【教え子との】女教師の秘密【情事】 25

ん・・先生、凄い、上手いです･･。気持ちいい･･。
いったい・・今までに何本くわえて来たんですか。
（口の中で、まただんだんと硬さを取り戻していく）

リアでバイブ使用してるので…いくかも…カーテン開けて…

いやらしいですね・・・ｗ
じゃぁ、それが俺のだと思って・・・。
動きますよ、また･･ほら･･。

おちんちんおちんちん…あ…いい…ノラ君…おちんちんおいしい…
出して…本当に出して…あ…は…行く…いくいく…

ほら、これが欲しかったんでしょ、先生･･！
腰の動き、早くしますね･･･。

俺も･･イけそうです。

いくいく…あ…あ…あああ…は…おちんちん…

ん・・はぁ・・はぁっ･･ほら･･先生･･っ！
（片手でクリをいじりながら、激しく何度も突き上げる）

あ…は…ノラ君…
ああ……



いっちゃった…ちゅ♪

ふふ・・よかったですｗ
ん・・・ちゅっ。


満足されましたかー？

まだｼﾞﾝｼﾞﾝしてるわ…
時間頂いてしまって…大丈夫でしたか？

(ﾟ∀-*)ん、時間は大丈夫です。お気遣い無くー。

また、逢ったらお相手してくださいね。
それでゎ・・・。

こちらこそありがとう〜またね。
落ち

先生いませんか？

どうしたの？

（よろしくおねがいします。シチュとかどうしますかね？）

(合わせますよ、責められたい？
も犯したい？
それとも恋人みたいな関係？)

優しく責められるのがいいです…。

(頑張ってみます。私は26歳の担任でGカップでいいですか)

(放課後、廊下で声をかける)
ゆうやくん！
あなた今日、放課後、進路指導室にいらっしゃい。
いいわね？

（オッケーです！お願いします。）

はい、わかりました。（なんだろ…ま、えり先生と二人ならいいか。）

（放課後…）先生、来ました。どうしたんですか？

まあ 気楽にして。
日差しが眩しいからカーテン閉めるわね。
(クーラーをつける)

うん、えっと…
君、最近、成績が落ちてるのね…
(模擬の結果を机に並べる)

それで…
それでね、
クラスの子達が…
(そっと肩をだき 耳元で)
私の胸や太ももをみているって噂しているの…だから身が入らないと。
ね、本当？
(悲しげに顔を覗きこむ)

！（軽く動揺する）
…そ、そんなことないです。今までどおり普通ですよ？（と言いつつ目線をそらす）

そう、じゃあ信じていいのね？
先生の胸や太もも、お尻はみていませんって誓えるのね？

(ゆうや君の股をさする。)

ﾋﾞｸｯ！（えり先生の手に反応してしまう）
は…はい。僕は…その…見てません…。
（しかし先生の胸に目がいってしまう。）

わかったわ。
面談続けます。

暑いから上着を脱ぐわね。
君が先生の胸を見ないってわかったから。
ふふ。窮屈だからブラを更衣室でとってきたの。
(スーツの下は白い半袖のニット。
乳首の形がわかる)

さて。
なぜ数学かだめなのかな？
(となりに座ったまま、手を握りしめて聞く)

