい!!
助けて、ご主人さま!助けてください・・・何で涼香にこんなこと・・・。
・・・ご主人さまってば・・・お願いですから・・・あ、あぁ・・・
(顔を真っ赤にして、唇を噛む・・・)
318 :
りぃこ:2007/06/06(水) 22:52:27 ID:eZx61ObpO
たくみ様をまたせてもらっています!
ごめんなさい、りぃこさん、使用中なんです・・・
320 :
タクミ様:2007/06/06(水) 22:53:44 ID:RraHzYTS0
>>318 うぜぇんだよ、腐れマンコ
オナニーして寝ちまえ。ボケが
↓以下何事もなかったかのように再開してください
322 :
タクミ:2007/06/06(水) 22:56:52 ID:TVQ32KrvO
すいませんでした
客 ここまで恥かしがるとは・・・ なかなかですな。 うむ、反応が初々しい事・・・
(涼香が拒めば拒むほど喜ぶ客人。)
主人 えぇ・・・ この娘は他のメイドとは違い、私だけのモノですから・・・
他人にこの様な姿を見られた事は無いもんでね・・・ 私から見ても新鮮ですよ。
(涼香に再び視線を送る。 胸のロウが暴れたため、少し落ちてしまっている。)
主人 これはいかんな・・・ 製作中の作品がダメになってしまう・・・ ちょっと、失礼。
(そお言うと蝋燭を持ち、涼香に近づく。 火をつけ、ロウを垂らす作業を再開した。
熱いロウが男達が見ている前で涼香の敏感な部分に垂らされていく・・・)
主人 どうだ? お核様の見ている前で、また好きな蝋燭を垂らされる気分は・・・
あぁんっ!熱い・・・熱い・・・ご主人さまっ・・・
蝋燭はイヤ・・・もうイヤ・・・やめて下さい!!
(思い切り暴れて抵抗する)
んっ・・・あぁ、だめ・・・ご主人さま・・・許して・・・。
こんなところ・・・人に見られて・・・涼香は・・・もう・・・
恥ずかしい・・・お願い・・・見ないで、見ないで!!
(涼香、すみませんね。 長文レスになってしまっているもので、返すのが遅れて・・・
皆さんもスミマセンがもう暫らく貸しておいて下さい。 お願いします。)
客 見られるのは嫌いなのか? そうか、そうか・・・ では、じっくりとお前さんの
身体を見させて貰いましょうか・・・
(熱い視線を送り涼香の身体を見ている。 ロウで固められつつある胸。 既にグッショリと
濡れているショーツ。 恥かしそうに俯く顔・・・ ワザと少し近寄りながら・・・)
主人 涼香、気に入ったか? 他の人に見られながらのお仕置きは・・・ 何をそんなに
暴れているのだ。 違うお仕置きの方が良いのか?
(塗れたショーツに手を掛ける主人。 ゆっくりと降ろし始める。)
主人 お前の大切な処が、もう直ぐ見えてしまうな・・・ お客様に・・・ そういえば、執事も
まだおったな・・・ 皆さんに見て貰え。 お前の塗れたオマンコをな・・・
(ショーツを膝まで下ろしてしまった。 丸見えのオマンコ。 隠す事も出来ない涼香。)
だめ・・・ご主人さま!だめ・・・絶対だめ・・・お仕置きは・・・イヤ!
(濡れてしまったショーツを隠そうと脚を固く閉じる)
あ・・・あぁ、来ないで、こっちに来ないで・・・助けて、ご主人さま・・・。
涼香を早く・・・ここから降ろしてください・・・。
見られたくないの・・・涼香、ご主人さま以外の人に・・・見られるのはイヤです!
(思い切り抵抗して見せるが、ご主人さまにショーツを引き摺り下ろされてしまう)
・・・そんな・・・いやです・・・。ご主人さま・・・恥ずかしい・・・
見ないで下さい、涼香を・・・見ないで・・・!!
客 ほほう、口ではこれ程嫌がっていますが、こちらは・・・
(降ろされたショーツ、涼香のオマンコに視線を送り、ジィ〜っと見ている。
少し離れた所に居る執事も同じであった。 こちらはゴクっと唾を飲む音が聞こえた。)
主人 今度はどうしてやろうか? んん? 涼香? ここをはしたなくこんなにしおって・・・
(涼香の濡れたオマンコに手を持っていく。 撫であげるようにオマンコの入り口を撫でている。)
主人 ビショビショじゃないかホンの少し触っただけでワシの手はお前の愛液で濡れてしまったぞ?
(お客、執事、涼香に見えるように、触っていた手を涼香の目の前に翳す。)
客 いいですな・・・ このメイドは・・・ 家にも一人、欲しい位ですな。
主人 このメイドはダメですよ。 先程も言いましたが私だけのモノですから・・・
(涼香、残念ですが、そろそろ時間のようです。 今日もありがとうね☆ Chu☆)
ひっ・・・い、や・・・触らないで!ご主人さま・・・・。
(濡れた部分をなでられ、身体を硬直させる。
しかし触られた途端、いやらしいお汁がまた溢れ出す)
恥ずかしいこと・・・しないで・・・ご主人さま、お願い、い・・苛めないで・・・。
(ご主人様と客の会話をよそに、朦朧としながらつぶやく)
はい、明さん!今夜もお疲れ様でした。
な〜んだか・・・スゴイ展開になってきましたね・・・ドキドキ☆
この続きは・・・明日はお休みだから明後日・・・ですね。楽しみ〜!!
えっと・・・じゃあ・・・今夜も一緒に寝ましょ♪
明さん、明日は日勤+夜勤で疲れちゃうから・・・今夜はしないで・・・寝る?
手を繋いで、キスだけして・・・ぴったり寄り添って・・・。
タオルケットじゃ寒いかな・・・薄手のお布団、掛けようか・・・?
では・・・明後日・・・ですね、伝言がなかったら今夜と同じ時間でお願いします☆
じゃあ、またね・・・明さん、おやすみなさい・・・Chu!
涼香もお疲れ様でした☆ 展開が大きくなってしまったので、レスするのが遅くなります。
待たせてしまってごめんなさい・・・ ですが、喜んで貰っているようなので少しは安心かな?
明日はおやすみになってしまいますが、続きは明後日でお願いしますね♪
では、寝ましょうか・・・ 今夜も一緒にね☆
涼香が我慢できるのなら・・・ このまま寝ますか?
(一緒にベッドに入って、キスをします。 そのまま横に寝て、手を繋ぎます。)
二人でいるからタオルケットでいいかな? 寒かったら抱きついてきてね☆
では、寝ましょうか・・・ (暫らく大人しくしていたが、やっぱり我慢できずに涼香の胸を揉み始める。)
涼香・・・ 一回、シテから寝よ♪ (そのまま涼香のパジャマを脱がし始める・・・)
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね☆ Chu☆Chu☆ 明日はおやすみですが、伝言入れますね♪
まぁ、隙を見つけてになるから、何時になるかは判らないけど・・・ お許しを・・・
では、寝ましょう・・・ おやすみなさい・・・ 今日もありがとうね☆ Chu☆
ありがとう御座いました。 お返しします。
以下 空室(空城)です。
お嬢様…
332 :
琉璃:2007/06/10(日) 10:36:13 ID:D5z30HZv0
すみません!!
遅くなりました!!
いますか??
333 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 10:36:24 ID:1+ZVphFn0
数字がわからない低脳
334 :
かな:2007/06/10(日) 11:05:06 ID:txHPWL0sO
調教してくださる旦那様募集
335 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 17:55:45 ID:/HvGDnqm0
多重人格の館の主人と、心理学者の設定で誰か遊ばない?
人格は39あって、そのうちの1つの人格と心理学者が愛し合うの☆
キャッ///
336 :
WANTED:2007/06/14(木) 18:12:44 ID:/HvGDnqm0
私が多重人格者やるから、心理学者やって〜〜
337 :
WANTED:2007/06/14(木) 20:03:36 ID:/HvGDnqm0
じゃあ、多重人格の中の人格同士が愛し合うっていうのはどぅ?
お互い存在してる人間だと思い込んでたけど
心理学者の治療が終わったら、人格が消滅する悲恋もので。
338 :
WANTED:2007/06/14(木) 22:40:00 ID:/HvGDnqm0
苦みばしったスパイ・ステイシー
1940年、第2次世界大戦下ドイツの政府高官の家に潜り込んだ私
72時間後には仲間の待つ駅に行かなければいけない!
さかってる暇はないわ。でも、政府高官って信じられないハンサム!!
このシチュで誰か遊んでください!
へ
使います。
涼香待ちです。
来ました〜♪
ご主人さま、涼香をよろしくです!
移動、御苦労様でした☆
久しぶりですね・・・ では、次の俺のレスから再開しましょう。(参照
>>329)
何かリクエストはありませんか? 無ければ、ご主人様に責められ、お客、執事に見られている
処からの再開になります・・・ いいかな?
はい!
この時点でリクエストは難しいので・・・このまま続行願います☆
ん〜・・・楽しみっ!!
(では、再開します。)
主人 大分、いい感じになってきたようだな。 んん? 涼香? どうした?
(意識が朦朧としている涼香・・・)
客 どうかなさいましたかの? メイドがグッタリしておりますが・・・
(涼香の顔を見ながら尋ねる客。)
主人 感じ過ぎてしまったようです。 意識が半分、飛んでしまっていますね・・・
(おもむろにオマンコに指を差し込んで確認する主人。)
・・・ん、やだ・・・そこ・・・
(まだ朦朧としているが、力なく拒絶する涼香)
ご主人さま・・・だめです・・・涼香、もう・・・
お願い・・・ここから・・・降ろして・・・
(しかしご主人様の指による刺激で、アソコからはエッチなお汁が溢れ続ける)
(主人の指が涼香の膣内で蠢いている。 膣内に入れたまま指を折り曲げては伸ばし、
また折り曲げる・・・ 膣内を引っかくようにしている。)
主人 溢れているぞ。 涼香。 お前の愛液がな・・・ しかし、これではお客様には見えぬか・・・
おい、涼香の脚を持ってM字開脚させなさい。
(執事に命じて後ろから涼香の脚を持ち、M字開脚させる。)
客 この姿勢で、このポーズはなかなかのものですな・・・
(お客は脚を広げられて丸見えの涼香のオマンコに釘付けになっている。)
あ・・・あぁ、動かしちゃ・・・だめ・・・
ご主人さま・・・許して、もう許してください・・・
(指の動きに反応して不自由な体勢のまま腰がビクッと動いてしまう)
こんな・・・恥ずかしい格好・・・ひどい・・・です・・・
いや、見ないで・・・恥ずかしいから・・・見ないで下さい・・・
(M字に大きく開かれた足を閉じることも出来ない・・・)
客 いいですなぁ〜 若い娘のオマンコは・・・ これだけでも興奮できますよ。
(必要以上に涼香のオマンコを凝視するお客。)
主人 膣内もいい具合なんですよ。 このメイドはね。 わたしのチンポを食い千切りそうになる位、
締め付けてきますよ・・・ お試しさせる訳にはいきませんがね。
客 そうなのですか? 一度、試してみたいもんですが・・・ 残念ですな。
主人 その代わりと言ってはなんですが、これをプレゼントしましょう。
(涼香の胸に垂らし、固まっているロウをそのままの形で外す。)
客 いいのですかな? 貴方の力作でしょうに?
主人 お土産にお持ち下さい。 このメイドの胸の形をね。 乳首まで上手く形取れていますのでね。
・・・ご主人さま・・・どうして・・・涼香を晒し者にするの・・・?
見られたくないのに・・・涼香はイヤなのに・・・何故・・・。
(胸に固まっていた蝋を外され、ご主人様と客人の会話を聞く)
そ、そんな、だめです!いや、ご主人さま・・・他の方に・・・そんな!!
(恥ずかしさのあまり暴れるが、後ろから抱えられているので何ともならない)
主人 何だ? 涼香? これはお仕置きだと言っているだろう? それに、お客様に
お土産の一つ位はいいではないか。 お前を抱かせる訳にはいかんからな・・・
それに、晒し者になってはいるが、身体はもっと、もっとと言っているぞ?
(涼香の乳首を摘み、コネコネと弄っている主人。 もう片方の手はオマンコに伸び、
入り口からクリトリスに何度も指を動かして触っている。)
客 愛液の量も凄いですが、クリトリスも大きくなってますな。 乳首もピンとなっていますし・・・
本当に感度のいいメイドですな・・・。
(後ろから涼香を持ち上げている執事。 興奮して息が涼香の耳に掛かる。 ズボン越しのチンポは
勃起して涼香のお尻を突っついている。)
だって・・・涼香のなのに・・・
そ、そんな・・・ご主人さま以外の方に・・・なんて・・・。
あっ・・・やだ、触らないで・・・もう、やめて下さい・・・!
(意思とは逆にどんどん反応を見せていく涼香)
お願いです・・・お仕置きなんてしないで・・・涼香を苛めないで・・・。
(正面からはご主人さまに責められ、客人に凝視され・・・
耳元には執事の熱い息が掛かる。臀部には固いモノが当たっていて思わず腰が揺れる)
主人 興奮しておるな・・・ 乳首もクリトリスもカチカチになっているぞ。
(駄目押しをする様に乳首をキツク摘みあげ、クリトリスはゴリゴリと押し付けながらこすり付けている。)
客 私も参加させて頂けませんか?
主人 ・・・、胸だけですぞ。 他はダメです。 それでもよろしいか?
客 結構、いい土産を頂きましたが、やはり実物も触ってもませんとな・・・
主人 特別ですぞ。 ・・・、涼香。 そろそろわしのが欲しくて、たまらんのではないか?
(ベルトを緩め、ズボンとパンツを脱ぎ始める主人。 その代わりに涼香の胸を触り始めた客・・・
やさしく揉み始め、段々と力を加えていく・・・)
やだ!やだ・・・触っちゃやだ・・・
そんなふうに乱暴にしたら・・・い、痛い・・・です!
涼香の乳首・・・ちぎれちゃうから・・・やめて・・・
ご主人さま!いや・・・他の人は、い・・・いやです・・・
お願い、やめさせてください!涼香を・・・涼香を助けて!!
(客人の手を避けようと身体を動かすが、動かすたびに執事のモノが刺激する)
いや・・・いやなの、ご主人さま!許して・・・もう許してください・・・
主人 ふふふ・・・ たまにはこの様な状況も楽しかろう? わし以外の人間に
見られたり、触られたりしながらスルのもな・・・
(完全に下半身を露出して勃起したチンポを晒している主人。 涼香のオマンコに
チンポを擦り付けている。)
主人 聞こえるか? お前のオマンコをわしのチンポで擦るとこんなにヤラシイ音がするぞ?
ピチュ クチュ クチュ とな・・・
客 おぉ・・・ 何て柔らかで、触り心地の良い胸なんだ・・・ 大きさも形も申し分ない。
(客の手が涼香の胸を触り、揉んでいる。 様々な形に変化する涼香の胸・・・)
主人 どうだ? 欲しくは無いか? わしのチンポが・・・ 欲しければ欲しいと言うのだ。
(益々興奮する執事、いつの間にか涼香の耳を舐め始めている。)
主人 それ以上はいかんぞ。 判っているな・・・
(執事の行動を主人は咎めている。)
し・・・知りません・・・そんなこと!
そんな音・・・涼香には・・・聞こえません・・・
(しかし、いやらしい音に興奮を隠し切れない)
ご主人さま・・・恥ずかしいことは・・・もう、や・・・やめて・・・
欲しくなんか・・・ない・・・です・・・
(エッチなお汁を溢れさせながら、精一杯抵抗を見せる。
後ろからは執事の舌が耳をくすぐり、時々ビクッビクッ身体を震わす)
あ・・・あぁ・・・ご主人さま・・・どうか・・・もう・・・
主人 素直ではないな・・・ 恥かしがっておるのか? 仕方の無い奴め・・・
(ゆっくりと膣内にチンポを突き上げる体勢で挿入れていく・・・)
主人 段々とお前の膣内にわしのが挿入っているぞ・・・ 相変わらず涼香のオマンコは最高だな・・・
(目の前で挿入シーンを見ている執事。 胸はお客にワシワシと揉まれ、オマンコは主人のチンポが
どんどん奥に埋め込まれていっている・・・ ゴクリっと唾を飲む。)
客 一段と先端が反応していますよ。 こんなにね・・・
(両方の乳首を摘みながら引っ張る。 左右、別々の方向に・・・)
や、やぁっ・・・こんなところで・・・は、恥ずかしいから・・・やめて!!
ご主人さま・・・涼香を・・・ちゃんと寝室で・・・
もっと優しく・・・愛してください・・・お願いだから・・・!
んっ、入っちゃう・・・やだ・・・あぁっ!!
涼香・・・変になっちゃうから・・・どうか、もう・・・
(気を緩めるとすぐにでもイってしまいそうな状態の涼香)
(明さん、ごめんなさい・・・今夜はここまででもいいですか?)
涼香、お疲れ様でした。 俺も眠さが来ていますので、今晩はここまでにしましょう。
明日は夜の待ち合わせでいいかな? 待ち合わせの時間はどうしましょうか?
はい、明さん、今日もお疲れ様でした〜♪
お互い明日は仕事だもんね・・・そろそろ寝る時間だ・・・。
明日は夜の待ち合わせですね。
時間は・・・20時半前後でどうですか?
仕事の後、買い物によってから夕飯の支度だから20時は無理かもしれないので・・・。
20時半過ぎるようだったら伝言します。明さんも何かあったら伝言下さい☆
さてと・・・今夜も一緒に寝ましょうね♪
でも明日が仕事だからなぁ・・・気持ちよくなってる場合じゃないかなぁ・・・笑。
明さんが頑張りすぎて、腰に痛みが出るといけないし・・・笑。
手を繋いで、ぴったりくっついて・・・タオルケットに包まって寝ようか?
今夜は少し涼しいけど、ふたりでくっついていれば・・・大丈夫だね・・・!
では、明日会えるのを楽しみにしています♪
おやすみなさい、明さん・・・Chu!
明日の待ち合わせ時間、了解しました☆
予定に変更があれば、俺からも伝言を入れる様にしますね☆
では、寝ましょうか? お互いに明日も仕事ですからね・・・
(涼香の隣に寝る。 右手は涼香と手を繋ぎ、左手は腕枕をする。)
これだけくっついていれば寒くは無いよ♪ でも・・・ 両手塞がっているから
涼香にイタズラ出来ないな・・・ どうしよう?
(横に寝ている涼香の頬や耳にキスをする。)
今晩はこれだけでいいのかな? この先をするのなら・・・ 涼香からしてね♪
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね☆ Chu☆ また明日ね♪ Chu☆
俺も涼香に逢うの楽しみにしているからよろしくです♪ では、おやすみなさい・・・ Chu☆
以下 空室(空城?)です。
0
362 :
真由:2007/06/21(木) 15:21:00 ID:yChb5ip1O
SMしたいです。
メイドと城の御主人様でしませんか??
363 :
主人:2007/06/21(木) 15:22:16 ID:LK8HVK+bO
真由、こっちに…
364 :
真由:2007/06/21(木) 15:23:48 ID:yChb5ip1O
(よろしくおねがいしますね)
はい…ご主人様…。
およびですか?
365 :
主人:2007/06/21(木) 15:26:48 ID:LK8HVK+bO
(よろしくです。スタイル教えてね)
じゃあ今日も楽しもうか…
手錠をかけて、ロープにつなぎ、爪先立ちになるように吊す。
どうだ、気分は?
366 :
真由:2007/06/21(木) 15:30:32 ID:yChb5ip1O
(79,59,80です)
…っ…んぅっ…
(何時もされている行為のせいで吊るされただけで体がうずいてしまう)
…っはぁ…///
367 :
主人:2007/06/21(木) 15:34:31 ID:LK8HVK+bO
杖でスカートをゆっくり捲りあげながら…
今日はどんなパンティで私の目を楽しませてくれるんだい?
368 :
真由:2007/06/21(木) 15:37:08 ID:yChb5ip1O
ゃ…っぁ…
(ピンクのレースつきのパンツが露になる。横はリボンになっている)
はずかしいです…ご主人様…
(脚をもじもじさせる)
369 :
主人:2007/06/21(木) 15:41:21 ID:LK8HVK+bO
恥ずかしいのなら目隠しをするぞ…
アイマスクをかける。
なかなか可愛いパンティだな。
臭いをかぎ…
ムム、何やらいつもと違う臭いがするぞ。
さては昨日…
真由、何をしたんだ?
(今、リアはどんなカンジ?)
370 :
真由:2007/06/21(木) 15:47:54 ID:yChb5ip1O
はぁ…ん…っ///
なんにもして…ません…
(自慰をしたとは言えない)
嗅がないで…ください…///
(まだ触ってないのにちょっと濡れてます…)
371 :
主人:2007/06/21(木) 15:54:00 ID:LK8HVK+bO
パンストを膝まで下ろし、パンティのリボンをほどくと、黒く濃いシゲミが…
どう見ても、昨日何かしたようなカンジだな…
真由、正直に言わないと
ここを剃ってしまうぞ!
と、杖でクリを軽くつつく。
(ちゃんと触って確認して)
372 :
真由:2007/06/21(木) 15:58:45 ID:yChb5ip1O
ひぁっ…
やだぁ…私…なにもしてません…っ
(勢いで言ってしまい、剃られる事になってしまう)
(割れ目から溢れてます…恥ずかしい///)
373 :
主人:2007/06/21(木) 16:03:50 ID:LK8HVK+bO
ちゃんと証拠はあるんだぞ。
真由が隠し持つバイブを見せつけ…
これは何なんだ!
私では足りないのだな、このエロ豚め。
シェービングクリームを淫毛にたっぷりとつけて、
剃刀で…
(リアで剃っちゃう?)
