★★★ラブラブホテル★★★その55

リアはどのくらい濡れてたのかなぁ

そんな、こと……ちょっとは、あるけど……でも、こんな、あぁ……気持ち、良い……
（乳首を転がされる度に、ぴくりぴくりと小さく反応する）
あ、だめ、首、よわいの、あぁ、あぁっ！
（首筋への攻めに、大きくぶるりと身を震わせる）

【大分びっしょりです。二回目に逝った後にパンティ変えちゃいました】

気持ちいいんやね〜どこが感じるのかなぁ
（左手で舞歌の顔を掴んで振り向かせいきなりキス！激しく舌を絡めながらベッドに舞歌を寝かせていく）
【レスが遅かった時やな】

んっ！　んむ、ちゅぅ、んちゅ、ぢゅ……
（いきなりのキスに驚くも、すぐに目を閉じ、舌を蠢かして応える）

【ご、ごめんなさい……つい、気持ちよくなっちゃったし、その……】

んちゅ！ぬちゅ！
（仰向けに寝かせた舞歌とキスしながら抱き締め両足を舞歌の両足の間に入れ股間を開かせていく
【いいんやで〜今のリアはどんな格好してるのかな】

ん、ちゅ、くちゅ、はふ、ちゅう……
（激しいキスに応えながら、ゆっくりと足を開かれている感覚にぞくりと背を反らせる）

【最初に言っていた服装から、
上はチュニックもタートルネックもまくり上げておっぱい出して、
下はストレートパンツは脱いじゃって、パンティだけです】

（唇を離し）
約束したよな、舐めまわすって
（舞歌の両膝を掴んでまんぐり状態にし、舌先で太股内側をゆーっくり舐めまわす…舞歌の股間がビクビク反応していくのを楽しみながら）
【また濡れるからパンツは脱ぎなさい】

え、あ、あぁん……あ、あぁ、ふとももも、や、ダメ、あぁ……
（約束を思い出し、膝をひっくり返されるのにも抵抗を示さず、
喘ぎ声を抑えようともせず、乱れる）

【はい、わかりました……（するする）
……また、濡れて来ちゃってます。エッチでごめんなさい……】

太股、いやならここやなぁ
（両腕で舞歌の両太股を抑えて指先でビラビラを摘んで開いていく…真っ赤に火照っている割れ目に沿って舌先をツーーーーと這わしていく）
【俺、エッチな舞歌がスキやで！もっとエッチになってほしい】

あ、あぁ、は、や、あぁ……
（襞が開かれていく感触にも細かく感じ、細かく腰を揺らす）
は、や、あそこ、なめ、られて、あぁんっ！
（濡れた舌が這う感触に、背を大きく反らし、大きく喘ぐ）

【あ……普通に嬉しいです！
今日は、沢山エッチになれそうです】

舞歌のここトロトロ…
（ビラビラを唇で挟んでジュルジュル吸いまくる…俺のヨダレが舞歌の割れ目に垂れていく…ヨダレを割れ目全体に塗りたくるように人差し指で割れ目をゆーっくり擦りまくる）
【指入れはするの？】

ひゃ、あぁ、あぁっ……いわ、ないで、はずか、し、は、あぁっ……
（きつく襞を吸われ、愛液がまた溢れ始める。
濡れ濡れした感触が割れ目全体に広がっていくことに、何とも言えない快感が）

【入れるけど……一本しか入らないんですよね。
それでも気持ちいいんですけど……】

恥ずかしいよなぁ〜もうベチャベチャになってるで
（赤く腫れ上がったビラビラを指先で摘んで軽く引っ張りながら唾液をマンコ入り口にダラーーーと垂らし舌先でクリからアナルをゆーっくり舐めまわす）
【舞歌の前のパソコンが男だったら舞歌はすごい格好を見せ付ける淫乱女やね。指はさっき入れたのかなぁ】

