【雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】 86戸目

ん…あきこをいじめたくなる。駄目かな？

それともこのまま寝ていい？

チュッ♪

寝ないで・・・。
いじめるの？嫌・・じゃない////

んふふ素直でよろしい
あぁいじめるよ？それとも…何かもっとしてほしいの？
ｷﾞｭｳｯ
（手を握りしめ唇に反対のでなぞる）

ん・・・ﾊﾟｸｯｸﾁｭ(なぞられた指をくわえて舐める)ﾁｭ-ﾍﾟﾛｯ
先にキスしたいの。

好き・・・

へぇキスしたいんだぁ
いいよしてあげる
ｸﾁｭ！ﾁｭﾁｭ

んー柔らかい
（口を犯しながらヨダレで濡れた指をほっぺたにぬる）

んっ・・ﾁｭ。
(よだれを垂らしながら深くキスをする)

ﾁｭ…ｸﾁｭﾋﾟﾁｬ

あきこやらしいン…ｸﾁｭ

どうした？何したいんだ？
（たっぷりキスを味わいながらチンコをあきこにこすりつける）

チュッ・・・あふっ・・
ね、そうじそこ・・ん当たって(照れて当たらないようにずらしながらキスを続ける)

ん…ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾝﾊｯ♪

あきこ？どうした？
何かあったか？あきこ…何にもまだしてないぞ？
ｽﾘ…ｽﾘｯ
（あきこのマンコにわざとこすりつけながら胸を揉む）

んっ・・あぁ。そうじ・・・そうじ・・(強く抱きしめる)

ﾘｱ彼が、昨日から出会い系してるの見つけちゃった。。自分もだし悲しいんじゃないけど、なんかはかないね・・・。

あきこ…ほら…こいよ…
いくらでも可愛がってやる…お前の知らない世界いくらでも教えてやる…
（激しくキスしながら押し倒す）


あきこ…そうか…俺で良ければ…ずっといる。
それとも俺がいたら重たいか？

んわぁ・・ﾁｭ・・はぁあぁ・・そうじ。
(ベッドに倒れそうじを見る)


ううん。そうじが居た方がずっと楽。ありがとう。。。嫌な気持ちが消えるくらい激しくして愛してほしい・・・

どうした？そんなものほしそうな顔で見たら…
（倒したまま抱きつき耳元でささやく）

犯しちゃうぞ？
ｸﾆｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…

変態女

そうか…なら俺もう遠慮しないぞ？本気でお前を奪うぞ？
いいんだな？

いやぁ・・はぁ・うっ・・ｸﾁｭﾁｭｳ
そんなに言わないで。濡れちゃうよ。


でもまだわかった事じゃないし、これから辞めるかもしれないし、どうなるかわからないからまたこの事はお話するね。

ﾁｭ…

何だ…嫌なのか？ふふなら止めるか…
かわいそうに…
（身体中を手で触るが他は何もしない）


そっか…あきこがしたいようにすればいい。
何か分からなくなったらいつでも相談しなよ…
今は…な？

ねぇ・・そうじ、ねぇ・・・(体を撫でられたまま上目使いでそうじを見る)

ありがとう。。うん。本当…ありがとう。
今は…♪

なんだ？どうした？嫌なんだろう？濡れるのはよ

それとも…ニヤニヤ
（乳首をつまみｸﾆｭｸﾆｭしたり首筋をなぞり反応を楽しむ）


あきこ馬鹿…気にすんな…楽しめよ

はぁっ・・・あっ・・んっ・・(触られた乳首がどんどん立っていく)んっ・・(目をつむり恥ずかしがりながら声を出す)


ありがとうね……。。うん。

あきこどうした？
もう我慢できそうにないな…
言えよ…私は変態です。イヤらしい体で遊んでくださいって…

キュッ！！
（乳首を直接強くつまみ責める）

あっ・んぅ・・私は・・・恥ずかしい。言えないぃ・・

そう…言わないんだ。いいよ♪

あきこ足開いて大好きなところたっくさん舐めてあげる
（髪を撫でながら優しく笑う）

言える・・けどぉ。んぅ・・・

えっ////えぇ・・ん。恥ずかしい。(足を内股のまま少し開いて顔を手で隠す)