374 :
真由:2007/06/21(木) 16:09:09 ID:yChb5ip1O
ん…
(バイブを手でさわり確認し赤くなる)
…私の…です…
我慢できなくて…///
(凄くそりたいけど5時から出掛けるので…)
375 :
真由:2007/06/21(木) 16:21:07 ID:yChb5ip1O
落ちましたか?汗
376 :
主人:2007/06/21(木) 16:22:43 ID:LK8HVK+bO
覚悟しなさい。
脚を拡げて、丹念に毛の生えてる場所を確認。
(どんなカンジで生えてる?アナルの周りは)
377 :
真由:2007/06/21(木) 16:28:38 ID:yChb5ip1O
すいません、落ちられたかと思って他スレに書き込んじゃいました。
もうシチュする時かんがあまりないとおもうのでよろしかったら『ほんとにオナ中の〜』のスレでいじめてもらえませんか?
378 :
主人:2007/06/21(木) 16:31:22 ID:LK8HVK+bO
了解
379 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 04:13:49 ID:bIqtg0wq0
380 :
シン:2007/06/30(土) 00:31:14 ID:zI3/599PO
予約します
381 :
りな:2007/06/30(土) 00:46:09 ID:79Hchtk8O
たどり着きました
シン、いるかな・・・?
382 :
シン:2007/06/30(土) 00:48:16 ID:zI3/599PO
寝落ちしたかと思ったよ;こんばんわ☆ちゅっ
ぎゅう〜
383 :
りな:2007/06/30(土) 00:50:21 ID:79Hchtk8O
こんばんわ☆ちゅっ
レス遅かったね;
ごめんなさい
ぎゅっ
なんかすごい所だねw
384 :
シン:2007/06/30(土) 00:54:50 ID:zI3/599PO
ちょっとホラーチックだよねw
たまには、こういう所も^^
卒論のレポート?今年は就活も売り手市場らしいねw少しは楽かな?
企業も内定者確保が大変みたいよ
385 :
りな:2007/06/30(土) 01:00:06 ID:79Hchtk8O
壁に掛かってる人物画とかが動きそうだねw
就活は少し前よりはだいぶ楽なのかも
とりあえず3次までは行ける感じです
採用する企業は人選が大変なのかなぁ?
386 :
シン:2007/06/30(土) 01:05:15 ID:zI3/599PO
出来れば早い時期に人材確保したいんじゃないかな?ハードルは下がるんじゃないかな?
学生にとっては希望の企業に入りやすいんじゃないw
ディズニーランドのホーンテッドマンションみたい?^^
387 :
りな:2007/06/30(土) 01:10:22 ID:79Hchtk8O
でも世の中はやっぱり学歴社会みたい;
普通に院生がゴロゴロいるし↓↓
でもグチっても仕方ないから頑張る><
そう!
ホーンテッドマンション!!
りな昔はあそこに住みたかったなぁ
388 :
シン:2007/06/30(土) 01:13:18 ID:zI3/599PO
がんばれ!応援してるから
なんで!怖い所好き?
389 :
りな:2007/06/30(土) 01:16:35 ID:79Hchtk8O
ありがと☆
シンが応援してくれるならもっと頑張るっ!
なんか、お城とか好きだったの
あとホーンテッドマンションの幽霊たちって楽しそうに見えて
小さい時はね^^
390 :
シン:2007/06/30(土) 01:22:07 ID:zI3/599PO
そうなんだ^^
でもDLは大人になっても楽しい♪とこだよねw
りなと行きたいなw
俺はけっこう近いから、仕事が暇な時は、よく行くよ^^
391 :
りな:2007/06/30(土) 01:25:17 ID:79Hchtk8O
大人も楽しい♪
シンも好き?
いいなぁ
りなも毎週とは言わないから毎月行きたい><
できればシンと//
392 :
シン:2007/06/30(土) 01:28:27 ID:zI3/599PO
だねw行きたいなw
いつかきっと//
俺も大好きだよ^^
393 :
りな:2007/06/30(土) 01:33:06 ID:79Hchtk8O
シンと行くの想像したら、めっちゃ楽しくなってきた♪
絶対楽しい(≧▽≦)
そだ
シンは明日もお仕事?
394 :
シン:2007/06/30(土) 01:37:42 ID:zI3/599PO
うん;明日も・・
休み無いのも慣れっこ^^
レポートで肩凝ったでしょ?揉んであげる?
395 :
りな:2007/06/30(土) 01:42:36 ID:79Hchtk8O
そっか・・・
やっぱり大変なんだね
それでもお休みは必要だよ?
心配だぁ(´・ω・`)
昨日はレポート書いてるうちにいつの間にか寝ちゃって、
今朝起きたらPCの画面に見知らぬ呪文が書いてあったよw
りなよりもシンの方がマッサージ必要そうなのに;
でも気持ちいい・・・
396 :
シン:2007/06/30(土) 01:46:48 ID:zI3/599PO
ハハハッ(>▽<)おもしwその呪文見たいなw
気持ちいい?ずいぶん凝ってるね?
(耳元で大好きだよと囁く)
397 :
りな:2007/06/30(土) 01:52:07 ID:79Hchtk8O
たぶんね、シンが想像してるのと大差ないと思うよ^^
解析不能だったw
シン肩もみ上手だぁ
ほんと気持ちいぃ
りなも大好きだよ・・・
(耳元は反則・・・ぴくってなっちゃう///)
398 :
シン:2007/06/30(土) 01:56:24 ID:zI3/599PO
フフッ・・弱いね
(耳にキスしながら徐々に手が下に見える大きな膨らみに・・ノーブラ?)
ちゅっ・・レロ・・
399 :
りな:2007/06/30(土) 01:59:38 ID:79Hchtk8O
だからっ
耳弱いって前にも言ったのに・・・っ
っん・・・ゃっ・・・
そこ肩じゃないし///
(今日はノーブラだよ//)
400 :
シン:2007/06/30(土) 02:09:04 ID:zI3/599PO
だって・・たまんないよ・・いい匂いするし・・
(ワンピの上から胸を優しく揉みあげる)
大きいねw・・いつもこんなにオッパイ見えるような服着てるの?ヤラしいな
(乳首の周りを指でなでながら、キスをする。舌を絡ませりなの甘い唾液を吸う)
ちゅっ・・んん・・んんっ・・
401 :
りな:2007/06/30(土) 02:14:44 ID:79Hchtk8O
ぁんっ
そんなじゃないもんっ//
ふ・・・ちゅ・・・んっ・・・
ゃっ
いじめないで・・・///
402 :
シン:2007/06/30(土) 02:15:45 ID:zI3/599PO
んっ?乳首が起ってきたんじゃないか?感じてるのかな?
(さらにキスをし、りなの舌を強く吸い上げる)
ん・・むふっ・・んっ・・
(乳首を指先で軽く弾く)ずいぶん色っぽい顔になってきたぞ・・りな・・
この前のプレーはどうだった?思い出して悪戯したんじゃないか?^^
403 :
シン:2007/06/30(土) 02:18:07 ID:zI3/599PO
りなはイジメられるのが、好きだと思ったんだけどなw
404 :
りな:2007/06/30(土) 02:21:34 ID:79Hchtk8O
んん・・・ふぁっ・・・
だってシンが触るからぁ///
ゃぁっ・・・ぁん・・・
アレは恥ずかしすぎて//
シンとじゃないとできないょっ
405 :
シン:2007/06/30(土) 02:28:33 ID:zI3/599PO
そぅかぁwじゃ今日は俺がいるから、やろうか?
何だ、ここにあるじゃないか・・
(足を開かせ、その前に鏡を置く)
今日は俺からもよく見えるぞw(どんなパンティ?)
(その間も乳首を親指と人差し指で揉んでいる)
406 :
シン:2007/06/30(土) 02:31:23 ID:zI3/599PO
(首筋にも唇を這わせる)ちゅっ・・んっ・・
乳首が固くなってきたよw
407 :
りな:2007/06/30(土) 02:32:15 ID:79Hchtk8O
えっ///
ホントにするの・・・?
(恥ずかしさと乳首の気持ちよさで目が潤んできた//)
(今日はピンクで黒のリボンがついてマス)
408 :
りな:2007/06/30(土) 02:34:03 ID:79Hchtk8O
ぁっ・・・ぁんっ
やっ・・・
(開いた足がビクンと跳ねる)
409 :
シン:2007/06/30(土) 02:37:45 ID:zI3/599PO
本当だよw
カワイイw何かもう染みができてるぞ・・
(その染みの上を鏡越しに見ながら爪で軽くなでる)
もうクリが膨らんでる・・(さらに擦りあげる)
410 :
シン:2007/06/30(土) 02:41:27 ID:zI3/599PO
(我慢できずに、片方のオッパイを出し、弾力を楽しむかのように揉む)
吸い付くようだ・・たまらないオッパイだよw
411 :
りな:2007/06/30(土) 02:42:23 ID:79Hchtk8O
ゃだ・・・言わないで・・・
恥ずかしぃ・・・//
(前に回っているシンの手を掴むけど力が入らない)
あんっ・・・
も、気持ちいぃ・・・っ
412 :
りな:2007/06/30(土) 02:45:50 ID:79Hchtk8O
んぁぁっあんっ
ゃ・・はぁぁん・・・
ね、シンは・・・?
(後ろ手にシンのを触る)
413 :
シン:2007/06/30(土) 02:48:32 ID:zI3/599PO
こんなにイジリ回されたら気持ちいいよなw
(何回もイカせてあげるから・・イッテいいよ)
(パンティの横から指を入れてりなのオマンコを直にさわる)
くちゅ・・くちゅ・・
おつゆがいっぱい出ちゃったね///
414 :
シン:2007/06/30(土) 02:50:27 ID:zI3/599PO
俺のはすでにビンビンだよw先ッポからは汁が出て///
415 :
りな:2007/06/30(土) 02:53:38 ID:79Hchtk8O
ぅんっ・・・ぁっ
シンの、、イジワルっ///
(ホントに?もぅだめカモ//)
あっあんっ・・・
もっと、、、ゃんっ
(クチュクチュいう音を聞いて思わず首をふる)
416 :
りな:2007/06/30(土) 02:56:17 ID:79Hchtk8O
ほんとだ・・・
(なんとかシンのをズボンから取り出して
先の方を握りながら上下する)
417 :
シン:2007/06/30(土) 02:56:22 ID:zI3/599PO
もう、こんなに濡れちゃって・・パンティ脱ごうか?
(パンティを取って、後ろからオシッコするように膝の後ろを持たれ抱き抱えられる)
うわwすごい濡れてるな・・・毛までビチョビチョだよ・・・
よく見えるだろ?りな?
418 :
シン:2007/06/30(土) 02:59:01 ID:zI3/599PO
うぅっ・・りなの手気持ちいい・・その細い指で握られると//
(さらに膨らむ)
419 :
りな:2007/06/30(土) 03:01:25 ID:79Hchtk8O
(鏡に映った姿を一瞬見て)
いやぁっ
恥ずか、しぃよっ///
(顔を背けるように)
シン、キス・・したぃ
420 :
シン:2007/06/30(土) 03:03:43 ID:zI3/599PO
(耳に舌を入れながら)
お尻の穴まで見えるよw
お尻までりなの愛液がたれてるよ・・
(クリを摘み擦りあげる)くちゅ・・・くちゅ・・
421 :
シン:2007/06/30(土) 03:05:54 ID:zI3/599PO
(唇を合わせ舌を絡ませる)
ちゅっ・・んっ・・むっ・・・
422 :
りな:2007/06/30(土) 03:06:46 ID:79Hchtk8O
あぁっ・・・んっ
も、だめ・・・
シンの、、、ほしぃ//
(リアでも///)
423 :
シン:2007/06/30(土) 03:11:54 ID:zI3/599PO
まだ、ダメだよ・・クリでイッたら俺のあげるよ
(リアでイッて//)
ほら、見てごらん・・ヒクヒクしてるよw
(もう片方の指で愛液で濡れたアナルを優しく揉み)
ほら、イッてごらん!
424 :
シン:2007/06/30(土) 03:16:47 ID:zI3/599PO
たまんないよ・・りなのオマンコ・・パックリ口開いてるw・・・クリもかなり大きくなってるし///
425 :
りな:2007/06/30(土) 03:19:14 ID:79Hchtk8O
えっ・・・やぁ・・・
あん・・・あぁっ・・・ふっ・・
(言われるまま鏡を見てしまい)
あ、、、んゃぁ・・・
ふぁ・・・も・・・
はぁぁぁっ・・・
(頭が真っ白になりそのまま軽く仰け反る)
(レス遅くてごめんね
リアでイッちゃったょ///)
426 :
シン:2007/06/30(土) 03:23:36 ID:zI3/599PO
(いいの、気にしないで)イッたみたいだね・・よくがんばったね・・
ちゅっ・・・
(リアで抱き締めたい)
427 :
りな:2007/06/30(土) 03:26:21 ID:79Hchtk8O
ちゅ・・・
(りなもシンに抱きしめてほしぃ)
でも、シンいじわる。。。
(恥ずかしくて目が潤んでる)
428 :
シン:2007/06/30(土) 03:32:32 ID:zI3/599PO
フフッ・・おじさんはねちっこいのだw
可愛いね・・ちゅっ・・
(りなにキスしながら、寝かせ両方のオッパイを出し乳首を舐め回す)
ちゅっ・・ぶちゅっ・・・レロレロレロ・・ちゅっ
りなのオッパイは美味しいよw
429 :
りな:2007/06/30(土) 03:37:10 ID:79Hchtk8O
ちゅっ
(可愛いと言われて少し機嫌が直ったw)
あんっ
そんなにしたら、また・・・///
(と言いながらシンの頭に手を回す)
430 :
シン:2007/06/30(土) 03:40:20 ID:zI3/599PO
いっぱい汁が出ちゃったから、キレイにしてあげるw
(足を拡げ濡れた敏感な所を舌で舐めあげる)
ピチャ・・
レロ・・んっ・・
ピチャ・・
またいっぱい汁が出てきたねw
飲んであげる・・
ジュル・・
ジュル・・・
(舌を中に差し込む)
ぬちゃ・・
431 :
りな:2007/06/30(土) 03:45:57 ID:79Hchtk8O
(アソコを舐められ)
っひゃっ・・・//
やぁ・・・舐めちゃ、だめ・・・ぁんっ
んぁぁっ・・あっ・・・
(舌が入ってきたのを感じて腰が浮いてしまう)
432 :
シン:2007/06/30(土) 03:46:19 ID:zI3/599PO
美味しいよwりなのお汁
もっと、、ちょうだい
(敏感な所・・クリを剥きあげ舌をそよがせる)
レロレロ・・
(クリがピチピチに張る)ちゅぱっ・・
ちゅ・・・
433 :
りな:2007/06/30(土) 03:51:03 ID:79Hchtk8O
んっぁぁんっ・・・やっ・・
ふぁっっっんっ
きもち、い・・・ぃ
でも、、、やっんんっ
はぁぁっ・・・
こんどは、シンもっ//
434 :
シン:2007/06/30(土) 03:53:04 ID:zI3/599PO
(リアで指入れてごらん)
(クリを舐めながら太い指を入れて掻き回す)
グチョグチョだねw
気持ちいい?
またイッてごらん・・
イク声聞かせて・・
(さらに激しく指を掻き回す・・クリは口の中で転がされて)
435 :
りな:2007/06/30(土) 03:59:24 ID:79Hchtk8O
ぁあん・・・ぁっ・・・
んんっ・・っ
きもちいい・・・はぁぁっ・・・
(リアで入れたよ//とまんないっ///
シンは?)
やぁっ・・・また、りな、だけっ
だめっんぁ・・・
436 :
シン:2007/06/30(土) 04:01:55 ID:zI3/599PO
いいコだ・・
(俺もリアでしてる///)
そのままイッて!
可愛いよwりな
437 :
シン:2007/06/30(土) 04:04:43 ID:zI3/599PO
うぅっ・・・
おっ・・イクッ!
イッちゃう!!
(りなを想像しながらイッちゃった・・ごめん//)
438 :
りな:2007/06/30(土) 04:07:03 ID:79Hchtk8O
ぁっあんっ・・・ぃゃあっ・・・
だ・・め、もぅ・・・あん・・・
(自分からも少し腰を動かせてしまう//)
ふぁ・・・ひゃぁぁん・・・っ
や、も・・・いくっ・・・
ぁぁっ
(一瞬動きが止まる)
(ごめんなさい、また//
やばい、りな早い・・・///)
439 :
りな:2007/06/30(土) 04:09:49 ID:79Hchtk8O
(りなでイッてくれて嬉しいっ//
りなもシンを想像してるもん///)
440 :
シン:2007/06/30(土) 04:12:11 ID:zI3/599PO
ありがとう///
りなは本当可愛いね^^
ちゅ・・・
(抱き寄せて髪をなでながらキスをする)
441 :
りな:2007/06/30(土) 04:16:04 ID:79Hchtk8O
やだ、、照れる//
ちゅっ・・・
ぎゅっ
(シンの胸に顔を埋める)
スリスリ・・・
あのね、またすっかり忘れてたんだけど;
シン、時間大丈夫?
442 :
シン:2007/06/30(土) 04:19:40 ID:zI3/599PO
うん、今日は9時前に帰ってきて2時間くらい寝ちゃったんだ^^
りな 2回もイッてくれて嬉しいよw
思い出してまたしてね♪
443 :
りな:2007/06/30(土) 04:24:08 ID:79Hchtk8O
そぅだったんだ
少し安心^^
シンは1回?
しかも、りな何もしてない・・・なんか悔しいっ><
きっと思い出しちゃうょ//
でも鏡は自分だけじゃむり///
444 :
シン:2007/06/30(土) 04:29:36 ID:zI3/599PO
やっぱ恥ずかしいよねw
ひとりの時は想像しながらとか、思い出してした方が気持ちよくなれるよ^^
俺はいかなくてもいいんだよwりながイッてくれれば・・
リアではどんな風にHしてるの?
445 :
りな:2007/06/30(土) 04:33:23 ID:79Hchtk8O
やだっ
シンも一緒がいいの
リアではあんましないなぁ
最近はシンと逢ってる時にシンを想像して・・・//
よくわからないけど、普通なんだと思う
シンは?
446 :
シン:2007/06/30(土) 04:40:57 ID:zI3/599PO
俺は女性に合わせて・・
Μなコには縛ったりとか
Sなコだと責められたりとか・・^^
ノーマルにもするしね^^
いきなりは変わったことは出来ないからねw
何回か重ねるごとに、どういうのが好きか解ってくるから・・
りなはアソコ舐められるのは好き?
447 :
りな:2007/06/30(土) 04:44:49 ID:79Hchtk8O
オールマイティなのかぁ
相手に合わせられるってすごいね
舐められるのは好き・・・かな//
めっちゃ恥ずかしぃけど;
あ、舐めるのも好きw
448 :
シン:2007/06/30(土) 04:48:56 ID:zI3/599PO
そか
今度はぜひ舐めてもらおうかな///
どうしてもSが強いから責めちゃうんだよねw
アナルも舐められたことある?
449 :
りな:2007/06/30(土) 04:50:48 ID:79Hchtk8O
だから最近イジワルなんだ?
そっちはないよ
450 :
シン:2007/06/30(土) 04:54:49 ID:zI3/599PO
そか
意地悪かな?反省↓↓
意外と気持ちいいんだよ
まぁ人にもよるけど・・
今度舐めてあげるw
451 :
りな:2007/06/30(土) 04:58:16 ID:79Hchtk8O
だって、りななりに頑張って「ちょうだい」って言ってるのにくれないんだもん///
スッゴい恥ずかしいのに><
そなの?
シンも舐められると気持ちいぃ?
452 :
シン:2007/06/30(土) 05:03:33 ID:zI3/599PO
アハハッ^^
今度は激しくあげるから
俺も気持ちいい・・
女のコみたいな声出ちゃうよ///
453 :
りな:2007/06/30(土) 05:05:14 ID:79Hchtk8O
期待してマス^^
そうなんだぁ
じゃありなも舐めてあげるね☆
454 :
シン:2007/06/30(土) 05:07:15 ID:zI3/599PO
本当?
恥ずかしいなw///
455 :
シン:2007/06/30(土) 05:08:45 ID:zI3/599PO
あ!りなのも
舐めさせてね♪
456 :
りな:2007/06/30(土) 05:09:53 ID:79Hchtk8O
初めてだからうまくできるかわかんないけど
シンが気持ち良くなれるように頑張るっ!
ん〜
楽しみが増えた♪
457 :
りな:2007/06/30(土) 05:11:50 ID:79Hchtk8O
458 :
シン:2007/06/30(土) 05:14:02 ID:zI3/599PO
期待してるよ^^
次に逢うときまでに、いろいろ考えておいて
体位は?どれが好き?
459 :
りな:2007/06/30(土) 05:17:05 ID:79Hchtk8O
がんばろっと♪
んっと
基本的にはくっつけるのが好き//
ぎゅってしたいの///
460 :
シン:2007/06/30(土) 05:17:37 ID:zI3/599PO
461 :
シン:2007/06/30(土) 05:22:26 ID:zI3/599PO
俺もぎゅうって抱き締めて出来るのがいい//
ちゅうしながら出来るし
気持ちいい
一番は抱っこしながらかな?
462 :
りな:2007/06/30(土) 05:26:32 ID:79Hchtk8O
そう!
ちゅうしながら出来るのがいいっ
シンも同じでよかった^^
じゃあ今度も抱っこしてね///
463 :
シン:2007/06/30(土) 05:30:46 ID:zI3/599PO
うん♪
今度は絶対ね///
じゃ、そろそろ寝ようか?まだまだ話していたいけど・・
大好きだよwりな
ちゅっ☆
464 :
りな:2007/06/30(土) 05:35:28 ID:79Hchtk8O
約束♪
そだね;
シンもお仕事あるしね
あぁ、無限に時間がほしぃ・・・
りなも☆
シン、大好き♪
ちゅっ
ほっぺにも、ちゅ☆
忙しくしたい訳じゃないけど、夢に出てきてくれたらうれしいな
おやすみなさい☆彡
465 :
シン:2007/06/30(土) 05:37:47 ID:zI3/599PO
夢で逢おう☆
おやすみ☆彡ちゅっ
以下、空室です。――
466 :
洋:2007/07/01(日) 13:18:57 ID:v+rFFCKa0
(休日の午後、一人コーヒーを飲んでいる)
(外は、初夏の生き生きとした緑にあふれ、気持ちの良い風がふいている)
(女性、募集です)
467 :
洋:2007/07/01(日) 13:29:37 ID:v+rFFCKa0
募集age
468 :
香織:2007/07/01(日) 13:31:51 ID:ESFS43OVO
はじめまして★
469 :
洋:2007/07/01(日) 13:32:46 ID:v+rFFCKa0
はじめまして・・ お嬢さん。
どんなのが、お好みですか?