あぁん、は、あ、だか、ら、言わない、で、くださ……は、あぁ……
（入り口やクリ、アナルなど、敏感な部分に舌が通る度、
腰を跳ねさせ、甘い声を上げる）

【わ、そう考えると、パソコンに変な気分が……。
二回目の時は指入れちゃいました……
すごい音がしてて、隣の部屋の人に聞こえなかったか心配です】

彼にも舐めまわされてるんやろ〜
（クリに唇を密着させて舌先でクリをチロチロ舐めまわしながらチューーーーと吸い付く…右手人差し指はマンコに差し込んでいきゆーっくり掻き混ぜはじめる…舞歌のお腹と背筋に唾液と淫汁の混ざり汁がツーーーーと垂れていく
【音が部屋に響くくらい激しく指入れしてたんやね。スケベちゃん】

か、彼氏は関係、ありません……っ！
あ、く、くり、や、だ、だめ、気持ち、よすぎ……あぁっ……アソコに、はいって、る……
（クリを強く吸い上げられ、大きく身を捩らせる。
おまんこに入った指を、知らず知らずきゅ、と締め、奥へと誘おうとする）

【指、止まらなくて……周りを気にする余裕がないくらい気持ちよくて……】

彼より気持ち良いんかなぁ
（プックリ膨らんだクリを舌先でピンピンはじきながら指先で膣壁のザラザラ部分をゆーっくりなぞりまくる）
【今日の午前もそうやったんかなぁ】

そんな、こと、言え、ません……あ、ぁ、はぁ、あぁん
（クリへの刺激で、腰を上下に揺らめかす）
や、なか、そこ、きもち、いい、は、や、ダメ……！
（内壁の感じる部分を攻められ、ぎゅうとシーツを握って快楽に耐える）

【午前の部は、授業の時間が迫ってたので、自分からいじるのは止めておいたんです。
でもやっぱりちょっと濡れちゃってましたけど……】

ホテルでこんな事された事あるんやろ〜
（２本の人差し指をマンコに差し込んでいき入り口を左右に開いて中を覗きながら舌をゆーっくり差し込んでいく
【今は喘ぎ声も出せるかなぁ〜リアで私のマンコにチンコを入れてくださいって囁いてごらん】

や、あぁん、は、み、ないで、や、あ、恥ずか、し……あぁっ！
（中を見られていることに羞恥を覚え顔を赤くする。
が、直後に舌を入れられ、即座に反応し、大きく喘ぐ）

【……「私のアソコに、名無しさんの太くて固いおちんちん、入れて下さい」……】

中、真っ赤に染まってるなぁ
（舌でマンコ入り口をレローーーと舐めまくり唇を入り口に密着させてチューチュー吸い付きながら舞歌の中で舌をレロレロ這い回らせる）
【リアで入れてやろうか】

あぁ、そんなの、言わない、でぇ、あ、なか、動いて、あぁっ……
（入り口を吸う唇と、膣内で蠢く舌に、びくんと身を跳ねさせると、こぽ、と愛液を溢れさせる）

【あぁ……入れて欲しいです……】

マンコにも飲ませてやるよ
（マンコ内に唾液をジュルジュル注入してから、唇を離していく…すぐに舞歌の左足の指先を舌先でチロチロ舐めまわし、足の指の間に舌を差し込みニュルニュルと抜き差しする）
【舞歌、M字開脚してパソコンに股間を突き出して俺によく見せて】

あ、中に、入ってる、じゅる、ってぇ……あぁ、ひゃ、あし、や、くすぐった、いぃ……！
（外から中に液体が入っていく感覚に、びくりと身を反らせる。
直後に、足指へのぬるりとした感触で、大きく身を捻らせ、快感に耐えようとする）

【は、はい……足、開いて、パソコンの画面に、アソコ、映してます……
いっぱい、見て……】

舞歌は全身が感じるみたいやなぁ
（舞歌の左ふくらはぎにチューーーーと吸い付き舌先で膝の裏から太股内側までゆーっくり舐めまわす…さらに激しく太股内側に吸い付き真っ赤なキスマークが残る
【舞歌のマンコ、トロトロや。舐めたい】

