痴漢電車男　（3車両目）

んっ、んっ･･･
（段々感じてきてしまい、声を抑えるのに必死）
（溢れた愛液が、ショートパンツの上から揉まれることで性器の周りに塗り広げられているのがわかる）
･･･っ
（涙目で赤面しながら、無意識にポールに胸を押しつけてしまう）

(指先に湿り気を感じつつも、動きを止めずに擦り続ける)
(必死に声を殺す彼女を陥落せんと、ショートパンツの隙間から指を差し入れる)

･･･あらら、ｸﾞｯﾁｮﾘと濡らしちゃって。
止めを刺すか･･･。
(中指を彼女の花弁にゆっくりと埋没させる)

よく濡れてるからアッサリ入ったなあ。

ぅあ！？あぁっ
（指を挿入されて思わず声をあげてしまう）
（周りの何人かが不審そうにこちらをみる）

ひ･･･周りの人に気づかれちゃうよぉ･･･

やめて･･･やめてくださぃ･･･お願い･･･
（腰が揺れそうになるのを必死でこらえて、小声で懇願する）

(いきなり大声を出した彼女に驚きつつも、愛撫を加える手を激しくする)
まだまだ･･･もっとギリギリまで追い詰めなきゃな。

(バッグから携帯を取り出し、愛撫を続けながら文章を打ち込む)

『もっと気持ちよくなってみたくはないか？』
『次の駅のトイレで楽しませてやるよ。着いて来い』

(その画面を彼女に見せ、反応を伺う)

嫌だって言ったら、指二本で無理矢理掻き回すけどね･･･。
立ってられなくなるんじゃない？

･･･っ、ん･･･ひっ･･･っく
（横から携帯が差し出される）
？･･･は、はぁ･･･はぁ･･･

（その文面を読み、ゾクゾクと快感を覚える）
･･･！？･･･だ、だめ！だめだめだめ！し、知らない男の人と･･･そんなこと･･･
（なんとか理性を保って首を激しく横に振るが、すでに脚はガクガクと震えだしている）

(首を横に振り、拒否の姿勢を取る彼女を見上げ･･･)
ほう、嫌か。
それならそれで、こっちはこうするまでだ。
(人差し指と中指の二本を膣内に侵入させ、
手の平で花弁全体をこねるように愛撫する)

ここで潮でも吹いてもらおうかな･･･。
もう、この路線には乗れなくなるけど、仕方ないわなぁー。

･･･！･･･っあ･･･っ！！
（中で･･･指、動いてっ･･･ひぁっ･･･立ってられないぃ･･･
ううぅあぁ･･･やっぱり、も･･･だめぇ）

（名無しさんの方を見て、必死で頷く）
（ぎゅっとつむった目から涙が流れ落ちる）

よしよし、いい子だ。
声を上げられなくなるまで可愛がってやるよ。
(ここで電車が停車、目当ての駅に到着する)

トイレの個室に入ったら、ﾊﾟﾝﾃｨｰを脱いで尻をこちらに向けろ。
お前のｵﾏﾝｺがどうなってるか観察して、説明してやる。

はーッ･･･はーッ･･･
（人が一気に降り、名無しさんの指からも解放されてその場にへたり込みそうになる）
･････ンッ
（耳元で囁かれ、ビクッと反応する）
（敏感になっている身体を引きずり、おぼつかない足取りで名無しさんの後について電車を降りる）

ほら、尻を向けろよ。
グチョグチョといい音を立ててたｵﾏﾝｺ見せてみろ。

早くしないと･･･無理矢理後ろから突っ込むよ？

や、待って･･･脱ぎます･･･

（ショートパンツと白い下着をゆっくり下ろし、洋式便器に両手をついておしりを突き出す）
（羞恥と期待で手足が細かく震えている）

見ているだけで硬くなる、いい尻をしているなあ。
どれ･･･お前のいやらしい部分をじっくりと見せてもらおうか。
(しゃがみ込み、彼女の尻肉を鷲掴みにして強引に開く)

･･･これはまた、何とも猥褻なｵﾏﾝｺだな、おい。
ﾏﾝ毛まで汁まみれでﾃﾗﾃﾗと濡れ光ってる･･･
それにこの匂い。
夏だからか、蒸れて匂いがキツイ･･･まさに発情したメスの匂いだな。

いやあぁ･･･見ないで･･･くださいぃ
ん･･･んうぅ･･･

（尻を掴む手の感触に更に液が溢れ、太ももを伝う）
（入り口が物欲しそうに動いている）

ククク･･･嫌ぁ、か。
尻の穴をヒクつかせながら言われてもなあ･･･説得力がねえんだよ。

さて、匂いは非常に生々しくて良い。
味はどうかな？
(花弁から溢れ出る蜜を舌で掬い取ったり、音を立ててすすったり･･･)
ﾍﾟﾛﾝ･･･ｼﾞｭ･･･ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ･･･ﾁｭﾊﾟｯ･･･