470 :
香織:2007/07/01(日) 13:34:37 ID:ESFS43OVO
や…優しいのが好みです…
471 :
洋:2007/07/01(日) 13:36:21 ID:v+rFFCKa0
わかりました。
香織さんの年齢と、服装教えて下さい
472 :
香織:2007/07/01(日) 13:41:43 ID:ESFS43OVO
かおは20歳でまだ起きたばっかりの寝間着です
洋さんは?
473 :
洋:2007/07/01(日) 13:44:04 ID:v+rFFCKa0
私は、20代で、Tシャツにジーンズです。
ここのスレはシチュ重視ですので、私が、この家の主人で香織さんは親戚の女の子で良いかな?
474 :
香織:2007/07/01(日) 13:46:51 ID:ESFS43OVO
いいですよ♪親戚の子やります。
475 :
洋:2007/07/01(日) 13:49:20 ID:v+rFFCKa0
じゃ、私から始めますね。僕は、実際は20代なんですが、おじさん役が好きなんで40歳くらいでもいいかな?
(休日の午後に、家に遊びに来た香織を部屋に呼ぶ)
香織・・よくきたね。
(香織の肩に手をかける)
476 :
香織:2007/07/01(日) 13:54:11 ID:ESFS43OVO
いいですよ
(おじさんのお家へ着き…手が肩にかかったまま振り向き)
お久しぶりぃ,元気だった?洋おじさんッ。
(満面の笑みを込めて言った)
477 :
洋:2007/07/01(日) 13:58:25 ID:v+rFFCKa0
随分綺麗になったね・・
(そういいながら、香織をお姫様抱っこしてベッドにに寝かせる)
478 :
香織:2007/07/01(日) 14:01:11 ID:ESFS43OVO
そんなこと…っきゃッ///
(お姫様だっこされ,恥ずかしげに叫んだ)
479 :
洋:2007/07/01(日) 14:02:48 ID:v+rFFCKa0
(髪をなでながら、服の上から優しく胸をなでる)
女性らしくなったね・・・
480 :
香織:2007/07/01(日) 14:06:50 ID:ESFS43OVO
ぁっ…ん,らしくないよぉ…全然。
(胸を撫でられ少し感じてしまった)
洋おじさん…ちゅっ//
(おじさんの頬に軽くキスをした)
481 :
洋:2007/07/01(日) 14:10:25 ID:v+rFFCKa0
可愛いね・・ じっとしているんだよ・・
(ボタンを一つずつはずしていくと、可愛らしいブラに包まれた女性らしいふくらみがあらわれる)
(お腹をなでながら、胸の谷間に顔を埋め舌でチロチロする)
482 :
香織:2007/07/01(日) 14:13:47 ID:ESFS43OVO
うん…じっとして…るぅ…ん…ぅ。
(胸を責められまたも感じてしまった)
洋おじ…さん?もっと…欲し…
483 :
洋:2007/07/01(日) 14:16:01 ID:v+rFFCKa0
もっと、欲しいのかい? どうして欲しいかいってごらん?
(優しく微笑んで、ブラの上から乳首をつぶしながら)
484 :
香織:2007/07/01(日) 14:19:08 ID:ESFS43OVO
ぁ…乳首だめぇ…ん。舐めて…欲しいの…。
(乳首を弄ばれどんどん恥ずかしくなってきた)
485 :
洋:2007/07/01(日) 14:22:28 ID:v+rFFCKa0
わかったよ・・ 香織は、男の子とこんなことしたことあるのかい?
(背中に腕を回しホックをはずすと、白く丸い胸がこぼれおちる)
(乳輪のツブツブを一つ一つ丁寧に舌で刺激しながら最後に甘がみし、もう片方の胸は強めに揉む)
486 :
香織:2007/07/01(日) 14:26:32 ID:ESFS43OVO
かおは…実は…大学の子とぉ…。
ぁん…乳…首…感じちゃぅ…。ん…ふ。
(弄られる度に甘い声を漏らす)
487 :
洋:2007/07/01(日) 14:30:50 ID:v+rFFCKa0
そうか・・ こんな可愛くて・・おっぱいも大きくて・・男もほっとくはずもないな・・
(優しく胸全体をなめまわし、香織を見つめながら口にキスする)
おじさんにも、香織の恥ずかしいところ見せてくれるかい?
(そういいながら、足の間に移動し、足をゆっくり開かせる)
488 :
香織:2007/07/01(日) 14:34:36 ID:ESFS43OVO
はぅ…ん…舐めなめキモチイイ…
(足を開かれ…)
キャァッ////
(完全におじさんに身体を許してしまう)
489 :
洋:2007/07/01(日) 14:38:30 ID:v+rFFCKa0
(抵抗しないので、ゆっくりと顔を近づけ香織の股間に顔を埋める)
ん・・ 蜜の匂いがするよ・・ 感じているのかい?
490 :
香織:2007/07/01(日) 14:40:50 ID:ESFS43OVO
ぅん…キモチイイコトされちゃったから…
(自身のアソコは湿り気を帯びている)
491 :
洋:2007/07/01(日) 14:42:40 ID:v+rFFCKa0
(パンツの上から指で陰部を刺激する)
492 :
香織:2007/07/01(日) 14:45:22 ID:ESFS43OVO
はぁぁぁん…ん…ぁ…
(陰部をヒクヒクさせてきた)
493 :
洋:2007/07/01(日) 14:49:32 ID:v+rFFCKa0
(パンツをそっとおろし、足から引き抜く)
(うっすらとした陰毛に薄いピンクの恥部が蜜でぬれそぼっている)
(舌を直接、膣にあてがい、なかに挿入していく)
494 :
香織:2007/07/01(日) 14:55:46 ID:ESFS43OVO
ぁぁん…ソコ…ィィょぉ…
(秘部を舐められ腰が動いてしまった)
495 :
洋:2007/07/01(日) 14:56:12 ID:v+rFFCKa0
ごめんね・・ あわないのでおちます
496 :
香織:2007/07/01(日) 14:59:38 ID:ESFS43OVO
こちらこそ合わせられなくてごめんなさぃ…
497 :
洋:2007/07/01(日) 15:01:49 ID:v+rFFCKa0
いや、私もリードできなくて・・ほんとごめん
以下、空室です
つ[以下空室]
499 :
マリー:2007/07/04(水) 15:29:11 ID:qbARqTQ3O
古いヨーロッパのような世界で、お相手して下さる方いらっしゃいませんか?
古城に住む主人、執事など…設定は問いませんが紳士的な方を希望します。
500 :
マリー:2007/07/04(水) 15:49:34 ID:qbARqTQ3O
難しいかな…落ちますね。
501 :
アルベルト:2007/07/04(水) 15:51:04 ID:ppkuUI/AO
マリーさん、まだいらっしゃいますか?
執事ではいかがでしょう。
主に使えることになった召使を執事が教育するというシチュで。
502 :
マリー:2007/07/04(水) 16:06:08 ID:qbARqTQ3O
戻ってきてみました。
>>501さん、まだいますか…?
503 :
アルベルト:2007/07/04(水) 16:06:29 ID:ppkuUI/AO
遅かったか・・・
以下夕暮れの静かな城館・・
504 :
マリー:2007/07/04(水) 16:12:56 ID:qbARqTQ3O
すれ違いでしたね…。
また機会があれば、よろしくお願い致します。
では私も今度こそ落ちます。
【以下空室です】
505 :
りこ:2007/07/06(金) 16:31:56 ID:IdJqGqrUO
誰かいますか?
いらっしゃい…
507 :
りこ:2007/07/06(金) 16:34:31 ID:IdJqGqrUO
外、雨がすごくて…
中に入れてもらえませんか?
508 :
りこ:2007/07/06(金) 16:40:10 ID:IdJqGqrUO
いないみたいですね。
誰かして下さい。
509 :
執事:2007/07/06(金) 16:40:51 ID:ZEqIcW2KO
あいにく…ご主人様が出かけておりまして、本来ならお引き取り頂くところですが…雨のなか大変でしょう。
離れの方へどうぞ…
510 :
りこ:2007/07/06(金) 16:43:37 ID:IdJqGqrUO
(ごめんなさい。落ちたのかと思いました。)
すみません、おじゃまします…
(服はすぶぬれでブラが透けている)
511 :
りこ:2007/07/06(金) 16:48:42 ID:IdJqGqrUO
ごめんなさい、落ちます。
512 :
執事:2007/07/06(金) 16:50:39 ID:ZEqIcW2KO
さぁ…こちらへ…
(離れの中は蝋燭の光だけで、薄暗く…壁一面に攻め具が飾られて居る)
ささ…暖炉の側へ…何か温まる飲み物をお持ちします。
(執事は部屋の奥へ姿を消す…)
513 :
シン:2007/07/08(日) 00:50:55 ID:40sPwlgyO
予約します
514 :
シン:2007/07/08(日) 00:55:11 ID:40sPwlgyO
キャンセルです
515 :
マリー:2007/07/13(金) 02:13:01 ID:sdLljXLIO
募集ageです。
>>499のようなシチュエーションで、どなたかお相手して下さる方いらっしゃいますか?
516 :
マリー:2007/07/13(金) 02:36:49 ID:sdLljXLIO
落ちます。。。
517 :
竜:2007/07/16(月) 01:22:28 ID:U5ZHDeD90
結衣はまだか?
(ソファーに股を開き、気全裸でどっしり座っている)
518 :
結衣:2007/07/16(月) 01:30:35 ID:igIG/yVSO
すみませんっ、遅くなりました…
(恐る恐るドアを開いて)
(お待たせしました(>_<))
519 :
竜:2007/07/16(月) 01:32:29 ID:U5ZHDeD90
待ってたぞ、結衣。
(掃除できた?w 今どんな格好?着替えたの?)
どうだ?感じて失禁してるのを俺に見られていた気分は?)
520 :
結衣:2007/07/16(月) 01:37:16 ID:igIG/yVSO
見られてることに感じてしまいました…
恥ずかしい…です…///
(何とかできました…;上はそのままTシャツで、下はショーツかえて今は短パンもはいてます)
521 :
竜:2007/07/16(月) 01:40:00 ID:U5ZHDeD90
変態な結衣は可愛いな・・・俺好みの女だよ。
さぁ、こっちにきて俺の前に立って俺の目をちゃんと見なさい。。。(既に俺のチンポはカチンカチンにそそり立っている)
522 :
結衣:2007/07/16(月) 01:43:40 ID:igIG/yVSO
変態な結衣でも良いですか…?///
あ、はい…解りました
(言われたとおり竜の前へ歩いていく)
523 :
竜:2007/07/16(月) 01:47:01 ID:U5ZHDeD90
あぁ、そうじゃないと困るな、俺好みに調教しないとな。。。
(前に立った結衣を舐めるように見て、)
その短パン邪魔だな、俺の目を見てゆっくり脱いで俺に渡しなさい・・・
524 :
結衣:2007/07/16(月) 01:50:46 ID:igIG/yVSO
調教…
変態な私にいっぱい教えてください…///
はい、脱ぎます…
(素直に短パンを脱いでそれを竜に渡す)
(り、リアでも脱いで良いですか…?//)
525 :
竜:2007/07/16(月) 01:54:41 ID:U5ZHDeD90
(もちろん!リンクしてね。)
あぁ・・・なら、俺の支持に背くんじゃないぞ。わかったな?
そうすれば立派な変態の雌にしてやるよ。
(渡された短パンのアソコの鼻をあてがい、)
結衣のさっき漏らしたおしっこの匂いがするよ。。。クンクン
526 :
結衣:2007/07/16(月) 01:59:22 ID:igIG/yVSO
はぃ…お願いします…///
ぁっ、…そんな……恥ずかしいです…
(俯いて顔を真っ赤にする)
(有難うございます、脱いじゃいました…)
527 :
竜:2007/07/16(月) 02:04:39 ID:U5ZHDeD90
恥ずかしいだろ?結衣。。。
(短パンのその部分を咥えながらチンポを扱き出す)
何ボサッとしてるんだ?俺を見ながらお前もそこで立ちながらショーツに手を入れてクリを触わるんだよ・・・でも俺から絶対に目を反らすんじゃないぞ。いいな?
(さぁ、リアでもリンクして触って。)
528 :
結衣:2007/07/16(月) 02:09:21 ID:igIG/yVSO
…っはい…
……ん…ぁ…っ
(竜の行為を見て興奮してしまい、ゆっくりショーツに手を入れてクリを弄る)
(触りはじめました…さっきおもらししちゃったせいか感度が良いです///)
529 :
竜:2007/07/16(月) 02:13:36 ID:U5ZHDeD90
(いいよ、どんどん感じて)
そんないやらしい顔してクリ触って・・・可愛いぞ、結衣。
もっと音がクチュクチュ俺に聞こえる様にするんだ。。。
Tシャツも脱いで結衣の綺麗なおっぱいも見せておくれ・・・(短パンのアソコの部分を舐め、チンポを扱く)
530 :
結衣:2007/07/16(月) 02:18:40 ID:igIG/yVSO
解りました…っ
(Tシャツを脱ぎ胸を露にしてから再びクリを触り)
んん…っ…はぅ…///
(そこからくちゅくちゅと音が立ち始める)
(…ヌルヌルしてきました…気持ち良いです……っ)
531 :
竜:2007/07/16(月) 02:22:51 ID:U5ZHDeD90
綺麗な胸じゃないか?俺好みだよ。
ちゃんと俺の目を見てもっととろけた表情をするんだぞ。
よし、クリ触りながら俺の股の間に立って、そのまま後ろを向け。。。
532 :
結衣:2007/07/16(月) 02:26:12 ID:igIG/yVSO
ん…有難うございます…///
ぁっ…ああ…っ
(ぴくぴく、と小さく感じながら、言われたとおり後ろを向き竜の股の間へ立つ)
533 :
竜:2007/07/16(月) 02:30:19 ID:U5ZHDeD90
(後ろを向くと全面は鏡の壁)
どうだ?自分の変態姿は・・・そのままクリを触って自分の姿をよ〜く見るんだ。
(そう言いながら、ショーツを上からずらし、アナルを硬い舌でレロレロ舐めだす)
アナルがピクピクしてるぞ・・・もっとクリ触っていやらしい声をいっぱい出すんだよ、結衣。。。
534 :
結衣:2007/07/16(月) 02:35:30 ID:igIG/yVSO
!!
…ゃ…あ…///
(鏡にうつる自分の姿を見て、恥ずかしさと興奮が同時に増し、クリを弄る手が速まる)
あ…んぁ…っ
…ああっ…
(アナルを舐められるたび声が漏れる)
535 :
竜:2007/07/16(月) 02:39:25 ID:U5ZHDeD90
恥ずかしいか?恥ずかしいよな?でも足がガクガクしてるから、こうされるのがお前ホントは嬉しいんだよな?
(ショーツを膝まで下げ)
マン汁でもうグチョグチョのマンコが空いてるなぁ・・・どうして欲しいか鏡越しに俺の目を見ながらちゃんと言いなさい。
じゃないと・・・(舌が止まる)
さぁ、ちゃんといやらしい言葉で言ってみろよ・・・結衣。
536 :
結衣:2007/07/16(月) 02:43:19 ID:igIG/yVSO
やっ…
止めないでください…っ
(舌が止まると反射的に口が動き)
結衣の…ぐちゃぐちゃのいやらしいオマンコに
竜さんのおちんちん…いれてください……っ///
537 :
竜:2007/07/16(月) 02:47:56 ID:U5ZHDeD90
いい子だ・・・もうももまでいやらしい涎たらしてるじゃないか?
やっぱり結衣は俺が見た通り変態の雌奴隷だな・・・
でも、まだダメだ・・・その前に俺にしたい事があるだろ?(涎まみれの汁をすくう様にマンコをペロンを舐め前を向かせてしゃがませ)
さぁ、俺の目を見てちゃんと言ってごらん・・・(カチカチのチンポで顔をペチンペチンを叩きながら)
538 :
結衣:2007/07/16(月) 02:53:09 ID:igIG/yVSO
ふ…んぅっ///
(舐められてまた感じてしまいながら、目の前にそそり立つモノをじっと見て)
…竜さんのおちんちん…結衣に舐めさせてくださぃ…
(竜さんすみません、今日朝が早いのでそろそろ寝ないとしんどそうです(>_<)
ご迷惑でなければ、都合の良い日に是非続きをしてもらいたいのですが…
我が儘言ってごめんなさい(;_;))
539 :
竜:2007/07/16(月) 02:55:36 ID:U5ZHDeD90
(そうか。残念!)
大体何時頃?
じゃあ、明日伝言板に上げてもらえるかな?
んで2人でここに移動して続きしようよ!
540 :
結衣:2007/07/16(月) 02:58:23 ID:igIG/yVSO
(はい、了解しました。
21時くらいには来れると思いますが、一応その前に伝言板の方にメッセージを残させていただきますね?)
541 :
竜:2007/07/16(月) 02:59:33 ID:U5ZHDeD90
うん。俺はそれより遅くなりそうかもしれないよ。
ちなみに俺、結衣と1回だけした事があるよ。覚えてるかな?怪しい館で痺れ薬飲ませてやったのだけど。
542 :
結衣:2007/07/16(月) 03:02:00 ID:igIG/yVSO
あ、じゃあ竜さんに何時頃になりそうかメッセージ残してもらったほうが良いかな?
覚えてないので、多分違う結衣さんだと思います〜(>_<)
543 :
竜:2007/07/16(月) 03:03:44 ID:U5ZHDeD90
(そっか、それはマジごめんね。)
あげれたらあげるけど、明日もしお互い合わなかったら火曜にしような、俺休みだからさ!
それじゃ、おやすみ!
544 :
結衣:2007/07/16(月) 03:05:16 ID:igIG/yVSO
はい、解りました!
おやすみなさい(^-^)ノシ
落ち
545 :
拓也:2007/07/17(火) 19:26:33 ID:lWlOD5uD0
お借りします
546 :
礼美:2007/07/17(火) 19:30:51 ID:Ypdvb3AWO
来ました、よろしくお願いします♪
547 :
拓也:2007/07/17(火) 19:33:20 ID:lWlOD5uD0
よろしくw
執事の設定は小さいころよりお嬢様のお世話をしている、
穏やかな執事…実はSMの趣味を持っている。
言葉使いは敬語で優しい感じ…でどうでしょう?
礼美さんのお嬢様の設定は?
548 :
礼美:2007/07/17(火) 19:37:19 ID:Ypdvb3AWO
はい、そんな感じで…♪
設定ですかぁ…年齢は大学生くらいで…
生意気系と大人しめ系どちらが好きですか?w
549 :
執事(木下):2007/07/17(火) 19:41:10 ID:lWlOD5uD0
どちらでも大丈夫ですよ…
責め方が少し変わるだけで、どちらも興奮します。
礼美さんが興奮できる設定で…どうぞ
コテ変えるので、木下!とお呼びください…お嬢様
私の離れの自室にお嬢様がたずねてこられ、そこで私の秘密を知ってしまうところから始めましょう。
550 :
礼美:2007/07/17(火) 19:47:12 ID:Ypdvb3AWO
はい♪
じゃあ始めますね♪
っもぉっ、今日は買い物に行くって言ったのに…木下ってばなんで来ないのっ?
屋敷の中にはいなかったし…自室にいるのかしら…
(離れに向かって歩き)
(木下の自室の扉のノブに手をかける)
ガチャッ…
あれ?開いてるっ。
やっぱりここにいるのね…
(バッとドアを開け)
木下っ?いるのー?
551 :
執事(木下):2007/07/17(火) 19:50:39 ID:lWlOD5uD0
離れの奥の自室にこもりお嬢様には秘密にしているSMに使う
麻縄の手入れを熱心にしている…
お嬢様の呼びかけにも答えず…ベッドの上には拘束具やSMの道具が並べられている。
552 :
礼美:2007/07/17(火) 19:54:27 ID:Ypdvb3AWO
(外が明るいのに対し、部屋の中が薄暗いので最初は部屋の中がどうなっているかわからず)
…いないの〜?きーしーたー…
(だんだんと目が慣れ、ベッドの様子に気付く)
……?き…木下…?
(見慣れぬ道具たちに、不審に思いながらも話しかける)
553 :
執事(木下):2007/07/17(火) 19:58:43 ID:lWlOD5uD0
あっ…お嬢様!
なぜ…こ…こんなところに…
(お嬢様の声にやっと気がつき…かなり慌てている)
も…もうお買い物にいらっしゃる時間ですか…
すみません、気がつきませんで…今、準備いたしますから…お屋敷でお待ちください
(あわててSMの道具を隠そうとするが、時すでに遅く…)
554 :
礼美:2007/07/17(火) 20:01:56 ID:Ypdvb3AWO
(ひょいっと木下の後ろにある道具を覗きこみ)
何それ…
動物でも調教…するの?
(まさか人に対してのモノだとは思わず、しかし普通のものではないと感じて不審気に聞く)
555 :
執事(木下):2007/07/17(火) 20:04:17 ID:lWlOD5uD0
いや…その…これは…私の趣味の道具でして…
お嬢様が知らなくても良い物でございます。
ささ…お嬢様…お屋敷の方へ…
(急いでお嬢様を部屋から追い出そうとする)
556 :
礼美:2007/07/17(火) 20:09:25 ID:Ypdvb3AWO
こ…子ども扱いしないでよねっ。
(『お嬢様が知らなくても良いこと』と言う言葉が嫌いで、それを聞くと意地になってしまう)
私だって…世の中のこと色々知ってるしっ、知らなきゃいけないんだからっ。
それに木下に趣味があったなんて…そりゃないなんて思ってなかったけど初めて知ったし。
ねぇ、何なの?