ひゃ、あぁ、は、んぁ、も、全部、感じちゃって、ダメ、あぁっ……
（足全体をゆっくり愛撫され、空いてる足がビク、ビク、と跳ねている）
あ、そんな、つよく、したら……あぁ、キスマークがぁ……！
（彼氏がいる身で、彼氏以外の人間のキスマークを付けられ、哀しそうな表情になる）

【もぉ、濡れちゃって、しょうがないんです……舐めて、下さい】

キスマーク付けられて興奮してるなぁ、この淫乱女！
（ケツを円を描く様に舌先でゆーっくり舐めまわしてからケツの割れ目に沿って舌先でツーーーーとなぞってく）
【クリをチロチロチロ】

あぁ、や、こうふん、なんか、してな……あぁ、おしり、だ、あぁっ！
（お尻全体を刺激され、ぷるんとお尻を揺らす）

【ひゃ、や、気持ち、いいです！　あぁ、くり、感じちゃう……】

興奮してないのかなぁ
（舌をマンコに差し込み激しく抜き差ししまくる）
【もっと舐めやすいように舞歌の指でビラビラを摘んで割れ目を開きなさい。奥まで見えるように】

！　あ、や、あぁ、ぬるって、アソコ、ぬるってして、きもちい……！
（肉棒とはまた違う、舌でのピストンに、足をピンと伸ばし、よがっている）

【はい……めいっぱい、開きました……。見え、ますか……？】

舞歌、四つん這いになれよ
（舞歌の腰を鷲掴みしてまんぐり状態から四つん這いにさせ、舌先で太股裏側からケツまでをゆーっくりなぞりまくる）
【見えるよ、舞歌のマンコは何色かなぁ】

ふ、あぁ、は、はい……ふぁ、あぁ、ああんっ！
（動かされるまま四つんばいになり、舌の動きに合わせ下半身をきゅう、と上げていく）

【元彼には濃いピンクって言われてました……】

このケツやらしい形して
（顔を舞歌のケツの割れ目に埋めて舌先でアナルからクリまでをチロチロ舐めまわす）
【綺麗なマンコなんやね〜リアも明るい所で見たいから四つん這いになれるかなぁ】

や、あぁ、そんなに、激しく、舐め、ないでぇ……感じちゃ……っ！
（舌先が感じやすい部分に到達する度、お尻をぴく、ぴく、と揺らす）

【は、はい、恥ずかしいけど、頑張ります……
お尻を明かりに向けて、四つんばいになりました。見えますか……？】

入れて欲しいかなぁ
（いきなりケツを鷲掴みして反り返ったチンコを割れ目にあてて腰を振りまくる…ベチャベチャの股間にチンコもベチャベチャにされていく）
【見えるよ〜そのやらしいケツをもっと突き出して男を誘うように腰をゆーっくり振ってごらん】

舞歌、ごめんね。寝落ちします〜

……！　あ、ぁ……い、入れて……
（秘部に当たる固い感触に驚くも、擦られてすぐにトロンとした顔になる。
入れられることを想像し、おまんこから愛液が溢れ出す）

【はい……腰を、きゅって斜め上に上げて、また下ろして、回転させたり……
あぁ、部屋の姿見に、私の姿が映ってて、すっごくイヤらしいです。】

はい、長時間ありがとうございました！
すごく気持ちよかったです。
また何処かでお会いできたら……よろしくお願いしますねー。
（落ち。以下、空き室）

次スレです

★★★ラブラブホテル★★★その56
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1180439487/

けいさんまち

もうこないかな？

空室

遅かったか(^_^;)

なおー(;_;)

空室です

お借りします。

つかさ、
ごめん電話かかってきちゃった。
ちょっと待ってて。

ん、わかった。
慌てなくていいよ。

長くなりそう。

そか。
じゃ、一旦アンシャンテで待ってる。

↓以下、空き室です。