（やばい…えり先生すごいエロい…）（ｱｿｺが膨張してきてズボンの膨らみが見える。）
数学ですか？…えと、…なんでかって…。

真面目に答えなさい。

(手を自分の胸に持っていき、乳首をつまませる)
んっ…

君は童貞？

もうカチコチじゃないの？

えっ…？あ…ちょっと先生？（案の定すでにｷﾞﾝｷﾞﾝ）（ど…どうしよう…。）

…じ、実は先生、僕…先生の胸とか脚とか…見てました。それで、授業に集中できなくて…。

この時間、うずいちゃう…

先生、質問があるんですが…いいですか？

どこが？

おち

質問って、何なの？

今日の授業のことと…あと、なんか先生授業中おかしかったから、気になっちゃって…

そんなこと、ありません。
ちょっと熱があっただけで…

（この子、私の性癖に気づいたのかしら…）

そうですか…？なんかモゾモゾしてて…
俺、なんか心配で…

心配いらないから、もう帰りなさい。
そこを開けて…

（やだ…　なんか変な気分…）

俺じゃ頼りにならないかもしれないけど…なんかあるなら、話してくださいよっ！
（目を見つめる）

そこを、どきなさい。
私、帰ります…

（このまま押し倒されたら…
　そんなはずない。
　私、何を考えているの…）

先生…
（悲しそうな顔をし、そのまま抱き寄せる）
俺…先生のこと…ずっと見てたんです

や、やめなさい！
先生に対して…

（すごい、男の匂いがする…
　でもこの子、どこまでするつもりなの
　ま、まさか…）

先生だって女だろ…？俺だって…男なんだよ…

（そのままキス）

ん、ん…

（このまま身をまかせてしまいたい…
　でも、生徒が無理矢理迫っているように見せかけなくては…）

い、いけません…
子供がこんなこと…

ガキだからってバカにすんのかよ…
（強く抱き締め、腰から下を撫でながら、耳首筋にキスをし舌を這わせる）

あ…

（私から声を出しちゃ駄目…

　この子、感じるところを知っている…
　いまなら逃げられるかも…
　でも、身体が動かない…）

いいよ、先生、感じても…
チュ…わざと音を立てて首筋にキス
開いたシャツの胸元にも、キスをし、ひざまづくような態勢になる

もう、ここまでにして…

（乱暴にするのかと思ったら、優しくなって…
　逃げるならいまなのに…

　あと、少しだけ…）

もう止めらんないよ…

シャツのボタンを顔を見ながら外していき、そのまま膨らみにキス、舌を這わせ、抱き寄せる

ここまでにして…

あうっ！
（声を出しちゃいけないのに…
　でも、自然に出ちゃう…）

ブラの上から、優しくなでまわし、子供のように谷間に顔を埋めたまま抱き寄せる…
先生…だめかな…俺じゃ……

だめに決まっているでしょう…
で、でも…

（どうしよう…
　下のほう、すごく濡れてる…
　気づかれていない？）

でも…何…？

抱き寄せたまま、右手はスカートから太ももへ……

な、なんでもありません！
こんな、教師に対して生徒がこんなこと…

（やっぱり、下のほうも責めてくるの？
　でも、その後は…）

じゃあ、先生は感じてないの…？

（ブラの上から、乳首をつまみ、下着の濡れた部分を強く触る）

あ…

感じていません…

あ、そこ…

（この子、扱い方、よく知っている…
　もう、焦らさないで…）

ほら、ブラとるよ…
先生、すげぇ綺麗…

チュ…胸元から乳首にキス、唇や舌で刺激しながら、ゆっくり割れ目をこする

もう…
焦らさないで…

はやく、あなたの…

（耳元で少し耳をかみながら、）
ん？なんだよ、先生…

（割れ目とクリを激しく責める）

もう、いきそうなの…

お願い…
はやく、あなたの、ちょうだい…

やっと正直になってくれたね…、ほら、欲しかったらちゃんとしてみてよ？

（先生の手を膨らんだところにもっていく）

（学生ズボンのジッパーをものすごい勢いで下げ、
中なら、生徒のものを取り出す

人差し指と親指で、先端の膨らんだ部分を何度もこする）

これで、いいんでしょう？
はやく、ほしい…

相当好きなんだね…
ほら、机に手ついて、自分の指でアソコ広げてよ、先生。
そしたら入れてあげる

（言われるとおり机に手を突く）

こんな格好、恥ずかしい…
ほんとうにできるの？

（片方の手で秘所を広げる）

お願い、乱暴にして…

いやらしい格好だよ…みんなが見たらどう思うかな？ほら、先生の大好きなちんちん、後ろから入れてやるよ…
（奥まで入れ、尻をつかみながら激しくつく、）
ほら、欲しかったの入れられて、どうよ？

いいの！
こんな凄いの、いままでない！

授業中も、いつも考えていたの…
生徒に陵辱されて、泣き叫ぶ私の姿…

そう、両手でギュッと掴んで、
ぶち込んで！

変態で淫乱で…どうしようもない教師だな…

ほら、自分でもっと腰動かしたら？（乳首を強くつまみ、尻を叩く）

はい…
こうですか…

（生徒のいきり立ったペニスが奥のほうと入り口を往復するように
　腰をリズムよく動かす）

私は、変態で淫乱な女教師、です…

もっと、お尻を叩いてください
そして、熱いお恵みを、たっぷり注いでください

はははっ…生徒に命令されて腰振って…
こうされるのが感じるのかっ！左右の尻肉を交互に思い切り叩く
こんな音したら、みんなに聞こえちゃうよな…生徒に犯されてるあなたの、いやらしい姿が

感じます…

あなたの肉棒が
私の感じるところに引っかかって…

お願い、
熱いの、この奴隷教師の身体のなかに
たっぷりぶちまけてください

ああ、ぶちまけてやるよ。濃いのをたっぷり中にだしてやる。

変態豚教師には最高のご褒美だよな。ほら、出すぞっ

は、はい…
たっぷり、注ぎ込んでください

（生徒のペニスをギュッと締めつける）

私も、いかせてください…
あ、来る！　来るの

尻肉を爪をたててつかみながら、激しく奥まで突く

ああっ出すぞ…うぅっ

ああっ

ドクドク来るのがわかります…
もっと、ください…

本当に淫乱だな…
一回じゃ足りないのか？そんなにチンポが好きなのか？豚教師！
クリ強くつまんだまま、腰を再び動かす

ま、また…

私も、またいきます…



（時間が来てしまいました
　またお願いします）

伝言板に伝言残せ
いつでも相手してやる

先生いないかな・・？

落ち

横からゴメンネ、
携帯厨で暇ならどうぞ☆（エロ系）
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まゆりさん待ちです。