557 :
執事(木下):2007/07/17(火) 20:13:04 ID:lWlOD5uD0
これは…その…
(ええい…こんな目の前に若い体があるのに…もう我慢できん)
それでは教えて差し上げましょう…お嬢様こちらへお掛けください
(椅子に掛けるように促す)
(手には荒縄と猿轡を持っている)
558 :
礼美:2007/07/17(火) 20:17:37 ID:Ypdvb3AWO
え、う…うん。
(いざとなると少し不安になるが、木下を全面的に信用しているので大人しく座る)
(荒縄と猿轡を見て)
そ、それで、何するの?
……あっ、わかった!!
手品ねっ?
(パッと表情を明るくし、思い立ったように言う)
559 :
執事(木下):2007/07/17(火) 20:22:40 ID:lWlOD5uD0
さぁ…それでは少し目を閉じていてください
そうですね…手品かも知れないですね
この縄でお嬢様を縛りますからね…痛くないですから安心してください
(手品だと思い、何も知らない目を閉じたお嬢様を椅子に縛りつけてゆく…)
動けませんね?お嬢様…
(身体の自由を奪うと、今度は口に猿轡をはめようとする)
560 :
礼美:2007/07/17(火) 20:25:37 ID:Ypdvb3AWO
うん♪
(なんだぁ、手品かぁ♪と思いながら目を閉じる)
う…ん、随分しっかり結ぶのね…。
…んっ?
(ぱっと顔を横に背け)
な…なに?それも必要なの?
(まだ目をつむったまま、不安気に聞く)
561 :
執事(木下):2007/07/17(火) 20:30:01 ID:lWlOD5uD0
(猿轡はさすがに少し抵抗したがしっかりと咬ませ縛り上げる)
これで良し…目は開けても良いですよ…お嬢様
私の趣味が何なのか想像できますか?ふふふ…
そうだ映像で見ればわかりますかね…(モニターのスイッチを入れDVDを再生する)
(若い女性が縛られ、責められている映像が流れる)
562 :
礼美:2007/07/17(火) 20:33:54 ID:Ypdvb3AWO
ん…んー…?
(そっと目を開け)
(モニターを見て)
………っ!!
んっ、んーっ、ん…っ//!?
(嘘でしょと言う目で木下を見る)
563 :
執事(木下):2007/07/17(火) 20:38:06 ID:lWlOD5uD0
どうです…お嬢様…あの縄の縛り方…綺麗でしょ
柔らかな肌に食い込む縄…想像しただけで…興奮するんですよ…私は…
お嬢様にもたっぷり教えてあげますからね…
(お嬢様に近づき、ブラウスの胸元を無理やり開きブラをずらし柔らかな乳房をむき出しにする)
こんなに大きく成長なさって…私も嬉しく思いますよ…お嬢様
564 :
礼美:2007/07/17(火) 20:41:20 ID:Ypdvb3AWO
ん…ん…っ!!
(ブンブンと首を横に振り、体をどうにか動かそうとする)
んんっ!ん――――っ///!!
(すでに涙目になりながらギュッと目を閉じる)
565 :
執事(木下):2007/07/17(火) 20:44:29 ID:lWlOD5uD0
綺麗な乳首ですね…感度はどうでしょう?
(筆を取り出し乳輪の外側をゆっくりとなぞる…左右交互に…)
どうですかお嬢様…こんな屈辱的な格好は?
566 :
礼美:2007/07/17(火) 20:46:56 ID:Ypdvb3AWO
ん…っ、んふっ…//!!
(ピクンッとして)
んんっ…ん…ふ……っ!
(やめて、と言う目で木下を見上げる)
567 :
執事(木下):2007/07/17(火) 20:51:02 ID:lWlOD5uD0
良いですね…その嫌がってる目が…
その目が快感に負けて潤んでくるのが楽しみなんですよ…
こうすればもっと屈辱的な格好になるかな…
(椅子に縛り付けたまま、ゆっくりと椅子を後ろに倒すとスカートがめくれ
すらりと伸びた綺麗な脚があらわに)
ほ〜〜美味しそうな太ももだ…
(なおも乳首への刺激を続ける)
568 :
礼美:2007/07/17(火) 20:55:01 ID:Ypdvb3AWO
ん――…っ///!!
(木下の言葉にショックを受け、睨み付けるようにする)
ん…っ!んんっ…んふぅっ…、ふ…ん…っ///!!
(乳首への刺激に体を捩って耐えようとする)
569 :
執事(木下):2007/07/17(火) 20:57:32 ID:lWlOD5uD0
ほ〜ら…だんだん乳首が立ってきた…
感じてきてるんですね…お嬢様…
洗濯ばさみで摘んであげましょう…(洗濯バサミで両方の乳首をはさむ)
ふふふ…いい格好ですよ…お嬢様…
570 :
礼美:2007/07/17(火) 21:00:32 ID:Ypdvb3AWO
んんっ…!?
(洗濯挟みを見て恐怖に顔が引きつる)
んんっ、んーっ、んん…っ///!!
(摘まれた瞬間一際甲高い声を出す)
ん…んん…ん……っ///
(涙目になりながら木下を見つめる)
571 :
執事(木下):2007/07/17(火) 21:03:11 ID:lWlOD5uD0
さて…お嬢様のここはどんな風に成長してますかね…
(両脚を開かせ下着をハサミで切り刻み、あそこをむき出しに…)
あらあら…思ったよりヘアーが多いですね…お嬢様…
いけませんよ、レディーがこんなにしていたら…
572 :
礼美:2007/07/17(火) 21:06:31 ID:Ypdvb3AWO
んっ!………っ!
(はさみのひんやりした感触にビクッとして)
……っ///!ふ…ぅ、んふ……っ///
(あまりの恥ずかしさに涙がポロッと溢れ、顔を真っ赤にして背ける)
573 :
執事(木下):2007/07/17(火) 21:10:16 ID:lWlOD5uD0
綺麗に私が剃ってあげましょう…
(クリームを塗り、ジョリジョリとヘアーを剃り始める)
恥ずかしいですか?お嬢様…
そうそう、洗濯バサミじゃなくてローターに変えてあげましょうね
(乳首の洗濯バサミを外し、左右の乳首にローターを当て振動させる)
これで、良し…さぁ続きを…綺麗に剃ってしまいましょう…
574 :
礼美:2007/07/17(火) 21:15:40 ID:Ypdvb3AWO
んんっ!?んんっ…んーっ///!!
(いやいやと首を振って抵抗の意を見せるもかなうはずもなく…)
(カミソリが触れ、ビクッとして大人しくなる)
ん…ふ…?
(ローターが分からず、とりあえず洗濯挟みが外されることに安堵する)
ん…、…っ、んんぅっ///!?んぅ…ふっ、ふーっ///!!
(いきなり振動し刺激を送られ、ビクビクとしてしまう…)
575 :
執事(木下):2007/07/17(火) 21:18:34 ID:lWlOD5uD0
駄目ですよ…お嬢様…気持ちよくてもじっとしてないと…
大事な部分に傷がついちゃいますから…
ジョリジョリ…ジョリ…
さぁ…綺麗にツルツルになりましたよ…
(鏡を持ちあそこがお嬢様に見えるようにする)
576 :
礼美:2007/07/17(火) 21:22:11 ID:Ypdvb3AWO
ん…っ//!!
(その言葉で、大人しくなるが小刻みに震えている)
(チラッと鏡を見て)
…………………っ//!!!!
んんんっ、んーっ!
(バッと顔を横に背ける)
577 :
執事(木下):2007/07/17(火) 21:24:46 ID:lWlOD5uD0
お嬢様…なんだかここがヌルヌルになってきてますよ…
見られて感じてきてるんじゃないですか?
乳首のローターももう少し強くしてみましょうか…
そうそう…知ってますよ…お嬢様がたまに寝る前にオナニーしてるのを…
578 :
礼美:2007/07/17(火) 21:26:59 ID:Ypdvb3AWO
んぁっ、んん〜っ///!!
(何も聞きたくないと言うように頭を振る)
んふ…ぅ…っ///
(もう許してと言うような目で木下を見る)
579 :
執事(木下):2007/07/17(火) 21:28:36 ID:lWlOD5uD0
騒がないでくれますか?お嬢様…
それなら猿轡だけでも外して差し上げますよ…
580 :
礼美:2007/07/17(火) 21:30:18 ID:Ypdvb3AWO
ん…ん…っ///
(今より状況が改善するならと首を縦に振る)
581 :
執事(木下):2007/07/17(火) 21:32:26 ID:lWlOD5uD0
(猿轡を外す…)
苦しかったですか?ふふふ…
もっとローターの刺激を強くした方が良いですかね?
582 :
礼美:2007/07/17(火) 21:34:10 ID:Ypdvb3AWO
ふはっ…はぁっ…はぁっ…
や…っ、木下…もう…やめて…っ//
お願い……っ///
583 :
執事(木下):2007/07/17(火) 21:37:37 ID:lWlOD5uD0
まだまだこれからじゃないですか…お嬢様…
ほらこんな物もありますよ…
極太のディルドーを取り出し、お嬢様に見せる
それともクリにローターを当ててあげましょうか?
そうまずはクリから責めてあげましょう…
(ローターで3箇所を同時に責める…)
584 :
礼美:2007/07/17(火) 21:40:58 ID:Ypdvb3AWO
なっ…、――――っ///!!!
(道具をみて硬直し)
や…そんな…っ、ぁあっ!
ふぁっ、んっ…ダメ…やぁ…っ///!!
(時折ビクッと震えながら…)
585 :
執事(木下):2007/07/17(火) 21:43:20 ID:lWlOD5uD0
駄目と言いながら…ここは正直ですよ…
ほらどんどん溢れてきてますよ…
すごい敏感ですね、お嬢様は…
(お嬢様の股間に顔を埋め、ペロペロと愛液を舐め始める)
んんん…美味しいですよ
586 :
礼美:2007/07/17(火) 21:45:33 ID:Ypdvb3AWO
あっ…はぁっ、木…下ぁっ、ぁんっ、や、汚な…い…っからっ///
舐めちゃダメ…んんンっ、ひぁ…あっ///
ふ…ぁあっ、あっ…
587 :
執事(木下):2007/07/17(火) 21:47:41 ID:lWlOD5uD0
(もう完全に落ちましたね…こんなに濡らして)
駄目じゃないでしょう…もっとして欲しいんでしょ…お嬢様
ホンとに止めて良いんですか?
(ピタリとローターのスイッチを止め舐めるのも止めてしまう)
588 :
礼美:2007/07/17(火) 21:49:51 ID:Ypdvb3AWO
あっ…は…っ…
…えっ…はぁっ…はぁっ…
………っ、〜〜〜っ///!!
(切な気な顔で木下を見る)
589 :
執事(木下):2007/07/17(火) 21:51:30 ID:lWlOD5uD0
見つめていても駄目ですよ…
ちゃんと言葉でお願いしなさい…
(口調が逆転してゆく…)
590 :
礼美:2007/07/17(火) 21:53:20 ID:Ypdvb3AWO
(何故かその言葉に逆らえず)
……や…めない…で…っ///
(小さな声で言う)
591 :
執事(木下):2007/07/17(火) 21:55:11 ID:lWlOD5uD0
ん?聞こえませんよ…お嬢様…
さぁ…聞こえるように言いなさい!
この部屋に来たら、貴女は私の奴隷ですよ…
592 :
礼美:2007/07/17(火) 21:56:19 ID:Ypdvb3AWO
…っ、やめないで…ください…っ////!
(早くと言うような目で見ながら…)
593 :
執事(木下):2007/07/17(火) 21:59:24 ID:lWlOD5uD0
良く言えたね…礼美…貴女はこの部屋に入ったらお嬢様ではないよ…
ただの淫乱な♀だ…
ほらご褒美をあげようね…(ローターの強さを最大にし、スイッチを入れる)
どうだい…気持ち良いだろ?
594 :
礼美:2007/07/17(火) 22:02:35 ID:Ypdvb3AWO
は…い…
ひぁあっ、あっ…///!!
ぁんっ…は…っ、き…もち…ぃですぅ…っ
(もっとと言うように腰をくねらせ)
ぁあっ……あっ、ん…!!
595 :
執事(木下):2007/07/17(火) 22:04:11 ID:lWlOD5uD0
礼美はローターで逝かされちゃうのか?
この淫乱め!
ほら…もっと濡らして感じてごらん…こうか?ここが良いのか?
596 :
礼美:2007/07/17(火) 22:07:55 ID:Ypdvb3AWO
や…んっ、礼美は淫乱だからっ…ひぁっ
いっちゃ…いそぉですぅっ///!!
はぁんっ、あっ、そこっ…ぁあっ、いっちゃうぅ、ひぁっ…///
(ローターを強く当てるように自分からも体を動かす)
597 :
執事(木下):2007/07/17(火) 22:10:35 ID:lWlOD5uD0
いいぞ!礼美…思いきりいっちゃえ!
自分で腰をローターに擦り付けて…なんてスケベなお嬢様だろう…
ほらオマンコがグチョグチョだ!
ほら…いけ!いっちゃえ!
【そろそろ時間のようですがどうしましょう?】
598 :
礼美:2007/07/17(火) 22:15:00 ID:Ypdvb3AWO
んはっ、あっ…ぁあっ、いっちゃ…います…うっ、ぁんっ///!!
ひぁっ…、ぁぁあぁあっ!!
…はっ、はぁっ…ん……っ…
(体から力が抜けぐったりとする)
【そうですね…そろそろヤバぃかも…;
でも木下さんが気持ちよくなってないですよね…;
どうしましょう;;】
599 :
執事(木下):2007/07/17(火) 22:19:43 ID:lWlOD5uD0
ふふふ…いったようだね…
どうですか?お嬢様…私の趣味わかって頂けましたか?
もしよろしかったら、いつでもこの部屋に尋ねてきても良いですからね…
(縛っていた縄を解き、肌蹴た服を直す)
さぁ…お買い物に参りましょう…お嬢様
【第一部はこんなものでよろしいですか?僕のことはお気になさらずに…
充分楽しんで居ましたからw】
600 :
礼美:2007/07/17(火) 22:22:07 ID:Ypdvb3AWO
はぁ…はぁ…
………///
(顔を真っ赤にしてうつ向く)
【本当ですか?すみません;
今度会うときは絶対に気持ちよくさせるんでw
では、ありがとうございました♪】
601 :
執事(木下):2007/07/17(火) 22:23:49 ID:lWlOD5uD0
はい!それではまた会う日まで…
おやすみなさい…ノシ
以下空きです
602 :
麗奈:2007/07/19(木) 17:11:07 ID:FxOuJuguO
意地悪に苛めてくれるかたいませんか?
シチュはまだ考えてないんで…
一緒に考えてくれる人募集♪笑
縛っても良いですか?
604 :
麗奈:2007/07/19(木) 17:15:43 ID:FxOuJuguO
縛りですか?
大丈夫ですよー♪
お相手していただけますか?
おお!では、ヨロシク
606 :
麗奈:2007/07/19(木) 17:19:31 ID:FxOuJuguO
よろしくお願いします☆
あ、でもあんまり難しいの(?)はわからないかも…;笑
良いですか?
あと、シチュはどんなのがお好きですかー?
難しいのって?縛り方が?
シチュは城館だからねぇ
で、麗奈さんが主になる?
608 :
麗奈:2007/07/19(木) 17:25:25 ID:FxOuJuguO
なんかSMみたいのでありません?
色んな縛り方…w
そういうのだったら知識がないので…って感じだったんですが、そういうのじゃない…ですね?笑
私は主でもメイドでも客人でも♪
でもあんま大人の女は演じれないんで、主だとしても20才くらいの設定になりそうですが…
平気ですか?
うん、いろんな縛り方はアルケド
椅子にM字開脚で縛り付けて苛めるのがやりたいんだ
じゃ、若い女主でお願いします
おれは二十代後半のちょっとと危なそうなヤツで
迷い込んだおれが、若い主をイタブルってどうですか?
610 :
麗奈:2007/07/19(木) 17:33:51 ID:FxOuJuguO
ああ、それくらいならw
危なそうなのですか?
それは全然いいんですが、しゃべり方とか下品な感じだと、ちょっと冷めちゃうんですが…
大丈夫でしょうか;
合わなそうなら無理に合わせても名無しさんつまらないだろうから落ちてくださいね;
611 :
迷客:2007/07/19(木) 17:38:24 ID:HM3ujgp40
それくらい・・どれほどの事を想像してたんだろ (汗
しゃべり方には気をつけます・・・少し陰湿な感じの危なさって・・ワカルカナァ
会わないときはそちらもそぉ言って下さい
ドンドンドン・・・ドンドンドン
スミマセン、誰かいませんか? (ドアのハンドルを掴んで)
ガチャ・・ん?・・鍵掛かってないんだ
入りますよ〜・・・
612 :
麗奈:2007/07/19(木) 17:44:11 ID:FxOuJuguO
すみません;
ちょっとこっちでトラブルがあってorz
電波も悪くなっちゃうし…
落ちます、本当にごめんなさい;;
613 :
迷客:2007/07/19(木) 17:45:45 ID:HM3ujgp40
ん?話が合わないんじゃなくて
ネットが合わない?・・・これも合わないうちか orz
はぃ、じゃね ノシ
友梨さんと使います。
615 :
友梨:2007/07/20(金) 16:19:34 ID:SoJ7inUuO
来ましたょ♪
宜しくです☆☆
あっ、よかったよかった。携帯の誘導はよくわからなくて。
メイドでよかったのかな? Mみたいだから、いじめられたいんだよね。
NGある?
617 :
友梨:2007/07/20(金) 16:24:28 ID:SoJ7inUuO
心配かけましたm(__)m
Mですねf^_^;
NGがある場合そのつどお知らせしますょ♪
618 :
主人:2007/07/20(金) 16:28:01 ID:4u13VHhy0
(わかりました。それでははじめます)
友梨、ちょっとこっちへ来い。
(風呂に入ったばかりでガウン姿。)
619 :
友梨:2007/07/20(金) 16:33:09 ID:SoJ7inUuO
はっ…はぃ。
畏まりました。
(主人のもとへ駆け寄る)
何のご用で…?
620 :
主人:2007/07/20(金) 16:34:46 ID:4u13VHhy0
いや、風呂に入っていたらムラムラしてきてな。
(ソファに腰掛けて)
そこの机に手をついて、お尻をこちらに向けなさい。
621 :
主人:2007/07/20(金) 16:36:18 ID:4u13VHhy0
(書くの大変だったら描写はなしでいいよ。)
622 :
友梨:2007/07/20(金) 16:37:59 ID:SoJ7inUuO
ご主人様何を言って…
ご冗談はおやめ下さい。
(苦笑しつつも目が泳いでる)
そんな事出来ませんわ…
623 :
主人:2007/07/20(金) 16:39:50 ID:4u13VHhy0
お前はメイドだろ。主人の言うことが聞けないのか?
ほら、早くしろ。反抗するとお仕置きするぞ。
(ちょっと声を荒げる)
624 :
友梨:2007/07/20(金) 16:42:29 ID:SoJ7inUuO
そ…そんな…
わっ…わかりました…
(机に手をつき主人にお尻を向ける)
ご主人様おやめになって下さい…
625 :
友梨:2007/07/20(金) 16:43:36 ID:SoJ7inUuO
あっ…はぃ……f^_^;
スイマセン…
626 :
主人:2007/07/20(金) 16:44:07 ID:4u13VHhy0
おお、いい尻だな。
(お尻の量感を味わうように手で撫でる)
(スカートをまくりながら)
今日の下着は何色だ?
627 :
主人:2007/07/20(金) 16:44:49 ID:4u13VHhy0
(
>>625 いえいえ。友梨さんの好きなようにしてくれればいいですから)
628 :
友梨:2007/07/20(金) 16:47:47 ID:SoJ7inUuO
そ…そんな事ありません… 答えなければ駄目ですか…(顔をご主人に向ける)
何か気を遣わせてスミマセン本当に…−m(__)m
629 :
主人:2007/07/20(金) 16:49:50 ID:4u13VHhy0
いや、答えなければ自分で確かめるだけだ。
私はどちらでもかまわんよ。
(下着を露わにする)
可愛いのをはいているな。期待してたのか?
(下着の色、設定でいいから教えてくれますか?)
630 :
友梨:2007/07/20(金) 16:53:14 ID:SoJ7inUuO
…
(何でこんな事をするのか?と嫌な気分のままずっと堪える)
ピンクでお願いしますW
631 :
主人:2007/07/20(金) 16:56:24 ID:4u13VHhy0
(指を下着の縁に滑らせ、お尻の肉をそーっと撫でる)
いい景色だな。もっとお尻を高く上げるんだ。
(指を内腿に滑らせ、膝のところまで往復してアソコのそばに迫る)
(ピンク、可愛くていいですねw)
632 :
友梨:2007/07/20(金) 16:59:26 ID:SoJ7inUuO
…−
っ…そんな……
私出来ません…そんな事…(恥ずかしながら言う)
どうもです(^^ゞ
633 :
主人:2007/07/20(金) 17:02:56 ID:4u13VHhy0
恥ずかしがる友梨はほんとに可愛いな。
これだからいじめたくなるんだ。
(アソコの中心を覆っている布のすぐ横の肌を指でなぞり、くすぐるようにしながら)
お前、感じてるのか? いい香りがしてきたぞ?