塩味が効いていて、なかなかの美味だ。

んぅ･･･違･･･
あぁっんっ、あっ･･･何して･･･っひぁ
そんなとこ、舐めちゃ･･･やあぁ

（未体験の舌の感触にゾクゾクと背筋をふるわせる）
（たまらなくなって、思わず乳首を自分の腕にすりつける仕草をする）

落ちちゃいました？
残念＞＜

んー…今日は人一杯だぁ…
(150センチ弱、セーラー服で身を包んだあどけない可愛らしい顔立ちを小さく歪ませ、窮屈そうに帰りのラッシュ電車に乗り込む)

［誰か居ますかね…？］

かわいい娘やな…

…っ
(パタパタと暑そうに胸元を扇いでいると、電車の隅に追いやられて人にのまれそうになってしまう)

［お相手お願いできますか??］

痴漢したいな…

（人の流れに飲まれた絵由美が目の前にきて）
かわいいな…

（喜んで☆胸のサイズとか聞いていいですか？）

…あっすいません…っ！
(ﾎﾟｰｯとしていると後ろの男の人の足を踏んでしまい、慌てて後ろを向いて頭を下げようとするも、余りの人混みのため抱きついてしまう)

ご、ごめんなさい…ｯ//
(顔を紅くしながら上目に見つめる)

あ、ありがとうございます！
82 58 78です。Cくらいの普通めな感じで…。

い…いえ。
そのままでいいですよ。
（そのまま腰に手を回して抱きしめてしまう）

（ありがと。きれいな身体やね）

sageれますか？

え…あ、はい…//
(恥ずかしそうにうつ向きながら頷き、電車が傾く度に胸の膨らみを押し付けてしまう)

［ありがとうございます…っ！］

あ…したことないですすみません(汗)

（胸の感触を味わいながら軽くお尻を撫でる）
（突然語りかける）
しかし混んでますね。この電車しばらく止まらないしね…

【メール欄に半角小文字でsageって入力。面倒やけど毎回書いてね】

っ!?//そ、そうですね…《もしかしてお尻触られた…？》
(顔を真っ赤にして、ピクッと震えるも何も言えず、おずおずと言葉を返す)


［わかりました♪ありがとうございます。］

これだけ混んでるとねー、何かあってもわかんないよね？
（手をスカートの中に突っ込んで撫でまわす）

え…っ！！//ちょ！ぁ…っ
(ビクッと身体を震わせて小さく息を洩らすと、大きな目を更に零れんばかりに開いて、身体を捩るも適わない)

（さらにパンツの中に手を入れて刺激する）
（絵由美の手を股間に誘導して固くなったものを触らせる）
おねーちゃんがかわいいから…こんなに固く……な？

【毎回sageてください。一応荒らし防止にもなるんで】

あんっ…っ！//あ…っおっきい…//
(声が洩れてしまい、顔を更に紅く染めると握ったそのちんぽの大きさについ熱い息を吐く)

［あ、すいません(;_;)］

しごいてみてよ？
そのかわいいおててでさ？

（指でクリトリスを刺激しながら絵由美の大きな瞳を見つめる）

あぁっ！ひっぅ…やっ、見られ、ちゃうっ…
(ピクピクと感じながら、見られてしまったらという恐怖にもにた感覚にきゅっと目を瞑り、それでも興奮に勝てずくちゅくちゅと慣れない手つきで名無しさんのちんぽを扱く)

（クリトリスを刺激しつつマンコの中にも指を入れる）
もう濡れてる…ね？

うん、おねーちゃんの手使いうまいよ……

んっんんっ…あっ！だ、めぇ…音、聞こえ、ちゃう
(自分の粘液で発せられる音に恥ずかしそうに首を振り、きゅっと名無しさんのちんぽを握る)

このチンポ、おねーちゃんの中に入りたがってるよ。
どうだろ？後ろ向いてみない？

おねーちゃんのマンコもこいつを欲しがってそうやしね…

え…っ//
(まだ処女のため、少し恐怖が抜けず、顔が強ばる)

（もしかして…処女？）
大丈夫。お兄さんが優しくしてあげるから…
ね？

…ぅ…ん…//
(耳まで真っ赤にしてコクッと頷くと、ゆっくりと身体を捩り名無しさんに背を向ける形になる)

《痴漢相手になにしてるんだろあたしっ…》
(身体は期待や不安や色々な気持ちに小刻みに震える)

（パンツを少しずらしてチンポをマンコにあてがう）
いくよ？
（少しずつ、ゆっくりとチンポを入れていく）
（緊張をほぐすように耳に息を吹きかける）

いっ…っあっ…ひぅっ！
(初め痛そうな声を出すも、息を吹き掛けられ緊張が解れると甘い声が漏れ始める)

あっ…あん…入っ、てくる…っ！

（ゆっくりとチンポを入れながら奥まで入れてしまう）
どうかな？初めての感覚は…？
（胸を軽く揉みながら）

は、あぁん…っ…気持ち、良い、です…っあっ
(トロンとした目を伏せ、期待に腰を揺らす出してしまう)

積極的やね。
（腰を振りながら胸を揉んで）
少しずつスピード上げてくよ…）

ごめんなさい。
急用で落ちます

えっとね

以下、電車あいてるみたい