いいんだよ♪無理しなくて…
そうだよね。そんなの認めたらただの淫乱女だもんな

あきこ？もっと開いて？気持ちよくなりたくない？
（耳元でささやき股の中に手を入れる）

でも、本当の事だから・・・変態な女の子で、いじめられたい///のは本当の事だから・・/////

えっ・・はい。あっ・・あぁはぁ恥ずかしいよっ・・そうじ・・(足を開いて声を漏らす)

ふふふっそんなことないよ…あきこは変態なんかじゃない…
知らない男に触られて感じる女じゃないよ…

ほら…ここ触られたって…感じたりしないだろ？
（ショーツの上から軽く触る）

えっ・・あっ・・うん、感じない・・あっ(とても感じるのに感じてるのがバレないように声を我慢する)

そうだな♪下着がこんなに濡れているのも汗だよな？

あきこ…乳首とか触っても感じないよな？
ｸﾆｭ…
（乳首をいじめたりヘソの周りをなぞる）

えぇ・・・あっあぁ・・(乳首が立ちどんどんｱｿｺを濡らしていく)
うぅ・・んっ。………気持ちぃ(小声で言う)

ﾘｱでもうイキそう・・そうじくんとのＨが本当に気持ちい。すごいツボ・・

ん？なぁに？あきこ

いたかったかい？

（パッと手を離しあきこを眺める）

だぁめ♪まだいったら…
そうだね…リアでさっきの言葉ちゃんと言ったら…

うっ・・あぁ(困った顔で)なにも・・・言ってない。
(だけどｱｿｺからは汁がどんどん垂れてｱﾅﾙの方まで濡れている)

えぇ・・・
言った/////言ったから、ねぇ・・もう駄目・・・

そう？じゃあ…こんなことしても…大丈夫だよねっ

ｷｭｯ！ｸﾁｭｸﾁｭ…
（マンコに手を入れてクリをいじる）

あぁっ…可愛いなぁ…あきこ駄目だよ…
ほら…お尻に指入れて…それともだらしなくいくの？

ひゃぁ・・・あぁ・・あっ、ぐちゅぐちゅすごい音・・あっｸﾘも、あっ(体をほてらしながら喘ぐ)


んっ・・お尻、指入れた…出したり抜いたり……あぁ

あきこ？あはは♪どうしたの？
何だかイヤらしい声だして…
あれ？何か手に汁がついてる…取らないと
ﾋﾟﾁｬｸﾁｭ…
（あきこから離れ指についた愛液を丁寧になめる）


お尻がどうしたの？何かあった？

あぁ・・・んぅ(そうじを恥ずかしがりながらも物欲しげな顔で見つめる)
そうじぃ・・・来てぇ。

だめっ…気持ちいのがっあぁｲｸｲｸｩ……

あきこ…なんだ…そんなに欲しいのか？変態！ほらみろ！お前なんてただの淫乱女じゃないか！

四つん這いになれ！お前みたいな変態は犬みたく犯してやるから！
（チンコをこすり付けてぐちゅぐちゅマンコを責める）

いったのか？まったく欲求不満だな…
イヤらしい

えっ・・欲しいですっ・・早く淫乱なあきこにくださいっ。もう我慢できない。来て！

あうっ・・・(四つん這いになりお尻を高くあげる。穴はもうﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮに濡れる)

うん。ごめんなさい。そうじがあまりにもエロいから・・

ふふん…さっきまでとは態度が違うな…

へへっ…イヤらしいマンコだな…淫乱で…変態で柔らかそうだ♪
ｸﾞﾆｭ…
おっもう準備はオッケーだな
ｼﾞｭﾌﾟｸﾞｼﾞｭ…ｸﾞﾆｭ…
どうだ？牝犬！チンコをマンコに入れられた感想は