(鼻を近づけて大げさに匂いをかぐ)
(こんな感じでいいのかな? もっとビシバシ鞭でしばかれたいとか、押し倒して犯してほしいなら言ってね)
634 :
友梨:2007/07/20(金) 17:09:45 ID:SoJ7inUuO
あっ…んっ……
ぁ…っっ……んっ…ん
(多少淫らな声を出すが絶対に出さないと意地を張り我慢してはるいる)
ごっ……
ご主人様ど…ぁ…っっん…かおやめになって下さいませ…
全然気を遣わなくて大丈夫ですよ!!
なんだかマヂで申し訳ない…↓↓
635 :
主人:2007/07/20(金) 17:12:47 ID:4u13VHhy0
色っぽい声を出して、やっぱり感じているようだな。
(指を下着の左右から滑り込ませ、ビラビラを開いて)
ほら、ピンクの下着の上から舐めてやるぞ。
直接舐めてほしかったらちゃんと言わないとだめだぞ。
(大きく口を開いているアソコを布越しに舐める)
(それはよかった。それではこのまま)
636 :
友梨:2007/07/20(金) 17:16:24 ID:SoJ7inUuO
舐めて欲しいだなんて…
一切…ぁっ…んっん…っっ……ぁ…あん…ぁぁんっ…っっ…ぁぁ…思ってお……り…ま…っせ…ん…ぁぁあぁっ…
(より一層淫らな声を出す)あぁん……ハァハァ…っっ…んんっ……っっぁ…
637 :
主人:2007/07/20(金) 17:19:10 ID:4u13VHhy0
なんだ? すっかり感じているようだな。
何言ってるのかまったくわからないぞ。
いや、友梨のアソコはおいしいな。最高の味だ。
(舐めながら指先でアナルのまわりを撫でる)
(アナルは大丈夫?)
638 :
友梨:2007/07/20(金) 17:24:26 ID:SoJ7inUuO
ひぁ…ぁぁん……
っっ………ぁぁあっ…
んっん… 感じ…っっっ…んんぁぁぁ……てなんて…ぃま…せ……んっっ…
ぁぁぁん……(机についていた手が少しづつ震えてはじめてく)
ご……しゅ………っっ…
ぁぁぁ …っっん…ん……じん…さま…ハァハァハァ…
大丈夫です♪
639 :
主人:2007/07/20(金) 17:27:35 ID:4u13VHhy0
なんだ? 下着越しじゃ物足りないか?
(下着の布を持ち上げ、舌を膣の中に滑り込ませて)
友梨、どんどんあふれてくるぞ。
お尻をいじられるのがそんなに好きか?
(愛液で濡れた指を一本、ゆっくりとアナルに押し込んでゆく)
640 :
友梨:2007/07/20(金) 17:32:50 ID:SoJ7inUuO
かなり言いづらいのですが…今から急遽出掛けなきゃいけないんですよ↓
これから!ってとこなのに本当に申し訳ないです。またいつか、ご縁がありましたら一緒にお願いします。短い時間でしたが良かったです♪♪
それでは、駄文・乱文失礼致します。
641 :
主人:2007/07/20(金) 17:34:12 ID:4u13VHhy0
おやおや。僕も楽しかったです。
(もうちょっとやりたかったけどw)
また会えたらいいですね。
以下、空室です
642 :
館の主人:2007/07/20(金) 22:48:59 ID:HUnhwcax0
Mの女の子、募集です・・
643 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 00:23:14 ID:Gu8l035s0
(居間のソファーで、男がくつろいでる)
(お嬢様かメイドさん募集です。。。)
644 :
詩織:2007/07/21(土) 12:13:26 ID:JyaftjL1O
ご主人様か執事さんしてくれる方いませんか?
ちょっと調教っぽくされたいです…
お願いします
646 :
詩織:2007/07/21(土) 12:19:39 ID:JyaftjL1O
はい、お願いします♪
どんなシチュでしますか?
落ちます
やるよー
649 :
詩織:2007/07/21(土) 12:22:11 ID:JyaftjL1O
ありゃ、すみません…;
650 :
詩織:2007/07/21(土) 12:23:42 ID:JyaftjL1O
651 :
詩織:2007/07/21(土) 12:35:52 ID:JyaftjL1O
みんな落ちちゃったみたいなんで…
再募集アゲ…;
お相手しましょうか??
戻って来たんですが…
いいでしょうか?
詩織さん、お願いします・・・
655 :
詩織:2007/07/21(土) 12:41:58 ID:JyaftjL1O
もともと最初に声をかけてくれたのが
>>653さんだったので…
>>653さんお願いします♪
他の方、すみません…;
はい、おちます。失礼しました
ありがとうございます、お願いします。
詩織さんはドジっ娘メイドお願いできますか?
658 :
詩織:2007/07/21(土) 12:48:45 ID:JyaftjL1O
ドジっこですか?
わかりましたぁ♪
659 :
ご主人様:2007/07/21(土) 12:54:47 ID:d/3fsdcMO
それでは始めます。
よろしくお願いしますね。
(パリーンっ!お皿が盛大に割れる音を耳にして)
はぁ…またか…。
詩織、いったいいくつ皿を割れば気が済むんだ?
館中の皿を割る気かい?
(呆れた顔で、へたり座る詩織を、見下ろし)
怪我はしてないか?
660 :
詩織:2007/07/21(土) 12:59:08 ID:JyaftjL1O
はい、お願いします♪
ぁぅぅぅ…
あっ、ご、ご主人様…っ!
(慌てて割れた皿を隠そうとするが間に合わず)
も…申し訳ございません…
(シュンとして落ち込む)
…え?あ、はい、してないですっ。
661 :
ご主人様:2007/07/21(土) 13:05:41 ID:d/3fsdcMO
ならいいが…
(怪我がなかったことにほっとするも、すぐに厳しい表情で)
詩織は少しおしおきが必要みたいだね。
(皿の片付けを別のメイドに命じてから、詩織の腕を掴み地下室に引き摺っていく)
662 :
詩織:2007/07/21(土) 13:08:44 ID:JyaftjL1O
(心配されたのが少し嬉しくて不謹慎にも少し笑顔になる)
えっ、お仕置き…っ!?
(その言葉にサッと顔を青くして、連れられるままに地下に行く)
663 :
ご主人様:2007/07/21(土) 13:16:11 ID:d/3fsdcMO
(地下室には、三角木馬や鞭に始まり、バイブやディルドーまでもが普通に配置されていた。その重い鉄製の扉を閉める)
さてと…ここは君のような、躾のなってないメイドを再教育する場所だ。
664 :
詩織:2007/07/21(土) 13:19:20 ID:JyaftjL1O
な…んですか…?ここ…っ
(その見たことのない道具たちを見て、怯えている)
再…教育…?
665 :
ご主人様:2007/07/21(土) 13:27:28 ID:d/3fsdcMO
そう、再教育だ。
お仕置きも兼ねてるがな。
詩織、そこの壼に座ってみろ。私がいいと言うまで、立つんじゃないぞ。
666 :
詩織:2007/07/21(土) 13:29:08 ID:JyaftjL1O
(嫌だと言いたいが、相手がご主人様なので抵抗も出来ず…)
……はい…
(不安げな表情で壺に座る)
667 :
ご主人様:2007/07/21(土) 13:32:21 ID:d/3fsdcMO
(しゅるり…詩織の尻にぬるぬるしたものが触れ、ショーツをずらしていく)
668 :
詩織:2007/07/21(土) 13:36:35 ID:JyaftjL1O
(あまり良くない座り心地と不安で表情が曇る)
……きゃぁっ!?
(ビクッとなり立ち上がろうとするが、さっきの言葉を思いだし、耐える)
…ご…主人っ…さま…っ、なんですか?これ……っ…
ひ……ぁ……っ…
669 :
ご主人様:2007/07/21(土) 13:41:08 ID:d/3fsdcMO
調教用の特殊生物だよ。
私がやめ、って言うまで止まることはない。
(ショーツがふとももにまでずり下ろされ…秘裂に数本の触手がしたい寄る)
670 :
詩織:2007/07/21(土) 13:43:20 ID:JyaftjL1O
特殊生…物…っ?
ひ…ゃ…っ、えっ、や……っ//!!
(思わず立ち上がってしまう)
671 :
ご主人様:2007/07/21(土) 13:47:07 ID:d/3fsdcMO
…やれやれ。
皿を割る程度なら、これくらいで済ませてやるつもりだったが…
…服を全部脱ぎなさい。
672 :
詩織:2007/07/21(土) 13:49:25 ID:JyaftjL1O
あ…っ、ご主人…様っ、申し訳ございません…っ。
でもっ………
…………え?服…を、ですか…?
(聞き間違いかと思いもう一度聞く)
673 :
ご主人様:2007/07/21(土) 13:52:37 ID:d/3fsdcMO
ああ、脱ぐんだ。全部。
いいな?
…それとも、壼に座るか?
674 :
詩織:2007/07/21(土) 13:54:33 ID:JyaftjL1O
……っ。
(チラッと壺を見て)
………は…い…
(服を脱いでいく)
(下着姿になり、腕で体を隠しながら)
し……下着…も、ですか………っ///??
675 :
詩織:2007/07/21(土) 13:57:15 ID:JyaftjL1O
すみませんっ、いいとこなのに…
急用落ちです!!!!!
本当にごめんなさい…落ちます↓↓
ありがとうございましたぁっ
676 :
あゆ:2007/07/22(日) 14:26:09 ID:SNX48AnCO
誰かあゆをめちゃくちゃにしてください…
あゆ、虐めてやるよ。
678 :
城主:2007/07/22(日) 14:28:05 ID:7EL5nbMbO
>>676 我が城にようこそ。お嬢さん。
(よろしくお願いします)
679 :
ジャン:2007/07/22(日) 14:28:08 ID:WTi/kr3G0
どうしましたか?こんなところで…
680 :
あゆ:2007/07/22(日) 14:28:28 ID:SNX48AnCO
よろしくお願いします。よければ名前教えてください。
出遅れたので落ちます。
682 :
あゆ:2007/07/22(日) 14:29:06 ID:SNX48AnCO
あれ…たくさんの方が…
683 :
S伯爵:2007/07/22(日) 14:31:03 ID:SKJ2wgO90
(よろしく、NGとシチュ希望教えてくれるかな?
684 :
あゆ:2007/07/22(日) 14:33:18 ID:SNX48AnCO
NGはアナルとスカトロとか暴力です。シチュは…道に迷って館を訪ねたら監禁されてしまうって感じで…。めちゃくちゃにしてください…///
685 :
S伯爵:2007/07/22(日) 14:38:14 ID:SKJ2wgO90
(了解)
アレ、誰か来たようだな?
今度の娘も可愛いな。
(コンコンとノッカーが鳴り、あゆの声が聞こえてくる)
686 :
あゆ:2007/07/22(日) 14:39:13 ID:SNX48AnCO
コンコン…すみませーん誰かいますかぁ?
687 :
S伯爵:2007/07/22(日) 14:42:42 ID:SKJ2wgO90
誰か来たようだな?
お連れしなさい。
(執事に連れられてきた、あゆに声を掛ける)
お嬢さんどうされました。
688 :
あゆ:2007/07/22(日) 14:44:19 ID:SNX48AnCO
あっあの…いい天気だから散歩していたら道に迷ってしまって…電話をお借りしたいのですが…(少し慌てぎみに言う)
689 :
S伯爵:2007/07/22(日) 14:48:01 ID:SKJ2wgO90
電話?
そのようなものは引いておりませんが?
あとで送って差し上げますよ。
お疲れでしょう?
お茶でも如何ですか?
(あゆの正面に立ち、眼を見つめ手をとって言う)
690 :
あゆ:2007/07/22(日) 14:50:01 ID:SNX48AnCO
電話ひいてないんですか…それじゃあお言葉に甘えて…いただきます。(いい人そうで良かったぁ) キレイな館ですね。
691 :
S伯爵:2007/07/22(日) 14:55:16 ID:SKJ2wgO90
そうですか、ありがとう。
親から引き継いだ骨董品ですよ。
では私の部屋にどうぞ。
(あゆの手をとり、自分の部屋に。
そこは天蓋付きのベッドと大きなソファーがある50畳位の部屋)
さあ、お嬢さん、お座りください。
よろしければお名前を教えていただきますか?
692 :
あゆ:2007/07/22(日) 14:58:09 ID:SNX48AnCO
わぁっ…広いですね〜!一人で暮らしてらっしゃるんですか? 名前はあゆと言います。
693 :
S伯爵:2007/07/22(日) 15:00:52 ID:SKJ2wgO90
ええ。
妻に先立たれてから、5年になります。
あゆさんみたいに可愛い方は恋人がいらっしゃるんでしょ?
(あゆの肩を抱き、眼を見つめて聞く)
694 :
あゆ:2007/07/22(日) 15:05:14 ID:SNX48AnCO
あ…失礼なことを聞いてすみませんでした…恋人はいます。…っあの!?私やっぱり帰ります。(肩を抱かれ驚いて帰ろうとする)
695 :
S伯爵:2007/07/22(日) 15:10:03 ID:SKJ2wgO90
あっ、失礼。
あまり人が来ないものですから、うれしくてつい、馴れ馴れしくしてしまいました。
今からだと、日が暮れてしまいますよ。
(執事がアフタヌーンティーを運んでくる)
これで機嫌を直してくださいね。
(マフィンやクッキーなどをミルクティーと共に勧める)
(紅茶には媚薬が入っているでいい?)
696 :
あゆ:2007/07/22(日) 15:13:25 ID:SNX48AnCO
あっ私こそ失礼な行動とってすみませんでした。(やっぱりいい人みたいだわ。) それじゃお言葉に甘えていただきます。コクコク…(紅茶を飲む) …あれ?なんだか体が熱い…
697 :
S伯爵:2007/07/22(日) 15:17:41 ID:SKJ2wgO90
さあ、のどが渇いたでしょう。
もう一杯どうぞ。
(媚薬の効き目を確かめるようにさらに紅茶を勧める)
お腹も空いたでしょう。
こちらもどうぞ。
(ハム入りマフィンを手渡す)
698 :
あゆ:2007/07/22(日) 15:22:52 ID:SNX48AnCO
あ…いただきます。(紅茶とハム入りマフィンを口にする) すみませんお手洗いかしてください。あっ…(立ち上がった瞬間力が入らず倒れてしまう。) はぁ…はぁ…私どうしちゃったんだろう…
699 :
S伯爵:2007/07/22(日) 15:26:15 ID:SKJ2wgO90
相当お疲れのようですな。
私のベッドですが、しばらくお休みなさい。
(あゆを抱き上げ、ベッドへ連れて行く)
しばらくお休みなさい。
(と言いつつ、あゆを抱き締め唇を奪う)
700 :
あゆ:2007/07/22(日) 15:29:02 ID:SNX48AnCO
…!?んぅ…んんー!! (いきなりキスをされて驚く。媚薬のせいで力が入らず弱弱しく抵抗する。)や…やめてぇ…(顔をそむける)
701 :
S伯爵:2007/07/22(日) 15:34:41 ID:SKJ2wgO90
なにを言ってるんだ?
男を知らないわけじゃないだろ。
(ベッドに取り付けてあった、手枷、足枷であゆを固定する)
大人しくしていれば、気持ちよくさせてやるさ。
(あゆの首筋に舌を這わせ、胸を揉み始める)
702 :
あゆ:2007/07/22(日) 15:39:24 ID:SNX48AnCO
…っあ!やめてぇ…んああ…(胸を揉まれてビクっとするが手足を拘束されているため動けない。)部屋にガチャガチャと音が響く。
703 :
S伯爵:2007/07/22(日) 15:45:30 ID:SKJ2wgO90
フフフッ、そのうち声を上げてのた打ち回るようになるさ。
(あゆの頬を押さえ、強引に舌を絡ませ、胸を揉み続ける)
あゆの体を見せて貰おうかな?
(カチカチと鋏を鳴らしながら、うれしそうにあゆの服を切り裂き始める)
704 :
あゆ:2007/07/22(日) 15:47:52 ID:SNX48AnCO
やあぁ…んん(嫌がっていても体は正直でビクビクしている) ひっ…何するの!?(鋏を見て震えだす)
705 :
S伯爵:2007/07/22(日) 15:52:05 ID:SKJ2wgO90
フフッ、さすがに若いだけあって綺麗な体をしてるな。
(全裸にした、あゆの体を舐める様に見つめ、胸を揉み乳首を舌で転がし始める)
706 :
あゆ:2007/07/22(日) 15:54:09 ID:SNX48AnCO
っああ!んっん…ビクビク(全裸にされて乳首を舐められて体をのけぞらせる) はぁっ…はぁっ…もう許してください… (道具とか使ってほしいです)
707 :
S伯爵:2007/07/22(日) 15:58:59 ID:SKJ2wgO90
そんなこと言っても、本当は気持ちいいんだろ?
これでもっと気持ちよくさせてあげるよ。
(ロータを取り出し、湿り始めたあゆの秘部にあてがい、押し込む)
あゆ、どうかな?
(言いながら、鳥の羽であゆの胸を撫で始める)
708 :
あゆ:2007/07/22(日) 16:03:25 ID:SNX48AnCO
ん!あああぁっ!(ローターを入れられ膣が痙攣する)はぁぁ…んん…ダメぇ…(乳首はビンビンに固くなり下はシットリ濡れはじめる) んああ…(体を痙攣させて必死に気持ちよさに負けないように悶える)
709 :
S伯爵:2007/07/22(日) 16:06:02 ID:SKJ2wgO90
素直に感じなさいな。
誰にも聞かれないからもっと大きな声を出していいんだよ。
(あゆの乳首を羽で弄びながら、太腿を優しく撫で回しはじめる)
710 :
あゆ:2007/07/22(日) 16:10:54 ID:SNX48AnCO
あっあっあっ(羽が乳首にあたるたびに体をビクビクさせてのけぞる) んあぁぁ…んぅぅ…(乳首が痛いくらいに立ち上がりうるんだ目で見つめる)
711 :
S伯爵:2007/07/22(日) 16:15:36 ID:SKJ2wgO90
あゆ、だいぶ敏感そうだね?
もう大洪水かな?
(ローターのパワーを最高にして、太腿の手を徐々にあゆの秘孔に近づけていく)
ん、なんか手に触れたぞ。
(太腿を伝う、あゆの蜜を掬い取り、舐めてみる)
712 :
S伯爵:2007/07/22(日) 16:31:00 ID:SKJ2wgO90
居なくなったかな?
落ち。
713 :
沙希:2007/07/22(日) 18:47:02 ID:3+sZ94ej0
ここ、いいね
714 :
リーク:2007/07/22(日) 19:54:16 ID:9iSYNskTO
犯してくれる女主人いませんか?
715 :
まな:2007/07/22(日) 23:02:26 ID:Hu45Xam6O
ご主人様いますか
私でよければ。
717 :
まな:2007/07/22(日) 23:05:02 ID:Hu45Xam6O
お願いします。ご主人様
淫乱メイドのまなにお仕置してください。
言葉責めやいやらしい言葉を言われたりするのが好きです
…女性でも平気?
失礼しました。。。
720 :
館の主:2007/07/22(日) 23:16:02 ID:qxxfZCzr0
どなたかいらっしゃいますか?
721 :
まな:2007/07/22(日) 23:19:14 ID:Hu45Xam6O
お願いしていいですか?
722 :
館の主:2007/07/22(日) 23:33:42 ID:qxxfZCzr0
ごめん。ちょっと外していました。
まだいるかな?
失礼しました。
落ちます。
724 :
ジュイ:2007/07/23(月) 01:21:09 ID:ByGgZh/C0
(コンコン)
すみません・・・
外がすごい嵐で。泊めていただけませんか?
725 :
晶:2007/07/24(火) 16:11:14 ID:m1Dgap7F0
(詩織さんをお待ちしています)
726 :
詩織:2007/07/24(火) 16:12:13 ID:RslOiOgq0
はい、来ました〜☆
よろしくお願いします^^
727 :
晶:2007/07/24(火) 16:13:15 ID:m1Dgap7F0
(宜しくお願いします。それでは、身分違いということで……メイドさんと主人、辺りでしょうか?)
728 :
詩織:2007/07/24(火) 16:15:30 ID:RslOiOgq0
そうですね、私がメイドで晶さんがお坊ちゃまというか
ご主人様で行きますか^^
729 :
晶:2007/07/24(火) 16:18:56 ID:m1Dgap7F0
(了解です。それじゃあ、こちらから始めたほうが良いでしょうか?)
730 :
詩織:2007/07/24(火) 16:20:02 ID:RslOiOgq0
(どうぞ〜^^私は入りたてで、晶さんに惹かれているって設定で・・)
731 :
晶:2007/07/24(火) 16:26:48 ID:m1Dgap7F0
(わかりました。では、改めて宜しくお願いします)
参ったな……眠くなってきた。
(うららかな午後の日差しの中、机の前で伸びをする)
732 :
詩織:2007/07/24(火) 16:29:34 ID:RslOiOgq0
(こちらこそお願いします^^)
コンコン・・・
(部屋の扉をノックする)
ご主人様、夕食をご用意致しました。
開けてくださいませんか?
733 :
晶:2007/07/24(火) 16:33:54 ID:m1Dgap7F0
ん……詩織かい? ありがとう、いただくよ。
助かったよ、丁度眠くなってきたところでね。
(微笑を浮かべてドアを開け、招き入れ)
どうだい、この城にはもう慣れたかな?
実を言うと、僕自身小さな頃はよく迷子になってね。
(苦笑いをしながら、手を拭う)
734 :
詩織:2007/07/24(火) 16:39:23 ID:RslOiOgq0
そうですか・・・それはよろしゅうございました・・。
(笑顔を向ける)
はい、大体はわかりました。
ご主人様が優しく教えて頂いたおかげで・・・。
ふふっ・・小さい頃のご主人様・・・きっとお可愛かったでしょうね・・。
(嬉しそうに頬を染めて話す)
735 :
晶:2007/07/24(火) 16:43:54 ID:m1Dgap7F0
そう、それは良かった。ううん、僕が好きでやっていることだから。
新しく来た人のお城……特に庭を喜んでみる目が好きでねえ。
あはは、そうかな。やんちゃだったからね。
(悪戯っぽく笑う)
736 :
詩織:2007/07/24(火) 16:49:22 ID:RslOiOgq0
ええ・・・本当に素敵ですね・・・、
思わず見とれてしまって・・・花は好きですし・・・
(顔を赤めて恥ずかしそうにする)
・・・///
(笑顔をじっと見つめる)
ご・・・主人さま・・は、どなたかとご婚約なさらないのですか・・・?