教師のオプションは眼鏡かしら、ガーターベルトかしら・・・
まゆり到着です〜よろしくお願いします♪

よろしくお願いします。
内容は、勉強ができない生徒が皆には内緒で
先生の家で勉強するっていう感じでどうですか？
先生の外見はまゆりさんにまかせますw

了解しました〜では始める前にひとつだけ！
正広くんは中学生でしょうか？高校生？

中3の設定のがいいかなw
普段先生もかわいがってる生徒って感じでお願いします。

（放課後）
先生ぇ〜…
（ホームルーム終了後、教室をでて廊下にいる先生に泣き顔で話しかける）
どうしよう…来週の試験にでる問題が全然わからないんだ；

今日は会議もないし、部活もないし〜♪
（上機嫌に教室を後にしようとすると突然泣き付かれて目を丸くし）
・・・え、なに、正広くん？！
そんな顔しちゃってーもう！試験の問題ってなんの教科？
（眉をハの字にしながら小首をかしげ）

えっと…数学と英語；
特に数学がヤバいんだよ；公式が頭にはいらなくて…

（何かをおもいついた顔をして）
あの…先生の家で勉強しちゃだめ？？

（先生の服装教えてほしいですw）

えー、こほん、一応英語教師ですから英語は見てあげられるけどね？
数学はなぁ・・・先生もなぁ・・・；

（苦笑いで誤魔化そうとしたところ突然の提案にさらに目を見開き）
・・・へ？うちくるの？！んー・・・勉強しにくるんならーまぁ・・・
正広くんヤバそうだし、いい子だし、信頼してるから、今回だけね？
（唇に人差し指をあててふふっと微笑み）


（かっちり地味めの紺スーツ、スカートは膝上で眼鏡。すみませんー。）

あ…数学はだめかあ；
じゃあ英語だけども…！
って、いいの！？
やったあw
（家に行けると決まって喜ぶ）
え！？べ、別にエッチなことなんてしないよ！
（日頃の行いがわるいのかな…；）
じゃあ行こうよ先生！

（ありがとうです〜w
スカート短くていいですね。
中学生にはたまらないと思いますw）

赤点とる方法なら教えてあげられないこともナイ・・・
（もごもご呟きながら何度か咳払いをして）
あはっ、あらあらはいはい〜
ちょっぴりお口は素直ね♪
（中学生らしい反応にニヤニヤしながら窓の外を指差して）
じゃあ、車まわしてくるから裏門でまってて！
こっそりね、特別なんだから！

（おうちに帰ったら私服にチェンジなのでご期待くださいｖ）

む……！
子供だと思って〜！
そんなこと言うと先生のミニスカめくっちゃうよ！？
（馬鹿にされてふくれっツラをする）

あ、うんわかった！w
（裏門に行き、先生がくるまで目立たないように隠れてる）

（はいwもう興奮してますけどw）

・・・きょ、きょうのパンツはダメだよぅ
お子様には刺激がすぎるの〜！
（若干焦りながら一端別れを告げ、職員室へ消えて数分後）


正広くん来るんだったら
なにかご馳走してあげなきゃかなー・・・お！いた！
（車の窓から手を振って助手席を指差し）
さぁ乗った乗った〜少年老いやすく、学なりがたし
時は金なりってね〜

（先生さっきはどうして焦ってたんだろう。
スカートとかたまにめくっても笑ってるのに…）

あ、はい！
（急いで車に乗る）
先生難しくてことわざよくわかんないよ〜；（学校から出発し、まゆり先生の家に向かう）

（次の俺のレスはこちらの新スレに書きますw
もうすぐ1000なので移動してください）

女教師の秘密 26
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1181592578/

（浮かれて新作なんかつけてくるんじゃなかった〜；）

よおっし到着〜♪
（つかの間のドライブもすぐに終わりこじんまりとしたアパートの駐車場へ車を押し込み）
二階の真ん中の部屋だよ、・・・あ！
直ぐ済むから、ちょっと外で待ってて、ね！
（新作下着のコレクション片付けなきゃ！慌てて部屋へ飛び込んで）

（あぁっ；すみません誤爆・・・あっちに書き直しますー；）

（新スレのほうにレスしましたw）

うめ

うめ

うめ

うめ

ラスト