（いきなり入れて動きさらにアナルに指を入れて激しく犯す）

あきこが感じすぎなんだ。可愛いよ…声聞きたいくらいだもん。
悶えてエロいあきこの

あぁぁぁ・・・はぁ、あっあっあっ(激しい腰の動きに合わせて声をあげる)あぁぁぁ・・そこはっあっ・・気持ちいよ・・気持ちい。イクっ……あぁっイクッ

そうじだとやっぱりすごく感じちゃうんだ・・恥ずかしい///

へへっ…駄目だお前はいかさない…
ずうっと感じてろ…その穴で…
ほら…次はこっちだお前は俺の女だろ？
ｸﾞﾆｭ…ズブズブ…
おほっ♪いいなあきこやっぱりここだろ？
（アナルにチンコを入れてゆっくりかき回す）

素直になれよ…俺じゃないと駄目だろ？
それとも…ここでやめて寝るか？

あぁっ・・・気持ちぃ・・ｽﾞﾌﾟｯ・・あっあぁぁそっち気持ちぃの。壊れちゃう・・あぁぁ…中で混ざってあぁ。(シーツを掴みヨダレを垂らしながら感じる)


うん…変態なあきこは変態なそうじだとすごい感じて。。変態なそうじが責めないと…駄目なの。

はは…たまんねぇ…あきこのアナルｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ言って…
ンショ…
こうしたほうが…楽しめるだろ？
あきこどっちで出して欲しいんだ？
ほら言えよ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｸﾆｭ…
（アナルに入れたまま持ち上げ座りながら犯して乳首も耳も全部責める）

あきこ！愛してる…この気持ちどのくらいとどいてるかな！
俺…できるなら…ずっとそばにいてあげたい

アナルがいい・・アナルがすごい気持ちっ・・あぁぁ・・あっ・そんな事したらっ・・あっイクっいっちゃう……はあぁ・・・あぁぁぁぁイクゥゥゥあぁぁ、そうじぃぃぃ・・(乳首もｸﾘもﾋﾟﾝﾋﾟﾝに立てて口と穴から汁をダラダラ垂らしながら叫ぶような声をだす)

物凄い届いてる。うん・・こんな変態な人なんて相性がいい人なんてそうじしかいない！

おおっアナルがどんどん締まって♪
胸も柔らかいし♪中で出すぞ！
調教できてる最高のペットだ♪いくらでも可愛いがってやる…
んｲｸｯｲｸｯ…あきこっ！！あきこっ！
（後ろから壊れるくらい強く抱きしめてベロベロ夢中で舐めてアナルに精液を出す）

あきこがいい！あきこじゃなきゃやだ！
あきこに狂わされるなら俺…なんもいらないよ！
欲しいよあきこが

はあはぁはぁはぁ・・・そうじ……。
すごいよっ・・体中、はあ・・ﾍﾞﾄﾍﾞﾄでﾄﾞﾛﾄﾞﾛ・・・気持ちよかった/////すごい興奮した・・・

そうじくん・・どうしたの////そうじくん。離れないから・・あきこはいつも傍にいるから

あきこ…もう少しこのままで…ふあっ
ｸﾁｭ…
んふっ幸せ…だ。
（入れたまま動かず身体中を撫でる）


馬鹿…お前が苦しい思いをしてるのに…
助けてあげられないで…ここにいるんだぞ？
お前を強く求めたくもなるさ

うんっ・・・はぁ…幸せ・・ね♪
(トロンとした笑顔でそうじを見つめる)


ありがとう。。本当にごめんね…なんかあきこの苦しさ道連れにして…ごめんね…そうじはもっと寂しくて苦しいんだよね。

ﾁｭｸﾁｭ…ﾋﾟﾁｬ…
お前は…俺のだ…
壊れても…だ…

ｸﾞﾁｭ！
（いきなりアナルから抜いて前から抱きしめてキスする）

いいんだ。俺がいることでお前を幸せにできるなら…俺が苦しむのは慣れてるから
でも逆だって言うなら…

うん・・。ﾁｭッ…そうじ…。

ありがとう。やっぱりそうじは優しいね。
でもあきこも苦しんだり寂しいそうじを見るのが悲しくなる事がある・・・だから、これ以上一緒にいてもそうじは寂しくなる一方なんじゃ…って思う事だってある。お別れした方がいいんじゃないかって思う事あるんだよ。。そうじを思ってね。
ごめんね…苦しくさせて

あきこ…ﾁｭｯ…時間あるかな？

いつものところにいるから…そっちで話そう。

わかった。

以下空室です