(不安そうに聞く)
737 :
晶:2007/07/24(火) 16:54:57 ID:m1Dgap7F0
ああ、そうだよね。今度ツタでアーチを作る予定で……。
……?///
(少年のように目を輝かせて庭のことを話していたが、見つめられて少し赤面し)
こ、婚約!? んー、きゅ、急に言われても。
うちは政略結婚をするほどの家柄でもないからねえ。
気の合う人と巡り合えるまではしばらくこのままでいるよ。
(小さくため息をつき)
もしかして、誰かに尋ねるように言われたかい?
みんな心配性だからね。
738 :
詩織:2007/07/24(火) 17:00:12 ID:RslOiOgq0
…あっ申し訳ございません…!!///
失礼致しました…っ//
(深く頭を下げる)
そう、ですか…。
(少し安堵したように)
…でもご主人様は素敵な方ですから…
きっとすぐにお相手が見つかりますよ…。
(瞳を僅かに揺らしながら)
あ、はい…皆さん何かとご心配の様です…
739 :
晶:2007/07/24(火) 17:05:15 ID:m1Dgap7F0
あ、いや。良いんだよ、気にしないで?
(頭を下げた詩織を気遣い)
ふふ、そうかい?
ありがとう、詩織に言われると自信がつくよ。
……にしても、やっぱりか。どうもみんなには頭が上がらなくてねえ。
お父様の代から使えている人が多いんで、年上ばかりだから。
良かったよ、詩織が来てくれて。
年齢も近いし、話していると楽しくなるし。
(人懐っこい表情で語りかける)
740 :
詩織:2007/07/24(火) 17:12:10 ID:RslOiOgq0
・…そうですか…。
でもこの間私聞いてしまったんです…
叔母様が、隣のご令嬢とご主人様を
ご婚約をさせるという話を…
(苦しそうに瞳を細めて話す)
…私も、楽しい、です・…
ご主人様となら…
(にこっと力なく笑い)
741 :
晶:2007/07/24(火) 17:17:13 ID:m1Dgap7F0
叔母さんが?
(紅茶を飲みかけていた手を止め)
参ったな、いつもこうなんだから。一度良く話し合わないと。
隣の……あのお方は苦手ではないけれど、お互いを良く知らないしね。
話してくれてありがとう、詩織。
そうかい? 良かった、それじゃあたまに話し相手になってもらえるかい?
(叔母と口論する自分の姿が浮かび、ため息をついて)
婚約がどうのこうのより……詩織と話しているほうがずっと楽しいよ。
742 :
詩織:2007/07/24(火) 17:23:08 ID:RslOiOgq0
・…いえ・・とんでもございません…
ご主人様のお役に立てるのならば…
(窓の外をぼうっと見ながら)
ええ…私のようなメイドで良ければ…
いつでもお申し付けください…
(にこっと笑う)
…ありがとうございます…
では、私は下に戻らせて頂き……きゃあっ!!
(足を滑らせつまづいてしまう)
743 :
晶:2007/07/24(火) 17:29:02 ID:m1Dgap7F0
私のようなだなんて。僕は詩織が良いんだ。
うん、また頼むよ?
(立ち上がって見送ろうとし)
詩織!?
(足を滑らしたメイドへと咄嗟に手を伸ばす。
腰の辺りを後ろから抱きとめるような形で
なんとか転倒を防ぐとふうっと安堵し)
大丈夫?
744 :
詩織:2007/07/24(火) 17:34:39 ID:RslOiOgq0
あっ…!!
も、申し訳ございませんっ…!///
平気でございますっ…
(恥ずかしさに俯いて)
ご主人さ…ま…私……あの……
(正面に向き直り、顔を真っ赤にして)
745 :
晶:2007/07/24(火) 17:38:21 ID:m1Dgap7F0
危なかったね……ん? あ、ご、ごめん///
(こちらもつられて赤くなり、急いで手を離す)
詩織?
(声をかけそうになるも、何かを話そうと
しているところを見て取ると黙って待つ)
746 :
詩織:2007/07/24(火) 17:44:21 ID:RslOiOgq0
無礼を承知で…申し上げますっ…
……私は…ご主人様のことを…
ずっと、ずっと前から…お慕いしていました…///
(顔を真っ赤にして俯きながら)
・…失礼しますっ・…!///
あっ…痛っ・…!!足…が…っ
(出て行こうとするが足首をひねったことに気付く)
747 :
晶:2007/07/24(火) 17:51:14 ID:m1Dgap7F0
詩織……。
(息を呑み、あまりのことに少しの間言葉を失う)
無礼だなんて――あ。
足……傷めたみたいだね。少し休んでいきなよ。
(よろけた詩織を見てそっと手を貸し、
自分のベッドまで連れて行くと腰を下ろさせる)
それに、僕の返事も逃げずに聞いて欲しいな。
絶対詩織ががっかりするようなものじゃないからさ。
(満面の笑顔でゆっくり告げる)
とっても嬉しいよ。詩織に好きって言ってもらえて。
一番共にありたいと思っている女性は詩織なんだから。
きっとこれが、恋なんだよね?
(足を気遣いながら優しく抱き寄せる)
748 :
詩織:2007/07/24(火) 17:59:01 ID:RslOiOgq0
ご…主人様…本当…ですか…?
夢でも見てるみたい…
(身体を預けるようにもたれかかる)
ご主人様…愛しております……
・…!?あっ…いけません…ご主人様は
それ相応のお相手の方ではないとっ…
(悲しそうに腕から抜けようとする)
(申し訳ありません・・いいところなのに
呼ばれてしまいました…><
この続き絶対したいので、都合の良い時間帯を教えて
頂けないでしょうか…?
私は夜の10時頃には来れると思います^^)
749 :
晶:2007/07/24(火) 18:02:48 ID:m1Dgap7F0
(了解です。お互いリアが大事ですし、どうか謝らないでくださいね?
ただ、申し訳ありません……夜はちょっと忙しいのでorz
明日以降の昼間に、というわけには行きませんでしょうか……?)
750 :
詩織:2007/07/24(火) 18:04:49 ID:RslOiOgq0
(わかりました☆
明日は何時くらいに来られそうですか…?
その時間にアンシャンテで待ってます^^)
751 :
晶:2007/07/24(火) 18:10:10 ID:m1Dgap7F0
(ありがとうございます。えーと……正午頃は大丈夫でしょうか?
もし不都合なようでしたら遠慮なく仰ってくださいね。ずらすことも可能ですので。。)
752 :
詩織:2007/07/24(火) 18:13:14 ID:RslOiOgq0
(了解しました^^
では、明日また楽しみましょう★
素敵レスありがとうございました!)
落ちます☆
753 :
晶:2007/07/24(火) 18:16:39 ID:m1Dgap7F0
(わかりました。いえいえ、こちらこそ! 本当にありがとうございました)
754 :
詩織:2007/07/25(水) 12:53:00 ID:NMiaE6Io0
晶さん待ちです★
755 :
晶:2007/07/25(水) 12:56:39 ID:pfxbgzDw0
すみません、お待たせしました。。
40秒規制に引っかかってorz
756 :
詩織:2007/07/25(水) 12:59:13 ID:NMiaE6Io0
嫌ですよね〜><
私もひっかかって1時間レス不能
になりました…(笑)
ん〜
>>748の続きからでよろしいですか…?
757 :
晶:2007/07/25(水) 13:01:35 ID:pfxbgzDw0
あらららら、、 お互い気をつけないとですねえ。
はい、
>>748の続きで……ごめんなさい、僕からでしたねorz
では、書いてまいります。
改めて宜しくお願いしますね〜
758 :
詩織:2007/07/25(水) 13:03:00 ID:NMiaE6Io0
(宜しくお願いします〜ご主人様★)
759 :
晶:2007/07/25(水) 13:05:17 ID:pfxbgzDw0
もちろん。夢なんかじゃないよ、詩織。
(幸せそうに寄り添うも、続く言葉を聴いて悲しげに)
相応の相手、か……。
詩織は充分素敵な女性だと思うけど?
むしろ、僕にはもったいないんじゃない買って思うくらい。
かわいらしいし明るいし、頑張り屋だもの。
(目の前の温もりを逃がすまいと抱きしめる)
……家柄とか、身分とか。そんなの関係ないよ。
誰にだって、愛したい人を愛する権利があるはずだから。
760 :
詩織:2007/07/25(水) 13:11:17 ID:NMiaE6Io0
ご…主人様…。
(瞳から涙を零す)
ご主人様…うれしゅうございます…
本当に…私でよろしいのですか…?
ご主人様はいずれ…きっと隣のご令嬢と…
(背中に手を廻し、抱き返す)
そう…そうですわね…
だったら…その前に…私は…ご主人様と…
(瞳を見つめながら)
761 :
晶:2007/07/25(水) 13:18:20 ID:pfxbgzDw0
詩織。
(そっと頬を包んで)
ううん、叔母さんとはちゃんと話をつけるつもりだから。
僕は、籍と心を違えられるほど器用じゃないからね。
詩織が望む限り、僕は君と在り続ける。
君と……必ず添い遂げて見せるから。
(少しずつ目を薄め、顔を近づける)
762 :
詩織:2007/07/25(水) 13:22:53 ID:NMiaE6Io0
うれしい……
(にこっと笑い)
幸せ…とても……
(胸に顔を埋め)
私も…晶様と共に…ずっと
一緒にいたい…です…っ
(口付けの予感に目をつぶり震えながら待つ)
763 :
晶:2007/07/25(水) 13:26:38 ID:pfxbgzDw0
詩織――。
(その返事に胸をいっぱいにして唇を触れ合わせ、
言葉に乗せきれない想いを口付けで伝える)
ありがとう。ずっと一緒にいようね。
(そのままそっと、優しくベッドへ詩織の体を寝かせる)
足、もう大丈夫かい?
764 :
詩織:2007/07/25(水) 13:31:28 ID:NMiaE6Io0
んっ……晶様……
(満ち足りた表情で口付けを交わす)
ええ・……ずっと…
あっ……
(私ってばご主人様のベットに…///)
はっ…はい…まだ…少し痛みますけど…
歩くことは出来ると思います……
(この体勢・…///)
765 :
晶:2007/07/25(水) 13:35:46 ID:pfxbgzDw0
そっか……少し伸ばしてみる?
実は、応急処置を勉強したことがあってね。
それじゃあ、ちょっとだけ失礼するよ。
(すっと脚に手を伸ばすと、さすったりストレッチをしたり)
766 :
詩織:2007/07/25(水) 13:38:59 ID:NMiaE6Io0
は、はい・……っ
あっ…んっ……///
(足に触れられふいに声が小さく漏れてしまう)
すみません……///
変な声を出してしまって…っ
(顔を真っ赤にして)
767 :
晶:2007/07/25(水) 13:42:33 ID:pfxbgzDw0
(意識せずに触っていたものの、詩織の
艶やかな声を聞いて恥ずかしくなって)
い、いや……/// 気にしないで?
それより、痛みそうだったらすぐに言ってね。
力加減調節するから。
(深呼吸すると、なるべく無心を心がけながら脚を解す)
768 :
詩織:2007/07/25(水) 13:47:37 ID:NMiaE6Io0
はい……っ///
んっ・……気持ち良いですっ……
ご主人様……
(見つめながら笑いかける)
もう…すっかり日が落ちてしまいましたね・…
満月が……見えて…吸い込まれそう……
(窓の外を見ながらぼんやり呟く)
769 :
晶:2007/07/25(水) 13:51:15 ID:pfxbgzDw0
そうだねえ。月夜は好きだよ。
月光も、それを受けて輝く水面も、照らし出される花も……。
(笑顔にドキドキしながら脚を解し終わると、
外を見つめる詩織の方をふわりと抱く)
ただ、今は詩織を見ていたいな。
(照れくさそうに笑いながらも、じっと瞳を見つめる)
770 :
詩織:2007/07/25(水) 13:56:52 ID:NMiaE6Io0
ええ……とても美しくて……
月に……なりたい……
(月をじっと見つめながら)
ひゃっ…!
(身体をビクッとさせ)
ご主人様……///恥ずかしいっ……
(腕の中で顔を俯かせ)
私……今夜はご主人様とずっと一緒に居たい…です…
月に見守られながら……
(瞳を潤ませながら)
771 :
晶:2007/07/25(水) 14:01:19 ID:pfxbgzDw0
詩織。
(潤んだ瞳に心を奪われ、もう一度キスを交わし)
ありがとう。うん、僕もだよ。
一緒にいよう……もっと近づいて。
(今度は二人してベッドへと横たわり、向かい合う)
ふふ。月になりたい、かあ。
詩織は今のままでも充分魅力的だよ。
それに、
(両腕で身体を抱くと、背筋をなぞりながら)
こうして温もりを確かめられないの、寂しいから。
772 :
詩織:2007/07/25(水) 14:06:11 ID:NMiaE6Io0
あっ……晶様……
(背筋をなぞられ目を細める)
欲しい…です…私も…
晶様の…温もり……ください…
(ぼうっした目見つめる)
773 :
晶:2007/07/25(水) 14:08:46 ID:pfxbgzDw0
詩織。ありがとう、必ず優しくするよ。
(徐々に重心を移動させ、覆いかぶさるようにして詩織と重なる)
あたたかいよ、詩織……。
(啄ばむような浅いキスを何度も落とし、
やがて唇は少しずつずれて首筋へ……)
774 :
詩織:2007/07/25(水) 14:12:24 ID:NMiaE6Io0
あっ……/// 晶様……っ
(照れながらも後ろのベットの心地よさに身を任せる)
あんっ・……はっ…わた…し…んっ……
晶様と……夢みたい……っ
(少しずつ確かめるように背中を撫でる)
775 :
晶:2007/07/25(水) 14:19:46 ID:pfxbgzDw0
僕も……なんだか夢心地だよ。
こんなに詩織の側にいられるなんて。
(ほっそりとした首を包むなめらかな肌を跡が残らない程度に
ちゅ、ちゅと吸い上げながら、胸のふくらみへと手を伸ばし)
もしかしたら今日、告白される前から……
ずっと願ってたのかもしれない。こうなること。
(さわ、と撫でるようにして乳房を包み込み、
やわらかな手つきで布越しに揉んでゆく)
776 :
詩織:2007/07/25(水) 14:24:48 ID:NMiaE6Io0
あっ……あっ…あんっ…晶さ…ま……ぁ
(小さく甘い声を上げながら)
んっ…あっ…あ…///
わた……しも……ずっと……ずっと…
そこ…は………///あんっ……!
(揉まれ、身体が素直に反応する)
777 :
晶:2007/07/25(水) 14:28:22 ID:pfxbgzDw0
本当かい? 嬉しいよ、詩織。
(明かりを少し落として詩織の羞恥心を抑えると、
メイド服のエプロンを緩ませてボタンをいくつか外す。
前をはだけさせると、あまりの魅力に思わず見とれて)
かわいいよ、詩織。夢中になりそう。
ここ……どうかしたの?
(今度は下着一枚だけを隔てて、じっくりと円を描きながら
乳首を掌で転がすようにして優しく胸を揉んでゆく。
やがて舌先を少し出すと、鎖骨から耳にかけてを舐める)
778 :
詩織:2007/07/25(水) 14:34:54 ID:NMiaE6Io0
あっ……!!///こんな…
はしたない格好……ご主人様の前でっ…
(あまりの恥ずかしさに顔を赤くし目をつぶってしまう)
ああんっ!そ…こはっ…だめ…ですっ…
はぁっ……あっ……んっ……んっ…そんなっ…
(じっくりした愛撫に身体が熱くなっていく)
779 :
晶:2007/07/25(水) 14:39:58 ID:pfxbgzDw0
ん、まだ恥ずかしいかな?
(名残惜しそうにしながらも完全に消灯して
大丈夫、こういうことしている時は誰だってそうだよ。
力を抜いて……詩織の全てを見せて?
(わずかに差し込む月明かりを頼りに詩織を見つめる)
ごめん、胸を触られるの嫌かな?
それじゃあ……。
(やがて片方の手がお腹の方へと降りてゆき、
渦状に腰の辺りを撫で回し軽くわき腹をくすぐる。
体がぴくりと動いた隙に内ももへと手を差し入れ、
這うような手つきで柔らかい脚の肉を味わう)
780 :
詩織:2007/07/25(水) 14:46:08 ID:NMiaE6Io0
(月明かりにわずかに照らされ少し安心したように)
かしこまりました……
んっ……ご主人様っ……
………愛して……います……っ
(瞳を見つめながら)
ああっ……は…んっ……んっ…
ちが、うんですっ……
ご主人様が上手だから……感じすぎて……っ
どうか……やめないでください……
(快感に溺れそうになりながらも必死に言葉を紡ぐ)
781 :
晶:2007/07/25(水) 14:54:09 ID:pfxbgzDw0
ありがとう、詩織。ああ……僕も愛してるよ。
(頬や耳、首筋に何度も浅いキスを降らせ)
そ、そうなの? ふふ、そう言って貰えると自信がつくな。
それじゃあ……たくさん気持ちよくなってね、詩織。
(そのままももの内側から脚の付け根にかけてをじっくりと撫で、
胸の手も動きを再開して乳輪を手探りでなぞり、少しずつ下着をずらす。
空いているほうの胸には舌が布の隙間から入り、直に乳首を慰める)
782 :
詩織:2007/07/25(水) 14:59:11 ID:NMiaE6Io0
ああっ……!!晶…さ…まぁ……!
(3つを同時に責められあまりの快感に身を震わせる)
んっ…あんっ…あんっ……ふっ……あ、…あっ…
783 :
晶:2007/07/25(水) 15:02:58 ID:pfxbgzDw0
詩織……詩織……。
(何度も名を呼びながら、愛撫に熱をこもらせる。
とうとう胸を包む肌着がずらされ、左右の乳房が露になる。
外気に触れる乳首を舌と指が丹念に包み、弄り、そして弾き。
脚を揉んでいたもう片方の手もショーツへと伸びてゆき、
触れるか触れないかというタッチで割れ目の淵をなぞる)
失礼、するよ。痛かったらちゃんと言ってね?
(だんだんと性器の端を擦っていた指の間隔が狭まり、
肉筋の中心部分が人差し指でじわじわと刺激される)
784 :
詩織:2007/07/25(水) 15:07:49 ID:NMiaE6Io0
ああっ………!!
(下着を外され目を瞑り顔をそらせる)
ああっ……ご主人さまぁ……気持ち良いですっ…!
ああ…はっ・…あ……んっ・……
もっと・…
んっああっ……!!
(一番敏感な部分にビクっと身体が波打つ)
785 :
晶:2007/07/25(水) 15:13:27 ID:pfxbgzDw0
(大きな反応に一瞬戸惑うも、それが苦痛から来った
ものでないことを感じ取るとほっと胸をなでおろし)
きもちいかい? 良かった。
詩織にも、たっぷり楽しんで欲しいから……。
(しばらく三箇所をじっくりと責めて身体を慣らすと、
ショーツの中へと手を侵入させ直接性器を触る)
詩織、怖がらないでね?
優しくするって約束、必ず守るから。
(人差し指と薬指で左右のひだをくすぐりながら
中指で入り口付近をくるりくるりと撫で回し、
親指は上の小突起のもとへと昇ってゆく……)
786 :
詩織:2007/07/25(水) 15:17:20 ID:NMiaE6Io0
(申し訳ないです>< 次レス10分後くらいに
なります…少しお待ちくださいませ…)
787 :
晶:2007/07/25(水) 15:18:57 ID:pfxbgzDw0
(はい、わかりました。ちゃんとお待ちしておりますので、
どうか焦らずにご用事を済ませてくださいませ〜)
788 :
詩織:2007/07/25(水) 15:29:55 ID:NMiaE6Io0
(戻りました〜再開しますっ★)
はっ…あんっ・…!!
(一層甘い声を上げ、背中をぎゅっと抱き締める)
んっ…あっ…良い…の…それ…気持ち良いのっ…あ…
(指使いに理性を少しずつ無くしていく)
怖くなんて…ないです…よ…
晶様……
(両手で頬を優しく包む)
789 :
晶:2007/07/25(水) 15:36:08 ID:pfxbgzDw0
(お帰りなさいませ。改めて宜しくお願いします〜)
詩織……すごくかわいいよ。
そんな声聞かされたら僕、おかしくなっちゃいそうだ。
(生き物のように動く手がヴァギナを弄び、
やがて滲み出てきた汗とわずかな愛液をまとった
親指が、小突起を転がすように撫でる)
ありがとう、信じてくれて。
(胸越しに詩織を見上げて微笑み)
詩織のこと、とても愛おしいよ……。
(甘い思いで胸をいっぱいにしながら、中指を慎重に膣へと入れ。
メイド服のスカートは完全に捲くられ、お腹にふわりと布地がかかる)
790 :
詩織:2007/07/25(水) 15:42:06 ID:NMiaE6Io0
あっ…!!ああっ…!
わたしも…へん…ですっ…
熱くて…身体がっ……晶・・さま…んっ…あっ
(シーツの上で乱れ始める)
好き…好き…なの……はあっ……中、に…んっ…
(うわごとのようにつぶやく)
791 :
晶:2007/07/25(水) 15:48:30 ID:pfxbgzDw0
それじゃあ、一緒におかしくなっちゃおうか。
(愛撫のペースを速め、胸を吸ったりクリを弾いたりと
痛くない程度に与える刺激を強めて詩織を翻弄する。
中へと侵入した指も肉の壁をなぞるように
繰り返し繰り返し前後にゆっくりと動かして、
たっぷりと時間をかけて詩織の体の準備を整える)
詩織……僕、詩織が欲しくてたまらないよ。
一つに、なりたいんだ。
792 :
詩織:2007/07/25(水) 15:52:21 ID:NMiaE6Io0
ああっ…!!イイのっ……晶様の・…指が…
中に…あっ・・・ああっ・・・あんっ…ぁ…
(気持ちよさそうな表情で自分から奥に当たるように
腰を動かす動作をする)
ああ……ください…私もご主人様と…一つに…
なりたいよっ……
(涙を零しながら懇願する)
793 :
晶:2007/07/25(水) 15:56:45 ID:pfxbgzDw0
うん、それじゃあ。
(詩織に見えないよう、影になる部分で自分の性器を出して)
ありがとう。今、すごく幸せだよ……僕……。
二人できもちよくなろうね、詩織。
(溢れた涙を舌で掬い取ると、にっこり笑う。
肩や頬を撫でて詩織の力みを和らげると、
そっと自身の先端を入り口にあてがい)
入れるよ? 力を抜いて……大丈夫だからね?
(緊張を解すと、ゆっくりと挿入を開始する)
794 :
詩織:2007/07/25(水) 16:01:21 ID:NMiaE6Io0
んっ…!!晶様ぁっ……!!
(長い間閉じていた場所が開かれる感覚に身震いし)
あっ……ああっ!!……ひとつ、になってる……っ
晶さま、と……わたし……っ…!
(ぎゅっとシーツを手で握り締める)
795 :
晶:2007/07/25(水) 16:08:07 ID:pfxbgzDw0
んっ!
(強い締め付けに思わず達しそうになるも、ぐっと堪えて)
だいじょぶ、かな。少し待とうか。
うん。一つになれたんだね、僕ら……。
(詩織が結合のショックから立ち直るまで、少し動きを止めて待つ)
もう、いけそうかな?
詩織、辛かったらちゃんと言ってね?
(顔色を注意深く見ながら、少しずつ動き始める)
796 :
詩織:2007/07/25(水) 16:13:44 ID:NMiaE6Io0
ああっ……ふっ…んっ・…あっ…
(力を抜こうとするがより強く締めてしまう)
大丈夫…です…!
私……うれしい……
(にこっと笑いかける)
もっと奥までっ…きてください…
晶様でいっぱいにして…?
(まっすぐに見つめる)
797 :
晶:2007/07/25(水) 16:17:22 ID:pfxbgzDw0
詩織ったら……そんなこと言われると、止まらなくなるよ。
(少しずつ、すこうしずつ出し入れが早くなる)
良かったあ。詩織を痛がらせるとかわいそうだから。
うん、詩織とたくさん愛し合いたいよ。
このまま、ずーっとつながっていたいくらい。
(瞳を詩織の目に向け、見つめあいながら動き続ける。
夜の部屋を、互いの息遣いと微かに聞こえる水音が満たす)
798 :
詩織:2007/07/25(水) 16:21:49 ID:NMiaE6Io0
あっ……!!そう……
そこがっ……気持ちいいの…奥がっ…
イイのっ……晶様ぁっ……あぁ……あんっ…
(半口を開けながら甘い声を上げつづける)
晶さ…ま…はおやさしいのですね……
(うれしそうに笑って)
んっ……愛してる……晶さ…ま……だけ……
(見つめ返しながら)
799 :
晶:2007/07/25(水) 16:27:31 ID:pfxbgzDw0
奥、かい? わかった、たくさんしてあげるね。
(深く大きく腰を振りながら、そりかえったペニスで
詩織の腹側の壁を潤滑油を頼りに擦ってゆく)
そうかな。うーん、僕は誰にでも優しいわけじゃないよ。
ただ……詩織のことはとても大切にしてあげたいから……。
(互いの姿を瞳に映しながら、どんどん最高速度へと近づいて)
うっ く、詩織……僕、そろそろ……!
(びくびくと中に入っている部分が震え始める)
800 :
詩織:2007/07/25(水) 16:32:50 ID:NMiaE6Io0
ああっ!!……あんっ…あんっ…ぁ…ん…
ああ…それ…気持ちイイ……のっ…!!
んっ……ご主人様……うれしい……
(にっこり笑って見つめながら)
ああっ…!!だめっ…私もイッちゃう…!!
一緒に…!晶…さ…ま…ぁ…!!…ああっ!
(身体びくっと反られる)
801 :
晶:2007/07/25(水) 16:39:15 ID:pfxbgzDw0
いいよ、たくさん感じてね?
当然のことだよ。誰だって、好きになった人は大切に……!
し、詩織、僕も――ぐっ あっ!
(とうとう締め付けに耐え切れなくなり、
詩織の中へと熱い精液を勢いよく流し込む。
身体を痙攣させながら白濁液の最後の一滴まで
たっぷりと注ぐと、ぐったりと力を抜かして)
ああ……。一つに、なれたんだね。
(頬にキスを落とし、お腹を優しく撫でながら)
詩織、二人で幸せになろうね? 必ず叔母さんは説得して見せるから。
もしこれで子どもができても、詩織は何も心配しないで良いからね?
802 :
詩織:2007/07/25(水) 16:44:37 ID:NMiaE6Io0
ああっ!!……ふっ…・・あっあ…んっ…中…に…!
(身体がいまだに感じすぎて痙攣し)
……晶さま……
本当に…?夫婦に……なれるの…ですか…?
欲しい…子ども…晶様の子ども……
ええ……晶様……
(胸に顔を埋め、上から手を重ねる)
803 :
晶:2007/07/25(水) 16:50:38 ID:pfxbgzDw0
うん、僕からお願いするよ。
ありがとう、詩織。
大丈夫、例え身分は違っても……。
同じ人間だから。
絶対そのことをみんなにわかってもらうから。
(温かく詩織を包み)
大好きだよ、詩織。
(優しく、長い口付けを交わす)
804 :
詩織:2007/07/25(水) 16:57:18 ID:NMiaE6Io0
そう……ですね……っ
(涙が溢れ頬から流れていく)
んっ……晶…さん……好きです…
(口付けに答え、重ね合わせる)
(長いお時間ありがとうございました〜★
とっても楽しかったです^^
むしろこの世界観に浸っていたかったくらい…(笑)
晶さんのレス小説読んでるみたいでした…
すごいですね…><
またお願いしたいです…色んなシチュで…)
805 :
晶:2007/07/25(水) 17:03:07 ID:pfxbgzDw0
(こちらこそ、本当にありがとうございました。はいー、僕もとても楽しかったですよ。
そう言っていただけると幸いです。でもそこまで持ち上げられると恐縮かも^^;
詩織さんもお上手でしたよ。身分の違いで悩みながら感じる詩織さんが可愛くて可愛くて。
えーと……特定の相手は作らない主義なのでスレカレ・スレカノの関係にはちょっと。。
ただ、知人としてであれば僕も詩織さんとまたご一緒してみたいですー。
来るのが不定期なので伝言は残せませんが。。またご縁がありましたらぜひ宜しくお願いします)
806 :
詩織:2007/07/25(水) 17:09:46 ID:NMiaE6Io0
身分違いの恋を一度やってみたくて^^
可愛いと感じていただけて良かったぁ…
あ、スレ彼になってくださいとかじゃなくて、
私も作らない感じなので……そうそう知人としてですね^^
私はちょくちょく来るほうかな?
じゃあ私が伝言してもよろしいでしょうか…?
こちらこそよろしくお願いします^^
807 :
晶:2007/07/25(水) 17:15:57 ID:pfxbgzDw0
ええ、とっても素敵でしたよ!
ご希望に添えて何よりですー。
あ、そういうことでしたか。。失礼しました。
うーん、自意識過剰で恥ずかしい限りorz
ありがとうございます。ただ、本当に来る頻度がまちまちなので
伝言を残していただいても答えられない恐れがあるのですよ。。
最悪メッセージを見ないうちにスレが消費されてしまうかもしれなくて。
待ちぼうけさせたくないので、縁まかせということでお願いできないでしょうか?
せっかく提案してくださったのに申し訳ありません。。。
808 :
詩織:2007/07/25(水) 17:19:03 ID:NMiaE6Io0
そうですか^^わかりました☆
じゃあ、運任せですね〜
どこかで見かけたら声をかけてやってください★
ではでは失礼します〜ありがとうございましたっ
落ちます★
809 :
晶:2007/07/25(水) 17:22:23 ID:pfxbgzDw0
本当にすみません。では、再会を願いつつ。
ありがとうございました。それでは、僕も落ちますね
以下、空室でお願いします
810 :
太郎:2007/07/26(木) 02:10:16 ID:pIRsSvdBO
千香さん待ち。
811 :
千香:2007/07/26(木) 02:16:30 ID:kghqxKBgO
なんか不思議なお屋敷‥(キョロキョロ)
(来ました!)
812 :
太郎:2007/07/26(木) 02:22:41 ID:pIRsSvdBO
こちらにどうぞ。
お待ちしてました。
…と、千香の手を後ろに、いきなり手錠をかける。
813 :
千香:2007/07/26(木) 02:27:06 ID:kghqxKBgO
えっ‥?何‥!?
これは一体‥??(いきなりの事にビックリして目を見開く)
814 :
太郎:2007/07/26(木) 02:30:34 ID:pIRsSvdBO
何?ってあなたは何をしにきたのですか?
ここは満たされない女性のための館ですよ。
(どんなカッコですか?)
815 :
千香:2007/07/26(木) 02:35:37 ID:kghqxKBgO
えぇっ‥?私、そんなっ‥(顔を横に振り)
(学制服です。セーラー服で!)
816 :
太郎:2007/07/26(木) 02:38:39 ID:pIRsSvdBO
フフ…
もう後戻りはできないよ。
いきなりソファに押し倒し、胸を強く掴む。
いいおっぱいだね。
サイズは?
(どんな下着かな?)
817 :
千香:2007/07/26(木) 02:44:03 ID:kghqxKBgO
あぅッ!!いやぁッ‥離しッ‥(身をよじり抵抗する)
‥Eカップだけどっ‥!
(ピンクの上下下着です)
818 :
千香:2007/07/26(木) 02:57:09 ID:kghqxKBgO
落ちちゃったかな??ちょっと待ちます‥
819 :
俊也:2007/07/26(木) 03:09:44 ID:PetSSn990
もし良かったら、続きお願いできますか?
820 :
俊也:2007/07/26(木) 03:16:09 ID:PetSSn990
もういらっしゃらないようですね・・・
落ちます。
821 :
明人:2007/07/31(火) 23:40:20 ID:w3kJDvnM0
愛華、待ち
822 :
ロザリア:2007/08/01(水) 22:56:44 ID:3PpCXyHCO
シチュエーションと雰囲気重視でお相手して下さる方を希望します。
しばらく待機させて頂きますね。。。
823 :
ロザリア:2007/08/01(水) 23:22:29 ID:3PpCXyHCO
落ちますね。。。
待ちです
825 :
まゆ:2007/08/02(木) 21:36:50 ID:ELvw5S6V0
来ました
お待ちしておりました。
まゆさんのご希望のシチュなど聞かせてもらえますか?
827 :
まゆ:2007/08/02(木) 21:40:38 ID:ELvw5S6V0
立場が上の方に焦らされながらいじめられたいです…
なるほど。
君は私の言っている事がおかしいというのだね、まゆ?
行く宛の無いお前をこうしてメイドとして雇いながら育ててきた、
この私に意見するというのだな?
どこの馬の骨か知らないが、あんな男のどこがいいというんだ。
ここにいるよりも、そんなにあの男のところに行きたいのか?
こんな感じでいきますか?
829 :
まゆ:2007/08/02(木) 21:48:59 ID:ELvw5S6V0
(はい。よろしくお願いします)
いえ、ご主人さまの言うことももっともだと思います。
でも……
はい…。どこにも行くところのなかった私を助けていただいたご恩は忘れていません。
今でも本当にありがたいと思っています。
でも、だからこそ、ご主人さまがあとで辛い目にあっていただきたくないんです…。
私がここにいるよりも、出て行ってしまったほうが…
ご主人さまのためにもなるんです…
行きたいから行くんじゃないです…絶対…(言いながら目が潤みだす)
(あの…お仕置きじゃなくて、甘い感じで苛めた方がいいのかな?)
なぜ、そう思うんだ?
常日頃言い聞かせてきたのを覚えていないのか?
私はお前を自分の娘だと思っていたし、お前もそう思ってくれているとばかり思っていたよ。
とにかく、あいつのことは忘れなさい。
私がお前に相応しい相手をきちんと連れてきてあげるから。
831 :
まゆ:2007/08/02(木) 22:00:16 ID:ELvw5S6V0
(あ、どっちでもいいです〜。普段甘くしちゃうので、ついつい)
あの…、その、それは……
もちろん、ご主人様に教えていただいたことは、全て覚えています!
でも…それ以外の、他の世界も知ってみたいんです…
ご主人様……そんな…そこまで思っていてくださったんですか
私も、ご主人様のことは大切です…
でも、今まで知らなかった世界を教えてくれるあの方のことがどうしても胸に引っかかってしまうんです…
ご主人様…そんな…
私に、ふさわしい…相手、ですか…?
(わかりました^^ それでは成り行きに任せましょう)
何?
(ピタリと動きを止め眉間に皺を寄せる)
今まで知らなかった世界を?
お前、何をあいつから教えこまれたんだ。
お前の欲しがっていた物は、何でも与えていただろう。
他の者達に批判を浴びても、お前には特別に接していたのを…
俗世なものに被れてしまったんじゃないだろうな。
(腕を引き寄せた拍子に、胸元の小さな痣を見つける)
これは…これは何だ。
何でこんなところに痣などできるんだ。
833 :
まゆ:2007/08/02(木) 22:11:28 ID:ELvw5S6V0
(突然冷たくなった口調にビクッと身体を硬くする)
あの…それは…それは言えません…
ご主人様…はい、ご主人様は私に全てを与えてくださいました…
それで満足することの出来なかった私が馬鹿なのです…
キャッ!
あっ、ご主人様ッ、これは…
(あわてて胸元を隠そうとする)
な、何でもないです…っ
(まゆの慌てように、全てを察知し)
まさか…まゆ…お前は
あぁぁ…何と言う事だ…お前は…何ということを…
(怒りが顔中に現れ、体が震え出す)
大事に育ててきたまゆが…
あんな男に汚されてしまった…
もう…たった今から、お前など娘でも何でもない。
私を侮辱した事を後悔するぞ?
お前は…私が汚してから…あいつにくれてやる…
そうだ…お前に私の匂いを染み込ませてやろうか。
835 :
まゆ:2007/08/02(木) 22:20:54 ID:ELvw5S6V0
いや…ご主人様…
そんな…ご主人様を侮辱なんて、そんなつもり全く…
(怒りに震える様子を見て、身体をいっそう硬くしながらじりじりと後ずさる)
ご主人様…申し訳ありませんッ
あの、私、謝りますから…ッ、もう、あの方のところなんて行きませんから…
許してください……ッ
今頃になってそんな事を?
自惚れないほうがいい。
お前を放り出したって、何も変わりはしないんだからね。
(まゆににじり寄り、両手を後ろに拘束し、床に押し倒す)
私を怒らせてしまったんだよ、お前は。
私に隠れて、あの男に抱かれたんだろ?
さぞ、気持ちが良かったんだろうね。
自分から背中に爪を立てて悦んでいたんだろ?
(怪しい目つきでまゆを見下ろし、胸を鷲掴みにする)
837 :
まゆ:2007/08/02(木) 22:27:32 ID:ELvw5S6V0
いや…ご主人様…そんな…
ゆるして…ください…(だんだんと声が小さくなっていく)
いやぁっ!
(突然床に倒され、衝撃が走る)
いやっ、ご主人様ッ!こんな、こんなこと…ッ
(目に涙をためながら首を振り続ける)
やぁ…っ
こんなこと…こんなことをしたのはお前じゃないのか?
(服のボタンを上から順に外していき、片方の乳房を引き出す)
ほう…体だけは立派に育ったみたいじゃないか。
礼儀を教え込んだと思っていたのは私だけだったみたいだがね。
ここもすっかり大人にしてもらったのかい?
(乳首を摘み上げ、魅せつけるようにいたぶる)
839 :
まゆ:2007/08/02(木) 22:35:17 ID:ELvw5S6V0
いやぁ…ごめんなさい…もうしませんからぁ…
(だんだんと涙がこぼれていく)
ひゃあっ!いや…そんな…見ないで下さい…
ち、ちが…そんなこと、されてない、
(突然乳首に刺激を与えられ、甘い悲鳴を上げてしまう)
んっ、ひゃあんっ!
そうかい?じゃぁこうされたのかな?
(絞り上げた乳房の先を舌で叩き、大きな音を立てて吸い付く)
もう固くしてしまってるじゃないか。
体の悦びを知った女はどこまでも貪欲になるというのを知っているかな?
お前の体も、あの快楽を忘れられなくなってしまったんだろ?
(胸を弄びながら、脚の付け根を手のひらが這う)
すみません
とっても素敵なのですが
今日にかぎって友人からメールがしつこくて…
先程から、両方頑張っているのですが、ご迷惑をお掛けしてしまいそうなのです。
まだ時間も早いですし、次のお相手を見つけていただいた方が…
申し訳ございません orz
お気を悪くされてなければ、いつかまたお会いいただきたいです。
841 :
まゆ:2007/08/02(木) 22:41:53 ID:ELvw5S6V0
>>840 (あら、残念です…また次の機会にノシ)
あぁぁぁ…
申し訳…ない
843 :
まゆ:2007/08/02(木) 22:45:17 ID:ELvw5S6V0
>>842 お気になさらずにww
メールに集中なさってください、ご主人様☆
期待を込めて、素直に受け取っておきます。
今度、呼びかけてみますから、嫌でなければお付き合いください。
気が乗らなければスルーで構いませんので。
ありがとうございました。
845 :
S男:2007/08/03(金) 03:36:51 ID:M1Kndvqz0
M待ち。
846 :
ゆい:2007/08/03(金) 03:39:15 ID:+N8Jlyqb0
ありがとうございます。
コテ入れました。
847 :
こうじ:2007/08/03(金) 03:40:44 ID:M1Kndvqz0
(では俺も。)
もしかして、ウズウズしてきたのかい?
848 :
ゆい:2007/08/03(金) 03:41:19 ID:+N8Jlyqb0
はい…
あんまり恥しいので、、
849 :
こうじ:2007/08/03(金) 03:42:02 ID:M1Kndvqz0
いいじゃないか・・・ゆい
今どんな格好してる?
850 :
ゆい:2007/08/03(金) 03:42:52 ID:+N8Jlyqb0
今はキャミとショーパン着てます。
851 :
こうじ:2007/08/03(金) 03:43:44 ID:M1Kndvqz0
そうか・・・
さっきマンコ触って確認したんじゃないのか?
852 :
ゆい:2007/08/03(金) 03:44:02 ID:+N8Jlyqb0
違いますっ
まだ、触ってません…
853 :
こうじ:2007/08/03(金) 03:45:31 ID:M1Kndvqz0
よろしい。
では、キャミの下はノーブラかい?
854 :
ゆい:2007/08/03(金) 03:46:06 ID:+N8Jlyqb0
はい。。。
855 :
こうじ:2007/08/03(金) 03:47:06 ID:M1Kndvqz0
キャミの上からゆっくりと胸を撫でてみて。
乳首はどうなってる?
856 :
ゆい:2007/08/03(金) 03:48:18 ID:+N8Jlyqb0
い、言うんですか…?
えっと…
硬く、なってます。。
857 :
こうじ:2007/08/03(金) 03:49:42 ID:M1Kndvqz0
乳首が立ってるんだな?
俺に触られてると想像して乳首を摘んでクリクリごらん・・・
858 :
ゆい:2007/08/03(金) 03:51:08 ID:+N8Jlyqb0
はい…
体が熱いです…
859 :
こうじ:2007/08/03(金) 03:53:25 ID:M1Kndvqz0
そうか・・・俺がゆいの硬くなった乳首を舐めてあげたいよ。
両乳首をちゃんと摘んでみたか?(胸のサイズは?)
860 :
ゆい:2007/08/03(金) 03:54:51 ID:+N8Jlyqb0
うぅぅ…
ん、両方…します…(Cです><)
861 :
こうじ:2007/08/03(金) 03:56:36 ID:M1Kndvqz0
(ありがと)
いいぞ・・・ゆい
次は自分で指舐めて涎を付けて乳首を撫でたり摘んだりしてみろよ・・・
涎は俺が舐めてる時の唾だと思ってな。
862 :
ゆい:2007/08/03(金) 03:58:37 ID:+N8Jlyqb0
はい。。。
うー、そんなこと言われたら…
863 :
こうじ:2007/08/03(金) 04:00:49 ID:M1Kndvqz0
俺がゆいの表情見ながらたっぷりとこのいやらしく立った乳首を舐めたりしゃぶってやるからな。
(もっと指を唾で濡らして触って)
864 :
ゆい:2007/08/03(金) 04:01:55 ID:+N8Jlyqb0
そんなこと、、言わないでください…
865 :
こうじ:2007/08/03(金) 04:02:14 ID:M1Kndvqz0
じゃぁ、やめようか・・・
866 :
ゆい:2007/08/03(金) 04:04:06 ID:+N8Jlyqb0
えっ、、
あの、やめないでください…っ
867 :
こうじ:2007/08/03(金) 04:06:21 ID:M1Kndvqz0
そうだ・・・いい子だね、ゆいは。
気持ちいいだろ?
どこがどう気持ちいいのか、ちゃんといってごらん。。。
じゃなきゃ、もうやめちゃうよ・・・ほら、(そう言って俺が乳首触ってるとこ想像して)
868 :
ゆい:2007/08/03(金) 04:07:54 ID:+N8Jlyqb0
はい、ごめんなさい。。。
え、えと…
…
言えないです…
869 :
こうじ:2007/08/03(金) 04:08:57 ID:M1Kndvqz0
乳首が立って・・・?
はい、続きを言ってごらん。
870 :
ゆい:2007/08/03(金) 04:09:49 ID:+N8Jlyqb0
その、、
気持ちいいです…
871 :
こうじ:2007/08/03(金) 04:11:01 ID:M1Kndvqz0
それでいいよ。。。
次はショーツの上からゆっくり割れ目をなぞってみて。
湿ってるか?
872 :
ゆい:2007/08/03(金) 04:12:09 ID:+N8Jlyqb0
は、い…
873 :
こうじ:2007/08/03(金) 04:13:46 ID:M1Kndvqz0
マンコが濡れてきたんだな・・・いやらしいね、ゆいは。
でも俺はそんなゆいが大好きだけどな。
クチュクチュ音はしてきてるかい?
874 :
ゆい:2007/08/03(金) 04:14:40 ID:+N8Jlyqb0
うー…
それは…
わ、わかりません。。
875 :
こうじ:2007/08/03(金) 04:16:28 ID:M1Kndvqz0
恥ずかしいか?ゆい
なら確認しないとな。
ショーツに直接手を入れて指でまずクリをゆっくりと触ってごらん。
876 :
ゆい:2007/08/03(金) 04:17:44 ID:+N8Jlyqb0
恥しいです…
…っ…
877 :
こうじ:2007/08/03(金) 04:18:48 ID:M1Kndvqz0
始めはそれでいいんだよ。
触ってごらん・・・(俺に触られてると思ってな)
878 :
ゆい:2007/08/03(金) 04:19:49 ID:+N8Jlyqb0
はい。。
もう…
879 :
こうじ:2007/08/03(金) 04:20:24 ID:M1Kndvqz0
もう、ヌルヌルと・・・?
880 :
ゆい:2007/08/03(金) 04:21:04 ID:+N8Jlyqb0
……
881 :
こうじ:2007/08/03(金) 04:22:35 ID:M1Kndvqz0
濡れてるんだね・・・可愛いぞ、ゆい
だんだん指を早くして触っていってごらん・・・
気持ちよくなってきたか?
882 :
ゆい:2007/08/03(金) 04:23:31 ID:+N8Jlyqb0
はい…
あの、もう…だめかもしれないです…
883 :
こうじ:2007/08/03(金) 04:24:41 ID:M1Kndvqz0
イキそうか?いってごらん・・・俺がゆいが乱れ悶えてイクとこ見ててあげるから。
ほら、ホラッ!
884 :
ゆい:2007/08/03(金) 04:27:28 ID:+N8Jlyqb0
…
…その、、果ててしまいました……
ほとんどちゃんとレスできなくてすみませんでした。。
885 :
こうじ:2007/08/03(金) 04:28:18 ID:M1Kndvqz0
大丈夫だよ、気持ちよかったかい?
オナニーしてクリでイッちゃったね〜ゆい
886 :
ゆい:2007/08/03(金) 04:30:12 ID:+N8Jlyqb0
はい。。ありがとうございました。
うー、、そんなこと言わないで…
あ…そろそろ時間なので落ちますね。
今日はありがとうございましたっ
887 :
こうじ:2007/08/03(金) 04:30:34 ID:M1Kndvqz0
またね!ゆい
888 :
こうじ:2007/08/03(金) 04:32:57 ID:M1Kndvqz0
また、したかったら伝言板に残すんだよ。
オチ
以下空き
889 :
♂:2007/08/04(土) 15:09:19 ID:nxqspWzO0
お嬢様かメイドさんをして下さる女性をお待ちしております
890 :
♂:2007/08/04(土) 15:16:59 ID:nxqspWzO0
優しく虐めてさしあげたいです・・
再募集age
891 :
優衣:2007/08/04(土) 15:25:46 ID:DHeqhHvhO
あた∪じャ
ダメですか?
892 :
優衣:2007/08/04(土) 15:32:16 ID:DHeqhHvhO
誰も居ないかァ↓
おち
893 :
♂:2007/08/04(土) 15:36:49 ID:nxqspWzO0
あ・・ゆいさんごめんなさいorz
894 :
♂:2007/08/04(土) 15:55:25 ID:nxqspWzO0
おちます
895 :
♀:2007/08/04(土) 16:36:07 ID:VqCqn5rkO
(館の一室。館に似合わないラフな格好をした女が柔らかそうなソファに寝そべり分厚い本を読んでいる)
………はぁ………
(退屈げにページをめくる)
………飽きた………
896 :
カヤ:2007/08/04(土) 16:42:21 ID:VqCqn5rkO
(奔放な主と真面目な執事で御願いできる方はいらしっゃいませんかね;)
897 :
たつ:2007/08/04(土) 16:43:44 ID:IG7/Xcls0
私でよろしければ・・・
898 :
カヤ:2007/08/04(土) 16:44:21 ID:VqCqn5rkO
899 :
執事:2007/08/04(土) 16:44:35 ID:vstZS9UrO
のろまったw 落ちます。
901 :
カヤ:2007/08/04(土) 16:46:51 ID:VqCqn5rkO
902 :
たつ:2007/08/04(土) 16:47:28 ID:IG7/Xcls0
ではカヤ様、何かご指示をお申し付けください。
903 :
カヤ:2007/08/04(土) 16:50:27 ID:VqCqn5rkO
(ソファの横に立ったたつさんを一瞥し)
暑いよ…たつ…それ脱ぎなさいっ
(と無理やりぎみにスーツを脱がせ、やはり無理やり座らせて新たに麦茶をくみたし握らせる)
904 :
たつ:2007/08/04(土) 16:53:10 ID:IG7/Xcls0
え?・・・は、はい・・・かしこまりました・・・
でも、カヤ様が暑いのに私が脱げばよろしいのですか?
(と・・・言いながらも従順に服を脱ぎ麦茶の入ったコップを握る)
905 :
カヤ:2007/08/04(土) 16:57:56 ID:VqCqn5rkO
あはは…だって見てるだけで暑くなっちゃうよ、その格好。
私はほらこれ以上脱ぎようがないでしょ?
(短パンにキャミソール姿で)
それとも…もう一枚脱いで欲しい…?
(笑いながらキャミソールの裾をペラっと捲って見せる)
906 :
たつ:2007/08/04(土) 17:01:13 ID:IG7/Xcls0
あ、いや・・・カヤ様、そんなはしたないことはおやめください・・・
(と言いながら顔を赤らめ、目のやり場に困ってしまう
そして・・・必死に股間が膨らみかけているのを見えないように立ち位置を変えようとする)
907 :
カヤ:2007/08/04(土) 17:06:57 ID:VqCqn5rkO
冗談だよ…でも、たつ腕くらいまくったら?
この暑いのに長袖のワイシャツなんて……
(たつさんの近くに移動し腕まくりさせようとする)
……くるくるっと……
(たつさんの位置からは半分露出した胸や捲れて露になって腿がすっかり見えてしまう)
908 :
たつ:2007/08/04(土) 17:10:49 ID:IG7/Xcls0
は・・・はい・・・
(カヤ様のなすがままに腕まくりをされていく)
(露になった腿に気づき、顔を赤らめ視線に困りながら)
カ・・・カヤ様・・・少し腿が見えすぎではないでしょうか。。。
(と言いながらも、股間はどんどん反応し膨らみを増していく)
909 :
カヤ:2007/08/04(土) 17:16:14 ID:VqCqn5rkO
……えっ?
(言われて気付き元に戻す)
あれ…顔が赤いよ、たつ…大丈夫?
(少し心配そうに顔を覗くが股間には気付かない)
(体を支えようと手を突くが、その場所はたつさんの脚と脚の間で…)
910 :
たつ:2007/08/04(土) 17:19:53 ID:IG7/Xcls0
は・・・はい・・・大丈夫でございます。。。
(と答えながら、カヤ様の手が股間を触れかけているのに気づき腰を引く)
あぁ!!
(腰を引いて前かがみになったので、偶然カヤ様の胸に顔をうずめ、押し倒してしまう)
も・・・申し訳ありません!カヤ様。。。
911 :
カヤ:2007/08/04(土) 17:23:57 ID:VqCqn5rkO
良いよきにしないで………
(たつの行動に驚きつつも、首を傾けて笑うが…)
でも、どうし…
(言い掛け、ズボンを押し上げ窮屈そうにしているモノに気がつき言葉がとぎれる)
912 :
たつ:2007/08/04(土) 17:26:18 ID:IG7/Xcls0
(カヤ様の視線が自分のアソコにあることに気づき、さらに顔を赤らめながら。。。)
も・・・申し訳ありません。。。
カヤ様の刺激的なお姿に・・・つい反応してしまいました。。。
お許しください。。。
913 :
カヤ:2007/08/04(土) 17:28:46 ID:VqCqn5rkO
………………
(顔を赤らめ)
…ちょっと……嬉し…///
(と言って、たつさんの首にギュッと抱き付く)
これからなのに、急用が入ってしまいました申し訳ありませんが落ちます
ありがとうございました
915 :
たつ:2007/08/04(土) 17:31:21 ID:IG7/Xcls0
え??な、なぜです??
(と言いながら、ついカヤ様を抱きしめてしまう)
@
917 :
♂:2007/08/04(土) 23:27:31 ID:3c5HANPT0
お嬢様かメイドさん、募集です
918 :
♂:2007/08/04(土) 23:29:47 ID:3c5HANPT0
おち
919 :
洋:2007/08/05(日) 13:27:09 ID:7NCJ81It0
どなたか、いらっしゃいませんか?
920 :
洋:2007/08/05(日) 13:42:45 ID:7NCJ81It0
おちです。
921 :
迅:2007/08/05(日) 22:56:23 ID:rKFzmjeI0
使わせてもらいますね。
922 :
王女 ロゼ:2007/08/05(日) 23:05:23 ID:cWZVHzQK0
来ました。では、早速ですけど始めさせていただきますね。
(…いや…だれか…誰か…)
(助け…て…)
(あぁぅっ…あぁっ…)
(いやぁぁ…ぁっ……!)
あぁっ…!はぁ…はぁ…
(叫び声と同時に上半身を起こし目を覚ます
間違いなく自分の部屋、自分のベッドで寝ていたが…)
ゆ…夢…?……違う…
夢にまで…見るようになった…なんて…
(そうつぶやくと、思い出したくないように
自分の身体を両腕で抱きしめ)
(ふと、外が騒がしいのに気づき
窓から覗いてみる)
そうか…今日は舞踏会なんだ…
…出たくないな
(こんな感じでいいですか?
何か希望があれば自由に修正してください笑)
923 :
迅:2007/08/05(日) 23:13:07 ID:rKFzmjeI0
(了解です。では、私は最初は王女の思い人になる”レオン”
途中からは、王女の兄に依頼され、
王女とレオンをいたぶることになる”ヴァイス”を演じれば良いでしょうか)
(とりあえずレオンのレスを入れていきます)
924 :
王女 ロゼ:2007/08/05(日) 23:15:57 ID:cWZVHzQK0
(名前変わってなくてごめんなさい…)
(わかりました、楽しみです♪
ゆっくりいいですよ)
925 :
レオン:2007/08/05(日) 23:16:46 ID:rKFzmjeI0
舞踏会の警備っていったって…
こんな王宮から離れたところに配置されちゃあ、やる気も削がれるなぁ…
いやいや、不審者はどこから侵入するか分からないんだ
気合いれとかないとな!
926 :
ロゼ:2007/08/05(日) 23:21:41 ID:cWZVHzQK0
(舞踏会の最中)
やっぱり退屈…知らない人と踊っても仕方ないし…
抜け出して正解だったなぁ
(メイド服で人気のない庭園をうろつく)
(そこへ酔った男が…)
927 :
レオン:2007/08/05(日) 23:30:18 ID:rKFzmjeI0
【ちょっと導入部駆け足になりますが、気になったら言ってくださいね】
なんだ…あの酔っ払い…
舞踏会の客か…あ…
(城のメイドらしき女性にからみはじめた酔っ払いに)
ちょっと、やめませんかっ!
(メイドの前に割って入る)
お客様といえども、あまり失礼なことをすれば、
帰っていただくことになりますよ!
(すごすごと舞踏会場へ戻っていく酔っ払いの背中が
小さくなるのを見届けて)
大丈夫でしたか…?お怪我はありませんでしたか…?
ええと、あなたは、この城の?
928 :
ロゼ:2007/08/05(日) 23:36:31 ID:cWZVHzQK0
(構いませんよ、あんまり長いと大変ですから笑)
きゃぁっ…!何するんですか
やめてください…私は…
(自分はいま王女の格好ではないことを思い出し)
(その瞬間、助けに来てくれた青年を見て)
………
(酔っ払いが見えなくなり、青年に声をかけられ)
あっ…え、あ、はい、大丈夫です
ありがとうございました。
(どうしよう、バレたら大変なことに…)
で、では戻りますので…
(踵を返し戻ろうとする)
929 :
レオン:2007/08/05(日) 23:44:06 ID:rKFzmjeI0
(戻ろうとするメイドの手を思わずつかんでしまうが、
驚いたメイドの表情に手をすぐに引っ込めて)
あ…し、失礼しましたっ!(敬礼する)
わ、私は舞踏会の警備をまかさえているレオンという者です!
よ、よろしければ、お、お名前を教えていただきたいのですが!
(あ…あれ…なんで俺、メイドに名前なんか聞いてるんだ…
な、なんだこれ…体中の体温が上がるのが分かる…
もしかして…これが、ひとめぼれって奴か…)
930 :
ロゼ:2007/08/05(日) 23:52:38 ID:cWZVHzQK0
……!
(掴まれた手が離されるのを見て)
あっ…ご、ごめんなさい
レオン、さん…ですか…?
私は…はい、王宮で給仕をしています、リジーと申します。
あの、どうか頭を上げてください。
私は本当に大丈夫ですから…
(…どうして名前を…いっちゃったんだろう?
何か…どきどきする)
931 :
レオン:2007/08/05(日) 23:59:37 ID:rKFzmjeI0
リ…リジーさんですね!素敵な…お名前です…
わ、私は、この舞踏会警備より王宮警備の任を与えられたのですが…
ま、またお見かけしたときは、
声をかけさせてもらってよろしいでしょう!
い、いえ、もちろんお仕事の終わった後で構いません!
(お、思わず誘ってしまった…)
932 :
レオン:2007/08/06(月) 00:03:35 ID:MEEa9q1z0
【でしょう!ではなくて…でしょうか?でした…
他にもいろいろ誤字あります…すみません】
933 :
ロゼ:2007/08/06(月) 00:05:04 ID:KRaskIwh0
(え、偽名なのに信じちゃった…
どうしよう、でも…)
えっ!?は、はい、また是非、お願いします。
あっ、えっと、あの、そろそろ戻ります。
失礼します…
(小走りに戻っていく)
(また…またって何?またって言っちゃった…
何考えてるんだろう、私…)
(急いで部屋に戻って、窓から外を眺め)
934 :
レオン:2007/08/06(月) 00:07:38 ID:MEEa9q1z0
【急展開になってしまいますが、
二人が拉致される手前まで時間軸すすめてしまいますね】
935 :
レオン:2007/08/06(月) 00:13:49 ID:MEEa9q1z0
【ちょっとレス打つのに時間かかりますが、お待ち下さい、すみません】
936 :
ロゼ:2007/08/06(月) 00:17:39 ID:KRaskIwh0
(誤字脱字気にしないでくださいね)
(了解です、お待ちしてます)
937 :
レオン:2007/08/06(月) 00:28:05 ID:MEEa9q1z0
(その後、僕は二人の仕事の合間の度にレジーに会いました。
僕らの話は、本当にたわいのない話でした。
なぜかレジーは、僕が異国を旅した時の話に
非常に興味を示しました。
レジーにそのことについて問うと、
レジーは顔を伏せ、
自分は小さな頃より王宮で働いていたから、
外の事はあまり知らないのだ、
ということを少し悲しそうに僕に言いました。
それならば、いつか僕と一緒に休みをもらって、旅をしよう。
そう伝えると、レジーは悲しそうな顔のまま微笑を浮かべて、
ええ、ほんとうに、そのときは、連れて行ってくださいね…ほんとうに…
と、一語一語かみ締めるように僕に言うのでした。
僕らが出会って、3ヶ月が経った時、
レジーより手紙が届きました。
「今夜9時、王宮の地下で逢いましょう」
手紙に書いてあるの言葉はそれだけでした。
レジーから手紙を貰ったことも、王宮内に呼ばれたことも初めてだった僕は
舞い上がってしまいました。
そして夜9時前、僕は王宮内へ入っていきました。
その時には、何故いつも厳重な警備をしているはずの王宮の門の中へすんなりと入れたのか、
気にすることもしませんでした…)
938 :
ヴァイス:2007/08/06(月) 00:31:26 ID:MEEa9q1z0
(呼び出しの手紙…まんまと引っかかったか…フン)
(王女にも同じ手紙を送ったが…さぁどうなるかな…)
939 :
ロゼ:2007/08/06(月) 00:34:51 ID:KRaskIwh0
(リジーと書いたつもりでしたが…レジーにします♪)
(いつものメイドの格好で、レオンを待っている)
(レオンの姿を見つけると、すぐに駆け寄って)
レオン…いったいどうしたのです?こんな夜中に…
いえ、私は構いませんが…
………え?手紙を送ったのが私?いえ、私はそんな…
940 :
ヴァイス:2007/08/06(月) 00:45:27 ID:MEEa9q1z0
【わぁぁ、すみません…!ではレジーで…】
ランプを掲げながら、二人に近づいていく…
おやおや、こんな時間に城の地下で、
なにをなさっているんですか…?
(指で合図を鳴らす)
(抱き合うレオンとロゼの背後の暗闇よりヴァイスの部下が二人現れ、
レオンに強烈な一撃を加えて気絶させる。
その場に崩れ落ちるレオン)
941 :
ロゼ:2007/08/06(月) 00:53:22 ID:KRaskIwh0
(突然現れた人影に驚き)
…ヴァイスっ…!どうして…
(ヴァイスの合図でレオンが気絶させられ、
その場に崩れ落ちるのを見て悲鳴を上げる
あわててレオンの身体を揺さぶりながら)
レオン、レオン!しっかりしてください!
…何のつもりですか、ヴァイス?
(キッ、とヴァイスを睨み付け
その瞬間、最悪の事態が頭をよぎる)
…まさか…まさかお兄様が…
(ロゼの顔がみるみる青ざめていく)
942 :
ヴァイス:2007/08/06(月) 01:06:43 ID:MEEa9q1z0
(背後からロゼの耳元に顔を近づけ)
兄上…王子は全てお知りになってしまいましたよ…
お仕置きが必要だ、と。
王子の親衛隊隊長である私がその役目を仰せつかったのです。
(ロゼの両手を強くつかみ)
さぁ…
こちらへ…
(拷問室の扉を開く、室内には様々な拷問器具が並んでいる)
ご心配なく…体に傷はつけるな…と王子からは言われております。
あなたに傷をつける権利があるのは自分だけだからな、と笑っておいででしたよ…
さ、大人しくしていてください。
(ロゼの手を片手ずつ、壁より垂れた鎖の先にある鉄製の拘束具にはめる)
943 :
ロゼ:2007/08/06(月) 01:16:55 ID:u4Yu+Vze0
(ヴァイスの言葉にぞくっとしながら)
そんな…どうして?どうしてわかってしまったの…
お仕置き…?お兄様じゃなく…あなたが?
…っ!何をするんです!離してください!
(掴まれた手の痛さに少し顔をゆがめ
連れて行かれる時レオンをずっと見つめたままで)
(拷問室を見るのは初めてらしく
その異様な雰囲気に身体を震わせる
「身体に傷はつけない」と言われても
終始兄の顔が頭に浮かび生きた心地がしない)
(そして、必死に抵抗するも拘束されてしまい)
…やめて…お願い…
944 :
ヴァイス:2007/08/06(月) 01:28:18 ID:MEEa9q1z0
(悲しそうな表情を浮かべて…)
仕方がないのですよ…何もかも…
この城は…狂っているのですから…
(気を取り直したように卑屈そうな微笑を浮かべて)
さぁ…本日のショーの大切な客人を迎えましょう…
(拷問室の扉が再び開くと、
全裸に剥かれ、木製の椅子に強く縛り付けられ、
ぐったりと気絶したままのたレオンが部下達に連れて来られる)
ショーが始まるのに寝ているなんて失礼ですね…
(目で合図をすると、部下が用意してあったバケツの水を
レオンの頭から浴びせかける。
レオンが驚いたようにまばたきをしながら、意識を取り戻す)
楽しいショーの幕開けです…フフ…フフフフ
【すみません、今日のレスはここまででいいでしょうか?
いつもよりさらに遅レスになってすみませんでした。
早いうちにここに到達したかったんですが、
案の定、展開が遅くって時間がかかってしまいました。
申し訳ないです】
945 :
ロゼ:2007/08/06(月) 01:33:49 ID:u4Yu+Vze0
(了解しました。
とてもいいところで止まりましたね(笑)
この先どうなるか楽しみです。
いや、展開はわかってるんですが期待してます♪
では明日は私からのレスですね、
つりあう文章が書けるようにしておきます。
明日も一度アンでお待ちしてます
それとも直接ここに来たほうがいいですか?)
946 :
ヴァイス:2007/08/06(月) 01:37:31 ID:MEEa9q1z0
【そうですね、スレ使用中やどちらかが遅れる場合のことも考えて、
いったんは22:30にアンで待ち合わせましょう。
それでいいですか?】
947 :
ロゼ:2007/08/06(月) 01:40:00 ID:u4Yu+Vze0
(わかりました。では明日同じ時間にアンで待ってます。
それでは、ゆっくり休んでくださいね。
何かあったら伝言します。
では、おやすみなさい。)
948 :
ヴァイス:2007/08/06(月) 01:40:57 ID:MEEa9q1z0
【ロゼさんもゆっくり休んでくださいね。
こちらも何かあれば伝言で…
それでは、おやすみなさい】
以下空室です